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2021-04-30

ボーダレスネーム広告業界描写微妙すぎて、あまりにもあまりにも

少年ジャンプ+で人気連載中(日間ランキングで1位取ってるし人気でいいよね)の「ボーダレスネーム」、かつてマンガ家の夢を捨てたアラサー女性が、再びマンガ家になる夢を見つけ歩み始めるというマンガです。

主人公女性現在仕事広告代理店アートディレクターAD)で、イケメンだけどぶっきらぼう上司や、物腰柔らかなマンガ編集者などに取り巻かれながら、仕事や将来の夢に向けて悩みながら、成長するという、この20年くらいの青年誌お仕事マンガフォーマットにある程度乗っかっていると言えるでしょう。(それがジャンプ+で連載されるというのは面白いです)

1話目を読んだときは、ああ、これで広告会社やめてマンガ家修行始めるんだろうな、で、編集二人三脚してるうちに恋が芽生えたり、イケメン上司からちょっかい受けたりしつつ、マンガ家として成長するんだろうなと思っていたんですが、あれ? 2話目で女性コピーライターが出てきたよ、しかもまだまだ広告会社の話が続くみたいだよとなって、僕は正直、困惑しています

というのは、広告会社描写がかなりおかしい。こんな広告会社はありえない(正確に言えば、なくはないがこの規模の会社だと考えられない)のに、広告会社お仕事マンガとして進んでいるので、やばいんです。このマンガ読んで、広告会社disられても困るし、逆に広告会社に入りたくなってもやばい描写おかしいのにちょくちょくお仕事専門用語解説が入る(そこはいちおう内容はあっている)ので、ものすごくもやもやする。というのを立て続けに見せられてるんです。

なので、2話までの中でのおかしポイントを列挙して、何にもやっと来るのかを指摘してこのもやもや業界がわからない人と共有したいと思いました。

 

1話: https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237331072609

・P5 何人か指摘してますが、31歳で入社10年目って、この人何歳から働いてるんだろ? 総合代理店AD職で美術短大専門学校卒で働くとなると、主人公学生時代、相当優秀な方だったんでしょうね。賞でも取ってたんでしょうか。

・P8 34歳のイケメンCD(34歳でCDも相当若いですが、まあ優秀だったんでしょう。岸勇希みたいな人なのでしょうか)が、オリエンに連れていきます。まあ、クライアント名を出さずにつれていくのはいいでしょう。そういうやり方の人もいます。でも、そんな雑な今から時間あるでオリエン連れてくな。急に入ったオリエンなら、まずはお前ひとりで聞いてこい(いや、CD一人で行くのもちょっと違うが、それは後述) 広告会社ADなんて死ぬほど忙しいんだ。そんな今から連れてくみたいなやり方でスタッフィングされたら他案件との調整が地獄になるわ。あと、肩たたいて声かけるな、現実で今どき、それやったらパワハラ案件になるぞ。

・P9~12 この回、最大のツッコミどころ大手出版社看板雑誌の60周年広告を競合でなく指名発注しかも、担当者広報2人に若手編集1人。それありえる?? そのキャンペーン、ひいき目に見ても出版社も全社総がかりでやる規模の案件だぞ。編集長どころか担当役員が出てくる案件だぞ。少なくとも競合で6社は呼ばれて、納期バジェット提示されて年間キャンペーン総合プレゼンさせられる案件だぞ。この会社出版社ハウスエージェンシーかなんか? そして、何よりこの広告会社営業いないの? CDが一人で直接話を聞きに行くなんて、怖くてさせられないよ。せめて、一人CPクリエイティブプロデューサー、ざっくりいうと広告予算スケジュール管理をする人)くらい連れて来いよ。CDにそこまでさせたら、普通会社だったらパンクするぞ。出版社出版社だ。こんなでかい案件で、オリエンペーパーも作らないのか。予算いくらとかキャンペーンスケジュールがいつなのかとか、KPI、KGIとか広告で達成したいこととか、現状の雑誌のコンディションとか、ADが「どんな広告がいいですか」とかふわっとした質問をして、編集が「見た人に夢を与えられるものですかね」とかふわっと答えて、それでGOするなよ。主人公も苦手なオーダーだとか思ってるけど、誰だってそんなふわっとしたオーダー苦手だよ。そして、イケメンCD、こんなでかい案件、一人のADに丸投げするな。俺がCDだったら社内で3チームは立てるわ。まあ、社内競合とか文化がない会社なのかなと思ったら、2話目で社内競合かけられてるし、2話目の案件より、こっちのほうが規模ははるかにでかそうだぞ。

・P16 主人公他人案件勝手に引き取るな。せめて上長に手伝ってもいいですかと聞いて一緒にやれ。というか、上司が丁寧にディレクションしてるのに勝手に引き取るな。このモブの後輩もありがとうって面するな。ちなみにこの付箋を見ると、マーケ部云々書かれてるので、マーケいるの? というか、マーケ企画書CDが赤入れてるの? そんなことされたら、戦争はじまるぞ。

・P17 やっぱり社内競合ですらないし、営業もいない。続きを読むとこれ、プレゼン前日だよね。プレゼン前日の打合せに営業いないし、紙だけで社内打合せするな。誰もノートPCすら持ってないのか。それともこれは2019年ですらなくて、2012年くらいの話か?

・P46 途中の徹夜作業するところとかはまあいいけど、この人、ADメインの人だよね。コピーから企画から全部ひとりでやるのは、あまりにも抱えすぎじゃないか。それと上司、直前打合せで追加案なんて出したら、それこそメンバーからヒンシュク買うし、ADは心折れるぞ。そういうのは面倒見がいいとは言わない。ただ、こういうのをやってくる人、たまにいる。某佐々●宏とか。でも、逆に言うとそれくらいの人じゃないとそういうことはやらない。あんなふわっとしたアドバイスじゃなくて、ちゃんと前日打合せの場か、そのあとにADを呼び出して、ちゃんと伝える。その方針で1つ追加できないかと聞く。

・P49 やっぱり営業がいない。ほんとにいないでいいのか。この会社CD営業マーケもやるのか。というか、出版社サイドもそんな即決していいのか。60周年だよね。

・P66 「営業マーケティングなどいろいろな分野の人たちが案件ごとにチームを組んで広告制作を行います!!!??? この会社にもいるの? なんでプレゼン営業来ないの??

 

まあ、1000倍ひいき目に見て、必要ない登場人物は省略したとしよう。しかし、この省略はお仕事マンガとしてあり得ないレベルで省略してると言わざるを得ません。

ゲーム会社でいえば、バンナムスクエニ規模のゲーム会社プログラマー一人でゲーム企画案を作って、自分コーディングしてゲームを開発して、自分で納品してるみたいな感じ。

IT企業でいえば、基幹システムの開発を一人でスケジュールもなしに作ってる感じ。

それくらいの違和感があります

 

 

2話: https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496293826525

P3 これはいじわるかもしれないが、この編集さん、プレゼンのあとは作業から外れたのかな? まあ忙しいもんね。でも、せめてこういう感じ始めますってのは、広報から編集部に事前に共有されるよね。メールアドレス知ってたら、せめてその時点でメールするよね。まあ、忙しくて忘れてただけにしておこう。

P16 いくらなんでもこんなに面倒見が悪いトレーナーだったら外れもいいところ。というか、この会社、全体的に人を育てる感じがないよね。

P21 トレーナーになんで自分がこの人を見るのかの周辺事情ちゃんと伝えるのが会社というものです。そうじゃないとこうやって、自分を見放した上司と競合する仕事をしないといけなくなります。あと、今時、広告会社なんて(特にCR分野なんて)オタクだらけです。キラキラ女子みたいなほうがよっぽどレアです。だってアニメゲームマンガなどのコンテンツ重要情報源なんですからそもそもアニメゲームじゃなくてもオタクじゃないとCRの引き出しは枯渇します。

P23~24 ここがいちばん問題CRの打合せなんて100本ノック1000本ノックなんて当たり前。まして、この子コピーライターでしょ。コピー無限に書き続けるのが仕事みたいなもんだよ。一万歩ゆずってプレゼン前なので、そろそろ方向性を絞れって話なら、主人公が打合せ前にディレクションしないといけない。つまり、この子が怒られる筋合いは一ミリもない。

P32 上司、そこにいるなら、主人公相談にのってやれ。社内競合で負けたらお前の評価にも影響するんだよ。ほんと、この上司、何にもしねーな。主人公は早々に見切って、全スルーして上と直接話するようになったほうがいい。

 

2話目はこのコピーライターの子がとにかく不憫転職してきたばっかりでこんな目にあったら、俺だったらすぐに転職サイトを開く。

で、うすうす気づいたが、このマンガ広告会社って、主人公の成長のための舞台設定だけなんだよね。早くコピーライターの子と一緒に仕事辞めてマンガ家になれ。どうせそういう話にするつもりなんでしょ。で、ここまで書いて気づいたけど、この2話目の案件も社内競合なだけで、コンペじゃないんだよね。広告会社マンガで成長を描くためにコンペを使わないのって、相当奇妙なんだけど、そこに何か理由があるのだろうか。というか、社内競合のライバルをこんなに嫌な人に描写してるの、社内の摩擦がすごそうで嫌な会社だなあってなるんだけどいいのだろうか。

 

以上、広告業界関係者がとにかくイラっと来た部分を書きました。

2021-04-19

本の内容と全然合わない表紙どうなの

紙の本が好きなのだけれども、漫画アニメ風の絵が表紙だと正直言って手にとりにくいのよね。それでも内容に沿うもの邪魔しない絵ならたまには良いかと買うけれども、時に内容と何の関係もない絵だと申し訳ないけど遠慮してしまます。というよりも怒りのほうが強いのです。いくら名のある画家でも人気のあるマンガ家でも、もう少し中身に寄せてくれよと。そして、勝手な絵を描くほうも描くほうだけれど、そんなのを唯々諾々とありがたく採用する編集長や著者にも腹が立つ。みなさんああいうの許せます

2021-04-06

帰ってきた「非モテ議論

最近めっぽう見かける「弱者男性(に女をあてがえ)」論だが、10年前にみかけた「非モテ議論の再来のように感じる。

えっ10年もはてブやってるの……うわキモ……というのは置いとくとして、非モテはてブの一部界隈で華やかりし話題だった。それが3.11があり一気に書き消え、非モテタイム編集長めがね王氏は政治アナリスト座間ガレイにジョブチェンジし、はてなー諸氏が原発やらアベ政権聖戦を繰り広げる中で非モテ弱者男性に順当に進化、いや老化していった。30代非モテ40代に、40代は50代に、50代は……これくらいにしとこうか。

3.11 が起こらずあの調子で管巻いていたら何かが改善していた……とは思わないが、10年経ってもこの調子じゃしょうがいね……とやるせなくなっている。

2021-04-03

anond:20210403094007

(前提として、「映画秘宝」前編集長による恫喝DM擁護するつもりはまったくありません)

貴方が悩んでいるとすれば「如何にしたら、町山智浩らに対する私の批判を止めさせられるか?」についてでしょう

私が悩んでいるのは、町山氏や映画秘宝の次は、私が好きな作品ひいてはそういった作品が好きな私自身も燃やされる側になるんだな、ということです。

町山氏や「映画秘宝」がきっかけで知った作品作家もたくさんいましたからね。

批判自由にすればいいと思っていますよ。議論すればいいじゃないか、と。でも差別だ、セクハラだ、ですべて燃やすのは違和感があった。

そこで増田が『映画欠席裁判』を取り上げた。あの本は増田引用した部分以外を読んでも悪口しか書いてないような本です。

そんな本から差別的、セクハラという部分だけを抽出する。何がしたいのか、そのとまどいをコメントした。

すると「貴方は~だ」「〇〇論法」「釣りですか?」とひどい決めつけをする返答が返ってくるだけだった。

今回の回答で増田差別発言やハラスメントを徹底的に燃やしていくんだな、ということは分かりました。そこに議論余地はないんだな、と。

省みるに、私の職場で起こったパワハラ事案で、私は傍観することしかできなかった。無力だった。やはり焼かれてしかるべき側の人間なんでしょう。

増田活動の先に世界がよくなることを願います

アーメン

2021-03-30

anond:20210330013230

直属の上司がド糞で趣味新人潰しみたいな奴だが、会社ブラックでもないなんてことは、よくあると思うが。どんな業界でも、職場内の個人トラブルが原因で仕事が滞ることってあるんだよ。

少女漫画編集長Twitter漫画家志望から質問に答えている人がいるけど、担当編集者とトラブったら遠慮なく編集部に報告してくれとツイートしてたよ。

2021-03-29

雑誌映画秘宝』の記憶(31)【※FAQ

【Q_01】

 この増田は何がしたいのか?

【A_01】

 旧体制映画秘宝』の中核メンバーであった町山智浩高橋ヨシキら、それに加えて、彼らの影響を強く受けていると推察される秋山直斗(またはナオト、元『映画秘宝編集部員)が流布した、町山らにとって都合が良い「美化された旧体制映画秘宝』像」の誤りを指摘することを主な目的とする。

 すなわち端的に言えば、恫喝DM事件が発覚した直後に当時の編集部員の一人であった秋山直斗(ナオト)が発信した「『映画秘宝』は社会不正義や不公正と戦う雑誌」という自画像は、全くの『虚偽』であるということを示すためである

【Q_02】

 増田が二十年近く前の書籍から町山智浩らの昔の言動」を持ち出して、現在価値観批判するのはアンフェアではないか

【A_02】

(1) 最初に「記憶」を元にして投稿を開始したことから「出典や実際の文章を示せ」という批判を一部のブックマーカーから頂戴した。これには一理あると考えたこから現物が手元にあるのを発見した『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判1・2』から引用に着手した。

(2) 関東大震災当時の在日朝鮮人虐殺戦前日本によるアジア地域への侵出・支配従軍慰安婦問題戦時暴力犯罪など、あるいは日本以外の国や民族、はたまた国家以外の人間集団も含めて「昔の人間」が犯した『過ち』が批判される際に、それへの反論として「当時の価値観事情があるのだから現代人の感覚批判したり裁いたりするべきではない」という主張が為されることがある。しかし、少なくとも私個人は、この『反論』には与しない。

(3) 従って、同様の論理を援用した「増田引用する町山智浩らの言動は『過去』のことだから現在価値観批判するのはおかしい」と云う擁護にも、私は与しない。

(4) これまでに町山智浩自身日本米国欧州等々の国々・人々が「過去に行った行為特に『過ち』とされるもの」を、言論人として批判してきた。そうである以上、町山らもまた言論であることのケジメとして、過去自分たち言動に関する批判俎上からは逃れさせるべきではないと、私は考える。

(5) 二十世紀前半という昔の話ですら―――いや、それよりも更に昔の話ですら―――、批判反省必要であるならば、それを我々は躊躇うべきではない。そうであるならば、高々「約二十年前」という『ごく最近』の話を「昔の話」として、簡単に片付けるべきではないと私は考える。

(6) 事の軽重は異なるが、ハーヴェイ・ワインスタインの起こした一連の事件が明るみに出た時には「『昔』のことだから現在価値観批判したり裁いたりするべきではない」と町山智浩らも言わなかったはずである

(7) もしも現在町山智浩らが「現在自分たちは、人権尊重し、女性/同性愛者/異なる文化に属する人間等に対する差別には断固反対する」「現在自分たちは、性的強要搾取セクハラパワハライジメに対して反対するし、それらの行為を行わないし、看過もしない」と主張し、かつ、その主張が虚偽ではないとするならば、町山智浩らは言論人として、下に示すような数々の疑問に対しても明確な返答を示すべき『義務』が有るものと私は考える。すなわち:

―――まず、旧体制映画秘宝』内部で、女性蔑視や同性愛差別の風潮が蔓延っていたことを認めるか?

―――その旧体制映画秘宝』における女性蔑視や同性愛差別の風潮に関して、自分たちには責任が有ると思うか?無いと思うか?

―――自分たちのことを、女性同性愛者への差別意識を持つ人間だ(った)と思うか?

―――自分たちの考えを「反省」するなり「改める」なりしたのか?そうだとすれば、それは、いつ頃、どのようにして為されたのか?

―――少なくとも、『サウスパーク』のトレイパーカーとマット・ストーンが手掛けた映画チーム・アメリカ』が公開された当時は、高橋ヨシキらは「現在(=公開当時)のアメリカに広がる『ポリコレ的な趨勢』に対して『クソくらえ!』という姿勢を見せている」として「肯定的」に評価して「反・ポリコレ姿勢」をこそ称賛していたはずである。この過去は、無かったことにしているのか?覚えていないだけなのか?

―――仮に、考えを既に改めたものとして、現在自分たちの目から見て、過去自分たち言動をどのように評価するのか?

―――差別表現に満ち溢れた『サウスパーク』や『チーム・アメリカ』等の「過去自分たち肯定的評価していた作品群」に対して、現在町山智浩らによる評価はどうなっているのか?

―――過去自分たち暴言を吐いたり、差別したりした相手に対して、謝罪するつもりは有るのか?

―――死んで欲しい奴ベストテン等の誌上で実施した煽動企画によって「作品の結末や出来ばえに不満を抱いた観客が、監督脚本家役者等に対して『度を越した激しい怒りや憎悪』をぶつけるという、世間の悪しき風潮」を作ることに、自分たちも加担した責任が有ると思うか?無いと思うか?

―――過去の誌面において、非・都市部居住者、非・富裕層高等教育の機会に恵まれなかった人間等に対して行ってきた、自分たち差別的な言動(例:○○県では残酷殺人事件が起きているから○○県民野蛮人!と言い立てる。切り株映画ファンは悪いことをしないが、アニメオタク犯罪者予備軍である!だからお上通報しよう!etc.)を、現在自分たちの目から見てどう思うか?

―――高橋ヨシキ女性パートナーの肉体を町山智浩に献上した事件を、町山智浩高橋ヨシキ自身、あるいは柳下毅一郎てらさわホークら周囲の人間は、どのように評価しているのか?これは、謝罪批判が求められるような「悪いこと」だと考えているのか?それとも、謝罪も弁明も必要の無いような「取るに足りないこと」だと考えているのか?

―――自分たち過去の「女性蔑視的な言動」は、前『映画秘宝編集長岩田和明が恫喝DM事件を起こすのにも影響を与えたと思うか?

―――新体制映画秘宝から町山智浩らが排除された後でも、恫喝DM事件被害者へのバッシングが相変わらず続いている。2021/03/28に、はてな匿名ダイアリーにも「被害者を殴りたい」と書いた投稿が為されていた。恫喝DM事件の発覚直後に発信していた「被害者へのバッシングを止めろ」という注意は、今でも継続して行われるべきなのに、今は何故それをしないのか?本当は心の中で「被害者が悪い」と考えているからではないのか?町山智浩高橋ヨシキの「被害者に寄り添う姿勢」や「再発防止の姿勢」は、見かけだけのポーズに過ぎないのではないのか?

etc.

【Q_03】

 ファビュラス・バーカー・ボーイズは「お笑い芸人」のようなもので、元々「暴言を吐くこと」を目的としているユニットでは?

【A_03】

 これはお笑い芸人がよく用いる典型的な「言い訳」と同じである他人に対して暴言を吐いたお笑い芸人が「いや、自分たちお笑い芸人から」と言う、あの言い訳のことである

 しかし、この「言い訳」は実のところ、全く論理的な回答になってはいない。

 お前たちがお笑い芸人から?『だから』何だ?

 「お前たちがお笑い芸人であること」は、お笑い芸人ではない私(たち)にとって「暴言を吐かれても無条件にそれを受け入れねばならない義務」が生じる理由になり得るのか?例えば、お笑い芸人と、それ以外の人間との間には、何らかの「お笑い芸人自由暴言を吐く権利保証する契約」が締結されているのか?

 お笑い芸人が、自分自身の頭髪の薄さや太り具合など、私生活での不幸などを、自分自身自由意志に基づいて、漫才コントの中でネタとして利用するならば、彼らが「自分たちお笑い芸人から」と言うことにも意味は有るであろう。しかし、お笑い芸人が「自分たち以外の『他人』の性質や不幸をネタにすることを許される」と云うような特別な「権限」を付与されたと云う事実存在しない。

 『他人』に対して暴言を吐いて批判された際に「自分たちお笑い芸人から」という言い訳をするのは、喩えて言うならば『他人』の敷地にある畑から野菜を盗もうとして見つかった人間が「自分は『八百屋』だから」と言い訳するようなものである。「八百屋」だからといって『他人』の畑から野菜を盗む権限が無いのと同様に、「お笑い芸人」だからといって『他人』の尊厳侵害する権限は無い。

【Q_4】

 昔は、お笑い芸人などが暴言を吐いても許されていたのに。

【A_04】

 上記のA_03で述べたとおり「許されていた」と云う事実は無い。

 お笑い芸人暴言も同じであるが、昔でもそれを批判する人間存在した。しかし昔は、情報の発信と流通手段マスメディアがほぼ独占していたこと、マスメディアにとってお笑い芸人コンテンツとして利益を生んでいたこから批判する声をマスメディア黙殺していたのに過ぎない。

【Q_05】

 恫喝DM事件被害者にも問題が有る/有ったのでは?

【Q_05】

 被害者問題が有る/有ったとは私は思わない。

 恫喝DM攻撃したこと正当化したり、あるいは同情したりできる要素は一切無いと、私は考える。

 そのような物言い二次加害である

 このような「意見」がいまだに出ること、そして町山智浩高橋ヨシキがそれを止めようともしないことは、実は町山智浩高橋ヨシキが同じように考えていて、世論がその意見同調するのを願っているからではないかと私は推測している。

とりあえず以上です。

2021-03-24

すまほんのYoutubeチャンネル

スマホ情報サイトのすまほん。

Youtubeチャンネルをもってるのを発見した。

みてみたら編集長バ美肉して、業界についていろいろ語ってたけど、喋り方が漫画に出てくるようなイキリオタクめっちゃ面白かったわ。

(バ美肉と言っても美少女という感じのアバターでもないけど)

雑誌映画秘宝』の記憶(24)

現在町山智浩について】

 これまで町山智浩ツイートで展開してきた発言から彼の言い分を要約すると

(1)謝罪を出し、その上で真相を究明するつもりだった。

(2)謝罪と共に引退宣言するつもりだったが止められた。

と言いたいようです。

 それが本当だとすれば―――といっても町山は言うことがコロッと変わることが度々あるのですが―――、町山智浩らが描いていた絵図面は、次のようなものだったのではないでしょうか?

 「町山智浩らは(何が悪かったのかを理解してはいなかったが)取り敢えず謝罪文を発表することで形式的な幕引きを図った。それと共に、外部に向けては引退宣言することで、恰も責任を取って『映画秘宝から離れたかのように見せかけて、逃げようとした。その上で、“真相の究明”を口実にすることで新体制映画秘宝編集部に介入して「院政」を敷くことで支配体制を維持しようとした。」

 しかし、その目論見が上手くいかなかったことが不満なのか、町山智浩新体制となった『映画秘宝編集部に対して「(※庵野秀明の密着ドキュメントを観た感想として)後から入ってきた知らない人たちにそれを横取りされる気持ち、よくわかる。」「やしきたかじんの後妻みたいな人って、けっこういるんだな」等と、攻撃的なツイートを盛んにしています

 町山智浩お気に入りである野辺が働けない分をカバーするために、これまで不安定非正規雇用フリーの条件で働いて頑張ってくれていたのが、他ならぬ現在新体制を担うことになった編集部員たちです。しかし、町山智浩は、その彼らのことを「知らない人たち」「後妻業」呼ばわりし始めたのです。

 パイ投げ暴行事件を起こして日本に居られなくなってアメリカに逃亡した町山智浩に「知らない人たちに横取りされた」とか言う資格がありますかね?

 恫喝DM事件後の対処で混乱を招いたのが、編集長から権限を移して代行できる人間を置くような体制を整えていなかったことが原因だとするならば、その原因を作った(放置した)のは町山智浩らに責任が有るのではないですか?

 恫喝DM事件被害者は、経緯の説明と再発防止を求めています

 再発防止に関して言うならば、先ず「発生の原因」を明らかにすべきです。その原因はと言えば、そもそも岩田和明の中に「女性蔑視」の考え方が有ったからと云うことは明らかです。

 では、そのような女性蔑視の風潮を、旧来の『映画秘宝』内部で育ててきたのは誰かと言えば、それは町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキらを中核とする派閥なのです。それは彼らの過去言動を見れば明らかです。

 であるならば、町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキは「新体制の『映画秘宝から遠ざけられた」とか「袂を分かった」などと四の五の言い訳したりせずに、先ず過去自分たち自身の「女性蔑視」の言動を振り返って「あれは過ちだった」と反省を表明するべきではないでしょうか。それは『映画秘宝』を離れた後でもできることでしょう。しかし、町山らはそれをしようとしないのです。

 

 町山智浩ツイート使用された「後妻業」と云う言葉から推測すれば、現在町山智浩攻撃対象としているのは、おそらく奈良さん等の「新体制映画秘宝』の女性スタッフ」でしょう。

 おそらく町山智浩は、今でも「女性蔑視」の考え方を捨ててはいないのではないでしょう。つまり町山智浩には、再発防止意識が無いことになります

 新体制映画秘宝』と「袂を分かった」高橋ヨシキにしても同じです。旧来の『映画秘宝』内部で女性蔑視の風潮が蔓延る原因を作った人間の一人には、明らかに高橋ヨシキも数えられるはずです。「町山智浩が好きだから」と言って女性パートナーの肉体を差し出すような行動を見せることで、後進の『映画秘宝関係者にも「女性尊厳を踏みにじることが『映画秘宝』内部では許される」と勘違いさせたのです。

 しかし、高橋過去言動を振り返って反省被害者への謝罪の弁を述べた形跡は有りません。

 新体制の『映画秘宝』への評価とは別に町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキ過去に行ってきた女性蔑視言動に対する彼らの責任は問われるべきでしょう。

 この投稿は以上です。アーメン

【2021/03/24誤字等を修正しました。】

anond:20210323210452

2000年辺りまでは読者の声で雑誌作りしてたのに、編集長代わって以降は編集が好き勝手やって作ってたのがなあ

新人発掘や新作が編集評価大事なのは分かるけど、そういうのってしっかりした地盤があってのもんなのに

2021-03-23

anond:20210323101830

とりあえず思うのは、映画秘宝編集長私物でなく会社資産なのに馬鹿やったなって感じかな

映画秘宝炎上と呉座勇一の炎上って何が違うの?

呉座勇一の場合

映画秘宝場合

仮説

どれ?

2021-03-22

春日太一の本性

春日太一が鍵垢の呉座勇一に大量にいいね連発してた件。

春日太一は呉座勇一が鍵垢でさえぼうさんに対するミソジニー全開の絡みを黙殺していたどころか、ミソジニー発言いいねしていた。

それで岩田編集長DM問題で秘宝関係者執拗バッシングするって、滅茶苦茶すぎて言葉もないわ…。

呉座の差別ツイートにも喜々としてイイネしてて何が手が滑っただ。

春日の本性はずっとあれだよ。

正義のフリして全部私怨を晴らしてるだけ。本性はミソジニーネトウヨ。呉座と同じ穴の狢。

映画秘宝叩きも、正義のフリしてるが自分との仕事に遅れた町山にブチ切れて絶縁したから。

そもそも仕事トラブルTwitter一方的に書いて糾弾するとか守秘義務も守れない単なるガキンチョ。

自分アップデートとか言ってるが風俗大好きで沖縄イベントでこんな発言をしている。

春日太一、去年の今頃に沖縄タクシー運転手はブスで年増の風俗嬢を斡旋するから厄介みたいな、凄い差別的な全然面白くない話をネタとして話していて、凄い不愉快だったから今年は行かない。

https://twitter.com/howhoww_/status/1373588081245229064?s=21

春日太一卑怯だと思ったのはTwitter上では岡村隆史失言を痛烈に批判しながら、内輪向けのトークイベントでは平然と差別的な風俗ネタを笑い話として話していたことだな。

https://twitter.com/howhoww_/status/1373589799894847494?s=20

昔はラジオ女性アイドルにケツを蹴ってくれと頼んで後でこっそり削除してもらってる。

彼女が出来ました」とTwitterで書いて神田伯山に「40にもなってwww」ってツッコまれたら「クズが!」と激怒

こいつがろくでもない事がやっと世間にバレただけだよ。

2021-03-20

編集長「しっかりもの純粋タイプ長男キャラ? 流行らないよぉ~」→1年後、鬼滅炭治郎大ウケ

出版社勤務の増田です。編集者ではなくPC周り担当だが、部署が狭いので話は筒抜け。

以前、とある若手編集新人の持ち込み原稿編集長に見せながら

「これ絶対面白いですよ。載せましょう」と力説していた。

しか編集長は3ページほど読んだだけで

主人公がしっかりもの純粋タイプ長男キャラ? 流行らないよぉ~」

「主役ならアクが強いヤツじゃなくちゃ。ワイルドタバコ吸って、敵を倒すためなら味方も騙すようなタイプ

などと言って高笑いした。

その持ち込み漫画は載らなかったが、昼休みにちらっと見せてもらったら滅茶苦茶面白かった。

その一年後、まさに長男キャラが主役のキメツ大ヒット。

いっぽう、編集長の肝入りで連載が始まった悪役ヒーロー漫画は7回で打ち切りになった。

若手編集文芸部署に異動願いを出し、漫画部門を去った。「マンガが好きだけど、編集長と方針が合わない」とこぼしていた。

先見の明があったんだろうな。新しい部署でも上手くやってくれ。

そう言えば、編集長はこの間また持ち込みの漫画を見て1ページでポイっとしてた。

普通高校生が主役なんて流行らないよぉ~」

学園もの全否定かよぉ~。

2021-03-19

亜は亜米利加の亜。亜細亜の亜。

アジア系へのヘイトクライム急増、女性誌編集長アジア人侮辱ツイートが大問題

https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2021/03/post-516.php

アメリカ世界反差別運動を牽引するリーダーなので、イギリスカタルーニャ日本のためにもぜひ範を垂れてください。

昨年ニューヨークでも、日本人ピアニスト男性地下鉄の駅で8人組から突然暴行を受け負傷した事件があった。犯人男性を殴りながら「アジア人」や「中国人」という言葉を放ったと被害者本人が証言しているが、ビデオなどの証拠が残っていないことからヘイトクライム可能性あり」として処理された。この事件も未だ犯人は捕まっていない。

犯人が未だ捕まっていないとは恐ろしいが、アジア系への憎悪を持った集団なのだろうか。

一刻も早く捕まえてください。

その際はどのような人々だったのか、動機は何なのかも詳しく知りたい。

そんな中、『ティーンヴォーグ』誌の新編集長が発表されたのだが、その資質への疑問が社内外から沸き起こった。8日に編集長就任したアレクシィ・マッカモンド氏(27歳)は、かつてアジア系の人々をからかったり侮辱したりするツイートをしており、その内容が再び議論となったのだ。

同氏が10代だった2011年から12年にかけてシカゴ大学学生時代に、「アジア人のように腫れぼったくない目にならない方法をググっている」「間抜けアジア人」「(教師助手について)年取ったアジア人女性みたい、笑」などと、複数回発信していた。

Alexi McCammond氏はバイデン大統領就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさんや、テニスセリナ・ウィリアムズ選手大坂なおみ選手、メーガン妃と同じ有色人種女性

アメリカ社会を共に生きるマイノリティなのに、共感を示してくれるどころかこんなことを書くなんて・・・悲しい・・・

アメリカの名門大学でそんな思想蔓延しているとも思いたくないけど・・・

アジア系の人々に向けた差別嫌がらせの急増の要因はいくつか考えられる。もともとアメリカにはアジア系を含む有色人種への差別は根強くあった。そんな中、新型コロナで人々の不満が溜まり、弱いものいじめ嫌がらせ暴力ストレスを発散しようとする者が増えたと考えられる。そしてトランプ元大統領選挙活動中に「中国ウイルス」という言葉を何度も使い、人々に差別意識を深く根付かせたのも一因だろう。

やはりトランプ元大統領差別的な言葉遣いが大きな影響をもたらしていたのだろう。

その点だけは一安心

彼はホワイトハウスからTwitterから排除された。

バイデン政権は、アジア系のみならずあらゆる人種差別偏見の解消を目指す大統領令に署名し、この問題に打ち勝つと決意をあらわにしたが、その解決は容易ではなさそうだ。

バイデン大統領には本当に頑張って欲しい。

本来安心できる場であるはずのアメリカ学校現場でも、アジア系を集中的に狙った差別蔓延しているという噂がある。

バイデン大統領任期以降は差別が激減したと後世の歴史家に書かれるほどの意欲的取り組みを期待する。

2021-03-18

雑誌映画秘宝』の記憶(12)※臨時

秋山直斗(ナオト)氏は「信用」できるのか?】

2021/03/18になって、前『映画秘宝編集長岩田和明による恫喝DM事件に関連する動きが見られました。

元『映画秘宝編集部である秋山直斗(ナオト)氏が、〈『映画秘宝1月26日発表「ご説明文書投稿経緯について〉と第する文章note上に公開しました。(※注:秋山氏は2021/2/19付で委託業務を解除されており、現在のところ『映画秘宝』とも双葉社とも無関係であるとのことです。)

そこで今回は、予定を急遽変更して秋山直斗(ナオト)氏に対する疑問を投げかける形式と内容になっております。(※注:形式として秋山氏に問い掛ける形で記述していますが、御本人が御覧になるか否かは不明であり、別に御本人からの応答を本気で期待している訳でもありません。問い掛けは、あくまでも「形式」に過ぎません。)

以下の文章で「貴方」と表記しているのは「秋山直斗氏」を指すものと御理解下さい。

(1)疑問その1:そもそもnoteに公開した貴方供述は信用できるのですか?

根本的な疑問です。しかし、このような疑問を私が呈するのにも理由が有ります。ここで2021/1/26付の、貴方が御自身Twitterアカウントで呟いたツイートから引用します、

引用ここから

『秘宝』は映画を軸に、社会不正義・不公正と闘う雑誌だと思っています。つまり綺麗事こそ重要だという雑誌です。

引用ここまで=

古株の元『映画秘宝』読者の一人として言わせてもらいますが、私の記憶とは随分と異なりますね。

と言うのも、過去バックナンバーや『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判』等の『映画秘宝』関連の単行本を一読すれば誰にでも直ぐに分かるとおり、雑誌映画秘宝』はこれまでに女性同性愛者、非・都市部居住者、非・富裕層高等教育の非・経験etc.に対して、頻繁に、且つ執拗差別発言を行い続けてきた雑誌です。

貴方記憶の中の『映画秘宝』は、非常に美化されていると私は思います

謂わば貴方は、ミステリ小説などに於ける「信頼できない語り手」のように私の目には見えます

まあ、記憶を出発点にして、はてな匿名ダイアリーへの投稿を始めた私も偉そうな事を言う資格は無いので、一つ貴方に私は助け舟を出します。

(2)疑問その2:貴方ツイートで賛美した『映画秘宝』は、いつ頃のものですか?

雑誌映画秘宝』の仕事を志望したぐらいですから貴方はそれなりに熱心な同誌の愛読者だったこととお見受けします。そこで質問したいのですが、貴方が語った、非常に美化された『映画秘宝』像の元になったのは、いつ頃の同誌を指すのですか?大まかにでも構わないので、いつ頃のものかを言えますか?

可能ならば、貴方が『映画秘宝』を読み始めた時期や、読んだことのある単行本タイトル等を示せますか?

それらでは、誰が、どんな事を書いて(言って)いたか、大まかにでも言えますか?

それなりに愛読者であった貴方ならば、具体的に記憶をお持ちでしょう。どうですか?

(3)疑問その3:貴方は「町山智浩及び高橋ヨシキ女性に対して行った蛮行」をご存知ですか?

手前味噌で恐縮ですが、はてな匿名ダイアリーに私が投稿引用した情報を切っ掛けにして、吉田豪町山智浩に対しておこなったインタビュー(雑誌『BREAK Max』に掲載の「人間コク宝」、吉田豪町山智浩(※単行本未収録)、前編:2011年12 月号、後編:2012年1月号)が再び注目されることになりました。

その内容について、貴方はご存知ですか?

もしも未だご存知でない場合考慮して、ここで再び引用しますね。

引用ここから

町山智浩高橋ヨシキ君の前のカミさんがすごいオッパイ大きかったんだけど、ヨシキ君が『俺、町山さん大好きだから、うちの嫁の乳揉んでいいですから』って揉ましてくれたから、俺、揉んだよ!『キスしていいですから』とか言うからキスもして。」

引用ここまで=

(4)疑問その4:上の引用を読んで貴方はどう思いますか?

どう思いますか?もう、それだけです。

その貴方が思ったことと、貴方が「社会不正義・不公正と闘う雑誌」と評した『映画秘宝』像とは、整合性が有ると思いますか?

(5)疑問その5:貴方にとって、町山智浩高橋ヨシキは「信頼するに足る人間」ですか?

近年の彼らがたびたび美辞麗句を発している事については私も知っていますが、それらは彼らの現実での行動と「言行一致」していると、貴方は思いますか?

例えば、町山智浩映画ボヘミアン・ラプソディ』に関連して男性同性愛者を差別嘲笑する発言を行っています。これは、つい最近出来事です。この情報を、貴方は把握していますか?

これを知った上で尚、貴方は『映画秘宝』は「社会不正義・不公正と闘う雑誌」と呼ぶに値すると思いますか?

(6)疑問その6:今日2021/03/18になってnoteへの投稿に踏み切ったことには、何らかの合理的理由が有りますか?

無ければ別にいいです。

契約を解除されてから今日2021/03/18まで時間がありましたが、なぜ時間がかかり、なぜ今になって投稿に踏み切ったのですか?

踏み切った切っ掛けが有るとすれば、それは何ですか?

(7)疑問その7:貴方が『映画秘宝』での委託業務契約を切られた理由と、それを決定した者を明かす事は可能ですか?

答えられない理由が有れば、別にいいです。

貴方供述をそのまま額面どおりに受け取れば、貴方不祥事への対応真摯に行い、経緯の説明や再発防止にも積極的であったように見えます。だとすれば、貴方のクビを切る合理的動機が有るとは、私には思えません。

年度末とかでもないのに、貴方はなぜ契約を解除されたのですか?

編集長岩田ポストが空いたことで『映画秘宝』全体の意思決定機構齟齬を来たして、被害者への対応も遅延しているような状態なのに、なぜ貴方契約解除はスムーズに行われたのですか?

(8)疑問その8:高橋ヨシキは「袂を分かつ」と書き残しましたが、これを見ると『映画秘宝』に残る者か去る者か、いずれかの側に「被害者への経緯説明不祥事の再発防止」に乗り気ではない人間存在するように思えますが、貴方から見たらどっちが「乗り気ではない人間」に該当すると思いますか?

組織一丸となって再発防止に取り組むのならば「袂を分かつ必要は無いですよね?

何か理由が有るのですか?

高橋ヨシキも思わせ振りなコメントを残す一方で、袂を分かつ理由を明確にしませんでした。明確にしないのには、何か理由は有ると貴方は思いますか?

契約を解除された貴方note投稿を書くのが可能ならば、貴方と同じく『映画秘宝』を離れた町山智浩柳下毅一郎高橋ヨシキてらさわホーク沈黙する合理的理由は無いと思うのですが、なぜ彼らは沈黙を保っているのですか?

(9)疑問その9:岩田和明の恫喝DM事件が発覚した際には「自分も同様の被害を受けたことが有る」との証言が有りました。今回の件よりも前に、同様の不祥事岩田和明が起こしていたことに貴方は気付いていましたか

或いは、同様の不祥事の疑いを抱かせるようなこと、公式アカウントを利用して何か余計な事をしているとの疑いを抱かせるようなことは有りましたか

(10)疑問その10noteへの投稿によって貴方が最も「助けたい」と思う人は誰ですか?

言い換えれば、貴方投稿世間に知れ渡ることで「最も利益を得る人間」は、貴方視点から見て誰になると思いますか?

取り急ぎ、本日はここまでとします。

2021-03-17

雑誌映画秘宝』の記憶(11)

今回は「記憶」や「情報」よりも「推測」と「考察」がメインです。

前『映画秘宝編集長岩田和明が退社した後、のん(能年玲奈)さんが同誌で持っていた連載が、素っ気無い告知と共に終了しました。これに関して私は、投稿番号(10)において「実はのんさんも内心では、自分とは無関係な『ワンダーウーマン』のコスプレとかさせられて、着せ替え人形のような扱いを受けるのが嫌だったのではないか?」との推測を述べました。

この私の推測は、あくまでも推測、つまり可能性としての理由」の一つにすぎず、他の可能性も考えられます。結局のところ「真相」について外部の者が知ることはほぼ不可能でしょう。したがって、ここでの本題は連載終了の「真相」を明らかにすることではありません。

私の述べた「のんさんの連載終了の理由に対する推測」に寄せられたブコメには「のんさんの連載が終了したのは岩田和明が退社したからだ」と云うものがありました。この『説明』だけで「それで『理由』としては『十分』である」と簡単に受け入れる人が存在することに対して、私が覚えた『違和感』が今回の本題となります

さて、まずは「岩田和明が辞めたから」と云う意見に沿って考えた「のんさんの連載が終了した理由」の仮説を幾つか例として挙げて、その後に「私が考える問題点」について述べます

(1)理由その1:出版業界では―――近年は徐々に改善されつつあるものの―――編集部書き手の間に交わされる契約業務引き継ぎなどが「イイ加減」な状態放置されていた―――或いは、されている―――ケースが多々あることは、よく知られています。例えば、漫画家志望者が原稿の持ち込みに行き、原稿を預けて帰ったはいものの、その後はナシのつぶて状態なので痺れを切らして編集部に問い合わせたら、原稿を預かった編集者が既に退社しており、持ち込みに来た漫画家志望者の存在も連絡先も編集部内で情報が共有されておらず、肝心の原稿ロッカーや引き出しの中に人知れず放置されて誰も存在を知らなかった…。こんな話を目や耳にした経験がある人もいるのではないでしょうか。これと同様に、ひょっとしたら、岩田が退社した『映画秘宝編集部では、のんさんの事務所へ連絡する時の宛先を書いたメモ等が不明となり、コンタクトが取れなくなったのかも知れません。

(2)理由その2:誌面出演者書き手が「雑誌」や「出版社」や「編集部」ではなく「担当編集者個人」を気に入ったので、その雑誌での仕事を引き受けたというケースもあるでしょう。ひょっとしたら、のんさんも「岩田和明個人」を気に入っていたから『映画秘宝』の仕事をしていて、岩田和明個人が居なくなった『映画秘宝』が相手では仕事をする気が失せたのかも知れません。

(3)理由その3:2ちゃんねる等では「会社を辞める時に『復讐』として、自分が居なくなったら仕事が回らなくなるように仕掛けを施してから退職した。ザマーミロ」と云った類いの、真偽が不明武勇伝的な話を目にすることがあります。ひょっとしたら、岩田が退社する際に腹いせとして、のんさんの連載が継続できないように工作したのかも知れません。

(4)理由その4:岩田和明個人独断のんさんの連載の開始を決定したが、実は他の編集者双葉社は始めからずっと連載に反対し続けていたので、岩田退職したのを幸いに連載を打ち切ったのかも知れません。しかし、のんさんのような人気芸能人に連載を引き受けてもらえれば、双葉社としても編集部としても読者を獲得する良い販促材料になるはずなので、それを考えるとこの仮説は可能性として低いような気もします。しかし、人気芸能人オファーするとそれなりの金額報酬を支払わねばならず、それならば予算面での圧迫があって連載を切りたくなる動機が生じると云う可能性も、有るといえば有りそうです。

(5)理由その5:さら可能性は低いですが、のんさんへの報酬岩田個人ポケットマネーから捻出していたので、岩田が居なくなったら支払えなくなったとか、或いはのんさんへの報酬名目会社会計処理をゴニョゴニョしていたのが発覚して、岩田退職に伴い不明朗な会計処理是正されたとか…。流石にこれらは無いとは思いますが、こんな可能だって、無理やり捻り出そうと思えば捻り出すことだけは出来ると云う例として書きました。別に、私が本気でそう思っている訳ではありません。ただし、過去集英社で「漫画家が出席していない編集者だけの飲酒会合を『漫画家との打ち合わせ』の名目で『必要経費』として申告していたら、それがバレてガッツリ追徴課税を課された」と云うケースがありましたから、金銭処理がイイ加減な出版社や編集部というものは『映画秘宝』がそれに該当するか否かは別にして、業界存在はするようです。

以上で取り敢えず、仮説例を挙げるのはこれぐらいにしておきます

以下では、私が「問題」と考えることについて述べます

さて、出版業界周辺において上で述べた(1)〜(5)と「似たり寄ったりの話」を見たり聞いたりした経験をお持ちの方からすれば「岩田退職たから、のんさんの連載も終了したんだろう」と言われれば、その説明でもう『十分』であり『納得』するのが謂わば『当たり前』なのかもしれません。しかし、私は「それを『当たり前』の事として放置し続けても良いのか?」「それを『当たり前』として済ませる感覚に対して、そろそろ『疑問』を持つべきではないのか?」と、そう言いたいのです。

のんさんが如何なる動機理由で『映画秘宝』の連載を引き受けて継続していたのか、そして何故連載を終了したのかに関する真相は、外部の人間である我々には分かりません。

しか本来契約をして報酬を出すのは『会社』のはずです。つまりは「会社としての正当な業務」の一環です。その「会社としての正当な業務」が、いくら編集長担当編集者であったとはいえ、高々「社員の一人」に過ぎない岩田和明が去っただけで業務の引き継ぎもままならず、契約も煙のように消え失せ、仕事打ち切りになってしまうのでは、これは「会社」としてはハッキリ言えば「恥ずべきこと」であり「異常事態」です。

考えてもみて下さい。思考実験として、仮に「岩田和明が今回の恫喝DM事件を仕出かすような人間ではなく、不祥事退職する出来事も起きなかった」と云うような『並行世界』がイワタバースの一つとして別次元存在したとします。その並行世界に暮らす岩田が、もしも不慮の事故病気などのアクシデントで亡くなったとして、その場合のんさんの『映画秘宝』での連載が簡単に終了するでしょうか?「まっとうな会社」ならば「緊急事態に他の社員対応出来るように引き継ぎが可能状態にしておく」でしょう。「まっとうな会社」ならば、です。

岩田和明個人退職たから、のんさんの連載も終了した」と云う説明だけで、それで十分な『理由』として受け入れてしまう人は、要するに「『映画秘宝』とのんさんとの間でオファー及び契約を交わして成立していた『会社としての正当な業務』を、岩田和明が個人の一存でどうにでも左右できるように『私物化』していた」と言っているのに等しいのではないでしょうか?

でも、それは端的に言って「異常」だとは思いませんか?

繰り返しますが、私は何も別に「これが『真相』だ」と言いたい訳ではありません。ただ、もしも「出版業界では編集者業務を『私物化』するのは『当たり前』のことだ」と、何の違和感も疑問も抱かずに考える人編集者や読者に少なから存在するならば、私は「そのような考え方は、最終的には雑誌のものを腐らせて、破滅に導いてしまうのではないか?」と、そう言いたいのです。

ここで本筋からは少々逸れますが、のんさんの芸能人としての立場を考えると「編集者との『個人的な関係』を動機として、のんさんは連載の仕事を続けていた」と世間に思われてしまえば、他の芸能マスコミから「男女の関係?!」等と面白おかしく報じられる虞れがあります。したがって、仮に『映画秘宝』や双葉社の側に「連載を終了させたい」と云う何らかの理由が有ったにしても、のんさんに迷惑を掛けないように彼女立場配慮するならば、むしろ連載終了のタイミング岩田の退社直後にならないようにタイムラグを設け、あらぬ世間の誤解を避けるべきだったのではないかと私は思います

もしくは、連載終了の告知時に「のんさん及び彼女事務所は、岩田和明がしたことについては『許されないこと/悪いこと』と考えている」と、誌面で明確に告知するべきだったと思います。それが無いまま「連載を終了したのは単に岩田和明が辞めたからだ」と世間の考えを放置してしまえば「もしかしてのんさんは岩田のした事を『悪いこと、間違ったこと』とは思っていないのではないか?」と世間の人々にあらぬ疑いを持たれかねません。

それとも、岩田和明がのんさんの連載を終了するにあたって「素っ気無い告知」だけで済ませたのは、暗に「のんさんは俺(=岩田)の事を批判してないぞ」とアピールする狙いが有ったのでしょうか? 

或いは、連載を終了させることで「自分(=岩田)とのんさんの間には『特別な結び付き』が有るんだぞ」と(それが「事実であるか否かは別として)、世間アピールして信じ込ませる狙いが有ったのでしょうか?

このような可能性をついつい私が考えてしまうのは、既に述べたように『映画秘宝』のライター編集者は「普通とは違うオレたち」をアピールすることが大好きだからです。

可能性の話は置いておくとして、岩田和明が編集長になる前から既に、雑誌映画秘宝』の内部では「業務の『私物化』」は起きていました。そして、それは結局のところ、彼ら『映画秘宝』がホモソーシャル集団内部だけで通用する価値観を盲信して、女性を含めた「他者」に対して甘えると云う幼稚な精神の持ち主だったことに起因するのだと私は思います

予想外に長くなりましたので、今回は一先ずここまでとします。

次回の投稿でも「業務の『私物化』」について書こうと思います。ヘイル、サタン

2021-03-16

雑誌映画秘宝』の記憶」の増田から返答、のようなもの

今回は「8×8さん(仮称)」への応答が大部分となります。この仮称で、ご本人には分かると思います

私が「『映画秘宝』の記憶」と題する一連の文章はてな匿名ダイアリー投稿し始めた時、その(1)の冒頭に「記憶を頼りに記す」旨を記しました。これは、私が過去に所有していた『映画秘宝』のバックナンバーや関連書籍殆どを既に手放していたからです。

記憶が頼りと言っても、私はホルヘ・ルイス・ボルヘスのような天才ではありません。そんな者が記憶を頼りに投稿することは、果たして許されるだろうか?と自問自答しました。結局はご覧のとおり、敢えて投稿を始めた訳ですが、それは「たとえ記憶に頼った記述(証言)であっても、それを為すべき時には為すべきであろう」と私が考えたからです。

何故「為すべき」と考えたのか?

それは、前『映画秘宝編集長岩田和明による恫喝DM事件が発覚した直後、『映画秘宝関係者が「あまりにも事実とは懸け離れた『都合良く美化した自分たち(=『映画秘宝』)』の姿」をアピールし始めたことが主な理由です。もしも、眼の前で詐欺師に騙されている人がいるのを目撃したら、指を咥えて黙って見ている訳にもいかず、思わず「騙されるな!」と叫びたくなりませんか?それと同じです。しかし、私の「理由」と読んだ人の「評価」は、また別の話です。評価は読んだ方に委ねる外にありません。

こうして記憶を出発点にして書き始めた私の投稿に対して、ブックマーカーの方々の反応は様々でした。同じ記憶を共有する方々からは「そんな感じだったよね」と同意をもらえ、他方で「自分は○○は✕✕だったと記憶している」と各自記憶を元に指摘される方々もいました。それらのいずれも有り難いことです。皆さん、ありがとうございます

少なくとも、雑誌『BREAK Max』に掲載された吉田豪による町山智浩へのインタビューを紹介したことで、町山智浩高橋ヨシキが行った女性尊厳を踏みにじる蛮行について、情報共有と注意喚起を果たせただけでも私が投稿に踏み切った意義は有ったものと思っています。それにしても「昔から町山智浩/高橋ヨシキファンだが、この話は知らなかった。ショックだ」と言う人を少なからず見かけたので、正直に言って驚きました。やはり皆さん、騙されていらしたんですね。

==(※)注:ここから次の(※)印までの部分は、主に仮称「8×8さん」に向けたものなので、長すぎると感じた方は飛ばし読みされても、ほぼ問題は無いと思います。==

私は、次のような事を書きました。

―――昔の『映画秘宝』は「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメが好きな奴は犯罪者予備軍なのでお上通報しよう!」と誌面に書いていた。―――

この私の主張に対して、一人のブックマーカーの方からは「そんな事を書いていたか自分記憶に無い。具体的な記述を示せ」との批判ブコメにて頂戴いたしました。

この批判を書かれた方を、以下の記述では仮に「8×8さん」と略記します。

これについて身勝手承知で私の意見を言えば、8×8さんには「『映画秘宝』は✕✕と書いていた」と『具体的』に書いて欲しかったと思いました。と言うのも、私の投稿に対して反論コメントを書かれた他のブックマーカーの方々は「リリー・フランキーの話は✕✕じゃなかったか?」「柳下毅一郎は✕✕だったと思うけど」という具合いに『具体的な』指摘や反論を記していた方々が多かったように思うからです。

また、私の投稿に対する批判的なブコメを寄せられた他のブックマーカーの方々も、私と同様に「引用元を明らかにしない各自記憶」を元にして書いておられました。しかし、8×8さんは、彼ら/彼女らの「記憶を元にしたブクマコメント」に対しては、別段「『引用元』が書かれていない(=だから信用・検証できない)」と批判はしていらっしゃらないようです。これは何故でしょうか?それらのコメントが「『映画秘宝』にとって不利にならないから」でしょうか?あるいは「8×8さん自身の『記憶』に合致するから」でしょうか?この最後場合、8×8さん御自身の『記憶』には「『引用元』が示されている」のでしょうか?

かに「或る物事出来事が無かった」と云うことを立証するのは、常に、そして非常に困難なものです。また、私が敢えて投稿したのと同様に、8×8さんにも御自分なりの「そう書かずにいられなかった理由」が有るであろうことは想像できますしかし「8×8さんの記憶が無い」ことと「過去の『映画秘宝』に記述が無かった」ことは、イコールではありません。

私には、8×8さんが「『記憶』に無い」と仰るにも関わらず「そのような『記述』は過去の『映画秘宝』には無かった」との意見に強く傾いていらっしゃるように見えて、とても奇妙に感じています。と言うのも、人間記憶とは(それが正しい記憶であろうと誤った記憶であろうと)、通常「✕✕であった」と云う「何かを認識した」状態として存在するものからです。ある人間の中で「✕✕ではなかった」との記憶が甦り得るのは、それに代わる「✕✕ではなく○○であった」と云う認識に依る記憶存在するからなのです。私に反論された他のブックマーカーの方々のように、です。

さらに私が奇妙に感じるのは、8×8さんは「引用元が明らかではないから、この増田(=私)の記事検証できない」とする一方で、私が「書籍タイトルとページ数まで明示して引用した、第三者による検証可能投稿」に対しては、恰も「反応を『避けた』」ように見えると云うことです。8×8さんが「引用元を明らかにしていない」と反応したのは「そもそも最初から引用ではない」と云うことが明白な「私(=増田)の記憶を元に書いた『思い出話』」についてだけなのです。これは一体、どういう事でしょうか?

これは単なる確認のための質問なので、もしも「違う」のならば「違う」とだけ言って欲しいのですが、まさかとは思いますが、8×8さんには「この増田(=私)が、『映画秘宝』の記憶と題して投稿している一連の文章は『ウソである」と、他のブックマーカーの目に印象付けたいと云う狙いが有るのでしょうか?その為に「選択的に反応した」のではないでしょうか?如何ですか?

ここまで書いて、私には一つの記憶が甦りました。それは、松江哲明加害者となった『童貞プロデュース。』撮影現場で発生した性的強要事件告発された時に「町山智浩が何をしたのか」に関する記憶です。この時、町山智浩は「事実関係はいろいろ聞いているが、被害者とされている人物の主張はかなり一方的」「調べた結果、これは監督と抗議者の間の問題だと確信」との見解自分Twitterアカウントで表明しました。しかし、その後、松江哲明事件被害者本人から自分(=被害者)の話を町山智浩が聞こうとした事実は一度も無い」と暴露されて、町山智浩欺瞞が露呈するという結果になりました。ご存知の方も多いでしょう。

基本的には「事の真偽が分からいから態度を保留して、今は沈黙を保つ」というのは「理性的な態度」であると言えます。「基本的には」です。ただし、上に挙げた松江哲明町山智浩の事例のように「言い訳」や「処世術」の手段として、斯様な物言いがされる場合が有ることも残念ながら事実です。

8×8さんの目から見ると、私の投稿も「一方的な主張」に感じるのかも知れませんね。それでは8×8さんは、一方的ではない「引用元も明示されていて、自由検証することが可能な私の投稿」に対しては、何らかの検証を試みられましたか?もしも未だならば、これから検証を試みるつもりは有りますか?それとも「態度を保留」して検証は止めにしますか?その「態度の保留」は何時まで続けるおつもりですか?

被害者の話を実際には聞いていなかった」にも関わらず「確信」とまで言い切った町山智浩

記憶が無い」上に「御自分記憶開陳しない」にも関わらず「そんな記述が有ったか?」と強く反応する8×8さん。

被害者供述が出ると沈黙した町山智浩

明白な引用には反応しなかった8×8さん。

率直に言って私には「何だか二人は似ている」と思えます

8×8さんの御考えや意図勝手推理してしまい、申し訳ありません。

いずれにせよ、8×8さんにとっては気に食わないことかも知れませんが、私自身は引き続き、気が向く限りは、手元に資料が有って引用可能場合には引用し、記憶に頼ってでも「書かねばならない」と自分が考えた事に関しては、やはり書いて投稿しようと思いますこちらはこちらで勝手にやりますので、引き続き宜しくお願いします。

老婆心ながら、私の投稿に寄せられた他のブコメを見るに、8×8さんが「過去の『映画秘宝』にそんな記述は無かった」と主張して信憑性を持たせると云う挑戦は、正直かなり厳しいのではないかと思います。「でも、やるんだよ!」の精神で続けられるのであれば、私は別に止めませんが。

==(※)注:ここまでが、主に仮称「8×8さん」に向けて書いた部分です。==

現在の私は、はてな匿名ダイアリーへの投稿を開始した後に書棚から発掘した『映画欠席裁判』を、明らかに問題発言と思われる箇所に付箋を貼り付けながら再読していますが、本がハリネズミ状態になりました。これらを全て引用するのは骨が折れそうです。気力、持つかな。

さて、私が反発を招いた「切り株映画ファンは悪い事をしないが、美少女アニメ好きな人間は犯罪者予備軍なのでお上通報しよう!」と昔の『映画秘宝』が書いていたか否かと云う点についてですが、私の記憶では『悪魔のいけにえ』のリメイク作品テキサス・チェーンソー』が公開されたり、別冊『実録殺人映画ロードマップ』が出版されたりした頃の前後の時期だったと目星を付けています

もしも今後、これらの資料が入手できて当該記述の箇所を発見確認できた暁には、引用して紹介することを考えています。ただし、私はしがない地方在住者にすぎないので、都市部在住の方々に比べれば資料の入手、情報へのアクセスの面で不自由しています。したがって、仮に期待する人がいらしても、必ずしも御期待に応えることはできないかもしれません。その場合には御容赦下さい。

もしも「昔の『映画秘宝』や当該別冊を今でも自分は持ってるぞ!」という方がいらっしゃれば、一度ご自分の目で読み返してみては如何でしょうか。私が指摘したこと以外にも『映画秘宝』の悪行を発見するかも知れませんよ。

気が向いたら、また何か書きます。ヘイル、サタン

2021-03-14

雑誌映画秘宝』の記憶(10)

町山智浩が発した「女性差別発言」の一つとして有名なものが「女の子が急にマニアックなこと言い出したら、たいてい男の影響。 (2013-2-18 06:30:23)」と云うツイートです。

この発言からは、町山智浩根底に「女性主体的に何かを発見して選択する能力が欠如している」という考えが存在することが、如実に見て取れます

柳下毅一郎との共著『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判』を読むと「中身が空っぽ映画を、配給会社広告代理店薄っぺらキャッチコピーで盛んに宣伝することで、それを鵜呑みにした女性観客が劇場に足を運ぶ」と云う類いの主張がなされる場面に度々出会います。例えば「『タイタニック』を観に来た若い女性観客は、レオナルド・ディカプリオの演じる登場人物クライマックス死ぬのを見て『ウソー!』とビックリする。予告編を観れば死ぬことぐらい予想がつくだろ!(=つまり町山智浩らは「女性観客にはそれを予想する脳味噌が無い」と言っている)」と云う具合いです。

要するに、町山智浩らは「配給会社広告代理店に騙されるのは、いつも女」であり、「雑誌映画秘宝』が気に食わないタイプ映画世間でヒットしてしまうのは『馬鹿な女たち』が原因」であり、「男女や親子が一緒に観に行くデート映画ファミリー向け映画も、女の好みに合わせた結果つまらない作品ばかりになった」と、そう主張するのです。

その一方で「馬鹿広告代理店一般的マスメディア活動拠点とする評論家理解していないが、映画『○○』は本当は✕✕なんだよ!それを指摘しているのは俺たち(『映画秘宝』)ぐらいなもんだよ!」とか「映画『○○』が流れている劇場にいるのは『映画秘宝』読者だけ(或いは、劇場に行ったら中原昌也とか藤木TDCに出くわした)」とか「周囲の観客が泣いている中で笑っているのはオレたちだけ(この逆に、周囲は笑っているのにオレたちは泣いていたと云う『少林サッカーパターンもある)」と云う、典型的な「オレ(たち)ってフツウじゃないゼ」アピールも度々出てきます。「本当は✕✕!」という言い回しが好きですよね。

こうすることによって「『馬鹿な女ども』とは違い、『オレたち(=ボンクラ男子)』はモノが分かっている(=『映画秘宝』的な価値観を良く学習出来ている)」「オレたちは『本質』を見抜いている『仲間/同志』だ!」と云う「選民意識」と「自己陶酔」のカルト集団的な感覚を『映画秘宝』読者に与えていた訳です。

ところで、私がこの「雑誌映画秘宝』の記憶」と題する一連の文章はてな匿名ダイアリー投稿したところ、或るブックマーカーからコメント複数回過去の『映画秘宝』で、そんなに自己陶酔している記述箇所が有ったか?」との疑義を呈されました。上で挙げたような町山智浩らの芸風と、それを熱烈に歓迎していた当時の『映画秘宝』ファンの姿と雰囲気。もしも、それをリアルタイムで見知った人に「あれは『自己陶酔』ではなかった」と否定されてしまうのであれば、これはもう私としては「見解の相違ですね」としか言えません。自己陶酔は「オレ(たち)は『スゴい』!」と云う直截的な形だけではなく「こんなボンクラ映画が大好きなオレ(たち)って本当に『ダメ』だよな〜」と云う、一見さも「へりくだった」ように見える『自虐』と云う形式を取って顕れる場合もあると私は考えています町山智浩ら『映画秘宝』が行う「オレたちオトコってのはさ〜、『バカ』な生き物なんだよ。だから許してよ〜」と云う芸風と、それを支持した読者たちは、本人たちとしては「分かった上で『バカ』を演じている(いた)」つもりかも知れませんが、これも傍から見れば、立派な『自己陶酔』だと私は思います。「自虐」は「オレ(たち)はスゴい!」の裏返しなのです。しかし、一部とはいえ映画秘宝』ファンらしき人から自己陶酔は無かった」と言われたので、私は正直ビックリしました。自覚が無かったのですね。

それでも「『自己陶酔』と言われることには抵抗が有る」のであれば、代わりに『甘え』と言い換えましょう。「オレたちオトコは、ボンクラ映画好きだからさあ」とホモソーシャル価値観と物の見方を持ち出して酔い痴れ(=『陶酔』)ながら「だから、オレたちのするバカを許してね」と「女性と云う他者」に甘える(=負担を強いる)ことを続けてきたのが、町山智浩ら『映画秘宝』及びボンクラ信奉者たちの真の姿です。そして、そんな風に「オレたちは『こんな感じ(=ボンクラ)』だからさ〜」と甘え続けて行き着いた果てが、前・編集長岩田和明による恫喝DM事件の発生です。目を逸らしてはいけません。もう、これ以上『バカ』や『ボンクラ』を言い訳にして「女性に甘える」のは止めませんか?『自己陶酔』に気づかないふりをするのも『甘え』だから止めませんか?そうでないと、また恫喝DM事件のような大失態が繰り返されかねません。

それにしても、上で挙げた例に出てきた「ディカプリオが死ぬ場面にビックリする女性観客」は、実在したのでしょうか?何だか私には、町山智浩らが「女性観客は愚か者である」と主張するために、都合よく頭の中だけで拵えた『藁人形』なのではないかと思えます

実際は、女性観客にも「馬鹿映画底抜け大作、広告代理店嘘八百宣伝と百も承知の上で、わざわざ観に行く『物好き』な人たち」は少なから存在するのではないでしょうか。彼女たちは、自らの意志でそれを選択しているのです。ただ、町山智浩らには「女性たち自身意志」が存在することに我慢がならないのだと思います

町山智浩らの言う「騙されるのは、いつも女」「それとは違い、オレたち男は『真実』に気づいている」と云う考え方や主張は、ひどく「古臭い」と私には思えます。と言うのも、これらの考え方は結局のところ、キリスト教の「エデンの園で蛇の誘惑に騙されたのは女であり、男を唆したのも女だった」や仏教の「女は悟りの障碍になる」と云う、古来の考え方を焼き直したものに過ぎないとしか思えないからです。

ご存知のとおり、恫喝DM事件が発覚した後に新体制となった『映画秘宝』では、のん(能年玲奈)さんの連載が終了することが告げられました。のんさんが誌上で『この世界の片隅に』の主人公すずさんの姿に扮したのはまだ理解できましたが、何の関わりも無い『ワンダーウーマン』の主人公コスチュームに身を包む彼女の表紙を見て「何だか着せ替え人形みたいに扱われてるなあ。のんさん本人が喜んでやっているならば別に構わないけど」と私は思っていました。しかし、このたびの騒動のんさんの連載が迅速に終了したところを見ると「やっぱり本当は彼女も、心の底では嫌がっていたんじゃないのか?」と穿った見方をしてしまます。冷や飯を喰わされていた状況下で『この世界の片隅に』を大々的にプッシュして応援して貰ったという義理も有ると、なかなか断り辛かったことでしょう。のんさんみたいな大物女優リクエストに応えてくれることは『映画秘宝』のボンクラ男たちにとって、さぞかし快感だったことでしょう。もしも仮に「オレたちはボンクラからさ〜、こういうのが好きなんだよね〜」と、岩田和明らがのんさん相手に甘えていたとしたら?

散々「美少女アニメは、オタクの幼稚な性欲を満たす為のポルノ!」と攻撃していたくせに、その実は『映画秘宝』自ら、自分たちボンクラ願望を満たす為に、本物の女性を使って着せ替え人形遊びに耽っていたとするならば、それは美少女アニメ趣味よりも遥かに幼稚で醜悪な姿ではないでしょうか。真相は如何に?

冒頭に挙げた町山智浩の「女の子が急にマニアックなことを言い出したら、たいてい男の影響」という発言は、町山智浩自己勝手他者投影したものに過ぎないのでしょう。おそらく、町山智浩自身に「自分女性の影響で何かマニアックなことを急に言い出した」と云う経験自覚が有るのだと思います町山智浩にとっての「マニアックな事」は何でしょうか?そういえば、一時期から町山智浩は、熱く「恋愛論」を語るようになったと記憶しています。何故か今はパッタリと語ることを止めたようですが、結局あれは何だったんでしょうね?まさか女性の影響」だったんでしょうか。

舎弟の高橋ヨシキてらさわホークも近年、付け焼き刃っぽいポリコレ的な言動を見せるように変化しましたが、あれも「女性の影響」でしょうか?高橋ヨシキてらさわホークも、自分たちよりも年齢の若い女性アメコミ翻訳家と一緒に仕事をするようにもなりましたから、仕方が無いですね。でも、高橋ヨシキなんか『チーム・アメリカ』の「ポリコレなんぞクソ喰らえ!」的な内容と姿勢を称賛していたはずなんですけどね。まさか過去の振る舞いを無かったことに出来ると思っているのでしょうか?

もちろん「他者から影響を受けて変化すること」自体は、別に構わないと私も思うのです。ただし、それが「相手の歓心を買う」ことを目的とする「表面だけの底の浅い変化」でなければ、の話ですが。

しかし、古株の元『映画秘宝』読者の目から近年の町山智浩高橋ヨシキを見ていると「単に女性の歓心を買うのが目的なんじゃないか?」という疑念が拭えないのです。だって、彼らの言動からは滲み出ているでしょう?「自分たちボンクラコントロール下に置けない女性に対する怖れや侮蔑」の感情が。

気が向いたら、また何か書きます。ヘイル、サタン

anond:20210313221735

ねとらぼ編集長については

なかなか出会えないんじゃないかと思う。→出会えない

と強い言い方にしてるところがあてはまるということね

勝手に」はともかく「おおげさに改変」とまで言うほど改変してるとは思えない

やわらかい表現から断定にしただけで、言ってる趣旨は同じだし

卒論で指摘されて修正したレベル

ちなみに個人的にはそういった感想を事前に見てたか期待値高めでプレイしたら超絶ガッカリした

428とか街みたいなシナリオロックにしてる意味ほとんどないし、13人分あるけど一人ひとりは2時間程度のうっすいストーリーほとんど記憶に残らない

記憶に残らない内容をロックされて別の話読まされるもんだから余計に記憶に残らないのダメダメスパイラル

ゲームパートガンパレのPS1時代ゲーかよっていうクオリティの低さ

無邪気に大絶賛しすぎ

作る手間はかかってるんだろうけど、それがゲームの出来に結びついてないのに、クリエイター擁護で無理やり絶賛してるような文脈気持ち悪い

クソゲーでも作るのに苦労したのが見えるならそれを評価するとか小学生の成績表かよ

2021-03-13

十三機兵防衛圏の絶賛コピペはどの程度改変されているのか

以前に5chのコピペを元にして、メディアの絶賛は言葉が強すぎるのではないだろうかと言った増田があった

十三機兵防衛圏の各ゲームWebメディアの絶賛を不審がる人達

それに対してねとらぼ編集長ブコメ反論した

メディア2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る


コピペは大げさに改変されたものらしいので、改変前の文章はどんなものだったのかを調べてみた

(3/14 いくつか元になったと思われる文章をよりそれらしいものに変更)

十三機兵防衛圏』深層究明ファイル イソッチが直撃!~ゲームクリエイター・ヨコオタロウ編~

https://youtu.be/gTtbOwTrufs?t=444

日本の宝だから買え」

このゲームは買わないと駄目だと思います! 理由は、ヴァニラウェアという日本の宝のような会社を存続させるためにも1本でも多く売れる必要があると思います


十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く

https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200111a

狂気的に傑作過ぎる」

狂気的に傑作すぎた


「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造ストーリーテリング

本作の物語は、直線型でもフローチャート型でもない、多層型(立体的)とも言うべき構造になっており、その各層が密接に絡み合うことによって、物語理解していく楽しみ、深さを作り上げている。これはおそらく、今までのゲーム……というか、他のあらゆる媒体の事例を踏まえても、なかなか例がない形なのではないだろうか?

これは、単純にストーリーテリングのあり方だけをとってみても、本作がとんでもない挑戦をしている作品だということを意味している。


アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」

アドベンチャーゲームのまったく新しい「新種」なのでは?と思うほどだ。


小説映画では絶対できない」

小説映画では絶対できないストーリーテリング可能性が、ゲームという媒体の登場によって発明された

(これはアドベンチャーゲーム全体の話で、十三機兵のみの話ではない)

ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」

商業タイトルで、しか集団制作であるゲームというメディアで、ここまで作家性が溢れ出ている作品が、いったいどれほどあるだろうか?


ネタバレコラム分岐のない物語ゲームとして表現される必然性――『十三機兵防衛圏』が優れたアドベンチャーゲームである理由とは

https://jp.ign.com/jyusankiheiboueiken/41091/opinion/

「この物語形式は紛れもない革新

アドベンチャーゲームがこれまで行ってきた正当性担保保証しないことが、この物語正当化させた。『十三機兵防衛圏』とは、はじめから長いトゥルーエンディングのものだ。これは紛れもない革新であり


「本作がアドベンチャーゲーム歴史において優れている理由

本作がアドベンチャーゲーム歴史において優れている一つの理由だと筆者は思う。


「全人類プレイすべき」

人類は『十三機兵防衛圏』をプレイするべきだ


十三機兵防衛圏』購入者満足度99% WEB-CM

https://youtu.be/yqEYhmunV7c

顧客満足度99%」

購入者満足度99%


日本SF史に残る大傑作」

日本SF史に残る大傑作。


プレイしてない人は人生の五分の一ぐらい損してる」

やらない人は人生の五分の一ぐらいは損してる。


日本オタク大賞2019」の大賞を『十三機兵防衛圏』が受賞。11月末の発売からわずか1ヶ月で栄冠に輝く

https://news.denfaminicogamer.jp/news/200127i

SFの要素がごった煮最後どんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」

SFの要素がごった煮になっていて、最後どんでん返しが起きるストーリー、我々のよく知っているガジェットが詰め込まれている。


2019年代表する作品を挙げるならこれかなと」

2019年(を代表する作品)として(タイトルを)挙げるならこれかなと


なぜ人は「十三機兵防衛圏」をクリアすると早口感想を語ってしまうのか(ネタバレなし)

https://note.com/tekken8810/n/n4c56ae99adff (これがねとらぼ編集長記事

ゲーム映画小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」

ゲーム映画小説などなど、あらゆるメディアを見渡してみても、ここまでの衝撃を味わわせてくれる作品にはなかなか出会えないんじゃないかと思う。


「まだこんな物語表現ができたんだ!と素直に感心してしまった」

ゲームという装置を使って「まだこんな物語表現ができたんだ!」と素直に感心してしまった。


十三機兵防衛圏』ネタバレ解禁インタビューヴァニラウェアエンディング秘話を聞く【電撃PS

https://dengekionline.com/articles/22754/

10年は語り継がれる」

個人的に、10年は語り継がれるゲームになったと思っています

2021-03-05

映画秘宝記憶(1)

映画秘宝』の元・編集長による恫喝DM事件が発覚した当初、一部の『映画秘宝関係者が「映画を観て、差別に反対し、社会不正権力に立ち向かう姿勢を学んでいたのに云々」といった主旨の言葉を述べていましたが、果たして本当にそうでしょうか?若い読者の中には信じてしまう人たちがいるかも知れないので、元・愛読者の一人だった私が記憶に基づいて(と言うのも手持ちのバックナンバーほとんど処分したので)、これについて反論のような事をポツリポツリ試みたいと思います

映画秘宝』が現在サイズになって間も無い当時『映画秘宝』は、自民党政権援護射撃するメディアの一つでした。これは何も『映画秘宝』に限った話ではありません。当時は、例えば『ミュージックマガジン』の故・中村とうようが「自民党を壊してくれるなら小泉純一郎を支持する」と公言していたように、小泉政権を支持する反・権力メディアやその関係者は珍しくなかったのです。

同じ頃『映画秘宝』は、当時の秋田書店漫画雑誌少年チャンピオン』で連載されていた漫画アクメツ』を誌上で紹介した上で「この漫画は傑作なので『映画秘宝』の読者も読んで応援しよう!」と推薦していました。ご存知ない方の為に解説すると漫画アクメツ』は、小泉純一郎モデルとする政治家(※ハンサムに描かれる)が行う改革応援する為に、主人公である高校生テロリスト改革に反対する勢力人間たち(※こちらは醜い外見で描かれる)を殺害しまくる(しかも、その殺害の模様を映像配信する)と云うのが大まかなストーリーです。

それだけではなく『映画秘宝』の読者投稿欄では「映画の中で公務員死ぬ/殺される場面が出てくると、映画館で拍手喝采します」と云う内容の手紙掲載したり、映画紹介記事の中に「公務員の奴らは他の仕事に就くことが出来なかった無能たち」という文を態々差し挟む形で書いたりと、当時の小泉改革により巻き起こった公務員バッシングの風潮に『映画秘宝』は全力投球で乗っかっていました。公務員バッシングをしてくれる雑誌メディアの一つとして『映画秘宝』を愛読しているネットウヨク的な人間たちも、当時は少なくなかったのではないでしょうか?少なくとも、読者投稿欄などに「小泉改革に乗っかって浮かれるのは止めた方が良い」という意見が載る事や、ライター内部から批判記事が書かれたは無かったもの記憶しています

町山智浩小林よしのりに対して「ネットウヨクたちを生み出した責任を取れ」と批判したようですが、四人がかりで女性1名を標的にパワハラを行うような町山智浩たちが作っていた『映画秘宝』に対して、私は「貴方たちが過去に行った自民党政治への援護射撃責任を取れ」と言いたいと思います

奈良さん・小沢さん・ギンティさん・市川さんたちから告発を受けた町山智浩ら4名は、近年『反・権力』の姿勢を盛んにアピールしていましたが、私の目から見ると「ナチス戦犯過去を隠して戦後を生き延びた姿に似ている」と思います。仮にも『反・権力』を謳うならば、過ちを犯した時には自己批判して、反省する事が肝要でしょう。それが出来ない、他人に厳しく自分たちに甘い町山智浩ら四人は、決して「反・権力」や「不正と戦う」と云う人間たちではないと私は思います

元『映画秘宝』愛読者だった私。家族に『映画秘宝』を読むことを勧めてしまった私。この私にも『映画秘宝』のモンスターを育てた責任は有ると思う。だから、元・読者の一人として、恫喝DM事件被害者謝罪します。こんな人たちを批判するべき時の過去の時点で批判する事を怠り、彼らを増長させて育ててしまい、その結果として貴方を傷つける事態を招き、本当に申し訳ありませんでした。

今なお町山智浩ら四人に心酔しきっている状態の私の家族洗脳をたとえ解けなくても、他の誰かの目を覚ます事はできるかも知れない。そのような一縷の望みを託して、読者だった当時の記憶を記しました。見出しに(1)と付けたので、気力が湧けばまた何か書こうと思います。悪文によるお目汚し、失礼致しました。

2021-02-25

 安孫子 これはまったくの余談だけど、テラさんという人は潔癖性がすごいからね、

     『もうれつ先生』とか『背番号0』とかね、柔道漫画とか野球漫画で人気あ

     ったんですよ。ところがテラさんは、自分作品が載ってる雑誌に、自分

     許されない漫画が載ってることが、もうダメなわけ。ピストルで撃ったり、

     斬ったはったは一切ダメから。その雑誌編集長に、「あの漫画は、やめ

     なさい」というのよ。ホント教育者みたいな人で。編集長が、「いやいや、

     先生、これは人気があって」っていうと、「じゃあ、俺がやめる」って、次

     々に自分からやめてったんだ。連載が3~4本あったかなあ、ほとんど自分

     で切ってしまった。

 --- 「少年サンデー」の『暗闇五段』が最後ですからね。

 安孫子 そうそう。あれもね、誰とはいわんけど、あの頃「サンデー」に載ってたド

     ンパチ漫画が嫌でね、それで、やめた。あんな人いませんよ。自分から降り

     てね。そうかといって、株やったりなんかして稼げる人じゃないわけですよ。

     僕ら、テラさんがどうしてるのかズーッと気にしてたんですけど、10年く

     らいたって、「ちょっとテラさんのところにいこうよ」とかいってね、僕

     と藤本氏と石森氏と赤塚氏と4人でね、茅ヶ崎の自宅にいったら、喜んでく

     れてね。昔に返って、酒飲んで、ワイワイやって、10時になったから帰ろ

     うっていって」立ったら、テラさん玄関まで送って出て、手振ってるわけ。

     長い一本道なんですよ。振り返っても振り返っても手を振ってるわけ。「な

     んだかテラさん最後の別れみたいだなあ」とかいって帰ってきて、次の日

     に、僕がお礼の電話をかけた。奥さんに、「いや、昨日はありがとうござい

     ました。ごちそうさまでした。楽しかった。テラさんちょっと出してよ」

     といったら、奥さんが、「寺田今日限り、いっさい外部の電話に出ないこ

     とにしました」って。すごいでしょ。本当に最後の別れ。

 --- 今、ゾクッとしましたよ。

 安孫子 いや、すごい。テラさんとこは豪邸なんですよ。その庭に別棟があって、奥

     さんと子供さんは、そこに住んでるんです。テラさん、本宅に引きこもって。

     奥さんが朝、ご飯玄関のとこに置いとくんだって。それが食べてあって、

     次にお昼を持ってく。食べてある。夜持ってく。食べてある。奥さんともい

     っさい顔を合わせない。1年後に、朝食持ってって、昼いったら、まったく

     手をつけていなかったんだって心配になって奥さんが寝室へいったら、テ

     ラさん、ベッドで眠るように亡くなっていた。まあ、緩慢なる自殺っていう

     かね……。

(『神様の伴走者』 佐藤敏章)

http://matumoto-t.blue.coocan.jp/tezuka3.html

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