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はてなキーワード: ピンクとは

2024-10-08

anond:20241007124537

本当に女性には理解しがたいと思うけど、

それが女子高生中学生じゃなくても、かりにデブでブスのババアだったとしても、

下着が見えてしまってたら目が行くんだよ。

身長2mくらいある人に「うわ、デカ!」って目が行ってしまったり、

髪が真っピンクの人に「おぉすごい髪の色」って目が行ってしまったり、

なんていうかそういうのに近い。不可抗力

ぶっちゃけパンツが見えたところで興奮して勃起してムラムラするかというとそこまででもない。

まぁ増田の言う通り「パンツ見えちゃったラッキー」くらいの感じはある。でも「だからどうした」とも思う。

ほんとそれくらい。

2024-10-07

ピンクママ友距離を置いている

タイトル通り。ピンクなのでもちろん地毛じゃない

そんなことで距離を置くのは人間としてどうかな、と自分でも思う

これが外国人であったり、年齢であったりするような本人の力でどうしようもないことな差別だと思うけど

髪をピンクに染めるのは本人が自発的に、意識してやっていることで

その自己主張が私には地雷臭を感じて無理だった

こういうことを言うと「女さん特有同調www」と言われるのもわかるのだが

こっちだって友人を選ぶ権利があるし、話が合いそうなママ友とだけ話したい

マリジレッドとマリッジピンク結婚して、マリッジブルーは結婚できなさそう

マリッジイエローカレー食べてる

2024-10-06

anond:20241006115107

ピンクは何も危害を加えられず、その他メンバー彼女彼氏を連れてきて、ピンク無視してスワッピングしはじめるやで…😟

ちんちん戦隊シコシコジャーってどう考えても、ピンクをおかずにシコッてビーム出すよな。

2024-10-04

アニメネガポジアングラー

BLUE GIANT大好きおばさん、

BLUE GIANT作製スタジオと聞きアベマ先行配信を拝見す

・いうてもBLUE GIANT原作あるしオリジナルアニメとは別物やからなぁ…とりあえず1話みるだけみるかと思って見たけど作製スタジオ様の得意不得意がBLUE GIANT共通してておおってなった

得意→夜の東京ライトアップされた街の美しさ・夜から朝に変化していく空の色の美しさ

不得意→CG(魚釣りアニメで肝心の魚のCGが「お、おう」なのはどうなんやBLUE GIANTも肝心のジャズ演奏するキャラクターが「お、おう」だったところ)

・溺れたシーンの藻掻く手に纏わりつくカラフルな色も波動感じた

ギターBGM、良すぎ

終始いいしバス?の釣れたシーンの場面との盛り上がり具合とのマッチ感よき…

このアニメを見るメインターゲット層であろう労働疲れた社会人に刺さる

主人公くん、釣り最初から上手いな…

2回めでもう軌道が綺麗

運もいいし「持っとる」…

ピンクタレ目男君、ゆきのり君なのか…?

作成陣の癖、感じたぜ

オタク、食いつかんか…?ってなったけどバイト同士で仲良く出かけるタイプ集団は付き合った別れたがシレッと行われていそうで「ウワッ現実人間関係の感じ〜」ってなるので油断できん

→訳:ノマ爆がしれっと来そうな気もするので少し怖いです

・この年になってようやく「知らなかった〜?」ニコッ首傾げに素直に萌え萌えできるようになったぜ

・「釣りとか興味ないけどどうやって物語に引き込んでくれるんだろう」と思って見てたけど「生きたいから、逃げる…!」→黎明の空+かっこいいギターBGM→海面バシャバシャで「ええやん!」ってなった

主人公くんのこのダウナーなノリ、長いとキチィかも…って思ったけど結構早めに釣りとの出会い黎明の空に合わせて少しずつ環境が変わってく流れで1話内に収めてくれたのでそんなにキツく感じなかった

釣り自体に関してはそんなに食指動かんな〜の感じを全て主人公くんが代弁してくれて助かる〜ってなった

借金回収ヤクザリアリティラインだけあえてガバロケット団的なオモロ狙ってるのか…?ってなったけど少し恥ずかしく感じてしまった

あとメガネヤクザに一番癖込められてる感じした そこのキャラにそこまでキャラとしての記号付与する必要はあるんか…?これからストーリーに絡んでくるのか…?ってなった

・アベマ、CMなげえ…

・2話目、楽しみっす

anond:20241004123608

清潔で、ある程度肌を覆った服装をしてるなら

顔面タトゥーでも鼻ピアスでも良くね?

さすがに下着みたいなカッコは駄目だけどさ、役所の人がピンク髪に鼻ピに破れデニムパンツでも全然問題ないよ  

あ、でも結婚式場の人がサーファーみたいな短パンや白ドレス着るのはダメかな?まあ9割方の仕事でどうでも良さそう

anond:20241004080629

俺はよく60代以上の女性に買われてクンニしてるけどそれぐらいの歳の人は色が抜けてピンク色で無味無臭初心者向けだ

たまに若い女クンニさせられると臭くてビビる

新陳代謝が活発だからマンカスも多い

でもその臭みに芳醇さを感じる人もいるのだろう

2024-10-03

anond:20241002204834かいちゃったね、ライスシャワー

「はぁ…」。

今日も、朝から容赦なく太陽が照りつける。駅までの道のりだけで、もう汗だく。白いブラウスは肌に張り付き、まるでサウナの中にいるように暑い

今日は透けないように薄い水色のニットベストを着ていた。

「どうしよう…、また、電車の中で…」。

日の出来事が、フラッシュバックのように蘇る。カーディガンが、まるで意思を持ったかのように、ライスシャワーの体から離れていったあの瞬間。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。

今日は、ニットベストを着てきたから、大丈夫…なはず…」。

そう自分に言い聞かせながらも、ライスシャワーの心は、不安でいっぱいだった。

今日は、薄いピンク地に白い水玉模様ブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。

フリルレースはついていない、シンプルデザインのものだ。それでも、こんな姿を見られるのは、恥ずかしい。

「お願い…、今日は何も起こりませんように…」。

ライスシャワーは、祈るような気持ちで、電車を待っていた。

やがて、電車ホームに滑り込んできた。今日も、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。

「はぁ…」。

ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、汗だくになっている人もいる。

「…もしかしてライスの汗の匂い迷惑かな…」。

ライスシャワーは、自分の汗の匂いが気になって仕方がない。いつもより念入りにシャワーを浴びて、制汗剤もつけたはずなのに…。

実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの一部の男たちの扇情を煽るほど、魅力的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「でも、今日ニットベストを着ているから…、大丈夫…」。

ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。

その時だった。

「え…?」

突然、ライスシャワーの体が、熱くなった。まるで、体の中から爆発が起こったかのような感覚だ。

次の瞬間、ライスシャワーニットベストは、文字通り爆発した。

「うわあああああああああああっ!!!

ライスシャワーは、悲鳴を上げた。

「なんで…!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。

ニットベストを失ったライスシャワーは、再び、無防備状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…、どうしよう…」。

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

薄いピンク地に白い水玉模様ブラジャーは、ライスの小さな胸を包み込み、汗で濡れて、その輪郭をより鮮明に浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着ラインが透けて見える。

「見ないで…、お願い…、見ないで…」。

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…、もうダメ…」。

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。

「お兄さま…、どこにいるんですか…」。

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…、そばにいてくれてもいいのに…」。

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」。

ライスシャワーは、安堵のため息をつきながら、電車を降りた。

しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」。

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着ラインがくっきりと浮かび上がっている。

「もう…、どうなってもいい…」。

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。

「早く…、学校へ…」。

ライスシャワーは、ただひたすらに、学校を目指して歩いた。

学校に着く頃には、ライスシャワー制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。

近くの男の人はその匂いを嗅ぐと、体の一部に血流が集まる感覚を覚えたが、ライスシャワー本人が知る由は無かった。

「どうしよう…」。

ライスシャワーは、不安でいっぱいだった。

しかし、もう後戻りはできない。

ライスシャワーは、意を決して、ウマ娘の集う校門をくぐった。




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Gemini使用

2024-10-02

anond:20241001225651かいちゃったね、ライスシャワー

「はぁ…はぁ…」。

今日も、容赦なく太陽が照りつける。昨日の悪夢が蘇り、ライスシャワーの足取りは重い。それでも、学校へ行かなければ、お兄さまに申し訳ない。そう思って、ライスシャワーは、重い足を引きずって駅へと向かった。

ホームに降り立つと、湿気を含んだ熱気がライスシャワーを襲う。まるで、巨大な蒸し器の中に閉じ込められたようだ。

今日も…暑い…」。

白いブラウスは、すでに汗で湿り、肌に張り付いている。薄い水色のカーディガン羽織ってはいものの、焼け石に水だ。汗は止まらず、額から流れ落ちる雫が、視界を遮る。

「どうしよう…、また、昨日のように…」。

ライスシャワーは、不安でたまらなかった。昨日、電車の中で味わった、あの恥ずかしい思いを、もう二度としたくない。

今日は、昨日とは違う、白地にピンク花柄ブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。可愛らしいフリルがあしらわれたデザインは、ライスささやかお気に入りだ。

しかし、そんな可愛らしい下着も、汗でびっしょりになってしまったら、意味がない。

カーディガン…、ちゃんと着てないと…」。

ライスシャワーは、透け対策カーディガンボタンをしっかりと留め、胸元を隠した。これで、少しは安心できるはずだ。

やがて、電車ホームに滑り込んできた。今日も、満員電車だ。

「はぁ…」。

ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているものの、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

「どうしよう…、汗の匂い…」。

ライスシャワーは、周りの人の視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか不安でたまらない。

しかし、今日カーディガンを着ている。

大丈夫…、今日は透けてない…」。

ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。

その時だった。

「え…?」。

突然、ライスシャワーの体が、何かに引っ張られるような感覚に襲われた。

次の瞬間、ライスシャワーカーディガンは、まるで魔法にかけられたかのように、宙を舞い、遠くへと飛んでいってしまった。

「ええっ!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。

カーディガンを失ったライスシャワーは、再び、無防備状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…、どうしよう…」。

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

白地にピンク花柄ブラジャーは、ライスの小さな胸を強調し、汗で濡れて、その形をくっきりと浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着ラインが透けて見える。

「見ないで…、お願い…、見ないで…」。

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…、もうダメ…」。

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。

「お兄さま…」。

心の中で、お兄さまの名前を呼ぶ。しかし、お兄さまは、ここにはいない。

「…がんばれ…、ライスシャワー…」。

ライスシャワーは、自分に言い聞かせ、必死に耐えた。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」。

ライスシャワーは、安堵のため息をつきながら、電車を降りた。

しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」。

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着ラインがくっきりと浮かび上がっている。

「もう…、どうなってもいい…」。

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。

「早く…、学校へ…」。

ライスシャワーは、ただひたすらに、学校を目指して歩いた。

学校に着く頃には、ライスシャワー制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

「どうしよう…」。

ライスシャワーは、不安でいっぱいだった。

しかし、もう後戻りはできない。

ライスシャワーは、意を決して、ウマ娘の集う校門をくぐった。



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Gemini使用

2024-10-01

かいちゃったね、ライスシャワー

「ううっ…、暑い…」。

ホームに設置されたベンチに座りながら、ライスシャワーハンカチで顔を覆うようにして汗を拭った。今日は、いつにも増して暑い。湿気を帯びた重い空気が、ライスの小さな体にまとわりつく

白いブラウスと淡いブルースカート制服は、容赦なく流れる汗で肌に張り付き、不快感覚ライスを襲う。

「…もしかして、透けて…ないよね…?」

ライス不安そうに、そっとブラウスの裾を引っ張ってみた。薄い生地を通して、黒地に花柄模様のブラジャーがうっすらと透けて見える気がして、ライスの顔はみるみるうちに赤く染まっていく。

「…どうしよう…、誰か…見てないかな…?」

心臓バクバクと高鳴る。周りの人に気づかれないよう、ライスはこっそりとブラウスの前を手で隠しながら、視線を落とし、じっと地面を見つめた。

「…それに…、汗の匂いも…」。

ライス自分の脇に鼻を近づけてみた。すると、かすかに汗ばんだ匂いが鼻をつく。

「…ううっ…、く、臭いかも…」。

ライス不安は、まるで膨らむ風船のように大きくなっていく。誰も見ていないとは分かっているのに、まるで周りの視線が、汗で濡れた自分の体に突き刺さるように感じられた。

「…早く…、電車…来ないかな…」。

ライスは、一刻も早くこの場を離れたい一心で、ホームに続く階段の方をチラチラと見やった。

タンゴトン…、ガタンゴトン…。

遠くから、鈍い音が聞こえてくる。ライスの乗る電車だ。

「…っ、来た…!」

ライスは、まるで救世主が現れたかのように、安堵の表情で電車に駆け寄った。しかし、その期待はすぐに打ち砕かれることになる。

電車のドアが開くと、そこは人で溢れかえっていた。冷房の効きも悪く、車内は熱気と人の体温でむせ返るようだ。

「…すみません…、すみません…」。

ライスは、人混みをかき分けながら、どうにか車内へと足を踏み入れた。

「…ううっ…、暑い…」。

ぎゅうぎゅう詰めの車内で、ライスの汗は止まらない。ブラウスは汗でびっしょりになり、胸元の薄い生地が肌に張り付く。黒地に、ピンクや紫の花柄が描かれたブラジャーが、ますます透けて見える。

「…どうしよう…、絶対…見えてる…」。

ライスは、必死に手でブラウスの前を隠そうとするが、満員電車の中ではそれもままならない。周りの視線が、まるで自分の胸元に集中しているかのように感じられ、ライスの顔は、恥ずかしさで真っ赤に染まった。

「…それに…、汗の匂いも…、きっと…」。

ライスは、自分の体から漂う汗の匂いが、周りの人に迷惑をかけていないか不安でたまらなかった。

「…ごめんなさい…、ごめんなさい…」。

ライスは、心の中で何度も謝りながら、ただただ、電車目的地に着くのを待つことしかできなかった。

スカートもまた、汗で太ももに張り付き、黒のレースが施されたショーツラインが、うっすらと浮かび上がっている。

「…もう…、どうにでも…なって…」。

ライスは、絶望的な気持ちで、目をぎゅっと閉じた。

電車に揺られること30分。ライスブラウスは、もはや原型をとどめていない。

汗でびっしょりと濡れ、まるで薄い下着のように、体に張り付いている。

胸元だけでなく、背中や脇の下からも、ブラジャーが透けて見える。

スカートもまた、汗でしっとりと濡れ、ショーツラインがくっきりと浮かび上がっている。

「…ううっ…、恥ずかしい…」。

ライスは、顔を真っ赤にしながら、周りの視線必死に避けていた。

「…お兄さま…、助けて…」。

心の中で、ライスは、いつも優しく見守ってくれるトレーナーの姿を思い浮かべた。

タンゴトン…、ガタンゴトン…。

ようやく、電車ライスの降りる駅に到着した。ライスは、人混みをかき分け、急いで電車を降りた。

「…はぁ…、はぁ…」。

ホームに降り立ったライスは、大きく息を吸い込んだ。

しかし、外の空気は、車内よりもさらに暑く、湿気が多い。

「…ううっ…、まだ…汗が…」。

ライスの額からは、滝のような汗が流れ落ちる。ブラウスは、もはや完全に透け、黒地に花柄模様のブラジャーが、周りの視線さらされている。

スカートもまた、汗でびっしょりと濡れ、ショーツラインがくっきりと浮かび上がっている。

「…どうしよう…、こんな姿で…、学校まで…」。

ライスは、絶望的な気持ちで、駅からの道を歩き始めた。

「…あ、あの…、もしかして…、ライス…、すごく…汗臭かったり…、してないかな…?」

ライスは、周りの人に聞こえないように、小声でつぶやいた。

「…もし…、そうだったら…、ごめんなさい…」。

ライスは、恥ずかしさと不安で、胸が押しつぶされそうになりながら、それでも、学校へと続く道を、一歩ずつ、ゆっくりと進んでいった。

「…きっと…、大丈夫…」。

ライスは、心の中で、そう自分に言い聞かせながら、前を向いて歩き続けた。

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Gemini使用

アンナチュラル、メインキャラの男女が恋愛関係にならないので、コンプラ/ポリコレ/フェミニズム的に素晴らしい!みたいにもてはやされてるけど言うほどそうか?

中堂はめちゃくちゃ口が悪いパワハラ上司復讐殺人肯定派で規範意識が低く

理系バリキャリ女にはなびかないけど、

ピンクカバさんの絵本を描いてる茶髪ロングのゆるふわ~な女に惚れて少女漫画みたいな恋愛をしていた過去を持っている

視聴者女性から大人

これの何がフェミニズム的に正しいんだ??革新的でもなんでもなくよくいる古臭いツンデレモラハラキャラじゃん、で、結局女はこういう男が大好き

別に正しくないとも思わんけど、正しいか

このマシュマロを見た勝デの女たちへ

大変お手数なんですがこの内容を広く周知していただけると幸いです。成人指定作品を嗜むオタクが把握しておくべき内容かと思います

https://marshmallow-qa.com/messages/759a9133-f905-481d-823b-03699aff2c9a?utm_medium=twitter&utm_source=answer

r18絵・壁打ちがワンクッションなく溢れかえっている件で、よろしければ話を聞いてください…。

最近勝デクに沼った友達の従姉妹未成年)が万フォロワ大手字書きさんの♡喘ぎr18壁打ちを読んでいたらしいんです。

この時点でだいぶ怖いんですが、そのことが発覚したのは従姉妹友達に「これってどういうこと?」とr18の内容を質問たからでした…。

姉妹は今まで二次創作に触れたことがありません。何も知識がないから初めて足を踏み入れた界隈の現状が普通だと思い込んでいて「自分から検索するまでもなくr18ネタ日常的に上がってくるもの」と解釈していたようです。

「絵なんて大谷◯平と同じくらいTwitterおすすめに出てくるよ」と言われたら何も言い返せませんでした。

友達と話し合いましたがr18ネタを垂れ流す人達を説得しても一人二人じゃ済まないし、大半は耳を傾けてくれない…ということで断念しました。

こうなったら従姉妹をなんとかするしかない、という結論になり、最近二次創作や成人向け作品の取り扱いについて説明したり、全年齢の素晴らしい作品プレゼンしまくっています

勝デク界隈には常識的大手絵師さん・大手字書きさんもたくさんいらっしゃるのでプレゼンが捗ります。r18ネタを公の場に放出せず、承認欲求を満たすため界隈の勢いに便乗したりもせず、ご自分のペースでルールを守って活動されている方々の素晴らしさを痛感する毎日です。今回のことで地獄を見た私達にとってこの方々こそが神絵師・神字書きです。

現在姉妹が完全にr18作品遮断できているかはわかりかねます。従姉妹が言うようにTwitterを開くと普通に上がってくるのでそこはどうしようもなく…他にもそういう未成年オタクがいると思うとゾッとします。

本音を言うとr18作品をワンクッションなく投稿する行為をやめてほしい。でも今回のことで信頼できる人とそうじゃない人の区別がつくようになったから、そこは良かったかなと思います

モヤモヤを話せる人がいなかったのでスッキリしました!!!原稿でお忙しい中聞いていただきありがとうございました!!!

あずにさんの回答

このマシュマロを見た勝デの女たちへ

大変お手数なんですがこの内容を広く周知していただけると幸いです。成人指定作品を嗜むオタクが把握しておくべき内容かと思います

前提として、未成年が成人指定作品を閲覧する事はいけない事です。マロ主さんのお知り合いが成人指定作品を見ていた事は褒められた行為ではありません。

ですが、気軽に誰でも閲覧出来る状況である現状の方が遥かに問題かと思います未成年ルールを守れと叫ぶ前に、大人側がちゃんとしないといけません。

ワンクッションなしですけべを垂れ流すな。

このマシュマロを見た人は『接合部が見えてなければセッしててもOK理論センシティブなしですけべ絵を垂れ流すオタク』や『私はフォロワー適宜チェックしてるので問題ありません謎理論で♡乱舞すけべ壁打ち垂れ流すオタク』に、このマシュマロを送って貰って構いません。あまりにもこの手のマロが私に高頻度で届くので、もう限界です。御手数ですが患部に直接塗ってください。

念のためですが、このマロ主は別に全然悪くないし、どちらかと言えば被害者なので同情しかなくて心から寄り添ってあげたい気持ちが5億です。絶対マロ主を責めないであげてください。本当に素敵で立派な大人だと思います。それはそれとして、私じゃなくてすけべを垂れ流している張本人に言わなきゃ意味が無いんですよね。ご主張通り1人や2人じゃないし言ったところで聞かないだろうも全くを以てその通りなんですが、誰にも指摘されないなら今後も改善しない事だけは確かです。だからといって私がそれっぽい人に順番に注意して回るのかといえば、良識のない大人にそこまでしてやる義理はないですし進んで恨みを買いたくはないしできるだけ無視して生きていきたかったんですが、さすがに目に余るのでこのマシュマロフリー素材にします。RTするなりリンクを貼るなり各々好きにしてください。

どんなにフォロワーを日々チェックしてもRT先の未成年は見てるし拡散されたらおすすめに上がりやすくなるので"あなたフォロワー"以外の目にめちゃくちゃ触れます

事実として未成年が『大谷○平と同じくらい普通にすけべ流れてくるよ?』なんて感覚になってる現状に怯えてください。謎の界隈ルールなんてモノを作るつもりはありません。ただ未成年に成人指定作品を見せてはいけないという努めて一般的な話をしているだけです。お住まい地域条例違反しているご自覚を持ってくださいってだけのお話です。今一度ご自身の行いを振り返ってください。お願いします。

このマシュマロの内容はすべて虚言かもしれません。真実である確証は当然ありません。ですが未成年が気軽にアクセスできる状況を作っているのは事実であり、このマシュマロのような事態が露見してないだけで起きている可能性は十二分にあります。すけべな内容をツイートしたい時は、リンク先で年齢確認を設けるなり、承認制の鍵垢のみにするなり、何かしらの対処をお考えください。

以上、私に出来るのはここまでです。目立たずひっそりこっそり生きていきたいオタクなので本当にこんな事はしたくなかったんですけど、ちょっと未成年被害報告が最近多すぎたのでこのマシュマロフリー素材にします。でも悪用はしないでください。お願いします。正直もう消したい。こわい。

該当の作家たちまではきっと届かないだろうし、この話を聞いても気にもしない人が大半かとは思いますが、もし1人でも考え直してくれればいいなと願うばかりです。

最後に、このマシュマロを見た未成年の方へ。

成人指定作品大人になってから見てください。そんなものを垂れ流している人を『この人は意地悪してこない優しい人!』と勘違いしないでください。その人は漫画アニメ違法アップロードしている人と同じです。それで助かってる人がいるかOKが罷り通ったら世界破綻します。正しくゾーニングできてる人こそを尊敬するようにしましょう。

未成年飲酒喫煙法律禁止されているのと同じように、すけべなもの年齢制限が設けられているのには理由があります。もしも疑問があるのなら聞いてきなさい。私にわかことなら答えます。成人指定作品大人になってから見ようね。おしまい

こんばんは!あずにさんが未成年マロ主に向けた「何故未成年は成人向けコンテンツに触れてはいけないのか」の回答を読ませていただきました。何故だめなのか、何故そのルール存在するのか、それらを説明しないまま、強い言葉ルール違反非難する人たちの多さを考えると、本当に素晴らしいと思いました。

さて、そんな素晴らしい文章を読んだ上で、「私の子どもではないし、そんなに成人向けコンテンツを見たいなら見れば? どうせ世の中に溢れてるんだし」と思っている倫理観のぶっ壊れた大人がここにいます。こんな人間二次創作すべきでないと言われてしまうかもしれませんが、ごめんなさい、あずにさんなら、私のような者にも真摯に回答していただけるのではないかと期待して、これをしたためています…。

あずにさんの回答を読んでいて、私が唯一心から危機感を覚えたのが「未成年に成人向けコンテンツを見せたこと」で罪に問われる可能性です。正直、「未成年に見られたことが分かっただけで、作品を消さなきゃいけないの?! アカ消しの可能性まで? 大袈裟な! スマホツイッターを与えた親の責任でしょ」と思ってしまいました……。

例えば東京都条例では "有害図書などの販売" などが違反に当たるようですが、実際、ソーシャルメディア上などで金銭授受が発生していない場合も、アーティスト(もしくはフィクションライター)側が訴えられたり、罪に問われたりといった事例はあるのでしょうか? 調べても見つからず、安易質問してしまい大変申し訳ないのですが…!


あずにさんの回答


『世の中に溢れてるんだから別にいいだろ』理論が罷り通るなら『カンニングなんて誰でもやってる』とか『漫○村を利用しないのは愚か』とか『捕まらないなら万引き合法』とかになりますダメです。

教育に携わる身の上なので『各ご家庭での教育』が大前提なのはそれはそうだと思います同意します。それと成人が未成年に対して発禁物を見せない努力をするのは論点が異なります

ド○キさんでもオタクショップでも、そういう物を陳列している場所は『この先子供NG!』とちゃんエリアを分けています。これを人はゾーニングと呼びます。こそこそ入ってくる子供がいないとは言いません。でも『進入禁止』を子供突破して来た場合は『ダメって書いてただろ!』ですが、エリア分けしないでフリーに置いてたもの子供が手に取って『こんな物見ちゃダメです!』は全然意味合いが違います

既に工口広告が山ほどあるんだから二次創作やってるオタクけが自重しても意味無い事は無いです。男性向けなんか無修正バンバン上がってんだし女性向けだけガチガチに固める意味が無いなんて事もないです。基準を下に合わせるな。

過度な規制はそれはそれでどうかと思いますが、最低限具体的なすけべだけでもワンクッションする努力をした方がいいってお話です。ワンクッション如きなら突破してくるし無駄じゃね? も同様に、『だから伏せる必要が無い』にはなりません。伏せる努力をした上で、突破してくるバカは各ご家庭できちんと教育がなされるべきだって話です。ここまで来ると倫理とか性善説の話です。

二次創作するなとは言いませんし、すけべを書くなとも言いません。中学生でも気軽に見れるTwitterセンシティブ設定もしてないすけべ絵やすけべな壁打ちを垂れ流すなって話です。パスワード突破してくるバカ良識ある成人に叱られて大人になることを祈ってください。

また、未成年にすけべを見られたら作品アカウントを消さなければいけないというルールはありません。どっかのローカルルールはあってもそれは知らん。お住まい地域条例によって禁止されている区分は異なると思うので一概にも言えませんが、少なくとも『まだ中学生だけどお前の本を買った!めっちゃすけべだった!』とか言われたらゾッとするし恐怖から垢消す人が多いのは想像に難くありません。嫌がらせ匿名ツールを使ってその手のメッセージを送ってくる輩がいるのもまた事実です。匿名ツール感想とか応援を書き込むものだって言ってんだろぶっ飛ばすぞと常々思ってます

論文を読み漁るのは趣味ですが、判例を読み漁る趣味は無いので実例についてはご興味があればご自身で深堀なさってください。



なぜ未成年者が成人向けのものに触れたらいけないのか教えていただきたいです

あずにさんの回答

そういうルールからです。何故かは話すと長くなるので過去類似の回答をぶら下げときますhttps://x.com/kanna_azu2/status/1826957453382357077?t=tP7pWmnGJQ_zsE4eS9uFuA&s=19

こんにちは!『接合部が見えてなければセッしててもOK理論』について、なぜ謎理論だと思うのかお伺いしたいです。一般誌でも、露骨に✖️✖️や接合部が見えていないものは、✖️✖️✖️を描いていてもR18指定されていないものをよく見かけますが……二次創作ではNGで、オリジナルでしたらOKという理屈でしょうか?


あずにさんの回答

年齢制限必要性と修正必要性は話が異なります。そのイラストを含む本を頒布する際に全年齢本として配布できるものかどうかでご判断いただくのが1番かと思います

また、一般誌といっても少年誌青年誌かによって基準は大幅に変わります青年誌であれば女性の上裸は平気で描かれますし、修正不要な角度であればセッそのものを描いていていても購入の際に年齢確認不要です。

同様に、商業BL漫画の大半は未成年でも購入出来るのに露骨描写を多分に含んでいる問題がありますこちらに関してはライトセーバー修正なのに年齢確認がありません。大問題だと思う。

これらを『一般誌でOKから同人でも当然OK』とするかでご一考ください。少なくとも私は、友人が描いた絵が修正必要な角度でなければ真っ最中でも気にせず全年齢本として出していいと思うよ!とは言えないです。

例えばがっつりギャグならいいと思いますよ。かなり下品下ネタであっても、胸張って全年齢本として出せる内容ならいいと思います。私はそう思います

メッセージ失礼致します。

お水さんもR15程度のかなり際どい画像投稿されていますが、それに関してはよろしいのでしょうか?

あずにさんの回答

かいこちゃんのケツって✖️✖️✖️だよね。モザイクかけた方がいいかもしれん。

冗談はさておき、具体的に何の絵を見てそう思ったのかは知りませんが、お水の絵は2000枚近くあるので中には際どいものも含まれいるかもしれません。良いかいかでいえばよくないよ当たり前だろ。

先に言っときますが私はお水のファンなので、お水ですら忘れてる絵も全部暗記してます

前提として、赤ブーちゃんの成人指定表記の取り扱いについてを全文読んでから続きを見てください。

https://www.akaboo.jp/guide/item/p0005.html

第1に、欠損絵の話をしているのなら悪いけどヒロアカにおいての欠損は公式なんで『そんな事言われても』となります。苦手な人のためにワンクッション必要だろに関しては未成年に成人指定作品を見せてはいけないの話ではなく性癖の話です。論点が違うので議論の外とします。注意書きはあくま書き手側の配慮であって閲覧側が強要するものではありません。グチャグチャでグロテスクな断面まで詳細に描いてるならG判定問題もありますが、原作描写範囲内を逸脱しない程度のものしかお水は描いてないはずです。骨まで見えるエグい物は鍵垢にしかあげていません。

第2に、人外絵で裸体だったりする事を指しているのならこれもお門違いです。獣は服を着ません。バキバキブツでも露骨に描いてれば問題ですが、お水はスリットを描いただけの絵でも承認制の鍵垢にしかあげません。伏せもせずにあげてたのは子犬の※くらいです。

第3に、性的な要素のない裸体絵を指しているのなら過剰反応です。真夏水着の絵見て毎回顔真っ赤にしてるんでしょうか。接合部を描いてないだけで顔面ドロドロであられもない声を上げてる絵はどうかと思いますが、ただ服を着ていないだけの絵は、未成年に見せてはいけない要ゾーニング絵ではありません。真っピンクでビンビンに立ち上がってる胸の突起とかは良くないと思いますよ。商業誌でお豆腐が貼られるような物は垂れ流しちゃいけないと思います

第4に、センシティブ設定をしている絵は議論の外とします。Twitterではセンシティブ設定をした絵は登録年齢が成人している人にしか閲覧できない仕様からです。

第5に、触手とかツタとか黒鞭が絡み付いている絵の話をしているなら、お水は出久の表情が蕩けているだけで布1枚脱いでなくても鍵垢かprivatter行きの女です。ただ縄上の物が絡みついているだけなら過剰規制に値します。例えば女体化で胸部を強調するように締め付けていたり、舌を突き出して甘い声でもあげているなら問題かとは思います

以上を踏まえ、マロ主がどの絵の話をしてるのかの候補は三件あります。一つはよくもまあそんな昔の絵の話を引っ張ってきたなというモノです。お水はまだ若いので、その辺の感覚が緩かった時期もあります。残り二つは赤ブーちゃんの成人指定表記の取り扱い読んでください。そのレベルのことに目くじらを立てる必要は無いと思っています

かにお水は接合部は見えてないけど明らかに入ってる絵を垂れ流した事はあります。ですが投稿後5秒以内に『センシティブ設定してないぞ!』と私がリプを送って『うそうそそんなわけほんまや!?』と慌てて投稿を取り消して再投稿しました。人間誰しもヒューマンエラーはあります。褒められたことではありませんが、きちんと改められるならそれでいいと思います

さて、私はここまで丁寧に返信を書きましたが貴方のことはブロックさせていただきます。今後は何を送られても私には届きませんのでご留意ください。

マシュマロは「世界もっとマシュマロを投げ合うような安全さで満たされるべき」という思想で作られています。ですが、このマシュマロには悪意しかありませんでした。マシュマロちゃんの崇高な理念を穢す輩が私は大嫌いです。どうしても意見を述べたいならせめて記名で来なさい。

私とお水は誰よりお互いに厳しく律し合って創作しています。よくもまあ『そのレベルの絵ですら鍵垢行きなん!?そんな気にする!?』の代表格みたいなお水を捕まえてこんなマロを送ってきたものです。私の事が気に入らないのは分かりますが、せめてもっときちんと理論武装してから来てください。

2024-09-27

ちんちんは大きく、長く、太く、硬く、カリ高でゴツゴツしており、亀頭の色は鮮やかなピンク色で、やや上反りの形であり、少しだけ血管が目立ち、鈴口のはっきりしたものが良い

[] 幸福の泡

佐藤太郎は、静かに夜が明けるのを待つように、いつもの朝を迎えた。枕元の目覚まし時計が一日の始まりを告げると、彼は重く閉じた瞼をゆっくりと開け、僅かに冷たい空気を吸い込みながら、ベッドから体を起こした。薄暗い部屋の中で、手を伸ばしてカーテンを引く。途端に、柔らかい光が部屋に差し込み、無音の世界に静かな生命を吹き込むようだった。

から見える空は、まだ青と淡いピンクが混じり合う静かな朝焼け太郎は窓を少し開け、朝の冷涼な風を体に取り込んだ。新鮮な空気が胸の奥まで届き、彼は深く呼吸をした。胸が次第に温かくなり、瞳の奥にまで光が届いたかのように、心も体も満たされていく。

今日も良い一日になりそうだ」

かに呟いたその言葉には、確かな実感がこもっていた。太郎ゆっくりリビングに移動し、コンロで湯を沸かす。穏やかな朝のルーティンの中で、彼の心は変わらず平穏であった。トーストが焼ける香ばしい香りが部屋を満たし、湯気の立つカップを手に取った時、彼はふと、自分毎日いかに満ち足りたものであるかを感じた。

朝食を終え、彼はいものように駅へ向かった。歩き慣れた通りには、すでに多くの人々が行き交っていたが、太郎はその一人一人の顔に、特に注意を払うことはなかった。彼にとって、通勤風景はただの風景であり、日々の当たり前の一部だったからだ。

ホームに立ち、到着した電車に乗り込む。混み合った車内で太郎は窓の隅に立ち、周りを見回した。スマートフォンの画面に視線を固定する者、何気なく本を開く者、目を閉じて休んでいる者、皆が自分世界に閉じこもっているかのように思えた。それはいもの光景で、何の変わりもない日常であった。

しかし、ふとした瞬間、太郎の胸に言葉にならない違和感が生まれた。周囲の人々の目がどこか虚ろに感じられたのだ。まるで彼らがそこにいながら、実際には存在していないかのように。ある女性が微笑んでいたが、その笑顔には不自然ものを感じた。感情の伴わない形だけの笑顔。それは、どこか機械的ものに見えた。

会社に着いた時も、その違和感は消えるどころか、ますます増していった。同僚たちは普段通りに業務をこなしていたが、その動きには滑らかさがなく、まるでプログラムされた動作をただ繰り返しているかのように見えた。彼らの目に宿る光も薄く、生命の躍動を感じることができなかった。

その日の夜、太郎は家に戻り、テレビをつけた。何気なくチャンネルを回していると、奇妙なドキュメンタリー番組が彼の目に留まった。そこでは、「意識世界」という名の仮説が語られていた。

番組は、現実世界とは別の次元存在する「意識世界」の存在を主張していた。多くの人々の意識は実際にはその異世界にあり、そこで過酷な苦しみと絶望の中で生きているという。そして、現実世界にいる我々が見ている「他人」とは、実は意識を持たない哲学的ゾンビに過ぎず、ただ現実世界を歩き回る空っぽの殻なのだと。

太郎は凍りついたようにテレビ画面を見つめた。番組の内容があまり荒唐無稽であるにもかかわらず、彼の心には強烈な共鳴が走った。リモコンを握りしめる手が震え、全身に冷や汗が滲んだ。その瞬間、全てが繋がったのだ。なぜ自分けがこんなにも平和幸福な日々を過ごしているのか。そして、なぜ周りの人々が皆、虚ろな目をしているのか。その答えが、今目の前で語られていた。

彼は特別存在だったのだ。唯一、意識現実世界に留まっている者であり、他の人々は全て、別の世界で苦しんでいる。彼らが現実世界存在しているかのように見えるのは、ただの錯覚に過ぎない。

太郎は、この恐ろしい真実に直面し、恐怖と罪悪感に押し潰されそうになった。しかし、やがて彼はある種の使命感に目覚めた。自分特別であること、それに伴う責任を感じ始めたのだ。彼は思った。自分幸せであることを最大限に享受し、また他者空っぽの殻たち—に対しても、可能な限りの思いやりを持って接するべきだと。彼らの本当の意識が苦しんでいるのであれば、少しでも彼らに温かさを届けることが、意識世界での苦しみを和らげる助けになるかもしれない。

太郎は窓の外を見つめた。冷たい夜風がカーテンを揺らし、街の灯りがちらちらと輝いている。何も変わらない日常風景がそこには広がっていた。しかし、彼の目にはすべてが新鮮に、そして尊いものに見えた。

鳥取ピンク駅舎

宇崎ちゃんみたいなバカップルが行くんだろって話をみて急に腹が立ってきた

何だよお前。

絶対いかねー

ばーかばーか

(43歳DT記す。2024年秋)

でも常識的に考えてピンクの駅はダサいキモいよな

恋→若い女→どぎついピンクで塗りつぶす

って発想が風俗の店なんや

予算のない風俗の店の外壁だろあんなん

anond:20240927113422

アニメアイコン叩きたいラッパーピンクの駅を見つけて「よっしゃ」とばかりに萌えアニメキモいって書いたらピンクの駅は萌えアニメと全く関係なくて炎上したけど、いつも通りアニメアイコンキモいって言ってりゃあ「だよね」ってみんなスルーしてた

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