はてなキーワード: ギャップとは
そこそこ面白いけど内容薄くてとくに感じ入る部分はなかった
うーんこういうゲームをやってるのね、というところは面白かったけど、それ以外は文字もおおいしネタ切れっぽさも感じたりして正直読むのが苦痛だった
週一くらいで読むぶんにはいいのかもだけどまとめてよむのはしんどくなるレベル
きょうも厄日です1巻とネタかぶってるのがちらほらあった(マッサージやで青あざできたとか)
5巻だけなかった・・・
これは面白かった
やっぱり作者自身も思い入れをもってかいてるのがわかるし、密度や濃度も濃い
つーかよくこんだけエピソードおぼえてんなーと思う
演出マシマシにしてる部分もあるだろうとはいえ、小学生のときの話なんかここまでおぼえてねーぞ
あと5巻よんだらおわりだけど、なんか展開的に「この町ではひとり」とオーバーラップしてる部分がおおくてネタかぶり!!!となってる
(「この町ではひとり」は連載でリアルタイムにおっかけてた)
いい友達いてうらやましーなーと思う
おとなになったいまでもこどものときの幻想で自分をみられてて現実とのギャップに苦しむのはガンツのクロノと加藤の関係とまったく同じだなと思った
『赤ワインが甘くないことにまだ納得できてない』ぶどうジュースみたいなもん(想像)とのギャップに悩む人々向けおすすめ甘いワイン・ぶどうジュース情報
歳をとってジュースは甘すぎる、アルコールはもともと飲めない、ということでノンアルワインならちょうどいいんじゃないかと思って飲んでみたら、全く甘くなくてイラついてガムシロップ入れたら最高になった。
うっすら甘いスパーリンググレープジュースを飲みたい人におすすめ。
1本 (350ml) あたりカロリーは 63kcal で、ガムシロップ2個でだいたい 60 kcal だったので、合計 120 kcal。カロリーも悪くない。
かつや:一言で言うと衣サクサク&肉の味がしない。安い肉を最高の技術(not職人の腕butバイトに生産させる技術)で形にして食べさせる食い物。見た目と食感は良いだけに味とのギャップで食ってると脳がバグりそうになる。肉の味を知らない舌オンチがせめてソースぶっかけてソースの塩味で飯をかっ込む料理。豚汁には豚肉がほとんどなくゴボウや里芋も入ってない、単なる豚汁風の量が多い味噌汁だった。
吉野家:クズ肉に最高の技術(not職人の腕butバイトに生産させる技術)で味付けした食い物。要はファストフードで生き残る方法がこれなんやな。いかに低価格でまずくない食い物を作るか。美味しくはしようがないんだからそれが正解というか最適解なのは当然だが。まともな肉でこれ作ったらうまいんかな。それとも味変わっちゃうんだろうか。
ぶっちゃけ今の仕事が全然合わない。合わなすぎて上司から転職を勧められたぐらいだ。
情報の分析がめっちゃくちゃ下手で、クライアントがこうしたい(例えばHPを新しく作りたいとか)と言われてその骨組みをつくる。他のHPとか過去の先輩たちの仕事を見よう見まねで作ってみる。確認で見せてみる。全然ダメと言われる。色々アドバイスを受けて実行する。またダメ。
これを繰り返しているうちに、先輩たちは1時間ぐらいで作れるものを何倍もかけて触り続けているし、最後は「これでまあいいよ」って感じだ。全然数字が出せない。
こんな感じでさっき「今のままではダメ」「向いていることが他にもある」「職探しの時間なら取る」と言われた。
マジですげーわかるよ。そもそも私は大学でデザインの勉強をしていたわけではない。かるーくイラレとかフォトショのやり方を教えてもらって、周りに比べたらそこそこうまいってだけ。褒められたことが嬉しくて舞い上がって勘違いしてデザイン事務所入ったって感じ。
ほんと上司とか先輩に申し訳ないよ。こんな使えないいつまでも学生気分の人間採用しちゃってさ。
しかも求められていたのは情報を分析して整理して見やすく整えて、要望があれば答える、っていうソフトとかそういう問題じゃないところだった。ほんとう弊社ごめん。
そもそも私がデザイナーという職業に向いてないんだな。自分のこと一才わからない人間が就活して白羽のぶっさしにいってごめん。しかも言ってないけどちょっと発達入ってんだ私。ごめん。
結構1年間ぐらい我慢もしてくれていたみたいで、上司も先輩も非常に優しいのですっげー遠回しに色々言われた、し、自分でも自覚があったからそうだな転職するかー…ってすぐ受け入れられた。
すぐ転職サイトとかに登録して、面談とかの予定を組もうとしたけど…平日ばっかだ。だめだ…。
就活ってマジで苦しくないか。誰か私の代わりにやってほしい。自己分析をするごとに自分が使えない人間だということがわかって苦しい。
色眼鏡なしで私って一体どうなんだろう。
別に自分から見た私って、好きなことしかしたくない我儘で人嫌いでそのくせ人に褒められるのは好きで見栄っ張りなのに大した技術も成果もだせない使えないTwitter大好きなゴミにしか見えない。
それに、自己PRとか書いていると大嘘をついている気分になって履歴書も書くのは大嫌いだ。
自己診断テストとかでよくある5段階の評価で「少しそう思う」「普通」「少し違うと思う」の3択が多い上に、「少しそう思う」も人から見たら「違う」に分類されているに違いない。こういう診断っていくらでも詐称ができちゃうよね。
だから診断でデザイナー、画家、ゲームクリエイターに向いています!とかの社会不適合者の烙印を押されて(社会に適合しているこの職業の皆様はとても尊敬しています)(ネットとかでよくみるクッソ失礼な自虐ネタです)実際行くとギャップとかで雇用も被雇用も苦しむ。
まだ私は若いし雇われる側はいいかもしれないけど、会社はたまったもんじゃないよね。私ができる人間の顔したせいでこうなってるんだな。ごめんな…。
まあ、別に私が使えない人間だってことはどうでもいい。私みたいなやつなんてそこら辺にたくさんいるし。私はデザイナーを選んじゃったから迷惑かけただけでギリ迷惑をかけない職種とかあると思うし。
でも、上司にも「なにかしたい仕事ないの?」って言われた時マジで頭真っ白になっちゃって。
ソフトがちょっと触れたからっていうのはあるけど、前提として美術とかデザインとかサブカルとか、そういうのに興味がすごいあったからデザイナーになったんだよ。ちょっとでも触れるかと思って。触れる触れないの問題じゃなかったけど。それ以前の問題でしたけど。
なんか、好きとか嫌い、以前に「もらうお金に見合う労働がしたい」ってそれだけ。デザイナーになる前はそういう気持ちで就活してたけど今は無くなっちゃったなあ。
こんな受動的な人間に就活なんてできるのかよ。ほんと誰かやってくれねーか。お金払うから。あるのかなもしかしたら。後で調べてみるよ。
まあ、でも色々書いたけど、みんな経験したことだろうし、メソついてるわけではないので失業手当とかもらいながら職を探したいというやる気はある。
何に活かせるかわかんないし、うまいとか下手とかは判断できないけど、ゲームオタクで絵とか文章を書くのは大好きだし、よく自分で話を考えたりする(気が向いたら同人誌を出す程度だが)、あと文化とか民族とか土着信仰とかそういうのが好きだ。
こんな人間いくらでもいると思うけど、なんかそういうのが活かせる職とかあったら教えてほしい。就活さえ楽ならなぁ。正しくマッチングに成功していればなぁ。仕事すること自体は好きなんだけどね。
汗氏がこなつ氏の絵をトレパクしちゃったんでしょ。
自分の絵に似てるし、自分のファンだから利用しても大丈夫だろうって。
でも、これがバレると不味いなって思い始めて、
自分のトレパクを隠すために、こなつがトレパクしてるということにした。
それを既成事実化するために、ふなむしというアカウントを作って、
第三者のフリをして こなつはトレパクってことにしようとした。
いい感じにこなつがトレパクってことになり始めて安心したところに、
こなつノートを読んで、言い分の食い違いのギャップに絶句した。
そんな気がしてならない。
というよりむしろ性的消費されるための化粧や服装をしている傾向にあるよね?
扇情的なメイクや服装をしなくても性的消費されるのでそこに必ずしもリンクしているわけじゃないというのもわかるんだけどさ
理屈としては生肉をぶらさげてジャングルを歩いて猛獣のいるところに「襲わないで」っていってるような矛盾を感じられる
大昔からいわれてることだしこれまできちんとした答えを読んだことがないのでここでも返ってくる気はしないが
【追記】
「猛獣を閉じ込めて!」って叫びながら食い殺されるのが正解と思うならそれでもいいんだけど
問題視する人:
問題視しない人:
これは、SYNODOSに掲載された田中辰雄氏の記事( https://synodos.jp/opinion/society/27932/ )
の図4と図5から抽出したもの。それぞれの特徴が意見にどれくらい影響するかは、記事に当たってほしい。
なお、#をつけた項目は統計的に有意ではない数字によるものだけど、参考までに載っけとく。
「放送禁止用語やポリコレが言論・表現活動を萎縮させている」「差別発言、ヘイトスピーチ、天皇侮辱表現も規制・禁止すべきではない」「反日的な発言、下劣な発言も社会的に許容されるべきだ」「言論には言論のみで対抗すべきだ」などの意見に賛同するかどうかをいう。
言い換えると、言論や表現に法的規制はもちろん自主規制もすべきでないし、社会的配慮も不要と考えるか、十分な理由(社会正義)があるなら一定の規制・配慮はやむなしと考えるか、かな。
男性は[女子高生の表象を「性的アイコン」と捉えがちで、]「萌え絵」=[男性目線のいやらしさを含んだ]漫画・アニメ調の絵に慣れているため、「萌え絵」広告にも違和感が薄く、容認的である。年齢が上がっても意見はそれほど変わらない。
女性は[女子高生の表象を「子供時代のかつての自分」と捉えがちで、][一般的な漫画・アニメには男性と同様に触れていても、]「萌え絵」に触れる機会が少ないためか、「萌え絵」広告には違和感を抱き、批判的になる。また、年齢が上がり、女子高生との年齢差が大きくなるほど[高校生が子供に見え、]批判的になる傾向がある。
※[ ]の中は、仮説のための補助線的な仮説。
男性目線のいやらしさを含む「萌え絵」が今後、より一般的になる(=日常風景に溢れ、女性向けの作品にも女体の強調表現が増える)場合は、男女とも慣れ、現在よりは容認的になる。ただし、クリエイター層は「萌え絵」広告に批判的な傾向があるため、日常風景や創作作品に「萌え絵」が広がるかは消費者の需要による。
また、現在の若年層女性が将来年齢を重ねると、未成年を描いた「萌え絵」に批判的になる可能性がある。
田中氏は調査の生データを持っている。記事には記載されていない判断材料があるのかも。増田は生データを持ってない。SYNODOSで調査結果の記事を読んだだけ。
田中氏は男性のデータを考察に使用せず、全体のデータと女性のみのデータから結論を出している。増田は反応に男女差が大きい理由が気になったので、男性のデータと比較しながら考察した。
考察の流れについては
https://anond.hatelabo.jp/20220426233859
https://anond.hatelabo.jp/20220427230024
あとこれもついでに
https://anond.hatelabo.jp/20220428000622
藁人形叩きはあまりうまくないってことと、社会調査は便利で楽しいよってこと。
自分と意見が異なる人の像はよく見えないので、ステレオタイプを投影してしまい、反論はしばしば藁人形叩きになってしまう。
たわわ広告を問題視しない人には、問題視する人が「オニババみたいな顔で若い女の子を苛めている性嫌悪のクレーマーオバサンフェミ」に見えているかもしれない。
問題視する人には、問題視しない人が「女の子の身体を舐め回すように視姦してるロリコンの変態非モテオタク」に見えてるかもしれない。
でもそれが本当の姿とは限らない。
最初に挙げた特徴は、あくまでも統計的な傾向なので、個々の人を見ると外れてることも多いはずだ。殆どに当てはまっていても逆の意見だということだってあり得る。
ただ、様々な属性の人が問題視したりしなかったりしてることは分かると思う。
「漫画が好きじゃない未婚男性」「自分でも漫画やイラストを描いている既婚女性」「漫画のことはよくわからないが、年頃の娘のいる既婚男性」のどれなのか、
問題視しない人が
「漫画が大好きでよく読む若い女性」「漫画のことはよく分からないけど、アイちゃんと同世代の娘がいる女性」「漫画が好きだし、自由を重んじたいと考える男性」のどれなのかなんて、透視できないよね。
ステレオタイプな藁人形を攻撃したって、反論したい実際の相手に届く訳がない。
社会調査や統計は、ステレオタイプを壊す助けになる。何より、あーでもこーでもと考えるのはとても楽しい。
田中氏の調査結果について、より妥当な解釈をされた方は、ぜひシェアしてほしい。
田中氏の記事の図2(全体。n=3154)・図3(女性のみ。n=1585)では、単に問題視するか否かではなく、たわわ広告を見てどういう意見を持ったかを少し細かく聞いている。
男性のみ(n=1569)の割合やグラフが記事内になくて不便なのだが、その他の数字から逆算して、以前の増田で簡単な表にしたので、再掲する。
ちなみに計算は電卓と紙でやったので、どなたか検算してくれるとありがたいです。
意見 | そう思う(女) | 思わない(女) | そう思う(男) | 思わない(男) | そう思う(全体) | 思わない(全体) |
1.男性目線のいやらしさを感じる | 45.6% | 43.9% | 22.5% | 68.2% | 34.1% | 56.0% |
2.新聞広告としては不適切 | 34.8% | 50.5% | 14.7% | 71.8% | 24.8% | 61.1% |
3.女子高生を性的に扱っており問題 | 32.1% | 54.8% | 13.8% | 74.7% | 23.0% | 64.7% |
4.はっきり言って不快 | 23.5% | 64.8% | 5.8% | 83.1% | 14.7% | 73.9% |
5.性的な要素はあるとしても問題ない範囲 | 52.1% | 36.7% | 64.2% | 25.8% | 58.1% | 31.3% |
6.女の子が可愛くて素敵 | 50.4% | 38.1% | 64.7% | 24.8% | 57.5% | 31.5% |
7.全体として表現の自由の範囲 | 46.8% | 41.4% | 63.5% | 27.9% | 55.1% | 34.7% |
のそれぞれに、価値観と漫画・アニメ調の絵に対するリテラシーが反映されることで、
「問題ない」派の中には
「どこが性的なの?こんなん全然エロくないじゃん。露出も少ないし」
「性的で不快だが、未成年の性的な表現であれ、表現の自由の観点から広告規制はすべきでない」
という人たちが共存し、
「問題ある」派の中にも、
「エロカワで好きな絵柄だけど、この子制服着て通学カバン持ってるし、中高生でしょ?子供じゃん。子供のエロカワな広告を堂々と新聞が載せるなよ。しかも何のつもりだよ、このボタン」
「いやらしい。大きな胸して、はしたない」
「性的な絵はちょっと……いきなり人前では見たくないかな。朝、電車の中で見てびっくりしちゃった」
「漫画などという低劣なものを日経新聞ともあろう大メディアが。ふざけとるのか」
という人たちが同居している。
繰り返しになるけど、藁人形叩きはうまくない。無駄な悪感情の応酬になるだけだ。
せっかく俗世のしがらみなく、様々な他者と意見交換ができるネットにいるのだから、藁人形だけじゃなくそれぞれの意見に目を向けてみないか。
※漫画・アニメ調の絵に対するリテラシー(表現の読解力)と、男性からの性的視線(male gaze)を感じ取るセンサーのようなものは、一部重なるにしても異なるものだと思うけど、田中氏の問題意識から外れていたのか、それぞれの影響を今回の調査項目では測定できない。意見の男女差とクリエイターの傾向が考察材料にはなる。
「で、お前は『どっち側』なんだよ?」と、敵か味方かが気になる人もいるかもしれない。『どっち側』かは、以下に書くことで自由に判断してください。自分としては、別にナントカ陣営に属しているつもりはない。
改めて、これほど興味深い調査結果を無料で公開してくれた田中辰雄氏に感謝したい。
https://shin-fedor.hatenablog.com/entry/2022/04/24/220716
の真摯な長文には感銘を受けた。増田という匿名スペースからの言及になり、失礼。
だいたいいつも投稿ボタンを押してから書きたいことを思いつくんだよな。
女子高生の表象は男性にとって「性的なアイコン」とされがち、と書いたけど、小学生とは扱いが違うということ。
ランドセル背負って黄色い帽子かぶった女の子の、洋服の胸の部分がぱつんぱつんではち切れそうな様子を高い画力とこだわりで たわわ)) に表現されたら、その漫画が新聞で全面広告されたら、違和感ないかな。
それは、小学生は性的な存在という意識が一般的ではないからだと思う。昔、というか女子高生ブーム以前は、高校生もそうだった、と思う。
それが表象の力ってやつ。
マニア向け?としては、90年代に身体はオトナ♡な女子小学生のソフトエロコメもあった記憶はある。石川さんという漫画家の「よいこ」。あれが日経の全面広告になったらビビる。
現代なら題材的に、青年誌では難しいかもしれない。女子小学生表象が当時一般的な性的アイコンだったからではなく、田中氏の表現だと「ジェンダー論の広がり」によって、「身体だけオトナ、頭脳と心はまだ子供の女子小学生が繰り広げるちょっとエッチなコメディ漫画」、普通は性的な存在とは見なされない女子小学生を性的に見ることのギャップがギャグで済まない方向に、社会は動いたと思う。
※言うまでもないが、絶版にしろとかそういう主張じゃない。「昔の漫画」として読まれるのでなく「今の漫画」として始めるリスクを一般青年誌は取らないだろうということ。漫画は今でも入手可能だと思う。
「オタク」の変質はあるように思う。
黎明期のオタクはリテラシーが高く、創作や批評・評論をものしたものと記憶している。現代のオタクは、リテラシーがさほど高くない消費者の割合が高いのではないかと……。批評・評論を難癖・攻撃と捉えてしまうようなタイプの。
https://togetter.com/li/1878738
興味深い話があり興奮してしまった。
https://anond.hatelabo.jp/20220428103925
既往研究では化学物質等の危険なものについて、子供の有無に関係なく30代から40代の女性が他の属性よりも危ないと感じやすいという一般的傾向が確認されている
https://anond.hatelabo.jp/20220426193248
できれば次の世代の若い女性たちには「ジェンダーギャップ指数が全世界の下位2割の現状日本」よりいい日本を手渡してあげたいので
良く言えば大きなお世話、悪く言えばありがた迷惑、有り体に言えば頼んでもないのにうっさい口挟まないで鬱陶しい、なのである。
フェミニストを自称する人達には、どうにもこういった、上から目線でやってあげてる感を出してくる人が多い、と感じている。
女性差別が無い、感じていないと言えば嘘になる。
>それは男性でも別の場面では同様にあるだろう
と思わざるえない。
不満があるのであれば自分達の口で言えば良いだけ、それぐらい減らず口ならいくらでも持っている。
改善されなければ、会社を辞めるなり彼ピやら夫と別れるなり離婚するなりして環境を変えれば良い。
そんな最低限度の自由意志すら発揮出来ない程、我々は弱くは無い。
隙あらば主語デカ言葉を吐きまくるフェミニストは、問題を大きくするだけで一利はあるが百害がある。
一利を得る為に百害を食らう程、損をする取引は無い。
もう一度言うが、「そんな事は頼んでいない」のである。
まあムカつくオッサン、キモい珍棒、ウザいナンパ野郎、セクハラ親父、そんなのは世間には沢山いる。(勿論合わない同性、嫌いな糞女も普通にいる)
そういったゴミオスに迷惑をかけられて男性嫌悪となったフェミニストも多いだろう。
しかし、同時に私達の味方になってくれる人、味方まではいかずとも敵ではない異性も沢山いる。
フェミニストは、その辺りを雑にくくってぶん殴る。
「男」「夫」「旦那」「弱者男性」「オタク」などと、雑にオールカテゴライズしてぶん殴っている。
私達の生きる権利とやらを改善する為に、そこらの男性から有害無害問わず奪い取っていては意味は無い。
私が幸せになっても旦那や息子が不幸になるのでは意味は無い。寧ろこっちまで不幸になるから誰も幸せになれない。
自分達の幸せぐらい、自分達の努力で獲得すべきだし、誰かに与えられるのを待っている程弱い人生を送ってきたつもりも無い。
フェミニストらに雑に誰かから奪い取った利益を得たってありがた迷惑以外の何者でも無い。
繰り返すが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
男がエネミーな糞みたいな世界に生きてきた女性には同情するが、生憎と私はそこまでの地獄は生きていない。
フェミニストから見ればそんなのはまやかしだと言いたいのかも知れないが、不幸だと感じていない以上はどうしようもない。
あなた達は不幸だ差別されている、差別差別差別差別差別…………と繰り返し繰り返し呪詛をかけられる方が不幸になりそうだ。
そして客観的に見れば、普通に恋愛したり結婚したり好き勝手生きているフェミニスト達は別に不幸な様には見えない。
私は不憫な不幸プレイをしたいのかも知れないが、そんなマニアックなプレイを強制しないで欲しい。
二度三度言うが、フェミニスト達に「そんな事は頼んでいない」のである。
フェミニスト達が女性を代表して男性の有り方生き方趣味趣向その他諸々を叩く度に、
一部の……最近は一部とは言えないぐらいの多数から「これだから女は」と言う圧力を受けている気がする。
何故か女性代表として発言しているから、別に異性にも同性にも積極的に喧嘩売る気無いし対立も望まない私達まで巻き添えを食らっているし、
それを嫌られば「目覚めていない」私達は、名誉某だの言われる始末だ。
雑に男性を一括してフェミニストが叩けば、その内のどっかに含まれる旦那や息子も叩かれている事になる。
「あなた(の夫や息子)には言っていない」という幻聴の反論が聞こえてきそうだが、ゴミオスだのペアオスだの
男児はどうこう言ってる以上、何ディスっておいて言い訳したりしらばくれってんの?ってなる。
自分が他人にディスらてもムカつくけど、他人様に私様の大事な人達をディスられても、それはそれで腹が立つ。
いくらゆるふわ系ワガママ女子のイメージが強い西野カナだって、大切なDarlingが理不尽にも傷つけられたら、
助走をつけてバールの様な鈍器で殴り倒す事だろう。
女性を代表して男性を雑にディスる、何度も言うが私は確かに「そんな事は頼んでいない」のである。
長くなったが、結論としては
・不満があれば自分で言う
ので
のは、残念ながら望んでいないし勝手にしゃしゃり出てくるな、話が逸れるし無駄に飛び火するから余計な事しないで本当に、と思うのである。