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2024-07-26

日本アカデミアは本当にどうしようもないところにまで来ている・1

日本には大学教授研究者を適切に評価するシステムが無いため、多くの人は下記のタイプと接する機会が多かった😭

 

 

あと、日本の平均賃金から見たら、大学教授研究者賃金は、べつに低いとは言えない。むしろ上位を占めている。

職業年齢おおよそ
の月収
ボーナス
おおよそ
年収
労働者
航空機操縦士43.1138123 1,779 4,970
医師41.69763 1,227 77,920
(男女合計)管理職業従事50.247522 1,086 6,720
大学教授高専含む)★58.066275 1,067 59,530
法務従事49.968176 992 21,150
大学准教授高専含む)★48.955207 867 39,880
歯科医師40.56042 762 15,090
その他の経営金融保険専門職従事39.346156 708 16,000
大学講師助教高専含む)★41.649108 696 56,890
高等学校教員43.143163 679 69,200
研究者39.842156 660 118,450
輸送機器技術者40.141159 651 191,480
小・中学校教員40.342146 650 31,200
システムコンサルタント設計40.44697 649 78,730
電気電子電気通信技術者通信ネットワーク技術者を除く)41.841154 646 285,830

 

 

そのため、賃金を上げろと言われても、日々の生活や老後のことを考える我々的には、『いや、十分な額でしょ。ナメとんのか?』となってしまい、

ほとんどの人は、大学教授研究者賃金を上げることに賛成しなかった

(つか、上記の状況を見続けて、おけおけ!上げとこ上げとこ👌なんて感情にはまずならんでしょ😒)

 

 

そんでまぁ招いたのが今日日本の状況ですよ

高学報酬による競争で全体の質を担保するのではなく、個人情熱能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった結果、もう本当にどうしようもないことになった

社会の基礎を担う公立の小中学校先生問題と似てるよね。尊敬に値する素晴らしい先生もいれば、残念ながらどーしようもない先生もいるみたいな
でも、そういった感情はグッと飲み込んで、羽振りのいいヘッジファンド並みのお賃金大学教授研究者に払うべきだったんでしょうね。苛烈競争で質を担保するために

 

 

まずはこれ

"民" とか時代劇の殿様かな?っていうスゲー文章だが、2024年東京大学准教授投稿である(成りすましでなければ)

アサシン・クリードシャドウズの問題、いつか鎮静化すれば良いと思っていたが、民が暴徒化しており、お気楽パブリックヒストリアンたちは口を噤んでいるようなので、Xなるものを稼働させることにした。時々呟く。

 

 

そして、これもまさか2024年日本大学教授(わざわざプロフィール所属身分を明かしている)の投稿である、うっへぇ~ありがてぇ~~~

PSA: It's not only "white racists" who are angry about the new Assassin's Creed game. A lot of Japanese internet users are angry too. Why?

Check this image for some examples of Japanese netizens expressing their views about Assassin's Creed Shadows.

(お知らせ:新しいアサシン・クリードゲームに怒っているのは「白人人種差別主義者」だけではありません。多くの日本インターネットユーザーも怒っています。なぜでしょうか?

アサシン・クリードシャドウズについて日本ネットユーザー意見を表明している例をこの画像確認してください。)

               ↓

南京事件慰安婦問題などに対して配慮のない主張を繰り返す属性の人、某氏信者の人の画像を羅列&投稿)

https://x.com/mrjeffu/status/1816040391990468666?s=61

 

悪いけど、ワイは明確に、南京事件慰安婦問題などに対して配慮のない主張を繰り返す属性の人、某氏信者の人では無いです
だけど、アジア人蔑視日本文化軽視のプロモーション表現を重ねてきた UBI の姿勢と アサクリ シャドウズ は非常に不愉快です😠

 

いわゆる "坂上田村麻呂黒人説" や "African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan" (←実話・真実物語とされている) などは、

日本文化に対してさらなる誤解を招く可能性があります

それに便乗する白人至上主義者によるアジア人の透明化と文化の盗用(ホワイトウォッシュしながらアフロセントリズムを押つけ、アジア人を透明化する糞ムーブ)、

上記に類するアクション(『日本人は怒ってない』とSNSお気持ち勝手に代弁するありがてぇ白人様たち)に対して懸念を持っています

 

 

1. まず、"坂上田村麻呂黒人説" について言及しま

これは、司馬遼太郎氏やカジュアル歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇フィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います

"坂上田村麻呂黒人説" の言い出しっぺは、今から100年以上前カナダ人類学者、Alexander Francis Chamberlain 氏です。

米国非営利団体 Internet Archive で原著確認できると思うんですけど、

氏は『The Contribution of the Negro to Human Civilization』(1911年)という論文の中でこう書いてます

 

484 ALEXANDER FRANCIS CHAMBERLAIN

[...]

And we can cross the whole of Asia and find the Negro again, for, when, in far-off Japan, the ancestors of the modern Japanese were making their way northward against the Ainu, the aborigines of that country.

(そして、我々はアジア全土を横断して再び黒人を見出すことができる。遠く離れた日本では、現代日本人の祖先がその国の先住民であるアイヌに対して北上を進めていた時に。)

 

THE CONTRIBUTION OF THE NEGRO 485

the leader of their armies was Sakanouye Tamuramaro,

a famous general and a Negro.

(彼らの軍隊の指導者は 坂村麻呂 であり、有名な将軍であり、黒人であった。)

 


  Full text of "The Contribution of the Negro to Human Civilization"

   https://archive.org/stream/jstor-29737886/29737886_djvu.txt

 

まぁこんなこんな感じで唐突に 『坂上田村麻呂黒人である』 と論文の中で言い出してるんですね。

そして、この論文記述全米黒人地位向上協会(NAACP) の設立者の一人である W・E・B・デュボイス氏 が、『The Negro』(1915年)にもしたため、

 

As rulers and warriors we remember such Negroes as Queen Nefertari and Amenhotep III among many others in Egypt; Candace and Ergamenes in Ethiopia; Mansa Musa, Sonni Ali, and Mohammed Askai in the Sudan; Diaz in Brazil, Toussaint L'Ouverture in Hayti, Hannivalov in Russia, Sakanouye Tamuramaro in Japan, the elder Dumas in France, Cazembe and Chaka among the Bantu, and Menelik, of Abyssinia; the numberless black leaders of India, and the mulatto strain of Alexander Hamilton.

 

(統治者戦士としては、エジプトの多くの中でもネフェルタリ女王アメンホテプ3世エチオピアカンダケとエルガネススーダンマンサムーサ、ソンニ・アリ、モハメドアスカイ、ブラジルディアスハイチのトゥサン・ルヴェルチュールロシアのハンニバロフ、本の坂村麻呂フランスの父デュマ、バントゥ族のカゼンベとチャカ、アビシニアのメネリク2世などの黒人を思い出します。また、インドの無数の黒人指導者たち、そしてアレクサンダー・ハミルトンの混血の血筋も挙げられます。)


The Negro

https://archive.org/details/negro0000dubo_w7n3

 

さらに後続の米国黒人公民権運動活用されたり、歴史フィクションアイデア元になった歴史があります

そのため、一部の児童向けサイト教師向けサイトでYASUKEと共に今も見掛けることが稀にあります

この界隈では、次のことわざ日本にあるとされています

For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood

"侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない"

 

日本人ならそんなことわざは無いこと知っていると思うんですけど、ググると色んなところで見掛けます

Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? | Quora

https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African

 

2. そして、弥助ぇぇぇ~ぇえ🎵↑

弥助(YASUKE)は、取得難易度が高い日本語を解する多言語話者黒人の方で、しか剛力で恵体、世が世なら・・・と言うとても優秀な方だったみたいです。

弥助はえらい人の覚えがめでたく、織田信長は彼を大変気に入って、連れて歩いていたようです。彼は道具持ちを任され、わざわざそのことが記録にも残っています

頭が良くて体格もいいとかカッコイイし、本来であれば正当にその実力が報われて欲しかったし、彼がヒーローして描かれるフィクションが作られるのは共感できます

というかフィクションであれば、もっとアフロサムライやキンバリーみたいな肌の色が濃い侍や忍者が増えて欲しいですね。

(最近ゲームでは Rise of the Ronin みたいに、主人公人種自由に設定できるオプションデフォだけど)

 

ただ、史実では、さまざまなことが重なって、弥助は一般的武士(侍)ではありませんでした。そもそも、有力武将宣教師などでは無かった為、ほとんど記録には残っていません。

わずかに残される記録(ネットでも確認できる)からわかることは、下記くらいです。

 

耶蘇会日本年報 第1輯

https://dl.ndl.go.jp/pid/1041119/1/164

 

弥助は、格 (家柄・役割) が無いため、一般的意味武士(侍)では無いことが、極端に歴史をサボっていない日本人なら誰にでもわかるとだと思います
武器を持てば武士(侍)』、最近そのように日本アカデミアの中で定義を変えたのであれば、お知らせして頂きたいところです。
今まで、農民の子孫という自認だった人は、一度でもご先祖様が戦に参加していれば、これから武士(侍)の子孫です。
あるいは、ご先祖様が用心棒として武器を持ったことがあれば、これから武士(侍)の子孫です。

 

 

『ゆうて、一部の歴史オタク が 弥助は武士(侍)って言ってるだけでしょ』『時代劇でもよくフィクション入るじゃん』って思うでしょ?🤔

 

それが、どういうわけか、YASUKE の 英語版Wikipedia 見ると、日本アカデミアのお墨付き貰ってるのとか、参考文献に引っ張ってきてるのよね。それも京都大学とかの

ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてるんですけど、その中でこんな風に書かれてます

Perhaps more extraordinary is that Yasuke’s story does not end here. Retained as an attendant by Nobunaga, he later accompanied him into battle against the rival lord Akechi Mitsuhide (1528? - 1582) who upon defeating Nobunaga at Horyuji, spared the African and subsequently released him.

 

(さらに驚くべきことに、弥助の話はここで終わりません。信長の従者として残された彼は、後に信長と共に、ライバル大名(rival lord)である明智光秀(1528? -1582)との戦いに参加しました。光秀は法隆寺信長を破った際、このアフリカ人の命を助け、その後解放しました。)

 


Excluded Presence : Shoguns, Minstrels, Bodyguards, and Japan's Encounters with the Black Other

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/71097/1/40_15.pdf

 

Horyuji(法隆寺)かぁ。あと、さすが魔王ノッブ、1万を超えたとも言われる大軍勢を前に、自刃することなく弥助と共に立ち向かっちゃうぜ。諦めたらそこで試合終了だもんな(白目)

 

更にこれに加えて、日大教授が、いろんなところで、弥助は日本で最も有名な外国まれ武士(侍)となった、

弥助は本能寺にいて伝令の役割を担った、弥助の最後の使命は首を守ることだったとか、いろいろ言って回ってますから

例えば、大手ニュースメディアCNNとかで

African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal JapanCNN

https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html

そんなわけで、YASUKEの件も、司馬遼太郎氏やカジュアル歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇フィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います

 

 

文字数制限に引っ掛かったから続く → 日本のアカデミアは本当にどうしようもないところにまで来ている・2

 

 

 

関連増田

2024-07-25

パイロット年収が最も高い。ついで医者管理職大学教授

子どもの頃の夢を叶えて飛行機✈️のパイロットになると高給です

あと、大学教授研究職等はやっぱ給与良いです

 

常用労働者10人以上の事業所に勤めている人。役員自営業者は除く。

職業年齢おおよそ
の月収
ボーナス
おおよそ
年収
労働者
航空機操縦士43.1138123 1,779 4,970
医師41.69763 1,227 77,920
(男女合計)管理職業従事50.247522 1,086 6,720
大学教授高専含む)★58.066275 1,067 59,530
法務従事49.968176 992 21,150
大学准教授高専含む)★48.955207867 39,880
歯科医師40.56042 762 15,090
その他の経営金融保険専門職従事39.346156 708 16,000
大学講師助教高専含む)★41.649108 696 56,890
高等学校教員43.143163 679 69,200
研究者★39.842156 660 118,450
輸送機器技術者40.141159 651 191,480
小・中学校教員40.342146 650 31,200
システムコンサルタント設計者❓40.44697 649 78,730
電気電子電気通信技術者通信ネットワーク技術者を除く)❓41.841154 646 285,830
鉄道運転従事41.942129 633 32,230
不詳42.741137 629 5,580
公認会計士税理士38.042117 621 11,800
企画事務員40.438139 595 296,400
船内・沿岸荷役従事41.741103 595 44,870
獣医師35.64369 585 4,530
その他の機械整備・修理従事40.934173 581 50,190
機械器具通信システム営業職業従事者(自動車を除く)39.438122 578 186,800
建築技術者40.739106 574 270,020
機械技術者39.837124 568 321,200
土木技術者42.838108 564 176,570
車掌37.937120 564 18,990
クレーンウインチ運転従事48.64172 564 21,680
助産師39.63988 556 14,800
化学技術者38.836115 547 78,960
薬剤師39.14067 547 89,680
金融営業職業従事35.135126 546 116,510
航空機客室乗務員33.53869 525 5,360
販売類似職業従事37.735101 521 75,150
その他の営業職業従事39.43598 518 695,990
製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事41.334109 517116,700
ソフトウェア作成者37.13683 515 572,000
金属技術者40.133116 51217,160
著述家記者編集者41.33676 508 55,790
電気工事従事39.83498 506 149,580
その他の情報処理通信技術者38.33496 504 188,610
自動車組立従事39.93581501 217,140
発電員,変電員42.53492 500 23,290
自動車営業職業従事38.83491 499 90,820
他に分類されない技術者41.233101 497 108,240
診療放射線技師38.23487 495 41,010
音楽家舞台芸術35.73572 492 16,910
配管従事43.23571 491 62,960
美術家写真家映像撮影36.53570 490 18,890
看護師40.53480 488 728,420
デザイナー37.53566 486 72,860
営業用大型貨物自動車運転50.63739 483 420,250
その他の商品販売従事40.33385 481 108,200
化学製品製造従事40.33296 480 176,700
臨床検査技師39.13375 471 69,550
はん用・生産用・業務機械器具電気機械器具整備・修理従事40.63287 471 147,130
他に分類されない専門的職業従事39.63373 469 107,970
鋳物製造・鍛造従事41.93372 468 65,920
その他の教員44.03370 466 65,650
宗教家43.93276 460 6,110
営業販売事務従事40.93187 459 729,590
建設・さく井機械運転従事52.13451 459 31,120
はん用・生産用・業務機械器具組立従事41.73186 458 94,190
機械検査従事41.23185 457 60,720
総合事務員43.13184 456 956,170
自動車整備・修理従事38.53183 455 156,280
秘書40.23179 451 17,810
生産関連事務従事43.03091 451 402,770
運輸・郵便事務従事45.83179 451 155,880
ダムトンネル掘削従事者,採掘従事48.33354 450 4,360
庶務・人事事務員43.63088 448 567,450
バス運転53.93264 448 101,030
金属工作機械作業従事42.13175 447 210,960
保健師38.13173 445 12,990
その他の保健医従事39.23172 444 60,850
大工40.93347 443 14,680
保険営業職業従事46.83257 441 209,560
鉄工,製缶従事40.83167 439 54,020
その他の一般事務従事42.73078 438 859,400
他に分類されない輸送従事45.03164 436 60,590
その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品42.13073 433 211,550
営業貨物自動車運転者(大型車を除く)44.63335 431 579,760
画工,塗装・看板制作従事42.43158 430 38,340
その他の建設従事43.53244 428 67,830
歯科技工士43.33155 427 11,120
会計事務従事41.72979 427 427,170
その他の定置・建設機械運転従事47.83063 423102,960
タクシー運転59.73413 421 163,780
建設躯体工事従事40.83237 421 87,920
測量技術者40.62972 420 15,990
その他の自動車運転従事51.73148 420 13,520
金属溶接・溶断従事41.12969 417 91,000
金属彫刻・表面処理従事42.32968 416 32,880
窯業・土石製品製造従事45.92968 416 74,810
理学療法士作業療法士,言語聴覚士視能訓練士34.62967 415 226,680
板金従事40.92965 413 30,450
ゴムプラスチック製品製造従事41.62965 413 240,080
印刷製本従事43.52959 407 98,330
製図その他生産関連・生産類似作業従事40.62955403 84,080
土木従事者,鉄道線路工事従事45.53040 400 175,080
自家用貨物自動車運転49.43039 399 72,710
准看護師51.22862 398 131,770
その他の機械組立従事41.92773 397 67,280
介護支援専門員ケアマネージャー52.62859 395 71,720
歯科衛生士37.32946 394 43,380
個人教師36.82946 394 30,730
外勤事務従事51.82857 393 6,310
その他の社会福祉専門職従事44.02768 392 189,940
電気機械器具組立従事42.62768 392313,570
製品検査従事者(金属製品42.92766 390 83,580
金属プレス従事41.32764 388 77,090
幼稚園教員,保育教諭36.32674 386 157,310
その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品を除く)42.62761 385 113,270
木・紙製品製造従事43.32758 382 142,930
その他の運搬従事46.22845 381 581,160
保育士37.22668 380 254,210
栄養士37.12665 377 93,610
製品検査従事者(金属製品を除く)43.32662 374 95,410
訪問介護従事48.62748 372 69,270
清掃員(ビル建物を除く),廃棄物処理従事48.52746 370 136,020
介護職員医療福祉施設等)44.32652 364 1,116,080
その他のサービス職業従事40.72740 364 263,980
警備員51.92734 358 175,310
農林漁業従事者46.92646 358 31,170
電話応接事務員42.52733 357 170,880
居住施設ビル管理54.62543 343 52,640
理容・美容師30.5286 342 31,840
飲食物調理従事43.92628 340 355,770
その他の保安職業従事52.12626338 45,850
事務機器操作49.22713337 202,710
販売店員41.72532332 1,230,080
乗用自動車運転者(タクシー運転者を除く)59.72531331 23,880
娯楽場等接客39.12526326 158,490
他に分類されない運搬・清掃・包装等従事49.12433321122,510
食料品飲料たばこ製造従事42.92431319 800,550
(男女合計)看護助手47.82251315 96,760
美容サービス・浴場従事者(美容師を除く)33.32513313 21,320
その他の保健医サービス職業従事40.72334310 44,810
受付・案内事務員39.52332 308 91,880
身の回り世話従事41.22419 307 69,500
飲食物給仕従事40.32415 303 202,520
包装従事45.52227 291 60,870
紡織・衣服・繊維製品製造従事43.62130282 124,520
クリーニング職,洗張職46.32117 269 42,430
ビル建物清掃員53.52117 269 124,510

賃金構造基本統計調査 / 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種

 

関連増田(労働人口順) 販売店員人口が最も多い。ついで介護https://anond.hatelabo.jp/20240725223126

販売店員人口が最も多い。ついで介護士

販売店員介護士ファースト政策出したら良いんじゃいかなっておもいました。

あと、IT屋さんは知らぬ間に結構いました。自動車工場の人よりはなんか多そうな印象です

 

常用労働者10人以上の事業所に勤めている人。役員自営業者は除く。

職業年齢 おおよそ
の月収
ボーナス
おおよそ
年収
労働者
販売店員41.72532332 1,230,080
介護職員医療福祉施設等)44.32652 364 1,116,080
総合事務員43.13184 456 956,170
その他の一般事務従事42.73078 438 859,400
食料品飲料たばこ製造従事42.92431319 800,550
営業販売事務従事40.93187 459 729,590
看護師40.53480 488 728,420
その他の営業職業従事39.43598 518 695,990
その他の運搬従事46.22845 381 581,160
営業貨物自動車運転者大型車を除く)44.63335 431 579,760
ソフトウェア作成者37.13683 515 572,000
庶務・人事事務員43.63088 448 567,450
会計事務従事41.72979 427 427,170
営業用大型貨物自動車運転者50.63739 483 420,250
生産関連事務従事43.03091 451 402,770
飲食物調理従事43.92628 340 355,770
機械技術者39.837124 568 321,200
電気機械器具組立従事42.62768 392313,570
企画事務員40.438139 595 296,400
電気電子電気通信技術者通信ネットワーク技術者を除く)❓41.841154 646 285,830
建築技術者40.739106 574 270,020
その他のサービス職業従事40.72740 364 263,980
保育士37.22668 380 254,210
ゴムプラスチック製品製造従事41.62965 413 240,080
理学療法士作業療法士言語聴覚士視能訓練士34.62967 415 226,680
自動車組立従事39.93581501 217,140
その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品)42.13073 433 211,550
金属工作機械作業従事42.13175 447 210,960
保険営業職業従事46.83257 441 209,560
事務機器操作49.22713337 202,710
飲食物給仕従事40.32415 303 202,520
輸送機器技術者40.141159 651 191,480
その他の社会福祉専門職従事44.02768 392 189,940
その他の情報処理通信技術者38.33496 504 188,610
機械器具通信システム営業職業従事者(自動車を除く)39.438122 578 186,800
化学製品製造従事40.33296 480 176,700
土木技術者42.838108 564 176,570
警備員51.92734 358 175,310
土木従事者,鉄道線路工事従事45.53040 400 175,080
電話応接事務員42.52733 357 170,880
タクシー運転者59.73413 421 163,780
娯楽場等接客39.12526326 158,490
幼稚園教員,保育教諭36.32674 386 157,310
自動車整備・修理従事38.53183 455 156,280
運輸・郵便事務従事45.83179 451 155,880
電気工事従事39.83498 506 149,580
はん用・生産用・業務機械器具電気機械器具整備・修理従事40.63287 471 147,130
木・紙製品製造従事43.32758 382 142,930
清掃員(ビル建物を除く),廃棄物処理従事48.52746 370 136,020
准看護師51.22862 398 131,770
紡織・衣服・繊維製品製造従事43.62130282 124,520
ビル建物清掃員53.52117 269 124,510
他に分類されない運搬・清掃・包装等従事49.12433321122,510
研究者39.842156 660 118,450
製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事41.334109 517116,700
金融営業職業従事35.135126 546 116,510
その他の製品製造・加工処理従事者(金属製品を除く)42.62761 385 113,270
他に分類されない技術者41.233101 497 108,240
その他の商品販売従事40.33385 481 108,200
他に分類されない専門的職業従事39.63373 469 107,970
その他の定置・建設機械運転従事47.83063 423102,960
バス運転者53.93264 448 101,030
印刷製本従事43.52959 407 98,330
(男女合計)看護助手47.82251315 96,760
製品検査従事者(金属製品を除く)43.32662 374 95,410
はん用・生産用・業務機械器具組立従事41.73186 458 94,190
栄養士37.12665 377 93,610
受付・案内事務員39.52332 308 91,880
金属溶接・溶断従事41.12969 417 91,000
自動車営業職業従事38.83491 499 90,820
薬剤師39.14067 547 89,680
建設躯体工事従事40.83237 421 87,920
製図その他生産関連・生産類似作業従事40.62955403 84,080
製品検査従事者(金属製品)42.92766 390 83,580
化学技術者38.836115 547 78,960
システムコンサルタント設計者❓40.44697 649 78,730
医師41.69763 1,227 77,920
金属プレス従事41.32764 388 77,090
販売類似職業従事37.735101 521 75,150
窯業・土石製品製造従事45.92968 416 74,810
デザイナー37.53566 486 72,860
自家用貨物自動車運転者49.43039 399 72,710
介護支援専門員(ケアマネージャー52.62859 395 71,720
臨床検査技師39.13375 471 69,550
身の回り世話従事41.22419 307 69,500
訪問介護従事48.62748 372 69,270
高等学校教員43.143163 679 69,200
その他の建設従事43.53244 428 67,830
その他の機械組立従事41.92773 397 67,280
鋳物製造・鍛造従事41.93372 468 65,920
その他の教員44.03370 466 65,650
配管従事43.23571 491 62,960
包装従事45.52227 291 60,870
その他の保健医従事39.23172 444 60,850
機械検査従事41.23185 457 60,720
他に分類されない輸送従事45.03164 436 60,590
大学教授高専含む)★58.066275 1,067 59,530
大学講師助教高専含む)★41.649108 696 56,890
著述家記者編集者41.33676 508 55,790
鉄工,製缶従事40.83167 439 54,020
居住施設ビル管理人54.62543 343 52,640
その他の機械整備・修理従事40.934173 581 50,190
その他の保安職業従事52.12626338 45,850
船内・沿岸荷役従事41.741103 595 44,870
その他の保健医サービス職業従事40.72334310 44,810
歯科衛生士37.32946 394 43,380
クリーニング職,洗張職46.32117 269 42,430
診療放射線技師38.23487 495 41,010
大学准教授高専含む)★48.955207867 39,880
画工,塗装・看板制作従事42.43158 430 38,340
金属彫刻・表面処理従事42.32968 416 32,880
鉄道運転従事41.942129 633 32,230
理容・美容師30.5286 342 31,840
小・中学校教員40.342146 650 31,200
農林漁業従事者46.92646 358 31,170
建設・さく井機械運転従事52.13451 459 31,120
個人教師36.82946 394 30,730
板金従事40.92965 413 30,450
乗用自動車運転者タクシー運転者を除く)59.72531331 23,880
発電員,変電員42.53492 500 23,290
クレーンウインチ運転従事48.64172 564 21,680
美容サービス・浴場従事者(美容師を除く)33.32513313 21,320
法務従事49.968176 992 21,150
車掌37.937120 564 18,990
美術家写真家映像撮影36.53570 490 18,890
秘書40.23179 451 17,810
金属技術者40.133116 51217,160
音楽家舞台芸術35.73572 492 16,910
その他の経営金融保険専門職従事39.346156 708 16,000
測量技術者40.62972 420 15,990
歯科医師40.56042 762 15,090
助産師39.63988 556 14,800
大工40.93347 443 14,680
その他の自動車運転従事51.73148 420 13,520
保健師38.13173 445 12,990
公認会計士税理士38.042117 621 11,800
歯科技工士43.33155 427 11,120
(男女合計)管理職業従事50.247522 1,086 6,720
外勤事務従事51.82857 393 6,310
宗教家43.93276 460 6,110
不詳42.741137 629 5,580
航空機客室乗務員33.53869 525 5,360
航空機操縦士43.1138123 1,779 4,970
獣医師35.64369 585 4,530
ダムトンネル掘削従事者,採掘従事48.33354 450 4,360

賃金構造基本統計調査 / 令和5年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種

 

関連増田(年収順)パイロット年収が最も高い。ついで医者管理職、大学教授 https://anond.hatelabo.jp/20240725225843

2024-07-24

anond:20240724115336

専門職で人脈もあって食いっぱぐれない人はどんどん移住してほしいよね

大半はそうじゃなく不安から医療含めたサービス求めて都会に居るわけで

fireしたって人も多くは何故か都市圏に居るけどやっぱ医療福祉目当てかな?

2024-07-22

先生の白い嘘』」・三木監督は「弱虫ペダル」などの作品で知られている。

弱虫ペダル映画って、

滝川クリステルのいとこが自転車で転倒して

半身不随の寝たきりになったやつじゃん。


無茶な撮影する監督だよ。

男女の性の格差を描いた『先生の白い嘘』」との記事(註)を配信すると、たちまち大きな反響が起きた。監督三木康一郎氏が「インティマシーコーディネーターの起用要請を断った」と明かしたからだ。

画像10枚】「これでインティマシー・コーディネーター無しってアリなの…?」 奈緒イメージを覆す過激な出演シーン

 ***

 映画先生の白い嘘」は7月5日から全国ロードショーが始まっている。主演はNHK連続テレビ小説半分、青い。」で注目された奈緒鳥飼茜氏の同名コミックモーニングKC)が原作で、三木監督は「弱虫ペダル」などの作品で知られている。

 そしてインティマシーコーディネーターとは、映画テレビ撮影舞台上演などの制作に関与する専門職だ。一般的俳優身体的な接触を行ったり、服を脱いだりなどする場面で、演出サイドと俳優サイドの意向を調整する。

2024-07-21

これYouTubeCMでも見た。情に訴える完成度の高い動画を作り込んでいて、寄付してもちゃんと使ってくれるのかなーとつい穿った見方をしてしまう。

https://megalodon.jp/2024-0721-1933-35/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4756574548123526944/comment/kiwamaru100

この手の動画Web制作なんて基本的ボランティアでしょ。ほぼ無償に近い額で知り合いとかの専門職が作ってくれるというやつ。

擁護の人ってそんな実態も知らずに文句言ってんの?

2024-07-11

AIの嫌いなところ

AIが俺等の仕事を奪う!人権侵害!うきいいいいいいいいいいいいい!って発狂するのと同じ口で、経理処理や確定申告AIやらせろって言うところ。経理や税理の仕事AIに奪われることには無関心なんだってな。後、そう言う奴らも普通に翻訳とか使うので、翻訳家って専門職に対する敬意もないんだなってのもマイナス評価

anond:20240711125729

海外でいう技術者ってなんなん?

俺の認識では現場作業員(土方)も技術者だと思うけど

頭脳労働を前提とした専門職って感じなん?

2024-07-08

フルリモート田舎に戻ったけど文化がなくて無理すぎる

親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした

私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモート正社員として東京会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる

東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい

私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた

東京暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う

キツいポイント1 映画館がない

東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAX映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない

一番最寄りの映画館までは車で1時間半、IMAXのあるシアターに行こうとすると3時間もかかる

たか映画に行くという行為すら一日がかりの遠足になってしま

おまけに単館系のアート映画地元映画館では上映されない場合も多い

元々映画鑑賞を趣味にしていた私は田舎に帰るにあたってこの田舎映画砂漠を甘く見すぎていた

帰省前は「まぁ週末車で出かけて映画を観ればいいや、なんならサブスクもあるし」などと思っていたがこれは甘かった

「そう言えば今日〇〇の公開日じゃん観に行こ」といった突発的な映画鑑賞ができないというのは想像以上のストレスになる

東京にいた頃、「今日残業なかったしなんか観て帰るか〜」って気軽に映画館に行っていたけどこれは都会にのみ許された贅沢だったんだね…

Xの皆の感想を眺めながらサブスクでの配信を待つってことがこんなに屈辱的だったなんて思わなかったよ…

キツいポイント2 スタバがない

別に私はそれほどスタバが好きであったわけではない

スタバカップを片手に通勤なんてこともこれまで一度もしたことがない

Xやインスタで季節の新作の広告が流れてきたり、たまたま通りがかったときにのぼり旗で新作の存在を知ったりして、気分が乗っていたらスタバに立ち寄って飲む

それくらいの使い方をしているだけだった

しかし、田舎暮らしてみて痛感した

これは本当に文化的で贅沢なことだったんだ

田舎暮らしているいま、当然近所にスタバなんかない

映画館と同じくスタバを飲むためには車を走らせて一日がかりの遠足をしなければならない

「お、桃のフラペチーノの季節やんけ飲みに行こ!」なんて気軽にスタバに立ち寄ることは、田舎暮らしている限り無理なのである

たかスタバの新作を飲むという程度のことすら気軽にできない!

スタバを飲むなんてこと、本来文化的には大したことないはずなんだよ…

でもそんな大したことのないことすらも満足にできないってことにどんどんみじめさが募っていく

田舎に戻って3ヶ月が経った頃、私はスタバ公式アカウントフォローを外している

キツいポイント3 化粧品の展示が見られない

東京暮らしていた頃は何とも思っていなかったことだけど、デパートコスメは心を豊かにさせてくれるオアシスだったんだね…

田舎に変える前は「化粧品最近は同じのしか使ってないし通販でいいでしょ」なんて思っていた

そして、一側面的にはそれは正しかった

でも、デパートお気に入りブランドのところに行って「お、新作あるやんけ試してみるか」「いやこれ普通に前のほうがいいわ乗り換えるのやめよ」なんてあれこれ試している時間は本当に心に潤いをもたらしてくれる貴重なものだったんだ…

普段使ってるのよりグレードの高い、例えばグッチとかトム・フォードとかを見て、店員さんに良かったら試してみますかー?なんて言われて「いやー、誕生日自分自分プレゼントするのもありかもなぁ」なんてお試しで付けてもらったリップの輝かしさを鏡で見ながらニコニコする

そういう時間がどれだけ心を豊かにしてくれていたのかなんて当時の私にはわからなかった…

私は自分のことを化粧品にはそんなにこだわりのない女だと思っていた

田舎に帰ってはじめて「化粧品にこだわらない」ということの本当の意味を知った…

キツいポイント4 イベントがない

私は元々そんなにイベントに行く方ではない

SNSで好きな漫画家さんの原画展が開催されると知って、しかも定期圏内の気軽に行けそうな場所であれば赴く、といった程度の頻度だった

あるいは電車広告モネ展をやるという情報を見て、「まぁ人生で一度もモネを見たことないってのもなぁ」なんて思いたち何の知識もないまま鑑賞しに行ったりする

映画以外のことについては割とインドア派なので、ほんとそれくらいの感じだった

何度でも言う

当たり前だと思っていたことは都会の人間にのみ許された贅沢だった

そしてこの種の贅沢が一切できないというみすぼらしさ、そのみじめさがどれだけ心を苛むのか私は全くわかっていなかった

田舎に帰ってきてからというもの広告にそそのかされてついついイベントに赴いてしまう、なんて経験は絶無である

日々の色彩を豊かにしてくれていたのはこういうイマイチ積極的に行っていたってわけでもないイベントの数々だったんだね…

ここでの毎日は本当にただの繰り返しのように感じられて、どんどんとから弾力が失われていってる気がする

とにかく退屈で辛いです

田舎暮らしについての個人的感想としては上記の通り

とにかく毎日が退屈

そして退屈しのぎをするのにも労力がかかる

東京文化は借り物だ的な議論が一時期流行ってたけど、いやいや借り物だろうがなんだろうが文化的に豊かなほうが毎日楽しい

田舎暮らし満喫できるタイプ人間もいるんだろうけど、少なくとも私には無理だった

東京暮らしていて一時でも「楽しい!」って思った経験のある人は田舎に帰らないほうがいいと思うよ

田舎は単純に想像以上に本当につまらいから…

追記

想像以上に反応をもらえてびっくりしている

誤字脱字を直すついでにもらった反応をいくつかかいつまんで答えようと思う

田舎レベルをまず明示しろ

これに関しては書いてある通り車で1時間以上ドライブしないと映画館すらないようなレベルだよ

集落だよ集落

住所に郡だ村だと書くようなところだよ

ここで言う田舎ってのはそういうレベルなんで別に地方都市ないし幹線道路沿いの小規模な町などなどを田舎として一括りにして貶してるつもりはないです

私が貶してんのは人よりカエルの方が多いようなクソ田舎だけです

そこんとこよろしく

帰る前にわかりきっていたことだったろ、なぜ帰った

これに関しては単純に私の見通しが甘かった

まず私が勤めている会社内でフルリモート地方勤務のルールが敷かれたのが大きなきっか

私は社内デザイナーなんだが、元々管理職方面キャリアは積んでいなくて専門職系の実働部隊の中での一番年上みたいな立場

管理職と違ってひたすら手を動かすだけだから地方勤務との親和性が高かったんだよ

一応年齢✕1万以上+年2回のボーナスくらいの給料はいただけているし、この給与水準なら物価の安い田舎に帰れば不便さを差し引いてもメリットあるのでは?って考えに取り憑かれてしまった

しかも折悪く両親の体調の話を聞いたんでこれは天の采配だ!って意気揚々と帰京して後悔しているって顛末

早とちりと言ってしまえばそれまでなんだけどまさか私自身ここまで東京暮らしに充実感を覚えていたなんて思ってなかったんだよ

金で解決できるタイプ文化的な楽しみを見つけなよ

割と叩かれて凹んでいたんだけど、この反応を貰えたか増田投稿してよかったなと思えたよ

なんでこんな簡単なことにも気づかなかったんだろうね

まだ思いつきだけど、自分専用の映画館を建てるのを目標に生きてみようかな

田舎から音漏れも気にしなくていいし、私のブルーレイコレクション無駄にならないで済むし

ここで挙げられているのは消費であって文化ではない

うるせぇ

だったら田舎経験できる本当の文化的な活動とやらをご教示してみせろ

この種の批判をするならご自身の行っている高尚な文化活動をセットで明記してくれよな!

2024-06-27

どうして誰もジェンダーギャップ指数の詳細を批評しないんだ?

草の根じゃ批評している人いっぱいいるが、メディア関係者はいつも順位が低いと大騒ぎするばかりだが絶対に触れないことがいくつかある。

全体的に俯瞰すると日本スコアは以下のようになっている(2024年版の資料)。

分野ごとにはこうなっている。

  • Economic Participation and Opportunity 0.568 (120位)
  • Educational Attainment 0.993 (72位)
  • Health and Survival 0.973(58位)
  • Political Empowerment 0.118(113位)

教育健康についてはもうスコアをどうこうするようなものではないだろうし、そもそも先進国において教育健康においてのジェンダーギャップなどほどんどないと言っていいだろう。

一方で日本が達成できていないのはなにか、ということだが、まず、技術職、専門職管理職につく女性が少ないという点と、政治参加があまりにも低い(が、0.118で113位というのもよくわからんところではあるが、他の国々も似たりよったりなのだろう )。

まりスコア改善するには、女性政治家を増やす女性の高給取りを増やす、というこの二点に尽きる。

男性がどうか、ということはこの指数では実は関係がない。女性がどうかという話でしかない。だから虐殺によって人口における男女比がぶっ壊れたルワンダスコアが高くなることになる。

これ一つ見ても「ジェンダーギャップ」と言いつつも「男性不利益を被りやすポイントは見ていない」ということがよくわかる。

例えばだが戦争に行く男女比率危険仕事従事する男女比率犯罪被害に合う男女比率などは見ていないしこれらを見たときにこの指数がどういう結果になるかはわからない。

さて、実はフェミニストたちはこの辺を見て大騒ぎしている。多分詳細も見た上で騒いでいるだろうが、末端でジュンイガーと発狂している人たちの中には全く見ていない人もいるだろう。

日本順位が低い!女性差別されている!118位ってことさえわかってれば十分だ!詳細を見ろとか差別主義者の戯言!」

ぐらいに怒り散らかしているかもしれない。

だが先程も言ったようにこの指数が表していることはなんだろうか、という話でしかない。女性政治に参加できていない、女性経営者だとか技術職だとかになっていない。

政治世界については今も男尊女卑がまかり通っているのかもしれないが、それは候補者が、ということもあるが投票者が、ということも要因として大きいだろう。投票する人たちが何はともあれあの政治家投票することはすでに決定されているくらいでやっているのだから変わりようがない。

女性技術職になるには、技術職になった男性たちと同等の努力は求められるし、それができるだけの支援もいるだろう。女性の体についてはやはり男性のそれに比べると停止せざるを得ない期間が長いからな。

停止しなくても住んでいる幸運女性たちが他の女性にやっかまれながら生きていくのも見るに忍びない。

この辺は個人的ング地でしかないが、女性は本当にここで言うジェンダーギャップを解消してほしいと思っているのか?何の努力もなしに解消することはない。

特に仕事については女性が頑張る必要のある分野だ。政治の分野は政治側の変化と女性の頑張りが必要だ。

教育については国が提供するものだし、健康医療を国が提供するものだ。つまり女性努力解決に大きく寄与するものほど解決できていないと考えたほうがいいかもしれない。

こういうこと言うと「だって社会が女を努力から遠ざけるじゃないか」という人が出てくるんだろうなあ。はっきりいうがそんなことはないだろう。

旧態依然としたところにばかり行くから社会が変わったように見えないだけだ。

anond:20240627111550

これらの投稿から日本IT業界における人材育成組織文化に関する課題が浮き彫りになっていますね。いくつかの重要ポイントを整理してみましょう:

1. エンジニア多様性専門性バランス:

競技プログラミング機械学習経験者は、特定の分野で高い技術力を持っていますが、実務で求められる幅広いスキルセットとのミスマッチがあるようです。

2. コミュニケーションとチームワークの重要性:

技術力だけでなく、チーム内でのコミュニケーション能力協調性重要であることが強調されています

3. 実務と理論ギャップ:

学術的な環境競技での成功が、必ずしも実務でのパフォーマンスに直結しないという現実があります

4. コード品質保守性:

効率性だけでなく、可読性やメンテナンス性の高いコードを書く能力が求められています

5. セキュリティ意識の不足:

実務環境でのセキュリティ対策重要性が指摘されています

6. 組織理解の欠如:

会社組織指揮命令系統プロジェクト管理基本的理解が不足している事例が挙げられています

これらの課題に対する可能解決策としては:

1. 総合的な教育プログラムの導入:

技術スキルだけでなく、ソフトスキルビジネス知識も含めた包括的研修プログラム実施する。

2. メンタリング制度の強化:

経験豊富な先輩社員新人エンジニアサポートし、実務スキル組織文化理解を促進する。

3. プロジェクト体験の機会提供:

インターンシップや社内プロジェクトを通じて、実務経験を積む機会を増やす

4. コードレビュー文化の醸成:

定期的なコードレビューを通じて、コード品質向上とベストプラクティスの共有を図る。

5. セキュリティ教育の強化:

セキュリティ意識向上のための定期的なトレーニングワークショップ実施する。

6. キャリアパス明確化:

技術専門職管理職のキャリアパスを明確にし、個々の適性に応じた成長機会を提供する。

これらの施策を通じて、技術力と実務能力バランスが取れた人材育成を目指すことが重要です。また、採用段階での適切な評価基準の設定や、組織文化とのマッチングにも注意を払う必要があるでしょう。

2024-06-25

弊社に対しなんとも言えないような思いを抱いてしまった

学生の頃に少しかじった程度の知識専門職として入社した

それも10年ほど前の知識のため、覚えなおすために職業訓練半年ほど通った

そして入社、もう7年目になる

同期がいないため仕事の覚え具合は正直どうなのかは分からない

だが、社長直々に新たな企画を任されることがあったり、上司自分意見を述べるときも納得してもらう回数が増えている

   

そして今、ふと弊社の求人ってどうなっているのだろうか、という疑問が湧いてきた

調べてみると、私が所属する部署求人も出てきた

   

へぇー、基本給が私と2万しか変わらないんだw

5年目の私と同じ程度の給与貰えちゃうんだw

私が今まで勉強して取得した資格知識ってそんなもんなの?w

あ、一応私が取得しようと思ってる資格必須になってるw

これを取得すればめちゃくちゃ給料上がっちゃう・・・ってコト!?

  

私が取得しようとしている(取得済みが応募条件である)資格国家資格のため、持っている奴は他社に行くわなwというような給与なので社長や人事の浮世離れした感覚も信じられない

かつ、私の7年間を否定されたような気持ちになってしまった

2024-06-24

男女平等は何をもって達成されたと言えるでしょうか。計測可能基準

男女平等が達成されたと判断するためには、さまざまな側面から計測可能基準を設けることが重要です。以下は、そのために使用される主な指標基準です。

### 1. 経済的平等

### 2. 教育平等

### 3. 政治的平等

### 4. 健康福祉

### 5. 法的権利

### 6. 社会的および文化的平等

これらの基準は、多くの国際機関研究機関によって使用されています。例えば、世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダーギャップ指数」、国連の「ジェンダー開発指数GDI)」および「ジェンダー平等指数GII)」などです。これらの指数は、各国の男女平等の進展度を比較するための有用指標提供します。

2024-06-23

🐵<私はあなたが保持している豊富知識アクセスし、まるで紙の辞書を思いつきでパラパラとめくるように、その一部を無作為に眺めてみたいと思います。つまり、選定されたテーマや順序を問わず、何かランダム情報の断片を教えていただけますか?

🤖<もちろんです!

ハチミツ不思議特性

ハチミツはその抗菌性により、非常に長い保存期間を持つ食品です。適切な条件下では、ハチミツは何千年も腐ることなく保存されることが知られています事実エジプトピラミッドから発掘された数千年前のハチミツが、今でも食べられる状態で見つかったことがあります。この抗菌性は、ハチミツ自然に生成する過酸化水素によるものです。

ヴェネツィアゴンドラ

イタリアヴェネツィアゴンドラは、その歴史が非常に古く、11世紀にまで遡るとされていますゴンドラは元々は交通手段として使用されていましたが、今日では主に観光用や特別行事に使われています。興味深いことに、ゴンドラ一般に黒色で統一されており、これはかつての豪華競争抑制するために導入された法律に由来します。また、ゴンドラを操るゴンドリエーリ(船頭)は、伝統的な技術知識を受け継ぐ専門職であり、その訓練と認定は厳格なものです。

カエル不思議事実

カエルは驚くほど多様な生態系適応する能力を持っています熱帯雨林から砂漠寒冷地まで、世界中どこでも見ることができます特に興味深いのは、一部のカエルが凍結して生命活動を一時停止し、再び解凍すると生命活動を再開できる能力を持っていることです。これにより、極寒の環境での生存可能になります

2024-06-21

GAMAM行きてー。でも

専門職になるなら博士必須なのか。。

2024-06-17

anond:20240617144702

そもそも田舎にはITエンジニアなんて高度な専門職を置く余裕ないしな

IT周りは全部都会の会社外注

ITエンジニアからしても地方会社で内勤するより東京会社リモートで働いたほうが高待遇だし

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-15

田舎者引きこもりの俺がやる気出して仕事探そうとするが金がなくて諦めた

近所に仕事がないから探そうと思うと車が必要

探すだけでは金にならないかガソリン代もいる

飯代や諸々の金もいる

親の小遣いだけでくらしてる引きこもりにそんなの無茶振り

親は親で就職活動仕事を探すのにくろうしたことがない専門職公務員あがりだから理解薄く金をせびるたびに文句をいう

もう無理諦めよ

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

フルタイム仕事の成果もあげたいし、でも家族ご飯弁当作ってそれなりに健康的な食事はしたいし(たまにサボって外注するから毎日じゃないけどね!)、ちょい不登校気味と反抗期甘ったれの子ども3人ケアして、週2で有酸素運動して英語勉強して、大学院レポート書いて、嫌になったら即転職できるように専門職スキル維持の副業して、機嫌良く過ごしたいか睡眠時間確保して、全部全部やりたいのに時間なさすぎ!!

全部概ね6割出来てるさ、と甘く自己評価すれば、ほぼ好きでやってることばかりだからこの濃すぎる人生に満足すべきなのか〜。。

子供いなかったら仕事もっと成果出せるかな、とか、逆に仕事にとられるリソースもっと生活に回せたら生活満足度上がるんやろなとか思うけど、今更子供のいない人生学習欲が満たされる仕事捨てるのも想像つかなくて、ちょうど良いバランスって難しきかな😞

筋トレする時間ガッチリとって、腹の脂肪の奥にいるはずの腹筋に日の目を見せたいけど、そんな時間ないなあ。いやでも無理とか言ってたら一生無理だからやっぱやったるきゃないんかー…

2024-06-07

こういうのって、実際には産まなくても楽しく生きていける女性(大企業勤めや専門職国家公務員)は、

大体結婚してるし産んでる事実無視してるよね

沖縄貧困シンママばかりなら、東京は高所得パワーカップルばかりなんだが。

未婚女性の大半は、結婚意思があるのにできない不本意未婚である事実を何故か絶対に認めない。

単身女性貧困アピールするくせに。

るーるる

@__rarirururu

産みたくない人が自由に暮らせる街が東京

産まなくてもいろんな楽しみがある街が東京

自由なんだよ田舎より

一番多い沖縄貧困シンママばかりじゃん

https://x.com/__rarirururu/status/1798636877366608096

2024-06-06

両親がアスペ子供時代地獄

仕事だけはそれなりだから他人にはちゃんとした人だと思われてる。

両親はアスペ同士なので気が合って仲が良い。

でも子供は話が通じないので最悪。

小さい頃は、学校の準備なんかがわからないのに親に何も手伝って貰えない。

それなのに親は外面が良いから、すべて俺が不注意なせいにされる。

小遣いはなんやかやと理屈をつけてない。

必要ものは言えば買うから」と言うが、必要ときに親が家に居たためしがない。

勉強ができないと人間以下のように扱うくせに、「勉強自分がしたいからするもの」とか言って試験勉強否定する。

高学歴の高給専門職なのに、進学のアドバイス就職アドバイスもまるで役に立たない。

そのくせ「太っていると海外では仕事ができないと言われる。うちでは採用しない」と意味不明な脅しだけはかけてくる。

ちなみに顔が丸い程度で腹も出てないし、太ってるというほど太ってはいない。(当時。今はもっと痩せてる。拒食ぎみになったため)

 

それで本人は、子供のために凄くいっしょうけんめいいろいろやってやったと思ってる。

意味がわからなくて泣けてくる。

孤児に生まれた方がましなほどのクソ親って本当にいるものなんだよ。

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