はてなキーワード: 品格とは
それが気持ち悪くない文脈もあるにはある。「教養としてのワイン」なら分かる。「あーワインの味よりも歴史を知りたい人向けだなー。ワインのうんちくとかも書いてあるんだろうなー」とか想像できる。
でも「教養としてのデータサイエンス」は気持ち悪い。「なんかそれっぽい単語を使ってドヤりたいだけ(と本音では思っているけど自覚がない)人向けで、そんなの売れるの?」とか思ってしまう。
教養に価値がないとは言わない。でも「教養としての...」という冠には、「これはあくまで教養としての本であって、読んでも役に立ちません。それを理解してお買い上げください。」というエクスキューズと、「あなたはこのテーマをよく知らないせいでコンプレックスを感じていますね?この本を読んでもそれを理解して使いこなせるようにはなりませんが、知ったつもりになれるし、あなたが今感じてるコンプレックスは解消できます。なんならドヤれますよ」という下世話なオファーが透けて見える。
「世界のビジネスエリートが知っている 教養としての茶道」は、そういう意味でも意味不明。目次を見たら
とか書いてあるけど、それが教養なのか?エクスキューズと下世話なオファーに加えて、そうであったらいいなーという願望が混ざっていて、歪みまくっている。複雑骨折してる。
去年始めて恋人ができてすぐ別れたのだかセックスも一回だけで射精もできなく、プロが相手だと射精ができる自分は去年、生で中出しを台東区の遊郭で3回くらい経験した。
自分のスペ
身長165
体重55
お店のトイレは汚くはないが少し古い感じ。遊女はおっぱいもGカップで程よくぽっちゃりした体系。使い慣れてるゴムを頼もうとしたら、『生できるけどいいの?』と言われ始めての生中。
ヨダレがベッドに垂れそうなくらいフェラして疑問に思ったが後にこの疑問は解決する。
そんなドロドロな状態で挿入したからかネチョネチョで気持ちはいいんだけどこの時の感想はゴムつけた方が入れた感覚があるからいいという感想。
悪くはなかったけど遊女の発言から良心が欠如したサイコパスな感じしたのでリピートは無し
2回目は120分6万の高級店
お店のトイレは新品同様に綺麗。遊女は外人風な顔立ちで整形してるのかもしれないけどとても綺麗。遊女の話の内容も高級店だけあって品格あるもので自分の身につけてる服を色々話題を広げてくれたりした。
プレイシャワーなしで前戯ののちに挿入しようとしたが濡れてなかったので痛かった、先述した大衆店のサイコパスがヨダレが垂れそうなくらいフェラする理由がわかった。その後ローションで濡らしてもらい10分くらいでフィニッシュ。
二回戦のマットはなんとか出せて終了ってところ。値段以上の価値はあると思ったが一回六万の出費は流石に痛いから半年に一回くらいのご褒美くらいの認識にした。
3回目は初回と同じくらい値段の大衆店
やはりトイレは汚くはないが古いって言った所。
熟女だったけど見た目若くてぶりっ子キャラだったけど、本音も話してくれて楽しかった。
総括
数年前からTwitterその他で色々話題になる白饅頭氏が実際問題どういう思想/人格の持ち主なのか、ちゃんと知りたくてしばらく彼のnoteを購読して読んでいた。正直なところ、いわゆる「ツイフェミ」に関する言説などは乱暴過ぎるとはいえ賛同できるところは多々あったものの、どうにも「気持ち悪さ」が拭えない文章が多かった。で、その一番の気持ち悪さを言語化すると「自分は知恵者である」という傲慢さが色々な記事で滲み出ているところなのかなと思った(「表」の記事は多少抑制的だけど)。
1.相手の状況がわかっていないのに相手の人生を変えかねない危険なアドバイスをしたがる
彼のnoteではよくマシュマロ経由で人生を相談をしてきた若者、中年男性、婚活女性などにアドバイスをしている。そのこと自体はいい。ただ、問題なのは相談内容から「白饅頭氏が想像した人物像」をまるで事実かのように話を進めて、ああしましょうこうしましょうとアドバイスしているところ。傍から見てて、なんで情報が不足しているなかで相手の苦悩の原因を断言できるのだろう?と気持ち悪くて仕方なかった。かれは発達障害など弱者の支援をする業種にもいるらしいので、ある程度想像がつくというのはあるかもしれないけど、それにしても「やり過ぎ」なアドバイスが目につく。相談者は白饅頭氏を神のように慕っているだろうし、それを忠実に実行するだろうけど、新興宗教の教祖様ぽい不気味さを感じる。これはマジな意味で。
2.学問的素養がないわりに、進化心理学などについて浅い理解のまま、都合よく曲解して持論の補強に使う
典型的には上方婚などの女性に関わる問題で顕著にみられるのだけど、これははっきり言ってまともに学問やってる人からする目を疑う内容。もちろん、現在の社会的性差の一部は生物学的性差の一部に基づくのはほぼ間違いないけど、男と女のすれ違いをすべてそういう生物学的なもので説明しようとするのは行き過ぎもいいところ。
もう見事なまでに。その時々で色々理屈はつけるけど、大体においてその話題で少数派である側を擁護する言説を展開する傾向がある。彼があえてやってるのか気づいていないのかは定かじゃないけど。
彼のnoteを見ると、まっとうな「他者との議論」が展開されているケースは非常に少ない。まあ、これは彼をやたら嘲笑する側も似たような態度をとることがあるのでどっちもどっちかもだけど、noteの中で批判されない持論をひたすら展開しているうちに、「自分が正しいんだ」と思いこんじゃったタイプじゃないだろうかとすら思える。
5.専門家嫌い
たとえば、コロナ禍で奮闘している専門家について、薄っすら嫌われているだの、アドバイスをするなら相応の品格を見せるべきだのなんだの(この辺りは雑要約)。多くの専門家はそもそも研究者であって、別に政治にしゃしゃり出る必要ないにも関わらず善意でボランティアやってるのに、とにかく見下しているだのなんだの、彼の思い込みに基づいて態度を問題にしたがる。一方で「学問的」な成果は自分の都合のいいように誤用したがる(統計にしろ進化心理学だの)。
他にも色々あるのだけど、白饅頭氏の言説はしばしば部分的には「公には言えないけどそうなんだよなー」というある種同意できるところがあるだけに性質が悪いように感じる。他のところで間違いだらけなんだけど、気づけない人が「俺たちに言えないことを言ってくれた!」とばかりに支持してる感じが。彼の言論を掣肘するつもりは毛頭ないけど、noteを購読して感じた彼の危険性、特に一面の真理を突いているが故に取り込まれやすいそうな面については書き残しておこうと思った。
あと、これは推測に過ぎないけどnoteで有料マガジン始める前の氏はそこまでやばくなかったのかもしれない。批判されない安全地帯でひたすら言論を繰り出す内にどうも変質したんじゃなかろうかとも考えている。これはサロンやってる教祖様にも言えることかもしれないけど、安全地帯で誰にも批判されずに言論を展開できるのが本質的に危険な気がしている。
フェミニストは男にも使われる言葉だが、ここでは女性の権利向上の為に運動する「女性」とする
フェミニストを略した言葉、フェミを検索してみると、権利向上を謳うがあまり馬鹿な行動をしてしまう「女性」をあげつらう、といった物が多く見受けられる
これだから女性は、これだからは女は、みたいな書き込みがひしめき合っているのだ
彼等にとっては女は馬鹿な生き物でなければならないのだろう
インターネット上に蔓延するフェミニストネタを見てみると、まあそれはもう酷い
荒唐無稽というか、余りにも話が出来すぎているのだ
少し前に流行っていた嘘松に似ている、といえば分かりやすいだろう
これらを踏まえて視点を変えてみると恐ろしいモノが見えてくる
男性が同じ男性を気持ちよくさせる為に、馬鹿な女性をわざと演じている――
そんな可能性が出てくるのだ
ホモかよ
あらぬ話をでっち上げ、連鎖的に女性に対する負の感情を貯めていくその様子はまさに地獄である
皆思う存分批判していいよ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f2b0312fc00144edc547806e1677f90b226994/comments
この出どこが税金なんだよなぁ~。
その1億とされる貯金も血税です。儀式もできず結婚を優先したなら日本国に置いて行くべきものです。ケイの司法浪人生活を支えるためのものではない。
> 小室さんの勤務先に限らず、大手の法律事務所では“何度も不合格を繰り返すような人は不要”としているところも多い。先々の結果次第では、小室さんは苦しい立場
上限を設定して余剰金は国庫へ返納するようにしてほしい。
>昨年10月のNY州司法試験では、過去に受験した人に対して“不合格回数は2回まで”と制限を設けていました。こうした措置が、今後も取られる可能性はあります。
それじゃ来年の2月試験に不合格なら、無理に等しいということ。もはやニューヨークでは無理ということになる。そもそもなんでニューヨークで弁護士を目指すことになった?物価の高いニューヨークで。資格がとれたとしても実際生活できるほどの余力があるかは別の話でしょ。
最近脱童貞に向けて、セックスの練習をしています。いわゆる自慰ですね。
練習ということで、リアル感を出すため、「名器の品格(上付)」(以下名器)というオナホールを購入し、ダンベル等で固定し腰を振っています。
セックスって難しすぎませんか?
まず陰茎が名器に入るように角度を調節するのが難しいです。
一方で名器は地面に対しても平行です。陰茎の角度とミスマッチしています。
世の皆さんがどのようにこれを解決してるのかわかりませんが、
フル勃起ではなく8割勃起くらいであればある程度角度に余裕が出てくることが分かりました。
また私はフレックスクッション(ストレッチ用の三角形のクッション)を利用し、名器にある程度角度をつけることで対応しました。
このクッションを利用しても、かなり私には辛い姿勢でした。
アダルトビデオを参考に、いわゆる女の子座りの姿勢から、少し股部分を広げる姿勢を試してみました。
この状態で腰をグラインドするのですが、怪我をする可能性さえ感じました。
また、良い感じの高さを維持するため腕や腹筋の筋肉も動員する必要性を感じました。
このように体制の維持や筋肉の動員に気を取られると、勃起が維持できなくなってきます。
勃起が維持できないというのは深刻な問題で、コンドームが外れる可能性が出てきます。
そうすると性感染症対策の失敗となってしまいますので、とても危険です。
この対策として「なるべく勃起を維持するよう頑張る」こと「フル勃起状態ではコンドームをつけない」ことが
考えられます。男性全員に共通することかは分かりませんが、個人的には勃起の維持はある程度意識的にできることです。
しかし体制の維持、筋肉の動員、勃起の維持を同時にこなすのは体も頭も疲れてしまいます。
このように体制の維持、筋肉の動員、勃起の維持といったタスクに追われると、自分で快感を追求して射精まで盛り上がるのは結構難しくなります。
特に名器はいわゆる「ゆるふわ系」のオナホールなので、腰をふれど腰をふれど射精できる閾値までゲージが上がりません。
スポーツでも声を出すとアドレナリンが出て普段より力が出るということがありますが、似たような感じです。
射精するんだと自分で自分を強く思い込ませることでなんとかなんとか達することができました。
難しいです。
ですが、これは男女の共同作業ですので、お互いにやりやすい姿勢をとるなど工夫の余地はあると思います。
また何も必ず膣内で射精しなくてはいけないわけでもありません。
そういった意味では「難しいが、やりようはある」というのが結論だと思います。
一人でのシミュレーションやトレーニングには限界があるのは確かですが、
筋力や柔軟性、勃起維持力などは基礎的な力として本番でも役に立つモノだとも思いますので、
以上
色んな世代の人と話す機会があるんだけど、特に若い人はかなり高い確率で眞子さまの結婚を祝福している。
もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子が恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。
若者は「さとり」なんて言われるように、政治的な事にあまり熱心ではない。
関心がないというよりは、大人、特に政治を主導するような中高年の事をそもそもあまり信用しておらず、旧時代的な野蛮人だとでも思っている節があるのだろうか。
政治がなにかおかしなことになっていたり、ベテランの人が炎上したときの態度は、「まあ、大人が言うようなことなんて全部変でしょ」みたいな感じだ。
今の偉い人たちが死ぬまでじっと待つ必要があってそれからが自分たちの社会だ、という様子にも見える。
対して、烈火の如く怒りだすのが40代以上のおじさん・おばさんである。
特に今の40歳周辺の人物は、なまじネットの使い方にも長けていたり、氷河期時代の犠牲者でもあるので、とにかく政治不信が強い。
50代以上になるとパソコンやスマートフォンは少しとっつきにくい若者の機械として認識する人が徐々に増えるが(特に働いていない専業主婦)、3、40代ぐらいだとむしろネット黎明期に詳しいような人も多く、仕事で当たり前に使ってもいる。
若者と同様に大人(高齢者)を信じてはいないのだが、若者が他人事としてある程度距離を置こうとするのに対して、この世代は直接的な行動を伴う。
どっちがいいという話ではないのだが、このような態度の違いと言うのは確実にある。
表題の眞子さまの結婚の件に戻るが、これに反対しているのは自身の観測範囲では殆どおばさんであった。
若者のほとんどは、やはりこういった上の出来事をあまり自分事には捉えない傾向にある。
何人かと話したが、「1億円支払われるっていっても別に1人1円でしょ?1億円の税金とかちょっと道路工事したらなくなりそう」という1億円の価値がいかに低いかについて語る者もいれば、
結婚そのものの価値観が自由であるべきと考えていて、本人たちが望んでいるならどのような結婚でも祝福されるべきとか、他人に咎められる必要はないという発想の者もいた。これは昨今の同性婚の流れなどに敏感というのもあるのだろう。
払った税金の総額が積み重なっている事や、またその殆どが既婚者であることから結婚というものの障害も肌にしみて気になるのだろう。
また「皇室の品格」や「血税」というワードを良く使用するのもこの年代だ。他人の結婚に対して熱烈な興味があるというのもこの年代の特徴なのかもしれない。
ちなみにではおばさんではなくおじさんたちは何をしているかというと、この話自体にあんまり関心がなさそうに見える。
誰が結婚した、離婚したみたいなニュース自体にあまり興味が無いのかもしれない。「はじめは関心があったがもうさっさとこの話終わりにしてくれ、いい加減うざったいな」みたいな態度の人が多かった。
小室氏が天皇家に加わる訳でもなければ一時金も辞退しそうなので、もう他人事というかどうでもいいのだろう。
あとは男性視点から見た時に、皇族との結婚は少しばかり夢のある話なのかもしれないと感じるシーンも多かった。
男性としてわずかにある小室氏への親近感や共感のようなものが、この話に積極的に批判を浴びせたがらない原因なのかもしれない。
もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子が恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。