はてなキーワード: ベテランとは
アニメとかでなんかベテラン風のキャラに接近するとかで、主人公格の青年とか少年とか少女とか、そのくらいの人物が
なけなしの金を使って安いけど相手のことを思いやっておごるシーンとかあるじゃん
でその流れで、年梅キャラが笑うのが気色悪い。
その手のやつって、まあそうやってキャラ同士の交流で仲良くなることを描いているシーンなんだよね。
ムッスリしてたりとか、気難しい風の年配キャラが、可愛げのある年下キャラに奢られて、「あー、オイラはこんな年下に気を使わせてしまっていたんだな〜。わるいなー」みたいな感情を含めた苦笑いだったりするんだけどさ。
キャラによってそのへんの動きって機微が違ってくるはずなんだけど、どれもこれも半をしたふうに同じ動きと同じ笑いしかし無いんだよなぁ。
お前誠実キャラで動いてきてたのに、なんで若年者のなけなしの金で買った缶コーヒーを笑うんだよってなる。
普通、若年者相手に気を使わせてしまったらもっと、申し訳ないとかの感情のほうが先に立つし、その心遣いを汲み取って微笑んでありがとうくらい言うものじゃないのか。
いやキャラによるんだけどさ、この手のシーンに出てくる年配キャラなんて、気むずかしいやつとか、神経質だったり誠実性の高いキャラなことが多いわけじゃん。
そういうキャラが、若年キャラに奢られて、笑うって動き。やっぱりしっくりこねーんだよな。
普通に微笑んでありがとうで良くないか。なん、あっはっはっは。とか笑うんだよ。笑い事チャウで。お前が年配者のくせしてコミュ障炸裂して仏頂面引っさげてるから若年キャラが身銭切っておごっとるんやぞ!
っていう、腹立ちが全面に出て、ほのぼの交流を描いてるつもりなんだろうけど、はなしがはいってこないんだよな。
あれなんなん。シナリオ作ってるほうはなんも考えてないだけなんだろうけど
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20220502223251
大人の男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。
それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。
放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権枠候補として認識されている。
これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。
作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である。
コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。
孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。
2. ダンス・ダンス・ダンスール
バレエが題材だ。
こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらないかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である。
作画はかなりOK。人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。
そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。
シナリオもいい。作者がどれだけ等身大の中学生を描いているかを垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。
課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。
スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。
これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。
3. であいもん
こういうのでいいんだよ。こういうので。
4. SPY×FAMILY
覇権枠だ。
製作委員会がそれぞれ大量の資金とスタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算と時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。
WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。
(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社)
原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。
この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。
あまりにこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラの言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。
だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。
ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。
このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。
ニコ動出身のクリエイターユニット『HoneyWorks』の楽曲のスピンオフアニメ。
ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。
これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバーが主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。
主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。
私が好きな社会心理の本に、「男性はカタログとシチュエーションに萌え、女性は物語と関係性に萌える」という文言がある。
まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係は合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。
男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。
5/7追記
私がこの ヒロインたるもの! を最後まで観ようと思ったのは、『本物』を描いていたからだ。仲間との友情とか、本気の感情とか、それでもやってくる軋轢とか、それを乗り越えるだけのプロフェショナルの心得とか。
私は本物じゃなかった。この日記だって、前の会社の人から「消してくれ」と言われても日記を消すことはなかった。けど、それから何回か身内に注意を受けて、最後にはこのエントリを消すことになった。
やっぱり、悔しいんだよな。悔しいけど、消すことに納得をしてる。
今回問題となった知床の観光船などは特にそうですが、コロナ禍が突然やってきて外国人観光者によるインバウンド需要が突然抜け落ちて、その観光収入に依存してきた地方経済を直撃してしまいました。インバウンドありきで過剰投資を続けてきた地方のホテルや観光地は、投資負担と収益減少のダブルパンチでリストラをしなければならない状況が出ただけでなく、高級食材を中心に1次産品も流通価格の大幅な下落で身動きが取れなくなりました。
同様に、地方の人口減少が慢性疾患や高齢者を対象とする病院の経営を圧迫し、地方に根差してきた医療法人などでもたくさんの「売り物件」が出るようになりました。しかし、これらの地域の観光も1次産業も医療も、需要がゼロになったわけではないので、上手く合理化すれば利益が出せる可能性があります。
だからこそ、これらの企業再建・再生案件で地方企業や組織・法人を手がける人たちが増え、また、それに対して適法な人員整理を請け負う企業やアドバイスを行うコンサル会社などが跋扈するのもまた自然なことと言えます。https://bunshun.jp/articles/-/53973?page=2
他方、観光船もそうですが、その企業が売り上げを上げるには専門知識のある人員が必要だったり、売り上げを得るための設備が必要だったりすることもまた多くあります。事故を起こした観光船は、まさに暗礁に乗り上げて船体が損傷したままだった可能性もありますし、相応に潮の流れの速い水域に岩礁暗礁が多くあり、非常に慎重な操船を行わなければならない海域だったことも報道では繰り返し指摘されています。
おそらくは、ベテランの船長・甲板員がしっかり現場に残っていて、然るべく整備された船舶で航行する分には問題なかったのかもしれません。ですが、ここで企業が収益のためにベテランを解雇して新人で運行し、また、船舶の整備も満足にされていなかったのだとするならば、事故を起こすのは時間の問題だったのでしょう。
いや今のソフトは専門性が高まりすぎてるし、おじさんの時代は1個1個新しいの出てきたら覚えりゃ良いみたいな時代だったので、現代のスタートから膨大な要素のある電子工学を学ぶの若者はメッチャ大変だと思うよ
「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床の観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇。オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態を引き起こしたのか。
4月23日朝、北海道・知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。
「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」
乗客の不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元の漁業関係者が言う。
「あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から“冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社の船長は知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」
船長の豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県に家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。
「もともと観光バスの運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います。
10年ぐらい前には水陸両用車の会社に転職。その後、外国人観光客向けのバスの運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔から“お金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事をコロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」
知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。
「知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族が経営しているという。
「実質のオーナーは町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業やホテル経営、飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長はオーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元でホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者)
「知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。
「観光船を持つのはオーナーの夢でした。オーナーは経営していたホテル、飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者)
当初はベテランの船長らを複数人抱え、運営に問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。
「社長は利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長はコストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。
最近では、コロナ禍で知床の観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者)
その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長の経営方針に疑問を抱いていたのか、自身のフェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。
懸命の捜索は続くが……
あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性の家族は報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。
両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道の名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。
3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授の山田吉彦さんが言う。
「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」
沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。
「低体温症とは長時間、寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能や生理機能が働かなくなり、おしっこが勝手に出てしまいます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識がもうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます」
遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。
「私が今回の事故の問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分に海上保安庁へ通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長は事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」
実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から「知床遊覧船」の無線機のアンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社と無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野に捜査を進めている。
WUG はアニメが当たらなくてコンテンツが終わった。メンバーは他作品で普通にアイドル声優やってる。
μ'sは解散してはいない。 ラストライブでは「集大成」とか「一区切り」とかは言ってたけど、最近、後継ユニットと共存させる方向性になったからまた復活してる。
声優アイドルはアイマス以来だいたい息長い感じ。コンテンツが売れてるうちはずっとやめないし入れ替わりもあんまりない。
若い子が好きな人には新しいユニットどんどん出して訴求するし、大御所化したベテランにも固定ファンがいるし、さらに若い子が先輩を慕う関係性にも百合ニーズがあるし。
腰パワー王のところに腰パワーを授かりに行ってるんだけど
以前腰パワー王のところに行っていたときのことを思いだしたわ。
腰パワーを授かっても
まだ腰パワーが安定していないので、
腰パワー王がもう来なくて大丈夫ですよ!って言うまで腰パワーが定着安定しないのよ、
きっと。
そんでもう一つ、
まあ波のようにと言ったような例えばの例えがいいのかしら。
腰も歪みを直した波というのが股関節に、
まさにシワ寄せが来るのよ。
翌日股関節が痛み出すという、
腰を治したら
股関節に余波が出てしまうってことなのかも知れない最新研究の結果はそんなことは言ってないけど、
私的には
たぶんそう言うことなのかな?って思うのよ。
そんで、
腰パワー王に診察前
右の方でしょ?って
腰パワー王は問診とかヒアリングとか一切こっちの事はあんまり尋ねられることは無いんだけど、
分かっちゃうみたいよ。
壁一面メニューが貼ってあるベテラン大将が切り盛りしている家庭的な町中華の
そのたくさんのメニュー表は
それと一緒だなって思ったわ。
たまに行って何年か毎に何回も通っているのに
腰パワー王は前者の方なので、
首グキってやるとき緊張感が走る技を掛ける人たちなのかしら?
もし腰パワー王がいなくなってしまったら、
次どこに診てもらったらいいのかしら?って
不安になるけど、
きっとたぶん柔道整体師で検索すればきっとハッピーになれるかも!って今さらハッピーターン粉増量版が有ることに気が付いたような時と同じ気分よ。
ああ!そう言うことか!って
見掛けの派手さとは違って痛くないのよね。
まったくぜんぜん。
腰パワー王が腰パワー安定しましたもう大丈夫ですよ!って卒業証書をもらったら、
腰パワー王に直してもらった腰は大切にして労って使わなくちゃ!って2年ぐらいは思うんだけど
これはマジで繰り返したくないので
腰はもう痛いのはゴメンなので慎重に大事にしなくちゃって
そう思ったわ。
まだ卒業してないけど!
うふふ。
セクシーヤミーでいつ食べても美味しいところがタマゴサンドのいいところね!
もう世界はタマゴサンドだけで良いじゃん!っては言い過ぎだけど
私はそんな勢いよ。
あのたまーに行く足繁く通っていないパン屋さんのさ
レタスタマゴサンド売ってる!って車内から見えるところがまたいいところじゃない?
お店に行ってレタスタマゴサンドが売り切れだったら悲しいでしょ?
そのぐらいいいなって思うの。
買い物行けてないので全然デトックスウォーラーがイケてないわ!
暑くなってきたところもあるって言うから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仕事したくねえな。
4月の人事異動でベテランが抜けてしまって、新しく来た方々は仕事出来る人達だけどなにせ初めてだから戸惑うことが多い。
自分が船頭に立てれば良いんだろうけど、まだ不慣れだわ元々要領が悪いわでダメダメ。
仕事内容的にも社内のクレームを受ける場所なのもあってしんどい。
仕事したくねえな。
社内で仲良くしてくれるひとがいるけど、口が軽すぎる。個人情報が知らないうちにばらまかれている。それならもう天気の話しかしたくない。
どっちも身内から撃たれてるのが辛い。