はてなキーワード: ヤングとは
分け合う食べ物があり、子どもを売ったり・売血しなくとも仕事はあり、どんな知的水準でもそれなりの生活が営めるようになった
なんかいろいろ葛藤を抱えているのか定期的に勉強ガースキルガーとか言ってる増田もいるが、
そんなん老人になってからの身の振り方・備えの話であって、今、今、今、の話では無い
日本は豊かな文明社会なので身心にトラブルを抱えていなければ何したってある一定の年齢まではメシが食えるのである
そして、何らかの事情で身心トラブルを抱えたり、予期せぬ災害に巻き込まれた時のために、
生活保護をはじめとするさまざまな社会保障制度(セーフティネット)もある
つまり、文化的で最低限度の生活送ることが日本では誰もが可能なのだ
でもどういうわけだか、現実ではそうなっていない
能力に極端な凹凸があったり、知的な困難を抱えていたり、親ガチャで大ハズレを引いたりで、
健康を損なうようなことをされられていたり、テキトーな職からも、セーフティネットからも、
そういう人たちに向けて近年盛り上がっているのが、
アウトリーチ活動(支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、積極的に働きかけて情報・支援を届ける)な
アウトリーチ活動やっている自治体や施設やNPOや個人の質はさまざまなのでここでは言及しないが、
まぁ興味があるなら適当に調べてどうぞ
キーワード例:
ちなみなのだが、ITはある一定の年齢(老人)までは何となくメシが食えるの代表格である
ただ、認知能力に極端な偏りがあったり、批判的思考力を持たない人は、
情弱ビジネスに食い物されがちなので自衛はした方がいいよとは思う
あのさぁ…
お前が「変なもの見ちゃったなぁ」で済んでるのは「お前と言う個人が」「変なもの見ちゃったなぁ」で済ませられるような人間だっただけだよ
「男だから耐えられる」「ギャル(女)だったら耐えられない」と思うのは直球の性差別なンだわ
https://www.pref.yamanashi.jp/gyoukaku/public/gikaisom/kodomo.html
定義の中に、「この条例において「子ども」とは、おおむね18歳未満の者をいいます。」とあるので、18歳を過ぎてしまった元増田は、この条例の対象外になってしまった。
18歳未満か・18歳以上にかかわらず、家族を介護するケアラーへの公的なサポートを求めているのに、18歳過ぎたら「ヤングケアラー」じゃないんだからサポート対象外です!という立場に置かれてしまっていることを嘆いていると読みました。
さして効果も出さず有耶無耶になっていく事が多く不信感が極めて大きいのも理解はできる
私は当事者です。
10代の時点から山梨県の関係窓口には相談していて、心身に異常きたし日常生活送れないことも伝えてましたが「施設に入れろ」「複数抱えてる人は対応できない」など言われたこともありずっと対応してもらえませんでした。
この1年あまり県内ニュースで連日専門家参加の話し合いがされた、当事者・元当事者同士の話し合いがされたと、
知らないところで知らないうちに進み、手厚い対応をするような印象だけが報じられ、先日「やまなし子ども条例」が全会一致で可決されてしまいました。
私は年齢は成人してるので“元”になりますが20代になってからもひたすら耐えるしかありませんでした。誰も助けてくれませんでしたし現在進行形です。
条例が中身について報じられませんでした、
対象者の選定がどこからともなく発生した専門家に行われて、ただでさえ生きづらい人が対象外のレッテル貼られて更にしめつけられることが容易に想像でき不安でなりません。