はてなキーワード: ブレイクとは
ハッピーエンドにしにくかったり、情報不足だったり、どの人物も一長一短?
国家の未来まで考えると秦以外は最終的に滅びるし、春秋時代の秦だと穆公以外のイメージが弱いな。
だいたい宮城谷昌光氏が書いている(というか自分の情報源なので他が思いつかない?)。
よさそうな宮城谷昌光作品をどこかがメディア展開してブレイクさせてくれたら、もしかしたら春秋時代ブームの夢が見れるかもね。
鄭荘公:情報不足?周からみたら戦場で追討軍を討ち破るほどの逆臣。
斉桓公:末路が惨め過ぎる。
楚荘王:「俺はまだ本気出してないだけ」要素もあり、後継者も有能(短命だが)で良いと思うんだが、時代と社会を代表する人物とするには極端に言うと「蛮族の王」なので文句が出るのかな?
秦穆公:同時代人(晋文公)が強い。現代的価値観では殉死がバッドエンドに感じられてしまう。
宋襄公:宋襄の仁()と現代日本の勝てば官軍な世相では受けない。
呉王闔閭:綺麗に終わらない。
呉王夫差:完全にバッドエンド。
越王勾践:范蠡に砂を掛けられる。
家臣
華元:テラワロス
伍子胥:主人公の作品はけっこう多くて、既にアイスバーン。最期が悲惨。
養由基:バトル中心で行く?
祭足(祭仲):鄭荘公の出てくる作品で見たはずだが記憶に残っていなかった。Wikipediaを読むとちょいワル系。死に方は悪くない。
孫武:エピソード膨らませる必要がある。最期も不明なので、大抵は伍子胥に食われる。
孔子:浮沈の順番が逆なら良かった?
老子:謎。完全ファンタジー(不老不死・テレポートあり)にして、春秋時代の有名人物つまみ食いにしたらいけるかも?
夏姫:悲劇系
あとは詳しい人に任せた
1位 Cult of the Lamb
他の宗教の奴等を殺して資材を得て、カルト教団を運営していくってゲーム。
カルト教団の中は平和そうだけど、老人になったら生贄に捧げたりして信仰を稼ぐ感じ。
つまり、脳内が子供で止まってる弱者男性の、おっさん趣味にも耐えられるってこと。
2位 モンスターサンクチュアリ(Monster Sanctuary)
ポケモンて、いあいぎりとかで草をかれるようになってステージ進めるじゃん。
そういう感じで、特定の能力持ったモンスターを捕まえて、ゼルダみたいにパズル解いてステージ進める的なゲーム。
絵柄も絵本レベルで可愛いから、やっぱ脳内子供の弱者男性向き。
萌えゲーのカードゲーム的なやつ。萌え女子をひたすら集めていって、萌女子を指示してバトルに勝っていく。
カードじゃなくモンスターだけど、実質カードゲームと同じ感じのシステム。
はっきり言って、弱者男性だけど、こういう萌えゲーは本来好きじゃない。
昨日書いたこれ読み返してて思い出したのが、2008年って相対性理論がブレイクした年なんですよね…。
鮮やかなオレンジ色の西日を浴びながらお姉さんと勉強してたときも、泣きっぱなしだったコミケ帰りの車内のラジオでもLOVEずっきゅんが流れてたし、冬休みのオフ会にカラオケで私が歌ったのも地獄先生だったし。
聴けばすぐに各々の思春期の頃に呼び戻してくれるようなあの甘ったるいメロディと、私のちょっと歪んだ甘々な青春が同時代にクロスしていたと考えるとやっぱりエモいなあ…。
2008年のあの頃、ラジオで普通にボカロが流れてて曲が流れるたびにDJの皆さんが一生懸命ボカロとはなにかを解説してて、雑誌やら友達経由で色々知識を得ていた私は「ほうほう、大人のくせになかなかわかってるじゃないか、すげー浅いけどw」みたいなノリで聞いてたのを思い出して耳がカッと熱くなるような思いですが、翌年末頃にけいおんが密かに流行りだして、私が高校進学したときに二期が始まって、その頃にはうちの学校にもけいおん部作ろ!って声が全国とは言わないけどかなりの広範囲で広がって、うちの高校も軽音楽器部っていうのが出来て。
自惚れた私は澪ちゃんに似てるからって自分で言って、まあ髪型とタッパだけ似てるかなって他の子にも言われましたけど、うちに結構いいベースあるからってアリアプロSB-R60ブラックフィニッシュを持ち出してベース担当になったのは思い出したら懐かしくてウルッときましたけど、あのベース音量がやたら小さくて現代のロック音楽には不向きだとだけ言っときます。あと卒アルのライブ中写真で集中しすぎて変顔してる私の写真がクラス中どころか実家でも笑いのネタになって今でも思い出すと耳が熱くなる思いなんですけどあのときの軽音部は本当に楽しかったな…。DTMとかQY-100で曲作ってくれるピアノ得意な後輩も入ってきてバックトラックに合わせながら演奏合わせられるようになって、卒業のときの芸祭はお姉さんに教えてもらったギタリストのバケットヘッドさんのbinge and grabとかnight of the slunk、sooth sayerとか部員の皆に聴かせて私こんなんやりたんやけど!って言ったら歌無いのやばくね?って拒否されて、結局私の第二候補のtommy heavenlyのim your davilとそれのパクリみたいなオリ曲になったり。まあどっちも名曲ですけどね!!!!
ボカロ曲も考えたけど誰もあんなん歌えないし諦めましたよ、もう!
私が一番好きなクローバー♣クラブなら自分でもベース弾けて歌えた(当時)けどあの曲マイナーやし!
あと1/6の夢旅人も候補に上がったけど兵庫県民は基本水曜どうでしょう知らんねんて!
ただロシアのリアルミクちゃんがこないだローリンガール完璧に歌っててまじビビったし、あの子と高校の頃に軽音部組みたかった…。wowakaさんの曲全部すき…。
高校の頃はあんまり絵描かなくてこんなことばっかしてたけど音楽にスキル身につけられて有意義じゃんと思ったけどさっきベース引っ張り出してちょっと弾いてみたらもう全然指動かなくて笑っちゃった!!スラップとかぜったい無理!
んでベース弦死んでるから変えようかなって検索して買おうとしたらとんでもなく値上がりしてて倒れそうになりましたよ。4弦で3500円ってどゆこと????
いわゆる前職(?)でも配信をやっていた人が(声でほぼバレるにも関わらず)素性を明かさないまま新たにVTuberとして再出発することを「転生」という。
これ自体は今や全く珍しくないどころか、古くはニコ生やツイキャスで人気だった配信者を取り込んだ結果、現在の大手事務所(ホロライブ、にじさんじ)の主要構成員ないしコアメンバーになっているのは、公然の秘密だったり。
しかしながら、元企業所属配信者(いわゆる企業勢)が、数年の時を経て今このタイミングで個人Vとして転生というのは珍しいかも?
一説によると、古参企業Vで「中の人」が交代した子の、交代前の魂なのだとか。
あくまで公然の「秘密」なので具体的な名前は伏せるが、確かに喋りも歌も新人からかけ離れた実力であることが、少し配信を見ただけですぐ理解できるレベル。
ガワのデザインも男性ウケ中心に据えつつ、女性ファンからもとっつきにくくなさそうという絶妙のバランス。
(胸を強調せず、かつJKっぽさをコアにしつつ、あくまで辛口フェミニンコーデに落とし込んでいる)
おまけにデビュー早々の初コラボから、絶好のタイミングでの高品質なMV投下に続いてライブ告知と、巧みな戦略を目の当たりにすれば、少しでもVをかじったことがあるリスナーは転生組だと早々に気づくだろう。
更に何回目かの配信で「今年中に登録者30万、今月は4万いく!」と宣言し「毎回耐久配信」状態。
これは「達成するする詐欺」にならないよう、様々な仕掛けを繰り出せる自信がなければ到底できない芸当だが、今のところ実現可能なレベルで登録者数がうなぎのぼりなのだから恐ろしい。
しかしもっと驚きなのは、個人勢ではとても考えられない、異常なレベルの額であることが容易に想像できる初期投資。
にじさんじが定着させた「最初はLive2D→ブレイクしたら3D」ではなく、「最初から3D」なのだ。
さらにその3Dをダンスにフル活用し、エフェクト効かせまくったMVを何本も作成と来ている。
パッと思いつくのは
くらいだろうか。
まあ現実踏まえれば、V経験者とV運営経験者がタッグを組んだ系の、ステルス企業勢なんだろうとは思う。
しかし企業であってもそれなり以上の規模じゃなきゃそこまでとんでもない投資はしにくい…と思ったらあおぎり高校もデビュー時から全員3Dか。
はい、ということで企業勢疑惑ってことにしとくけど、それ踏まえても久々に応援したくなったVのお話でした。
てか、あえて華奢な体型にしたうえで、ショートブルゾンを羽織った銀髪赤眼モノトーンセーラー+赤スカーフにハイウエストな黒ミニスカ黒ニーソの出で立ちで、LiSAやAdoの楽曲を軽々歌いこなすとかヤバいんよ。
タイトルの通りです。
通学に2時間以上かかる大学にしか受からなかった私は今、もし時間が戻せるなら、近場のFラン大(実家はイオンすらないふざけた田舎なので四年制ならここぐらいしかない)に入る選択をするかな。一人暮らしさせてほしい。金は奨学金で何とかする。仕送りはいらない。って説得してもダメだった。ていうか説得すら受け付けてもらえないような親だった。延々と自分の学生生活を語るタイプの説教を受け…
たとえばこんなこと
・俺らの頃は自分でバイトして一人暮らしするのが当たり前だった。
・田舎の農家の息子は親の金で一人暮らしさせてもらってたが、4年間の自由の後は奴隷だって嘆いてた
みたいな。笑っちゃった。私だって奴隷みたいに庭の草刈りとか落ち葉掃きとかしてるが?奴隷じゃない?これ。
いい忘れてた。私はある禅宗のお寺で育って、将来は立派なお坊さんになるんだ!って親戚の前で語るような人間だった。なんだそいつ。本当に私か?でも祖父母の証言だけでなく、ちゃんとビデオにも残ってるんだから笑っちゃうよな。まさに映像の世紀。俺はアドルフ・ヒトラーかっつーの。アドルフ・ヒトラーはNG。やばいパピコが溶ける。食べます。
で、そんな奴が2時間電車とバスに揺られることに嫌気をさして、休学→退学のコンボを決めて、次に目指したお坊さんになるというレールに乗ったんだよな。あぁ、思い出しちゃった。「兄貴は1年で嫌になって帰ってきたけど、俺は2,3年修行しちゃうかもねw」って言い放って都会の寺に出たんだ。結局そこで、「失礼だから先輩の目の前でメモを取るな!」っていう謎理論ぶちかまされて、夜眠れなくなって、頭が働かなくなって1ヶ月で泣きながら逃げたんだった。人ってさ、追い詰められると、単三電池とかすずらんの球根(毒があるってことは知ってた)とか毒虫とか食べちゃうんだよな。体調崩して辞めたくて。リチウム電池は美味しかったよ。
それからだ!それから親の態度が急変したのは。「大学に戻るか?金なら出すぞ」「いいや、今はいい、寝かせて」って言いながら24時間寝てた。ちょうどコロナの真っ最中だったし。本当に24時間ぶっ通しで寝てた。それを3ヶ月ぐらい続けてからようやく何故か働きたくなって、適当なモールの店で1年バイトして、連日押し寄せるクレーマーの波に揉まれて、1年で辞めたんだった。店長と喧嘩したなあの時は。「キミは契約社員から正社員になれる器を持ってる」みたいなことを面接時に言われたから期待しちゃったよ。マッタク。
結局、そんな話はなくていい感じに丸められてこき使わせようとしてきたからお互い店内の備品を壊しつつ、話し合いをしてやめたんだった。退職届を突きつけた時の「マジかー…………」みたいな反応意外過ぎて笑ったよ。おめーとお局のせいだから。死ねよ。
ほんであとはのんべんだらりとフリーター生活をした。この2年何やってたよ。資格取るとかさ、学校行くとかさ。通信制でも良かったじゃん。なんでしなかったの?金がないなら生活保護でも受けて実家出るべきだったじゃん。
で、今は部屋の掃除してて、過去の写真とかが一気に出てきたので丁寧にスキャンした後燃やした時、間違ってJCBギフトカード1万円も同じく燃やしちゃったのでメンタルが最高にブレイクしている時なのであります。預金残高10万切りそうだからね。定職に就いてる方々は1万円ぐらいって思うかもしれないが、私はこの3日暴れまわってたんだよ。心の中で。
とりあえず私の悩みは
・仕事が続かない
・ていうか働きたくない(生活保護受けたい)
本気で人生が嫌になったので、これを加筆修正したものをプリントアウトして精神科に行こうと思います。メモ帳として使って申し訳ありませんでした。
あ、あと6月からは期間工として働くつもりです。多分健康診断で落とされると思うけど、最後に挑戦してみたくってって…甘いか〜。
パルス(地上世界)のファルシ(神)のルシ(使徒)がコクーン(都市)でパージ(追放)の方は、私はFF13ストーリー理解の範疇だったから別にって感じなんだけど、
実際のバトル中に課されるタスクとしては別物なんだけど、流れが同じに感じる。昔の記憶だからいい加減な話だけどね。
ストーリーは早々に読むのやめたから知らんけど、戦闘システムは人を選ぶよ。
模擬宇宙で結構な時間かけてボスまで辿り着くも、負けました最初からもう一度ってなるもん。
スタレで時間かかるような戦闘になると、こっちの回復が間に合わなくなって負けるんだよね。それか火力不足で増援即キル出来ないか。
RPGで緊張感出すには、まぁそうなるよねって感じ。
強化してから挑め、ガチャ引け、で解決する話ではあるんだけど、そこは人情ですよ。コンシューマーなら手を動かせることが、時間か金かですからね。
今の強化具合でもいけそうだなー、で挑んで失敗した時がダルいんだわ。
こっちの戦闘リソース(HPとか必殺技ゲージとか)やばいよー、ってとこでブレイク決まると脳汁でるけどね。あるいはブレイクで押し切ったり。
これが原神なら、回復キャラさえいれば時間はかかるものの倒せて、しかし強化足りてないなって自覚する流れで徒労にならんのだけども。(昔のイベント無相とかでガチ敗北させに来てた記憶はある。)
40才
SMAPやKinKi Kidsはなんとなく好きだったかなーくらい
大ブレイクして深夜放送が無くなったあたりでそれほど熱はなくなった
嵐は深夜のグダグダが一番輝いてたのになー
ファンクラブにも入ってない
(私はハロヲタでもあるけどハロプロと比べてジャニーズはコンサートに行くためのハードルが高すぎる)
これでもジャニオタといえるのかな
性加害のことは知っていた
ひどいし止めるべきだと思った
でもそれ以上の行動はとらなかった
「悪いこと」だという認識はあったけど「犯罪」だという認識が薄かったなと反省している
辞任だけで済むことじゃない
逮捕されなきゃいけなかったんだよね
それと…これが大きいんだけど「昔はそうだったんだろうけどジャニーさんももう80才だし今のジュニアの子は安全でしょ」と思ってた
甘く見ていた
私はこの人のことを知らないけど素行が悪く嘘つきだったらしい
でもじゃあ素行のいい人しか性被害を訴えちゃいけないの?そんなわけないよね
それにもしこの人が嘘をついていたとしても性被害を訴えてきた人は何人もいるんだから
ただ私が今ファンコミュニティの中にいたとして声を上げられるか勇気があるかどうかはあまり自信がない
無言に徹しているかもしれない
どうかな…
「ギガドリルブレイク」は、「天元突破グレンラガン」というアニメ作品に登場する必殺技のひとつであり、主人公のカミナが使用する技です。この技は、カミナが搭乗するメカ「グレンラガン」のブーメラン状のドリルを回転させ、強力なエネルギーを放出して敵を攻撃する技です。
「ギガドリルブレイク」は、非常に強力な技で、相手の巨大なロボットや要塞をも破壊するほどの破壊力を持っています。この技を使用する際には、カミナが「行くぜ、グレンラガン!」という掛け声を発し、グレンラガンのドリルが回転し始めます。そして、ドリルが敵に命中すると、激しい爆発が発生し、相手を攻撃することができます。
「天元突破グレンラガン」の中で、「ギガドリルブレイク」は、グレンラガンが戦う上で非常に重要な役割を果たす技であり、また作品の象徴的な技のひとつとしても知られています。
那須川天心がボクシングで井上尚弥に勝つためには、以下の要素に重点を置くことが重要です。
スピードと機動性: 天心はキックボクシング出身であり、速いフットワークと素早い反応が特徴です。井上尚弥に対抗するためには、このスピードと機動性を活かし、井上のパンチを避けながらカウンターを狙うことが重要です。
スタミナと持久力: ボクシングの試合は長いラウンドが続くため、スタミナと持久力が求められます。井上が強力なパンチを持っているため、試合の後半に疲れが見えないように、コンディショニングを向上させることが大切です。
ガードとディフェンス: 井上はパワフルなパンチャーであるため、那須川天心はしっかりとしたガードを維持し、井上のパンチを防ぐことが重要です。また、ディフェンス面で優れたスキルを発揮し、井上の攻撃を受け流すことが求められます。
ジャブの効果的な使用: ジャブはボクシングにおいて非常に重要な武器です。天心は井上のリズムを崩すために、ジャブを効果的に使用して距離を保ち、井上のパンチのリーチを無効にすることが重要です。
タイミングと戦術: 天心は井上の攻撃パターンを把握し、タイミングを計ってカウンターを狙うことが大切です。また、戦術的な観点から、井上の弱点を見つけ出し、その弱点を突くことが求められます。
メンタル面の強化: 井上尚弥は世界チャンピオンであり、プレッシャーに強い選手です。那須川天心はメンタル面での強化が必要であり、試合中に焦らず、自分のペースで戦いを進めることが重要です。
総じて、那須川天心が井上尚弥に勝つためには、自身の特長を活かしつつ、井上の弱点を突く戦術を練り、ディフェンス面で優れたスキルを発揮することが求められます。具体的には以下のようなポイントが挙げられます。
井上の攻撃のブレイク: 井上が攻撃を仕掛ける瞬間に、那須川天心が先手を取ることで、井上の攻撃のリズムを崩すことができます。これにより、井上のオフェンス能力を低下させることができるでしょう。
クリンチの活用: クリンチは相手の攻撃を止めるために役立ちます。那須川天心は、井上が接近戦を仕掛けた際にクリンチを活用し、井上のパンチを封じることができます。
コンビネーションパンチ: 井上が強力な一発のパンチを持っているため、天心は素早いコンビネーションパンチを繰り出すことで、井上のガードを崩すことができます。特に、ボディへの攻撃を織り交ぜることで、井上のスタミナを削ることができるでしょう。
適切な距離の保持: 那須川天心は井上との距離を適切に保ち、リングの中央をコントロールすることで、井上の攻撃範囲を限定し、自身の有利な距離で戦うことが重要です。
コーナーワークとセコンドのサポート: 試合中の休憩時間には、セコンドからのアドバイスが非常に重要です。那須川天心はセコンドからの適切なアドバイスを受け取り、戦術やリング上での動きを調整することで、井上尚弥に対抗することができます。
これらの要素を総合的に考慮し、那須川天心は井上尚弥との対戦に勝利するための戦術を練ることができます。ただし、ボクシングは予測不可能な要素が多いため、試合に勝利するためには適応力と柔軟性も大切です。
BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。
だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。
ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。
しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。
BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。
BAND-MAIDの面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ。
そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身でアイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散をきっかけに、違う方向性の音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去の経験を活かしてメイド+バンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。
二人目のメンバーはニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化の経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ。
そして最初のほころびはすぐに来る。
演奏力のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。
こういう場合、普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。
ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所もあやしくなりかねない。
メインボーカルを入れた5人体制で制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。
全員が可愛いメイド服を着たビジュアル。最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやすい青春パンク風やロック調J-POPの楽曲が多いアルバムだ。
ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。
またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。
そしてまたこの時期は楽曲の方向性もJ-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハードで過激なロックに振ってみたり、迷走していた。
事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。
そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲「スリル」だ。
これまで以上にヘヴィなサウンドにクールでわかりやすいボーカルラインが乗ったハードロックである。ファーストシングルのカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外のWebラジオで紹介されて一気に火が付いた。
そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。
BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さである。ツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年は国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。
Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。
そしてまた、メンバーの創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲の作品が増えていく。
ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。
楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。
それがショーアップされたステージである。曲間のMCはエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。
萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンスやトークは、最初は苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。
こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービスが海外ツアーでファンの心をわしづかみにした。
https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368
テレビ出演や雑誌のインタビューなども無口なミュージシャン気質のメンバーに代わり、小鳩が担当しバンドのスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。
観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャーやプロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外リアクターはスイスアーミーナイフのようだと表現した。
しかし、そんな各地で大盛況のライブツアーも世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。
前述のようにBAND-MAIDのライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。
ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験をリリースするのだ」と言っていた。
そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。
まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。
そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。
8月に国内ツアー、10月に全米ツアー。だが世界中からライブイベントが消えた後である。ライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。
しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量のファンがバンドを待っていた。
この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝の気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。
それが「Memorable」だ。
歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMVの意味を世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/2023/03/21/073000
このブクマ米を見ていると、グレタさんに対し、「これが40歳のおっさんだったら注目されなかった」という米が散見されるが。
いや、されるでしょ。グレタさんがおっさんだったら、みんな大好き社会的地位の高い権力持ちのセレブ白人男性だよ?注目されるに決まっている。Adoだってそうで、同じようにネット経由でブレイクした中年男性芸能人は既に大勢いる。
何つーか、年齢と社会的地位との関係が、女と男とでは全くの逆に働くという事を理解できていない人が多すぎると思う。
女は若い方が権力者、男は中高年の方が権力者。だからグレタさんやAdoをミラーリングするなら「40歳のおっさん」ではなく「40歳のおばさん」や「20歳の若い男性」にしないと駄目なのに。
「若い女性」は、女の中では権力者だよ。「おっさん」が男の中の権力者であるのと同様に。
女は若い時の方が権力を持っていて社会から注目され、おばさんになるとそれを失うんだよ。
男はその逆で、若いうちには藤井聡太や大谷翔平のようにはっきりと数字に出る業績を上げなければ、評価してもらえないし世間から騒がれない。
グレタさんやマララさんのように具体的な業績を上げた訳でもないのにただ単に若いというだけで世界から注目されるのは女に特有だろう。
だからまあ、若い男達が、今は女の方が優遇されていると思い込むのは分からんでもない。
グレタさんが20歳の男性だったなら、おそらくは「若者達も声を上げています」止まりで、アイコンとして一人だけ持ち上げられるなんて事はなかっただろうから。
顔出ししない男性シンガーのEveが出てきた頃は、「若いのに凄い」という異様な持ち上げられ方はしていなかったから。
こと若い時分に限っては女の方が有利というのも分からんでもない。
でもその権力ってあくまで、若さに伴う一時的なものだからねえ。
中高年女性は「これがおばさんだったら~」という引き合いに出される事すらなく、存在自体を完全に無視され透明化されるんだから
タッキーが会社興して新人育成していくと発表したけれど、実はあまり滝沢はプロデューサーや演出家としてはジャニオタに評価されていない。
滝沢がJr育成を始めて辞めるまで約4年だが、目立つ功績というのがない。
SnowMan増員とデビューとブレイク、というのは確かに大きいものの、SnowManのビジュアルやデビューには未だに否が多く(特に同時デビューという、どう考えてもお気に入りをねじ込んだ形でのデビューに関して)、そもそも長く活動してきた既存のグループなので1から見つけて育てた訳では無い。
またTravisJapanの留学からデビューというのも功績かもしれないが、彼らは留学で思い切りファンを減らし、いざデビューしてもパッとしていない。
極めつけは滝沢がメンバー選定して作ったIMPACTorsというジャニーズJrのグループの存在。元々自分の舞台で着いてくれていたグループに所属していないJrを寄せ集めて作ったグループなのだけれど、その時既に大半のメンバーが20歳を越えていた。
だからなのか人気に反して所謂「序列」を上げ、明らかに優遇する形で活動させていたように見えた。タキニと呼ばれる所以が確かにあったし、これは別のあるジャニーズJrが公演MCでぶっちゃけてしまうほど目に見えるものだったらしい。
ちなみに彼らは滝沢が新会社設立すると発表する前に既にグループとして退社することがほぼ確定している。
演出家としての顔もあり、ジャニー氏がやっていた演出を一手に引き受けていたのだが、これはこれで毎度ファンから不満が出るレベルの上手くない演出だった。
(ジャニーズの現場は割と舞台が多く、目が肥えたオタクも多い)
なので滝沢の新会社は新人育成をする、と聞いてもそこまでジャニオタは脅威と思っていなくて、むしろあいつセンス皆無だぞという考えの人が多い。縋りついているのは暴走ティアラの絵文字たくさんおばさん構文のみなさんくらいなのだが、キンプリはあまり滝沢と関係が薄いのでどうとも言えない。
・趣味が楽しめない =大体「こんなことしてる場合じゃないのに」って焦燥感とワンセット 結婚うんぬんに起因?
・睡眠時間が寝ても足りない =脳が安眠できず「明日が来るのが怖い」なので不眠症や睡眠障害が併発しがち
・残業や満員電車がつらい =「つらい」ことへの耐性減退なのでメンタルブレイク状態
・思考がぼやける =「考えるほどしんどいので思考を抑制する」という抑うつ状態の基本形態
・性欲の低下 =抑うつ状態だと120%性欲は減退しゼロになる
・体が動かない、風呂に入れない =鬱病のピークと言えばまさにこれ 躁鬱を併発すると、躁病で動ける時に勢いよく死のう! となりがち
・朝の目覚めが絶望 =鬱状態で起きてる間は常にストレスなのだからそりゃそうだ
・教訓 =というか多分この認知が元凶 35歳で人生全部諦めるというのも冷静に考えると流石に早い、あと年収は明らかに貧困層ラインよりは十分上
・金銭の問題 =最近は結婚式やらないことも多いし、「これしなきゃ無理」というのは案外世の中そうでもない
・もう無理 =学習性無力感。まぁ結婚はしてもしなくてもだが、環境要因になるぐらいなら「そんなに怖がるもんじゃない」と思える程度にはカウンセリング療法なり互助会なりやってみてもいい