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なぜテレビCMにタレントを起用するのか?タレント広告が効果的な商材や注意点を解説
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CMほぼ壊滅するがな
CMに使われてる楽曲についての内容(歌詞とかなにかの主題歌とか)が映像とチグハグなのが気になる。
魔法使いサリーのOPのを替え歌したCMがあったんだけど、映像に、サリーちゃん要素も魔法要素も皆無だったのを見たことある。
たとえば出川哲朗のイーモバイルのCMみたいに天才バカボンの曲を採用するなら世界観バカボンで統一してほしい。
あと洋楽なんかは基本的に歌詞はガン無視されて、ノリとリズムだけで採用されることが多いけどこれも苦手。
たとえばフレディ・マーキュリーが「アイ ワントゥ ライド マイ バイセコ」と歌ってるバックでトヨタの新車が走っていては変だ。
こういうCM曲と映像のチグハグは昔から気になってるんだけど同意されることはない。
よほど俺は変なんだろう。
YouTube PremiumはCMなしでYouTubeが見れて、月額税込1180円とちょっとお高めながら一度加入するとその快適さゆえに止められなくなるが
CMに出る出るタレントさんって、その企業や商品、サービスに対しての広告塔になるわけだけど、抵抗はないんだろうか。
まーそんなのそれぞれ考え尽くしてはいるだろうけど。本当に好きだったり、契約金との天秤だったり…
企業側が無名の人ではなく名のある俳優やミュージシャン使いたいのは、そのブランド力に乗っかりたい思惑があるんだろうけど、それってどうなんだろうなーと思ったりする。
M1チャンピオンのウエストランド井上が「YouTuberは警察に逮捕されてばかりいる」という偏見を語って話題になって久しいが、今ニュースを騒がしているZ世代の強盗団事件は職業YouTuberになりたかった若者たちが引き起こしている。
さっと過去記事を検索してみて、「子供の将来なりたい職業」アンケートで「YouTuber」がランキングに入り始めたのが2016年ごろ。
当時一攫千金を夢見てYouTuberになりたかった小学生たちが中学、高校と卒業して現実の格差に直面し、金欲しさに闇バイトに手を出し19歳で強盗殺人を犯して逮捕された。
「好きなことで、生きていく」のCMの罪は大きい
自分がしっくりきそうなたとえ話だと
いいことを言うCMだと感心していたら最後に創価学会と言われる不意打ちさ
と似たようなものかな
誰がどんな思想を持った・バックボーンで言ったことかは受け入れるか否かの判定に重要だよ
これが「みつを」だったらまだ「いやみつをか~い!」ってツッコミで流せるけどそれが宗教だと厳しくなってもしかたないよ
これは信仰していない宗教のエッセンスを使ってる(ゴスペル)とか、キリスト教とか仏教はいいのかとは全然関係ない話
人間快適に生きるためには誰がどんな人が言ったかで足切りする必要があると思う
真に真剣に人の話を意識して聞く人はそりゃ属性を苦労して廃して聞けばいいけど一般人に求められてもね
だから後から属性を表明されて(隠しているかのように振舞って)、それが自分とマッチしないものだったらそりゃ嫌な気分になるよ
ツイッターやはてなだとこいつの意見は見る必要ナシと非表示にしていたのに別アカ取ってて視界に入って意識しちゃって後から消してたアイツでしたってなっても同じように嫌な気分になると思う
是々非々じゃなくて一括でダメにしたい属性って人それぞれに絶対あるはずだし、その中でもセンシティブ順位が高いことが予測される(新興)宗教の立場ぐらいは冒頭でわかるようにしてくれって快適に生きたい人間は思うよ