はてなキーワード: 夕方とは
https://anond.hatelabo.jp/20220526235759
の続き。
週に10~15時間程度の労働時間が適正だと言いましたが、そんな短い時間で社会が回るはずがないと思われるかもしれない。
しかしこの程度の労働時間でもそんなに困らないんじゃないかと思う。
その根拠をいくつかあげる。
まず一つ目は現代の労働者一人ひとりの生産効率が悪く、改善の余地があること。
これは実際に企業で働いたことのある人ならわかると思うんだけど、特に日本の会社では真面目に働いていない従業員が非常に多い。
テキパキとやれば余裕で業務時間内に終る仕事も、ダラダラと作業して何時間も残業するなんてことも珍しくない。
なぜこのような状況になってしまうのかと言ったら、それは許されている労働時間が長いからだと思う。
日本では週40時間の労働と月45時間までの残業が認められている。
これだけ長い労働時間が認められていることによって、労働者に怠ける理由を与えてしまう。
時間内に終わらなくても残業すればいいや、といった余裕を与えてしまう。
そして労働時間を規制することによって怠けることができなくなる。
限られた時間内に仕事を終わらせるためには真面目に集中して働くしかない。
だから労働時間を規制することによって全体の生産は減るが、労働者一人ひとりの生産性の向上が期待できる。
2つ目は長時間働くことによって必要になる仕事が発生しているから。
例えば近年は保育園や託児所の不足が問題となっているが、そもそもこれらの仕事はなぜ必要なのか。
それは両親が共働きをしていて育児の時間が取れないからだろう。
つまり親たちが仕事をしていることによって、保育園などの仕事が発生していることになる。
もし労働時間を規制したとしたら保育園などの仕事は激減するだろう。
しかし親たちの労働時間も減って時間に余裕ができて、自分たちで子育てができるのでこれらの仕事は必要なくなる。
一般的な会社だと夕方頃に業務が終わるのに、店はなぜこんなに夜遅くまで営業しているのか。
普通に働いている人は昼間は会社にいるので、平日は夜しか店で買い物をすることができない。
これが原因でほとんどの店は朝から夜遅くまで営業せざるをえなくなる。
もし労働時間が短縮されれば、労働者も時間に余裕ができていつでも買い物にいける。
現代はこのように長時間働くことによって本来必要のない仕事が発生しているケースが多い。
現代の仕事を大雑把に2つに分類するなら、生産の仕事と販売の仕事に分類できると思う。
この生産と販売の仕事は労働者個人個人で分類できるものではなく、ほとんどの労働者が生産と販売のどちらの仕事にも関わっている。
一見生産の仕事に思えて、実は販売の仕事であるケースが非常に多い。
店の店員を例にするなら、商品を客に販売するのは生産の仕事になる。
商品を販売するのだから一見販売の仕事にように思うが、商品を消費者に届けるのは生産の過程で必ず必要なものなので、生産の仕事に該当する。
店員が客に対して必要以上に愛想よく振る舞ったり、過剰なサービスをするのは販売の仕事になる。
なぜこのような行為をするのかといったら、店の評判を良くして客を呼び込むためであり、生産者、消費者の両側からして必ずしも必要なものではない。
コンテンツを作成しているので一見生産の仕事のように思えるが、テレビ番組というものは広告収入によって成り立っている。
つまり物を生産したとしても、その物が販売のために利用されたらそれは販売の仕事になってしまう。
そしてこの販売の仕事というものは仮に全てなくなったとしても生きていくために困ることがない。
すると商品を圧倒的に売りやすくなるため、販売の仕事の必要性がなくなる。
こうなるとこれまで販売の仕事をしていた人達が生産の仕事に回るようになる。
だから食品や住居などの生きていくために必ず必要な産業に関しては生産が需要を下回ることはない。
例えば世界中の労働時間を半分にしたからといって、食料の生産量が半分になるなんてことはない。
食糧難に陥っている状況で食品のコマーシャルを流すなんてことは絶対にありえないわけだ。
4つ目が自由な時間が増えることによって趣味による生産が増えること。
その時間に何もしないなんてことはありえず、何かしらの活動をするはずだ。
例えば暇なので家庭菜園でも始めようかな、などと思ったとする。
すると企業の大規模の生産に比べたら微量ではあるものの、趣味による生産が発生する。
このように労働時間が減ることによって、労働による生産は減少するが、趣味による生産が増える。
ここまで労働時間を短縮するメリットについて書いてきたが、当然デメリットだってある。
週10時間程度の労働でも十分社会は回るとは思うが、今に比べたらかなり不便な社会になることは事実だ。
企業や店からしたら努力をしなくても商品が売れるわけだから客への対応は悪くなる。
店員の態度が悪くなったり、製品の品質が下がったり、店の営業時間が短くなったり、消費者からしたら今よりもかなり不便な世の中になる。
「お客様は神様です」などと言われる現代社会が異常なだけであって、本来生産者と消費者の立場は平等であるべきだ。
労働時間を短縮したら多少社会が不便になるだろうが、人々が過酷な労働から開放されること以上に幸せなことはないと思う。
労働時間を規制すべきだと言いましたが、ではそれ以上に働きたい人はどうすればいいのか。
もし何かやりたいことがあって認められている時間以上に働きたいと思っているのだったら、それは仕事ではなく趣味でやればいいと思う。
労働時間が減れば自由な時間が増えるわけだから、その時間を使って趣味として楽しめばいい。
好きなこととかやりたいことならば、仕事にせずとも趣味でやっても満足できるはずだ。
近年は「好きなことを仕事にする」といった考えが流行っている。
しかし、そもそもなぜこのような考えが生まれるのかと言ったら、それは結局長時間労働が問題なのではないか。
本来好きなことであれば仕事にしなくても趣味でやっても満足できるはずだ。
しかし普通に日本で働こうとすると週に40時間も働かなくてはならない。
そんなに働いていると自由な時間が取れず、趣味に使える時間がなくなってしまう。
それが原因で「好きなことを仕事にする」といった考えが生まれているのではないか。
もし労働時間を短縮したとしたら自由な時間が増えるので、無理して仕事にしなくても誰だって好きなことをして生きていくことが可能になる。
もし週に10時間程度の労働で生きていけるのならば、誰だってそのような生き方ができる。
自由な時間がいくらでもあるのだから、その時間で好き放題ゲームをやればいい。
このような生き方なら誰かと競争する必要もなく、クビになることを恐れる必要もない。
お金を稼ぐことはできないけど、誰もが好きなことをして自由に生きていくことが出来る。
まとめると、
そして消費が増えることはない。
となります。
かなり長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。
当方弱者男性。先日、野暮用で柄にもなく若者の街である渋谷を訪れた。
仕事は想定より早く終わったので、そこはかとない居心地の悪さから一刻も早く退避するために、さっさと駅に急ぐ。
安物の中華製bluetoothイヤホンを耳にぶっ刺して、雑踏をシャットアウトする為のエクストリーム・メタルを大音量で流す。
タイミング良く到着した電車にサッと乗り込む。目の前にあった片手で数え切れる程度の数の空席のうちの一つを選んで座る。
仕事の疲れもあり、乗り込んだ直後には気付かなかったのだが、数分も経たないうちにある違和感を覚えた。
「あれ?この車両、女性しか居なくない!?」「やべっ!女性専用車両か・・・?」内心、めちゃくちゃ焦った。
やかましいメタルが殆ど聞こえなくなるぐらいまで、イヤホンの音量を一気に下げて、落ち着く為に軽く深呼吸をする。
顔をむんずと上げて、眼球をグリグリ左右に動かして、車窓や壁にその手のステッカーが貼ってないか必死で探すが、まったく見当たらない。
両隣の女性も、向かいの女性も、自分の存在を別段気に留める様子もないが、念の為に「〇〇線 女性専用車両」と手元のスマホでググる。
「〇〇線の女性専用車両は、平日の7時〜9時半に運行中です。」現在、休日の夕方。うーわ良かった、やっぱ単なる偶然か・・・
「おい、ビビらせんなよ・・・」と、マスクの中でため息を吐きながら、周りをよく注意しながら見回すと、斜め向かいに韓国系の黒髪マッシュ?男子
(最初に一瞥した時点ではショートの女性に見えた)が座っており、更にその向こうの出入り口付近には茶髪のイケてる感じのおっさんがこちらに半分背を向けて立っていた。
要は、焦った俺が自分以外の男の乗客を見落としていただけだったのだが、それを差し引いても、自分含めた男3人以外の乗客は老いも若きも全て女性だった。
こんなことあるんやな。東京暮らしはそこそこ長いが、こんな経験は初めてだった。路線や時間帯によってはあるあるだったりするんだろうか。
とりあえず一安心すると同時に「東京にはこんなにも多くの女性が居るのに、誰一人として俺の話し相手すらしてくれんなぁ・・・」
という、我ながらメチャクチャ気持ち悪いグロテスクな思考が、仕事終わりで疲れた俺の頭の中にモクモクと充満し始めた。こらマズい。
「ま、仕事終わりの電車でこんなキモい事ウジウジ考えてる奴、そらモテるわけないわな。」と、他人事のように無理矢理自分自身を突き放した。
ロシアがウクライナに侵攻を始めた直後の今年2月28日、東京・銀座のロシア食品専門店の看板が壊された事件で、警視庁が5月24日、アメリカ人の50代の男を逮捕していたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍の53歳の会社員の男で、今年2月28日の夕方、中央区銀座の路上で、ロシア食品専門店「赤の広場 銀座店」の看板を足で蹴って壊した疑いがもたれています。
ロシア食品専門店『赤の広場 銀座店』の看板破壊 アメリカ人の男を逮捕(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5b97ad3c86c4d0b3f4bb25dcecf933742ad3e4
当時のはてなーの反応
mtfumi 日本人らしい行動よね
kenjou 叩いていいとか差別していいとか見なすと、ヘイトを撒き散らして暴力的なふるまいに出る連中が日本にもうようよいるよね。こういった連中は秩序が乱れた時に犯罪に走る可能性が高いから、しっかり取り締まってほしい
wackunnpapa 日露戦争の頃からこの国は何も変わっていない。 #StandWithUkraine Gleichschaltung 政治 軍事
[B! ロシア] ロシア専門店に嫌がらせか 識者「国家と個人の区別を」:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2022030301185&g=soc
小さい頃、兄からは理不尽に叩かれたりケンカを売られて泣きまくってた記憶が結構残ってる。
いちばん記憶にある出来事は、兄が夕方から夜にかけて寝てる→私がお風呂に入る→目覚めた兄、お風呂に入りたいが、すぐに入れなくてキレる→お風呂から上がってきた私にキレまくって殴りまくる。
です。しょーーーもな。
披露宴のテーブルに置かれてたメッセージカードには「嫁を気に入ってくれてありがとう」て書かれてて、それが結構キツい。
私が兄嫁に良い態度でいるのは、私自身が頑張って努力してるから。
私を殴っていた兄。そんな兄にも、誕生日にはプレゼントを贈っているのも、私が兄を嫌いにならないという努力をしているから。
人によっては兄を絶縁してる。でもそれをしてないのは私が、人間関係は明るいモノでありたい、というポリシーがあるから、まだ縁を繋げているだけ。
あのさ、お前の嫁が魅力的で、自然と惹かれてるわけじゃないから笑 うぬぼれるな笑
勘違いされているのは私の努力の成果で嬉しいけど、ちょっと反動きた。と言うわけで今日は晩ご飯は作らず、トンカツを宅配する。
肉を食べて元気出すぜ。
モデルナ3回目を打って一週間。夕方になると全身に蕁麻疹が出るようになった。痒みを伴うそれは、明け方になると大体消える。これを毎日、5日ほど繰り返したところで流石にそろそろ医者に行くことにした。
訪れた皮膚科で「ワクチンの副反応だと思う」という話をすると顔を顰められ「薬のせいで出た体の症状を薬で治すのはよくない。副反応であればしばらく経てば治るので様子を見るべき。痒みは冷やすといい」と説明されたので「そういうものなのか」と処方をされずに帰宅した。
夕方やはり蕁麻疹が出て、その日は今までで一番ひどく、両腕、両足、背中、臀部まで順に赤く染まり、当然痒みもひどく寝つけなかった。寝つけないのでスマホでワクチン副反応の蕁麻疹について調べると、抗ヒスタミン剤の塗り薬やら飲み薬を処方された人の話が出てきた。痒みに悶えながら朝イチで昨日とは別の皮膚科へ行き、塗り薬と飲み薬を処方してもらった。
「副反応にどの薬が効くのかわからないのでいろいろ試すことになる」みたいなことを言われ、まるで実験台だなと思ったが、貰った薬が効いているのでまあよしとする。人によっては一ヶ月以上この症状が続くそうだ。地獄。この副反応が出るとわかっていたら3回目は打たなかったなと思ったので、メモ。
その得意先は値段も安く、返信も早く、対応もとてもよい得意先だった
だがいつもメールの返信時間が夜の2時とか休日の昼とか、ビックリするような時間帯なのだ
とくに急ぐ返信でもない場合、「急がないので。来週の金曜まででいい」というのだが、金曜にそれを送ると日曜には返信が来ている
超怖い
どうなってんだ
やんわりと言ったこともあるんだが「ご心配ありがとうございます」とか言われてなんもかわらん
担当変わっても同じだった
怖い
あまりアニメを見ない私だがスパイファミリーがあまりにも面白いのでこれだけ見はじめた。
そんな私が昔のアニメで面白かったのをいくつかピックアップする。
時代的には1990年代までにする。2000年以降はみんなの記憶では新しい方だろう。
ポロンが可愛い。エロスはエロいというわりにそこまででもなかった。原作と比べるとアニメ版は可愛さ重視だった感じ。
そこはクリーミィマミだろ!と言われそうだけど、恋心の甘酸っぱさはこっちの方が好きだった。OPEDも作り込まれていて好き。
OP「ボクらの夢によろしく」は名曲。勝俣州和が居たグループが歌っていたんだぞ!と言ってもわからない人が少なくはなかった。メロディが可愛い。
OPEDが秀逸、あれが夕方に放送されていたという思春期いじめは忘れない。
柔道アニメといえば、やっぱりこれが浮かんでしまう。ミラクルガールは名曲です。
おもしろかっこいいぜ!なんとなく見てしまい、そのまま見続けた作品。これもまたOPEDが秀逸
不遇の作品。魔法少女は売れる!はずだったのに、そこまで熱狂的なファンは居なかった。あ、でも私はかなり好きです。歌も元気になれます。
漫画版は打ち切りもあったが復活を果たし、アニメ版も後半は微妙な感じがあったが、それなりに面白い。
漫画もアニメもなかなかおもしろかった作品。ちち!しり!ふとももーッ!!の回は今もお気に入り。
よくわからない作品。そしてよくわからない間に終わり、よくわからないままゲーム版がアニメの続編という立ち位置になっていた。未だによくわからないがなんとなく気に入っているアニメ。
ゲームでおなじみのバーチャファイター。千葉繁のナレーションがなかったら、あまり見なかったかもしれない。いわゆる愛が足りないぜ。
ノベルがアニメになりました。作画が手抜き…というか、急ピッチで作ったのか、よっぽどケチって作ってしまったのか、様々なところに不満の多い作品。それでも原作が好きなので見てしまう。いわゆる愛は足りていた。
小1くらい
母とデパートに来た。母の買い物を待つ間、ゲーセンのUFOキャッチャーを眺めてると、遠くから「ざけんじゃねえ!!!」みたいな事を絶叫しながらで母が走ってきた。何かと思えば男が背後からスカートの中にビデオカメラを差し込んでいたようだった。男は走り去ったがビデオカメラは母が回収し、家でバキバキに砕いていた。母怖いなとか考えてた。
小3くらい
母が再婚して新しいアパートに引越した。ある日母に呼ばれて母父私の3人で風呂に入ることになった。1人用の狭い洗い場に母と父のサンドイッチになりながら体を洗った。男性器を初めて見たのがこの日で、しかもシャンプー中の私の腰にソレが当たりっぱなしだったのを覚えてる。
小3くらい
経緯は忘れたがある日父に毎日キスをするように言われた。半年くらいは毎日していたが、たまにいたずらで吸って離さなかったり舌を入れてきて爆笑されるのが嫌で、小4に上がる頃に拒否をした。その後しばらく家ですれ違うたびにしつこく口をすぼめる仕草をするのが嫌だったが、間も無くして完全に嫌われたのでそれもなくなった。
中1くらい
豪雨の中1人で登校。その日は少し遅刻していったと思った。人通りの少ない通学路を歩いていたところ、スカートの後ろ部分が引っ張られる感覚があった。振り返ると、ワイシャツスラックスのサラリーマン風な男が傘もささずに私のスカートをまくりあげていた。下にハーフパンツを履いていたせいか、「あっ」と驚いたような反応を残して30mほど後ろに停めてあった車にびしょびしょになりながら戻っていった。
中1くらい
居間のこたつでゲームをしていると、姉(高校生)が彼氏を連れ帰ってきた。しばらく3人でこたつにあたっていたが、姉は軽食を振る舞うためにキッチンに行った。すると彼氏がにじりよってきて、頬に吸い付いた。それに気付いた姉は「も〜ww」みたいな反応をしていた。彼氏は「もうすぐ家族になるから」とか言って軽食が出来上がるまでずっと私の頬を吸っていた。うっとおしいなとか思いながらゲームしてた。
中3くらい
1人で下校していた。自宅アパートの門をくぐろうとしたところで若い男の乗った黒い車が停車した。男はフロントガラスを開けるなり三本指を立て「3万」と言った。ちょうどDeepLoveって漫画を友達と回し読んでいたのですぐにそれがなにを意味するかわかった。「無理です」と答えたら男は「ブス」と残して去って行った。
ある日電話が掛かってきて、「ガンシャの本って置いてますか?」と尋ねられた。「ガンシャですか?すみませんちょっと確認します」と答えると「えっ確認するの?」と驚かれたが、不審に思わず男性マネージャーに確認してしまった。「あー切っちゃっていいよ」とだけ返されたが、戻ると既に通話は切れていた。とにかく忙しい日だったのでその後話題になることなかったが、半年後くらいに何かをきっかけに意味がわかった。
高校生くらい
塾帰りにビキニを着て髪を2つにしばった小太りのおっさんにマ○コーーー!と言いながら全力で追いかけられた。チャリ乗っててよかった。
20代前半くらい
スーパーのレジ打ちバイト中、ほろよいのおっさんが周囲に響き渡る声量で「おっぱい小っちゃいねえ!」と叫んだ。リアクションする間も無く横にいた奥さんがおっさんのあごを2発殴った。なんか逆に申し訳なかった。が、でかい声に反応して振り向いた周囲の男性客がみんな自分の胸を見ているようでしばらく気まずかった。
20代前半くらい
夜勤帰り、自宅に続く人気のない道を歩いていると、突然後方3mほどの距離からチリチリと減速をする自転車の音がした。直感的にひったくりかもと思い、肩に掛けていたカバンを前に抱え、物を探すフリをしたところ、ぐにゃっと右尻をわしづかみにされた。フードを被った若い男だった。そっちかーと思った。
20代前半くらい
夜勤帰り。寄り道で24hスーパーへ。冷食のアイランドケースで夕食を物色していたら、ケースの対面に同じく冷食を物色している風のおっさんがいた。こちらは一切見ていないが、私の動線に沿って距離を詰めてきている感じがしたのでそれとなくカップ麺の通路に移ったら案の定ついてきた。そしておっさんが通路に入った途端早歩きで私の隣に立ち、「ホテルどう?」と囁いてきた。「は?行かんわ!」と返したら「あっそう」と言って去って行った。
20代後半くらい
通勤時間帯の東○線は死ぬほど混む。その日は身動きが取れないほど混雑してた。足は踏まれ、ふくらはぎの間に傘、頭には誰かのひじ、コートはめくれ、後ろ脇には新聞紙のようなものが刺さっていた。乗り換え駅に停車し、人が一斉に動き始めた瞬間、後ろ脇に刺さっていた新聞紙が3回くらい片胸を揉んでいった。手だった。「ちょっと!」と声をあげたが人の濁流でもみくちゃでどうにもできなかった。
20代くらい
20代後半くらい
夕方の空いたファミレスで1人ランチをしていた。水を飲んで顔をあげた時に、ななめ前にいる頬杖をついたおっさんから視線を感じた。視線に気付いたことを悟られないよう、視線から45°の方向をそれとなく見ながら、本当にこちらを見ているかを確かめた。見てた。しばらく無視していたがイライラしてきたので2秒ほど睨み返して食事に戻った。そしたらものすごい小声で「おい、何かしたかよ、ボケ、おい、おい、言ってみろボケ」とぶつぶつ言っていた。まぁ確かに何もしてないな…とか思いながらサラダを残し退店した。追ってこなかったからレジで店員にチクッた。
20代後半くらい
コンビニを出たら陽キャっぽい男がスマホを見ながらうろついていた。そして私を見つけるなり「すいませーん○○ビルってこっち方向っすよね?」と尋ねられた。知らなかったので去ろうとしたが、Googleマップを開いてたから念のため見た。ピンを見たらすぐ近くだとわかったのだがマップごとくるくるしていて自信がなかったのでちょっと同行した。ら、「ありがとう!ここ入るよね!!!」って隣のラブホ指さされた。「ふざけんなボケ!」つって帰った。
30くらい
朝。歩きスマホをしながら駅へ向かっていると、1人のおっさんが自転車で横を通り過ぎた。すると10m先あたりで私の歩行と同じ速度に減速した。そしてキョロキョロと振り返りながら犬を呼ぶように口笛を吹いたり、チッチッチッと舌を鳴らし、こちらの顔を上げさせようとしていた。減速を始めたら時点で色々察していた私は1回だけ睨み返してあとは無視した。おっさんは「クソアマが」と言って去って行った。
30くらい
ゲームで夜を明かしそのまま出勤。日中は持ち堪えたが帰りの電車で爆睡。その様子を見知らぬ男がカメラで撮影、ってこれむかし増田に書いた覚えがある
うーん
カウセでそういう被害とは無縁って言ったけど
先週の月曜日の早朝、カラスに食われそうになっていた子猫をつい拾ってしまった。
子猫は獣医さんの見立てでは、拾った日時点で生後1ヶ月くらい。しっかり牙が生え揃っていたので、最低限の自分の身の回りの世話はできるはずと獣医さんは言ったのだが、実は全く何も出来ない赤ちゃん猫だった。
そんな子猫を育てるのは、まるで新生児育児しているようだったが、人間の赤ちゃんの世話と要領が似ているところがあったので、ヒトの子二人を育てている私には何とかなった。もしも子供を産む前にこんな子猫を拾ったらどうにもならなかった。
なんだかんだ、大変で忙しかったが、子猫の成長は想像のはるか上をゆく爆速ぶりで、何にも出来ない赤ちゃんだったのが、6日目には普通に皿から餌を食べ、決められた場所で排泄できるようになってしまった。
それはよかったのだが、10日目の朝には物凄いスピードで室内を縦横無尽に駆け回り、人の手で容易に捕まえられないほど機敏になってしまったのには焦った。もう我が家は子猫にとって手狭で、これ以上ここに閉じ込めておくのは子猫が可哀想だとおもった。
元から、我が家では猫を飼うことができないのは分かりきっていたので、子猫を拾ったその日から、いかに円満に子猫を手離すかを考えて動いていた。
子供の友達の家や私の仕事仲間などに猫を飼わないかと聞き回ったが、ほとんど断られた。これではらちがあかないので、動物愛護団体に頼ることにした。
動物愛護団体に問い合わせたところ、団体主催の譲渡会に参加できるのは生後2ヶ月以降の犬猫に限るという。また、寄生虫検査結果と生後2ヶ月の健康診断の証明書の提出、初回ワクチン接種を済ませることも、譲渡会参加の条件だった。
そんな訳で、少なくとも来月の上旬までは我が家で子猫の面倒を見るつもりだった。だが、子猫の運動能力の発達があまりにも目覚まし過ぎたので、10日目の朝には心が折れそうになっていた。
ところが、猫を引き取りたいと手をあげた人がいた。それはうちの下の子の友達だった。先週の木曜日、学校まで下の子を迎えに行くと、
「Aちゃんが猫飼うっていうからAちゃんを車に乗せてうちまで猫を取りに来てもらってもいい?」
という。唐突なことに、勿論本気とは思えなかった。Aちゃんの保護者の方にOKをもらわず勝手に車に乗せてうちに連れて来ることはできないし、子猫を連れて帰らせる事もできない。本当に子猫を飼えるのか、Aちゃんは保護者の方達とよく話し合うべきだ。そう下の子に説明して、Aちゃんにはご家族の方が迎えに来るまで学校で待つように言った。
その翌日、下の子はまた帰宅後に「Aちゃんは猫を飼えると言った。いつ猫をAちゃんにあげるのか」と問い詰めて来たが、Aちゃんの保護者から何も言ってこない限りはそんな話を本気に出来るはずもない。今すぐにでも猫を取りに来れるなんて言われたって……。
週末は子猫の世話に追われながらも成長ぶりを喜んでいるうちに過ぎた。
そして月曜日。子猫はたった一週間で赤ちゃんからやんちゃ坊主に急成長をした。動物病院に健診に連れて行った。どこにも具合の悪いところはなく、健康で順調に育っていると獣医さんは太鼓判を押した。次の受診は譲渡会に出す直前でいいとのことだった。
その日の夕方、下の子がAちゃんの母親からの手紙を持って帰ってきた。子猫の件で話をしたいので、電車をして欲しいとの事で、電話番号が書かれていた。
早速電話をしてみると、もうすでに猫をAちゃんの家に譲ることが決まっているかのような話になっていた。猫がまだ手のかかる子猫だという事すら先方にはちゃんと伝わっていなかったにも関わらず、翌日には引き取りに来ると言うので、その日はこちらの都合が悪いので、来るのは水曜日にして欲しいことと、それと子猫はまだ世話が焼けるので、もっと家族で話し合ってから決めて欲しいことを伝えた。
その頃、子猫はいともあっさりとトイレトレーニングを済ませようとしていた所だったが、まだ自分で上手く排泄の後始末をすることができず、しっぽや後ろ足をおしっこでびしょびしょに濡らしたり、うんちを踏んづけた足で歩き回るなど、危ういところがあった。しかし、先週の何にも出来ない赤ちゃんぶりよりはだいぶましだった。たった1日の間にも、子猫は見違えるほどに成長していく。水曜日にはよそにやっても大丈夫なほどに仕上がっているかもしれない。
とはいっても、子猫を飼うという事に全く迷い躊躇いがないというのもどうなのか。身体が小さいだけで成猫のように完璧な子を貰えると期待しているのではないか。
これまで、何人もの人達に断られ続けてしょげていたのに、いざ引き取ると言われるとマジかよと思ってしまう。子猫に情は湧いているが、だからといって手離したくないなんて無理を言うつもりはない。Aちゃん一家が子猫にとって良い飼い主となるのが心配なだけで。
そうやって悶々としている姿を子供達に見られると、期待させてしまうので、良くないと思い、子供達が寝静まってから夫と話し合った。やはり、あまりにも性急に事を進めようとする人を信用するのは難しい。だが、子猫の可愛い盛りが日に日に過ぎて行くというのも事実だし、本当に猫好きな人ならばどんなに手を煩わされたとしても、子猫の今を見て触れ合いたいと思うことだろう。譲渡会に参加できるまで、あと3週間以上あるので、なんなら数日試しに子猫を預けてみて、手のかかり様にどうしても我慢できなければ、返してもらって予定通りに譲渡会に出すことにしよう、と話した。
水曜日まで、いきなり活発度の上がった子猫の遊び相手をしつつ、後悔しきりで過ごした。自分達で猫の貰い手を探すんじゃなかった。譲渡会参加一本に絞ればよかった。譲渡会でなら、里親希望者にはスタッフから飼育環境や飼育の覚悟を厳しく問われる。日常の人間関係の中で譲渡先を探せば、人間関係を盾に良いように押しきられてしまい、必ずしも猫にとって良い結果になるわけではないかもしれない。
猫をやると言ったのに嘘だった。やると言ってた癖に直前になって気を変えた。そんな風にあちこちで吹聴されたら、私やうちの子供達はどんな風に見られるのか。
水曜日。午後にAちゃん一家がうちに来るので、私は子猫の遊び相手は返上して家の掃除に勤しんだ。子猫はちょうど平日休だった夫に面倒を見られていた。物がゴタゴタとあるから完璧にとはいかないが、こざっぱりとした。茶菓も用意した方がいいだろうか? と私が言うと、
「そうだなあ。猫を貰うというのに、まさか玄関先で済ませようとは思わんだろうし」
と夫は言った。
が、そのまさかだったのだ。放課後にAちゃん一家が揃って家までやって来たのだが、Aちゃんの母親は玄関先で猫を受け取ってさっさと帰るつもりでいた。猫の実物も見ずに連れて帰って、Aちゃんらお子さん達が「思っていたのと違う」とがっかりするのは避けたいから、実物を見てから飼うかどうか決めてくださいと私は言ったはずなのだが。
取り敢えず上がって、子猫を見てくださいと引き留め、夫にじゃらされて走り回っている子猫を見てもらう。Aちゃんの反応は今一つよくわからない。知らない家に来てはにかんでいるだけにも見えるが、無理やり「この猫でいい」と言わされているようにも見えた。
Aちゃんの母親に、試しに猫を抱っこしてみてくださいと言って、抱っこしてもらった。子猫は全然人見知りをせず、うちの家族に抱っこされた時のようにAちゃんの母親の手の甲を引っ掻いたり服の袖に噛みついたりした。しかし、Aちゃんの母親は可愛い可愛いを連発していた。私が子猫の排泄の世話のやり方を説明しても、嫌な顔をしないどころかなるほどと熱心に聴いていた。
Aちゃんが猫を欲しがったという話だったのに、Aちゃんの反応はいまいちで、だがAをの母親は一度抱っこした子猫を離そうとしない。どうやら本当に猫が好きで猫を飼いたくて仕方がなかったのはこの人のようだった。
この僅か数日の間に、Aちゃん一家は必ず猫を貰えると信じて疑わなかったらしく、子猫を迎えるための一式を揃えたらしい。猫ならなんでもいいです! と言い切ったのはどうかと思うけれど、この人ならちゃんと子猫を一生面倒見てくれそうな気がした。私の直感があてになるかはわからないが。
結局、私達に出来ることは限られているし、ここで外れクジを引いたとしたら、これは私の運というよりは子猫自身の運なのかなと思い、Aちゃん一家に子猫を引き取って貰った。
子猫と一緒に、子猫が寝床にしているキャリーケースとボロ布を持って行って貰った。それだけは譲れなかったのだ。何故なら、子猫はそのキャリーケース自体とボロ布をママだと思い込んでいるようだったからだ。子猫はモノを母親だと思って執着していたおかげで、うちの家族の誰かを母親と思って執着することはなかった。
キャリーケースとボロ布があればいつもママと一緒という気分でいるので、新しい家に行ってもちょっと見える景色が変わっただけで、何ともないと子猫は思うはずだ。
昨日初めてTwitterで受けてきた。
昼、夕方、夜で1日3回やってて、思い立ったのがちょうど昼過ぎ。
そこで諦めようかとも思ったんだけど、やっぱり聞いてほしいって思った。
予約制でないなら早い者勝ちだということで、某夢の国のホテル予約のつもりでかなり正確に秒数まで合わせた。
でも返事がなくて、ダメだったかって思ったら数分して返事がきた。
華麗に開幕ダッシュを決めたせいで相談員さんを置き去りにしてしまったらしい。
当然のように本名じゃなくてOKだったけど、なんとなく常用してるキャラ名やユーザー名にすることが躊躇われた。
とにかくそれで話を始めた。
相談員さんは、主語が怪しい部分を補ったり要約するような相槌をする。
それを確認しながらあれこれ話をした。
少し喋ったところで、スマホだと指がついていかないことに気付いた。
私は深刻なネットゲーマーだったんだからどう考えてもPCに向かってキーボードで打つほうが早い。
おそらく相談員さんは急にこちらの速度が上がってビビったと思う。
相談員さんは内容を簡潔にまとめたり、共感しながら相槌をうってくる。
昔大学でカウンセリングの基本を軽く受講したことを思い出した。
あと「女の話には解決策より相槌」みたいな教科書をよく守る男を相手にしてるみたいだとも思った。
んで、50分の時間いっぱい聞いてもらった。
話してる途中から泣けてきた。
私涙もろいほうなのに。
私の悩みは、私自身の問題じゃなくて私の家族が抱える悩みについてだったから、当然このカウンセリングで解決にはならなかった。
でも気分的にはすっきりした。
私は泣く宛を探してたんだろうか。
そんな感じで言いたいことだけ言って時間が終わったけど、随分楽になった。
このあと、これとは別にちゃんとした感想を公式のフォームに送っておくつもり。
私は働いた経験が少ししかないけど、それでも顧客から感謝されると嬉しかったから。
一応相談の終わり際にも感謝を伝えたけど、きちんとした文章で改めてお礼を言いたい。
それにしても気軽に話を聞いてもらえる先ができたものだ。
夜行バスは、大学一年生のとき東京からユニバまで乗ったけど、一睡もできず意図せず人生初の徹夜をしてしまい、体調が悪くてユニバの思い出がほとんどない。当時はハリポタができてすぐだったから乗ったけど、揺られながら吐くのを我慢と、サンダルがおちないように足の指をギュッとするのに注力してて、どんなアトラクションだったか全く覚えてない。その後は友達と別れて一人でベンチで夕方まで死んでた。
旅行が好きで飛行機に乗る機会が多いんだけど、夜の便で行くと一日ホテルで寝込むことになる。
マレーシアは東京22時位、クアラルンプール早朝に着く、普通の人にはとてもいい時間に飛行機が出てるんだけど、わたしには苦痛な時間帯(友達の時間有効活用のために乗るけど)
どうやったら寝れるの?
座った状態で上半身だけ横にしたらねれるんだけど、ちょっと背もたれが傾いたくらいじゃ角度が足りない。
みんなどうやって座って寝てるの?
アニメを夕方枠(テレビ東京系列で毎週水曜日17時30分、BSジャパンでは2日遅れの金曜日18時00分)にやったって時点でそれなりの知名度があったって言っていいとは思うんだよね。
Youtubeに上がってる告発動画とかが面白くて見てしまうんだけど
作りがすごいしっかりしててテレビ番組みたいになってる
ナレーション、インタビュー、動画切り替え、テロップとかどれを取ってもテレビ番組と大差ない
夕方にやってる報道特集、みたいな感じなので結構信じてしまうけど、冷静に考えると信憑性が薄い
テレビ番組を完全に信用するわけではないけれど、公共の電波を使ってそれなりのリスクを背負ってやってることを思えばそれなりに信頼はできる
ただYoutubeなんて誰でも上げられるし炎上したらアカウント変えればいいだけなのでどうにでもなるんだけど
作りがテレビ番組っぽくなってるとうっかり信じそうになる
我が家に子はいないが、祖父母が同居しており、子守をあてにしてやってくるのだろう。たまには夫婦水入らずで息抜きしたいのだろうか、細かな事情は分からない。
子どもたちは言うことを聞かず、家中を走り回り、プライベートなどお構いなしにあらゆる部屋へ入ってきては、ときたま猫の置物などを壊して去っていく。上は小学校中学年、下は低学年。やはり自制心などはまだないのだろう。
可愛いところもある。懐いてくれるし、老けた祖父母の刺激になればとも思っている、来るなとは言わないが気が休まらない。
もともと我が家と姉夫婦はあまり良い関係ではない。祝い金なども返さなかったりと、こちらからは非常識に見えてしまうことが多かった。
きっともう良好な関係は無理なんだと感じているが、諦め切れない自分もいる。
当日になったので買い目を考えていくよ
手がかりは前言った通りで変わりはないよ
実力が抜けているレイパパレだけど、状態はかなり良いみたいだから大阪杯の反動とかは考える必要はないみたいだよ
追い切りもとても良いみたいだし、馬場が荒れても問題ない子だから、疑う余地はないと考えるよ
おそらく勝ち、ダメでも2着として、連で考えてもいいと思っている
でも、抜けた実力馬以外のヒモは荒れやすいレースなので、連で考えるならかなり広く買う必要があるよ
5番人気付近以内がおそらく2頭絡むこと、3頭目は全員にチャンスがあることを考えると、レイパパレが軸、2頭目はソングライン、ソダシ、レシステンシア、ファインルージュ、3頭目は全頭、という形になるかと思う
ファインルージュは状態は良くないみたいだし、ファインルージュ消してアンドヴァラナウト採用するのもありかと思う
で、これは58通りになるけど、トリガミする組み合わせを最大5枚まで買っていくと、購入額は計8000円になった
これでもええんやけど、自分の自信度と賭け金額はちょっと釣り合ってない感じがする
8000円飛ぶのは痛い…
というわけで3連複は保留
次に考えたのはワイド
レイパパレ軸、ソングライン、ソダシ、レシステンシア、ファインルージュの4点
が、5枚ずつ買って計2000円で勝負しても、レシステンシアが絡まない限り1000円前後くらいの儲けでしかない
2つ当たれば悪くないリターンになるけど、そんなうまいこといく?と思うとね
次に考えるのは枠連
レイパパレの7枠は、アカイイトとアンドヴァラナウトが入っている
積極的には買わないけど、穴開けても全然おかしくないくらいの馬が入ってるので、なんとなくヴィクトリアマイル向けなメンツに見える
7枠からの全枠流しで、最大は1枠とを6枚買って、5枠が1枚、あとはガミらないように2枚とか4枚とかで、計2300円
これはとりあえずはアリ
最低でも1100円ほど儲かるし、荒れなくても1500円くらいは期待できる
荒れたら最大6000円儲かるけど、これはないとしても、次点は3000円かな
枠連で言った2300円をレイパパレ複勝にいれたら、最低でも1840円儲かる計算
荒れが期待されやすい今回のレースなら、最大オッズの2倍も期待できる
しかも、枠連はレイパパレ3着ならダメだけど、複勝なら3着でもありというイージーモード
これは…
リスクリターン考えると、枠連やワイド買うよりレイパパレ複勝1点のほうがお買い得なのは間違いない
え、これってつまり、レイパパレ複勝1万円買う勇気があれば、3連複の8000円がタダ券になる?
今日も子供の歯医者のため、パドック見たりは難しいかもしれないけど、出来るだけオッズ変動に気をつけて最終的な買い目決めますね
よほどのオッズ変動がない限り、レイパパレ複勝1点の勝負になるかと思います
ではまた、夕方
15時22分追記