はてなキーワード: 暴力的とは
ヤクザ(純粋なヤクザは少なくなってきたので、半グレなんかも含むが)は女性に優しい。しかし彼らは女性の権利に一ミリも興味がない。むしろ女性を搾取対象としてみなしている。
なぜ女性を搾取するのに女性に優しいかというと、それが「男らしいメンツを守る行動」だからだ。
その場にいる女性、子ども、あるいは障害者なんかに積極的に優しくするというのは「場の主導権を握る」ことができる行為だ。もちろん純粋に他人に優しくする人もいるが、ヤクザのそれは何となく違う。普通に親切な人と違ってヤクザはいつか見返りを求めてくるし、都合が悪くなれば一切親切にしてくれない。
ヤクザが他人に親切にするのは、搾取のための種をまいていつか収穫するつもりだからだ。それを理解していない人は、ヤクザに優しくされて舞い上がってしまう。
実際のところ、DVに遭う女性が「実は夫はヤクザで……」というケースは多いのだ。彼女らは、一度親切にされて「ヤクザにも優しい人がいるんだ」と勘違いし、その後恐ろしい暴力や搾取に巻き込まれることになる。
こういう話は男性の方が「そういう男もいるよね」と納得してもらいやすい。女性はなぜか「暴力をふるう人でも人を愛することはあると思う……」みたいなことを言い出す。暴力的ホモソーシャルに妙なあこがれでもあるのだろうか。
ヤクザが人を愛するかどうかは私は知らない。愛は主観的なものだからだ。しかし人間を搾取して当たり前だと思っている人間は、やがて妻や子供をも搾取する。常習的に犯罪をする人間は、他者と対等な関係を持つことがそもそも難しいのだ。
あえてここで私が「衰退」するという言葉を使ったのはスト6プレイヤーのホモソーシャルへの皮肉でもある、彼らは衰退というワードを冷笑することで衰退していく格闘ゲームに対して建設的な議論をすることを恐れているからである。
増田はスト6をプレイしているインフルエンサーを認知している程度の人間が大半だと思うのでスト6界隈という小さな村落で発生する「有害な男らしさ」がどのような事例で観測できるかということを並べていく。
①マスターは誰でも行ける論争
まず、スト6界隈の男性は「努力」に対して絶対性を置いているのである。
100m走で遅い人はどれだけ走っても遅いままだし、球技などを経験していれば何度練習してもリフティングすら出来ない人間も観測できるがスポーツマンは大人であるため、向いてないのかもしれない程度の認識に留まる。
しかしスト6界隈の有害な男性はマスターに行けないと言っている人間に「努力が足りないから誰でも行ける」と言い放つのである。
それはもし、マスターが目標で到達したとしても「誰でもいけるもんな……」つて思ってしまうだろう。これがサッカーのプレイヤーやランナーならありえないセリフなのは理解できるだろう。100m12秒を目標にしてる人に「努力すれば誰でも行ける」などマウント以外の目的では発言するはずがないのだ。
家庭環境や職場環境によりけり、有線無線を選べない方も勿論いらっしゃると思う。
スト6プレイヤーは無線プレイヤーに「失礼」という言い方で侮辱するのである。
その人はその人の臨める環境の最大パフォーマンスで向かっているはずである、また「失礼」という言い方は第三次世界大戦の日本軍を彷彿とさせるような侍気取りなようで暴力的で抑圧的な人間らしさが垣間見える。
私はキンバリーが可愛いと感じたのでキンバリーを使用していた。しかし、「ポリコレ忍者(スト6プレイヤーの殆どはネトウヨだ)」だの「金色足削地蔵」だの揶揄されているうちに「私が可愛いと思ってるのに汚すなよ」という苛立ちを感じるようになった。
新キャラクターのA.K.Iも可愛いと思ったのだがTwitterでは「キノコの山」だの……
創作物とはいえ女性への容姿批判を容易に行うホモソーシャルでそれが内輪ならまだしもそれが大々的に行われているのである。
正直、このコミュニティに参入しないと大会やカスタムなどには参加できないと考えると一人でワールドツアーを回そうという思考になる。こうやって、ストリートファイター6は有害な男らしさによって衰退していくのである。
https://note.com/takahashi_shiro1/n/n50d842e6a877
駒澤大学の森田成也氏(マルクス経済学)がトランスジェンダリズムに疑問を持つに至った理由の第一は、主として海外の情報から、とりわけラディカル・フェミニストに対してひどい攻撃や脅迫と暴力を振るっていることを知ったこと。第二は、熱心なトランスジェンダー派ほど、売買春肯定、ポルノ肯定であることを知ったこと。第三に、トランスジェンダーとは性同一性障害の人のことと思っていたが、実際には後者はトランスジェンダーのごく少数の一部に過ぎないことを知ったこと。第四に、2020年6月にJ.K、ローリングさんが、トランス当事者に対して非常に配慮しつつも女性の「身体的性別に基づく権利」の重要性を訴えた声明文(https://note.com/f_overseas_info/n/nb9dee80c5f82)に対して、全世界のトランス活動家と左派が信じたいほど暴力的で誹謗中傷的な攻撃をしているのを目の当たりにしたことである。
注目すべきはアメリカのリベラル新聞『ニューヨーク・タイムズ』やイギリスの左派系新聞『がーディアン』などが相次いで、子供の拙速な性別移行措置に対する強い懸念を示す記事を掲載したことである。ローリング攻撃に加担してきた両紙が全面的擁護に一変したのは画期的といえる。
トランスジェンダリズムには、「生物学的性別」を認めつつ、それとは異なる「心の性別」ないし何等かの生得的な「性自認」が存在するとみなし、後者を前者よりも優先させようとするソフトバージョン(自治体や国際機関などの公的機関など)とハードバージョン(ジェンダー学者、トランス活動家など)がある。
ハードバージョンは「身体の性別」すなわち「生物学的性別」の存在そのものを認めず、「性自認」「性表現」等の曖昧模糊としたものが唯一絶対の性別決定要因であるとみなす。トランス活動家たちはトランスジェンダリズムへの異論を「差別者」ないし「ヘイタ―」の誘惑として、読むな、見るな、議論するなと主張する。彼らはトランス当事者のために運動しているのではなく、トランスジェンダリズムというイデオロギーのために運動しているイデオロギー優先の「カルト集団」と見做すべきである。
クビー著『グローバル性革命』によれば、2007年にインドネシアのジョグジャカルタで29の「ジョグジャカルタ原則」が作成され、それを実行するためにJGBT活動家のための200頁の『ジョグジャカルタ原則の活動家のガイド』ハンドブックが作成され、「混乱を招く方法」「LGBT問題の目標を実現するための具体的な実行方法」等を明示した。
同序文には、「どのような類型の性的嗜好や行為も、小児性愛、近親相姦、一夫多妻、不特定多数との性的関係あるいは獣姦までも排除されない」と書かれている。
先日人と話していて言語化されたので書き留めておく
■見栄を張れ
たとえピンチでも何事もなく事が進んでいるかのようにクールを装え
非モテは「そのままの自分を受け入れてもらいたい」とかクソな幻想を抱きがち
■夢を語れ
非モテは大体悪い方に語りがち
自分はモテない、能力ない、何も成功できない、将来もない、などなど
そんなやつに女はついてこない
でかい夢を女に語れ
たとえいくつになってもだ
■女:「優しい人が好き」
これ優しい人が好きなんじゃなくて
「自分だけには優しい暴力的な人」が好きって意味だからな勘違いすんな
■女はセックスが嫌い
否、女はセックス大好きやで
ただしお前以外との、な
どうも非モテです
自分も中国とはかれこれ20年くらいビジネスをしていて、長いこと中国にも住んでいたので、
今回の深センの事件はとてもショックで、一日重い気持ちだったので、ちょっと思うところを書いてみる。
今言われる中国の反日教育は、江沢民時代に始まった。その理由として、江沢民の出生や日中関係上の政治カードとしてなどが挙げられている。
だけど実のところは経済発展で激しく広がる経済格差と、酷い政治腐敗への不満が高まる中、
共産党の一党独裁を正当化する為に「日本帝国主義を打ち破り、人民を救い解放した中国共産党と人民解放軍」という新しい「建国神話」が必要だったんだと思う。
江沢民政権の終わり頃に、行き過ぎた反日教育に対し「子供に憎しみを植え付ける教育はいかがなものか」といった常識的な批判もあったが、
その後胡錦涛時代にも反日建国神話はさらに強化されて、ドラマや映画、小説といったエンタメにまで発展していく。
習近平政権の特徴は恐怖政治と個人崇拝で、政権初期にライバルの大物政治家が次々と粛清され、
続いて大物芸能人、大物企業家、最近では大物インフルエンサーなんかも粛清されている。
コロナ前には香港の学生運動への暴力的な鎮圧や、コロナ下での強烈なロックダウンで、これまでに無かったレベルの恐怖政治を行う一方、
中国夢(アメリカンドリームと一緒)や、偉大な中国の復興などのプロパガンダを使って愛国教育を更に強化、加えて習近平語録を教科書に加えたりと個人崇拝の広げてる。
結果、反日と愛国と個人崇拝が混じった、反日=愛国=習近平への忠誠という構図が作られていく事になる。
https://youtu.be/gluhfawkefc?si=B23duV9mUEnZ0inh&t=499
上記リンクの動画は、田舎の小学校で、子供が図工の時間に「我愛日本人」(日本人が好き)と書いた絵を見つけた教師が「お前、何を書いてるんだ!中国人の恥だ」と、
同級生の前で強く批判して体罰を加える動画なんだけど、やばいのは、この体罰の現場を教師自身が撮影し、ネットに公開していること。
日本だと炎上必須のとんでも教師だけど、中国では「反日教育をする俺は良い先生」といった感覚で、反日が自己の愛国心、忠誠心をアピールする要素になってしまっているわけ。
他にも、浴衣を着た女性が「日本かぶれ」として罵られたり、有名な靖国神社に落書きしてヒャハーする動画みたいな、コンテンツが沢山あって。
反日は政治的に安全で、再生を稼げるコンテンツとして、愛国コンテンツと合わせてクリエイターの人気ジャンルになり、
不景気なんで国民総インフルエンサーで過剰競争の結果、より過激なコンテンツが量産される状況となっている。(この辺は日本の嫌中や日本すごいコンテンツと同じ感じ)
そんな中、今年6月に吉林省で4人のアメリカ人が刃物で襲われる事件が発生、次に蘇州で日本人児童が狙われて、
そして今回の深センでの事件に至るんだけど、多くの人が指摘してるように、これらは単純な反日や反米教育の結果ってわけではない。
日本では15年くらい前から毎年中国経済が崩壊するって言われてきたけど、コロナ後にやっとバブル崩壊、景気は急速に悪化している。
中小企業は倒産が相次ぎ、大企業もリストラの嵐で、不動産価格や株価も急落しているんだけど、
政府は民間企業を救済せず、経済全体の国有化を進めるような、これまでの開放政策とは逆の方向性を示している。
「今年は不景気でみんな大変だよねぇ。でもさ、もしかしたら今年は今後の十年間で一番景気が良かった年になるんじゃない」といったブラックジョークが流行しているらしい。
不景気になると社会不安が広がるのはどこでも同じだけど、中国はちょっと特別。
宗教が無い社会なんで、不安を抑える為には金しかないなー的拝金主義者が大半で、突然バブルがはじけちゃったもんだから、ものすごい深刻な社会不安が起こっている。
車で人混みに突っ込んだり、幼稚園や小学校に包丁を持って乱入するなんて事件が、毎月のようにどこかの都市で起こっていて、日本でいう「無敵の人」が大量に発生中。
これらの事件は海外ネットでは一部流れるけど中国国内は情報統制で広がらない。
それで、今一番追い詰められているのが、家や車のローンを抱えた現役世代の40歳~あたりで、中には反日教育を真正面から受けちゃって、
不満のはけ口として日本人を対象にする、「無敵の愛国者」が出てきているってことだと思う。深セン事件の犯人は44歳。
どこの国でも権力側はメディアやネットに影響力を使って、世論をある程度コントロールしてるけど、ご存知のように今の中国共産党はこれらを完全に支配下においている。
SNSに習近平の悪口を書くとアカウント消されて警察から連絡があるなんてのは数年前の状況で、今では友人同士のグループチャットも、夫婦間のチャットも全部監視されている。
たぶんスマホ通じて周辺の会話音声データなんかも監視していると思う。
なので共産党が本気になれば人民の反日感情を管理するなんてのは楽勝なんだけど、経済悪化、米中対立、台湾関係の緊張なんかもあるんで、反日建国神話はますます大事になってきてる。
しかも、中国人口の65%を抱える農村や田舎の街には、失業統計には乗らない若い大量の失業者が発生中で、
彼、彼女らは小学校からたっぷり反日教育を受けて、エンタメはスマホ中心で、Tiktokで毎日反日コンテンツに晒されてるから、今後も極端な反日感情を持った人が出てくるのは必須。
まあ、こんな感じで全体的には悲観的な将来像しかイメージできない。
でも、どこの国でも受けた教育や与えられる情報に縛られず、自分の頭で考えられる人は一定数いて、
経験や教育を通じて親日になったりニュートラルな考えを持っている中国人も少なくない。だけどみんな怖くて沈黙しちゃってるのが現状。
その証拠に電車とかで池沼を見かけても、女とか反撃されなさそうな奴のとこは近付いてくけど
若くて体格の良い男とか暴力的雰囲気を醸し出しているやつの側には寄っていかないよな
これは自分に危害を加えてこなさそうな相手を見極めて迷惑かけに行ってるという点で
知能や判断能力を池沼も十分に持っていることを意味しているよな
(ΦωΦ)グヘヘ… (ΦωΦ)グヘヘ… ψ(`∇´)ψケケケケケ!!!! ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ お前らシス女性が私を作ったんだぞ。バカ共!💩!🍆!🐙!(2019年1月1日)
terfをしばきまわしておるのですわ。(2019年1月23日)
TERFで虹マークの人の頭カチ割って中身見てみてぇな(2019年2月3日)
ウィメンズマーチにTERF来んの?プラカード破いたる(2019年2月27日)
terfをしばくと、そこそこに気分がいい(2019年5月27日)
東京のアンチファ系のみなさんも、もうちょっとterfをしばき回すのに労力を割いていただけると助かるんですけどねえ... (2019年7月5日)
そのterfの顔写真撮って、かつ情報収集すればいいのでは?(2019年8月27日)
レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。(2019年10月11日)
差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。よって、トランス女性が実力で温泉・銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。(2020年6月7日)
トランス女性がシスの人間を殺す必要がある(2020年6月23日)
トランス女性が女性専用に割り当てられているトイレ・更衣室・シャワー・銭湯・温泉を利用するのは当然の権利である。利用拒否には実力闘争をもって応えるのも全く正当。(2020年7月8日)
Twitter上でトランス女性差別言説を撒き散らすアカウントを操る差別者どもの正体を1人残らず特定し、私への差別を行なった奴ら共々拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみと共に絶命させる。そのような光景を想像しながらある種の自慰に浸らないと私の気分は落ち着かない(2020年7月9日)
トランス女性への差別には死刑を含む厳罰が課せられるべき。暴力革命を通してプロレタリア独裁の革命政府が成立し、私がそこの執行機関に入れば、トランス女性差別アカウントの中の人間をすべて特定し、特に悪質な者については公の場で石打ちの刑にでもして処刑する。(2020年7月12日)
モグラ叩き状態やめさせるの、やり方あるで。一人を吊し上げて、一罰百戒にすることや。terfについては、このレベルに来てると思うで。(2020年8月24日)
笙野頼子については、どっかでリアルな場に引っ張り出して、ど詰めする必要があると思うな。(2020年10月25日)
マジで鍵引用してくるクソトランスヘイターだけは頭カチ割ってぐっちゃぐちゃになるまで殴り続けてぶっ殺さないといけない。とにかく殴打の限りを尽くしてやりたい。殺意しか湧かない。死ね。死ね。死ね。殺す。ヘイターの分際で人間として生きてんじゃねーよ(2022年4月21日)
咥えて突っ込まれて喜ぶ側になりたかったわ 咥えて突っ込まれて喜べる事がありがたいことを知りやがれくださいってところからなんよな(2022年10月1日)
私もトランス差別をする出生女(産まれた時点で女の性を持つ人)の頭蓋を叩き割りたいけどな~マウントポジションでバコバコ殴りたい #トランス女性は女性です #性差別する寒い日本 #女の敵は女(2022年10月7日)
よろしい、ならば戦争だ。 夜道に気をつけてね💖 (...) 駅のホームも端っこには気を付けてね。(2022年10月9日)
トイレのことでしかトランスジェンダーの問題を考えられない女性を、とりあえず予防拘禁、かな。(2022年11月3日)
ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日)
Fuck the TERF! 何の問題もない!(2022年11月13日)
『「Fuck The TERF」というプラカードが差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解をお話ししておきたいとおもいます。 結論から先に言えば全く問題ありません。(2022年11月13日)
最寄り駅や顔が(もしかしたら、実名も?)割れているヘイターって、マヌケでしかないけどな。 子供がいるらしいけど、子供が気の毒やね。子供には何の罪もないから。(2022年12月30日)
もし日本がフィンランドみたいに性自認だけで性別を決められるようになったら、TERFについて行って女子トイレとか更衣室に入ってやる。TERFさん発狂して暴れそう(笑)。暴れても片手でねじ伏せれるけどね(笑)。 変わりゆく社会に震えてろTERFども🤣🤣🤣 #LGBT法案(2023年2月9日)
などなど大量
そもそも普通のセックスに興味がない。途中で飽きてしまう。"このボタンを押せばこう反応する"というだけの「つまらない人形」を相手にしているようで、作業のように感じてしまい嫌になってしまう。
最近は「どんな異性が好みですか?」と質問されたら「変態」とか「変な性癖を持っている人」と答えるようにしている。いい雰囲気になってなんとなくそういう流れになっても、「ああ、また普通のセックスしなきゃいけないのか、うんざりだなぁ」と思ってしまうから、最初から「普通のセックスには興味がないですよ」と伝えることにしている。
「相手が普通じゃない性癖をもっていてそれが暴走していく様」が好きだ。それを焦らしてあげたり満たしてあげたりしてコントロールするのが好きなのだ。
「痴女」で検索しても、女性上位なだけのセックスとか女優さんが激しくするだけのセックスとか淫語セックスばかりで、そういうことじゃないんだよなぁ。
「SM」で検索しても、暴力的なものだとか縛り付けるものとかばかりで、そういうことじゃないんだよなぁ。
「フェチ」で検索しても、アナルものとか変なものばかりで、そういうことじゃないんだよなぁ。
相手が勝手なことをしだしてその罰としてお仕置きしてあげる、ならわかるしこちらも興奮する。でも、相手を暴力的に叩きたいわけじゃない。
相手が暴走して勝手にひとりで気持ちよくなってしまうから仕方なく拘束してあげる、ならわかるしこちらも興奮する。でも、緊縛された相手をみて性的に興奮するわけでもない。
あくまで「相手の性癖が暴走してしまってそれを焦らしてあげたり満たしてあげたりする」ことに、ワクワクするし性的にも興奮するということだ。
最近でみたAVを例にあげると、普通にセックスが終わったかと思ったら女優さんがいきなり「おしっこをかけてほしい」と男優さんにオネダリしして実際にかけられて興奮している様に、とても興奮した。「なにこの変なの!今まで見たことない!欲しい!」って思った。人におしっこをかけたいという願望もないしスカトロで性的に興奮する趣味もないが、「相手の性癖が暴走していく様」を見ると、とても興奮するし「この玩具が欲しい!」と強く思う。
日本人の多くは「誹謗中傷」と批判や指摘の違いを理解できていない。
SNSのレスバトルでヒートアップして受忍限度を超える暴力的表現が問題になることはほぼ日常茶飯事で、「誹謗中傷はおやめください」という文言をよく目にする。
あまりに蔓延してるせいか、SNSにおける誹謗中傷を厳しく取りしまる、という声も大きくなってきたわけだが、言論の自由の侵害ではないか、との声もまたある。
だが、誹謗中傷していい自由など存在しない。それは、人の物を盗んでいい自由がないのと同じことである。
誹謗中傷がなくなり、批判、指摘でもって情動をコントロールしつつ楽しくレスバできる、節度のある人たちが一人でも増えるよう願ってやまないところである。
中傷…根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。
批判…人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。
指摘…大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すこと。
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