はてなキーワード: 青池保子とは
漫画家の深沢かすみさん、78年デビュー、2月16日生まれ大分県出身、と言うことはわかったけど生まれ年も知りたいんだわー
女性誌は未成年デビュー多いから若く見積もって15歳デビューだったとしても1963年生まれ?とにかくアラカンか。今何してるのかな。
0348 可愛い奥様@転載は禁止 2014/09/03(水) 10:15:56.39
この人、むかーし週マで描いてた頃、特に初期は「少女漫画」というより
「想い出ごっこ」なんかで上手く少女漫画も描けるようになったけど、
大人の女性漫画雑誌が出るようになったら、もうビッタシはまった感じ
ID:q2a9ZxNR0(1/2)
0350 可愛い奥様@転載は禁止 2014/09/03(水) 10:26:11.14
どこか拾ってくれるところはあるんだろうか。
>348
ID:jOaam7ng0(1/4)
0351 !omikuji@転載は禁止 2014/09/03(水) 10:32:56.59
石井まゆみの歌うたいの黒うさぎはYOU、高台家はビーラブだから
やっぱりここらへんが大人向けかな
0420 花と名無しさん 2006/07/19(水) 22:43:22
ファンなので……。
ID:???0(299/362)
ぬまじりよしみさんの素敵な主婦たちの漫画、おもしろいよね〜。
金子節子さん、深沢かすみさんの漫画がのってるのでよく買うよ。
ID:???(9/800
でも私が好きな漫画家さんってコミックス化されないんだよねぇ〜。
あたしの知り合いにも、レディコミ読んでる男性、数人いるけど、
彼らが好きなのは、
風間宏子さんとか、
エロレディースは男性には不評で、エロとは縁のなさそうな人の方が人気がある
なんて、ちょっと意外。
でも、>>508さんみたく、エロのないほうが、男性には好まれるのかな?
ID:???(394/800)
「jour素敵な主婦たち」は、きついエロも悪辣な姑もないから好き。
この人も地味だけど、叙情的なので好きです。
ID:???(498/800)
0645 花と名無しさん 04/05/07 06:06
>644
れてたけど、佐伯かよのってお孫さんがいたんだね。初耳だった。
ID:mG0+NCZq
0646 花と名無しさん 04/05/07 07:02
深沢先生もいいですよね。そう、『叙情的』って言葉がぴったりですよね。
ID:???(499/800)
0648 花と名無しさん 04/05/07 19:50
紙面に違和感が出るといやなので、アシは使わず石ころ一つまで本人が描く、
0802 花と名無しさん 04/08/14 21:55
8月になると、いつもこういう話がでてくる。戦争の悲惨さを訴えるのは
わかるけど、レディコミ誌でやらなくてもいいのでは。
しかも毎年似たような話を。
木内千鶴子さん(なつかし〜)が描いてたぞ。
ID:???(642/800)
0953 花と名無しさん 04/11/24 22:05:25
絵に華やかさはないと思うが、印象に残る作品が多い。
ID:???(771/800)
0032 花と名無しさん 2001/03/14(水) 19:14
ID:(32/325)
0033 花と名無しさん 2001/03/14(水) 22:06
↑いました。なつかしいな。ていねいな絵を描く人だったよね。
0297 名無しさん 2000/05/30(火) 22:11
千明初美の姉と弟の物語。
荒井裕子の神社の鈴(金と銀のヤツ)がキーポイントになった話。
まだまだある(はずだ)けど取りあえず今思いついたものだす。
これらはそれこそ何度も本屋で立ち読みして、それでも我慢できず購入。
でも引越しマニアがたたり、今ではどれも手元にはありません。。(涙)
ID:(297/354
?O(55/148)
0462 花と名無しさん 2006/10/13(金) 18:26:33
違うかなあ…
0525 可愛い奥様 2006/05/14(日) 08:26:38
「慈雨」…響きがとてつもなくイヤンだなw
今はレディース(Hじゃないやつ。集英社系)でチョコチョコ描いてる。
ID:8eK6Ta+E(2/2)
0537 可愛い奥様 2006/05/14(日) 13:20:13
>525
ID:QWN++R4O(1/4
0494 花と名無しさん 2005/04/18(月) 13:41:06
深沢かすみさんの「軌道・・・」なんとかって漫画も好きだったけど、
サキヒトミの「カントリー パラダイス」も1巻で未収録のがある。
で、なんであまねはでるわけ?
ID:???0(139/589
現在88話まで無料公開中のミリタリー作品の金字塔「軍靴のバルツァー」
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381843094
意外に思ったのが、女性さんが好みそうな恋愛描写(異性・同性問わず)がとことん少なく、
逆に女性があまり好まない戦争描写(ロジカルな戦術やグロイ死に様)に滅茶苦茶力が入っていて、
正直な所、女性作家さんにこんな戦記物が描けるのか!?と驚いてしまった。
戦闘描写に力が入っている架空戦記物の漫画、という時点で多分…男性作家さんだろうなと思っていただけに本当おったまげた。
その時代に使用されていた銃器の性能差とか、架空戦記・歴史ロマンスが好きな女性が気にする要素としては下から数えた方が早いだろうに、この作品では割と早い段階でそこに触れていた。
それと、美形キャラは勿論の事、美形に皺や髭を足しただけではないおじさんキャラ…を描けるというか作品の中で沢山出してくる人も、他は自分の知る限りだと青池保子先生くらいしか思い浮かぶ人が居ないくらいにはレアだと思った。
この漫画を読んでいる最中、作者の中島三千恒先生は十中八九男性だろうと思っていたのだけど、それでも「ん?」と思う描写が三つだけあった。
長い話は分割されていたので約170話分に相当する話数だったのだけど、それを一気読みしてかなり充実感があった。
そうやってこの漫画を読んでいる内に、ある点についておや?と思った。
↑のキバヤシのようなポーズ、或いは手を強調して見せるコマがかなり目立ったので、何か手に対して思い入れがある作家さんなのかな?とは思った。
軍靴のバルツァーは月刊コミックバンチで連載されていた青年漫画という事もあってか一部青年漫画特有の描写も見られる。
凄惨な戦場での銃撃戦シーンなども勿論そうなのだけど、73話にてついにこの漫画初?の濡れ場・エッチなシーンが出てきた。
とにかく女性に目が無い守備範囲の広い王子が女性とお楽しみ最中の所に主人公達が踏み込む、という展開なのだが…
これが、何故かあまりエッチでない。お楽しみの真っ最中?というか…単に異性同士が裸でこの場に居ただけというか、はっきり言うとあまりエロく感じない。
【第73話(2)】王子を追え!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381842592
気になったシーン
これは何か理由がある訳ではないんだけど、エッチシーン・濡れ場シーンで不思議と全然エロティックだと感じずノルマ的?だと思った男性向け娯楽漫画の作者さんは女性である事が多い気がする。
これは…何というか、そこまで確証があるという訳でもないんだけど
作中に時代や背景設定を無視していきなりネットスラングを入れてくる少年・青年漫画家さんは女性作家さんが多い?ような気がしている。
現代の男子高校生が突如タイムトリップ?して明治期の歴代総理大臣達と触れ合う漫画「総理倶楽部」や
現代から突如異世界に転移したサラリーマン二人がTSしたのを良い事にイチャイチャする漫画「異世界美少女受肉おじさんと」など
「今の会話の流れで何でそんなネットスラング出したの?それ要る?」と最近思った作品の作家さんは中島三千恒先生も含めて三人になる。
【第64話】再建への道程
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381841625
はぁーつっかえ
この「はーつっかえ!」は所謂例のアレと呼ばれるジャンルでよく使われる言い回しの一つなのだけど、
「軍靴のバルツァー」の時代設定は第一次世界大戦以前のヨーロッパとされているので少なくとも現実と同じ流れでこの言い回しが生まれたという事は無いと思う。
という訳でこういう日記を思わず書くくらいには「軍靴のバルツァー」という作品の熱量に当てられたのだけど
この作品、架空戦記物とか読みたい人にはマジで刺さると思うので興味があるなら是非一度は読んでもらいたい。
ところで中島三千恒先生はヘタリアの大ファンで作品に強い影響を受けたらしく、このバルツァーもヘタリア好きな人が読めばあのキャラはあの国がモチーフだな!と分かるらしい。
自分の好きを商業作品にまで昇華出来るプロフェッショナル、いいよね…
【追記】
個人的に「二次創作の題材としての軍隊物」以外で軍事物・戦記物が好きな女性はかなり少ないんだろうな、という先入観が自分にあった。
何故かというとガンダムとか銀河英雄伝説、最近ならゴールデンカムイなんかもそうだけど、あの手の「軍隊が出てくる作品」が好きな女性は…どうも…
「上官と部下という上下関係が固定された軍隊という閉ざされた組織での人間関係を好む」人か、「キャラクターの設定とルックスは好きだから現代に転生したという設定で二次創作に使う」人のどちらかが多い…と、思っていた。
「殺し合いの中で描かれるキャラの感情」が好きな人が多くても「殺し合いに使われる兵器」「戦術」「惨たらしい死体」を好む女性…は殆ど居ないんじゃないか、と思っていた。
それが思い込みで、所謂「男性が好みそうな要素」を好む女性が実在して商業誌でプロとして大活躍している事をこの漫画のお陰で知る事が出来た。そうやってこれまでの自分が知らなかった事を知る事が出来たのが、凄く嬉しい!
※単行本での巻数のため,雑誌連載はあっても新刊が電子書籍のみの作品,たとえば現在44巻刊行中の石井さだよし「解体屋ゲン」は記載していない(議論の余地はあると思うが)
※蒼鷹社版の「コボちゃん」は60巻で出版が終了しているため,この欄には芳文社版の「新コボちゃん」のみの記載とする
※サブタイトル,監修,協力は割愛
トラバの指摘ありがとうございます
巻数による降順
以下,32巻の「強殖装甲ガイバー」「BARレモン・ハート」「あの山越えて」「ドカベン ドリームトーナメント編」,31巻の「KING GOLF」「ラディカル・ホスピタル」「団地ともお」「七つの大罪」「K2」「ハイキュー!!」と続く
24年組(にじゅうよねんぐみ)は、昭和24年(1949年)頃の生まれで、1970年代に少女漫画の革新を担った日本の女性漫画家の一群を指す。
「花の24年組」とも呼ばれる。
年齢や作風において彼女らの後輩に当たる女性漫画家たちは「ポスト24年組」と呼ばれている。
青池保子(昭和23年生)、萩尾望都(昭和24年生)、竹宮惠子(昭和25年生)、大島弓子(昭和22年生)、木原敏江(昭和23年生)、山岸凉子(昭和22年生)、樹村みのり(昭和24年生)、ささやななえこ(昭和25年生)、山田ミネコ(昭和24年生)、増山法恵(昭和25年生)
水樹和佳(昭和28年生)、たらさわみち、伊東愛子、坂田靖子(昭和28年生)、佐藤史生(昭和27年生)、花郁悠紀子(昭和29年生)