はてなキーワード: ラーメンとは
これやったら不健康じゃない?みたいなクソみたいなブコメしてんじゃねーよ
それはそれとして不健康に健康を求めたりそれを商品価値にする流れは本当に嫌いだ
油そばはスープがないので塩分控えめで健康だ? そんな思いでモヤモヤしながらラーメン食ってんじゃねえよ
そんなん気にするなら霞でも食って過ごせや
こいつ何なの? インスタントラーメンになんか恨みでもあんの? そのうちインスタントラーメンやインスタントコーヒーを禁止しろとか言い出すんじゃねえの? →
本番行為AVを見ながら行う自慰行為は、言ってみればインスタントラーメンである。インスタントラーメンは表面的には本物のラーメンの味を真似ている。しかしどこまで行っても偽物なのだ。
立憲民主党があたかも「AV禁止法案」を提唱したかのようにマスゴミがデマを広め、それを信じた変態バカ男どもが大騒ぎしているけど、お前ら大丈夫か?
立憲議員が示したのはあくまで「実際の性行為を撮影して販売し利益を得ること」を禁止する、つまり実際に挿入してズッコンバッコンやる映像の販売を禁止することであって、ポルノ映像エロ映像の禁止ではない。
例えば映画やテレビドラマのベッドシーンやエロシーンは演技をしているだけで実際にチンポを挿入している訳ではない。
実際1980年台までののAVやポルノ映画は擬似本番であって挿入本番行為はしていない。そういうものなら禁止はされない。
それをあたかもポルノ映像全てを禁止しようとしているかのように勘違いする低脳バカオスども、お前らには人間の名に値するようなまともな知性はあるのか??
大体、本番行為AVの胡散臭さは酷いものだ。男優はこれ見よがしに高速で腰を振るが、あんなことをしたら腰を痛めるし、女性は痛いだけである。女優はこれまた大袈裟な喘ぎ声で絶叫する。わざと大袈裟に喘いでいるだけだから白ける。実際の性行為とはまるで違う下品に脚色された世界に過ぎない。こういうものを観ないとオナニー出来ない奴は想像力が貧困なんだよ。
動画でなくヘアヌード画像があればオナニーはできるはずだ。陰毛が見えていない普通のヌード写真でもおナニーは出来るし、水着画像でもオナニーは出来るだろ。着衣のセクシー画像でもオナニー出来るよな普通のオスなら。
オナニー上級者になるとオカズは不要になる。現実の生活で出会う魅力的な女性との和姦を想像しながら陰茎と乳首を優しく刺激すればドヒュッといく。もちろん実際にはその女性に指一本触れてはいけない。セクハラになるから絶対に我慢するんだ。家に帰ってからトイレか風呂場で放出するんだよ。肌が触れ合う感覚は、例えば電車でたまたま隣に座った美しい女性と肩が触れ合ったり、電車の加速・減速の関係で肩だけでなく二の腕や太ももが触れ合った時のあの電撃が走るような法悦の瞬間をしっかりと記憶し、それを思い出すんだ!!
本番行為AVを見ながら行う自慰行為は、言ってみればインスタントラーメンである。インスタントラーメンは表面的には本物のラーメンの味を真似ている。しかしどこまで行っても偽物なのだ。
これに対し、自己の想像力を駆使した自慰行為は自分の手料理である。これはインスタントラーメンのような手軽さはないが、自己と向き合う奥深さがあるのだ。
1)麺を少し早めに上げて丼に入れる
2)鍋に残ったお湯にスープを入れる
3)火力を上げ、鍋のスープを箸でかき混ぜ水流を作る
4)渦の中心にタマゴを割り落とす
5)火力を下げ様子を見る(必要なら鍋に蓋をする)
1)少し大きめに蓋を開ける
2)粉末スープの場合、お湯をかける時に早めにスープを溶かすことを心がける
(全体にお湯をかけるような感じで)
3)麺が浸るくらいまでお湯を入れる(カップについているお湯の線より下で止める)
4)タマゴを割り入れる
5)お湯を追加で注ぐ。卵を入れることでスープが薄まると予想されるので、どこまでお湯を入れるかは好みで
俺のラーメン鍋7980円
沸騰まで最短6分
袋ラーメンが気軽に楽しめるぞ!🍜
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特にそこまで親しくはない友人から、誕生日に何かあげたいから何か欲しいものはある?と聞かれた。
そう聞かれると何が欲しいのか分からない。
普段は節約のために物欲の窯に蓋をしているから、いざ何が欲しいか聞かれても分からないよね。
一人暮らしを始めたばかりだからそりゃ色々と入用なものはあるけれど、炊飯器が欲しいとか言っても困るだろう。
あー食器はほぼないからいくらもらっても困らないな。スープ入れるような大き目のマグとか、ラーメン入れるどんぶりとかほしいなぁ。
むしろ相手方の方が一人暮らし長いのだから何かおすすめ品を欲しい。
無難に食品とかがいいかなー。酒好きだし、自炊も手抜きレシピなら嫌いじゃないし、おすすめの酒とか、つまみとか、ごはんのお供とか、スイーツとか、その辺をいただきたい。
メンズエステの隠語。普通に検索するとラーメンの情報しか出てこないが、ほかの単語を付けるとメンズエステ労働者のツイートがそこそこ引っかかるようになる
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冷凍のラーメンを買って帰宅。スープを温めようと袋を開けて置こうとしたら呼び鈴が鳴った。はーいとボタンを押して玄関へ。
戻ってレンジを開けてみると、中はスープまみれ。この面は下に!が上になっていた。
こういうミスは仕事でも度々起きて、この間部下に注意したばかりなのに。
誤送金もこの程度のイージーミスで、しっかり確認すれば問題無かった。
そんなことを考えながら、もうレモンサワーでも飲んでしまおうかと、部屋の酒コーナーに置いているいいちこを眺めながら増田を登録。
ゲイはセックス時のポジションでタチ(挿れる方)、ウケ(挿れられる方)の2種類に分かれる。
どちらのポジションもできることをリバ、挿入行為をしないことをバニラと呼んだりもする。
ほぼウケしかしてこなかった自分が、ここ1年くらいでタチができるようになって世界が広がったのでその感想を残しておこうと思う。
初めてセックスしたのは19か20の時で、それ以来、人並みにセックスをしてきた。
20代半ばになってウケの気持ちよさを覚えて、それ以来もっぱらウケだった。
たまにタチをしてもイマイチうまくいかない(中折してしまう)ことが多かった。
ちなみに自分の中でのタチが成功することの定義は「手を使うことなく挿入したまま射精までできるようになる」ということである。(もちろんゴム着けた状態でね!)
前者についてはそのままで、自分がウケとして相手をしているタチの姿や、エッチなビデオの中で見るタチの姿を見るにつけ、「そんなに気持ちよさそうなら自分もタチができるようになりたい」という気持ちが日に日に強まっていた。
後者については「性自認」に関係した問題である。自分の性自認は「男性」である。
男性として男性が好きな、シスジェンダーのゲイ男性ということになる。
「挿れられる」という男女間においては女性側が担う行為を行うことは、なんとなく自分の性自認およびそれに基づく性表現にそぐわない感覚があった。
そんな自分だったが、ここ1年くらいでタチができるようになった。
タチができるようになる過程を振り返ってみて、習得のコツ的なものが2つあった。
逆説的なんだけど、タチができるようになるためには、とりあえず1回タチを成功させることが重要だと思う。
自転車に乗るのと一緒で、1回成功するとタチとしての身体的感覚をつかむことができる。
そして何より「自分はタチが全くできないわけじゃないんだ」という安心感を得ることができる。
自分自身1回成功するまでは「今回も中折しちゃうんじゃないか」というプレッシャーがあり、プレッシャーでますますスムーズにことが進まなくなるという悪循環だった。
1回成功して以来は「少なくとも自分はタチのポテンシャルはあるんだ」という自信につながり、仮に一度中折してしまったとしても余裕を持って挽回できるようになった。
これは1回成功した後に始めた習慣なのだけれど、マスタベーションのときに手ではなくTENGA*を使うようになった。
男女のセックスにおいて男性が女性の膣内で射精まで至らない、いわゆる「膣内射精障害」の原因の1つに「強グリップ」マスタベーションがある**。
ゲイなので膣内ではないのだが、多分同じことは言えるだろうと思い、手からTENGAに切り替えた。
そうすることで、これまでグリップ力で快感を得ていたのが、TENGAのヌルヌルした摩擦によって快感を感じられるようになった。
手でやるときよりもタチをしている最中に感じる刺激と近いものを疑似体験でき、本番に備えられている感覚がある。
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*自分が使っているのは洗って繰り返し使えるTENGA SPINNER(https://store.tenga.co.jp/product/EC-SPN-001)という商品。タチ云々より、単純に手より遥かに気持ちいいからおすすめ
**膣内射精障害の原因となるマスタベーションは他にも「足ピン」「床・壁」があるらしい。タチができるようになりたいならそれらも避けた方がいいはず
当たり前なのだけど、ウケしかできなかったときはタチを探すほかなかったのが、ウケも相手ができるようになり、乱暴に言えば楽しめる相手が2倍に増えた。
また、長らくウケをやってきたからこそ感じるタチにやってほしいこと・やってほしくないことをタチ側として実践できるようになった。
具体的には、一度挿入したらいきなり腰を振らずにウケが慣れるまでじっとしている*とか、ウケが射精した後は相手が望まない限りは挿入はしない**とか。
ゲイ向けのデートアプリではプロフィール内にタチ・リバ・ウケを記載している場合が多い。
しかしながら自分がタチをやるようになってから会ったプロフィール上でリバの人の半数以上が実際はウケであった。
「タチもやったことはあるけどほぼウケしかやらない」みたいな。
理由をくわしく聞いたことはないんだけど、なんとなくウケって後ろめたさがあるのかなと思った。
先述の男性性の話にも通じるんだけど、ウケってやっちゃいけないことをやってる感というか、ちょっとヘンタイっぽい印象がある気がする。
実際のところはわかんないし、そんなスティグマがあるならばなくなってしまえばいいと思うけど、自分自身、ウケしかやらない時期も「タチ願望」から来るささやかな抵抗としてプロフィールではリバにしていて、各人フクザツな心理が働いているのかなと推測している。
自分はウケからリバになり、最近のセックスのポジションを振り返るとなんならタチが多いくらいだけれど、タチ・ウケどちらが好きかと聞かれると答えに窮する。気持ちよさの質が異なる。
例えば「醤油ラーメンととんこつラーメンどっちが好き?」と聞かれたら「醤油ラーメン」と答えられるけれど、「ラーメンとスパゲッティどっちが好き?」と聞かれると「その日の気分による」としか答えられない感じ。
自分の中でタチ・ウケは完全なアップルトゥアップルな比較になっていない。
ただ確実に言えるのは、タチの方が楽である。
ウケをするときは事前の準備もさることながら、やはり挿れられることによる身体的負担が大きい。
タチも腰を振るという運動量はあるが、そのエネルギーを受け止めるウケの方がどっと体力を使う感覚がある。
自分の場合「タチをやりたい」ではなく「ウケをやるのがめんどうだから」というモチベーションでその日はタチをやったりすることもある。
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