はてなキーワード: 幸福とは
そのあたり女性は友人関係と言うか人間関係を構築する能力に長けているので、それなりに幸福に生けていけたりする。
逆に男は金が多少あろうとも、孤独で不幸を感じて生活していくことが多い。
あと、やはり性資本の力は絶大なので見誤りさえしなければ、男からの助けも得やすい。
ホームレスにまでなってしまうのは、頭が悪い(n%)×器量が悪い(n%)×性格が悪い(n%)の下位数パーセントの条件が重なった場合なので、絶対数として男よりホームレスにはなりにくいと思う。
独我論に忠実に生きることは、幸福から遠ざかることだったり悪徳だったりする。
ので、少なくとも、あたかも独我論を信じてないかのように行動する必要がある。
もちろん実際に独我論を信じない方が話は早い。
だから真偽でいえばどっちをえらんでもいい。
『私は私だけの世界を生きており、そこに他者は存在しない』(世界と生はひとつである、私は私の世界である、主体が存在しなければまた世界も存在しない)が
受け入れられないってなぜなの・・・?
時間は存在しない(複数の出来事同士の相互作用、世界は物ではなく、実際には出来事の集まりであり、複数の出来事の関係性を、時間のように感じている)事からも
例えばウィトゲンシュタインの下記↓とか『?!』ってならない・・・よね・・?
▼ 追記:
そういうシンプルな子供と大人の関係の間で産まれ育まれてきただけの作品に対して大人のオタクがゴチャゴチャ言いすぎて見てられない。
プリキュアや戦隊のファンは「子供向けだからこそのシンプルな作りがいいんだよ。直球なんだよなあ」と言うのに。
なんでこう「宇宙人から見た地球人とは……」「地球人は自らの未熟さにどう向き合えば……」「強すぎる力は……」とかウダウダ言いたがるのか。
入ったばかりの頃は「うわーい!プロレスだー!すごーい!ビームだ!ビームビーム!」とか言ってたくせによ……。
そこがお前らにとっての目的だったはずなのに、いつからか惰性で見続ける理由を探し始めるから意味不明なこと言い出すんだって。
見てられねえよ。
先日のニュースで上島さんが自死をされたことを知って、ショックを受けた。
今までであればショックの中で『なんで……』とも思ったのだけど、今は『なんで』とは考えなくなった。
亡くなる少し前に母に『透析が怖い』と言ったり『足が震えて止まらない』と言って自分の車ではなく、お迎えに来てもらうようになったという。
そして、亡くなった。
遺書などない。
母の話を聞いたら、本当に急だったという。
そして、昼の散歩の後か何かの時にいなくなり、見つけた時にはもう……という状態だったようだ。
当初、母から父の自殺を知らされた時は、父に対して怒りまくった。
金の心配はない。
ポンコツな俺と兄という重荷はあるかと思うが、幸福者だろうと言える。
そんな状況下で、父は死を選んだことに腹が立ったのだ。
それに、俺に対しても『頑張ればなんとかなる』とか言ってたからなおさらである。
だいぶ月日が経って、遺影に映る父の顔にも見慣れた。
そして、父の死をなんとなく受け入れた。
『もう、疲れてたんだな』と。
あと『この先の見えなさが怖かったんだよな』って。
だから、自死を選んだことに対して『辛かったんだよな』と思えるようになってきた。
でも、それを選んでほしくなかったとも思う気持ちがある。
真面目過ぎたんだよ、きっとな。
いい加減でよかったのにさ。
孫はかわいがっていたし、妻との関係も良好だったが、俺とは別にって感じだったし、俺も父をそこまで好いていなかった。
嫌いとかじゃない、合わない。
それだけである。
だから会話もそこまで盛り上げないし、極力話してない。
亡くなった後も親父への悪態はつく……でも、それがある意味で供養になってるかと思うんだよ。
亡くなっていきなり態度変えるのも違うから。
もう1年経つのにな、ベッドの上で眠ってる親父の顔に触れた時の温度が、手から離れないんだ。
いつでも思い出せるんだよ。
あれは、人が持っていい体温じゃない。
俺の好きなLINKIN PARKのヴォーカルも自死だ。
『なんで自死なんてしたの?』と考えても、なかなか答えって出てこない。
いや、多分出ないと思う。
あの時も、ふらふらと用意をしてスッとセッティングをしてしまった。
寸前だった。
あの時『これが答えなのかもしれない』とだけ思っていたことを覚えている。
そう、それしか見えてなかったのだ。
俺はその時それを辞めて、今この場でカタカタと文章を書いている。
じゃあ、今生きていて楽しいのかって言われると返答に困る。
その度追い返せる体力はあるけどね。
でもまあ、生きてます。
何が言いたいのかわかんない文章になった気がするが、ご容赦願いたい。
Twitterでつぶやけばいいじゃん、なんて言われそうだったけど、親父の死を明かすことで気を遣われたくないし、なによりも、父の死をRT・いいねの数字に変えたくない。
皆さんも辛い時があると思う。
でもまあ、なんとかなるって思ってほしいなんて、俺は思う。
そして、精神科などに行きましょうって強く思う。
それ以外には、なにもできないかな、俺には。
長々と申し訳ない。
では、明日もあるとなんとなく思いながら眠りにつきましょうか。
グッナイ。
それで最近研究していることですが、日本人という超絶激臭膣は、イケメンとか美女になりたいと思うわけですよね
しかし日本人が持っているものはその超絶過激膣だけなので、それだけに注意しても、成る方法がないのです
だから最初からイケメンや美女に成る手段がないか、存在したとしても失うものが多いと言えば、その人がイケメンや美女になるのを諦めると
思うんですよね
今日の朝、久々に外に出たら爽快な感じだった。普通ってこれだよね。
ここ二ヶ月ぐらい、ずっと頭がぼんやりとした症状が続いていた。
仕事をしていても、なんか集中できていない。曇った感じである。
特に考える仕事が絶望的。誰かが作ったタスクをただ処理することはできる。ただ考えるのが辛い。
また仕事だけではなくて、コミック読んだり、スポーツ中継を見たりしてもどうも集中できていない。
休みは多くはないけど、働き詰めということではない。職種柄GWとかいうのはない。
一昨日の夜、スポーツ中継見てたら、全く状況が把握できていない。
ジロデイタリア(自転車のレース)見ていたら、誰がどこ走っているかが完全に分からなくなってしまった。
いよいよヤバイと思って、昨日一日休んで、ガチで休息することにした。
一昨日の夜は25時に寝て、目が覚めるまで寝た。目が覚めたのは11時。10時間眠った。
今日一日、まずはインプットしない。PCもスマホも最低限以外は見ない。
マインドフルネスする。今することに集中する。
と決めた。
2時間ほど走って、スタバで休憩して帰ってくる。スタバって最初から決めておく。
思考を減らす。
あれこれ考えない。こんな状態なので、サイクリングロードを選択。
今日は心拍を上げない。少し息が苦しくなってきたら、ペースを弱める。心拍計でチェックする。120から130ぐらいで走った。
あれこれ考えない。どうしても、仕事の事とから、昨日見たどうでもいいツイートの事を考えてしまうと脳が休まらない。
今ここに集中する。
最初は走るのが辛かったが、徐々に気持ちよくなってきた。久々に感じる幸福感である。
二時間ほど走ってスタバでコーヒー飲む。ここでもぼーっとする。スマホは見ない。
さて帰宅。途中一度、休憩しつつ帰りはペースが落ちて2時間30分ほど走る。
近所のスーパーでサラダ系の惣菜を買ってきたのを夕食にして、風呂に入ったらそのまま熟睡。
9時30分に寝て、8時まで熟睡。かなり睡眠負債がたまっていたようだ。普段の睡眠は基本6時間、たまに週1〜2で7時間。
昨日のスマホ使用時間見たら10分になっていた。買い物した時のスタバアプリとpaypay、後はstravaとgooglemapだけ。
PCは一度も起動しなかった。
女性の場合だったら社会的弱者だったとしても理解ある彼くんが出現したり結婚して子供を授かる事が出来たりしますが、男性で弱者だった場合は人生そのものが詰んでいます。
弱者男性の場合は結婚はほぼ無理で恋愛面でも需要がないため中々厳しいので男性で弱者だと低賃金で非モテ、年齢イコール彼女なしみたいな何の取り柄もない人間になってしまい、そして社会的な救いもなく金もなく孤独な人生を余儀なくされます。
なので弱者男性は生まれて来ない方が本人にとっては幸福だと思います。弱者男性が生まれてきても他人から嘲笑され虐げられ搾取され誰もやりたがらない過酷な労働を強いられるだけだと思います。
最近は出生前診断などもありますし、それに生まれてくる前に生み分けする事も出来る筈だと思います、だから女の子を沢山産んで男の子はあまり生まれて来ないようにすれば良いと思います。それと女性は上昇婚思考が強いため男の子を産む際には優秀な遺伝子を残す事を義務付ける必要があると思います。
中国の1人っ子政策がありますがそれを応用して男の子のみ一人っ子政策を実施すれば良いと思います。女性が沢山生まれてきて男の子はごくわずか生まれてくるハーレムの世界を築くそれが男女共に一番理想な世の中だと思います。男性が減れば犯罪が減ってそれだけ治安が良くなるので女性にもメリットがありますし、結婚出来ずにあぶれる男も減るので男女共にメリットがありますし、それに女性の場合は男性ほど異性を必要としていないので女性同士でも事足りる女性も多く存在するはずですし
「君のいる星」(きみのいるほし)は、中西圭三の7枚目のシングル。6枚目のシングル「あの空を忘れない」と同日発売された。
「君のいる星」はNHK「救え!かけがえのない星」イメージソング。
変わらない君が嬉しかった…
憶えている少女の頃のままで
ただ眩しい君がそこにいてほしい…と.
WOWOWO
Don't Wanna Make You Cry 悲しみから
Don't Wanna Make You Cry 汚れることから
事が 夢だぁった―――――
君にいる星がいい
もう一度
生まれ変わる日が来ても
微笑む君を見ていたい
優しい君のーーーーーーー
いる風景
※ロリコンではありません
広めていいんやで。
気遣い一つないクソ野郎の性奴隷兼家政婦の女は、旦那の飯に洗剤と家畜のフンをぶち込んで、(洗剤派や脂肪派や金属派や塩分派はなんと旦那の寿命を縮めることにも成功していた!未亡人、何と素晴らしい響き!解放の日なのだ!)旦那の歯ブラシでトイレを磨き、井戸端会議で旦那の悪口を言いまくり、どうやれば早く死んでくれるかの会議をして、夜な夜な早く死ねってわら人形に釘を打たねばならなかった。
そんな日々は終わったのだ。
女性は優しい気遣いに溢れた男と暮らすようになった。なんと結婚生活が「幸せ」になったのだ。「結婚生活は道徳的で幸せなものである」という規範があるのではなくて、本当に結婚生活の中で多幸感や幸福感を感じるようになったのだ。旦那は子供の感情をケアしていて優しいので娘も息子も旦那にとても懐いていて、旦那とのセックスは楽しく、みんな喜んでいる。