はてなキーワード: 挙動とは
警職法2条1項では、「警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる」と規定しています。
私も、この規定は、完全かつ一般的であると思うが、警察官に関する法令は古いものであって新規なものではない。よって立法者が、この規定をどのようなレベルで設定したのか全く分からない
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
Apple MapのWeb版が今更リリースされたと聞いて、色々試してみたら面白いことを見つけたので適当に書く。
掲題でWeb版のマップの話をしておきながら恐縮だが、以下はすべてスマホアプリ版の話だ。
WebアプリのマップはApple MapもGoogle Mapもバス路線情報は表示してくれないっぽい。
2021年に気になって調べたら、Google Mapは名古屋、新大阪、広島など名だたるJR駅周辺のバス路線情報が全く表示できないポンコツっぷりで殆どの場合でApple Mapの足下にも及ばない品質だった。
しかし、2024年現在Google Mapはバス路線情報においてApple Mapを文字通り猛追し、殆どの場合においては「後は好みの問題」というレベルまで来ている。広告屋の資金力は伊達では無い。
ただ、ちょっと笑ったのは、なんとなく新大阪駅から伊丹空港北ターミナルに向かうリムジンバスの経路情報を表示したときだった。Apple Mapはキチンと道路に沿って経路情報が表示されているんだが、Google Mapは新大阪駅のバス停から伊丹空港北ターミナル近くの次のバス停までビルも道路も無視して一直線に経路情報が表示される。
誤解の無いように言うと、細かくバス停が配置されてるバス路線についてはGoogle MapもApple Mapも基本的に道路に沿って経路情報が表示されるし、バス停間で表示されてる経路が怪しいことはどちらのマップアプリでもたまにある。
ただ、リムジンバスという性質上長距離をバス停に停車無しで移動する関係でGoogle Mapの方だけがダメなパターンが出てしまっただけだ。どこに行くかは分かるけど笑えるから一度見てほしい。
余談として細かいネタだけど、昔はGoogle Mapはバス停を選ぶとそのバス停から出る全バス路線の経路がマップ上に一度表示され、そこから路線を選んでいくと表示路線が絞り込まれるという挙動で、それに対してApple Mapは、バス停を選んだだけでは路線情報はマップ上に表示されず、バス路線を選択した後にその経路情報が表示される挙動だった。
それが、今見る限りはGoogle MapもApple Mapと同様に路線を選んで始めて経路情報が表示される方式に切り替わってるようだった。
Google Mapの昔の方式は、アレはアレで選んだバス停からどこに行けるのかが一覧できて不慣れな旅先では便利かなと思っていたが、今の方式もそれはそれで使いやすい。
旅先でバスに乗るときは、地元のバス会社のアプリとかがあればそれが一番だけど、なかったりアプリ入れたくないとかなら、マップアプリを使うと良いよ。昔はiPhone使ってるなら問答無用でApple Mapってレベルで差があったけど、今はもうどっちでも基本的には問題ない。
フリーランスのパートナーだったがうちの会社に入社した人がいた
自分の一つ上の世代で、絡みもなかったため同じ会社の先輩社員くらいの認識だった
同僚はその人の下で仕事をしており、けっこう嫌ってた
けどそのクソ上司たるパートナー上がりの社員も、いつのまにか会社にいなかった
やめるなり、よそに行くなりしたのだろうが
うちは決して給料もよくなく、フリーランスから会社員になったということは、給与よりもそれなりの安定を求めての選択であっただろうに
やめたら意味ないよなあ、などと思うとともに
ああ、なんで思い出したのか、キッカケを思い出した
特定のパートナーさんを選んで詰めるタイプの社員がおり、手を焼いている
挙動が似てるなと思ったのだった
この間始めて乗ったんだが、メッチャ恐かった。
走り出した後に、意図しないタイミングで変な加減速があるんだよね。
多分、下り坂なのにスロットル全開だったりするときにある程度スピード落とすとか安全面の為の挙動だとは思うんだが、調整が杜撰な感じ。
ちょっとしたヘコみを横切るときに一時的に前輪がある程度前のめりになったらその後すぐ元に戻っても下り坂判定がされて遅れてブレーキが掛かったりするように感じた。そうすると体重が前のめりになって恐怖感が煽られる。
ちょっとした変動を敏感に拾いすぎてる気がする。
あと、意外と料金が高かった。
あれなら電動アシストのない自転車レンタルで良いかな、という感じ。
興味深い体験だったが、怖いので少し前に発表された座れるキックボードが展開されたらまた試してみたい。
電動アシスト自転車は借りる気しない。
またぞろ歴史を知らない連中が薄っぺらい批判をしているけど、小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。
90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。
建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。
具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。
クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨した本がミリオンセラー。
明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。
とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。
後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松本人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がおかしい人間を出して「気持ち悪っ!」って言ってゲラゲラ笑うものだった。
あとAV監督を新時代のアーティストかのように持ち上げ出したのもこの頃。
とにかく非・倫理的なことをしていれば権威に反抗している=カッコいいと見られていた時代で、それに感化された若者が弱者いびりに精を出していた。オタク差別もその一環。
小山田圭吾の発言もその流れに乗っていて、露悪的に振る舞うことが流行りだったからあの発言が出てきた。擁護するつもりはさらさらないけれど、そういう時代だったのよ、あの頃は。
今よりもはるかに暗くて陰気で深刻ぶっていて、そのうえ虚勢を張った人間の吹き溜まりといった感じで、自分は嫌で嫌でしょうがなかった。
だからオレンジレンジやDJオズマのような能天気な若者が出てきたときは救われた思いがしたよ。彼らが陽気にタオルを振り回して90年代の暗い雰囲気を一掃してくれたから今があるんだけど、記録としては忘れちゃいけないよ。
・AIに関するデマは無限に流すが、AIによるデマは絶対に許さない。
・AIの倫理的問題を指摘するが、人間社会の既存の問題との比較は避ける。
・AIの発展に関する科学的な議論よりも、感情的な反応や恐怖心に訴える議論を好む。
・AIの挙動を完成とみなし、それ以上改善されないと思い込む。
あとひとつは?
そうなんだよ、今回の問題はプログラマではなく、windowsのシステムに関わる挙動に精通している必要がある
大半のプログラマは、windowsの内部の挙動などしらなくてもかわまないことがわかってない
ニワカ丸出しのレスだったんだよね
経済を表現する空間を E とし、これを局所凸位相線形空間とする。価格空間 P を E の双対空間 E* の部分集合とし、商品空間 X を E の部分集合とする。
Z: P × Ω → X を一般化された超過需要関数とする。ここで Ω は外生パラメータの空間である。Z は以下の性質を満たす:
(b) 一般化された同次性:任意の λ > 0 に対して Z(λp, ω) ≈ Z(p, ω)
(c) 一般化されたワルラスの法則:<p, Z(p, ω)> = 0
ここで <・,・> は E* と E の間の双対性を表す
(d) 境界条件:p が P の境界に近づくとき、||Z(p, ω)|| は無限大に発散
価格の動的調整を表現するために、以下の無限次元力学系を導入する:
dp/dt = F(Z(p, ω))
ここで F: X → TP は C^1 級写像であり、TP は P の接束を表す。
定理1(均衡の存在):適切な位相的条件下で、Z(p*, ω) = 0 を満たす p* ∈ P が存在する。
証明の概略:KKM(Knaster-Kuratowski-Mazurkiewicz)の定理を一般化した不動点定理を応用する。
定理2(局所安定性):p* の近傍 U が存在し、初期値 p(0) ∈ U に対して、解軌道 p(t) は t → ∞ のとき p* に収束する。
証明の概略:リャプノフ関数 V(p) = ||Z(p, ω)||^2 / 2 を構成し、V の時間微分が負定値となることを示す。
不均衡状態における経済主体の行動を記述するために、以下の最適化問題を導入する:
最大化 U_i(x_i)
制約条件 <p, x_i> ≤ w_i + Σ_j p_j min{z_ij, 0}
ここで U_i は効用汎関数、w_i は初期富、z_ij は財 j に対する主体 i の超過需要である。
確率空間 (Ω, F, P) 上で、以下の確率微分方程式を考察する:
dp(t) = F(Z(p(t), ω))dt + σ(p(t), ω)dW(t)
ここで W(t) は適切な次元のウィーナー過程、σ はボラティリティ作用素である。
ε dp/dt = F(Z(p, ω))
この解析により、短期的な価格調整と長期的な均衡の関係を明らかにする。
定理3(一般化された不動点定理):P が局所凸位相線形空間 E の非空、凸、コンパクト部分集合であり、F: P → P が連続写像であるとき、F は不動点を持つ。
この定理を用いて、より一般的な経済モデルにおける均衡の存在を証明できる。
ε → 0 のとき、特異摂動問題 ε dp/dt = F(Z(p, ω)) の解の漸近挙動は、元の動的システムの長期的均衡と一致する。
レコメンダシステムの理解が進んだ段階では、その仕組みを汎用化して、入力パラメータで挙動を変えられるようにできていると仮定する
A/Bテストを行うために必要なのは、まず入力パラメータとユーザーアクションの組を保存することである
目標の設定から始める必要があるが、ここではクリック率を追うと仮定する
これだけでは比較が出来ないため、検証対象のパラメータAとBを同頻度でユーザーに適用する
この適用方法は色々ある。ランダムに切り替える方法もあるし、ユーザーを2つのグループに分ける方法もある。この適用時に、サンプルサイズを決めておく
それで、ある程度の期間データを収集するが、期間をちゃんと決めておく。大体1〜2週間ぐらいになることがおおい
期間が過ぎたら、まずAとBのアクションの統計的推移をEDAとしてプロットするとはっきりと傾向を見て取れる
また数値的な比較として統計的検定を実施するのも方法の一つである
結果的に、どういうパラメータ設定であればよりクリック率が増えるのかを明確にする
テスト結果をどのようにフィードバックし、次に進むのかを計画する。得られたデータを基に仮説を再構築し、継続的に改善を行うサイクルを確立する
制作会社配信→アマプラときて今はNetflix独占とはいえ、それでもちゃんと続いてるのはすごいと思うわ。
本人たちも休日に仲間内で楽しむゆるい感じで楽しんでる感じだし、それでいて見ていても基本面白いからできる限り続いていってほしいと思う。
そういえば有吉がピンになりはじめてまだ挙動不審だった頃から出てるから、今の偉そうなくらい堂々としてる一連の流れも見れるんだよな。
娘を作るだけ作って幼少期にちょっと拳法を教えた程度で投げ出して知人に養育費の捻出も含めて丸投げし、
自分は拳法を極める為に諸国漫遊した後に見つけた人外おっさんが勝負してくれるまで10年以上医者のボディガードと言う名のニートを続ける。
最後は念願かなって手合わせしたものの人外おっさんに一撃をいれたけど敗北し、
数百年修行すればお前に勝てる(まだまだニートを続ける)と言い切る、
クズおっさんBLの挙動に目覚めたリュウみたいなガチケモおっさんのNPCの再現Loraが2つもある。
それどころか、もっとおいしい綺麗な役回りを貰った女NPCよりもダウンロード数も評価数も高くて、
童貞弱男の知り合い(決して友人ではない)が、昨日飲みの席で「結婚したくない!」とほざいていた。
結婚するしないの前に、まずその選択権がないじゃん。とはその場にいた全員が思ったと思う。正直増田は、「コイツ呼んだの誰だよ」と思っていた。
いきなり話が逸れた。
モテる男が結婚したくないと言うのはまあわからんではない、沢山の女どもをやり捨てしまくったり、何股もしたりする男が沢山いる以上は、結婚なんてデメリットだらけと感じるのは理解できる。
だが、その弱男は恋愛はしたいけど結婚はしたくないらしい。挙動不審のキモメンと、恋愛だけを楽しもうとする女がいるんだろうか?
この男は一体なぜそう思い、そしてなぜわざわざ女子と同席の場でそんなことを喚いてたんだろうか?
弱男の生態に詳しい増田諸兄の知見を得たいと思う。