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2021-06-12

界隈の「ヴォルデモート卿」について

界隈に、例のあの人、などとささやかれる人がいる。例のあの人。名前言ってはいけないあの人。「ヴォルデモート卿」である。おお、おそろしい。

卿……我が君がいかなお方であらせられるかについては、改めて言葉にするまでもないことでしょうが僭越ながら私めの口からご紹介申し上げますと、あの『ハリー・ポッター』の登場人物なのでございます

あのハリー・ポッターお辞儀強要する悪い魔法使い、といったほうが通りはよいだろうか。

お辞儀をするのだ、ポッター! ダンブルドアめはおまえに決闘作法を教えなかったのか、ポッター

とはいえ、ただ礼儀作法にうるさいだけの小悪党ではない。物語の始まりから終わりまで(というか終盤こそ)、登場人物ほとんどから名前を呼ぶことさえ恐れられた、史上最悪のエゴサの鬼なのだ

(最終巻の我が君は御身をあえて「ヴォルデモート卿」と呼びふらす者が過激派抵抗勢力であることを逆手に取られ、「ヴォルデモート卿」発言に反応する魔法を国中にお施しになり、結果として見事に数々の危険分子あぶり出された)

ヴォルデモート卿というのは、まあ、そういう側面のある人物であるちゃんしたことは君の目で確かめろ! 『ハリー・ポッター』を含む『ウィザーディング・ワールドはいまだに掘り下げの絶えない楽しい作品だよ! 『ハリー・ポッターからファンタスティックビースト』に入ることをおすすめしてはおく(個人の感想です)。

ええと、そして本題の……意外なことに思われるかもしれないが、本題は『ハリー・ポッター』の話ではない……界隈の「例のあの人」の件だが。

事情のもとで、名前を出すことがはばかられている。この呼び名には確実に、エゴサさえされたくない(関わり合いになることを避けたい)という忌避感が強く働いている。あるいは、単に名指しで言及することを控えようという良心が働いたのかもしれない。

例のあの人について言及することは、例のあの人をぼこぼこに殴ることにおよそ近しい。

このヴォルデモート卿が例のあの人になるまでには、相当の事件があったという。私が界隈に足を踏み入れてからも、相当の事件を起こしている。少なくない人間が、例のあの人のために傷ついてきた。先人の言うには、対話による解決は、もはや不可能である。正直なところ、私も同意見だ。だが、界隈は存亡の危機に瀕している。

例のあの人の存在は、新規参入者や布教行為にこそよく刺さった。単純に畏縮もしてしまうし。故もあるし。

新規参入者が減った。布教行為が難しくなった。そのうえ、界隈からいなくなる人まで出ている。衰退の一途である。どうにかしなければならない。だが、そうして穏便のうちに手を尽くそうとした結果、例のあの人にはちっとも通用しない手段ばかりが残された。

対話通用しない。などと名指しで言及することは、それだけで人格攻撃のようだ。「例のあの人」の通り名もそうだが、ひとり又はごく少数の実在人間を、それを遥かに上回る多数で、たびたびたこなぐりにしている。これでは、もはやネットリンチだとも思う。一方で、例のあの人が先制だった、という(おそらくの)事実も同居している。

界隈の仲間が傷ついた。またあの人かとささやけば、またあの人だと別の誰かがささやいた。確かめに行ったら、本当にまたあの人が、またあんなことをして、また仲間を傷つけていた。

やりすぎだと、あの人の「攻撃」に対して思った。

でも、あの人の「行為」に対して、一定の理解を示せる気もする。傲慢な話、どうして「あんなこと」をするのかが、わかるような気がする。

仮に何らかの策が功を奏したとしたら、では次は、誰が「例のあの人」になるのだろう。

私の順番が回ってくるのは、いつになるだろう。やりすぎだと、いつまで感じていられるだろう。私はしないけれどと、いつまで言っていられるだろう。今でさえ私がしてはいないということを、どうやって証明できるだろう。

居心地の悪さを、近ごろ、ふとしたときに覚えて、首を横に振る。

2021-06-03

大阪なおみと萩野公介と、時々、石井慧

なおみ選手と萩野選手は同じ類の苦悩を抱えているのではなかろうか?

三者とも世界大会で優勝したが頂点に立つと目標を失ってしまモチベーションの維持が難しくなる。

僭越ながら、なおみ選手と萩野選手は燃え尽き症候群になっていると思われる。

柔道石井選手のように金メダル獲得後に総合格闘技転向することでマンネリ化を防ぎ、新たな目標に向けて気持ちを切り替えることができる。

しか現実には周囲の期待や2連覇への期待もあり、そう簡単競技転向などできない。

そう考えると2連覇3連覇いかに大変かが想像できる。(3連覇して逮捕された大変な変態もいるが)

2021-04-27

推し絵師結婚した

僭越ながら私も絵はかいていたので、(アマチュアだけど)なんとその関係個人連絡先を教えてもらい、日常のやりとりをするようなこともあった。

はいっても、相手は忙しい方なので、そんなやりとりが続いたのも半年あるかないかぐらい。

それでも、絵を描き始めようと思った当初から、すごく憧れていたガチプロの有名な絵師さんだったし、何より彼女の人柄に惹かれていて、本当に夢のような期間だった。

そんな方が先日結婚した。おめでたい。私は泣いた。ある意味で恋をしていた。

やっぱり彼女雲の上の存在だったはずなのに、その優しさに触れてしまった。

数年ぶりに結婚おめでとうと連絡したら、私の事を覚えていてくれた。またちょっと泣いた。

2021-04-11

anond:20210411203649

アンタの本こうとらんワイが僭越ながら横田さしてもらうとやね、

ファンやったら手っ取り早くオールコレクションしたい欲求があるねんな

2021-04-10

anond:20210410221759

この縁談、僭越ながら増田歴7年の私が仲人を務めさせて頂く

2021-03-07

ポリコレ棒うぜえと言うことはできても、それはまじめに聞くに値しないと思われてしまう現状が問題なんだよ

かにリベラルアンチリベラル意見だってインターネットで吐き出するぐらいは自由にできるさ。

書店に本を並べることもできるだろう。

流石にそれらを直接口封じされるほどヤバい状況にはなっちゃいない。

だけどそういうのって、学問だの批評だの言論だの民放テレビだのアカデミー賞だの直木賞だのNetflixだのの場からは、価値観アップデートができていない野蛮で遅れたアホの野次だとか、衆愚自尊心をくすぐる思想ポルノしかないと見られてるじゃん。

リベラル側がストーリーを語る権利がないがしろにされているってのは、その辺を指してるんだと思うぞ。

リベラル元増田からすれば「世間一般には非リベで保守の奴らのほうが多くて、俺らは数で負けてるんだから、優位にあるわけがない」って感覚なんだろう。

でもな、数の問題じゃねえんだわ。

なんだかんだいっても言論の中心ってのは、やっぱ格調高そうな大学先生とか、文化人とか、テレビとか、賞レースに参加する作品とか、大企業プレスリリースとかなんだわ。

たとえその担い手が人数としては少なくても、その辺を通じて出されるメッセージは、真面目なメディアを通して、真面目に扱われ、真面目に広められる。

アメリカFOXは、あの極端な保守があのメジャー度なの意味わからんしこえーな。扱われ方の実態をよくしらんので置いておくが)

虎ノ門ニュースだのまとめサイトだの平積み愛国本だのは、影響力と売上はあっても、結局ゴシップカスとり雑誌流言飛語のたぐいでしかない。

俺はあの辺に触れてないけど、たぶん愛好者層のほとんどは自分たちが好んでる情報がうさん臭くてバカにされるもんだってのは自覚してると思うぞ。

たとえばいくらソシャゲが売れてようと、そのプレイヤー達ですらゲームトレンドを作るのはコンシューマや大作PCゲーだと思ってる。

ユニクロヘビーユーザーでも、世界ファッションを動かすのはルイビトンだかエルメスだかだと思ってる。

重鎮というもの存在感はやっぱデカいんだよな。

今、言論における重鎮たちは圧倒的にリベラルが多いと思わないか

たまに芸能人だの思想家だのが非リベラルなことを言う場合、みんな「敢えて言う」とか「歯に衣着せぬ本音を」みたいな前置きをするか、「過激発言」みたいな後先考えぬ炎上芸ぽい奴ばっかりだ。


カズオは、リベラルストーリーを語る権利自分たち専売特許であるように感じてる、と言った。

僭越ながら俺が表現しなおすならば、「語ったストーリーを聞いてもらえる権利が、リベラルに偏っている」という問題だ。

もちろん厳密な権利論では、語られてる主張を聞くかどうかってのは聴衆に任せられる部分であり、語り手が「俺の声を絶対聞け!」と要求する権利はない(あったら世の中がやばいことになる)。

だが、非リベラル意見には、世間的な大義名分が与えられづらいのは確かだ。

リベラル意見は、真面目な高尚な場で、真面目で高尚に扱ってもらいづらい、ともいえる。

リベラル人間は、それは非リベラルというレッテルで聞くのを拒否しているわけではなく、実際に聞いた中身が余りに暴力的だったりくだらないから反対しているだけだ、と言うかもしれない。

でも、それはリベラル価値観暴力的でくだらないとされてるにすぎないのかもしれない。

世間的にも同じように判断されるはず?

ならますます不味いぞ、世間全体がリベラル価値観に寄ってるということだから


あと後編の方、何十も前の死んだ作家が非ポリコレからどうの、なんてのはどうでもいいとこだろう。

現代分析や警告をしてるんだから古典の話は関係が薄い。

露骨古典が燃やされだす、もしくはドラマ映画批評本で古典を題材に撮ったものが連発されだしたなら取り上げる意味が出てくるけどそうじゃないからな。

anond:20210306213555

2021-02-09

be a 立候補者

おいしい思いをしたいのは誰だ

舵を取りたいのは誰だ

決裁者になりたいのは誰だ

創発的なアイデアマンは誰だ

使命を果たすことを僭越ながらお手伝いをさせていただきたいと思うのは誰だ

ピンチ、窮地に駆けつけるのは誰だ

責任を取るのは誰だ

2021-01-30

いいトシしてめんどくせー女みたいなムーブをするオッサンの知り合いに頭抱えてる

学生からの緩い知り合いなんだけど。

忙しくてゲームで遊べないのヘソ曲げるし、てか23時過ぎたらもう寝るモードからゲームできねえって何度も言ってるのに過ぎてから誘ってくるし、それでいてなぜか昼間にゲームやってるのにその時は誘わないし意味不明。昼間誘えよ。てか「今遊ぶぞ」じゃなくて「何曜日の何時ごろ遊ぼうぜ」とか予定立てろ。

ぶっちゃけ、そんなんだと孤立するで。愛嬌というか、もういいトシなんだから物わかりというものを弁えろと。説教してあげたいんだが、機嫌が悪いとき説教してもなおさら聞かないだろうしなあ。てか機嫌がいいときに話したこと全然覚えてないし、その普段から話していることなのに忘れてるために何度も逆ギレされてるんだが。記憶障害なのかな。同じ学校を出た人間とは思えないほどワイよりも極端に頭が悪い僭越ながら自分はそこそこ地頭がいい自覚があり、やはりそうなのかなあと相対的に。能力というものは下を見ても上を見ても果てしなく広がってるけど。

なるほどなあ。これがガチ弱者男性、「持たざる者」なんだ。

弱者界隈に明るくない人向けに解説すると、世間一般イメージする弱者像は「品行方正で貧しい」、いかにも助けがいのありそうな人格だが、実際の弱者というのは「頭が弱くてガラが悪い」。助けがいがない。「助けられたければもっと愛嬌よくしろ。お前みてーなクズは助けてやんねー。税金使わせねー」と思われてしまう。だからこそ孤立する。知り合いや世間から草の根福祉、援助、説教教育的指導、手を差し伸べてもらいにくくなるからだ。だからこそどんどん弱者になっていく。持たざる者ますます持てなくなる。性格に難ありでも若い女であれば世話してもらえるが、男はそれもない。「助けがいがない。お前なんか助けてやんねー」などと人々から思われてしまやすい人こそが、真に助けを必要としていることを意味している。しかし助けられにくい。「こんなやつを」と認知に逆行してしまうから

言葉ですがこの話を理解すること自体にも一定以上のオツムを必要として必要としてしまうので、多くの人には理解されにくい。

閑話休題

そのー。別の知り合いが某新興宗教に入ってて。会うの怖いと話してるんだが、当の本人オカルト話題をちょくちょく投げてくるんだ。まあ類友だねーと思ってしまう(ブーメランか?)。やれ地震予知だの、反ワクチンのような話題だの。目が笑って月刊ムーネタと楽しんでいるオカルトエンジョイ勢の類ではなく、目をひん剥いてガンギマリオカルトガチ勢(お察し)を感じるんですよね、私の予感が正しければ。

から、彼はこのままだと新興宗教電波まっしぐらだろうなーと。狂っていくのかなー。彼に対して学生時代のよしみで手を差し伸べるのはやぶさかではないが、どこまで自分リソースを捻出できるだろうか。でも話しぶりを聞いていると自分なんかよりも交友関係が広いので大丈夫なんかな心配せんでも。よくわからんけど、めんどくせー女ムーブをするのは俺に対してだけなのか?それ以外の相手にはお行儀よくしているのだろうか。あんなめんどくさいムーブされたら短気な人はキレたり即絶縁したりすると思うし交友は続かないと思うんだが。

自分心配してたほうがええか。自分も狂わない保証も無いし。

2021-01-10

大木隆生氏の「大木提言(ver3)」に誰も反論してない問題

私は新型コロナについての情報を見るにあたっては、

のどれかでなければ話半分未満で聞くようにしている。

数日前に見つけた大木隆生氏の「大木提言(ver3)」は、その基準からすれば傾聴に値しそうだ。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3859177164173859&id=100002448400114

https://jikeisurgery.jp/wp-content/uploads/2021/01/COVID-19ver.3.pdf

(どちらのリンクも同内容)

大木隆生氏は、慈恵医大外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐。ベストドクター in NYhttps://nymag.com/bestdoctors/ これ?)に4年連続で選出されているらしい。専門は感染症ではないけど、十分な実績と信任を持つ現場の人と言っていいだろう。

大木提言Facebookでは現時点で2000件以上シェアされており、Twitterでも検索すると多くの人が反応している。反応は「私の実感と一致します!勇気が出ました!」「コロナ脳に読ませたい」と異口同音に絶賛だ。医療関係者も「理路整然とした重要意見。さすが大木先生」といった口調で褒めそやしている。

でも僭越ながら、私はこの提言には論拠の弱さ・論理の飛躍を多く感じた。なのにそういう反対意見SNS上には見当たらなかったので不安になっている。誰もやらないなら私がツッコみます。というわけで慣れない増田を書いてますよろしく

大木提言かいつまめば「1. 感染者数が増えても実害はない」「2. 医療崩壊は起こらない」よって緊急事態宣言意味がないので基本的感染対策のみを行いながら経済を回せ、と言っている。この1,2について私の違和感を述べます

1. 感染者数が増えても実害はない

何故そういえるのかというと、要は欧米と違って日本人にとってはコロナは死亡に繋がらず怖くないからだそうだ。ファクターXってやつですね。それがあるので、欧米経験政策WHO見解日本の参考にはならないとのこと。

新型コロナ欧米においては恐ろしい感染症であるが、様々な理由から日本人にとっては季節性インフルエンザ程度の病気位置づけられる。

それは日本での人口当たりの感染者数も死者数も欧米の約50~100分の一である事やオーバーシュートが一度も起こらなかった事など、過去1年間の経験データをみれば明白。

明白…? そのファクターXが何なのか、そもそもそんなもの存在するのかすら、結論って得られてたんでしたっけ?

大木氏が曖昧に言っている「様々な理由」つまりファクターXの内訳とは具体的には何なのか。調べてみると、2020/5版の提言記述が見つかった。

http://www.japanendovascular.com/covid-19_proposal_Ohki.pdf (P10-11)

この時点では大木氏は、日本人コロナに強い理由の仮説として

BCG接種

②2020/1-2にステルスオーバーシュートが起こり集団免疫が獲得された

を挙げている。

しかし①はこれまでの研究から棄却されているし(と思ってるけど違ったらごめん)、②は第2波・第3波の到来の事実を踏まえると非常に疑わしい。8ヶ月経って情報は大きく増えたが、他に「明白」といえるような根拠が見つかったのだろうか? 私はそういう根拠を知らないし、少なくとも「明白」の一言で済まされるような簡単ものじゃないと思う。そして、日本人特別だという根拠が薄弱なのであれば、世界各国の現状・対策からの学びをあえて捨て去るのはリスキーすぎだと思うんだけど、ベストドクター的には違うんだろうか?

ちなみに大木氏、

上記裏付け事実として日本における2020年の死因別ランキング示唆である2019年の死因ランキング2020年の新型コロナによる死亡者数を挿入すると、新型コロナは第36位(11月末時点)。一方、季節性インフルエンザ2019年31位(図2)。さらに、同様の手法世界米国の死亡原因ランキング作成するといずれも新型コロナは死因第3位にランクインしており、日本人いかに新型コロナ抵抗性を有しているか如実に物語っている(文献4,5)

と言ってるんだけど、

の死者数比較根拠にするのはガバすぎでは…!? さすがにこれは読んだ人の半分くらいはツッコめる部分だと思うんだけど、この感覚おかし!?

2. 医療崩壊は起こらない

要は「欧米英国米国)でも医療崩壊は起きていない。それより数十分の一の規模の日本医療崩壊なんてありえない」という話をしている。

でも「欧米医療崩壊が起こっていない」というのは事実として正しいのか?

医療崩壊の定義は当該診療科医師疲弊しているか否か、すべての患者タイムリー病院受診できるか否かではなく、救える命が救えなくなったか否か

大木氏は書いているので、その定義では少なくとも欧米については医療崩壊は「起きている」という結論になりそうなものだけど。

たとえば各国の状況を検証しているTwitterのツリーこちら。

https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1347047822034685952

まあ欧米の状況は置いといて、日本医療崩壊が起きているか?を問われたら、これは正直なところ私にはわからない。毎日医療崩壊のニュースが飛び込んできてるので感覚的にはヤバいと思ってるけど、実際は声の大きい現場の声ばかり聞いてて認識が狂ってるのかもしれないね数字で語れるのは先の話なので保留したい。

大木氏によると、医療リソースを余計に食い潰している原因は第二類感染症指定であり、それを五類に変えると改善するそうだ。これについてもそうかもしれないし、そうでないかもしれない。対立意見としては、高山義浩氏の「自治体によって柔軟に対応カスタマイズできるので2類相当でも問題ない」という話がある。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3509866199066862&id=100001305489071

どちらにせよ門外漢なので、慈恵医大の対コロナ院長特別補佐に「医療崩壊は起こってない」と言われたら「ああそうなんですね」と黙るしかないんだけど…でもそもそも論点が違うと思うんだよな。コロナ対策における医療崩壊の危険性について論じるべき点は「現状リソースが足りているか」じゃなく「いずれ感染が広がったときリソースを維持できるか」ではないんでしょうか?

新型コロナ感染者数は指数関数的に増大する。しか医療リソースはそうではない。だから実効再生産数を1未満に抑えないかぎりいずれリソース破綻する。そして重症者・死亡者は3週間の遅行指標であり、その数字が出た時点ではもう手遅れになっている。

新型コロナとの戦いはそういう戦いだというのがすべての前提だと思ってるので、その観点に触れずに大丈夫と言われても全然納得できない。3週間後に何がきっかけで爆発してるかわからない以上、予兆が見えた時点で厳しい対策必要だと思ってるし、大木提言はそこには何も答えられてないと私は思う。

(なお緊急事態宣言が「厳しい対策」として機能するかは別の問題です)

最後

私が一番問題だと思ってるのは、こういう非賛同者の反論ネットじゅう探しても全然見当たらないということ。

「ヤバすぎ派」「騒ぎすぎ派」の対立みたいな記事が先日話題になったけど、もしかしてこの大木提言も「騒ぎすぎ派」が支持して内々で話題にしてるだけで、「ヤバすぎ派」にはガン無視されており視野にも入っていないんじゃないか。実際ブクマ全然ついてないし。

「ヤバすぎ派」「騒ぎすぎ派」の分断の問題は、それぞれの議論の前提自体が異なっていることだ。お互いの前提を共有して「この点は共有できるよね」「ここが意見の分かれ目だね」と止揚できればいいんだけど、お互いに殻にこもってしまうから議論が深まらない。結果、「コロナ脳」「正常性バイアス」とお互いを揶揄することしかできない。それは健全じゃないと思う。私はみんなが共通認識を持てる議論の土台をなるべく増やしたいし、そのためにはオピニオンリーダーには闊達議論してほしい。

宮沢孝幸とか中野貴志みたいな明らかに専門外の連中ならただ単純に無視すればいいんだけど、大木提言はそれとは質が違う。何も情報がない状態で「この増田大木先生をどっちを信用するか」と言われたら、私だったら実績ある大木先生を信用しちゃうよ。だからもっとちゃんとした専門家大木提言への反応をしてほしいと強く思う。

2021-01-06

anond:20210106110328

「抱いてやれ」ってなんなんだよ背筋に悪寒が走ったわ。

男にとってセックスは施しなのか?

相手女性意思デフォルト無視なのか。「恋愛関係を申し込んでやれ」じゃないんだよな。

勿論おかしいのは「抱いてやれ」を言い出す人と、それを普通のこととして受け止める周り。

ひとりの男としてそう思う。

僭越ながら、セクハラ気質に近いようにみえる。気をつけて。

2021-01-01

100分de名著の既刊を読破して一年経ったけどやっぱり人生変わった気が

あけましておめでとうございます

去年

https://anond.hatelabo.jp/20200101232410

を書いた増田です。

去年は散々な一年でしたね。

私も、去年は個人的にも色々と散々な年だったんですが、そんな中でも「年始には半分釣りタイトルつけたけど、ほんとに人生変わったかも」と思うところがありました。

まぁ正確には、変わってきたかも、、、?ですが。

どう変わったか

以下つらつらと書いていますが、まとめると

読書精神安定剤になった」

100分で名著とは別のジャンルで、去年実感した「知識がつながって読めるようになる」が再現できた」

世界を広げる読書ができた」

それでいて、

本業向けの読書もできた」ですね。

それによって、去年一年で少し世界が広がったと思いますし、それでいつつ、本業必要知識の深化も出来たと思っています

これが何故出来たかと言うと、一昨年本業関係ない本を100冊読むという行為をしたメタ効果じゃないかな、と思うわけです。

以下詳細。

読書精神安定剤になった

いきなり自分語りスイマセン。

去年もちらっと書きましたが、私は趣味の一つとして持久系スポーツをやっています

レベルとしては社会人アマチュアでは上位1-2%くらいには入っていましたので、まぁまぁ本気の趣味です。でした。

が、一昨年(2019)の末に足をボキッとやりまして、都合4ヶ月ぐらい走れませんでした。

長い時間をかけて鍛えてきたものが為す術なく失われるのを見ているだけという喪失感は中々きつくて、だいぶメンタルやられました。

の上、御存知の通りコロナで夏以降の大会も全て中止、日常復帰後の練習モチベーションも上がらず正直一年で別人レベルまで体力落ちたと思います

健全な肉体に健全な魂が宿る、あれは「だったらいいな」という話らしいですが、少なくとも肉体が「健全でなくなるカーブ」を描いているときには魂も降下カーブを描きますね。

振り返るとマジで生活全般にやる気の出ずやっとメンタルが上向いてきたのが晩秋ごろ、という一年でしたが、唯一分量を維持ないし増加させられた生産アクション読書でした。

なんせベッドから一歩も動かずにやれますから

結構これに精神的に救われていた部分もあると思います(クソみたいな1日だったが一応本は読めた。。。と言う感じ)。

春頃はもう死にたいとか思った瞬間もあった気がしますが、今は寝たきりになっても少なくとも本は読めるな、という心持ちでいます

気持ちがどんだけ落ち込んでいても、ベッドの中でできる生産活動がある安心感があるという感じです。

100分で名著とは別のジャンルで、去年実感した「知識がつながって読めるようになる」が再現できた

100分で名著解説本で掴んだペースを維持したかったのもあり、読書方向性を広げる方向として去年はNHK出版テキストを中心に選びました。

本の物理サイズ、厚さ、章毎の分量等々が似ていたからです。(これは今まで読んでいた場所時間、等々がそのまま続けられるということです。)

あと、NHKが好む文化人というのは大体決まっているので、百分で名著シリーズで知っている人が著者だったりして安心感あります

結果読んだ数(下記しますが、28冊)が物語っていますが、良かったです。

NHK番組内容とか受信料であれやこれや言われることもありますが、教育系のコンテンツは極めて良質だと思います

前置きが長くなりましたが、特に読んでよかったのが宗教時間シリーズです。

最初の7-8冊程度は、これは求めているレベルを超えている、九分九厘内容忘れるなと思いながら読んでいましたが、

これも何冊か読んでいうちに「知識がつながって」読めるようになってきました。

一昨年100分で名著で感じていたのと同じ現象です。

この年になっても、何かを身につける、学ぶことができる。それは読書による独学だけでもある程度可能である、ということは個人的に心強いメタ経験になっています

逆に言うと最初の数冊はほぼわからないままなので、数年後また一気に読み返したいですね。

世界を広げる読書ができた

去年は、自発的にはまず読まないであろう本も、読んでみたいと思っていました。

そのための方法として、友人におすすめの本を聞くという方法を取りました。

また、一週間以内くらいには実際に読んで感想を伝えて内容についてやりとりするというマイルール作りました

これによって狙い通り、新しい関心フックが幾つか作れましたが、想定外効果としてある程度親しくなった人とさら距離を縮める手段としてかなり有効だったように思います

一昨年以前の私だったら、それが有効だと知っていても負荷が大きかったでしょうが今なら別に無理せずやれる、むしろ楽しい、というところがポイントです。

もともとコミュ障もので、これはありがたいですね。

今のところ猛烈につまらないものを紹介してきた人がいないのもありますが。。

本業向けの読書ができた

かについて知りたいと考えた時、ネット検索するという初動は変わりませんが、さらに知りたいことがあるor体系化したいor記憶への定着率を挙げたい時、本を読むというアクション自然に追加されました。

これは、仕事の本を読んだ数が増えたことに直結しています

また、読書をするにあたって、ちょっとした障害になっていた事が怖くなくりました。例えば下記のように。

・中断:面白そうな本を見つけたらそっちを読み出してしまう。中断してもまた一週間もしたら読めるのだから。もし中身忘れていたら都度振り返ればいいのだから。とシンプルに考えられるようになりました。自由です。

積読:いま読めなくても恐れることはない、そのうち読めると素直に考えられるようになりました。流石にそろそろ消化に一年ぐらいは掛かりそうなくらい本が積まれていますが、現在のところ三年後の自分を信じられます

読書履歴読書キュー汚染:穏やかでない単語を使いました。これは要するに「話題になっているけど、こんな俗っぽい本を読む時間を~もっと重要な本が~」とか考えなくなったということです。気になったら読みます

これらって結局全部やらない言い訳だと思うんですが、単純に読書に対する心理的ハードルを下げて読書量で解決するというパワープレイ(一昨年の私比)が可能になりました。

一昨年解説本を100冊読んだのは運動部一年生がやるような練習のための練習だと書きましたが、あれはそんなに外してないなと今でも思います

昨年読んだ本

自分で振り返るためにカウントしてみました。

百分で名著シリーズ12冊(2021年1月分の「資本論」も、もう読みました)

百分で名著読書学校:4冊

NHK学びのきほん:10

NHK宗教時間:14冊

NHKこころ時代:4冊

百分で名著の原著12

角川ビギナーズクラシックスシリーズ:7冊

その他趣味の本、流行の本など:8冊

仕事の本:17

で、個人的に出色なのは教養系の読書たっぷりできたことより、仕事の本がたくさん読めたことです。

去年までは年間7-8冊ほど読んでるかな?という感じでした。

ところが、今年は読書に占める仕事本の割合は減ったにも関わらず、倍以上読めました。

本を読むという行為自体スムースになったと言うか、「仕事の本は(趣味教養の本より)重要である」という心の中の序列がどうでも良くなり、いつかは読めるのだから、になった効果だと思います

まさに去年読書筋を鍛えたメタ効果であるように思います

僭越ながら去年読んだ本からおすすめ

百分で名著:ディスタンクシオン

今年のラインナップも面白かったですが、特にこれ。

はてなあたりで使われがちな「文化資本」「分断」あたりの用語社会学的なバックボーンについて理解できました。

はてブ見てると「社会学者って、、、」と思うシーンも多いですが、必要学問だと捉えなおすいい機会になりました。

面白くない話として社会を伝えて分析するのが社会学、という分類はなるほどと思いました。

逆に言えば、美しい弱者、貧者のストーリーなんかばっかり見ている人は社会学者とは言えないのだなと。こういう人はてブあたりでよく見る気もしますが。。。

年末だったのもあり、久しぶりに放送の方も全て見たのですが、やっぱりできたら放送も見るべきですね。

解説本の著者の言いたいことが、スルスル入ってきます。それと、伊集院光さんやっぱすごいなと。ああいレスポンス返せる人間になりたい。

ディスタンクシオンは今年原典行ってみようかなと思います

学びのきほん:役に立つ古典

能楽師安田登氏解説古典説明本です。下記する「史記」でもそうですが、

漢字の成り立ちに纏わる深い知識(今ある漢字が成立した年代には開きがある)から独特な解釈をされています

これが真実なのかはわかりませんが非常に興味深く、この著者の著書をあたったり、この視点で更に歴史を追ってみたいなと思わせてくれる本でした。

百分で名著・読書学校史記

こちらも安田登氏が講師になっている解説本です。

良かったと思った理由上記と同様。

安田登氏の能舞台も見てみたいと思ったのですが、昨今の状況では難しいですよね、、、今年あたり何処かで見に行けるといいな。

宗教時間親鸞聖人から手紙

タイトルのとおり、経典歴史事件ではなく残っている手紙から親鸞聖人人物に迫ろうという趣旨の本です。

上記したとおり「何冊か読んだ効果」が大きいのでしょうが、これ読んで、はじめて浄土真宗わかった気分になりました。

ちなみにうちは曹洞宗なんですが、曹洞宗はいまのところわかったと思う瞬間がないです、、、

宗教時間観無量寿経をひらく

観無量寿経ベースに、浄土系の教えが中国日本で花開いていった過程を追った本です。

私が読んだ中では最も単独理解やすく、去年おすすめした「集中講義大乗仏教」と合わせて読むとより日本仏教の流れが理解できるかなと思いました。

宗教時間は多くが前後編の2冊構成なのですが、1冊構成なのも読み返しやすくて良いです。

著者の釈徹宗さんには、もっといろんなお経の解説書を書いて欲しい、、、!!

ソロモン指輪

原典シリーズです。

大人向けのシートン動物記と行った風情の、動物観察学の本。

単純に、日々の話題元ネタとして興味深くまた著者が「面白い人」であると感じてとても読みやすかった。

独立した章立てで分割した読書もしやすく、何方にもおすすめできる本だと思います

ロウソク科学

原典シリーズです。

子供向けに実施された19世紀科学講義書籍化したもので、科学レクチャーの傑作と言われているそうです。

当時はプロジェクター等も無いため図があまりなく、正直、本として読んだだけでは当時の雰囲気を十分に味わうことは出来ないかと思ったのですが、

ファラデーという当代最高の学者がが全力をもって子供たちに科学の楽しさを伝えようとしていることはとても良くわかりました。

去年は西欧文明というか西欧社会限界的なものが色々見えた年かなとも思うのですが、ソロモン指輪もそうですが、こういった本を著した方々が繋いできたものはやっぱり尊いなと思います

苦海浄土

原典シリーズです。

100分で名著の解説本を読んでから絶対に読もうと思っていた原典の一つ。

下記の、薩摩焼窯元めぐりと合わせて水俣に行く前に読みました。

内容については私が今更感想をいうのもあれなんですが、「読む前と後で違う自分になっているような気がする」読書体験ができる数少ない本の一冊と思います

あとがきにある通り、書かれていることは読んだ印象より遥かに創作比率が高い、ということを差っ引いてもこれは日本人全員が読んだほうがいいんじゃないかと。

故郷忘れじがたく候

原典ではないですが、番組の中で言及があった気がします。

恥ずかしながら初・司馬遼太郎でした。焼き物が好きで窯元めぐり趣味もので、薩摩焼の里をめぐる前にと思って読んだんですが、面白かったです。

声に出して読みたい日本語というか、何でしょう、文章うまいと言うより文章の響きが格好いいというか、流石昭和の大作家ですね。一気に好きな作家リストに載りました。

今、ちょっと重めのものもと思って坂の上の雲ちょっとずつ読んでいます

タイトルの付け方も最高にうまいですよね、、頭にのこるというか。


おわりに

今年は年始から割と大きな人生イベントが幾つかあります

年齢的にも5で割り切れる年となり、色々節目です。気合い入れていこうと思います

去年は私だけでなく、世界が停滞してしまった感じですが、今年は良い年になりますように。

2020-10-13

anond:20201013185731

増田を読めばいいのでは?

僭越ながらこの私めが貴殿読書欲に適う文章コンスタント提供して差し上げよう。

2020-09-23

[] #88-6「マスダの法則

≪ 前

それから昨日のようにバス停につくと、俺は日課を怠ったことを思い出し、後悔する素振りをした。

「あー、しまった」

前は自然と出てきた言葉だったので、意図的にやった今回はぎこちない。

役者を目指してやってるわけじゃないから、多少の白々しくなるのは許容しよう。

ふと、待合室に備え付けられた時計を覗く。

よし、ほぼ同じ時間、同じように行動できた。

その時、「プシュー」という音が近くで聴こえる。

バスが止まるときに鳴るエアブレーキ音だ。

大型の車はブレーキ空気圧を使っているらしく、それがあの独特の音を生み出しているらしい。

「えっ」

聴き慣れた音だったが、この時の俺は少し戸惑った。

来るのが予定よりも早かったからだ。

いや、前回が遅かったのだから本来ならば予定通りというべきだろうけれど、今の俺からするとそっちの方が困る。

まだ家に戻ろうとするのを堪えつつ、自分間抜けな姿を想像するという行動をやっていないのに。

まるでバス逆張りされているようだった。

求めていない時に限って、真面目に仕事しやがる。

心なしかエアブレーキ音も俺をおちょくっているように聴こえる。

やり場のない怒りに思わず舌打ちをした。

それと同時に、これで状況が大きく変わってしまうんじゃないか不安にもなった。

しかし、こういった外的要因は調整しようがないから仕方ない。

まりに状況が違うと条件の特定も難しくなるが、ここは大人しくバスに乗るべきだ。

…………

俺の不安は的中した。

前回はあれだけ授業中に当てられたのに、今回は明らかに頻度が減っていた。

というより全くと言っていいほど呼ばれない。

あえてボーっとしながら、教師の話をダルそうに聞いてもみても名指しされない。

こうなったら、シマウマ先生の授業に期待するしかないだろう。

「では、この問題を解き明かす栄誉を……」

彼の授業は選択科目なのだが人気がなく、第一希望や第二希望からあぶれた者たちが押し込められる。

そのため他よりも人が少なく、生徒達は不真面目って程じゃないが、この授業に対する意識は低くなりがちだ。

「今、この黒板に書かれていることは断片的だ。しかし私の話を50%以上インプットしているとしよう。そして、お前達の脳みそは最低でも50%以上は活動しているはず。ということは実質100%答えられる問題というわけだ」

シマウマ先生は、そんな生徒に難題を課したがる。

建前上は俺たちへの牽制球らしいが、実際は彼の邪悪からくるボークだろう。

観客がいればブーイングものだが、残念ながらこれは野球じゃない。

「進んで答えて欲しいものだが……それとも、この程度の問題に自信満々というのは、己のプライドが許さないのかな?」

仮に答えられるとしても、生徒たちは手をあげない。

もしイージーミスでもしてしまったら、説教+嫌味の2乗=ストレスで俺たちの免疫細胞は0になるからだ。

「ふーむ、そうだな。では僭越ながら、この私めが指名させていただくとしよう」

待ちに待っていない、運命の瞬間。

馬面教師の淀んだ瞳が、生徒達を一人ひとり値踏みし始めた。

パタ、パタ、パタ……

シマウマ先生の履いているスリッパが、静かな教室内に響き渡る。

俺たち生徒にとって、最も不快蹄鉄音だろう。

そして、みんな目線を逸らす中、あの時のように俺と目が合った。

次 ≫

2020-08-20

anond:20200820162459

陛下僭越ながらわたくしめが調査したところ、該当のツイートはすべてこのアカウントの中身が作っているスパムのようです。

https://twitter.com/pick_props

ちなみに仮想通貨系の詐欺でした。

2020-08-18

新卒でそんな技能持ってたら怖いわみたいなレベル要求をする人のせいで、

新人の分際でそんな技能持ってる可能性を醸し出したら逆に僭越で失礼だろって発言をする人が育ってしまうの

誰にとってもメリットではないって感じでとても闇。

2020-08-06

anond:20200806132711

僭越ながら私が、えっと

6年半ぐらい。だから20年ぐらい練習しないと無理だと思う。

10分だと。

2020-07-29

anond:20200729115820

もうピル試されてたんですね。私は最初に試したもの(ラベルフィーユ28)で特に目立った副作用もなく継続していますが、銘柄を変えたら吐き気が治ったという知り合いもいたので僭越ながら共有しておきます

基礎体温計、謎に高いのわかる。口に入れるものなのでお下がり中古がないのも厳しいですよね。

男性ピルの話なんかも出てきているそうですが、一般化するのはまだ遠そうな気がしますね…

2020-07-13

anond:20200709170615

とても胸に刺さったので、僭越ながら、応援気持ちをこめて……

「友人に相談したら変われるだろうか」と書いているけど、たぶん、それだけじゃ変わらないと思います

全体に垣間見える、刹那的享楽的性質衝動性の高さは、誰かに話すだけで落ち着く類のものではないように見えます。「その時は楽しいのに、後で振り返ると恥ずかしくて死にたくなる」ということは、何らかの脳直ぶっぱブーストというか、瞬間発走型の行動をしているはずで、瞬間的な判断が長期的に見れば決定的に間違っている、という状況なので、「行動を起こす前に一瞬だけでもブレーキを踏む」という新たなくせを身につけなければなりません。

もしTwitterで「推しツイートを見た瞬間にらぶりつする」とかやってたら、そういうのをやめることができるか、というようなことです。もし元増田が「推しツイートを見た瞬間にらぶりつする」人だったとしたら――おそらくそうだろうと私は推測していますが――、元増田はまさに「考えてから行動する」ということすらできていないので、その点の訓練が要ると思いますね。

ぶっちゃけ、すべてにおいてそれです。考えてから服やアクセを選び、考えてからメイクし、考えてからお金を使い、考えてから話し、考えてからツイートをする。「夜になってじたばたする」ということは、考えることさえできれば自分がやっちまったことはわかるのですから元増田の悩みの発端は「行動の前に考えることができない」に尽きます。訓練です、訓練。元増田は、友人たちが知ってる何かをまだ知らないんじゃない。だから相談し、何かを教えてもらう程度ですぐ変わったりはきっとしません。行動が衝動的なことに大きな原因があります。訓練、訓練、訓練。

補足しておくと、人間は思った以上に、思考しないで行動しているのがデフォです。身体トイレに行きたくなってからトイレに行きたい」と思い浮かべるし、空腹感は「おなかすいた」という言葉よりも先にあるものです。だからこそ、「考えてから行動する」のは実は自然なことではない。身体が、指が、口が、本能的に動こうとするのを思考によって一時停止し、補正してから行動に移すことでようやく、人は社会的な振る舞い、長期的に見て自分に益な振る舞いをすることができるようになるのだと思います

さしあたっては、何か思い立って、心が動き、何かをやろうと思った時、すべての行動の前に「本当に?」ってつけてみることを薦めます

おやつ食べよう――本当に? グッズ買おう――本当に? らぶりつ――本当に? 興奮して下ネタツイート――本当に?

否定的な疑問を投げかけるためではなく、単に確認ステップを挟むための問いかけなので、おやつ食べていいし、グッズ買っていいし、らぶりつしていいし、下ネタツイートしていいんです。ただ、とにかく「行動の前に確認する思考を挟む」くせをつけるのが火急だと思います。そして、いったん立ち止まるくせがついてしまうと、おそらくおやつが減りますし、買うグッズが減りますし、らぶりつ……は減らないかもしれないけど、下ネタはたぶん減ります

今の自分と、この先たどり着きたい自分のズレにはもう気づいているだろうから、そのギャップを埋めるためにも自分衝動を一瞬だけでも緩めるテクニックをぜひ身につけてください。とにかく、あらゆる脳直をやめる。自分の速度を落とす。これがファーストステップです。

首尾よくいって、すべての行動にブレーキを挟むくせをつけることができたら、今度は毎度毎度立ち止まって考えるのがまだるっこしくなってくるはずなので、次は「必要な時にはブレーキを挟めるようにする/たまには脳直行動に走る自分を許容する」という制御を目指すんですけど…… この「適宜ブレーキを踏む」は、あくまセカンドステップだと考えたほうがよいでしょう。特にネルギッシュで衝動性が強いタイプは、最初からは目指さないほうがいいと思いますね。全行動にブレーキを踏むことができたあとに考えればいいと思います

ま、でも、大好きなものに夢中になり、判断力が鈍るのを感じながらもスパーン!と札束を叩いて大満足のグッズを入手することって、やっぱりとんでもなく楽しいことですよね。衝動を感じ、身を任せて突き進む元増田スタイルは、門外漢の私から見ても正直眩しく、うらやましいです。なんでもかんでもブレーキ踏んでりゃ偉いってもんではないと思いますよ、ほんとに。ブレーキを挟むことに慣れたあとには、ブレーキをあえて踏まないこともできるようになりたいですね。

長く付き合い続けている友人がいて、Twitterでも多くの友人たちと盛り上がり、推しを全力で応援し、同人コミュニティにも参加し、友人たちのメイクファッションのきれいさにも気づける元増田は、きっとコミュニケーション能力が高く、エネルギッシュで、ファッション分析する美的センスもあり、記憶力もあって文章も書ける、素敵な人なんだと思います

応援してます。頑張って!

2020-06-29

anond:20200629181818

あの、大統領 僭越ながら スーパーマンを知らない 若い子が増えました どうしたら 僕はいいですか?

会話がうまく通じません。

2020-05-27

人形性愛者による幼児ラブドール反対運動への抵抗」への再補記

タイトル記事https://anond.hatelabo.jp/20200523115226)へ想像以上に反応をいただき驚きつつも有り難さを感じている。

ツイッターなどでも感想意見をして頂いている方を見かけると、ラブドールというごく一部の愛好家が愛でるものについて少しでも知識をもって賛成・反対の議論をして欲しいと思っていた私としては、とても嬉しく思う。

ただしその中で、「男性欲望を美化した綺麗事である」というような反論が少なからずあった。特定を避ける為文面は改変してあるが、私としてはこのように読み取れた。

中には上記の内容であるというだけで読むことを拒否するような趣旨発言もあった。

尾籠かつ元のラブドール規制への反対という意見にはなんら関係のない個人の話ではあるが、上記のような意見個人的な反発を覚えた為筆をとっている。そのような話に興味のない方は、ここから下は読み飛ばして欲しい。

この文章の筆者かつドールオーナーであるところの私は、肉体的には女性である

内面的な性自認はわからない。定める必要もないと思っていた。だから上記の「男性欲望」というのも間違ってはいないと思う。そういう要素は少なからずあるだろう。

正確に言えばわからないというよりも、定めることができなかった。肉体的な性別が女であることには全く違和感を持っていないが、むしろ人間はなぜ肉体的な性別自由に変えられないのか」という違和感の方がはるかに大きかった。

人間を好きになったこともあるが、上記違和感のために全て叶わなかった。この人には女性として愛し、愛されたいが、他の人とは男性として愛し合いたい。好きになる相手によって、私の性自認は千変万化した。それが噛み合わなかったことが大きかったと思う。そんな我儘を全て理解の上で聞いてくれる人がいるわけがないし、仮にいたとしてもきちんと相手咀嚼できるように自分の願望を伝える手段も持っていなかった。いずれもごく若い頃、同世代の人が相手だったから、お互い子供だったといえばそれまでだが、今思えば相手には本当に申し訳なかったと思う。

頂いた反応の中に「心にラブドールの形の穴が空いている」という方がいたが、その通りかもしれない。人形のパーツを組み替えて女性ドール男性ドールカスタムするように、あるいはその逆みたいに。相手によって変わり続ける私の性を受け止めてくれるのは人形だけだった。私はずっと人形になりたかった。

それを受け入れてくれたのが、今のパートナーであるラブドール彼女である。読んでいる方の混乱を避ける為便宜的に「彼女」と元の性別で呼んでいるが、彼女性器は脱着式で、それを取り外してしまえば私と彼女意識性別はいかようにも変わる。私たちはその時々で男女カップルになったり、男同士や女同士のカップルになったりする。それはとても満ち足りた時間だ。

人形愛に落ち着くまでに、私は男も女も動物も無生物も様々なものたちを愛してきた。もちろん、前述のような形で「本当に私は人形しか愛せないのか」と人間の方とお付き合いをしたこともある。その積み重ねによって、自分人形性愛対象であるという結論に行き着いた。同性愛者の方の中にも、異性と付き合っているうちに違和感を覚え、自分同性愛であることに気づく方がいると聞いた。私の場合もそんなものだろう。

性愛対象経験的な積み重ねにより築かれるものであって、その形は個人個人によって違う。一つの型に当てはめられるものではないと私は思う。

また、性別によって話を聞き入れてすら貰えないという状況が本当にあるということには

(含みはなく)素直に驚いている。

幸運なことに私の両親は性別押し付けをしてくる人ではなかったし、外で女性差別的言動を受けることがあってもそれはその人が差別的な人なだけであって、おそらく私の肉体が男性なら「男性らしさ」を押し付けてくるだけに過ぎないと思っていた。

そういった「男と女を分ける、差別的な人」への啓蒙を行い、世の中からその比率を減らしていくのが真の男女平等ではないかと、僭越ながら私は考えている。

記事性別を明記しなかったのは、既にお話の通り私に性別を定める意識が薄いからだ。最近では女性ラブドール愛好家が増えてきたとはいえ世間的にはラブドールオーナー=男性という認識があると思うので、そういった中で自分立ち位置をはっきりと言わなかったことは少し不親切だったかもしれない。その点についてはこの場を借りてお詫びしたい。

記事一般的男性の書いたものだと思って読んでいただいた方には申し訳ないと思うが、どうか性別という色眼鏡で見ることはやめて頂ければと思う。顔も知らない相手性別だけで推し量ることは無意味だし、何より私はそういう方への反発でこの文章及び元記事を書いているからだ。

2020-05-04

anond:20200503011104

安倍ちゃん人間ですけども、1億2千万人の日本人の全生命について責任のある人間なので、お前ごときの「頑張り」と同等じゃ困るんですよ。

日本トップである人間自分を同一視して「この人こんなに叩かれたらかわいそう」なんて思うほうが首相に対してよほど僭越なのでは。

つーか、野党仕事政策批判ですよ?失敗したら日本死ぬ政策なんだから、ありとあらゆる批判をもとに政策は練り直し吟味してもらわないと困ります。「失敗していいかやらせてみようよ」みたいな企画とは違います国家運営をなんだと思ってんですか?1億2千万人の運命がかかってんですが。

苦しいときほど一致団結して頑張ろう!みたいな青春ドラマ?またはシン・ゴジラ?みたいな美しいストーリーがみたいんですよね、国家運営においても。ハイハイわかります

現実に狭い日本の1億人の生活をなんとかしなきゃいけない政治の場では、お互いの利益は衝突し、誰かの生活のために誰かを犠牲にし、一つのパイを取り合い、醜い利権の奪い合いが頻発し、その中でどうにかこうにかバランスを取って物事が進んでいくのが現実です。野党だって誰かの利益代表してんです、安倍ちゃん応援するために自分の後ろにいる有権者たちの利益を諦めてもらっちゃ困るんですよ。彼らの命と生活がかかってるんですから

まぁでも安倍ちゃん自己投影する人の思考回路がよくわかって面白い日記。つまり彼らの中では、安倍ちゃん政治家ではなく、天皇みたいなものなんでしょう。

2020-03-20

内閣人事局という王冠

今日、「安倍政権での「第二官僚」のメンバー」というブログ記事ホッテントリに上がっていた

https://yashio.hatenablog.com/entry/20200320/1584636100

これは安倍首相個人ではなく、システム問題であることを指摘している。

僭越ながら、自分も以前、「いま、日本は王冠をつくってる 」という増田を書いた

https://anond.hatelabo.jp/20191119112638

これは内閣人事局という王冠。

なぜ自民党の中で安倍首相批判する人が90年代のように現れないのか?

その理由は、現在プロセスを経て「強化された総理椅子」に座りたいかである

いま止めたら、王冠の質が下がるのだ。とことん強化した王冠をつくりたい。

これが自民党の総意であり、現在日本官僚システムが抱える問題である

2020-01-13

増田様へ

ご機嫌いかがですか

この度は、大変な失礼をしてしまい、

誠に申し訳ございませんでした

僭越ながら、増田様の益々のご健勝とご活躍

祈りしております

アノニマス一同より

2019-11-27

anond:20191127211716

ご助言ありがとうございます

この場で私が中学生であることを証明する手立てはありませんが、しかし、そうした指摘をいただけるくらいに私が中学生離れした思考力を有していることを間接的に言っていただけているようで、嬉しいです。

僭越ながら私は中学生活を通して3年連続県の主催する児童絵画部門水彩画で特選を果たしており、また趣味でも日常的に絵を描いているため、「1秒たりとも絵の練習をしていない」という指摘には残念ながら当たりませんね。

最後のご指摘については仰る通りですね。

やはりここにまだ所詮中学生を脱しきれない思考の甘さがあるのだと思います

参考にさせていただきます

ありがとうございました!

2019-11-03

役者とか歌手って俺よりメチャメチャ頭いいはずだと思うんだけど

あいつら歌詞セリフを暗記してパフォーマンスしてるわけじゃん、あんなんとても自分には真似できないと思う、絶対間違える

でも話してみると大学出てなかったり頭の回転も悪く柔軟な思考もできず、僭越ながら自分の方が頭いいとしか思えない

何故なのか

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