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2018-02-17

CCさくらクリアカード編 × ツバサ・HOLIC考察

全巻読み直した。以下ネタバレ

なおクリアカード編なかよし連載分まで追っているためそれを踏まえたものになるが、ここには書かないでおきます

第一さくらカードクリアカードになってしまった。とりあえずクリアカードを集め直してるが、さくらカードはどこに行ったのか謎。

さくらカードが変化した、というわけでも無さそうなので、帰還を待つのみ。

第二に夢の杖のことだ。現在、星の杖は木之本桜(以下 桜)が雪兎から桃矢伝いで貰ったブローチと箱に一緒に保管されている。怪しい。

まり星の杖が封印の杖を下敷きに作られたものとは違い、夢の杖は全く別物だということだ。夢の中で突然発生した。

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あと海渡と秋穂関連だが、なかよし現在進行形で重大設定が明らかになってきているので、今はスルーしておく。

海渡とファイのDは微妙に違うと想像する。

ツバサホリックの「サクラ姫」(以下 姫)は桜とは違う存在だ、ということを念頭に置いておくが

ホリックでは「木之本桜」という存在についても触れられている。確実に姫ではなく桜の話をしている部分があるのだ。

ツバサで姫は、自分そっくり存在に夢の中で出逢う。「絶対大丈夫だよ」と言い彼女は姫に星の杖を渡すのだ。これこそ、桜である

ネットでも話題になったこのシーンは、話題だけ見るに、ちゃんと読んでいる人が少ないのかもしれないが

桜は姫に「(星の杖は)あなた大事もの」と言いながら「杖が無くてもカードには会える」と言うのだ。なんのことかさっぱりである

そして姫(なお写し身姫)は小狼(なお写し身小狼)に「わたしたち出会った」と言うのだ。【わたしたち】とは…?漫画には中学制服の桜しか描かれていないが、わざわざ言い直してまで複数形を使った姫の目には何が見えていたのか。

絵を見ずに、文脈をなぞると、【星の杖を渡した現場に、桜だけではなく、李小狼(以下 小僧)も居る】と捉えるのが自然なのだが…果たして

そして星の杖に関しては、その後、桃矢(写し身の兄)と雪兎(写し身の兄のパートナー)の手によって侑子の店に届けられる。それが、写し身姫と写し身小狼の対価になったわけだ。

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まり、桜はツバサホリック世界に大きな影響力を持っている。あそこであの対価が無ければ、彼らは消滅していた。

から桜はクリアカード編で、星の杖と別れなければならない。これは確定事項である。(何故なら大川ラストを決めて脚本を書いているからだ!)

現在、何故そんなことになったかクリアカード編では予想することもできない…。

桜は、夢を見て未来予知をすることができる。ツバサ・HOLICに共通することとして予知夢重要な要素になっている。

夢見の能力を持つもの同士は、夢の世界出会うことができる。

これは小僧エリオルが転校してきたときに見る夢とは違うもので、対話が出来るのだ。

桜はそれに気づいているのか分からないが、桜も必ず出来るはずである

夢の杖がどこからきたのか?そのヒントが、この辺に秘められているはずだ。

なお、桜が違う世界から持ってきた。という説も考えられる。CLAMP世界次元トンネルで繋がっているが、なにを隠そうこの初期設定はCCさくら初代劇場版から持ってきたものだ。あの世界には、確実に次元トンネル入り口存在している。

もう一つ押さえておきたい世界観としては、三作品の「時系列」は全て異なるということだ。HOLICは日本の話であるが、HOLICの店自体はどこでもない世界にある。あの店で起きたことと、外の世界のことは、時間的には全く一致しない。

いろいろと考察はできる。悲しいもの。見にくいもの。血なまぐさいもの

なかよしから一歩外に飛び出すと、ツバサやHOLICなどと言った世界が広がっているため、どうも考察が鬱々としていく。

しかしここで重要なのはクリアカード編は「なかよし」の「カードキャプターさくら」だと言うことだ。

きっと悪い人は居ない。きっと、そこまで悲しいことにもならない。

クリアカード編の桜はこういうのだ。「自分にできることを頑張る」

逆に言うと彼女は、自分にできないことはしない。対価は、過不足なくを本能として理解している。相手は勿論、自分が傷つくようなことを彼女はしないのである

エリオルもそのへんは熟知していた。彼女は自制できる。だから、桜が後継者になったのだ。

CLAMP作品に置いて、この点が彼女特別存在たる所以であるし、それをツバサホリックで散々書いてきたように思う。

それは姫とも違う特別な点だ。やはり育った環境が『なかよし』と『週刊少年マガジン』では、例え性質は同じでも考え方は変わるものである

桜はとにかく、強いのだ。

ツバサホリックの本編は「失うことの美」で終結したが、その後に出ている続編を見るに、彼らの物語はまだまだ終わっていない。

ツバサニライカナイでは、「もう一人の小狼に会う」という旅が始まっている。

ホリック戻では「侑子ともう一度会う」という目標ができた。

先に書いたように、「なかよしCCさくら」は平和世界が広がるはずだ。だからツバサホリックの謎に立ち入ることは難しい。

とすると、「クリアカード編」が終わった後が、考察が一気に進む時なのではないか

まだ連載が続いている三作は、確実に連動をしてくる。してほしくないとか言う人も居るだろう。もう、遅いので諦めてほしい。

とにかく問題は『星の杖』と『夢』である

ホリック本編の最後に「夢十夜」というキーワードが出てくるのだが、クリアカード編で桜が国語時間に習う文学であること。このあたりが、今後の考察にも重要であるのではないか

夢十夜は「こんな夢を見た」で始まるので、「桜の夢オチではないか」という予想が出てくることも不思議では無いが

なかよし連載分を読んでいてると「誰の夢か」が重要になってきそうである

ここまで読んだ人は結局なにも分かっていないではないか、ということが分かりそうだが、そうなのである

なのでここで、強引に超予想をしてみる。上の長々しい文章は完全無視の予想はご覧いただこう。


やはりCCさくらは、平和な心を持って穏やかに視聴するのが、一番である


「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片を墓標に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢いに来ますから

夢十夜夏目漱石

2018-02-16

anond:20180216163031

SNSではたぶん10秒の方なので、ガチガチ脚本舞台とか映画のコンペでしっかりがんばってくれ、という話ですね

「#魔女集会で会いましょう」とその反応

30代で脚本を書いています。(主に舞台

Twitter創作女子界隈(特に腐)のイナゴっぷりと嗜好(及び思考)の浅さに辟易しているという話。


きっかけは「#魔女集会で会いましょう」のタグ

流行るのはいいとして、目に付いたのは「尊い…」とか「わかりみある」とか

「本にしないんですか!?」とか、まあいもの反応で。

感じたのは「たかが4枚でよくそこまで賛美できるな」という感想です。


かにそれなりにステキでした。でも大体どっかで見たことあるような構図なわけですよ。

「成長して減らず口を叩くナイトとしての男の子

「実は○○でした、というギャグに転換するもの

「おじいちゃんになって一緒に添い遂げるもの

人間だけ死んで『だから人間は嫌いだ』と悲しい思いをする魔女

もう、クソほど消費尽くされてきてる定番じゃないかと。


このモヤモヤはなんだろうなーと思ったら、うたプリとかFree!とかその辺の熱狂に対しての感情と同じ事に気づきました。

なんでオタクの皆さんは毎度毎度提供される新規性の欠片もないキャラクターたちにそこまで熱狂できるんですか?

熱血バカ ・執事メガネ ・無愛想マッチョ ・無邪気毒舌ショタ ・ビッグマウス残念俺様 ・目隠れ根暗ヤンデレ

だいたいこんな感じじゃないですか。もうフォーマットが大体同じ。

打ち込んでる何かがフィギュアだったり水泳だったりアイドルだったりで方向性が違うだけで新規性がなさすぎる。


もちろんこの問題女性だけではなく男性向けコンテンツでもあります

ピンクメインヒロイン ・暴力ツンデレ ・ロリ ・地味メガネ ・熱血お姉さん ・天然巨乳

だいたいこんな感じ。

でも、自分女性に対して特にモヤっとしてるのはその熱狂っぷりが男性よりもはるかに熱しやすく冷めやすい物である事と

そのスピード尋常ではない事です。(すぐに次のコンテンツに行く)

創作女子とか「腐」女子名乗るくらいだったら拘れよ!!!もっと深い設定とバックストーリー込みで愛せよ!!!と思うわけです。


私は、脚本家としていかにその人物フィクション存在しつつ、かつ

リアリティがあるかを生み出す事にめちゃ苦心しています。細かい動作台詞回しや語尾の一つ一つ

そうした書ききれない背景全てを含めキャラクターを愛して欲しいと思い悩んでいます

なのに、そんなポッと出の4枚に書かれたベッタベタて使い古されたキャラクターに「尊い」とか言われたら立つ瀬がないわけですよ。

分かってますよ、それが一つの賛辞を表すネットミームであることくらい。

だけど、できれば少しだけ見る側にもこだわりの目を持って評価して欲しい、という愚痴でありました。

2018-02-15

アニメ2期がおもしろくない

ずっと思っていたことだけど、中々吐き出す場所がなくて吐き出さずにいたけど言わせて。

なんのアニメか察しがついた方で2期もおもしろいって思ってる人はみないでね。

かに見てほしい、共感してほしいと思って書いて行きます

言いたいことも支離滅裂だとおもうけど許して。


そのアニメは1期に爆発的な人気がでて、それはもうすごい勢いだった。

ぶっちゃけかっこいいとか、キュンキュンするとかそういう要素はなくただただギャグアニメ

自分がハマったこ自体不思議に思ったほどだった。

それでも各キャラ個性に惹かれてかわいいな〜なんて言って見たり、ギャグがあって爆笑したり、ときどき泣けたり…

そんな爆発的なアニメだったか二次創作方面もそれはもう大盛況、おもしろ作品ばかりでした。

アニメは2クールで終わり、ぶっ飛んだ最終回だったけどそれでも「あぁ、これがこのアニメだもんな〜」で笑って済ませられるくらいに好きで終わってほしくなくて2期はやくやってほしいなって思ってた。

アニメが終わってからは、コラボ系のイベントがあったり、アプリゲームが盛んだったりと飽きることなくずっと好きでいられました。

1期が終わってから1年後。

待ちに待ったアニメ2期。

ほんとに楽しみで楽しみでまた毎週笑える日々が帰ってくるんだ〜ってとても楽しみにしてました。

そんな2期の1話

初めて見たときオタク自分がいる(笑)とか相変わらずぶっ飛んでるな(笑)と笑っていたんだけど、2話からずっと見続けてみるとだんだんみるのが辛くなってくる。

エグすぎる品のない下ネタ、何度も繰り返されるネタ意味のわからないオチ女性オタク馬鹿にしているんじゃないのかという表現となにがおもしろいのかわからないものを見せられている感じでした。

正直、一番アニメを見なくなった大きな要因は 女性オタクバカにしている。というところかなと思っていますキャラクターを汚くしてもドクズのド変態にしても、グッズにプレミアをつけとけばへんてこなグッズでもこいつらは金を落とす、高い金額のものを売っても馬鹿みたいに売れる、ということをあちら側は思っているんだな〜そういう風な意図販売しているんだな〜と少なからずショックを受けました。

それでもキャラクターが好きだからキャラクターが動いてくれていればいいと思っていたのですが、どうしてもそういうことが脳裏をよぎったり、またギャグも寒かったりともうここ最近は録画したままみていません。

たまに公式から流れてくる予告をみて面白そうだなと思えば見るようにしています

それでもおもしろいなと思えた回は稀です。

アニメおもしろくなく、もうこのジャンルから卒業かな…とも思っていたのですが、コラボからでるグッズや二次創作で出してくださる素敵作品を見ているとやはりまだ好きで卒業は難しいなと思っています

アニメ(公式)は嫌い、だけどコラボ商品新規絵&グッズ、二次創作好き。

いまわたしはこのような状態です。

それでも2期もおもしろい!なにがつまらないんだ!という方もいらっしゃることは重々承知しています

申し訳ありません。

こんな調子脚本しか書けないのならアニメ3期は大丈夫です。

1期の時みたいにいろんな人に脚本書いてほしかったな。

へんなところにお金かけてないでもっとおもしろくしてよ。

楽しみにしてただけ本当にショック。

最後最後まで申し訳ありません。

また支離滅裂申し訳ないです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

封神演義、そんなにひどいの?

ファンがああい構成脚本になった説明を求める署名集めるって……

あれの主催さんと賛同してる皆さんはどういう結果になれば満足するんだろう

2018-02-14

母親に抑圧される女性」追記

anond:20180212233657への追記です。

長くなったので分けました。

作品名を挙げて下さった方、ありがとうございます

レインボーライブ、べる様いいですよね。

 彼女プリズムライブに至るまでの物語、何度観ても涙が溢れてきます

萩尾望都、大好きです。

 ただ「ポー」「バルバラ」「半神」「スター・レッド」あたりが好きで、

 「イグアナ」「残酷な~」は読んだことがありませんでした。勉強します。

トクサツガガガ、まだ未見でした。

 ちょっと絵柄があんまり好みじゃなさそうだったのでやめていたのですが、

 今度チャンスを作って読んでみます

作品のご提案全部に反応するとキリがないのでこれくらいにします。

自分の中でも拾いきれてない作品が色々あったなと思うので少しだけ書いとく。

そういえば、元祖アイマスだと一番好きなのは如月千早でした。

ガルパン吉田玲子脚本が「みほ vs 伝統母親」という

対立解放構造になっている感じが好きです。

カラッと軽快な萌え戦車モノを作りたい水島らオッサン連中と、

女性同士のねちっこい対立・成長構造を書きたい吉田ガッチリはまった怪作ですね。

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キモいってのは承知してるのでまぁわかるけど、

理解するつもり完全にないです」って奴結構多いのな。

さぞや多様性に富んだ人生を歩んでおられるのでしょう。

自分と実母との関係は良好です。心配してくれた人ありがとう

コメントを拝見してもう少し考えてみると、「母親に抑圧されている女性」が

解放されて自らの道を選べるようになる瞬間」だとか

「面と向かって母に離別を宣言する瞬間」とかにカタルシスを感じてるんじゃないか

挙げていただいたモノも含めて、上記作品群を再度眺めて思いました。

プリティーリズム・レインボーライブ 25話「さよなら、べる」を観てください。

決して虐げられている人間をみて興奮しているとかそういうことでは無い…と思うんですけどね。

不幸なロリ凌辱モノとかああいうのは苦手ですし、バッドエンドエロ漫画とかも嫌だし。

から妻のことも解放された今が一番素敵だと思っているし、

その生活を協力してずっと守っていきたいと思っています

また不幸になってくれなんて露の先ほども思っていません。

これからも支えあって生きていこうと思っています

増田話題になりそうだなーと暖めていたネタだったのだが、

予想通りの反応で正直笑った。

増田に付き合っていただいてありがとうございます

現実でも不幸な人間探しをしてるやべー奴」扱いをしている奴らはお疲れ様でした。

anond:20180213200858

わかってくれてありがとうございました。抑圧と努力と反抗と解放カタルシスです。

anond:20180214111518

ありがとうございます、多分近いと思います。困難に立ち向かう姿に惹かれているんだと思います

虐げられていることそのものを求めるのとは違うんだと思います

2018-02-13

anond:20180212210258

アニメタイトルじゃなくて、作曲家演奏家検索するべき

日本アニメ文化ってすごく興味深くて

アニメの絵(作画)やお話脚本原作)そのものよりも、括弧の中がどうなってるかを執拗に追求したファンによってアニメ文化が作られてる

まり、この絵をかいた人は誰?このお話考えた人誰?っていうことに拘った人がその価値を認めてアニメ価値が高まってる

Wikipedia みても同じ

誰の声(声優)なのか、作った人達制作会社)はどういう人なの?ということがものすごく価値を持ってる

当然だけど、音楽も、その価値作品タイトルじゃなくて、誰が作ったのかの価値が重くなってる

その影響で、あるアニメ作品と別のアニメ作品にかかわっている人が同じだったりして、納得する場面もある

時に、偏執的だと思うけども、作品と同時に創る人達に注目するファン層にはリアリティを引き寄せる強さを感じる

俺が嫌いなオタ&ネット文化

俺は昔から嫌いなものが多い。
型月作品東方Projectが嫌いだ。
東方から出てきた同人サークル全員滅べと思ってる。
あとニトロプラスも嫌いだし、虚淵が話書いたのとか吐き気がするレベル
うそう、ボカロ歌い手も嫌いだな。
アイマスダメだ、殺意が湧く。
ネット有名人気取ってる芸人崩れも死んで欲しいね

ここで今のネット同人界隈を見てみよう!

型月はFate/GrandOrderが良くも悪くも流行って空前のFateブーム
東方は相変わらず同人勢力最大級原作者がよりオープン許可出したか商業ゲームにもゲスト出演してる!
夢喰い○リーポプ○ピピック東方同人描いてた人原作だね!
アイマス派生沢山だね!また増えるんだって
ボカロ人権得て引っ張りだこで、元ボカロP歌い手歌手としてメジャーになってたりしてる!東方アレンジ歌ってたのもだな!
トロも色々手を出すし虚淵はすっかりエロゲ以外の脚本も書くようになっちゃったちょっと前の仮面ライダーにも関わってんだぜ!
あとなんかYouTuberから派生してVYouTuberとか出てきたね!すげえよあの流行りっぷりは!

俺にとって最悪の世界なっちゃったよまじファック

anond:20180213132358

最近ハリウッド映画みたいに、中国資本を受け入れて、それに伴い脚本中国びいきに変更すれば建て直せるよ!!

2018-02-11

anond:20180211205618

ジブリ芸能人声優はあれはあれで味が有ってよいと思う(脇役は実力派揃いだし)が、『ももへの手紙』というアニメ映画はひたすらに下手くそだなとしか思わなかった。脚本問題も大きそうだが。

基本もっさりした画風のアニメちょっと下手でも本職のアニメ声優ではない人が演じた方がいい感じなんだけどあの映画に限っては猛烈に失敗している様に思った。

追記

あ、トラバするとこ間違えたwごめんwww

anond:20180211133022

海外ドラマウォーキング・デッド」が終わった直後に放送される「トーキング・デッド」ってトーク番組があって、

毎週俳優スタッフゲストに呼んでその日に放送された本編の内容について語るトークショーなんだけど、

演者が役作りをする上で登場人物の行動の意味や是非について話したり、監督が来れば脚本演出の具体的な話をしたり、特撮メイキングがあったり、

司会のノリは軽いけど内容は結構ガチな感じで面白い

日本でもこういうのやったらいいのになーと思ってた。

2018-02-09

anond:20180209125722

脚本上の役割問題キャラ造形の問題を一緒にするのはおかし

キャラ造形に関しては基本的に男向けの作品から男受けする女子像になるでしょ。

少女漫画男性に「こんなやつ居ねーよ」って難癖つけるのと同じくらいナンセンス

はあちゅうがまた童貞バカにしたので「売れ残り女」に置換して反省して欲しい

童貞イジメ炎上したはあちゅうが、また童貞イジメをしているので、「童貞」を「売れ残り女」に置換したらどんな気持ちになるか鑑みて反省して欲しいという気持ちから書きました。

元ネタ:【はあちゅう×霜田明寛】童貞男の「ラブホに入ったのにやれなかった夜」を語る|新R25 - 世の中がわかるジブンもいい。

https://r25.jp/article/509968794490730624

霜田→サセコ

はあちゅう→ドリチン

▼サセコ

私ら2人の組み合わせで、売れ残り女の主人公って…。結構危ないヤツですよねコレ。

▼ドリチン

おもに僕が危ない。「まだ売れ残り女をビジネスにするか」ってなりますね。

でもまあ、フラットに話したほうがいいですよ。読んでてムカついたとしても、僕たちじゃなくてドラマにムカついてもらうことにしよう!

▼サセコ

また炎上しそうだなあ…(笑)

初々しい焼肉デートにキュン…

▼サセコ

就活面接の後、待ち合わせて焼肉デート。いいですね~!

▼ドリチン

焼肉の楽しみ方って、たしか学生のころはよく分からなかったよね。

最初タン」みたいなの、僕も社会人になってからだんだん覚えたな。

▼サセコ

今回のカップルサークルの先輩後輩ということですからね。

▼ドリチン

なんか、学生のころの初々しい感じを思い出して「わかるよ、わかるよ」って観てました。

ラブホの受付での葛藤についてあれこれ語る

▼サセコ

さて、焼肉の後は割とスムーズラブホへ行くわけですが…。

▼ドリチン

ここでさあ、入るかどうか聞かれた女の子が「任せる」って言うじゃん。これはダメだろと思っちゃった。

▼サセコ

おっ?

▼ドリチン 

もうちょっと「私も喜ばしい」みたいなものを態度で見せないとさぁ、何をどう任せるんだ!? みたいな。

ぜんぶ男の人に委ねちゃうから売れ残りさんにとってはプレッシャーだったんだろうなぁ。かわいそう。

▼ドリチン

あとこのシーンで「ウッ」ってなったのが、受付で「休憩ですか? 宿泊ですか?」って聞かれるところ。

▼サセコ

ああ~(笑)

▼ドリチン

まず、女の人に払わせるとしたら金額が大きいじゃん。「半分払うよ」とか言ったほうがいいのかどうか。

でも、そう言うとあまりにも前のめりな気もする。

▼ドリチン

あと、「ギリギリ終電間に合うな」みたいなことも考えちゃうと思う。実家に住んでる大学生だったら1泊するって結構大きい話だから

終電で帰りたいかも」みたいな“ざわめき”が発生する気がする。

▼サセコ

それって、ぶっちゃけホテルで何時間かると想定してるんですか?(笑)

▼ドリチン

2時間あれば十分っていう計算(笑)

▼サセコ

なるほど。じゃあ22時に入ってギリギリ(帰れる)って感じですかね。

▼ドリチン

まあ、でもこのシチュエーションは初々しすぎるね。

もはや割と意思が決定されたうえでのホテルのほうが多いから、こんな「この人と今夜初めてやるのだろうか…」みたいなシチュエーション見るの久しぶりだった(笑)

▼サセコ

私はラブホのおばあちゃんのしゃがれ声のリアルさに笑いましたね。あと、こっちに出てきてカギ渡すんかい!っていう(笑)

こんなおばあちゃん、実際に新大久保あたりのラブホにいそうだなあ…。

▼ドリチン

新大久保はわかんない…(笑)

▼サセコ

渋谷で済ませてる感じですか?

▼ドリチン

(笑)。でも、ホントこのおばあさんはこっち側に出てこないでほしいよね。「今から僕たちはやります!」っていう感じになっちゃうから

ラブホに入った時点で、女は勝ちを確信しているが…

▼サセコ

で、問題の“ない”シーンになるわけですが…。

▼ドリチン

コンドームがないからって、変に可愛い子ぶるからダメなんだよね。あそこで焦ってしまって、言い出せないところが売れ残り女っぽい。あのプライドはいらないですよね。

▼サセコ

あの女の子としては、あそこまでいってコンドームがないとか言うと男の子に失礼だと思って、ゴマかしたのかなと思ったんですけど…。

▼ドリチン

全然失礼じゃないよ。そういう初々しいところを出してくれたら、こっちも「そうだよね」って笑って、緊張の空気がゆるむし。

▼サセコ

でも女からすると、ラブホ入った時点でもう「やれた」と言っていいんじゃないかと。今回の話は完全に「やれた」判定ですよ。

▼ドリチン

僕は「やれてない」もあると思うけどね。

僕の知り合いの女性の話で、「何もしないから」って言って会社の後輩男子ラブホに入って、いざしようとしたら「何もしないって言ったじゃないですか!」ってガチギレされたっていうことがあって。

▼サセコ

いやー、その悲しいエピソード、女側から反論していいですか?(笑)

だってラブホに入ってる時点で、こっちは勝ちを確信してますから

家ならわかりますけどね。「DVD観ない?」みたいに誘って、「本当にDVD観るだけだと思ってた!」ってキレられるならまだしも。ラブホですから! そういうことするためだけの場所ですから

▼ドリチン

いやいや、本当に純粋男の子っているんだって

▼サセコ

その鈍感に近い純粋はいらないっす!(笑)

ただ、僕もラブホで「添い寝」して終わったことがあるんですよ。

▼ドリチン

どういう状況?

▼サセコ

なんか年上の男性と飲んでて終電を逃したあとだったんですけど、「ダメだよ」みたいなこと言われて、結局朝まで添い寝して終わりましたね。

「こんなカッコイ男性添い寝させてもらえるだけで光栄なことだ」と自分に言い聞かせて眠りにつきました(笑)

▼ドリチン

でも、私はむしろこれ、男子側の『やりたかった委員会』だと思うな。これはやりたかった!

▼サセコ

男子からすると、行為を途中で止められるっていうのはどうなんですか?

▼ドリチン

トラウマになりますよ。理由がわかんなかったらすごいモヤモヤする。

もしかして変なニオイするのかなとか、動きがぎこちなくて萎えたのかなとか…。

▼サセコ

あの時点で心は許してるわけですからね。

▼ドリチン

女の人って1回やったら未練がなくなったりするんだけど、男の子って「やったら好きになっちゃう」みたいなところもあるから

逆に、この回みたいにちゃんとできなかったら、2回目へのハードル高まるかも。

▼サセコ

しかに、今回は相手が付き合ってる彼氏だったからよかったけど、彼氏じゃなかったら今後会いづらくなっちゃパターンですね。

「人は、手に入れられなかったものでできている」

▼サセコ

私は、最後の「やれてない気持ち世界平和にする」っていう結論が好きで。

やれなかった経験を思い出して、自分肯定することができました。

▼ドリチン

そうだね。だってこれ、やれてしまってたら、数多くいる彼氏のうちの1人でしかないもん。

▼サセコ

坂元裕二脚本の『anone』っていうドラマで、「人は手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったものでできている」っていうセリフがあって。

▼ドリチン

それだ!

▼サセコ

そのセリフのことを考えながら『やれたかも』を観てましたね。

▼ドリチン

まあ、女の人はこういう「やれなかった夜」があるほうが可愛げがあるよね。人間として深みがある。

この人はもうコンドーム忘れないんじゃないかと思うよ。

▼サセコ

いい『やれたかも』でしたね。

▼ドリチン

では、次回もお楽しみに…ってこんな感じでいいのかな?

2018-02-08

anond:20180208091911

キムタクは人前に出てる時は常に演じてるし、素のキムタクを見たことのあるファンなんかいない。キムタクの完成されたキャラクターは、もはや歩くstoryと言っても過言ではない。劇作家キムタクstoryをあてにして脚本を書くし、演出家キムタクにはキムタク要求する。キムタクは卓越した役者だ。前人未踏アイドルだ。

スター・ウォーズ」新シリーズ製作

8が結果出したから新シリーズできる余裕出来たのかな。

http://www.afpbb.com/articles/-/3161427

2月7日 AFPルーカスフィルム(Lucasfilm)は6日、人気テレビドラマゲーム・オブ・スローンズGame of Thrones)」を手掛けたデヴィッド・ベニオフDavid Benioff)氏とD・B・ワイス (D.B. Weiss)氏が人気SF映画スター・ウォーズStar Wars)』の新シリーズ製作する計画を明らかにした。

 エミー賞(Emmy Award)を受賞したゲーム・オブ・スローンズ企画脚本製作総指揮を務めた両氏が作る新シリーズは、ルーク・スカイウォーカーLuke Skywalker)の物語シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイStar Wars: The Last Jedi)』のライアン・ジョンソンRian Johnson)監督が手掛ける3部作とは別の物語になるという。

 ベニオフ氏とワイス氏は共同声明を発表。1977年スター・ウォーズオリジナル作品を見て以来「はるかかなたの銀河系」を旅することを夢見ていたと述べ、「この機会を与えられたことを光栄に思うと同時に、責任の重さに少しおそれてもいる」と心境を明かした。ゲーム・オブ・スローンズの最終シリーズ終了後すぐにスター・ウォーズに取り掛かるという。

 ルーカスフィルムスター・ウォーズシリーズ映画の本数や、公開予定日などについては明らかにしていない。

2018-02-05

B級映画面白

子供の頃は大作や名作にしか興味がなく、B級映画とか誰得だよと思っていたが

大人になってB級映画の良さがわかってきた。

金かけて何やってるんだよ、とかなぜこんな脚本にした…とかツッコミながら見るの楽しい

2018-02-04

ライビュに行ったらアイドルがいた(備忘録)

※この日記ネタバレを含む。

友人に誘われ、アイドルマスターsideM幕張ライブライブビューイングに行った。

そして衝撃を書き残すために帰宅後すぐにメモ帳を開いた。

最初に言っておくと、私自身は知識がなさすぎて、なぜ誘われたのか謎なレベルオタクだ。しかし祭やイベントは好きなのでとりあえず行ってきた。

人達はまっているのは知っていたのでアニメは見たが正直名前も何もかもあやふやなまま行った。

声優さんも詳しくないので全部ふわふわのまま書く。

ライビュの感想だが、なんかもうすごかった。アイドルだった。

ライビュの後に肉を食べたせいかもしれないが今も興奮で寝れない。

ライブで歌う彼らの本来仕事声優であってアイドルでも歌手でもないのだと言う認識が覆された。すごい。

言い方は悪いが、見るまでは正直舐めていたというか、手を振って歌うくらいのイメージだった。

だって声優ってダンス踊る必要のない仕事じゃん?世の中ダンス踊らない仕事の方が圧倒的に多いし、踊れない人がいてもおかしくない。どうでもいいけど私は体育の創作ダンストラウマレベルに踊れないから踊りの才能がないやつは世の中一定はいるはずだ。

だけど、彼らは踊れた。

当たり前だが曲によって歌詞と踊りが違う。全員で歌う曲とグループごとの曲で、多分最低でも5曲くらいは覚える必要がある。

しかも踊りながら歌ってやがる。

もうアイドルじゃん。そうだよ私アイドルライブを観に来たんだった。すごい。

ちなみに途中で数秒だけ歌詞が飛んじゃったのか、音源だけ流れたりしたから、口パク疑惑が沸く余地もない。すごい。

本当すごい。だって本業しながらだよ?全員揃うのは今日だけって聞いてたから、多分本業べらぼうに忙しい人がいるんだと思う。そしたら必然的グループで集まって練習する時間とかも少ないじゃないか。何曲もできないだろ普通。でもそれぞれのグループに出番があったし、新曲も沢山あったらしいしすごいと思う。

何がすごいかどこまで説明たかだんだんからなくなってきたから順を追って話す。

最初46人に圧倒された。すごい。全グループペンラを持つ友人の隣の私はキンブレ1本のみの装備だった。

キンブレは色が変えられるライトなんだが何色に変えたらいいかからいくらアイドルがいた。とりあえず隣近所を見てカチカチ色を変えてライト振ってるだけで楽しかった。

ライビュだと視覚情報が限られているから盛り上がりに欠けるのでは?と思ってたけどそんなことはなかった。

カメラさんが上手いのかもしれないが、切り替えやアングルがよかった。それと、ファンサービスが画面いっぱいに見れるのがライビュのいい所かもしれない。

うちわ持ってないのにこっちに向かってウィンクしてくれた。すごい。

多分その後にドラスタが出たと思う。知ってる曲だった。ドラスタのすごい所はキャラ声で歌ってるだけじゃなくて表情もキャラに合わせてる所だと思う。翼くんの天然っぽい笑い方とか元医者桜庭クールなキメ顔とか輝さんのパワフルさとか意識して歌ってる感じがした。色で覚えてた部分もあったけど歌い出した時に誰が誰の役を演じてる人なのか確信が持てた。すごい。

次がBeitだった。これは自身ある。

めっちゃキラキラした衣装で出てきたと思ったら、手袋をクイってやったり、曲や見た目だけでなく仕草まで王子っぽいことをやって会場の悲鳴をかっさらっていった。隣の友人が泣いた。

人形持って歌ったりとかグループのコンセプトを大事にしてファンサをしてる感じがした。すごい。

多分次がカフェパレードダンス面白かった。曲のイメージに合わせてダークファンタジー要素が強い振り付けだったんだけど、途中で機械仕掛けみたいに周り始めて、時計の針を表現してる?みたいなやつをカメラさんが上手に上から映してくれてた。この動き合わせるの大変だったと思う。すごい。MCでもグループ内でパス渡しみたいにつなげてたから仲がよさそうな印象を受けた。

次が神速一魂。自信がなかったのでセットリスト検索した。

セトリのあまりの長さに曲ごとにコメントするのを早々に諦める私。ここからは友人と肉を食べながら話したこととか印象に残った所を書くことにする。

というかこんなことをしているよりライブを見に行った方がいいに決まっている。現地は当然完売から映画館で当日券を買って、みんな一度はライビュを見るべきだ。すごいぞ。

神速一魂は、腕をクロスさせて相手マイクで歌ってるのがよかった。爽やかヤンキーすぎて距離近くても邪な目で見れない感じの燃える演出だった。あと掛け声が楽しい

彩は完全新曲だったらしく最初ざわざわしていた。友人の叫び声で新曲だと情報を得る私。和のイメージバラード曲で良い曲だった。メンバー全員がエクステつけてるのも可愛かった。普段は明るく楽しい曲が多いらしい。今度聴いてみようと思う。

あと何かジュピター脚本がすごかった。アイマスで男キャラ参入で叩かれてた頃の曲を披露してた(初代アイマス公式映像と彼らが披露したダンスが一緒だ。再現度高い。すごい)。

まり前のブラック事務所アイドルやってた時の曲。そこを辞めて地道にファンのために活動して315事務所に入ったのはアニメで見た。

と思ったら次の曲で315事務所デビューした時の曲を持って来た。早着替え付き。ストーリー演出やばい

衣装といえば全員すごい衣装の量が多い上に、それぞれの個性を出しつつ原作に忠実に再現されていて素晴らしかった。展示してほしいという話を友人にしたら、偶に某アニメショップでやっていると教えてもらった。アフターサービスまですごくて、最後までチョコたっぷり感ある。

さてチョコといえばタケノコダンスであるカラオケで何回かタケノコダンスは参加したから新鮮味はないかと思っていたが、これは面白い。すごい、タケノコダンス楽しい。周りのファンと会場でやる楽しさを一度は味わうのが吉。他にもライブしか味わえない虎牙道のタテは超かっこよかったし、ハイジョやフラッグスはゴンドラで移動した。やっぱりアイドルはワイヤーで吊り下げられたりゴンドラで移動するものだもんね。あと今回はじめての試みだったらしい、出べその効果もすごい。

眠さで文章力限界に来てしまった。しかしまだ半分も話してないし、語ったグループに関しても我ながら中途半端すぎる。

もし万が一にも最後まで読んでしまった人がいるなら、すまないが続きはライビュ会場で見て欲しい。

そこにアイドルがいる。

2018-02-03

録画してたアンナチュラル一気見した

久々にドラマ見てすっげーワクワクした。

自体全然違うんだけど、清水玲子先生「秘密」を読んだ時のワクワク感に似てた。

あー、秘密実写版どうして脚本野木亜紀子さんじゃなかったんだろうな…連ドラじゃなかったんだろうな…

2018-02-02

ミュージカル刀剣乱舞三日月宗近が許せない

どこかの誰かがもうとっくに言ってるかもしれないけど、この間の千秋楽で私は初めて見たので許して欲しい。

あと、刀剣乱舞のこともミュージカル刀剣乱舞のことも、知ってる前提で話すから本当にチラシの裏だけど、ごめんね。

自分のために書かせて欲しい。

今私は、なんで皆あの三日月宗近を受け入れて、なおかつなんで褒め称えられてるのか本当にわからなくて

疑問通り越して困惑している。


つわものどもがゆめのあと、いつもキャラとか物語解釈違いを起こす友人がべた褒めしてたので、

なんか嫌な予感がするなーと思って千秋楽ライブビューイングを見に行ったんだけど、

嫌な予感どころじゃなかった。

刀剣乱舞という作品にはそもそも大前提ルールがある。

歴史を変えてはいけない、守らなければならない』

このルールがあったから、過去作品の中では他のキャラクターたちは、

自分の大切な人が死ぬ運命にあったとしても、涙を飲んでそれを受け入れてきた。

なのに、今回の作品ではそれを根底からひっくり返した。

死ぬはずだった義経をこっそりと逃がし、物語大団円を迎える。


混乱した。死ぬはずの人を生かして逃がすなんてタブー中のタブーではないか

しかも話を見るに、それを実行したのは三日月宗近個人的判断で、主人から命じられたというわけでもないし、

彼がやろうとしていることを他の登場人物たちは誰も知らなかった。

彼は過去の人物に積極的に接触し、介入し、時には人心を操ってまで『義経を生かす』結末に歴史操作した。

これが、ルールに反する行為なのは誰がどう見ても明らかだと思ったし、

皆彼のやったことに対して困惑するか、更に言えば怒るだろうと思った。

でも終演後Twitterを開いて飛び込んできたのは、三日月宗近を褒め称える言葉ばかりだった。

優しい、そこまで人間のことを考えていてくれたなんて、素晴らしい作品、今までで一番好き。


愕然とした。その後怒りがこみ上げてきた。

ちょっと待って。あなたも、あなたも、前作も前々作も見たはずだ。

過去登場したキャラクターたちが、ルール自分の心の狭間でとても苦しんだことを知っているはずだし、一緒に涙を流したはずだ。

三日月宗近がやったことが許されるなら、あの時彼らが苦しむ必要なんてなかったじゃないか

みんなみんな、つじつまをあわせて助けてしまえばいいじゃないか

だって、これが許されるんだからあなたたちは許したんだから


歴史というのはいろんな解釈があるからルートは一つじゃないとか、

今回はこのルートが成立する条件が揃ってたから~とかいろんな解釈を見た。

だって義経生存説は知っている。でも問題にしてるのはそこじゃない。

その前提があったとしても『独断で、誰にも相談無しに積極的歴史に介入した上で、自分の思う通りに操作していい』と三日月宗近が思っていることが問題なのだ

そして彼はそれを『悪いことだ』と思っていない。

彼は今剣に義経を殺させないことで義経とともに今剣自身にも救いを与えようとしていた~とか、そんな感想も見た。

救いを与える、ってなんだ。今剣は三日月に救いを与えられなきゃならないほど、か弱い存在なのか。お前何様だよ。

から見ると彼は『相談無しに独断仕事を進めて、俺は仕事ができる、と思っているタイプ』にしか見えない。


べた褒めしている人たちは、彼がルールを破っている、ということに関してはどう思っているんだろう。

それがわからないし、そういう意見も見かけないのでとてもなんというかすわりが悪い。

過去作品歴史を変えてはいけない葛藤について、涙を流していた人たちがいるからなおさらだ


前々からミュージカル三日月宗近は、どこか他の刀を見下しているように感じることがあるのが気になっていた。

他の刀は自分よりも一段下にいる、と思っている傲慢さ。

そういうふうに見えるし、もうそうとしか見えない。


これが許された脚本とこれを許した空気があるのが信じられずにいる。

新作舞台には私の推しも出るのに今不安しかない。


うまくまとまらないな。でもちょっとすっきりした。

あれはちょっとっていう意見をほぼ見かけないか世論がどうなってるのかはわからない。

でも、ほんと、私はあれ理解できないし許せないし、あいつ、鼻持ちならねえって今思ってる。

宝塚ポーの一族演出がクソ嫌い

原作ファンだけど評判良いしとても楽しみにして見に行った。

結果はタイトル通り。何を見せられたのか分からなくてしばらく呆然としてしまった。青春時代に愛したポーの一族とはあまりに違った物語だった。

村の民衆市場ホテルの客、生徒達が楽しく歌うシーンの多さが果たしてポーの一族必要だっただろうか。少しはあってもいいだろうが長い2幕の劇においてあの明るさは過剰すぎた。またホテル降霊術のシーン、あれがどんな意図を持って挿入されたのか分からない。訳の分からないオカルトによって現れるキングポーによって前半の厳かな一族描写台無しにされてしまったし、物語空気が軽くなってしまった気さえする。しかも長いし典型的オカルトキャラたちが邪魔すぎ。なんでそんなギャグキャラ出してきたんだ?

高速メリーベル回想パートもあまりにヤバすぎた。わざわざオズワルド一家を出して高速退場させる必要あった?なんかあまり馬鹿っぽいし初見の人がついていきづらい内容だろう。サービスのつもりならやめてほしいし、軽い説明にとどめて欲しかった。

物語説明役の4人もいる意味がわからない。無理やり時系列にするための配役なのだろうが、正直喋りが上手くなくて混乱を呼ぶだろあんなの。キャストでなくて脚本のせいだ。

また、メインキャラクターの登場するシーンを大幅に捏造するのは大変にしんどかった。エドガーが妹の前で恩着せがましく誓うシーン、その後も執拗に「妹のため」と繰り返す台詞を吐く。またバンパネラになった後でさえ、苦悩を元気よく叫びヒステリックに走り出すエドガー。私の知らないキャラクターエドガーの姿で歌い踊っていた。館で覗き見をした直後のシーン、エドガー自分が殺されることではなく、メリーベルバンパネラにされてしまうのだけが怖かったんだということがあの台詞回しでは全く伝わらない。何を思ってあの脚本になったんだろう。

またエドガーアランメリーベル創作シーン。メリーベルの「だってこの人まだ未練がある!」で完全に萎えしまった。なんなんだそれ。寂しさを抱え誰とも相互理解のまま生きるバンパネラでありながら明るさを失わないメリーベルにそんな安っぽい台詞を言わせるな。

ラストシーンアランエドガーについて行く理由付けにしたかっただけなんだろうが、そんなのアランの家庭描写で分かるしあまり安易だった。

キャストの歌やダンス、外見、表情の作り込みは素晴らしくてそれだけで見に来た価値はあったと思っているが、少し期待しすぎてしまったのだろう。ショーの部分はとても楽しめたし宝塚オリジナルの劇は好きだったので、今後は原作が好きなものは極力見に行かないようにしたい。

2018-01-30

anond:20180130160151

誹謗中傷がしたいなんて書いてない

基本的ネットで煽られた時以外には人を罵倒しない

しか客観的(だと思う)批判はする

映画ドラマ監督脚本や、漫画などに対して、多少感情憶測をまじえて批判することってあるんじゃない?

ブスは主観的評価個人の感想

営業妨害したわけでもないし、執拗攻撃をして精神的に追い込んだわけでもない

たった一回書き込んだだけらしいじゃん

これがアウトってのは相当厳しいラインになったということ

名誉毀損ラインが下がったことで、建設的な批判だと思っていたことや

推測の混じったよもやま話名誉毀損になる可能性が出てきたということを言ってる

自分はセーフだと思ってる人が多いみたいだけど

ブクマ見てると「これはアウトになるだろうな」という人がたくさんいる

要するに何かを書き込む的にネガティブ主観や推測、与太話を極力排除しなければいけなくなったということ

そこまで理解していない人が居てびっくりするよ

もうちょっと危機感持てばいいのに

2018-01-29

anond:20180128114722

仮面ライダー脚本は元々おばさま(母親)がメインターゲットでしょ。

子供はどうせストーリー理解せずかっこいい変身やバトルがあれば満足だから

ストーリーは一緒に見ている母親を楽しませる(んで子供と一緒にハマって貰っておもちゃ買う財布の紐を緩めて貰う)のを主目的にしてる。

制作側もそう公言してる。

でもプリキュア脚本オタク以外の母親(勿論父親も)にハマって貰う事など最初から想定しておらず、子供向けで大人が見て面白いようなものじゃない。

親層へのアピールは精々「親に嫌がられるような教育に悪い要素は入れない」と言う程度でしかない。

食べ物攻撃するのは教育に悪いかスイーツだけではなくアニマルスイーツしましたとかその程度。

メインキャラが(ライダーのように)大人ではなく子供女子な時点で、美少女萌えオタ以外の大人の視聴に耐えうる話にはしにくいとか、

作ってる方もオタク男だから母親より自分同類狙う方がやりやすい&楽しいとか、

理由はいろいろあるんだろうけど。

もしも宇宙よりも遠い場所が3話で南極に到着したら

女子高生が準備も訓練も無しでいきなり南極に行けるわけないだろ。これだから花田脚本ご都合主義は…」

「やっぱりピンチになってる。いつものサブキャラトラブルを起こしメインキャラ解決して株を上げる展開か。ラブライブの頃から何も進歩してないな花田先生は…」

キャラの掘り下げも関係性の構築もなしにハイペースで話が進みすぎ。キャラの特徴も分からないうちに進めても感情移入なんて出来ない。これだから花田先生は…」

となりそう

https://anond.hatelabo.jp/20180128234330

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