「長官」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 長官とは

2018-09-17

長官狙撃犯とされる中村山中に埋めたのってやっぱりアレ?

この間のNHKではラスト掘り返してたけど、あれ何か見つかったのかな?

見つかったとしたら何だろう? やっぱりコルトパイソンかな?

なんかあのラストセリフと山奥にずんずんカメラが分け入って掘り起こすところ見てたら、映画のショーシャンクのラスト直前と似てるなーって思った。

映画では海外に飛ぶためのお金クッキー缶に入ってたんだよね?

2018-09-08

ブリーフ裁判官懲戒裁判面白い

名前ミスを訂正しました

ブリーフ裁判官」と(一部で)有名な東京高裁岡口基一裁判官が、懲戒とすべきかを判断する「分限裁判」にかけられそうになっている。

この件の何が面白いかって、岡口裁判官が明らかに最高裁判所高裁上司をおちょくっているところだ。

品よく言うのであれば「現行の裁判官の姿に、疑問を投げかけている」というところか。

経緯はこうだ

①岡口裁判官が、ある訴訟記事について(批判的ともとれる)ツイートする

②その訴訟当事者が、東京高裁に抗議(削除依頼?)

③抗議を受け、東京高裁長官林道晴氏、東京高裁事務局長の吉崎佳弥氏の両名が岡口裁判官に「ツイッターをやめる気はないのか」と一時間近く問いただす

④岡口裁判官は「やめる気はない」と返答

⑤後日、懲戒に関する申し立て東京高裁より最高裁判所に対し行われる

一見すると裁判所の自浄作用が働いただけのように見えるが、ネット上の情報を追っていくと、それだけではない側面が色々と見えてきた。

まず1つ目は、③の「1時間近く問いただした」状況内で、パワハラがあったのではないかという点。

これに関しては、懲戒申し立てを行った側が"自ら" "自覚なく" パワハラ、そして表現の自由侵害告白するという最高に面白いギャクが飛び出した。


申立人から疎明資料として「報告書」が提出されました

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/28/082324


陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/16/090044


2つ目は、申し立て手続きに不備や無理があるのではないかという点だ。

岡口裁判官はこの点を相当に煽っており、「東京高裁長官という法曹界でもトップ人材しか司法研修所教官まで歴任した人物

申立書にしてはあまりにもお粗末なのではないか」(意訳)という指摘をしている(していた)。


懲戒申立書謄本です

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/04/130736

最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その1)

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/20/085039

最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その2)

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/21/081552

最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その3)

https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/22/083124


詳しくは上記記事を読んで欲しいのだが、申立書を要約すると

ツイッター投稿は(訴訟の)当事者感情を傷つけた。よって裁判所法第四十九条懲戒事由に該当するので懲罰する」これである

裁判所法第四十九条懲戒

裁判官は、職務上の義務違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があつたときは、別に法律で定めるところにより裁判によつて懲戒される。」

まず問題なのが、ツイートのどの箇所が当事者を傷つけたのかが不明な点だ。

ここが具体的でないと、そもそも申し立てに対して意見を主張できず、反論が難しい。

次に問題なのは懲戒事由(と思われる)「品位を辱める行状」に相当するのか、ということだ。

当事者が傷ついたと言っているからアウト」では、裁判官裁判所以外での意見表明が相当委縮してしまう。


異端排除」の統治機構岡口基一裁判官への懲戒申立てをめぐって ~

https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=3422



また、ブリーフ姿やフンドシ姿の写真投稿はOKなのに、「ある訴訟に関してツイートした」ことが「品位を辱める行状」でアウトというのもおかしな話だ。

(ちなみに、「パンツ一丁はセーフだが縄で縛るとアウト」らしい。詳しくは↓)

岡口基一裁判官に対する懲戒事由について考察する

http://blog.monoshirin.com/entry/2018/08/04/163702

2018-08-25

逃亡死刑囚長官狙撃真犯人だと思う

手がかりがつかめなかったのは塀の中にいるはずの人間狙撃してるから証拠が残らないからだ

2018-07-22

"【選挙ウォッチャー西日本豪雨被害で忘れ去られた北海道被害。"の感想

https://note.mu/chidaism/n/n30420b2066d8

安倍内閣対応が適切かどうかは評価検証していません。あくま評価基準が違うんじゃないの?という話です

結論からいうと日本で「効率の良い働き方改革はムリだな」  

必要仕事さえやっていれば飲み会してようが関係なくないか飲み会に参加してようがそこで仕事してりゃいいじゃないか

  

評価

過去の事例との比較対応が後退していないか(参考http://www.bousai.go.jp/kaigirep/wg/saigaitaisaku/pdf/dai2kai/shiryou2-3.pdf

法律マニュアルに則って物事が進んでいたか

・それまでの政策マニュアルに不備はなかったか

地方自治体関係省庁との連携は十分だったか

など、仕事として適切であったかで行うべきだと思う。

安倍内閣対応検証するなら「空白の66時間」が本当に空白であったか検証必要ではないか

  

"自衛隊を動かす最終決定権は「シビリアンコントロール」に基づき、防衛大臣総理大臣にあります。そして、この2人が同じ空間で酒を飲んでいたわけです。これでリスクヘッジができていると思える人は、おそらくこの世にネトウヨぐらいしかいないと思います。"

裁量を持つ人間現場じゃなくても二人揃っていりゃそっちのほうが話は早い。ITが発達した今、どこか特別場所にいなければ指示が出せないという方がおかしい。

情報量が膨大になるときはやはり大きなスペースや設備必要になるがそのための省庁ではないか?非常時になるからと言って最初から長が出張組織ってのは何の備えもしていない脆弱組織だ。

しろ安倍総理鼻くそほじりながら「オーケーオーケー」と言ってヒマこいてるうちになんでも物事が進んでいくのが理想組織というものだろう。

組織の長というのは『自分が何もしなくても物事が適切に進んでいく組織』を作るのに日々努力するべきで、非常時に張り切って働くのは泥縄と言うしかない。

  

"本来なら、すぐさま非常災害対策本部が設けられ、自衛隊を動かし、可及的速やかに人命救助にあたるべきでした。"

災害にはまず地方自治体対応するし、自衛隊に出動要請をする(参考 http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2006/2006/html/i3251000.html

ア 災害派遣

(ア)要請による派遣一般的派遣形態) 災害派遣は、自衛隊法第83条の規定上(資料75参照)、都道府県知事などから要請により部隊などを派遣することを原則とする。

(イ)自主派遣  防衛庁長官又は長官指定する者は、特に緊急な事態で、要請を待つ時間がないときには、要請がなくても、例外的部隊などを派遣することができる。

私の記憶では発災前に当たる段階で地方自治体自衛隊派遣要請を出しているところもあった

政府地方自治体を飛び越えるような例外的なことを"本来なら"と言っているので評価としておかしい。これは機能不全に陥った地方自治体があることが前提ではないと成り立たない。

  

"非常災害対策本部を設置したものの、安倍総理ご本人はとっとと家に帰ってお休みしていたのです。"

非常災害対策本部の長は誰ですか?まさか総理大臣とか思ってませんか?

災害対策基本法第二十五条 非常災害対策本部の長は、非常災害対策本部長とし、国務大臣もつて充てる。

非常災害対策本部長は国務大臣ですよ。つまり適切な国務大臣を任命すれば後は家に帰って屁をこいててもいいでしょう。むしろ余計な口を出して頭が二人いる状態のほうが害悪です。

外務大臣を任命してたら吊るし上げましょう

  

以上、「皆が大変だから飲み会やめよう」「皆が大変なんだから残業しよう」みたいな評価地方自治をないがしろにするような物言いに腹が立ったので書き散らしました。

重ねていいます安倍総理対応が適切だったかはわかりませんし、その検証もしていません。

  

言われる前(言われる前に誰も見ないだろうけど)の追記

Q・他の政党飲み会はいいの? A・よろしいと思いますよ。行政府じゃないんだから発災時に何ができますか?仕事のフリをするより飲み会の場で情報交換をしている方が有益です

2018-07-14

anond:20180714113453

なにか問題でも?

(1)外国医学校卒業し、又は外国医師免許を得た者であって、厚生労働大臣適当認定したもの 詳細はこちらへ

(2)旧中等学校令(昭和18年勅令第36号)による中等学校卒業者又は旧専門学校入学者検定規程(大正13年文部省令第22号)により専門学校入学資格を有するものとして検定された者以上の程度を入学資格とする修業年限3年以上の医学の教習を目的とする学校(医師法第11条第1号及び第43条の規定による大学及び専門学校を除く。)を卒業した者

(3)昭和20年8月15日以前に、朝鮮総督台湾総督樺太庁長官南洋庁長官若しくは満洲国駐剳(さつ)特命全権大使医師免許を受け、又は領事官の医業免許を受けた日本国民

(4)昭和20年8月15日以前に、朝鮮総督の行った医師試験の第1部試験合格し、又は満洲国の行った医師考試の第1部考試に及格した者

(5)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令適用特別措置等に関する政令(昭和47年政令108号)第17条第1項の規定により医師法の規定による医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣認定したもの

2018-07-06

みんなSONYNHKが映らないテレビ」どう思ってんの?

きっかけは「最高裁受信料合憲と認めた」ってことで。

 

なお、この判決をしたのは「裁判長寺田逸郎長官」です。

過去にも罷免される恐れがある判決には定年前の裁判官が割り当てられます

司法は無敵で何もできない国民は糞雑魚です。

 

この判決が出るまでは「なあなあにして騙される馬鹿受信料を支払ってきた」で通して

民法メーカーもカモが支払ってるのは自分意志で支払ってるから認識していた。

それは「契約自由」が憲法保障されていることを知っている限り

契約を断る権利がある…はずだったからだ。

 

ところが最高裁受信料を「合憲扱い」した。

もうこの時点で日本司法ってオワったって感じなんだけど、

それについては話す気力もない。

 

で、「受信料合憲」扱いになったせいで、

今まで「騙されるやつが悪い」からTVを持っていたら全員支払う義務がある」に転じてしまった。

まり地上波に繋がるTV持ってるだけで今まで支払ってなかったやつも支払い義務が発生してしまったわけ。

※正確にいうと地上波を受信できるアンテナがある時点でアウツ

そうなると特にTV見てなかった人や興味の薄い人の行動って何だと思う?

 

「よし、TV捨てるか」

今まで見てなかったし今後も見る予定がないのでTVを捨てるという選択

新しければメルカリ二束三文で売ってもいいしな。

ただし、これはTVさえ用意すれば相変わらずNHKが見れる環境なので厳密には契約を結ぶ必要がある。

 

「というかテレビアンテナいらなくね?」

これは一軒家で増えてきた。

そもそも受信しないってやつ。

子どもがいる家庭でも今の子どもはネットiPadYoutube見せてた方がはるかに食い付きがいい。

子ども番組なら専用チャンネルがあるネトフリとかAbemaとか見せればいい。

正直子どものためのNHKはもう必要ない。

これは物理的にその家ではNHKを見ることができないのでこの場合は支払う義務は発生しない。

余計なストレスを減らすため工事費を減らすためにもこの判断は今後一軒家に増えると思われる。

場合によってはマンションでも適応される可能性があるし、

個別TV回線を引くかどうかを選べるようになるかもしれない。

 

さて、こういった一連の動きでどうなるかというと

 

まずTVメーカーダメージが入る。

単純にTVを買ってくれなくなる。

TVを買う」=「NHK受信料を支払わなければならない」

こうなったからだ。

新居のためについでに買っておくかという選択から外す理由ができてしまった。

NHK受信料払うくらいならネトフリに加入した方が安いしいつでも番組が見れるからな。

 

次に民放ダメージが入る。

民法視聴者広告を見てもらうために収益を得ているのに、

絶対数のものが減ると広告主はTVから別のメディアに変えていく理由ができてしまう。

ただでさえTVは昔のメディアなのにさら受信料合法化ときたもんだからユーザーの受けは悪くなる一方。

いくら視聴率が高くても絶対数が少なければ広告効果なんて得られない。

NHK受信料税金運営費を獲得できるが、

民法スポンサーがなくなれば消える未来しかない。

 

先に動いたのはメーカーだった。

 

SONY業務ディスプレイとしてBRAVIAを発表した。

これは地上波が映らないのでTVという扱いではなく業務ディスプレイという扱いだ。

しかネットにつなぐことができてオンライン動画を映し出す操作可能

これでホテルNHK受信料を免れることができる、という意味を示したいのがろう。

しか現実はそうはいかない。

NHK電波を受信できた時点で支払い義務が発生する」のだ。

まり映らないディスプレイだけだったとしても、もっと言えば何もモニター存在していなくとも、

アンテナさえあればNHK受信料徴収できるということだ。

それについての反例は既にいくつか出ている。

 

NHKだけ映らない機器設置の男性受信料1310円支払い命令 東京地裁機器取り外せる」 男性反論「今度は溶接して司法判断仰ぐ」

https://www.sankei.com/affairs/news/160720/afr1607200032-n1.html

 

NHKだけ見えないテレビが開発 それでも「受信料払う義務あり」らしい

https://www.j-cast.com/2015/04/13232888.html?p=all

 

まり受信料逃れのために業務的にこのディスプレイを買ったところで、司法では負け確なのだ

なぜなら最高裁が「合憲」として認めたから。

まりTVメーカー合憲判断で受けたダメージをこの商品で解消することはできない。

問題本質合憲判断アンテナの有無にあるからだ。

 

 

今のところ民法が「合憲判断」について何かリアクションしたという話は聞かない。

俺がTV業界ドンなら一刻も早く受信料合憲判断撤回させなければならないと行動を起こすが、

実際はメタボ気味で金も力もない中年なのでこうして外野根性で経過を見ているに過ぎない。

とにかく、今後家TVを置く理由がどんどんなくなってくるわけだが

民法はどうやって生き残っていくつもりなのだろうか?

今まで「カモが徴収されている」という情強とは違い、「支払わなければ違法」扱いされる状況になってしまった。

TVを捨てるのは対策とは言えないが、ユーザーレベルでこの完全ではない対応策は水面下でどんどん広がると予想される。

未来、1,2千人規模にまで下がったメディアスポンサーはまだ魅力を感じてくれるのだろうか?

 

民放この先生きのこることができるのだろうか?

 

【追記 なぜNHKは自ら受信料法廷に持ち込んだ?】

そもそもの話をすると、なぜNHK最高裁合憲と認めさせるところまで行ってしまったのか?

そんなことをしてしまえば、TV廃棄やアンテナの除去を社会引き起こししまう、という予測はできなかったのだろうか?

元々NHK放送局を維持するための予算を毎年十分すぎるほどもらっている、全部税金だ。

その上でなぜ受信料徴収する必要があるのか?というと謎でしかないが、単にボーナスのためで、謎でもなんでもなく、

最初から契約自由侵害していたがNHKのために可決されてしまった。

それが現代まで伝統として生き残ってきたわけだが本来なら表に出してはいけない問題であった。

細々と、よくわかってない弱者からボーナス徴収していけばよかったはずである

なぜ法廷にこの問題を持ち込んでしまったのか?それが大きな疑問である

受信料徴収のために躍起になって合憲化してしまたことが、

逆にTV破棄やアンテナ破棄に繋がり受信料徴収絶対数が減ってしまうとは考えなかったのだろうか?

2018-06-29

出羽守(でわのかみ)

出羽国長官

2 《連語「では」と「出羽」をかけて》「海外では」「他業界では」のように、何かにつけて他者の例を引き合いに出して語る人のこと。多くは揶揄気持ちをこめていう。

2018-06-24

禿を総理にして禿を財務大臣にして禿を幕僚長にして禿を警察長官にする

大臣も全員禿が希望

禿のマイナスイメージを払しょくしてほしい

総理の年齢で紙が黒黒としてるのはおかしいだろう

2018-06-16

anond:20180615123703

こんな計画的犯行底辺コピーキャットでは無理だろ。

せいぜい新幹線自分より弱そうな女にナタ振り回すのが限界

裁判

2009年11月26日に初公判が開かれた[12]。検察から被告人パソコン履歴存在したウィキペディア日本語版記事「厚生事務次官[13]」、「横尾和子」のページへのショートカットレンタカー会社などを下調べしたフォルダなどが犯行準備の証拠として提示された。また、供述調書では1995年地下鉄サリン事件2008年6月秋葉原通り魔事件に関して、「恨みに思った奴だけをピンポイントで狙えばよく、一般の人の命を狙うなんて許せない」、「相手組織なのか個人なのかを考え、組織であれば下っ端を狙っても意味がない」と独自殺害論理を展開していた[14]。厚生事務次官家族も狙ったことについては、当初は迷っていたが、山田洋行事件守屋武昌防衛事務次官の妻が逮捕(後に不起訴)が報道されたことを受け、「マモノ家族マモノ」として自己正当化し、厚生省幹部家族殺害を考えるようになったとした。

被告人起訴事実を大筋で認めた上で、「山口家族ターゲットとあるが、ターゲットにはしていない。吉原の妻は抵抗したとあるが、抵抗をしておらず命ごいをしていた。元社会保険庁長官家族ターゲットにし殺害機会をうかがっていたとあるが、事実ではない」とした。吉原夫人殺人未遂については、「命乞いをしたことプライドが高い元次官の妻として不自然と考え、家政婦ではないか」と殺害を留まったと述べた。また、犯行も、「愛犬の殺害をした厚生省幹部マモノであり、殺害をすることは正当である」と無罪を主張した。

2010年3月30日さいたま地裁判決公判が行われ、「犯行は残虐で、社会に大きな衝撃を与えた刑事責任は極めて重い」として求刑通り死刑判決が言い渡された[15]。被告人責任能力妄想障害)が問題視されていたが、さいたま地裁責任能力はあったと指摘した。その上で、「被告人宅配便変装するなど犯行計画的」「更生は期待できない」とした。被告人判決を不服として即日控訴した。2011年12月26日、東京高裁死刑判決を支持し、控訴棄却した[16]。判決理由で「被告人が主張する『愛犬のあだ討ち』という動機筋道において特段飛躍はなく了解できる」とする一方で「被告人動機動物殺処分に限らず、国家行政への怒りや不満から官僚らに対する殺意を抱いたことにある。被告人が主張する動機である『愛犬のあだ討ち』については、公判無罪を主張する計画の中で口実として脚色した疑いが強く、重視するのは適切でない」とした。被告人判決を不服として上告した。

2014年6月13日、最高裁第2小法廷山本庸幸裁判長)は一審・二審の死刑判決を支持して被告人の上告を棄却した。これにより死刑判決が確定した[17]。

2017年平成29年9月22日現在[18]、Kは死刑囚として、東京拘置所収監されている[1]。

2018-05-30

朝日新聞真人 経済成長永遠なのか 「この200年、むしろ例外

2017年1月4日 [脱成長論][成熟社会][定常社会]

 いつしか経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。

 アベノミクス大黒柱である日本銀行異次元緩和はお札をどんどん刷って国債買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。

 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。

 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。

 政府国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、それを前提に制度人生設計してきた。

 だがこの25年間の名目成長率はほぼゼロ。ならばもう一度右肩上がり経済を取り戻そう、と政府財政出動を繰り返してきた結果が世界一借金大国である

 そこで疑問が浮かぶゼロ成長はそれほど「悪」なのか。失われた20年と言われたその間も、私たちの豊かさへの歩みが止まっていたわけではない。

 その間、日本ミシュラン三つ星店は世界最多になったし、宅配便のおかげで遠方の特産生鮮品が手軽に手に入るようになった。温水洗浄便座の急普及でトイレは格段に快適になった。

 若者たちが当たり前に使う1台8万円の最新スマホが、25年前ならいくらの価値があったか想像してほしい。ずっと性能が劣るパソコンは30万円、テレビ20万円、固定電話7万円、カメラ3万円、世界大百科事典は全35巻で20万円超……。控えめに見積もったとしても、軽く80万円を超える。

 スマホに備わるテレビ電話や会話する人工知能機能となると、25年前ならSF映画世界の話だった。

 ただ、この便益の飛躍的な向上は国内総生産GDP)というモノサシで測ったとたんに見えなくなる。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円だけに減ることさえあるのだ。

 そこで見えなくなってしまう豊かさの向上を考慮せず、「どんな政策手段を使ってでもとにかくGDPを膨らませよ」というのがアベノミクス思想である

 人間はそうまでして成長を追い求めるべきなのか。

 実は、いまのような経済成長歴史が始まったのは200年前にすぎない。長い人類史のなかでは、ほんの最近だ。GDP統計が初めて作られたのは、さらにずっとあとのこと。1930年代大恐慌、第2次世界大戦がきっかけだった。

GDP、語られぬ限界

 昨年夏、GDP統計をめぐるちょっとした論争があった。所管官庁内閣府日本銀行が「実態より過小評価されているのではないか」と問題提起したのだ。

 きっかけは日銀の若手職員が発表した個人論文。ただ論争には日銀上層部意向も働いていた。アベノミクスの主軸として史上空前の超金融緩和をしながらインフレ目標を実現できず、成長にも結びつかない。現実へのいらだちがあった。

 数字ひとつ財政金融政策を動かし、人々の景況感にも影響するGDP。その歴史は、長い人類史のなかでは意外と短い。

 世界で初めて国の経済全体の大きさを測ろうとしたのは英国。17世紀の英蘭戦争のためにどれくらい戦費が調達できるか知ろうとしたのだ。そこから現在のようなGDPになったのは、さらにあと。1930年代英国米国大恐慌対策を探り、第2次世界大戦に向けた生産力の分析を進めるためだった。(『GDPダイアン・コイル

 一般的には1760年代英国産業革命が成長の起点とされる。だが西暦1年~2000年代世界の成長を人口歴史資料から推定した経済学者アンガス・マディソンによると、1人当たりGDPがはっきり伸び始めた起点は60年ほど後の1820年ごろだった。

 その理由投資理論家で歴史研究家のウィリアムバーンスタインが『「豊かさ」の誕生』で分析している。1820年ごろになると、ようやく私有財産制度資本市場が整い、迅速で効率的通信輸送手段が発達。技術進歩や新しいアイデア評価する文化制度ができて、成長を後押しする基盤が整ったという。

■もとは冷戦期の産物

 社会思想家の佐伯啓思京都大名教授によると、国家が成長を必要としたのはもともと冷戦期に資本主義陣営が社会主義陣営に勝つためだった。「それだけのことにすぎない。なぜ成長が必要なのかという根源的な問いに、経済理論には実は答えがないのです」

 冷戦が終わったあとも成長への渇望だけが残った。むしろ成長の限界弊害について、以前より語られなくなったのかもしれない。

 1970年代初頭、世界科学者経済学者たちが集まる民間組織ローマクラブがまとめた報告書成長の限界』は、経済成長謳歌(おうか)する人類への警告だった。人口が増え、先進国経済が膨張しすぎると、資源の使いすぎや環境悪化などからいずれ限界が生じる、という問題提起だった。

 いつしかその問題意識は薄れ、成長信仰だけがひとり歩きしはじめた。

 佐伯氏は「ローマクラブが指摘した問題重要性は今も変わらない。これから無理やり市場を膨張させ、成長させようとする試みは競争格差を激しくして、人間にとってますます生きにくい社会にしてしまうのではないか」と話す。

■低成長容認社会に変化の兆し

 紙幣を発行し、金融政策をつかさどる中央銀行。その「元祖」は英国イングランド銀行とされる。もともと民間銀行の一つだったが1844年の制度改正中央銀行進化した。

 つまり1820年ごろに始まる「成長」とともに誕生した機能だった。

 いま世界経済の成長スピードが落ちている。2008年のリーマン・ショックマイナス成長に陥った先進諸国は、危機から回復した後も以前のような成長軌道に戻れていない。

 サマーズ元米財務長官は3年前、物質的に満たされた先進国簡単に低成長から脱せないという「長期停滞論」を唱えた。

 日米欧の中央銀行はまるで自分存在意義を確かめるように、ゼロ金利政策、量的金融緩和マイナス金利政策……と成長を取り戻すための異例の緩和策を次々と繰り出した。

 「これは長い目でみれば中央銀行の終わりの始まりだ」と言うのは日銀出身金融史にも詳しい岩村充・早稲田大大学院教授だ。

 中央銀行政府から独立する必要があるのは、たとえ政権が代わっても、お金価値が変わらない金融政策を続けることが経済の安定には大事からだ。岩村氏は「政府といっしょになって成長のために異常な金融緩和を進める。そんな今の中央銀行独立性はない。存在意義がなくなってしまった」と指摘する。

 経済史の泰斗である猪木武徳大阪大名教授は、成長を謳歌たこの200年間を「経済史のなかではむしろ例外的な時期」と言う。そのうえで無理やり成長率を引き上げようとする最近政策に異を唱える。

 「低成長を受け入れる成熟こそ、いまの私たちに求められているのではないでしょうか」

 成長の意義も認めてきた猪木氏が最近そう考えるのは、成長そのもの役割が変質してきたからだ。

 「かつて経済成長には個人を豊かにし、格差を縮める大きなパワーがあった。最近国家間の経済格差は縮まったものの、上っ面の成長ばかり追い求める風潮が広がり、各国の国内格差が広がってしまった」

 主要国の成長戦略金融政策は往々にして強く富めるものを、さらに強くさらに富ませる傾向がある。それがトリクルダウン(滴がしたたり落ちること)で中間層低所得層に広がるという想定だ。現実にはそうなっていない。

 19世紀の経済思想ジョン・スチュアート・ミルゼロ成長の「定常社会」を構想した。だが近代経済学事実上、成長ぬきには語られなくなった。いつしかあらゆる経済理論が成長の持続を前提に組み立てられるようになったからだ。

 むしろ現実社会に変化の兆しが出てきた。たとえば最近広がりつつある、買わずにモノを共有するシェアリングエコノミー。大量消費と一線を画す動きだ。

 四半世紀にわたるゼロ成長期を過ごした日本人の意識に変化もうかがえる。

 博報堂生活総合研究所定点観測調査によると、「日本の現状はこの先も、とくに変化はない」と見る人は昨年54%で、9年前より22ポイントも増えた。さら身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減った。

 同総研の石寺修三所長は「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている。いわば『常温』を楽しむ社会です」と話す。

 いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかは、はっきりしない。ただマディソンの2千年の成長率推計を見れば、この200年の2~3%成長が、まるでバブルを示す急騰曲線のようだとわかる。

 成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わないほうがいい。(編集委員・原真人

元ページ(リンク切れ): http://www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html

ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html

2018-05-25

スポーツ庁鈴木長官も大変だよね

鈴木長官本人も、スポーツ庁トップなんて名誉職ぐらいに思っていただろうし、そもそも本人は国会議員でも何でもないわけだよね。

鈴木長官就任以来、日本スポーツ行政を揺るがすような不祥事が続発している。

1.大相撲日馬富士暴行問題

2.薬物混入のカヌー鈴木選手問題

3.再春館製薬バドミントン移籍騒動

4.日大アメフト危険タックル問題

他にも、何かスポーツ関連の不祥事があったかもしれない。

そのたびに鈴木長官テレビに出てきて、「スポーツマンシップに則って・・・」とか当たり障りのないことを言っている。

いざとなったら、自分の所を管轄している文部科学省の林大臣に丸投げすればいいわけだけど、本人もうんざりしているのではないか

2018-04-30

anond:20180430161640

そうだね、昭和の人はよく仕事してたよね

丸善石化、検査不正昭和52年ごろから

神戸製鋼所データ改ざん 不正70年代から

日産 38年前から無資格検査

完成検査で30年以上不正を行っていたSUBARU

「呪われた昭和57年組」福田次官佐川長官

・・・

2018-04-16

anond:20180416114549

しょせん次官だし

メインは事務長官がやってるのでは?

2018-03-28

佐川証言受け「あとは国民判断」と首相」という共同通信記事

はてブを見ていて表題記事(https://this.kiji.is/351524475332084833)を見つけた訳だけど、

昼間にTVニュースで見た答弁とは随分印象が違うな、と思って動画を探して該当部分を書き起こしてみた。

丸川珠代議員

おはようございます自由民主党丸川珠代でございます

昨日の佐川国税庁長官証言では、森友学園の決裁文書についての書き換えや国有地の貸し付け、売り払いの取引に関して安倍総理総理夫人の指示や関与、また総理官邸関係者の指示や関与、圧力がなかったということが明らかにされました。

また、佐川国税庁長官安倍総理総理夫人の影響が一切無かったと断言をし、安倍総理の昨年2月17日の答弁についても、その後の佐川長官の答弁に影響を与えなかったということも明言をしました。夫人名誉校長であることの影響もなかった、とのことでありました。

この委員会の皆様そしてテレビを御覧の皆様とも共有をしたいのは、昨日の佐川国税庁長官証言は虚偽であれば懲役刑に処されることもある大変重いものだということであります。この証言の重さを証人に出頭を求めたこ委員会において、まずしっかりと受け止めるべきだと思います

総理には佐川長官のこの重い証言を受け止め、その上でなお、国民の皆様に対して丁寧に、かつ真摯に向き合い、真相の究明に力を尽くして頂きたいと存じますいかかでしょうか。

安倍内閣総理大臣

証人喚問のやりとりについては政府としてはコメントしないというのが政府立場でございます

これまでも私は決裁文書の書き換えについて、私は全く指示もしていないということは申し上げてきたとおりであります

また、私や妻がこの国有地払い下げや学校の認可に、もちろん事務所も含めて一切関わっていない、忖度、例えば私の2月17日の答弁を役所の人がどのように受け止めたかは答えようがないということを申し上げてきたとおりであります

あとは国民の皆さまがご判断いただくことだと思っております

今後ともしっかりと我々説明責任果たしていきたいと思います

ただ、今般の書き換え問題により政府行政全体の信頼が損なわれ、行政の長として責任を痛感しております

行政の最終的な責任は、内閣総理大臣たる私にあるわけでありまして、改めて国民の皆様に深くお詫びを申し上げたいと思います

国民の皆様から厳しい目が向けられていることを真摯に受け止めながら、何故このようなことが起こったのか、全てを明らかにするために徹底的に調査を行い全容を解明していかなければならないと考えております

その上において、二度とこうしたことが起こらないように組織を立て直していく必要があると考えておりますし、私も内閣総理大臣としてその責任果たしていく決意でございます

丸川珠代議員

国民は書き換え問題の一刻も早い真相究明を望んでいます

財務省調査に対しては麻生大臣はもちろんのことでございますが、総理にも強い指導力を是非発揮をしていただきたいと存じます

(以下略)


あるいは、丸山議員に続いて質問した川合議員とのやりとり。

川合孝典議員

おはようございます民進党川合孝典です。森友学園問題についてご質問させていただきたいと思います

冒頭あらためて予算委員各位に申し上げたいと思いますが、今回の改竄文書の本委員会及び会計検査院に対する提出は、憲法に基づく国政調査権妨害し、国権の最高機関たる立法府を欺き、更には議会制民主主義否定し、本予算委員会冒涜する言語道断暴挙であるということは言うまでもない事実であります

こうした認識に基づきまして、度重なる私達野党から要求に応える形で、昨日ようやく佐川理財局長の証人喚問が行われましたが、肝心の決裁文書改竄に関しては全て証言拒否されました。また、関連する質問にも全く証言が得られなかったのが実情でございます

今回の証人喚問によって真相究明に一歩近づくのではないのかと国民の皆様が期待をされた訳でありますが、逆にむしろ疑惑が深まったのではないのかと言わざるを得ない、これが率直な思いでございます。また、文書改竄テーマにした証人喚問を今回開いたにも関わらず、文書改竄に関わる証言は一切なさいませんでした。

何のために証人の宣誓まで行って証人喚問に出てこられたのか、ただのアリバイ作りじゃないのかと言わざるを得ない。このことを指摘させていただきたいと思います

その上で総理にまずお伺いしたいと思います

総理も昨日証人喚問の内容についてご覧になられたと思いますが、一連の佐川証人証言についてどのようにお感じになられたのか、このことをお伺いしたいと思います

安倍内閣総理大臣

私も衆参で行われた証人喚問、全て拝見をさせていただきました。

その上で申し上げますと、証人喚問におけるやりとりはですね、政府側としてはコメントしないというのが今までの証人喚問についての政府の一貫した立場であります

これまでも私は決裁文書の書き換えについては私は全く指示もしていないということを申し上げてまいりましたし、私や妻がこの国有地払い下げや学校の認可に、もちろん事務所も含めて一切関わっていないと、忖度、例えば私の2月17日の答弁を役所の人がどのように受け止めたのかは答えようがないと、こう申し上げてきたところでございます

このことについてですね、どのような、この今私が述べたことについて昨日の証人喚問を通じてどのような答えが出たか、あるいは私がどのような印象を持ったかについてはですね、これは先程申し上げましたように政府立場は一貫してコメントを述べないということでございまして、国民の皆様のご判断に任せたいと、このように思っているところでございます

川合孝典議員

ちょっと質問の仕方変えましょう。今回の佐川氏の証人喚問によって疑惑は晴れたと思われるでしょうか。

私は別に先入観を持って聞いている訳ではないんです。疑惑を解明する、真相を究明して再発防止につなげると、総理与党の皆さんもおっしゃっている訳でありますから、それに資する証人喚問であったのかということを、そのことに、疑惑が晴れることに今回繋がったのかということをどうお感じになられたのか。

安倍内閣総理大臣

大変申し訳無いんですが、証人喚問の評価、論評についてはですね、これは従来から証人喚問のときもそうなんですが、政府はそれについて、まさに議会の皆さまがですね、全会一致で証人喚問を行われた訳でありまして、それについて論評をすることは控えなければいけないということで、ずっと論評を控えさせていただいたところでございます。そして今、私がどういう答弁をしてきたかということについて申し上げたところでございますが、その私が答弁したことについてとの関わり、あるいは何故書き換えられたかということについてのですね、証言との関係等については、まさにこれは国民の皆様のご判断に任せたい、また、委員の皆様のご判断に任せたいと、このように思っております

川合孝典議員

今回の佐川氏の一連の証人喚問における証言でありますけれども、判例によりますと、このいわゆる証人喚問において証言拒否が認められるのは、犯罪事実構成要件と密接に結びつく場合にの証言拒否が認められる、となっておるわけであります

実は昨日、共産党小池議員質問で、改竄前の文書安倍昭恵さんの名前が載っているが見たことがあるかという、こういう質問がございましたけど、そのことについてすら実は証言拒否されてるということでありまして、これは今後どういう結果が出てくるのか、佐川さんがどうなるのかということは分かりませんけれども、これ議員証言法に違反している疑いが極めて強い、そういう内容だということを改めてこの場で確認をさせていただきたいと思います

その上で次の質問に移りたいと思います

(以下略)


これらの答弁についてどう考えるか、ということは個人それぞれあると思うけれど、

少なくともこれらが、

安倍晋三首相28日の参院予算委員会で、森友学園との土地取引に関し、首相や昭恵首相夫人からの影響を否定した佐川宣寿前国税庁長官証言について「一切関わっていないと申し上げてきた。あとは国民判断することだ」と述べた。

になるのはさすがにどうかと思うんだよね。

記事配信時間的に速報という位置づけで答弁を要約したということだと思われるけど、この記事についてるブクマを見る限り要約になってるとは思えないな。

2018-03-21

佐川氏を祭る文

‪今フジテレビ佐川氏の退職金が5000万円であるというニュースをやっていた。予想通りといえばそうだが、「人の金」「国民税金」ということを言う人が街角インタビューとして多く映されていた。‬

‪全くアホなことを抜かすな。お前らはいつも税金を払わされてい‬‪るというだけで被害者面をするがそうやって国が維持されてるんだ。なけなしの税金を払っているというだけで行政に対して満足度100%でないというのが不服なのだろう。今回取り沙汰されるべきなのは無論、佐川氏の退職金ではない。国を動かす政治家汚職を働いたということの方なのだ佐川氏の給与その他に関して言うならば、国民から金をふんだくっても国が確保するべき人材というのも居るんだ。「佐川氏が本当に優秀かどうか貴様に分かるのか」という野次が飛んできそうだがそんなもの分かるわけがない。分かっていることは、財務省には日本という国で、頭脳自慢で鳴らした有望な若者が集うということだ。分かっていることは佐川氏はその中でも強かに生き抜き、出世街道を突き進んで国税局長官という"一つのゴール"に辿り着いた人間である、ということだ。そしてもう一つ分かっていることがある。それは佐川氏が少なくとも街角インタビュー文句を垂れた人間よりも有能であり、国家運営に多いに貢献してきた人間であるということだ。優秀な人材しかまらないポストというのもあるんだ。優秀な人間を僻むことしかできない癖に、いつでも被害‬‪者面して楽なものだ。努力をしない者には僻む権利すら与えられるべきではない。税金を減らしてほしいなら勝手にそうすれば良いだろう。税金減らす代わりに病院治療費全額負担してみるか?税金減らす代わりに世紀末みたいな場所に住んでみるか?もっと良い使い道があると言うなら言ってみろ。その使い道とは何なんだ。

お前らとはどうやっても格が違う人間はいるんだ。格の違いを認めろだとかそういう元も子もない話をしたいのではない。ただでさえ人材海外に流れ出している今こそ資質ある人材官僚となって国の為に働いてもらわなきゃならないんだ。官僚政治家トカゲ尻尾ではないんだ。先程テレビ発言した人達は私の3倍は生きてることだろうと思うが‬‪、貴方達はその目で一体何を見てきたのだ。貴方達の目は60年間節穴だったのか?そもそもフジテレビおかしいもんだ。官僚退職金一般人退職金を比べていたが、そんなものを比べるんじゃあない。官僚というのは一般人の何倍も金をもらっていい人達なんだ。文句を言いたいなら国税局長官にでも何にでもなってみろ。もっと良い税金の使い道があるというなら財務省にでも何でも入って使い道考えてみろ。現実にはそれが出来ないか佐川氏のようなエリート官僚に「どうかこれで国をよろしくお願いします」という意を込めて税金の使い道を考えてもらうんだ。歳食ってからそれが悔しいと思うならもっと若いから必死こいて勉強しなきゃいけないんだ。後悔は先に立たない。もっと上を、もっと上を目指してそうしてやっとなれるかなれないかの境目にいるのが官僚なんだ。何の努力もせずに官僚に対して冷たい言葉を浴びせるような人間はもう論外なんだ。

2018-03-15

anond:20180315220507

森友学園問題文書が、時の権力者か、財務官僚の上位の人によって書き換えられた。

野党検察マスコミの指摘が無ければ、うやむやにされたよね。

麻生さんの答弁、なんかブラック企業経営者面談みたいで、

質問者新聞記者に『え。どこの新聞社質問する前には、名前を名乗ってよ』『僕は、年寄りなんだから分かりやすくはっきり話してよ』『1社1回の質問じゃ無いの?また、あなたなの?』みたいなやりとりを堂々と?していた。

(なかなかのラスボス感があった。)

しかし、論理的に苦しいのは伝わって来た。

だって、どういう時系列佐川長官辞表を提出したか処分を行ったかのが、不明瞭だった。言い張ってたけどね。

  

現在検証中だけど、税金の使い道のやりとりが、キチンと記録されてなかったということは、事実のようだよね。。

横浜税務署が異様

狭い世界の話なのでこんなとこにしか書けない。

確定申告書提出シーズンだが、昨日行った横浜税務署が異様すぎた。


まず提出窓口が3人しか居ない。

横浜市内の他の各税務署は7~9人で対応している。

プレハブ等を用意してもっと大勢対応することもある。)

横浜税務署だけ半分~3分の1だ。

去年まではこんなではなかった。


そしてその3人が一騎当千なのかといえばそんなことはなく、なんとなく遅い。

1人は「アルバイト」の腕章を着けた女性で、残り二人が30代後半ぐらいの男性職員

自分男性のうちの一人に当たったが、これがまるでお公家様のようにしずしずとした手つき。

平時なら「なんて丁寧な職員だろう」と感心したかもしれないが、3月14日は提出期限一日前の地獄シーズンだ。

自分の後ろには長蛇の列がある。あのお公家様ぶりは異様だった。


公家男性は細い指先でしずしずと申告書をめくり、もどし、数秒沈思したすえに

マイナンバー証明書の添付はありますか…?」とくる。「ございません」と答えると

「ほぅ…(たぶん「はい」なんだけどしずしずしすぎてほぅにしか聴こえなかった)」。

そして収受印をたん…、たん…、と押していく。

この時期にあんなに急ぐ気配のない税務署員ははじめて遭遇した。


そして、

横浜税務署は今年から会計事務所用窓口」も廃止していた。

これは会計事務所税理士などのプロによる申告書を専門で受け付ける窓口で、

プロは「きれいな申告書」を持ってくる反面、大量に持ってくるし、高度な知識必要な申告書もあるために

源泉課税係などの部署内に引き込んで受け付ける方が効率がいいのだ。

横浜税務署は長年この窓口を設けていた。


これが今年から無くなっており、プロ一般窓口に持ってくる。

3人しかいない窓口の長蛇の列の中に、紙の束を抱えた会計事務所職員が混ざっている。

見ていてこっちが「これは地獄だ!」と悲鳴を上げたくなってしまった。

まずあるバイト女性のところに束を持った税理士が当たり、完全にふさがってしまう。

自分の後ろにもデカい箱二つ(中身は全部申告書)を抱えた会計事務所職員2名がいて、男性の片方がふさがってしまった。

列はどんどん伸びてるのに実質窓口1人状態

でも列の中には更に束を抱えた人が居る…。


他の税務署にも回らなければいけないので見届けられなかったが

あれは結構大惨事になったのではないだろうか。

列整理する警備のおじさんも疲弊と緊張の混ざったすごい顔をしていた。

提出期限当日の今日横浜税務署大丈夫だろうか?


ていうか何故突然あんなことになってるのだろうか?

内部で相当な変事があって人員がどっかよそへ行っちゃってる?

それともミニストライキ的なことでもやってらっしゃる?(佐川長官関係?)

ローカルニッチ話題だけど気になりすぎてここに書いたよ。

この業界もう14年だけど昨日の横浜税務署はほんとに謎だった。

2018-03-11

佐川長官の件

給料が安く長時間労働でもやりがいと国のためという大義名分が売りだった官僚も、政策決定官邸主導で結論ありき、挙句不正を働いて組織防衛までしたら詰め腹を切らされることが分かった以上だれもやらないだろう。天下りもできない。政治家も2世3世とかサイコパス社会不適合者(官僚へのパワハラ国会での意味のない詰め)ばっかりだし終わってる。それを支えてるのが、いまだに「ノーパンしゃぶしゃぶ」がデフォルトだと信じている国民官僚批判。夕張みたいに職員が半分近くいなくなれば何か変わるかもしれない。

2018-03-10

佐川長官トカゲ尻尾じゃなくて頭

松っちゃんガキ使漫才で「トカゲのような顔ってなんやねん!トカゲの顔のような顔やろがぁ!」って言ってたの思い出した

2018-03-09

麻生大臣の会見を見たよ。佐川長官をなんとなく懲戒したって

https://anond.hatelabo.jp/20180309195851

この人が書いていたので見たよ。

佐川長官懲戒したけど、その懲戒理由は示せないみたいだった。本人が「混乱を招いたり文書の信頼を落としたりしたので私は悪い。辞めたい」と言ったので、懲戒したって。

まだ改ざん問題が終わってないうちから懲戒した理由もよくわからなかった。

人事の調査なども通してないみたいだし、やめたいって聞いてから即決懲戒した理由もよくわからなかった。

こういった、所々でつじつまが合っていなかった。

会見の最後最後で、仮定質問には答えられないといっていたけど、別に仮定の話にこたえられないって根拠はないと思った。

なんか記者馬鹿にしたような口調やにらみつけるような表情を時々していて、非常に印象が悪かった。大臣がとるべき態度ではないと思った。

追記。

そうだ。佐川長官適材適所だとか言ってたことと、懲戒処分付きでやめなくちゃいけないような人だったことが矛盾してて、大臣はうまく説明できないみたいだった。矛盾しているようなときに、にらみつけたりするんだよね。

anond:20180309200008

財務省を辞めるって決まってんの?

長官という一つの役職を辞めるだけではないの?

麻生大臣佐川長官の会見はどこで中継を見られるんだ?

テレビだがっつりパラリンピック中継にかぶってるし

あ、NHKで中継するんだ!?

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん