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はてなキーワード: なっちゃったとは

2021-05-05

黒人デカチンでイラマされて吐いちゃった女優に対して黒人男優大丈夫? 頑張りました!って励ましてるのみて微笑ましくなっちゃった

レイプものの筈なんですけどね

オリンピック日本人中高年男性

責任ある川淵さんがオリンピックベストを尽くすのは理解できる。オリンピックを開催するかぎりその使命は理解できる。がしかしだ。それとは別にオリンピックを中止しようという提案議論が別のセクションからあっても良いのではないか

国を運営してる人たちは本気で「オリンピックをやればみんなが元気になる。皆んなが感動してくれる。国が一つになる」と本気で思っているのだろう。

数十年前の価値観そのまんま。コロナであることも時代が変わったことも理解できないのだろう。

実は我が社のお偉いさんがそうなのだ

45年前の若者だったそのお偉いさんはいつも腹を空かせていたのだろう。

お肉が何よりのご馳走だったのだろう。

現代若い社員ねぎらうために連れて行くのはステーキハウス焼肉屋だ。

食べろ食べろととにかく食べさせる。ステーキだぞ、肉だぞ、俺のおごりだぞ。お腹いっぱい肉が食えるなんて幸せだろ。

45年前の若者だった自分と、中高一貫をでてそれなりのステータス実家通いの現代若者価値観の違いに気づかないままだ。

悪気はないんだよ。ハラスメントでもないんだよ。ただ気づけずにいるだけなんだ。その優しさを知ってるから多くの部下は彼を信用してる。

別の役職でそれに気づいた人がいた。

取引先にケーキお菓子を持参しても昔のように女子社員が喜ばなくなったと。

(もちろん礼は言われるし喜んでくれるが、昔のようにきゃ〜ケーキだなんて嬉しいわぁ珍しいわぁという態度ではなくなったという意味)「そうだよな、ケーキなんて当たり前の食べ物なっちゃったからな」と一定の理解を示して、ではどうすれば相手と円滑な関係を築けるかという工夫をアップデートするビジネスマンだ。

ときどき老害って言葉を目にするけど嫌な言葉だね。責任を老人に丸投げじゃないか。実務の30代ー50代はなにしてるんだい。意見言えよ。調整せよ。愚痴をいいながら老人に言われたことをただやるだけかい。ズレてるけどリーダーシップだけはあるこの年寄りが死んだらこの国はどうなるんだい。

2021-05-04

anond:20210503131002

20年くらい前からそういう状態で今40手前

抜け出せないからもうそれが普通になっちゃった

ずっと不安で怖くてだいたい毎日泣く

仕事はしてるし特にミスもしないからずっと同じ会社にいるけど、毎日辞めたいと思う

時間無駄にした感がすさまじい

こうならないように早めに医者とか行った方がいいんじゃないかな

2021-05-03

才能

学生時代

将来の夢があったのだが

その業界のすごい人に遠回しに才能ナシと言われた

(嫌な方の)衝撃が強すぎて細かく何言われたかは覚えてない

でもニュアンス的にはそう言われた

それと同時にあなたならどこでもやっていけるでしょう

的なことも言われた

まりお前は才能無いからこの業界に来るなってこと?

お望み通り全く関係ないところで働くことになったけど

薄々気づいてはいたよ才能無いことぐらい

でも好きになっちゃった

間接的にでもその業界に関わる仕事がしたくなっちゃったんだよ

あともう少ししたら夢をもう一度追いかけなおしていい?

天気が良いとき洗濯したい増田住まい市区丹瀬に木トイ伊賀均て(回文

おはようございます

聞いて聞いて!

スマブラしずえさんが使えるようになりました!

あのキャラ選択ときの「しずうぇーい!」バシッ!!!ってリングコールがカッコいいわよ!

ほのぼのしずえさんというあのギャップ

そんでもってさ、

敵を空中に吹っ飛ばしーの

自分ジャンプして追撃して空中コンボちょっとできるようになったわよ!

目覚ましい成長具合どう思う?

すごくない?

そんでもってさ、

100人組みてでさ!

惜しいことに99人まで勝てたわ!

この目覚ましい成長具合。

でもホームランコンテストでは

全然距離飛ばせなくなっちゃって

100キロメートルもかっ飛ばせなくなっちゃったので、

ここはもうちょっと練習必要ね!

でも、

あれ本当に恐ろしいわ、

マリオカートより時間が経つのが早くて

ちょっとだけ、

あと1戦だけ!って思っても何時間と経ってしまって

タイマーかけて遊ばないとまた夜が明けてしまわ!って

そんな連休で終わりたくないこともあるじゃない。

から今日ちょっと遠出をして、

出先でスマブラを遊ぶの!って

やってること変わらない所が良いところよね。

おかげで天気もいいし、

絶好のスマブラ日和かもしれないわね。

またゲームの話ばかりで恐縮だけど、

どこも行けないか

家で遊ぶのも最もな選択肢の一つかもしれないし、

そうじゃないかもしれないから、

やっぱり連休自分のやりたいことをやるべき道は一つなのかもしれないわね。

それでいいと思うの。

後半は天気も良くないみたいだし、

今日は天気がいいからお洗濯も捗りそうね!

今日は忙しいのでこの辺にしておくわ。

うふふ。


今日朝ご飯は、

どうせゲーム三昧になるかもしれないと思って、

事前にこしらえておいたおにぎりつまみながら、

お行儀悪いかしら?

パクパク食べながら今朝から遊んでいるわよ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラー

休日リッチナポレオンティーもいいかもしれないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20210503093813

朝マックだとセットで得だね!おしえてくれてありがとー!

枝豆コーンサラダが気になっちゃった///

2021-05-02

今日のうちのツバメ

雨風ひどかった

おさまってから夕方みにったらなにもいなかった

フンも増えてなかったからいなくなっちゃったかなとおもったけど

家人にょると巣の奥にひそんでいるのを見たとのこと

見えない理由は、巣の壁が去年より高いのと、まだ巣にいるのが警戒心強い親鳥だけだからだろうな

天気悪くてエサも食べてないからフンもないと

ヒナもまだだからエサとりにいかなくていいし

あーどうかなーヒナうんでくれるかなー

2021-05-01

anond:20210501220110

壊死してる時点で大丈夫じゃないってわかってるのにどうしたの?ググれなくなっちゃったの?

anond:20210501144109

やるひともすくないし作れる人もすくないかノウハウがどんどんなくなっちゃったんだろうな

滅んで当然

[]木多康昭喧嘩商売」「喧嘩稼業

主人公がせこい策略でツヨいやつに勝っていく話から、真の強者たちのトーナメントになってしまって、逆に主人公邪魔になってしまった

なぜなら真の強者たちがすっごい魅力的だから

純粋なバトルをみたいって気持ちのほうが強くなっちゃったから

主人公が余計な策略とかで正々堂々のバトルを邪魔するのがうざくてしゃーない

そのせいでトーナメントもなかなか進まないし

最初石橋戦がながかったけど、そのあとは基本1試合2巻以内でおさまるくらいコンパクトで、試合運び自体はいいのに、

盤外戦がすげーながくて結果として13巻も費やして3試合しか終わってない

休載なければ別にそれでもいいんだけど

anond:20210430152340

たいてい方程式は解けないし雨は降るしあいたくて震えるんだよ

もううっせえわやPPAPとおなじミームなっちゃったなら陳腐化していってくれることを願うしかないわな

エッチな絵見ても今はそういう気分じゃねーーーっていう気持ちしかなくなっちゃった

性欲が無になってる!

ねむれなくなっちゃった

歯磨きしてベッドの上片付けてトイレ行って〜って考えるだけで眠る気無くす……もう5月じゃん

2021-04-30

anond:20210430145225

元々は秋葉アキバ)という名称があって、後からそれに原が付いたそうで、アキバハラと呼ばれていたのがいつの間にアキハバラなっちゃったとか。(ありがちだよねw)

でも、オタクパソコン少年アマチュア無線の仲間内ではアキバというのが普通だったし、まあ、どっちでも通じるんじゃないの?

anond:20210425101604

ヤマト2199の藪も「帰れなかった組」だけど、ガミラスUX-01のクルーなっちゃった方が水が合って、むしろ居心地良さそうな感じよだね。

anond:20210429224659

赤の他人説教されて喜ぶタイプかな?こういうタイプはむしろ周りの人に怒られ続けて疲れておかしなっちゃったタイプに見えるけど…とは思ったけど、まあ偏見だしな、そういう人もいるんだろう…で流した

医者/スポーツマン人格者」みたいなブコメ読んでウッとなったけど、世間ではそういうイメージだよな…で流した

 

流されっぱなしの人生

2021-04-29

大人の男女2人で会うと酒飲むかセックスしかすることない」

というふうにならないようにするためには教養必要で、教養があれば文学哲学思想宗教などの話題で盛り上がり続けられるのだ!ってえツイートがバズっていて、4万いいねとかされていた

マジ?

プライベートで2人で会うくらいならそこそこ仲良いはずだし、「教養」なんかに頼らずに近況の話とかしてるだけで充分間はもつだろ

・というか、セックスはともかく酒が嫌なのはなんでなんだ?酒飲みながら文学を語ることはできるのでは?「酒を飲む」って2人とも完全に無言でグビグビ酒を飲み続けるみたいな行為なの?

・「男女」ってくくりを入れてくるのがシンプルキモい

・"文学宗教哲学思想政治文化やらの話"というワードチョイスのスノッブ感がすごくて、ものすごい渋面になっちゃった

話題なんてなんでもよくて、Googleマップで近所のおすすめスポット紹介しあうとか、ブラウザうごオセロをやってみるとか、学生時代部活の思い出話をするとか、方言の話をするとか、そういうのでいくらでも、いくらでもいけるだろうが

・そういう話題で盛り上がるのは無理だけど文学哲学の話ならできます!ってこと?

・それは……まあそういうことはあるよなあ………

・いや、しかし、「仲良く話すことはできないけど、人格とかがあまり関係してこない特定行為なら大丈夫なので、そればかりやる」って意味では、それこそセックスとか酒とかと同じなのでは?

話題全然ねえなあ、つって、その辺から聞こえてくるセミの鳴き声とかを拾って、あれなにゼミ?みたいなことを言い合うようなのが、俺は友達だと思うんすよ

 ・ああ…クマゼミだね…みたいなことを互いに言い合う、教養あるふたりでも別にいいけどさ!

・なんなんだよマジで 教養

ハラつんですよね

・だいたい、「男女で2人で会う」ってなんなんだよ

・そんな状況、ないが?

現代社会異性愛規範がスゴイので男女2人で恋愛関係なく遊ぶのは結構ハードルが高く、そのハードルをわざわざ超えて会いたいような友達なんだったら、教養とかなんとか言ってないで、ただ楽しめよ

・何を想定してんのか伝わってこないんだわ

・俺は友達がいないから……

2021-04-28

会社そばたい焼き買って数駅電車移動して家についたんだけど

電車の中でずっとたい焼き匂い強制的に嗅いでたせいで、なんかお腹いっぱいになっちゃった(´・ω・`)

俺ってどうなるんですか?救済(たす)けてください!

友達もいない恋人もいないできる予定もないアピールできむものがない人間関係希薄趣味もない才能がないやる気が持続しない頭も悪い上位互換人間がいっぱいいる貯金もない欲しいものもない会いたい人もいない夢もない希望もないやりたいこともない将来性もない可能性もない積極性がない覇気がない体調も悪い疲れてる暗い重いしんどいだるい怖いせつない苦しいつらいあとは衰えながら転がり落ちていくだけ狂いながら退化していくだけ衰弱しながら喪失っていくだけ将来のことを考えてたら頭がギューってなる腹が痛くなる眠くなる俺ってどうなるんですか?あと何十年生きればいいんですか?どうすれば赦してくれるんですか?いつ終わるんですか?もうとっくに無理なんです昔から歪んで曲がって傷ついて修復不能なっちゃったんです救済(たす)けてください救済(ころ)してください!!!!!!

首を吊ってる母親を、自分の手でドアから降ろした話。

これも結構前の話になる。

「そういえばあの時、どんな気持ちだったっけ?」と思い返す機会があったので、折角なので文字に書き残しておきたい。

そうすれば胸に落ちるものも、もしかしたらだけど多少はあるんじゃないのかな?って感じで。

内容が内容なので、少し長くなるかもしれないけど、お暇な方がいらっしゃいましたら読んでやってください。

あんまり仔細に年月日を狭めすぎるとアレなので、時期は今から7年ほど前。

ちょうど今のような、若干寒さも落ち着いてきたかな?ってぐらいの春頃のお話だと思って下さい。

当時の俺は大学入学したての、ピカピカの一年生でした。

兄の方がとても優秀だったんで、随分と見劣りはするけれど、俺の通っていた高校レベルからすれば「まあ頑張ったんじゃないの?」程度の大学へと入学

その筋のマニアには結構有名な、二郎インスパイアの名店が近くにある登り坂の長い大学ですね。

あれは本当に数少ない良い思い出です。メチャメチャ美味かったな。店狭いし、オッサン怖いし、汚いけど。

オススメは小ラーメン・麺少なめ・ニンニクマシ・アブラシマシです。

しか高校まではチャリ通で10分だったところが、電車を乗り継いで1時間半になったのは本当によくなかった。

職場学校は、絶対に自宅から近い場所を選びましょう。近い場所にないのなら、あなた引っ越ししまいましょう。(経験則

そんなこんなで深夜までゲームやらアニメうつつを抜かしては、中途半端時間に目覚めて、一限は余裕でアウト。

気付いた母親に叩き起こされて、仕方なく起床。もそもそと着替えて、遅刻前提の移動。

それで素直に大学まで向かえばいいものを、「途中で行くのも面倒くせえな」と地元カラオケで朝割フリータイムしてたり、本屋立ち読みしてたり。

入学当初からそんなんだから、とにかく授業内容は良く分からないし、眠くて眠くて仕方なかった。

何よりも人見知りだったもんで、良くも悪くも自由大学形式の授業とサークル活動に、いまいち馴染めずにいた。

大学は少中高と違って、能動的に働きかけないと友達はできないもんなんです。あの頃の俺に教えてやりたい。本当に。

夢見ていた大学生活は、俺にとってはただの眠気との闘いに成り代わっていたのである……。

そんなんで仲の良い友達全然いないもんだから、授業サボりまくって、図書施設ビデオ設備で「ロード・オブ・ザ・リング」とか「戦場のピアニスト」とか見てたな。

いや、完全に余談でした。すみません

とにかく、こんなカスの具現化みたいな大学生活を送らないよう、新入生の皆さんは頑張ってください。

話を戻します。

俺が小学校に上がるぐらいの前に、うちの母親は一度離婚している。だから俺は種親の顔をほとんど覚えていない。

自分ママとパパと話すけど、ふたり全然しゃべらないなぁ」とか「やたらと関西実家に行ったり、親戚の子がうちに来るのはなんでだろ?」とか。

そんなことを子供ながらに思ってたんだけど、今思い返せばそういうことだったんだと。

そんなこんなで気付いたら第一父親が消えて、俺が小学校二年生ぐらいの時に、新しい父親が来た。

第二の父親は、俺は子供ながらに「良い人」だと思った。

そりゃ向こうも腹を据えて、血の通ってない兄弟二人を抱えるわけだから、多少の上っ面は確保してくるには違いないんだけど。

一緒にお風呂に入れてもらったことが嬉しかったのを覚えてる。そんな第二のお父さんの背中には、ご立派な龍のモンモンが彫られていたけど。

仮初でも、その人は優しくて良い人で、色んな場所に連れていってくれたりした。なんかホテルが多かったな。海ほたるとかもよく連れていってもらった。

多分これまでの人生25年、その人が来てからの数年が一番幸せだったんじゃないかな?

中学に上がる前ぐらいの、それぐらいの間。ホント幸せだったと思う。ボンボンボンボンで、当時Xbox360COD4ネット対戦してたの俺だけちゃうレベルで。

母親も、その時が一番楽しかったんじゃないかな?

俺も兄貴母親父親も、心から「家族」を感じてた最後の瞬間だったと思う。

で、俺が中学に上がった頃に、第二の父親が手掛けていた事業が一気に傾いてしまったと。

これは直接見たわけでもなんでもないけど、父親の元同僚の方に聞いた話なんで、間違いないことだと思います

首の回らないレベル借金も抱えることになったと。

そっからの酒乱っぷりたるや本当に凄くて、中学生ぐらいになると俺も兄貴も(特に俺は)夜更かしをするようになってるから

ベロンベロン状態で帰ってきた泥酔親父に、子供相手に何を言い出すねんみたいな絡み方をされだして。

うわぁ、イヤやな……って、毎日夜になる度に鬱になってたのを思い返します。寝てたら寝てたで起こしにくるし。逃げようないやん。

そんな紆余曲折を経る中で、第二の親父が俺に放った言葉

「お前なんて、オレの本当の子供じゃねえんだからな?」

この一言が本当に忘れられなかった。シグルイのあの人ばりに、(この傷は二度と戻らんな)と泣きながら感じたのを覚えてます

しかもこれ確か、母親の目の前だった気がするんですよ。なんか二人で揉めてて、俺が仲裁に入るじゃないけど、間に入ろうとしたらこうなったみたいな。

酔うと貯め込んだ本質が出るタイプの人っているじゃないですか。つまりはそういうことだったんだな、と。

それ以降、父親と心を通わすことは一切なくなった。もちろん話したりってことはあるけど、他人みたいなことで。

そんなこんなで、それでも気付いたら中学生になって、高校生になって。

第二の父親は家からはいなくなって、お金だけを入れながら、たまに連絡を取るぐらいの関係になって。

こっからはもう蛇足なんで、ちょっと飛ばし飛ばし

小中校まではすごい楽しかったんですよ。面白い友達もいたし。なんで急に大学ダメになったのか、不思議だなぁ。

母子家庭あんまり余裕のある生活じゃないけど、塾にも行かせてもらって、奨学金も出る。

大学にも行けるんだと思えば、ちょっとぐらいの家庭内のゴチャゴチャがあるぐらいで不幸ぶんなよ、俺よりひどいやつなんて山ほどおるぞと自分自分を戒めたりもして。

そして母親の様子がおかしくなりだしたのは、このあたりだったと思います。ちょうど俺が大学受験を終えたぐらいの時分。

深夜、お腹すいたなーと思ってリビングに行くと、母親ワインと大き目なビニール袋みたいなんを用意してて、一人で黙々と飲んでて。

で、ちょっとなんか変な感じがして、母親の目から。据わってるって言えばいいのかな。とにかく、明らかに普通じゃないけど、普通を装うとしているのが伝わってくるような、そんな感じで。

無言でいるのも変なので、「なにこれワイン?家での飲んでるの珍しいね、いいやつなの?」みたいなことを訊いた覚えがあります

うちは父親の件もあったので、母親とはすごく仲良しだったから。

思い返せば、極度のマザコンだったんだと思います特に兄貴が遠方の大学にいってからは、実家には俺と母親の二人だけだったから。

とにかく変な雰囲気だったから、「お酒家で飲むの初めて見たかも!俺もひとくちもらおっかなぁ」みたいな、おどけてなんとかしようみたいなムーブをした記憶があります

「いいよいいよ。飲んでみな」と、母親が余裕で許可をくれたことも結構意外でした。酔ってたのかな?分かんないけど。

ド深夜、テーブルライトだけつけたリビングの机、ワイングラス、謎の大きなビニール袋。

なんかすげえヤバイことになってんのかな?と。

なんでだろう、このあたりから薄々感じ取り始めたというか、そんな気がしました。今までにこんなことなかったよな?って。

そして寝て起きたら、横に母親がへたりこんでるんです。体育座りを右斜めに崩したみたいな恰好で。

俺は一瞬、本気で死んでると思った。でも慌てて抱き付いたら、ちゃんと体温も呼吸もしてたので、本気で安心したのを覚えてます

えっえっ?ってなって、どうしたん?って聞いたら「いや、ちょっと……」みたいなことで、手元を見たらスカーフ?とハンカチを束ねて作ったような、首吊り用の縄?があって。

正直ワインときから厭な予感はしてたから、メチャクチャ驚いたし、なんで?ってなった。

「それはだめだって、それだけはだめだよ。これからどうすんの?」って泣きながら問い詰めた記憶があります

人間、本当に近しい人であれば、ちょっとした行動から、「なんとなく自殺しそうだ」というのが分かるものなんだって思いました。

マジでここらへんの記憶が、ずっと頭からこびりついて離れない。身体を下ろした時よりもキツかったかもしれない。

未だに良く分からない。要するに母親は、部屋のドアノブに縄を引っかけて、首吊り自殺をしようとしたんだと。

しかも俺の部屋のドアノブだった。誰のだったらいい、ということじゃないけど。この時には、兄貴はとっくに外に出ていたはずなのに。

首元を見たら、真っ赤っていうか、うっ血したようなアザになっていて、「失敗しちゃった」みたいなことを半笑い、作り笑いで言っていたような記憶があります

未だに後悔しています

あれだけ明確に希死念慮を見せていたにも関わらず、なにもできなかった。

母親がこのとき、俺に助けを求めていたのかは分からない。あるいは本当のショックを与える前に、「私は死ぬからね」という予告をしたのかも分からない。

兄にも周囲にも連絡をしなかった自分の愚かしさ。せめて身内だけには言うべきだった。

でも、言ってもどうにもならないんじゃないか、言われた側に負担を強いるだけになるんじゃないかと、どこかで想ってしまっていたのも事実です。

母親自殺をするかもしれない。どうか助けて下さい。」この言葉を俺はいったい誰に伝えればよかったのか、いまでもわからない。

救い方があるとしたら、それは俺がどれだけ母親が好きで、愛していて、感謝しているかということを、心変わりするまで何度でもいうことしかなかったんじゃないかと。

ある日、大学に行った。四月の上旬。はっきりと覚えてる。

ちょっと早めに授業が終わったのか?サボったのか。正直どっちでもいいけど、俺は家に帰った。

なんだかすごい胸騒ぎがしてた。兄も俺も家にはいない。家にいるのは母親だけ。

ただいまとドアを開けた瞬間、やはり自分の部屋の前で、足元に椅子を置いて、スカーフで作った縄を首にかけて、うなだれて扉にもたれかかる母親を見つけた。

凄まじい衝撃と同時に、「やっぱりこうなった」とどこかで思う自分がいた。

首にかけているスカーフ素手では取れなかったので、キッチンからハサミを持ってきて、片方の刃で切り落とした。

抱き抱えた母親身体は、思い返せば想像よりもずっと軽かった。

「誰か、誰か助けてください」と今までにいったことのような言葉を金切り声で叫びながら、居間の上にあおむけにさせて寝かせた。

そして震える指でスマホをうって、まず兄にコールした。

兄は大学二年生で、本来なら学生寮にいたはず。この日はたまたま里帰りをしてきて、何かを読みに本屋にいってくるといっていた記憶がある。

しかすると母親は、この日を待っていたのかもしれない。兄弟が揃う日じゃないと死ねないと思ったのか。分からない。

ママが首を吊ってた。いま俺が下ろしたけど、意識がない。救急に連絡するから、すぐに帰ってきてほしい」

と言って、すぐに電話を切った。兄は「わかった」とだけ言っていたような気がする。

家の場所を伝えて、どうか助けてくださいというと、すぐに救急車と救助隊の方々が来た。

俺は人命救助の方法とかがまったく分からなくて、もしかすると心肺蘇生とか、胸骨圧迫とか、本当はいろいろなやりかたがあって、

待っている間にそれができていれば、母親を助けられたんじゃないかと思う。

でも本当に現実現実として受け止められてなかった。頭がヘンに冷静だったのは、「こんなことになったけど、きっと助かるよな」と無根拠に信じ込んでいたからだと思う。

ここではどうにもならないから、と救急車に乗り込んだ。

ハサミで深く切った指から血が流れていることに気付いた。痛みはまったく感じなかった。

俺「こんなんなっちゃったな」

兄「俺、これからどんな顔して顔あわせればいいかわかんないわ」

俺「そうだなぁ」

こんな会話を、兄弟で悠長に会話していたのをハッキリと覚えています

ここまではすごくハッキリ覚えているのに、ここから先があいまいなのが不思議で、不思議で。

確か夜の病棟に運ばれて、「自意識が戻る可能性はない」と言われたこと以外は、実はほとんど覚えてないんです。

翌日の病室の面会で、意識のない母親を前に過呼吸になるぐらいに泣いてしまたことを覚えてます

そして「自意識が戻る可能性はありませんが医療を続けますか?」というような旨を医師の方に伝えられて、「もういいです」と伝えたことは覚えてます

そしてずっと病院に居るわけにもいかいから、家に戻って、母親のいない家で過ごして。

三日後か四日後、電話の連絡で「お母さんは亡くなりました」と同僚の方から連絡をいただきました。

母親の死に目に会わなかったのは、自分にとって幸運だったのか、不運だったのか、未だに分からずにいます

からない、本当に今でもわかりません。

あのワインの日から自分に何が出来たかをずっと考えています

間違いなくサインとなっていたあの日ちょっとでも行動を起こす勇気自分にあったのなら、もしかすると母親は今も生きていたのかと。

2021-04-27

anond:20210418012915

なんでそんなに女に執着するのかマジでわからん

異常だよ。

自分人生を豊かにするのは自分だけ。

なんでそんな当たり前のことがわからずに大人なっちゃったんだ。

彼氏に会いたくない

インスタでもツイッターでも言えないし、紙に書いて残すのも嫌だから増田に流す。長文ごめん。

特にきっかけがあった訳じゃないんだけど色んなことが少しずつ積み重なって、気付いたら彼氏を好きじゃなくなってた。つらい。

半年くらい付き合った彼氏は、オンライン授業+友達と気付いたら仲違いしちゃったの2コンボを決めて精神面がガッタガタになってた時にマッチングアプリで見つけた相手

正直、恋愛がしたくてマッチングアプリを始めた訳じゃなかった。友達と仲違いしちゃって空いた穴をどうにかして埋めたかっただけ。

私は仲違いしちゃった友達のことが本当に本当に大好きで、趣味性格も育ちも学歴も何もかも違うのに何でこんなに大好きって思えるんだろう!もう運命だよね!くらいに思ってて、彼女がいれば他の友達別にいなくてもいいって本気で思ってた。それくらい大好きだった。

結局一方通行友情だったし、案外あっさり連絡取らなくなっちゃったんだけど。今思えばその子に恋してたのかもしれない。その子との仲違いは今までのどんな失恋よりも強烈に心に残ってて、連絡を取らなくなって半年近く経つ今でも時々思い出して泣いちゃうから

で、その穴を埋めたくて始めたマッチングアプリで一番最初に会ったのが今の彼氏

彼は本当に素敵な人なんだけどね。東大院生で、優しくて、高身長で、顔もわりかし良くて、周りが男だらけだから浮気とは無縁で、真面目なようでどこか抜けてるところとかインドア気質なところとかは似てて、条件だけ見たらこれ以上の人はなかなかいないと思う。

だけど、だんだん話してて楽しくない(私は文系で彼は理系から、多分共通項がすごく少ないんだと思う)こととか、彼の前ではあんまり安らげないことに気付いちゃって、会ったばっかりの時にいいかも!って思って芽生えた恋心が、時間をかけてゆっくり死んでいった。

あと恥ずかしいんだけど、彼は性欲がかなり薄いうえに奥手で、でも私はその逆だから、不満が溜まりまくってたのも理由の一つだと思う。

私は彼と色んなことを話し合って仲を深めていきたくて、セックスだってコミュニケーション一種から色々赤裸々に話し合いたかった。でも彼はそうじゃなかった。だからなんか、いつかは駄目になる運命だったのかなとも思う。

で、それに追い討ちをかけたのが今年度になって対面になったゼミ。まあ、緊急事態宣言のせいでまたオンラインに戻っちゃったんだけど。

それはともかく、ゼミにはもともとzoomで受けてた時からこの人の考えいいなあって思ってた男の人がいて、その人とこの前初めてちゃんと話したら、理由はないんだけどなんだか「いいなあ」って思っちゃった。

で、帰る時別々に教室を出たんだけど、大勢学生が出ていく校舎の扉近くで、不意にその人が振り向いて目が合ったんだよね。一瞬だけ。

その一瞬がすごく長かったんだよ。でも身体は動かなくて、声も出なくて、バイバイって手を振ってみようかなとか笑いかけてみようかなとか考えてるうちにその人は前を向いて歩いて行っちゃった。で、一緒に帰ってた友達と別れた後、慌てて走って駅に向かって探してはみたけどもういなかった。

でも、ゼミライングループを作ったからその人に連絡しようと思えば連絡できたんだよね。で、ライン追加して「同じゼミの○○です!また一年よろしくね!」とか当たり障りのないメッセージ送ってみようかなって丸一日悩んでた。結局送らなかったけど。

そうやって悩んでる自分自覚して「あ、もう彼氏とは駄目だな」って確信した。

から彼氏とはもう会いたくないなって思う。どんな顔して会えばいいのか分かんない。

だけど、さっき書いた通り条件は最高だし、友達に何度か惚気た手前、半年程度であっさり別れるのも何だか恥ずかしいって思うから、それでも会い続けるんだとは思う。すごく不毛だけど。

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