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2022-05-11

anond:20220511205641

大人になって戻った気がする

小学校低学年の頃までは読んでた

それから藤子作品自体を読まなくなった

大学とか社会人になって再度読むようになった

間引き」みたいな短編もいいし、

子供の頃よく分からないけどエロいから読んでたエスパー魔美大人になってから読んで号泣した

藤本作品我孫子作品と違ってかわいい絵柄でえげつないことをするので、

我孫子氏の直球ブラックより変化球っぽいのがいい

ドラえもんにも大人向け作品の癖が反映されているのがまたいい

蔵書数とかわかんないけど凄いと思った百合漫画TOP?15を選ぶ

https://anond.hatelabo.jp/20220510105802

独断偏見による百合版やるね。

なるべく連載終了して評価が固まったものにする。

網羅してる自信は全くありません。

力尽きたのでとりあえず15作品します。思いついたら追記するかも…。

15 レンアイマンガ / コダマナオコ

  • コダマナオコ作品は(失礼ながら)小粒な印象があるんですが、これはなんだか好きなんですよね。一緒に頑張るのがいいんですね。たぶん。

14 Cotton Candy / 浜野りんご

13 相方システム / 袴田めら

12 雨でも晴れでも / あらた伊里

11 茶番劇 / りおん

10 エビスさんとホテイさん / きづきあきら + サトウナン

9 終電にはかえします / 雨隠ギド

8 水色シネマ / 乙ひより

  • 乙ひより作品どれも最高です。可愛らしさとさわやかな毒っ気というか…才能ですね。もう漫画描かないのかなあ。

7 かけおちガール / ばったん

6 ひみつ。 / 大朋めがね

5 オクターヴ / 秋山はる

4 青い花 / 志村貴子

3 となりのロボット / 西UKO

2 春とみどり / 深海

1 夢の端々 / 須藤佑実



どう入れるかなやんでいるもの

2022-05-10

anond:20220510160032

人生に影響っていうとそんなの無いけど

王ドロボウJINGジンのかっこよさに大学生までずっと憧れてたのと、

ホモ漫画で有名なよしながふみ先生の愛すべき娘たちって短編集で平等主義が行き過ぎてシスター出家した女の話が妙に印象に残ってる。

もう10年や20年以上前の話なのになぁ

シリーズものタイトルは何作目かわかるようにちゃんとつけろ、シバくぞ

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が呼び声に応えよ獣」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が胸で眠れ亡霊」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が遺志を伝えよ魔王

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が運命導け魔剣

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が森に集え狼」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が過去を消せ暗殺者

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖都を濡らせ血涙」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が塔に来たれ後継者

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が心求めよ悪魔

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が戦場に踊れ来訪者」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が絶望つつめ緑」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が庭に響け銃声」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が館にさまよえ虚像

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が神に弓ひけ背約者(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が神に弓ひけ背約者(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が命にしたがえ機械

 

上記を正しい順番に並べよ。

 

わかんねーよ。

ちなみに、本のどこにもナンバリングいから。

んで、普通に続きものからね。

 

これに限らず、シリーズ物で続き物なのにナンバリングなしのサブタイトルありの作品結構あるんだよ。

一般書籍なら浅見光彦シリーズなんかもナンバリング一切なし。

あれは基本1巻完結だからまだマシだけど、

たまに過去の人物との絡みがあったりするからやっぱり順番に読みたい。

 

いやwww裏の発行日見ればええやろwwwwって言う人いると思うんだけど、

仮に発行日順に買ったとするじゃん。2020年4月7月11月2021年5月みたいな感じでさ。

でも、これ揃ってるかはわかんねーんだよ。

実は2020年9月にもう一冊発行されてる可能だってあるわけだけど、それはわかんねーんだよ。

 

続きものなら続きもので、何巻目かわかるようにナンバリング振っとけよ。

最悪タイトルには入れなくていいけど表紙背表紙どっかに書いとけ。

頼むよ。シバくぞ。

 

追記

yosshi-k 背表紙にある整理番号でわかる。著者頭文字ひらがな-刊行会社内のひらがな内の著者の順番-著者の刊行順の番号になってる/参照) http://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/reading-skills/20160610-bunkobon-seiribangou.html

 

では問題です。

魔術士オーフェンはぐれ旅 我が塔に来たれ後継者 整理番号40-8

魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズの第何巻でしょうか。

 

正解は第6巻。

整理番号40-1がデビュー作でオーフェンとは全く関係ない話。

整理番号40-7は魔術士オーフェン無頼編という短編集の第1巻。

 

整理番号40-6まで持っていて、次の巻を買おうと思って

整理番号40-8だけが書店にあった場合、次に買うのはこれでいいのか

それとも整理番号40-7を探すべきなのか、わかんないだろ。

 

しかも同時並行で全く関係ないシリーズとか書き下ろしとかを書いてる作家だと

発行番号はどんどん入り組んでいくんよね。

から発行番号だけじゃ特定には全然足りない。

ダメちゃんナンバリングして。シバくよ。

2022-05-09

全然ブコメスターがつかないので

非表示にされてんのかな?と思って

わざわざ新規ID取得したけど

最初めっちゃスターついたけど

しばらくしたらまた全然つかなくなったので

また新規ID取得しようかなと思いながら

スターがまったくつかなかったブコメを全削除しました

結局マイノリティ意見黙殺されるのね

どこに行っても受け入れてもらえないし

現実でもネットでも行き場も居場所もないので早くシにたい

でもシぬのは怖いので消えたい

最初からいなかったかのように一瞬で消えたい

藤子・F・不二雄SF短編集に「ある日…」という作品がある

あのラストコマみたいに「プツン…」と消えたい

痛みも苦しみも恐怖も感じることなく消え去ってしまいたい

この先、生きていても幸せになることがないのであれば

いつかシぬときそれまで生きてきたことを絶対に後悔する自信がある

でもシねない 生きていく勇気もシぬ勇気もない ごめんなさい

2022-05-07

anond:20220507100808

おぼえてるぞ

まえ本だしたとき増田かいてただろ

よんでねーけどそういうことがあったことだけはおぼえてる

今回の増田よんでやっぱふつーの人間とは違うバイタリティ、興味の幅もってんだなっておもったわ

肝心の本はまったくよんでねーけど、今回の短編の序盤をざっと見た限りでは、

小説自体あん自分にはあわなかった

面白いと思わなかった

つくりものっぽさが出過ぎてて、シロウトくさいというか、なんかすべてがわざとらしすぎて鼻につくというか

すまん悪口じゃないんだけどかなりそういう感じがした

SF小説家ってこういうのやっぱ多いなという感じがした

設定とかそういうのに凝るけど肝心のキャラストーリードラマをないがしろにしがちっていう俺の偏見

作者はきらいだけど作品は好き、の逆かな

作者のあんたは好きだけど作品は好きになれない。嫌い、とまではいわないけど

まあ嫉妬に狂った無能言葉と思って聞き流してくれ

意図せずパクりのような作品を創ってしまった。

 40歳を越えてから初めての小説出版し、さらそれから3年以上の時が経過した

 あれから唐突地球を半周したり、なぜかいきなり九州工場に働きに行ったり、いまさら結婚したり、唐突3DCG勉強したり、いろいろやった。

 なんだか基本的に迷走していた気もする。

 最近になって、前作を気に入ってくれた方から原稿を頼まれた。忘れ去られてないだけでもありがたいことだ。

 少し苦労して、自主的に書いていた時は完成しなかった短編をなんとか書き上げた。どうやら締め切りがないと書けないタイプらしい

 書き終わって原稿メールで送って一息ついたまさにその日の朝、書いた話とまったく同じアイデア漫画webで公開された。

ういてるふたり

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496895224892

 あわててTwitterに、「ネタかぶりした」とアリバイ投稿をする。こういう時、内容の修正ができないTwitterはありがたい。

 それにしても、タイミングが悪い。

 実は前作も、ネタが被った。

 応募しようと思っていた小説コンテスト投稿締め切り1ヶ月ほど前に、「世界中が突然長期間停電してしまう」という自分小説とほぼ同じネタ映画サバイバルファミリー」が公開されたのだ。

 映画の内容次第では、応募すらできないかも。と、戦々恐々としながら劇場に見に行った。

 結果としては、大丈夫だった。題材は同じなのだが、書き方が違う。ある部分では負けているが、ある部分では勝っている。

 具体的に言えば、世界停電理由付けやリアリティの部分では勝てた。

 コツコツ調べて積み上げた小説内のディテールが、「これを世に出しても意味がないのではないか」という思考から自分を守ってくれた。

 今回の漫画を読んだところ、今回も同じことが起こっているように見える。

 食材は同じだが料理法が違う。そんな気がした。まあ自分作品ゆえの贔屓目なのかもしれないけど。

 世間の大体の創作は、おそらくアイデアレベルではオリジナルじゃない。

 有名映画監督や、「○○節」と言われるような独自の歌い方をする歌手など、作風、芸風を極めた場合、ひょっとしたらどんなアイデアでもオリジナル作品として消化できるのではないだろうか。

 わかりやすい例えでいうと、「シン」シリーズシン・ゴジラ以降がまだ未公開なので庵野監督成功パターンが作れてるかどうかはまだ謎だけど)。

 これはむしろ福音ではないだろうか。もし世にある様々なアイデア自分流に作り直してオリジナルに消化できる、ということなのであれば。

 ……と、自己完結はしたものの、やはり不安ではある。

 後出しが遅ければ遅いほどパクり認定されやすいのでは、という考えで、早々に公開することにした。

 こうやってここに書くのも、なんだか言い訳がましいなあ、と自分でも思う。

 でもせっかく書いたので、公開はしたい。判断はまあ、世間に任せる。

職場で浮かないように気をつけています

https://sfwj.fanbox.cc/posts/3793106

2022-05-04

表現規制をする女性たちって昔は「PTA」じゃなかったっけ?

昭和フェミニスト

筒井康隆短編集「くたばれPTA」には表題作「くたばれPTA(昭和41年)」と「女権国家の繫栄と崩壊昭和45年)」がある。

女権国家の方はミサンドリーを拗らせた女性革命を起こし、女性中心の社会を作る話だ。

一方くたばれPTAの方はSF作家教育上不健全漫画ということで出版規制される話である

どちらもフェミニストPTA否定的かつ攻撃的で、インターネットが当時あったら叩かれるだろうなぁといった内容だ。(当時もバッシング受けたのかな?)

さてさて、私が気になったのは現在フェミニストの主戦場「不健全表現を控えるべき」というのはPTAの役目じゃなかったっけ?ということ。

昔のフェミニスト女性地位向上、社会進出あたりのことを主戦場にして戦っていたようである

女権国家においても権力に見栄と権力に執着する女性という書き方でフェミニスト表現していた。

筒井氏はフェミニスト当事者ではないため、認識不適切という批判は受け付ける。ただ小説としてデフォルメした際に強調した点が権力の話だったというのは一考に値する)

令和のフェミニスト

対して今のフェミニスト表現規制が主な活動のように見受けられる。

最近活動でも目立っているのは新聞広告に関する表現への批判献血でのキャラクター利用などだ。

フェミニスト昭和フェミニストより、昭和PTAの方が近いのではないか

ここで「PTA漫画ゲームといったもの全般に不健全としたが、フェミニスト女性性的搾取した媒体のみを不健全定義しているため異なる」といわれるかもしれない。

しかし、不健全定義事態によって異なる。

明治自体においては小説は不健全コンテンツであったが、昭和平成では高尚な芸術だ。

漫画ゲーム昭和には不健全だったが、受け入れられた令和では日本代表するカルチャーになっている。

そして未だに不健全の枠にとどまっているコンテンツが「エロ」または拡大解釈によってエロ解釈された「萌え」ということになる。

フェミニストPTA思想の違い

フェミニストPTAも両方女性だし、思想が似ていても当然じゃないかと言われると思うが、建前上はそうではない。

PTA家族(主に子供)の健全な営みを行うための主張として表現規制を訴えている。

近い思想青少年健全育成条例などで、こちらを支持している石原都知事右派人間だ。

まり国家社会のために不適切コンテンツ抑制するというのがPTA的な表現規制の建前である

一方フェミニズム女性社会的な抑圧から解放するための左派的な側面が強い思想だ。

どちらかというと真逆であるという思想が、いつも間にかすり替わっている。

表現規制派の活動

ややこしいので、以下では昔PTA表現規制をしていた人と現在フェミニストとして表現規制をしている人を「表現規制派」と呼ぶことにする。

まり何が言いたいのかというと、表現規制派の人たちは「健全育成」や「フェミニズム」という思想に基づいて表現規制をしているのではなく、

表現規制」という思想社会に実現するために「PTA」や「フェミニズム」といった建前を利用しているのではないだろうか。

こうすると現在表現規制派の人たちが全くフェミニストらしい活動をしていないのに説明がつく。

ウクライナでの強姦を取り上げず温泉娘に憤り、映画監督性的搾取に目を反らしつつ新聞広告を敵とする。

表現規制派にとっては表現規制が最も大切な主義であり、フェミニズムは建前を尤もらしくするための道具なのだ

というわけでフェミニズムを叩いても、論理的矛盾をついても、ゴールポストは動かされる。

表現規制派は女性のためでも社会のためでもなく、表現規制のために表現規制を行っている。

なぜ表現規制をしているのかというところまでは個人問題なので分からないが、

自分が好ましくないと思う表現があったときに、多かれ少なかれ人は不愉快になる。

その不愉快社会正義見出しバッシングするかしないかの違いである。

表現規制派がフェミニストを名乗るまで

ではなぜ表現規制派がPTAからフェミニストにかわっていったのだろうか。

これに関しては全く不明だが、おそらく「PTAになれなかった層を取り込むため」ではないだろうか。

未婚率が上昇している。昔は誰でも結婚出来た時代だが、今はそうではなくなった。

PTAになれるのは結婚し、子供がいる女性だけだ。

このハードルを越えられなかった表現規制派の女性親和性が高かったのがフェミニズムだ。

フェミニズムはもとより結婚をしない女性を救うような思想だった。

地位向上で女性が一人でも生きていければ、結婚出産もしなくても幸福になれると考えられるからだ。

そこでPTAになれなかった女性たちが表現規制を行うためにフェミニズムと結び付けた。

フェミニズムは誰でも参加可能なのでPTAよりも参加しやすい。

よって現在思想がちぐはぐのフェミニズムが生まれしまったと考えられる。


表現規制に関してはフェミニズムを叩いても仕方がない

こうして表現規制派が無理筋批判をした際、フェミニズムが叩かれるようになった。

しかし、これはあまり無意味なような気がしないでもない。

昔は悪の権化だったPTAは、今では面倒な無賃労働としてママさんからしか文句を言われていない。

このままフェミニズムの印象が悪くなって社会的な発言力を失った場合

表現規制派がフェミニズムから出ていって、また新たな宿主を乗っ取って批判を繰り返すようになる。

表現規制派は特定思想を持つ者ではないので、現在寄生している思想や団体を批判するより、

疑似科学陰謀論に対する免疫のようにリテラシーを高めて対処をしなければならない。

2022-05-02

anond:20220430203312

青空文庫で色々読んでみるのが手っ取り早いのでは

古いものでも面白いのは色々あるかんね。普通に芥川短編とかサックサック読めると思う

著名な文豪作品はやっぱり面白い

そういうの嫌ってんなら、有名なラノベとか漫画ノベライズとか読んでみりゃあいいのでは

具体的な作品名挙げられなくてごめんけど

(自分ラノベって人退とフェゼロノベライズくらいしか読んだことないんだ。

古典ラノベなら有名どころ諸々読んでたけども)

2022-04-30

いつから赤松健ラブコメ漫画家だと思ってた?バトル漫画家だぞ?

赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家しか認識してない層へ説明しなくてはなるまい

赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている

赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカ!?赤松健パンチラ暴力ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だから

しかし、はじめての週刊連載作であるAIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない

では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品
AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる

さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである

赤松健週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画UQ HOLDER!(通称UQ)」だ

ちなみに原作者としてアニメ陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル

「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマークエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る

以上、赤松健ファンによる早口解説でした

2022-04-27

今日読んだBL。(ネタバレあり)

 『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近自分へのノルマにしており、しかも来月上旬推し雑誌Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。

 では、今日買って読んだ本。


石橋防衛隊個人)』(ウノハナ




あらすじ

 国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッション遂行を二人に命じてきて……。


増田感想

 表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画

 ずっと一方的国分寺石橋片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。

 レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん

 濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。



『鴆――ジェン――』(文善やよひ)



あらすじ

 古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。

 元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。

 極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。

 



増田感想

 『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしか漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。

 変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了ストーリーキャラ関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。

 漫画としては極上の部類に入りそうと思う。

 全くのBL初心者おすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。

 エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。



おまけ。たわわ問題発の商業BLへの流れ弾の件について個人的に思うこと。




2022-04-24

二次創作字書き、本気でやっちゃあかんのか?

二次創作は楽しくやれればいいらしい。

楽しくやるって、何?

そのキャラクターじゃなくても成立するような、短編にも満たない話を回し読みして称賛し合うこと?

推しカプの関係性や人間性無視した話を書いてオ○ニーすること?

何が楽しいとするかなんて人によって違うのに、よく堂々とそんなことをのたまえるな。

例えば何一つ称賛がなくとも、あなた二次創作を楽しめるのか?

どうせ二次創作他人の褌借りて作家気取りなんて馬鹿らしい。どれだけ素晴らしい創作をしようが、所詮二次

いずれもぐうの音も出ない正論なのだけど。

二次創作クオリティにこだわることは、そんなにも馬鹿らしいだろうか。そんなにも忌避されるべきことだろうか。

私の楽しくやるは、苦しみながら創作することだ。

誰にでも賞賛されるような作品を書きたいって告白するのは、私は承認欲求の化け物ですと宣言するようなものだ。

でもそこには承認欲求だけじゃない、ただひたすら「いいものを書きたい」っていう衝動があるんだ。そのために苦しむのが、私はとてもとても楽しい

私は自分創作の糧にならない話は読まない。私より描写に優れ、もしくはどうしようもなく読者を惹きつける何かを持ち合わせる話を読んで、打ちのめされていたい。映画を見て、小説を読んで、物語を知って、春の空気を吸って、糧にして、もっといいものを書きたい。

例えそれが他人の褌を借りた素人創作だとして、本気を出すことの何が悪い。打ち込むことの何が悪い理想の読後感をもたらすための創意工夫の何が悪い

私のような苦しみを以て楽しむことを、あなた内包しているつもりなのか。

二次創作はなあなあでいいというルールを私に強いているのか。

楽しくなくてもいい。

頼むから私に創作をさせてくれ。

私を哀れな人と思って心配しないでくれ。

私は楽しいんです。

気力を磨耗する創作が好きなんです。

私の創作を読んだ人たちの涙が好きなんです。

二次創作の分際でと鼻で笑われてもいい。

読者の不安も動揺も浮遊感も、私にとっては嘘じゃないのだ。

2022-04-21

読み終わった詩集と、非BL小説とか。

『あの人ひとりがこの世のすべてだった頃』(ナ・テジュ)

ナ・テジュとは。

 元小学校教師作家詩人詩集『花を見るように君を見る』が人気ドラマの中で使用されたり、BTSの誰だったか愛読書として紹介されたとかで大ヒット。現代若者に人気なので当人もお若いのかと思いきや、1945年まれである

増田感想

 普段、詩はあまり読まないのだが、何がきっかけか忘れたけど数年前に「韓国はいいぞ!」とネットで読んだことを思い出した、ちょうどその時にこの詩集が目に留まったので、読んでみた。

 前半は初々しい恋愛の歌が多く、青春ですなあ! って感じだが、しだいにああ人生! って感じの愁いのある詩が増えていく。一人の少年が成長し大人になっていくのを見守った気分。一番最初の「草花」なんてピュアほわほわしてるが、終盤の「冬の恋歌」なんてガッツリ大人の恋……だいぶ踏み込んでる感じの……。

 「道を掃きながら」「新しい道」は道がキーワードになっているからか道教とか儒教みがあり……日本にも渡来根付いている思想な訳だが、自分自身にはあまり馴染みがない。そのため、近くて遠い隣の国ではどのように受け止められてるんだろうなあ、と思いを馳せたりとか。詩以前に、韓国文化全体を私は何も知らないんだよなあ。

 日本の伝統的な詩である和歌のことだってよく知らないのに、韓国詩を読んで私はどこまで理解共感出来ているのだろうか。これを機にも少し韓国文化を知ろうと思った。

 「韓国はいいぞ!」とネットで読んだ時に、試しにネット上に載ってるハングルで書かれた詩(尹東柱だったかなあ)をぐーぐる翻訳にかけて音声で聴いてみたところ、まるで花びらや木葉螺旋を描いて舞い落ちるかのように韻を踏んでいたので、いいのかどうかは知らないがすごいなと思った。ナ・テジュの詩も韓国語で聴く日本語で読むのとはまた違った趣があるのだろうか?

 装幀も挿し絵も綺麗でかわいい自然を詠んだ歌が多いので、挿し絵も自然風景が多いのだが、時々街の風景画もある。韓国映画で見たことのある建物のあの感じ。飾り気がなくてちょっと陰と侘しさのある佇まいに異国を感じる。


『紺極まる』(長野まゆみ



あらすじ

 予備校講師川野は突然妻に三くだり半を突き付けられた。独り身となった川野は安い部屋をネットで探して仮契約し、前金も払い込んだ。ところが、荷物を持って新居に行ってみると、そこには先住者がいた。

 先住者である学生によれば、その部屋は彼の祖父の持ち物で縁故者にしかさないのだという。明らかに詐欺に遭った川野をにべもなく締め出そうとする学生・真木敦。意地になった川野は粘り倒して真木の部屋にルームシェアという体で居座った。

 しばらくしたら自分で新たに部屋を探して出て行く約束だったが、川野は意外と住み心地のいい真木の部屋に、ついずるずると長居をしてしまう。



増田感想

 同作者の短編集『鳩の栖』収録の『紺碧』『紺一点』の続編。『鳩の栖』を先月か先々月に読んだので手に取ってみたのだが、あれっ、こんな話だったっけ? 読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう性分をまた発揮してしまたかと思ったが、主人公川野同居人・真木が『鳩の栖』ではまだ中学生だったのが、本作では高校卒業して浪人生になっていたので、キャラストーリー雰囲気が違って見えて混乱しただけのようだ。

 実際、今となっては『鳩の栖』の方はどんな話だったか忘れてしまったのだが……真木よりは真木の親友・浦里の方がメインだったような気がしたけど、違っただろうか。

 物語は新キャラであり主人公である川野視点で進んでいくのだけど、内容は真木観察日記みたいな感じ。真木が親友の浦里に片恋慕している様を温かく見守る的な。川野個人にも過去エピソードがあったりして一応個性があるのに、主人公にしては存在空気に近い。少年漫画にたまにいる、語り手ではあるが主人公ではないキャラみたいな。たとえば『シャーマンキング』のまん太くらいの存在感。

 途中から登場する真木の兄・真木寧のインパクトがすごい。真木寧イケメン描写がめちゃ詳細で納得感がありまくる。長野ワールドイケメンは、顔貌の良さ以上に肉体美や立ち居振る舞いの優雅さや無駄のなさで表される。凄すぎて川野存在感が一層霞んだ。そんな真木寧が、川野大人責任として弟・敦の相手をしてやれと迫る。現実にはないクレイジー価値観だ。

 普段は「外商御回し」と揶揄されるくそダサとっちゃん坊やスタイルを貫く真木が歳なりの服装をした途端、がっついてくる肉食系女子川野対話が、さもしくて印象に残った。耽美とさもしさの絶妙バランスがいい。

 同時収録の『五月の鯉』『此の花咲く哉』は真木と浦里の高校時代の話なので川野の出番0。ほんとうに、主人公の癖に川野って一体なんだったんだ……。真木寧の恋人行司文崇登場。真木寧のインパクトも凄かったけど行司文崇もだいぶパンチが利いたキャラだった。美味しいとこ総取りカップルおそるべし。

 まあなんだかんだ、真木と浦里がハッピーエンドっぽくてよかったです。




その他。

 『石橋防衛隊個人)』(ウノハナ)をpixivで試し読み。表紙がカッコいいが、絵柄が二十年前っぽい雰囲気だなあ。商業BLにはこういう懐かしい画風がいまでも普通に残っている。ストーリー面白そう。けど某大ネタならもっと筋肉盛った暑苦しい絵柄で見たい気もする。

 でも買って読みたい候補に入れておこう。と思ったが、今月末には推し雑誌Canna』が発売されるし、使えるお小遣いが限りあって新規開拓は無理そうなことに気づいた。かなしい!

 

2022-04-13

anond:20220413103454

犬に噛まれ

狂犬病になる

→狂ってるのは増田だけ

というオチですね

素晴らしい短編漫画が書けそうですね

anond:20220413111754

森山塔短編とかも逮捕オチとかしにオチみたいなバッドエンド多かった気もした

というか、エロって何の意味もないから、それこそ爆発オチみたいなもんなのではないか

オチない話に無理やりオチをつけようとするからそうなる

2022-04-12

https://statementfromtheoriginalauthors.hp.peraichi.com/

山内マリコって聞いた事ない名前だと思ったけれど『あのこは貴族』の人か

あの作品はそれ自体地方出身者への侮蔑に溢れていて映画界の性加害よりも先にそっちを何とかして欲しいと思った

Wikipediaも見たら短編「十六歳はセックスの齢」で第7回R-18文学賞・読者賞を受賞って、タイトルの時点でとてつもなく気持ち悪い…。

賛同者を見たらもっと有名な作家大勢たから、そっちの誰かを代表にすればよかったのに

なんで代表がこの人なんだろう…正直売名にしか見えない

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