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はてなキーワード: ベテランとは

2017-06-28

勧善懲悪作品のなにが悪いのか?

昨今のヒーロー作品で、悪役側の視点も描くことでドラマ性を膨らませた

……なんて話は要らないということを語りたい。

世界地球征服」「テロ」「暴力」題材は何でもいいけど、

何かしらの方法不利益を被っている人たちを守るために戦う。

それだけの話でいいのに、出演者やそのプロダクションへの配慮か、

完全なる悪(組織軍団)として出てくる敵が少ない事が不満なんだ。

同じ理屈ヒーローヒーローも要らない。

そういうのは、お得意の番外編(Vシネ等)でやってほしい。

これについては、良いことも悪いことも両面から教えよう

という人もいるための配慮という話もあるが、まずは正しい事は正しいと

認識させてから視野を広げる意味で何がどう悪いのかを知りたくなるように気づかせ、

振り返り(総括)ができるようにした方が、後々、論理的思考もできそうな気がするのだ。

あと、登場人物みんなそれぞれの事情があるみたいな、

どっちつかずなキャラ設定ストーリーが昨今のヒーロー作品

さらダメにしていると思っている。

また、レトロ趣味とかじゃないが、主題歌にしても

知名度が高いだけのアーティストとのタイアップ色が強すぎて、

英語歌詞普通に入っていたり、そもそも聞き取るのが困難な発声

歌っている歌手の多い事。

その弊害として、後に関連ライブを開催することになっても、

オリジナルシンガーを呼ぶ事ができず、

RIDER CHIPS仮面ライダーGIRLSみたいな便利バンドユニット

抜けた穴を埋めないといけなくなる事態もつながっているわけだ。

また、若手のイケメンばかり登用されるために、主役を引き立たせるような

「名悪役」と言われるような味のある役者もなかなか出てこないのも難点だ。

ベテラン俳優を悪役で出しても、それほど怖くない役(コミカル調に見える)

しかでてこないのもどうかと思う。

たとえば「平成ライダー昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」での

仮面ライダーZX(村雨良 役)の菅田俊さんが敵より怖いってどういうこと?

(菅田さんはヤクザ役が多い人なので、これについては賛否はあると思うが)

……みたいな感じ。

それと話はちょっとズレるけど、

1話完結じゃない回が多い作品が増えたのも気になっている。

尺を増やすことでドラマパートを充実させ、戦闘パートでの合成等でのコスト

下げたいのも分かるけど、見逃した時の取り戻しが大変なんだよ。

あと、朝に放送しているかなのはわかるが、

ゴルフ中継高校野球放送回を飛ばすのをやめてくれ。

毎週の楽しみが先延ばしになる苦痛たるや……つらい。

2017-06-27

人間ドラマを排する方針をとったシンゴジラ脚本クレジット庵野総監督だし

ナディアでは元のベテラン脚本家(ハイジなどを担当、なおハイジでも高畑にかなり変更されていると思われる)の脚本を相当総監督が変えて庵野テイスト出している

アニメ製作では脚本設計図ひとつとして主に考えられていて監督演出脚本家が協力して決めていくことが多い

庵野監督脚本協力のスタッフを常に求めていたりしてとにかく集団で作っているか脚本評価って一人に還元できないようなスタイルなんだよ。

押井監督みたいに俺様テイストが究極までいくと売れなくなりスタッフが集まらなくなる

海監督みたいに脚本演出握って後は超一流アニメーター(作画監督安藤雅司さんなど)集めて成功したのはすごい

監督の才能というのは一つは優れたスタッフを引き寄せるということではないだろうか

2017-06-26

赤いスターブコメに反対するという意味

だと知人のベテランはてなーに聞いたんですが、本当ですか?

貴重なものをわざわざぶつけることで、反対の意思を強く表す暗黙の了解だそうです。

2017-06-25

男だけど女に差別されたから女を差別したい

出会い系サイト女の子食事をする約束をした。

それなのに俺を見た瞬間、なにもせずに帰ろうとした。

なぜなのか聞くと「清潔感がない」と言われた。

きちんと前日の夜にお風呂に入って、朝は顔を洗って、歯磨きして、髭も剃った。

服は何年も同じものを着ているが、家事ベテランである母が洗濯してくれているから清潔なはずだ。

なのに清潔感がないとはどういうことなのか。

そんなのただの外見差別じゃないか

なんとか説得して一緒に食事することができた。

しかしここでも差別された。

「偉そうに踏ん反り返って、しかもじっと座れないとかどんな育ちしてんの」

俺は母子家庭で育ち、母はいつも仕事家事で忙しくしていた。

当然俺なんかに構っている暇はない。

しかしそれは仕方のないこと。

それなのに育ちが悪いと批判するのは差別だ。

なぜ女という生き物はこれほど厳しく、差別的であるくせに、女性差別だけは許さないという都合のいいものの考え方ができるのだろうか。

そんなことをするから女を差別したくなるのだ。

女が清潔感のある育ちのいい男なんてものを求めるなら、こちらも清楚で育ちのいいお嬢様を求める。

それ以外の女は許さないし徹底的に差別してやる。

2017-06-21

アニメグラブル

ゲームは一切やっておらず、アニメだけをみた人だが、

アニメ版グラブルは丁寧に作られている…。

作画崩壊することはなく、どの回も絵が綺麗。

声優の演技も、ベテランを多数起用しているだけあって、下手ではない。

脚本も、起承転結のお手本を地でゆくような展開で、次の回に含みを持たせつつ、きちんとまとめている。


なのに、一話も繰り返し観てみたいと思えない。

学年主任しんどい

当方小学校教諭

学年主任っていうのは、その学年を取り仕切るリーダー先生のことね。

学年主任ベテラン自分、後輩の三人で学年組んでるけどもうすでにしんどい。

何がしんどいかというと

①全体指導茶々を入れる

校外学習とか学年での発表の時に基本全体指導をやらない。「若い人がやったら~」と言う。それは別にいい。やれと言われればやる。しかこちらが指導していると、茶々を入れてくるのがうっとうしい

俺「〜を気をつけてね」

主任「〜ヲキヲツケテネ(俺の声マネ)」

子どもたち「クスクス

俺「(# ゜Д゜)イライラ

やめろ

自分でやらないくせに文句はい

指導が終わって子どもたちに良かった点と改善点を話す。

俺「主任先生からは何かありますか?」

主任「俺先生がいいならいいよ」

放課後職員室で

主任「俺くん、あれでok出したの、うーん、あれでokかあー、やっぱりどのラインok基準を学年で揃えておかないといけないよね」

俺(だから何かありますか、って聞いたがな。その時何も言わないくせに、後になって言うなよ!)

意味分からん

③誰がえらいとかい

給食時間に連絡のため主任クラスに入る

俺「コンコン、失礼します」

主任「俺大先生じゃないですか、おはようございます(大げさな礼)」

子どもたち「クスクス

俺「…。連絡です」

教室でも「俺先生はえらい先生」とか言ってる。だから主任クラスの子が、「誰が一番えらいの?」とか聞いてくる。

まれ

他にもいろいろあってしんどい

4月に所属決める時に、俺とその後輩以外の若手は「主任と組むのだけはやめてくれ」と言ったらしい。それでこちらにお鉢が回ってきた。「俺くんも、主任と組みたくない、って校長に言っといたら」と言われたけど、ここまでとは思わなかったので言わなかった。後悔している。

それで結局主任クラス現在崩壊状態。同じ学年だからこちらでフォローしないといけないことになった。

子どもで悩むことはあっても、同僚で悩むことがあるとは思わなかったな。

2017-06-17

鷲尾英一郎共謀罪成立反応にげんなり

保守系であることが知られているが、意外にもはてダユーザーである

当否では一応反対はしたらしいが、「廃案ばかり主張していて修正余地を奪ってしまった」というのはちょっとお前なんなん?と思う。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170524325679.html

前も書いたけど、去年の新潟県知事選挙のあとコイツが県連代表になるのも分からない。前職引きずり下ろした新潟市長が来賓挨拶に来るのはどうかしてると思う。

米山知事に従う、県政与党として行動するとは言っているものの本人との伝手は日本維新の会第一次)時代後援会に呼んでいたというぐらい。

再稼働派だったころの話だし、大体あんたの後援会森裕子選挙邪魔してただろ。

民進党新潟県連の政治塾メニューもご覧いただこう。

http://dp-niigata.jp/wp-content/themes/dp_niigata/bnr_school1st.pdf

連合新潟最大労組電機連合出身古賀伸明、西岡力最初米山は呼んでもリーシップの話で原発の話は触れない。

海上保安本部自衛隊駐屯地等、彼のカラーが前面に出ている。

連合に人手を頼んでいている現状から、自前の運動員綱領共感し、実現する党員サポーター)を増やすというなら分かるんだが、こうも露骨民進党の信用できない部分だけを寄せ集めてくるのは何なのか。

ここで柏崎刈羽原発の視察をされてもねえ。

県知事選では自主投票になったが、決められない良心さえ捨てるんじゃないのかね。

凄い不謹慎だけど、鷲尾が身元調査用に塾生の情報売るんじゃないか。そういう印象すら受けてくる。奇しくも塾生募集の締め切りは共謀罪法施行前日である

賛成した長島昭久同類(国軸の会)なのだから、再稼働阻止容認党員警察差し出すとか。

後援会告発したのは地元ベテラン党員である。ただし新潟日報情報

原発慎重姿勢民進党に持ち込むことはしないだろう。そして長島のように出ていくことも恐らくしない。

そんなメリットは彼にはない。過去市民の会という左派団体から献金を受けていたが、主義信条の違う人間に付け込まれることはそもそも党を出ていく能力自体がない証左かもしれない。

地元選出議員としては後援会長が燕市金属業者であり、典型的な民社系議員であるので円安誘導批判ぐらいの価値しかない。

消費増税の引き上げも主張している。「日本版ベーシックインカム」も。ま、その辺である

2017-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20170606121154

スポーツで「ベテランより上手ければ新人試合に出してやるよ」という態度を取っていくつのチームが失敗してきたか

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603143050

人件費削減しろ市民が言い続けていたのでその意見を取り入れました。

なので低い給料しか募集できません。

職員なんて募集できません。

そんな条件でベテランなんて来ません。

区立の保育園ダメすぎる問題

都内保育園に入れているだけマシではないかという声が聞こえてきそうですが、

区が運営する保育園全然ダメマジでダメ

何がダメって、まずベテラン保育士がいない。給料が安そうな若手ばっかり。

おばあちゃんを大量に非正規で雇って、人手を確保。

素人ばっかりやないか。どうなってるんや。予算がないのか?中堅はどこにいった?

そんな体制なので当然引き継ぎも怪しくて、こちらが言ったこと全然引き継ぎできていない。

今日どうでした?とか聞くと、引き継いでないのでわかりませんとか平気で言う。馬鹿なのか?

衛生管理全然ダメ。唾液がついているような布類をまとめて置いたりするから

はいついっても病気蔓延している。割と常時25%くらいは病欠。異常では?

最後にこれが一番ダメなところで何事においても改善する気がゼロでやる気が無さすぎるところ。

たとえば感染症予防のために日当たりのいいところに、手拭きを移してくださいと言ってもスルー

やる気がないんだったら改善点とか聞くなよ。煽ってるのか。

究極にやる気ねーなと思うのが、時間になるまで預かれませんとかいう割に、

保育士が受入時間そもそも教室にいない(遅刻保護者面談でも担当者来ない(遅刻

これって控えめにいっても社会人失格では?

自分のことは棚に上げて、そのくせ迎えは定時に来い、遅れたら課金するから

みたいな話になってるの、マジで「預かってやってる感」の極みですよ。

これから保育園を選ぼうとされている方、

古くからある区立は評判を十分に調べた方がよいです。

運営がお役所だとマジで全然ダメです。いまさら他所に移るのは当然厳しくて後悔しかない。

2017-06-01

きょうもえさん

自分はてなに来てまだ半年くらいの新人なんだけどきょうもえさんという人はなんでいつも罵詈雑言垂れ流して怒ってるんですか?ベテランはてなーの人は何か原因とか知ってるんですか?

今日本田圭佑ツイートに対するブコメつけた人間に対してすごい怒っててびっくりした。

初めてきょうもえさんのブコメを見た時に面白いことを言ってるなと思ってお気に入り登録しようかなとページに行ったら、ブックマーク一覧に対するブックマークばかりでお気に入り登録するのはやめた。

今日ブログに書いてたけど、はてブを見るときょうもえさんのイライラの原因の9割ははてブらしいし、1つもいいことがないらしい。そこまでの気持ちになってもまだはてブにやってきてブックマークをするのか分からない。ネットなんて娯楽なんだから見なければ良いのではないだろうか。もしかしてドMの人なのかもしれない。

2017-05-28

他人の「好き」を潰す最低のマウント

「○○が好きなんじゃなくて、"○○を好きな自分"が好きなだけでしょ?」

誰にでもどのシチュエーションにでも当てはまる汎用性の高さ・便利さゆえなのか最近よく使われてる場面を見かける。

しかしこれ諸刃の剣そもそも雑な反論だし、おまえが相手メンツ潰すためにメタ視点マウント取りに行ってるわけじゃん。

ちゃぶ台ひっくり返してるだけ。誰も得しない、不毛論法なので使用自粛したほうがいいかと。誰も「好き」を言えなくなる。

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追記1

○○が好き・嫌い、と自己愛の有無はそれぞれ独立したパラメータと考えたほうがいいのでは。どの趣味にも人間性ヤバい人は混じる。

何かを好きになったり嫌った時に、自己嫌悪することもある。「お酒は好き。でも酒ばっかり飲んでる自分が嫌い」とか。依存症っぽいけど。

自己肯定感が低い人なら「自分自身が嫌い、でも自己憐憫に酔ってる自分もっと嫌い」とか。4パターンのどれもありうる。

自分に酔ってる感じがするからエゴが含まれてるから本当の好きではない、って前提はない。「本当に好きならなぁ〜」ってマウント合戦を始めるんかい

あんまり掘り下げるとコミュニケーション処世術とか、愛とはなんぞや、みたいな増田で書くにはメンドくさいテーマになっていきそうだが。

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追記2

この増田記事を書こうと思った背景というか文脈を明かすと、別に自分がどこかで誰かにそう言われて悔しかたからって話じゃ全然なくて。

まず、ちょっと前にたしかTwitterだったかで「映画好きのサブカルくそ野郎マウントとってきて、言い返してスッキリ」みたいなストーリー漫画が上がってて

その中でこういうセリフが使われてた。(ソース見つからない。タイトル忘れた…)その時もなんだかなぁ、とモヤモヤした気持ちがあったけど、まぁスルーした。

で、最近コーヒー好きが言いにくいって増田記事がヒットしてて、そのブクマコメントの中にそういうこと言いだしてるやつがまさにいたわけ。(わざわざ晒さないけど)

うわぁー実際に言ってるやついるよ、ちょっとひとこと言っておかないと伝家の宝刀みたいに使いまくるやつこれから増えそうだな、と思ってカァーっとなってこれを書きました。

他人の「好き」の定義に振り回されて萎縮というか、「自分はこれを本当に好きなのだろうか?」って疑心暗鬼になることないよなーっと。

ただ注意が必要なのは、よく主語警察がよく指摘してる"主語の大きさ"ってやつが問題になるように、ジャンルというか大きい括りでの○○好きを気軽に公言しない方がいい場面もあるだろうってところで。

例えばコーヒー好きと最初から大きく名乗るのではなく、「こういう状況で飲むどこそこの缶コーヒーが好きなんですよー」って小さく限定しておいてから、話を徐々に広げるとか。

古参ベテランメンツを立てるような配慮とか。妙な絡まれ方を避ける話の切り出し方ってのもあるかもね。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527194502

元増田です。

 

まっとうなツッコミいただき感謝します。

雑な書き方だったので、いろいろわかりにくかったと思うのですが、

数点、フォローさせていただきます

 

「なんであんなやつらに協力しなければいけないのか」というのが平均的な感覚であろう。

 

おっしゃる通りだと思います。平均的な腐女子については腐女子の方々にはたいへん恐縮ながら、正直そこまで期待していません。

少しだけ書きましたが、腐女子なかにも、エリート層がいまやかなりいるはずなので、そういったあたりの人々にアクションをとってほしいということで想定して書きました。

一部の人リーダーシップをとる形で変えてほしいと考えています

全員が変わるのはどだいむりというのは、そうだと思いますので、知識の周知などが必要になる方法は、

複合的な手段のうちのワンオブゼムぐらいの位置づけにしかなりえないだろうと思います

 

私なら、これは学術側が主体的努力する問題だと考える。研究に伴う炎上を防止したいというのは学術界の都合だ。

 

今後の学術コミュティ腐女子関係性についてのみ言うのならば、見解同意します。

 

ただ、これは私のテキストの手前勝手な前提なので、ここは読み取りにくかったと思うのですが、

基本的な前提は「腐女子コミュニティが、今後衝突しうるであろう学術以外も含めたさまざまな社会的衝突」も含めた対策として書かせていただきました。

学術コミュニティによる言及だけでなく、TV新聞ネットメディア等さまざまな媒体から引用可能性がありうると思いますので、

腐女子コミュニティの側でも自衛策をもう少し洗練させてほしいということです。

学術研究者側で努力をすべき点については、研究倫理として議論されていると思いますし、

それはそれでもちろん、あってほしいと思っていますが。

   

また、最後のほうで少しだけ書きましたがより広くは

一般法と、慣習の間にズレがあるコミュニティ」の人たち全般にこの手の話をいちど考えてくれたらな、と思っています

オタクコミュニティの人たちが、自分たちローカルルール振りかざして、火を付けている風景はよく見るので、

インテリなオタの人々にはぜひリーダーシップをとってほしいなと思っています

  

  

もっとも、オタの中でもインテリ層と、非インテリ層にちょっとした断絶があって、

そこでうまくコミュニケーションが成立していないため、

インテリオタ層が、非インテリオタ層を単純にカリスマ的に引っ張っていくというのも難しかろうとは思います

  

私もオタクですが、今回「無許可引用とは何事だ」と言って炎上に乗っかって騒いでいる人たちと、

根気強くこの問題についてコミュニケーションをとろうという気力は起こらないですし

仮にコミュニケーションとったところで徒労感がヤバイな、と思っています。(だから、いまこうして増田で書いているわけですが)

  

ガイドラインなり、ライセンスなりの整備したほうが、

そういう徒労感の漂うコミュニケーションはしないでもいいかもなあ、と。

  

私自身、「無許可引用けしからん」とか言いながら二次創作してる人たちには、少なからず呆れているところがあるのですが、

 

同じオタとして、彼らを「バーカ」と言ってても不毛だし、

かといって、Twitterで地道な説得をする気も起こらない。

 

ありうるとすれば、とりあえずガイドラインなり、ライセンスなりを何人かが提案して、

いろんな人にDisられながら、数年かけて受け入れられるような形にもっていければ理想的かなぁ…。とそんなところでしょうか。

 

まあ、そういうガイドライン実効性があまりに低すぎたら無意味というのはあるとは思いますが、

100%周知とは言わずとも、30%周知されてるというあたりまでもってけるだけでも、社会的意味はそれなりにあるかなと。

では、そうしたインタビューを誰がやるのかというのが次の問題である。個々の研究者責任を負わせるだけでは、やはりめんどくさいので研究が停滞してしまう。「XX界隈に対する適切な研究ガイドライン推定」というのも一つの研究ジャンルになりうるため、それを確立するというのはどうだろうか。そうすれば、これ自体研究足りうるので、研究者として動機づけられるはずだ。

これに関しては、もう誰がどういう立場や、アイデンティティでやるかというぐらいで、

おっしゃられている話と、私の視点とはかなり重なっていると思います

研究者であり腐女子であるという人がやれば、私の言っている話とあまり変わらないと思いますし、

正直なところ、当該コミュニティ当事者たちにある程度まで合意されており、公開されているガイドラインなり、

ライセンスなり――手段はなんでもいいのですが――そういうものが明示的に存在しているのであれば、いいだろうと思います

 

「XX界隈に対する適切な研究ガイドライン推定」ということで、研究予算申請して、動ければベストですね。

(ただ、かなりうまく研究計画を書けるタイプベテランでないと、「XX界隈に対する~」で予算獲得は難しかもしれませんが)

そこは、人件費やら何やら含めて、マンパワー能力コミコミで力強く動いてくれるアクターが作れればいいなという話ですけれど、

まあ、そういう人が動ける環境がつくれればばという話ですね。

 

しかし、まあそういう研究ガイドラインづくりに優秀な研究者がスッとコミットできればいいのですが、

それは研究者仕事としてのやや地味な感じがあるので、優秀な人がちゃんとやってくれるのかなという不安もあります

それよりは、オタク関連事業で儲けてる会社にいる優秀な人とかのほうが、研究利用に限らない「利用ガイドライン」の策定とかでうまく動いてくれそうな印象がありますが、

まあ、研究者でうまくやれるのなら、それはそれで素晴らしいと思います

2017-05-25

キン肉マンの作者

連載が終わった後も絵画教室にかよって画力をあげた、すげー。

みたいな話になってるけど、ベテラン作家が急に画力が上がったらアシが書いてるとしか思えないんだけど。

永井豪テレビでアシが書いてるって言われて、番組自分で書いてるって反論してきて苦笑いされてたけど。

2017-05-24

ダメな人同士で集まるのはあまり良いと思えない

自分あんましにも上司に詰められてる姿を見かねて、「休職ベテラン社員さんが声をかけてくれて色々アドバイスしてくれたりした。

結局自分は、倒れてしまったため、違うチームに異動となった。今は普通に仕事ができてる。異動後すぐに色々任されて忙しいが、人間関係も良くて、それなりに楽しい

さて、異動前に少し世話になった休職ベテラン社員さんが度々飲みに誘ってくるのだが、飲みで話すことが仕事での人間関係愚痴仕事が大変だ、という話ばかり。仕事が大変で忙しいのかーと思ってたら、午後は相談する内容を文章でまとめてた(仕事相談ではない)、とか言ってきたりで「は?」と内心思ったりもした。

自分を飲みに誘うのは、同じく仕事できない匂いがして、仲間同士、傷を舐めあおうということなのかもだが、こちらは愚痴なんてない。

趣味人同士で集まるのは有意義な会話もできるだろうが、仕事できない同士で集まっても何の意味もないだよな。

あと、愚痴を聞いてもらうのに誘うんだから少しは多めに出してほしい。俺よりはずっと多めにお賃金もらってるんだし。

2017-05-21

BLAME!劇場版を見てきた

公開日5/20(土)に見てきましたよ。

全体的な感想としては「まあ、こんなもんでしょう」。(面倒なオタク特有の、上から目線。)

いや、こっちの問題なので、映画は悪くないです。

ビジュアル面は、仕方ないんです。

原作を初めて見たのが「アフタヌーン」誌連載の見開きページで、見た瞬間に脳を焼かれてしまって(ちなみに 内山英明 の写真を見たときも似た衝撃を受けました)。

もう何度も読み返して、脳内でグッツグツに煮えているわけなので。公式映像化というとどうしても期待が膨らんで、好きなシーンがいくつも脳内にフラッシュバックしてくるので、何を見ても物足りなく感じてしまう。マーベル・シネマティック・ユニバース作品並みの予算を投入しても満足できるかどうか。

アクションや、アニメーション(物の動き)に関しても、まあ。

これも脳が煮えてるので。

原作みてて思うのが、絵にモーションブラーをあまりつけてないので、躍動感というか「動いている感」はあまりないんですけど、どんな動きをイメージしているかは伝わってくる。そして、その動きはめちゃくちゃカッコいい。キャラクターアクションだけでなく、建築物や装置の動きも好きです(東亜重工入り口とか)。格闘描写は「ABARA」でも切り拓いているなあと思いました。

あ、霧亥とサナカンの格闘シーンはよかったです。

原作から削られた要素については、単発の劇場作品だから無理ないなと思いました。珪素生物はセーフガードと区別がつかないし、臨時セーフガードも人間と区別つかないし。

唯一文句を言いたいのが、メガストラクチャーが登場しなかったこと。作品の建築物描写における超重要ギミックじゃないですか。これによって、そのへんのビルがどこまでも積みあがっているわけじゃないんだな、ってのがわかる。

重力子放射線射出装置メガストラクチャーに穴を開けて新天地に行く、という名シーンは映像化して欲しかったですね。射出装置がただの強い銃程度のものになっていたのが残念。

劇場に行く前にインタビュー( https://akiba-souken.com/article/30072/ )読んだんですが、感情移入しやすいドラマを入れようってのはなるほどなあと思いました。原作みたいな突き放したつくりにすると、私みたいな性癖の者には刺さりますが、それだけでは売り上げはアレですからね。大勢の人に刺さる普遍的要素を入れるのは良いことでしょう。

でも、なんか、つまらない実写ドラマみたいな出来だなと思いました。面白い人間ドラマを作る難易度って、面白いアクション映画を作るとか、面白い恋愛モノを作るとか、面白い巨大建築物徘徊マンガを作るとかってのと、大差ないと思います。

あと、説明してくれるのはいいんですけど(私も「ABARA」のラスト意味不明でしたから)、視聴者の知性を信頼してないところが、なんか、つまらない実写ドラマみたいだなと思いました。“ながら見”されること前提で作ったテレビドラマじゃないだからもっと信頼してくれてもいいのになあって。特に微妙に思ったのが、自動工場にいくまでの背景の建物が、前のシーンのおやっさんのクソ長い説明台詞のときに写っていたやつそのままだったというとこ。

まあ、これで楽しめるって人が多くて、売り上げが上がるっていうなら、いいんですけどね別に。(面倒なオタク特有の、選民思想。)

私が原作で一番ドラマを感じたのは、臨時セーフガードと珪素生物の確執でした。結局パーソナリティは人間と同じなんで、出しても平気だったと思いますけどね。まあ前述のとおり単発の劇場作品では難しいのでしょう。「あのセーフガードが味方に」って意外性は連載を積み上げていたからこそだったし。

セルルック3DCGはとてもよい感じでした。

あのキャラクターたちが動いてる喋ってる、というのは嬉しいものですが、やはり違和感もありますね。

違和感つっても、映像版のデザインはそうなんだから、映像版においてはそれが本来の姿なわけで、文句を言う筋合いではありませんが。

まあ、私が原作を見てイメージしていたのはこんな感じだった、という話がしたいだけです。

霧亥は、妙に顔が太いなあって思いました。「BIOMEGA」の庚造一のような太さではなく、アゴはシュっとしているのに、なんか太い。原作もっと細いイメージでした。あとイメージよりずいぶん声が低くて喋るのが遅い。

シボは、すげえ高飛車になってました。顔や髪の描写はとてもよかったのですが、服と靴のデザインがそれかいって感じ。

サナカンは、全世界三億七千万人の 弐瓶勉 ファンが驚いたと思いますが、まさかアクセント付くのが「カ」だったとは。「サ」だとずっと思ってたのに。

電基漁師たちについては違和感がまったくなくて、モブとしてしか認識してなかったんだな、という感じ。髪やその装飾の描写がよかった。

捨造は、宮野真守の声してんだからもっと活躍せえやと感じました。電基漁師としては活躍していた方ですが。

づる の、最初の頬染とか、インナーチラ見せとか、そういうのいらねえなって感じでした(個人の感想です)。アレな深夜アニメ並みに突き詰めてくれればまだしも。

霧亥を踏みつけ銃口を突きつけるサナカンをローアングルから見上げるシーンとか最高だったので、そういうのをもっと個人の感想です)。

コンピュータ接続する際に無線が基本なのが、時代にあわせてアップデートしてきたなと思いました。原作ではは有線が基本でしたね。

視線に写る文字などのCG、映画では普通にCGで描写していましたが、思えば原作においてはCGを手描きで描写するというのがいい味出してました。原作が当時されていた当時は特にパソコンスペック向上が激しかったのでうっかりCGを導入すると陳腐化が早かったろうと思います。こういう描写で、手書きフォントみたいな、あえてガタつくような表現をしたら面白いかもしれません。

妄想キャスティング

 霧亥 浅沼晋太郎

 シボ 瀬戸麻沙美

 サナカン 花澤香菜 (あまり低くせず大人っぽくしたときの声がハマる気がする)

 メイヴ 悠木碧

 イヴィ 羽多野渉

 メンサーブ 茅野愛衣

 セウ 宮野真守

 ドモチェフスキー 中村悠一

 イコ 山下大輝

 ダフィネ 斎賀みつき

 プセル 早見沙織

 スチフ 細谷佳正

 ナギナタの人 種﨑敦美 (このイラストの手前に座っている珪素生物です https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25548289 )

「ブラム学園」が映像化されるとよいですね。

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2017年5月23日火曜日 追記)

5/22(月)に二回目いってきましたよ。

初回は自分の中のイメージとのコンフリクトから「あれが無いこれが無い」を意識してしまいましたが、こんどはちゃんと「劇中にあるもの」だけに集中して見れた気がします。

スゲーよかった。

建築物の描写とか環境音とか。ずっと浸っていたい雰囲気。人間ドラマちょっと脇に置いて、世界観を楽しむ感じですね(って原作と同じやないかい)。

建築物の、特に質感(テクスチャー)がよいですね。原作よりもリッチ表現。今後原作を読むときは映像版のイメージ逆輸入すると、また一段と脳が煮えてきますね。

 

本編終了とエンディングテーマの間に流れたパートキャラクターの静止した3Dモデルがアップになり、カメラだけが動くやつ。

似たようなのが「パシフィック・リム」でもありましたね。あれを意識したのでしょうか。

サンダーバード」のエンディングにも似てるような気がしますが。

 

メカ描写では、電基漁師スーツの背中とグローブデザインがいいですね。強化外骨格という感じで。

 

一度目の鑑賞で気になって、二度目の鑑賞で深まった懸念があるのですが。

原作を知らない方は、建物が水平方向にも垂直方向にもどこまでも続いていて、「外」があるのかわからない、ってことを理解できたのでしょうか。

一見さんにもわかりやすくしたいってことで、ある面では手厚い説明がありましたが、この点については説明が足りてないように思われます。

なんだか、外があるっぽい気がしたんですよね。集落入口の谷とか、ビルの屋上と天井の挟まれた横に開けている場所(ポスターにも使われている)とか、遠くから光が差し込んできていますが、あれ自然光っぽくないですか? シボが塊都を回想シーンひとつでも、アトリウムみたいだと感じました。

映画の最初の方で「都市はどこまで続いているのだろう?」のようなセリフがあり、最後の最後で「無限に続く都市……」というセリフがありましたが、これ、都市が増殖しているのは水平方向だと思われてませんかね。地表を覆い尽くす、みたいな感じで。

都市の高さは「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」くらいだと思われるんじゃないかなって。あと、開けた空間にも天井があるのも、「FF7」のミッドガルのようなものだと思われてないかと。

霧亥の「六千階層下からきた」ってセリフがあり、下に関する言及はありますが、上に関する説明がない。舞台となっているのは地表付近で、地底深くからやってきた、という解釈も普通にできますよね。

つか、私も不安になってくるんですよ。ひょっとして原作から改変してて、あれは実際に自然光なんじゃないか、この世界には普通に空があるんじゃないかって。原作通りだと閉塞感で不快になる人がいるかもしれないから避けたのかなって。

原作だと、霧亥が登っても登っても建物が続いていて、「うおー、この世界は何なんだー、上はどうなっているんだー、気になるー」ってなって、霧亥の探索から目が離せないわけです。終盤では木星サイズ距離が提示されたりして、少なくとも惑星よりもデカいんだなってわかる。でも映画だと舞台が固定されているうえに説明が無いので、普通に地球が舞台でミッドガルのようなものの中に住んでて、そこから外に出ないまま終わっちまった、みたいに思われてないか不安になりました。原作の壮大な世界観スポイルされてないかと気になります。

 

あと、原作を知らない人が、ネット端末遺伝子ネットスフィアに関してどう思ったかも気になります。

原作においては、マクガフィンのようなものでしたよね。登場人物の行動原理に芯を通し、「結局こいつら何がしたいの?」って支離滅裂にならないようにするもので。きっと見つからないまま終わるんだろうなあ、と覚悟していました。(実際に、まあ、ねえ。)

単発映画というところに重点を置くと、ネットスフィア接続するために端末遺伝子を探している、ってのは、「天空の城ラピュタ」における、ラピュタに行くために飛行石を探している、みたいなもんじゃないすか。そう考えると、劇中に飛行石もラピュタも出てこないまま終わったようなもんじゃないすか。

たとえば現代が舞台で「政府の重要書類」だの「世界最大のダイヤモンド」とかのありきたりなものだったら、はいはいマクガフィンねとわかりやすいものですが、違う世界が舞台で作品オリジナル造語なわけですからクライマックスバーンと出てくるのかな、って期待してもおかしくはないでしょう。

原作への「引き」になるといえばなるような気もしますが、それがきっかけで原作にきても、マクガフィンですからね。

大丈夫なんですかね。

まあ、私のような原作既読の頭の煮えたファンが考えても詮無きことではあります。

 

結局ネガティブな話になってまいりましたが。

 

二回目の鑑賞でも電基漁師はやっぱり、なんか、微妙でした。

パワードスーツで増強した筋力にモノを言わせて都市をパルクールで駆け回り、セーフガード監視をかいくぐりながら強かに生き延びてきたテクノ遊牧民の末裔——とは思えないほど、どんくさい

ヅルは新人だからまだしも、捨造とかおやっさんとかはベテランでしょうからもっとプロっぽくキメて欲しかったですね。原作なら所詮モブなので、どんくさい方が「霧亥カッケー」ってなって好都合なんですけど。

なんで棒立ちでのんびり喋っているかなあ、って思うことがしばしばありました。声優の演技は素晴らしいのですが、テンポが悪いというか間延びしているというか。

プレスコの仕方が悪かったんじゃないかなあという気がしないでもないです。

いや、アニメ制作プロに対して私が言うのもおこがましいんですが、劇場舞台挨拶の記事 http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1495262889 なんかには「キャラクターの行動が伴うようなシーンはその場でディスカッションをしながら演じていた」「今回全く絵が無くて、あるのはト書きくらいなもんです」「セットが無い状態の舞台演劇をしている感じだった」とありまして。

たとえば、即興で作詞作曲して歌うとか、即興で会話を考えて劇をするとか、すごいスローになるじゃないすか、探り探りになって。本作もそんな感じだからモタついているように感じるのかなあ、と。

全員が原作読んでてグツグツに脳が煮えていればまた違ったでしょうけど、そんなことあり得ませんし。

原作の読み合わせも無かったようですし(そんな長時間拘束するような浪費的な契約は普通しなさそう)。

 

会話の内容で、ちょくちょく引っかかるところもありました。

シボが自動工場がどこにあるか言ったとき、その地域について何も把握してないようなリアクションだったのに、入口についてみると「この場所から帰ってきた者はいない」って言ってて、“おまえら知ってるんかーい”ってなりました。(話は逸れますが、自動工場といえば、新しい武器とか作って電基漁師がパワーアップとかするとわかりやすく燃えたかもしれませんね。「メトロイド」で新しい武器やスーツの強化パーツを手に入れるみたいな。原作でも倉庫から武器をとっていくシーンがありました。)

それと、自動工場にて、別行動していた仲間と合流した際に「彼女はどうした」「駆除系に潰された」のような会話があったのに、行ってみると当の彼女が腕を怪我した程度で座り込んでいて、でも誰も不審に思わなくて“え、おまえ潰されたとこ見たんだろ? だったら疑問を口にするんじゃない? それとも襲われたときすぐさま見捨てて逃げたの? おまえが彼女のことが好きだっていう感じの描写があったし、だから一緒に行動してたんじゃないの? 見捨てたのを悔んだりしないの? 別のやつも誰も気にしないの?”ってなりました。

 

人間ドラマ面で一番ひっかかるのが、死に対するリアクションでした。

あるキャラが死んだ後のヅルのノーリアクションっぷりはどうなのかと。

それだけでなく、冒頭で三人やられたことについても。人口が200にも満たないような小さな集落で、自分たち以外の人間に会う事ができないような寂しい世界で生きていて、同世代の仲間が死んでいったのに、それか、って。

声高に泣き叫べばいいってもんじゃないですけど、なんだかなあ、と。

ヅルに限らず、死んでいった者に対する思い入れがまるで無いように見えました。誰も死んだ者の名前を呼びません。何人やられた、っていうふうに、数しか言いません。

現代日本に比べて死が身近な世界からそうなってるのかもしれませんが、だったら結局は感情移入を拒むようなキャラクター造形だなあと。

悪い意味感情移入できる気がしました。視聴者的には特に思い入れも無いモブキャラが死んだくらいのテンションなわけですが、劇中の人物のテンションもそれくらいっていう。

 

ところで、原作だと電基漁師は死んだ人間の人格保存とかやってまして。

あれはグレゴリイ・ベンフォード小説「大いなる天上の河」が元ネタです。死んだ人間の人格チップに移して人工知能みたいな状態にできて、個人でチップを携行し、先祖たちと頭の中で会話をすることができます。

「大いなる天上の河」の他にも「銀河の中心」シリーズとしていくつか作品がありますが、「BLAME!」に劣らず暗い話で、宇宙からきた機械文明と人類が絶望的な抗争を繰り広げます。地球を飛び出し銀河の中心付近に進出した人類は、かつては巨大な宇宙コロニーを築いて機械文明と闘っていましたが、やがて敗北し、惑星上へと縮こまり、さらには惑星上の要塞も破壊されて流浪の民となり、機械文明の物資を略奪して生きる存在となった、という感じです。原作者が影響を受けた作品として明言しており、インタビュー http://kai-you.net/article/41199 などでも言及されています。

原作の電基漁師はけっこうサイバーパンクですが、映画では捨造が「機械と繋がるなんて嫌だね」と言ったりしていて、普通の人間像に寄せてきたなあと感じました。

 

ついでにもう一つ海外作品を紹介。「BLAME!から影響を受けたPCゲーム「NaissanceE」。

http://www.naissancee.com/

http://store.steampowered.com/app/265690/NaissanceE/

 

一回目の鑑賞よりもポジティブなこと書こうと思ったのですが、ネガティブ話題も多くなりましたので、最後は気楽な萌え語りで〆たいと思います。

 

二度目の鑑賞だと、改めて、霧亥、シボ、サナカンの演技が素晴らしかったです。

霧亥とシボが階段で別れるシーンはグっときました。

シボといえば、ヅルから霧亥を奪っていくシーンがラブコメの波動を感じてよかったです(語弊があります)。入室してくるシボの、あのドヤ顔花澤香菜の見下し声とあいまって最高ですね。

サナカンは、なぜか初回では気にならなかったのですが、すごい顔変わってますね。原作既読映画について知らない人に「プセルだよ」って言ったら信じるかも。額のセーフガードマークが髪で隠れてましたが、見えていたほうがよいかもと思いました。

顔といえば、駆除系の顔。原作より下膨れって感じで、ちょっとダサい気がしました。能面をフィーチャーしたのかも?

 

ところで http://www.ota-suke.jp/news/192644 によると早見沙織曰く「サナカンは、霧亥とは拳で語り合ってるんです。きっとですが、わりと無口な人って、モノローグでいっぱい考えてるんだと思いました」だそうで、私はセーフガード映画ターミネーター」のT-800のような存在であり、原作終盤はともかく、映画では原作初期の立ち位置なんだから、拳で語り合うとかいうのは解釈違いに収まらない明確な誤りなんじゃないか、スタッフはこういう基礎的なところも伝えずにプレスコやらせたのか、だからグダグダになったんだ、とか思っていましたが、考えているうちに映画版ではこの解釈が正しい気がしてきました。キャラデザカワイイ寄りのチューニングされてますし、表情豊かですしね。

ラム学園が映像化されて、「早見沙織のふり〜すたいる」のジングルみたいなやつをたくさんやってくれるといいですね。

 

それにしても、連載開始から20年の時を経た今になって、こんなに多くの人が同時期に「BLAME!」について見たり聞いたり語ったりするというのは、夢のようです。

タモリが言うことは正しいという風潮www

上司お疲れ様でしたとかご苦労様でしたと言って労いの言葉をかけるのはマナー違反」と言うのは、後世のマナー屋が生み出したデマではないか

と言う立場だったんだけど、タモリが何かのコメントで、「若手がベテランお疲れ様は失礼」とか言い出したので一気に旗色が悪くなってしまった。

別にタモリマナーに凄く詳しいわけではないのに、この正しいっぽさはどうしたものか。

やっぱりタモリって凄い(YTS)。俺はそう思ったね。

[]謎のマラソン

南米だかアフリカだかのマラソン大会に参加するという設定。

何の準備もしていなかったが、自分が出るのは9kmらしいのでまあどうにかなるだろう。

というわけでスタート。と思ったらなぜか直後に給水ゾーンがある。

現地販売と思しき得体の知れないエナジードリンクは避け、500ml缶入りのリポDという、

それはそれでどうなんだといった感じのドリンクを手に取った。

ところがこのマラソンコースが明らかにおかしい。最初だけはまともな道路だったが、

そのうち怪しい道になり、気がついたら建物の中を走らされていた。

いくつかの建物を経て、百貨店ショッピングセンターみたいなとこに入るも、

ろくにコースの表示もなく迷ってしまう。同じく迷っていた日本人発見し、

どうにかその人と正しい順路を見つけたが、それはどう見ても下りエスカレーターだった。

下りながらその人と会話。

私「なんか、これを完走したら、もうどんなんでも耐えられそうな気がしますよ(笑)

その人「俺も最初はそう思ったんですけど、もう10年ぐらいこんな感じですよ」

私「この違法建築状態じゃね……」

どうやらこの人かなりのベテランらしい。しかしなぜこんなのに10年も?

ここ(服売り場の前だった)で目が覚めたため序盤で終了と相成ったが、

その後はどんなコースを走らされていたのだろう。何が出てきてもおかしくはない。

2017-05-14

エンジニア35歳定年説」はいまでも健在である

日本では、ソフトウェアエンジニア(以降「エンジニア」)としてキャリアパスを構築することは難しい

若者仕事にありつくのは簡単で、ここを混同やすい)。

日本エンジニアは、マネジメントをしないかぎり、35歳以降に収入頭打ちになる。

エンジニアであるかぎり、ベテランシニアとして相応の給与を得る展望は無い。

中長期的にみて、エンジニアを断念するタイミングがどこかで現れる。「35歳定年説」である

「35歳定年説」に反発を覚えただろうか?SIerだけだって?ならば非SIerの皆さん、

マネージャ自分より給料の高いエンジニアを部下にする状況、ありえるかどうか考えてほしい。

それがつまりマネジメントより技術が低くみられている証拠だ。

また「年齢に見合う価値提供しなければならない」とは一体何だろうか?

それは「35歳以上のエンジニア価値を認めることはできない」の言い換えである

エンジニアリング仕事はたくさんあるよ(ただし、永遠に下っ端として)。

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170513223605

安っ。

特定派遣ですか?一般派遣ですか?

6年目のWebエンジニアならゼロからひとりでサービス立ち上げできますよね?

設計実装をまるっとお任せできるなら、最低でも65じゃないでしょうか。

雇う側の人間ですが、3年目の優秀なWebエンジニアに月70以上出してます。それでもお買い得です。

一方で10年以上のベテランの方がいるんですが、言われたことしかできなく、アウトプットもあまり良くないので、月60です。

2017-05-07

愚痴らせてくれ

会社の先輩が仕事が出来ない上にプライドがめちゃめちゃ高くて本当にツラい

それなりの規模の会社システム部門DB系の担当をしているんだけど、信じられない数のトラブルに襲われている

以下、入社から1年足らずに起きた(発覚した)話の極一部

そいつから俺へ引き継ぎする事となるが「僕の作った資料会社の物では無いので、渡せません」と言い放つ

・それでもなんとか引き継ぎをお願いし続けると「このシステムを納品した会社があるんだからそこが全て知ってるだろ」

 と本気でキレて、その後会話拒否

 ※そいつが改造しすぎたせいでシステム会社からサポート拒否されている

・仕方なく引き継ぎを断念するが、翌月早々にシステムトラブル発生「システムが使えず困る」とそいつ自身からクレーム

 トラブルの原因はそいつが作っていた「毎月YYYYMMを変更しないと落ちるバッチ」のエラー

うるう年用の処理とそれ以外の処理を用意しそれを「手動でファイル差し替え」で対応していた

 使用後戻していなかった為エラー発生

・本番サーバーに「YYYYMMテスト」「○○作業用」「本番」「YYYYMM本番」等を乱立させる(○○はそいつ名前

 「○○作業用」に現在毎日稼働し続けているバッチ存在していた

・全く同じ数字が出るはずの画面が経路によって数字が変わる

 どうしても分からず聞きに行くと「そういう物。分からなければ開発会社へ聞けよ」をの回答

 システム会社に「解析からの再構築を改めて依頼」する事となる。

 解析結果はそいつが改造した箇所のバグのせいだった。

その他のトラブル

20歳位年上の同僚と毎日打ち合わせとの名目で追い詰める会をしていたが、後にカウンセリング案件

・「派遣の癖に生意気」とベテランに言い放つ(関連のシステム会社に頼んで来てもらっている人)

・偶然を装い20代女性派遣社員を連日待ち伏せ相談から発覚しセクハラとして懲戒処理

 最近保険営業を捕まえている

まだまだあるけどこの辺で

クビにしてほしいけど、うちの会社でクビって聞いたことないから無理なんだろうなぁ…

マッチングを終えて初期研修が始まって

去年マッチング関東方面病院採用試験をうけ、無事第一志望の病院に受かり、

今年の三月国家試験合格の通知をうけて4月から無事第一志望の病院研修中。

なんとなく安泰っぽいように見える人生だけど思うことをつらつら

関東方面マッチング(いわゆる医者最初の二年という「初期研修生活をどの病院で送るか、という就職活動)

が盛んで志望者も多い。そんな関東方面を行く人達は各病院を「ハイパー」「ハイポ」といって分類する。

ハイパー」は凄く忙しい病院(hyperは病名で「過剰」を意味する接頭語) 「ハイポ」は仕事が少なく暇な病院(hypoは病名で「低下」を示す接頭語)

私の働かせてもらっている病院はいわゆるハイポに属する病院と言われている。

けれど、この二ヶ月で回ってる科が問題なのか、全くハイポとは言えない

一応医療関係でない人にも読んでほしいので軽く説明するが、医師免許を以って最初の二年間は初期研修医と言われ毎月のように様々な科を転々として回る

(つまり自分の専門を持たずに取り敢えず幅広く経験する二年間である)

最初に回った血液内科内科で最もハードと言われる科だった

なぜハードかは詳しくは言わないが、抗がん剤をフルに使う科であること、他の内科と比べ重症なのに治療積極的に行う患者さんが多いこと、

血液病気にかかると感染症などの厄介なトラブルが他の科よりも圧倒的に多いこと などが挙げられるが

とにかく内科志望の学生が「血液内科志望です」というと周りの見る目が変わるくらいハードで有名な科である

所詮ほぼ見学実習生と同じレベルのなりたて研修医の私がその科ですることと言えば、

日々の塗り薬や切れそうな薬剤の補充処方箋を出し、担当患者四人分の朝と夕方カルテ作成程度である

(まぁ担当患者が他の科に診察を依頼したり、検査をするときの依頼は(いわゆる「オーダー」)はやったけど)

それでも先輩医師について回って、自分の最低限のタスクをこなそうとすると、毎日七時半には担当患者の居る病棟に到着し、

帰りは19時が早い方、遅ければ22時にもなる

勿論ほぼ働いていない自分がこうなのだから

周りの常勤の先輩医師もっと凄い。カルテを見ると6時半には病棟にいて帰りも平均で21時とかそんなレベルである

いくら近くに家を構えているとは言え、どの先生も片道30分は通勤時間がありそう。

単純に考えても家にいる時間は夜10から朝6時までの8時間やそこらだろう。

人間にとってベストと言われている睡眠時間が7時間であることを考えると

日々の余暇は1時間程度しかなく、しかもこの1時間風呂・朝夜の食事を済ましている計算だ。

これだけでも恐ろしいが、医者にとって土日のサービス残業はほぼ当然だ

土日のどちらかは必ず病院に出向いて少なくとも12時を越えるまでは病棟に待機する

まりこれだけ平日が忙しい上に、土日は普通の人の3/4ほどしか余暇がない

勿論「会社員だって若いときはそれくらい忙しいだろ」という意見もあると思うが、

私が恐ろしいのはおよそ多くの医者は「引退するまで」この激務が続くという点だ。

当然、毎日カルテ記載や日々のいざこざの対応は若手の担当で、それが忙しくはあるのだが、

医者場合経験が増えて序列が上になるとそれはそれで別の仕事が追加される

一番わかり易いのが外来担当で、入院患者退院したあとも定期的に様子を見る

作業の多くはベテラン医師担当している

(一見重症患者の居る病棟診療より軽症患者の多そうな外来のほうが簡単そうだが、

短い時間患者状態判断し、返していいか入院させるかを判断させる外来

のほうが熟練経験知識必要である)

それに加えて、若手医師数人分の担当患者を広く把握し、治療などの全体の方向性

が正しく向かっているか判断指導する仕事などもある。

結果として指して年をとっても楽になることはなく、下手をするとベテランほど

最後まで病院に残っている気配すら私は感じた。

よくこんな毎日を続けているな、というより、よくこんな生活国民社会人としての義務を全うできていると思う

独身医者が、いつ、身内の冠婚葬祭税金年金手続き・その他諸々の手続きをやってのけるのか単純に疑問である(市役所とか平日しか空いていないし)

よく「医者世間をしらない」だとか「常識知らずだ」とか言われることがあるし、自分もそうであると思う

学生だった頃、実習中に部長先生と飲みにいったとき料理の話になり「~合」とお米の量を表現したら、その単位部長先生が知らなかった時があった

あのときはなんて常識とか生活力に欠けた人だろう と思っていたが、その日々を目の当たりにすると、こんな生活をしていたらそうなるのも仕方ない という気がする

医者の不養生」もよく言ったもの

こんだけクソ忙しいとまともに医者にもかかれない。

そして、自分病院だけかもしれないがサービス福利厚生が余りにも酷い

特定されるのでハッキリとはいえないが、 入職前の健診がない まだ保険証が渡されていない 

これほどリスクの高い仕事をしているのに訴訟賠償保険提供されない 当然、残業ボーナスもない

あと、これはどうでもいいかもしれないが病院職員食堂メニューが余りにも酷い。 お米が多すぎるし揚げ物が多すぎる。野菜足りなすぎる。

こんなにプライベート時間がない上に病院から福利厚生がここまで欠けていて、養生できるのなら逆におかしいくらいだ。

医者様とか先生 とよく言われるが、あれはただ単に「人を助けてくれる尊い人」というだけではないように思える

これだけリスクが高く、プライベート時間も少なく、それでいて実は給料も飛び抜けて高いわけではない(恐らく王手企業で同じ時間働いたら倍は貰える)

こんな職業 まともな人間ならやっていられない。「よくそんな職業やってられるね 尊敬ちゃうわ」みたいな意味もあの「先生」には込められている気がする

ここまでグチグチと言っているが、実はこれでも自分血液内科は恵まれている

他の病院血液内科では「土日毎日来い」だとか「平日は3時間くらいしかねれない」という話もよく聞く

それに、うちの病院関東方面ではそれでも給料の良い方であるようだ

とまぁ、最初の科だけで話が膨れてしまったのでそれ以降のことはまた今度にするが

そんなこんなでおもったよりもハード毎日を送るはめになっているのである

実は私は就職活動とき、今自分所属している病院よりも名声が高く、給料診療実績の高い病院も幾つも受けていた

それにも関わらず今の病院に勤めているのは 決してそれらの病院不合格になったのではなく

自分が自らの意志で今の病院第一志望としたからだ

理由自分が目指す分野だけなら今の病院が一番であること、 忙しい毎日に耐えきる自信がなかったかである

しかし私が夢見たほど現実研修医生活ハイポとはならなかった。 それに研修医人員補充の目的もあるため

自分が行きたい科以外の診療科にも何ヶ月も所属させられる部分もあったりして自分のこれからの二年に少なからず不満はある

「どうせ忙しいなら全部の科が有名なあの病院第一志望にしときゃよかった あそこなら給料倍だし」 なんてことも 正直毎週のように思っている

でも今の病院先生はちゃんと教えてくれるし、 勉強になることも沢山あるので 決して満足してはいないが嫌いでもないし完全に後悔しているわけでもない

(大体、 この程度で音を上げているのだからハイパー病院にいったらもう仕事やめてるかもしれないしね)

いずれにしても毎日のように思うのは「こんなタフな体に産んで育ててくれた親のありがたみ」である

こんなキツイ職業 体の弱い人は絶対にやってられない

そんなことを思いつつ 明日からフライと米ばかりの病院食堂の飯を糧に働いていく

忙しいのに なぜか太る そんな研修医生活

2017-05-05

ぼくと篠めぐみ

無垢というアダルトビデオメーカーがある。

男優が画面にほとんど出てこない

AV出演歴が少ない女優さんが、体当たりに不慣れさを出しながら撮影

メイクプレイも控えめで、ありのまま女の子の繊細な表情・しぐさ・少女感を大事撮影

制服デフォルトなので、本物の女子高生AVに出てるみたいなリアリティがある。

・それでいて、ミニマムAVメーカー)ほど「犯されてる」感がなくて、幼さ・処女性が際立ってるのに、犯罪臭い感じがないから、気分を害さずに見られる。

…そういうAVが、AVを買い始めた時にはしっくり来ていて、とくに、そこに出てくる「めぐみ」と言う子が突出して好きで、1つ買った後に、全部見られる総集編も買った。

後々、自分の好みはAVらしいAVとかハードAVとかにシフトしていくが、まだまだ少年ハートが残ってた当時は、無垢の方が自分の知ってる女の子像と噛み合ってたから、ヌケた。

都内在住ならともかく、地方都市女子高生って適度に芋臭さ、ブスさがあって、そのブスさがないとみんな同じ顔に見えちゃうんだよ…。

ファッション雑誌マネというか、女子大生OLタレントってこんな感じですよね…というありふれたメイクファッション仕草へと落ち着いていくと、それは「まがい物」に見えてしまう。

ましてや、AV女優で人気ある人なんて、それが肉体単位でも「中央値」へと近づいていく。

適度に鍛えて、適度に胸があって、肉付きが良くて…みたいなウケる体、きれいな体になっていく。

無垢で見た「めぐみ」は、Aカップで…作り込まれすぎてなくて…AVでよくある流れを演出するときにも下手さがでて拙さがでて…AVなのに、AVになりきってない彼女セックスや顔を真赤にしてセックスする顔には、「不器用さ」と「必死さ」がにじみ出てた。

その拙さがあるから彼女AVAVなのに、本当に実在するというか、会えるものなら会ってみたいし、体の好みと関係なく見ていたい気持ちにさせられた。

その後「めぐみ」は俺の中で消息不明に。

無垢というAV特殊で、女優さんは下の名前だけで出て、他の関連作品とは分離されている。

上原亜衣や、湊莉久ぐらい有名になると他の作品と関連する形で作品がまとめられたりするんだけど…大半の無垢作品は、無垢作品でその女優が気になっても、検索して出てこない。

無垢だけじゃなく、AVには出た女優さんがわかんないAVはたまにある。

そして、それは公式から名前を教えてもらえないから、発売されてある程度時間が経過して、DMMや各種掲示板情報を書き込んでくれるありがたい人が出てこないと…気に入った女優さんが誰なのかさえわからないことがある。

…7年前に、8年前に僕が「めぐみ」で知った彼女が、篠めぐみだと知ったのはつい昨日の話。

たまたまネットカフェに入って、寝付けなくて、AVを見てて、ついでに調べごとをした時にめぐみとは篠めぐみのことだったと、かなりの時間を置いて、知った。

知ったのがあまりにも遅すぎて、彼女はもうめぐみでさえなくなって、碧しのと改名していた。

碧しのは僕よりもちょうど1つ下で、未だに現役女優だった。

ネットカフェで眠れなかったこともあって、碧しののAVについて色々調べた。

無垢で見たような、「拙さがかわいいAV」もあって、やっぱり良かった。

でも、彼女にはAV女優としては致命的なぐらいおっぱいがない。

彼女の拙さ、かわいさは好きだけど、僕だってAV見る時はおっぱいがある子を優先的に見るし、なんなら、おっぱいで甘やかしてくれる子のAVでヌく。

おっぱいのない彼女は、Aだったおっぱいをどうにか増やしたり、体を鍛えたりした跡が経過を見ていくとその都度その都度の努力の跡が見られた。

努力は体つきだけではなく、キャラクター模索もすごかった。

最初はうぶな女子高生女子大生の幼さを武器にして、AVを撮っていた。

あるいは、元々しぐさに色気がある娘だからフェラモノのAVが多かった。

2010年にはブログ引退を発表。

そして、2012年に碧しのとして活動を再開。

ただ、2010年までの彼女とは打って変わって、2011年以降は体当たりアナルセックス、いわゆる2穴、3穴モノが増えた。

他のAV女優の2穴3穴モノは「泣き叫ぶおもちゃ」「男に媚びるだけの動物エロペット)」ぐらいの気持ちで見ては「もっと痙攣したり、白目剥いたりしろよ」とか酷いこと言いながらももとりあえずは射精できたから良しとしてる僕だが、彼女ハードプレイAV特別だった。

AVっぽさの代わりに独特の表現力があるから無垢の頃と変わってしまってるところや無理しているところが如実に感じ取れて、非常に辛かったし、いつもほど「おもちゃ」とか「動物」みたいな感じで見られず、グサグサと感情に刺さるのが新鮮で、別の意味で見ていたさがあった。

そのせいか過激AVに挑んだことで、ベストや総集編で、彼女ハードプレイが使われることが増えて、飛躍的に検索してヒットする作品数が増えたのが伺えた。

でも、2013年にもまた引退している。

Wikipediaでは彼女に関する情報はここで絶えているが、2017年現在でも、AVに出演したことをツイッターで通知している。

しかも、最新の方の作品はまた大人っぽい作品になっているため、今見たいものだった。

色っぽいお姉さんな感じをテクニックや繊細な演技力で出してくる感じが、無垢ときとはぜんぜん違うのに、根本的には無垢を求めてる男が大人になって見たいものがみれてすごく良かった。

そんな彼女は今26歳。

この手の女優さんの「自己申告」とは言え、僕が今27歳で、彼女AVをはじめて手に取ったのが19・20だったから、彼女AV女優として作品を作り続けていくのと同じように歳を取ってる。

そして、その時期その時期で彼女は僕がみたいもの提供してくれてるのも面白い

AVに慣れてないときは、無垢のような「自分が知ってる女子高生や、女子高生の延長上にいる勉強運動に熱心で化粧やセックスは不完全な女の子」のAV

AVに慣れてきた時には「AVならではの(実際にやったら、多分怒られるし傷つけることになる)ような過激プレイを泣き叫びながらやってくれるモルモット感」のあるAV

…をその当時求めてたけど、そこに罪悪感といたがるほどキュンとくるだけの愛おしさが加わっているのが彼女ならではの凄み。

そして、AVに飽き始めてるけど、AVに癒やされたい・甘やかされたいと思ってきた今日このごろには、AV女優としてベテランの域に入った彼女演技力テクニックや、男も女も引き込んでしまう「悪さ」と、その悪さが許せてしまうようなAV

…そうやってシフトしてることに気づくと「彼女をチェックし続けるとその都度その都度の見たいAVが見れるかも」と思えて、この先もAV女優を続けてくれることにちょっと期待してる。

…いや、しんどい仕事から辞められるならいつでも辞めた方が良いのかもしれないけど、純粋に「アイドルと一緒に年を取ってるファン」の構造ファン側としては、彼女活躍が見える場所にいて欲しさはある。

なぜベテランプログラマーほど「コメントを書け」と言うのか

歳をとると注意力、集中力記憶力が落ちてくるからである

お前もそうなるから書く習慣付けとけよ。

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