はてなキーワード: 召喚とは
俺「クソッ!しかたない」
俺はこの場を切り抜けるために『能力』を発動した。
俺「くらえ!『奥義爆雷』」
俺「ふう……なんとかなったな」
A子は俺の能力によってダメージを受けているようだったが、まだ生きているようだ。
A子「ギチギチギチギチギチ!」
俺「まだ生きてんのかよ……」
A子は触手で俺を捕まえようとする。
A子「ギチギチギチ!ギチ……」
A子は力尽きたようで動かなくなる。
俺「終わったか……?」
だがその考えは甘かった。
A子「ギチギチ……」
なんとA子は再生して復活してきたのだ。
A子「ギチギチ……ギチ!」
A子は触手で俺を捕らえようとするが、俺はそれを躱す。
俺「同じ手を何度も食らうかよ!」
A子「ギチギチ! ギチ!」
A子はまた触手で襲い掛かってくる。
俺「喰らえ!」
A子「ギチギチッ! ギチ!」
俺(よしっ、効いているみたいだぞ)
A子「ギチギチッ! ギチィー!!」
A子は激しく抵抗している。
穢らわしい弱者男性を投げつけたことでA子は精神的なダメージを負っているみたいだ。
俺(このまま押し切るぞ!)
A子「ギチギチッ! ギチィー!!」
ついに耐えきれなくなったのか、A子は逃げ出そうとする。
だがそうはさせない。
A子「ギチ……ギチ……」
俺「逃がさないぞ」
A子「ギチッ! ギチィー!!」
A子は再び再生しようとする。
俺はA子に追い打ちをかける。
俺「忍法『木の葉火輪』」
A子は炎に包まれた。
A子「ギチギチ……」
俺(今度こそやったか……?)
A子は力尽きたのか、動かなくなる。
俺「よしっ!倒したぞ!」
俺はA子を倒したことに安堵した。
俺「なんだ? 体が動かないぞ……?」
俺は身動きが取れず、地面に倒れ伏した。
俺「何が起こったんだ……?なんで動けないんだ?」
A子(それはね……私の能力のせいよ)
俺の脳内にA子の声が響いた。
俺「どういうことだ……?」
A子(私は触手を通してあらゆる生物の神経に介入できる能力があるの)
俺「なんだと……?」
A子(私は今、君の脳に触手を侵入させてるの。だから君は動けないんだよ?)
俺「やめろ……!」
A子(やめないよ)
DLCが出るってんでひさびさにエルデンリングやったけど、ダークソウルの方が面白いわ。
ダークソウルはパリイがずごーんと決まるので気持ちいい。パリイが通用しないでかい敵でも頭使えば勝てるし。
エルデンリングはパリイのタイミングがめっちゃシビアだし、そもそも通用しない敵の方が多い。
事前登録でSSRキモくて金のないオッサンがもらえる!
本作は弱者男性召喚士となり弱者男性に女をあてがうことで強くする。
基本は育成型シミュレーションゲームだが、イベントバトルでは美少女とのガチ戦闘が発生する。
本作の主人公。元社畜アラサー。ブラック企業を早期退職しニート生活を送っている。倒した美少女を洗脳する能力がある。
【美少女たち】
【弱者男性】
1.普通の男
2.負け犬男
ニートや引きこもりの負け組中年。能力は平均的だが社会復帰が難しい。
3.クソ雑魚男
メンタルが弱くすぐキレる劣等種。能力は低く、どんな環境でも適応できない。
この情報でみんなに差をつけよう!
【名前】
【種族】
【職業】
【身長】
169cm
【体重】
56.5kg
【誕生日】
【年齢】
38歳
【性格】
卑屈な性格で自信がない。自分に自信がないため女性と話すことができない。そのため童貞である。
【趣味】
【特技】
家事全般が得意。特に料理の腕には定評があり、プロ級の腕前を持つと本人は思いこんでいるが実際は出来合いのタレを使った料理しか作らない。
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【備考】
顔立ちは悪くないのだが、不摂生な生活をしているため肌荒れが目立つ。
基本的に部屋に引きこもってばかりいるため体力もない。
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
アイツを召喚しようとすなーっ!☝😂💦
今朝、千葉の爺さんが亡くなったと実家から連絡がきた。特筆するべき思い出もないけど、孫から見ていい爺さんだった。享年88。最後は肺炎で亡くなったらしい。今週末葬式をやるから帰って来れないか、というのが実家からの連絡だった。
しかし、私は転勤で岩手の田舎の方に住んでいて、今週末千葉には帰れそうもない。死ぬ間際に爺さんと話せなかったのが悔やまれる。
ここでふとアイデアを思いついた。
私がいま青森県の恐山に行けば、爺さんと話せるのではないかという仮説だ。恐山なら日帰りで行ける。しかも、私の休みは明日なので、葬式より早く爺さんと話すことができる。
ここで疑問なのだが、人の魂の転送速度って何日かかるのだろうか。88年分生きた人間の魂と考えるとそう数分で完了するとは考えにくい。しかも無線と考えると、千葉から直接というよりいったんクラウドにあげてから、恐山におろすというのが妥当な気がする。とすると、千葉→天国、天国→恐山 の2回、爺さんのデータのコピー作業が必要になる。
4/9 追記
様々な意見を頂けていて驚きました。
読みづらい文章なのにいろいろ反応を貰えていて嬉しいです。
曲解されてるかもなので補足を書きました。
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写メ日記という風俗業者が自身の近況とかお客さんへのお礼とかを投稿するSNS的サービスがあります。
私もこれだけは本当に不思議です。
小中は家倒壊でほぼ不登校、定時高でまともに通えるようなったので
普段仲良くしてくれている友人達と話している時もズレは感じています。
個人的には理解できないけど、言われてみれば確かに背徳感に訴えるシチュが
人妻や、賛否分かれるNTRが人気なジャンルな事も知っています。
普段過疎地賃貸に住んでいて、元々のバイトの給料は生活費学費以外はゲームやリアイベ、
このまま続けていたら駄目になると感じました。
200万稼げるってこと~の方は生活水準が高くて羨ましいです。
手取りは6割でした。1日で5回呼び出しあれば多い方でした。
1日に入った数はその日によって変わりましたが7人が最大でした。
その蔑称は知っていますが、難のある性格や人柄は身長起因ではなく
偶然かわかりませんが東北在住で東北他県のお店に採ってもらったので
そこらへんはよく分からないです。
今のところ何かに罹ったわけではないとはおもうけど、
浅はかだったとも思います。
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以下本文です。
ー
独り言です。
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軽度の鼻炎持ちだからかも。
多くてびっくりした、みんな金持ちだね。
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・意外と160cm以下の男性が多かった
私161cmで女性平均より高めなんだけど、
-
なぜ?
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-
・さも当然に挿れようとしてきてワロタ
なぜ、ソープに行かない?スタッフ召喚しようとすると焦るのダサいからやめよう。
-
・ネットでよく言われてるコンビニスイーツ(特に生菓子)持ってくるお客さんが本当に多くてワロタ
予約が続くとバッグの中で腹下し菓子に
値段とか価値とかの話じゃなく、
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・写メ日記の自撮りをスクショ保存するのは規約違反だろ(スタッフに報告済み)
・ビジホのユニットバスに無理やり2人で浸かろうとするのはなぜ?
・まんkに指突っ込んだ手で髪撫でるのよくない
・唾つけた指を万こに入れないで
・ベロチューはいいとして顎とかほっぺた舐めるのコスメ味で不味そうなのに何故やる?
・乳首勃つのは9.9割興奮してるわけじゃないからあまり執拗に弄らないで。取れる。
-
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正直性風俗に足踏み入れた罪悪感はないです。
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実際にされてうわ〜ってなった行為の大半が
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夜職が多いのもなんとなくだけど理解できました。
今までフィクションなんだから好きにさせとけって思っててすみません。
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これやだって感じなかった事ばかりで、
自戒も込めて。
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もう二度と従事したくありません。
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謎の組織に誘導され、山中の古い屋敷に泊まることになった学生たち
その屋敷には様々な殺意MAXバケモノを召喚するためのオブジェクトが配置されている
吹けば魚人の出てくる法螺貝、鳴らせば少女姿の怪物が出てくるオルゴール、解いたらヤバイブロックパズル、身につけるとヤバイアクセサリー
全部謎の組織が設置したもので、一見ただの古臭い屋敷は最新の技術が搭載されあちこちに隠しカメラがあり
組織の人たちが「今度の奴らはどれを召喚するかな」と賭けをする
シラフならよくわからん屋敷の探索などしない真面目で慎重な学生らだが、
謎の組織による巧みな照明コントロールや精神に作用する薬物の噴霧により、ホラー映画にありがちな好奇心がやたら強い向こう見ずでバカな若者的行動を取っていく
結局学生らは、「殺人鬼一家の日記」に書かれた音読するととヤバイ呪文を読み上げることでゾンビと化した殺人鬼たちを召喚し王道ホラーっぽくなる
謎の組織はなんなのかなどに迫りつつ展開が二転三転していきずっと面白かった
ある動作をすることでバケモノを呼び起こしてしまうというのは古典的な設定だが
毎年思うけどGIGAZINEのやつって一覧性が悪すぎるよね
◆亀田製菓「ハッピーターン つらターン」
◆サブウェイで脳波オーダー開始
◆日本郵政が「速達」でお肌に潤いを届ける「ゆうぱっく」を発表
◆タイトーの新人Vtuber「阿波野 八四八」登場
◆幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-
◆「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」実写化決定
◆新作は学園恋愛シミュレーション💕『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』
◆大阪環状線で有料座席サービス「Aぇシート」が開始
◆デイリーポータルZの記事が七五調に
◆ドスパラ公式のAI「Chotto GPU」
◆ご注文はうさぎですか?
◆ボボボーボ・ボーボボ実写化
◆アニメ「黒子のバスケ」公式サイトがお仕事仕様に
◆ダブル主人公で描かれるにじさんじ発のゲーム 「にじさんじファンタジー-勇者と魔王とエイプリル-」の制作が決定!?
◆BLEACH THE HIGH SCHOOL WARFARE
◆電子チラシサービスでチラシが浮世絵風に&ポイントの代わりに小判を配布
◆ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」がランニングアプリ「hashiru&(はしると)」へ大型リニューアル
◆響け!ユーフォニアム ~誓いのダ・カーポ~
◆パインアメ味のパイナップル
◆「推しの子」有馬かなが「すしのこ」のイメージガールに就任
◆マンガ【推しの子】公式Xアカウントが【ぴえの子】公式Xアカウントに変化
◆キムワイプカフェオープン!パティシエ募集!
◆ウマ娘プロジェクト「宇宙走娘<コスモピュエラ>」
◆エバラの便利な「プチッと鍋」がバケツサイズの「ドカッと鍋」に
◆キッコーマン豆乳から「豆乳とうふ」が登場
◆エイプリルフールといえば、こじらせハラスメント
◆「プロジェクトセカイ」に限定ストーリー&特別チーム登場
◆「ブレイバーン・フライパーン」新発売
◆世界初男性イケメン系vtuber
◆わかさ生活
◆エイプリルフールに生まれた「重音テト」が16周年のお祝い中
◆「勝利の女神:NIKKE」の続編ゲームリリース決定
◆雀魂-じゃんたま-
◆超高級リゾート列車「GRAN HERMES - グラン・ヘルメス」
◆ドミノ・ピザがいつでもどこでもピザをチャージできる「ピザタブレット」販売開始
◆最強のアクトレス麻雀チームを決めるアクトレス競技麻雀リーグ開幕
◆「真夜中ハートチューン」楓林女子高校放送部による#告白代行
◆「ONE PIECE バウンティラッシュ」にニセルフィが登場
◆キャプテン石崎〜たたかえドリームチーム〜
◆飲むサクマドロップス
◆テレビアニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の主演声優にハリウッドザコシショウが就任
◆サクレまるごとレモン
◆国産AIチャット「CyberMates」に関西弁翻訳&関西風要約の新機能が追加
◆劇団四季がミュージカル「アナと桜の女王」を上演決定
◆ロボ子さんが「はげーぼー」さんに
◆カルピス菌の保存方法
◆カフェ・ベローチェのネコ肉球型コーヒーゼリー
◆フラガリアメモリーズ「ALL SO BAD」MVのはぴだんぶいバージョンが公開
◆【機密解除】航空自衛隊協力による特殊装備品の概要について
◆Kanon 16bit Edition
◆低音ボイスが特徴の音声読み上げソフト「フリモメン」が「魔法少女☆フリモ」に大変身
◆チョーヤ梅酒からチョーニャ「ウオッシュ」登場
◆「ぬきたし」アニメ化中止?!
◆Fate/Dream Striker
◆にゃんこ大戦争が恋愛リアリティ番組「バチェニャーCATS」を配信決定
◆「東京ばな奈VRヘッドセット」登場
◆鷹嶺ルイプロデュースの恋愛シミュレーションゲーム「ホロに恋する」新作が登場
◆特大サッポロポテト
◆暗黒議会で「アサギ」をあらゆる世界に登場させる議題が投票受付中
◆このチャンネルはぺこらマミーが乗っ取ったぺこ♪
◆カスピ海ヨーグルトパーク
◆フィギュア造形やガレージキットの制作に行き詰まったらコレ!「ウマクデキィルEX」
◆キングジムが「保存ボックス」型クーラーボックスを発売
◆あすけんのお姉さんが人事異動でムキムキのお兄さんに
◆疑似ハーレムの声優が入れ替わる
◆アニメ「くそみそテクニック」が阿部さんのフリーアイコンを配布してみんなも阿部さんに
◆消音機能や暗視機能などあらゆる機能を詰め込んだ「多機能マルチサイレンサー」登場
◆恋愛ADV「この青空に約束を」の続編制作が決定?
◆巨大マジカルすごろく展示会
◆CAPCOMがこれまでのノウハウを生かした「CAPCOM製ヘリコプター」で航空事業に参入
◆ついに宇都宮餃子会が「餃子のなる木」の開発に成功
◆シャニソンで「4lternative 1dentity」イベント開催
◆キャル&ヤバイバル
◆「魔法少女にあこがれて」に登場したホテル「ワンナイト」建設決定
◆「シュガーバターの木」収穫時期到来
◆アース製薬「開運ホイホイ」
◆ねこ育成ゲーム「パラねこ」
◆「SHY -シャイ-」の各国ヒーローが「シャイレンジャー」としてチームアップ
◆INTI CREATESが新作ゲーム「精霊機(スピリットマシン)フレイリート」を発表
◆マジック:ザ・ギャザリング「サンダー・ジャンクションの無法者」
◆まいまいまいごえん
◆虎杖と東堂が高校野球全国大会優勝するまでの軌跡を描いたドキュメンタリー「ブラザーズ ~全国優勝への道~」
◆ドラゴンクエストウォークが超大型イベント「スラミチチャンピオンシップ 〜導かれし競走馬たち〜」を開催
◆あのソニックマンがセガに入社して「ソニックアンバサダー」に就任
◆「白猫プロジェクト」が10周年で実写化
◆ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
◆VKC48
◆ポケモンGO
◆「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」の主人公が洸汰くんに
◆TVアニメ「変人のサラダボウル」が岐阜駅前の信長像を乗っ取る
◆博衣こよりがAIこよりに乗っ取られる
◆ブルーシール
◆QBBベビーチーズのアソートタイプが登場
◆clusterが「1億人が同時接続できるワールド」を公開
◆青鬼オンラインが映画化
◆陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン
◆ゲームメーカーのエフアンドシーが飲食業に進出しスタッフ募集中
◆「にゃっにゃーにゃんにゃにゃぁにゃんにゃー」発売
◆保健医レクスの青春カルテ
◆「明恋夢想」発売決定
◆猫の鳴き声対応AIボイスレコーダー「オートメャオ」発売
◆みみちゃんが美味ちゃんに
◆カスタムキャストに3Dモデルを歌って踊らせる機能が追加される
◆パックマンの食べ物が変化
◆Deep One 虚無と夢幻のフラグメント
◆スイートホームメイドにメイドが2人追加
◆「サシュウ」から世界を救え!「IRODORIMIDORI FANTASY VII」発売決定
◆VTuberのぽんぽこさんがヘアスタイルを大胆変更
◆VTuber・もこ田めめめ、お姉さんになる
◆恋愛ゲームブランド「イケメンシリーズ」が新種の花粉を発見
◆BUSTAFELLOWSからスケアクロウがYouTuberデビュー
◆「エルフさんは痩せられない。」初のトレーディングカードが登場
◆恋愛アドベンチャーゲーム「時空の絵旅人」に限定SSR画霊「毛糸だま遊び」が追加
◆「B-PROJECT 1/2 -half-」始動
◆OMENから純金のゲーミングPCが登場
◆「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」で称号「この背徳の騎士にご褒美を!」などがもらえるパネルミッション開催中
◆モンカフェからディフューザーが登場
◆「救世少女 メシアガール おかわり」に「ぞぬー」が侵略中
◆旅行ガイドブック「るるぶ」の人型キャラクター化プロジェクト「連れてって!るるぶさん」が始動
◆テレビアニメ「ラーメン赤猫」従業員募集中
◆「俺は全てを【パリイ】する」実写映画化
◆マリオンクレープから「激辛唐辛子クリームクレープ」が登場
◆スマホゲーム「感染×少女」が「感染×少女 パンツゲーム」を発表
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milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”から1週間くらい経ちましたね。
まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブ後からずっと深読みし続けた果てに生まれた考察をインターネットに放流します。
これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
Finalで奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています。
下記の諸注意は必ず読んでください。
この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます。
それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。
以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図を解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。
かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。
どの公演回にもそれぞれの良さがあります。
「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。
チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが
あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます。
基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。
揺るぎない芯があり、かつ不安定なバランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから
その一端を目撃できた幸運なファンの記録というスタンスで公開します。
読んだね?
書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。
でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、
前提として、自分はあくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。
本公演は、miletさんの葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います)
なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。
むしろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これからの活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります。
前置き長くなりましたが
GREEN LIGHTSのテーマはシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます。
昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって
寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく
ということがテーマになっていると感じました。
ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます。
milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)
「大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている
というところから始まり、ライブを通してどのように過去の自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います。
(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)
また、過去の自分がどのように考えていたかわからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。
昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。
miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分は自分と向き合うために歌うけど
みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。
GREEN LIGHTSのセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って
いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」はミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。
長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、
セットリストの楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!
ってことだけかもしれません。
(曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます)
GREEN LIGHTSとスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです
もちろんmiletさん自身も、スーパースターのステージングはとても力強かったです。
このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。
主体が現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。
絆ノ奇跡とコイコガレは、ある意味まっすぐでわかりやすいメッセージがあります。
大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います。
checkmateの歌詞「あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。
Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで
あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーでもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます。
オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。
一瞬のMCを挟んで、ここからのパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。
つまり、このパートから本公演のテーマとちゃんと向き合っていくことになります。
突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?
恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)
「ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります。
全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらいテーマとリンクしているのですが
心からの「そばにいて」という叫び(アカペラ)に、共感して、心が震えました。
また「あなたの人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞は
歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります。
そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。
今の自分の選択や人生が、すべての過去の自分の選択と完全に一致している人などいるでしょうか。
現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。
私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分の選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。
過去の自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には
昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています。
この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。
miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で
「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouをミレイ(みれい)に置き換えられると思います。
私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。
(2019年RADIO CRAZYのセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)
当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。
この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います。
2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。
ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんとミレイの心の距離は離れたままです。
この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなた(ミレイ)の光になる」と
この楽曲は主にセンターステージで演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。
光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います。
盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態のミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。
(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)
ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。
どういうタイプのエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。
もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので
このパートでは、miletさんが違うアプローチで過去と向き合おうとしていると考えました。
具体的には、過去の自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。
なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます。
余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUBの演奏を見ると、地獄と天国って同じなんじゃないかと思ってしまいますよね。
- Higher
2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります。
- Outsider
過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。
アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできますし
DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります)
- おもかげ
見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り
ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます。
- us
DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは
何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。
過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。
だから「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。
ぶち上げてくれました。
ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。
「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思いますが
自分の過去と現在(未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。
とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分は自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。
DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで
他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます。
この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。
そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います。
inside youからここまでのパートで過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。
ようやく、離れていた過去の自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!
そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください
素敵です。本当に。
前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージのシンクロ率です。
いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。
光の演出も素敵で、まるでmiletさんが魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。
あと、miletさんが高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。
ここで終わらないんですよ。
こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お
たしかに、過去の自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。
ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います。
だから、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。
演出としては、運良くセンターステージ脇から見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。
そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。
ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います。
2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。
こういうところほんとに好き、って思います。
(あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTSの解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)
さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが
走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。
そう思って、One Reasonの歌詞のYouをミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞がリンクします。
けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。
もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ
いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。
そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。
ピアノの音でも、過去の自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。
(蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)
この楽曲では、Wingsからのパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去の自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます。
でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。
とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!
【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】】
VRChatエアプです。
ほぼTwitterだけ見てやった気になってる。HMD重いしダルいし。
美少女アバターを着るおじさん!?みたいなのは、VR黎明期みたいな時期に一瞬驚かれたけどキモがられながらスタンダードになった印象がある。
まあ分かる。
汝が男であるならば、家族を、仕事を、ローンをつまりあらゆる責任を背負っていけ。
仕事できない稼げない守るべき家庭も自分を縛るローンもない、そんなヒョロガリ野郎に価値なんてあるわけないのよ、男は。
というかそんな奴は男ではないわね。
かわいそうに。
だから男であることに耐えかねた者が背負わざる存在になりたがるというのはかなり理解できる。
そこで美少女。
美少女は背負わなくていい。
ただ可愛くそこに有りさえすればいい。
中身が空っぽだって、無力だって、可愛ければそれでいいんだよ。美少女というのはそういう価値を持つ存在だから。
かわいこぶるためにちいかわ族の肉体を得たモモンガとかが近いと思う。
あいつちょっとダルいけど可愛いからまあいっかってなるじゃん。
可愛く無害で、敵意を感じさせず警戒させない。だから人とも仲良くなりやすい。
こいつらが本当に分からん。
なに???
女に生まれて、背負う宿命を持たない者が、見た目だけ男を着るのに何の意味がある?
肩幅がデカかろうが、ヒゲが生えていようが、見た目がいくら力強かろうが、中身が背負わざる者である限りそんなのは絶対に男とは呼べないのよ。
背負わない中身が背負うかのような見た目を着るの、本当に虚しくないか?
インスタのわナンバー高級外車とか、飼い主の腕の中からギャン吠えするチワワとか、そういう虚勢そのものになっている自覚はあるか?
無力さを肯定される選択肢を捨てて、何も背負えず可愛くも男らしさもないただただ無力なヒョロガリポリゴン野郎を召喚する事の意味がわからない。
マジで何がしたいんだ。
アレは男ではなく女子供の方なので。
マスターデュエルが出た時、少し触って、動画とかも見て、特殊召喚の仕組みを理解して、「相手の効果では破壊されない」ブルーアイズの強化形態を召喚できるようになって「勝ったな」と思ったんだけど、相手が自分の場のモンスターと4体と、こっちのブルーアイズを生贄にして、攻撃力4000位のモンスターを召喚してきて唖然とした。
それが原因でやめてしまったけど、Youtubeでは配信とかは見てて、配信を通じて頻繁にルール改正と新カード追加があって、最新の環境についていくには結構な出費が強いられる世界と知って、早期に撤退して良かったなと思ってる。
最新の環境で安定して勝てる環境が頻繁に変わったら、絶対にその環境を構築する為に大金突っ込んでたもんな…。自分のことだからよく分かる。