はてなキーワード: ファミ通とは
誰もが分かることだけど念のためにまとめておく
別に雑誌へ投稿しなくても世界レベルでアップロードできる動画サービスで不要となった
ほとんどこれが原因ではある
更に言えば以下の企画は前々から問題が指摘されたり、後に更新されているものも多い
レースゲームで三大禁句の一つとされる壁走り上等な走りが優勝となり、十数年後にYoutubeで壁当て無しで上回るレコードが出されている
最後の最後で走ってしまったが、後に最後の最後まで走らず歩かずにクリアできた動画がある
後にサブシスタンス版のユーロピアンエクストリームという更に難易度の高い状態で無限ウィッグもなしにソーコムピストルだけでハリアー2を撃墜したプレイ動画が出されている
後の「マリオカート ダブルダッシュ!!:目指せ最速! ルイージサーキット タイムアタック!」でもそうだが、いわゆる直線ドリフトが大問題となり、『マリオカートWii』ではミニターボの発動条件そのものが変更された
前に採用された「メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ:激写!これが兵士の真実だ!」と比べてインパクトが薄く、かつYoutubeで無断掲載された数週間後にこれを上回る写真が公開されたり、BIG SARUの手でTHE ENDされている
別に5000ガバスが問題なわけではなく、それまでYoutubeなどのサービスもなかったためにこうしたものを紹介するものがこれぐらいしかなかったのが理由なだけである
ただ今現在は「君達がひり出す糞の山から、我々が価値ある真実を選び取り、残すべき意味を紡いでやる」と愛国者達のようにファミ通がまとめればよいのだが、攻略本の時点で信頼性がないので全く期待できないだろう
>ゲーム、音楽、映画、動画。これらについては今も昔も95%くらいはつまらなく、5%くらいは楽しい。
手あたり次第だと割合は似たようなものかもしれないけど、楽しめそうって思うのしかチャレンジしなくはなった。Xで出来上がったTLに感性合う人多いから助かっている
昔は週刊ジャンプサンデーマガジンチャンピオンとファミ通読んでて半分以上はなんだかんだ楽しめてた。
今はアニメは年に1~3作ぐらい。漫画や小説は月に数作新しいのに出会えてる(漫画や小説は古い未読作も多い。らんま以降の高橋先生作品とかまだまだ未読が沢山残ってたので)
ゲームは、今年はティアザキ(4神殿クリアで飽きた)とピクミン一応エンディングとAC6三周と、あとインディーゲーとかスマホゲー少しか。
インディとかアプリ系は安いからついつい買っては放置(数分~数時間やって積む。積みプラは五箱ほど。積ん読は小説10冊漫画50冊ぐらいでまあまあ消化できてる。1円セールとかの除く)
音楽は家で聞く習慣がない。ジョギング中、運転中ぐらい。どっちもほとんどしなくなったからライブでしか聞かなくなって、ライブも体力的にほとんど行かなくなってしまった
スキルアップ的なのでいえば
流石に英語と、20年前ぐらいにちょっとだけやってやめた3Dモデリングと、ゲームプログラミングと、あと簿記かなんか考えている。
たまに飲みには行く
小説、イラスト、漫画、動画とデジタル系創作は結構集中してやったことがあり、先述のゲームやモデリングもその延長で考えてる。AIさんに手伝ってもらって
それらを本格的にやる気失ったら家庭菜園と、三味線と木彫りを予定してる
どっかでやる気出たら映画撮りたい
50まであと3年切ったなぁ…
https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1684402612836397056
アマプラで『シン・仮面ライダー』の配信が始まって案の定「アクションがショボい」という批判が噴出してるみたいだけど、あれに関してはもうアクション監督の田渕さんが言っていたように「皆が思う”カッコいい”と庵野監督の感覚が違う」としか言いようがないんじゃないかなぁ😓
https://twitter.com/hitasuraeiga/status/1684410331920240640
庵野監督が敢えてああいうアクションを演出したのであれば、それはもう「いいか?悪いか?」の問題じゃなくて「(庵野監督の感性が)好きか?嫌いか?」という話なので、「ハリウッドでは云々」とか他の映画と比べても意味がないと思うんですよね。
飯野賢治の、「10点満点か評価不能のどちらかにしろ」発言を思い出すような話だな。作り手自身とファンの違いはあるが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB
『リアルサウンド ~風のリグレット~』を酷評した『ファミ通』のクロスレビューを批判し「このゲームを評価するなら10点満点か評価不能のどちらかにしろ」と発言、ファミ通編集部と対立した。発言のニュアンスとしては、「ゲームの評価は極端にハマる人もいれば極端に合わない人もいる。このジャンルが極端に合う価値観の人だっているはずであり、そういう人にこのレビュー方式では面白さを伝えられない。」という意味である。
ちなみに増田は、シンカメの一部アクション(露骨なCGアニメとラストのぐだぐだ)は普通に「ショボい」と感じたし、良いか悪いかでいえば「悪い」と思う。映画全体としての評価とは別に。最初の戦闘員戦は最高だった(リアルサウンドはやってないのでノーコメント)
違う増田だけど言及にあったように擦るネタも擦られたネタもクソということでまとめてやったぞ
初代グランツーリスモの超加速バグのこと(https://www.youtube.com/watch?v=XvetwdbAxeg)
ファミ通の『やりこみGAMERS』に投稿された「地球に優しい制約プレイ」のこと(https://www.youtube.com/watch?v=lzHvE_LtzKM)
ファミ通の『やりこみGAMERS』に投稿された「えっ?これって車?驚異の瞬間最大時速!」のこと(https://www.youtube.com/watch?v=HyXxueXSzmk)
ファミ通の『やりこみGAMERS』に投稿された「こだわりの制約プレイ!」の1シーン(https://www.youtube.com/watch?v=QwFzBI7Y1hw)
直江雨続のグランツーリスモ4のプレイ日記、サイトそのものは現存していない
https://www.youtube.com/watch?v=kdnzUhkYiaw
https://www.youtube.com/watch?v=tPEaWxG1szM
朝倉ナットオのフィット縛りプレイのこと(https://www.youtube.com/watch?v=SdqPLWtyOJo)
『7』におけるレジェンドカーなどの値段とレースで得られるお金のバランスが悪すぎる話
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう
少しずつ熱が冷めてきたという話。
確認したくて今こうして書いてる。
4)リリースして7年経つゲームなので、ゲーム性に古さを感じること
5)剽窃疑惑について、ディオスクロイについてはコメントがあったものの
その他多くの箇所についてはスルーしていること
等々
1)
これは多くの人が不満だと思う。
TYPE-MOONの同人誌によると、2018年には6章の原稿がほぼできていたそう。
メインストーリーに比べ、途中で挟むイベントストーリーがつまらなくてスキップするようになった。
2)
ホームズがコヤンスカヤに対して「必ず最終的に私にとって最大の敵になるからだ」
と言っていた伏線は何だったのか、光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤに分裂してることの説明もないし
3)
ファミ通の過去のインタビューで奈須きのこが英霊に最大限の敬意を払っているという発言があった。
本当に敬意を払っているのならば、牛若丸を女体化して痴女のような格好をさせるだろうか、
源頼光が頭のおかしい風紀委員になっているだろうか、ジャンヌダルクが
挙動不審な姉になっているだろうか、本当に敬意を払っているならそんな訳はない。
4)
7年も経つと、FGOのグラフィックやゲーム性はさすがに古いと思う。
5)
2020年にディオスクロイの剽窃疑惑があがり、公式は調査で集めた資料が
その後、上記以外の英霊にも多数の剽窃疑惑があることを知り、その内容が
言い逃れできないレベルだったので、FGOやTYPE-MOONを好きな自分としては
とても残念だった。
今もたくさんのユーザーが遊んでいると思うけど、楽しんでいる人、やめてしまった人は
どう思っているのかコメントをつけてほしい。
他になんかある?