はてなキーワード: 自爆とは
id:Capricornus です。
ここのブコメでこんなの盛り上がってたから(はてなのアルゴリズムのせいでもあるんだろうけど)『ん?』と思ってさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230925/1695571293
segawashin まさに。「是々非々で暇空を応援するぜ」とキリッとするなら仁藤氏にも「Colaboの事業自体は応援したい」と言う人が居るべきなのに、実態は仁藤憎けりゃColaboも憎い、フェミも共産党もぜーんぶ憎いな人しか居ないよね?
改めて言うけども、性被害女性やら救う事業に関して批判するような事はなんもなく、寧ろだからこそ真っ当な運営してくれりゃいいのにって言うのが私のスタンスだ。
私はColaboの筋の悪い対応を批判しながらもああしたらいいのにこうしたらいいのにも言ってきた。
こんなんとかね。(https://anond.hatelabo.jp/20230401103849)
わざわざ例を上げるのはただ批判するのではなく改善を願っての事でもある。
数は多くなくとも仁藤氏に同調するブコメもあれば暇空氏に突っ込むブコメもある。
これが上記のブコメ主やその同調者に“憎い”と言うならその人にとっちゃそうなんだろう。
それでも全く信じられない、こいつは本当はこう思ってるんだなんて勝手に人の心の内まで好きに解釈されるなら、そりゃもう、知らんがな。よね。
これまでのはてブ見てても少ないって事はないと思うぞ。
ついでに言えば共産党だって“たしかな野党”としてColabo前までは今よりかは断然評価してるところはあった。
でも2021年にはガンガンに都ののり弁責めてたのが、翌年、Colabo庇いたさに真逆の事言って追求も形を潜めちゃダメでしょ。
2021年 黒塗り批判で今度は白塗り https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-11-23/2021112315_01_0.html
2022年 女性支援妨害 許されない https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-21/2022122115_03_0.html
仁比氏は、女性支援の予算拡充こそ必要であり、当事者・支援者の安全を脅かしかねない情報は非公開とされるのが当然だと強調しました。
何度も突っ込まれただろうけど、定款や貸借対照表まで真っ黒なのを、あの細かな追求をする共産党が知らなかったわけないだろうにこの白々しさ。
そしてさらに記憶に新しい異論の排除騒動、そして処理水の風評加害騒動。
今の共産党は仁藤氏以上にヘイトの貯め方が半端なくて、下手に憎むなって言うのがもう無理じゃない?
共産党はどうにかしたらいいと思うよその自浄のない自爆体質。改善次第ならどうにかなるでしょ。今の体質じゃ絶対無理だけど。
ごめんなさい。
黄金律(おうごんりつ、Golden Rule)は、多くの宗教、道徳や哲学で見出される「他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ」という内容の倫理学的言明である。
また、黄金律の派生として、白銀律(Silver Rule。「自分がされたくないことを人にしてはいけない」)や白金律(Platinum Rule。「人があなたからしてもらいたいと思っていることを人にしなさい」。気配り、気遣い)といったものがある。
黄金律以外の派生系の方は、マゾヒストや自爆犯、人による感覚の違いなどを想定して、黄金律が行き詰まる場合の先手を打って考えられたものである。
人間はAIと違って曖昧な対象でも扱えるので、黄金律が言いたいことは分かるけど、同時に黄金律が使えない理由も自明。
上記の内容が具体的に何か?という完全な定義をしてないから使えない考え方になっている。
同値性=何が同じか?何が違うか?という記述を、個々の事例を列挙してやる方法は、要素が無限に存在できる場合、そのままでは扱えない。
集合論や圏論の考え方を援用することで、形式上は無限の対象も扱えるようになる。
何が好きで何が嫌いか?=自分が欲するものと欲しないものの基準は人によって違う。全く同じ人は存在していない。(もし存在するなら個体差が全くない状態の人間=全てが同じコピー人間を連れてくる必要があるが、DNA発現の仕組み上同じ人間は作れない)
「好き/嫌い」は、フロイトの快楽原則、現実原則を言い換えたものと見る場合、ここで圏論を使えば、無限に存在する要素に対して、同値性を考察できるようになる。
google:ソーカル事件 から得られる教訓は、曖昧な定義では、正しい理路の展開はできないってこと。
哲学や宗教、心理学などで使われている曖昧な言葉は、数学の言葉(論理学や圏論など)で書き換える必要があるね。
この黄金律の定義と同様に、曖昧なお気持ち表現で書かれた文章がこれ。
https://anond.hatelabo.jp/20230913083845
これらは、知的な困難のある子どもを育てる意識の高い親が意識していることだ。
人から好かれる子どもは、自分の意見や気持ちを伝えやすくなり、自分で決める力が育まれやすくなるし、人と仲良く過ごせることで、ストレスが減り、心穏やかに過ごせる。
そのため、意識の高い親は子どもの性格よりも、人から好かれるスキルを重視して教える。
これは、知的な困難のある子どもの可能性と自由を広げるためのサポートになっている。
じゃあ、高学歴や高収入だったり、少なくとも特別な支援を必要としていなくて行動に制限を受けていない自分たちの場合はどうだろう?
とりあえず、『礼儀正しさ』について考えてみよう。どう考えても、礼儀正しさに対するプレッシャーはそれほど高くはないよね?
嫌われても生活に大きな支障がない幸運な状況にいるから、多くの人は無礼な態度を取りがちだ。
常に礼儀正しく振る舞うことができない人は、人から好かれることをさほど重要視していない可能性が非常に高いと思うので、
本当に自分が人に嫌われないことを気にしているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
(もちろん、『礼儀正しさ』は社会的なつながりや共感を築くのに役立つ重要な要素だし、他人に敬意を払うことは社会の一員として不可欠なことではある。
自分が多くの人と共に生きていることを忘れないようにしたいね)
次に、誠実さと素直さについて考えてみよう。世の中の多くの人は、誠実で素直な人には悪感情を持たない。好感を持つまでには至らなくても、誠実で素直な人に対しては親切だ。
そのため、ポンコツで礼儀正しさが足りなくても、誠実で素直なだけで、だいぶ生きやすくなる。
誠実さは、思いやりを持ったり、嘘をつかなかったり、約束を守ったりすることで示せる。
一方、素直な態度を取るのは、人に親切にされ、親切にした経験が必要なので、めちゃくちゃ難しい。明日から『はい、素直になります』と簡単にはいかない。
人に対する信頼度が低かったり、ストレスなどで心の健康状態が悪いと、素直な態度にはなりにくい。
また攻撃されそうだと感じたり、自分を守ろうとして攻撃的になったりするかも知れない。
環境が大事だけど、どうしたら安全な場所へ確実に行けるかは誰にもわからない。
理想的には、生まれ育った実家が安全であることが望ましいが、現実はそうでない人も多い。
とりあえず、安全な場所がわからずとも、ストレスフルな環境や、礼儀正しい人が少ない人が環境からは、離れた方が良さそう。
ただ、どんな環境でも意地悪な人しかいないということはないので、今すぐ素直になれないなら、素直な演技をするだけでも状況は変わるかも知れない。
素直な演技だけではなく、誠実、礼儀正しさもセットだとなお良いけど、まぁフツーに疲れると思うよ。
同じ事を書くけど、本当に自分が人に嫌われないことを重視しているのか、もう一度考えてみる必要があると思うよ。
ちなみに、素直な人は、自分自身を受け入れることができる人ということになっていて、自分自身を受け入れることができる人は、他人を受け入れる人ということに、一般的にはなっている。
したがって、素直な態度になれない場合、人間関係を築く上で難しさが増す可能性が高まる。
素直の課題をクリアすることは、処世術や人間関係の基盤を築く上で非常に重要・・・・・・ではあるけど、ご存知の通り、素直じゃない人は世の中にいっぱいいてフツーに生きている。
「礼儀正しく」
「誠実」
「素直」
これらの言葉の内容を厳密に(一意に)定義しないと、黄金律と同じ過ちに陥る。(単なるお気持ち表現)
これだと日めくりカレンダーに書いてある処世訓程度の内容でしかない。
増田にいる連中の知性がどの程度のものなのか?を知る上では参考になるが、自分が期待していたレベルと比べるとやや下という印象だった。
心理学やカウンセリングなどの知識がありそうなので本職がいるのか?とも思ったけど、論文のURLとか論拠を補完するようなエビデンスの提示(アカデミアの習性)がなかったので残念。それが欲しい情報だったので。
煽りは「暖簾に腕押しタイプ」の相手を土俵に引きずり出すための手法であり、マクドナルド理論の実践と。
無料で引き出せる内容は、まあこれぐらいというわけですね。コンサルタントや専門家に相談したければ有料=金を出せという話。
この程度の知性で客から金が取れるなら、バカを相手にする商売は楽だね?(日本限定?)
まあ俺もそうなんだけど…😇