はてなキーワード: 理屈とは
作中で伏線も仄めかしもないのにおかしな描写があれば、それは作品の粗であり、リアリティや没入感を損なう欠点であり、その引っ掛かりが気になって「なんかダメだな」って思う人は必ずいるんだよ。
それをブクマカときたら、どこにもそんなこと描かれてないのに訳わからん理屈捏ねて上から目線で「私はこう自分を納得させました!!参考にしろ!!」ですかあ。
あげく「細かいことは気にすんな!」ですかあ。
それのどこが面白いんだよ。
ドラえもんパーティが原始人と話す時はほんやくコンニャク使うし、ウルトラマンがスペシウム光線撃てるのはスペシウム袋があるからなんだよ。ディテール、リアリティってはそういうことなんだよ。制作サイドのやる気なんだよ。
分っかんねーかなー。なんで分っかんねーんだろうなー。
そんで辞めた。
おそらくただそれだけの記事になる。
ただ、内容は読んでもあまり気持ちの良いものではないかも知れない。
これを読む人の障害者に対する印象は実に様々だと思うが、少なくとも
その辺は肩を落としてもらいたい。
適当に流し見しつつ、翌日には忘れてほしい。
そのくらいのつもりで書く。
*
たまたま見つけた働き口だった。
選んだ理由は様々だが、
場所はほどよく近場で、賃金はお世辞にも褒められたものでは無かったが、
当時家族仲もさほど良好ではなく、何よりお金を貯めてとっとと家を出たかった私には、
就職先を選り好みする余裕なんてなかった。
次の食い扶持が決まった。
心を壊し、復帰に失敗し、たどり着いた先が福祉。
皮肉というべきか。何にせよ知的障害者と接するお仕事だなんて、
当時は想像もしていなかった。
街中で奇声を発する人。
ほとんどの人にとっては、たまに街中で見かけると「ああ、そういう人ね」と思うくらいだろうか。
また、そういったある種の滑稽さを伴う仕草を嘲笑の的にする風潮も少なくない。
今はさすがにそういう表現は避けられるようになっただろうか。
働き始める前の私も例外なくそんな感じで(嘲笑はしていないが)、
身近にそういう人がいるという訳でも無い。
働いてみてわかった事だが、私みたいな人間は割と珍しいらしい。
同僚に聞いた限り、大体身内や家族にそういう人がいるだとか、
何かしら所縁があっての場合が多いようだ。
何の縁もなく人間が、何の気なしにくるにはちと厳しい場所なのでは?と思うかもしれない。
ゲボをひっかけられたり、心身共に摩耗する場面も多い。
元々そういうある種の理不尽さには適性があったのかもしれない。
とはいえやはりというべきか、
面接をドタキャンしたり、いざ就職が決まっても稼働前日あたりから音信不通になったり、
実際に一週間だけ働いてみて「やっぱ無理っす」となったり、
直近で入った一番若い人間は半年くらい働いた後、いの一番に辞めていった。
自分で言うのもなんだが、
全く別の業界からきて、30前後という一応働き盛りと呼ばれる歳で、
3年間もこのような低賃金で働き続けた私のような人間は極めてレアケースなのだった。
そんなこんなで新しい人は集まらず、
事務室から管理職と事務員が常に交代でフォローに入るような状態だった。
加えて他部署との人事異動もここ数年ピタリと止まり、職員の顔触れは変わらない。
そしてそこから引き起こされる醜悪な職員による様々な加害行為、そして隠蔽。職員間のマウンティング・・・
この問題に関しては後でまた触れる。
*
中には入所施設といって、施設に入所する方の日常生活に関する支援や他利用者の宿泊も兼ねていたり、
他には就労支援という形で就職に向けてのフォローアップを行う場所もある。
毎朝夕にバスで自宅近くまで送り迎えをし、
施設を利用する障害者の方々(以下、「利用者」とする)は極めて個性的で、障害の程度も様々である。
高齢化は職員だけでなく利用者にもおよび、年齢層は40~50代がメインである。
また、私が務めていた施設は中でもいわゆる重度と呼ばれる「重め」の方々を対象としている。
ある程度自立して色々できる人もいれば、食事・排泄と様々な面で介助が必要な人もいる。
そして、やはり日常的・社会的に何らかの支障・困難があるからこその障害である為、
具体的には、人を叩く、蹴る、かみつく、粗相をする、他人の飲み物を飲む、エトセトラ、エトセトラ...
施設の中ならまだいいが、お出かけ等で外に出かけた時は最優先で警戒しなければならない。
職員はなるべく人通りを避けて歩くように誘導し、他害(他人に危害を加える行為)等が他者に及ばないようにとても神経をすり減らす。
それでも防ぎきれない事もあり、そうなれば現場は混沌となり、部外者が絡んでいた場合は管理職が謝罪に向かい、
以降その場所は出禁となるか、そうでなくても自然と使用を避けるようになる。
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基本的に職員が1人で乗り込み、地域を回って順に利用者を乗せていく。
何か問題が起きたらバス用のスマホで施設に連絡をすることになっているが、
そうしたところでバスが発車してしまった後では他の職員に何かできるわけでもなく、
大体は施設に着くまで搭乗員となった職員が1人で頑張る事になる。
その後本人から連絡帳を受け取り、昨夜の出来事や連絡事項等を確認。
到着後に諸々を他の職員に伝えるという役目がある。
繰り返すが搭乗員は1人しかいない為、狭い車内でバスの運行と利用者の様子を伺いながら
それらを同時にこなさなければならない。
例えば連絡帳を受け取ろうと移動し、ふと振り返ると半裸の中年男性がそこに座っていたりする。
前方には脱ぎ捨てた衣服。
職員が目を離した一瞬を彼らは見ている。
一度服を脱ぐと中々着てくれない。
本人にとってはそれが強いこだわりとなっている為だ。
そのまま放置すれば次第にエスカレートし、しまいには真っ裸になる。
施設に向かう途中のバスなら最悪そのままで運行を優先する場合もあるが(窓には目隠しがされている)、
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施設に到着した後は、男女に別れて朝の支度をする。
それでもその日の体調によってはどうしようも無い時もある。
乗車中に漂ってくる匂いで全てを察する。
指をチュパチュパしていると思ったら、
変色した爪と歯を見て全てを悟る事もある。
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自閉症の傾向として特定の何かに強いこだわりを持つというのがあり、
誰も見ていないと隙を見て蛇口にとびかかり、気の済むまで飲み続けてしまう。
ペットボトルを見つけると空にするまで納得しない人もいる。
そう思って油断していると、トイレの個室に入った後に
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利用者の特性に合わせて大まかにものづくり系、外活動系と分けられる。
ものづくり系は本人の趣向に加え、あまりアクティブな動きができなかったり、
多動の傾向につき体を動かさないと気が済まない人達は大体こちらだ。
歩行に介助が必要なタイプの利用者は、常に職員が横について歩く。
基本的には手をつなぎながら(あるいは脇を支えながら)足元に気を付けて進むのだが、
お喋り好きも多く、会話に夢中になっているとふとした時にちょっとした段差で転ぶ。
まるで大きな穴に足首ごと突っ込んだみたいに突然ガクンと崩れ落ちる。
また彼らは受け身をとれないので、ちょっとした転倒が大怪我につながるのだ。
当事者となった職員は目の前の光景とその後の手続きを想像してか、青ざめて語彙力を失う。
アクティブに動ける利用者も、それはそれとして気を付けるべきポイントがある。
放っておくとすれ違いざまに通行人の脛(すね)に蹴りをお見舞いしたりする。
ビンタの時もある。
ぶつかりそうな時は職員がバリヤーとして間に入る。叩かれるなら職員、という訳だ。
人によっては反撃する可能性もあるし、そうなると一介のトラブル程度では済まないだろう。ヘタすれば傷害事件である。
それを考えると、最悪自分がビンタを食らう分には笑い話で済むというものだ。痛いは痛いが。
他害と同じように物損にも気を付けなければならない。
何の前触れもなくピョンと飛び跳ねる事があり、その勢いで車やガラス等に突っ込んだりする。
一度、飛び上がった利用者が駐車中の車のフロントガラスに今まさに突っ込まんとしているところを、
ギリギリ空中で引っ張り事なきを得た。
真夏だったが、全身の肌が一瞬で冷えてゆくのを感じた。
他害だけでなく、もちろん本人の身の安全にも注意が必要である。
利用者の多くはやはり、社会的なルールを理解するのが困難な人たちである。
例えば信号。なぜ赤で止まるのか、なぜ色が変わるのか、といった事を
ただ、同じ自閉傾向の利用者でも、ある程度長く活動している人は
それまでの経験則から「赤はとりあえず止まる」事は理解している。
それまでの長い長い積み重ねによるものだ。
そして当然、まだ積み重ねている途中の、例えば若い利用者にはそんな理屈は通用しない。
それをきちんと踏まえていないと、横断歩道を通過中にいきなり真横に走り出し、車道を疾走する若い利用者を全力で追いかける羽目になる。
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お昼になると食堂(何割かは別の部屋)に集合し、みんなで昼食を取る。
多くが偏食家か、あるいは完食する事自体がこだわりになっていたりする。
完食派は何でも食べるが、ほとんど噛まずに丸飲みする傾向にある。
食べるペースに配慮してあげないとふとしたタイミングで全て戻ってくるので、
落ち着いてゆっくり噛んでもらうようにする。
好き嫌いに加え、自閉傾向の偏食家にはこだわりという全く別の要素がある。
・食べたいもの
・食べたくないもの
実際はマトリクス等でもう少し細かく分類できるだろう。
が加わる。
これらの要素を複合的に組み合わせ、本人の様子と相談しながらお皿を提供する。
この提供に失敗すると、利用者が放ったお皿が宙を舞ったり、苦手なものに怒った相手からゲンコツが飛んできたりする。
放ったお皿がどうなるかは言うまでもない。
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活動時間的にはおよそ30分~1時間程度だが、前後には必ずトイレタイムを設けるように心がける。
それで何事も無い時もあるが、逆にしっかり準備をしていても実に様々な非常事態が起こりうるのだ。
ここではさすがに書けないが、書けないだけの様々な出来事があった。
福祉と下処理は切っても切れないのだと思い知った。
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活動が終わった後は帰りの支度を済ませ、バスの時間までの余暇を過ごす。
これもまた自閉症の傾向として、余暇時間が苦手というものがある。
今は何をする時間か、がハッキリしていないと不安で仕方が無いのだ。
ある先輩から指示をもらうとする。
先輩は「10分後にまた来る」といってどこかにいったきり、1時間たっても戻ってこない。
このような誰しも感じうる不安感を何倍も膨らませたようなもの、と言えば想像しやすいだろうか。
自閉症の方はしばしばこういった隙間時間の過ごし方がわからず、情緒の乱れを引き起こしやすい。
(聞いた話では、かつて崩れた利用者が扉の分厚いガラス窓を蹴り破ったそうだ。防弾ガラスだった。)
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帰りのバスで利用者をご自宅へ送れば、その日の支援はおしまい。
バスの添乗員を除き、他の職員は退勤までの時間を一日の報告や事務作業にあてる。
添乗員にとっては、その日の具合に応じて、車内の安否が決まる。答え合わせの時間である。
利用者は日中何か嫌な事があると、帰宅時に不穏な様子を見せる事が多い。
狭い車内で突然掴みかかってくる利用者もいて、私も何度も対応した。
後に対策を講じて幾ばくかはマシになったが、当時は職員も未熟で、不穏なままバスを出発させた後
後で両手が血だらけの添乗員を迎える羽目になったりした。
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しばらくは前歯の形がわかるくらいハッキリ残っていた。
色々思い出す。
その手には私の眼鏡が握られていた、なんて事もあった。
高揚した利用者による裏拳が、既に神経が弱りかけていた前歯に直撃し完全に逝った、なんて事もあった。
(夜に強烈な痛みに襲われ、耐えられず歯医者にかかった。結果、神経摘出となった。
歯医者曰く「その痛みは、神経が死ぬ前の最後の断末魔」だそうだ。)
その他私の体にはたくさんの傷跡があった筈だが、
その爪痕は今やほとんど消えている。
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ここまで色々書いてきたが、別段恨みとかは無い。
本人の栄養や声掛けの仕方を考えに考えて食事を提供したそばから
本人にゲンコツをくらったときは「お?てめ○すぞ」といった気分にもなったし、
職員の気持ちを引こうと人の持ち物を隠したりされると「勘弁してよ」と言いたくもなった。
お互い人間なので、まあそういった気分になる事はある。
ただそれだけだ。
利用者の屈託の無い笑顔を見てるとそれまでの事が自然とどうでも良くなった。
心を壊し、その逃避先として選んだような職場だったが、
体に傷は負ったが、心は満ちた。
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なんだかんだ良い話のように結んでしまった。
本来は別の話をするつもりだったが、また気がむいたら書く。
平成時代のこの国の方針は、命を守るということにある。そのために、新聞が活用された時代もあったし、色々な時代があった。ところでこの観点からするときに平成8年に
加藤周一が、そのときから既に何も残っていないので、これから先は、金もうけの時代になって、最後に、実際主義だけが残るし、30代40代が何をやりたいかで決まるだろうと言われた。
最近のわけものが出してる結論が戦争をすると命になるたいうこつであるが、 東大生や東大卒にとって、勉強をしたこと自体が自分の尊厳である。よてもって東大生や東大卒にとって
しかし現在の東京では、 そもそも、 勉強をすること自体を評価しない。 せんたー試験ぬ現代文でも小説でも、 これを全てクソとみなす。それくらい、戸田中のこぐれには人間としての
なにぐだぐだ言ってんだ?
はてブにいるやつなんか98%はスクールカースト最下層のゴミみたいな奴らなんだから
ジョックの象徴とも言えるアメフト部員にネチネチ言えるチャンス逃せるわけ無いだろ
そこに理屈なんかねーんだよ
俺はわかるんだ
青春映画が好きなんですよね〜という時、おれは当たり前のようにスコセッシの映画とかサタデーナイトフィーバーとか桐島、部活やめるってよとかああいうのを想定して言ってる。それで通る事も多い。
青春の情熱を描いた系というニュアンスで受け取られる事もあるけど、それならそれでまあピンポンとかアツいですよねという方にも話を持って行ける。陰か陽かの問題で、どっちにしろ似たようなテーマの「青春」だし。
ただ、たまに青春映画=キラキラ恋愛ストーリーみたいな受け取り方をされる事もある。おれはそういうのにマジで一切関心がないし、自己実現への焦燥感や閉塞感を描いた鬱病みたいな映画が好きなんですと回りくどく説明してみても伝わりがあんまり良くない。その辺は理屈というより感覚の問題なので仕方がないとは思うけど。
ちゃんとスキームを組んで「業務」だと言い訳できる構造を作るか
個人、野良でやるか、また一回当たりの額をうまく分割し「商品」の対価にできるか、の違いに過ぎない
しかしそこには絶大な違いがある
携帯キャリアがオプションでちょこちょこ抜くとか、数万程度のクソ保険売りつけるとかやったらちょっと強引な営業ですむのだ
実質的にやっていることは判断力の低いアホから金を抜いているに過ぎないが
ありもしない商品を売るっつって金だけとって消えたら詐欺だろ。
セールストークで期待してワクワクしたんだから満足しとけって、そんな理屈通るわけあるかボケ
それからな、ホストが逮捕されないなら頂き女子もOKじゃねんだよ
理屈っぽくなにか学びたいならコルメンでも読めば?
私は有料課金しているユーザーでEvernoteに無くなってもらう色々と面倒くさいことになるのでEvernoteを擁護することにする。
まずユーザーだった人なら知っていることだが、Evernoteは一時ヤバいくらいに動作が遅かった。
なかでも起動時間がメモアプリとしては致命的に遅くてアプリの起動を待つ間に書くべき内容を忘れてしまうほど(冗談抜きで)だった。
しかし、イタリアの企業に買収された頃からだったと思うが、起動速度は急速に改善された。
ただそれでもドラフト(下書き)アプリとして求められる爆速さがないのはメモアプリとしてかなり残念なところだが……。
……いや、そうではない。
とにかく一時のどうしようもない時期は脱しているのは間違いない。
どういうわけか無料ユーザーの切り捨て=終わりの始まり(サービス終了)と捉える人がいるようだが、それは理屈が通らない。
無料ユーザーを切り捨てたところでEvernoteは全く損をしないんだから。
おそらくほとんどの無料ユーザーは有料ユーザーには変化しないというデータがあるんだと思う。
だからこその今回の決定のはずだ。
Evernoteは新経営陣は合理的に物事を進めようとしている。
まず致命的な欠陥であった動作速度の改善に乗り出すという正しい決断をしたこと。
次に大量に抱えている無料ユーザーを切り捨てる決断をしたこと。
この決定は決して間違っていない。
表自の理屈また出たよ
何度考えても、積立を始める時期が一番重要だと思うんだが、なんかそこを誤魔化されてる気がしてならない
まずどこの解説を読んでも、いずれ必ず暴落は来るものだから~、という言っている割には、なんで誰もが買ってるときに買いを奨めるのかが分からない
積立の理屈が正しいのであれば、波はあっても成長をし続ける経済に投資するのならば、暴落してから始める以外の選択肢はなくないか?
売買タイミングが難しいというのは分かるが、それならば高騰中は余剰資金を貯めて、暴落して落ち着いてからそれを投入、その後はさらに暴落しようが持ち続ける
暴落が必ず来るもので避けられないものであるのならば、なおさら積立開始のタイミングは高騰中はありえない気がするんだけど、これは間違いなんだろ?
ムダ派の輩には大きな勘違いがあるよな
意図的に重要な話がタバコ会議や飲み会で行われてるに違いないとか思ってそう
んなわけないんだが
これは裏返せば
って話なんだよな
ここに勘違いがあって
誰もそれが重要な話だなんて思って話してねぇんだよ
そこで行われてるのは雑談なの
特定の人には重要だったり、方針決定に寄与したりするだけなんだよ
で、これを聞いた嫌煙下戸は「きちんと報連相として出力しろ」ってドヤ顔すんだけど
それやると絶対に「失敗」するんだよ
理由は簡単で、そんなレベルの話をいちいち全社的に共有なんかしたら、情報で埋もれてしまう
何でもかんでもメールのCCに入ってたら関係ないメールを読まなくなるみたいなもんよ
読まなかった方が悪いってなる
タバコ部屋と飲み会の価値を下げるために、くだらない事でも全員で共有しましょう
全員キチンとそれを読みましょうってか?
馬鹿抜かせよ
結局、どんなツールを使おうが出力する時には、咀嚼して整理したものになるんだよ
そうじゃなきゃ、誰も使わなくなるんだよ
Slack 使おうが、Notion 使おうが変わらねぇの
誰も彼もが垂れ流した上で、それを取捨選択して拾えとか、アホかと思うんだよ
海外では大麻が合法なところが多い、だから日本も合法化しようっていうアレ
その理屈でいうなら、AVのモザイクを無しにするのが先だと思うんだよね
これさあ、
どう考えても悪いのはそんな揶揄をした奴の方だし
しかもその理屈だと禰豆子も含めてこの世の全てのキャラクターを黒人に変えなきゃいけなくなっちゃうと思うんだけど…?
どうして、「元のキャラクターの人種に限らず、仮装は自由にしていいだろ!」と言わないのか。
https://twitter.com/jadarap/status/1729708631417835817
ちくわ部
@jadarap
堂本さんの投稿に「黒人がアリエル演じなきゃ黒人の子は仮装出来ないのか!」的な引用沢山付いてるけど、以前黒人の女の子が鬼滅の禰󠄀豆子のコスプレしたらそれはあなたの人種じゃないと揶揄われ投稿を消した件があった。人種による不均衡が実際には多く、今回の映画はその抑圧の解放にも繋がるのでは
堂本かおる
@nybct
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今年のハロウィン、ハーレムには小さな可愛いアリエルがいっぱいいました。子供たちに夢を与えるための映画なのです。大人は我慢してください。