はてなキーワード: 混沌とは
アサシンクリードは、理不尽な支配に反発して権力者を暗殺する「アサシン教団」と、時の権力者を操り社会を裏から支配する「テンプル騎士団」の、古代から続く戦いを描いたゲームである。「混沌・悪」VS「秩序・悪」という感じである。
アレクサンダー大王も、始皇帝も、カエサルも、チンギス・ハンも、永楽帝も、チェーザレ・ボルジアも、実はテンプル騎士団の一員だったし、実はアサシンに暗殺されていたんだよ!という世界観である。ちなみに過去の作品ではフランシスコ・ザビエルがテンプル騎士団とされているので、今回(シャドウズ)もイエズス会はテンプル騎士団の手先だったりするのだろう。
アサクリのもう一つの軸が「イス」と呼ばれる超古代文明人の存在である。彼らは人類を創造した神のごとき存在であり、実際にギリシャ神話や北欧神話に登場する神々の正体は「イス」である。彼らが遺した強力なオーパーツを巡って、アサシン教団とテンプル騎士団が争奪戦を繰り広げていく、というのが一つのパターンである。
また、この「イス」の遺した技術に基づいて、現代では「アニムス」と呼ばれるバーチャルリアリティマシンが開発されており、それを使って過去の様々な時代のアサシンの記憶を追体験している、という基本設定がある。つまり、実は主人公は、アサシンの活躍を仮想的に体験しているだけの現代人なのである。アサクリには「現代パート」もあるのだが、これは完全な続き物になっていて、シリーズを追いかけていないと意味がわからないので、なかなか評判が悪い。初心者は現代パートなんかすっ飛ばしても問題ないぞ。
というわけで、リアリティのある歴史ドラマかと思ったら急に濃度の高いオカルト伝奇SF要素をぶちこんできて暴走しはじめるのがアサシンクリードの魅力である。詳しくは年表を見よう!
アサシン クリードシリーズにおける年表 - Wikipedia
アサシンクリードの特徴といえば何と言っても「オープンワールド」と「パルクール」だろう。「どこでも登れる」「どこまでも行ける」というオープンワールドアクションの本家本元とも言えるシリーズなのである。窓のフチや壁のヘリなどを掴んで、するすると登り、飛び上がり、軽やかに街を駆け巡る。何にも邪魔されることなく思いどおりに移動できる楽しさがそこにはある。
そのオープンワールドで何をやるのかと言えば「ステルスアクション」である。敵の拠点に侵入し、見つからないように探索し、標的を殺して脱出するのである。
まずは侵入するまえに敵拠点の構造を入念に調査する。どこに敵が配置されているかを確認し、それらの移動パターンを観察して、どういうルートで侵入するかを考える。サッと壁を登って開いている窓から侵入しよう。いやいや屋根伝いに高所から標的を探すのもいい。手薄な裏口の敵をこっそり暗殺するのはどうか。もちろん正面から殴り込んで敵を全員ぶっ殺しても構わない。
つまり、オープンワールドとしての移動の自由度がそのまま、プレイヤーが取れる侵入ルートの自由度に転化しているのが、アサクリの醍醐味なのである。「たった一本しかない正解のルートを見つけ出す」のではない。「数多く用意されたルートの中から一本を選び出す」のが楽しいのである。
さらに、この「街を自由に駆け巡る」「敵の拠点に侵入する」といった要素から生まれたのが、アサクリの「歴史考証」の部分である。
そうしたゲームシステムでは「街並みをどう作るか」「建築物をどう作るか」がとても重要になってくる。なにせ「プレイヤーが侵入する建物だけ作ればいい」「プレイヤーが移動するルートの周りだけ作ればいい」というわけにはいかない。広大な街を作り上げて、そこにいくつも拠点を建て、大勢のNPCを配置して、そしてプレイヤーが隅々まで移動できるようにしなければならない。それがゲームの面白さに直結していくのだから。
そこでアサクリは「歴史上の街を再現する」という方法を選んだ。完全にオリジナルの街を一から作るよりも、見本を用意したほうがある意味では作りやすかろうし、その副産物としてプレイヤーの没入感と知的好奇心を得ることもできた。建物や文化風俗の再現度は高く評価されており、アサクリの売りの一つになっている。
もちろん史料の調査には限界があるし、ゲーム的な都合が優先されることも多い。過去のシリーズでも「この年代にこのアイテムはまだない」「この街にこんな建物があるのはおかしい」といったようなツッコミが入っている。前々作『ヴァルハラ』などは特に批判が多かったというので、地域や年代によってまた作りやすさが変わってくるのかもしれない。
とはいえ、アサクリがわざわざ歴史考証のチームを設置し、多くの史料を確認し、専門家の監修も受けているのは事実であって、ただのゲームとしては相当に頑張っているのは間違いない。プレイヤーとしては、決して完璧ではないということは頭に入れつつも、巨額の予算によって作られた「自由に走り回れる歴史的景観」を楽しみたいところである。
とりあえず現時点でオススメするなら前作『アサシンクリード ミラージュ』だろう。元は前々作『ヴァルハラ』のスピンオフとして制作されていたということもあり、『ヴァルハラ』の前日譚のようなストーリーになっていて、ボリュームも控えめである。ゲームシステムとしても原点回帰を目指したシンプルな作りで「これぞアサシンクリード」という作品になっている。
『ミラージュ』をクリアしたなら、続けて『ヴァルハラ』をやるのもいい。前述したとおりストーリー的に繋がりがあるし、『ヴァルハラ』はシリーズのなかではかなり変わっていて、「アサクリらしくない」作品でもある。主人公がアサシンではなくヴァイキングなので、ステルスよりも正面切っての戦いのほうが得意だったりするし、各地の勢力とひとつひとつ同盟を結んでいったり、自分たちの拠点を開発して発展させていったりするような、戦略的な側面が強い。
このあたり、近年のアサクリは「従来通りのステルスアクション」と「他のゲームのようなバトルアクション」のあいだを揺れ動いていて、『シャドウズ』ではついに「ステルス」担当の奈緒江と「バトル」担当の弥助のダブル主人公になったという経緯がある。
アサクリシリーズは、オープンワールドにおけるスタンダードを生み出した、現代ゲームの頂点のひとつと言っても過言ではない名作である。プレイしないまま死ぬのはもったいない。いまのうちに『ミラージュ』『ヴァルハラ』をプレイしながら、日本が舞台となる『シャドウズ』の発売を楽しみに待とうではないか。
ツイッターでよく見るヤバいオット。ヤバ男。ツイッターなんて混沌の掃き溜めだから特にヤバいやつが濃縮還元されてるだけで、そうそうヤバ男なんていてたまるかと思っていた。しかしながらこれがなかなかにいるものである。
仕事で様々な人と関わり、「ヤバいオット精製器」には3つ特徴があるな……と思ったので個人的にメモ。もちろんこれが全てではないけど、今まで関わってきた中で「こいつ(の息子)マジでやべぇ!」となった人の八割程が当てはまっていたのでどんなものだろうかと。
①「ヤバいオット」精製母は「しごでき」が多い
いまや共働きが基本になりつつあるのでこういうことを書くのはどうかとは思うが、夫一馬力では何とかならないorシングルのため、仕事を頑張っている人が多い。で、その中でも「かゆいところに手が届く」タイプのしごできはヤバ男精製器の可能性が高い。要するに先回りして手を貸してくれたり仕事を片付けてくれるタイプの人だ。これが家庭にも現れて「コーヒー!」の言葉だけで、濃いめに入れたコーヒーに氷を3個いれてお砂糖ひとつ、フレッシュひとつを入れたアイスコーヒーを渡してしまうのだ。こうして名詞しか喋れないタイプの人間が爆誕する。
そしてしごできということは結構な時間仕事をしていることが多い。つまり子供に寂しい思いをさせている……せめて一緒にいる時はめいっぱい甘やかしてあげようの精神が思春期を超えて高校とか大学になっても続いている。のでいつまで経っても自立しない人間の出来上がりである。
付きっきりで「お世話してあげる」のは小学生までで十分だ。それ以上はかえって子の意志と個性を潰してしまうと思う。ただ、付きっきりでお世話してくれる人がいたら甘えるのが人というもの。それが毎日確定されたものなら余計にだ。毎日当たり前にあったものが突然なくなったら不満に思うのは当たり前で、例えば毎日母が着替えを用意していたなら、着替えが用意されなかった日「着替えまだ?」となるものである。こうして相方が風邪ひいた時に「ご飯まだ?」と聞いてしまう人間が爆誕する。
要するに依存体質ということだ。子供に依存しているのである。本来子供とは、血の繋がりこそあれど「自分とは違う別の一個体」であって、家族であっても他人としてお互いに尊重しあわなければならないのだが、子供に依存しているので「好きだからなんでもしてあげたい、全部が全部大好き」と妄信的になっている。推ししか勝たんぴえん地雷の対象が子に全振りといった感じだろうか。悪いことでは無いけど、依存先が分散されていないというのは「寂しいから家からでていかないでほしい、結婚しても一緒に住んで欲しい」と同居を求める親になってしまう。親もこう言ってるし②で言った通りお世話もしてくれるし、となったら自立して一人暮らしするメリットなどそうそうない。むしろ一人暮らししたらお世話してくれる人がいなくなるのだ。そうなれば次は「交際」を始めて、母親代わりの人間を探し始める。
なんとなくこんな特徴があるなと思った。あと、個人的にヤバいオンナ精製母は、家庭環境が荒んでいる/愛情不足なことが多い気がする。オトコもそうだが。
1.Aという問題が発生する
7.5の影響でBという問題を知った人たちが色々発信しだす
今回は単純化するためにA→B→Cと一つずつにしたが大概の場合
Aの問題に絡んでBとCが発生して、それに絡んでD、E、F、G、Hの問題が発生したりと
しかし問題が拡散するスピードは一定ではなく、生息域やフォローしている界隈によって違いが出る。
今日、Aという問題を知って発言したときにはすでにRくらいまで事態が進展していることはままある。
それぞれの問題を解決させないまま、どんどん次の問題にとりかかっていくので結局"何"が問題なのかを把握することが非常に難しくなっていく。
なんならAという問題を提起した人ですら、今何が問題になっているかを把握できていないことすらある。
そしてAについて(仮に)建設的な発言をしたとしても「今はもうそんな話してない」 「まだ東京で消耗してるの?」などと言われる。
トランプさんは連邦議事堂襲撃事件において民主主義の根底を覆そうとしてしまったっていうことを有権者が正しく認識してちゃんと選挙で勝たないと意味はなくて、トランプさんが撃たれたりして当選するにせよしないにせよそれは民主主義ではないしリベラリズムではないから。
あくまでも選挙で決着をつける、安定した社会制度が保たれ発展していくことが大事。
まあ正確に言うとそういう社会制度をぶち壊していくことこそが革新左派であるっても言えなくはないけど…そうなると右と左が逆転するとも言える。
でも今の社会制度をぶち壊した先に待ってるのはまた長い混沌の時代なので、そうなることを望むのか?っていうと、そこまでそれを望む人は多くはないのではないだろうか。
社会保障はだいじ…!
初めに書いておくと、まあまあ長い。
要約すると、「アリカ様が変なことで炎上しませんように。殿とアリカ様が生涯を終える時に少しでも"アリプロを組んで良かった"と思えますように」というどこの誰の何目線なんだという七夕の祈りだ。
去る7月7日、「ALI PROJECT TOUR 2024〜お見かけ通りの若輩者です。」東京公演に行ってきた。
セットリストや衣装や演出など、ライブの"内容"に関することについては来る7月15日の大阪公演が終わるまで箝口令が敷かれているためここでは言及しない。
あくまでも、ALI PROJECT(以下、アリプロ)についての話をする。アリプロについて、というよりはアリプロの作詞家兼ボーカルである宝野アリカ(以下、宝野女史)という人についての話なのかもしれない。
宝野女史は良くも悪くも「温室育ちのお嬢さんがそのまま大人になったようなひと」だと思う。自分の気持ちに素直で無邪気で、だからこそ他人の気持ちを慮らないように振る舞うところがある。…ように感じることがある。
時折、彼女の品性や人格を疑うことすらあるし、言動や思想については賛同することも許容することもできない部分がどうしてもある。何についてのことかはきっと察する人は察せられるだろう。
けれど、私は彼女が書く詞と彼女の歌声が好きで、彼女が「宝野アリカ」を演じ続けていることが好きだ。彼女が描くアリプロの世界観が好きだ。
宝野女史は「宝野アリカ」として生き続けて、「宝野アリカを慕うファン」に囲まれて、どんどん世界を閉じていってしまったのではないかと最近思うようになってしまった。
多分私は「宝野アリカ」個人ではなく、「アリプロの宝野アリカ」が好きなんだと思う。
私は普段は宝野女史のことを「アリカ様」と、下の名前に様付けで呼ぶ。彼女への敬意もあるが、いつからか最早このひとにこれ以上ふさわしい呼び方は無いと思うようになったので、こう呼んでいる。敬称というよりはからかい混じりの愛称として使っている。
6月にリリースされたオリジナルアルバム『若輩者』と先日のライブ、そしてファンクラブ会報等等のインタビューを呼んで、「ああ、アリプロはこのまま終わるんだろうな」と思ってしまったところがあった。
長年ファンを続けていた者として、新曲の「新しさ」や、これからもやっていこうという本人たちの気概は感じる。
けれど、「令和」の価値観にアップデートして「令和の最新になる」という姿勢には無いのではないか、と思った。アリプロは「アリプロの最新だけ」をきっと更新し続けて終わるんだろうなと思ってしまった。
「わかる人に伝われば良い」というのは、作り手のエゴだと思う。ニッチ市場だけを向いた商売の行先はきっと衰滅だ。
宝野女史はいつかのライブのMCで、「アリプロの歌は教室の片隅で一人本を読んでいるような子に届けたい」というようなことを言っていた。
その言葉に、私は本当に救われた。人気のアイドルの話ばかりをする同級生の中で(おそらく)ただ一人アリプロを聴いていた十代の頃の私と、いつの間にか大学も卒業して社会人という身分になっていた私を、一度に両方抱き締めてもらったように感じた。
ただ、今は、彼女のその姿勢があるいは「アリプロの終焉」の有り様を左右するのではないかと不安になっている。
片倉三起也(以下、片倉氏)の作る曲に宝野女史が書いた詞を歌って描き出されるその世界がとても好きだ。
ロマンティックでドラスティックで理想と冷笑と幻想の混沌のような、夢のような世界が好きだ。
ずっと終わらないでいて欲しい。私が死ぬまでずっとアリプロはアリプロとして世界に存在して、活動を続けていて欲しい。
終わるなら、せめて、みっともない最期ではなくて、華々しく見栄を張り続けたフィナーレであって欲しい。
片倉氏と宝野女史がアリプロとしてメジャーデビューして、2024年の7月7日で32周年となったという。
インディーズで「蟻プロジェクト」として活動を始めたのは1985年、片倉氏と宝野女史が最初に出会ったのは1984年のことらしい(Wikipediaによる)。
40年。ユニットとして活動するには随分と長い年月だと思う。アリプロがアリプロとして今日まで活動を続けていて、新たな楽曲を発表し続けているのは本当に奇跡のようなことだと思う。
「作る」だけなら誰にでもできる。
「作って売る」は少し難易度が上がるが、一度目のチャンスを掴める者は大勢いる。
「作って売ることを何度もやり続ける」になると大層難しくなる。個人ではなくユニットであれば尚更だろう。
片倉氏は以前に、「"国宝"というテーマでアルバムを作ってみたいとも思ったんですが、それをやるのは最後かな」と言っていた。
そう聞いた時は、「そんな終わりを予感させるようなことを言わないでほしい」と思っていた。
今は、「どうか、殿(片倉氏の愛称)とアリカ様が自信をもって出した"国宝"がアリプロのフィナーレとなりますように」と祈っている。
「増田が思うような炎上はしないと思う もしもまた一頃のようにアニメタイアップが増えたら有り得なくは無いが」という言及があった。
もしかしたら、これが私が抱えている不安の核にいるのかもしれないと思った。
以前よりもタイアップが減って、ファン以外はアリプロの名前を頻繁に出さなくなった現状に対しての悲しみがある。
ただ、再度脚光を浴びる機会があった時に起こるかもしれないことに対しての怯えがある。
ファン向けに内へ閉じて欲しくはない。けれど、令和の今に名が広まって何かが起きるのも恐ろしい。
J1第26節が5、6、7日に行われた。
5日に行われたオレオレFC対神戸は神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFCは2019年9月~10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。
6日に行われた上位陣は町田が名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブに移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島は札幌を、3位のG大阪も千葉をそれぞれ下した。最下位・札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。
中京は横浜FMを下し、大分は広島を、鳥栖も新潟を、湘南は浦和にロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星。鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMはキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田対川崎は引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星。東京V対C大阪は引き分けた。
7日は福岡対京都戦が行われ、京都がラストプレーで決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌と千葉が出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南と磐田、中京と千葉が残留争い直接対決となる。
なんか一生初期キャラのアンビー・ニコ・ビリーでいいような気がするな
普通にバランスいいんだよな3属性だから混沌は起こしにくいけど
ボスのブレイク中の火力はビリーのしゃがみ撃ちが微妙火力なせいで足りんけど
まあスキル2連発できるくらいエネルギー寄せでビルドすればいい気もする
他の撃破キャラは触ってないが普通にアンビーで大抵すぐブレイクできるし
そこからの範囲殲滅はあんまり他パーティじゃ真似できないんじゃないか?しらんけど
とりあえずエレンは引いたけど一旦邪兎屋パーティLv40水準に育てきるまで置いとくか
ニコは事前登録の星4武器つけてるけど120円の選択パックの中にあるモチ武器っぽいのに変えたほうがいいんだろうか
今のやつでもよさげなんだが…まあ調べたらやっぱモチがいいっぽいな
スタレでもキャラ絵が一致する武器あったけど必ずしも最適ってわけじゃなかったがこっちはだいぶ最適っぽい
アクションに寄せてる分だけビルドや編成で悩む余地を減らしてる感じがする
エレン使うにしても撃破枠がないんだよなライカンはケモアレルギーなんで引けても使いたくないし
偶然引けてる撃破キャラのクレタもなんか使いにくいしライカンより無理なケモ熊とセットで使わないと真価発揮しないっていう
というわけでエレン蒼角は固定として家政か第六課の撃破ガールが実装するまで(いない可能性もある)完成しないじゃんという
まあ異常キャラや蒼角でもそれなりに撃破能力あるっちゃあるみたいだしローテ次第で撃破抜きもいけるのか?
追加能力は最悪メインアタッカーだけ発動させときゃいいと妥協してアンビー入れるのが公式推奨みたいだな
アンビー・蒼角・エレンって感じで…いやでもアンビーのエネルギー回転落ちるのキツくないか?
恒常Sのリナが引けたらアンビー・リナ・エレンでいい感じの女の子パーティ組めそうだが
そうなると蒼角育てるの意味なくなるしリソースきつい現状、キャラ判断きびしいぜ
なんか編成幅が狭くなってる分余計に悩むんですけど???
好きキャラだけで固めてくなら最終的には第1パーティはアンビー・パイパー・猫又
第2はアンビー・リナ・エレンになるんかねえ
次の朱鳶が引けたらアンビー・ニコ・朱鳶になりそうだけどここの撃破枠、もし青衣が撃破キャラなら代われるな1.1で来そうだし
こういうゲームです
自分が今見てるアニメ覚え書き。今シーズンより前からやってたのも含まれる。配信オンリーは見てない。
アニメはこうやってボーッと見てるけど、アニメ制作会社とか声優とかは詳しくないので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期はEDにカバー曲を採用しているアニメが3作品(そのうち毎回違う曲は2作品)もある。カバー好きなので嬉しい。カバー曲についてはここが参考になる
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。事柄に多様な考え方、可能性で語り、深堀することから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いを抱く視聴者がいるかもね、人選びそうな感じ。私は好きだよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公と、その強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き
割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある
1期で終わったものかと思ってた。EDに子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。息苦しさの中でも友人とのやりとりが癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』蒼井ちゃんが最高につよい
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベ系アニメが苦手な人はダメだろうね。私は頻繁にやられると「あーはいはい」と冷めるんだけど、これくらいは別に。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。そういえば義妹生活の妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左だったな(3話参照)
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。だが個人的には継続するか迷う作品ではある。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。まあキャラクターがかわいいので見続けそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉DANCE!!
偉人の名言を使ったコントアニメ。アニメパートと実写ドキュメンタリーパートがある。文句があったらハライチ岩井に言おう
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いが違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音割れすごいな
ダンジョン攻略と思いきや運営する側の話。テーマはめちゃくちゃ面白いんだけど、何故かそんなに印象に残らない。4話からな気がする。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響が・・・
暴力あんまりないプリキュア。クレしんコラボみたいなのまたやってくれないかな
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる
奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う
0話クソ助かる。実は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ
すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。1話EDのクレジットがお品書きみたいというコメントに笑った
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。テンポがよくないように感じるので継続はしないかも
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の夢や好きを共有したり目指したり、まさに青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期の時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつは地方民には辛い。配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ない体なのです。ということでAT-Xで見てます。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀が逆にかわいい
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。ってかこれ私だわ。完全に私だわ。こちらもEDが毎回カバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人
作家である主人公が女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。主人公はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。でも、それに関わって影響を受ける人がその後成長するって感じかな?好きかも
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい、色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。あ、いや、面白くなってきたぞ
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメはギャグを入れて来るときあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学3年生3人の恋物語。「純の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てる
見る前に何故か緊張した覚えがある。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。OPは乃木坂46、EDは22/7
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが、雰囲気は個人的に好きですね。EDはhitomiのLOVE2000をカバーしてる。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。石から生まれたというのを見て孫悟空かな?と思った。面白そうだなーと思った矢先に思うてた場面と違うことになってたりして何だかすんなり話が入ってこない
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまったでござる。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らないでござる。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのに、この世界では負けてますやんか、何か仲間になった天使か悪魔か分からんワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類勝つため戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。こっちよりあっちの方がまだ好き
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェリアと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として友達ができるチャンスがあったりして嬉しく思った。見続けます
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなった。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と生き残った同業者の攻撃から避けながら、世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する。可もなく不可もなく
タイトル: 戦国弱者男性 (Sengoku Jakusha Dansei)
公開年: 2024年
「戦国弱者男性」は、人類の上位種である「弱者男性」が戦国時代の日本に現れ、彼らの超人的な力と特殊能力を駆使して繰り広げる壮大な戦いを描いたアクション・サイエンスフィクション映画です。弱者男性たちは、人類の数百倍の頭脳と身体能力を持ち、個体ごとに異なる特殊能力を発揮します。映画は、彼らが戦国時代の乱世をどう生き抜き、どのように歴史に影響を与えるかを描きます。
物語は、現代の日本で行われている極秘の遺伝子研究プロジェクトから始まります。このプロジェクトにより、超人的な能力を持つ「弱者男性」たちが誕生します。しかし、実験中に発生した事故により、彼らは戦国時代の日本にタイムスリップしてしまいます。
主人公の風間隼人(松坂桃李)は、冷静で知性的なリーダータイプであり、テレパシー能力を持った弱者男性です。彼と共にタイムスリップした弱者男性は、戦闘の達人であり念動力を持つ西村剛(綾野剛)、そして透視能力を持つ美しき女性の弱者男性、花村咲(広瀬すず)です。
彼らは戦国時代の日本に降り立ち、織田信長や武田信玄といった歴史上の武将たちと遭遇します。弱者男性たちは、その超人的な力で戦国時代の勢力図を塗り替える一方で、現代に戻る方法を探し続けます。彼らの特殊能力は戦場で絶大な威力を発揮し、歴史を大きく変える可能性を秘めています。
松坂桃李は、知性とカリスマ性を兼ね備えた風間隼人を見事に演じています。彼の冷静沈着な態度と圧倒的なリーダーシップは、観客に強い印象を与えます。綾野剛は、西村剛の強靭な戦闘力と内に秘めた優しさをバランスよく表現しており、アクションシーンでのパフォーマンスは圧巻です。広瀬すずも、透視能力を持つ花村咲として、その美しさと強さを見事に演じています。
監督の石井隆は、戦国時代の混沌とした世界観をリアルに描きつつ、超能力を駆使したアクションシーンをスリリングに演出しています。タイムスリップというSF要素と歴史的背景の融合が巧妙に行われており、観客を引き込む展開が続きます。
特殊効果は非常に高い水準で、弱者男性たちの能力がリアルに描かれています。テレパシー、念動力、透視といった超能力の描写は視覚的に迫力があり、アクションシーンとの相性も抜群です。
音楽は、時代劇の重厚さとサイエンスフィクションの未来感を巧みに融合させています。戦闘シーンでは緊迫感を高め、感動的なシーンでは繊細なメロディが流れ、物語の雰囲気を一層引き立てます。
映画は、弱者男性たちが歴史に与える影響だけでなく、彼らの人間性や葛藤も描いています。超人的な能力を持ちながらも、彼らが抱える孤独や使命感、そして現代に戻るための試練が深く掘り下げられています。
「戦国弱者男性」は、スリリングなアクションと深い人間ドラマを兼ね備えた秀逸な作品です。タイムスリップというSF要素と戦国時代の歴史を見事に融合させ、観客を飽きさせない展開が続きます。視覚的な迫力とキャストの演技が光るこの映画は、アクション・サイエンスフィクション好きには必見です。
クドカンの新ドラマ、はてブでもよく見るなぜか経営者や医者の側に立って弱者を見下したりしたり顔で決めつけるあの謎感覚やら自己責任論やら命の選別はしてもいいしすでにされているしだからするべきなのだというような考え方やり方へのどストレートなアンチテーゼって感じでよかった
しかしそこから生まれたいま現在の混乱や混沌やその渦中にいる人々、すなわちそこでがんじからめになっている人、追い詰められた人、助けたくない姿をしている人、異邦の人、愚かな人、泥にまみれた人、どうしようもできない人……たちを切り離して見下すんじゃなくて自分も同じくそこに含まれている違わない世界のこととして受け止めたり愛したりしたいのだなという感じでそれは季節の無い街でも不適切でもそうで、やっぱりこういう形で怒りや愛を持ってる作家の作品が好きだなと思えた
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dd369
dd369 記事を書いて広めた出版社ではなく個人を訴えたのが何だかなあ。
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otihateten3510
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Wafer
Wafer 逮捕は現代においては有罪確定を意味し、書類送検は身柄確保はされなくても犯罪行為はあったことと同意、翻って不起訴や無罪によって名誉回復できないのでそこんとこどうにかならんかねえとは思う
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lifefucker 相手方怪しい感じするよな
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vbcom 怪しい性被害女が増えすぎてるけど本当に被害にあった女を侮辱してるよな。
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parsec54 伊東選手側が強気なこともあるのかネットミソジニーの問題か、相手女性側に対する誹謗中傷や二次加害が多すぎてうんざりする。「推定無罪」なのは双方ともに共通する現状ということを忘れないで欲しい。
2024/02/20 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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shoh8
shoh8 所属クラブや各スポンサーも損害を被ってるから額は大きくなるよなあ
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VikAkoona
VikAkoona 二毛作女の人生を叩き潰してくれ。全世界の男が応援してるぞ。
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saihateaxis 文春に売るほうが安全って書いてる人いるが、今回は新潮なんだよね。文春はこの問題ほぼスルーしてる。なんでだろうね
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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sushisashimisushisashimi
sushisashimisushisashimi どっちが正しいこと言ってるかは知らん。だけど反訴は大いにいいんじゃないこの場合(反訴は言葉が不正確だけど)
??
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napsucks
napsucks やることやってて相手から訴えられてるのに同意を証明するのって難しいよね。よほど強い証拠でももってるのだろうか。
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yyg8m
yyg8m 伊東側の弁護士、つまみ含む4千円程度のお酒を5人で飲んだだけでは「まったく酔っている状況でもない」と言っててヤバい。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/d9c21281cf187f48c6a3d587ab3e3235153e7e9e
2024/02/19 リンク yellowyellowyellow
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washi-mizok
washi-mizok チームから欧州標準の対応させられてるとか?
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zefiro01
zefiro01 告発された行為が伊東に有ったかどうかは判断保留だけど伊東の弁護士は以前からファイティングポーズ全開で印象は悪い位の立場
2024/02/19 リンク yellowyellowyellow
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manjirou99
manjirou99 性愛を人質にとり世の中を乱す法ビジネス美人局なら叩き潰そう。性愛を人質に法律を悪用する輩は世界の邪悪の中心
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wktk_msum
wktk_msum 今後どうなるか…
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atoshimatsu
atoshimatsu 2億円の中には慰謝料は含まれていなくて、スポンサー契約の違約金などIJが実際にこうむった被害額だという。民事での損害賠償請求なので、この金額でもおかしくないのでは?とにかく司法でどう判断されるか
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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onesplat
onesplat 安いわ。アジアカップの優勝賞金500万ドルやぞ。せめてそれと同額にしろや
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hatomugicha
hatomugicha テレビタレントが不祥事というかプライバシー報道も含めて印象や人気に影響があるとスポンサー側から契約解除と違約金を請求されるとよく見たけどスポーツ選手も同じなのね
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gwmp0000
gwmp0000 「全くの事実無根」犯罪してないなら犯罪は否定するだろうが 別の言い方すればいいのに 印象悪い
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hinikuhikiniku
hinikuhikiniku まさにQuestion of honourですなぁ
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uchiten
uchiten 新潮記事では選手側は「性的同意はあった」と主張していて、つまり性行為自体は認めていた(あくまで新潮の記事では)。その点は変わってないのかな?何が事実無根なのか書いてないからわからないね。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellow
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pokute8
pokute8 https://twitter.com/nalltama/status/1759497552230285674 "先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった"
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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sumika_09
sumika_09 現時点で両天秤以外の態度を取ってるやつはアホか信者かだろ?
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laxartes
laxartes これで伊東選手が負けるようなことがあれば擁護したサッカーファンにまで飛び火しそうだな
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btoy
btoy 訴えられた段階で失うものが大きすぎるからこうなってしまう。結果訴える側も大きなリスクを抱えることになる。人気商売の芸能人ならまだ理解できるところはあるけどアスリートも同じ扱いになるのには疑問を感じる。
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femirror
femirror 伊藤側の言い分は「(女性の告訴は)全くの虚偽」なんだから、「大会中で極めて悪質」というのは伊藤側の立場としては当然の理屈。もちろん女性側はいつ告訴しても自由。それぞれの立場の違いを理解しようぜ
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rockery
rockery 金額とか週刊誌の方は訴えないの?とかあるけど、今はどっちにもベットできない。
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kangiren
kangiren 混沌としてきたなあ。
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ipinkcat
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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sierraromeo
sierraromeo 彼目線では虚偽の訴えなんだからタイミング含め"極めて悪質"は自然な主張だと思うが、俺がおかしいのか?主張の正否は真実に直結してるんだから今の時点で受け手が鵜呑みにしなければいいだけのことでは?
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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prosp00
prosp00 書類送検もされてない松本人志は袋叩きなのに、こいつはなぜ擁護されるのかわからない、どっちも警察の捜査や裁判の結果待ったほうがいいと思うがな。
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blueboy
blueboy 100万円ぐらいの請求なら、伊東が本当のことを言っていると信じて上げてもいいが、2億円の請求なら、恫喝なので、伊東はもはやギルティだと自分で告白しているのも同然だ。残念ながら代表から追放するしかない。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellow
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niramoyashi
2024/02/19 リンク yellowyellowyellow
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todomadrid
todomadrid 有望な選手であることや、重要な大会期間であることを理由に女性訴えるべきでないなんておかしいし、関係性は否定してないのに高額で損害請求するのも、単なる報復と脅しとしか思えない。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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muryan_tap3
muryan_tap3 奥さんと子供が家で待ってるわけだし、チームメイトと飲んでればよくない?とかは思った。しかし虚偽の住所で、どういうことだろう。伊東側がうっかり装ってポロリするかもだからそこから引っ越し済みにしたとか?
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rci これほんとのところどうなんだろう? お互いに真っ向勝負過ぎてさっぱりわからん。新潮社から追撃の続報出すならこの後だろうなあ
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furseal
furseal 本件は適当なことばかり言ってるブコメが面白い
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Aion_0913 なんというか語るに落ちる感はある。うっすら逮捕された棋士の人っぽさある。
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wuzuki
wuzuki inmysoul氏のブコメは一理あるけど、性加害が事実なら「伊東氏によって人生終了させられた女性たち」がまず先にいるわけで、そこから言及すべきように思う。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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snow8-yuki
snow8-yuki 別記事から。えぇ……。>"先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった"
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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Futaro99
Futaro99 訴える相手が大きな仕事の最中とか知ったことでは無くない???
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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sirotar
sirotar 2億ってことは印紙代だけで62万だろ。弁護士費用も含めて数百万は確実にかかっている。伊東選手側は本気だな。
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saiid
saiid ほんとに悪質なのは新潮の報道タイミングの方なんだけどね。そっちにはなにかしら請求・断罪できないかしら、JFAが動くとかで。
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cloverstudioceo
cloverstudioceo 真実はまぁおいておいて有名人は彼女作るのも命懸けだわな。もう結婚するまで手を出せなくね。。
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yahsusu
yahsusu 「お酒を飲んだ事実というのは5人でコンビニで買った4,000円程度のお酒です。」毎度この弁護士の言い分は何の証拠にもなってないどころか寧ろ女性側の補強にしかなってない気がするんだけども。ホテル前にも飲んでるし
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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red_kawa5373
red_kawa5373 別に伊東の基本的人権を剥奪しなくても、女性を応援し、信じることは可能なはず。しかし、リベラルな方々は、他人を罵り攻撃する快楽を優先している。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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marumusu10
marumusu10 真相がどうなんだろうと言うのは気になるから動きが出てきたのは個人的に嬉しい。サッカーに思い入れもなく女性の訴えも真実が見えない第三者として。
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brain-owner
brain-owner 女が負けた場合「女を実名報道」必ずしろよ?日本代表の邪魔したヤツの名前は、日本国民として知る権利がある。
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maninthemiddle
maninthemiddle 去年はワールドカップで今年はアジアカップで来年は…と「大事な時期」はずっと続く可能性もあるので時期について云々するのは筋悪に見える
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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ho4416
ho4416 きちんと審理されて嘘ついてる方がきちんと罰を受けますように
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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BigHopeClasic
BigHopeClasic id:metalmax 一般論としては紀藤弁護士の言う通りだと思う。ただ今回の訴訟は刑事告訴に対するカウンターを民事と刑事双方でやってるので、そこに新潮社を訴える理由はないと思うので例外ケースかなと。
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shimokiyo
shimokiyo 伊東側としては、刑事告訴までされたからカウンターを仕掛けるしかないからこうなるのは何も不自然ではない。
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asahiufo
asahiufo 事実関係がはっきりするまでどちらの味方も非難もするべきではない。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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sika2
sika2 どうせ数百万円しか取れないから新潮社は訴えないって、「女性2人」からは2億円を取れる算段があるんですかね。穿った見方をすれば、これ以上、被害申告をする人が出てこないために過大な提訴をしたとも思える。
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duers
duers 虚偽告訴ってよっぽど悪質な場合にしか認められないイメージがある。実質2億円狙いというより威嚇、報復の意味だろうな…/今の所サッカーファンが言うような温厚な性格にはとても見えないが
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greenbuddha138
greenbuddha138 あやふやな態度をとりながら結局伊東を帯同させないことにした田嶋の責任
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July1st2017
July1st2017 女性に支払い能力がなかったら請求も無駄になるけどな。性加害の有無はまだわからないけど、既婚で女遊びしてトラブルになった事実はちゃんと報道しておこうな。そんなリスクの高い選手を今後も起用するのかね?
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sionsou
sionsou まぁまっちゃんの件と違って、こっちはどうなるか…。あっちは明らか一方的なうえ集団行為だからなぁ。とりあえず続報まち。
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lavandin
lavandin マチアプ増田では「ラブホではなく一般のホテルならやれたとはいえない」という意見が優勢だったけど、伊東は部屋に入れた時点で一発レッド派が多いみたい。既婚者だしな
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Yagokoro
Yagokoro まあ、週刊誌にたれ込んでる時点で信用出来ねえからな
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soybeancucumber
soybeancucumber 真偽のほどはわからんが、大きな金額ふっかければ一般人はビビって被害届を取り下げるとでも思ってたら嫌だな。加害者が賠償請求する社会とか地獄
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abcdefghijklmnopqrstuvwxy5
abcdefghijklmnopqrstuvwxy5 全然このニュースの詳細知らないけどとりあえず悪い方が痛い目にあってほしい
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copyxxx
copyxxx 模倣が出ないようにするには徹底的にやるしかないだろ。松ちゃんを見てるとよくわかる
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bml 週刊誌だと訴訟上等だろうけど、女性本人は週刊誌側が援助するかどうか。週刊誌の取材の真実妥当性は使えないよね。個人相手に仕掛けるとなかなか。海外は上等でやってるけど。
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yasuhiro1212
yasuhiro1212 これで女性サイドが金目当てに週刊誌にあることないことをタレ込むことが減るといい。本当の性被害を受けたら警察へ。週刊誌じゃないよ。
2024/02/19 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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metalmax 紀藤弁護士は週刊誌を訴えてないので典型的なスラップ訴訟だと言っている。新潮も含めたらスラップ訴訟とは言えない…? よくわからんけどそういうものなのか。 https
途中で切れた。長いと切れるんだな。知らなかった。
概観してみると、今の私を状態を説明する要点は、下記のようなものであると考えられる。
特性を持って生まれた子どもが、いわゆる体育会系の世界に入れられ、なまじ才能があったがために、支援が必要な特性について見過ごされたまま、強いストレスを肉体と精神の両方に受けることになったこと。
また、発達特性が仇となり、ストレスを軽減するための人間関係を作れず孤立したこと。
これらの要因により精神的な限界に達した時、受けた負荷が強いパニックの形で噴出してしまい、結局はそれが水泳を挫折する原因になったということ。
また、子ども当人(つまり、私)が、その負荷をむやみに強いられたと感じ、母親への不信を深め、その感情に向き合って修復する機会がないまま、成人後に関係を破綻させてしまったこと。
そして、これらの感情的な傷付きに至る経緯とは別に、特性について適切なケアやトレーニングを受ける機会を得られなかったこと。
これらのことが、社会に出てから仕事への意欲が薄いこと、将来への展望を描けないこと、社交場面における不安などに影響し、また自分の特性を扱う上での経験不足がストレスによる不眠、日中の眠気などに繋がり、上記の不安に拍車をかける結果となった可能性はあるのではないか、と私は思う。
そして、冒頭の「あなたの言葉は感情を説明しない」という指摘もまた、やはり『嫌だ』『つらい』という訴えを繰り返し退けられ練習を強要された経験から、自分のつらさを他人に訴えてケアしてもらうことを諦めてしまい、直視せずに蓋をすることが常態化している精神状態にある、そのために精神的な問題を抱え込みやすくなっている、と説明できるかもしれない。
また、休職前に孤立無援と感じられる状況にふたたび置かれたことで、水泳でパニックを起こしたときのように、強いパニックをおそらくまた起こし(あいまいな書き方なのは、あんまり覚えていないので)会社に行くことができなくなっている。
これが当時のトラウマのいわゆる『再演』にあたる可能性はあるかな、と少し思う。
両親は私を愛しすぎるほど愛してくれており(少し連絡が取れないだけで着信を100件超えて入れるのが常態化していた程度には)、特に金銭の面では一般的な親の倍以上に私に支援をしてくれたことは事実である。
上記の事実をもって、私をまだ幸運なほうと思う人もいるだろうし、就活のくだりなんか、特に甘ったれていると思う人間も多いだろう。
ただ、3歳〜16歳ごろの人格形成期+思春期に、チームメイトと精神的にまったく連帯できない状態でスパルタ式の暴力的な教練を日がな毎日受けるという負荷は、おそらく定型発達の人間でも耐えられる人は限られるのではないか、という気もする。
そういう負荷に発達特性のある子どもが挑む場合には、おそらく精神的なケアは定型発達の子ども以上に必要で重要なことだったのだろうと思われる。
私がそういう子どもであったことが親の不運で、特性由来のストレスに対する適切なケアや社会的トレーニングの機会が得られなかったことが私の不運である。
正直なところ。
母は小学校高学年くらいの段階で、私を発達障害者だと疑ってはいた。ネットの普及し始めた当時、私の持つASD的な特性の一部分はアスペルガーと呼ばれていたが、そのことについて母が情報収集していたことを覚えている。
しかしそれは、障害を受容した上で、適切な支援に繋げるという結果にはならなかった。
ちょうどそのくらいの時期に平成不況がやってきたのだ。私の特性を考え、進学先に私立中学を視野に入れていた母の計画は、完全にそれどころではなくなってしまった。父の会社にもリストラの波がやってきたのだ。
タイミングの悪いことに、私が水泳の過度のストレスからチックに陥った時、ちょうど母は不況への恐れからパートを始めたばかりの頃だった。私の『病気』の原因について、母は周囲からの責めを一人で負うしかなかった。父の両親との二世帯同居の家で、専業主婦の母は孤立した養育者だった。
結論から言うと父はリストラを免れ、我が家の経済危機は回避されたのだが、その頃には私の私立進学計画はとっくに頓挫していた。母が「結果で黙らせなさい」と言うようなことを口にし始めたのも、この頃だったかもしれない。
父親はというと、やはり私の親で発達的な特性が強く、自分の興味のあることしかやりたがらないタイプだった。養育者として、社会的な範を示すとか、発達的な特性とどう付き合っていくかとか、そうした問題についてまったく頼りになる人ではなかった。
悪い人ではない。悪気のある人でもない。一流企業にまじめに勤め、高収入であり、私に関わる多額の費用を全部賄ってくれた人である。そしてそれが、おそらく自身でも困りごとをたくさん抱えていたであろう身で父にできた、私への精一杯の愛情だったろうと思う。
母もまた、母の出来ることを最大限にしてくれた。母は、思春期の私の苛烈で発達のアンバランスな性格(受けていたストレスを考えると、おそらくそうなるしかなかった)に何度も振り回されて、傷付き、それでも最大限考慮した上で、「あなたは結果で黙らせなさい」と言うしかなかったのだと思う。
これは私がどう生き、どう傷つき、現在どう困っているかにまつわる記録ではあるが、同時に単に毒親からの被虐待についての記録としてはなるべく書きたくはないと思っている。充分悪者に書いただろう、と思えるような筆致だったかもしれないので、ここに補足しておく。私は難しい子供で、両親は常に一方的な加害者ではなく、私を支援してくれようとした。私たちはお互い感情的な対立を何度も経験し、お互いに何度も傷付き、それを乗り越えてきた。その過程でいくつか間違いがあり、一度関係が破綻してしまったが、それでもまだ、この先に和解の可能性がないわけではない。
それぞれの人間がそれぞれに苦しんだ結果、私の今日につながっているのである。
これを書いているいま、これからどうなるのか私にはわからない。これらの生い立ちから私が受けた傷を癒せるかもしれないし、そうではないかもしれない。困りごとを軽減してなんとか社会で上手くやっていけるかもしれないし、どうにもならないかもしれない。
ただ、良くなってほしいという希望を持って先生たちは治療に当たってくれているし、希望は捨てるべきではない。そう思うので自分の恥部を曝け出す覚悟でこれを書いた。一種の『底尽き』を気力で前に持ってきた、というやつかもしれない。
ただ、強いトラウマを抱えた発達障害当事者の予後は正直あんまり良くなさそうだなぁ、とは、当事者たちの声をインターネットで拾ってみて思わなくもない。
ただ、復帰できないとこれが現実に起こりうることが現状最大の懸念である。
当然、持っていく予定である。
プラダリアの取捨だれかおせーて。
それはそう。
カウンセリングにはこの記録を持っていこうとは思うが、どの程度まで自己開示すべきなのか、いまが適切なタイミングなのか、そのあたりをきちんと確認しながらやっていこうと思う。
少なくとも、これを書き下せたことで、私の中では問題解決へ向けて、整理と準備がついたと思っている。
べつにわかってもいっかと思って書いている。とくに失うものはない。
何かしらの連絡手段で私とつながっていて、内容でなんとなく察した人は、「もしかしてこれお前?読んだよ」とメッセージくれると嬉しいよ。困窮者だ!金ヅルにしよう!と思って寄ってこられるとちょっと悲しい。というか休職人間に金はない。
自分は言語理解が比較的高い特性を持っているので、書くことによって自分をメスで捌くように腑分けして、人前に晒すという自傷行動に割と慣れているし、やはり言葉によって自分を説明できるとなんとなく落ち着くタイプである。その助けもあってなんとか書き切れたが、それでも書き切るのにかなり涙を流したので、この記録には多大な精神的労力を必要とした。文字通り血を流しながら書いたと言っていい。
その上で、超フラットに、予断を挟まず言えば、その可能性はないとは言えない。私のような人間はレトリックを使うのがうまい。そのレトリックの中にいつでも逃げ場を作り出せてしまうので、「可能性がない」と言い切るのはフェアではない。自分でも気づいていない可能性がある。
私の半生を占める水泳と、それがその後の人生に及ぼした影響について整理するために書いた記録である。
なお、当時は強いストレス下に置かれていたため、詳細を思い出せなくてぼんやりしている部分もある。
私は現在休職状態にあり、ADHDの診断を受けたところである。
精神科に通いつつ、投薬とカウンセリングの治療をおこなっている。
そしてカウンセリングを受けつつある今、自分がいまこうなっていることの底にはあまりに苦しかった水泳の記憶があり、それを直視することは避けては通れない道ではないかと思ったからだ。
(先生に直接「直視しろ」と言われたわけではない。ただ、「あなたの言葉はあなたの感情をひとことも説明しませんでしたね」、と言われ、その原因を自分で考えていたら、勝手にそこに行き着いたという話である)
正直に言えばそこに目を向けるのはめちゃくちゃ嫌で、前回のカウンセリングを受けてから2週間くらいメソメソメソメソメスティーソ泣いていたのだが、友達と遊んで少し息抜きをしたらちょっとした気づきと癒やしがあり、なんとか気力を振り絞れそうなので書いてみた。
早いうちに才能を見出され、小学校1年か2年くらいでヘッドハンティングのような形で選手育成クラスに移った。
当時、肉体にすごく負荷を掛ける練習方法が流行っていた時代だったから、シンプルに肉体的につらかった。スパルタが主流で、体罰は当たり前だった。
楽をしようものならコーチにも怒鳴られ叩かれ全員の前で吊し上げられた。そこまでは周りのみんなと条件は変わらないのだが、私の場合は母親もほとんど毎日練習を見にきていて(それほどに熱心な親は他にはいなかった)、仮にコーチに怒られなくても、母親の目から見て私のパフォーマンスが悪ければ、そのことを帰りの車の中で詰められる日々だった。
行き帰りは車で母親に送迎してもらっていたが、車の助手席に乗り込むと母親の「今日の練習について」の裁判が始まるので、毎日まるで犯罪を犯して法廷に立たされるみたいだった。キツい負荷の練習をこなしてやっと家に帰れるのに、すこしも安らいだ気分になれなかった。
でも、私は無理にでもやらせればやらせただけ、負荷をかければかけただけ、結果が出せてしまうタイプの人間だった。
父親も叔母もスポーツで学生時代に成功した経験があって、家系としても肉体的に優秀だったのだと思う。
それが母親の成功体験になってしまい、尻を叩けば叩いただけ結果が出るという思い込みを強化したふしがおそらくあるんじゃないかと思う。
長期休みに入るたび、朝夕2回の練習では足りないと別のプールに連れて行かれ泳がされた。この習慣は我が家では「こそ練」と呼ばれていた。
ただでさえキツい練習をしてるので嫌だったが、嫌がれば母親から「速くなりたくないの?」と頷くまで詰められる。
こうやって追い込めば追い込むほど結果が出たので、母はどんどんエスカレートしていった。
極め付けはようやく出来始めた友人関係を破壊されたことだった。
中学に上がると、小学生の選手育成クラスから中学生クラスに上がって、ここがジュニアの女子の選手としては一番上のクラスだった。その上に、高校生の男子のさらにその上澄みだけが入る、一番練習がハードなクラスがあった。
いま振り返ってみると、私はかなり発達障害的な特性のはっきり出た子どもであり、周りと関わるのがかなり下手だった。だから、キツい練習を何年も毎日一緒にこなしてきたというのにチームメイトと連帯感を育めなくて、ずっと浮いていた。浮いているのに才能だけあったから、周りからすると目障りな子どもだっただろうと思う。選手育成クラスというだけあってそこそこ実力主義ではあるので、幸運にもいじめられこそしなかったが(あるいは特性上あまり他人に興味がなく嫌がらせに鈍感だっただけかもしれない)、やっぱり浮いていた。私は人生を通してずっと普通になりたい、と漠然と願ってきたが、その願いはこういう環境のなかで醸成されてきたように思う。
(ちなみに、当時どのくらい浮いていたかというと、なんか男子たちが私に話しかけるのを何かの罰ゲームの一種として扱っているな、と気づいたことがある程度には浮いていた)
けれど、ここで話の合う友達ができたことで、この一瞬だけ練習に行くのが楽しかった時期があった。
私はもともと才能があったので、中学生のクラスを受け持っていたコーチにも期待されていたし、たくさん話を聞いてもらえて、私自身もコーチのことを頼れる大人だと思っていたし、期待に応えたいと思っていた。信頼関係を築ける大人との出会いがここであった。だから、このクラスでちゃんと私の記録は伸びていた。
だけど母はその伸びでは満足できなかった。
母にはいわゆる白雪姫の母コンプレックスみたいなものがあって、私が楽しそうにしていると不安になる性質だった。不安を感じやすく、その解消のために誰をどれだけ振り回しても良いと考える傾向があった。
私が楽しんで練習に行き始めた時、母は不満だった。私が苦しんでいないから、きっと負荷が足りないのだと考え、「娘の才能が無駄に消費されている!」と強く不安を感じたのだろうと思う。これでは速くなれない、と母は考えた。
そして、「上のクラスに上がりたいと言いなさい」と母は私に強要した。
私はかなり嫌がった。もともとジュニアの女子が入れる中で一番上のクラスではあったし、せっかく話の合う友達ができたのに、その子たちと話せなくなってしまうことも嫌だった。先生の期待を裏切ってしまうことにもなる。すごく抵抗があったことは覚えている。
母は私に、「あんな肥溜めみたいなクラスにいたら、あなたはダメになってしまう」と言った。
嫌だった。泣いて抵抗した気がする。あまり覚えていない。でも、最終的には「上がりたい」と言わされた。コーチはショックを受けていたと思う。でも最終的には上のクラスのコーチに頼んでくれて、私の(母の)要求は通った。
中学1年の女子が高校生の男子のクラスに入れられて泳ぐことになった。毎日階段をまともに降りられないくらいの筋肉痛になった。まわりはひと回り年の違う高校生の男子しかいないので、友達と話せる機会は減った。肉体の負荷は上がるのに、心の支えは何もなくなり、ただ苦しかったしつらかった。
私が苦しんだので、母の不安は解消された。
実際に大幅に記録が伸びた。一緒に泳いでいた高校生の男子より私は上のタイムを叩き出し、彼らにもよく頑張ったと認められた。中2のころにはジュニアオリンピックで決勝に残り、関東中学で優勝し、全国でも10本の指には入った。国体にも県代表で選出された。県で私より速い選手はいなくて、私がベストを出せばその度に大会新記録、県の新記録だった。母はこのことについて、自分が尻を叩かなければ結果が出せなかったはずなので、自分の手柄だと考えた。
注意して欲しいのは、これらの成果を私自身もまた喜んでいたことである。才能や能力があると見做されることは、特性持ちの人間にとっては他人から受けるマイナスの感情を弾く盾にもなる。母の手柄は、私を絞り上げ、苦しめて作り上げられたものであるが、同時に私を守るものでもあった。
「あなたは結果で他人を黙らせなさい」というのが、母の持論だった。母は私のために、心を鬼にして私を苦しめていたはずである。叩けば結果が出ることがわかっていたのだから。
この頃から、試合や合宿で遠征先に行くと、夜中にこっそり抜け出して、当て所もなく歩き回るようになった。特に裏道や暗い道を選んで歩いた。いま考えると、間接的な自傷だったと思う。酷い目に遭いたかった。私という価値が一気になくなってしまうくらい、誰かに酷い目に遭わされたかった。母が守る『私』という価値と、それに伴う苦しみが分かちがたく結びついていたために、母の目の届かないところで地味な自傷行為に走っていたのだと思う。
体に傷を残すようなことはできなかった。そんなことをした日に母を襲う衝撃と、その衝撃の余波を受ける自分のことを考えたら、とてもではないが無理だった。
しかし、こういう無理は続かないものである。ほどなくして精神的に破綻して、泳げなくなった。中3の秋ごろだったように思う。喘息を悪化させ、負荷のキツい練習から逃げ、最後は何か喚き散らして家に帰り、そこからしばらく練習に行けなくなったように思う。詳細は覚えていない。
だけど、そこで辞めるには水泳は私の人生で大き過ぎた。人生の大半を占める一大事業に等しかった。だからそこから高校2年の夏まで、通うスクールを変えて足掻き、ブランクを取り戻し、記録は少し伸びたし、インターハイにも出た。
ただ、大学受験に切り替えるならこの辺りがタイムリミットだった。結局、わたしはここで引退して受験に切り替えた。水泳のために自分の学力よりかなり下の高校に行ったので、辞めてからは予備校漬けになった。
受験勉強は圧倒的に楽だった。体の負荷も消えたし、学業は自分の特性から見ても結果の出しやすい分野だった。あまりにも結果が出やすくて、母も不安にはならなかった。躓きや苦しみも多少はあったが、水泳で受けたそれとは比べ物にならなかった。この時期、私と家族はかなり明るく過ごした。
大学には簡単に合格した。願書を出した大学ほぼ全てに受かった。
とにかく家を出たかったので、その名目が立つ大学を選び進学した。
ひとり暮らしをはじめて、やっと手に入れた自由を楽しんだ。でも1年目、ぜんぜん他人との関わり方がわからず、友達が作れなかった。小中高と水泳にかまけていて、相変わらず発達特性的な部分で学校でも浮いていたし、そもそも自分の偏差値より随分下の学校に行った(水泳にはリレーメンバーの都合がある)ため、頭の程度が均されている環境でほかの人間と接して友達になる機会がまったくなかったのだ。県大会で何度も優勝し、実家に腐るほどトロフィーがあっても、友達の作り方がわからなかった。この時点で、私の能力は社交性に比して随分歪だったと言えると思う。
ひたすら学校と家を行き来して、家ではゲームばかりやっていた。
1年の後半の方になってようやく所謂オタクサークルに入って、対人能力に似たような問題を抱えた人たちに出会い、それでやっと少し友達ができた。ここから就職活動が始まるまでは、楽しく過ごせていたと思う。彼氏もできた。
とはいえ、あまり成績は良くなかった。勉強したいと思って進学したはずなのに勉強に向かう気力が湧かなかった。どころか、水泳を辞めたことが傷になっていて、「どうせ最後には全部台無しにする、水泳だってあれほどつらい思いをして人生を捧げてきたのにそうやってダメにした」と囁く声が頭から離れなくて、あまり集中できなかった。
学業もそんな感じだったので、いざ3年になってもぜんぜん就職活動を進められなかった。というか授業もギリギリのラインだった。
振り返ると、つらい思いをして思春期を生き延びた先に、ようやく手に入れたご褒美としての『自由』がたった4年で終わることに全然納得が行っていなかったんだという気がする。他の人たちは将来を考える精神の準備ができていたのに、私には何もできていなかった。こんな人生の先に、また何十年も続く苦痛が待っていると思って、絶望感があった。
このあたりのことはぼんやりしているが、就職活動が出来なさすぎて就職留年した。ちょうどリーマンショックや東日本大震災の影響があった時期で、特に女子の就活は周りを見渡しても厳しかった。なので就職留年という言い訳は通った。
でも、留年したのに就活が全然ちゃんとできていなくて、とうとう親が乗り込んできた。希望する企業の傾向は決まっていたので、母親がマイナビリクナビでエントリーする企業を選んでくれて、エントリーシートや履歴書に書く志望動機などの文章としてこちらで考えたら、それを母が手書きで代筆してくれたりして、こんな大学生はおそらく他にいないなと思うほど過剰にサポートしてもらった結果、なんとか書類選考が通るようになり、面接を受けたりと就職活動らしいものを進めることができた。
面接が苦手すぎて苦戦はしたが、なんとか内定をもらった。たた、周りがちゃんとこなせていることも自分にはろくすっぽできないとわかって情けなかった。
このあたりもぼんやりしている。夏くらいに内定が決まって、そこからたしか全然ゼミに行かなかった。いや、たぶん特性的に並行してふたつのことができないので、就活中はゼミにも授業にも行けていなかった気がする。内定が決まった後、バイトはしろと言われてしていて、必要な授業の出席とバイトくらいはしていたが、ゼミに出てないので卒論が当たり前に書けなかった。英米文学専攻なので卒論は英語で書く必要があった。ぼんやり決めたテーマがあるくらいしかなくて、そのまま冬になった。ちょっと書こうとしたけれど当たり前に書けなくて、でもそれを就活を熱心にサポートしてくれた親には言えなくて、卒論提出の日に失踪した。1〜2週間家に戻らず、銀行口座の金が尽きたら死のうかなくらいの気持ちでいた。漠然と死のうと思っていたし、その時が来たのかと思っていた。
結局親に口座の金を引き上げられて、無様にも死ねずに戻った。怒られ、殴られ、彼氏にも心配をかけまくり、色々あったとは思うのだが、この辺りの記憶はぼんやりしている。
ひとり暮らしの家を引き払い、実家にカンヅメになって母親の監視のもと卒論を書いた。足りない単位のための授業とバイト以外の外出はさせないくらいの感じだったと思う。
ひとり暮らしの家を引き払った時、この時も家がゴミ屋敷になっていたので、ゲーム依存で病気だと親に疑われたが、ゲームは単なる逃避行動で、やれない環境であればあっさり辞められた。振り返ってみれば、何らかの支援の網に引っ掛かっておくタイミングがここだったような気がする。ただ、スポーツで結果を出し、世間的には良い大学に行ったような人間が、ゲーム依存なんかで病院に罹るのは外聞が悪い、という意識がなんとなく家族全員にあったのか、結局ここでは必要だったであろう支援とつながることはできなかった。
この環境でなんとか卒論を書いて卒業した。就職は結局バイト先に拾ってもらうかたちになった。
働き始めるととにかく眠かった。ひたすら眠かったことを覚えている。仕事でも会議でも寝てしまい、怒られて、怒られたあとは体が一時的に闘争反応というか覚醒状態になるので、それで過集中を起こし仕事を進めてなんとか巻き返す、みたいな感じだったと思う。昼に寝てしまうので夜は眠れなかった。その悪循環で昼にまた意識を失った。
本当は病院に行くべきだったと思うが、家に帰るとその気力もなかった。家の電球が切れて、ほとんど暗闇だったのにも関わらずその家を引っ越すまで電球を変えられなかった。1年以上真っ暗闇で生活した。歯が折れて激痛でも病院に行けなかった。ぎっくり腰でも行かなかった。ゴミ屋敷はここでも生産された。
この時期私は相当な困難を抱えていた気がするけれど、同時にどこか安心しているような部分があった。自分の価値がこうやって毀損されていくことに対する「ざまーみろ」という気持ちがあった。ちょうどこの頃、母親と完全に連絡を遮断して、実家と絶縁状態になった。直接のきっかけはなんだったか覚えていない。ただ、自分の価値がボロボロと溢れ落ち、人生がダメになっていくことについて、母親への不健全な復讐の欲求が満たされるように感じていたのは覚えている。
この状態を5年くらい続けて、3つくらいの現場を経験した。就職先は人売りのSESだった。
これは自分にとって大きな転換点だった。寝ているところを他人に見られないのでストレスが大幅に減り、なんとか自分が起きていられる時間帯に仕事を進め、眠りたい時は寝ていることができた。とても褒められた就業態度とは言えないが、それほど能力的なハードルが高い客先でなかった幸運もあって、なんとか巻き返しが効いた。この時期が一番平穏だったように思う。この現場が自分にとって一番長く続いたし、終わり方も案件ごと終了ということで円満だった。
リモートワークが終わり片道40分くらいの通勤の生活が数年ぶりにスタートする。10年近く戻っていなかった本社に知った顔はほとんどなく、コミュニケーションが得意そうな子たちの若い顔が並ぶ。すでにこの時点でうまくやっていけるか不安ではあった。
自社開発の案件にアサインされるも、やはり眠気の問題が復活し、怒られる。仕事も客先常駐とは違い、粒度の粗い仕事を上手いことやっておいてというような感じで振られるため、勝手が全然わからず、先の見通しが立たない。作業をうまくこなせず、進捗が出せない。学歴とスポーツの成績だけ見れば能力はあるはずだと思われているので、サボっていると見做される。寝てるよね?なんでコミットが全然出ないの?
年次だけは無駄に高いので直属の上司もおらず、まともな相談先もなく、周りの子たちは若くてこんなことを相談できる相手ではなく、結果誰にもうまく頼れずにひたすら信頼を失い続け、頼みの綱だった週1回のリモートワークも許可を取り消される。
社長から「新卒みたいなことを注意させないでくれる?」と言われる。怒られて、闘争反応になった勢いで、なんとかメンタルクリニックの予約を取った。
これらの問題は通院治療を開始したところでたちどころに解消するようなものでもないので、年末年始の休みを挟んだ後、ボツボツと休みが増え、雪崩れ込むように職場に行けなくなって休職開始。
心理検査(WAIS-Ⅳ)の結果、言語理解とワーキングメモリ・処理速度の間で有意差50を超えた。言語理解・知覚推理凸、ワーキングメモリ・処理速度凹のタイプだった。
この結果と、現在社会生活が送れていない実態をもって、5月ごろにADHDと診断された。
概観してみると、今の私を状態を説明する要点は、下記のようなものであると考えられる。
特性を持って生まれた子どもが、いわゆる体育会系の世界に入れられ、なまじ才能があったがために、支援が Permalink | 記事への反応(21) | 22:15
トゥキョウのシュブヤに行ってきたんだ。
僕はその混沌とした活気に圧倒された。
スクランブル交差点は動的なグラフ理論の一部のようで人々の動線がまるで交点を持たない平行線のように流れる様子には、不思議な調和があった。
ヒカリエ。地上34階、地下4階のこの複合施設は、まさに垂直方向への幾何学的挑戦を感じさせる。ガラスと鋼鉄の直線と曲線が絶妙に組み合わさり、その外観はまるでフラクタルのように繰り返されるパターンで構成され、僕はその圧倒的な幾何学的美しさに見惚れていた。
直線と曲線が対話するように配置されたキャスト。その相互作用が新しい幾何学的パターンを生み出し、階段やエスカレーターの配置も巧妙で、人々の移動がまるでベクトルのように直線的でありながらも柔軟に変化する様子は、数式で表現したくなるほど魅力的。
渋谷という街は、古き良き日本の風景と、未来的な建築が混在する独特な場所。ビルの谷間に見える神社や、雑多な店舗が立ち並ぶ道は、まるで数学の問題集の中にあるバラエティ豊かな問題のようだ。一つ一つが異なりながらも、全体として調和している。
僕はシュブヤという大きなパズルを完成させて、それを解いてみたい。
どうしてこうなった!思ってたのと違う!こんな感想を得た人も多いのではないか。かく言うところの筆者もそう思いました。新潟駅の不思議ポイントを確認していってみましょう。
新潟駅に関する違和感というか、歩いていて苦痛に感じるポイントはまずここです。階段の段数が約50段と多いです。通常の建物の3階相当の高さを2階としています。これは上越新幹線開業から新幹線コンコースの高さです。在来線の跨線橋はこの高さよりも低く、跨線橋から新幹線コンコースまではスロープで接続されていました。通常の駅の階段は30段くらいです。
4階建ての新潟駅の旧駅舎ビルの高さと上越新幹線ホームの高さが同じくらいなので、上越新幹線ホームの高さは5階相当の高さになります。新幹線は毎日乗るものではないので、苦ではなかったのですが、新幹線に乗るときはエスカレーターや階段が長いと感じていました。
在来線ホームの高さを新幹線ホームに合わせてしまったため、5階相当高さにホームが上がってしましました。富山駅、金沢駅、福井駅の新幹線の高架はもっと低く、アンダーパスする道路ギリギリの高さの設計になっていると思います。2階がそれほど高くないのです。オープン当初の新幹線高架下の新潟駅の2階に出店していたヨドバシカメラは、店内に階段があり、上の階がありました。やはり新潟駅の新幹線ホームは4階建ての建物の屋上相当の高さにあるのです。この高さが高い高架橋は総工費が大幅に高くなることを意味します。
横断禁止の個所を渡る人が絶えないとニュースになる新バス乗り場。駅ビルのCoCoLoの1階部分が高架下を貫くバス乗り場によって分断されています。50段の階段で2階へまわれとか、150m先のなかなか青にならない信号渡れとロックな設計になっています。設計コンペの勝者のイラストと比較すると大幅に規模が小さくなっています。コンペのイラストのバス乗り場は、高架下の道路の両側ではなく、道路の車線の間に島式ホームのようにバス乗り場が集約されています。電車と違ってバスは、両側に扉がないので、バスは島式ホームのローターリーに侵入するときに右側通行に入れ替わって侵入することが想定されます。島式ロータリーから道路の両側にバス乗り場に変更することで、高架下のバスが占有する面積を大幅に縮小しています。この変更によって、バス乗り場が行き先によって分断されたため、とりあえずバス乗り場に行ってから、目的のバスを探すことができる構造から、バスの行き先を判断してから、道路のどちら側に行くかをあらかじめきめなくてはならないスタイルに改悪されてしまいました。
古町・市役所方面からきたバスは、高架下に入る前の降車場で乗客を降し、高架下をくぐって、南口側に出てUターンして、高架下バス停に出発を待ちます。南口方面から到着したバスは南口側の降車場で乗客を降し、高架下をくぐって、万代口側に出て、Uターンして、高架下のバス停で出発を待ちます。高架下を直通するバス路線はわずかです。
※イメージイラストは、「設計コンペのプランからなくなったもの?!」の項を参照してください。
多くの市民が感じた違和感は市街地の南北が分断された状態を解決するというお題目がほとんど解消されていないことです。この目的を解決するには、万代口の東大通と南口の弁天線がつながらなければなりません。駅の高架下はバス専用となったため、南北をつなぐ道路で増えたところは、八千代橋から続く道路が線路の反対側につながったところくらいです。以前の踏切個所の米山踏切と天神尾踏切は、高架をくぐる道路として残っています。一部の市民は、市長の家の近所のガードだけが開通したので、このルートを篠田さんの功績を称えて篠田ガードと呼んでいます。
https://www.zaikainiigata.com/?p=8248
計画では駅西線と駅東線という2本の道路が開通する予定でしたが完成に至らず、大幅に計画が縮小されています。駅東線は歩行者と自転車用道路に格下げされて計画されています。駅西線は、代ゼミのところから南下し、高架下をくぐりLEXNビルに至る道路です。
駅西線の予定地では、新幹線利用者向けのパークアンドライドサービスの新潟駅西駐車場(215台)を貫いています。このパークアンドライド用の駐車場は、高速バスターミナルとタワーマンションでなくなる予定です。もうひとつのパークアンドライド用駐車場のCoCoLo駐車場(826台)は、この春のCoCoLoリニューアルオープンに伴って、3000円のお買い物で1時間無料、新幹線割引き廃止、24時まで3000円というレートになりました。梅田駅や秋葉原駅のほうが安いです。セレブな駅駐車場になりました。この変更で新幹線出張族が大打撃。電車やバスで駅に行けない利用者が多いのが新潟の現実です。新潟駅西駐車場(215台)は、朝8時前に満車です。ちなみに上越新幹線で使われているE7系の定員は924人です。
駅に中に城下町のような見通しの悪い丁字路が多い印象がです。電車で新潟駅の高架在来線ホームに到着すると電車は、ホームの中ほどに停車します。階段やエスカレーターは、ホームの両端にあるため、階段やエスカレーターと電車の間のホームの狭いところを歩くことになります。降りた乗客は進路を絞られて譲り合いながら進みます。階段やエスカレーターは隙間と通った後にUターンする導線になります。先が見えません。約50段の階段を降りると反対側のエスカレーターが正面にあり、方向を変えて、出口もしくは、乗り換え先のホームを探すことになります。この高架橋の柱は5階の高さを支え、耐震を考慮していてとても柱が太いです。見通しがよくないのです。乗り換えのときは、新潟駅の発着ホームはランダム設定のため、何番線からどこ行きが発車するのか確認が必要です。ホームから改札口へ向かう人、改札口からホームへ向かう人、乗り換えの人が改札内の一か所に集められて混沌となります。その人波をかき分けて階段の上に表示されている行き先を確認する必要があります。新幹線と特急いなほの対面乗り換えの5番線が後付けの設計のため、階段の位置に違和感があります。これも改札内コンコースを複雑にしている理由の一つです。改札を出る場合は、東、西、新幹線の3つの出口を判断して、東か西から出ます。階段を降りて進むと正面が新幹線乗り換え改札で出口どこってなります。太い柱が邪魔で先が見えないです。改札を出ると共有の通路ではなく、エキナカの店舗が両脇にある通路を進みますが、外へは店舗を抜けないと駅を出られません。この店舗との駅外への導線の区別ないところがよりわかりにくくしています。グレーと黒を基調とした色調なので、黒い服を着るといい感じで風景に溶け込みます。
敵襲があったときには、敵の判断を鈍らせることできる設計になっています。なかなかの軍司がかかわっていたものと思います。
土地が誰の持ち物なのかを調べてみるとこの駅のちぐはぐな点が浮き彫りになってきます。
高架下は東日本旅客鉄道さんの土地なのです。駅前の広場は新潟市。新たに広場になる部分は、東日本旅客鉄道さんから新潟市が買ったのではないかと思います。市の玄関口なので、きれいな広場を整備しましょうということなんでしょう。南口の広場も国鉄清算事業団から買いました。旧国鉄側は上手に土地を売り抜けているように見えます。大幅に規模が縮小されたなんちゃってペデストリアンデッキは、新潟市の土地に建設されます。高架下の建物は東日本旅客鉄道さんのものなので、そこにお願いして接続させてもらっている体になります。バス乗り場部分が東日本旅客鉄道さんの所有地だとすると駅下の一等地を提供したくなかったのかと妄想が捗ります。バス乗り場で分断されても店舗面積を稼ぎたいその気持ちもエキナカ運営者の立場としては当然かもしれません。高架下の駅舎の中は持ち主の東日本旅客鉄道さんの気持ちがあふれた設計になっています。
2002年の設計コンペは、堀越英嗣氏のグループが選ばれました。次のxに上げられた画像を見ると堀越氏の想いはいずこへ。
新潟都市再生 @ryuto_niigata 10:50 PM · Mar 11, 2020
https://x.com/ryuto_niigata/status/1237737592889544704
万代口のマルタケビル、ブラザービル前まで横断歩道を渡らずに行ける予定でした。メンテナンスが難しそうな雲形のデザインの歩道の屋根に置き換わっています。このペデストリアンデッキは、斜めに走っている補助路があり、人間の近道をしたい心理をうまくついていました。
先ほどふれましたが、バス乗り場の面積が縮小されています。バスを一覧しやすい乗り場という設計者の配慮は無になりました。
木造風でした。
高架下の道路として予定されていた駅西線や駅東線に車寄せやバスのりばの入り口を設けたものがアイデアとしてよかったです。このアイデアを実現しようとすると東日本旅客鉄道さんのエキナカの店舗面積が減ってしまいます。
駅前広場が丘になっていて、丘の上も丘の中も歩けるというのもよかったです。雨風に強いプランは天候がよくない新潟向きです。
新潟都市再生 @ryuto_niigata 2:35 PM · Mar 12, 2020
https://x.com/ryuto_niigata/status/1237975437415874560
https://www.kochi-tech.ac.jp/library/ron/2002/g5/M/1035010.pdf
この高知工大の澤田さんが作った資料は今となっては当時のコンペの条件を伝える貴重な資料です。
新潟駅から西に1.4㎞に西跨線橋、東に0.4㎞に東跨線橋があります。この2つの跨線橋は高架化後も残存しています。西跨線橋付近はそもそも90年代の計画時点で高架化の範囲から外れており、駅から西跨線橋に向けて下り坂になっています。越後線が西跨線橋をくぐると白山駅手前の信濃川を渡河する橋梁があるため、登り坂になっています。???
東跨線橋の下は在来線が通り、この跨線橋の上を新幹線の高架が通っていました。在来線の高架化で在来線は新幹線と同じ高さまで高度をかせぐようになりました。この東跨線橋は、予算不足のため跨線橋が残ったままです。数年後壊すことになっています。
実際のところ、街のお年寄りは新潟は踏切がない街だからといっていました。ここで指す新潟は新潟島+アルファの狭義の新潟です。狭義の新潟には、米山踏切と天神尾踏切くらいしか踏切がなかったと思います。現新潟駅が街はずれの田んぼの中に作られたこと、現新潟駅への移転に合わせて白山までが作られたためかと考えられます。
結局のところ、取り除かれた踏切は米山踏切と天神尾踏切で、それ以外の個所は線路が道路をオーバーパスしていたところが多かった状態でした。降雪時に凍結しやすい跨線橋が残ってしまったのはとても残念です。
新幹線は、在来線と道路の上下が入れ替わる状態を無視して、それらの上を行く高架で郊外の田園地帯まで抜けています。
せっかくなので、線路は高架、道路は平面というポリシーで街づくりをしていただきたかった。まことに残念です。いっそのこと新潟駅の上を高架道路で結んだほうがよかったかもしれないです。
昭和57年の上越新幹線開業時、新潟駅には、駅構内のステーションデパートのセゾン・ド・ニイガタと駅裏にあった気動車の車両基地の向こう側に長大な連絡通路を挟んだ再開発ビルのプラーカが3棟建てられました。セゾン・ド・ニイガタは、その後、CoCoLoと名前を変え、新潟駅リニューアルの核店舗となった。開業当時は西堀ローサとならんで、おしゃれスポットでした。プラーカは、プラーカ1、プラーカ2,プラーカ3と地下から地上5階までのショッピングモールが出現。セゾンよりも大規模で店舗数も多いスポットでした。東急ハンズを山下の家具がフランチャイジーとして運営したハンソン、アニメイト、ゲームセンター、多数の衣料品店などでにぎわっていました。プラーカ4?として西友の進出計画までありました。しかし、バブル崩壊後の景気低迷でセゾンはせんべいとか鮭の瓶詰を買う新潟土産屋になり、郊外の大規模モールの台頭でプラーカは集客力が落ち、テナントが歯抜けとなって破綻したのでした。無印もFrancfrancもいなくなり、今は中央に吹き抜けがあるオフィスビルになっています。このビルは第三セクターだったため、新潟市は大きな打撃を受けることになりました。
気動車の車両基地は、数年後に新津駅へ移転し、国鉄清算事業団所有の空き地が残りました。この空き地は新潟市が買い取ることになり、新潟市のひとり負けです。
2000年ごろから市民参加のまちづくりという錦の御旗の下、駅の設計に市民が参加するムーブメントを当時の市長が始めた。この動きが2003年の新潟駅の設計コンペに影響があり、プランが大胆に変更されるのかと思いきや、新潟駅の設計コンペは、新潟駅周辺整備基本構想にしたがって、設計コンペが実施されたのでした。
https://www.toshimirai.jp/ifudletterpdf/200111.pdf
新潟駅周辺整備基本構想では、駅を貫く道路はバス専用で、道路交通は駅西線と駅東線が担うことが決められていました。プランの肝心なところは、市民が参加しても変えることはできず、まだ詳細設計がされていなかった広場で、機能に関係がない見た目のデザインがとかバリアフリーがとか枝葉の部分の議論に終始したのでした。車いす駐車場から広場への歩道の導線がよくないと直したら、車寄せと駐車場の面積が半減してしまいました。完成後の混雑が必死なのか閑古鳥がなくのか興味深いポイントです。そんなことよりも在来線ホームが5階の高さの時点でめっちゃバリアです。
https://niigata-u.repo.nii.ac.jp/record/31114/files/ZH_2005_963-964.pdf
http://opac.niigatacitylib.jp/shisei/koho/shiho/2005/050710/pdf/2002_08.pdf
https://anond.hatelabo.jp/20240609080331
https://web.archive.org/web/20170710060639/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201202
2012.02.27 Monday08:35
「家から一歩も出たくない病」(怠け癖)発動中なので、下絵しながら、
以前作って冷凍しておいたロールキャベツを、2~3時間コトコト煮込む。
うちのロールキャベツは美味しいよ。
なぜなら、有名シェフの料理本のレシピを、基本そのまんまだから。
たまに焦がすけど。
私、レシピ見ないと八宝菜すらろくに作れないレベルなんですけど、
洋風煮込み料理とパンとお菓子だけは、やたらマジメに作るのです。
なんでかな?と、探ってみたら。。。
多分、この3つが「母の苦手分野だから」なんですよね。
実家ごはん、基本和食中心で、どれもこれも美味しいんですけど、
お商売してて時間に余裕が無かったせいか、洋風煮込み料理の煮込みが甘い。
「おかあちゃん!ロールキャベツのキャベツが子供用ナイフじゃ切れないよ、、!」
幼い頃満たされなかったちっぽけな欲求までも、人は大人になって自力で
満たそうと邁進するのでしょうか。仕事して、得たお金でルクルーゼとか買って、
と、同時に、母のロールキャベツも、ちょっと懐かしく思い出す。
料理してると、こういう事が多いです。
味覚以外の色んな感覚が刺激されるというか。
そんなこんなどうでも良いことを、日常生活の合間にあれこれ思うんですけど、
これを掘り下げて書いたら漫画のネタに出来なくなるじゃん!とか、躊躇する事多いです。
気になってきた。
1
ごはん---
すっかりブログほったらかしてしもうたー。
近頃、知り合って間もない方に、「キミ、気分屋でしょ。」とか
ツッコまれること多いよ。気を付けないと。
でもがんばるよ!ということで、下絵のお供に「スカパラ」のライブDVD。
スカパラ好き。踊りたくなって困るけど。
一見、正反対に思える言葉を繋げると、なんだか自由な感じがしていいな。
バレンタインデーでしたね~。(遅っ)
2~3年前、チョコ好きで有名な作家友達に、美味しいチョコレートのお店を
いくつか教えて貰って、食べ比べてみたのですよ。
どれもとっても美味しかったけど、私は「フランク フレッソン」のチョコが
特別大好き♡
あまりに美味しくて感動したので、普段甘い物をほとんど食べない友人にも
プレゼントしてみたら、「美味しい!美味しい!」と喜んでくれて、
美味しいモノは、幸せを運ぶね。
ちなみに、日本に出店してないので、イベント時にしか買えないのですよ。
写真は去年の。今年買えなかった。残念だなーっ。
下絵やるか。
1
日記---
パンを焼いてみたよ。
飽きなくて一番好き。10%全粒粉。
焼き色つくの早い。楽しい。
ガスだとブレーカー落ちないしね!3日に一度は落ちてるんだけど!
(落ち過ぎ)
2
パン---
ベツコミ2月号の読者プレゼントで、「Piece」の切手を作って頂いたのですよー。
実際に使えるんだって。嬉しいな!
1
お仕事---
しばらく風邪っぴきで、寝込んでましたよ。あーあ。
こないだ「風邪ひきにくくなった」って、書いたばかりなのにな!
風邪ん時は、お粥よりうどん派です。味覚鈍ってても、美味しいから。
ずっとグダグダしてたんですけど、復活したので
担当さんに、お芝居に連れて行って頂きましたよ。
お芝居って、アレですよね。
コンサートや映画とかもそうですけど、閉じた空間で大音量で矢継ぎ早に訴えかけてくる
音楽やセリフに集中していると、一種トランス状態になるっていうか。
制作サイドの思惑や感性を、裏から表から欲張りに全部受け取ろうと
風邪でぼんやり鈍った脳みそを、他人の手でカパッと開けられて、
勢いよく掻き回された、今回特にそんな感じ。
下調べして行けば良かったかなー。
正直、理解しきれない部分も多かったんですが、良い刺激になりましたよ!
藤原竜也さんの立ち居振る舞いが、妙に色っぽかった。テレビで観るよりずっと。
少年っぽい方だと思っていたのに、いつの間にやら凄く男っぽい。
色んな人のおケツを沢山見たよ。
周りの人が「カーネーションが面白い!面白い!」というので、HP見てみたら。。
脚本・渡辺あやさんなのね。しまった。観とけばよかった。(すでに手遅れ)
去年作った「鬼っこ巻き寿司」載せとこ
全部酢飯なので、美味しくはなかったです。
クックパッド見て作ったんだっけ??
去年描いたイラストも載せとこ。
(おうどん飽きたよ!)
まず反出生主義には、アンチ「出生主義」と、「アンチ出生」主義の2つがある。
そして日本語の「主義」という言葉自体に大まかに「国家や地域の運営方針」「個人もしくは集団の主張・思想」の2つがある。
の2つが存在するわけだ。
そしてこの2つも別に「子供を沢山増やすと国家がたち行かないぞ(一人っ子政策)」 「人間が存在していることが間違っている(ある主の原罪思想)」の2つだけという訳じゃない。
特に主張や思想は多岐に渡り「人生で得られる幸福を不幸が上回ってるから産まれてこない方がマシ」 「セックスはキモいからこんなことをするぐらいな滅んだほうがマシ」 「親ガチャ時代ガチャといった理不尽を子供が許容できる事前承認も得てないのに生命を作るな」 など個々人ごとの多様な考えが展開されている。
そしてこれがアンチ「出生主義」になると出生主義自体をどういうものとして捉えるのかについての議論が始まり更に状況は混沌とする。
なぜなら「出生主義」自体が上にあげた「アンチ出生」主義の様々なパターンを持っていうえに、それに対してアンチテーゼや対立政策を投げかける理由もそれぞれで違うからだ。
つまり、「A」を批判するために「B」を持ち出すという状況における、「A」「B」の中身がそれぞれいくらでも存在しており組み合わせ無限大状態なのだ。
「反出生主義」と一口に言ったときに、それが何を意味しているのかを整理しなければ全く別のものについて皆で議論することになるわけだ。
こんなのは「田中ってヤバいよな」といきなり語りだして、どの「田中」を指しているのかを誰も確かめることなく延々語り合うようなものだ。
話す内になんとなく「あれ?俺の考えてる田中と違うんじゃね?」と違和感を覚え、確かめてみたら結局全員が違う「田中」について愚痴や擁護をしあっていたという虚無空間が誕生する未来は確定事項とさえ言える。
マジで、何度でも言うが、「反出生主義について語りだすときに、その反出生主義の内訳を最初にちゃんと定義しないやつは相手にする価値のない馬鹿と断じてしまって問題ない」が現状だ。