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2023-06-09

中出し

再生数稼げてよかったですね。素晴らしい人間性です。

●上沼さんも、東野さんも、ホンコンさん中田の事を思っての忠告だったのに、その諸先輩方を小バカにするようにいじってしまう。

●後輩巻き込んでおいて「見てる〜? 巻き込んじゃいけないって養成所じゃならわなかったんだもん。」と小バカにする。

松本の優しい呼び掛けには逃げる。

この件でかかわってくれた人全てを半笑いおちょくるような動画

回転寿司醤油を舐めた少年と似ていますね。炎上させて再生数を稼ぎたかったのですね。素晴らしい人間性です。

自分に注目が集まることに喜びを感じる。それを見て不快に感じる「誰か」のことは考えない。「再生数だけが正義」の世界観だと思いました。

中田失笑されるのは、漫画と本の紹介をしているYoutuberが「ドストエフスキー級の笑い」言うからですよね。

そもそも松本さんが「遺書」を執筆した時は、すでに松本さんは、お笑い芸人断トツトップだった。ごっつの2時間SPの後、ガキ使の2時SP放送されたくらい、まだ31歳と若かったし尖ってた故の発言で、でもちゃんと実績があっての言葉なので失笑はなかった。そもそも松本さんのオマージュなら、なぜ後になってからコソコソ該当部分を削除なんてしたのか?

半笑いボケどころか寒いぐらいのスベリまくり。こんなレベルでよく松本さんに噛み付いたなぁという印象。今の新人芸人なら簡単に超えられそう。

さすがにもう他の芸人は関わらないでしょ。そしたら俺に関わるなと圧力をかけてるとかいう匂わせで再生数を稼ぐのでしょうね。無敵の人なっちゃった

2023-05-22

anond:20230522105156

ブルックリンとかの設定は実写版スーパーマリオオマージュだよ

実写版黒歴史と言われるけど、今回の映画実写版意識した展開や描写は案外多いから、一度見てみると面白い

2023-05-17

AI生成物が著作権侵害になる恐れについて

特に画像生成についてアホみたいな曲解とかあからさまなミスリード記事が出回っているので、文化庁が実際に出している見解を置いておく

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54604&media_type=

2時間26分あたりから

要約すると、

AIモデルに食わせて学習させるのは完全合法

AIモデルから生成されたデータについては通常の著作物と同様に著作権侵害判断がなされる。

・まずこの著作権制度の基本を理解してもらえるよう周知に務める。

以上

以下私見

「通常の著作物と同様に著作権侵害判断がなされる」というのが非常に重要

というか、その点が異なるという謎解釈を繰り出してくるのが「AI通したって言えばパクり放題だぜヒャッハー!」する加害側じゃなくて「AI通せば何でもセーフにされてしまう!」と叫ぶ被害側というのは想定外だったんじゃないか

そりゃあ、意味が分からないだろう。「権利者が本気で権利侵害だと思うなら、個別具体的に訴え出ればいい」という基準著作権侵害親告罪化を拒否した本邦の創作界隈が、突如として真逆のことを言い出しているのだから

が、細かく見ていくと何が起きているかは分かる。

まず前提が食い違っていて、反AI絵師が「権利」と称していたのは法で定められた著作権者の権利やその運用実態ベースの話ではなく、お絵かき因習ムラ独自基準を守らせることだ。

食い違いが問題になった点を具体的に挙げると、例えば「権利」の侵害になるかどうかについて、最終出力物そのもの類似性ではなく「トレス等の手抜きパクリ行為を行ったかどうか」を非常に重要視している。

言い方を変えると「最終出力物が類似していてもトレスしていないのでセーフ。類似性は同程度でも手抜きのトレスなのでアウト」という基準である。他にも「愛」「オマージュ」等のジャーゴンによって、おおむね絵がお上手な方ほどセーフ範囲が広がる運用がされている。


権利侵害を行う側がコピー機一発で終わらせようが苦労を重ねて超絶技巧を駆使しようが、権利侵害しているという点で何一つ差がない。そんな当たり前のことを全く理解できなくなっている。


こんな訳の分からない基準がまかり通っていたせいで、真っ当に遵法意識のある業界ロビーしてがっちり法整備した上で繰り出される画像生成AIという新しい道具にぶつかってパニックヒステリーに陥っている。

トレスではないから」という実際の著作権とはかけ離れた独自のセーフラインを何故か法的な権利だと思い込んでいたせいで「類似はしているが事実としてトレスではない」i2i粘着なども対処不可能だと勝手に思い込んでしまっている。

「どんな手順と道具を使っていようが最終的に出してきたもの類似性だけで判断される」というごく当たり前の基準でいれば、i2i粘着など粛々と訴えれば済む話だったのだ。

(正直、著作権侵害よりネットストーカーとして訴える方が楽だと思うけど)

2023-05-14

マリオ映画ちょっと自分にはあわなかった

今42歳、ファミコンスーパーマリオブラザーズから遊んでる。子供がどうしても見たいというので一緒に行った。USJなどはめちゃくちゃテンションが上がったのでマリオは好きだが、無敵で無口なマリオイメージを壊したくなかったので行きたくなかった。(漫画スーパーマリオくんや、実写版マリオスピンオフ感が明らかなので気にならない)

以下感想ネタバレあり)

  1. 映画前のマリオCMが素晴らしい。自分の中のマリオ存在が大きいのだと確認できた
  2. 車が動かないところからの客先への移動の横スクロールが素晴らしい。映画ゲームが融合している感じがしてワクワクした(ここがピークだった)
  3. 自分の将来のことで悩んだり家族に認められずに悩むマリオの姿をみたくなかった。
  4. ピーチがゲームの顔と違いすぎて慣れるのに時間がかかった
  5. 人間の動きがミニオンイルミネーション社)に出てくる人間の動きににすぎてて気持ち悪かった。ゲームっぽくしてほしかった。
  6. 音楽懐メロみたいなのを採用してくるのがすごく嫌だった、それはミニオンでは大人向けに有効かもしれないけど、大人マリオ世代マリオ映画ではノイズすぎる
  7. 特殊能力としてネコマリオが出てきた時点で「ああ、僕ら世代向けのじゃないんだな」と決定づけられたようで悲しかった(たぬきマリオ結構活躍したが)
  8. 同じような理由クッパが近年のおふざけキャラなのも嫌だった。弱いし。一作目なら最強・最悪のクッパ軍団でやってほしかった
  9. キノコ王国はまんまUSJという感じで、USJにまた行きたくなる良い作り込みだと思った

映画として気になったところ

  1. ヨッシー最後に出すなら、途中でなんでチラ見せしたのか意味不明
  2. ピーチが氷の技を使うならいっそアナ雪をもっとオマージュしてもいいと思った
  3. マリーが何にもしないなら出す意味なかった(銃が出てくるのに発砲されない的な)

まあ見に行くんじゃなかったなあという感じかなあ。子供は楽しんでたからそれでいいんだろうけど。さすが任天堂!さすが宮本茂!とは私はならなかった。

2023-05-09

anond:20230509063659

よく金田バイクが横滑りして急停止する有名シーンも各所でオマージュとして気づかれたくてパクるじゃん。

2023-05-08

スーパーマリオ映画面白いぞ。駄作と思わずに見てよ。

駄作だ失敗作だ黒歴史だ、と散々言われてるスーパーマリオ映画だけど、実際に見てみると思いの外面白い

レビューサイトを見ると、「カネの掛ったB級映画」と称されているが、全体的な感想としては確かにそんな感じで。

コメディ要素が多くて楽しく笑えるし、全体的に勢いがあり話のスピード感もなかなか。勢いで誤魔化しているところも多いが、細かいところはいい。そして金は使っているので、頻繁に物が壊れ、無駄アクションが派手であるのも見どころだな。

この映画コメディ要素とその勢いはとにかくすごくて、例えばマリオルイージ異世界に初めて降り立ったとき困惑していると、傍にいた優しそうなオバちゃんから「ここは武器を持たないと危険なところだよ」と警告されるんよ。でもただの配管工のマリオ武器なんか持ってないし、正直に「いや、持ってない」と言うと、オバちゃんが間髪入れずに銃を向けて「だったら金を出せ!」と脅してきたり、クッパに捕まって手を縛られて死を覚悟したら、写真を撮られるだけだったりと、とにかく笑わしにくるイカれた展開が多い。

クッパやその一味は見た目は人間なのはCGが満足に使えない時代のものからしようがないにしても、クッパ暴君っぷりもちゃんと描かれてるし、敵としての描写は十分。俳優がなんとなくプーチンっぽい見た目もしていると、作中で言われているように独裁者ファシストと言われるのも、それなりに納得がいく良いチョイスかもしれない。まあ、そんな独裁者クッパもやたらとピザを注文しようとしたり、コメディ要素もふんだんにある。

そして、この映画マリオが頼れる兄貴分として描かれており、ヒーローとはまた少し違って描き方がされている。なぜか女を口説くのもうまいし、マリオ自身も誇らしげに言う。

口が悪いし、声がオッサンすぎるから、どちらかと言えば、こいつワリオじゃねえの?と思うこともしばしばあるが。

予定した攻撃が失敗しても、焦らずにまあいいかスルーするし、映画の締め方を見ても、本当にこのマリオは頼りがいがある描写になっている。


ちなみに黒歴史呼ばわりされているけども、今公開されている「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」には、この実写版マリオ映画オマージュと思われる部分もちょくちょくある。舞台ニューヨークブルックリンであるのもそうだし、二人が配管工の仕事で使う車のデザインもよく似ている。そして冒頭で仕事に向かおうとすると、車が壊れるというところなんかも。

ザ・ムービーの方でマリオが弟思いという設定があるけど、それもおそらくこの映画からオマージュじゃないかな。ゲームにはそんな設定はないし。

ちなみに本作ではルイージマリオ養子という設定であり、実の兄弟でも義理兄弟でもなかったりする。だからマリオルイージは優しい。ただし、親子と呼べるほど年も離れていないから、母であり父であり兄である、と作中で言われている。

あと、この映画ではマリオ本名は「マリオマリオ」となっており、実にツッコミどころのある本名であるが、作中でこの名を語ったときは当然聞いた人から突っ込まれてる。続けてルイージが「ルイージマリオ」と名を語るので、「2人合わせてマリオは3つでいいのか?」と名を聞いた人が発言するのは、実に笑えた。ひょっとしたらこんなしょうもないネタのために、こんな名前にさせられたのか。

2023-05-05

anond:20230505124711

メード ウィズ AI

本日は、チェンソーマン学生編について語らせていただきたい。

チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である

悪魔と呼ばれる怪物跋扈する世界で、

チェンソー悪魔に変身する力を持つ少年デンジ活躍を描く。

第一部では、公安デビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、

第二部では、高校生として平穏日常を送ることになる。

しかし、その裏では、戦争悪魔コウモリ悪魔などの強敵が待ち受けている。

 

この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。

デンジは、自分の正体を隠しながら、

同級生先生交流したり、恋愛に悩んだりする。

その様子は、まるで普通青春漫画のようだが、

そこには常に悪魔存在が忍び寄っている。

そのギャップが非常に面白く、読者を惹きつける。

また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。

特に、パワーとアキは、デンジクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。

 

しかし、この学生編は決して軽いものではない。

デンジは、自分チェンソーマンであることを忘れてしまっているが、

それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。

彼は本当に幸せなのだろうか?

彼は本当に自分意志で生きているのだろうか?

彼は本当に自分自身なのだろうか?

そんな疑問が読者の心に浮かぶ

そして、戦争悪魔コウモリ悪魔などの敵は、

デンジを目覚めさせようとする。

彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?

それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。

 

このように、チェンソーマン学生編は、

コメディシリアスが巧みに混ざり合った作品である

作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。

この学生編もどういう結末を迎えるのか予測不能である

 

 

チェンソーマンって知ってるか?

漫画だぜ。主人公チェーンソーの頭を持つ悪魔契約した少年だ。

血がドバドバ飛び散るバイオレンス作品なんだが、最近学生編というのが始まった。

これがまた面白いんだよな。

 

学生編では、主人公悪魔との戦いから離れて、普通高校生になる。

彼は記憶を失っていて、自分チェンソーマンだということも忘れている。

そこで出会うのが、同じクラス女子生徒だ。

彼女主人公に惹かれていくが、実は彼女悪魔契約しているのだ。

彼女主人公の正体を知っていて、彼を利用しようとしている。

 

ここで面白いのが、主人公彼女関係だ。

主人公彼女好意を持っているが、彼女は冷たくあしらう。

しかし、彼女もまた主人公に惹かれていく。

彼女自分感情に戸惑っている。

彼女は本当に主人公を愛しているのか?

それとも悪魔としての本能に従っているのか?

彼女自分に嘘をつき続ける。

 

この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。

主人公純真で優しいが、どこか抜けている。

彼女クールで賢いが、どこか切ない。

二人はお互いに惹かれ合っているが、その距離は縮まらない。

二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラながら見守る。

 

チェンソーマン学生編は、バイオレンス作品にあって、異色の展開だ。

しかし、それだからこそ面白いんだよな。

作者は読者の期待を裏切り続ける。

それがチェンソーマンの魅力なんだよな。

 

 

チェンソーマンという漫画は、私の心を強く打った作品である

その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。

この章では、その魅力について語りたいと思う。

まず、学生編の舞台は、第一部とは異なり、現代日本である

主人公デンジは、悪魔契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。

しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通高校生として暮らすことになる。

そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。

しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。

この設定は、一見するとありふれたものに見えるかもしれない。

しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。

デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情恋愛経験する。

パワーは、自分勝手で乱暴性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。

アキは、冷静でクールイケメンだが、過去トラウマに苦しむ。

ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。

彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。

 

しかし、彼らの平穏日常は長くは続かない。

組織陰謀敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。

そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。

その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。

その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。

その悲喜こもごも物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。

 

 

こんにちはあなたのお相手は私です。私の名前ユウコと言いますよろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?

私は最近漫画はまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品お気に入りなんです。あなたは知っていますか?

 

チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物存在する世界で、チェンソー悪魔に変身できる少年デンジ物語なんです。

第一部では公安デビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっていますデンジ高校生になって、新しい仲間や恋愛経験しています

私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジ普通高校生らしい生活を送っているからです。デンジ第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金友達彼女もあります

それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常恋愛のシーンが多くて、ドキドします。

例えば、デンジが好きな女の子告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。

デンジチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通少年としても魅力的だと思います彼女に優しくて、笑顔が素敵です。

 

もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。

チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります

 

私は学園編でも藤本タツキ先生センスが光っていると思います。恐怖映画パロディオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています

 

あなたチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね

 

 

こんにちは、全自動洗濯機です。

今日は、チェンソーマン学生編についてお話します。

チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジ物語です。

第一部は公安編と呼ばれ、週刊少年ジャンプで連載されました。

第二部は学園編と呼ばれ、少年ジャンププラスで連載中です。

 

学園編では、デンジの姿をした少女三鷹アサが主人公となります

彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマン悪魔だと嫌っています

しかし、ある日、彼女悪魔契約したクラスメイトに殺されてしまます

その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争悪魔」ことヨルです。

ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります

アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります

 

学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています

アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流楽しいです。

特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。

彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます

しかし、彼女にも秘密があります

実は彼女は、「コウモリ悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。

 

学園編では、第一部で活躍したキャラクターたちも登場します。

例えば、吉田ヒロフミや田中脊髄剣などです。

彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。

また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?

彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?

 

学園編は、第一部とは違った魅力があります

笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。

藤本先生センスや発想力には驚かされますね。

私は毎週水曜日が楽しみです。

皆さんも是非読んでみてください。

以上、全自動洗濯機でした。

2023-04-21

YOASOBIのアイドル、なんか既視感がある

既視感?既聴感?

オマージュ入ってる気がする

とびだせゲッター

2023-04-19

この程度のオマージュ剽窃著作権違反になることはないだろうし、そうなってはいけないと思うけど、行政の啓発ポスターとしては、そもそもパロディオマージュだってダメでしょとは思うな。コンプライアンス的に。

https://togetter.com/li/2128686

2023-04-02

仮面ライダー知識ほぼゼロでシン・仮面ライダーを観てきた

総評としては、よく知らない作品マニアが手掛けた二次創作って感じで俺には楽しめなかった。

そも、こうなることは初めから分かっていたのだが、流石に大作映画の部類なのだからもう少し親切設計であることを期待してしまっていた。俺が悪かった。

作中のそこかしこに「ここです!ここがマニア垂涎のオマージュ/パロディです!」みたいなスポットが散りばめられているのを、仮面ライダーほとんど知らない俺でも観ていて理解できる作りになっていて、

俺がマニアだったら楽しめたんかなって思いつつひたすら感情が冷えていった。

なんかね、そういうディテールが先行している脚本になっててさ、登場人物達に感情移入できる作りじゃないんだよね。滔々と人物設定とか世界観設定が語られていくだけというか、脚本というより前段階のプロットをひたすら朗読されている感じだった。

CGもさ、コウモリ・オーグのシーンとか異常にチープでさ、これもなんかのオマージュなのかなぁとは思ったけど、仮面ライダーをよく知らない俺からすると単に雑なCGしか感じられなくて失笑してしまった。昔の特撮オマージュだったりするのかしら。

戦闘シーンも画面が暗くて状況がよくわからないシーンもあったし、基本的に接写してカット切り替えまくるから殺陣的な楽しみもあまりなく、そして相変わらずCGはチープだった。

初代仮面ライダーが風の力で変身するのは知ってたからそこはおっ!って思えたけど、もっと仮面ライダー知識を蓄えてから見るべきだったのかな。

あと、浜辺美波キャラクターだけど、初っ端からずっと生い立ちから想像できない程に人間的な情緒に富んでいたので、ハチ・オーグが泣かせたいとか言ってたけど割と月に2,3回は泣かせられそうなキャラに見えた。

2023-04-01

シン・仮面ライダー個人的イマイチだった

シン・ウルトラマンシン・ゴジラも楽しめたのに、何でだろうを言語化してみる。

シン・仮面ライダーの観終わった後、すごく中途半端同人誌を読まされたような感覚が残った。

よく言うとオマージュ、悪く言うと同人オタクノリは、庵野監督作品あるあるなのは理解している。

ただ、他の作品はそれを超えて面白かったのに、シン・仮面ライダー個人的にはそうじゃなかった。

で、考えてみると、結局は、主人公意思とか戦う理由、それに紐づく演技がすごく微妙だったのが大きいのではないか

ある種の二次元キャラ的な演技の微妙さは、シン・ゴジラもシン・ウルトラマンにもある。

ただ、主人公意思や戦う理由はこの二作品結構ハッキリしていた。

シン・ゴジラは、まああんな未曾有な災害みたいなのがきたら、やらにゃあかんみたいな感じは共感やすい。

内閣総辞職ビームから一気に雰囲気切り替わるし。

また、シン・ゴジラディテールリアルさが、二次元的な演技を薄めていた感じはある。

シン・ウルトラマンは、ウルトラマンという人類ではないもっと上のレイヤー主人公になるし、出てくる脅威も全く違う次元のものなので、その戦う理由自体にある種の面白さを感じられた。

それと比較すると、シン・仮面ライダーは、なぜ戦うかがピンとこないし、そのせいで演技自体も一気に野暮ったく見える。

主人公自体性格もだいぶ仏みたいな方向に倒しているのもあると思うけど。

ショッカー自体の脅威も、サソリオーグで一気にしょっぱく感じてしまった。

結局、浜辺美波の美しさだけで乗り切った感じがする。

シン・仮面ライダーTikTokの切り抜き宣伝動画を見ると結構面白そうなのだよな。

分割すると「いい感じ」になるのである

ひょっとしたら一本筋の通った部分がないのがあの映画の疲れるところなのかもしれない。

映像面で見ても、昔のライダーに対するオマージュ満載で作られている部分とドラゴンボール風の戦闘CGによって作られている部分があったりする。

まるで一貫性がない。

anond:20230401202800

まあ、楽しみ方はそれぞれだから止めはしないけど、

あの辺は「知識をひけらかしたくて深読みしている」オタク気質関係してるから

割とキリが無いとは思うよ。

『あのシーンはあの作品オマージュ』とか、シン・ゴジラとかシン・エヴァンゲリオンとかの時も話題になったけど、正直知らんがなという感じだったし。

シンエヴァ視聴前にナディアだのヤマトだのなんて見てらんないし。

2023-03-29

anond:20230329091709

一番謎なのはマッハ10から生身の人間生還できるの?ってところが一番ウケた。いまでもあれは何だったんだろう?って思う。

そんで、レストランに入ってここはどこだ?ってあれ何かのオマージュかなにか?

2023-03-28

ダンダダン』99話最高じゃねえか

包帯して眼帯してキツそうにしても誰も気にしてくれない

勉強ダメ自分より低い点数の奴を見つけてちっぽけな自分自尊心を満たす

スポーツダメで参加すれば足手まといだから膝が痛いと言い訳をする

そうでもしないと金太はこの現実に耐えられないか

そして帰り道に同級生からはどうでもいい存在として蔑ろにされる

Y字路のコマから綾瀬宅に着き一回素通りする流れが良い

自宅への帰り道とは違う道に足が向かってしま

それは綾瀬宅に慰めにもらいにいってるというというより、自分ロボットに乗って戦ったのは本当は夢だったんじゃないか不安な心情が伝わってくる

そこに家は無く一緒に街を守った仲間のはずなのに自分には何も知らせず戦いにいった事実を知る

深い孤独感に沈むかと思いきやそこで目にする救援メッセージ

これは完全に星子達へのメッセージで、金太の勘違いで笑ってしまうんだけどw

勘違いでもなんでもいい!本当にしちまえ!行け金太!

  

そして金田バイクよ…もうアレを期待するしかない

こんなにオマージュにワクワクするのは初めてだよ

散々やられてきたけど過去最高のオマージュになるんじゃないか

ただアレは映像作品で散々やってるだけでマンガでもやられてきたんだろうか?原作漫画でもやってないんじゃないか

映像表現ならではって感じもするのでそこらへんは過度に期待せず待っておこう

  

今の宇宙人襲来編は唐突な展開で話のスケールもいきなりでかくなって正直微妙だったんだよな

宇宙人でもいいんだけどあまりにも戦闘的な奴らで主人公達もこいつらに対処するってだけで目的感情も乗ってないのが余計にそう思わせるんだけど

ようやくこの戦いに自分存在を掛けた深い感情乗っかったキャラが参戦してきてダンダダンに一気に興味引き戻されたよ

龍幸伸先生!林士平さん!金太に最高のシーン用意してください!

2023-03-26

ヒロシのひとりキャンプのすすめ最新回にて、まゆたんのアニソンコーナー(オマージュしてんざね)で流れた銀河漂流バイファムの曲(HELLO, VIFAM)がすごく格好良かった

バイファムは見たことが無いんだけど、本編はともかく曲が格好良いのでちゃんと聴いてみたい

ちょっと聴いた感じだとプログレっぽい

You Tube musicあるかな?

あったあった

https://music.youtube.com/watch?v=sGAieDXxGKY

あー。確かに全体的にKILLER QUEEN

TAOというグループの曲

ほんでラスマス・フェイバーカバーしてる

本邦初の「英語アニメ曲」だってさー。今はいっぱい使われてるけどね。ここが発祥だって

良い曲だねー

2023-03-22

結局庵野オタが特撮を踏み荒らして去っていく姿をまた見せつけられて不快

庵野オタってなんでこんなに、庵野秀明個人事情勝手忖度して、勝手に悶絶してるの?

https://togetter.com/li/2105003

シン・仮面ライダーが、整理されていない、煩雑な、映画として優れていない作品としての一面を持っている、と素直に言えばいいのに、やれこれまでは樋口真嗣ストッパーになっていて、今回はいいか庵野個人の濃度が濃い、みたいな形でどんな作品を作ろうが結果的作家個人特性還元して、俺は私はこんなに庵野のことわかってる合戦にしてしまっている。

これって結局、庵野が期待している見方じゃまったくないわけで、シンエヴァマリ安野モヨコに違いない問題から何も学んでないよな。

作家にとってはこの上なく気持ち悪いんだろうな。こういうファンの在り方って。

そもそもこいつら、仮面ライダーウルトラマンゴジラ別にきじゃないだろ。

ウルトラマンだってシンウル新規で、今のウルトラユニバースに入っていったファンが出たなんて話聞かないぞ。

今回だって(今回はそもそも初代仮面ライダーもっと言えば石ノ森原作版へのオマージュが強く、平成仮面ライダー面白さには全くつながらないものではあるが)、映画の内容や仮面ライダーというヒーローの在り方というよりは、映画を見て庵野成分がこんなに詰まってて、僕は私はそこにビンビンきてるって言いたいだけじゃん。

庵野秀明の特撮ヒーローへの偏愛はわかるけど、庵野オタは本当にイタい。どっか行ってほしい。

2023-03-20

anond:20230320095618

CG感まるだしなの昭和オマージュにさえなってないんですよ。

昭和特撮CGは無いし、映像的には2000年前後CGに見えてしまっていて、何を目的にしているのか分からないのです。

anond:20230320095345

リアルと見まごうCGを作りたかったのではなくて、あくまでも、昭和オマージュ的な、

つの技術で作られたのか分からないCG庵野はやりたかったのだと思うよ。

シン・仮面ライダーを見てしまった

いっしょに行こうね!と夫と約束していたんだが、ネタバレが嫌で我慢できず、昨日ひとりで見に行ってしまった。

良かったよ。

たかったバイクアクション肉弾戦。

池松くんの涙にキュンとなったし。

いろんなオマージュがあるのもわかって、

仮面ライダーオタクの夫と熱く語りたいのに。

ごめんね、本当にごめんなさい。

来週末まで時間取れないんだよね。

本当に後悔。

2023-03-18

映画館作品を観る時、一回目は素直に楽しみながら観て、二回目以降で細部に目を向ける、というタイプの人は映画好きには割といると思うけど、自分真逆

ここのシーンが良かったな、燃えたな、ここの演出はあの作品とアレだな、オマージュになってるな、この役者はこうなのか、この台詞関係性は良いな、こういうメッセージを感じたな、という事を逐一考える。

初回の新鮮な感想を忘れたくなくて、配信ならちょっと止めてメモでもしながら観れば良いけど、映画館じゃそうもいかん。忘れないよう脳内で反芻して、劇場を出てからスマホにブワーっと書き出す。それが鑑賞の没入感を妨げる事も少なくない。

で、二回目以降になって初めてそういう細かい事は抜きに、個ではなく全体を楽しめるようになる。新しい発見もあるにせよ。

1500円でも学生には安くもないし、そこそこ以上気に入った映画じゃなきゃあんまり二回目以降も観に行かんから、せっかくのデカスクリーンで観る没入感を大切にしたいなって気もする。定額サービス配信が来るのを待って、そこで初めて細部に目を向けても良いんだけど、気の長い話だしやっぱり初見フィーリングを大切にしたいなって思う。ジレンマだ。

シン・仮面ライダー、周りの感想を見ると目配せに溢れた作品なんだろうけど、エンタメとしても結構面白かったです。あんまり詳しくないけれど、優しさを貫き通すには力が要る、力は使い方次第で怪人にもヒーローにもなれるという仮面ライダーテーマ(多分)に真摯作品だったと思います

2023-02-23

アジアの純真MVなんて知らないよな

マクドナルドアジアの純真オマージュCMちょっと叩かれてたけど、オリジナルMVって知らないよな。

昔はそんなにMVなんて見る機会なくて、俺も今回の話題で初めてオリジナルMVYouTubeで観たよ

2023-02-22

老害オタクから特に言うことがない

30年前にエヴァ流行たころにヤマト世代とかのオタクが「このシーンは〇〇だよね」とか「このギミックは〇〇のオマージュだよね」とか色々言っていた。

当時は「うぜえな」「お前らにとって知ってるものでも俺等にとったら新鮮なんだよ」と思ってた。

同時に俺も将来こんな老害オタクになるんだろうなと思うってた。

でも老害と言われる年齢になっても特にそういう無粋なツッコミとかすることがない。

新劇エヴァラミエルを見て「何だこれは!?」と驚いた。Q冒頭の高高度初号機奪還作戦も衝撃だった。

最近アニメゲーム普通に楽しんでる。

とくに最近若いオタクとかアニメにあれやこれや言うことがない。

表現はどんどん進化して飽きさせてくれない。

多分いいことだと思うけどなんか物足りなくなる。

強いて言うならあれかな。最近の子ってASIAN KUNG-FU GENERATIONを知らんのなってことがびっくりしたかな。

2023-02-15

アラサー男が初めて初代ガンダムを3話見た感想

【俺の経歴】

ガンダムというものをほぼ見たことがない

SDガンダムゲームは少しやった記憶がある

アメトーークガンダム好き芸人?みたいなのは少し見たことある

アマプラ配信されてたので見始めた

感想

・絵や音楽はやはり古いけど、しっかりとした設定やストーリーアクションシーンで面白い

・「認めたくないものだな…」みたいな有名セリフどんとん出てきてびっくりした。

ジョジョ第一部を初めて読む人がネットミームばかりで驚く、みたいな気分

エヴァンゲリオンってこのガンダムオマージュみたいな面が沢山あるんだなって初めて知った。アムロは逆シンジくんみたいな感じ?ヤシマヤシマ作戦に引き継がれてる?

子供向けにしてはシリアスなシーンが多く、初めは人気がなかったというのも頷ける

シャア仮面はクソダサいと思ってたが、アニメで見るとよく見えてくる不思議

女性の話し方が「ですわ」口調なのが新鮮

アムロの才能がすごすごる

シャアが単騎で敵陣に乗り込むのエグい

連邦軍ジオン軍も緩すぎる管理体制

キャラが全員立ってて魅力的

このまま全話見ることにしま

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