はてなキーワード: 電気屋とは
数年体の病気で闘病していた。
今は元気だ。仕事もしてる。
ということで闘病中、出来るだけ負担をかけずに清潔を保つためにやっていたリストを作った。
洗顔フォーム、シャンプー、リンス…部位ごとに付けて馴染ませて流して…とやっていた手間が1回で済む!!!
楽だ!
全身シャンプーはリンスしなくてもいい髪もキシキシしなくていい。
髪のツヤや潤いが欲しい時は洗い流さないトリートメントをつけとけばいいと思う。
・歯磨きは無理してでもやれ
電動歯ブラシは神!!
何回も行かなきゃならない。
ということで電動歯ブラシ。
とりあえず口につっこんどけば歯磨き終わる。
あとフロスもちゃんと使おうね。
とにかく歯は自分で治らないから意識朦朧としてようが無理してでもやるべし。
髪乾かすのめんどい。
短髪の男の人ならまあタオルドライでも十分かもしれないけど、長いとなかなかかわかない。時間かかってつらい。
とりあえずオールインワン系保湿剤。
ワセリンは安い。
おわり
頭の中は喧騒で一杯だ。電車の中で揺られ、無感情な顔を見つめながら、自分の生死さえ疑問に感じるほど生が薄れていた。終わりのない労働、煙たい人間関係、これに耐える力はもはや何処にもなかった。脱出は必須だった。逃げるようにして、仕事から解放された。
ある雨の日、閉ざされた部屋の中で時間が過ぎるのを待っている時、自然の流れで電気屋へ足が向かった。そこで、ポメラという名前の小さな機械に出会う。機械と心が繋がった瞬間、購入した。家へ帰り、その小さな機械を開くと、指は自然に動き、文字が流れる。
日記が始まった。当初は些細なものから。しかし、日が経つにつれ、自分の心の中に沈んでいた感情が浮かび上がってきた。心の底に溜まっていた澱が、ポメラのスクリーンに静かに流れ出た。インターネットの騒がしい世界から切り離され、心の奥深くに触れることができた。
この小さな機械が開く窓から、光が差し込んでくる。自分の感情、考え、痛み、希望。全てがはっきりと見える。ポメラと共に、心の傷が癒されていく。再び社会に立ち向かう力が生まれてきた。今、自分の心は再び温かい光に包まれている。
仕事のプレッシャー、人間関係のストレス。これらに日々押し潰され、感じることのできなくなった自分の心は、ひどく冷たく、重かった。毎日の通勤電車では、生きているか死んでいるかも分からない、そんな自分の存在すら疑問に感じていた。そのうち、全てが耐えきれなくなり、会社を辞めてしまった。
閉ざされた部屋で、雨音を聞きながらただ時間が過ぎるのを待っていたある日、無意識のうちに電気屋へ足を運んだ。そして、その小さな店で、ポメラという小さな機械に出会った。何故だかわからないが、この小さな機械は自分を引き寄せていた。購入し、部屋に戻った自分は、即座にこの機械で何かを書き始めた。
最初はただの身辺雑記。今日の天気、購入したもの、食べ物の味など、些細なことを綴っていた。しかし、日々文字を綴るうち、自分の心の底に溜まっていた澱のようなものの存在に気づいた。この小さな機械が、自分との対話の窓を開いてくれたのだ。綴ることで、心の深部にあるものと向き合う勇気が湧いてきた。苦しみ、痛み、それでもなお残る希望。全てが、ポメラの小さなスクリーンに映し出された。
インターネットの賑やかな世界、ニュース記事や広告の虚しさは、すさんだ心をさらに追い詰めていた。だが、ポメラは違った。オフラインの執筆環境は、癒しの一端をもたらしてくれた。静かな環境の中、自分の感情と向き合う時間が持てた。
それからの日々は、少しずつではあるが、明るくなっていった。ポメラと共に、自分自身と対話し続けることで、心の傷が癒され、再び社会に立ち向かう力を取り戻していった。そして今、希望の光が再び自分の心を温かく照らしている。
「お前は俺がちゃんと持ち方矯正したから大丈夫だがコイツは親に躾けて貰えなかったからこうなったんだよ。俺に感謝しろよ。」と電気屋の携帯コーナーで接客中に50過ぎのおっさんが高校生の娘にドヤってて物凄く気まずい思いをした。
クワマンの箸みたいなおかしな持ち方をしてる訳でもなく、中指の添える位置が指先〜第一関節ではなく第一関節〜第二関節ってだけ。箸はなぜか普通に持てる。
子供の頃の骨折の後遺症で力が正しく入らなくて普通の持ち方だと震えるからそうやってたんだがまさかそんな攻撃をされるとは思ってなくて困惑した。
大人げないとは思いつつ財布から学生証出して「そうなんすわ〜子供の頃の怪我の後遺症でちゃんと持てなくてねw旧帝しか行かれへんくてwまぁ学生バイトなんすけど」って言ったら商品のiPhone投げつけられて殴られて警察沙汰になった。娘さんはずっと能面のような表情をしていた。
それから10年経つけど未だに思い出すし字を書く動作を他人の前でする時そう言うこと思われてんだろうなと嫌な気持ちになる。
矯正しようと思って矯正具をつけて文字を書こうとしても前腕筋が痙攣して持てない。どうしたら良いんだろう。正しく持てるようになればこのトラウマも解消出来るのに。
なんか凄いことやってますよオーラ出しまくるからさ、きっと年収もめっちゃ多いんだろうなと思ったら全然少なかった。
俺なんかよりもうちと取引のある建設業や電気屋の人間のほうがずっと金貰ってるし、そんな俺たち薄給公務員よりも更に低いってかなりしょうもないなと感じる。
うちに出入りしてる冴えないNECやコニカミノルタのサービスマンよりも給料少なそう。
なんか偉そうに「データサイエンス」「AI研究」「DX開発」とか言ってたけど、要するに多重請けして流れてきた仕事をするだけの単純労働者なんだろうなと。
いや本当ビビって損したわ。
ネットじゃすぐ「1000万円稼いでるフリーランスです」「会社員時代の倍はないとね」みたいなのがイキってるけど、あれって本当に一握りなんだなあ。
というか、単にやってる人間が業界で30年とか働いてきたベテランのお祖父ちゃんだから給料いいだけみたいなパターンが多いんよね。
プロフの写真をずーっと同じの使ってるしそもそも最初に取ったのをデジタル化したときの画質が低いから若く見えてるだけで実際は完全にジジイだったりする。
ビビって損したとは本当にこのことだよ。
一握りの人間と比べるのさえ辞めれば俺と給料あんま変わんのやなあ。
アイドルもVTuberも人間なのだと思うとハマれない。推せない。
デザインが好みのキャラだ!何のゲームかな?VTuberかあガッカリ…みたいなことが多い。生身の人間を推しているという事実がとても気恥ずかしく耐え難い。
そのせいか恋愛をしてみるぞ!と思いたってもどの異性のことも好きになれない。
優しくスペックがよくこちらを気に入ってくれてるのを感じてもなんか無理だった。
2次元や映画ドラマの登場人物なら好きになれる。恋ができる。友人も同性ならすごく好きになれる大切に思えるのだけど。
せっかくなら恋したいし、流行ってるVTuberもハマってみたいよ。どうしたら人間にハマるのが怖くなくなるだろうか?
1:裏切られるのが怖い
2:変化が怖い
キャラは作中のエピソードがあるので好きなれる。また、見た目がキャラの性格を表したデザインをしている。人間は深掘りしないとわからない。深掘りするほど興味が持てない。
子供のころ近所に電気屋がオープンし開店セールとしてUFOの掴み取りをやっていた。UFOはUnidentified Flying Objectの略で日本語では未確認飛行物体と言うのだけど、平成の初期だった当時ではかなり珍しい存在で、UFO目当てでと見られる県外ナンバーの車もチラホラと見かけたほどだった。しかし当時の自分はUFOの価値が分からなかったので、UFOよりNintendo64の方が圧倒的に憧れの存在だった。そこで自分は行列に何度も並んでUFOを複数入手し、県外ナンバーの人に渡す代わりにスタンプを押してもらい、それを繰り返してスタンプ50個貯めてNintendo64と交換した。当時の任天堂製品の物流は初心会という問屋を通すのが普通で、その電気屋も2次なのか3次なのかは知らないが間接的には初心会経由でNintendo64を仕入れていた。UFOとNintendo64は本来まったく関係ないものだが、自分がUFO→スタンプ→Nintendo64と交換したことで結びついてしまい、Nintendo64に技術協力した米シリコングラフィックス社がめちゃくちゃブチギレたらしい。