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2017-07-23

若い労働力を独り占めするブラック企業どもさっさと潰れてくれねぇかなぁ

テレビニュースで「まともに休みをとられると潰れる!」って叫んでるアホ企業社長とかたまに見るけど

ぶっちゃけ潰れてほしい。その分暇になった若者地域ボランティアとかに精を出せるってもんだ。

もともとボランティアなんて社会人が暇になったときにやるようなものなのに

ブラック企業が欲張って休みの日や就業後まで独り占めしやがるから

若者労働力企業だけのものじゃなくて社会みんなのもの

ブラック企業はさっさと潰れてボランティア人員を吐き出せ

2017-07-19

夕張市絶望に寄せて

夕張市が大変だ、と。

それでまあ、いろいろと思うことがあるのだけど、世の中に一発逆転の政策なんて都合のいいものあんまりなくて、結局は地道にいろんなものを積み立てていくしかない。

割と、バブル世代より上のオジサンたちに顕著なんだけど、一発逆転の秘策に走りやすい。

まさに、起死回生の復活策に賭けて、倒れた夕張市がこれ以上、無謀な掛けには出ないだろうと信じたい。国がついてるから、悪手もなにも無理なんだけど。

それはそれ、夕張市の再浮上に、全く目がないかと言えば、いくらかはあるだろうと思っている。

具体的には炭鉱

炭鉱が閉じたのは石炭が取れなくなったわけでも不要になったわけでもないのだ。

強烈な円高が進行した結果、単純に海外で買った方がはるかに安いから輸入に切り替えられただけだ。

しかし、長らく経済は停滞しており、日本国内賃金は20年近くも据え置かれている。

対して、石炭輸出国は一様に賃金が上昇しているのだ。国によっては日本と現地での賃金格差の逆転が起こっている国もある。

まりは、そのうち石炭自国で掘った方が安い、という事態の再来もあるのではないかというくらいは連想ゲーム的に考えることができる。

これは別に石炭に限らず、重工業でも軽工業でも『世界工場である中国東南アジアから撤退国内回帰が始まっていることを考えると特段、突飛なことを言っているつもりもない。

ただし、極端に人手不足のこのご時世、他の国内回帰産業や単純業務、一次産業輸送業建設業公務員ヤクザまで、必要人員を確保できないであえいでいる。

あえて、北の僻地炭鉱夫をやりたい人もすくなかろ。

結局は難民でも受け入れられなければ、夕張に限らずどこも、需要はあるけど生産施設が回せないで絶望が続く、広がるのかな、と思いますわな。

2017-07-18

シロクマさんのこれ読んだ。

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170717/1500277073

佐々木俊尚さんの

高度に発達した物流スマホで何でもできちゃう最新の情報通信テクノロジがあるからミニマリストが成立するんですよ。

は尤もだと思い、シロクマさんの提示する『承認ミニマリスト』もテクノロジーによって疑似的な人間関係簡単に手に入ることで承認欲求簡単に満たせるから身近な人間関係希薄であっても生きていける、という内容はミニマリストに対する佐々木さんの意見合致するなと思った。

それに関連して思ったのは会社というものミニマリスト化してるんじゃないのかなということ。

従業員人員派遣会社のようなところから入手し易くなっているので、会社正社員を沢山抱えなくてもよくなってきてる。これってミニマリストが実行している「いつでもすぐ手に入るから持っておく必要はない」というのと一緒じゃないだろうか。派遣法が改正個人的には改悪だと思ってるけど)されて、あらゆる職種の専従者が電話一本で手に入るなら正社員といった荷物を抱えなくて済む、そう経営者たちは舵をとっている。

なので経営者たちはミニマリスト化していると言えるのではないでしょうか。

2017-07-17

経営者は「スーパーエンジニア定義が違う件」の記事を1000000回読め

先日こんな記事話題になっていた。

俺はまさに弱小ベンチャーで働く「何でも屋」のエンジニアだが、普段感じていたモヤッとした気持ちをこの記事ドンピシャ突いている。

 

スタートアップベンチャースーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニア定義が違う件】

http://htanaka0828.hateblo.jp/entry/2017/07/11/220141

 

IT系ベンチャー経営者またはこれから起業しようとしているやつはこの記事を1000000回読めと言いたい。

愚痴りたいことは山ほどあるが、特に言いたいことは次のことだ。

 

なんでも屋を当然だと思うんじゃねぇ!

俺はサーバ構築もする、サーバアプリも作る、クライアント側も作る、簡単ものならデザインも作る。

まりさなシステムなら1人でまるごと作れるわけだ。

 

でもそれは俺がたまたまそうなだけであって、大抵のエンジニアはそうじゃないわけ。

それを理解せず、フリーランスに開発を依頼しては「この人はAndroid開発しか出来ないから駄目だね〜」とか、何を言っているんだと。

 

その人が駄目なんじゃなくて、俺がすごいの!!!

 

いや、ごめん、うそ

本当は俺はそんなにすごくない。

何かに特化している人の方が、その分野においては優れていることが多い。

どちらがすごいとかじゃなくて、スキルセットが活きるシーンが違うだけ。

 

ただ、傍から見たらiOSだけの人は「駄目」に見えるらしいね

専門外の人はそう思っていても当たり前だが、でもITベンチャー経営者プロ側の人間からな?

 

なんでも屋じゃない人の方が多いんだから、チームを組んで開発しないといけないわけで、そこら辺のヒト・モノ・カネを何とかするのが経営者の役目だからな?

 

2人に増えれば2倍、3人なら3倍の開発スピード!!じゃねぇぞ

SI人月の話に近い感じもするが、ここで言いたいのはそういうことじゃない。

言いたいことは「エンジニアは1人でなんでも出来ること前提」に話を進めるな、ということだ。

 

そうだな、俺がこれから起業するやつの脳内エスパーしてやる。

 

夢追い人の脳内

画期的アプリリリースするためにエンジニアを1人雇おう!まずはスモールスタート!でもスケジュールによっては2〜3人必要だな!」

 

どうだ?大体こんな感じだろう?

まずこの妄想は3つの過ちを犯している。

 

1.アプリ開発のために"1人"雇う

この妄想は"1人雇おう"の時点から間違っている。

アプリは1人では作れない。

(正確には1人でも作れるが、それは小規模なアプリだ。きっと夢追い人の妄想の15%くらいしか満たせないだろう。)

 

iOS開発者Android開発者サーバアプリ開発者インフラ担当、最低でもこれだけ必要だ。

1人で何役か出来たとしても、全て出来る人は少ない。

それでも1人目エンジニアは専門外の技術勉強しながら頑張るだろう。

 

するとどうなるか?

進捗が思うように進まず、リリース延期、またはひどい品質アプリ誕生するのだ。

 

2.それはスモールではない

一般的な開発案件でもそうだが、素人が言う「ちょっとしたアプリ」はちょっとしていない。

 

夢追い人の発言

「まずは最低限の会員管理投稿機能だけあればいいよ!」

 

この発言には注意が必要だ。

なぜなら、この発言には以下の機能が含まれからだ。

 

Push機能(言っていないけど入っていて当然だよね!)

ブラウザアクセスできる管理機能(言っていないけどry

メール通知系機能(言っていないけどry

全文検索機能(言っていないけどry

バックアップ機能(言っていないけどry

・問い合わせ機能(言っていないけどry

・各種設定機能(言っていないけどry

・1秒以内の快適なレスポンス(言っていないけどry

・完全無敵のセキュリティ対策(言っていないけどry

etc(言っていないけどry

 

そもそも開発者でもない者がなぜ「ちょっとしているかどうか」を判断できると思っているのか。本当に不思議だ。

上記を理解しているのなら問題ない。

しかし、もし理解していない場合、それはリリースの延期、またはリリースできずにコケることになるだろう。

 

3.人を増やせばスピードアップ!ではない

そもそも1人で全てできるわけではないということは前述の通りだ。

まり開発には役割分担があり、全ての役割網羅されるように人員を配置しなければならない。

そのために2〜3人必要、ということならば、正しい考え方だろう。

 

家を建てる時、大工100人いれば半年で家が建つか?

建たないだろう。

設計する人、建材を用意する人、監督する人、その他諸々がチームとして必要だ。

 

じゃあチームを5セットに増員したら、工期は1/5になるか?

ならないだろう。

人が増えればコミュニケーションコストも掛かる。

それに、現場に過剰な人がうじゃうじゃいても邪魔なだけだ。

 

作りたいものを早く作りたいのであれば、そのために適切な人員配置必要なのであって、大工だけ雇っても完成しないし、人を増やせば良いということではないのだ。

 

まとめると

ITを飯の種にする経営者は、もっとエンジニアのこと、開発のことを理解してくれ。

2017-07-15

企業教師公務員特別公務員医療系・介護系関わらず、

産休育休介護休が出た時の不足した人員ってどのようにカバーしてるのかな。

毎年産休育休介護休取得者が平均何人出るかを計算した人事をして、

足りない部分を派遣有期雇用)で雇ってる感じなんでしょうか。

それとも計算無意味なので完全に派遣でまかなってるのでしょうか。

部署とかも色々あるし、日本中小多いし。

https://anond.hatelabo.jp/20170715092225#tb

産休によるリスクコストを国が負担したら多少マシになるんでしょうかね

女性を雇うと企業規模に関わらず1人当たり年間10万ぐらい税金が安くなるとか、産休を出したらドバドバ金がもらえたりして

余裕を持って人員を雇えるような…。

2017-07-14

思春期トラウマ

幼稚園ではパシリ扱い&チーム分けの余り人員

小学低学年では変人扱いで友達は二人だけ

ぶっちゃけ軽くイジメられていた

小学高学年になると身体能力が開花(地域一の俊足に)

中学で始めたサッカーは1年足らずで地域代表入り

そのサッカーでなんなく強豪校へ推薦入学→1年でレギュラー

その頃にはモテようになるんだけど、どうしても小さい頃の記憶邪魔して素直に喜べない

“どうせ運動できるからだけなんだろ?”みたいな卑屈な感じ 自分に自信が持てないというか

声かけられても 帰りに待ち伏せされても チョコをもらっても なんか疑ってしま

自分でも何を言いたいのかわかんないけど まあ結局はモテるに値する人間じゃないんだろうな

毎日、異性関係違和感を感じながら生きている 

モテることが一概に嬉しいことだとは言えないこともある

社外出向者の事業所税の処理に関する愚痴です

社外出向者の事業所税の処理に関する愚痴です

大企業で労務業務担当しているものです

会社が納めなければ行けない税金の一つに事業所税というのがありまして

23区首都圏近畿圏人口30万人以上の多くの市が払わせていて

一定の広さの事業所と数の従業員がいると納めなければならないのだが

従業員"割"では、従業員に支払った給与の0.25%を納めなければいけなくて

うちのような大企業になると、(余剰人員を、取引先に押しこ、、、)

他社に出向させている従業員結構な数になるわけで、

その負担をどうすべきかなんてのがあるわけです

支払わせている自治体が出している事業所税の手引等によると

> 出向社員の取扱い

>  A.出向元が給料を支払う場合

> 出向元の従業者従業者給与総額に含める

>  B.出向先の会社が出向元の会社に対し給与相当分を支払う場合

> 出向先の従業者従業者給与総額に含める

>  C.出向元と出向先が一部負担している場合

> 主たる給与等を支払う会社従業者に含め、

> それぞれの会社が支払う給与等を当該会社従業者給与総額に含める

出向先の会社がうちの高水準の給与を全額負担してくれるわけがなく

パターンCになるわけで、出向元(うち)と出向先の会社が、

それぞれ自治体に申告し納付するのが正しいんでしょうが、、、、実際は無理。

出向元(うち)の事業所がない自治体に対して、従業員割だけの申告、納税

数も多いし、、、結果、出向先の会社におまかせしてウチでは申告してないのですが

パターンCにもとづいて、給与の一部負担額で申告したり(結果脱税?)、うちが出向者に

支払ってる給与額を聞いてくるとこもあったり、、、、

自治体会社監査きたら、バターンBだと言うしかいか^^;

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711214114

その講座を受けることについて、聴覚障害者用の設備人員を用意することが「合理的配慮」に

合致するかどうか、その辺について言及せず一方的差別的と言い放つことの方がよっぽど問題

だよね。

時差ビズは無理ゲー。それより中学高校の始業時間をズラすべき

 今日から時差ビズが始まったらしいが、これを考えた人間一人暮らしか、もしくは家庭を顧みない人か、もしくは老害のいずれかだとしか思えない。

 なぜなら、家庭持ちなら子供時間と合わせる必要があるからだ。

 子供が未就学児なら出勤前に子供保育園に連れて行く必要があるから保育園時間にも合わせる必要が出てくる。よって時差ビズは不可。

 子供が小中高校生なら、子供の通学前に朝食を準備したり親子の会話をしたりする必要がある。よって時差ビズは不可。

 これらの家庭の事情に加えて、各業種ごとに取引先との兼ね合いや営業時間の都合でどうしても時差ビズが出来ない場合もある。早く出勤した所で会社が開いていなければ喫茶店などで時間を潰さなければならないし、その費用毎日となると馬鹿にならない。

 となる筈で、これに思いが至らない時点でどうかしている。自己中心的で、ただ呼びかけて自己満足に浸っているだけのいかにもお役所的な無駄仕事である

 それよりも、朝の通勤ラッシュ時に通学時間をぶつけてくる中学高校あたりをターゲットとして、始業時間の繰り上げ、もしくは繰り下げを要求したい。

 朝の通勤ラッシュに乗り合わせる学生は全体の何割かわからないが、決して少なくないのは確かだ。この人員を朝7時台や10時台のどちらかに割り振ることが出来れば、ピークの乗客数を確実に減らせる。だから電車通学で通うような中学高校については条例等でほぼ強制的に始業時間を変更させるべきである

 朝ビズは、フレックスタイム制とか朝活とかといった過去の失敗を全く学んでいない愚策であるからただちに取り下げて、中学高校の始業時間変更条例の制定をただちに行うべきだ。

2017-07-10

VR AR MR コミュニティは早く己を見直し改善を図るべき

VR・AR・そして愛しきMR(Hololens)コミュニティへの内部批判をしたい(すみません、多分AR方面の話は出ないです。巻き込みです)。

-- 2017/07/11 00:08 更新分 --

訂正と謝罪

まず謝罪を、記事内においてVRに携わる特定個人がわかるような内容があるとの指摘を見ました。修正して謝罪いたします。申し訳ありません。
確かに、コミュニティ改善要望であるはずが、批判の中で特定個人を明示するような書き方は間違っていました。

またこちらは私の書き方が悪かったのですが、「仕事で嫌々参加していた」というわけではありません。コミュニティ活動自体はいつも非常に楽しく参加させていただいておりますこちらだけは訂正させてください。


-- 更新ここまで --

内部批判に先立ち、自分立場を明確にしておくと、自分はHololens(以外MRとする)アプリ開発者であり、VR方面コミュニティには若干疎い。

ので、実際にはVRは内部ではないのだが、コミュニティ所属メンバーが恐らくMRコミュニティとほぼ同じだろうと思うのでご容赦いただきたい。

さて、とは言え内部批判とはなんぞという話だが、基本的には、女性軽視と権威主義体制。この2つだ。

順を追って話をする。まずは女性軽視の方について。

と言っても勘違いしないでいただきたいのは、この界隈には女性がいないか女性差別だとか、女性への待遇が悪いとか、そういう話ではない。

そも私は男性であるので、その視点で見て気になった点をいくつかお聞きいただければ幸いである。

本題だが、端的にいうのは難しい。誤解を恐れずに書けば

女性気持ちも考えてみよう

ということなのだが、これだとどうもやはり女性のために自分の好きを我慢しろ、と言っているようで良くない。

ので、例を挙げ個別事例ごとに少し話をしたい

・(とあるVR界隈では有名な)女性(仮にAさん)を作品ネタに使いすぎではないか

・某Hololens Meetupで、写真撮影の際に女性を中心に・前へわざわざ集めて寄せるのはどうなのか?

・同じく某Hololens Meetupの際に、主催側として会場を提供している会社が、片付けやごみの処理を女性社員だけにやらせているのはどうなのか?

全部別に大した問題じゃない。そう思うかもしれない。実際、Aさんは自信が使われることに同意しているし、写真撮影の際に女性を集めるのは「女性も参加しているコミュニティである」ことを明示的に示すためだ。片付けを女性が一人でやっているのは合理的な決議が行われた結果かもしれない。

しかしここで別の言語カンファレンスなんかを参考に見てみてほしい。

http://ja.confcodeofconduct.com/規定されている行動規範としてハラスメント行為は厳禁であると定められ、実際にそういった事案があればしっかり報告され、例えばPyconでは女性差別的なことを言って怒られたセッションがここ2‐3年の間にあったはずだ。エンディング参加者全員、結構ちゃんと怒られる。

これらの規定エンジニアの総人口を広げ、すべての開発者気持ちよく、そして楽しく開発をし、より良いものを作れるようにと定められているものだ。

今回は女性問題についてのみ述べるが、これは対象が変わっても同じことだ。相手が何か、自分と違うステータスを持っている人でも、すべての人は平等知識に触れる権利を持っている。

少し話が大きくなりすぎた。話をもとに戻す。

上記に上げた3つの問題点は何が問題か。当事者たちは比較楽しいだろうし、気持ちよいだろう。しかし、これを見た第三者や、行動規範のしっかりとしたコミュニティから来た人はどう感じるか。

私は、「仕事でなければこのコミュニティを抜けたい」とそう考えている。

仕事でなければ、あるいはコミュニティ主催である彼らが非常に高い技術力を持っていなければ。恐らくもう私はこの界隈の多くの人との接触を断っているだろう。

彼らはことさらキモズム」といい、「出始めの技術キモいといわれがちなのだ」と主張するがそうではない。キモいのだ。彼らが。

技術があるからではない。

特定女性を異常にもてはやし、女性存在をわざわざ演出する。その行動は、彼らの思惑を知らぬ人間からすればただひたすらにキモい

しかもそれをTwitterなどで世界に向けて発表してしまう。

わかっているか、今あなたたちははたから見て、グラビアアイドル一生懸命リプライを送る匿名おじさんと一緒だぞ。それをほぼ現実人格リンクしているアカウントでそれをやっている。

これは、今からVRやMR世界に踏み出そうとする新たな技術者を大きく拒絶することになる。

そのコミュニティの中でやっていける人たちは良い。それが楽しいのだろう。しかしそこから排斥された人たちはどうなるのか。ノラで生きていくか、健全コミュニティを新たに立ち上げるか。

どちらにせよ技術力の分裂・分散は避けられない。

最悪の場合、こういったキモさが世間に露呈すれば、VRやMRに携わる人間が、そういった技術のものが「キモい」として、社会から排斥されてしま可能性すら存在はする。

エロは良い。私も好きだ。

美人は良い。私も好きだ。

しかしそれが対外的セクハラにつながってはいけない。

行動規範になるものhttp://ja.confcodeofconduct.com/ あたりを参考にすれば良いだろう。

既存コミュニティ主催者に協力を仰ぐのも良いかもしれない。

ともあれ、早めに現状の「男性が中心となった男性的なコミュニティ運営」は終了すべきだ。

もしゴミの片づけやテーブル拭きをする仕事女性一人の係となってしまったのであれば、次回は男性に割り振るとか、可能であればもう一人人員男性が良いだろう)を追加するなどしてバランスを取るべきなのだ

そして長々と女性問題について語ったが権威主義体制についてもやはり書かなくてはならない。しかこちらはそう長くは書かない。

単純に、私(じゃなくても良い。気づいただれか)が上記に書いた内容をこんな匿名ブログに書かなくて良いようにすればよいのだ。

技術者コミュニティという性質上、運営技術力のある個人中心になってしまうのは仕方がない。そもそも男性が多い世界なので、気づかず問題になってしまうこともある。

しかしやはりそれを是としてはいけない。問題があるなら改善すべきだし、提言がある人の意見は聞ける体制を作るべきだ。

土曜日のHololens Meetup Vol.4は非常に楽しみにしている。

やはり技術力のある人の話を聞くのは楽しいし、いつか自分も何か発表できればと思う。

XRに未来あれ。

※一応書いておくがこれは個人的是正要求であり、必ずしも従う義務は誰にもない。

どうしても改善したくなければしなくても良いと思う。

ただしその場合、もう新規参入者は増えないと思う。VRは3Dテレビと同じ未来をたどるし、MR/AR日本で利用されるようになるのはずっと先のことになるだろう。

2017-07-05

過労で自殺者出した会社にいるけどさ

自殺者出して、ニュースになって久しい

22~5時は強制消灯してる会社にいます

ポーズだけでも見せるのは大事から、この取り組みは嬉しい。

前はもっと酷かったからね。

でも、そのアナウンスが腹立つ。

「22時から5時の間は完全消灯します。

早めの業務終了を心掛けましょう。」

早めの業務終了を心掛けましょう??

え??何をいっているの????????

私の上司は、業務に対するリードタイムを全く考えず、手探りでなんでもやらせて4~5時間かかるような仕事を1日に5こくらい朝にいっぺんに押し付けてくる。

からないことがあれば、自分で調べろと言い、

用意してる既存データもごっちゃごちゃ。

そんなこんなで、あっと言う間に定時、それどころじゃない。

21時過ぎちゃうよ。

毎日、消灯前の最後アナウンス聞いて帰ってる。

それでも終わらない。

雪だるま式仕事が溜まっていくんだよ…。

そんな中で「早めの業務終了を心掛けましょう」とかなんなの?

違うだろ。

「早めの業務終了ができるよう、人員を増やしたり、バランスを考えた仕事の配分をしましょう」だろ?

次の自殺者、いつ出るかな。

まじでJICAの精算書類作成するのがクソほど手間。税金使っているのになんでこんなことに大量の人員予算時間をかけなきゃいけないんだ。マジでクソ。

安部街頭演説に送り込まれてた「プロ」と、公明の力について

いろいろ盛り上がってんだけどさ。

安部のいった「こんな人達」って、いわゆる「プロ市民」のことだろ? ってのは、まあその通りなんだけどさ。

そもそも、ああい街頭演説って、プロの「仕込み」の上で成り立ってんだよね。

自民党ってのは、なんだかんだ組織化されている大企業なんであって、都議会議員風情の応援総裁総理)がくるとなりゃ、そりゃ現場は大騒ぎなわけさ。

自民党ってのは、都道府県ごとに都連やら県連やらがあって、各選挙区に「支部長」って形で国会議員なり候補者がいて、都議なんてその下なんだから、せいぜい課長クラス

課長の仕切っているイベントに、社長みずからお越しいただけるんだから、恥かかせちゃ大変なわけ。

都議の下には、配下区議がいて、それがまた都議に恥をかかせないように、末端レベルの動員を担当してる。

から自分選挙区総裁がくるとなったら、そりゃもう必死で動員かけるわけ。

まして、今回は、総裁唯一の街頭演説なんだから、すでに課長都議選候補レベルの話じゃなくて、支社長(都連会長レベルの話なのよね。

当然、支社の総力を挙げて動員かけたはずだ。安部に恥をかかせないためにも

大体、秋葉原普通の人が日の丸の小旗を持って出かけるはずもない。

なのになぜ、あんなに日の丸もって安部に声援を送っている人がいたのかといえば、

支持者も動員されているし、日の丸を配る人も大勢いるし、

随所に聴衆を盛り上げる人も配置されているし、いろんな「プロ」が動員されているわけ。

そんじょそこらの「プロ市民」では太刀打ちできない、経験と年月に裏打ちされたノウハウを持ってるはずなのよ、自民党ってのは。


今回、自民党にとってなにがやばいって、にもかかわらず、総理からみてほぼ正面、記者エリア脇の一等席を、

相手側の「プロ」に押さえられちまったことだ。

この一点で、自民党の力が落ちていることは一目瞭然。

支社長(都連会長)の下村の首が飛んだけど、たぶん、いろいろ怒られた現場関係者も山ほどいるはずだ。



麻生が「ローゼン閣下」などと呼ばれだしたころとか、安部絶頂期には、秋葉原に会場設定して、テキトーに支持者動員して、道行く人に日の丸配っていれば、

あっという間に街頭が埋まったのかもしれないが、今回はそうもいかなかったらしい。

そして、今回はそうもいかないことを、あまり予測していなかったのだろう。

報道では一部でしか報じられていないが、当日、慌てふためいた自民党関係者が、必死に「プロ集団」の前で自民党の青い幟を結集させたり、はては車までとめて、

安部のほうからプロ市民集団」が見えないように隠していたという。

予想していたら、初めからもっと人員の配置とか考えていたはずだもんね。

一方で、自民党が配った日の丸振りながら「安部ヤメロ!」と面白がって同調していた若者もいたとか、いないとか。


あと、今回の事態のようになった要因としては、公明小池側についた影響は、かなり大きいよね。

公明党の大物クラス街頭演説を一度でも見たことがある人はわかるだろうが、あの動員力は凄いよ。

しかも、数がすごいだけではなくて、統制とれてんの。盛り上げ上手。

今回、秘かに注目すべきは、安部民主国家政治家として資質を欠いているとか、そんな話ではなくて

(そんなこと、みんな知ってる)

「もはや公明の手を借りないと、自民選挙に勝てない」ことが分かりやすインパクトのある映像とともに、白日の下にさらされたことなのかもしれない。

2017-07-02

https://anond.hatelabo.jp/20170701180526

中立気取って勝手論点作ってんじゃねーよ。バリアフリー推進の方針はもう決まってることなんだよ。お前の基準で何がバリアフリーで何が差別かなんて考えてもなんの意味もねーよ。

障害者事前連絡を無く利用することを必要としてるなら、「その実施に伴う負担が過重でないときは」「必要かつ合理的配慮」をすることになってる。そして、その「合理的配慮は、障害特性社会的障壁の除去が求められる具体的場面や状況に応じて」「双方の建設対話による相互理解を通じて、必要かつ合理的範囲で、柔軟に対応」する形で進められるんだよ。

まり事前連絡合理的配慮でありかつ過重な負担にならなければ推進。合理的配慮でなかったり、過重な負担になるのであれば推進しない。もちろん、推進しない理由説明義務代替案を示すこと、限られたお金人員の中でできることを常に考える必要はあるから安心しろ。お前が心配する必要はない。

事前連絡必要かどうかについては障害の種類や度合いによって違うに決まってる。お前もわかってんだろ。それは、障害を持った人たちが意思表明して建設的な対話をして対応していくからお前が勝手に考える必要性もないんだよ。関係ない奴が横槍入れてたら「均衡を失する」対応企業に強いる可能性がでてくんだろ。ちなみに対話を面倒だからしないとかいうのは、単なる人格的に問題のあるガキのやることだ。

少なくとも障害理由とする差別の解消の推進に関する基本方針くらいは読んでこいよ。もし、この方針が間違えてるっていうなら、それはそれで指摘・反論すれば良いがそうなればお前は世界差別解消の方針とは相容れない思想の持ち主ってことだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170702002642

人たるもの、こういう価値観をもたねばならぬ

“実際に遠隔地まで公共交通機関で行くということには、健常者の何倍ものエネルギー必要なのです” これな。健常者だって色々我慢してるんだから…という意見には少々違和感があった。まず前提条件が違い過ぎる。

旅行したい」というありふれた願いにすら壁があるのは辛い。

みんなからクレーマーとか当たり屋と言われるような人がいないと何も改善されないことが明らかになった

車椅子歴史飛行機より長い。二足歩行で搭乗できる飛行機設計は発想できるのに、車椅子では乗れない設計をする意図が知りたい。

「やりかたがぁぁぁぁぁ」してる人らがいよいよ無茶な叩き方に走り出す構図がブコメに。差別主義者って自分属性明確化されるのを嫌がるので「これは差別とは違うぅぅぅぅぅ」ってなった末路だわなぁ。

今回の件は「障害者は一手間かけろ」というルール障害者が「健常者と同じようにさせてくれ」と言っているわけだから、構図だけを見れば「障害者様のわがまま」なんかではないよね。

障害児の母です。手帳があるので障害枠でしか保育園入園できません、人員確保ができないので入園できませんと、ゆるやかに区別差別され保活スタートにすら立てず泣いたな…ノーマライゼーションはまだまだです。

ハンディキャップのある人はLCCなんか乗るなよ金払えよ、というのが現状ってことは認識できた。

リソースが有限?

知るかよ、何よりも優先して国費を全力で投入して、対応するんだよ。

貧乏人?

何度も言わせんな、それは【自己責任】だから

無職だろうがなんだろうが、生活保護などの福祉で解消されるべきで、障害者問題とは別の話。

働く意味

社会貢献だよ、共産主義知らんのか?

いのちの電話繋がらねええ!

疲れてるしうつ気味で仕事もうまくいかお金もない、もうだめだ、そうだ、いのちの電話にかけようって藁をもすがる思いでかけたらずっと話し中。

次の日もその次の日も。

何なの?この国はたくさん国民に働いてもらってたくさんお金が欲しいんじゃないの?元気ならそりゃきちんと働くよ。

じゃあ退勤後疲労と抱えてしまった嫌なことで潰されそうな遅い夜に頼る健全なところ作ってよ。

電話対応人員増やしてよ。国はお金出してあげてよ。

普通カウンセリングは要予約で常に混んでるから飛び込みは基本的に無理。

いまかかってる病院患者じゃないとダメとかルールがあることも。

しかも予約は満員で1ヶ月後になることもザラ。土日は基本無理なので有給とってまでして平日に行かないといけない。

なんで?死にそうなのに1ヶ月最悪の状態で無理に生きて有給まで使わないけないの?

もしくは資格効果も定かではない謎のおばちゃん(中年になって暇を持て余しよくわからない資格を取った系おばちゃん)に1時間一万円ぐらい払って話聞いてもらうとかになる。

地獄

この世は地獄

頼むから電話出てくれ

頼みの綱が切れると本当に絶望感に苛まれもっと落ちるんだ

零細企業、または格安交通を許すな

過疎地ワンマン電車はさ、人の都合をつけなきゃいけないから、前もって連絡しろそれでも対応できない可能性があるって書いてる。

こんなの許されないよなぁ。

天下の公共交通機関様が、人員が足りないかワンマン電車を動かした挙句障害者対応なんて唐突にはできねぇとか言ってやがるんだぜ。

どんだけ上から目線だよ、こんなの許しちゃいかんよな。

這いずってでも乗り込んで、それで安全上の問題が発生しようが、規約違反だろうが、出発が10分以上遅れようが、しらんよ。

障害者配慮をしなきゃならんなんて間違ってるよなぁ。


零細体制で満足な対応ができないからって、健常な人なら普通に使える格安交通が、障害者対応したら赤字になるからって渋い対応になるの、許しちゃいかんよな。

社会悪だよな。

貧乏人が飛行機使えないことは【自己責任】だが、障害をもって飛行機使えないとか、差別以外のなんだと言うんだ。

これで世界に向けて先進国名乗るとか、恥ずかしすぎ。


二畳くらいの狭いスペースに立ち食い形式格安提供する飲食店もさー。

あれ、障害者排除だよな。

車椅子に乗っている、ただそれだけで、うまいと評判のソバが食えなかったり、安く提供されてるステーキが食えなかったり。

こんな社会の悪意を許しちゃいけないよなぁ。


社会正義として、そんな企業には謝罪させて、障害者にもフルサービス提供させるべきだよなぁ。

それができない企業はさ、社会存在しちゃいかんよなぁ。


https://anond.hatelabo.jp/20170702085117 ← こちらにも完全同意企業で働くもの負担など、障害者苦痛に比べるべくもない。ガンガンいけ。

2017-06-30

https://anond.hatelabo.jp/20170630142141

客を乗せて飛行機飛ばしたいなら障害者合理的配慮をすることが前提条件なのです

から、そこに、何の事前連絡もなく搭乗手続きに来て、現場で「私の装備なら連絡など要らぬはずだ」とゴネ、健常者なら必要のない座席調整などをその場で行わせ、必要のなかった人足をその場で手配することが含まれんの?って話だよね。

まれるって話なら、本来それは「絶対に待機していなければならない人員」とならなければならないよね。車椅子の客が突発的に来る事を想定しないのはNGなのだから

木島さんはさ

障害者事前連絡無しで飛行機に乗れればそれでいいみたいだから

非常時、例えば着水したときなんかにも他の客同様に自分だけで避難して欲しい。

木島さんの主張を真に受けて障害者が連絡も無しに同じ飛行機団体で押し寄せたら

障害者なんて10人いれば10人みんな出来ることなんて違うんだから

木島さんが「俺は出来るぞ」っていくら主張しても自力避難出来ない人も絶対いるでしょ。

同じ車いす利用者一つとっても体幹効くのと効かないので全然違うんだからさ。

そうなったとき責任取らされるのは誰?木島さんじゃなくて航空会社でしょ?

障害者が何の連絡をしなくても受け入れられる設備を用意しておくべきって主張は

お客全員が何らかの障害者場合も想定しておけってことだろ?

聾唖盲目身体障害知的障害も含めてなんだろ?

それが客の全部を占めている時に緊急事態が起こっても安全を確保出来るようにするには

どれだけ設備コストかければいいの?

どれだけ人員増やせばいい?

会社潰れちまうよw

まさか「俺は今、車いす利用者の話をしてるんだ!」なんて言わないよな?

車いすだけ特別扱いしろなんて言わないよな?

彼の訴えはバリアフリー理想としては素晴らしいよ。

そりゃ誰だって障害のある人も健常者と同じ生活が出来るといいなって思ってるよ。

でも自力で出来ないことがあるから障害なんでしょ?

障害者事前連絡が健常者を助けるんだよ。

健常者は事前連絡があれが障害者を助けられれるんだよ。

これが差別って言うなら自分差別主義者でいいわ。

障害者の同行者の視点からバニラ・エアとK氏とバリアフリーの雑感

バニラ・エアとK氏が炎上している件。

障害者と同行経験のある者として、意見を書いておきます

参考になればと思います

空港設備について

奄美空港にはボーディングブリッジがあったが、何らかの理由(おそらく他の機体が使用中)で使用できなかったとのこと。

奄美空港は改修中でボーディングブリッジ増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!

http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160923-2

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news109.html

バニラ・エアの事前アナウンス

バニラ・エア関空奄美間ではボーディングブリッジが使えないため、WEBサイトで以下のようにアナウンスしていた。

奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由お客様/車椅子希望お客様安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認必要となります。事前のご確認は予約センターまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます

バニラ・エア対応

バニラ・エアは上記アナウンスによる事前確認があった場合について、以下のように説明しています

車椅子ごと担いだり、利用者の体を抱えたりしてタラップを乗降することは、大変危険なので安全上の理由から認めていない。関空奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には、搭乗をお断りしていた」

お断り」が搭乗拒否なのか、お願いしていただけなのかはよくわかりません。ここはメディ確認すべきだと思います。後述しますが、問答無用で搭乗拒否していたのなら明確な違法行為なので同情の余地なくアウトだと思います

ストレッチャーについて

階段昇降用のストレッチャーという介助器具がありますバニラ・エアは用意すべきだったという方がいます。有名なところでは乙武さんもそう主張されています

http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html

ただ、障害者を介助する側からするとストレッチャーは使いたくないのです。快適じゃないし、危険からです。車椅子からストレッチャー、ストレッチャーから車椅子への乗り降りが大変だし、階段でのストレッチャーは事故が多い。それに、ストレッチャーに乗るのは恥ずかしいという方が多いのです。

現状、積極的ストレッチャーの使用を勧める航空会社はないだろうと思いますし、ストレッチャーと聞いたらほとんどの障害者とその同行者は諦めると思います

ストレッチャーはほとんどの障害者にとって無意味であり、かえって不快もの(新たなバリア)だと理解してもらいたいです。

電動階段昇降機について

タラップ(階段)には電動階段昇降機がついていませんでした。この点も批判されています

もちろん電動階段昇降機があるのは良いことです。介助者が人力で動かすストレッチャーよりは安全性は高いです。ただ、障害者目線だとストレッチャーよりはマシというだけで、あまり解決にはなりません。

車椅子との乗り換えが大変ですし、目立つことが恥ずかしいというのもあって、かなり多くの障害者使用拒否します。「これに乗せるのか」と怒り出すひともいるくらいです。

これも新たなバリアを作り出す装置だと理解してもらっていいと思います

電動階段昇降機があるからバリアフリーかといわれると、違うと思います

パッセンジャーボーディングリフトを用意すべきか

パッセンジャーボーディングリフト(PBL)という特殊車両があるようです。

http://www.love-narita.com/entry/2017/06/boarding-support

これを用意できればよかったかもしれません。しかし、特殊車両なのでかなり高価ですし、奄美大島輸送する手間を考えると短期的な使用のために用意するのは現実的はいえないでしょう。特にLCC運賃利益を考えるとここまでの投資必要なら路線開設を取りやめるという判断になるのではないかと思います

根本的な解決策はボーディングブリッジしかない

普通障害者旅行飛行機に乗るなら段差を解消したボーディングブリッジ以外の選択肢はないに等しいのです。階段って聞いたら諦める人がほとんどなのです。なので、一日も早くボーディングブリッジを用意してほしいというのが障害者の願いだと思います

ただ、ボーディングブリッジはとても高価で、簡単に用意できるものではありません。土木工事必要で、億単位投資になります公共施設なので予算をつけて設計施工、年単位時間必要です。一日も早くと願いますが、現実は待つしかありません。

奄美空港11月には新たなボーディングブリッジ運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空奄美を受けての増設を決めたのでしょうが予算設計施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います奄美空港関係者努力は素晴らしいと思います

K氏は障害者アスリート

K氏は高校時代ラグビー中の事故脊椎損傷した障害者ですが、障害者と言ってもその障害の程度は千差万別です。

K氏は腕で階段を昇り降りできるなど、障害者の中ではかなり「健常者に近い」行動ができる人だと思われます普通の健常者より元気なんじゃないかと思うくらいです。しかし、K氏のように行動できる障害者はとても少ないです。車椅子競技をしているアスリートなど、年齢が若く鍛えている人だけです。普通多数派)の障害者はとてもじゃないけど自分の腕で階段を昇り降りなどできませんし車椅子の乗り換えが苦痛です。

普通障害者なら上記の空港設備を聞いたら諦めるでしょうが、K氏は「健常者に近い」行動力があるので突破しようとしたのでしょう。良く言えば積極的、悪く言えば無鉄砲気持ちは分からないでもありませんが、やはり良くないと思います事前連絡のない状態だと現場でできることには限りがあり時間のない中で正しい判断ができるとも限りません。多数の乗客を乗せ安全に定時運行をしないといけない飛行機ですので、二度とすべきではないと思います

バニラ・エアは行動できる障害者を想定していなかったのではないか

バニラ・エアストレッチャーや電動階段昇降機を用意していなかったわけですが、他方で障害者対応をするつもりがなかったとは思えません。11月ボーディングブリッジが使えるようになるのでそれまでは申し訳ないけれども我慢してもらうという姿勢だったようです。

これは多数派障害者にとっては理解できる話です。ボーディングブリッジがないなら他があってもあまり意味がないし、ボーディングブリッジ建設するには時間必要なので完成まで待つしかありません。

しかし、K氏のような行動できる障害者にとってバニラ・エア対応は許せないでしょう。ボーディングブリッジがなくても自力もしくは介助者の力を借りて搭乗できるからです。ストレッチャーくらい用意してほしいと思うのはよくわかります。行動できる障害者を想定していなかったのではないかと思いますバニラ・エアストレッチャーを用意して事前にアナウンスしておくべきでした。大いに反省すべきだろうと思います

バニラ・エアバリアフリー対応する義務がある

なお、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。条文は引用しませんが、障害者が利用できるように「合理的配慮」をしなければなりません。ストレッチャーを用意してほしいという要望合理的配慮として義務付けられるでしょう。仮に事前に要望があったにも関わらずストレッチャーを用意せず搭乗を拒否したのならば、それは違法です。糾弾すべきです。

障害者事前連絡について

一般論として、事前連絡障害者にとってとても重要です。とくに高齢障害者のようにストレッチャーや電動階段昇降機を使いたくない人にとってはすべての経路にエレベータースロープがあることを確認するのは必須です。また、航空会社特に配慮してもらいたいことなどを伝え、航空会社から要望や注意点を確認することはスムーズ飛行機にのるために必須です。事前連絡しない障害者は極めて少ないと思いますし、対応ができずに搭乗を断られても仕方ないと思います

K氏はなぜ事前連絡しなかったのか

今回、K氏は事前に何も言わず、突然、空港カウンターに現れてトラブルになりました。事前連絡すると搭乗を拒否されるからと主張しています

http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm

バニラ・エアは搭乗を「お断り」していたと言っていますので、事前連絡すると最初は断られたと思います

ただ、バニラ・エアバリアフリー対応する法的義務があります。(内容証明郵便などの書面で)ストレッチャーを用意するように要望すればいいだけです。それを拒否することは明確に違法なのでできないでしょう。

仮に拒否された場合も、国交省鹿児島県島に改善を求めるための窓口がありますし、記者会見等で世論に訴えることもできます。(実際、K氏は事後にそのような対応をしています。)

事前にバニラ・エアにそのように話をすればストレッチャーの用意を拒否するという対応には出ないでしょう。話せば解決できたと思いますし、話す時間がない急ぎの旅行でもないようです。

話し合いで解決すべきです

今回の騒動アマチュアが知らずに引き起こした話ではありません。

K氏はバリアフリープロとしてコンサルや講演活動などで生計を立てているプロです。プロであるならば、法律知識経験武器に話し合いで解決すべきです。

奄美空港設備や今後の整備予定、自分が登場するために必要な道具や人員など、詳しいことを調べる能力もあるはずです。飛行機に乗り慣れているようですので航空会社空港の決まりにも詳しいことでしょう。

そういう人が法律規則があることを知りながら事前に話し合いもせずにいきなり実力行使に出てはいけないと思います

企業も人が運営するものから間違いはあります。間違いを正すことは大切ですが、それはまずは話し合いによるべきです。実力行使は話をつくしても理解されない場合の最終手段であるべきです。いきなり問答無用でやると必要のない波風が立つだけです。とても残念に思っています

最後

世論法律が変わり、今、驚くべきスピードバリアフリー対応が進んでいます。実力で戦わなければならなかった時代理解していますが、しかし、今はもうそういう時代ではありません。法律がありますので話し合いをすればほとんどのことは解決します。

活動が先鋭化して大衆の支持を失うようなことになれば障害者やその家族、ひいては社会全体の損失です。そうならないことを願います

https://anond.hatelabo.jp/20170629200824

障害者の有無に関わらず全員が事前連絡すれば良い話です」

バカなのか?

何を連絡するんだ?全員から障害の有無を聞く?病院じゃあるまいし何言ってんだ

増田提示している解説策は何の解決にはにもならないし、余計な手間が増えるだけではた迷惑

事前連絡はそういう人が来るということがわかっていれば事前に準備も出来るし対応も出来る、必要人員も確保しておける。いきなり来られて今から準備しますは難しい。時間もかかる。

コストと言えば、なぜ事前連絡のみをコストと言っているのか謎だ。それを対応するスタッフ設備、全てコストだろ。

全体を見て考えれば配慮しているのは障害者だけではないことくらい分かるはず。

全員に同じ対応をすることが平等ではない。特別支援必要としている人に十分な手を尽くすして平等化されている。

みんながみんなに配慮する世界とは、みんながみんな同じことをやる世界ではない。

増田が説いてる真にバリアフリー社会は、一方的かつ利己的だ。

何で対応しないかと言ったら無理で無駄から

飛行機事前連絡なしで車椅子が乗れるようにしなきゃいけないのなら、全乗客車椅子という可能性も想定しなきゃいけなくなる。

乗客車椅子であることを想定して全便の設備を整え、人員を準備させることになる。

でも実際に車椅子に乗ってくる乗客は全体の1%程度だろうから、99%の設備人員無駄になる。

たぶんこんなの想定してたら、コストが今の100倍くらいに跳ね上がるんじゃないか

理念として「それでもそれを想定するのが公共交通義務だ」と言うのはわかるが、実際こんなことやってたら潰れてしまう。

現実的には航空会社が潰れない程度に対応することになるし、その手段として事前連絡をお願いしているのだろう。

2017-06-29

出生前診断により障害者の数が減るのは、生まれた・生まれ障害者にとって良いのか悪いのか

思いつく良い点

支援必要人間の数が減ることで、限られた機材・人員などの、障害者1人あたりにかけられる量が増える

障害者採用枠に入りやすくなる?

考えられる難点

支援必要人間の数が減ることで、国に切り捨てられる可能性がある

排除されなかった障碍者への偏見や、理不尽に引け目を感じるようになる?

・助け合う人が減る

バニラエアの件

まず私は件のような場面において「困ってる人が居たら助ける」のが普通だと思っています

そこに障害の有無は関係ありません。

お礼を言って欲しいわけでもありません。

件では企業努力が足りないというのが大前提にあったとは思うんですが、

利用者側には選択の自由があるわけでなので、重箱の隅をつつくようなマネをせずに

単に別の航空会社にすれば良かったのでは?という気持ちが強いです。

で、当人サービスコスト削減で利用料を下げているLCCをわざわざ選んでいるのだから

どういうサービス内容なのか確認同意の上で利用するべきだと。

やっぱり事前連絡するのが好ましいと。そう思いました。

理由簡単です。ここで冒頭に戻りたいんですが

事前連絡も無くハナからファイティングポーズで乗り込んできている相手

「困っている」のはバニラエア側だったんじゃないかと思うからです。

「利用する度に連絡したり確認するのはウンザリだ」という主張もわかります

サービス提供する側にだって事情はありますから

対応する為に必要コスト人員の確保の時間くらい頂戴よ、と。

件の車いす客に問いたいです。

「困っている健常者を障がい者は助けなくてもいい(ここでは事前連絡を指します)のか?」と。

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