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はてなキーワード: 夕方とは

2018-07-19

#わたしケロロ

ケロロ軍曹を始めて見たのは小学4年生のときだった。HGウェルズの「宇宙戦争」を何度か読んで、宇宙人地球人と相容れない存在であり、

そもそも宇宙人地球には住めないのだと信じていたあのとき宇宙人人間が共同で生活を送っている描写で「なんだこれは」と思った。

でも、何話か見ていくとだんだん面白おかしく感じてきて、毎週見るようになった。友人の家に遊びに行って、ゲームキューブスマブラを遊び

金曜日夕方「『ケロロ軍曹』の時間から見せてくれないなら帰る」と図々しく言っていたような、ないような……。

今でも印象に残っている回は、「ケロロ&冬樹 もうひとつ世界」。ケロロが皆の前から姿を消した世界と、ケロロの事を全く知らない冬樹の世界

描かれる。ケロロの事を全く知らない冬樹は緑の宇宙人との遭遇を喜ぶが、ケロロが事の顛末を話すと「自分が呼んでしまったのかもしれない……」と

言うんだったかな。中学2年生の冬樹が「自分のせいでこんな事になってしまった」と言っている姿に、誰も見たことのない宇宙人を見つけた後で

自分にこんな事が言えるのかな、と考え込んだ。結局そこでどんな結論づけたかは思い出せないけど、面白さとシリアスさがある良い作品なんだと感じた。

宇宙人」という存在には相当興味を持っていたので、当時は自分と冬樹を重ねてアニメを見ていた節があったし、中学2年生になったとき

宇宙人が目の前に現れないかな」とずっと考えていた。正直今考えると変な奴だと思うけど、本当にそこまでハマってた。

から、冬樹役の川上とも子さんの訃報で声が変わったときは、これはアニメなんだと気付かされて冬樹と自分を重ねることもなくなり、

「『宇宙人』が目の前に現れないかな…」とは考えなくなった。確か、その辺りでケロロ軍曹パロディアニメだというのを知って、元ネタとなった

機動戦士ガンダム(初代)や新世紀エヴァンゲリオンを見るようになり、どんどんSFというジャンルが好きになって、ケロロ軍曹からは離れていった。

今は働きながら暇な時間を見つけてSF小説を読んだり、海外SFドラマを見たりするけど、結局自分SFというジャンルに入るきっかけを与えてくれたのは

ケロロ軍曹だし、ケロロ軍曹というアニメを見たかSFが好きになり、それで今幸せなので、ケロロ感謝してる。

あとは、ケロロ軍曹制作現場?にケロロ小隊の顔を付けて流していたエンディングが好きでした。

アニメを見る人、アニメを作る人がいて、出来ている作品なんだな、と。

今でもアニメはもちろん見るけど、お気に入りエンディングを聞かれたらあの実写エンディングは外せないです。

Twitterに書くと恥ずかしいのでこちらで書きました。制作陣の方々ありがとう

2018-07-18

精神病んでるときってこんなもの

友人が鬱だか適応障害だかで仕事を辞めて通院、薬も飲んでいたみたいだ。

当時自分妊婦だった。仕事もしていなくて暇だったので、よく相談に乗っていた。

その友人に呆れた出来事がふたつ。

1つ目。

妊娠中、一時期状態が悪くて自分入院することになった。

その友人も見舞いにきてくれた。

来てくれたのは嬉しいが、友人の同居している家族インフルエンザの人がいたらしい。

それを見舞いに来てから話された。一応マスクはしていた。

家族インフルエンザじゃ感染ってる可能性があるんだから見舞いになんかきちゃダメだよ」という内容でなるべく責めないように注意した。

せっかく見舞いに来てもらったし、しばらく話していたら、途中からマスクを外していたのに気付いた。

注意したのに…せめてものマスクも外すんか…と思った。

2つ目。

その後自分退院して、臨月を迎えた。

ある日の夕方に「明日遊びに行きたい」と連絡がきた。

暇だったし特に何もなかったのでオッケーした。

ただ、お腹が急に張ったときに等、「自分相手できなくなった時に友人が手持ちぶさたになると悪いので、〇〇ちゃんでも呼んだら?」と説明ちゃんとして、気が利く別の友人も誘ったら?と言った。

「わかった、誘ってみる」と返事がきた。

その後グループラインに「明日パーティーするけど来る人〜!」みたいなノリのことが投下されていた。

自分は慌てて「大人数は無理!入院した時にあまり動けないことも説明したでしょ?できるのはせめてふたりちゃんと訂正して!」とラインで叱った。

〇〇ちゃん指名した説明ももう一回した。

そして「誰と来るか、何時に来るかを報告してね。こちらも用意等があるので」と言った。

友人はわかったゴメンと、グループラインに「今のナシ」と投下したので大人パーティーはなくなって安心した、が以降友人からの連絡が来なかった。

その時は〇〇ちゃんを誘っているんだろう、〇〇ちゃん仕事かなんかで忙しいんだろう、と思って日付が変わるあたりまで待っていたが連絡はこなかった。

しかしたら叱ったことで割とションボリしてたみたいだし明日は来ないことになったんだろうか、どちらにせよ連絡のひとつくらいほしかったな…と思いながら寝た。

朝遅くラインの音で起きたら「今から行く、××時に駅につく。車のお迎えよろしく」という内容。

入院中に運転禁止されてることも話したのにな、それに臨月なのにな、結局誰が来るのかも聞いてないのに、山ほど文句があったがとりあえずもう余裕がないのでタクシーか歩きで来いと返信しておいた。

〇〇ちゃんはいなかった。友人ひとりで来たようだ。

今度ばかりは正直迷惑だったのでためておいた文句を並べた。

なんていうか一瞬しょんぼりするだけで、本当に理解してんだろうか?ぬかに釘のような気分だった。

〇〇ちゃん来れなかったの?と聞けば誘ってないという。

グループラインでは繋がっているが、個別だと繋がってないから。そんなことを言い出した。

じゃあ繋がればいいじゃん!

何で何時に来るかとか何人で来るかとか教えてくれなかったのかと聞けば、ラインで叱られた後しょんぼりしてたから。

もう意味がわからなかった。

過ぎたことはしょうがいから、こちらも色々用意があるんだから今後はしっかり連絡してと言えば、ともだちを家に呼んだことがないから知らなかった。家にともだちをあげてはいけないと親に言われていた。だからそんな配慮はできなかった。親のせいだ。

そういう家庭の事情があったとしても成人の口から出てくる言葉か?と呆れてしまった。

ラインで叱った内容をもう一度繰り返して叱っておいた。

精神病んでるときってこんなもの

もっと優しくするべき?

自分妊婦様すぎ?

あそこまで説明したのにわかってもらえないものなのかな?

もう成人してるんだからわかるもんじゃないのかな?

[] 7/17 14日目

日記書いて2週間!昨日は思わぬくらいトラバもらえて嬉しかった!ありがとう

朝兼昼:納豆2パック、サンラータンスープ(310kcal)

間食:蒟蒻畑2つ、わらび餅2個、ザバスミルクプロテイン(302kcal)

夜:餃子4個、麻婆豆腐半皿、春巻き2本、青椒肉絲半皿(1052kcal)

昨日は贅沢したー!って言ってが、誕生日を忘れていた家族からお祝いに中華に連れてってあげると言われて断るのも悪いと思い中華食べた。美味しかった…。個人でやってるお店なのでカロリーとか書いてないかカロリーは似てるもの入力して計算したもの。もしかしたらもっとカロリー摂取してるかもしれない。1662kcal〜は最近では一番ご飯食べたかもしれない。

基礎代謝+運動の消費カロリーは2232kcal。目標には70kcalくらい足りなかった。夜寝る前にラジオ体操第一を2回して消費カロリー稼いでみたけど腕?肩?が痛くなったのでやめてしまった。太り過ぎで肩が回らなくなってるのか?

明日プロテインが届くのでスーパーで売ってたココア味のプロテイン飲んでみたら意外と美味しくて飲み続けられそうという感想。届くの楽しみ。

昨日夕方にお風呂入る前に体重測ったらなんと昨日より1.1キロ落ちてた!始めてから2週間で2.5キロ減!今は生理中なのでなかなか運動したくないけど終わったら夜の涼しい時間歩いたりするぞ!あとプールに行くことを検討する!

2018-07-17

[]浮き草とスネイルとのバトルは続く

少し前のお話です。梅雨明け宣言とは何だったのかデータとしての気象情報は、しっかりとチェックしていますが、天気予報鵜呑みにしないようにしています。雨の量、日照、気温の上昇と生育やそれを阻害する要素となりうるので、発表ごとにチェックしています天気予報の発表は、朝5時、11時、夕方5時の3回です。雨雲レーダーアメダス統計は1時間ごとです。気象庁発表のデータは、2から3日単位気象の予想と気温の確認に使っています。直近の雨のデータは、XRAINでチェックしています。雲は西から東へ流れるのが、セオリーです。この流れが南から北、東から西のように流れているときは、異常気象が発生する可能性が高いです。話題線状降水帯が現れるときも雲の流れがおかしときほとんどです。

閑話休題。1週間目を離している隙に浮き草が大量発生していました。春に錦鯉屋さんでメダカの生体を買ったときにほんの一つの浮き草が付いてきたのを確認していました。これがこんなに増えるとは。一つでも残っているとネズミ算式に増殖していくので、手とすくい網で丹念に取りました。1→2→4→8→16→32→64→128→256→512→1024と増えていきます。倍になるのに7日かかるとすると最初に買ったときから10週間なので、手に負えない数になっているわけです。増えるときの数が倍ではなく、3倍や4倍だとすると、もっと早く手に負えなくなります

ネイルさんもあれだけ取り除いているにも関わらず、どんどん目の届かないところでどんどん増殖しています。これだけ勝手に増えるので、目についたら除去、透明なタマゴも除去の方針で間違いなかったです。水換えをした水槽にこびりついているので、水換えごとにまとめて除去している感じです。容器を洗って流すか、天日干しして除去です。レッドラムズホーンも増えていますが、スネイルに比べるとゆっくりです。

浮き草とスネイルとのバトルをしていると、シオカラトンボが飛んできました。ヤゴとのバトルも始まりそうです。

被災地の片付け

熱射病で倒れる人が続出してるみたいだけどさ

早朝と夕方に片付けして昼間は日陰でダラダラすればいいのに

効率にやみくもにやるよりいいと思うけどね

2018-07-16

ファミレス喫煙席って要るの?

夕方ファミレス行ったらちょっと混んでた

記名帳見たら案内済みも含めて15組くらいの記入があって全て禁煙席希望だった

実際喫煙席ガラガラに空いてた

需要の無い喫煙席は潰してしまった方がいいんじゃないのかな

2018-07-14

[] アビラケツノミコト「神軍を率いる光の命」

オウム真理教の「アビラケツノミコト」とは、一体何だったのでしょうか?

1985年には「アビラケツノミコト(神軍を率いる光の命)になれ」と啓示を受けたと述べる

アビラケツノミコトとは「軍神を率いる光の命」という意味単語だそうです。

 

アビラケツノミコトの初出は、「トワイライトゾーン1985年10月号(KKワールドフォトプレス刊)でした。

考証の資料として、原文を見てみましょう。

アビラケツとは、地水火空の意味で、アビラケツノミコトとは、「神軍を率いる光の命」、戦いの中心となる者

 

仏教用語サンスクリット語a vi ra hūṃ khaṃの音写。以上の5音綴は,それぞれ万有の構成要素である地,水,火,風,空を表わし,大日如来内面悟りを表明するとされる。一般には,すべてのことを達成するための一種呪文として用いられる。

地水火風空(a vi ra hūṃ khaṃ)のうち「風」(hūṃ)が揃ってないので、まだ不完全(未完成)な状態、という意味もあったようです。

 

トワイライトゾーン 1985年10月

編集部不思議体験レポート(22)

最終的な理想国を築くために

神をめざす超能力者

レポート/■■■■■

 

今月号の口絵14ページで、空中浮揚の連続写真を紹介した麻原彰晃氏。彼は師にもつかずに、独自修行でこのレベルに到達した。だが、この超能力者目的は、はるか先にある。

 

★8年前、すべてを捨てて修行に入る

 麻原彰晃氏。あと1年もすれば、空を自在に飛ぶ人である

 彼は、特定宗派の僧でもなければ、団体トップに座す人でもない。人間の師ももたない。彼の修行独自で、しかも数千年も伝わる聖典の奥儀なのである

 麻原氏が修行を思いたったのは今からわずか8年前である。世の中すべてのものに強い矛盾を感じたのだ。何もかもウソだ。自分さえもウソツキだ。まわり中のこと一切が限りなくイヤになった。

 どうしたら正しく生きられるか。彼は、その日からすべてを捨て、行に入った。

 行は毎日2~5時間に及ぶ。仙道大乗仏教密教、チべット密教ヨガひとつに執着せず、数数の修行法をとり人れ、自分が納得する形で行なっていった。

 修行を始めると、様々な神秘的なことが起こりだした。たとえば、トランス状態での異言。

 その時のテ―プを聞かせていただいた。東洋系の言葉らしいが、私としては、TVなどでも聞いたことのない言葉だ。口調はかなり激しい。過激な説法、または、訴えのように聞こえる。

アジアの、インド中国チベット、その辺の言葉だと思います。おそらく、自分過去生と関係のある言葉でしょう」

 麻原氏が、修行8年にして空を飛ぶということは、過去生でかなりハード修行をしていたに違いない。彼は、テ―プに吹き込まれ自分の口から発した言葉を訳せる人を希望している。でも、もしかしたら、現在ではすでに死滅してしまった言語かもしれない。

 修行3年にいたったころ、彼の魂は彼の肉体を抜け出し始めた。「体が回転するような感じになったんです。ウォンウォンというモーター音に似た音がして、それからシューという音がしたんです。その時、魂が抜け出してゆきました。

 抜け出した先で、魂は宇宙の星星を見たり、『人』と会ったりするんです」

 こんなこともあった。シャヴァアサナ(屍のポーズ)をとり、トランス状態に入っていた。

 彼は、大ス夕ジアムのようなところにいた。観客スタンドは、裸の僧で埋まっている。中心で、やはり裸の僧の彼が説法をしている。

霊界での説法なんですね。私はそこで説法をして帰りました」

 聖典を読んで帰ることもあるという。魂が、修行において気になることを調べに行くのだ。

自分現実で読む本を先読みしているのです。だから、実際に読む本の内容は、すでに知っていることが多いのです」

 魂が抜け出さずとも、本の内容を理解していることも度々ある。修行中「ああ、これはこういうことなんだ」と感じた通り、後に読む本に同じことが示されている。

 もちろん、修行危険が伴わないわけではない。普通だったら死んでいるというような目にあったことも1度や2度ではない。

「その時は、自分守護神に頼むのです。そうすれば、必ず、元のところに帰ってこられる」

 

★突然、天から聞こえてきた神の声

 麻原氏には、たくさんの信仰している神、守護している神がいる。彼は、それらの神々から修行法を学んでいるようである

トランス状態とき、神々が現われることがあります。神々はヒントを与えてくれることもあります。または私が質問し、神が答える。質疑応容形式のこともあります。その中で得たのは、『生きることを否定せよ』ということです」

 麻原氏は、いつも出会う神とはニュアンスを異にする3人の女性出会っている。彼には、霊界人とも宇宙人とも感じられた。

「まず1度めは、5年前。妻の出産の時のことです。朝、自宅で目覚めるとロングへアで緑色の服を着たグラマーで美しい女性が、私に向かってオイデオイデをしているんです。

 全身はエーテル体とも思えるもので、炎の赤をしているのです。髪の色は、全身の色を薄くしたような感じで、ジャンパースカートのような形の服に茶色のべルトをしめていました。

 会話はありません。『私があなた守護しているのです』と私に見せているように思えました」

 2回めは2年前です。自宅で、眠る直前のことです。髪は肩まで垂らし、オレンジ色の服をきた目鼻立ちの美しい女性でした。体色は人間と同じでした。この時も会話はありません。

 3回目は今年の5月。ここ(麻原氏の道場)でです。髪の長さは肩ぐらい。やはりオレンジ色の服ですが、体の色は、何というか、この世にない色なんです」

 3人の女性たちは、共通して美しく、グラマーであり、口をきかない。決まって、彼の左側に現われる。そして、彼女たちが去った後、場の空気が揺らぐという。

最後はいつも、霧のようにかき消えてしまますひとつ修行が進むと、異なった人が現われるんです」

 麻原氏は、これまで世に出ようとは考えなかった。ところが、ある時、声を聞いたのである

地球はこのままでは危い!』

 彼は今、シャンバラのような王国神仙の民の国を築く準備を開始するため、多くの人に修行法を関放する必要を感じた。

 今年の5月のことである。彼は神奈川県三浦海岸で頭陀の行を行なっていた。五体投地をしていたときのことである。突然、天から神が降りてきた。神は彼に向かってこういった。

あなたに、アビラケツノミコトを任じます

 アビラケツとは、彼の初めて聞く言葉であった。彼は、サンスクリットを教えている人を訪ねた。

 すると、アビラケツとは、地水火空の意味で、アビラケツノミコトとは、「神軍を率いる光の命」、戦いの中心となる者と判明したのである

 彼は、天から降りてきた神によって、西暦2100年から2200年頃にシャンバラが登場することを知り、それまでアラビツノミコトとして戦うように命じられたのである

 彼は考えた。チべットのような王国を造らなくてはならないことはわかっている。しかし、チベット戦争を好まない国である理想国を造るため、戦さを用いてよいのであろうか。

 彼は、シヴァ神や、ヴィシュヌ神などの自分信仰する神々や自分守護してくれる神々に相談した。神々は「命を受けるべき」と返答した。

 

完璧超能力者たちの国をめざす

 麻原氏は、神を感じるだけでなく姿を見るという。それによると、たとえばシヴァ神は、白銀のような色、ドライアイスのような色の神体を持っているという。

 ところで、ここでいうシャンバラとは幻の国、聖人たちが住み、全宇宙の、そして過去から未来永劫に至るすべての英智が納められている国である。かつて、秦の始皇帝アレクサンダー大王も求めてやまなかった土地なのだ

 シャンバラは、地下深くにあるといわれている。そして、地球上のある地点からは、シャンバラへの通路が開けているという。

 その昔、チべットの首都ラサにあった古ポタラ宮の地下の一室はシャンバラへの入口であったと伝えられている。そこで、チべットはシャンバラの影響を受け、チべット密教を開花させたのだ。

 聖者たちのひと握りの者たちはシャンバラを訪れることができる。そこで、ある者はシャンバラの住人となり、ある者たちは社会に戻り、許された者にだけシャンバラを伝えたのである道教の祖・老子は、シャンバラの人になったといわれている。

 麻原氏の話に戻ろう。

2006年には、核戦争の第1段階は終わっているでしょう。核戦争なんて、ほんの数秒で終わってしまい主す。日本死の灰の影響を受けているはずです。

 核戦争は、浄化手段ですね。だから、私は『ノアの箱舟』も信じられます。選りすぐったレべルの高い遺伝子だけを伝えるんです。

 だけど、人が『自分の分け前をさいて人に与えよう』というように考えない限り、『浄化』はなくならないんですね。そういう気持ちになかなかなれないのが人間でしょう。

 もし、それが真実でないとしたら、地獄餓鬼畜生人間阿修羅・天という六道はなくなってしまうでしょう。

 私の目指すのは『最終的な国』なんです。それは、仏教的・民主主義的な国で、完璧超能力者たちの国なんです」

 

★神が授げた神秘の石ヒヒイロガネ

 そのためには、修行解脱しかないのである修行意味を麻原氏に語っでもらった。

 「修行とは、ジュースの1滴を、テ―ブルクロスの上に落とさず、水の中に落とす、ということなんです。1滴のジュースとは、人間のことです。1滴のジュースは、テーブルクロスの上に落とせば、ただのシミです。でも、水の中に落とせば広がるでしょう。

 水の中にただ1滴のジュースを入れたって、水は色を変えないでしょう。でも、水の中には確実に1滴のジュースが入ったんです。

 魂の根元的な状態ですね。拡散した1滴は、水の中のことすべてを知り、経験できるんです。これが空であり、寂静です。高次元昇華した状態ともいえます

 大きな水がめの中の世界体験している麻原氏の身辺は、アラビツノミコトを任じられて以来、急転しだした。

 修行岩手県におもむいたときのことである。彼は、天からオリハルコン、またはヒヒイロガネと呼ばれる神秘の石を与えられた。

 ヒヒイロガネとは、超古代文献『竹内文献』などにも登場する石である神社玉砂利のように滑らかだが、それよりずっとツヤがあって黒い。ズッシリと重たく、力ネの名の通り、金属的な感じの石なのだ

 麻原氏は、この石の様々な利用法を考案中である

 水を張ったバケツに石を入れ、念を入れる。その石で円陣を作り円陣の中で瞑想する。

 ヒヒイロガネは、手に入れた人誰にでもパワーを発揮するものではないという。念を入れられる者の手にわたってはじめて、パワーを与えられ、驚異の力を噴き出すらしい。

 念を入れたヒヒイロガネは、多くの人々を同時にトランス状態にすることもできるという。この石については、いずれまた機会があったら報告したいと思う。

 麻原氏に行法の一部を実際に行なっていただいた。

 麻原氏は、座して、様々な印を結ぶ。印は2、3秒で変化する。

「これはチャクラ開発のための印です」

 次に、立ち上がり、上半身を少し前方に傾けた。腸というか、腹の中がゴロゴロと動き出した。これは浄化法・ナウリのひとつ。腹にあるマニプーラ・チャクラ覚醒に役立つ行だ。

 次は仰向けに寝てから足を天に持ち上げるショルダースタンドの形。空中浮揚に欠かせないビシュダ・チャクラ覚醒目的だ。

 それからライオンポーズ。これは、クンダリニー覚醒必要ポーズである

 麻原氏の修行には、かなり危険ものも多い。たとえば浄化法のひとつで、幅7センチ、長さ3メートル半の布を呑み込むというものなどだ。この時は、呼吸ができなくなるほどだという。

 

重要なのは正しい生活食事修行

 彼は、修行中、シャヴァアサナに入ったときチャクラの光を度度見るという。

 ちょうどフラッシュがパッパッと飛ぶような感じで、下のチャクラから順に光を放ち、同時にやはりフラッシュのような音がするという。音と画像シンクロするのだ。

 経験によると、音と光は様々な神秘体験には、共通して現われるらしい。たとえば未来過去タイムトリップするときは、マーチリズムのような音、霊体が離脱するときブーンという振動のような音。

 これは、各種の教典とも矛盾しないという。そこで、そのような音を作って流せば、修行者は案外簡単タイムトリップや霊体離脱経験できるのではないかと麻原氏は考えている。

 それでは、私たちがすぐにでもできる修行法について尋ねてみた。

「それは、まず何よりも五戒ですね。1が殺生をしないこと。蚊が自分の血を吸っていたら吸わしておくことです。

 2が盗みを働かないこと。

 3が誠実にして、ウソをつかないこと。

 4が邪淫をつつしむこと。

 5が禁酒すること。

 以上の五戒に徹することですね。悪の行為をやめ、将来にするだろう善行をどんどんすることです」

 集中的に瞑想などをしようと思うなら、空気きれいなところの方が効果的だ。プラーナ(気)の満ちあふれた海や山を選ぶとよい。ただし、風のないところで行なう。地・水・火・風・空のエネルギーは、想像以上に誘惑的なのだ

 次に、食物は、玄米菜食の方がよい。1日に1回、または2回。または少しずつ、数回に分けて食べる。ヨーガの激しい修行をする行者の場合、日に1800~2000カロリー理想といわれている。一般の人なら1200~1500カロリーで足りるだろう。ただ、カロリー栄養とは異なるから栄養はしっかり摂らなくてはならない。

「(日に)3食は獣の食事、2食は人間食事、1食は聖者食事という釈迦言葉があるんですね。

 でも、日に1食では、一般的には栄養が足りなくなってしま心配がありますから。日に1度という場合は、夕方に摂るのが理想ですね」

 玄米菜食だけで、スワジスターナ・チャクラ(腰・仙骨)までは開発できる。しかし、それより上のチャクラは、修行しか開発できない。

「スワジスターナ・チャクラ植物を司るんです。ここが開発されれば、低い次元超能力は身につきますね」

 麻原氏は、腹のマニプーラ・チャクラが開くまでは、外食は一切しなかった。もっとも、化学物質などの変なものを食べることを体が受け付けなかった。

 でも、今は多少腐ったものを食べようが何を食べようが平気である。火のエレメントがすべてを燃やしてしまうのである

 チャクラが開くということは、規制がなくなるということも意味しているのだ。

 尾骨のムラダーラ・チャクラが開くと規制され、腰のスワジスターナ・チャクラが開けば性欲の規制がなくなる。腹のマニプーラ・チャクラが開けば食欲の、胸のアナハタ・チャクラが開けば行為規制がそれぞれなくなる。

 規制がなくなるとは、「何をしてもいい」ではなく、規制をせずとも自動的コントロールされるということである

食べ物に気をつけるのもいいが、もっと大切なのは精神です。食物の害より精神の害の方がずっと悪いです。肉を食べたからってすぐ内臓が悪くなることはない。でも気持ちに及ぶ害は、すぐに体を悪くします」

 つまり、肉体への栄養よりも精神への栄養の方が大切なのだ適当食事よりは、瞑想1時間の方がずっと栄養になるらしい。

物質人間は救えないということをもっとよく考えるべきなんですね」

 

超能力自分を神々に変えていく

 正しい食事をし、正しい修行から得られるもの、それが超能力である最近は、魂の浄化・向上こそ第1義で、超能力邪道という考えも広まりつつあるので、麻原氏における超能力の実義をしてもらった。

「魂の進化・向上という考え方がありますが、それは、人間の魂が阿修羅・神々に至ることなんですよ。つまり超能力の獲得と魂の進化・向上ということとは、矛盾しないばかりか、正しい相関関係にあるんですよ」

 それゆえ麻原氏は自分を神に変える修行をし、「完璧超能力者集団」と彼のいうところのシャンバラ王国設立するべく、神軍を率いて戦うのだ。

 麻原氏のまず当面の目標は、自由自在に空を飛べる空中浮揚。それと、大脱身を成功させたいという。

「これは、アジナ・チャクラから自分の魂を抜き出させ、目的としている相手身体に人る超能力のことです。これが可能になると、三界欲界色界無色界)を自由に行き来できるんですよ。ここまでくると、もう人間といっていいかどうかわかりませんけどね。また、核戦争の脅威から身を守るには、極熱にどれぐらい耐えられるか、放射能いかに防ぐか、ということになると思うんですよ。今の修行方法でそれに耐えられる身体はできると思っています

 麻原氏は、空中浮揚の初歩までの修行か達成した。しかしながらこれは、全修行の段階の4分の1にすぎない。生きているうちに、全部達成できればいいという。

「私は、ハ夕ヨガでいうところの解脱はすでにしています。真我も見ています。これから求めるのは仏教でいう真解脱です。それがいくつもの決め方がある解脱のうちでも最高のものとされています

 もし、真解脱ができたら――もっともっと修行しますね」

 修行を達成した人間は、次の生を好きなように形づくれるという。麻原氏の中には、地球自分宇宙、神々……超大な計画がもくろまれているのかもしれない。

2018-07-13

会社辞めて1日目のメモ

730 起床 子どもと嫁の朝ごはん準備

食器片付け、ゴミ出し、子供の着替え

830 上の子ども(3歳)幼稚園に(嫁が連れていってくれる)

洗濯物を干す(嫁が洗濯機まわす)

1030 嫁が友達のとこに遊びに行く間、下のこども(1歳)とゴロゴロする。その間にルンバ動かす

1200 嫁が準備してくれた素麺子どもと食べる。食器片付け

1330 上の子幼稚園から帰ってくる(嫁が迎えにいってくれる)

子ども連れて外に遊びにいく

1630 子ども夕方教育番組みせてる間に、洗濯物取り入れ、たたみ、タンスにしまう。

1830 嫁が準備してくれた晩飯を皆で食べる

1930 子どもと一緒にお風呂

2100 子どもと一緒に就寝

2018-07-12

広島で2つの豪雨体験追記

叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨体験したので素直に書いてみる。

広島市安佐南区安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。

そして、現在安芸郡住まいがあり、平成30年豪雨経験した。

町内は現在酷い有様である

幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害経験した、という程度のものである

平成26年8月豪雨

夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。

このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。

多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川警報を聞きながら寝入ってしまったのである

なお、当時、広島市対応の遅さが指摘されており、その後、まめに避難勧告が発令されるようになったように思う。

そして、馬耳東風がごとく、避難勧告が出ても気にもとめなくなってしまった。


平成30年7月豪雨

前日から降り続く雨。

梅雨の終わりには大雨が降るよね程度の認識だった。

台風の影響で九州のあたりから雨雲が迫ってくるのは知っていた。

いつもよりも天気予報を気にしつつ、15時以降いよいよ雨が強くなっていった。

しかし、平成26年体験したような「バケツを引っくり返したような」「滝のような」雨ではなく、多少雨足が強い程度の雨だと認識しており、危機感というほどのものは感じることがなかった。

ただ、雨はここ数日降り続いており、累積した降雨量は相当なものだな、とは思っていたので、この降り方が続くと何かしら起きるかもしれないと予感した。

17時半頃から、あれよあれよと言う間に避難勧告避難所開設、避難指示特別警報が発令された。

午前0時をまわる頃には町内のあちこちで水が溢れ、土砂が流れ大渋滞引き起こしていたようだ。

しかし、土砂降りの中、一人暮らしの女が身支度をして夜中に避難するのは心理的ハードルが高い。

家がある場所はなだらかな坂だから浸水心配もない。大した川もなく、山からも離れている。

何事も起きそうにない。

えー避難…?この土砂降りの中避難所まで歩いて…?大したことなかったら…?

てか避難してる人とか居るの?

明日仕事だし…、雨で交通乱れてるだろうから早起きしないと…zzz

(そして、幸いにも家付近は全くと言っていいほど被害がなかったのであるが)



アプリ

Yahooの天気アプリGoogle Mapは、いつも頼りにしている。

雨雲レーダーはかなり正確だと思う。

Google Map渋滞情報は、時々嘘をつくが、混雑しているところにわざわざ突っ込もうという気にはならない。

テレビ

テレビNHK情報が正確で頼りになる。

でも情報が散漫で、ローカル情報をガッと集めたいときにはまどろっこしい。

確定情報しかさないので遅い。

ツイッター

結局ずっとツイッターで調べていた。

写真動画野次馬的で批判が多いけど、やはり視覚に訴える。

ただの「道路封鎖」の情報も、写真で見たら復旧の予測が違う。

テレビでは被害が大きいところの情報がメインだから地域地域情報が手に入る。

道路の状況とか逐一報告してくれるアカウントがあって感謝している。

見る専だったけど、これからは共有できるお役立ち情報をつぶやいてみようと思う。

【雑感】

避難勧告避難指示特別警報が発令されても、場所や家によっては全く被害が出ないこともあり、自分勝手に甘く見積もってしまう。

休日で家に居たら、土砂降りの中わざわざ出ていったりしないが、家の中に閉じこもっていたら切迫感がない。

大雨の際には「田んぼ用水路を見に行かないでください」と仕切りに言われるが、いつもは穏やかな川が、8分目くらいまで水かさが増しているのを実際に見ると「やべえな」という感想がわく。

なんだかんだでネットが一番役に立つが、情報散逸しているので、災害時の共通ポータルサイトみたいなのを誰か作ってくれないだろうかと思う。

テレビ局や新聞自治体独自に作っているのもあるけど、写真動画口コミつぶやきレベル情報や超々ローカル情報、そういうのを集約するの。

デマとか、不確定のものも出回るだろうけれど、情報の取捨選択は受け取る人に任せて。

今回は道路が封鎖封鎖でとにかく孤立した地域が多い。

逐一どこが開通したか、いつ復旧しそうか、抜け道はあるか、混み具合はどれくらいかを調べないと、渋滞のドツボにはまってしまう。

あと、ネットに不慣れな人たち、どうにかならないだろうか。

町内放送なんやかんや言ってたが、土砂降りの最中では全く何を言っているのか分からない。

そもそも、町内放送は平常時でもご老人たちに聞こえているかはなはだ怪しい。

そういう人にはやっぱりテレビラジオ新聞なんだろうなぁ。


追記

補足だが、安佐南区とき安芸郡ときも自宅周辺は全く被害がなかった。

避難勧告等は区域世帯に向けて出されるものだが、比較安全と言われるポイントに住んでいる場合はどうしたらいいのだろうか。

「〇〇地域に住む、☓☓世帯避難指示が発令されました」これは私も含んでいるはずだ。

ハザードマップを見ても、いずれも警戒エリアではない。

からこそ避難を行動に移すことに腰が重い。

しかし同じ区域内で目と鼻の先で起こった被害は凄まじいものだった。

そして、逆に今回、「無事?」と心配してくれた他地域の人の方が、私の自宅周辺よりも被害を受けていたりする。

テレビ全然情報が流れない地域浸水していたり、自宅裏が崩れていたり。

結局、自分のところは大丈夫という希望的観測、楽観的確信によって、自分は3度目の災害時に痛い目を見るのかもしれないと思っている。

沈没船国民性ジョークのように「みんな避難してますよ、避難してないのあなただけですよ」と言われると、ようやく避難しようと思うのかもしれないが、それも情けなくぞっとするものがある。

それと今回実感したのは、復旧の早いこと早いこと。

陥没した道路も、土砂や岩が流れ込んだ道路も思いの外迅速に開通する。

梅雨が開けた猛暑の中、また夜を徹して作業をしてくださる土木関係の方、復旧に尽力してくださる自衛隊自治体の方には本当に感謝している。

気象庁は早くから警告を出していたし、NHKもその情報を流していたと思う。

素直に警告を受け止めて、危機感を持つようにしなければと戒めている。

自分安全が確保されているとしても、不要な外出を避けるだけで、渋滞も緩和でき、多くの人の安全につながるのだから

2018-07-11

こんなことってあるのか?

父とは疎遠だった。

幼少の頃に両親が離婚して、最後に会ったのがいつかも覚えていない。

 

今年に入って父と通話をする機会があった。

若干ボケていた。

足も不自由になっているらしい。

年齢からすればおかしくはないがショックだった。

私を自分の子どもだと認識してくれていたのが救いだった。

 

通話をしてから今日まで、意識的に父について思いを巡らせたことはなかった。

 

今朝である

シャワーを浴びながら、父の弔事を読む自分の姿が思い浮かんだ。

我ながら感動的なスピーチだった。

あなたの子どもにしてはよく出来ている方じゃないかとニヤリとした。

 

ついさきほど、夕方である

ポスト封筒が入っていた。

封筒宛名は私だったが、中の書類には父の名前があった。

これまでこんなことはなかった。

差出人に電話した。

父が亡くなっていた。

 

私は非科学的なことは信じない。

超常現象も、オカルトも、スピリチュアルも、全部ウソだと思う。

 

父の葬式空想した日に、父の死の知らせを受けた。

 

こんなことってあるのか?

anond:20180711140505

夕方8時に帰れるなんて超絶ホワイト研究室なのに奴隷船って言われても…

2018-07-10

夫のいない日

息子と二人で早々とお布団に入れる。やばい幸せ

ご飯適当夕方に済ませて早々お風呂に入って、ゴロゴロ寝かしつけ。布団が広いよー!!ゴロゴロできるよー!!!

夫がいるときは寝室のベッドに私と息子で半分こしてるけど、今日はは息子と私でベッド1つずつ(シングルベッド2つくっつけてる)。

だが、広々ベッドで息子は壁にへばりついて寝てる。いつもの癖かな…ごめんな…。

母は大の字でねる!広々つかう!おやすみ

2018-07-09

anond:20180709182137

人口数千人の田舎まれ田舎育ちのアラフォー個人的感想を書いてみる。

楽器弾いたり大声で歌っても文句言われない

一軒家で、家同士が離れていれば可能100m~くらい?)。ある程度家が近くても、朝とか夜とかにやらなければそこまで文句は言われないと思う。過疎地域だと文句を言うような人自体が少ないし、年寄りは耳が遠い。でも結局は近所づきあい次第なところが大きい。地域コミュニティにある程度同化して、「楽器弾く人」キャラが定着すれば、わりと寛容。夏の夕方三線弾いて歌ってるじーさんとか、普通にいる。


引きこもってても文句言われない

最近はわりと寛容な印象。たぶん引きこもっている人間結構いる。ただ、出歩いて人に会ったらあいさつはした方がいい。よく知らない無愛想な人間特に成人男性)が平日昼間とかにフラフラ歩いていると、軽く噂になる(直接何か言われたりはしない)。


スーパーコンビニドラッグストアホムセンガソリンスタンドが車で10分以内の距離にある

病院が車で20分以内の距離にある

挙げられたものに関しては、「あればいい」というレベルであれば、それほど高いハードルではないように思う。ただ、文化芸術関係あきらめたほうがいい。美術館博物館スポーツ施設動植物園映画館書店図書館あたりは厳しい。こじゃれた商業施設も少ない。


ネットが通っている

極端な山間部とか離島でもない限り、光も電波もわりと充実している。


地域イベントへの参加義務がない

正直これは厳しい。今は自分子どもの頃ほどの強制感はないが、ある程度は何かしらに顔を出しておかないと、いろいろと厳しい。職業公務員など)によっては今でも(事実上強制別に不参加で村八分がどうとかは聞いたことないが、居心地は悪くなると思う。清掃作業など限定だが、最近は「出不足金」なる制度もあり、金を納めれば不参加でもOK。ただし、これは病人高齢者への配慮的な意味合いがまだ強く、普通に出られる者が使いすぎると周囲の心証はよくない。


近くに温泉がある、あるいは温泉を自宅に引ける

近く(車で30分程度)にあるだけなら探せばありそう。自宅に引けるレベルは有名な温泉地のごく近場限定だろう。しかし、1とトレードオフになりそう。


治安が良い

人口が少なければ、基本的事件事故は少ない。地域監視的な目による抑止効果もあると思う。よそ者は目立つ。この手の話題でたまに出てくる「かつを事件」みたいなのはたまたま不幸な要因が重なっただけで、個人的には極めてまれなケースだと思う。


山と海がそれぞれランニング圏内(5kmまで)

山は標高差500m以上、海は遠浅

この辺はわりとありそう。


雪の日が少ない

となると、東海瀬戸内九州あたりだろうか。


周囲の水場より小高いところにありかつ地盤が安定している

古い神社とか寺はそういう所に多かったりするね。


まとめると、条件に合う地域で、移住者の多い新興住宅地かに「別荘」として住むのが現実的なんじゃないかと思う。俺は都会に住みたかったよ。

母に包まれ感覚

昨日ソファーカバーとクッションのカバー柔軟剤を入れて洗った

夕方、取り込んでソファーとクッションにカバーをセットしてソファーに寝転びながら

テレビを見ていたらなんだかポカポカして、柔軟剤匂いに包まれてなんだかホワホワして

とても懐かしいような安心するような不思議感覚になった。そして、そのまままどろんで寝落ちした。

体が痛くなって起きたんだけどあの瞬間、母に包まれたような不思議感覚があった

という日曜日夕方出来事

anond:20180709003157

じゃあそのガッカリをペイしてあげなきゃ駄目だろ

大金使うことたけがペイではないというのには注意な

なんか頑張ってるみたいだしアドバイスくれてやる

俺が女引っ掛けるとき最初デートスポーツデート

スポーツの種類は色々だけど昼すぎくらいか夕方くらいまでボーリングしたりパークゴルフしたりボルダリングしたりして、そのあとにメシに行く

一緒にスポーツすると仲良くなりやすいぞ

運動音痴でもスポーツ楽しむのが目的から関係ない

2018-07-08

大雨の影響で大規模通信障害が発生してた話

朝、ネットに繋がらなくて本当にケーブル切って首吊って死のうかと思った。

繋がらない理由すらネット検索もできないのだからストレスが貯まるのにそう時間はかからなったから。

録画した深夜アニメも大雨でアンテナ不良を起こしてブロックノイズ&中断だらけで時間つぶしにもならない。

NHKのL字で「県内で大規模な通信障害」というテロップ流れるのをただぼーっと見てるだけでやり過ごした。

夕方になってネットが復活してるとわかった時は、本当に小躍りした気分だった。

携帯端末は繋がってたらしいから、本気でスマホを持とうかな。

増田のみなさんはもしネットが繋がらなくなったら、どう過ごすのかな。私ほどネット依存はしてないと思うけど。

2018-07-07

[]

昨日はオーバードーズの影響かほぼずっと寝てた

薬飲んだら不思議なくらい眠気が北からなあ

あのまま死ねたらよかったのに

すごく自然に眠気がきた

自分的にはかなりたくさん薬を一度に飲んだのにほぼ体に影響なしってのが、

通常服用量だとどんだけ意味がない薬なのかがわかるようでなんとも複雑であることだなあ

今日は朝方めっちゃ寒くてめがさめてしまった

窓閉めてたけどタオルケット一枚だと寒すぎた

これで7月だもんなあ

朝5時からセミつばめが鳴き出した

その後10時前に起きて買い物

それから12時くらいにまた買い物

久しぶりにポッキー買って食べたらおいしくて感動した

普通ポッキーいちごポッキーファミリーパック

いちごの安っぽい香料がすごく懐かしくて美味しく感じた

コレステロールなんで高くなっちゃったんだろうなあ

暴飲暴食してないのになあ

まあもうすぐ死ぬからそんなことを気にせずに食べるのだ

ということでうまかっちゃんを買いに行ったのでしたまる

2回も買い物に出たので疲れたからから夕方まで寝てた

よる軽く野菜炒めとかサラダとか食べてねこ歩きのキプロスみて今

CARNIVALプレイ

せっかくお菓子たくさん買ったから食べたいけど食欲があんまりない

そういえばおとといは休職してからはじめて、2ヶ月ぶりくらいにオナニーができて感動したなあ

やっぱり性欲って大事だね

でも希死念慮が相変わらず消えない

どうせ死ぬんだからということで前向きになるというのもなにかおかしいような合っているような不思議な感じがする

ともかく部屋の片付けをしなきゃ

2018-07-05

好きな男の家に行ったら、別の女のスリッパや髪留めが点々としていた。

わたしが置いていた日用品は以前忘れていったハンカチと一緒に全てまとめて返された。

わたし誕生日から、一日時間を頂戴とお願いしたら、夕方17時くらいに「じゃあ今日解散ってことで」と突き返された。今までは何だったんだ!

そんなこんなでアホほどきつい誕生日を迎えてしまった。

うお〜〜〜〜〜きつい〜〜〜〜〜〜〜〜つらい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こんなにしんどいものとは

[]

状況

天候不順の為だろうか糞尿被害確認されなかった。宿敵の行動範囲が狭まったからだろうと推量。

 宿敵の茶色との思い出

糞袋憲法する。手間はかかる。

好き粉の炊き出しかいろいろ仕込みが大変だけど、成果が得られたときの充実感は、なかなかのもんだ。

隣の敷地にあるブロック塀の上から睨み付けていた茶色。おそらく「なにをジロジロ見ているのだ?速くどこかへ去れ!俺はそこに置いてあるFを堪能したいんだYO!!」と主張していたと察する。

かいの駐車スペースで抵抗することなLPを受けとめた茶色。あの旗竿地ヒッキーさんとなり、もう二度とうちに出現することはないだろう。テリトリーを主張するために排泄を繰り返していたのか?だとすると本当くだらない。いくら見た目が愛らしいからって公衆衛生概念のかけらもない動物は要らない。

 目撃情報

別の白茶個体夕方に見た。目撃場所は、向かいの駐車スペースだ。まあでも、当該個体は、こちらにまで渡ってくる度胸はなさそうだ。

当家侵入の上テリトリーを主張する個体が出現するのは、数週間後のことだろう。それまでは平和だ。

 別の場所


アソコのコロニーにまた流入が起こっているようだ。また投下再開かな?

2018-07-04

100円あったら何買うか

むかし、信じられないくら貧乏だった。

今日明日食べるものにも困る始末。家にあるのはわずかな米。

給料日前のもっともひもじい時、財布の中には112円しかなかった。

昼は具なしのにぎりめし1つ、朝夜はなし、予備校勉強し(浪人生時代の話。お金なさすぎて現役ではお金まら大学行けなかった。予備校授業料免除してもらった)、夕方からバイト、もちろんお腹はペコペコ、しかし駅から40分歩かねばならない(駅から家遠い、貧乏ゆえ自転車などない)という毎日だった。

さすがに限界を感じて、駅近くの100円ローソンへ駆け込んだ。所持金112円の私が調達できるアイテムは1つ。

ここで、最もコスパの良いものは何か?という問いが生まれる。

この場合コスパが良いとは、調理がいらず、数回に分けて食べられ、多くのカロリー摂取できるもの

私の導き出した答えは、コインクッキーだった。

直径1〜1.5cmくらいの丸いクッキーがたくさん入ったやつ。バニラココアの2種類が入っていた気がする。

一粒一粒、噛みしめるように味わって食べた。ものすごく、甘かった。

そのあと、無事に志望校合格資金繰りも何とかうまくいき、晴れて大学生となった。学生時代もまあまあ貧乏だったけど、所持金500円くらいはあったかな?

卒業して会社に入って、こんなにお金がもらえていいの?!とえらく驚いたよ。いまはなんと貯金ができるくらい、それなりの生活を送らせていただいてる。

会社員やってる今も相変わらず貧乏性なので、100円ローソンパトロールは怠らない。今日たまたまお菓子売り場を見ている時に、あのクッキーのことを思い出したんだけど、その店舗には売っていないようだった。ふと懐かしくなって増田に書いてみた。あの時は、本当に救われた。ローソンありがとうクッキーありがとう

みなさんは100円あったら何を買いますか?

2018-07-03

anond:20180703233637

夕方接客業種の綺麗どころと交際なされば良いのでは?

相手の意に沿わぬ交際増田さんにも不利でしょう。お金を使って遊ぶなら良いのでは。

棲み分け大事

十二月二十四日。昼頃からちらほらと雪が舞いはじめ、夕方深沢君があろえを引き取りに家に訪れるころには本格的な雪模様となっていた。

 彼は恋人を連れていた。私やあろえも何度か会ったことがある元気のいい女の子で、あろえを見ると、かわいいかわいい、と喜び、あろえはすかさず同じ言葉を返す。

 まだパーティには少し早かったので、家にあがって貰ってお茶を出した。深沢君の恋人あろえのために今日来てゆく服を選ばせて欲しいと言い、あろえと一緒に二階に上がって行った。

 すぐに、二人の話す楽しげな声が聞こえてくる。

彼女あろえと話をするのが上手ですね。驚きました」

「勘がいいんですよ。それにしても、凄いですね。ツリーも立派ですし」

 部屋のクリスマスの飾り付けを見回しながら深沢君は言う。

 あろえがすっかり工作魅せられてしまって、この一週間、頼みもしないのに毎日輪飾りばかり際限なく作っては笑顔で私のところへ持って来るので、飾り付けないわけにはいかなかったのだ。

「習慣になっちゃったんですね。クリスマスの後も、きっと作りたがりますよ」

 深沢君はおかしそうに目を細めた。

「そういえば、今年は学生最後クリスマスイブなのに、プライベートに使わないでいいんですか?」

最後からこそ、学校のみんなと過ごしたいなと思ったんですよ」

 少し寂しそうに言う深沢君は、年が変わり春になれば大学卒業してしまう。そしてその後は実家に帰って中学校先生になることが決まっていた。評判の良いボランティアである彼は、きっと良い先生になるだろう。

ちょっと早いけれど、お疲れ様でした。深沢君のおかげであろえは色んなことが出来るようになりました」

「いや、僕なんか全然したことしてませんよ。本人や周りの人がみんな頑張ったからです。いつも力不足を感じてますよ」

 深沢君は照れくさそうに頭を掻いた。

「もし中学校がクビになったら、帰って来てくださいね

 私が言うと、深沢君は困ったように笑った。

 やがて着替えを終えたあろえ階段下りてくる。選んでもらった服は組み合わせのセンスが私なんかよりもずっと良くて、同じ服なのに普段よりずっと可愛いく見える。

 そしてあろえたちが行ってしまうと、家の中が急に静かになってしまった。考えてみたら家に居るときはいつもどこかにあろえがいた。一人ぼっちになんて一体いつ以来になるのか、はっきりと思い出せない。

 シャワーを浴びて、体を洗う。丹念に洗う。そんな自分ちょっと恥ずかしい気もするが、それは考えすぎというもので、こんなの何も特別意味などない大人の女性として当たり前の身だしなみだ。そうに決まっている。下着だって、一番良さそうなやつを選んでやるのだ。やるのだ。

 それからメイクをして、髪の毛をセットして、着てゆく服をもう一度選び直していたら、いつの間にか時間がなくなっていた。だいぶ余裕を見ていたはずなのに。月島君が車で迎えに来る予定になっている。私は慌てて服を決め、コートまで着込み準備を済ます。そして椅子腰掛けると変に緊張してしまって今度は一秒がやたら長い。時計のカチカチする音が、普段よりずっとスローテンポに聞こえる。表の道路を車が通るたびに、彼じゃないかと思って立ち上がりそうになる。

 やがて訪れた彼の車に乗る。見知った街なのに、どこをどう走ったのかさっぱり覚えていない。駅の近くにあるその小さなイタリアンレストランの前で車から降りたとき、はじめて、自分たちがどこへ向かっていたのかを理解した。

 月島君の大きな背中を身ながら店内に入ると静かで品の良い音楽が聞こえてくる。席に座ってまもなくシャンパンが運ばれグラスに注がれる。細長いグラスのピンク色の液体の中を底から水面に向かって気泡が泳いでいる。私たちは小さくお互いのグラスの縁を合わせて、一口含む。

 美味しくて、ラベル確認したらどこかで聞いたような銘柄だった。高いのだろうか? そう思うとやたらと緊張してしまって、あとは何を食べているのかさっぱり解らなくなってしまった。

 食事がほぼ終わって二本目のシャンパンゆっくり飲みながら、高校時代の話をしていた。月島君が野球部で汗くさい放課後を過ごしていたとき、私は美術部でテレピン臭くなっていた。

 あの頃月島君が付き合っていた女の子の話を仕向けると、彼は仕返しに私と仲の良かった男の子について尋ねて来た。随分大昔のような気がする。世の中の何もかもをわかったようなつもりで、そのくせ何もわかっていなかった青臭い時代の話だ。

あのころも随分大人だっていう印象があったけど、八坂さんはいまでも大人な感じがするね」

「それは老けてるってこと?」

「じゃなくて」

 月島君は酔いでほのかに赤く染まった頬を弛緩させた。

 いい年して、こんなデートなんかでのぼせ上がって、何を食べているのかもわからなくなってしまう私が、大人の筈はない。せっかくこんなに高い料理を頂いたのに。

 もし私がそんなふうに見えているのなら、それはただ大人のふりが上手いというだけのことだろう。いつも幼くてわがまま自分にてこずっている。そんな話をしたら、

今日はのぼせてくれてるんだ」

 彼は少し驚いた様に言い、私は自分失言に気が付いた。

「化粧室行ってくる!」

 恥ずかしさにいたたまれなくなってハンドバッグを掴むと、慌てて席を立った。鏡に向かうと、私の顔は月島君よりもずっと赤くなっている。蛇口をひねり流れる水で手を冷やし、深呼吸をして気分を落ち着ける。お酒なんか飲んだのは今年のお正月以来だから殆ど一年ぶりだ。ふわふわして楽しい気分だ。これはお酒のせいだけなのだろうか。

ケーキがまだ残ってたんだって

 戻ると、テーブルの上には美味しそうなケーキが乗っている。

「でも、もうお腹一杯だわ」

「そうだね。包んで貰おう」

 月島君はウェイターを呼び止め、ケーキは下げられた。

「雪が、だいぶ強くなって来たね。この分だと明日除雪車が要るな」

 彼の視線につられて窓の外を見ると、羽毛の様な雪がゆっくりと舞い落ちていた。雪かきとなったら、スコップを新しく買わなければならない。去年のは、あろえおもちゃにしてどこかになくしてしまった。今年はよく教えておかなければ、また同じことを繰り返すだろう。

「妹さんは……」

 彼が、ふと呟いた。

「え?」

 顔を向けると、月島君はまっすぐに私の顔を見つめている。

「妹さんは、今日は何時までに迎えに行けばいいの?」

 ボランティアの人が明日まで面倒見てくれる、と答えかけて、彼の真剣な表情の意味に気が付いた。もし、私が今日は迎えに行かなくてもいい、と言ったなら、それが自分のどんな意思を示すことになるか、解ってしまった。

 私の表情がこわばったのを見て、月島君は表情をゆるめ、グラスを手に取る。私に考える時間をくれたのだ。ほっとする。

 しかし、どうしよう、どうしよう、そればっかりが頭のなかでぐるぐる回って上手に考えられない。

「あ、預かってくれてる人に訊いてみるね」

 無理矢理愛想笑いを作ると、携帯電話を手に取った。心臓の鼓動が早くなり、顔に血が集まってくるのがわかる。緊張しすぎだ。まったく予想しなかったわけじゃないんだ、別に拒む理由もないんだ。私は今さら何をうろたえているの?

 自分を納得させる時間を稼ぐつもりで、電話をかけた。

 五回コールしたところで、深沢君が電話に出る。

八坂さんですか?」

 彼の口調はいつになく硬かった。

「そうですけれど、あろえは何もしていませんか?」

「いや、何もないです。大丈夫です。安心してください

 何か変だ。

「もし何かあったのなら、教えてください」

「本当ですよ。ただ、突然の電話だったからびっくりしちゃって……」

 とてもそうとは思えなかった。確かに彼の口調はもう普段通りに戻っている。だけれど違和感は拭い得ない。だいたい、楽しく過ごしているにしては彼の声の後ろが妙に静かだ。どこにいるのだろう?

 月島君と視線が合う。思わず真剣な表情になってしまった自分申し訳なく思い、目をそらしてから会話を続ける。

「何かあったんですね。それで、私に言えないってことは、あろえに何かあったんではなくて、あろえが何かしたんですね?」

まいったな、本当にそんなんじゃ……」

「いま、どこにいるか教えてください」

 私が強い口調で言うと、彼は言葉を詰まらせてから

「すいません、僕は柿崎病院に来ています

病院……。あろえはどこにいますか?」

「一緒にいます

 それだけ聞くと私は電話を切り、月島君と向かい合った。

「ごめんなさい」

「気にしないで」

 彼は首を振ると、すっと立ち上がる。

「妹さんに何かあったんだね。行こう。俺もついて行くよ」

ありがとう、でも、一人で行くわ。一人の方がいいから」

「そうか」

「きょうはごめんなさい。誘ってくれて嬉しかった」

「うん」

 彼の微笑からからさまに失望が読み取れて、胸が苦しかった。新しいコートとブーツが、やたらと硬く感じる。

 タクシーで向かう途中、深沢から電話があった。

大丈夫ですからゆっくりしていてください」

 そんなことが出来るわけない。私はもう病院に向かっていることを告げる。そう遠い距離ではないから、すぐに到着した。

 一カ所だけ明かりの灯っている救急玄関に回ると、入り口のところに深沢君が立っていた。普段着のままで上着を身につけず、ズボンポケットに手を突っ込んで肩をすくめながら、寒そうに白い息を吐いている。声をかけると、

「中だと携帯が使えませんから

 震える唇で言った。

 彼は救急車に乗ってここへ来た。怪我人は、彼の恋人だった。コンクリートの上で転倒して、腰を打った。骨には異常がなかったけれど、いますぐに起きあがるというわけにもいかないらしい。痛み止めを飲んで、ついさっき寝付いたそうだ。

階段に雪が積もっていて、足を滑らせたんです」

 はじめはそうとしか言わなかったのを問い詰めると、やはり、あろえが原因だった。階段上りかけた彼女の服を、あろえが急に引っ張ってバランスを崩させたのだ。そして結果として階段から転落した。

「僕たちが不注意だったんです。あろえちゃんが人を呼ぶとき服や腕をつかんだりすることがあるのは、ちゃんと知っていたはずなのに」

 湯気のたつ紙コップで両手を温めながら、彼はそう言った。

 行為自体子供もよくやることだが、あろえの体格は子供のものではない。身長深沢君の恋人と同じか、ことによるとあろえのほうが少し高いかもしれない。そんな人間階段の途中でいきなり引っ張られたら、注意していたとしても、転倒は不可抗力だったはずだ。

 私はぞっとして背筋が冷たくなる。もし一歩間違えていたら、もっと酷い結果を導いてことは容易に想像出来た。

申し訳ありません」

「いや、頭なんか下げないでください。こっちこそ、せっかくのクリスマスだったのに、こんなことになってしまって」

「そんな」

「僕がついていたのに。あろえちゃんは、ただいつも通りにしていただけなんですよ。それなのに。やっぱり僕は、向いていないんでしょうね。今日は僕はここで夜を明かしますよ。八坂さんは帰った方が良いですよ。ちゃんとした時間あろえちゃんを寝かさないと」

 彼は元気づけようと笑ってくれたが、普段ほどの力がない。そしてコップの中身をすすった。

 自信を失い落ち込む彼を初めて見て、覆い隠せない彼のショックを知った。私は何も声をかけるべきだと思ったけれど、いまの私の役割から何を言ったらいいか解らなかった。

 あろえ病院の長椅子腰掛け絵本を読んでいた。傍らには若い看護師が座ってそれを見守っている。

「姉です」

あなたがお姉さん? この子、さっきまで落ち着かなかったんだけれど、この絵本が気に入ってくれたみたいで、ずっと真剣に見てるの」

「そうですか、面倒みていただいてすみません

自閉症なんですってね。こんなに大きい子、家にいる間ずっと面倒見てるのは大変でしょう。パニックが起きたときとか、大丈夫なの?」

「まあ、なんとか。妹は腕力はそんなにないですから

「親御さんも家にいないんですってね。大変ねえ」

「………」

「出来れば、ちゃんと話し合って一緒に面倒みたほうがいいですよ。やっぱり、身内の人が一致団結しないと。でも、そうは言っても簡単はいかないのよね。大変ねえ。綺麗な格好して、あなた今日どこか出かけていたんでしょう?」

 同情されて私は、より一層みじめな気分になった。あろえは、すぐ傍で自分のことについて話されているのにも気が付かず、絵本を見つめている。自分が何をしたか、ちっとも理解していないのだろう。

あろえ、もうやめなさい」

 あろえは、顔をあげた。

「帰ります。もうやめなさい」

ダメです」

 言ってから視線絵本に落とす。

「やめなさい」

 強く言っても、あろえは返事をしない。

「聞こえないの?」

「きこえないの」

「よっぽど気に入っちゃったんですね。もう少しだけここに居ますか?」

 いつのまにか深沢君が近くに来ていた。私たちは、いまこの状況の彼にまで、気を遣わせてしまっている。恥ずかしくなった。

「いいんです。ほら、やめなさい」

ダメです」

 その返事にもう耐えられなくなって、私は絵本あろえの膝の上から取り上げた。奪い返そうと伸ばしたあろえの手を掴む。

あろえ、帰りますよ」

 あろえは私の口調からようやく異変を察したのか、不安な表情を浮かべ、

あろえかえりますよ」

 口の中でぼそぼそと呟いた。私は取り上げた絵本看護師さんに渡す。

八坂さん……」

 深沢君が心配げに見ている。

今日は本当にすみませんでした」

 私は頭を下げてから、まだ絵本に未練を残し見つめているあろえの手を強く引いた。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

ワインセラーのある取締役室の扉を閉める仕事をしていました

取締役の方が来社するのは週2回程度でした

夕方頃になるとオフィスにご歓談内容が漏れしまうため扉を閉めさせて頂いておりました

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