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2021-09-05

BLコレクション

 Kindleに溜め込んだ商業BLコレクションたち。最もお気に入り作品たちについては前に書いてしまったので、今回は書かない。今回は「しゅみじゃない」~「けっこう好き」までのレベルが入り乱れる。せっかくの増田だし、辛辣レビュー書いても消されたりしないので、素直に思ったことをぶちまけよう。

カッコウの夢』(ためこう)

 初めて買った商業BL上下巻ある。表紙が綺麗だけど、中身はというと、そこまで絵が上手という訳でも……。特別下手でもないが。綺麗めの少女漫画といった感じ。ストーリーは、白泉社匂いがする。と思ったら、作者は白泉社の、雑誌少女漫画家としてデビューした人だった。

 主人公(攻め)がドクズなので、受けの粘り勝ちなラストだけど、それでいいのかお前(受け)は? ともやもやした。あと、BL性格の悪い脇役の女を見せつけられるのは、あまり気分のいいものではない。少女漫画でも性格の悪い脇役の女の登場はあまりいい気分ではないけど、まあ、必要悪から仕方ないなと思う。

 男だらけの登場人物の中で紅一点の女キャラが性悪って……。と思ったけど、初読み商業BLだったので、まあそういうもんなのかなと思ったし、実際、BLワールドでは女が悪役はそんなに珍しいものではないと後に知る。(悪役で出てくるくらいなら女一切出て来なくてよし!勢もBL読みには多いようだと、更に後に知る)

ララ結婚』(ためこう)

 既刊三巻まで。一時期Rentaの広告でやたら出てきたので、興味本位で購入。もともと「メス堕ちBL」という企画のために作られた短編長編化したものらしい。メス堕ちBLて。商業BL、たまに男性向けエロも真っ青なえげつない企画があるよな……。

 そんな訳で、一巻は果てしなくセックスしてる(というか受けが攻めにレイプされている)感じなのだが、徐々にエロの頻度は減っていき、三巻では遂にエロはご褒美(巻末描き下ろしだけ)となる。

 物語タイトル通り嫁入り譚。だが主人公ララ双子の兄ラムダン(受け)で、彼が妹の代わりに政略結婚相手に嫁ぐというもの。どう見てもちんちんあるのに旦那(攻め)を騙し切れてるとけっこう長いこと信じている受け(濡れ場で紐パンぜったい脱がない)がすごい。んなわけあるかい

 パンツ脱がなければ大丈夫と思ってる受けとか、飛んでくる弓矢がどう見ても矢印とか、突っ込み処が色々ありつつ、ストーリー少女漫画を通り越して昼ドラの泥つき具合で進んでいく。途中から登場した攻めの第二夫人がすごくいい子で自分から身を引いて退場となる辺りは清々し少女漫画のよう。

 BL読んでる感がどんどんなくなってきたので、三巻でストーリーに一段落いたことだし、これ以降は読まなくてもいいかなと思った。いやまあ、少女漫画が好きではない人間には商業BLの7割くらいはノットフォーミーなんだけれども。

 ところで、登場人物の装束や村や街の風景がどう見てもチベットしかし、チベットって一夫多妻というより一妻多夫イメージがあったのだが? 幼い頃に許嫁が決まっていて、許嫁同士で遊んでいたとかい描写は、中国のどこだかの幼児婚的なものに見える。

アサリと俺』(藤咲もえ)

 アサリBLする。ミル貝もBLする。たしかアサリが攻めだったと思う(人間が受け)。ミル貝は立派なものをお持ちながら受けであるアサリに詳しくなれるかもしれない。西洋パロディが素敵。

 誤タップにより購入してしまい、購入した途端にページが開かれてしまったので、返品できなかった。悲しい。

 サンプル1ページ目を読んで合わないと思った作品はほんとうに合わないと思い知る。悪くはないと思うけど、私には合わない。

イトウさん』(冥花すゐ)

 作者のペンネーム中二病拗らせている感あるけど、作風中二病が炸裂し爆発している。サンプル1ページ目の主人公(受け)のビアズリー的な美に惹かれて購入したが、なかなか良かった。BL世間評価がどうであれ自分にはヒットした。

 内容的には殺伐裏社会ものでありつつ純愛もの

『艶漢』(尚月地

 あれ、これBL? BLでない? よくわからない。商業BLも読むんならこれ読んでみれと強くおすすめされた1冊。特に私の推しジャンル二次創作クラスタにはたいそうウケるらしい。が、私には全く面白さがわからなかった。ここまで何が面白いのかわからないという作品に当たったのはじめて。まあ、同クラスタの人ほど案外趣味合わないというのは、よくあることかな。『地獄楽』(これは少年漫画だが)とかも、正直わからんと思ったし。推しに似てると言われても……。

あなたを殺す旅』(浅井西)

 表紙の銃口を向けられている方が攻め。銃を向けている方が受け。仕事でヘマをして逃亡の身になったヤクザ(攻め)とその舎弟(受け)が海沿いの街を転々とするロードムービーオールドファッションヤクザスタイルだけど、時代現代平成前期くらいで時代に取り残されてしまったような懐かしい旅風景

 おすすめかというと微妙だけど、個人的にはかなり好き。最寄りのTSUTAYABL本棚では、イチオシ作品として飾られていたので、人気はあるのだろう。

 そういえば、同作者の非BL作品町田啓太主演でドラマになったかこれからドラマになるかだったような。

『いとおしき日々』(sono.N)

 50代×60代の人生の大半をかけたBL

 うん、思ってたんと違った!

VOID』(座裏屋蘭丸

 私が持ってる商業BL漫画のなかで唯一の、18禁作品。これ以外はどんなにエロがあっても18禁にはならないのだった。前述の『ララ結婚』など、そうとうエロいはずなんだけどなー。

 だがKindleにかかればVOIDも白抜き修正祭りさ! 18禁というレーティングで描かれた漫画であるので、同作者の他の作品とは違い、体位局部を見えなくする技を使わずに描かれているせいで、よりいっそう白抜き修正祭りになってしまっている。あと、ほかに何が18禁なのかというと、アブノーマルプレイがある。道具使用とか、プレイを超えた言葉身体的な暴力とか。受けをただ虐待するSMのようなやつ。

 エロがメインの作品なので、座裏屋先生らしくハイクオリティー映画的な画面構成だけど、ストーリー面白さとか辻褄とかは今一つ。受けが可哀想過ぎるし無理やりハピエンにまとめているのが却って理不尽に思えてしまうので、私はあまり好きではない。

 本物の18禁修正無し)だったらしい紙の方は受注販売だったために、現在は新品での入手は不可能中古本がとんでもないプレミア価格で売りに出されていることがある。

 

『旧繁華街袋小路』(ためこう)

 商業BL入門時代に、とりあえず一人の作家さんにしぼって単行本を集めてみるかと思って買った。そしてここで挫折した。(他にも初期短編集も買ったけど。)『カッコウの夢』『ララ結婚』ほどは少女漫画的ではない。あまり記憶に残らない作品だった。

ハッピーくそライフ』(はらだ)

 主人公二人が粕谷と葛谷という名前からしてろくでもなさそう(実在粕谷さんと葛谷さんにはすみませんが)な二人の織り成すリバーシブルギャグBL

 ひとしきり笑う。時々可哀想



続きはまた後で。

2021-05-22

コアマガジン漫画家達は三浦建太郎の死を侮辱している

コアマガジン雑誌実話BUNKAタブー」の編集部アカウントが、ベルセルク三浦建太郎の死去にこんな言葉を寄せています

https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395245571464597506

実話BUNKAタブー編集部

@BUNKA_taboo

作者は絶対物語を完結させるべきです。ベルセルク三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。

見習うべきは、創価学会教祖池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!


https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395348467363368964

実話BUNKAタブー編集部

@BUNKA_taboo

このツイートベルセルク信者がいろいろとイチャモンつけて来てますけど、『ベルセルク』を発刊してる白泉社社長であるマシリトが「10年は連載しすぎ」と明確に言ってますからね。30年も続けてるベルセルクはヒットに胡座を掻いてるただの老害です。


https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395350574548230146

実話BUNKAタブー編集部

@BUNKA_taboo

作者の死によって『ベルセルク』の完結を読めないことを残念がってる読者が多くいるのは理解できますが、同じくらい30年も連載を続けたせいで「終わりが気になるなぁ〜、だけど逝っちゃうー」と地震病気で死んだ読者も山程いるわけです。連載はさすがに10年で完結させるべきかと。



これを、白夜書房子会社コアマガジン内の編集部が発信しているわけです

まりコアマガジンはこの発言公認しているわけです。

コアマガジンにも漫画誌存在しており、そこで描いている作家はこの発言公認している出版社で描いているという事であり、同業者として三浦建太郎先生に対する敬愛追慕侵害に加担している事になります



織田non

綾枷ちよこ

琴義弓介

紙魚丸

いづみやおとは

月野定規

ぐすたふ

アズマサワヨシ

草津てるにょ

ぽるのいぶき

方天戟

ふりすく

うそねこ

武田弘光

道満晴明

らっこ

槍衣七五三太

G=ヒコロウ

月野定規

アスヒロ

高雄右京

石川マサキ

如月群真

四条定史

深山靖宙

うろたん

黒咲練導

玄鉄絢

笹森トモエ

  1億年惑星



この作家陣は、このまま黙っている限り同業者でありベルセルクの作者でもある三浦建太郎先生の死に対する侮辱に加担している事になります


なお、コアマガジン親会社白夜書房はかつて存在した漫画専門店まんがの森」の経営母体でした。


まりまんがの森」の関係者も黙っている限り三浦建太郎先生侮辱に加担している事になります


コアマガジン関係者作家陣の方は何か答えてくださいね


でないと三浦建太郎先生の死に乗っかって敬愛追慕侵害を行う侮辱集団の一員というレッテルが貼られてしまます

ベルセルク作者を止めるべきだった

漫画ベルセルク作者の三浦建太郎さんが先日亡くなった。

悲しいよ。本当に悲しい。

あんな才能ある人が、才能を振り絞って連載していた漫画が、もう終わってしまったんだ。

会った事もない人の死で泣いたのは生まれて初めてだよ。

 

ツイッターとかでは1巻の「やりたいようにやって死んだんだろ?幸せ者だぜそいつは」というコマ引用してる人をよく見かけた。

でも誰も貼らないんだよ、その後に続く「死んじまったらそれまでだけどな、そこから先は無いさ」というコマを。

でも貼れないよなあ、そんなの。いままでいっぱい楽しませてもらったからさぁ。

 

死因の急性大動脈解離って日頃の生活がぐちゃぐちゃで血管弱って起きるらしいじゃん。

それだったら予見できてたんだよ。

だって三浦さんはいつもヒドい生活送ってることを吐露してたし。

もう既に全世界大人気の漫画家なのにどうしてそんな働き方になってしまうんだよ。

三浦さんは生まれつき体悪いんだから、そんなのダメだって分かってたのに。

 

そう考えて思い浮かべるのは、昔の同僚だ。

その人はすごく優秀な人だった。

でも毎日つらいつらいと言いつつ、自業自得だと思うような無茶ばかりする人だった。

完璧主義性格が彼をそうさせた。

幸い、止めてくれる同僚がいたので、彼が過労死することは無かった。

三浦さんも同じように、自分を追い込んでしまう人だったのかも知れない。

でも三浦さんには三浦さんを止めてくれる人はいただろうか。

 

正直、周囲の人は何をしていたんだという気持ちは少なからずある。

ただ急性大動脈解離の本当の原因をよく知らないし、それより今は、自分に何かできることがあったんじゃないかという無念さを強く感じている。

自分三浦さんの知人ではないが、手紙でもなんなり送ればよかった。

もっと自分をいたわって欲しい」とか、言うことあったんだ。

いたわる気配が無いのならなんとか会って、一緒に病院に行ったり栄養士カウンセラー呼んだりして生活指導してもらうとか、白泉社の人と話し合うとか、やれることあったんだ。

白泉社の前で労働環境改善のビラ配りでもするべきだったんだ。

白泉社三浦さんが事の重大性に目を向けるように。

でも自分は何もせず、三浦さんは死んでしまった。

悲しい。

2021-03-23

anond:20210322231023

白泉社とか作者とか色々面倒で出せなかっただけじゃない?

2021-03-22

世の中庵野庵野なんで違う話を敢えてするなら、真鍋譲治さんという漫画家がいるのだけど、

もう、白泉社アウトランダーズなんて言っても通じない人ばかりなのだろうけど、

それから当時はキャラうる星やつらラムに似てるとか揶揄されてた覚えもあるのだけど、

彼はまだ現役で漫画を描いていて、個人的感想だけど、どんどん漫画が上手くなってると思う

上手い漫画面白い漫画が描けることと収入は比例しない、と御大水木しげる先生も仰っているわけだけど、

能力収入は比例しないけど、真鍋氏は漫画は上手くなってる

ただ、一枚絵になると魅力が弱いというか、等身がちょっとバランス悪かったり、

本気で描く気ないのかなあ、という気もするんだけど、

でも、庵野氏のインタビューにあった逆算というか、労力とリターンの話で考えると、

一枚絵ってそんなに儲からないと思うんだよね

さっき神絵師みたいに呼ばれてる人のライブを観てて、みんな絵が上手くなりたいとか言ってたけど、

ぶっちゃけラノベの表紙みたいなので食べていけるはずもなく、

一枚絵だと単に綺麗な一枚の絵ってだけで消費されてしまいがちなので、

そうなるとトレーディングカードイラストとか描いて糊口を凌ぐことになりそうな気がする

その点、漫画最近相場は知らんけど、原稿一枚最低5000円から1万円ぐらいは払うと思うので、

吾妻ひでおが言ってたように、5000円札を描くつもりで原稿を描く、というモチベーションが生まれ

運が良ければ単行本にもなるわけだし、自分の絵に自分ブランディングやす

小説の表紙や挿絵だと、小説がつまらなければ一蓮托生ではないか、表紙詐欺しかなれないわけで、

そう考えると、良くも悪くも漫画の方が自分コントロールやすいように思う

あと、ど根性ガエルの作者が言ってたように、アシスタントを雇うのはネタを出してもらうためでもあって、

要は他人意見を聞く、取り入れる、ということを嫌っていると、そのうちギャグネタが尽きて思い付かなくなり、

そこから穴を空ける、失踪するみたいに特にギャグ漫画家はなりがちなので、

最近主流になってきた原作者を付けるとか、そのへんを編集ちゃんと考えてくれれば心強いのではと思ったり

話を戻すと真鍋氏は一枚絵は正直自分には微妙に思えるのだけど、

漫画文法としては確実に上手くなっていて、自分子供の頃から現役で書き続けてるのに正直驚いてるのだけど、

あと、デジタルに完全移行はしていないみたいで、漫画原稿ペン入れまではするけど、

それをスキャンして、トーからデジタルみたいなのだけど、

面白いのは漫画原稿の段階でカッターカットして、紙上にカットした絵を配置してスキャンしてたり、

まりアナログ段階で画像編集してたりして、でも最終的な原稿デジタルデータではそんなことを感じさせなくて、

これはこれで極めてるというか、すごいなあと思ったり

そういえば、中村嘉宏さん(エロ漫画では胃之上奇嘉郎名義)はエロ漫画だったと思うけど面白いことをしていて、

コミスタとかデジタルで下描きまで描いて、それをコピー紙にプリントアウトして、

そのコピー紙にペン入れして、それをスキャンしてまたデジタルに戻して、みたいなことをやってて、

個人的にこの手法のいいところは、デジタルで出しにくいカスレみたいなのとか描きやすい気がしたり、

まあ、なんだかんだ人間、紙に一番親しみがあるわけで、

それから、昔の話なので最近は分からないけど、たくま朋正さんも同じことをやってた気がする

デジタルの下描きの線を薄い水色とかで出力するのがポイントかなあ

デジタルでやってる人も、下描き段階までは紙みたいな人もいて、色々面白いというか

要は液晶解像度なんかより紙の解像度は超高いわけで、

画面のExcelだと間違いに気付かないけど、出力してから気付いた、みたいなことも人間よくあるわけで、

全部アナログに徹底する必要もないんだよなあ、ということをいつも考えているのだけど、

真鍋氏の方法を知って改めてそう思ったり

2021-01-01

2020年最後に読んだBL漫画は『1限めはやる気の民法』(よしながふみ

 某レビューサイトで、今読んでも面白さの色褪せない、おすすめの古のBLとして紹介されていた。タイトルセンスがすごく良いと思ったので買って読んだ。

 私が買ったのは文庫版を電子書籍にしたものらしく、本編以外に同人誌として頒布されたらしい短編がいくつか入っていた。

 確かに面白いんだが、初版が出た年(1998年くらいだったかな)から見ても文化的に地味に古かったんじゃないだろうかと思う。作者の青春時代が窺えるというか……バブル時代学生だったの? のわりにJKルーズソックス履いてたりして。ルーズソックス、確かちょうど98年頃にスーパールーズに超進化した挙げ句広末涼子大人気の辺りにスパッと誰も履かなくなった記憶がある!

 脇役のコンサバ女子主人公の入ったゼミ面子を見て、こんな奴らが将来社会を支えるオヤジになるんだから日本が悪くならない訳がないとかなんとか言っていて、その予言は見事的中した昨今ですなと、思わずこめかみを抑えてしまう私だった。

 あれっ、BLの話をするんだったのに何話してるんだろう私、気が付いたらノスタルジーどっぷりになっててヤバい

 メインカップルに『きのう、何食べた?』のケンジとシロさんの面影を感じる。作者さんはこういう優しい攻めと強気の受けが好きなのね、なるほどなるほど。

 白泉社文庫だし、同人誌ぶんも同時収録とはいえ派手なエロとかないでしょと思ったらめっちゃエロある。半分くらいエロなんじゃないかなと思うくらいある。びっくり。

 古のBLなせいか修正箇所と思われる部分が少ない。というより、構図が工夫されているので、そもそも修正必要ブツがあまり画面に出てこない。こういうのいいなー。私は画面に「何が描いてあるのかわからない謎の空白」のあることにストレスを感じてしまうので、最初から修正必要ブツをわざわざ出さな方向性、わりと歓迎する。

 メインカップリング恋愛よりは、攻めの人の父親や弟との関係性とか、受けの人の同僚の恋模様とかの方が、興味深く面白かったかもしれない。

2020-12-18

少女漫画って恋愛だけしてるんじゃないやつもあったよね

白泉社とか角川とかがよく出してたようなやつ

あいのしか読まなかったからよく語られてる少女漫画像となんか隔たりがある

学校で先輩とどうこうみたいなのとはまた別ジャンルの感がある ちなみにそういうのを読んでた子はみんなリア充になった

2020-12-10

ど根性ガエルの娘を読んだ感想

ど根性ガエルの娘について

ど根性ガエルを書いた漫画家の娘が、ドラマ化を期に書いた漫画。大ヒットしたど根性ガエル以降スランプに陥り連載を放り出して逃亡し、ギャンブル依存家族へのDVモラハラなどを繰り返した父とその家族を作者である娘(大月悠祐子)の視点から描いている。当初連載を開始したヤンマガでは、大月が描きたい機能不全家庭の話を書かせてもらえず、いい話風のものを求められたため、連載途中で白泉社web連載に移行したという経緯を持つ。

大月悠祐子について

絵がとても下手。作者の回想では、本人のことを「漫画家になるしかない人間」「漫画家になるために生まれ人間」などと形容しているのに絵が下手。七光がなきゃ連載取れなかっただろと思った。絵が子供の頃から好き、らしいが、絵に全然惹かれなかった。

話も時系列意味不明ですごくわかりにくい。あと、お話構成もわかりにくい。見切り発車すぎる。

作者は漫画に拘るが、漫画に才能を感じないので読んでるこっちははてなマークが浮かぶ

最近流行りの毒親エッセイカテゴリで言うと、ぶっちぎり最下位だった。援護するとするなら、親との問題が未解決で、現在進行の問題だったからああなったのかもしれない。なら、漫画にできるぐらい落ち着いてから書けと無責任な読者としては思ってしまう。読み物として完成させられないなら、それは漫画ではなく作者の自己満足しかない。

出版社からの扱いが悪かったと言う話も、一部実力不足が原因なのではと思ってしまった。

大井昌和について

作者の夫で漫画家

小学校教科書を一日で読み終えたので、授業を聞く意味がわからず隠れて図書館の本を端から端まで読んでいた、というイキリはてなーのような逸話を持つ人物自分の才能の限界を知り、科学者になることを諦め、漫画家として生きることを決めたらしい。作者同様、漫画しかない・漫画以外では生きていけない人間だと自称する。

作中で作者と共依存に陥り問題行動を起こしまくる。何やら心に傷があるせいだそうだが、作中でその傷の確信には触れられないので謎。キレたり泣いたりと読んでて結構気持ち悪かった。

漫画しかない人間

大井昌和は、科学漫画を融合させる的なことを作中で話していたのに、描いてる漫画は「おくさん」。人形の国的なものを書いてるのかと勘違いしてたが、調べて「おくさん」が出てきた時は失笑した。エ○漫画家一種じゃん…。

大月悠祐子については、上に書いた通り、普通に漫画が読みにくくて絵も下手だった。心を病んでいなければ今頃荒川弘ぐらいのヒットは飛ばしてたんだろうか……。そうは思えないが、これからに期待である。ともかく、2人とも漫画しかないと言う割に漫画が大して凄くないのでなんとも言えない気持ちになる…。

作者の漫画への異常な拘りの理由については作中で明かされるが、理解できなかった。父の漫画への執着についても作中で語られるが、ど根性ガエル世代でない自分にとっては、昔ヒットしただけの数ある作品の一つでしかないしピンと来なかった。

2020-11-03

anond:20201103204310

中村明日美子好きな男性いっぱいいると思うよ。

白泉社雑誌楽園」とか、何なら男性読者の方が多そうだし、そういうのの延長だよね。

2020-08-11

追記】私はボーイズラブにハマる人がどうしても理解出来ない

私には10歳年の離れた姉が居た

姉は少年漫画をよく読む人で、幼い私にも自分漫画をよく貸してくれた

私は現在20代半ばだけど、今でも漫画が大好きなのは間違いなく姉のお陰だと思う

ライジングインパクトヒカルの碁遊☆戯☆王など2000年代初頭のジャンプ作品が好きだった姉は熱心にジャンプを買っていた

中でも姉はテニスの王子様特にお気に入りで、今でいう所の推し青学海堂薫だった

私はテニプリに関しては姉と一緒にTVアニメを見るくらいであまり興味が無かった。それよりワンピースが好きでたまらなかった

姉はワンピースならサンジさんが特に好きで、私はルフィゾロに次いでサンジさんは三番目に好きだった。

今なら本当の意味サンジさんの良さが理解出来る。当時の私には、ちょっと大人キャラだった

どうも姉は今思うと少女漫画より少年漫画の方が好きな人だったらしく、少女漫画はあまり貸してくれなかった

私も主にジャンプ派だったのでそこは気にしなかった。私はちゃおりぼんなかよしなどを読んで育った訳ではない。

世紀末リーダー伝たけし!」や「花さか天使テンテンくん」など私が好きで買っていたギャグ漫画を姉も一緒に読んでよく笑っていた

まあ二人の間で一番盛り上がったギャグ漫画ボンボン高校演劇部だろうけど…本当に絵が綺麗な漫画だったなー、あれ

という訳で、私はジャンプで育ったジャンプっ子であるマガジンサンデーチャンピオンなどに掲載されていた作品単行本で少し持っているだけだ。

ちなみにチャンピオン作品だとやはり姉が私に薦めてくれた「覚悟のススメ」が好きだ。グロテスク描写も多いが、同時にとても耽美作品だと思う。

中学生以降は幼い頃怖くて敬遠していたあのジョジョの奇妙な冒険にハマってそれはもう奇妙な学生生活を送っていたような気がする。気がするだけだった。

少女漫画に関してはカードキャプターさくらなどファンタジー要素がある作品ならともかく、そうでない内容の漫画はその時あまり興味が無かった

姉が時々貸してくれる少女漫画もあの長寿漫画パタリロ!」で、ギャグマンガかつ作者が男性という事でどうも正道の少女漫画ではないと思う

姉は花とゆめプリンセスGOLDに一時ハマっていた時期があったと何年か前に教えてくれたが、私の趣味ではないと思ったのか雑誌を貸してくれた事は無かった

しかしやはり嗜好は似るのか、私は少女漫画を読むにしても「彼氏彼女の事情」「フルーツバスケット」などの白泉社作品や「エロイカより愛をこめて」などの秋田書店作品が多い

それ以外ではパタリロの中でパロディとして登場したポーの一族風と木の詩ベルサイユのばらなど昔の作品を少し齧った事しかない

私に少女漫画読みとしての経験値が圧倒的に足りていない事は分かる。長らくの間、私にとって漫画といえば少女漫画ではなく少年漫画だったのだから

からかもしれないが、あるいは全く何の関係もないのかもしれないが、私は今でもボーイズラブの良さがよく分からない

パタリロボーイズラブ的な要素がある作品ではあるが、魔夜峰央先生女性キャラを描くのが苦手でやむをえなく美少年を描いていたそうなので、パタリロ同性愛カップルはほぼ異性愛カップル認識しても間違いないか

萩尾望都先生竹宮恵子先生など少女漫画の祖と言える人達作品にもボーイズラブ的な描写はよく出てくるし、「こういうの好きな人多いよねー」と思いながら読んでいた

しかし私は、そういう大御所先生の描いた名作でも、ポーの一族トーマの心臓のようなボーイズラブ的な要素がある作品より、11人いる!など異性愛的な描写が多い作品の方が自分に合う、と感じる

詳しくは知らないけれど、ボーイズラブというジャンル少女漫画女性作家さんが描かれた作品からまれた、という話は聞いた事がある

私がボーイズラブ作品にどうしてもあまり興味が湧かないのは、基本的同性愛要素が出てくる事のない少年漫画を育って読んだからか、はたまた生まれ持っての気質か、どちらなんだろうか

でもBL二次創作好きな人って少年漫画好きな人多いよね?という事はやっぱり自分気質の方かなあ。

幼い頃にBL系の二次創作に全く触れずに育ったこともあるのかもしれないけど、ボーイズラブの良さが分からない人ってどれくらい居るんだろう?

追記

そういえば私はパタリロ!記憶に残っている小話がある

タマネギ部隊、という主人公パタリロ殿下を護衛する武官達が作品に登場するのだけど、

この部隊は隊員のほぼ全員が同性愛者で、数少ない異性愛者は奇異の目で見られている

「女が好きなんてあい変態じゃないか?」とマジョリティ同性愛者がマイノリティ異性愛者を蔑む光景は、ギャグなんだけどどこか悲しい物があった

魔夜峰央先生女性キャラを描くのが苦手でやむをえなく美少年” えっ

デビュー当初の読み切りなどには女性キャラがメインの作品もありましたが、ある時期から同性愛を扱った物が多くなりましたね

女性を描くのが苦手だったから代わりに美少年を描いたって何かで見た気がするけど何だったかなあ…

バンコランの奥さん(?)マライヒモデル魔夜峰央先生奥さんとも何かで聞いた気がするけど…はて?

追記2】

トラバブコメありがとうございます

お姉さんに『崑崙の珠』と『ゴー!ゴー!ヘブン!』は好きか聞いてくれませんか……私は好きです。

今後機会があったら是非…姉は私の知らない漫画についてよく知っている漫画師匠!みたいな感じです

ボンボンBLやん

大寺ヒロミ部長をボーイと呼んで良い物か…あの人性自認女性」なんですよね…オカマ男性恋愛も広義の意味ではボーイズラブなのかなあ?

逆に少女漫画に慣れ親しみすぎてたまにBL読んでもシナリオ必然性がない限り男女でよくない?ってなるなぁ(単純にイケメンより美少女が好き)。

これまで自分が触れたBL要素のある作品だと、所謂「受け」側の少年少女のような顔だったり男性モテモテだったりでこれ美少年である必要あるのかな?美少女で良くない?とはよく思います

人の漫画遍歴を見るのは面白いね。

かに自分の知ってる作品でも知らない作品でもこういう漫画を読んで育ったって話を聞くのは面白いです

理解したい、なら、BLつっても今はもっと境界線上の作品含め色々あるから色々読んでみては?

BLというか少女漫画恋愛全般理解出来ないのでは?/BL=少女漫画恋愛という意味ではなく、この増田は「BL理解出来ない」のではなく「少女漫画恋愛理解出来ない」のでは?という意図です

BL要素のある作品は主に古典しか読んだ事が無くて、最近(?)の少女漫画フルバカレカノを読んだくらいなので確かに少女漫画BLについては全然理解出来ていないと自分でも思います

ただ私の場合は作中BL要素も匂わせてある少女漫画(例えばカードキャプターさくら雪兎さんと桃矢お兄ちゃん関係みたいな)を読む事はあっても

男性同士の恋愛を中心に繰り広げられる作品積極的に読む事はあんまりいかもしれません…吉田秋生先生作品は読んでみたいなあ、と前々から思ってはいるんですが…

蛇足

そういえば私は創作におけるボーイズラブにはこれまで生きてきて接点があまり無かったけど、同性愛者の人に苦手意識がある訳では無い

私の姉は90年代ゆずスピッツKinKi Kidsなどのバンドに熱をあげていた事があって、同時期のJ-POPだと槇原敬之さんの曲も好きだったらしい

その影響という訳じゃないけど私も槇原さんの曲は好きだった。まあ長い間どんなときも。以外の曲を知らなかったけど…とにかく一曲しか知らなくても好きだったと言い張る

何年か前に姉と槇原さんについて話した事があるのだけど、姉は当時槇原さんの曲の中でも「Hungry Spider」が特に好きだったらしい。ちなみに私は「軒下のモンスター」がお気に入りだ。

この二曲は腹を空かした蜘蛛や軒下のモンスターという他者に恐れられる存在視点から叶わぬ恋や秘めた想いが歌われているという点で近い物を感じる。

やっぱり感性が近いというか今現在の私の嗜好って滅茶苦茶姉の影響を受けているんだなあ…とこういう時に思う。

私は同性愛者の人がどういう立場に居て、どういう思いを抱えているか、我が身の事として理解する事はきっと出来ないだろうけど、

自分の思いを周囲に打ち明けられなくて苦しい、自分好意を好きな相手に打ち明けられなくて辛い、嫌われたくない…という苦しみを感じるマッキーの曲には共感出来る所が多いし心が揺さぶられる

ところで姉、Hungry Spiderが好きで少女漫画初心者に薦めた漫画パタリロって…やっぱり私には早すぎるから、と打ち明けなかっただけでボーイズラブ好きだったのかなあ…

20年ほど昔、カードキャプターさくらアニメ雪兎さん目当てに見ていると言った時「へー、お姉ちゃん雪兎さんが好きなんだ」くらいにしか思わなかったけど…

今思うと雪兎さんと桃矢お兄ちゃんの二人組が好きだったのかな、姉…私はその時さくらちゃん小狼くんの二人が好きだったよ…

蛇足2】

ところでこの日記の内容とは直接関係の無い事だけど、私は生物学上は男である事を明記しておく。

2020-07-14

漫画セール下手過ぎない?

Amazon芳文社が77円セールをやってる。角川系も一部作品の半額セールをやってる。だがそういった情報全然伝わってこない。

 

試しに半額の「無職転生」について調べた。

ComicWalker無料掲載されているサイト)→何の告知もない

コミックフラッパー公式サイト(「無職転生」のレーベルサイト)→何の告知もない

フラッパー無職転生特設ページ→何の告知もない

 

えっ!?っていうね。「無職転生」はアニメ化が決定しているのにこの体たらく。せっかくのセール意味無い。

これに限らず毎日何かしらの作品は0円で配布されているがその数が多すぎて探しづらい。出版社もっと積極的に売り込むべきだろう。

今やってる主な漫画セールセールページを1P毎見ても切りないのでレーベル検索価格の安い順にソートするといい。

芳文社まんがタイムトレイル等)77円

・角川系(ドラゴンフラッパーMFC等)半額

チャンピオンチャンピオンRED等)半額

白泉社花とゆめ楽園等)半額

講談社ヤングマガジン)1~3巻程度0円

https://www.amazon.co.jp/b?node=7962654051

2020-07-01

anond:20200701034720

そもそも少女マンガ恋愛に特化しているという認識自体が甚だ遺憾だけどな

どうして性と頑なに結びつけたがるんだい?

伝統大事にする人たちの聖書解釈一種


有名なところで『動物のお医者さん』があるけどこれを恋愛マンガと呼ぶ人はいないのでは?

白泉社系のタイトル海外でも受けがいい(フルーツバスケットなんかやたら売れたらしい)

恋愛要素はあるけどそれが全てではない有名作品にはセーラームーンCLAMP作品がある

海外展開しているのだけですら上げきれない


つーか元増田含めエロゲーの『泣きゲー』をどう捉えてるんだ?絵柄含めて

泣きゲー』は女性ユーザーが多かったと過去創造するつもりなのか?

あるいは『泣きゲー』は男性ユーザーしか共感出来ないとするのか?

2020-06-15

推しがサ終する:ダンキラ!!!編

https://anond.hatelabo.jp/20200605021641

わたしはこの記事の一行目に挙げられている作品ひとつアプリゲームダンキラ!!!-Boys,be DANCING!-」のプレイヤーをしている。タイムリー記事だと感じたので、ダンキラサ終が決定して自分経験したことを記録として残しておく。

ダンキラはい現在サービス終了へのロードマップの真っただ中にある。オフライン版が実装予定なので、比較円満な部類に入るのだろうが、「ならよかった」とは簡単には思えないのが本音だ。後述するが、新規ガチャ実装されるものの、なぜか有償ダイヤガチャをするとき使用するアイテム)は購入窓口は閉まっている、という奇妙な状況も未だ続いている。結局のところ、プレイヤーが納得するしないに関わらず終わるときは終わる。なんとなく事情は透けて見えるものの、はっきりとしたことはきっと永遠にからない。親とアプリゲーは生きているうちに大事にするに限る。という言葉に尽きるのだろうけれど。

 

ダンキラとは?

2019年5月21日にKONAMIよりリリースされた3Dモデルリズムゲームで、いわゆるデレステみたいな感じ。キャラクターダンスバトルをする中高生で、楽曲ヒップホップバレエジャズインド歌謡曲など多岐にわたる点が特色だ。白泉社コラボしており、泉ジュン子らベテラン作家による短期集中コミカライズが行なわれた(単行本全3巻発売中)。現在月刊LaLaにて番外編を連載中、だった。

  

5月20日18時、定例メンテナンス明けのアナウンスにおいて、ダンキラサービス終了が告知された。8月5日をもってオフライン版へと移行するとのことだった。

売上的にも遅かれ早かれ……という印象だったが、いくつか違和感が残る告知だった。それは以下のような点である

① 時期……リリース一周年前日のサ終告知

課金……有償ダイヤの即日販売終了、にも関わらずガチャは続行

コンテンツ……新規楽曲新規ガチャ新規ウェアの予定が八月まで緻密に組まれている

④ そのほか……アニバーサリー関連グッズのアニメイト特設予約販売が何の気もなしに始まる、LaLa連載版番外編が6月号時点での次号予告では続きそうだった(が内容を急きょ変更し7月号で打ち切り

 

何はさておき、課金窓口を閉めるのはおかしい。サ終するならするで、八月までパァーーーッとプレイヤーガチャを回させて儲ければいいのに(そしてプレイヤーもそれを望んでいる)それをしないのだ。にもかかわらず新規コンテンツの追加は八月までこれまで通り行うのだという。お陰でプレイヤー一同はみみっちい無課金プレイを強いられている。一周年を祝うおめでたいアニバーサリーガチャなのに、ある重課金者は泣く泣くミッション石をかき集め、ある廃課金者はカドスト見たさに副垢リセマラを繰り返す。なんなんだ?これは。

 

というか、コンテンツ、まだまだいっぱいあるじゃんと思う。ウェアの3Dモデルはもう作ってるんだろうし、キラトリック必殺技モーション)も結構作ってあるっぽいし、10~12章のフルボイス本編もおそらく収録済。向こう一年キャラクターバースデーボイスもたぶん収録済で、でもそれをなぜかゲーム内で売るんじゃなくてツイッター動画公開するんだなあ、これが。その辺のコンテンツを全部売りつくして、半年くらい地味~に復刻イベントでジワ稼ぎして、それからサ終でいいじゃない。なんでそんなに急に死ぬのか。

印象としては、「サ終自体はいずれするつもりではあったが、なんらかの外部的要因でその時期を早めざるを得なかった」「なんらかの事情課金窓口継続が困難になった」といったところか。ダンキラ母体はKONAMIであり、KONAMIと言えば今回の新型コロナウイルスによってコナミスポーツジムが大打撃を受けている。そのしわ寄せがゲーム部門にもやってきたのではないかとなんとなく推測する。全ては推測だ。そして真実永遠に明らかになることはない。ただこれだけは確かだ。ダンキラ世界は今閉じようとしてる。

 

オフライン版で個人的に悲しいのは、コンテンツ新規追加が見込めないことだけではない。

たとえば、ログインボイスがないこと。当番(艦これで言う遠征みたいな、放置クエスト)もないこと。オフライン版は時が止まっており、そこには時間は流れない。

たとえば、課金ができないこと。現実いくら稼いでも、それが推しの新しい声や顔や衣装に生まれ変わることは決してない。

現実世界で嫌なことがあっても、ダンキラログインすればそれを忘れられた。ダンキラホーム画面を開けばキャラクターが話しかけてくれた。ほとんど毎日顔を見て声を聴いて、推しというか家族に近いものだったような気さえする。オフライン版であろうとオンライン版であろうとそれが画面の向こうの存在であることに変わりはない、けれど、コンテンツが終了してしまえば、きっといずれ、わたしは彼らに魂を感じられなくなるだろう。

あーあ、と思う。バレンタインランキングイベント推しの生誕ガチャ。楽しかったなあ。合わせてそれなりの額を課金したけど、こんなことなもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった。恒常☆5はいま3凸で、4凸にならないとカドストの後編が読めない。ずっと課金し続けていればいつか読めると思っていたけれど、こんなことなもっとじゃぶじゃぶ課金すればよかった(二度目)。いまやっているイベントスコアアタックランキングなんだけど、現在課金の封鎖された状態過去課金額を競う悲しいイベントと化している。ガチャなんて所詮ギャンブルだけど、課金要素有キャラクターゲームにおける課金とは現実通貨によってキャラクター世界に介入することであり、少なくともそれは、わたしにとっては愛に近いなにかだった。でもそれができないんだっていうね。

 

ホーム画面を開くたびに余命数か月の家族に面会している気分になってしまって(自分にとっては紛れもない事実だ)、最近は会うのもつらい。そんな自分を薄情に感じる。

こんなにハマるつもりなんてなかったし、ダンキラ以外にも面白いゲームなんて山ほどある。ブルゾンちえみじゃないけれど男は三十五億いるしスッパリ辞めりゃいいのだ。でもわたし推しおもしろユカイな華の紅鶴学園生活は、この世でただひとつわたしiPadの中にしかないんだよなあ……

2020-05-20

anond:20200520104429

アクタージュは間違いなく面白い作品だが、なんで週刊少年ジャンプ掲載されてるか謎

集英社じゃなく白泉社が取り扱ってたほうが自然に思える

2020-05-14

ほんとはコロナなんじゃないの?

 漫画家野間由紀さんが、2日正午に虚血性心疾患のため、59歳で亡くなった。白泉社が14日、書面にて発表した。

最近コロナは血管を痛めるというし。

2020-03-25

anond:20200325102201

おもしろい「ヤツ」だな、のほうが定番だし

乙女ゲーにでてくる攻略対象男子の中のツンデレちょいワル定番セリフからきているやつだとおもう

まあでもどうしても漫画で探すなら1980年の白泉社あたりじゃないか

紅茶王子前後

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