はてなキーワード: ATフィールドとは
5ちゃんねる嫌儲板を荒らしているのはネトウヨ工作員ではないかとの増田
https://anond.hatelabo.jp/20230924125813
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
(略)
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
・天安門事件と入れると中国からの接続を遮断できるといういにしえの手法に似たもの
・なんとなく見てたけどマジで暇ナントカさんやその一派に関する時だけ露骨にシュバってて笑った。>>4あたりからスクリプトになってんだもん
・死せる安倍、生けるネトウヨを走らす。なんJ民のネトウヨBAN祭りの時に「差別は許されない」と言った安倍の国会答弁を盾にネトウヨ煽ってた動画思い出すわー。安倍信仰が強すぎて踏み絵踏めないの気の毒ですらある
ただ、これはこのスクリプトが現在名前欄まで対応していないだけで、名前欄をデフォルトから別のものに書き換えれば安倍晋三でなくともなんでもいい。
単に嫌儲が(はてなと同じく)左翼が異常に多い板(投票行動のアンケートをとったら共産党とれいわで過半数とるところだ)であるから、みんなのオモチャとして安倍晋三が選ばれただけだ。
また、左翼スレが多いことから、ネトウヨに都合の悪いスレが優先して荒らされているように見えるだけだ。
その証拠に、スポーツ(特に野球)実況を中心に雑談から政治から何でも煽りバカにする、古き悪しき2ちゃんねる文化を残すなんでも実況J(G)ではそんなものに関係なく、政治に関係ないスポーツ実況スレやもちろんサヨスレも含めて荒らされまくってるからだ。
(こちらでは新たになんでも実況Eという板を作って荒らし対策としている。根本的だね。左翼が煮詰まりすぎて、安倍晋三であればバカにする対象として良いとしている嫌儲とは対照的な対応)
こうやって陰謀論にはまり、エコーチェンバーと化していくような見本を見たので備忘しておこうと思う。
というか安倍晋三を神格化してるのは嫌儲民ではないのかとも思う。
もっと増えてたので記録しておこう
・なるほどー。敵側が死んでも言いたくないワードを入れとけばいいのか
他多数
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
年単位で埋め立てスクリプトに荒らされていることでお馴染みの5chニュース速報(嫌儲)。
スクリプトは自動生成された文章と海外画像SNS(imgur)にアップされたグロ画像を織り交ぜて果てのない回線数(ワッチョイ)でレスしまくるため、NGワード・NGネーム・NG IDによって無視することは不可能であり住民には対抗手段がなかった。
運営がグルで荒らしてるとさえ思えるくらい、荒らしに対して運営は無策であった。
そこでつい先日発案されたのが嫌儲のデフォルト名無し「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を住民個々がNGネーム登録し、それぞれが名前欄に別物を入力してレスするというもの。
デフォルト名無し(名前欄無記入)で荒らすスクリプトが名前欄変更に対応するまでのイタチごっこと思われたが、なぜだが対応してこない。
これにより、スレが埋められること自体は仕方ないものの、スクリプトを完全に無視して会話することが可能になった。
対応してこない理由には、スクリプトをどこかで拾ったまま使用しているからイジる技術がない説、荒らし業務受注先の許可が必要説(土日であるため)などがある。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
荒らしのブラックリスト方式から住民ホワイトリスト方式というわけだ。嫌儲の宿敵安倍晋三により個々の名前欄の文が鮮明に統一されるとは皮肉なものだ。
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
昔から嫌儲による安倍への愛執は並々ならぬものがあり、安倍の亡き今でも安倍は親しまれ、貶められ、ネタとして崇められ、安倍語録がレスに使われ、生成AIにより新たな安倍画像が生まれていた。
(親しまれる例:安倍を「安倍ちゃん」と呼ぶ、意味もなく「安倍晋三」とレスする、スレタイに関連する安倍の画像を貼る等)
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
(崇められる例:安倍を「聖帝」と呼ぶ等)
(安倍語録レス例:意味のない○○だよ、くだらない○○で終わっちゃったね、○○すればいいというわけではない、○○したが○○していない、いわばまさに、非常にしつこい等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
切り落としたメドューサを首を武器にした英雄ペルセウス、盾に猫をくくりつけて古代エジプト軍の戦意を削いだ古代ペルシア、処刑されたのに救世主として持ち上げられるキリスト、そして安倍昭恵の「思い出していただければ何よりの供養」という言葉も引用され、嫌儲では今日も安倍晋三はネタにされている。
タイトルそのまま、オンラインゲームに疲れてしまった。(だと思っていたけど書き進めていくうちに友人に疲れた話だと気付いた日記)
オンラインゲーム経験皆無な自分がある日ふと思い立ってとあるMMOを初めてみてそれなりに経とうとしている。
元々ソロで遊べるゲームはがっつり遊ぶスタイルのゲーマーなのだが、MMOに関しては多少興味はあったものの伝え聞く他者との交流ありきなゲーム設計がコミュ症で人との交流が苦手な自分には合わないと敬遠してきた。
それがある日ちょっとした興味本位で、友人から「ソロでも出来る」という謳い文句で誘われたMMOを始めてみた。
人生何事も経験だし自分が踏み込んだことのない世界で遊んでみるのもいいかもな~~くらいの軽い気持ちだったと思う。
ソロで遊べると思い乗り込んだ世界で、実際半年以上ソロプレイを満喫した。
どうしても他プレイヤーと協力してこなす必要のあるコンテンツはあったけれども、それは一期一会のインスタントなマッチングをしてくれるシステムが用意されていたので特に苦労はしなかった。それくらいのオンラインプレイは他のゲームでも経験があったので抵抗も全くなく楽しかった。野良のマッチング相手にたまに変なのがいるのもよくある事だしね。
自分のペースでストーリーを追いつつ成果物をコツコツ積み上げていくゲームプレイは性に合ってる部分もあったし、それが自分の操るキャラクターの財産として形成されていくのも面白かった。
ちなみに自分はオタクなので、プレイキャラクターを己のアバターではなく俯瞰で眺めるその世界のキャラクターの一人として見る楽しみ方をしている。周囲にもてはやされる系主人公がそんなに好きではない自分は最初はいきなりヒーローのように担ぎ上げられる立場になった自機に困惑していたけれど、最近は色々乗り越えてなかなか頑張ってるじゃん…と愛着もわいている。
閑話休題。
ここからちょっと自分の醜い感情というか、あまり直視したくない部分になるんだけれど、まあ増田の独り言なのでいいか。
このゲームに誘ってくれた友人は元々他のMMOやオンラインゲームの経験も豊富でとても人脈が広かった。
それは各々の築き上げてきた環境の違いなので当然だし全く何も問題ない。熟練者のフレに支援してもらった話や、高価なアイテムをもらった話もMMOって温かいんだなあ、先輩優しいねえ良かったねえ、と楽しく聞いて装備も見せてもらっていた。
ただ、一緒に遊ぶうちにだんだんその感覚の違いがストレスになっていくのがわかってしまった。
初心者である自分が手探りでやり始めていることや味わっているストーリー、それらをちょっとでも話題に出すとすかさず友人が熟練者に聞いた話の披露や友人も知らない事はその場で直接熟練者に聞いてくれたりもする。そこには純粋に善意しかなくて、自分と一緒にゲームを楽しもうとしてくれる気持ちしかないのはわかるのだが、どうにも楽しみをスポイルされてしまっているような感覚が拭えなかった。
自分は手探りで自分自身で世界を知っていきたい、けれど自分が感じたこの世界の話を友人していると必ず熟練者からの知識やエピソードを披露され、一緒に考えてみたいと思ったことも即座に熟練者に聞いてみようと言い出されてしまう。
多分一緒に遊ぶたびに毎回一度はそういう話をされていた気がする。その都度、なんだか自分は好奇心や興味に水を差されたような気分になってしまう、の繰り返しだった。
友人から「先輩が」という言葉が出てくるとゲンナリしてしまうほどに嫌な気持ちになるワードとなってしまった。
…書いてて思ったけどこれってあれだな、友達とサシで遊んでる時に毎回その場にいないし自分の知らない「友人の友人」の話をされて微妙な気分になる不快感も含まれそうだな。
ああ、腑に落ちた。これが毎回されていたらそりゃなんだかな~という気分にもなるなあ。
自分がこのゲームを始めて友人は喜んでくれて、ゲーム内で一緒にいる頻度はめちゃくちゃ高かった。けどその一緒に遊んでいる際に毎回必ずこういう話が差し込まれるのが地味にストレスだったというだけの話。
元々自分は色々な友人と遊んでいても相手の知らない人の話をすることはほぼないタイプなのだけども、友人は楽しい話だと思えばどんどん知らない人のエピソードでも披露してくれるタイプだった。
適度な距離の友人としてなら気にならなかったけれど、MMOという世界で急激に距離がバグってしまった結果の悲劇ということかなあ。
多分自分と友人は、人付き合いの感覚もゲームの楽しみ方もあんまり相性が良くないのだろう。
自分が気難しすぎるのかもしれないな。
で、とりあえず現状は自分もそういうことを気にしないようにゲーム内で自分の交流を広げ始めてそれなりに楽しくやれているのだけども。
れてんさんとジャダムさんの二人からなる「れてんジャダム」っていうyoutuberがいまして、その人たちの動画が好きでよく見てるんですよ。
どれぐらい好きかっていうと、一つの動画につき30回ぐらいは見るほどで、夜勤終わりに酒飲みながら見るのが生きがいみたいになってたんです。
彼らの動画の魅力は、youtubeでも随一の尖った動画のテーマ選びと言葉運びのセンスに集約されるでしょう。
具体的に言えば、Tiktok撮ってる陽キャとか女とかをバカにする、ってだけの動画なんですけど……
そこでの差別的・暴力的な発言が結局、僕みたいな童貞陰キャチー牛キモ男に一番ウケるんです。
でも同時にリア充のTiktok動画が僕らにも見せつけられることで、そこに文句を言うしかできない自分の人生がいかに哀れかというセンチメンタリズムのようなものも感じられるのです。
彼らのスタイルは「陰キャ営業」とか言われたりもしていますが、僕らの感じている陽キャ・女性への劣等感、妬み、僻み、嫉みを代弁してくれているみたいでスカっとするんです。
昔はよく日常系の動画(料理とか)もアップロードしていて、その時は女性視聴者も多かったようですが、最近は女性を差別するかのような過激な動画も増え、僕みたいな童貞陰キャ男が視聴者の99%なのだと勝手に勘違いしていました。
つまり、この時点で僕は彼らに対して、自分の「理想の陰キャ像」みたいなのを押し付けてしまっていたのです。
「陽キャのやってることってキモいよな、それに気づけている僕らは普通の人とも違うよな、しかも自分の悲惨な状況も客観視できてて偉いよな」
なんて捻くれまくっていた自分は、彼らからこのような言語成分をチロチロと受け取り、反芻し、消化していたのです。
その膨れに膨れ上がった利息をまさか今日、支払うことになるとは知らずに……。
そんな彼(れてんさんのみ)がトークライブをするっていうんで見に行ったんです。
場所は渋谷loft9、彼のおかげで生まれて初めて渋谷に来ました。もしライブがなければ一生足を踏み入れることはなかったでしょう。
本当は渋谷なんてキラキラした場所、本当に行きたくなくて朝から缶チューハイ三本開けてなんとか根性で電車に乗り込みました。
家から渋谷までは一時間ほどなので、その間もスミノフで自分にATフィールドを張った気になり過ごしていました。
そうして渋谷につき、どうにかloft9までぼっちで歩いていきながら、どんな人がイベントに来るのかを想像します。
正直、イベントに来るのは僕みたいな陰キャひねくれチー牛か、もしくは動画をキチンと冗談として楽しんでいるれてんさんのようなオシャレな男の人ばかりだと思っていました。
loft9現地に到着しても、何度か行ったり来たり通り過ぎ、機を伺いいざ中へ入りました。
入場したのは開演三十分ほど前だったのですが、この時点ですでに違和感がありました。
入場の際に感じた違和感は、昔クラスでいじめられていた時、重い引き戸のドアを開けて教室に入るような、そんな感覚に近かったでしょうか。
屋内は照明が落とされていたのでそのせいかとも思いましたが、周りを見渡せばその違和感の正体にはすぐに気づきました。
思わず、会場を間違えてしまったのかと脂汗をかき、急にむせ返るような暑さを感じ始めました。
よくよく見てみれば、前列も横列もほぼほぼ女女女女女女…の女性専用シート化(なんなら本当に女性専用シートなんだと勘違いしました)、しかも女のほとんどはまふまふとか好きそうな見た目。
れてんさんは昔「コンテンツに女が寄ってくると廃れる」とおっしゃっており(これ自体は昔からよく言われていることですが)、そうに違いない!と当時は首を縦に振っていました。
が、この驚異の女率……。
単に渋谷かつオフイベントという共通部分に属しているのがそのような女ばかりなのであって、男の視聴者はこんな大叫喚地獄には来ず、ほぼ家でダラけているのでしょう。
ですがその会場の光景に思わず呆然とし、ドリンクの生ビールを片手に立ち尽くしてしまいました。
今までPK shampooの曲を聴いていたと思ったら、実はそれはクリープハイプの曲だった、みたいな衝撃。
もっと陰キャの集まるコミュニティみたいな幻想を勝手に思い描いてしまっていただけに、自身が少数派という現実が苦しく、開演してからもれてんさんの話はあまり耳に入ってこず、JaneStyleをいじっていました。
何もかもすべて、自分自身の空虚で、卑屈で、傲慢な意識が、れてんさんをおかしなまでに理想化し、そのコミュニティまで極度に理想化し、ライブへと足を運んでしまったことが原因です。
もちろん、れてんさんの動画内での発言もすべて冗談だとわかっています。でも1%くらいは本心なんじゃないかと、そう自分に都合のいい解釈ばかりをしてしまっていました。
結果として起きた、この理想と現実の乖離、まるでTiktokでリア充の動画を見せられ自分の不甲斐なさを感じながら、そのルサンチマンとして動画をバカにして楽しんでいるかのような、理性と感情に矛盾を孕んだ状況。
勝手に理想を思い描き、勝手に現実に失望する、今まで自分が馬鹿にしてきた女のようなことをそのまま自分がなぞっているという更なる矛盾、それに気づいてしまい、乾いた笑いが起きました。
いままで心のよすがにしていた何かが、蜃気楼のように歪んで消えていきました。
いままで自分がれてんさんと一緒に思っていた(と思い込んでいた)女に対する悪口が、なぜだかすべて自分に返ってきたかのように感じました。
ライブが終わり、澱んだ空気に吐き出されてすぐ外に出てみれば、まるで僕を嘲笑うかのように腕を広げた黒い雲が空に広がっていました。
家に帰る途中、セブンイレブンで缶チューハイと月見そばを買い、レジ袋をもらって、疲れたまま歩きました。
今、酒を飲みながらこの文章をクドクドと書いて、ようやく一つの結論に達しました。
渋谷まで行って得られたその結論は、「俺は本当に早く死んだ方がいい人間だ」ということです。
そもそもセキュリティ用語はカッコイイのが多いのだけれどその中でも個人的に好きなやつ
一番好きな奴
略すとMITM攻撃
略してもかっこいい
スタンド名っぽい、っていうか5部にいた
でもBirtuday攻撃・バースデー攻撃って書くとサイコパス感が出てくる
ジョーカーとかがやってきそう
「かかったな!くらえ、ダンプスターダイビング!」とか言いそう
実際にはゴミ箱を漁るだけ
まるでBC兵器のような感じ
キャッシュっていうのとポイズニングっていうのが組み合わされるところも好き
ブルートフォース攻撃もまぁまぁかっこいいけどリバースが付くとかなりヤバい感じが出て好き
ReverseとForceが組み合わさることでアンチATフィールド的な感じが非常に良い
スタッフィングのフィのとこが好き
フィが良い
略すとなんとXSS
CorssがXになるとかかっこよすぎでしょ
というか略したら格好いいけどそのままだとダサい
他にもいっぱいある気がするけど思い出せない
だいたいがカッコイイやつが多い
って覚えてる?水泳の着替えの時に使うデカイスカートみたいなタオル。
下の階の衣料店に並んでて、あまりに久しぶりに見たから何か感極まってしまった。
たぶん20年ぶりぐらいに見たぞアレ。
プールタオルを生まれて始めてみた時の衝撃を覚えているだろうか。
コンプレックスというものが無限に生み出される可能性のある「学校」というテリトリー内で
裸で着替えないと行けないという今思えば超SSS級の嫌なイベントだろ。
そんな中、兄弟がいるクラスメートなんかは、そんな超SSS級イベントに対して、「プールタオル」という超ブーストアイテムを持って挑んできたりして
そんな夢のアイテムがある事すら知らなかった子たちは、その日真っ先にお母さんにそれをねだるんだ。
プールタオルなんて名称わからないから、おちんちんみられないヤーツ!おちんちんみられないヤーツ!!!!と必死に訴える。
その時の羨望たるや、新型iPhoneなんか比じゃない。人間の「欲しい」という欲求を限りなくシンプルにしたものはプールタオルだ。
おチンというコアを守るATフィールドと言ってもいい。たまにおチンを出す事になんら抵抗の無いヤツもいるが。
ちなみに自分は幼少から肥満体だったので、通常のこどもサイズのプールタオルでは隠しきれず、チラチラとチラリズムを起こしてしまう。
【ダウナー系のオタ】
・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基本的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。
・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。
・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。
・RPGではアイテムコンプやパラメータMAX、分岐の総チェックなどに走りがち。
・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。
・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。
・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。
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【アッパー系のオタ】
・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、
・創作活動への関心大。創作しない者でも「こんなのどーよ」と、思いついたネタを話したがる傾向が強い。
・フィギュア類は独自の解釈で原型師の個性を打ち出したものが好み。
トンチの効いた「俺ザク」なども好き。
・RPGでは封印プレイやタイムアタックなどに走りがち。調子に乗って、
・買い物、イベント、映画館などには、仲間を誘って大人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合、そのまま鑑賞会に流れ込み、語り合う。
・外交的で明るく見えるが実は打たれ弱く、言動がスベったことをいつまでも気に病んでたりする。
・周囲を巻き込んで、いつまでも「終らないお祭り騒ぎ」を続けてゆきたい。
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とのこと
そしてこれにはどうやら続きがあるみたいで
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・「普通のやつとは違う自分」をアピールしたいばかりに、自室画像うpや痛車など自爆っぽい行動を取り始める。
・妙な口調で妙なキャラを演じ続けた結果、「キャラに似合わない言動」が制限され、ストレスがたまる。
・ゲームのキャラかと思うような服・小物に手を出すなど、迷走したお洒落心が悲劇を呼ぶ。全体的に痛々しい。
・人が多いとうかれまくり、わざと廃人オーラを放射。オタ談義は隣のテーブルにまで聴かせるぐらいの気持ちで。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「テンション抑えろ」という突っ込みが入る。
・地雷アイテムへの特攻など、ウケ狙いの買い物に走る。オタであることを喧伝するためにオタをやるような有様。
・自分をさらけ出しすぎて、職場・学校・街中など、行くところ全てをアキバ化する羽目になる。
・尋常じゃないほど瞳が輝いている。
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・気力が低下してゆき、他人と接するのが苦痛になりはじめる。ひきこもりに至ることも。
・言いたいことは言えばいいのに、うまく喋れず腹に抱え込む。たまに爆発し、ネットで吼えることも。
・見た目に関して無頓着になり、服選びの基準が「洗濯してあればいい」まで低下。全体的に小汚い。
・人が集まる場では「見るな構うな放っといてくれ!」なATフィールドを展開。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「なんか怒ってる?」と言われてしまうぐらいブスっとしている。
・オタ友がなんの気なしに言った「あれはチェックしてる?」という言葉にさえ、強制されているような反発感を抱く。
・自分の世界に閉じこもりすぎて、職場・学校・街中などでも、自室の延長であるかのように振舞いだす。
・死んだ魚の目をしている。
ㅤ
らしいです
自分が気にしてない、別にコロナになって死んでも構わなくても、
突然キレてスーパーとかの透明のシートを破って怒鳴ったりする老人がいたけど、
というか、コロナのATフィールドにプラスして袋が有償とかスゲー面倒臭い
食品は構わないけど、布団のシーツを買う、ちょっと下着や服を買う、蛍光灯や電球を買う、毛布や枕を買う、
以前は手ぶらで買いに行って、袋に入れてもらって帰ってこれたのに、
今は買うものを想定して、その大きさに合わせた袋を用意していかなければならない、
もしくは、うっかり忘れてきて、有償の袋があっても以前より格段にショボい、穴が空きやすいとか、
なんで試験前ほど部屋の片付けをしたがるみたいに、
コロナになってから環境保護とかやりだすんだよ、だったらコロナの前からやってろよ、
と思うわけだけど、なんか世の中が嫌になることばかりだよなあ