はてなキーワード: インポートとは
https://anond.hatelabo.jp/20230731103637
電鉄会社は始発駅にデパートを持っているが、この二社はちょっと特別で文化をブランド化している。
両社ともデパートの一部に美術館を持ち、古典よりも現代美術などを扱う傾向が強かった。
また西武はレコード店WAVEや巨大書店LIBROなども併設して文化/流行の発信者的立場であった。更にこれら文化/流行事業がブランドとなってルイヴィトンなどのハイブランドの出店の寄せ水ともなっていた。
現在ヨドバシ西武出店で豊島区がクレーム出しているのはこういう背景があるから。
2.本屋
巨大書店が何棟かあるが、神保町三省堂、池袋LIBRO、池袋ジュンク堂、六本木青山ブックセンター、新宿紀伊国屋などは毛色が違って、売れ線の本を並べるのではなくて「推し」を優先して陳列するという特徴があった。「話題の本」が話題になる前にそこにあるという感じだ。売っているのは本じゃなくて文化文脈という感じか。ヘイト本陳列などで紛糾しているのはこの辺の事を知っていないと理解が出来なかったかと思われる。池袋ジュンク堂以外は退潮傾向。
3.レコード屋
渋谷その他のタワーレコード、西武系列のWAVE各店、CISCO、新宿/下北沢のディスクユニオン、秋葉原の石丸CD館など特徴的なレコード店があり、これらでは売れ線のJPOPなどは余り売っていない。これも流行のアンテナショップ的な感じでマイナーシーンでこれから流行るもの、ここでしか買えないものを揃えていた。
CDの退潮によりこれらも退潮傾向(石丸は大火災)だが、CDにかわりビニール盤(レコード)が復活してきたのでタワレコなどは盛り返しつつある。
広尾、六本木の欧米系、新大久保の韓国人、西川口、池袋の中国人、など外国人が集中して居住する地域があり、彼ら向けの商店など外国の風が吹いてるかの如くの雰囲気がある。またその地域では国内で見かけない外国製品が売られているなどエキゾチック。文化的な対立などの問題も起きるが都会や資本主義というのは異物に包容力があるのでなんとかやっている。外国人との対立問題で刑事事件などが根拠にされる場合があるが根本原因ではない。文化間の接触域では「文化を浴びる」感が日常で起こり、それが浸食されるという不安を産んでいることを忘れている。
東京とその近郊は戦前は軍都でもありそれらが全部占領されたのでその基地や居住地付近は米軍の文化に染まった。
占領解除と基地返還でこれらは忘れられつつあるが、近郊には所沢、横須賀などアメリカテイストが残り、それを維持しようとする住民がおり、ニューイングランド様式の家+アメ車などの組み合わせを見る事がある。東京郊外だが埼玉の入間市には米軍住宅をそのまま残したジョンソンタウンという街がある。
6.裏原宿
原宿は西から原宿駅\竹下通り\明治通り-渋谷川暗渠地域/青山(線の傾きは高低差)となっているが、この渋谷川暗渠に沿って民家改造した古着屋、インポートショップが乱立した。両方とも若い経営者が米国や西欧に行って古着市場や日本に入っていない若手ブランド服を買い付けて一般民家を簡易な改造した店舗で売るというモデル。全国展開しているBEAMSなども裏原出身。今では地方都市やショッピングモール、観光地周辺でも見られる業態だが、わざと「簡易な内装」を作るのは裏原の文脈があるから。若者のスモールビジネスからセレクトショップやアンテナショップ業態に移行しつつある。なお、渋谷川暗渠に密集したのは、暗渠沿いには高いビルが建てられず地下が低かったから。
7.お祭り
地方より東京の方が中間共同体が残っている事が多く、お祭りが維持できているケースが多い。
道路上での演奏は禁止なのだが路上演奏者は多く居て、警察が来るとダッシュで逃げるというのを繰り返している。特に外国人が民族衣装を着て民族音楽を演奏するものなどは人気がある。
単にオタクが好きなアニメの服着てるだけに留まらないレベルの人が結構いる。そういう人は総じて相当な美人/美男であり服の装飾や裁縫レベルも高くて高級感もある。文化文脈の摂取に貪欲で外国に出かけて実際の文化を見て吸収しようとするし写真のレベルも高く、サブカルなのにハイカルチャーの趣きがある。SNSの過去ログを手繰ると、昔から美人だったのではなくて文化の吸収や意識の向上に従って外見が変化している。だとするとそれを生ぜしめたコスプレという行為も文化現象として上等と結論づけるしかない。
クラブ遊びもちゃんとやろうとすると音楽の知識、海外の文化現象の理解などが必要になる。カッコだけの真似だとダサイ、浅いという評価になる。
環状八号線の世田谷地区には外車ディーラーが並ぶ。外車は単に高級品というだけではなく、その国の文化というものを纏っているもので、特に米国、イタリア、フランスがその傾向が強い。故に環八の外車ディーラーが並ぶ風景は車好きには外国の風が吹いているように見えるものである。
「ビルの内装はがして壁も天井も配管も白いペンキ塗っただけ」みたいな小さいギャラリーが多くあり、マイナー作家やマニアックな展覧会が催されている。その辺の敷居の低い部分があるのを利用してお上りさんやオタクつかまえてサブカル絵やラッセンの絵を高額ローン組ませて売りつける商法をしていた連中は万死に値するな。
13.商店街
地方ではすっかり衰退してしまった商店街が東京では幾つか健在で、若者文化を取り込んで混在する下北沢とか吉祥寺とか買い物以外でも面白いところがある。増田のおススメは赤羽で、昭和のマーケット形式の商店、カゴに小銭入れてゴムで吊るしている八百屋とかも健在で、新しい飲食店も沢山あって混在している。更に飲食店にやたらとテラスがあるのが特徴で日本じゃないみたいな感じになっている。小奇麗なカフェから昭和の立ち飲み焼き鳥屋にはしごとか出来る。
14.モグリ
人気講師がいる大学には偽学生のモグリが発生する。在籍していないのに勝手に講義を聴きに来るやつだ。大学によってはそれを止めるつもりもない。更に学外者が立ち入るのが当然のように大学内で展覧会を開催したりする。
15.TV局
テレビ局は働く人が多いので企業城下町的なものを形成していたりする。いけ好かないギョーカイ風でもあるがTVの地位低下とオフィス街と一体になった再開発などによりオフィス街と混じる形になって衰退傾向(例:TBS@赤坂、TV朝日@谷町、六本木)
16.建築
近代建築も多く残り、有名建築家の作品も多い。中に入って素材の質感、施工の程度などを触って確認できる。隈研吾のなんか食傷気味でもういらねぇとか思ったりする。但しザハ・ハディッドのは無い…。
今までも歩行者天国は色々なサブカルチャーを生み出してきた。だが加熱しすぎて警察に禁止されたり通り魔が起きたりと都度潰されるという道を辿ってきた。今ではフェアなどで自治体が大道芸を支援するような動きがある。
18.大学
身も蓋も無いが地方の大学と東京の大学では学生生活の質が違うというのはある。東京で大事なのは同質性の低さで、地方から出てきた者、エスカレータ組、留学生、帰国子女が混在している。特に帰国子女は「似た外見を持った異人」であって同質的な学校空間で育った学生に異化作用を齎す。概ね彼らはその異文化経験によって判断基準を「みんながそう言うから」に置かず、成熟して大人びていている。帰国子女とも留学生とも邂逅しない大学というのは大学と呼べるのか。
ホームレスに日常的に遭遇し、自殺の現場に居合わせるなどの経験(鉄道など)により、落伍への強烈な強迫観念が刷り込まれる。当然これはいいことではない。だが影響を強く受ける文化現象として外せないと思われる。
11. 演習
https://www.python.jp/train/exercise/index.html
以下、気になったところ。
プロシージャ (procedure)とは、プログラミングにおいて複数の処理を一つにまとめたものをいう。
一連の処理を意味を持った一まとまりにすることで、再利用性が高まり、プログラム中に繰り返して現れる処理を1ヶ所で記述でき、プログラムの保守、管理を容易にする。
呼び出し関係は通常階層構造をなし、その最上位にある、プログラム全体のエントリーポイントを含むルーチンをメインルーチン、呼び出されるものをサブルーチンと言う。
乱数を生成する
Pythonでは、乱数を生成するときには random モジュールを インポート します。
インポートしたモジュールの関数は、モジュール名.関数名() の形式で呼び出します。
randrange() は、
random.randrange(開始値, 終了値)
cf. リファクタリング (プログラミング) - Wikipedia
リファクタリング (refactoring) とは、コンピュータプログラミングにおいて、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理することである。
また、いくつかのリファクタリング手法の総称としても使われる。
ただし、十分に確立された技術とはいえず、また「リファクタリング」という言葉に厳密な定義があるわけではない。
主なリファクタリング
Pythonの慣例で、定数値の変数名は小文字のboard_size ではなく、BOARD_SIZE のようにすべて大文字にします。
プログラム中にいきなり出てくる意味のわからない数字は、一般に マジックナンバー といいます。
基本的には、マジックナンバーは、値を直接書くのではなく、その値の意味がわかるように、常に 変数に代入してから利用するようにします。
マジックナンバーを変数に代入せず、あっちこっちで使ってしまうと、あとでその値の意味がわからなくなってしまったり、値を変更するときに修正漏れが発生したりします。
cf. マジックナンバー (プログラム) - Wikipedia
プログラムにおけるマジックナンバー(英: magic number、魔法の数字)とは、何らかの識別子もしくは定数として用いられる、プログラムのソースコード中に書かれた具体的な数値である。
そのプログラムを書いた時点では製作者は数値の意図を把握しているが、他のプログラマーまたは製作者本人がマジックナンバーの意図を忘れたときに閲覧すると「この数字の意味はわからないが、とにかくプログラムは正しく動く。まるで魔法の数字だ」という皮肉を含む。
次のような理由で、マジックナンバーはプログラム中に含まれないことが好ましいとされる。
マジックナンバーを避けるため、マジックナンバーが書いてある箇所を定数や列挙型に置き換えるといった処置がとられる。
ハードコーディング(英語: hard coding)とは、本来プログラム中に記述すべきでないリソース(エラーメッセージなど)を、直接ソースコード中に埋め込むことである。
これらは本来、外部ソースから取得するか、実行時に生成するべきものであり、これをソフトコーディング(英語: soft coding)という。
今なら、高機能なIDEを使えば、力技でハードコーディングを書き換えることも可能?
元のソースコードでは、スイカとプレイヤーの位置を、x座標とy座標それぞれ別々の変数として保持しています。
しかし、スイカやプレイヤーの座標は本来一つの情報ですので、x座標とy座標で2つの変数に分ける意味はありません。
こういった場合、
(x座標, y座標)
主となる関数(ここでは suika_wari() ) と、
主となる関数が利用する補助的な関数 (ここではgenerate_position()、calc_distance()、 move_position())
を組み合わせて全体を構成する手法は、プログラムの開発でもっとも基礎的で重要なテクニックです。
エントリーポイントとは、プログラムを実行するうえで、プログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。
プログラム全体のエントリーポイントとなる場所を含むルーチンがメインルーチンである。
例えば、C言語の標準では、mainという名前の関数(の先頭)がエントリーポイントであり、各関数のエントリーポイントは、それぞれの関数の先頭である。
以上で、Pythonの入門が終わった。
この教材のボリュームなら、数日で学習できる。土日とかに集中してやればサッと通過できるはず?
Pythonの動作は、コード片をColabにコピペして実行すれば確認できるので楽だった。(あまり手を動かさなくても学べる)
https://www.python.jp/train/index.html
2. Python基礎の基礎
https://www.python.jp/train/type_and_func/index.html
以下、気になったところ。
特になし。
1. ソースコードを書く
2. ソースコードを実行する
3. 結果を確認する
この教材は小学校高学年から中学生ぐらいの子が読んでも理解できるようなレベルにかみ砕いて説明してくれているように思われる。
良心的だが、全くの初心者だった場合、もうちょい補足説明があっても良いような気がした。
の2つがある。
つまり、プログラムとは、(1)データと(2)そのデータを処理する、という2つのパートから成り立っている、ということ。
プログラミングの入門では、データに関する説明と、処理に関する説明の基本が説かれているが、これはどのプログラミング言語でも共通している話なので、そこら辺を明示的に説明した方が、迷子にならなくて済むと思う。
「今話しているのは、データに関する話なんだな」とか「今話しているのは、処理に関する話なんだな」とか、構造的な理解が伴えば、プログラミング学習は非常にすっきりした見通しの下で進められる。
プログラミング習得済みの人にとっては、あえて言うまでもない前提のような話であっても、意外とこういうところに引っかかってしまい、理解が進まない子もいるだろう。
このPython教材を読み進めるとき、データの説明や処理の説明が出てくるので、学習マップ全体の中で、位置付けを明瞭にしながら知識を押さえていきたい。
特になし。
Pythonの式にはかっこも使えますから、式を囲って少し見やすくしてみましょう
(100 * 5) + (40 * 8)
他のプログラミング言語の中には、べき乗に「^」という記号を採用している場合もあるので、混同に注意。
http://blog.media.teu.ac.jp/2021/08/post-89817a.html
「^」を冪乗演算子として採用しているプログラミング言語はそれほど多くないのです。
有名どころな言語の中では Visual Basic, R, Haskell くらい
https://it-lab.com/column/floating-point-number/
浮動小数点数とは
11 / 3
3.6666666666666665
11 % 3
2
11 // 3
3
→この「//」が整数除算
Pythonでは、計算の結果に名前をつけて参照できます。名前をつけるときは、 = 記号を使って、次の形式で記述します。
名前 = 式
いよいよ命令型プログラミングの最大の欠陥である「代入」の登場だ!!!
代入は「副作用」を引き起こす代表例であり、バグの温床となっている。
命令型プログラミングは代入(=副作用)を使いまくってプログラムを書くが、後で宣言型プログラミングを学べば代入なしでもプログラムを書けることが分かる。(命令型:値の代入≠宣言型:値の束縛)
Pythonは定数がないクソ言語であることを最初から指摘してしまうと、Pythonを勉強する意欲が萎える可能性もあるので、ここでは気にしないで通り過ぎておこう😭
Pythonには定数はないので、変数名を大文字で書くことで定数のように扱うことができます。
PEP8というPythonのコーディング規約には、定数を表す場合は大文字とアンダースコアで書くことが推奨されています。
プログラミング言語には「予約語」といって、プログラミング言語が使用してしまっている文字列がある。
プログラマーがコードを書くとき、変数名として予約語は使えないので、注意が必要だ。
予約語(よやくご、英: reserved word)とは、プログラミング言語などの人工言語の仕様に定められているもので、ユーザープログラムの開発者が自分で付ける識別名としては利用できない特定の文字列のこと。
たとえば変数名や関数名などに使用することができない、とあらかじめ定められた文字列(単語、字句など)のこと。
あるいは、プログラミング言語などにおいて、固定された意味を持っており、その結果、プログラマーの側ではその意味を再定義できない語。
Pythonでも「if」「while」などの予約語があり、これらは最初からPythonで内容が決められており、プログラマーが勝手に内容を変更することができない。
Pythonのコメントはシャープ「#」の記号を使い、#の後ろに書いた文字がコメントになる。
コメントには、デバッグで使う用途もあり、ある行を無効化するときにコメントを使う。この使い方を「コメントアウト」という。
多分、この話は後で出てくるんだろうと思うけど、プログラム中にコメントを書ける機能は大事ということ。
この教材の説明だと、学生(小中高)には分かりづらいのではないか?
まず、算数や数学でいうところの「関数」と、手続き型プログラミング言語の「関数」はちょっと違う、という点を明示しないと、同じ用語でも中身が違うので混乱する。
関数型プログラミング言語の「関数」は、算数や数学の「関数」(写像)とほぼ同じ意味なので混乱しないで済むだろう。
そこら辺の前提をぶっ飛ばして説明しているプログラミング教材は、子どもは理解力が低い(バカ)だから余計なことを言って混乱させないようにしようと思っているのかもしれないが、それは貴様の子ども時代がバカだっただけで他の子どもも貴様と同様にバカとは限らないことを理解しなければならない。
さて、話を戻すと、上記の補足コラムと関係して、データと処理の関係を見てみよう。
この流れの(2)の「処理」が、「関数」だと思ってもらえばいい。
Q:プログラミングの関数と数学の写像の関係を説明してください。
A:
プログラミングにおける関数と数学における写像は、入力を出力に変換するものであるという点で共通しています。
関数は、プログラム内で再利用可能なコードのブロックであり、入力を受け取り、処理を実行し、出力を返します。
一方、写像は、数学的な概念であり、一つの集合から別の集合への対応関係を表します。
つまり、写像は入力と出力のペアの集合であり、それぞれの入力に対して一つの出力が対応しています。
写像(しゃぞう、英: mapping, map)は、二つの集合が与えられたときに、一方の集合の各元に対し、他方の集合のただひとつの元を指定して結びつける対応のことである。
Pythonの組み込み関数である「abs」は、絶対値を求める関数として定義されている。
abs(-200)
200
上記の流れに当てはめると
(1)入力データ: -200
↓
↓
(3)出力データ: 200
にそれぞれ該当している。
(2)処理が「関数」
となっている。
これは単に用語の定義、呼び方の問題なので、そういうもんだと思えばいい。悩む余地はない。
手続き型の「関数」(function)は、実際には写像(mapping)ではなく、手続き(procedure)なので、(3)出力データがない場合もある。(戻り値がない=voidの場合。副作用を使うだけの場合は戻り値がない)
高校数学を習わないと関数型プログラミング(宣言型プログラミング)は理解しづらいので、小学生や中学生の段階では仕方なくPythonのようなゴミ言語でプログラミングを学ぶしかないのだろう。
特になし。
Pythonはとても多機能なプログラミング言語で、いろいろな機能をもった 関数 を、簡単につかえるように用意してくれています。
その機能の数はあまりにも多いので、使いやすいように目的や種類ごとに分類して提供されます。
こういった、Pythonが機能を分類する単位を、モジュール といいます。
そのまんまだね。
Sub ImportTextFileWithoutDelimiter()
Dim targetSheet As Worksheet
Dim fileNo As Integer
Dim lines As Variant
Dim i As Long
fileName = "C:\path\to\your\file.txt"
Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
fileNo = FreeFile()
Open fileName For Input As fileNo
content = Input(LOF(fileNo), fileNo)
Close fileNo
lines = Split(content, vbCrLf)
' 各行をワークシートに貼り付けます。
For i = LBound(lines) To UBound(lines)
targetSheet.Cells(i + 1, 1).Value = lines(i)
Next i
End Sub
Option Explicit
Dim targetSheet As Worksheet
Dim fso As Object, folder As Object, file As Object
folderPath = "C:\path\to\your\folder"
Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")
Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set folder = fso.GetFolder(folderPath)
With targetSheet
.Cells(1, 1).Value = "File Name"
.Cells(1, 2).Value = "File Size"
.Cells(1, 3).Value = "Timestamp"
End With
' 次の行番号を取得します。
nextRow = 2
' フォルダ内のファイル情報を取得し、ワークシートに書き込みます。
For Each file In folder.Files
With targetSheet
.Cells(nextRow, 1).Value = file.Name
.Cells(nextRow, 2).Value = file.Size
.Cells(nextRow, 3).Value = file.DateLastModified
End With
Next file
End Sub
太宰治の走れメロスのストーリーについてマインドマップにまとめて、PlantUMLで出力してください。
PlantUMLを使用して、太宰治の『走れメロス』のストーリーをマインドマップにまとめることはできません。PlantUMLは主にシーケンス図、クラス図、アクティビティ図、コンポーネント図、ステートマシン図、オブジェクト図、デプロイメント図、タイミング図、ユースケース図などのUML図を生成するための言語です。
ただし、『走れメロス』のストーリーのマインドマップをテキスト形式で提供できます。マインドマップを手動で作成することができるツールやソフトウェアにこの情報をインポートして使用してください。
(以下略)
作った経緯
全国に拠点を持ってるクライアントがあって、その顧客データは津々浦々の拠点毎に別々のExcelファイルに入っていた。
電話してきた顧客の住所を検索する必要があり、毎回この住所は津々浦々のどこ?と複数のExcelをひっくり返さないといけなかったから作った。
1.各支店の顧客のExcelデータをAccessに個別のテーブルとしてインポートする。
2.個別のテーブルを一つのテーブルに成形する。(何のデータが何列目に入ってるかが拠点毎に不揃いで面倒だった。)
3.成形したテーブルから氏名・住所・電話番号をAnd検索できるUIを持ったフォームを作る。(データの抽出はSQLで行うようにしてみた。あんま複雑なことはできず精々Group byでダブりを見つける程度。)
4.新しい拠点ができたときにインポート時のデータ成形方法を指定する必要があるため、データの新規/更新/削除登録ができるUIを持ったフォームを作る。
今はこれを複数クライアントに対応できるようにする作業をしてるのと、データ管理者/未来の保守担当者宛てのマニュアルを作っている。
私はサービス業のバイトで、社員から暇な時間にエクセルでも勉強したらいいよと言われて始めた。仕事中にちょいちょいネットで調べながら色々作って、できたものを納品して使ってもらっている。基本的に自分がこういうの必要だなと思ったもののざっくりした仕様を社員の人に伝えてお伺いを立てて、OKをもらえればその後進める感じでやらせてもらっている。自分に裁量がある仕事って素晴らしい。てか社員の人も素人が独学で作ったものをよく仕事で使おうって気になったもんだなあ。
職場がめちゃくちゃアナクロなところで周りに相談できそうな人がおらず、この技術がどのぐらいの価値を持つのか、よそで通用するものなのかわからない。ちなみに時給は1円も上がってない。まあ仕事中に遊んだり勉強したりしてるようなもんだからいいのかも?ぼーっと生きてしまって年齢が嵩んだので転職できる気もあんましない。今の仕事はバイトリーダーというか下士官的ポジがバイトが到達できる一番上で、私は他人に指示する才能があんまりないみたいなのでそこにはいけない。ヒラのままだと仕事中ずっと生体部品かな?みたいな働き方しないといけなくてきつい。更に年齢がいって踏ん張りがきかなくなったら無理になるかも。
なので、今の働き方ができなくなったときに備えられないかなあと思っている。クラウドなんちゃらみたいな内職サイト的なところにVBAの仕事があるっぽいから経験を積めたりしないかなー。いい身の振り方教えてください。
確定申告を華麗にも先日終わらせてよっしゃー!羽を伸ばして映画でも観に行こう!ってなったのが先日で、
毎回私言ってるかも知れないけどって絶対毎回言ってるやつなんだけど、
なんかもう毎回毎年毎回毎年書いてるけど、
土煙がもうもうと立ちのぼり、
土煙が晴れるまで相手を倒したかどうかって分からない時の「やったか?」感があるなし級に
なんか手応えがないけど!
なんか大丈夫に終わったみたいでちゃんと納税額もちょっとあったからそれも無事納めて
ちゃんとやれた!と思うんだけど、
それまでうかうかしていられないのよねー。
もしかしたら昨年の確定申告間違ったかも?って思わざるを得ないんだけどまあ指摘があれば素直に応じるだけよ。
うーん、
経費上げまくってもやっぱりちょっとは納税って出てくる必要の義務に駆られるのよね。
確定申告ワークショップってのがあったら言ってみたいものだけど、
もうかれこれ4回ぐらいは雰囲気で乗り越えられているような気がするから、
これでいいのかしら?
売り上げより経費が金額多がかければ儲けがないから課税はないでオーケーなそんな理屈?
全くもって私たちは雰囲気でいかにして確定申告を乗り越えて行ってるのよ!
税理士さんなんて私つけてないからなおのさらのことよく分かってないのよね。
これでいいのかしらね?
理屈が分かればなるほどー!って思えるはずだけど、
それが分かってないから手応えを感じていないのかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだと思うわ。
でもまあ日頃の帳簿というかほとんどがカード分での経費なので、
インポートしてポチポチ押していくだけで最後二重に計上していないか確認してって、
これだいたい二重に計上仕分けしている項目は手入力だったりするから、
よっぽどもうインポートしてしまった方が一発で私の場合の経理は済むのよ。
今みたいに確定申告終わった直後は
次にその帳簿なり再開の蓋が開くのは12月なのよ!
この間の間に何が起こったかって1月に入力した仕訳のことなんてすっかり忘れているから山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ!
だから結局年末にパパッとまとめてレシート整理するぐらいで済むから実質1時間ぐらいで確定申告は終わったわよ。
ほとんどがパソコンが新しくなったカードリーダーを再接続したりなどの
再セッツアップ!に要する時間が要するにかかるのよ!
バスの回数券を買った時の領収書はしっかり取っておかないと風に飛ばされて窓の外に飛んで行ってしまうもの。
それだけを気を付けてってことなので、
案外すぐ重い腰を上げたら終わっちゃうのよ。
何が面倒買って支払う税金を目にしたくないだけなのよ!
今年はこんだけ喰らうのかぁって具合で。
事なきを得たというかなき事を得たのかはどちらでもいいけど、
まあ無事に終わってちゃんと納税も終わらせたわ!って仕事の出来る感を自信をもってお送りしているけど
だから今年もよく分かないままなんか終わらせた感じね。
怖いのはあとは住民税よ!
あがんのかな?分かんないけどなぁ。
税金高くなるばかりよね。
それを目にしたくないだけなのよきっと確定申告面倒くさいのは!
べ、別に確定申告終了間際締め切り1日前の今日に終わらせたわけじゃないんだかんね!
うふふ。
同じハムタマゴサンドが並んでいてどちらにしようか迷うときってないかしら?
サンドイッチに限らず同じ品物が陳列棚になれん出るシチュエーションって良くあると思うの。
そう言う時ってどうすれば良いか知ってる?
そのものの声を聞くのよ!微かに耳を澄ませば山脈に向かってヤッホー!って言ってるのが聞こえてくるから。
でもなんかどちらにしようかな?って迷うときって
なんかいい顔の方をやっぱり選びがちじゃない?
いい顔ってのもよく分からないけどその言い方だと。
まあ人はイキフンで確定申告終わらせるのと同じように
ここずっともう2か月ぐらい緑茶飲む習慣を続けているからこのまま続けていきたいわよね。
まだ今は大丈夫だけど、
ホッツ緑茶淹れたてだと熱いので
硝子の器に入れたお茶を二重にして外側の器には水を入れて水冷式で冷やせば比較的すぐに飲み頃の温度の適温にまでもっていけるから、
まあ冷やす手間が省けてよいわ。
緑茶の茶葉の成分の全部を抽出し切れていないような気もするので、
1回ガンガンの熱湯くぐらせた方が良いのかも知れないホッツ緑茶界隈なのかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ゲーム内巨大スクリーンに広告流したら収益上げられるんじゃね?
あそこに普通に自社ソフトのセールやってます!って広告とか出したら見てくれるんじゃない?
スプラトゥーン3のロビーのスクリーンに福井県!蟹美味しいよ!って観光キャンペーンの広告出てたら多分惹かれると思う!(ちょっと面白いけど)海産物とのマッチングは良い意味でエグいのでは?と思う。
まあスプラトゥーンに限らず
巨大ビジョンに広告動画などインポートできるようにしてやったら話題にもなるんじゃない?
レースゲームとか背景に看板とかあってもそれは雰囲気壊さないから
ゲーム内の巨大スクリーンを模したところにテクスチャーみたいな画像を貼ってるんじゃなくて
見るか見ないかは別として
せーむの世界観もあるかも知れないけど、
リアルに実世界のものが広告流れていてももっとリアル感がますこともあるだろうし。
これどこもやってなくて画期的すぎるくね?
「ポイントとかプレミアム分とか割引変換分とか株主優待はあんまり家計簿にはのせないほうがいい」
というか全然わかるし(=現金主義の簿記)手抜きはできるけどさ。
うちはそういうポイントをたいてい外食の飲食にかえるからすごく食べてない月がある感じになるんだよね。
2022年に15万くらいは無料で飲み食いしてる。(ふるさと納税は3割で計算、あと地域商品券、カードのポイント、株主優待、なんらかのお礼の商品券など)
困ること1 通常モードにもどると「先月より増えてます」警告がでる
困ること2 昨年末から今年にかけて卵が高くなったり全般的に食材費があがってるのにすぐに反映されないので家計に入れるお金をふやせのデータ元にしづらい
あとMFはなんで4口座だけか無限大かにしちゃったんだ…ケチ…
10口座のままでいいからニンテンドーダイレクト(月額200円)くらいやすくしてくれ
そのうちfreeeあたりにインポートできるようにならねえかなー
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
ちなみに、Gmail前提の話。
GASでGmailのonCreateDraft的なトリガーとかイベントがあれば楽だったんだけど、無かった。○uck!!
Googleコンタクトで敬称を設定できるんだけど、スマート作成とかスマートリプライとかで候補に出てくるかっていうと出てきたり出てこなかったりする。○uck!!
テンプレートで変数埋め込みとかもできないみたい。○uck!!厳密にはできるんだけど、結構workaroundな感じですぐ使えなくなりそうだし他人にお勧めできない。
てかそもそも、こんなことのためにわざわざGAS使うのがおかしい。
ここまでで1時間くらい使った。まあ勉強にはなったけどそんな回り道をした俺に○uck!!
とりあえず、あなたはコピペしてるってことなんで、それ前提でちょっとした効率化を考えてみた。
下準備が面倒だけど。
まず、Googleコンタクトで敬称・会社・役職などを設定する。
連絡先がたくさんあるなら、CSVでエクスポートしてExcelかスプシで開いて、「Name Suffix」(敬称)「Organization 1 - Name」(会社)「Organization 1 - Title」(役職)の列を一括変更してインポートするのが楽。ちなみに「Name Prefix」はSirとかMr.とか入れるところ。
これで下準備は終わり。
Gmailでメールを作成するときなど、宛先メールアドレスの脇にそのアイコンや名前が出てくる。
で、アイコンや名前にカーソルを合わせて1秒ほど待つと、↓みたいなポップアップが(Googleコンタクトに登録されていれば)敬称付きの名前・会社・役職と一緒に出てくる。
https://ferret-one.akamaized.net/images/623a863585ad34000174a1e6/large.png
Googleコンタクトに姓名をどっちも入れると「田中太郎様」ってなるので、そこは名を抜かすなど臨機応変に。
連絡先を全部変更する前に、1件だけ試しでやってみるのをオススメする。
Thunderbirdの方も、Googleコンタクトを同期させれば似たような使い方ができるかもしれない。
俺はThunderbirdまともに使ったことないので、有識者に指示を仰いでください。
今は、これが精一杯。
追記:
一回のコピペで済ませたいならGoogleコンタクトにメモって項目があるので、それでも良いかもしれない。
ただ、ポップアップを表示させた後「詳細表示を開く」ってボタンを押して出てきた右ペインを一番下までスクロールしないとメモが出てこないので、一長一短という感じ。
まああとは色々やってみてくれ。
俺の仕事の話。
俺にメールしてくるのはお客さんじゃないので、「この度はお世話になります。〇〇社△△部xxと申します」とか「お忙しい中大変恐縮ですが、何卒ご検討のほどよろしくお願い致します」とかかましてきやがったら「自動差し込みとかでない限りそういうのいらないんで。俺からは一切しません」って開口一番に言う。
そういう仕事をしてる。
Aさんからメールで送られてきたものを私がシステムにインポートするっていう作業があって。
Aさんはシステムを見ることができるし手入力でシステムに反映することもできるけどまあちょっとややこしいし私がやった方が簡単なのでそういうことになっている。
それで、メールが送られてきて私がすぐに反映してメール返信を忘れていると10分たったぐらいで「メール送ったので反映お願いします」と口頭で声をかけてくる。
それがうっとおしい。
「メール返信してなくてすみません、システムにはもう反映してます」って返すと「ありがとうございます!」と自席に帰っていくのだが、反映されてるかされてないかぐらい自席で確認できるんだから勝手にしろよと。
メールの返信がどうしてもほしいならメールで「これやってくれてますか?」とか催促のメールを送ってくればいいのにそうはしない。
口頭や電話のやり取りが嫌いすぎる私が悪いんだけど、毎日話しかけに来て私が違う作業してるときにも話をしに来てペースを乱されるのが本当にウザすぎる。
学級委員長気質って感じの人だから「孤立気味の増田さんに声掛けに来てあげてる優しい私…!」みたいな感じで陶酔してるんだろうか。
https://www.publickey1.jp/blog/22/deno3npmjavascripthttp.html
We want Deno to be accessible and solve people's problems, and so we've been working on some updates that will allow Deno to easily import npm packages and make 80-90% of npm packages work in Deno within the next three months.
私たちはDenoをより利用しやすく、問題を解決できるものにしたいと考えています。そのため、Denoがnpmパッケージを簡単にインポートできるようにするためのアップデートに取り組んでおり、今後3カ月以内に80%から90%程度のnpmパッケージをDenoで動作できるようにする予定です。
開発陣の予想より使われなかったかー
ごめんそれ知ってたわ
ごめんそれ失敗するの知ってるわ
終わってないと思ってるの?
日本は終わるだろうってのは30年後50年後はもう取り返しつかない事態だろうね、みたいな意味ですね
30年前50年前にこんな政治を野放しにしてたら日本は終わるって言われてた時は、若者が普通に高級外車やブランドバッグや家を買って、スーパーで好きな果物を毎日買える生活が送れなくなるよ
みたいな意味だった
もう取り返しつかないから元の水準に戻れない
300兆円も売り払っちゃった
今の日本終わるは経済水準が発展途上国なみになるから諸外国のインポート品が高すぎてまともに買えなくなるよ、インポートに依存した製品はほとんど高級品になっちゃうんじゃないかな
みたいな意味ですよ
少子高齢化になっても家父長制を放置してしまって出生率は低くなる一方だから、30〜50年後には年金制度は完全破綻してるし全部高級品になってるだろうね
今も普通の人の税率50%近いのに老後の福祉がないし相当終わってるんだけど、これを終わってると理解することもできないので、終わってると言われてる
自称・ベンチャー企業に来て後悔している、というか恨んでいる。自分のいたベンチャー企業なんて、反社会的勢力 隠れ蓑でしかなかった。そこで得たもの、というものはなくて、むしろ父親と学歴と情熱を失った。 だからベンチャー企業とか NPO なんかに社会的な価値を見出して入社する必要なんてない、むしろ新卒採用では JTC に入れよーという話をしていこうと思う。
元スレは
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
https://anond.hatelabo.jp/20220614002648
です。
国立医学部を目指して多浪し挫折したあとに入った大学は早慶未満マーチ以上の偏差値の大学だった。そのため、周りは年が若くなじめないままサークル勧誘期間が終わってしまったのであった。まちがいなく大学内では浮いた存在であったし、自分も馴染む気がなかった。当時の言い方をするならば「ボッチ」であったか。大学に入ってすぐに、一緒に入学した同期の入るだろう会社には入社できないのが自覚できたので、授業が終わったら大学図書館 or バイト先にそそくさとむかっていた。幸いにして、高校時代はプログラミングを部活でしていたので、どこにいっても「卒業したら、うちにこない?」と言ってもらえた。自分は富士通とか野村総研なんかは年齢制限で入れないけど、飯を食べるには困らないだろうな、という確信はその当時に得た。大学の情報工学の内容は高校時代に習得した内容よりも劣っていたので馬鹿にしていたのは、後でボディブローのようにこの怠慢は効いてきた。ここまで書くと大凡のスキルはコーダー程度であることは察していただけると思う。当時に十分にかけていたのは Ruby, JavaScript, Java, PHP と Objective-C、MySQL といった応用領域ぐらいで、大学でやるような R や Haskell なんかの基礎領域は習得してないで、アルゴリズムの勉強はさっぱりだった。まぁ、あんまり優秀な学生ではなかったと思うが、それでも情熱はあったとは思う。真面目な学生ではなかったが、教授には可愛がってもらった。
これが、当時の自分の心境とスキルである。ここから冒頭に書いたような人生がスタートする。あれは、記憶が正しければだけれど、twitter のリプライだっただろうか。当時の自分は他人の設計書を基本として書くということにうんざりしていた。いつの日にか自分の書いたコードで上場するという目標のために本物のベンチャー企業で上場する時を共にしたいというのに、どうやったらそんな会社を見つけ出し、入り込めばよいのか皆目見当がつかなかったのだ。それで、twitter のアカウントを手がかりに、あらゆる募集サイトに「プログラミングする企業に入りたいです」という書き込みをした。なんなら、増田にすらその書き込みをした。それで、色々な人から「うちに来ない?」というリプライをいただいた。正直、嬉しかった。それで、そのうちから「選ぶ」という選択をしなかったのは間違いだった。当時の自分は、それをせずに「サイバーエージェントに紹介しますので、とりあえず勉強会に来ませんか?」という書き込みをみて、ふらふらと雑居ビルの一角にある共有オフィスへと出向いてしまったのだった。タイムマシンがあればこの日に戻って止めると思う。それぐらい後悔する日々が始まるとは当時は思わなかった。
もうすぐ真冬になろうという頃、「サイバーエージェントの正社員になれるかも」という期待で、列車に揺られて前記のビルへ向かった。期待とは裏腹に、妙に古臭いビルであった。ベルを押して、勉強会だという部屋に通してもらうと、若い学生たちがそこにいてプログラミングを勉強しているという。正直、自分も医学部さえ目指さなきゃこういう生き方もあったのだろうな、とは羨ましく思った。自分をオファーしたという人(O氏)は、この勉強会の座長だという。「私は人工知能を研究しており、アメリカで博士号を取得した『天才』数学者で、日本を活気づけるために母国にもどり、この会社を立ち上げました」という。サイバーエージェントではないらしい。あれ?、とは思った。まぁ、無下にはできないので、そこで課題を出されたのを5分ぐらいで終わらせた。伊達に何年もプログラミングをしているわけじゃない。ループで書くべきところを、再帰で書いた。すごいでしょ、オレっちとね。「できました、見てください」というと、O氏はこう言い出した。「ナニコレ?」とO氏。「ええ、再帰ですよ、漸化式みたいな?」と自分。出力は合っているので、O氏も認めざるを得なかったらしいが顔が険しくなっていく。どうも機嫌を損ねたらしい。そうすると、O氏は自分を別室に呼び出して「履歴書は?」と聞いてきた。「勉強会ですよね?」と返すと、「いいから、履歴書!」と言う。にっちもさっちも行かなくなったが、共有オフィスの他社の中国人職員の方が機転を利かせて仲裁してくれた。「そんなに言うのなら、彼にポートフォリオを作らせてみて評価してはいかがでしょうか」と。
イライラしながら帰宅したあと、もう二度と見たくもないO氏の顔とサイバーエージェントの正社員というものを天秤にかけたとき、やっぱりサイバーエージェントにいきたいなーと思った。というか、実は当時に DMM のオファーもあったのだけど、サイバーエージェントの方が良いと思って辞退した。このクソ人間(O氏)を認めさせたら、サイバーエージェントで働けるというのは魅力的だった。それで、Android(Java) + iPhone(Objective-C) でマルバツゲームを作り、 Bootstrap + jQuery と Ruby on Rails と MySQL で集計させてスコアを比較させる、そしてサクラVPSで CentOS で運営するというプロダクトを持っていった。時代を感じますね。閑話休題。ソレを持っていたら、O氏は今回は前回と性格が違った。いきなり、怒鳴りだすのだ。ポートフォリオを見ないで。いわゆる「良い警官・悪い警官」というやつをやろうとしたのだろう。当時はそれがソーシャル・エンジニアリングだと気がつけなかったが、いま思えば以前からナンパとかで良い思いをしていたのだろう。後で書くが、彼はロリコンだ。専門に人工知能を掲げているが、本当はチヤホヤされたいだけで自分は努力せず、インターンの学生にタダでプロダクトを作らせて「弊社は凄いです!」「あわよくば上場して金と名誉はゲット」、そんでもって若い学生のインターンとセックスしたいという真正のクズ野郎だった。自分の深層意識で「こいつはヤバいやつだ」というアラートはビンビン鳴っていたが、「サイバーエージェントの正社員」というニンジンが目を曇らせた。
そのあと、一月ぐらいはそのクソ会社でタダで自社サの修正をやっていた。こんなのもできねーのと思いながら。ある日「別の会社に行こう」といわれ、面接をうける。なぜか O氏も同席で。話を聞いていると、派遣させられるらしい。派遣登録もしてない会社が。「サイバーエージェントじゃない!」と抗議をすると、「俺に恥をかかせるのか!東京で働かせなくするぞ!」と脅され、派遣きまったあとで、履歴書を無理やりかかされた。給料はホームページに書いてあった額の半分、社会保険は無し、年金もなし、保険書もなし、という最悪な条件だった。派遣先はキツかったが、優しかった。それに、派遣当日から転職のオファーをもらった。記憶が正しければ、平日に働いて、土曜日は帰社日、日曜日は勉強会に出席という日々だった。本当に休む暇がなかった。平日はほぼ終電だったのに、土曜日に東京の端っこにこいとか、日曜日は勉強会だから出席しろ、とか本当に辛かった。それでも派遣先の会社には迷惑をかけたくなかったので、期間が終えるまでは必死に働いた。そして、O氏から逃れるために「あなたとは信頼関係が築けない」という文を書いて退職した。そのあと、自分は大学にも行かないで、別の会社に就職した。あと、O氏は給料を払わなかったので、辞めた後に圧力をかけて支払ってもらった。
プログラミングのスキルは働いてもスキルが付くということはなく、自学自習を続けないと上場するのに必要なスキルは身につかないというのもわかってきた頃、父が死んだ。事故死だった。自分は医学部に行けなかったことの申し訳のなさに、東京の大学に行った後は父を邪険に扱っていた。とても後悔した。それで、半年ぐらい真面目に勉強して私立の医学部に入学し、医学部生として留年しない程度には進級はした。しかしながら、ふと寝る前に「プログラマーでいたかったな」と思うことは毎日のようにある。もう医師になるつもりで、プログラマーに戻るつもりは無いが、それでもプログラミングのことは好きで、毎日1時間は時間をつくって勉強している。好きなんだよな、プログラミングが。
最後に、O氏についてだ。あまりに犠牲者が多すぎるのでネット上で事実を書いていったら、裁判所から開示請求が来てしまった。だからここでは本名と社名は書けない。だけれども、若者たちに「ホイホイベンチャー企業にいくと辛い目にあうかもよ?」っていう事例を例示しなきゃ、とは思うので「ヤバいベンチャー企業の実態」について書いていこうと思う。
...という感じ。だから、基本的にベンチャー企業に期待しないほうがいいよ。下手をすると、犯罪の手助けをするようなつらい思いをするよ。もし、仮にベンチャーに行くなら、高給かストックオプションはマストで行こうね。おじさんとの約束だよ。