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2022-05-18

ハックル先生が「モテない」だなんてご冗談を。

現にハックル先生は二回結婚しているし、子どもだっている。

本当にモテなかったら二回どころか一回も結婚できないし、そもそも付き合えない。

結婚に至らなかった恋愛だってしているはずだし、そう考えるとめちゃくちゃモテる側。

それに自分は他の才能はダメだけど本を書く才能があったかベストセラーが出せたみたいな書きかたも大嘘

現役で東京藝術大学に入っているし秋本治事務所で働いているし放送作家年収1000万以上あったんでしょ。

そのうえ親族出版社を受け継いで社長業もやっている。

めちゃくちゃ強者男性じゃん。これらの一つも手に入らない男なんて無数にいる。

それをあたか自分弱者男性かのように装うなんてPV稼ぎのレトリックしかないでしょ。

ハックル先生は明らかに才能も環境も恵まれていて、努力もできた人生だよ。

最近共感稼ぎのために弱者男性を装う強者男性が増えていてほんと頭にくる。

そろそろ社会問題になってもいい。

2022-05-09

業務効率化を、善行として進める人を、信じるな

いわゆるOA分野とか、コンピューターを主に使用する作業の、自動化流行っている。

製品で言えば、RPAとか、ノーコード、あるいはSaaSパッケージソフトとか。

OfficeについてるVBAを使うとか、Pythonスクレイピングとか、そういうのも併せて。

いわゆるマクロ的な何かで、タスク自動化する、という考え方だ。これは昔からあったとも言えるし、製品方法論がここ数年、急激に増えて、環境が激変したとも言える。

さて、個人が、その責任範囲で、自己タスク自動化するのは、組織禁止しているやり方でなければ、それについてとやかく言うつもりはない。

問題は、組織内部での自動化の推進や、それを補助するコンサル、あるいはソフトウェアメーカーベンダーだ。

すべてが駄目というわけではない。

自動化で単純な作業から解放されて、クリエイティブ作業をすれば良い」

「みんなで自動化を覚えて仕事効率化しよう」

この手の発言が、地雷なのだ

言い換えよう。今挙げたようなことを言う(書く)メーカーベンダー、あるいはコンサルから個人まで。それらは皆、地雷だ。関わってはいけない人だ。

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何故か。それは彼らが現実を見ていないからだ。そして、その現実を見ていないことが、軋轢を生むからだ。もしかしたら現実を見た上で、しらばっくれてる人も居るかもしれないが、タチの悪さは変わらない。

困ったことに、彼らの言う「単純作業から解放されてクリエイティブ仕事を」は、一見理想的環境に見えるのだ。

いや、実際、理想的ではあるのだ。現実的でないという問題さえ目をつむれば。

「世の中には2種類の人間がいる」という、使い古されたレトリックを、労働分野に応用してみよう。

すなわち、言われたことを淡々とやり続けることを好む人と、抽象的な指示や課題に対して、具体的な対応を行うことを好む人だ。

もう少し具体的に書けば、「言われた作業淡々とやる人」と「創意工夫して結果を出そうとする人」になる。

さて、前者の、言われた作業淡々とする人にとって。自動化は、己の存在意義と競合する。つまり自動化されてしまったら、仕事がなくなる。

意識の高い社員や、コンサルソフトウェアメーカーベンダーの言うような「クリエイティブ仕事」なんて興味がない。

そういう人を「意識が低い」「生産性が低い」と卑下するのは簡単だ。だが、それは何も事態解決にはつながらない。

単純作業自動化がなされた時、その人たちに襲いかかるのは、「クリエイティブ仕事」という、安定した手順も方法論もなく、それでいて成否は存在する、という苦痛のような仕事への移行なのだ

そして少なからぬケースで、単純作業淡々と行うことこそ仕事、と捉え、そう働いてきた人は、クリエイティブ仕事とやらでは成果が出せない。ただ苦しむだけになる。

おそらく組織としての生産性は上がるだろう。それをもって成果とするなら、それはそれで矛盾はない。

ただし「働き方改革」のような題目を掲げて、自動化を進めていたのであれば。それは善人面をして、人を地獄に蹴り落とす所業だ。本稿のタイトルで「信じるな」と書いたのは、まさにここにある。

この話には、日本雇用に関する、法律行政の態度や、判例なども影響してくる。

前述したような、単純作業を奪われ、苦痛に満ちた苦手な仕事にたたき落とされた人は、どうなるか。

第一に、会社を去るという選択肢はある。だが、このご時世だ。今と同等の条件すら見つかるかどうかは怪しい。

それを自業自得嘲笑するのは簡単だ。改善肯定し、生産性の向上を是とし、発展を求める価値観からすれば、矛盾はないのだ。それが倫理的に正しいことなのかは、私にはわからないが。

第二に、苦しみながら会社にしがみつくという選択肢もある。正規雇用場合、これが簡単に成立してしまう。「クリエイティブ仕事」をさせた成果がボロクソに悪くても、本人の意図的な手抜きなどがない限り、会社簡単には社員解雇できない。

はて、本人も苦しんでいることが多い、機能不全の社員雇用し続けることが、生産性の向上や、働き方改革ワークライフバランスなどにつながるのか、私は甚だ疑問だ。

まり業務自動化、省力化を目的にするのは、それ自体破綻を招きやすいのだ。それで浮いた人的コストを、どのようにするか。適材適所で別の仕事をあてがえるのか、あるいは解雇して雇用コストを削減するのか。

どうあれ、簡単なことではない。配置転換教育コスト見積もるのは簡単ではないし、非正規からと大量に解雇すれば、それだけで負の風評が生まれたりもするのだから

人は、自分と異質な人に対して、理解が及ばないことがある。これ自体は仕方が無いことと言える。誰しもがわかり合う、なんてのは現実的ではないからこそ、フィクションで度々取り上げられる題材なのだ

しかしながら、業務自動化改善と捉え、自身単純作業を嫌う人の中には、少なから割合で、単純作業を延々と行い、その労働時間を以て成果となす考え方の人を、理解していない、あるいは想定していないケースが多い。

その不理解や想定不足は何を生むのか。自動化の導入失敗や、同僚からの強い反発だ。決してプラスの結果ではない。その現実から目を背けてはいけない。

からね。

自動化や省力化を謳う、製品コンサルの人が。

単純作業から人を解放したい」とか「空いた時間クリエイティブ仕事ができるようになる」なんて、手放しで言っていたら。

その人たちを、信じちゃあいけないよ。



蛇足

筆者は、別に、「単純作業淡々とやることで鬻ぎたい人」を肯定するつもりはない。

少なくともデスクワークパソコンでの仕事等であれば、そういった人は滅びるべくして滅びるだろうと考えている。

だが、彼らに引導を渡すのは、個人や、少人数程度による「カイゼン」的な何かではない。個人や少人数による「カイゼン」が引き起こすのは、せいぜいが内部分裂や、一部の人苦痛を与えるだけなのは、前述した通りで。

引導を渡す、という次元の話で言うと、おそらくは、そういった非効率的な人員を抱え込んだ組織崩壊企業で言えば倒産など)のような、圧倒的かつ、個人抗うことに意味がない流れになると考えている。

もちろんその場合、多くの社員が路頭に迷うだろう。クリエイティブ仕事がどうとか言っていられる状況ではなくなるのは明白だ。

そういう未来が見えているからこそ、ミクロ視点しかモノを見ずに、「自動化業務改善して~」「クリエイティブ仕事を~」というおためごかしを唱える人には、関わってはいけないと考えているのだ。

2022-05-02

anond:20220501234427

性的暴行露骨に描いたポスターとかならすんなり理解できるけど、いつも問題になるのがラブライブ!駅乃みちか、宇崎ちゃん、戸定梨香、月曜日のたわわ…とさすがにそれはいとき不快感で片付けるしかないだろという広告に、レトリック盛り盛りで過剰反応するからねえ。

常識範囲を超えてんのよ。

2022-04-25

anond:20220425153828

「頑固」を逆説的、あるいは過剰表現としてプラス意味で使うのと似ていると思うが、それはまだ意図的レトリックにとどまっている

一方で「拘る」のほうは完全に「妥協を排して」という意味に成り代わってしまっていると感じるね

上半身だけ全裸だって?そういうのを半裸と言うんだ。

「ふぅーん。レトリックか。」

いや、コモンセンスだ。

2022-04-22

anond:20220421185317

しょーもねーレトリックを駆使しないと批判できない些末な案件だったんだね、たわわ

2022-04-17

anond:20220417103352

被害者というだけで全てにおいて特権性を得られるわけではありませんよ。

痴漢被害において加害者となるのは、あくま痴漢したその犯人です。

今回の案件は、表現の自由という人権ジェンダー平等という新しい人権が衝突している事例であり、その二者の取り扱いは公平でなくてはなりません。

で、「白人男性至上主義と変わらない」とか、異様に拡大解釈したレトリックを持ち出すのやめてもらっていいですか?

議論の妨げにしかなりませんよ?

2022-04-12

anond:20220412075336

現実と向き合うのをサボり理念とか理想矛盾無視した、文系学問人の陥りがちのやつやね。

  

レトリックを駆使して論文をつくって、全ての結論を「啓発の徹底を図る必要がある」とかいう万能ワードで片付け、実際にどうすればそれができるか……というか、出来ない現実をどう生きるかという話と向き合わず学問してる。

そういう風になると、相手の論の不備にぴったり対応したレトリックを出力するだけの装置であり、オブザーバーとして呼ばれた会議でやっていること実はレスバでしかない。

 

オブザーバーのうちは、実は一応役割をはたしているんだけど(オブザーバーときに揚げ足を取られないために実務者が助言を求めるているからだ)、やることが批判でなく提案になると途端にバグを起こす。より良い方法を考える訓練なんかやってないからだ。

ここに問題点がありますよと指摘したら成果になってしま社会文系学問において、一部問題があるけどこれがベスト、みたいな実務的答えはむしろ出してはならない。出したことが無い。出したことが無いからどういう反応が返ってくるか考えたことがないし、自分自身一貫性を求めたこともない。

 

そういう態度のことを、自分たちでは「理想主義」と呼んでいるが、実際は現実無視しているだけだ。

学問自体にそういう構造を産む土壌がある。シンクタンク的な現実大事就職先もないしね。

かなりどうかと思う。

2022-04-10

anond:20220409234929

そんな過度なレトリック不要だよ。

そういう話じゃない。

2022-04-08

anond:20220408172156

金銭被害セカンドレイプはない。

あるじゃん

殺人事件ですら、被害者の落ち度を指摘する奴なんかいくらでもいる

ひどいのになるとこいつは殺されても自業自得みたいなことまで平気で言われる

「魂の殺人」みたいな単なるレトリックじゃないリアル殺人でこれ

ウクライナの件にしたって、どうにかロシアの肩を持とうとする奴が割とゴロゴロいるけど

ありゃセカンド侵略なんですかね?

結局そういう逆張り野郎無責任野次馬根性みたいな輩というのは

まことに嘆かわしい話だがどこにでも湧いちゃうもんなんだよ

レイプだけ被害者が叩かれる!」んじゃなくて、同じことがあらゆる犯罪あらゆる事象で起きているだけで

そういうこと言ってるのは単なる女の自意識過剰しかないの

2022-03-29

anond:20220329132041

叙述レトリックじゃないんだしより誤解をされづらい書き方をすればいいだけだな

こんなきわどい文でこの書き手は著者に同意してるでしょうかそれともしてないでしょうかなんて問題国立二次国語でもでなかろーよ

きわどい例2

女の子は、一度嫌いになったらとことん嫌いになる。」

この文は、誰かが女の子を嫌いになったらの話?

反対に、女の子が誰かを嫌いになったらの話?

文法的にはどっちの意味にもなりえるが普通後者でいわれることが多いこともあり多くの人は後者でとることになれてる。この書き方をしておいて前者の意味だと強弁するのはそりゃ書き手が悪い

2022-03-24

差別的扱いイジメ被害を嘆く人間に対して『勘違い他人はお前なんかに興味無い(笑)』と一蹴する奴

実在する加害者に肩入れした結果の戦略的発言であって、

反語的なアドバイスなんかじゃ決してないよね。

リアルにこの斬り方する奴で道徳的な奴を未だかつて1人も見たことがない。

テレフォン人生相談無辜被害者しかない悩み相談者に対して、

このレトリックでもって侮蔑ニュアンスたっぷり込めて突き放す言葉を浴びせまくって相談者を思いっきり傷つけた挙句

相談強制終了させたオバチャンいたけど、邪悪の極みだと思った(人格者として尊敬を集める加藤諦三氏のフォローが一切なかった事実も指摘したおきたい)。

2022-03-23

ゼレンスキー大統領演説への反応で野党が更に支持を失う未来しか見えないんだが

各国での大統領演説では、その国の歴史を絡めた批判を入れてきているので

日本でも第二次大戦のことを触れた上で、現在支援が足りない点について

批判しか聞こえない強めの要求を入れてくる事は確実だと思う。

で、野党の一部議員(だが有力議員)がゼレンスキー大統領演説後に

日本への強い要求拒絶反応を示して、更に馬鹿にされる事になるのでは?

懸念をしている。


国家危機に陥ってる中で国民の高い士気を保つためにも強さをアピールする必要もあるし

多分に強い政治的な思惑があって計算されたコメントではあるので

感情的な反応を示すことなく、今は「何が日本に出来るのか?」「どこまで協力できるか?」だけを考えるべきだろう。

支援の内容に対して賛否両論があるにしても、真珠湾に触れた!みたいな反応を国会でするのは唾棄すべきものだと理解してほしい。

日本という国は近隣に、中国ロシア北朝鮮という厄介な独裁者を抱えて攻撃対象になる可能性を持った国であり

ウクライナへの強い支援が「情けは人の為ならずである国の筆頭候補でもある。

そんな日本の政治家が、演説で用いたレトリック枝葉末節に対して、十八番揚げ足取りに終始すれば失笑しか買わないだろう。

しかし、何名かの顔を思い浮かべつつ、そうなりそうな気しかしてない。


追記

特に印象の残らない無難演説になったので、この内容に難癖をつける議員はいないだろうと思う。

イスラエルならアイアンドームをくれとか、ドイツなら経済重視しすぎないでロシアを止めてくれ、アメリカならNFZ設定してくれ無理なら防空システムをくれ

という要求すらもなかった。今後も制裁よろしく程度で、なんというか日本に対しては、期待がないのかとすら思うほど寂しいものだったけど

事前のすり合わせでウクライナから要求は聞いてるだろうし、吹き上がる議員が出そうにないのは良かったねw

2022-03-22

anond:20220322001609

自分らに都合のいい時だけ保守レトリックつまみ食いするのだけは醜すぎて見てられない

都合のいいときに都合のいいことをつまみ食いすることこそが生活保守本質

2022-03-18

anond:20220318021847

実際殺人被害者なんか結構気軽に叩かれちゃってますから

「魂の殺人」みたいな単なるレトリックじゃなく、リアル殺人でこの扱い

セカンドマーダーがあんなのさばってる現状で、性犯罪だけセカンドレイプとか言われても

まあ無理がありますよね、って

2022-03-15

ゼレンスキー大統領が「飛行禁止区域を設定しないなら、我々を見殺しにしたも同然だ」という趣旨発言をしたけど、「中国ロシア支援している」というのも、それと同様のレトリックではあるだろうな。中国としてはロシア支援しているつもりなんてないんだろうけど、「支援しているも同然だ」と批判されているんだろう。

もっとも、中国としては、ロシアを手厚く援助してやる義理などなくとも、「今倒れて貰っては困る」くらいの思惑はありそう。漁夫の利を狙うにはあまり一方的からな。

2022-03-05

anond:20220305020931

この説教増田の尻馬に乗って、元増田徹をボコボコ揶揄してるブコメを見るとすげー嫌な気持ちになる。

元増田徹を強く揶揄してるブコメは大半が

侵略されているウクライナ決死覚悟抵抗する大義がある。侵略者の旧日本軍とは違う。国土を明け渡す辛さのわからないサイコパス書き込み

みたいな内容で、それは説教増田説教されてる、ロシアウクライナで捉えてる人間が言うことじゃん。

そういうブコメって、理解の枠組みは増田徹と同じなんだよ。

なんなら、やたら煽るだけブクマカの方が下品に見える。

ロシアが悪でウクライナが善というのがほぼ明らかだから、何を言ってもウクライナに同情してれば正義側に立てるってことに酔っ払って雑に正義感ぶつけてないっすかね。

本国が攻められてるのに引く場所などあるはずもない、とかのブコメもそうだよな。

兵を引くって物理的に後ろに下がるだけじゃなくてその場に立ち止まって降伏することも指すし、酔っぱらわずに考えれば、その程度のレトリック理解できるはずだ。

長めに抵抗すれば経済措置ロシアの首が締まっていくとか、ロシア側が占領後に人権を守ってくれるならまだしもそれは期待できないとか、そういう理屈ウクライナ決死の抗戦を肯定すべきだろーよ。

それか、「戦後日本で多かった、人命第一なんだからかい議論必要なく勝ち目のない戦場での日本軍は即降伏すべき、という意見は確かに乱暴すぎた。ケースバイケースで、死亡前提でも戦争継続が好ましい場合もある」と言う話をすべきだ。

ちゃん理屈のあるコメしてる人や説教増田には勉強させてもらいました、ありがとう

こーゆーのって増田でよく見る流れなんだよな。

増田一般道徳に反する疑問が投下される

反論するブコメが一斉につくが、その多くは内容が間違ってたり、感情的だったり、道徳を疑おうとしないズレた叩きであり、しかもその自覚がなさそう

心ある別の増田が、元増田の疑問にちゃんと向き合ったロジックでの反論をする

ブコメ大絶賛。それはいいが、ズレた叩きコメをしてた奴やそれに星をつけた奴らまで、最初からロジック元増田反論できてたかのような雰囲気を出す

これほんと嫌い。

自分が論戦で結果的に正解側に混じれてたからって、途中で書き込んだガバガバコメントも正しかったぞ俺は正しく考えることができるぞみたいな態度になるのはやめるべ。

ちゃん反省せえよ。

他のブクマカがそういうことやってるのを横から見てる人も他山の石にせえよ。

2022-03-01

日本国民の皆さまへ」 

[注意]

以下の文章個人思想に基づくフィクションです。

いかなる団体宗教等とも無関係です。

全ての人々の命が戦禍によって、人の手によって奪われることのないよう心から願っています


本日**時**分、**から公式宣戦布告が表明されました。

既に**沖には**の**、推定**に登る被害が報告されています

これを受けて日本国政府非常事態宣言を発令し、全ての日本国民避難命令を発令いたします。

直ちに**の攻撃を受けている地域から可能な限り離れてください。

繰り返しま

ただ今避難命令を発令しました。少しでも安全場所に逃げてください。隠れてください。ご自分の命を守る行動をとってください。

自衛隊各部は全て避難誘導任務に専念いたします。

団体、あるいは個人判断で抗戦することを政府は推奨致しません。

日本という資源に溢れる、価値ある島と資産侵略者の手に落ちることが何を意味するのか。

今後の世界考慮すれば、無抵抗で全ての所有物を差し出す行為は到底看過されるものではないでしょう。

私は最も臆病で無責任人間として歴史に名を残すかもしれません。

それでも今、自国民の命を、それぞれの愛する人の命を何よりも優先させるという判断を下しました。

日本国という社会通念上の国家は間も無く解体され、一つの歴史が終わることになるでしょう。

この結果は第二次世界大戦を経た日本平和主義に則り、自衛のための軍事力しか持たないという方針をとり**に頼ったことに起因するというのも一つの事実です。

しか日本国民が情勢の安定を甘受し永遠平和を夢見たこの数十年間を「平和ボケ」という言葉のもとに否定することは果たして正しいのでしょうか。

それは反省すべき間違いだったというのでしょうか。

私たちがその実現を切望する平和とは、断じて緊張によって維持された張り詰めた平和などではなく、全ての人が「平和ボケ」できるような真の安息を手に入れることであると信じます

私たちは他でもない、その真の平和が訪れる日のために武器を捨てて命を守ります

祖国が踏み躙られ、破壊されることは、あなた武力による反撃に駆り立てるかもしれません。

しかし最も絶え難い苦しみ悲しみは、国民の命が失われることです。

どうか落ち着いて、日本を見捨てるためではなく日本を守るために今逃げてください。

愛する人と全員で生き残ることを諦めないでください。

まれ育った風景が跡形もなく焼き尽くされるのは死ぬより辛いことのように感じられるかもしれません。

しかし、いかなる理由も人の命に代わるものではありません。

何よりも、私たち国民こそが日本であり、一人一人決して失われることを容認できませんし、するべきだとも思いません。

国土を失った民族となっても私たちはこの美しい島で過ごした日々を忘れない限り、日本国民として、日本国民であることを誇りに生きていけるはずです。

日本国が地球上の勢力から無くなったとしても、どんな強大な国家もとい連合といえども日本列島を海中に沈め去ることはできません。

富士山破壊し、平野にすることはできません。

そして日本人は、どこにいようとも日本であるという帰属意識を打ち砕かれることはないでしょう。

21世紀の今、国は国土だけにあるわけではありません。生きて新しい土地で、他でもない自らのより良く美しい人生を探求してください。

第**代、日本国政府最後内閣総理大臣から政令です。

逃げてください。隠れてください。これは避難命令です。

あとがき

今一度言っておきます。以上の文は私の思想以外の論拠を持たない創作であり、参考として挙げるべきものもありません。

百歩譲って現実的国際的問題について傍に置いておくとしても、実際に「日本列島」と引き剥がされた日本民族が何年、何世代民族同一性を保っていられるのか。

それは「肉体を失った魂」か、あるいは「魂を失った肉体」に例えることができるかもしれません。

上の文で描かれたものは「お国のために自らを擲つ殉国」の美徳を全時代的な全体主義思想として批判した上で、「世界平和のために一国を殉ずる」という美徳に基づき最高権力者国防放棄する一種無理心中と言えます

私たちは前者の美徳経験した上で反省点としてその恐ろしさを認識しています

後者美徳の実現に関しては有史以降前人未到夢物語しかありません。

それでも、それぞれ好悪善悪を超えてある種の「美しさ」を感じさせるレトリックではないでしょうか。

個人は上述の内閣総理大臣のような「命あっての物種」思想を持っていますが、前者の美徳にも共感する者です。

「国を守るために死ぬ」ことを厭わない国家単位の「究極の共感」は社会生物である我々にかつて経験したことのない高揚をもたらすでしょう。

そのエクスタシーの頂点で敵の兵器によって鮮血とともに命を散らせるのは、一生分の生きがいにも相当する劇的経験かもしれません。

あくまで前時代であると感じ懐疑的ではあるにせよ、私は殉国を志す人のことを止める術を持ち得ませんし、やりたいようにやったらいいと思います

何者かの操作によって無意識のうちに行動させられているのではなく、熟慮の果てに可能な限り内発的に選んだ道であれば、ですが。

人は皆自らの美徳に敵うことを選んで信じ込み、それに従って行動することしかできません。

私はせめて、「美徳」と「自分が何を信じたがっているか」の2点について自覚的であろうと心がけています

2022-02-24

西と東のウクライナをめぐる報道の違い

西側メディアが総じて「ロシアウクライナ侵攻」と言っているのに対して、

ロシア政府の出資を受けているRT(youtubeで見られる)は「特殊軍事作戦」と報道していて、

情報戦というかプロパガンダ戦様相を呈している。

  

RT見ていたら、「何が"侵攻"だというのか、戦車が道を進んでいたりするわけでもない」とか「これはロシア土地解放するためだ」とか言っていて、よくもまあレトリックを駆使するものだと感心さえした

  

西と東がそれぞれの立場勝手に主張していて、情報を得る場所によって見方も固定されてくるんだと感じた

また、どちらの主張も聞けるインターネット存在は便利だなあと思った

2022-02-20

ロシアまれでCrowdStrikeの共同設立者であるDmitri Alperovitchが2021年12月22日投降したtweet

https://twitter.com/DAlperovitch/status/1473362460673515527

Dmitri Alperovitch

この数週間、私はクレムリンが今年の冬の終わりにウクライナに侵攻する決定を下したという確信を残念ながら深めている。

プーチンが緊張緩和する可能性はまだありますが、その可能性はかなり低くなっていると思います。その理由説明させてください。

ロシア最近発信した数々のシグナルは侵攻がほぼ確実だと思わせるものであり、また侵攻がプーチンにとって望ましい選択である理由も相当数ある。

シグナル1

明白なもの ウクライナ国境(北、東、南はクリミア)での軍備増強。この動員は、過去とは質的にも量的にも異なっている

ロシア保有する大隊戦術グループの75%が移動した。また大砲、防空部隊戦車装甲兵輸送車橋梁敷設装置地雷除去機、装甲掘削機、工学装置、給油、膨大な量のロジスティクスもだ。

これは莫大な動員であり大規模侵攻のための明確な準備でブラフではない。またこれだけの装備、部隊兵站いつまでも維持することはできない。

@RALee85は遅くとも夏までには撤退しなければならないと考察している。

アントン・チェーホフの劇に出てくるライフルのように、使われるからこそ存在しているのだ。

シグナル2

サイバー空間での予兆12月上旬以降、ロシアからウクライナ政府民間ネットワークへのサイバー攻撃が激増している。

昨日私が@SangerNYTと@julianbarnesへ話したように、 侵攻前の情報収集戦闘準備のために、まさにターゲットとなるものです。

シグナル3

外交的最後通牒ロシアが先週発表した要求リストは、米国NATO同盟国にとって成立の見込みのないものだった。交渉開始のための真剣提案ではない。

実際、ロシアカリーニングラードイスカンダル距離弾道ミサイル配備せずロシア西部領土巡航ミサイル配備しないという相互措置を取る取引となれば、ロシアから拒否される可能性が高いだろう。

シグナル4

要求リストを公開し(公開すること自体前例のない外交的措置)面目を失わず取引から降りることを難しくすることは、彼らが実際の話し合いをすることに真剣ではなく、侵攻のためのプロパガンダの口実を求めていることをさらに示す。

シグナル5

多国間交渉拒否し1対1の米ロ協議要求する。これは米国の拒絶を誘発するか(戦争の口実になる)、米国欧州同盟国との間に亀裂を生じさせることを意図している。どちらでもロシアにとって都合がよい。

シグナル6

緊急の協議要求する。ロシアが提起している問題について本格的な交渉を行うには何年もかかる。それをすぐに解決することは非現実的でありロシアもそれを承知している。米国自分たち懸念真剣でないと主張することで、さらに別の侵攻の口実を与える。

シグナル7

レトリック的には事態沸点に達している。外交的言葉は窓から投げ出され、日ごとに新たなエスカレーションが起きています

シグナル8

ロシアセルゲイ・ショイグ国防相がアメリカPMCドンバス化学物質を使った挑発行為を準備していると発言したように。

ウクライナ米国NATO責任を負わせるための情報戦が行われている。

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ここで、プーチン視点から見た侵攻の理由を話してみよう。

理由1

キエフドンバス分離主義者の間で軍事的パワーバランスが変化することへの恐れ。

プーチンは昨年のナゴルノ・カラバフ紛争を観察し、トルコのTB2ドローンなど、NATO近代兵器武装した軍隊領土奪還に何をしでかすか、よく理解している。

プーチンはゼレンスキードンバス問題外交的解決する気があるとは思えず、遅かれ早かれドンバスでの現状変更軍事的に阻止する必要があると信じている。

ちなみに、ジョージア大統領であったミヘイル・サーカシビリが再軍備南オセチア占領し現状を変えようとしたこと2008年南オセチア戦争の引き金となった。現在との類似点が不気味である

理由2

NATO拡張に対する真の懸念NATOが本当にロシアに脅威を与えるかどうかはいくらでも議論できますが、重要なのはクレムリンエリートがそう信じていることなのです

過去300年の間に、ロシアには現在ベラルーシウクライナから侵入してきた壊滅的な侵攻者(ヒトラーナポレオンスウェーデン人ポーランド人など)が何度もあったのだ。

ウクライナNATO(暗黙の反ロシア軍事同盟)加盟はプーチンエリツィンゴルバチョフのようなロシア指導者、あるいは反プーチンであるアレクセイ・ナワリヌイでさえ、にとって受け入れがたいものであり国家存亡の危機と見なされているのだ。

理由3

プーチンウクライナの親西側政権、ルカシェンコへの抗議、グルジアカラー革命モスクワでの抗議などすべてを、ロシアを弱体化させロシアの近隣に敵国連合を構築しようとする西側秘密の試みだと見なしている。

理由4

ウクライナNATOに加盟しなくても、NATO武器軍事顧問配備されていることからプーチン親欧米ウクライナが深刻な軍事的脅威になると確信している。

理由5

ウクライナからモスクワへのミサイルの飛行時間が4-5分だとか、クリミアへの脅威だとかいう話は、私たちにはパラノイアに聞こえるかもしれないが、プーチンはそれを信じている。それが今、すべてなのだ

理由6

ウクライナに侵攻すればウクライナグルジアベラルーシ中央アジア諸国NATOに加盟したり、ロシア同意なしにNATO武器軍隊自国領土に配備する話は永久になくなることを、彼は知っているのだ。

そうなれば、たちまちロシア勢力圏が復活してしまう。旧ソ連のどの国も(バルトは別として)NATOEUに再び媚びる勇気はなくなるだろう。

理由7

タイミングから言えば今が侵攻の絶好の機会かもしれない。米国国内政治と、中国との新たな地政学対立に気を取られている

エネルギー価格が高騰している。ヨーロッパロシアのガスに全面的依存しており、アメリカでさえもロシア原油を輸入しているのが現状である。その結果、化石燃料に対する経済制裁が行われる可能性はほとんどない。

理由8

制裁有効抑止力にはならない。ロシアは嫌でも制裁共存することを学びました。ロシア経済は、中国からの援助もあり、制裁に対してより強くなっている。さらアメリカロシアが何をしようとも制裁するようになった。

今年アメリカで制定された経済制裁の法は、SolarWinds/HolidayBearのハッキングなど従来は黙認されてきた諜報活動に対しても適用され、ロシアが何をやっても制裁するという信号を送ることになり抑止のための利用価値が損なわれています

また、石油・ガス産業への制裁ロシアにとって経済的に壊滅的な打撃を与える可能性があるが、寒い冬の最中ヨーロッパが凍え、米国インフレが急増している今、それが起こる見通しは立っていない。

理由9

プーチンは、自分目的軍事力で達成できると考えている。ロシア軍は長距離火力で圧倒的な優位に立ち、数日以内にウクライナ軍を容易に圧倒し、歩兵装甲兵力でドニエプル川まで押し返すことができる。

彼は西ウクライナに侵攻することはないだろうが、ドニエプル川に沿って国を半分に分け、ヨーロッパロシアの間に恒久的な緩衝地帯と、クリミアへの陸橋を比較的容易に確立することができるだろう。

理由10

彼は最初の侵攻とその後の占領のいずれにおいても軍事的コストは低いと考えているようだ。ロシアチェチェンシリアドンバス、そしてクリミアで、何十年にもわたって反乱を鎮圧してきた経験がある。

西ウクライナなら話は別だが、だからこそドニエプル川を越えることはないだろう。そしてロシアはその歴史の中で1640年代、1700年代、1920-1950年代と、何度もウクライナ反乱軍と戦って成功した歴史があるのです。

理由11

プーチンはもうすぐ70歳です。政権を担うのはせいぜいあと10年程度とわかっている。彼は自分を、壊滅的で屈辱的な1990年代の後、ロシア経済的にも軍事的にも活性化させた歴史指導者とみなしている。

2014年クリミア比較的容易に奪還したことで、彼は退任/死去する前に、近隣におけるロシア勢力圏の再確立など長期的問題解決することを決意したようです。そして今がそのための絶好の機会である


これは非常に悲観的な見方だが、残念ながら侵略可能性が高い理由についての現実的見方でもある。そして、西側諸国がそれを阻止するためにできることは、ほとんどないだろう。

2021年12月22日

2022-02-14

anond:20220214132141

教養になったは、さんきゅー

真のスコットランド人論法

出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

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真のスコットランド人論法(しんのスコットランドじんろんぽう、英語: No true Scotsman)、または純粋さに訴える論証(英語: appeal to purity)は、 非形式的誤謬ひとつである普遍汎化に対する反例を提出されたときトートロジーを用いて反例を除外することで主張を防衛しようとする行為をさす[1] [2] [3]。普遍汎化を放棄したり反例を否定する証拠提供したりせず、客観的基準の代わりにレトリックを用いて汎化を修正定義上その特定の反例を含まないようにする[4]。このレトリックは「真の、純粋な、正真正銘の、真正の、本物の」など感情に訴えかけるだけで本質的意味のない純粋さの形容という形をとる[5]。

目次

1 例

2 使われる例

3 誤謬でない場合

4 脚注

5 関連項目

哲学教授ブラッドリー・ダウデン(英語版)は、反駁された汎化の試みに対する「アドホックな救助」としてこの誤謬説明している[1]。以下はこの誤謬の簡略化された一例である[6]。

A: 「スコットランド人は粥に砂糖を入れないんだそうだ。」

B: 「私の叔父スコットランド人だけど、粥に砂糖を入れていたよ。」

A: 「でも、真のスコットランド人は粥に砂糖を入れないんだよ。(But no true Scotsman puts sugar on his porridge.)」

使われる例

真のスコットランド人論法は主張者が以下の条件を満たしたときに使われたといえる[7] [3] [4]。

論駁された当初の主張から公に撤退しない

特定の都合の悪い反例を定義的に除外するよう変更した主張をする

レトリックを用いてその変更を隠す

純粋さへの訴えは、一般的に、肩入れしている集団擁護に関連している。スコットランド人と見なされている誰かが凶悪犯罪を犯した場合スコットランド国民の誇りの問題危機に瀕していると想像できる。このとき、あるスコットランド人が犯した罪が他のスコットランド人と関連付けられる(これは関連性の誤謬である)ことを恐れ、この特定構成員や行動がグループ所属することを否認する動きが出てくるかもしれない。「真のスコットランド人はそのようなことはしないはずだ」というのである。すなわち、「そのようなこと」をする人はトートロジー的に(定義的に)グループから除外され、そのグループのよい性質に対する反例にならないようにするのである[4]。

誤謬でない場合

ロバート・アンダーソンは、「真のスコットランド人は……」というフレーズは必ずしも誤謬ではないと主張している。それは、このフレーズに含まれ「真」という用語の構文的文脈依存するのだという[7]。

一般に、「真のスコットランド人論法は「スコットランド人」にあたるものが文が指す対象と相容れない場合には正しい可能性がある。例えば、菜食主義は肉を食べないことであると明白に定義されている。したがって、「真の菜食主義者は肉を食べない」は「私の友達菜食主義者だが、肉を食べる」に対する間違ってはいない応答になりうる。肉を食べることはベジタリアンであることと語義からして相容れないかである[8]。

2022-01-31

「茹でガエル」の喩えを使うやつは全員カス

あの喩え、最初に聞いた時からずーーっと嫌いなんですよ

論点は2つだ!

熱湯に放り込まれたら即死するだろ

逆に聞くけど、オマエ、グツグツ煮えてる巨大な鍋にイキナリ放り込まれて、「死ぬ」以外のリアクションとれるか?

カエルも同じですよ

いきなり熱い鍋に放り込まれたら逃げますよね?じゃねーの

死ぬ

死ぬ!!!!!!

死なないわけないだろ

カエルなんてなあ、人肌ていどの温度でもけっこうキツいらしいんだぞ

そういうかよわい生き物を、鍋に放り込むな

オマエが飛び込め!!!死ね!!!!!

カエルなめんな

カエルの入ってる水をゆっくり加熱したら逃げません、じゃねーの

逃げるの

逃げるに決まってるだろ

ナメるなマジで ナメてると殺すぞ

さすがにナメすぎだってわかんねえか?

カエルと触れ合ったことねえのか?

あるいは、オマエ自身、水とかお湯と触れ合ったことねえのか?

"ある"じゃん明らかに

ここはアウト、ここはセーフっつう、温度境界がよ

そういうのって本能でわかんじゃん

カエルにもそれはあるの

グラデーションで来られたら危機対応できないような生き物がよ、あん普通に池とかにいるわけねえでしょ

舐めるなよホントに 潰すぞ

 

レトリック現実に即している必要がない、っていうのは分からんでもないんだけど、茹でガエルはさすがに意味わかんなすぎるの

クソ舐めたゴミみたいな喩えを使われても何も心に響かないし、殺意ノイズになってあとの話も入ってこないの

わかるかなあ

エレベーターボタンを押すのって気持ちがいいから、乗ったら全てのボタンをずっと連打してしまますよね?それをやめるために、腕を切り落とす。切り落とした腕に砂糖をかけて、蟻の巣の近くに置く。私が言いたいのは、そういうことなんです」

どういうことなんだ?何を言ってるんだ?何が言いたいんだ?

俺が言いたいのはそういうことなんですよ

意味がわかんねえし、キチガイみたいで、不快な喩えを、したり顔披露するんじゃない

オマエ自身が鍋に飛び込んで茹でられてみろ

2022-01-29

anond:20220129211151

本当にナチズムとの比較有効である状況なら無論やればいい。

しか殆ど場合ナチスとの比較をしなければいけない合理的理由はない。

また批判としてそこまで有効でもない。

レトリックとしても揚げ足を取られる恐れがあるのでやめたほうがいいのではないか

実際殆ど場合批判対象のポピュリスト性質とか民族差別傾向を批判したいだけだろう。

だったらポピュリストとか差別主義者だと言えばいいだけである

2022-01-26

anond:20220125193305

ごめん!!!やっぱ元元増田そんなに間違ってなかったかも。元増田とも元々増田とも違う増田です。元元増田を勢いでブコメDISってしまった。ほんとすまん!!!

以下はわたし見解です。(私は集団遺伝学系の論文も書いたことがある程度の人間ですが、書いたのは昔の話なので、もし間違ってること書いてたらごめんなさい)

(1) 潜性遺伝子について

元増田のこの部分:

遺伝病の断種は、遺伝病の根絶について特に有効ではないと考えられています。まず、潜性遺伝病の場合どうでしょうか。これは、両方の染色体に、多くは遺伝機能欠失型の遺伝変異があると起こります。親は、片方しか持っていなければ健康なのですね。すると、両方の遺伝変異を持つ遺伝患者を断種させたところで、片方だけを持つ親が世の中にたくさんいるわけです。どれくらいの数いるか?実はね・・・地球上の全人類で、これを持ってない人はいないと考えられています。今、個人の全ゲノム塩基配列決定とか普通にできてますからね。観察的にそうです。さてそれでも、両方の遺伝子欠失を持つ遺伝病の人を断種させれば、徐々に遺伝病は減っていくでしょうか?実はね・・・そうならないと考えられますハーディワインベルク法則って言うんですけどね。

元増田ではこうDISられていたけど:

まり両方の遺伝子欠失を持つ遺伝病の人を断種させれば、徐々に遺伝病は減っていくんだよ。ハーディワインベルクによれば。

この部分は、元増田ブクマでurashimasanさんが指摘されているとおり:

いやいやいや、この増田も誤解している。HWから導かれるように、個体数が多くなると淘汰圧が最大でも劣勢変異はほぼ無くならないし、人類の現状はそれ。現実的世代数に渉って劣勢ホモを除去し続けてもほぼ無意味

という側面もあり、少しは減ってはいくんだけど、断種政策が"有効(*)"と言えるほど減るかというと全くそうではないだろう、という意味では元元増田の方が正しいかもと思いました。(いきなりハーディワインベルク則が衒学チックに出てくるから面食らいましたが、urashimasanさんのコメントで私は納得しました【追記4 ここの書きぶりは少し雑だったかもしれません。ハーディワインベルグのものというかホモ接合頻度が自乗のため小さいことが重要で、除去するには長期の世代時間必要ということが重要かなと思いました】/でもこの説明でここでハーディワインベルグをこういう形で出す人は少ないとは思う)[(*)ここではひとまず、(仮に倫理面をほぼほぼスルーした上で)人類に対して達成可能淘汰圧範囲内で、社会実質的な影響を与えるほどの効果が得られる="有効"と定義します]

(2) 顕性遺伝子について

この件については、「率」のオーダーの議論としては、元増田が言うことの方が私としては納得感がありました。(とはいえ私の意見としては、多かれ少なかれみんなある程度はマイルド有害顕性遺伝子もってたりするだろうので、もしそういうマイルド有害顕性遺伝子(を持つ少し調子悪いだけの人々)を全部"断種"していこうみたいになるのは全く"有効"ではない(キリがない)ようにも思うし、一方で、強い有害性を持つ顕性遺伝子はそもそも集団内で拡がりにくい(からわざわざ断種によって拡大を防ぐ意味が乏しい)ので、その意味では顕性有害遺伝子への断種政策もやっぱり全く"有効"でないのでは、とも思う次第です)

(3) 平均への回帰について

これはどちらかというと(少なくとも「平均への回帰」という概念自体については)元増田の方が誤解していて、元元増田の方が正しいように思いましたが、元元増田の「正規分布」を持ち出す説明にも確かにちょっとピンと来ないところがありました。

私としては、cartman0さんの元増田ブコメでの以下の指摘が一番適切と感じました:

この増田も平均への回帰勘違いしてない?遺伝関係なくランダム要素で親の身長が高い低いケースが根本で、次の子はそのランダム要素がならされて全体集団の平均へ回帰する。そのケースを考えると優生学効果はない

追記1:補足すると、現象としての「平均への回帰」の原因としては、(1)ランダム要因(形質のランダムな上振れ/下振れ)に起因するものと、(2)極端な同類交配等が生じていない限り、極端な形質を持つ個体の配偶相手は(極端な個体よりも確率的に)平均的であることによるものであると私は理解している。どちらも、極端な形質が進化しにくい/させにくいことの理由となる。尚、もしかしたら「平均への回帰概念理解はいくつかの幅があり、異なる概念理解の仕方がありうるかもしれません。】

追記2:優生学同類交配前提でしょ、というのはその通り。ただし、ある個体もつ"極端に良い形質"が希釈化(平均化)されないような、「"良さの方向"がバッチリ合う配偶相手」を選ぶのは現実には簡単ではない、という話でもあります。名馬✕名馬が必ずしも名馬を生むわけではない、みたいな話の説明の一つとして捉えていただければと】

追記3:もちろん外部との交配が自由に行われていない隔離集団に対して強い淘汰圧継続的にかけつづければ平均値自体も変化します。「平均値への回帰」はなかなか思ったとおりに育種できない要因としてはこういうものがありますよ、という話です】

(4) 多遺伝子型について

ここは元元増田が出した事例とレトリック議論ちょっと胡乱なところがあって、元増田ツッコミたくなる気持ち理解できるところです。まあでも多遺伝子型の形質に淘汰かけたときどうなるかはよう分からん、という元元増田のメインの主張はまあそうかなと思いました。

その一方で元増田

優生思想ダメなのは科学的に間違ってるから」でも「有効じゃないから」でもないんだよ。優生論の生物学遺伝学的手法有効なのは動植物繁殖で既に実証されてるから元増田優生学とは何かをそもそも理解していないのは確かだが、おまえの言ってることもほぼすべて間違ってる。

の部分については、「優生論の生物学遺伝学的手法有効なのは動植物繁殖で既に実証されてる」と言っても、動植物育種レベル苛烈淘汰圧を多くの世代にわたってかけても理想どおりの形質を得るのは簡単でないのに、数世代にわたっての「育種レベル淘汰圧」なんてかけられるわけのない人類に対して「優生論の生物学遺伝学的手法が"有効"か」と言われたら、私は全く有効でないと思います。【追記5 後から思ったので追加しておきますが、単純な話として、そもそも人類世代時間が長すぎて育種対象として向いてないというのも"有効性"を考える上ではかなり大きいかなと思いました。たとえば象(繁殖最盛期35-50齢)を育種しようと思っても人間寿命では短すぎて実際問題として難しいのと同じ話で】

ともかく、言いたいのは、元元増田を勢いでブコメDISってしまったのは本当にすいませんでした、ということです。反省します!(あとブコメ内にキラリと光る本物の識者の皆様に感謝です)

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2022-01-25

anond:20220125123242

うんち報告よりクソなうんこ記事存在するというレトリックに富んだ状況

うんこ版の『青は藍より出でて藍より青し』だ

ビューティホー…

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