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2021-05-12

anond:20210511224717

最近ラノベ」がどのくらいの範囲かでけっこう変わってくるんだが、

とりあえずおまえを「2010年くらいまでラノベを読んでいたオタク」と仮定する。

現代ライトノベルの流れは大きく四つある。

なろう系

言わずもがなだな。

主に大きめサイズ単行本を中心に一大勢力を築いている。

母体が大きいだけあって様々な作品が揃っており、掘り甲斐のあるカテゴリーだ。

大雑把にジャンルを挙げると、

といったところか。

なろう系のオススメこちらだ。

最果てのパラディンアニメ化決定の鉄板ファンタジー

・亡びの国の征服者オーソドックス異世界転生もので読み応えがある)

・オーク英雄物語(「無職転生」の作者の新作。特に転生ものではない)

・目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(タイトルは酷いが良質の転生スペオペ

エリス聖杯政治サスペンス色の強い悪役令嬢もの

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変(バブル崩壊直後の日本経済史を題材にした現代転生もの

ラブコメ

主に文庫ラノベで数年前から流行しているジャンルだ。

2000年代ラブコメラノベとの違いとしては

といった要素が特徴だ。

漫画で言うところの「○○さん」系ラブコメTwitter漫画流行に影響されていて、

特徴のあるヒロイン特殊シチュエーションのワンアイディアから話を広げていくタイプ作品が多い。

また、少しシリアス要素の強い、いわゆる「青春ラブコメ」も人気だ。

こちらは「とらドラ!」や「俺ガイルからの流れが脈々と続いている感じだな。

ラブコメオススメこちらだ。

・継母の連れ子が元カノだった(迷ったらとりあえずこれでいい)

カノジョ浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています(上に挙げた要素をうまく消化している秀作)

弱キャラ友崎くんアニメ化済み、しゃらくさい感じもあるが「俺ガイル」の後継作として人気は高い)

・ぼくたちのリメイクアニメ化決定、クリエイターもの代表格)

声優ラジオウラモテ(二人の新人声優を描く微百合ラブコメ、巻を重ねるごとに面白くなるタイプ

探偵くんと鋭い山田さん(主人公たち三人でちょっとした「日常の謎」を解いていく学園ミステリラブコメ

ライト文芸

よく「ライトノベル一般文芸中間小説」と言われたりするが、

実際のところはラノベ編集部書店の棚を求めて一般売り場に進出したものが始まりだ。

とはいえ少年向けのラノベから隔離されることで、いまでは独自文化を築いている。

講談社ノベルスハヤカワ文庫JAを取り込んだことで本格ミステリSFも強い。

また衰退しつつあった少女ラノベライト文芸進出することで息を吹き返してもいる。

人気のあるジャンルとしては「妖怪」「ホラー」「後宮」「泣ける恋愛」「謎解き」「刑事もの」といったあたりか。

ライト文芸オススメこちらだ(ただし個人的にあまり読んでいないので少なめ)。

さよならの言い方なんて知らない。(「サクラダリセット」の河野裕が贈る特殊設定頭脳バトル)

探偵は御簾の中(平安時代舞台に癖のある夫婦主人公としたミステリ

・僕は天国に行けない(2000年前後のあれこれを彷彿とさせる厨二くさい青春ミステリ

・隷王戦記(チンギスハンバイバルスモチーフにしたと思われる戦記ファンタジー

その他

「その他」とか言ったら何でもありだろという感じだが、まあ簡単にはまとまらないので上記以外をまとめてしまった。いくつかオススメをしていく。

とりあえずこんなところか。おまえが実はここ数ヶ月ラノベから離れていただけで、俺が挙げた作品もだいたい知ってたらすまんな。

2021-02-10

ムスカってさ

5分だけ待ってやらなかったらバルス喰らわないですんだんちゃう

なんで待っちゃったん

2021-01-26

今更だけど2020年に読んだ本

1月(15冊)

池澤夏樹個人編集 世界文学全集II-11所収 ピンチョンヴァインランド

前野ウルド太郎バッタを倒しにアフリカへ」

ドナルド・キーン「百代の過客 日記に見る日本人」★★★

岡地稔「あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる」☆

ドナルド・キーン「百代の過客〈続〉 日記に見る日本人」★★

町田康くっすん大黒」☆

西村淳「面白南極料理人

町田康夫婦茶碗

西村淳「面白南極料理人 笑う食卓

青山潤「アフリカにょろり旅」

石川啄木ローマ字日記

今尾恵介「ふしぎ地名巡り」★

奥野克巳「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らし人類学者が考えたこと」

ピーター・ゴドフリースミスタコの心身問題 頭足類から考える意識起源

西村淳 「面白南極料理人 名人誕生

現代語訳対照枕草子(上)」田中太郎訳注

2月10冊)

現代語訳対照枕草子(下)」田中太郎訳注

タミム・アンサーリーイスラームから見た「世界史」』★★★

ミカエル・ニエミ「世界の果てのビートルズ

アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」★

池澤夏樹マシアス・ギリの失脚

テッド・チャン「息吹」★★

田尻祐一郎「江戸思想史 人物方法・連環」

ピエールバイヤール「読んでいない本について堂々と語る方法」☆

子安宣邦江戸思想史講義」☆

イリヤ・ズバルスキーサミュエルハッチンソン「レーニンミイラにした男」☆

3月12冊)

「1491―先コロンブスアメリカ大陸をめぐる新発見」★★

マイクル・フリン「異星人の郷」上巻。

マイクル・フリン「異星人の郷」下巻。

ボッカッチョデカメロン 上」(河出文庫

ヤスミナ・カドラ「昼が夜に負うもの」。★

チャールズ・C・マン『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』★★★

ボッカッチョデカメロン 中」(河出文庫

ジョン・サザーランドヒースクリフ殺人犯か? 19世紀小説の34の謎」

甘耀明「神秘列車

ボッカッチョデカメロン 下」(河出文庫

東京創元社編集部「宙を数える」

4月12冊)

東京創元社編集部「時を歩く」

東京創元社編集部「年間日本SF傑作選 おうむの夢と操り人形

葉月十夏「天象の檻

春暮康一「オーラメイカー」★★

高丘哲次「約束の果て―黒と紫の国―」

堀晃ほか「Genesis万年の午後 創元日SFアンソロジー

江戸川乱歩作品集I 人でなしの恋・孤島の鬼 他」

水見稜ほか「Genesis 白昼夢通信 (創元日SFアンソロジー 2) 」

江戸川乱歩作品集II 陰獣・黒蜥蜴 他」

今野真二「振仮名歴史」★★★

村上春樹ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」★

サリンジャー「このサンドイッチマヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」。

5月(13冊)

江戸川乱歩作品集III パノラマ奇談・偉大なる夢 他」

林俊雄「興亡の世界スキタイ匈奴 遊牧文明」★★★

清水勲「ビゴーが見た明治職業事情

原聖「興亡の世界ケルトの水脈」★★

夢野久作「瓶詰の地獄

大森望責任編集NOVA 2019年秋号」

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドA」☆

パク・ミンギュ「短篇ダブル サイドB」

チョン・ソヨン「となりのヨンヒさん」

森谷公俊「興亡の世界史 アレクサンドロス征服神話」★

三方行成「トランスヒューマン ガンマ線バースト童話集」

三方行成「流れよ我が涙、と孔明は言った」

高山羽根子オブジェクタム」

6月12冊)

宮内悠介「スペース金融道」。

草野原々「最後にして最初アイドル

石川宗生「半分世界」★

「ガラン版千一夜物語 1」★★★

「ガラン版千一夜物語 2」

「ガラン版千一夜物語 3」

「ガラン版千一夜物語 4」

「ガラン版千一夜物語 5」

「ガラン版千一夜物語 6」

オースン・スコット・カード無伴奏ソナタ

ジョン・サザーランドジェイン・エア幸せになれるか?―名作小説さらなる謎」★★

アン・マクドナルド火星夜想曲

7月12冊)

ジョン・サザーランド現代小説38の謎 『ユリシーズからロリータ』まで」

J・P・ホーガン未来からのホットライン

ロバート・アーウィン「必携アラビアン・ナイト 物語迷宮へ」★

クリストファー・プリースト奇術師

ルーシャス・シェパード「竜のグリオールに絵を描いた男」

ウィルワイルズ時間のないホテル

ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」(光文社)★★★

栗田伸子・佐藤育子「通商国家カルタゴ」★★

アーヴィングアルハンブラ物語」上巻☆

アーヴィングアルハンブラ物語」下巻

J・P・ホーガン創世記機械

J・P・ホーガン未来の二つの顔」

8月10冊)

ジュリアン・バーンズフロベールの鸚鵡」

松谷健二カルタゴ興亡史 ある国家の一生」★★★

イアン・マクドナルド黎明の王 白昼の女王

松谷健二「東ゴート興亡史 東西ローマのはざまにて」★★

ピーター・S・ビーグル「完全版 最後ユニコーン

松谷健二ヴァンダル興亡史 地中海制覇の夢」★

オルガ・トカルチュク「逃亡派」☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」上巻☆

ユヴァル・ノアハラリ「ホモデウス テクノロジーサピエンス未来」下巻

シュティフター晩夏」上巻

9月(14冊)

シュティフター晩夏」下巻

岡嶋裕史「5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ」

住吉雅美「あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン」★★★

西田龍雄アジア古代文字の解読」☆

山内進『北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大』★★

マリオバルガス・ジョサ(リョサ)「嘘からたまこと」

吉岡乾「現地嫌いなフィールド言語学者かく語りき。」

原田実偽書が揺るがせた日本史」☆

ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集」

オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」

森安孝夫「興亡の世界シルクロード唐帝国」★

後藤明「南島神話」☆

A・レシーノス原訳「マヤ神話 ポポル・ヴフ」

杉勇、屋形禎亮「エジプト神話修集成」。

10月(15冊)

八杉佳穂「マヤ文字を解く」★

トンマーゾ・ランドルフィカフカ父親

加藤文元「宇宙宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」★★

スティーヴン・ミルハウザー「三つの小さな王国

エイミー・B・グリーンフィールド完璧な赤 「欲望の色」をめぐる帝国密偵大航海物語

リン・ディン「血液石鹸

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ1」

ザカリーヤー・ターミル「酸っぱいブドウ はりねずみ

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ2」

ダニヤール・ムイーヌッディーン「遠い部屋、遠い奇跡

ヴァールミーキ著、中村了昭訳「新訳 ラーマーヤナ3」

プラープダー・ユンパンダ」☆

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ4」

チュット・カイ「追憶カンボジア

馬場隆弘「椿井文書 ――日本最大級の偽文書」★★★

11月(12冊)

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ5」

タクブンジャ「ハバ犬を育てる話」☆

井伏鱒二山椒魚」(新潮文庫)★★

志賀直哉清兵衛と瓢箪網走まで」(新潮文庫)★★★

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ6」

ホアン・ミン・トゥオン「神々の時代」★

カズオ・イシグロ充たされざる者

池上英洋・川口清香美少年美術史: 禁じられた欲望歴史

ヴァールミーキ「新訳 ラーマーヤナ7」

プラープダー・ユン地球で最後のふたり」☆

ソーヴァデーヴァ「屍鬼二十五話―インド伝奇集」☆

プラープダー・ユン「鏡の中を数える」

12月(12冊)

グレアム・グリーン第三の男

ローデンバック「死都ブリュージュ

ショレム・アレイヘム「牛乳屋テヴィエ」

池上英洋・荒井咲紀「美少女美術史 人々を惑わせる究極の美」

ヤスミナ・カドラ「カブールの燕たち」☆

ホセ・ドノソ「夜のみだらな鳥」

カズオ・イシグロわたしたちが孤児だったころ」★★

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」上巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」中巻

ロレンススターン紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見」下巻

ハン・ガン菜食主義者」★★★

マリオバルガスリョサ「継母礼賛」★

漫画(22冊)

入江亜季「北北西に曇と往け」(一)~(四)

浅野いにお短編集 ばけものれっちゃんきのこたけのこ

八木ナガハル物質たちの夢」

詩野うら「有害無罪玩具」★★

詩野うら「偽史山人伝」

道満晴明ニッケルデオン」【赤】【緑】【青】

中村明日美子「Aの劇場 新装版」★★★

panpanyaおむすびの転がる町」

中村明日美子「Bの劇場 新装版」

石黒正数「Present for me」

水上悟司「放浪世界

須藤佑実ミッドナイトブルー」☆

澤江ポンプ「近所の最果て」

道満晴明メランコリア上下巻★

カシワイ「光と窓」

ヨシジマシウ「毒百合乙女童話

総評

月ごとに一番面白かった本を3冊選び、★をつけた。ただし、どうしても入れたかったものは☆をつけた。月ごとの順位なので、たとえばパク・ミンギュにはもっと星をつけたいのだがそれが反映されていない。

数えてみたが、2020年に読んだのは活字149冊、漫画22冊だった。毎月12から13冊読んでいると思っていたので、単純計算で150冊を超えると思ったが、ぎりぎり足りなかった。とはいえ、毎月10冊という目標は達成している。

1年を通して見ると、ノンフィクションばかり読む時期や、SFばかり読む時期などが明確に交代していることがわかる。特に4月から6月SFファンタジーほとんどだったが、8月以降SFを全くと言っていいほど読んでいないし、逆に11月、12月は1冊をのぞいてノンフィクションがない。

また、芥川賞をはじめとした日本現代文学ほとんど手に取っていない。ベストセラーエンタメホラーもない。逆に、韓国タイペルーチリなど、日米欧以外の海外文学割合が高い。

意識してきたわけではないが、自分の好むジャンル科学歴史ノンフィクション神話、行ったことのないラテンアメリカアジア文学メタフィクション的であったり奇妙な味がしたりする短篇集、古典であるようだ。一方で、女性作家割合は低く、特に日本現代女性作家ほとんど手に取ってない。一時期は多和田葉子だとか江國香織とかをよく読んでいたので女性作家が嫌いなわけではなく、ヴァージニア・ウルフも好きだし、ハン・ガン自分の中では大当たりだったので、もう少し割合を増やしてもいいかもしれない(追記。身につまされる話よりも読んでいて気持ちのいい本を読む率も増えた)。

割合の話でいえば、大学時代はもう少し文豪作品を多く読んでいたように記憶している。それと、いくつから例外を除き、世間の動きや話題とは遊離したチョイスばかりである。世の中から目を背けているわけではないが、日々の雑事とはまた違う視点に立てたのはありがたかった。新型コロナウイルス関連の記事ばかり読んでいては気がめいってしまう。

今年は少し冊数が少なくなるかもしれないが、引き続き毎日の気晴らしとして、気が向いたものを好きなように読んでいきたい。

以上。

2021-01-23

anond:20210122182719

そりゃ大オタク時代なので。

尾崎だの山田かまちだ、長渕の言ってるナルシシズム青春より、ギーク方面しか興味がない奴らがその頃にもいた。

潜在的ギークたちは80年代ネアカネクラという今で言う陰キャ陽キャに相当する用語ターゲットになるまいとして自らを隠し通さなければならなかった。

いまやギークな人々は口を揃えて洋画劇場バルスを唱え、Twitterサーバを落とす程になった。

どっちがいいかといえば表面的に倒錯的で内面は冷え切っているオタク、表面上クールぶっていて内面倒錯だらけの尾崎ファンが入れ替わった程度だと勝手に思っている。どちらがいいとかそういうものでもない。

俺たちは夜の校舎の窓ガラスに興味がない。なぜなら家に帰ってアニメを見るからだ。

ライブハウス弾き語りすることに興味はない。SNSLineがあるからだ。

ただし、芸事で有名になりたいという欲求は同じ倒錯者として両方が持つ病理ではある。

2021-01-21

例の映画の凄いところ

プペルがラストで、親指立てアイルビーバックって言いながら、溶鉱炉に沈みつつ、

蒼き衣をまとってバルスしながら自転車で空を飛ぶシーンは涙なしには見れない

2021-01-01

anond:20210101034651

久々の強度を1つあげた、インフルエンサー実験まりバルス砲は成功たか

今年はバルスはいわなかったが、結構な強度でやった。インフルエンスしたか

2020-12-31

anond:20201231183729

この流れでラピュタがないとはおもわないけど、あれだしなぁ とはいえ どこバルス だけたのむな んじゃ

anond:20201231183412

きょうのあと何時間後とかに バルス って言えばいいんだろ? 時間教えてくれ

anond:20201231183239

あの結構な有名ブロガーもいて5000人ぐらいいるんですけど 同時になんかつぶやこうか?バルスとかまたいえばいい?

2020-09-25

anond:20200924014718

他人作品に乗っかるだけの実況者的なVtuberが好きではない、本人が創作者なら少しはいいのに、というのは、2017~2018年から追ってるやや古株のVtuberファンや、個人Vtuber応援しているファンからは、頭ごなしに否定されない感覚だと思う。

だっておもに企業Vtuberを追っている側だが、ある程度同意する。

叩かれるとしたら、「Vtuberはどいつもこいつもクリエイター性がない」という部分だ。

だが、外から漠然Vtuber界を見た時には、だいたいゲーム実況をしてるやつらと認識されやすクリエイター的な配信者が認識されづらいのがもっともな部分である

実際、数としてはゲーム実況をやるやつが多いのが確かだ(というか創作活動をしてるやつも、並行して実況活動もしている)。

そのうえ、活動側のゲーム実況割合以上に、ゲーム実況を見に来る視聴者数がやたら多く、SNSでの話題もそれに占められ、だから外部から目に入るVtuber活動ゲーム実況に偏ってしまう。

Vに限らず、テレビタレント声優インターネット配信を始めても、ゲーム実況の多いこと多いこと。

だってそうで、本人が作詞作曲した、もしくは有名な作詞作曲家に書き下ろしてもらった歌よりも、カバーを歌った方が、ライト層のオタクを集めることができる。

コア層はオリジナル曲の方が喜ぶのだが、コアファンを二万人喜ばせるより、ライトファンや、なんならファン以外を集めた方がずっと再生数が高くなってしまう。

そして企業所属して営利活動を成り立たせていくなら、数字を稼ぐことが必要なのだ

数字は直接の稼ぎにもなるし、それ以上に新興文化既存の様々な文化に認めてもらうためのほぼ唯一の説得材料だ。

かなしいわね。

俺は2018年初期、Vtuberという分野自体胡散臭いフロンティアっぽさがあった頃に興味を持ったのでファンになれたしおかげで創作根性のあるVが実は多いことも認識できてるが、触れることがないまま2020になってたら、Vtuberは実況者文化みたいなもんだろと思って避け続けてしまったろうな。

しかし、これで終わってもさびしいので、有名どころで本人が創作的な活動を多めにやってるVtuberを紹介しておく。

もらったイラストを使った画像加工や動画制作はできる人が多すぎるので割愛

あと、広義で言えばトークショー企画だって創作だとは思うが、そういうのは除外。



ピーナッツくん、ぽんぽこ

個人。兄妹でやってる。作詞作曲ラップしてたり着ぐるみ作ってゆるキャラ活動してたり。音楽活動ではレオタードブタという別名もある。ガワも自作なのかな。


ミソシタ

個人作詞作曲ラップ映像ガワ。あと珍奇なアングラ活動を沢山してる。


名取さな

個人。ガワ自作。他にもクリエイティブなことやってそうだけどぶっちゃけ俺は詳しくないから知ってる人にきけ。



吉持もに→間違い、由持もにだった。

アマリリス組→個人普通にVtuberだと思ってたら、有名な同人エロRPGサークルの人だと明かされた。

制作過程をモロに出すことはYoutubeでできないが絵を描く作業を見せることはある。



MonsterZ MATE

バルスリリック書いてラップ、というか元々ネット出身ラッパーがガワを着た存在



バーチャルねこ

個人としてupd8参加。作曲家。本人が歌うのではなく曲提供がメイン。



ミディ

個人作詞作曲歌。他人への曲提供もする。



市松寿ゞ謡

個人作詞作曲、歌、ガワ、ムービーゲーム制作


春日部つくし

個人3Dガワ自作



周防パトラ

ニーストラップ作詞作曲歌。たまによそにオケ提供



月ノ美兎

にじさんじ映像制作やってたっぽいので実写映像作ったり、自作絵を添えて体験レポをやったり。



宝鐘マリン

ホロライブ。ガワは別人作だが本人も絵描きらしく体験レポのさいにカラー自作漫画を添える。



しぐれうい

ホロライブのガワを描いていたイラストレーターが、自分自身もガワを被ったら個人Vとして人気が出た存在

WIXOSS新作アニメキャラデザ就任おめでとう。




まり知名度のない個人勢は玉石混交だが、クリエティティ溢れるやつらはマジですごい。自作ガワの人は多い。

ぽんぽこが毎年やっている24時間企画や、月ノ美兎が毎年やっている24時間企画ではそういう層から動画を募ってるので知るきっかけになる。

それらに参加するのもごくごく一部でもっといろんな奴がいるが。

https://ponpoko24.party/cm.html

https://www.youtube.com/watch?v=9CqaQMSNQng

あと電音部というバンナムがこれからはじめるDJアイマスみたいなのがあって、その作詞作曲には、上で紹介したようなバーチャル関連の奴が数名混じっている。

https://denonbu.jp/caststaff/

2020-09-11

anond:20200911020258

専門知識を売りにするVtuberをやる場合、内容の正しさの担保に心を砕く必要は薄い。

視聴者が少ない時期は、そもそも視聴者は零細Vtuberに厳密な正確性を期待しない。

視聴者が多くなれば、視聴者の中に識者みたいな人たちが出てくるので、そいつらが推し布教としてVtuber発言の正しさや補足をツイッターとかで語ってくれるのが担保代わりになる。




でも専門的な内容をウリにするVtuberはほぼ出てこないし、はじめてもあまり長続きしないわな。

Vtuber 学者 とか、 Vtuber 研究者 とか、youtubeTwitterでそれっぽい検索をすれば出てくるのでゼロではないが、少ない。

その理由は主に二つ。

視聴者がつかないからってのと、ネタ切れがキツいから。

専門知識を語るやつって、知的好奇心を刺激してくれそうで一見面白そうだが、まーーー視聴者がつかない。

たとえば、夜子・バーバンクってのがいる。こいつは学問ではなく映画に特化したVtuberである

https://www.youtube.com/watch?v=ABB0QlGKul4

中堅事務所バルス所属で、映画HUMAXシネマズの公認ももらってて、しゃべりも実績のある人をキャスティングしている。

だが、映画というそこそこ(まあ少なくとも学問よりは)間口の広いものでも、それ特化では視聴者が伸びない。俺は好きなんだけどな。

人気Vtuberがたまに好きな映画を紹介するとか、月に一回歴史の話をするとかだと好評だけど、毎回やられるとうけない。

あとネタ切れは言うまでもない。

最初の頃は詳しいし面白いことを紹介できても、ある程度回数を重ねたら、動画説明しづらい事とかウケの悪そうなことしか残ってなくて、結局はキャッチーさ重視で知識曖昧物事とか胡散臭いソースをもとに語ることになって堕落する。

この辺はオリラジ中田と一緒よ。

あいつも賢いとか説明うまいとか言われててYoutube最初は好評だったけど、そのうち変なこと語りだしたり、聞きかじり読みかじりの受け売りを言い出して叩かれまくったじゃん。

そういや中田ムーブは、情報の正確性をどう担保するかの参考にもなるな。




追記9/13

学問映画需要が少ないからでもっとオタ受けするのにしろって意見もあるが、漫画への造詣が深く、初回の薩摩義士伝語りでバズりまくり公式も反応するほどだった黒ギャルVtuber皇牙サキめっちゃ期待されたが結局ジワ沈みして引退した。

特撮・日アサ語りが得意なVtuberは多いが、まあ微妙だ。

結局オタクコンテンツ語りは、アニメ特撮漫画配信上に乗せられないのが痛すぎる。

なのでどいつもこいつもゲームに特化することになってしまうんだなぁ。

歌とかASMRとかは乗せられるからそのスキルがあるやつはそれでやってけるけどな。

こう考えると、配信に直に乗せられるネタが強いんだったらやっぱり学問系がいけるんじゃないかと思いたくなる。

歴史経済理科などの情報自分パワポにでもまとめれば配信にわかやすく乗せられるからな。

本文では「映画でも人が来ないのに、学問系はもっと需要ないだろ」みたいな書き方をしたが、「需要映画が高く学問は低いが、映画は元コンテンツを直に見せられないというマイナスと、学問は見せられるってプラスを勘案すれば、配信ネタとしては学問の方が強いのでは」って仮説にも一理はある。

ただ学問系はネタ切れのキツさが本当に半端ないわな。

Youtuberは配信頻度がめちゃくちゃ重要から、すげー勢いでネタが消費されていく。

同じVtuberでも、割と練ったコンテンツを週イチでやってる頃と、普通ゲームプレイを連日やってる頃、どっちが登録者数増えるかつったら悲しいけれど連日やってる頃なんだな。

ということで、伸びるために頻度を高くすると遠くないうちにゴシップデマスレスレ煽情的胡散臭い話をするようになるし、頻度を犠牲に質を保つなら伸びないし、ってことになる。

ま、専門知識オタク層にチヤホヤされたいなら、赤月ゆにみたいにググれば出てくるような「今日は○○の日」って情報ちょっと見栄えのいい数分動画にしてTwitterにアップするか、物理たんとか数字に詳しい悟空とかエコノミクスアライさんを名乗ってTwitterでなりきり専門家をやるのが可能性あるわ。

宇宙物理たんbotはそれこそTwitterのなりきりから始めて最近はVをやってるルートだな。

https://twitter.com/astrophys_tan

2020-06-12

中学校の時ボコられた事ある?

俺はある。しか冤罪

中2のある日、いつもどおり何気ない一日だった訳だが、隣のクラスの友人から

友人「あのさ、3年の坂口さん(仮名)っているじゃん?」

俺 「あー。なんか見たことある。」

友人「なんかさーその人が、すげー勘違いしててさどうやら、俺達が坂口さんを馬鹿にしたって思い込んでるらしくて放課後こいってさ…」

俺 「エッ?!?!?!?!?!?!?!」

自分は、別に目立ってるようなやつでも無いし、かといって別にくらーい感じでも無くまぁ要するに「パンピー」と呼ばれるカーストだったと思う。

かなりの肥満体型で、通常ならいじめられるようなポジションにいてもおかしくないやつでは合ったが、運良く、小学校の時の友人がことごとく

上位カーストに食い込む事で、それらがいい感じに相殺されて「パンピー」にいれてるようなやつって事だ。

(いたよねそういうの)

ただ、自分自身は、本当に不良とか、そういう目立つような行為とは真逆にいるようなやつだったから、暴力だったり

ましてや「先輩に呼び出される」というイベント人生で初めてだった。

今でも覚えているが、その話を聞いただけで、膝下からの力が抜けガクガクしたのを覚えている。

それくらい。

その友人は、割と目立つ系?ではあったが、一番上位カーストの「不良」という頂点には属さな

ハッピー層」とでも言おうか、その辺のやつだった。なんでまぁ不良とも丁度いい感じに付き合うような層かな。


俺「何かの間違いでは無いのか?!」

友人「いや、絶対なにかの間違いだ。なんか知らないけどその坂口さんの事を俺たちが遠くから"アナル"とバカにしたっていうので怒ってるらしいんだよ…言ってないしさ」

俺 「いやいやいやいや、本当になにそれ?!意味がわかんない!!!

ちなみに、この時俺は"アナル"の意味すら知らない純粋なやつだった。というか、この一見で"アナル"を知る訳だが。

友人「とにかくさ、マジでめっちゃキレてて行かないと終わんないくさいからさ…」

俺 「えーーーーーー…」

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という訳で、二人して放課後体育館裏に行くことに。

坂口さんは、小学校が同じだった。話した事も無かったけど小さな小学校だったのでよく見た。身長は低く

見た目は香田晋みたいな感じの顔だ。当時、小学校では野球部リーダーがその学校で一番のボス

そのボスと中が良いのが坂口さんっていう感じだった。

なんで、小学校の時はカーストの頂点のナンバー2みたいな人だと思っていた訳だが。

坂口さん「並べ」

そういうと、俺と友人を並べさせた。

坂口さん「お前ら、先週のあの時間に、向かいの校舎の窓から二人で俺を指さして笑ってたよな…?」

怖い。マジに怖い。生まれて始めてまっこうからメンチを切られて本当にアワワワとなった。

坂口さん「どーなんだおらぁ!!」

まりの強さに頭が真っ白になっていたが、坂口さんの言っている時間帯にそんな事をした覚えは無い。

ていうか、俺はその時間帯は毎日楽しみにしていたシティーハンター再放送を見るためにさっさと家に帰っている訳で

完全にアリバイもあるんだ。

友人「いえ、言ってません!本当に自分たちではありません!」と友人が勇気を振り絞って反論した。

坂口さん「あ?!ふざけんな!俺はしっかり見たぞ!お前とこいつで、窓の向こうから"アナル"って言ってたじゃねーか!!てめぇ来い!!」

そういうと、坂口さんは友人の首根っこを掴み奥の見えない所へと行った。

「おぃ!ドス!言っただろ!!ドス!ふざけんな!!ドスドスドス!!!

怒号と、明らかに"攻撃"している音が響いている。俺たちがふざけて使う"デュクシwwwww"とはまったく違う

乾いた人を殴る音だ。

「言ってません!言って…うっ!!いってま!!っつ!!!

怖い怖い怖い怖い怖い…!!!!!!!!姿が見えず声と音だけがするのが余計に怖い。

なに最後のっつ!!!って、人って殴られるとっつ!!!って言うの?!?!?

とかなりテンパった。足の力が抜けていくのがわかった。

しばらく坂口さんの尋問が終わったあと、友人が帰ってきた。口から血を出している。

「次お前!!!来ーーーーーーーい!!!!!」

「ひぃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

泣きそう、いや、泣いてたと思う。そんなバヒンバヒンで向かう俺に友人は

「頑張れっ」と一言

友人は最後まで「やっていない、いっていない」と一点張りだったため、坂口さんもめちゃくちゃヒートアップしている。

サムスピでいうなら怒りゲージMAXだろう。とにかく怖い。今まで体験したこともない恐怖が目の前にある。そしてその矛先は自分だ。

坂口さん「お前…先週、言ってたよな…?」

俺「い、いて、い、ひ、ひ、」

坂口さん「しっかり話せ!!」

俺「いてまべん!!!!!!!!!!!!!(泣)」

その瞬間、坂口さんの方から強い衝撃が伝わった。どうやら「パンチ」されたらしい。

人生初の暴力による「パンチ」。親にぶられるのじゃなくて、完全に暴力パンチ

格ゲーでいうなら「立ち強P」

その後、腹に膝蹴りを一発。ちなみに自分人生で、膝蹴りを食らったのも、そして今後食らうのもこれっきりだ。

みぞおちあたりに入っただろうか、グボォアっ!!っとなり、前のめりになったのだけ覚えている。

その後はたぶん、なんか色々コンボをくらったんだけど、正直、覚えていない。

ただ、その時坂口さんが

「なんで!俺が!!お前らに!!バカにされなきゃいけねーんだ!!」

というセリフを繰り返し言っていた事は覚えている。

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華奢な友人と違い、無駄に巨漢な自分を痛めつけるのは、坂口さんも疲れるのだろう。

というか、坂口さん小さい。俺よりも。終わった頃には坂口さんもヘロヘロだった。

ボロンボロンな俺とヘロヘロ坂口さんが戻る。友人も面食らっている。

坂口さん「はぁはぁ…最後にもう一度聞くぞ?!いったよな?!」

もうなんか坂口さん自身も収拾つかない感じだけど、これ以上暴れる力もないからなんかまとめないとみたいになっていた。

そして、俺と友人の答えは変わらず「言ってません!!」だ。

すると坂口さんは

「よぉおおおおし!帰れ!!!!!!

といって俺たち二人は開放された。

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こんなに理不尽な事は無い。俺たちは、その後

開放された安堵感、理不尽暴力、怒り、恐怖、理解不能

そういった良くわからない感情グルグルンと回っていた。友人も悔しいのか怖いのかよくわからない感じで泣いている。

もちろん俺も泣いている。おしっこ50mlぐらいは漏らしたんじゃない?

友人「これはさすがに先生に言おう!!」

と友人が言った。割と「先生に頼る」というのが恥ずかしかったりダサいと感じる年頃なので普段ならば絶対に取らない選択肢ではあるが

こんなに理不尽で、到底中2のキャパティで処理できる問題では無かった。

職員室に行く二人。地面に叩きつけられたりしたので見た目は泥だらけ。友人は血を、俺は尿を流している。

どどどどどどどどどうしたの??!!!!と担任がびっくりしていた。

職員室のさらに奥の部屋に連れて行かれた。濡れたタオルで拭うように言われた。

アドレナリンが出てて気が付かなかったが、クソ痛い。しみる。

落ち着けという事で、コップにポカリスウェットをついでくれた。全力で否定をしていたか

喉もカラカラだった。あれほどうまいと感じたポカリスウェットそれから無い。

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諸々担任説明した。全てを話して担任

「わかった。本当に覚えがないんだな?それは坂口が悪い。あとは先生達がなんとかするから家に帰りなさい。あとから電話をするから親に全て事情は話しておきなさい」

という的確な対処とアフターフォローをもらって帰る事に。

帰りの道すがら、友人と改めて話した。

ちなみにその時、友人から初めて"アナル"の意味を知らされる。

殴られていた時に何度も坂口さんが口にしていた"アナル"という単語。その時はまったく意味がわから

"アナル"という言葉とともに激昂した坂口さんの強Pと強Kが飛んでくるので、その時の俺には

"アナル"は"バルス"に近いものがあった。

そんな"アナル"の本当の意味を知り、情けなさと、より一層理解が出来ない状態に陥った。

そして、本件について坂口さんの立場を知る事になる。

ハッピー層な友人は、割とカースト上位の情報も色々知っていた。どういう人間関係だとか、誰が誰より強くてみたいなのだ

そして、この"坂口さん"が、今現在、3年のカーストの頂点グループからバカにされ、いじめられている事を知る。

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小学校の時は、その地区カースト上位だった坂口さんも

中学校になり、様々な地区の様々なカーストが混ざる事によって

坂口さんは、中途半端カーストになっていたらしい。初期は目立っていたが、小柄だったし

何より、他地域の"不良"は、自分たちの地域の"不良"より、もっとBADだったわけだ。

バトル漫画ののインフレ減少の如く、坂口さんはわかりやすヤムチャだったらしい。

坂口さん自体いじめられていたのだ。

そして、さらに複雑なのが当時三年生の最強カーストグループの子分的なのが

今の中2グループの最強カーストな訳だが、そいつらに三年生が坂口さんに対して

"アナル"と呼びバカにするように言っていたそうだ。

友人は、この中2の最強カーストともそこそこ中が良い。友人は絶対坂口さんい対して"アナル"とは言っていないそうだが

しかしたら、そのグループの中の目立つやつと中が良く、一緒にいる事が多かったんで

マジに勘違い被弾をしているようだった。

さらにだ、その中2最強カーストグループに俺と背格好と体重ほぼほぼ同じのデブ系の不良がいた。

そう、こいつと俺を坂口さんは勘違いしているのだ。

どんぐらい似てるかというと、それを聞いた俺が納得するぐらい似てる。

何というか複雑な気持ちなったのを覚えている。殴られ損と、坂口さんの哀れさ

暴力って本当にもう…みたいな。中2のキャパじゃ処理できないよね。

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色々あって、帰宅後、母親に報告。こういう時母親烈火のごとく質問してくる

どういうことだ?!そいつは誰なんだ?!あんたはわるくないんだろう?!

と。一旦落ち着いてしまっている俺からしたら、もうこの第二ウェーブみたいなのがめっちゃしんどいわけで。

その後、学校から電話があり今から

担任坂口さんの担任坂口さんの親、坂口さんの四人で謝りに来るという事に。

夜の八時ぐらいだったか。家のベルがなり玄関先にその四人がやってきた。

「この度は…息子が本当に申し訳ない事をしました…!!!本当に本当に申し訳ない!!」

そういうのは坂口さんの親父さん。坂口さんは香田晋に似ていたが、親は香田晋のものだった。

たぶん土方の仕事だろう。ニッカポッカ姿で筋骨隆々な見た目は怖い親父そのもの

うつむく坂口さんの頭を掴み親父さんが「眼を見てしっかりと謝れ!!!」と顔をあげさせた。

ビビるぐらい青タンが出来た坂口さんの顔面ボコボコである

どんぐらいかというと、スト2ターボガイルの負け顔ぐらい。

まりボコボコなんで俺と、母親が逆にドン引きしている。

「本当に…本当にごめん…!僕の勘違いで!本当にごめんなさい!!」

と誤ってきた。その後、坂口さん側がいじめれいた件を坂口さんの親と担任からも聞いた。

友人から聞いていた話よりももっとひどい。暴力と金銭的なカツアゲ等、坂口さん自身

それらいじめにあっていたらしい。

何というか、つらすぎるというか。もうなんか俺らが殴られた件とかどっかとんじゃったよね。

謝罪と、詫びの菓子折りを受け、今後こういった事がないようにと両者で確認をして坂口さん達は帰っていった。

もともとは厳しい野球部にいた坂口さんなので礼儀等にはしっかりしていたようだ。

来る前はバチクソに言ってやると息巻いていた母親も、坂口さんの境遇や、礼儀正しさ、あと、割と香田晋似の

今で言うイケメンだった事もあり、なんか知らないが

あんたもしっかりしなさい!!!」と良くわからない感じで〆られた。たぶんこの話の中で一番理不尽なのは母親だろう。

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その後も、坂口さんは微妙カーストなままだったようだ。どうやら違う最強カースト達は別の標的みたいなのを見つけ

そいつに眼が行くことで、坂口さん自体へのいじめ等は少しマシになったようだった。なんとも言えない話だった。

当時の最強カーストはもう本当に規格外だったと思う。絶対に眼をつけられてはいけないという感じ。

ある日、2年が体育終わりで行程にいる頃に、その最強カーストが次の時限で体育らしくヅカヅカと入ってきた。

2年の不良達はその最強にヘコヘコとし、最強の眼に入ったやつを呼び出し、からかいいじめていた。

こりゃいかんとそそくさと立ち去ろうとした瞬間。

「おい」と坂口さんが声を掛けてきた。

「こっち来て」と坂口さんに誘導された。嫌な思い出が過ぎったが

「お前が通ろうとした道にあのグループの仲間が通るからしばらくここで待ったほうがいいぞお前でかくて目立つからな。じゃあな。」

そういって坂口さんは去っていった。

2020-05-12

anond:20200512181247

あれってバルスが形を変えただけじゃないのかね

放送に合わせなくてもいつでもできるバルスみたいな

あっ、法曹放送をかけたダジャレじゃないよ!

2020-04-28

anond:20200427213748

みんなとっくにそんなネタ通過しててさ,むしろバルス」を含むシステム設計について考えてるんだよ?

いつまでもそんな陳腐な話してて,恥ずかしくないの?

2020-04-27

バルス」は短すぎて危ない

たった3文字言葉なんて短すぎていつうっかり口にしてしまうかわからない

スペインバル好き?みたいに何気なく言っちゃいそうで怖い

その瞬間滅亡ですよ

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