「コール オブ デューティ ブラックオプス」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コール オブ デューティ ブラックオプスとは

2024-11-20

言うほど今のファミ通ってソシャゲ雑誌なのか?

そもそもソシャゲ定義って何?知らん……なんか、こう……雰囲気で考えてよ。俺は雰囲気で考えた

中身を調べるのは骨が折れそうなので、雑に『週刊ファミ通』の表紙だけを調べてみた。2023年ソシャゲ率0.372、2024年ソシャゲ率0.284。うーん、なんとも言えんね

FF14が3度表紙になっていたり、リリースから年月が経ったヴァロエペも1回ずつ表紙になっているなど、ソシャゲというか固定ファンを掴んだ「運営タイトル全般が強いと感じた

派生タイトルを全部合わせれば、アイマスが7回、グラブルが5回表紙になってるのもすごい

近年のファミ通では発売から数年が経過した据え置き型タイトル特集も珍しくない。雑誌メディアにかつてのような速報性が求められなくなった現在では、それに代わって熱心なファン層を持つタイトルの読み物のほうが需要があるのだろう。雑誌というメディア自体一種記念品お土産のように機能している

2023年ファミ通表紙

ソシャ 17.5

非ソシャ 29.5

ソシャゲは47分の17.5作。ソシャゲ率0.372

2023/1/5・12・19テイルズ オブ シンフォニア
2023/1/26ニーア オートマタ(アニメ版イラスト)
2023/2/2ファイアーエムブレム エンゲージソシャ
2023/2/9ディスガイア7
2023/2/16ブルーアーカイブソシャ
2023/2/23Apex Legends
2023/3/2ヘブンバーンズレッドソシャ
2023/3/9オクトパストラベラーII
2023/3/16アイドルマスター ミリオンライブ!ソシャ
2023/3/23Ib
2023/3/30バンドリ! ガールズバンドパーティ!ソシャ
2023/4/6バイオハザード RE:4ソシャ
2023/4/13グランブルーファンタジーソシャ
2023/4/20アイドルマスター シャイニーカラーズソシャ
2023/4/27ロックマンエグゼ アドバンスコレクション
2023/5/4・11・18ポケットモンスターシリーズ(一部にソシャ含む)
2023/5/25ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
2023/6/1艦隊これくしょんソシャ
2023/6/8世界樹の迷宮I・II・III
2023/6/15ストリートファイター6
2023/6/22ディアブロ IV
2023/6/29アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズソシャ
2023/7/6ファイナルファンタジーXIV
2023/7/13探偵事件簿 レインコード
2023/7/20takt op.ソシャ
2023/7/27ファミリーコンピュータ40周年
2023/8/3ファイナルファンタジーXVI × 米津玄師
2023/8/10崩壊スターレイルソシャ
2023/8/1724Fate/Grand Orderソシャ
2023/8/31アークシステムワークス特集ギルティギアシリーズ
2023/9/7アーマードコアVI
2023/9/14ファイナルファンタジーXIV
2023/9/21Starfield
2023/9/28スプラトゥーン3
2023/10/5Fate/Samurai Remnant
2023/10/12原神ソシャ
2023/10/19レスリアーナアトリエソシャ
2023/10/26ソニックスパースターズ
2023/11/2スパイダーマン2
2023/11/9スターオーシャンセカンドストーリーR
2023/11/16勝利の女神:NIKKEソシャ
2023/11/23ペルソナ5 タクティ
2023/11/30桃太郎電鉄ワールド ~地球希望でまわってる!~
2023/12/7Stray
2023/12/14Sea of Stars
2023/12/21アナザーエデンソシャ
2023/12/28グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-

2024年途中までファミ通表紙

ソシャ 12.5

非ソシャ 28.5

その他 3

ソシャゲは44分の12.5。ソシャゲ率0.284

2024/1/4メタファーリファンタジオ
2024/1/18なし(ネッキー)その他
2024/1/25ポケモン feat. 初音ミクその他
2024/2/1龍が如く8
2024/2/8ペルソナ3 リロード
2024/2/15グランブルーファンタジー リリン
2024/2/22グランブルーファンタジー リリン
2024/2/29ダンジョン飯その他
2024/3/7ヘブンバーンズレッドソシャ
2024/3/14ファイナルファンタジーVII リバース
2024/3/21ユニコーンオーバーロード
2024/3/28Rise of the Ronin
2024/4/4ドラゴンズドグマ2
2024/4/11グランブルーファンタジーソシャ
2024/4/18パラノマサイト
2024/4/25アイドルマスター シャイニーカラーズソシャ
2024/5/2英雄
2024/5/16崩壊スターレイルソシャ
2024/5/23艦隊これくしょんソシャ
2024/5/30学園アイドルマスターソシャ
2024/6/6デジボク地球防衛軍2
2024/6/13ストリートファイター6
2024/6/20真・女神転生V Vengeance
2024/6/27アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズソシャ
2024/7/4エルデンリングDLC
2024/7/11ファイナルファンタジーXIV
2024/7/18モンスターハンターワイルズ
2024/7/25天穂のサクナヒメ(アニメ版イラスト)
2024/8/1パワフルプロ野球2024-2025 x 大谷翔平
2024/8/8ヘブンバーンズレッドソシャ
2024/8/15VALORANT
2024/8/22・29Fate/Grand Orderソシャ
2024/9/5スター・ウォーズ 無法者たち
2024/9/12ストロボット
2024/9/19ポケモンマスターズEXソシャ
2024/9/26スプラトゥーン3
2024/10/3ファイナルファンタジーXVI
2024/10/10原神ソシャ
2024/10/17サイレントヒル2
2024/10/24メタファーリファンタジオ
2024/10/31SHIFT UP特集ソシャ(一部に非ソシャ含む)
2024/11/14コール オブ デューティ ブラックオプス6
2024/11/21学園アイドルマスターソシャ
2024/11/28ドラゴンクエストIII

2023-11-20

ブラックオプスの新作はどこいっちゃったの?

ここしばらくのCoDシリーズって

Infinity Wardが主導で制作する(モダン)ウォーフェアシリーズ

Treyarchが主導で制作するブラックオプスシリーズ

ついでにSledgehammer Gamesが主導で制作するそれ以外のシリーズ

大体順番で来てたはずなんだよね。

この体制のおかげで、毎年新作を出し続けられたわけじゃん。

3種類のシリーズを順番に出すことで製作期間を捻出してきたわけでしょ。

 

2019年 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア

2020年 コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー

2021年 コール オブ デューティ ヴァンガード

2022年 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII

 

次はブラックオプスじゃん。

じゃなくても、じゃないシリーズじゃん。

 

2023年 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII

 

で、結果的に今年発売されたソフトで下から5本の指が入るくらいの大酷評

そりゃ元々DLC予定で作ってた奴を急遽独立した1本のゲームします、フルプライスですって、

コーエー以上に舐めてるでしょ。

しか製作側はこれがDLCになるのか新作になるのか知らされずに作ってたらしい。

 

これさー、アクティビジョン傘下だったTreyarchが2022年からマイクロソフトの買収があって

ごたごたしちゃってCoDの新作作れなかったからなんじゃねぇかと思うんだよな。

こういう買収劇があると、ごそっとクリエイター抜けちゃうとあるし。

 

一応、2022年モダン・ウォーフェアIIを作りながらDLCの開発は進んでたか

製作期間1年ってことはなかったらしいけど2年以下で今の大作ゲーム作るのは普通に無理。

ぶっちゃけ製作会社は本当にかわいそうだと思うわ。

2019-11-21

anond:20191121154856

ドラゴンクエスト

ドラゴンクエスト1986年--
ドラゴンクエストII 悪霊の神々1987年1年
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…1988年1年
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち1990年2年
ドラゴンクエストV 天空の花嫁1992年2年
ドラゴンクエストVI 幻の大地1995年3年
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち2000年5年
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君2004年4年
ドラゴンクエストIX 星空の守り人2009年5年
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族2012年3年
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて2017年5年

ファイナルファンタジー

ファイナルファンタジー1987年--
ファイナルファンタジーII1988年1年
ファイナルファンタジーIII1990年2年
ファイナルファンタジーIV1991年1年
ファイナルファンタジーV1992年1年
ファイナルファンタジーVI1994年2年
ファイナルファンタジーVII1997年3年
ファイナルファンタジーVIII1999年2年
ファイナルファンタジーIX2000年1年
ファイナルファンタジーX2001年1年
ファイナルファンタジーXI2002年1年
ファイナルファンタジーX-22003年1年
ファイナルファンタジーXII2006年3年
ファイナルファンタジーXIII2009年3年
ファイナルファンタジーXIV2010年1年
ファイナルファンタジーXIII-22011年1年
ファイナルファンタジーXV2016年5年

ポケットモンスター

ポケットモンスター 赤・緑1996年--
ポケットモンスター 金・銀1999年3年
ポケットモンスター ルビー・サファイア2002年3年
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール2006年4年
ポケットモンスターブラック・ホワイト2010年4年
ポケットモンスター X・Y2013年3年
ポケットモンスター サン・ムーン2016年3年
ポケットモンスター ソードシールド2019年3年

テイルズ オブ

テイルズ オブ ファンタジア1995年--
テイルズ オブ デスティニー1997年2年
テイルズ オブ エターニア2000年3年
テイルズ オブ デスティニー22002年2年
テイルズ オブ シンフォニア2003年1年
テイルズ オブ リバース2004年1年
テイルズ オブ レジェンディア2005年1年
テイルズ オブ ジ アビス2005年0年
テイルズ オブ イノセンス2007年2年
テイルズ オブ ヴェスペリア2008年1年
テイルズ オブ ハーツ2008年0年
テイルズ オブ グレイセス2009年1年
テイルズ オブ エクシリア2011年2年
テイルズ オブ エクシリア22012年1年
テイルズ オブ ゼスティリア2015年3年
テイルズ オブ ベルセリア2016年1年
テイルズ オブ アライズ2020年4年

スーパーロボット大戦OG任天堂向けのラインなどは除いた)

第2次スーパーロボット大戦1991年--
第3次スーパーロボット大戦1993年2年
スーパーロボット大戦EX1994年1年
第4次スーパーロボット大戦1995年1年
スーパーロボット大戦F1997年2年
スーパーロボット大戦F完結編1998年1年
スーパーロボット大戦α2000年2年
スーパーロボット大戦α外伝2001年1年
スーパーロボット大戦IMPACT2002年1年
第2次スーパーロボット大戦α2003年1年
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ2005年2年
スーパーロボット大戦Z2008年3年
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇2011年3年
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇2012年1年
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇2014年2年
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇2015年1年
スーパーロボット大戦V2017年2年
スーパーロボット大戦X2018年1年
スーパーロボット大戦T2019年1年

コール オブ デューティ

コール オブ デューティ2003年--
コール オブ デューティ ファイネストアワー2004年1年
コール オブ デューティ22005年1年
コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン2005年0年
コール オブ デューティ32006年1年
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア2007年1年
Call of Duty: World at War2008年1年
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア22009年1年
コール オブ デューティ ブラックオプス2010年1年
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア32011年1年
コール オブ デューティ ブラックオプス22012年1年
コール オブ デューティ ゴースト2013年1年
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア2014年1年
コール オブ デューティ ブラックオプス32015年1年
コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア2016年1年
コール オブ デューティ ワールドウォーII2017年1年
コール オブ デューティ ブラックオプス 42018年1年
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2019年1年

結論

RPGばかりになってしまったのでそれ以外の長期シリーズとしてスパロボを。

さら洋ゲー代表格としてCoDさんにも来ていただいた。

DQFF横綱の開発期間が順調に伸びている一方、

携帯機を中心に開発されてきたポケモンや、

RPGと比べれば)ボリュームを求められないスパロボは、

意外にも発売ペースを守ることができている。

(ただしどのシリーズスピンオフバージョン違いが盛んにリリースされていることには留意したい)

AAAタイトルにもかかわらずCoDが毎年新作をリリースできているのは、

オープンワールド系ほどにはボリューム肥大化しないゲームジャンルであることと、

複数の開発会社を抱えて新作を出し分けていることが大きいのだろう。

もちろん他の作品もたとえばナンバリングスピンオフとで開発ラインを分けたりはしているはずだ。

テイルズナンバリングでも二つの開発ラインがあったことで知られている)

ゲーム機の性能向上により間違いなく「開発コスト」は増大しているものの、

からといって「開発期間」が増大しているとは限らない、といった結論になるだろうか。

2018-12-11

[]IGN The Game Awards 2018受賞/ノミネート作のプラットフォーム集計

モバイル部門俳優部門教育部門は除外

合計は重複含む

種別タイトルPCPS4NSXB1
GAME OF THE YEARゴッド・オブ・ウォーx
アサシン クリード オデッセイxxxx
Celestexxxx
Marvel’s Spider-Manx
モンスターハンター:ワールドxxx
レッド・デッド・リデンプション2xx
BEST ACTION GAMEDead Cellsxxxx
コール オブ デューティ ブラックオプス 4xxxx
Destiny 2 孤独と影xxx
ファークライ5xxxx
ロックマン11 運命歯車!!xxxx
BEST ROLE PLAYING GAMEモンスターハンター:ワールドxxx
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてx
二ノ国II レヴァナトキングダムxx
OCTOPATH TRAVELERx
Pillars of Eternity II: Deadfirexxxx
RE: Charge
BEST NARRATIVEレッド・デッド・リデンプション2xx
Detroit: Become Humanx
ゴッド・オブ・ウォーx
Life is Strange 2: Episode 1xxx
Marvel’s Spider-Manx
BEST SCORE/MUSIC - PRESENTED BY SPOTIFYレッド・デッド・リデンプション2xx
Celestexxxx
ゴッド・オブ・ウォーx
Marvel’s Spider-Manx
二ノ国II レヴァナトキングダムxx
OCTOPATH TRAVELERx
BEST ART DIRECTIONReturn of the Obradinx
アサシン クリード オデッセイxxxx
ゴッド・オブ・ウォーx
OCTOPATH TRAVELERx
レッド・デッド・リデンプション2xx
BEST VR/AR GAMEASTRO BOTRESCUE MISSIONx
Beat Saberxx
Firewall Zero Hourx
Mossxx
TETRIS EFFECTx
BEST FIGHTING GAMEドラゴンボール ファイターズxxx
BLAZBLUE CROSS TAG BATTLExxx
ソウルキャリバーVIxxx
ストリートファイターV アーケードエディションxx
BEST FAMILY GAMEOvercooked 2 - オーバークック2xxxx
マリオテニス エースx
Nintendo Labox
スターリンク バトル・フォーアトラスxxx
スーパー マリオパーティx
BEST STRATEGY GAMEInto the Breachxx
The Banner Saga 3xxxx
BATTLETECHx
Frostpunkx
戦場のヴァルキュリア4xx
BEST INDEPENDENT GAMECelestexxxx
Dead Cellsxxxx
Into the Breachxx
Return of the Obra Dinnx
The Messengerxxxx
BEST SPORTS/RACING GAMEForza Horizon 4xx
FIFA 19xxxx
マリオテニス エースx
NBA 2K19xxxx
ウイニングイレブン 2019xxx
BEST GAME DIRECTIONゴッド・オブ・ウォーx
A Way Outxxx
Detroit: Become Humanx
Marvel’s Spider-Manx
レッド・デッド・リデンプション2xx
BEST ONGOING GAMEフォーナイトxxxx
Destiny 2 孤独と影xxx
No Man’s Skyxxx
オーバーウォッチxxx
レインボーシックス シージxxx
BEST AUDIO DESIGN - PRESENTED BY DOLBYレッド・デッド・リデンプション2xx
コール オブ デューティ ブラックオプス 4xxxx
Forza Horizon 4xx
ゴッド・オブ・ウォーx
Marvel’s Spider-Manx
GAMES FOR IMPACTCelestexxxx
11-11 Memories Retoldxxx
Florence
Life is Strange 2: Episode 1xxx
The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -xxxx
BEST ACTION/ADVENTURE GAMEゴッド・オブ・ウォーx
アサシン クリード オデッセイxxxx
Marvel’s Spider-Manx
レッド・デッド・リデンプション2xx
シャドウ オブ ザ トゥームレイダーxxxx
BEST MULTIPLAYER GAMEフォーナイトxxxx
コール オブ デューティ ブラックオプス 4xxx
Destiny 2 孤独と影xxx
モンスターハンター:ワールドxxx
Sea of Thievesxx
56793853

2015-11-22

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(One編)

はじめに

One発売から早くも二年がたちました。

いや、日本ではまだ一年ちょいなんだけどね。

今後の発売予定作品も含めて、振り返ってみましょう。

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA

まだ書いてます。

One編

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745

Kinect スポーツ ライバル

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1、2が360で、最新作である本作がOneでリリースされている。

開発会社レア社は、ようやくキネクトの呪縛を解かれたらしく、Oneで海賊の完全新規ゲームを開発中らしい。

逆に言えば、これでキネクト終焉ってことかもしれない。

ズータイクーン

動物園経営シミュレーションゲーム

シリーズは、1、2がWindowsとDSでリリースされ、本作は完全新作として、360とOneの縦マルチリリースされた。

開発会社Frontier Developmentsは2015年にもスクリームライドリリースするなどOneとマイクロソフトとの関係は良好なようだ。

デッドライジング3

ゾンビアクションゲーム

シリーズは、1は360、1のアレンジゾンビのいけにえがWiiに、2と2のパラレルストーリーであるオフ・ザ・レコードは360とPS3のマルチ、2の前日談のCASE:0はXBLA、2の後日談CASE:WESTはXBLAで、3はOneとWindowsリリースされている。

開発会社カプコンバンクーバー現在特に開発中の作品を発表していないが、噂レベルではPS4、One、Windowsマルチで、オンラインゲームを開発しているらしい。


Forza5

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである

ライズ:サン・オブ・ローマ

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のCrytekはArena of FateやHUNT: Horrors of the Gilded Ageなど積極的ゲームリリースしており、色々と噂は耐えないが、まま順調のようだ。


Forza Horizon 2

レースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。

本作はOneと360の縦マルチであり、One版の本作はPlayground Gamesが開発しており、現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast And Furiousをリリースしている。


Project Spark

ゲーム作成ゲーム

シリーズ展開はしていない。

開発会社のTeam Dakotaは本作の運営をしているが、2015年10月5日以降はDLCの開発を停止しているらしく、現在は何をしているの不明である

コンカーが登場するなど、Xboxシリーズハブとなるような大作ゲームになる? かと思われたが、ひっそりと完全無料化が告知され、無料化と同時に日本語サポート打ち切りと、日本的にはもう死んだゲームだろう。

Sunset Overdrive

TPS。

シリーズ展開はしていない。

開発会社Insomniac Games2016年にSCEからラチェットシリーズの最新作をPS4でリリースするらしい。

SCE、マイクロソフトと二大ファースト関係のあるInsomniac Gamesの今後が非常に気になる。


Killer Instinct

格闘ゲーム

シリーズは、1がアーケードスーパーファミコンゲームボーイで、2が64とアーケードで展開しており、今作は完全新規作品として生まれ変わったF2Pスタイルゲーム

F2Pだけあって定期的なアップデートキャラクタが追加されており、現在シーズン2まで展開しており、すでにシーズン3も予告されており、テスト版としてなんとレア社のバトルトードからラッシュが登場している。

シーズン1の開発会社Double Helixはストライダー飛竜2014年版)を開発するなど、現在ゲーム開発を続けている模様。

シーズン2の開発会社のIron Galaxy Studiosは2015年Batman: Arkham Knight移植を担当するなど、Killer Instinctの運営だけでなく様々な開発を行っているようだ。

Halo: The Master Chief Collection

FPS。

シリーズの1(360版)、2(One向けにリマスター)、3、4、DLCで3ODSTとなんと五本ものゲームが遊べる。

シリーズの本流はすべて追うことができるため、Halo初心者おすすめ作品

開発会社の343は2015年に最新作のHalo5をリリースしている。

なお、本作はオンラインプレイに障害が発生し、中々対戦プレイが遊べなかった。


Minecraft: Xbox One Edition

マインクラフト

シリーズ展開は、ポケットエディションがiOS/Android/WindowsPhone/Windows10で展開しており、本作も360、One、Windows、PS3、PS4、PSVitaで展開している。

開発会社のMojangはマインクラフトアップデート運営だけでなく、完全新作のCobalt2016年リリース予定である


スクリームライド

ジェットコースター作成シミュレーションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Frontier Developmentsについては、ズータイクーンの項目を参照してほしい。


ディズニー ファンタジア音楽の魔法

キネクト音楽ゲーム

シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社アニメで使われた音源を題材にした音ゲーである

開発会社のHarmonix Music Systemsはロックバンドシリーズなど体感音ゲーというジャンルゲームを多数開発している。

Forza6

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 Studiosは本作であるForza6をリリースしたばかりである

Halo 5

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社の343Industriesは2015年に本作であるHalo5をリリースしたばかりである

コール オブ デューティ ブラックオプス 3

FPS。

シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。

コールオブデューティシリーズ全体については記載しない。

開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年に今作であるCoDBO3をリリースしたばかりである

なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。


Rise of the Tomb RaiderTPS。

TPS。

シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードWindowsマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)

開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在トゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである

Halo: Spartan Assault

全方位型シューティングゲーム

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

本作であるスパルタアサルト系譜であるスパルタストライクWindows、iOSにリリースされているが、スパルタストライクは未翻訳であり、英語が読めないとストーリーが理解できない。

開発会社のVanguard Gamesは2015年にもスパルタストライクリリースしており、順調な模様。

Max: The Curse of Brotherhood

アクションゲーム

シリーズは、精神的前作のらくがきヒーローWiiウェアローカライズされている。

開発会社のPress Playは人気投票で次作を決定しており、Knoxvilleというサバイバルアクションゲームの開発が決定している。

マイクロソフト傘下のスタジオであるため、KnoxvilleもOneでリリースされることが期待される。

なお、本作は未翻訳だが、ゲーム自体はアクションであるため特に問題はない。(ストーリーは理解できないが)

LocoCycle

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、本作を最後に独立している。

バンジーリーチエピックジャッジメントTwistedPixelとLocoCycleである

Powerstar Golf

ゴルフゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のZoë Modeは現在特にゲーム開発は告知されていないものの、会社自体は存続しているようなので、いつか顔を見ることもあるだろう。

なお本作は未翻訳のため、英語がわからないとさっぱりである


Crimson Dragon

レールシューティングゲーム

シリーズ展開はされていないが、精神的前作のパンツァードラグーンは1がSS、PS2、Windowsで、2にあたるツヴァイがSS、携帯版のミニがGG、RPG版のアゼル-パンツァードラグーン-RPGがSSで、3にあたるオルタが旧箱でリリースされている。

開発会社グランディング現在アナログゲームを作っており、高く評価されているらしい。

Dance Central Spotlight

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、ディズニー ファンタジアの項目を参照してほしい。

D4: Dark Dreams Don't Die

キネクトアドベンチャーゲーム

シリーズ展開はされていないが、本作はシーズン1にあたる作品で、クリフハンガー形式でシーズン2などがリリースされる予定。

開発会社アクセスゲームズはDmC4の完全版やレッドシーズプロファイルの完全版など、完全版を立て続けに開発している。

なお、本作D4の主要スタッフであるSWERYが反応性低血糖症という病気でゲーム業界から少しの間離れることが告知されており、D4のシーズン2の配信はどうなってしまうのかと不安視するXboxファンは多い。


Xbox Fitness

キネクトフィットネスゲーム

シリーズ展開はされていないが、精神的前作にあたるNike+ Kinect Trainingが360でリリースされている。

開発会社のSumo Digital現在発売予定のライオットアクト3を開発していると告知されており、今後に期待が集まるデベロッパーである

Magic 2015

デジタルカードゲーム

シリーズは、元々は言わずと知れた世界カードゲームマジックギャザリングであり、本作はザ・プレインズウォーカーシリーズとして展開しており、2009年の無印版がWindows、360、PS3でリリースされるも未翻訳、2012年版からPS3版のみ翻訳される、2013年からiOSにも対応しこれ以降全プラットフォームが翻訳される、2014年からAndroidにも対応、2015年からはPS3版が発売されず、代わりにOne版が発売される。

そして、6作目にあたるオリジンではWIndows、One、PS4、iOSでリリースされ、今後はこのオリジンベースアップデートを重ねる方式になるらしい。(PS4版は年内リリース予定だが11月現在詳細は不明)

開発会社のStainless Gamesはカーマゲドンというレースゲームシリーズを抱えており、2015年はそのカーマゲドンの最新作をWindowsリリースしている。

Kalimba

パズルアクションゲーム

シリーズは展開されていない。

開発会社のPress Playについては、Maxの項目を参照して欲しい。

Ori and the Blind Forestオリとくらやみの森

メトロドヴァニアライクな2Dアクションゲーム

シリーズは展開されていないが、2015年内に完全版がリリースされる予定である

開発会社Moon Studio現在本作の完全版を開発していると思われる、OneのDL専売ゲームの中でもかなりの高評価を得ている作品だけに次作にも期待がかかる。

  • ここから発売予定-

Quantum Break

TPS。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のRemedy Entertainmentはアランウェイクで高評価を得た会社であり、是非ともその前評判に負けないよう今作も頑張ってもらいたい、発売は間近の2016年4月7日だ。

ReCore

アクションゲーム? 詳細は不明。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のArmature StudioBatmanやInjusticeといったアメコミゲーや、The Unfinished Swanといった小粒なDLソフトリリースしており、今作のような大作オリジナルゲームをどう開発するのか注目されている。

なお、開発の顔といってもいい、稲船敬二カプコン退社後精力的に色々なゲームプロデュースや協力しておりかつ高い評価を得ている、今作もそれらの波に乗ってくれると嬉しいのだが。

Scalebound

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社プラチナゲームズ任天堂のセカンドとしてスターフォックスゼロを、スクエニからはニーアシリーズの最新作をそれぞれ開発しており、非常に多くのラインが動いていることが推察できる。

上記のReCoreと本作Scaleboundともに、日本人が開発に大きく関わっている作品なので、日本ユーザーとしては期待して発売を待ちたいと思う。


Fable Legends

マルチ対戦アクションゲーム

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、本作レジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオには、主力スタッフピーター・モリニュー脱退後初のFableということもあり、いろいろな意味で期待されている、是非とも成功してほしい。

Gigantic

MOBA。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のMotigaはこれがデビュー作となる模様。

完全新規IPとしてぜひとも今後のXboxをしょってたつような立派なゲームに育ってほしい。


Gears of War 4

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流であるジャッジメントが360に、1のリメイクと本作4がOneにリリースされる予定である

開発会社のThe Coalitionは同1のリメイクデビューを果たしたが、日本では未発売なためなんとも評価できない。

なんとか4は無事に発売されると嬉しいのだが。

Phantom Dust

カードアクションゲーム

シリーズは、前作が旧箱でリリースされており、本作がリメイクなのか続編なのかは判明していないがOneでリリースが予定されている。

開発会社だったDarkside Game Studiosとのパートナーシップが終了してしまい、現在は開発を行っていないらしい。

今後がどうなるか不安である

ライオットアクト3

クライムアクションゲーム

シリーズは1と2が360でリリースされており、3である本作はOneでリリースが予定されている。

開発会社のSumo Digitalには6年越しのシリーズ新作という重責を乗り越えることができるのか? という期待が集まる。

HaloWars2

RTS。

シリーズは、Haloシリーズの傍流であり、Warsシリーズとしても、1が360に、本作2がWindows、Oneにリリース予定である

開発会社Creative AssemblyTotal WarシリーズでRTSの開発には定評があるらしく、初心者かつゲームパッドでもプレイしやすかった前作1に負けない出来を期待したい。

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(360編その2)

はじめに

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA

まだ書いてます

One

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745

トリプルパック

三本のゲームの詰め合わせ。

LIMBOPS3Windowsでもリリースされている。

開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。

Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionXBLAWindowsで、さらにその続編のフュージョンXBLAOnePS4Windowsマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)

本作HD、続編のEvolutionマイクロソフトが、最新作のフュージョンEAパブリッシャーをしている。

開発会社のRedrynxは2014年トライアルシリーズの最新作フュージョンリリースしており、現在活動を続けている。

'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAリリースされている。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードPSハードにもゲームリリースするかもしれない。

Gears of War 3

TPS

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメント360で、1のリメイクOneリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社Epic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。

Xbox代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズ日本マイクロソフトには期待したい。

Forza Motorsport 4

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである


Halo:Combat Evolved Anniversary

FPS

Haloシリーズの1のリメイク作品

開発会社の343Industriesは2015年Halo5をリリースしたばかりである


Kinect アドベンチャー

キネクトゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Good Science StudioKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。

今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品

なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらダッシュボード操作不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。

Kinect スポーツ

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneリリースされている。

開発会社レア社は、この作品からライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。

正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。

Kinect アニマル

キネクト育成ゲーム

シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360リリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。

開発会社Frontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在マイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。

かいぬいぐるみがついてきたのを覚えている人も多いだろう。


Kinect ジョイライド

キネクトレースゲーム

シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboXBLAリリースされている。

開発会社BigParkXBLA版のJoy Ride Turboリリースゲームリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在活動を続けているのだろうか?


ファイターズアンケージ

キネクト格闘ゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のAMA Studiosは現在モバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。

ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売マイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。

Dance Central

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systems2015年Rock Band 4をリリースするなど体感音ゲー現在も開発し続けている。

The Gunsringer

キネクトシューティングゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年独立している。

なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneリリースされている。(2は日本未配信)

Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在モバイル中心にゲーム開発を続けている。

Kinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -

キネクト育成ゲーム

シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360リリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。

開発会社Frontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。

Dance Central2

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。

Kinect スポーツ シーズン2

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneリリースされている。

開発会社レア社については、同1を参照して欲しい。

Forza Horizon

フリータイプレースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360Oneで、傍流のFast & Furiousも360Oneリリースされている。

開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。


Halo4

FPS

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社の343Industriesは2015年Halo5をリリースしたばかりである

今作からマスターチーフ吹き替え声優が変更されており、騒動になった。

特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。

2015年リリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年リリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に声優と揉めたわけではないようだ。

パワーアップ ヒーローズ

キネクトアクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Ubisoftゲーム業界代表する大ゲーム会社、だがどうも日本Xbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。

まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。


Kinect ラッシュ: ディズニーピクサー アドベンチャー

キネクトゲーム

シリーズは、ピクサーというアニメ会社キャラクタを使ったキャラクタゲームピクサーアニメゲーム化は数多くある。

開発会社のAsobo Studioモノポリー電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在活動を続けている。


Kinect スター・ウォーズ

キネクトゲーム

シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画キャラクタを使ったキャラクタゲームスターウォーズゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。

開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。


Fable The Journey

キネクトゲーム

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourney360、最新作のレジェンドOneリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオは、現在Fableシリーズレジェンドを開発している。

現時点でのFableシリーズ世界観的に、一番未来作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。


Dance Central2

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。


NikeKinect Training

キネクトフィットレスゲーム

シリーズ展開はされていないが、OneXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。

開発会社Sumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである

Gears of War: Judgment

TPS

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメント360で、1のリメイクOneリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社Epic Gamesは今作を最後にGearsの権利マイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。

ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。

マインクラフト:Xbox360 Edition

マイクラマイクラだよ。

XBLAパッケージ版。

開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハード販売停止することもないそうだ。

なお、完全新作のCobaltも予定されている。

だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である

Fable Anniversary

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourney360、最新作のレジェンドOneリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオは、現在Fableシリーズレジェンドを開発している。

待望のリメイクで、360Fableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)

ちなみに、Windows版の要素も含んだ完全版である

ズータイクーン

動物園経営シミュレーションゲーム

シリーズは、1と2がWindowsDSで展開されている、本作はOne360の縦マルチである

開発会社Frontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在スクリームライドなどXboxゲームリリースしてくれている。


World of Tanks

戦車ゲーム

元々はWindowsOSXiOS/Androidで展開していたゲームXBLA版のパッケージ版。

開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数軍事兵器シミュレーションゲーム運営リリースしている。

なお、PS4でもリリースされるらしい。

完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァー劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さん担当しているので応援がてら見に行きたいですね。

Forza Horizon 2

レースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360Oneで、傍流のFast & Furiousも360Oneリリースされている。

本作はOne360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。

この会社についてはNikeKinect Trainingの項目を参照してほしい。

ディズニー ファンタジア音楽魔法

キネクト音楽ゲーム

シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社アニメで使われた音源を題材にした音ゲーである

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。


コール オブ デューティ ブラックオプス 3

FPS

シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3360に、3がOne360PS3PS4リリースされている。

コールオブデューティシリーズ全体については記載しない。

なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOnePS4を買わないといけない。

開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年CoDBO3をリリースしたばかりである

なお海外では普通にアクティビジョン販売をしており、日本では360One版を日本マイクロソフトが、PS3PS4版をSCE販売している。

Rise of the Tomb Raider

TPS

シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードXboxハードWindowsマルチで展開している、最新作にあたる今作はOne360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAWiiでもリリースされている)

開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在トゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん