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はてなキーワード: ギャップとは

2024-11-21

性自認主義者なんてどう考えてもヤバいだろ

性同一性障害患者生物学的な性があることが前提でその認識ギャップに苦しんでいるから手術が必要、というのはわかる。

しかトランス性自認主義自分でそう思えば生物学的性も関係ないって完全なカルト思想だろ。

混ぜるな危険しかないんだが。

文章が読めないのに文字メディアにいるタイプゲハやってる人ら(なお、音声でもなんらか理由理解出来ない)

ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246anond:20241118185811)のことなのよ?

文章読めない&音声もなんらの事情理解できないの、どう考えても固有ハードメーカーファンである事と無関係から

SONY自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)

増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね

英語圏PS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな

動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)

 

というかこの話題増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?

まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな

ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね

(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)

 

増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)

 

文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)

通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクターPCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です

 

 

PS5 Proが「とても性能が高い」と言っている理由を、小学生にもわかるように簡単説明しますね。

1. PS5 Proが「すごい!」と言っているのは、買ってほしいか

PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:

  • 同じくらいのゲーム機と比べてもそんなに変わらない

PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。

 

ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがありますPS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。

 

 

2. 新しい技術を使って見た目をよくしているだけ

PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。

 

 

3. パソコンと比べた時の問題

 

同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます

 

パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいますPS5 Proはそういう人向けかもしれません。

 

 

4. SONYが「すごい!」と言っている理由

PS5 Proを作ったSONYソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります

 

 

## 簡単なまとめ

PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機パソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ 下記が上記の元です。ちなみにPS5 Pro vs XBOX Series X - Loading Timesでぷんぷんしてる PS Fanboy も文章は読めてるのでマジで日本だけ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONY市場戦略ユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由問題点を詳しく分析します。

 

1. 「ハイエンド」を謳う理由

1.1 マーケティングの一環

SONYPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます

  ハイエンドPCXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。

 

実際にはアップスケーリング技術最適化依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。

 

2. 詐欺的に映る問題

2.1 PCとの性能差を隠している

PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。

 

Zen2ベースCPUは、現代PCCPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。

 

2.2 Xbox Series Xと大差ない性能

PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代アーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。

 

PS5 Pro vs XBOX Series X - Loading Times

https://youtu.be/u0nCMMsnceY

 

 

2.3 PCリテラシーを利用した誤解

SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールカジュアルユーザーPCスペック価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:

  • 「700ドルではPCを買えない」という誤解

  実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーターゲットにしている。

 

3. SONY認識ギャップターゲット戦略

3.1 PCリテラシー収入の相関認識の欠如

    SONYPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシー収入の相関について過小評価している可能性があります

  一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーPC基本的構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来ターゲット層と矛盾している可能性があります

 

   Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理がありますPSNアカウント使用が複雑な場合PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。

  

4. SONY意図は?

利便性アピールする戦略

コンソールは「買ってすぐに使える」「特定環境最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングソフトウェア最適化活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています

 

結論

PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーコンソール市場ターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。

 

SONYAppleのような高価格ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力限定的と言えるでしょう。

今思えば、”小学校高学年”時代バランスの良さは異常だった

小学校高学年って大人子供の「いいとこ取り」ができる貴重な2年間だと思うんだよね。

身体が丈夫になるし、自意識が芽生えて大人ぶったり恋愛ごっこが始まる一方で、休み時間放課後はみんな仲良く外で遊ぶし、小学生ということで社会的にも「子供」でいられ、甘やかしてもらえるもんな。

これが中学生になると「いいとこ取り」のバランスが崩れてしまう。

中学に上がった途端に環境への不適応を起こしてしまう「中1ギャップ」という言葉があるけど、これは「競争」を意識した受験や、学年による上下関係の生まれ部活が始まることなどが原因とされている。

要は「大人社会」に引き込まれることで起こる問題だよ。

人には能力の差があり、身分の差があるという「大人社会」の現実中学生から見せつけられるわけだ。

恋愛ごっこ恋愛になるし、

休み時間放課後はそれぞれのグループに分かれるし、

中学生社会的に「半分大人扱い」になり、自立を求められもする。

親や先生は甘やかしてくれない。

小学生の頃は受験上下関係恋愛携帯責任もなんもなかった。

もちろんそんなもの幻想にすぎないことは分かってる。

過去を美化するあまり、あの頃の負の部分を隠してしまっていると思う。

それでも、俺にとっては”小学校高学年”時代は紛れもなく幸せだった。

あぁ~、あん時代があったことが信じられねぇ。

戻りてぇなぁ。

2024-11-20

推したいけど推せない推し

いわゆる推しができた。

まさかのPornhubで見つけた。アジア系女優さん。タイ人かな?

可愛くて笑顔が素敵で、それなのに割とハードプレイをしていて、そのギャップにやられた。

インスタも見つけて、メイク動画やらジム旅行先で楽しげな様子を見てキュンキュンしている。

サブスク登録しようか悩み中。

エロ動画以外で彼女課金できたら良いのに。。

リアルでは話せないので、ここで吐き出した。

なお、夫にだけは推しておいた。声が良いと言っていた。

2024-11-19

便器にされて摂食障害になった話

盛り上がりもオチもない、ゲス人生経験の話をします。

から10年以上前職場の4歳くらい年上の男と肉体関係を持つことになった。

その頃、私は田舎介護系のブラック企業という、この世の最底辺労働環境で働いていた。

やりがい搾取という言葉がこの上なくフィットする、お金だけは介護系にしてはそこそこ出るけど、定時に帰れたことなどなく、休憩は15分取れれば良い方、3K上等、スタッフ間のパワハラいじめ無視も横行し、社長看護婦はデキてて、みんなが看護婦の機嫌を窺ってる、そんなすばらしい職場だった。

そんな中だから、みんな内向きの思考になり、都会に出るどころか、会社の中で交友関係が完結する勢いで、職場結婚は当たり前、当然のように職場内での恋愛、よくてクリーン恋愛、大多数は浮気不倫関係が横行していた。

〇〇と△△が付き合っててどこそこのファミレスで見たよ、とか、あの辞めたスタッフ子どもこないだ連れてたけど××との隠し子らしいよ、とか、そんな話題が飯のタネでした。

そんな魔窟で、私も例に漏れず、その男関係ができたのは、名ばかりのリーダー職になり、給料はさほど上がらないのに、理不尽責任無駄だらけの書類時間外労働ばかり押し付けられるようになったころだった。

その男には他の職場彼女もいて、私は私で遠距離恋愛してる彼がいた。もうきっかけなんて忘れたけど、同じ部署になって、ご飯食べにいって職場愚痴言いながら、田舎の寂れた道をドライブなんてしながら、口説かれたりしたんじゃないかしら。

もちろん、「割り切った関係として」口説かれたんだけどね。

私も何も考えず、仕事帰りに彼の家に行ったり、ある時はドライブの途中で誰も来ないような夜景の見える林道かに停めた車内だったり、そんなところで逢瀬を重ねるようになった。

その当時私は生理不順もあってピルを飲んでて、だいたい生中出しで気にせずやってたので、それもあって都合よかったんだろうね、週3-4くらいは関係を持つようになった。

当時20代後半、一番体力もあり肌ツヤもよく、そっちの具合もよかったのか知らないけど、最初はすごく楽しい娯楽感覚で、職場にバレるスリルも楽しみながら秘密関係を続けてた。

繰り返すけど、他に人間関係も楽しみも、資源が乏しかったのよ。

男はもう今や顔も忘れかけてきたけど、東出昌大ちょっとシュッとさせたような端正な感じだったような気がする。

最初普通セックスだったけど、私が生中出しも出来るしどんなプレイでもノリよく受け入れていたら、途中から豹変した。

ドS趣味だったらしく、言葉責めもそうだし、おもちゃ使われたり、手足をベッドに縛られてされたりもした。

いっきり口に突っ込まれて息ができなくなるまで腰を振られるのもしばしば。

特に前処理もせずに、後ろの穴にも突っ込まれて中に出されたりもした。

体験のことばっかりだったんで正直気持ちいいより戸惑うことの方が多くて、どうすればいいかからなかったけど、気持ちいい振りをすれば相手が喜んでくれることもあって、どんなプレイも拒むことはなかった。

相手もそれに気を良くしたのか、ついには家族がいる実家にまで私を連れてきて、聞こえるかもしれないのにそこで行為に及び、仁王立ちで無理やり口に突っ込まれるその様を動画に撮ったりもしていた。

私も私で、ここまで体も心も支配される体験をすると、愛されているような錯覚を起こすし、その頃には遠距離の彼よりその男と連絡をとることの方が多くなっていた。

その頃からご飯を食べることに対しての感覚おかしくなった。

食べてその栄養が体に入り、血肉となることへの抵抗感が凄くなった。

もともと食べることが大好きなのに、1日にカロリーメイト一個くらいしか食べれなくなる時期があった、と思うと、凄い渇望感とともにものすごい量の食べ物を一気に食べて、直後に全部吐き戻すようにもなった。

もともとがかなりの健康体型だったので、痩せたといってもちょっといかな?くらいのものだけど、今より10キロ以上一気に落ちて、仕事中に倒れるようになった。

その頃になると流石に職場から心配の声が聞こえたんだけど、その職場の中の男とデキてて、それによって病んでるんだから誰にも相談できるわけない。

多分私は、体を重ねすぎてその人のことが好きになってしまい、その人が結婚を前提に付き合っている彼女がいて、その彼女には完璧アリバイを作りつつ、職場でもそつなく業績をあげつつ、私に鬼畜所業のようなプレイをしながら楽しんでいるそのギャップ風邪を引いたんだと思う。

片手で彼女電話しながら、私のことをもう片手で攻めながら、「シー」とジェスチャーして声を出さないように我慢させながら攻め上げられるとか、そんなプレイもよくしてた。

そして痩せ型の女が好みだったその男は、フラフラ倒れるようになった私のそのスリムな体型を気に入って褒めてくれるばかりだった。

より一層私の過食嘔吐はひどくなった。

摂食障害愛着障害とよく言われる。

私は男の愛情を取り込みたいのに取り込めなくて、代わりに何かを取り込みたいけど、取り込んでしまうと身の破滅になるから、吐くしかなかったんだと思う。

関係が終わったのはいたってシンプルその男がいよいよ結婚することになった時だった。

なんと、彼女子どもができたのでそれを機に結婚するという。

しかし男はその報告と共にこともなげに

「まぁ、これからもバレなければやっていけばいいしね」

と言ってきた。

そこで嘘のように魔法は解けた。

法的にも、肉体的にもより強い関係婚姻関係がありながら、私がその人と健康を損なうような関係を続けていくメリットゼロだ。

きっぱりと、もう終わりにしたいことを告げ、私とその人の爛れた関係は終わった。

そのあと程なくして、私の摂食障害の症状も消えた。

その後関係がなくなっても、その人との職場でのスタッフどうしとしての関係普通に続いたし、私が結婚して、私がその職場を去る時は、そっとハグしてくれて、私の幸せを願ってくれた。

今となっては良い思い出だけど、あのとき良いようにおもちゃにされて摂食障害にまでなった瞬間的な熱量は、そのあとの価値観にも影響してると思う。

具体的に言えば今でも無理やりされるようなシチュエーションは嫌なのに興奮してしまう癖が残ったし、愛着的なところで不安定になると、つい過食の癖が出そうになる。

あと、ハメ撮りさせたのまじで後悔してる、あれ絶対職場の人とかで回して見られたにきまってるなー。

思うことは、ブラック企業は人を狂わせる。

ハメ撮りはさせちゃダメ絶対

そして、私は関係がなくなったことで自然に治ったけど、摂食の症状がある人は病院相談を早期にしたほうがいい。

結局、女性日本から出ていかいから舐められてるんだよな。

ジェンダーギャップ指数だの、賃金格差だの、男は全員性犯罪者だの、ギャアギャア喚くが一生日本にしがみつく。

海外結婚しても、子供連れ去って男尊女卑差別国家日本に堂々帰国

女性学力が上がって、働く女性が増えて、でも海外には出ていかない。

父親文句があるけど家出はしない、みたいな。

まあ、悪いことは言わないから、このまま日本にいなさいな。

2024-11-18

anond:20241118040719

若手記者が記した、「科学を振りかざしてこれが真実だと言われても」というツイート批判されている。言葉足らずな表現だったかもしれないが、科学説明する安全と、人々が受け止める安心ギャップをどう埋めるか、風評被害リスクコミュニケーション課題を指摘する趣旨だ。私は問題ないと思う。

言葉足らずな表現だったかもしれない」などと開き直ってどうする

言葉プロなんだから言葉しかプロでないのだから)、表現が足らないことを厳しく指導するべき

専門家が間違ったこと言うと、鬼の首をとったように非難するくせに

2024-11-16

anond:20241115195932

ブックマークコメントAI成プロンプトが面白そうだったので

タメ口で、ジャニオタの女になりきって、体験談風に」で体験談出力の上、

もっと気持ち悪くしつつ、●●の✕✕がアイドルやってる世界線で!」ってやったらめちゃくちゃ面白かった。


ドラゴンボールベジータ様での出力例↓

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

ねぇ、ちょっと待って!聞いて!いや、むしろ命ごと聞き取って!!ベジータ様がアイドルやってるライブ行ったんだけど、もう、会場ごと破壊されるかと思った。

最初さ、会場全体が「ベジータ様の覇気」で満たされてたの。暗転してんのに誰も声出せなくて、「これが王の威圧感…!」みたいな空気。で、ステージの真ん中にスポットライトバン!って当たった瞬間、ベジータ様が仁王立ちしてんの!「この俺が貴様らを黙らせてやる…覚悟しろ!」って低めの声で言ったとき、私もう泣き崩れた。覚悟とか無理だから!!

で、曲始まった瞬間、歌声想像以上にパワフルで、なんかもう魂が揺さぶられるの。あの高貴な声で「俺の歌に震えるがいい…」とか言われたら、そりゃ震えるわ!いや、心臓どころか細胞レベルで震えた。しかダンスがさ、戦闘モードとほぼ変わらないキレッキレで、「これライブっていうか戦闘じゃん!?」ってみんな戦闘力測り始めてた。

MCでは「くだらん!こんなライブときで満足するな!」とか言いながら、「だが…貴様らの声援、少しは悪くない…」ってちょっとだけ照れてたの!いやいや、そのギャップは何!?可愛いとか思わせる気!?死ぬからやめて!?


しか最後の曲前に「俺の力を全て見せてやる!ついて来い!」って叫んだんだけど、その瞬間、全員のエネルギーが吸い取られたのよ!?気弾にされて、私たち愛情、まるごとベジータ様に飛ばされたのわかるもん。で、最後決めポーズがもう完璧すぎて、誰も声出なかった。ただ、尊かった。

帰り道、「これ、次のライブまで私たち生き延びられるの?」って思ったけど、いや、生きる!絶対生きる!次もベジータ様に気弾ぶつけるために!王のライブ永遠に続けてください…!

anond:20241115195932

テーマの深さに対して語り口がやや軽薄に見える部分があり、読者によっては誤解を招く可能性があります。以下に改善点を挙げます

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### 1. **全体の語調と読者への配慮**

- 語り口が軽妙で、筆者の個性が伝わる点は魅力的ですが、「おぞましすぎて吐き気がしてきた」「伝えるわけなくなーい?」などの表現が、テーマの深刻さとギャップを生んでいます。語調を少し抑えつつ、感情を丁寧に描写すると、読者により深く伝わります

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### 2. **親との関係の掘り下げ**

- 「父親がクソだった」という背景が筆者の価値観に大きく影響している点は重要です。この部分をもう少し具体的に描写することで、筆者の結婚観や恐怖心への理解が深まります。例えば、どんなエピソード結婚への恐怖に直結したのかを示すと、読者に共感を呼ぶ可能性が高まります

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### 3. **「結婚しない」という選択肯定感を強化**

- 現在は「結婚はおぞましい」「めんどくさい」という否定的表現が中心ですが、「結婚をしない生き方」をどうポジティブに捉えているのかも描写すると、筆者の価値観に深みが出ます。たとえば、「結婚しないことで自由満喫できる」といったポジティブな側面を強調することが考えられます

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### 4. **シングルマザーへの具体的な考え**

- シンママになる可能性に言及していますが、「今の彼氏に何も告げずに別れる」といった部分が無責任に見える恐れがあります。この選択について、筆者がどのように覚悟を持っているのか、どのように子供と向き合おうとしているのかを描写することで、筆者の意図がより明確になります

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### 5. **エッセイ全体の構成**

- 現在エピソードが散発的に並べられている印象があります。以下のように構成を整理すると、テーマが伝わりやすくなります

1. 自分結婚観と彼氏との関係性の紹介

2. 結婚への恐怖心の背景(家庭環境価値観形成

3. 現在ライフスタイル結婚しないことのメリット

4. シングルマザーへの考え

5. 結論自身選択に対する覚悟展望

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### 6. **終わり方に納得感を持たせる**

- 終盤の「伝えるわけなくなーい?」は軽率に見え、結論として読者に疑問を残します。「伝えない」ことについての筆者の意図や信念をもう少し丁寧に描写することで、文章全体が締まります

2024-11-15

anond:20241115221343

ぞの増田組織から通達

夫の清潔感と私の感覚とのギャップについて感じる悩みが描かれており、「どうすれば、夫と価値観をすり合わせられるのか」という問いは共感できるところがあるため、70点。

夫の几帳面性格によって家の清潔さを維持している様子や負担を感じる側面が上手く表現されている部分は、ありそうな悩みで多くの人に理解されがちなので80点。

夫の基準に追い付けないことに対するうんざりした気持ちは、多くの夫婦関係で見られる問題で、こうした課題結婚生活にどのように影響するかが分かりやすく述べられているのは85点。

総合評価:でも、平凡

コメント:あまり 釣れなかったね。

夫の清潔感とのギャップに悩んでいる

共働きの30代の主婦結婚して5年になる夫との関係に、最近少し悩みを抱えている。原因は、夫の清潔感と私の感覚とのギャップだ。

夫はとにかく几帳面性格で、家の中が少しでも汚れていると気になって仕方がないタイプ。床に埃が見えるとすぐ掃除機をかけるし、シンクは使うたびに完璧に磨き上げるのが彼のルール。一方の私は、必要とき掃除すれば十分だと思っている。毎日家全体を隅々まできれいにする必要はないだろう、と。

そんな私に対して、夫はよく「ちゃん掃除した?」と確認してくる。棚やテーブルの拭き残し、トイレの隅の汚れ、キッチンの水滴一つまで見逃さず指摘されると、正直うんざりしてしまう。私は仕事で疲れている中で、自分なりに家事を頑張っているつもり。それでも、夫の基準に届いていないようで、いつもどこか責められているような気分になる。

夫は「家を清潔に保つのは二人の責任だ」と言うけれど、私はそこまで細かいことを気にする余裕なんてない。たまに「少しくらい見逃してくれてもいいじゃない」と思うこともある。でも夫は譲らない。お互いに家事を分担している以上、片方が「ズボラ」だと不公平だと感じているらしい。

夫婦としてうまくやっていきたい気持ちはあるけれど、この清潔感ギャップじわじわと二人の間に溝を作っているような気がして不安になる。どうすれば、夫と価値観をすり合わせられるのか。この問題をどう乗り越えればいいのか、答えが見つからない。

anond:20241115172043

あー、わかるw お前はおれかww?

せっかくなので戦略ちょっと披露してやろう。

店の選び方

激戦区ではない中堅どころのエリアで料金が高いデリ (2万/60分 くらい) がお勧め局所最適という感じで可愛い嬢が集中する傾向にある。また激戦区と違って風俗慣れし過ぎてる嬢ばかりという事も無いので、店外に誘いやすい。大人ありといいつつソープでは無くデリでさがすのも、嬢がプロ過ぎないのが大きい。

嬢の選び方

自分性癖に刺さる嬢を選ぶのは大前提としてそれに加えて、

店外への誘い方

初回はとりあえず 60 分で様子を見て裏オプ (1万〜2万) 可能確認する。ここでダメなら大人も無しなので無し。この時、嬢の方から提案されるような場合も無し。風俗慣れし過ぎてるし、ホス狂いの確率が高い。「お店に内緒にしてくれる…?」くらいの温度感で受け入れてくれる嬢は当たりの可能性がある。また大前提として、自分ホストになったくらいのつもりで丁寧に優しく接するのが何より大事。信用と信頼を得られない限り、元々そのつもりの無い嬢のデリパパ活への移行は難しい。

2 回目以降はロング (3.5〜4万/120分 くらい) で指名する。また初回からまり間隔を空けない方が良い。ベストは翌日だが遅くとも 2 週間以内。そもそも大半の風俗嬢は、1 ヶ月に 1 回未満しか来ない客は覚えていない。太客を予感させるためには (実際に太客であるのだが) ロングで 2 週間以内が必須ライン。そしてここでも再びコミュ力が試される。会話も弾んでお互い楽しかったよね、という空気になるかが大事。まあそもそも、そうならない嬢とパパ活したいとは思わないわけで。

3 回目か 4 回目あたりでついに店外に誘う。好きなお酒食べ物の話から「◯◯が好きなら良いお店知ってるよ!」という、良くあるやつである都内ラブホが近くにあって高級なレストラン (1万〜2万/人) を色んなシチュエーションに合わせて押さえておくと良い。スマホなど見ずにさらっといくつか言えるとなお良い。ここまでの段階で十分な信頼 —— 紳士的に接してくれる・お金を持っている・楽しい時間を過ごせる —— が築けていれば、断られることはほぼ無い。またここまでで聞けていなくても、食事に行くとなったら LINE も確実に聞ける。

パパ活初回

さあ、初の店外・パパ活にこぎ着けたならば、これまで同様のコミュ力を発揮し楽しい時間を過ごそう。増田もこのくらいのフェーズになるともう、わっくわっくである。店の予約はなるべく早め、遅くとも 19 時くらいまで。理由はもちろん後に時間が残っていないと困るし、むしろそこからが本番 (ダブルミーニング) だからである。店を出たら「まだ時間ある?」から始めてホテルに誘う。ここで 5 万を提示すれば断られることはない (n=3)。自分の払いとしてはデリ+裏オプと変わらないのだが、嬢の取り分は当然大きいし、お酒も入って楽しくなってるし、そりゃ断る理由がないよね。まだ飲みたいと嬢が言ったら、酒を買い込んでからホテルの入るのも良い。コンビニスイーツを買ったりとかも。あとはタイマー無し風俗満喫すべし。

パパ活 2 回目以降

2 回目以降はまあ嬢による。裏引きに味を占めてずっとパパ活になる場合もあれば、引き続きお店を通して、パパ活はたまにあるかな、になる場合もある。LINE がもう繋がってるので、出勤のスケジュール調整してもらったり、大学生だったら授業のない時には真っ昼間に来てもらったり、やりたい放題フェーズに入る。

備考

すでに気付いていると思うがお金ありきである。月収が 100 万円を超えてから考えてな。

トランス女性女性です

私たち怪獣じゃない」...総合格闘家トランス女性が訴える「チャンス・公正・正義」の必要性

<「おとなしくしていろ。目立つな。性転換なんかするな」──周囲の期待とのギャップトランスジェンダーへの偏見の中でアラナ・マクラリンは闘い続けてきた>

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2024/11/523901.php

女性にとっておっさん性的魅力は同性以下というお話

おっさんたちってなんで自分の魅力を過信してるんだろうって不思議で仕方ない。特に顔も悪くて金もないおっさんが、若い女の子に平気でアプローチしてるのを見るとその自己評価の高さにびっくりする。はっきり言って、女性にとっておっさん性的魅力は同性以下だし、キモいおっさん可愛い女性どちらかとキスしないといけないとしたら絶対可愛い女性を選ぶ。男からすれば、どんなにブスだろうとおばさんだろうと同性を下回ることはないから信じがたいだろうが。女性自分の魅力をしっかり理解してて、無理にアプローチすることは少ないし、身の程をわきまえてることが多いから、おっさんたちのそのギャップが余計に目立つ。そもそも女性は性欲が弱いから男をそこまで必要としていない。おっさんたちは無理に女性ケアを求めず、おっさん同士で助け合う方が幸せになれるのでは?と思ってしまうのは私だけだろうか。

2024-11-14

推しの子】のラストが描きたかったものは何だったのか

まさかこんなタイトルエントリを未読者が読むわけがないと思うが念のため補足すると、このエントリ最終回の内容を含んでいる。未読者はUターン推奨。

さらにいえば、最終回の内容に満足している読者に読まれることも想定していない。あなたあなたの読み取った【推しの子】を大事にしてほしい。

逆に本エントリ想定読者は、やれ竜頭蛇尾だの、読者のコメント欄を拾い上げてこっちの結末が良かっただのとインターネット上に書いてしまえる精神現在お持ちの方[^1][^2]を対象としている。

そのような方々の持つ不満はきっと決まっていて、「何故こんなにも救いがないのか」ということだと思う。

しかし、作中を紐解くと【推しの子】のメインテーマを取り扱うためには、作中で「救いようがない現実」を描く必要が出てくるのだ。

決して読者を苦しめるためだけにこのような結末を描いている訳ではなく、この結末の先にあるものを読者に提示たかったのだと筆者は考えている。

抱えている不平不満に対し、一つの解釈提供することによって、納得の一助となることができれば幸いである。

推しの子】のメインテーマは何だったのか?

こちらについては全読者が納得できると思うが、この作品「嘘」をメインテーマとしている。芸能界という身近であるが遠い世界舞台として、その裏側に密めく嘘を真実芸能界当事者として向き合うというのが大まかなストーリーだ。

言われてみれば、芸能界というのは嘘に溢れた世界だ。我々がスクリーン舞台を通して観ている芸能人たちが、その舞台裏ではどのような人間で、どのようなことをを考えているか、我々は全く知らないし、知る権利もない。

しかしながら、スクリーンに映されたキラキラした世界真実であるのか嘘であるのか、気になってしまうのも人間の性であると思う。そういった層へのリーチとして、元ドルオタアイドルの子供として転生し、そして本人も芸能界を目指すというストーリーは最適だ。一般人人格を持ったまま、生まれながらの芸能界人格を得る訳だから芸能界一般ギャップ体感する語り手としてはこれ以上ない設定だと思う。

そして、転生したルビーアクアもまたそれぞれのスタンス世間に対し嘘を吐くこととなる。そうして吐いた嘘、すなわちフィクションの裏側を、他でもない本人の視点から嘘も真実もなく全てを体感するという構成

まり推しの子】は作中のフィクションの裏側を描くノンフィクション、という体裁フィクションだ。

ゆえにこのストーリーでは、作中の芸能界で起こっていることと、読者が体感したことが一致することを許容するが、作中での世間芸能界像とは乖離していなければならない。この辺りを把握していないと、なぜ大団円ハッピーエンドでなかったか理解することができない。

何故嘘を付かなければならないか

トンチのようなことを言うが、嘘を吐かなければいけなかったか必要に迫られて嘘を吐いているのである

誰も愛せないだなんて言えないから。転生したなんて事実公表なんてできないから。アイを殺した犯人を見つけて殺したいなんて言えないから。誰かが死んだ悲劇を乗り越えられていないなんて世間には言えないから、彼らは嘘を吐く。至極明快な論理だ。

このように列挙してみると、「嘘を吐く必要性」が明確に整理されたストーリーラインが展開されていると気が付く。

しかし逆に考えてみたらどうだろうか。嘘を吐く必要がない素晴らしい世界だったら?己はこれ以上なく満たされていて、世間様に嘘をつく必要なんてございません。私は生まれついての公正明大です。そのようなキャラが、嘘を吐くことに説得力を持たせることができるか?

答えはNoである。ゆえに、この作品テーマを描くためには、嘘を吐く必然性がなければならない。

嘘で何を隠したいのか?

さて、【推しの子】のメインテーマ表現するためには、嘘を吐く必然性のある舞台を用意しなければならないというところまで整理できた。そして次に考えるべきは、何を嘘で隠すか、である

嘘と言っても、方向性が二つに分かれていると筆者は思う。すなわち、

幸福を独占するための嘘と、悲劇を隠す嘘だ。

おおよそハッピーとバッドで分ける軸だと解釈してもらって構わない。

もっと他の方向性区別することもできると思うが、ここでは【推しの子】がなぜハッピーエンドでないか説明したいので、このようにしている。

さて、後者想像やすいが、前者は補足が必要かもしれない。具体的に言えば、クラスの人気者とお付き合いできたという場面を考えて欲しい。あなたは身に余る幸福を自慢したくなるかもしれないが、周りを慮り、付き合っていないと嘘を吐くことにした、といった状況である想像できただろうか?

そして問題は、この二つの嘘のうち、どちらを【推しの子】で取り扱うべきか、である。そして考えて欲しいのであるが、芸能界舞台とした漫画を描くとき、どちらの嘘の方がしっくりくるか?

ここまで説明すれば、【推しの子】に悲劇が多い理由がわかるだろうか?

逆に前者を描いていた場合は、

有馬かなとアクアがイチャラブちゅっちゅしながら、それを世間からどう隠すか悩む、惚気お砂糖漫画になっていたかもしれない。

それはそれで見たい気がするが……

いや全然アリだな……

というのはともかくとして、ぶっちゃけて言うと、そういう類の漫画世間に溢れているのである有馬かなとアクアが注目を集めているのも、推しアイドルの子供として転生した後に、その推しが殺されるというセンセーショナルで周りとの差別化のされたストーリーで注目を集めたという基盤があったことを忘れてはならない。

まりメディア戦略的には「悲劇を隠す嘘」一択なのである

もう一つの悲劇を隠す嘘」について

ところで、「悲劇を隠す嘘」に該当するものはもう一つある。

すなわち、ハッピーエンドのことである

改めて考えれば、ハッピーエンドなんてものは、悲劇を隠す嘘の極致に他ならない。人間例外なく死という悲劇を迎えるし、筆者も画面の前の読者も、人生最後には消滅の恐怖に怯えながら消滅することになる。あるいは、恐怖を抱かせることすらさせない暴力的最後を迎えるかもしれない。

ハッピーエンドというのは、そのような悲劇を隠し、幸福絶頂物語を締めくくる、読者に優しい嘘、物語手法の一つでしかない。

例えば、作中の恋愛リアリティショーはアクアあかねキスシーンで物語を閉じた。あれこそが恋愛リアリティーショーにおけるハッピーエンドだ。あそこで番組を区切ることで、番組視聴者未来希望を抱かせつつ、大団円物語を終えることが出来ていた。その後のSNSでの交際報告はエピローグといったところか。

実際には破局するにも関わらず。その結末をひた隠しにする、優しい嘘だったのである

まぁ、アクあかは破局というよりも、アクアの己の手を汚してでも周りを傷付けたくないという優しさと、あかねアクアだけに手を汚してほしくない死んで欲しくないという意見の相違のために距離を置いたというだけで、全然破局という感じではないんだが……だってそれってつまり相思相愛じゃん……まだ改めて2人の心が通い合う可能性はまだまだあったんだが……

というか実質、アクあかは心が通じ合っているといっても過言ではないというか……

ではなくて。とにもかくにも、

ハッピーエンドというのは世間に支持された、いや支持されすぎてそれが当たり前になってしまった、嘘を嘘と思われない優しい嘘なのである

推しの子】において、作中の登場人物スタンスはともかくとして、物語最初から最後まで世間に嘘を吐き続けたが、読者に対して嘘を吐くことは一度もなかった。徹底して、厳しい現実を示し続けた。

世間に対して嘘を吐くことは良いが、読者に対しては嘘を吐くことはしなかった。アクアという人生の一生というリアリティを、作者は示したかったのだと思う。

作者はやろうと思えば、アクアとカミキヒカルインタビューのシーンで話を区切ることもできた。実際、あの場面は【推しの子】を「ハッピーエンド」にするか、それとも実際に描かれた「アクアの死という悲劇に遭っても立ち上がる、生きていくことを選ぶ」結末で話を区切るかどうかの分水嶺であったと思う。

ハッピーエンドにする方法簡単。カミキヒカルはあの場で罪を告白自首、そのニュースを皮切りに映画はヒット、物語ラストは使命を果たしたアクア有馬かなの卒業ライブ終了後に告白してハッピーエンド……それが、おそらく1番丸く収まる、読者への優しい嘘だった。いつか訪れる誰かの死を直隠しにする、最も優しい嘘。

しかし、それが嘘であることは変わらないのである

そうして、物語はどうしようもない悲劇に向けて突き進んでいく。そして、最後には遺された登場人物たちが、消えない悲しみを嘘で隠しながらも、同じく悲劇という暗黒を生きる人達を照らす希望の光となる……これは、ゴローでもなくアクアでもない「星野アクア」にとって、嘘でもなんでもない、真の救いになったはずだ。そう願いたいし、作者はそういった、悲劇を乗り越えていくエネルギーのようなものを見せたかったのだと思っている。

そしてそれは、表面上のハッピーエンドでは成し得ない。本物の悲劇を乗り越える、嘘偽りのない登場人物たちの心情を描く必要がある。さらに言えば、フィクションノンフィクションとして「悲しみを乗り越えられない」姿勢を見せつつも、作中のフィクションとして「悲しみを乗り終え世間希望を与えるアイドル像」を成立させる話の組み立てのためには、今回のような形を避けられなかったのだと思う。

そういった理由総合して、最終的にこの結末を描くと決心したのではないか

繰り返すが、耳障りの良いエンディング物語を終えることはいつでも出来たが、作者はそれをせず、創作であるが故のフィクションという制約の中で発揮できる最大限の真摯さで、悲劇を乗り越えようとする人々のエネルギーを書きたかったのだと思う。

そして、そのエネルギーを読者に持ち帰って欲しかったのだと思う。現実フィクション以上に嘘に塗れていて、正気とは思えない凶行もあったりする、明日にも希望のない、夢も持てない真っ暗な世の中だ。その中において煌々と輝き暗闇を照らす「推し」の存在。その光に嘘が含まれてないとは言えないけれども、その光に向かって世界が少しずつ好転していく。

きっと、そんな希望現実に持ち帰って欲しかったのだ。

筆者はそう受け取っている[^3]。その一心でこのエントリを書いた。まだこの話を悲劇しか受け取ってない人がいたら、その悲劇の後を懸命に生きるキャラクターたちをもう一度見てほしい。実際筆者は、最終話を見て、そのあと1話から読み直して、最終話モノローグがそういうことを伝えたかったのではないかと考えるようになった。アクアが死んでショックを受けただけで終わったら、それは勿体無いことだと思う。そんなファンからの一意見を伝えたかった[^4]。

話はそれだけだ。もう帰っていいぞ!

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[1]: 読者の方は当然ご存知だと思うが、作中で「コンテンツファン相互監視状態にある」というセリフがある。当然、このセリフ記載した作者がファン監視していないはずがないと、多くの読者は感じるはずである。その中であえて、その行動を選んだのだから尋常ではない

[2]: 読者の方は当然ご存知だと思うが、作中では炎上について「その日のメンタル次第では本当に死んでやろうかと思う日もある」というセリフがある。キャラと作者の思想区分されるべきであるが、そのような思想が作者の脳内構成要素の一つとして存在していると、多くの読者は感じるはずである。その中であえて、その行動を選んだのだから尋常ではない

[3]: このエントリを書いてる途中に、赤坂アカ本人のインタビューが出回ってることに気が付き確認したところ、「ディスコミュニケーションを描きたい」といった旨のコメントがあった。じ、じゃあこのエントリの内容は……?となり怖くなったので、とりあえずアルコールを入れた。えっじゃあこのエントリも嘘ってこと?そうなのかな……そうかも……

[4]: そんな気持ちで旧Twitter自称Xを見に行って、検索欄がインプレ稼ぎなんだか炎上目当てなんだからからないツイートで埋め尽くされていた。インターネットというものはどんどん地獄に堕ちていくな。もう純粋収益とか考えずに己の意見を発信できるのなんて、もう増田しかないんじゃないか…… 増田、𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 ……住民の質以外の欠点がないな……

フェミニズムの人というのは、男女が対等ではないと知っているか女性の権利を求める。

それに対してフェミニズムがあまり好きではないと思っている男性は、男女は平等だと漠然認識している。

このギャップがすれ違いを生むのだと思う。

ジェンダー・ギャップ指数が低すぎるこの国の日常をご覧ください

「三歩後ろを歩かれへん女は背中●されて●んだらええ」

「取柄のお顔もグズグズ」

「ざけんなや呪力が練れんドブカスが」

非道いなぁ 人の心とかないんか?」

「がんばり賞ってとこやね」

「弟より出来の悪い兄なんか居る意味ないやろ ●括って●んだらええねん」

「まぁしまりのえぇアソコしとったから金返せとは言わんけどなブヘヘヘヘ」

「アッチ側に立つんは 俺や!!!

「顔がアカンわ 甚爾君と逆やったらよかったのにな」

「女みたいなもんオ●コするだけの道具やんけ なにムキになっとんねん」

「どうすんの? 乙骨君と恵君の金魚のフン?なんとか言えや カス

なめるなっメスブタァッ」

「俺は君を●しに来てんねんで」

「…クックックッ  ツメが甘いんじゃ クソ女ぁ…!!」

「おどれの妹は自分からパンティ脱いだんじゃっボケッ」

チョコマカされんのもアレやしとりあえず足でも●っといたろかな」

中年、惚気たい

https://anond.hatelabo.jp/20241113081746

惚気たいんだってえええーーー勝手に喋るから惚気させてくれえええ

「うーん〇〇ちゃんちゅきちゅき」って言いながら胸に顔をうずめたりする彼氏、外では超男前言動と態度で通してるからギャップが良いんだよな~~~!!!

友達時代はそんなの微塵も見せなかったのにこの変化、個人的には超良い…この男…幼児退行するタイプだったのか…ふふふ…いいぞ~…いいぞ~…

これまでの彼氏はみんなして「連絡は最低限でいい、一人の時間大事」みたいなかんじだったからここまで甘々なの初でさ~~~

好みの男に甘えられるのめっちゃきもちいい~~~~~~

付き合った当初は「最初だけやろこんなん」って思ってたけど、安定しまくってる今でも変わらないどころかより激化してるの超良い。

幼児退行をしたとしてもわがままは全く言わず、むしろ私が振り回してるくらいだからほんとちょうどいい幼児っぷり。

マジで第三者が見たら公害だしフツーにマナー概念はあるから外では絶対やんないけど

「このイケメンに私はこうやって甘えられてまーーーーーーす」とは超言いふらしたい。

2024-11-13

斎藤元彦氏に思うこと

このエントリを書いたきっか

内部告発パワハラ問題あたりからはてブで氏の名前散見するようになり、観測範囲の限りでははてブではほぼ批判一色だった。

一方で、最近目にしたYouTubeTikTok動画では、氏を擁護する論陣一色であり、そのあまりギャップ困惑した。

なので、ある程度自分で調べてみようと思った。なおほぼ備忘録である

調べた結果

財務省に舐められる文科省無能さよ……

教員不足だから調整手当をどうにか増やそうとする文科省に対して、時間外労働を減らせば考えなくもないと言う財務省

ただ財務省雇用費を減らしたいとも考えてるから、彼らの言ったことを鵜呑みにしたら最終的には教員給料はむしろ減るだろうというのは予想に付く。

とはいえ時間外労働を減らすように何か業務を削れという至極真っ当な言葉に対して、文科省はキョウインノシツガーキョウインノミリョクガーとしか言わないあたり、教員不足の原因から目を背けてるとしか思えない。

 

今どきブラック残業代出ないし事務仕事が大半だけど子供達の成長を共に歩めますよ、なんて言われても人は集まらない。

これから就活する人や転職を考えてる人たちが見てるのは、仕事内容と給与バランスキャリアアップに繋がるかどうかであって、仕事の魅力は二の次

もといそういう部分に仕事の魅力を見出す人が多い印象。

 

教員採用試験にも多くの問題を抱えてる。

試験日時を他県とずらしたり早めることで人を集めようとしてるけど、受ける側からすると滑り止め程度の物でしかないし、複数受けてるから増えてるようでそうでもない。

しか若い人が欲しいからって長年学校を支えてきたフルタイム非正規は半ば無視

10年ほど前から一次試験パスみたいなことも各県でやってるけど、新採で入ってくる大半が20代~30代前半。

んでそういう若いのが教員世界に入ってくるんだけど、理想現実ギャップというか……。

まりにやること多すぎて潰れて、その穴埋めで人手不足という負のスパイラルを生み出してる。

あと女性基本的に0.5人分で数えて欲しい。

女性男性に比べて仕事が出来ない?

否、むしろ出来る人が多いし、仕事も早い印象。

生徒達のコントロールうまい

しか男性に比べると時間制限がある人が多くて、その穴埋めを男性残業までしてやってる現状。

妊娠産休なんて取られた日にはそれも主に男性が穴埋め。

時間的にコスパは良くても総合的に働ける時間男性よりはるかに短い。

今の現場では単純に数と時間が欲しいこともあって、時間制限のある人材現場にとって爆弾しかないし、いざ爆発すると過労死レベル残業を要されることもあった。

 

そんな状況を変えられる存在はいるのか?

文科省である

でも肝心の文科省はキョウインノシツガ―ミリョクガーしか言わないし、教員不足の原因たらしめてる現場ブラック状況から目を背けて改善の具体案のグの字も出てこない。

それでいて現場教員に寄り添ってますアピールまでするから、もはや腹立たしさを通り越して呆れてる。

から財務省に舐められるし、マジで終わってる。

鬱病人のチャイエスの思い出

これは夜に発作的に書きたくなったポエムなので苦手な人はリターンして欲しい。文章も書きなれてないから読みにくいと思うが吐き出したいだけなので勘弁して欲しい。

アナ。突然思い出した。本名リン本名を聞いたのは出会って半年経った頃だった。

俺は一時期自暴自棄になっていた。理由特になかったが30代になり人生コースが見えてきた頃未来希望が持てず貯金を使い果たして死のうと思っていた。

と言っても音楽くらいしか趣味がなく、大きな買い物をするでもなく、なんとなく贅沢なご飯を食べたり良い服を買ったりしながら、300万あった貯金を100万円ほどまで減らした。パーっと使って気持ちよく死のうと思っていたが、そんなお金の使い方をしてもあまり達成感はなかった。

そんなときに、近所にチャイエスがあるのに気づいた。チャイエスというのはチャイエステ、中国人東南アジア系の女性が洗体をしてくれたりマッサージをしてくれたりする所だ。それ以上の性的サービスはあったり無かったりする。

俺は風俗には行ったことがなかったしいわゆるメンズエステチャイエスというのは存在こそ知っていたが未知の世界だった。グレーゾーンアングラ雰囲気自分にとっては普通風俗よりも刺激的な気がして、鬱屈とした生活の中でいい意味で異物になりそうだと思った。予約もせず飛び込んでみた。

雑居ビルにある一室の呼び鈴を押して出てきたのは見た目20代くらいの女の子キャミソール姿で、見た目は水原希子に似ていた。

コースは90分1万円。マッサージにしては高いのかなと思ったがまぁ露出の多い女の子マッサージをしてくれるわけだし何よりお金なんてどうでもよかった。

部屋は広いフロアをベニヤの壁で区切ったような個室。間接照明だけの薄暗い空間マットレスけがある、

そこで服を脱ぐように言われお風呂場に通される。

風呂場にはベッドがある。明るいお風呂場で見るとハッキリした顔立ちに意志の強そうな目が印象的だった。

そこで体を洗ってもらいながら、色々話しかけてみた。日本語はたどたどしいながらも簡単な会話くらいはできるようだった。名前アナベトナム出身日本に来て半年31歳。日本の冬は寒い最初はそんな程度だったと思う。

個室に戻りマッサージをしてもらいながら話を続ける。

ベトナムの事は高校世界史と地理レベル知識しかなかったのが興味があったので色々聞きたいと思った。スマホGoogle翻訳の世話になりながら、何という街で生まれたのか、好きな食べ物は何か、聞いてその都度検索して画像確認した。後から聞いたのだがそんな事をするお客さんは珍しかったらしく印象的だったらしい。日本人みんなエッチだよ、そのために来るよ、なんて言っていた。

性的サービスはあった、といってもその日は手だけだったが。それよりも外国女の子から現地のことを聞くというのはなかなかない体験だったので面白いと思ったし、よく喋ってくれる子だったのと顔が綺麗だったので俺はチャイエスが気に入った。

帰る時は、ありがとう、じゃあね、と笑顔で見送ってくれた。

ほどなくしてまたその店に入った。今度はアナ名前で予約をして。

アナ笑顔で迎えてくれた。風俗とか水商売とか、それまでは偽りだらけの世界言葉笑顔も全て作り物で無意味だと冷めた目で見ていたのだが、目の前で笑ってくれると正直嬉しいものだ。

また体を洗ってもらい、マッサージを受ける。

今度は名前を聞かれた。たつや。発音が難しいらしく、たちゅや、になる。

たちゅやは結婚しているのか、何の仕事をしているのか。スマホ翻訳を通しながら会話をする。

俺も質問をする。

何のために日本に来たのか。お金を稼ぎたかった。最初レジ打ちをしていたが稼げないからツテでこの店に入った。元々エステや美容に興味がある。お金を稼いだらベトナム自分エステ店を持ちたい。

実家はどんなところか。農家。たくさん兄弟がいる。チャイエスで稼いだお金仕送りして家を建てた。

俺は美容に興味が強くスキンケアもわりとしていたのでその話で打ち解けた。何度も店に通うようになった。

何度目だったか忘れたが、特別サービスだと言って服を全て脱いでくっついてくれるようになった。くっつきながらかなりプライベートな話も聞いた。最近ゲームで知り合った彼氏ができた。彼氏は優しくベトナムご飯を送ってくれたりする。いつか結婚するかもしれない。

したことを書き出すとキリがないので強く印象に残ったことだけ書く。

お店に通いだしたのは夏だったが、その頃にはもうコート必要になっていた。アナ来年にはベトナムに帰るつもりだということだった。

でも、帰ったあとどう生きていけばいいかからない、地元ではみんな20歳くらいで結婚して子供を産むのが普通だ。私はもう31歳で、稼いだお金仕送りをして、結婚もしていなくて、普通人生を送れる気がしない。普段は明るく喋ってくれるアナが曇った顔で話していた。

搾取人身売買。そんな言葉が頭をよぎった。

外国に来て体ひとつで稼ぐこと。辛くないわけがない。しかし散々今までアナを買っておきながらそんな偽善的なことを思う自分が嫌になって考えるのをやめた

春になって、アナベトナムに帰る日を決めた。その頃には仄かにアナの事を好きになっていた。アナ全裸になって俺とくっつきながら、今まで一度も他の女の子の事を指名しなかったよね、たくさん話をしてくれてありがとうと言った。

最後アナに会った日、マッサージの前に国外に出るために必要書類のことを聞かれた。手続きの事がよくわからないらしい。見るとどうやら仲介人のような人物がいてチケットを手配してくれているようだったが、色々印刷して持っていくものがあるようだった。

アナスマホデータはあるようだったので、エアドロで俺のスマホにそれを送ってもらい、服を着て一緒に近くのコンビニプリントをした。ついでにご飯を買って個室に戻り一緒に食べながら話をした。俺はアナと離れたくなかったし連絡先を聞きたかったが、ベトナム人はLINEでなく他のチャットツールを使っているらしく、Facebookだけを交換した。

色々ありがとう、じゃあね。と言ってドアを閉められる。

もっとドラマチックな別れを想像していたが、いつも通りの終わり方だった。

当然、その後アナとは会っていない。一度だけFacebookで「元気にしてる?」とメッセージベトナム語で送ってみたが返事はなかった。

これがチャイエスの思い出。

しばらくして一度その店を訪れてみたが、中国人女の子ほとんど会話もせずマッサージと手だけのサービスをしてもらい、何も得られなかった気がして二度とそのお店に行くことはなかった。

顛末だけ書けばよくある話で、愛想のいいベトナム女の子と都合のいいお客さんの関係が終わっただけのことだ。自分でもよくわかっている。

でもふとあの時は楽しかったなと今でも思い出すし、いつかベトナムの中でも田舎だというその街を見てみたいなと思う。

見た目はモデルのような綺麗な女の子なのに、たちゅやは川の蟹食べたことある?昔は川でよく蟹を取って食べてたよ、なんて言うギャップも好きだった。

俺は、今でも死にたい気持ちに囚われている。何も変わっていない。

以上だ、つまらない話でごめん。

2024-11-12

anond:20241112110948

はてな記法という訳ではないけど、Claude さんに「この文章をわかりやすく書き直して下さい。」とお願いしてみた。

以下のように、より分かりやすく書き直してみました:

サンフランシスコ在住の視点から見たカマラハリス副大統領の敗因分析について書きたいと思います

1. ヒラリー症候群について

サンフランシスコの重鎮政治家ウィリーブラウン氏が提唱した「ヒラリー症候群」という概念が、ハリス副大統領の最大の敗因だと考えています。これは、2016年ヒラリー・クリントン候補のように、「なんとなく嫌い」という漠然とした反感を持たれる状態を指します。

ブラウン氏はハリス氏の政治的キャリアを最もよく知る人物の一人で、彼の「ヒラリー症候群に一度かかると回復不可能」という警告は重要です。

2. 政策アピールの失敗

ハリス陣営問題点

3. 民主党時代認識のズレ

民主党問題点

4. まとめ

ウィリーブラウン氏の指摘通り、トランプ氏の強みは「エンターテイナー性」にあります民主党はこの現実直視せず、有権者の実際のニーズから遠ざかってしまった結果、支持を失ったと考えられます

これは、複雑な政治分析をより構造的に、理解やすい形で整理したものです。元の文章の核心的な部分を残しつつ、論点をより明確にしました。

白人男性監督日本に来てわざわざシングルマザーを題材にする時点でキモいが。

この人が言っている、「シングルマザーではない女性」って具体的に誰の事なんだろう?

シングルマザーではない独身女性だって、「上司に何か要望したら、もしかしたらクビになるかもしれないという恐怖」なんて当たり前のようにあるんだが、何故シングルマザー限定の話であるかのように言うんだ?

夫がいて、クビになったとしても経済的不自由なく生きていける既婚女性だけを指して「シングルマザーではない女性」と称しているようにしか見えないんだが?

日本ではシングルマザーには既に十分行政民間の助けがあるし、それに比べて独身女性貧困は完全に無視されている現実があるんだが

さもシングルマザーけが大変であってそうでない女性悠々自適暮らしいるかのような印象を植え付けようとしているのが許しがたい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241112/k10014635291000.html

「まず性別によって収入の違いがある。特に日本はすごいですね。シングルマザーではない女性シングルマザーとのギャップもすごい。ママたちは怖がって仕事をしているとも思った。上司に何か要望したら、もしかしたらクビになるかもしれないという恐怖があるように見える。そういうことに制作していて気づいた」。

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