はてなキーワード: アドレナリンとは
はてなを止めて時間が出来たはずなのに結局オナニーやゲームをしているだけで終わっていく。
悔しいのでひとまず筋トレをする。
筋トレでアドレナリンが出たことでネガティブな思考が消えたので今はもう大丈夫だ。
はてなをしても結局社会に対する謎の憤りに酔ってストレスが貯まるだけなので、オナニーやゲームで発散するほうがまだマシだ。
俺は確実にマシになっているはずなんだ。
はてなというエコーチェンバーから逃げ出したはずが今度は自分というエコーチェンバーに閉じ込められている。
だがはてなをやっていた頃ははてなをやる自分というエコーチェンバーの中に居たので状況は同じはずだ。
同じでは駄目なのだ。
囚われていくどこに居てもなにから逃げ出しても
数ヶ月前から仕事のストレスでメンタルをやられて、先月耐えきれずメンタルクリニックに行って双極性障害と診断された。
薬を飲み始めて、動悸や目眩や過度なイライラは収まり仕事はスムーズにこなせるようになってきたが、いかんせんプライベートの性生活が死んでいる。
私のパートナーは性欲が強く、私もかなり強かったのでそれをきっかけに付き合い始めた。
お互いにそれなりに忙しい社会人だったが、家が近いこともあり隙あらばセックスばかりしていた。
しかし、ここにきて私は全く性欲がなくなってしまった。性欲がないというと語弊はあるが、彼とのセックスが苦痛なのである。
客観的に見て、彼の行為は自己中だ。しかしそれも極めれば一種のプレイで、自分自身も心に余裕のあるうちはかなり楽しんでいたし彼以上に体の相性が合う人はいないと思っていた。
最近は、痛いし思いやりの欠けらも無い行為が苦痛で仕方ない。ストレスのせいでホルモンバランスが乱れて濡れなくなってしまった。薬でアドレナリンを抑えているので興奮もしづらい。
何より心の余裕がないので、行為以外でもわがままで子供っぽい彼に対して優しくできない。
一方的に彼を責められないのは、性欲が強かった頃の自分が「もっと」と彼の自己中行為を助長させてしまったせいもある。
もちろん理由は話したが、ストレスというものを感じないらしい彼には理解し難いことが多い。
行為を断ることに対しても苦言を呈されるが、事実だし彼の性欲の強さは理解しているので申し訳なしかない。
彼なりに最大限気を遣って行為を減らしているのも、最中多少優しくなったのも感じる。
悩みはここだけで、他は一緒に過ごしていて楽しいのでいまいち別れるという選択もとれない。
大体クリニックに行ったきっかけも、性欲がないことが唯一自分以外に迷惑をかけていたということだった。
先程、これから私の家に行って抱いてもいいかという誘いを断って「誰が悪いの」と言われてしまった。
私だ。私が全ての原因だとしか言えない。
アドレナリンがくるんじゃないの?
https://hase0831.hatenablog.jp/entry/20160103
内容はもう説明するまでもなく最高で、何度もこのフォーマットを使ったバラエティが作られるのも頷けます。キャノンボールという「高速で移動する」ってもうそれ自体に絶対的な快感があるわけで、そこへさらにポイント取得でランク争いをするというゲーム要素まで入っていて観ている方もアドレナリンがバンバン出てきます。さらに単なるナンパ&セックスの点取りゲームというだけではなく、AVは究極のドキュメンタリーで、出演する女性のいい顔をいかに撮るか、その女性のセックスをどう魅力的に撮るかを考え抜いて撮影し発表し続けている人たちが、自分の身体まで張って勝負しているわけですから、その過程は絶対に面白くなるに決まってる。
そんなエモーショナルな、人間の、ダサくて、間抜けで、でもめちゃくちゃカッコいいところを撮影することにかけては日本一、いや世界一なのでは?と思える人たちが密着して、Have a Nice Day!のドキュメンタリーを撮っているわけですね!!!!!
サブカル女はミソジニー的なテレクラキャノンボールを絶賛していたし、サブカル女やAV女優などの名誉男性はそりゃ「女性嘲笑」と「弱者男性の性欲嘲笑」に参加するよね。
でも彼女たちを女性扱いするのは、「フェミ騎士の男性」を男性扱いするようなものだから。勝部元気みたいな存在だからサブカル女やAV女優たちは。
https://hase0831.hatenablog.jp/entry/20160103
内容はもう説明するまでもなく最高で、何度もこのフォーマットを使ったバラエティが作られるのも頷けます。キャノンボールという「高速で移動する」ってもうそれ自体に絶対的な快感があるわけで、そこへさらにポイント取得でランク争いをするというゲーム要素まで入っていて観ている方もアドレナリンがバンバン出てきます。さらに単なるナンパ&セックスの点取りゲームというだけではなく、AVは究極のドキュメンタリーで、出演する女性のいい顔をいかに撮るか、その女性のセックスをどう魅力的に撮るかを考え抜いて撮影し発表し続けている人たちが、自分の身体まで張って勝負しているわけですから、その過程は絶対に面白くなるに決まってる。
そんなエモーショナルな、人間の、ダサくて、間抜けで、でもめちゃくちゃカッコいいところを撮影することにかけては日本一、いや世界一なのでは?と思える人たちが密着して、Have a Nice Day!のドキュメンタリーを撮っているわけですね!!!!!
これはコミックDAYSが4周年を記念して3月1日~3月31日まで毎日漫画を1作品24時間限定で無料公開していたのを全部読破した人間による個々の作品の感想となります。
エッチな話だと思ったらホラーだった。ある意味ホラーといえばエッチな話っぽい導入なのでさもありなん。オチの「これが言いたくてこんな長い話を?」感はかなりのズッコケパワーがある。読者にこの漫画のジャンルはコメディホラーだと是非覚えて帰ってほしいという作者からのメッセージということでいいのだろうか?
主人公がヤバイ話だと思ったら他の奴らもヤバイ話だった。ヤバイ奴ら同士によるヤバイ戦いだ。物語の世界は広がっていくようで限りなく狭い範囲をグルグルと回っているようでもある。圧縮された因果の超高速回転により加速するキチりっぷり。サブヒロインや友人は真っ当なことがキチのキチりに対する感覚麻痺を防いでくれるのがいい塩梅。
純愛なんだけど凄いドキドキする。おかしい……ただ子持ちのオッサンがJKに好かれて浮気してるだけなのに。浮気してる時点で普通にアウトなので当然のようにアウトである。そのアウトを突き抜けるほど恋はよく燃える。読者としては二人の置かれてる状況のチクチク刺さる悲惨さで肝が冷える。温度差で股間が風邪引いちまうぜ。
圧倒的本命‥!! くくく‥‥出してくるかっ‥‥!開始4日目‥‥エンジンが温まってきたタイミングでっ‥!コミックDAYSの看板とも言える漫画を‥‥!知っての通りコミックDAYSはこの漫画を使ってくる‥‥宣伝‥‥PR‥‥CM‥‥HPのシステム紹介など多岐にわたり‥‥!!言ってしまえば側近‥‥会長に対する利根川‥‥!!ここで投入っ‥‥!!この企画に対する本気度を見せつけるためにっ‥‥!!
エッチな話だと思ったらエッチな話だった。唐突ですが、男性がもっとも興奮するのは女友達と性に関するトークをしている時らしいですよ。
公式スピンオフなんだけど、誰が主人公ってよりもオムニバスに近い感じ。オリジナルが多くを語りすぎずにサクサク話を進めていたおかげで話を盛り込める隙間が多い多い。オリジナルの作者が関わっているので、あとから生えてきたのか元からあったのかも分からないほどに納得感のある裏話となっている。
トシサンとはトシサンのトシサンこと都市伝説特殊捜査本部第三課にて都市伝説特殊捜査をする都市伝説の話だ。扱っている題材が都市伝説なこともありゲテモノに見えるが中身は王道にバディモノであった。都市伝説を惜しみなく使い切っていくのでテンポが良かった。
なるほどそう来たか~~って感じのオチっすね~~昔の時事ネタを使ってるから多少唐突でも読者が「あっそれがあったかぁ」ってなれるのはお上手。オチに向けてパーツがちゃんと置かれていっているので読み終わったあとスッキリする。最後から振り返ってみるとこの終わり方をするまでに必要十分な要素だけで作品が構成されていたように思える。
復讐はスッキリするぞ。金にもなるなら最高だな。クズvsクズは燃えるね。最後までクズたっぷり。可愛そうなのは被害者だけなんだが、被害者も可哀想ではあるが地味にクズな感じが。いや人間は皆クズなんだ。殺し合えー!クズ共ー!たーのしー!
繊細だ。講談社ってこんな繊細な漫画も扱ってるんですね(失礼)。些細にも思えるような感情の揺らぎを表現するのに邪魔にならない画風ってこんなにも淡くなるのか。アドレナリンドバドバの漫画ばかり読んできたのに突然こんなの来たら神経が風邪引いちまうぜ。
エッチな話かと思ったら純愛だった。最初のうちはふーん面白い奴ら……と上から目線で変人窟を眺めていたのに、途中からただただ普通に恋愛をしててオラびっくりしたぞ。
うへぇ力作だぁ。和風な世界観の元に行われる思考実験だぁ。途中から2つの世界が同時進行しだすとワクワクが止まらんぜ。そこにある更に細かいコミュニティーそれぞれの内と外で物語が交差しながら進んでいく様をよー丁寧に描くもんだな。謎まみれだった世界がどんどん回収され、風呂敷が次々広がったり畳まれたりして本当いいね。こういうのは全話無料のタイミングだと過去回に戻って読み直せるから助かる。
ヘビーっすねえ大人の恋愛は。アラサーでも人生かかってきちゃうんすなあ。オチが凄い唐突なんだけどさ、この世界の中で一度燃え尽きあとのハッピーエンドを描こうとしたらこれぐらいのラッキーがないと始まらんのかなと考えさせられてしまう。世知辛いなあ。
戦国時代の最も激しい時代をよくこうもほにゃぁと描けるものよなぁ。全部ギャグになってはいても同時に全部シリアス。全力でシリアスな中で全力でふざけるから笑えるのですぞ。なるほど仰るとおりで。シリアスな笑いのにちゃぁとした感じがぬたぁとしていてぶへへへへとなりおるに早漏。
注釈が本編な漫画。裏社会の攻殻機動隊かな?ネンショー上がりのヤベー奴らはマジで色々とヤベーんだが、そのヤベー感じがまともな社会でもう生きられない人間の悲哀を感じさせるぜ。世の中の上澄みには超高学歴な連中のセレブな社会があるなら、底辺には超低職歴な連中の地獄のサバイバルが広がっているんや。
普通の恋愛って平和でいいねえ。疲れる漫画ばっか読んだからなんか安心するわ。中間地点で回復タイムやね。
パクっただけのバンドでも最強になれるビートルズまじすげぇ!まるで異世界転生した主人公が発明する銃や滑車みたいじゃん!って感じの漫画ではあるんですが、音楽無関係のよく分からん政治っぽい展開とかも間に挟まってきててよく分からん感じになっちゃってるのは惜しかったなと。
メガネ取ったら美人になるんだから、デブが痩せたら美人になるに決まってるだろ。男が性展開したら美少女に、女が性転換したらイケメンに、異世界にいったらチート能力持ちの美男美女に。ソレと同じぐらい当たり前だぜ。ふーん面白い男……を振り回しながらの物語だったけど最後の着陸はまあ無難にといった具合で。
映画化記念で24時間だけ無料に。ロボ・宇宙人・ロケットで正統派にSFしてるのが非常に良き。秘密のアイテム・秘密基地・子供だけの秘密でひと夏の冒険活劇なのも実に良き。いいよな宇宙は。なんかこうロマンがあって。いいよな子供は。なんかこう日々成長してて。
ウクライナの市街地が爆撃されてヤバいだって?日本だって出来らぁ!ゆーてこっちは侵略した結果のカウンターでやられてるので、なおのこと気持ちとしては悲惨そのもだのが。ボロクソに負けるなか大本営発表を聞かされつつ日々貧しくなっていく様が非常に物悲しい。貧乏と敗戦の中でみんなどんどんギスギスになっていくのが辛い。
庵野の嘘つき!モヨコの作品はハートフルみたいに言ってたけど普通にギスっとるやんけ!でもいい話やんけ!登場人物の年齢が幼いおかげでば恋愛話が痴情のもつれみたいにはならずに親の因縁やバトルに専念できてるのは良かった。全体的にスピーディーよな。
逝く船の崩れは絶えずして、しかも、もとの船にあらず。 ねじれに浮かぶパラドクスは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。とは昔からよく言ったものですな。世界線が変わってしまった!状況悪化してね?を描く王道タイムスリップでしたわ。そもそもこれタイムスリップして初手で真犯人分かってたとしても解決できた問題なのかって疑問が最後まで残るのでモヤモヤさせるのが上手い。
一つだけ大きな嘘をつくタイプと思いきやそこから和風異能バトルっぽい感じに。日常の息遣いを感じさせる空間が時間が止まっただけで異常な空間になる雰囲気の描けっぷりよ。ヤバイ所に来た感がヤバイ。時間停止能力者ってこんなヤバイ世界で暮らしてるのか。よくAVなんて撮ってられるなアイツら。頭おかしなるでこんな世界。
格闘バトルにありがちな「どうヤバくてどう凄いのか分かりにくい」を主人公の妄想幻覚能力でカバーするというアイディアの奇抜さ。格闘漫画として何をやっているのかはやや伝わりにくいものの、バトルとして何をやっているのかは伝わりやすかった。
今話題のロシアも出ますよ奥さん!ロシア軍もそうなんだけど途中までクズっぽかった軍隊やテロリストが話のラストでいきなり映画版ジャイアンばりに真っ当な正義とプライドに目覚めたような言動になるのシリアスな笑いさえあるな。交渉人が勝利する物語ってのはそういうもんなんだろうね。暴力的な正義に酔った相手を今度は平穏な方向に向かう正義に酔わせ直すような。
特に飛ばさずに読んだはずなんだが何が起こっていたのか実はよく分かってない。作品の方向性的に多分ソレで良いんだと思う。唐突に凄いことが次々に起こるんだけど、それらが唐突に収束していく。兎に角凄いことがあったという記憶が残るんだが、凄すぎてなんだったんやアレで終わってしまう。ほんま途中から加速エグいで。
独特の歪んだ絵柄と歪んだ作品性を、歪んだ業界の歪んだ実在人物たちを描くのに使うという恐ろしい漫画。普通に有名漫画家が実名でイジられる。それどころか自分のハイスコアガール騒動さえ弄る。押切蓮介と押見修造を間違えそうになることまで描かれる。でもさあ、どっちも不愉快な話を媚びた絵柄の女の子を絡めてやってることはいっs……おっとこんな時間にアマゾンか?
これ、実は映画メインじゃなくて冴えないオッサンが若い女の子とイチャイチャする話ですよね?娘の友達の明るい版ですよね?映画に関する話は全体としかなり浅く、出てくる作品も名作のオンパレードなのだが、そのおかげで自分みたいな映画素人でもついてけるのは有り難い。やっぱりこれ映画オタク向けじゃなくて恋愛マンガ好きパンピー向けですよね?
妖怪少女とエッチな雰囲気になりながらバトルする漫画ってすげー在り来たりに感じるけど意外と見かけないんだよね。超高カロリーのメインに高カロリーの主食がついてデザートも高カロリーみたいな精神的におデブな感じが精神的に胃もたれするからかなあ。いやー33話だけとはいえ読み終わった感想はまさに「ごっそさん」ですわ。満腹。
割とフッツーに恋愛マンガだったな。歪なピースが結びついていい感じになりましたって話で終わってしまった。ドタバタとしているようで実際には淡々と全てが進んでいく。そりゃそうだよ好感度上げる対象は最初から決まっててそこに向けて1ポイントずつ点数を積んでいってるだけだもんな。大山鳴動してみたいな印象の作品。恋愛ってそういうもん?
主人公の名前(コロナちゃん)言いたいだけやろ!あさりよしとおの漫画を使ってあさりよしとおの漫画みたいな事しやがって!しかしあれだなーモスラとかガメラとか時代を感じるネタも多いな―ギャグマンガって。作者が作者だけあって衒学・雑学の類も多いね。SFといえば雑学みたいな時代があったもんなあ。
水木しげる100周年だそうで。つうか鬼太郎自体が60年ぐらい前の作品なのな。しかしまあ作家性が強いもんだ。まず鬼太郎もねずみ男もとにかく貧しい。知名度の高さが語られるようになってからもやたらと生活が貧しい。しかも簡単に負ける。妖怪らしく凄まじい生命力によって逆転こそするもののとかくボコボコにされやすい。アニメなんかだと鬼太郎は日の当たるようなヒーローに見えるけど、水木しげる作品の中だと名前こそ知られてはいても日陰者なんだな。ゲゲゲの語源は「しげる」だというが、作者の自己投影の結果がこれならなんとも暗い性根の作品なものだ。
さて、31作品見事に読み終わりました。
完走した感想になりますが、やや辛いときもありましたが終わってみると非常に楽しかった。
この一ヶ月何をしていたのかと問われれば胸を張って「毎日1作品漫画を読んでいた」と答えられます。
よく作家の修行で毎日1作品映画を見ろなんて言うのがあるわけですが、ありゃあ素振りを毎日しろって話だけじゃなくて、自分は毎日素振りをしたんだぞという自信ぐらいはせめて持っておけというのがあるんでしょうね。
自分が興味のある漫画ばかりじゃなく興味のない漫画に手を出すいい機会でした。
・ランド
・あとかたの街
ですかね。
「スポーツで人格形成が成される」という強者のための詭弁である。
自分の肉体的な弱さを認められても精神的な弱さは認められない。
スポーツで結果を出すためのルーティーンをどれだけ磨いても私生活においては過剰なアドレナリンを抑えられない。
強ければ正しい世界に染まれば自分の欲望だけを満たそうとすることを批判されても聞く耳を持たない。
これはね。
証明されたばかりなんですよ。
プーチンをみなさいよ。
「柔」の「道」をひたむきに鍛え上げた人だ。
だがどう見ても彼には柔らかい物腰など身についてないし、人としての道なんて踏み外しきってる。
でもそれは「スポーツをやれば人格形成が出来る」ということへの否定でもある。
心根のネジ曲がった輩はいくらスポーツをしても人格が歪みきったままだと言うなら、心根の立派なスポーツマンはスポーツなんてしてなくても立派な人だったということではないだろうか?
どうしても言い張りたいならウクライナの方に向かって「プーチンさんは立派な人格者だ!だって彼は黒帯だから!」と何万回でも叫んでみなさい。
何回積み上げても嘘が嘘であることを塗り替えられないような虚しいまでの嘘っぱちが存在することを思い知ることでしょう。
スポーツの世界はいい加減この誇大妄想じみた看板を卒業するべきだ。
「人格形成が出来るのかどうかは知らんがとにかくスポーツをするとスポーツが出来てスポーツが上手くなるかも知れないぞ」だけで勝負しなさい。
嘘を平気でつくような人達が「先生」と呼ばれてニタニタ顔でパワハラセクハラを繰り返し続ける限り、スポーツなんてものは真っ当にはならんよ
ドイツでのゼレンスキー演説だけど。ゼレンスキーが言っている内容に妥当性はあるとしてもね、助力を求めながら上から目線ってどういうこと? って怒っているドイツ人はweb上にうんかのように沸いている。
まあ、そこまで言わなくても、ムッとしたドイツ人は多いだろうね。
真珠湾のことも、はてなさんたちは反発している人たちをウヨクだウヨクだと言っているけど、ウヨクも日本国民であるわけよ。彼らがウクライナ支援反対!って吹き上がれば、かなりややこしいことにはなるよね。
なんでわざわざまとまって支援を求めるべき相手を分断してんの?
繰り返すけど、ウクライナも脛に傷持つ国なのよ。他の多くの国と同じく。ブレジネフはウクライナ人だからね。ソ連の一員でおまえたち虐待者の側だろうと言おうとすれば言える。
やめらんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やめられるもんならとっくにやめてる。たぶん意思が弱すぎる。
今さっきもAmazonで合計2万ぐらいポチった(2万とか少なくね?って思うかもしれんけどこういうのが積み重なっててやばい)。
深夜の買い物ってめちゃくちゃ気持ち良くて、アドレナリンがドバドバ出て、同時にめちゃくちゃ鬱になる。今日も金を使ってしまった。
辛いことがあると食うか買うかしかできない。バカだから。バカみたいに食うと体重が増え、バカみたいに買うと預金が減る。なんかのバグで逆にならんのかな。
オタクだってことが原因の1つでもある。推しのために遠征に行き、グッズをしこたま買い、推しに貢ぎ、グッズを買い、またグッズを買い、遠征に行く。概念を感じる物まで買ってしまう。てか東京は移動式にしてほしい。
ただこれぐらいしか生きがいがない。金を使うことで得られる幸福しか知らないので、永遠にこのままだと思う。あとオタクやるの割としんどいのでこれもやめられるもんならやめたい。
そもそもストレスって発散できるもん?スポーツとかやればいい?走るぐらいならできるかもしれないって思ったけど休みの日はずっと寝てしまう。寝ても寝ても眠くて、疲れが取れないままいつの間にか休みが終わってる。何もしてない。記憶がない。
金出した時が1番気持ち良くて、数時間後に鬱になって、数日後とか届いた時にはそれをなにかする気力がなくてなんの意味もない買い物だったりする。本読んだりDVD見たりゲームしたりとか、そういうのって気力がないとできない。
最大13点のリードを許すも、徐々に追いかけ、残り16秒での3ポイントショットが決まったときの興奮。いまもアドレナリンが吹き出します!これがなければ、銀メダルもなかったわけで...。めっちゃ感動した!
3日目の65で4打差の首位に立ってからの最終日のラウンド、早起きして見た。しびれた! むかしPCで何度もラウンドした ”遥かなるオーガスタ”、ついにここを勝った日本人が出たことに歓喜! めっちゃめっちゃ感動した!
1位:東京五輪 自転車 女子ロードレース キーゼンフォーファーさんの勇気に感動!
スタートアタックを掛けたオーストリアのアナ・キーザンフォーファーさん。これを追いかけた4人とともに先行。道志みち辺りからずっとライブで見ていた。オランダ勢が集団から虎視眈々と狙うなか、のこり41km籠坂峠でのキーザンフォーファーさんのアタック。男子もそうだったけど、今回のコースはここが勝負どころだった。そのまま逃げ切りでの金メダル! 日曜日の午後に一人でネット中継を見て、大大興奮でした。
今年はツール・ド・フランスからの流れで東京五輪のロードレースを楽しみにしていた。男子も面白かったけど、こういう先行逃げが決まるのはすごいと思う。自分で動いて勝ち取った金メダル。すばらしい!!!!で、レース中に思わず、キーザンフォーファーさんのインスタをフォローしてしまった(笑)。なかなかステキなインスタです。いまも楽しませてもらっています。彼女はその後いろいろと表彰され大変そうだったけど、いまも変わらず自転車に乗っていますね。すごくいいです!
ちなみにこのレースは、終わった後もいろんな記事(増田のすばらしい解説文を含む)を楽しめた意味でも、印象深かったです。ということで、今年の個人的1番でした!