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はてなキーワード: 人間性とは

2017-06-29

日曜日・・・

母さん

驚くべきことが起きました!

女の子から

デートに誘われたのです

7月2日、日曜に

横浜アリーナライブがあり

元々は

友達と行くつもりだったそうですが

友達がどうしても行けなくなったので

代わりに僕を誘ったとのこと

でもまだ本決まりではありません

まりにも突然だったのでテンパってしま

保留にしてしま

まだ答えていないのです

要するに僕は

最高の最高

ギリギリ

精神状態です

僕は平静を装って

どったの急に

それじゃあ一応

日曜確認してみるわ

と言いました

しかし内心は

冷静なはずがありません

まさか僕が

女の子からライブに誘われるなんて!

そんなことは

一生無いと思ってました

小5の時に

異性を意識し始め

しばらくは自分なりに

かっこよくやってたつもりでしたが

やはり全然モテずに

男だらけの世の中は

彩度明度が落ち

コロコロコミック

テレビの声も

シャカシャカと味けが無くなり

一人ではどうにもならなかった

カラ元気は余計に空しくなるので

気付けば僕は

無口になっていました

やがて僕は中学生になり

強烈な中二病が訪れました

派手に暴れたりはしません

とにかく僕は

一秒でも口を開くのが

嫌(危ないから)という設定でした

同じクラスにいながら

女子は僕を見えないものとして扱い

僕もいつのまにか

それに慣れていました

僕は僕に対して

静かに諦めていたようで

それはもしかしたら

心が死んで

数年間

僕の恋人

ロックだけだったことが

原因かもしれません

文化祭バンド組んでる奴はモテてましたが

結局聞き専の僕がモテることはなかった

ももう高二です

以前に比べれば

僕の人間性

ずいぶんましになりました

少なくとも

気になる女子

挨拶ぐらいは交わすし

時々

最近バンドについて

れいいよね〜なんて

話したりしま

(PINBALLS以外は正直微妙だと思ってるけど)

ごくたまに

一緒にYouTubeMVを見る時間があり

同じタイミングでノったりもしま

しかし!それにしても!

今回のライブの誘いには

驚いています

まだ実感がわかず

フワフワしています

浮かれているわけではないですが

どうにも顔がにやけ

授業になりません

それで僕は

保健室に行くふりをして

教室から出て

授業をさぼり

空き教室に入り

こうして驚きを綴っているのです

日曜のライブ

僕の大好きなアーティストです

それは当然です

僕はあの子の影響で

そのアーティスト

ファンになったのですから

僕が中学時代

まだロックにハマりたてだった頃

そのアーティストを見下していました

けっこう昔の話です

その時に昔のバンド活動を教えてくれたのが

の子でした

素晴らしいバンドだった

そういえば

母さんともこのバンドについて話した事がありました

母さん

ところが何もかもはうまくいきません

さっきはてブホッテントリを見たらウキウキおっさんお義父さんが

増田を書いていました

僕はどうすれば

2017-06-28

ストックホルム症候群という言葉

ミステリーにおける最重要人物と言えばやはり犯人だろう。そして作中で犯人に深く関わる主人公が、犯人共感を覚え、最後には奇妙な絆で結ばれる、というのは定番ながら熱い展開だ。

だが、そこに水を差す馬鹿がいる。「何故、自分を殺そうとした相手のためにそこまでする? それはストックホルム症候群というやつじゃないのか?」などと訳知り顔で語るアイツだ。死ねボケナスストックホルム症候群という言葉には、人の内に生じた共感の情を頭ごなしに否定する悪質さがある。

犯罪というのは非日常だ。そこでは普段よりも本当の人間性が剥き出しになる。犯人自分動機や身の上を正しく理解してほしいと思っていることは多いし、犯人を追う主人公はそれらを深く知ることになるだろう。そんな関わりの中で得た感情情報を重視することの何が非合理だろうか。

人間自分心理専門用語で分類されると謎の敗北感を感じ、まるでその感情が浅ましいものであるかのような印象を与えられる所がある。しかし実際のところ、そんなことで感情価値は下がらないし、その感情否定しなければならない理由にもなりはしないのだ。言葉に惑わされず、自分の心を大事にしたいものである

人事サービス勧誘電話かけてくる人って何であんなにマナー悪いの

再三、丁寧に断っているのに頭に来ると無言で電話ガチャ切りしたりしてくる。

断ったからって電話応対者にせめてもの嫌がらせをしたいんだろうか。

そんなことされるとその会社ではなくその人の人間性のものを疑いたくなる。

電話かけるのも仕事だろうし、1日に何百件とかけるのかもしれないか疲れたりして仕方ないだろうけれど

電話に出てるこちらも仕事対応しているんだから電話越しに不機嫌さをぶつけられても困るよ。


うそんなに電話かける仕事が嫌ならいっそ辞めてほしい。

メールだってバラ撒きで送っているだろうけれどいっそのことメールを送ることだけに注力してほしい。

電話越しにお互い嫌な気持ちになってモチベーション下がるだけで何もいいことなんてない。

在宅仕事は頭がおかしくなる

出勤がない自営業で2年目なんだけど確実に頭おかしくなってる

根が精神的に健康人間だと思ってたけど、ぜんぜんダメ

かなり楽天的だったけど振り切って、抑うつ的になってる

おそらく原因はメリハリがつかない事と、喋らないこと

あと、やっても仕事終わってない感への焦り

人は縛られないと活動が難しい

人間性がなくなってきている気がする

人は人間性階層化された上いけない

最近やっと気がついた

乱暴階層化ではあるけど階層とはパリピ感になる

結果人付き合いがうまいという部分もそれに含めての話だし歳を取っても落ち着き方が違うだけでやっぱりパリ

これが持って産まれた才能かと思うと、考え方を変えたほうがいいのかな

2017-06-27

ネタにする風潮にうんざり」「茶化す奴は人間性を疑う」

とかブコメする奴。

お前もその仲間なんだよ、ブコメしてる時点で。

ストーカー男気色悪いんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20170625192045

ばっっかじゃねーの。

鍵付きに別人装って友だち申請して、こそこそTwitter覗き見る、ストーカー気質の男と

ネガティブ感情は、リアル人間関係では迷惑になるから、そういうことを吐き出し合える場所作って、他人に見せないようにして吐き出して、リアル世界では頑張って生きてる女と

どっちがマトモなのかよく考えろ、クソ男が。

結婚してやろうと思ってたけど、人間性不安を感じるだと!?

こっちが願い下げたよばーーーか。

2017-06-26

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-25

趣味なんてない

就活でも職場でも、「趣味はなんですか」と聞かれることが多い。

多いけども、毎度毎度答えに困る。

実際無趣味だ。友達もいないし、恋人いたことはない。

平積みの本を見て買って読んだり、入門書実践してみたりするが、趣味読書とするにはあまりライトすぎる。

神保町古書店に通ったりするほどでもないし、月に何十冊も読むほどのビブリオマニアでもない。別にレビュー書いたりもしない。

映画もよく見る。撮ったりはしないが、ああここから第2幕で、ここらがミッドポイントだな、とか思ったりはする。

だけど別に映画.comにレビュー書いたり、試写会に行ったりするほどでもない。人食べカエルとかメタルマンの人ほどの影響力もマニアックさもない。

なんというか、趣味といえば極めろ、部活は3年間続けろ、会社新卒で入ったら定年までとどまれ、みたいな「やり抜け思想」が強いな、と思う。

そもそも趣味なんてたかだか気晴らしだし、ましてや他人趣味に成果を求めていたりするのは高慢というか、何故そこまで強いるのか、その神経質さは何だ、と聞き返したくなる。

就活でもそうだ。

サークルだったらリーダーやるのが当然でしょ、という圧。

スポーツやってたら入賞くらいはしたんだろ、という圧。

それの趣味はうちの業務にどう結びつきますか、という意味不明な問い。(研究内容でも学科の内容でもなく!)

みんな他人趣味に期待しすぎだと思う。

別にたかだか気晴らしなのから、内容や取り組み方を聞いた所で人間性が見えたりはしないし、

「とりあえずやってみた」程度のことでも趣味と言ってもいいように思う。

思うけれど、やっぱり趣味と言うには自分のはライトだなぁ、俺は無趣味だな、と自分でも感じてしまうあたり、俺も変わらないんだなぁ。

2017-06-24

すべての業種の中でピンサロで働く女が一番性格が良い。

数々の風俗店飲食店(夜)で勤務したことがある僕の経験から思うに、風俗業種でいえば、間違いなくピンサロと呼ばれる業態で勤務している女性が圧倒的に性格面と人間性が素晴らしかったという事実である

これは僕の経験則に基づいて導き出した答えであるので、間違いないことだともう一度言っておきたい。

もちろん例外はあって、性格の悪い女性もいることについてはどの業界も同じだろう。

結論を先に言ってしまうと、もう言うことはないのだけど、なぜそう断言できるのかということを説明していきたい。

キャバクラ性格が悪い女性が多い。

これは言わずもがなだが、まったくその通りで、体を張ってない分、プライドも高く、いわゆるズルい女性が多い。その中でもNO1クラスになると性格がグッと良い女性が多くなる傾向がある。僕の友達にも、キャバクラでNO1の女性同棲している人がいたけど、その女性性格が大変良かった。(何人かのデータ

キャバクラは他の業種(風俗全般)に比べて、性格が悪い女性が多いといっているだけで、全員が悪いといっているわけではないことを断っておく。

ヘルスはどっちつかずの女性が多い。

ヘルスに勤める女性は、性格が悪い女性と良い女性が半々くらいで、全体としてはバランスが取れているのではないかと思う。

ただこれもNO1クラスになると性格が良くなる傾向にある。キャバクラよりも生活がかかっている女性が多いため、指名数が少ないと、どうしても性格が荒れてくる。

生活に余裕がある女性は、他人にも優しい人が多く、お金のあるなしが精神的な部分に直結しているのではないかと考えている。

ピンサロで働く女性性格が良い

まずはじめに数ある風俗のなかで一番、労働賃金が合っていない業種がこのピンサロと呼ばれる業態であろう。

給与は時給制で、指名数に応じて時給が上がっていくシステムだが、その時給が圧倒的に安い。スタート時2500円くらいの店はざらにある。

客が付かなくても保証があったりするが、それだって1万円とか、そんなもので、お客にするサービスに関しても、キャバクラは、客とお酒を飲みながら話をするのが主な業務であるのに対して、ピンサロヘルス並みのサービスだ。しかシャワーゴムがあるわけじゃない。衛生面でもヘルスより危険だ。

女性ピンサロで働く理由

なのにどうして、女性若い女)はピンサロで働くのだろうか?

これは実際に何人かの女性に聞いてみたから間違いないはずで、なかでも印象に残っている言葉は、「給料が安くてもサービスハードでも、私はピンサロが好きで働いている、それは、男性と密着するのが好きだから

僕は初め、こんな労働環境が良くない給料の安い仕事をやっているのは、頭が悪くて他に稼げる仕事があることを知らないんだろうと馬鹿にしていた。大塚巣鴨のおばさんは他に雇ってもらえないため働いている現実もある。

彼女言葉「好きだからやっている」というのを聞いて、ぼくは衝撃を受けた。日に何人もの男根相手にしていながら、それには到底見合わない給料であるにも関わらず、その仕事を好きだと言える。まさに天使だと。

他の吉祥寺ピンサロ店では、給料が未払いであっても真面目に出勤して仕事をこなす女性もいた。要はただ働きだ。ぼくはそのころ年齢が若かったこともあり、給料も払ってないのに男性フェラーリや69をする女性たちのことを本当に見下していた。

でもそれは僕の間違いだったことに年を重ねて気がついた。僕の方が大バカだったことに。

このことが理解できるようになるまでには時間がかかった。真面目に与えられた仕事に没頭する姿勢。なんと素晴らしいことか。残念ながらその店は、もうない。彼女たちは数週間分の未払い金を最後に支払ってもらえたのか?今となっては知る由もない。

2017-06-23

訃報にかこつけた人間性アピールもあるけど、その逆の昔からこいつ怪しいと思ってましたアピールもあるよな。

ショーンKの時とか、某ネット総会屋とかその手の連中が盛んにアピールしていたが、相手が水に落ちて安全になってから言い出すなんてゲスの極みだよ。

小林麻央を一刻も早く忘れるべきだと思う話

ガンで亡くなったらしいけどテレビ話題にし過ぎだと思った。

以下自論の愚痴反論は認めるが聞かない。


市川海老蔵が散々トラブル起こしたクソ野郎なのを抜きに考えての話だけど、

ガンの闘病って総じてクソ。


患者家族も一挙動でピリピリしまくる。これで死別までのコンボが入って家族が鬱にやられた。


患者苦痛の吐き場所がわからなくて家族にたたきつけてくるし、

家族こっち側からしたら治療費看病生活負担その他諸々のストレス患者をぶつけまいと、

ひいこら身を削って頑張ってる所に向こうからタックル仕掛けてくる。

クソの極み。


記者会見とかしてる時点で「話題作りにしようとしてる」ってよりかは、

悲劇の主役に居座ろうとしてる」感が半端ない。実際そうだと思う。


遺族は違法薬物に手を染めるに五千円、

数年後ぐらいに「実は会見後精神病を患っていた」とか報道されるに三万円賭ける。


今後訃報に乗っかる形で「私は悲しむことで人間性感情がありますアピール」する奴が増えるだろうけど、

正直大半はどうでもいい面があると思ってる。

実際どうでもいい。泣きながらの記者会見悲劇の主役ぶってダメ話題作りに加担するな。


一番こっちが今すべきことは、小林麻央を一刻も早く忘れること。

ついでに市川海老蔵も忘れといた方がいい。こいつは過去騒動ググれば分かるけどクソ野郎


子供に罪はないーとか、子は親を選べないーとか、子持ちが言う可能性あるけど、

クソ親は子供から捨てることができるのは実体験で確証を得てるから肯定しません。

子が親を選べなくても、子が親を捨てることはできるから。甘い考え捨てろ。


娘が死んだとか被害者ぶって遺族から金を強奪したクソババアが死んだときも、

かなり時間経って、全員名前も顔も忘れた辺りでふと話題に出た時は、

「あのババアがなー!」とか笑い話にできたから。忘れてしまえばただのどうでもいい話になる。


何がいいたいかって言うと、

悲劇被害者ぶってるクソ野郎の策略に乗るな」ってことだけど、


もう少し綺麗に取り繕うと、

「死んだ後にそいつ存在を全員忘れて暫くしてから話題にするとただの笑い話にしかならないから、こっちの方が家族側の気が楽」って話。

2017-06-19

[] ボクの人間性

増田人間性について曲を書きました。

ミニアルバム「きみは増田、ぼくも増田」の1曲めです。

https://youtu.be/lJFDm9ZTP7g

懐かしのスパム人間性センターの戦いに思いを馳せてください。

本日から毎日1曲ずつリリースしていきます

https://anond.hatelabo.jp/20170618220535

アイドルの話は結局、騙す方が悪いか、騙される方が悪いかってだけの問題だろ

いじめる方が悪いのか、いじめられる方が悪いのかってのと同じ

どっちが正しいか議論してる時点で間違いなんだよ

正解を求めるのではなく、どの答えを選ぶかによってそいつ人間性が出るから、それを見てまた判断する

ただそれだけのことじゃん

2017-06-18

[] 増田ミニアルバムリリースしま

増田発1stアルバムのコンセプト発表以後、地道にレコーディングを進めてきました。

明日から1週間、毎日1曲ずつ発表していきます

_____________________

アルバムタイトル:きみは増田、ぼくも増田

1. ボクの人間性

2. ボクの冤罪

3. ポリコレ棍棒でたたかないでおくれ

4. 社会不適合者

5. ダブスタブルース

6. ウォッチャー

7. 推しメン泣いた

_____________________

Check it!

2017-06-15

性は自分で選べない

性は自分で選べないことが、本当に理不尽だと思う。

自分性別はもちろん、異性愛であることも同性愛であることも、そしてロリコンであることもショタコンであることも自分では選べない。

マイノリティにも人権を!それは多くの人が唱えてきたことであり、これを認めるとなるとロリコンショタコン社会で認めなければならない。

しかし、ロリコンショタコンには他のマイノリティにはあまりない特徴がある。それは、欲そのもの暴力性を孕んでいるということだ。

異性愛者であっても同性愛者であっても、お互いの同意なしにセックスするのは当然レイプである

そして子供相手には、性的同意などどうあがいても取れない。なぜなら未熟な子供はそれを理解していないからだ。

からロリコンショタコンがその欲望を果たすというのはレイプ以外になるはずもなく、当然暴力なのである

同時に、真っ当に大人が性の対象であっても、同意のないセックスしか興奮しない性癖はやはり暴力であることは注意が必要である

性という人間の根源に暴力性を抱えている人間は、社会的に認めることは難しい。

それは、他人への暴力を許容することになるからだ。

今の社会は、他人への暴力を許容するようにはデザインされていない。

社会デザインに合わない気質を持って生まれしまったことには、ご苦労が多いことと思う。

けれども、その気質はやっぱりモンスターなんだよ。

自らの性の暴力性を自覚しながらもそれをやめられないのは、モンスターと呼ばざるを得ないんだ。

人間性を持っているかどうかなんて関係ない。

人間性個人に対して共感を生むものではあるが、社会に対しては無力だ。

社会に溶け込むなら社会性を持たなければならない。

だが、暴力を抱えた人間社会が認めない。

あなた人間であるかもしれないが、社会の一員にはなれないんだよ。

社会の一員のふりをするには、その欲望は隠し続けるしかない。

から、間違っても自分欲望社会に認められたいなんて考えないでくれ。


https://anond.hatelabo.jp/20170615130347

https://anond.hatelabo.jp/20170615141243

 別にそれを許せない人が個人的に縁を切ることは自由だと思うけど(顔がキモい奴や金のない奴と付き合わないのも自由だ、という程度の意味で)、

 私たちにも人間性はあるんだという程度の想像力をはたらかせてほしい、ってそこまで押し付けがましいか

 誰もロリコンと縁を切るななんて言ってないでしょ。

 モンスター扱いしないで、って最低限の人権じゃないの。

私たちにも人間性はあるんだということを理解してもらえないという恐怖

 子供子供を持つ親の恐怖とは同列に語れないだろうけれど、私たち人間性を持たないモンスターみたいに言われることもまた恐怖だ。

 私は確かに18歳未満の子供が犯されるエロ漫画を読んで興奮しているし、漫画の中で子供が恐怖におびえる姿に欲情している。

 でも、私は、親戚の子供がそんな目に遭ってもいいなんて思わない。近所の子供が殴られていたとしたらなんてひどい行為なんだろうと思う。見知らぬ子供が惨い目に遭っていると聞けばかわいそうだと思う。

 知り合いの子供を、飲み会あいだ世話してあげたことがあった。まだ言葉がしゃべれないので、話し相手になるとか一緒に遊ぶとかではなく、ソファで遊んでいて床に落ちないか見守ったり、そっちは入っちゃだめだよ! と制止したり、とかそんな感じだ。女児だったが、当たり前だけど欲情なんてしなかった。むしろソファと壁の隙間に落ちたらどうしようかと別の意味でドキドキしていた。

 近所の子供が家に訪ねてきて、お宅のベランダにうちのものが落ちていないかと聞いてきたことがあった。利発で礼儀正しく愛らしい女の子だった。私は、ちょっと待ってください、と言ってベランダを見て、落ちていなかったと告げた。家に上げて自分ベランダを探させようか、とちらりと思ったが(なにせ私は落ちたものの大きさを知らないのだ。私が探すより落とした本人に探させた方が確実だろう)、男の部屋に上がれと言われたら女の子は怖がるかもしれないし、何より他人様を上げられるような部屋ではないので、やめておいた。彼女がどこかで苦しめられていると聞けば、こんないい子になんて酷いことをするんだ、と私は思うだろう。

 そして私は、エロ漫画の中の少女たちにも、それぞれの人生があり、それぞれの未来予想図があり、彼女たちを案じる家族がいることを知っている。彼女たちを妄想の中でいたぶるときに、そのことに思いが至って申し訳ない気持ちになることもある。けれどそれは架空の子供だから、私は安心して、そんな罪悪感さえも欲望昇華して、今日も誰かに作られた人権のない子供を犯す。

 私の欲望が、世間一般肯定される類のものではないことなんて、自分でよくわかっている。おまえの性欲は異常だ、と言われたら、せやな、と思う。子供が怖がってる、と言われたら、子供さんの目には触れないようにしような、と思う。ただ、そんな私たちにも、実際にそんな事件が起きたとしたら子供や周囲の人はどれだけ辛いだろうかと思うくらいの人間性はある。私たちモンスターではないし、私たちは性欲を理由に裁かれたくはない。実際の子供に手を出していない限り、放っておいてほしい。それはそんなに理不尽要求だろうか。

 同意もないのに他人を縄で縛ったら監禁罪だ。他人に鞭を振るえば暴行罪。でもそれをやりたい人たちの多くは、架空漫画SMというロールプレイで満たされているし、世間一般からあいつらは変態だと思われてはいるが人間性を持たないモンスターと思われることはない。変態だと認知されることと、モンスターだと思われることのあいだには、深い溝がある。私たち自分のことを変態だと思う。でも、少なくとも私は、自分モンスターではないと思うし、モンスターにはなりたくないと感じている。

 私たちは、あなたたちとそう変わらない、ただほんのちょっと違う欲望を持っているだけの、普通人間だ。

https://anond.hatelabo.jp/20170615003042

2017-06-14

研究者、諦めてしまいたい

http://anond.hatelabo.jp/20170608221303

http://anond.hatelabo.jp/20170609195742

この増田に乗っかるようで悪いけど自分も吐き出したいので増田に垂れ流す。どうせ流れるだろうけど。


今までの進路を簡単に書くと、普通高校地方国立大修士から地方旧帝大→そのまま博士課程(今ここ)

俺も元増田と同じように、研究者になりたかった人間

から自然の中でのびのび遊ぶのが好きで、小学校の時の将来の夢は「昆虫博士」で、そのまま「研究者になる事」が目標になっていった。

高校の時、とある生き物に興味を持ってから自分採集に赴き、標本をコレクションするようになっていった。

大学受験は、第一希望旧帝大に落ちたが、大学院から来ればいいやと割り切って、後期で受かった地方国立大に進学した。

大学院からは予定通り旧帝大に進学し、行きたかった研究室に入って好きな生き物の研究を始めた。


こういう経緯があるので、元増田に物凄く親近感が湧いている。

ただ一つ元増田と違う点があるとすれば、俺は博士課程に進学するまで一度もブレーキをかけられなかったこと。

今更になってやっと「研究者に向いていないかも」とか思い始めているけど、今さら気づいても遅すぎると思う。


俺の対象生物兎に角マイナーで、世界でも研究者10人も居ない。ジャンルも基礎研究分野だしとにかく過疎っている。

この分野はとにかく若手研究者の不足が叫ばれていて、学会に行けば「将来が楽しみ」だの「期待のホープ」だの言われ

大御所先生は色々教えてくれるし「俺が死んだらあとの事は全部お前に任せるからな」とか言ってくれるし

要するに俺はチヤホヤされて舞い上がっていた。この分野にとって俺は必要人間だ!と思い信じ込んでいた。


今考えれば大馬鹿者だけど、つい最近までは「なんとなく研究を続けていれば研究者になれる」と思い込んでいた。

研究者がどんなものなのか、研究者必要資質は何なのか、なんて事はこれっぽっちも考えなかった。

ただ周りの人間がどんどん脱落していって、のこった自分が唯一研究者になると思っていた。

修士卒で就職するやつは全員研究者の道を脱落していったやつらだと思っていた。


しか博士課程に進学して、ふと回りを見渡せば自分よりも優秀な人間ばかり。

論文数、研究スピードテクニックモチベーション人間性。どれをとっても俺は負けていた。

特に研究モチベーション絶望的な感じがしている。今年はとうとう学振申請書を書くのを諦めてしまった。

筆頭著者の論文も2−3本あるが、これも指導教員に散々尻を叩かれてやっと出た論文だし、未だ自分ひとりで論文が書けるとは思えない。

他の人がせっせと論文を書いている間、俺はゲームをしたりネットをしたり鬱で数ヶ月休んだり。

結果、優秀な人が論文を5本、10本と出す一方で自分はせいぜい2,3本。


脱落するべき人間は明らかに自分だった。いくら考えても自分研究者になれる理由が見つからない。

研究者になりたかったけど、研究者になるべきなのは絶対自分よりも優秀な彼らであるべきだと思う。

自分みたいな大したことのないグータラ院生が、彼らの競争相手になる事なんておこがましいと思える。


それに職探しをするにしても目の前には絶望感が漂っている。横を見れば自分よりも優秀な人たちがうようよしている。

上を見れば物凄い業績を残した先輩ですらポスドクのまま定職につけずにいる。

当たり前の事だけど俺をチヤホヤしてくれる先生方が俺に職をくれるわけではない。


でも、学位を取ったら給料を貰わなければ生活できない。

親が貧乏だったこともあり大学院授業料免除は全て全額免除判定を貰っているが、

大学に入ったときから日本学生支援機構第一種奨学金を満額借り続けて400万ほど借金がある。

さら非常勤講師バイトをいくつも掛け持ちしている状況。かなりギリギリ


もう無給ポスドクなんてやってられない。諦めて民間企業で職を探すしかないと思っている。

けど「せっかくここまで来て諦めるのか?」という思いも捨てきれない。

もう時間が無い。悔しい。

2017-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20170613134538

生き続けることの恐怖なんて人類の誰も体験してないのだから

不老不死の恐怖なんて幻想にすぎない

人間適応能力は非常に高く命令さえあれば敵兵を殺せるようにできている

永劫のときを生きてもその時その時で適合していくだけで永劫のとき人間性破壊するなんてことは有り得ない

では現代古代人と比べておよそ4倍以上は長生きしているが精神的な汚染が進んだだろうか

大事なのは経過時間ではなくその時の状態にあり生存状態普通人間と変わらなければ

死を由来とする生に対する恐怖は感じず、また生に疑問を抱くこともない

よしんば抱いたとしても今を生きる自殺者のような元々の個体差による精神疾患にすぎずそれを共通として扱うことは極めて乱暴意見である

人が総意的に寿命を伸ばそうと人類史を積み上げてきたが死の恐怖から解放されないのは生そのものが死ありきで認識されているからだ

死なくして生は本来の生としての価値を取り戻し人間尊厳を帰す

ただ1個たる自由意志として次を支持する

死するべきではない、生きるべきだ

あるいはこれは呪いである

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170607234033

web広告情報へのアクセス方法などの特性などを考えると、リンクされてるタイトルPR記載されていないのは、落とし穴を掘って獲物を待っている状態なので、消費者に対してフェアな態度であると胸は張りにくいと思います

世の中には、リテラシー()が高くきちんと内容を理解情報の取捨選別ができる人と、そうじゃない人がいるので、クリックする場所PRと書いていない場合、残念な人は広告だと思わず落とし穴に落ちてしまうかもしれないですよね。落とし穴が浅くてふかふかクッションが敷き詰められた「内容が良い落とし穴」であったとしても、落とされたくないなと思っているかもしれない人を落とそうとしていることには変わりないので。

ヨッピーPR広告面白いからまぁいいかと思われている、要するに「読ませる内容にする」ことと、きちんと読めば記事の中に盛り込まれた正しい情報を取得できるという質の高さで、バランスを取りリスク担保していますが、そのバランスがずっと続く保証があるわけじゃないことが「構造的」に問題だということです。

ヨッピーがいつか「悪ヨッピー」になって、面白おかしく読ませる記事ねずみ講水素水や怪しげなFX教材などを薦めはじめないという保証は、ご本人含めだれにもできない。もっと高い確率で起こることは、質の悪い「ヨッピーフォロアー」みたいなのが簡単に残念な商材のインチキPRに手を出すことでしょう。DeNA騒動なんかを見ても簡単に予想ができる。

から「内容の良さ」の問題じゃなく、「構造」の問題だと言っているわけです。ヨッピー人間性や作った記事ものへの批判ではなく、構造への批判です。まぁ宜しくない構造に乗っかっちゃってるのが、どうにもなぁ…という残念さはありますが、彼も稼がなければいけないでしょうし、ポジショントークに堕ちるのも仕方がないのかもしれないです。

個人的にはweb広告業界自体が、自浄作用が低くPV重視で社会的規範を超えやす構造があるのも気になります広告メディアとしての信頼性が下がることは、結局はそのメディアを扱う人の首を絞めることになると思うんですけどね…

これは、リアル媒体じゃないからこその危うさだと思いますが、web広告業界仕事をしている人たちは、量で凌駕できる時代が後どれだけ続くと思っているのか割と心配してはいます。プルメディアとして使うなら別にどうでもいいんですが、PR記事ってプッシュメディアとして期待されることが多いと思うので、なおさら、それ言っちゃうのかヨッピーが。首絞めてんなぁという面白さはあります

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606005748

昔の自分に似てる部分が多いと思ったから、この人の役に立ちそうなことを列挙

・お先真っ暗に思えるだろうけど、顔が良いだけでなんとかなることも多いから、あまり悲観的にならずにね。

美大に通ってんなら、やりたいことがあるんでしょ。もうすぐ夏休みなんだから、その期間を使って、大学卒業後の夢と目標をちゃんと考えなよ。心からやりたいと思えること見つけなよ。それを決めたら、あとはそれを達成するために頑張るだけ。まだ大学2年で、就活まで時間あるから、今からなら大抵のことは間に合うよ。芸術の道でもいいし、芸能界にまだ興味あるなら、そっち目指してみてもいいし。大人になってから芸能活動始める人も多いし。ここで、親の目を気にしちゃダメだよ。親なんか言いたいことだけ言って、責任とってくれないんだから

・友人や恋人が欲しいなら、今のリスペクトできない美大の友人らは捨てちゃえばいいんだよ。そして、他のコミュニティ所属するとか、とにかく数を打つんだよ。出会いの数を増やすんだよ。Twitterでもマッチングアプリでもなんでもいいから使ってみて。恋人限定した話なら、大学生向けの恋活パーティーとかもあるし。そうやってたくさん初対面の人に会うというのを続ければ、ちょっとずつだけど色んなタイプの人ときちんと話せるようになると思うし、いつか合う人が見つかると思う。

・独親育ちだから暗い気持ちになるのはわかる。「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」に関する本を読んで、自分の辛かった過去とその原因を理解して乗り越えるってのもいいと思う。

インカレサークルが合わなくてやめたって話だけど、そのサークルが合わなかっただけだと思う。本当にサークルに入ってみたいと思うなら、2年から入れるサークルはあるし、探してみればいいよ。ガクサーとか言う全国のサークルを調べられるサイトもあるし、ツイッターだって色んなサークル募集あるし。合わないと思ったら辞めればいいし、合うサークルが見つかるまで頑張ってみたら?個人的には、サークル時間取られすぎたのは失敗だったと思うけど(サークルしかしてないから、就活で話すネタがなかったwww)、男女でワイワイ、サークルで遊ぶのが憧れなんでしょ。それなら一回思う存分やってみなよ。多分やらなきゃ一生「サークルとかやってみたかった」って愚痴るようになるよ。

居酒屋ってか飲食バイトは、向き不向きデカいから、向かないと思ったら辞めて正解だよ。いいんだよ、それで。自分を責めることない。居酒屋バイトができなくたって、社会で生きていけないなんてことは絶対ない。そして、バイト採用の件だけど、バイトでも意外と落ちるよ。なんでかって、長期でやれないとか毎日入れないからとか、そんなもん。大抵シフトのせい。違かったらごめんね。でも、人間性見抜いて落とすことって、バイトではあんまりない。バイトを雇ってるとこなんて、だいたい人手不足から自分社会不適合者感にうんざりしてるんなら、派遣アルバイト登録するといいよ。採用選考はないし。自分でもお金が稼げるんだって少しは自信持てるよ。てか、サークルの話と似てるけど、そのバイトが合わなかっただけで、合うバイトはどっかにあるよ。色んなバイトに挑戦してみて、合わなかったら辞めるを繰り返してみるといいよ。

友達がいないのは寂しいね。でも、こういう恥ずかしいことだけをぶちまけるツイッター垢とかブログ作ってみたら、それに共感して集まってきた友達ができるかもよ。

・知り合いにこういう話を隠してしまうというのは、ある種才能だと思うよ。自分はぶちまけちゃうもん、自分一人で抱え込んでいる辛さに耐えきれなくて、打ち明けちゃう。隠せるってことは、自分で辛い過去を背負う強さがあるってことだと思う。そういう辛さを創作に繋げられたら、凄まじい作品が出来上がると思うよ。

・あと、すねがじり一人暮らしって書いてるけども、実家から出て一人暮らししてる人で、すねがじってない人は今の時代、少ないと思う。自分学費稼ぐみたいなさ。だから卒業するまですねかじりのことは気にするな。親が「せっかく金を払ってやってるのに〜」みたいにプレッシャーをかけてくるかもしれないが無視に限る。

一般大学に通った者だけど、自分美大に生きたかたから、美大に行けてるあなたが羨ましい。飲み会行くとか遊ぶとかオシャレなことするとか、美大でもできる。でも、美術学ぶのは、一般大学ではできないから。一般大学に夢見すぎ。あなたのような地味な生活してる青学生も多いから。自分の行きたかった国立に行けなかった、せめて青学だったら行けたかも…と思うかもしれない。でも、美術好きでも美大通える人なんてわずかなんだから自分大学とその大学に入った自分もっと誇りを持って欲しい。

・あとは、海外に行ったり、本を読んだりしたり、視野を広げるようなことをすれば、カーストだのマウンティングだのから解放される可能性が高まると思う。試してみて欲しい。

最後に、まだ若いんだから、色んなこと試してみてね。

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605153712

じん‐かく【人格

独立した個人としてのその人の人間性。その人固有の、人間としてのありかた。

「頭悪いから読解できてないんじゃね?」ってのはやっぱり能力否定ではあっても人格否定ではないだろ。

2017-06-04

ゲームキャッチコピークイズ

  1. エンディングまで、泣くんじゃない
  2. 常識があぶない。」
  3. 「おとなもこどももねーさんも」
  4. 「どうあがいても絶望
  5. 人間性を捧げよ」
  6. 「一人のために、全てを滅ぼせ」
  7. 最後の一撃は、せつない」
  8. 「俺より強い奴に会いに行く」
  9. ファンタジーに火をつけて」
  10. 「いつからゲーム暇つぶしになったのか」
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