「当事国」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 当事国とは

2019-08-31

日韓関係をめぐるアメリカ記事について雑感

日韓貿易摩擦界隈について、日本報道だけ見ていてもよくわからないので、英語で報じられている当事国以外のニュース見出しを眺めていた。

昨日あたり、ニューヨークタイムズワシントンポスト見出しがわかりやすく変化したように思えたので中身も読んでみた。

これは、アメリカメディア論調に変化が見られたと考えていいのか。

ニューヨークタイムズ

Embattled at Home, South Korea’s Leader Turns on Japan, Stoking Old Hostilities

https://www.nytimes.com/2019/08/30/world/asia/korea-japan-moon-jae-in.html

見出しはざっくり「国内では四面楚歌、よって昔ながらの敵国である日本を責め立てている」という感じの内容だと思う。

韓国では、もともとの経済政策の行き詰まりに加え、最近の米中貿易戦争あおりを受けてさら経済悪化した。

トランプ日韓あいだを取り持つどころか、防衛費分担マシマシでと言ってくる。

北朝鮮との交渉も上手くいかない。

政権は追い詰められている。その結果、日本を敵視する政策に滑車がかかっている。

ワシントンポスト

The Japan-South Korea dispute isn’t just about the past

https://www.washingtonpost.com/politics/2019/08/30/japan-south-korea-dispute-isnt-just-about-past/

見出しは「日韓の摩擦は過去出来事けが原因ではない」という感じだろうか。

こちらでは、日韓国交正常化の際の賠償金とその使途について書かれている。日本国内には歴史修正主義的な考え方もあれば、過去に関する深い悔恨を持つ者もいると紹介されている。

日韓関係がいい状態にあった時期についても触れられている。

そのうえで、現在両国の摩擦は過去が原因ではないとしている。

上記つの記事共通しているのは、日韓関係悪化を導いたのは韓国の現政権政策にあるという考え方のようだ。

これまで見出ししか読まずに中身をスルーしてきてしまったので、断言はできないが、ここ数日で少なくともアメリカの主要メディア論調が大きく転換したように思った。

ビフォーアフターで言うと

フォー日本過去の償いをちゃんとしなかったのを韓国が責めている

アフター:日韓関係悪化を招いたのは韓国大統領

と読めなくもない。

乱暴なまとめですまない。

ただ、アメリカの態度がここにきてずいぶん変わったのは、対岸の火事じゃなくなったからなのかもしれない、などと思い、興味深かったので。

2019-05-11

文系学問における注と参考文献の話、補遺

文系学問において資料実在証明するものとは何か」(anond:20190510230425)についたブコメに応答&補足説明します。

参考文献と注は違うよ!

Wikipediaですら参考文献を求められるので、参考文献(ここで言っている注)のない本はある意味Wikipedia以下の信頼性と考えられても仕方がないことを多くの人に知らせるべきだと思う。

参考文献と注は違います! ぜんぜん別です! 参考にした本を並べてあるのが参考文献(厳密にはこの場合「参考文献一覧」)で、本文中の記述の出典を直接明らかにするのが注です!

参考文献と注については、以下の4つの組み合わせが考えられます

  • a)参考文献も注も揃っている
  • b)参考文献はあるが、注はない
  • c)参考文献はないが、注はある
  • d)参考文献も注もない

このうち、研究書として許されるのはaとcだけです。ここで問題にしているのはbとdで、多くの学術的な新書はbであり(中公新書とかでよくあるやつ)、ごくまれにdみたいな本があります最近だと、岩波新書の『ロシア革命』)。

えっ、cも許されるの? はい、許されます。なぜなら、個々の注でしっかりと典拠を示してある場合は、参考文献リスト存在せずとも出典の表示に不自由はないからです。

これだとわかりづらいかもしれないので、架空の例で説明してみます(わかりづらいかと思ったので書き直しました)。

a)増田うんこを漏らした(注1)。一方、同人作家おしっこを描いた(注2)。

(注1)はてな太郎増田研究Hatelabo2019年、819頁。

(注2)Y. Arim, Oshikko Collection (Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies, 2019), p.8107.

参考文献リスト

Arim, Y. Oshikko Collection. Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies, 2019.

はてな太郎増田研究Hatelabo2019年

b)増田うんこを漏らした。一方、同人作家おしっこを描いた。

参考文献リスト

Arim, Y. Oshikko Collection. Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies, 2019.

はてな太郎増田研究Hatelabo2019年

c)増田うんこを漏らした(注1)。一方、同人作家おしっこを描いた(注2)。

(注1)はてな太郎増田研究Hatelabo2019年、819頁。

(注2)Y. Arim, Oshikko Collection (Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies, 2019), p.8107.

d)増田うんこを漏らした。一方、同人作家おしっこを描いた。

cでも十分に出典表示として問題のないことはご理解いただけるでしょうか? 実際、英語圏でもcのような本はたまにあります。そして、著書ではなく論文レベルだと、cのようなやり方を採用している雑誌はとても多いのです(日本語圏でも英語圏でも)。いや、もちろん理想を言えばaみたいな本であるべきなんです。でも、紙幅の都合というものがあり、印刷費が嵩むからどこかを削りたい、となった場合には、真っ先に参考文献が削られてしまうのは致し方ないと思います

日本出版問題は、そこで「参考文献ではなく、注を削ろう!」という話になってしまうことです。違います注か参考文献、ページ数の関係上どちらかを削らないといけないのなら参考文献を削るべきなんです。

もし注がしっかりとつけられていれば、参考文献の欠如は「どんな文献があるかひと目でわかりづらい」程度の問題しかなりません。しかいくら参考文献があったところで、注がなければ「ではこの記述典拠はいったい何なのか」という根本的な問題惹起します(bの例から正しい出典を復元できるでしょうか?)。参考文献は省いても構いません。しかし注を省いてはダメなのです!(学術的な新規性のある本ではなく、学界の定説初心者向けにわかやす纏める本でなら、読みやすさを優先して逆の判断になっても構わないのですが)

もちろん、これはauthor-date方式やMLA styleの注をつける場合には適用できません。どういう方式かというと、次のような方式です。

author-date方式

増田うんこを漏らした(はてな 2019: 819)。一方、同人作家おしっこを描いた(Arim 2019: 8107)。

参考文献リスト

Arim, Y. 2019. Oshikko Collection. Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies.

はてな太郎.2019.『増田研究Hatelabo

MLA style:

増田うんこを漏らした(はてな 819)。一方、同人作家おしっこを描いた(Arim 8107)。

参考文献リスト

Arim, Y. Oshikko Collection. Tokyo: Press of Institute for Shonben Studies, 2019.

はてな太郎増田研究Hatelabo2019年

こういう方式の注をつける場合には参考文献が絶対必要です。当たり前ですね(author-date方式についてはanond:20190511230117も参照)。

2種類の「参考文献」

自分実験室の試験管”イメージ偏ってるなー(´・_・`)理系論文での引用たことないんかな。普通に出典書いてるし、それを叩き台に積み上げたり、否定したりするんだが。博士論文なんか引用文献沢山乗るしね

理系学問についてのイメージが偏っている点についてはごめんなさい。でも引用については、申し訳ないけれどそちらが勘違いされていると思います(もちろん私は理系論文ちょっとしか読んだことないので、私に事実誤認があれば教えてほしいのですが)。

文系学問において、参考文献には2種類あります

このうち、理系論文で文献として挙げられるのは「先行研究」だけですよね? でも、文系では「一次文献」も参考文献に含まれ、そこへの参照が論文重要な核を占めているのです。

たとえば上皇陛下が書かれた論文(※1)を見てみると、確かに末尾にずらずらっと先行研究が並んでいますが、論文の核となる部分はあくまハゼ遺伝子を解析した部分にあって、それは当然ながら実験室で採られたデータであり、何らかの文献によって引証される類のものではないわけです。

しかし、皇族つながりで天皇陛下が書かれた論文(※2)を例に出すと、この論文において著者の主張の裏付けとなっているのは古文書における記述であって、その原本研究施設が所蔵していたり史料集として公刊されていたりするわけです(史料集って何ぞや、という点については後述)。

私が最初増田で言ったのは、この「一次文献」の問題です。多くの場合理系ではこういう資料引用しないですよね(最近だと古天文学歴史的史料引用するとかあるのかな?)。しかし今回の研究不正がなされたような分野においては、そのような資料こそが研究の核心にあるという話です。

もちろん、慌てて言いますが「なにをデータにするか」は研究対象によって異なります文化人類学のような分野では、ヨソの土地まで出かけていって住人たちとの会話を書き取ったもの資料です(この分野だと「インタビュー」とかいう生易しいものじゃなくて、ヨソの土地に住み込んでその土地言語習得して日常生活を過ごす中で遭遇した会話や出来事を持ち歩いてるノートに書き付ける、という調査方法が採られます。これを参与観察というわけですが、私にゃ無理ですわ)。記述言語学だと研究対象の言語話者にその言語を口に出してもらって記録する(「これを○○語でなんといいますか?」と聞くこともあれば、話者どうしで会話してもらってそれを横で聞くパターンもあり)、というやり方になるんだろうと思います。なので私が言っているのは、あくまでも近現代史やその隣接領域での話だと思ってください。

一次史料からといって信憑性が高いとは限らない

文系生データは出典となる書籍だったり、原典資料がある場所と。原典原典って、どんどん辿っていけるブロックチェーンみたいな形式理想ってわけか。一時情報当事者証言なら信憑性高いって判断にはなるし

違います! 当事者証言からといって必ずしも信憑性が高いわけではありません! たとえば戦争犯罪裁判にかけられた人の証言のことを考えてみてください。彼もしくは彼女証言をそのまま「信憑性が高い」として扱ってしまってよいか? そんなわけはない。

歴史学において一次史料が重視されるのは、それが「生データ」だからです。それはひょっとしたら当事者の保身によって捻じ曲げられているかもしれないし、当事者が間違えているかもしれないし、当事者が見ても聞いてもいないことは書かれていないかもしれない(たとえば「沖縄返還をめぐる日米交渉」を研究しようと思ったとき日本側の史料は「日本側の政策決定過程」を教えてはくれますが、アメリカ外交官たちがどういう考えを持って交渉に臨んでいたかを教えてはくれないのです。それを知りたければアメリカ側の史料を見るしかありません)。けれども新しい研究は必ず一次史料から出発する必要があるのです。何故ならそれは昔の人によって直接書き記されたものから

なので歴史学では「史料批判」というものを重視します。これは説明すると長くなるので詳しくは歴史学入門書とかを読んでほしいんですが、要するに史料に書かれていることはどのくらい信用できるのか、みたいなことを分析するわけですね。あれれ~? おっかしいぞ~? この人、自分は後方にいたか虐殺行為に関わってなかったって言ってるけど、部隊の記録では後方にいたなんてどこにも書いてないよ~?

(「なにが一次史料か」というのも研究対象によって変わります特に科学史史学史といった分野では「他の研究において先行研究とされている文献が一次史料である」という状況がしばしば発生するのですが、この理屈はわかっていただけますよね)

デジタルアーカイブ史料

図書館ScanSnap SV600を完備し研究する皆の熱意でデジタルライブラリが出来るといいな… P2Pで共有されればノード消滅にも耐えられる。しか日本ではプリウスミサイル上級国民は不逮捕で、P2Pプログラマ逮捕なので

出来るといいな、じゃなくて、既にあります

たとえば国立国会図書館デジタルライブラリーには幕末以降の古書が多く登録されていて、PDFで落とすことができます。archive.orgや、フランス国立図書館デジタルライブラリー「Gallica」も有名ですね。こういうところに所蔵されている文献については、わざわざ現地の図書館まで行かなくともPDFダウンロードすればそれでよいわけです。デジタル化によって歴史学者の仕事は格段にやりやすくなりました。18世紀ドイツ語の本をコタツに入ったままで入手できるんだもんなぁ。

しかし、当たり前ですが全ての史料電子化されているわけではありません。国によってデジタルライブラリーの整備状況に違いがありますし、そもそも現代以降に出版された印刷物の数を考えたら全部をデジタル化するなんて人手も時間も足りない、という場合もあるでしょうし、身も蓋もない話をすれば著作権問題もあるでしょう(とある国では、その国の図書館に直接行かないとデジタル化された史料アクセスできなかったりします。てっきりPDFはないと思っていたのですが、著作権上の問題で館内からしかアクセスできないようになっているだけだそうです)。

また、多くの国では、公文書館史料まではデジタル化は及んでいません。元増田でも書きましたが、お役所ちょっとした書き付けなんかも史料になるわけで、それ全部デジタル化しようとしたらとんでもない数になります(これについて、日本戦前外交文書のかなりの数をウェブで読めるので恵まれていますね……アジア歴史資料センター様には足を向けて寝られません)。なので未だに、現地に行って史料を直接見てくる、というのが重要になるわけです。

さらに言うと、史料が必ずしも公的機関によって保存されているとは限らず、貴族武士の子孫のおうちに保管されていて、読みたい人はご当主様の許可を得て読ませてもらう、という場合もあり、当然デジタル化の波は及んでいません。イギリスだと由緒ある大貴族屋敷には私設の文書館付属している場合もあり、日本歴史学者でもソールズベリ侯爵のお屋敷であるハットフィールドハウスに赴いて史料収集している人もいます。謝辞で「史料を閲覧させてくれた当代のソールズベリ侯に感謝する」みたいなこと書いてあって「すごい……」って思いました)

ただ、「みんなが読みたがる重要史料」については、史料をまとめた本を出すとか、史料を集めたマイクロフィルムを作るとか、そういう形で広く公開されている場合があります(たとえば第一次世界大戦の勃発に関しては、イギリスオーストリアなどの当事国が何十巻にも及ぶ史料集を出版していて、東京大学などの国内研究機関にも所蔵されています)。けれどそういうのを購入するのはお金がかかるし、何より発行から何十年も経ってしまうと入手自体が難しくなってしまう(でも著作権は残っているためデジタル化も遅々として進まない)ので、あんまりお金がなかったり新設されたばかりだったりする大学研究者は結局それらを所蔵している大学図書館に行く必要が……

「注があると読者に嫌われる」は本当か?

しろ最後の注を見て次の本を決めたりするので、注があると読まなくなる人というのがいるのにびっくり…

注なんて読みたくなければ飛ばせばいいのに注があると売れない……? やべえな世の中。/ みんな本当に自己防衛意識が弱いよね。優しい世界生きてるんだろうな

注があると読まない人が居るという話、ただ気持ちよくなるために情報摂取してる層には、正確性の担保なんてむしろ邪魔なんだろね。ワイドショー視聴者と同質。

これ、実際に「注があるから読まない」読者が本当にいるのか、と疑ってみるべき案件だと思うんですよね……。「編集から言われて注を外した」という話は学者あいから漏れ聞こえてきますが、「注があるから読んでいて苦痛だった」という話ってなかなか聞かなくないです? いやもちろん編集者のところにはそういう苦情のお便りが届いているのかもしれませんが……。「注があると売れない」という都市伝説が生き長らえているだけのような……(一般読者からしてみれば、注の存在に気づいてなかった、とか、なんか数字が振ってあるけど気にしてなかった、という場合も多いでしょうし)

注は別に読まなくてもいいです

ちゃんと注まで読んでるのね。今まで気にしたことも無かった…我ながら知的レベル低い…

注がついている本を読んでいる段階で十分かと思いますので安心してください。注は、もし興味がないならさらっと読み飛ばしても別に大丈夫ですよ。というか、注で典拠が示されていても、アラビア語とかギリシャ語とか朝鮮語とかロシア語とかで書かれている場合も多々あるわけで、そんなの普通の読者さんにチェックできるわけないですし。ただ、注を見てみると、おっ、ここはちゃんと原史料を読んで書いてるのか、なーんだ、ここは英語二次文献に頼って書いてるんだ、みたいなことがわかっちゃったりするので、学者仕事の裏側を垣間見ることができて面白いですし、どんな情報源を使って書かれているのか? をチェックしてみることは学術書だけでなく普通ニュースとかを読むときにも重要なことだと思いますよ。

ブコメ

物理分野では「参考文献」の意味増田とは異なる。参考文献は本文記述の直接の引用を表す。あとあまり明確に決まってないけど、注は捕捉説明を指す。「参考にした文献一覧」は存在しない。読書案内なら見かける。

誰がReferences(Bibliography)を参考文献と訳したのか。"refer"した文献のリストであって、本文の著述に紐づけられるものだけリストアップすればよく、逆に、何でもかんでも列挙して博識をひけらかすところではない。

や、まあ、文系でもたいていの場合は「引用文献」ってことですよ。それを「参考文献」と呼んでるだけ。参考にはなったけど言及してない文献は、私なら入れない(でも入れる人もいるかも)。

いま史学科にいる人間全員読んでリアルブクマしとけ。懇切丁寧な論文の"文法書"だぞ。

あなたがこの増田に感心してくれたことは嬉しいけれど、史学科の学生上から目線アドバイスしないでください。こんなの初歩の初歩で、史学科の学生さんならとっくに理解してます史学出身じゃない人たちが「そうだったのか~!」って言ってるだけ。別に史学科の常識を知らないのは悪いことじゃないけれど(私も他学科常識とかわかんないし)、自分が知らなかったある分野の初歩の初歩を解説されて、そこで聞きかじった内容をその分野を学んでいる人の前で「お前らこういうのよく読んどけよ~」って言えちゃうの、ちょっと傲慢すぎません?

2019-02-14

連座の是非

連座とは?

連座 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%BA%A7

連座(れんざ、連坐とも)とは刑罰一種で、罪を犯した本人だけでなく、その家族などに刑罰を及ぼすことである

なお、江戸時代までは家族などの親族に対する連座は縁座(えんざ、縁坐)と呼称され、主従関係やその他特殊関係にある者に適用される一般連座とは区別して扱われていた。

 

英語の"Collective Punishment"の訳語として、「集団罰(しゅうだんばつ)」「集団懲罰(しゅうだんちょうばつ)」「集団懲罰(しゅうだんてきちょうばつ)」などの語も使われる。

民族国民全体など、非常に広範囲への連座をも指す用語になっている。

国際法における制限

ジュネーヴ諸条約の第4条約戦時における文民保護に関する1949年8月12日ジュネーヴ条約Geneva Convention relative to the Protection of Civilian Persons in Time of War of August 12, 1949)第三十三条では、紛争当事者被保護者当事国占領国の国民以外。すなわち他国地域占領下にある人間)に対して集団罰を科すことを禁じている。

 

 

歴史を振り返ると、過去には日本でも連座時代も確かにありました。

しかし、近代法律では、連座否定されています

 

個人的には、心情として連座を望む気持ちも分かるが、実務としては連座採用するのは反対の立場です。

しかし、現代日本は、江戸時代を見習って、連座を復活させた方が良いのでしょうか?

ある日いきなり、自分連座刑罰を与えられることになったら、他人のケツ拭いなら納得できないので困りますね。

2018-10-30

自己責任

安田某を立派だ、英雄だ、生還を喜ぼうって言う人らは

自衛隊派兵するのは反対だろう

人質救出」を錦の御旗にした侵攻作戦が、紛争当事国計画されたら、その国と軍を批判するだろう

国連が介入して、武装組織を皆殺しにしたら喝采するのかな?

被害が出て血が流れたら、黙祷でもするかい

正義ジャーナリズムへの必要犠牲かい

自分一人の犠牲で現地の状況を悪化させずに済むなら喜んで犠牲になる

その程度の覚悟もなく、ヘラヘラ戦地に行って、「助けてください」って軍資金確保に協力してさ

そんなやつ、行かないほうがいいんじゃないのか?

2018-08-12

anond:20180811192306

まず戦争という言葉定義から考えてみます

戦争の意味 - goo国語辞典

1 軍隊軍隊とが兵器を用いて争うこと。特に国家他国に対し、自己目的を達するために武力行使する闘争状態

 国際法上は、宣戦布告により発生し、当事国間に戦時国際法適用される。いくさ。「戦争が勃発する」「隣国戦争する」

2 激しい争いや競争。「受験戦争」「交通戦争

2の意味だとこの話は終了してしまうので無視しましょう。

軍隊軍隊とが兵器を用いて争うこと。

サッカーチーム軍隊解釈したとしても、サッカーには兵器が出てきません。さすがにボール殺傷能力が低すぎて兵器とみなすことはできそうにありません。

軍隊とみなす範囲を少し広げてみた場合どうでしょうか?

例えばチームのサポーター軍隊に含んでみましょう。サポーター同士で争うこともありますし、フーリガンであれば武器等を使用することもありそうです。

しかしこれでは軍隊定義から離れてしまます

軍隊の意味 - goo国語辞典

一定の秩序をもって編制された軍人集団

軍人の意味 - goo国語辞典

軍籍にある人の総称

サッカーチームであれば"一定の秩序をもって編制されている"わけですし、サッカー選手はチームという"軍籍"に属していると強引に解釈できるでしょう。

そうなるとサポーターが"一定の秩序をもって編制されている"とみなせるかが鍵になりそうですが、少なくともフーリガンは秩序がない状態なので軍隊に含むことは無理でしょう。

フーリガンの意味 - goo国語辞典

熱狂のあまり騒動を引き起こすスポーツファン

そしてフーリガンを含められないとなると、やはりサッカーには兵器が出てこないわけです。

サッカーに何らかの兵器がでてこないと、言葉定義上「戦争 = サッカー」の成立は難しいと考えられます

2018-06-30

サッカー日本ポーランド戦の問題点整理

賛否両論西野ジャパン作戦だが、以下の点を分けて議論したほうがよいと思う。

どんな状況であれ無気力試合は良くない、という考え方

日本はこのままカードをもらわず1点差負けならグループリーグ突破ポーランドはこのままなら今大会勝利、両チームの利害が一致して無気力試合になってしまった。まあ確かにあるべき姿ではない。

ちなみに、同点のまま終盤を迎えた場合もおそらく日本時間稼ぎをしたであろうが、ポーランドはいちおう勝利が欲しかったはずなので、無気力試合にはならなかったと思われる。この手の時間稼ぎも望ましくはないのだろうが、サッカーではまったく珍しくないことである

時間稼ぎ自体がよくない、という考え方もあるのだろう。仮に勝っていても、時間稼ぎをしてはいけないという考え方。

どんな状況であれ試合に負けるのはよくない、という考え方(上と被るけど)

グループリーグ云々よりも、まずは目の前の試合に勝つことを目指すべき。まあ(特に当事国でない)観客のことを考慮すると正論であるさら正論推し進めると、引き分けもよくない(勝ちを目指さないと)、という考え方もある。

時間稼ぎ10分は長い、せめて数分くらいに、という考え方

ちなみに、ポーランドが真面目に試合を続行する可能性もあったと思う。レバンドフスキW杯で1点くらいは取りたかったろうし。その場合無気力試合にはならず、そこまで見苦しい試合にはならなかっただろう。ただし、10分間カードをもらわず1点差負けを維持するのはそれほど簡単ではなかったと思われる。

ギャンブル過ぎる、という考え方

もう1試合コロンビアセネガル戦にて、コロンビアは1点しか勝ち越していない。もしセネガルが同点に追いついて日本敗戦した場合日本グループリーグ敗退してしまう。あまりにも他力本願すぎる。日本はこの試合引き分け以上ならば、もう1試合の結果に関係なくグループリーグ突破できるのに。

ちなみに、コロンビアがもう1点入れて2点勝ち越し場合は、日本得失点差で余裕があるので真面目に試合を続けたと思われる。

無気力試合をしたチームがフェアプレポイントで上回るのはどうか、という考え方(これは規則問題だが)

仮に日本が1―2で負けていた場合は、総得点セネガルを上回っているので、結局無気力試合になったと思われる。フェアプレポイントがなくてもこういうことはありうる。

ちなみに、フェアプレポイントも同点なら抽選で決めるのだそう。そういう状況だったら、日本は真面目に試合をしたと思われる、たぶん(まあ試合が劣勢なら抽選に賭ける手もあるだろうが)。

蛇足: 私の意見

他国のチームが同様の状況に陥ったときも、同様の作戦採用するチームは少なくないと予想する。ただ、他試合の結果次第のギャンブルになってしまうので、採用しないチームもあるだろう。

仮に1点差負けなら他試合の結果に関係なくグループリーグ突破できる状況だったとすれば、ほとんどのチームが無気力試合をやっていたのではないかな。

もし、日本チームがこの試合調子が良ければ必死攻撃してもよかったと思うが、特に後半は得点しそうな気配がまったくなかったからなぁ。

私は今回の西野さんの作戦を支持するが、仮に真面目に続けて玉砕していたとしてもそれはそれで支持していたと思う。

――ここまで書いて思ったけど、よくある「××派」みたいな分岐図を書いてもよさそう。「時間稼ぎも許さな原理主義派」みたいな。

2017-11-25

anond:20171125172600

朝鮮戦争も1要素だが、戦争当事国だったからこその景気だ。

当事国でなければこの成長は無かった。

anond:20171125172440

傍観国として」「その戦争の期間だけ」については朝鮮戦争については認めてますが?

当事国」であれは貧困まっしぐらですが。

anond:20171125170247

なぜ違うんだ?

お前は、戦争当事国」になって「復興たからの高成長だ」と述べている。

俺は戦争当事国」になって、貧困国になって、「傍観者」としてアメリカが金ぶち込んでそれゆえ戦後復興がなせた。だけど、それは朝鮮戦争期間だけのこと。

その後はケインズ主義で金の量×回転数のサイクルが回ったから成長し続けた。だが、新自由主義で、貸しはがしや累進を下げたがゆえに長期低迷をした。という話だ。

あと、そもそも戦争で景気が良くなるというのは、戦争に従って戦争当事国が大量に借金し、大量の武器弾薬発注があり、生産するが故儲かるやつがいるという話だ。

効果としては公共事業と変わらない。むしろ日本自身が激しく金の動きが悪くなった以上、公共事業をしても噴き上げることができないという話だ。

これは、資金過不足統計で、企業家計が猛烈に資金供給側になり、政府資金需要側=借金して景気を回しているということが示している。

anond:20171125165749

日本戦後復興といえるのは1950年代までだけ。

朝鮮戦争傍観者」としての恩恵はあったが、当事国としては貧困国に落ちた。

ゆえに当事国になってはならない。

anond:20171125162251

戦争で儲かるのは傍観国であって、当事国生産設備が失われるから貧しくなるんですが。

それでも、傍観国も戦争が終わった直後には反動不景気になります

その後の高度成長はまあ、朝鮮戦争の「傍観国」として景気が良かったのも少しある。だが、影響は1950年代だけ。ほとんどはそれ以前に金の周りが良かったから。一つは高累進だったこともある。

アフリカとかイラクとかアフガニスタンが高成長で沸いてるのかね?

からトピックトピックを持ち出して戦争したら景気が良くなるオリンピックしたら景気良くなる、万博したら景気良くなるみたいなバカなことしてる。

だが、オリンピックをしたスペインギリシャブラジル破綻している。

根本的に金回りをよくするようにすることが経済成長秘訣。それには、富裕層大企業にそのまま金をため込ませるようにしてもだめだということ。

anond:20171125160536

君みたいな戦争景気が40年も続くというのよりは、

金の量×回転数が経済規模という基本と、ケインズ主義時代だったという方がはるか説得力がある。

本来戦争については、借金して大量の生産をしたこであるため、戦争中は、戦争部外者の国が儲かって、戦争が終わったら、戦争向けに行った過剰投資反動で景気が落ちる。

戦争当事国生産設備を失って貧しくなるという姿。ましてや戦争の結果40年も好景気が続くなんてことありえません。

2017-10-26

anond:20171026191808

まあ、その憲法改正がもし失敗したら、今の自衛隊否定されるから集団的自衛権ですでに戦争による死者や虐殺行為が発生しているものは、

国会決議当事国あるいは国際機関の決議を元に賛成できるぐらいも認めてもいいと思う。

追加として、その戦争虐殺を停止、治安維持目的することを目的とするというのも

やはり、ある程度平和は法と力によって保たれるもの。失敗国家は発生しているが、それなりに救われる人がいればと思う。

利権戦争は絡む気はないから、戦争虐殺行為が発生していない、かつ、停止や治安維持目的としないもとでは参加しない。

この枠組みで問うということであれば、万が一否定されても個別的自衛権否定されたことになれない。

ああ、言論の自由や、公共の福祉や、基本的人権がらみの変更は全部無くしてな、もちろん。

2017-10-20

もし9条を改正するのなら

1.個別的自衛権と、集団的自衛権とそれぞれの話をする。

2.個別的自衛権国家固有の権利として保有するとする。「危機」だから

3.集団的自衛権についてはしょせん他人戦争。やるとするなら、行使条件や、手順をきめる。

日本人が命を懸ける戦争にかかわるという話だから、それこそ、その相手戦争も人命がかかわってないとならないだろう。

さらに、「恐れ」レベルで関わったらどこまででも解釈できるから、すでに人権侵害が起きているという条件も必要

要は、もう戦争か、何らかの虐殺行為が起きちゃってるというのが条件。

個別的自衛権では「恐れ」レベルでも仕方ないが、

さらに、当然国会決議と、当事国ないし各種国際安全保障の枠組みの同意必要だろうね。

憲法安部が何と言おうが、権力を律するためのもの

そこに、死ぬ恐れをかけて軍隊出て行けというのだから、厳密な条件必要だし、厳密な条件を憲法で決めて、それならば派兵してもいいとはおもう。

けど、安部はぼくちんのフリーハンドがいいんだぁい。みたいな感じが望むんだろうなぁ。

ましてや、「戦争人間霊魂進化にとって最高の宗教的行事」みたいな理屈で出ていかれてはこまる。

自衛隊員は、カルト宗教の生贄ではありません。

まともな枠組み作れないのなら9条今のままでいいよ。

2017-09-19

北京 18日 ロイター] - 中国ロシア海軍は18日、北朝鮮付近合同軍事演習を開始した。中国国営新華社によると、軍事演習北朝鮮ロシア国境にほど近いロシア極東ウラジオストク港沖の日本海オホーツク海南部海上実施される。

https://jp.reuters.com/article/china-russia-drill-idJPKCN1BT0RT

我々のアイドル北朝鮮はこれにもきちんと反発するだろうか田舎

中国外交部のルカン報道官は、中国側が、温家宝首相最近北朝鮮に人道援助を提供する意欲の肯定的信号を発表したことに気づいたとの質問に対し、9月18日北京で開かれた。中国両国交流交流を強化し、関係改善し、和解を促進し、当事国が通常の交流支援することを希望している。

記者は、同日の記者会見で、「日本の首脳は、韓国大統領に人道援助を提供する適切な時期を考慮することを望んで、韓国大統領とのインタビューで語った。この点に関し、原則として、幼児および妊娠女性が人道援助を提供するための対応に対する文章は、政治から分離されるべきである連合通信によると、韓国政府は21日、「韓国の交換と協議を促進するための協議会議を開き、北朝鮮に決定を下すための支援をするかどうかを報告する。日本韓国の違いを中国はどのように見ていますか?

http://news.xinhuanet.com/politics/2017-09/18/c_1121683728.htm

ひゅー二枚舌外交ひゅー

2017-09-15

ミサイル日常

当事国ではないのに頭上をミサイルが何度も飛んでいく。こんなのこれまで経験したことのない事態だし、世界のどこの国も経験していない状況だ。

から戸惑ってしまう。何も起こっていないけれど何かが起こるかもしれない状況が受け止められない。

安心を求めて耳慣れた「アベガー」で説明しようとしたり短絡思考に陥り「反撃しろ弱腰だ」と叫んだり「終わったな」と冷笑してみたり。

何も終わっちゃいない。これからも正恩は打ち続けるだろうしこのぬるま湯状況はまだ続くだろう、そしていつか煮えたぎる日が来るのだろう。沸点を過ぎたとき2017年9月を振り返って何を思うだろう。

Jアラートが鳴ろうがミサイルが過ぎ去れば何事も無いのだから普通に通学通勤すれば良い。今できることをするのみ。正月以来会ってない親に電話でも入れておこう。そして思い切ってあの人を食事に誘ってみよう。

2016-08-23

通常兵器効果があるなら最大火力?

から「後から判明したこと」から遡って「なぜあのときああしなかったの?」と言うのは無しでいこうよ。小学生じゃないんだからちゃんとストーリーの中での必然性を語ろうよ。

エネルギー切れるまで打たせろ」→ゴジラが一通り東京荒らし尽くして制止している状態が「休眠」であると「仮定」できるようになって初めて言えること。それ自体ゴジラ停止から数日後でしょ。

無人機使ってから誘導兵器云々」→だからそれも後出し軍隊同士の戦争じゃなく「どんな進化するかわからない不明生物」との戦闘なんだって相手の出方が全く予想できない状態で「相手停止!一斉攻撃!」なんて指揮したらそれこそ負けフラグのものでしょ。ましてそこに「群体化・有翼化」なんて可能性が出てきたら、確実に「通常兵器による攻撃差し控えよう」という判断になるわ。

「休眠してる間に次なる進化可能性を誰も考慮してないの?」→だから、それがあったからこその国連の「核攻撃やむなし」って判断でしょ。ちゃんと見てた? その考察あったから安田くんも「そりゃ選択肢としてはある」って言ったんだよ。むしろ、群体・有翼化して四方八方に飛び散るかもしれない(そして各地で再び巨大化するかもしれない!)生き物に対して、あなたが「物量作戦空爆が上策」と思ってるのが不思議で仕方ないよ。

結果論結果論、そして穴だらけの考察あなたの書いてることは、普通に全てシナリオの中で解決がついてることばかりだよ。あなたが「おかしい」と感じるのは、端的に言って読解力不足のせいなんだよ。

ハッキリ言うけど、そもそもあなた最初は「群体・有翼化」の話が作中で出ていたことを完全に見落としてたでしょ? そのレベル記憶作品の「あれがおかしい、これがおかしい」と言うのはちょっとどうかと思うよ。

それにね。「シン・ゴジラ」のラストは、「みんなでゴジラ倒したったwwwやったぜww」じゃないんだよ。あなたはそれさえ分かってないんじゃないの? ラストシーン尻尾の大写しは、最後最後で「ほんとにギリギリ幸運による成功だったに過ぎない」「一歩間違えたら最悪の事態だったかもしれない」「しかもその悪夢はまだ終わってないかもしれない」ってことをあの映像で観ているものに見せつけて、最後にゾッとさせる系のエンディングだったんだよ? 人類ゴジラ禍をまだ全然逃れ得ていないし、だからそもそも「あの攻撃が後から見てもベストでした」なんてこと、映画の中でも誰も言ってないしそういう作りにもなっていない。ただ「その時点その時点で得ていた情報の中で、各自が最適を選びながらがんばった」という話だったんだよ。各自の行動に、ストーリーご都合主義的で不自然かつ間抜けな見落としはほとんどない。そういった完成度の高さも、あの映画評価されてる一因なんだよ。

もちろん、本当のところ映画制作の都合上「そう言いつつも、この絵を見せたいからこうしたんだよねー」という部分は、そりゃある。映画からね。「リアル」と「リアリティ」は違うからね。ただ、その嘘の見せ方自体もかなりうまかった。納得して許せるなと思えるレベル。その意味で、あの作品の防御力はゴジラ並に堅い。だから、あの映画に切り込みたいならもっと違った角度、切り口、意表をつくアプローチ必要なんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160823104151

なお、タイトルの「通常兵器による最大火力」について一言考察。ここからはオマケ。

アメリカには「通常兵器有効」だというデータはあったのだろうけど、それに加えて、ゴジラレーダーのような能力を備えることまで予測していたのかもしれないね。でないと『同質量の金と同額』とまで言われる世界一高価なステルス爆撃機B2を(しかも3機も!)投入するのは不自然から。そして爆撃に使用するのは外しようのない、最大火力の誘導兵器である地中貫通爆弾バンカーバスター

まり、この時点ですでにアメリカは「普通に適切と考えられる最大の兵力」を投入してるんだよね。しか当事国同意を得ないうちに素早く。アメリカいか危機感をもち早期収束を焦っていたかが分かるね。しかし、そんなアメリカですら残念ながら予測できていなかったことが二つあった。「ゴジラ攻撃の対空レーザーへの進化」加えて「バンカーバスターで貫くことはできても死なないどころか怒らせただけというゴジラ身体構成(結果、馬鹿みたいに被害火災とおそらく放射能汚染)が拡大)」という2点。この2点のミスは致命的でかなり痛い。結果、米軍全体でも21機しか保有しないB2のうち3機(しめて約5000億円?)とその搭乗員を失い(エリート爆撃機乗員6名以上…プライスレス)、同盟である当事国の首脳陣をほぼ全滅させ(プライスレス)、同首都に壊滅的な打撃を与え(東北震災の約10倍としてざっと数百兆円? 円と株の暴落による世界経済への影響は…少なくとも米国債ドル暴落にも歯止めかからないレベルの打撃はまさにプライスレス)…。これ、単なる「攻撃作戦失敗」の域を越えてるよ?! いくら大統領に巨大な権限があるとしても「判断ミス」追及されたら辞任どころか死刑になってもおかしくないくらいの大失態だよ? ゴジラ対処する必要がある超非常事態からこそギリギリ責任問われずに済んでるけど。結果、アメリカ自分判断では動けなくなり、国連主導の解決策に移行するしかなくなった。その国連判断が、中露という地勢的に近隣な国々を中心とした「核攻撃止むなし」という結論であって、「通常兵器でなんとかしようとしてた前半」と「核攻撃止むなしの後半」では主体が変わってることもけっこう重要ポイントですね。

2016-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20160714220737

http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000079361.html

 中国人民解放軍幹部南シナ海仲裁判決後、初めて公の場でコメントし、軍隊役割について「主権を守るための最後の手段だ」と強調しました。

 孫建国人民解放軍副総参謀長:「軍隊幻想を捨て、主権権益を守るため、最後の手段として決定的な役割を果たさねばならない」

 孫副参謀長は、中国当事国との対話による解決を目指すとしたうえで、「万一の場合に備えて、軍隊最後の手段として決定的役割を果たすため能力を高めるべきだ」と強調しました。また、アメリカ念頭に「ある国がフィリピンを利用して火に油を注ぎ、中国国際法を守らない国の汚名を着せている」と強く反発しました。中国軍は、仲裁判決の直前にも南シナ海で大規模な軍事演習実施するなど、実効支配を進める姿勢を崩していません。

2016-07-07

支援する人と当事国の人の思想的すれ違い

いや、俺もいいことだとは思うんだけどさ。

向こうの国でも自分達の国は自分達でコントロールしたいっていう考えの人は当然いっぱいいるはずなんだよね。

しろ日本人はその気持ちわかる人多い国だとは思うけど。

逆に支援してる人はどっちかって言うとグローバルなはいいことで人種国家関係なく協力し合うべきみたいな思想の人って多そうなんだけどその辺の矛盾ってどうやって解消してるんだろ。

もちろんいわゆる「貧しい人達」っていうのはそんなこと考えてる暇ないし、明日の飯食うのも大変だろうしいいことだとは思うんだけどね(大事ことなので2回言いました。茶化してないです。)


まさか現地のナショナリズム的な考えの人を嫌悪してたり排除しようとしてる・・・なんてことはないよな?

2016-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20160126180926

その辞書が間違ってる。性的意味をもたせて使う事例は少ない。

戦争している当事国プロパガンダなどで国民愛国心敵対国への憎しみを煽る。

マスコミの過剰な煽りバッシングによる特定物事に対する誤解や偏見の浸透など。

こういうのが扇情

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん