はてなキーワード: 一般論とは
とか、子供の人数に関する議論(子育て、教育方針など)を通じて、子供に関する考え方をヒアリングしてみれば、ある程度参考情報を引き出せると思います。
セックスレスについて聞き出すトーク(台本)を考えて、聞き出すしかないですね。
例の婚活増田の話題を利用させてもらって、「結婚してもセックスはしたくないという考え方の女性がネットで話題になっていたけど、そういう女性って結構多いのかな?」と話しを振ってみると。
昨今、LGBTQなど、性にまつわる多様性や人間関係の話題が多いので、そういった話題を導入として利用して、セックスレスの話題も会話に入れてみれば、ある程度聞き出せるかも?
すまない、加熱でアルコールが揮発するのは間違いないのだが、アルコール分がゼロになることは理屈上ないのだ
本当にアルコール分をゼロ近くにしたい場合は、具に相当するものを全部取り除いて1時間加熱みたいな本末転倒が必要
だから「お酒に弱い人」は料理酒や料理ワインなんかを使うのは勧められない
セキュリティソフトウェアの研究開発、という仕事を自分の経験をもとに紹介します。主な想定読者は、情報セキュリティ関連を仕事にしたいと考えている学生や若手、特に、いわゆる「低レイヤー技術」に惹かれている人です。
低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書を読んで思い出したのですが、セキュリティキャンプなどで、セキュリティに興味のある学生とやり取りをしていて、ソフトウェアエンジニアリングの分野でセキュリティ関連のキャリアが議論されることが少ないと感じました。自分はセキュリティソフトウェアの研究開発に10年以上携わっていることもあり、この職業は低レイヤー技術をセキュリティに活かせる面白い選択肢だと思っているので、紹介してみることにしました。
セキュリティソフトウェアの研究開発では、アンチウイルスやEDRなど、文字通りセキュリティ機能を提供するソフトウェアを研究、開発します。
「研究、開発」と書いたように、この職業には研究と開発の両面があります。
研究は、実現可能性や価値が定かでないアイディアを調査、試験実装する、という仕事がその一部です。例えば、ファイルをディスクに書き込まないマルウェアを検知したいが、どのような技術的選択肢と課題があるかを評価する。実現可能な場合は、開発チームと協働して実装、出荷にこぎつける。あるいは、製品として実装された機能がバイパスされないか調査したり、バイパスされてしまった場合にはその原因を究明したりして、製品を改善するために開発チームと協働する、という場合もあります。
開発は、研究との対比という意味においては、できると判っているアイディアを保守性の高い状態で実現する作業だといえます。保守性の重視は研究との大きな違いで、例えば、研究では、コメントもテストものない書き殴りのコードで十分であっても、開発の工程では、5年後でも改修が必要になるため許容できなかったりします。製品という大きなコードの中での開発であるため、別のチームや利害関係者との連携も、研究の場合よりずっと重要です。例えば、リードのポジションであれば、研究工程で実現可能と分かったアイディアが、既存の機能に統合する形で実装されるべきか否かアーキテクトと議論したり、テスト計画を品質保証のチームと練ったり、プロジェクトのスケジュールを調整したりします。
研究は、既定の手法がなく、闇の中を手探りで進める面があり、最終的に製品レベルにこぎつけずに終わる場合も多いです。判りやすい成果が出ない場合があるので、好き嫌いが別れやすいです。自分は、職業としては研究3,開発7くらいのバランスが好きで、趣味では逆に研究8,開発2くらいになってます。趣味では成果が出ようが出まいが過程が楽しければ満足、という個人的な考え方がこの違いとして出ているようです。
この職業のおいて、低レイヤー技術に明るいことは、ほかの多くのエンジニアができないことができるという付加価値、だと自分は考えています。例えば、特定分野の詳細を知っていることでその分野の研究、開発が効率よくできたり、新しいアイディアが生まれたりします。具体例をいくつか挙げると、OSの仮想メモリー管理に親しみがあれば、プロセスのメモリーを走査してメモリー上のみに存在するマルウェアを検出する機能をより効果的に設計、実装できる。プロセッサーの機能の詳細を知っていれば、CETという新しいプロセッサーにしかないセキュリティ機能を、他のプロセッサー機能を使って疑似的に実現するというアイディアを思いつく。などです。脆弱性の知識や探す技術も、とても価値があります。脆弱性を知らない人と、知っている人では、どちらが脆弱性の少ない設計や実装をできるでしょう。自社の製品の脆弱性を、開発中に発見するのと、テスト・出荷後に発見、改修を加えるのではどちらのコストが少なくて済むでしょう。コンパイラーの知識は検出ロジックを書くための独自言語の開発に、エミュレーターの実装経験はマルウェア解析エンジンの開発に役立ちます。
ただ、低レイヤー技術は付加価値であることに注意してほしいです。
まず前提として、ほかの平均的なエンジニアができることに加えて低レイヤー技術があるべきです。セキュリティソフトウェア開発者の多くは、実はセキュリティや低レイヤーのエキスパートではありません。優秀な開発者であることに加えてこれらを必要条件にしてしまうと、人が雇えなくなってしまうためです。そのため、一般的なエンジニアリングの能力に加えて低レイヤー技術やセキュリティという強みがあると、大多数の開発者ができない(したがらない)ことを任せられる人、と差別化してもらえる可能性が高いです。一方、エンジニアリングに対する素養や意欲なしでは、セキュリティソフトウェアの研究開発職は難しいです。その場合、研究者のほうがあっています。(ちなみに自分は、脆弱性解析とマルウェア解析を専門とする研究職にも各2年ほど就いていました。)
ここからは一般論になりますが、OSに詳しくても、プロセッサーに詳しくても、バグハントが得意でも、それを会社が求める結果を出すために使えなくては意味がありません。会社は、あなたがやりたい仕事をくれません。会社は、会社が必要としている仕事をもってくるだけです。
ではどうやって「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を最大化するか。
まずは、上司にどういう仕事をしたいかを明示的に、繰り返し話しておきます。さらに、能動的に、自分からプロジェクトのアイディアを提案して意欲を示すことも心がけます。あなたの仕事を最終的に選ぶのは上司である以上、上司からの理解は必須です。良い上司(そして良い上司であることを可能する、良い上司の上司)は、必ず、あなたの能力に対する信頼度に応じて、あなたの意向を考慮してくれます。言い換えると、まずはやりたい仕事を主張する前に、与えられた仕事をこなして信頼を得る必要があります。個人的な経験では、これは1年あれば十分で、1年たっても状況に変化がない場合、あなたの仕事ぶりが上司の信頼を得るのに不十分か、あなたがやりたい仕事をうまく伝えられていないか、上司やその上司あるいは会社に問題があるか、あるいはこれらの組み合わせの可能性が高いです。
上記がうまくいかない場合、チームや会社を変えることを検討しましょう。チーム異動はリスクの少ない選択肢です。これも、実現するか否かは、上司からの信頼の程度に大きく依存します。会社を変えるのはリスクが大きいですが、上司やその上司を変えるよりも現実的です。新しい会社でもうまくいかなかったら、また新しい会社を探せばOKです。最終的にあった会社に行きつくか、自分の能力やコミュニケーションに問題があることに気づくと思います。
最後に、「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を追求しないことも視野にいれておきましょう。仕事はあくまでお金のためであって、やりたい仕事のほうが楽しいが必要要件ではない。……という視点を持っておくと、些細なミスマッチで不満をためて、そこそこ良い環境から性急に転職してしまう、という状況を防ぎやすいです。隣の芝生は青い、ということを忘れないように。
セキュリティソフトウェアの研究開発は、セキュリティに深く関わりつつ低レイヤー技術を付加価値として自分を差別化できる面白い職業です。
ところで自分は7年務めた研究開発職を退職しました。おめでとう、ありがとう。これからは、また違う低レイヤー技術+セキュリティの研究開発をしていきます。
https://anond.hatelabo.jp/20230917223337
一般論として、40歳未経験エンジニアを雇ってくれる企業はほぼ存在しないと言っていい。
奇特な会社は雇ってくれるかもしれないが、22歳新卒をよちよちするのと40超えのおっさんをよちよちするのだったら100人中99人は22歳を選ぶ。
その上で、だ。40歳がプログラミングを学んで業務で価値を出しうる唯一と活路と言えるのが掲題の「手作業でちまちまやんなきゃいけないことをマクロで秒で終わらせられる事務職」なのである。
この話のポイントは、世の中には「どう考えても手入力させるには無駄極まりない」にも拘わらず「エンジニアの稼働費用と派遣社員の稼働費用を取ったら『エンジニアなら1時間で終わらせられる仕事』を『派遣社員に2日かけてやらせる』のが経済合理性がある」という現象があちこちに転がっているということだ。
これを書いてる増田は、非エンジニアだがPython、GAS、SQLくらいなら自分で書いて実行できる。だからわかるんだが、すっげえどうでもいい仕事なんだけど膨大だからマクロ組んだ方が早い、でも社内の責任問題なり工数なりの問題で「お前は派遣社員を管理する立場なのになんでそれ自分でやってるんだ、派遣社員にやらせろ(※自分でやれば1時間で終わるが派遣社員にやらせると4日かかる、手作業なので)」みたいな絶妙な仕事が、実はIT企業だとゴロゴロ転がっている。
マジでプログラミング未経験40歳がプログラミングで社会復帰目指すのであれば、この「本職エンジニアだと稼働工数かかりすぎて絶対任せられないが、手作業でやるにはマジでクソなので自動化したい」みたいな業務はあちこちにゴロゴロ転がっているので、そこを狙い目にするのがおそらく一番いい。
というか個人的には「プログラミングで自動化できる事務職の人」がいたら絶対雇いたいもん。別にGoogleの第一線級で戦える力なんてなくてもいい。世間の99%はPythonもSQLもJavaScriptも使えないんだよ。で、そういうのって本当に「人力で1営業日かかるしごとを1時間で終えられる」みたいな絶妙なブルーオーシャンがガンガン転がっている。
めっっっちゃくちゃプログラミング書ける必要はない。なんならウェブ上にあるインターネットのコードをいい感じにコピペしてあれこれできたらいい。
とにかく、「手作業でやるにはゴミな仕事をプログラミングで自動化できるスキル」があったら、事務職としてはかなり重宝されるし、そこからスキルアップできると思う。
あ、ただいくつかアドバイスしておくと、「①仕事進めるときはどんだけ言いづらくても同僚or上司に自分がやろうとしてることを伝えろ(伝えないと自分の責任問題になる)」「②本番データをいきなりいじろうとして失敗すると一発死亡だから『データを元に戻す方法』だけは常におさえておけ」くらいのところ。
暇空茜
@himasoraakane
なるほど
フォントのタイミングでの画突だったからフォントで解釈してしまっていたけど、過去の画突が全て親に金の無心して難色を示された時の癇癪っぽかったことから単純に予想すると、今回の渡英費用無心して難色を示された可能性もあるのか
単純なところに答えがあるのかもしれないな
もし本当に にそうだったら別だけど。彼が横浜にいるのは親は連れ帰っていないということ。でもこれだけの騒ぎを起こしたら家の恥だと思うけど、それでも回収されないのは勘当されているからではないかと思う。
🦙藤原🦙かみら🦙S耐(祝15周年) 24h ST-3 #39 2位 応援Thx!!🦊⛩️🎑
@Racer_Kamira
もうバラしちゃったから言うけど、9/14にこんなん送ってきてるから、誰とは言わないけど生存してたの知ってんだ。しかもいつも通りのテンプレ杜撰作業のね。
金は出すが帰って来るな、か。
こんなもんだ。
なる
@nalltama
命を筆頭とした取り返しのつかないものを人質にする行為は、万が一があったら問題なため、強制的に注目を集めることができます。
万が一があったら取り返しがつかないからこそ、明らかな嘘・冗談でも人々は真面目に対応します。
誰が見ても冗談と分かる爆破予告が、真面目に対応され、逮捕されているのはそのためです。
さて爆破予告は犯罪行為なので逮捕されるわけですが、爆破予告と同じ「取り返しのつかないものを人質にする行為」でありながら、逮捕されないものがあります。それが自殺宣言です。
そのため、注目を集めるために嘘の自殺宣言をする人が世の中にはいます。
当然ですがこれは、人間性を疑われる、非常に育ちが悪い行為です。
また嘘の自殺宣言は、前述の通り人間性を疑われるだけでなく、心配してくれる友人に対する裏切り行為でもあります。
本当に自殺をしてしまった場合、自分の命が失われるのでその後SNSで遊べません。
しかしその後一度でもSNSで遊ぶと「自殺は嘘だった」がバレるので、やっぱりSNSで遊べません。
すなわちSNSでの嘘の自殺宣言とは、ただ自分の品位を貶め、友人を裏切り、周囲の人々にバカにされるだけの行為です。
「嘘だったことはバレたくない」
「しかし死にたくない」
「でもSNSを利用したい」
そこで出てくるのが、数日間無言を貫いてからの「生き残ってしまいました。今、病院にいます」という発言です。
自殺は試みたが失敗して助かってしまったということにするわけですね。これによってなんとか、嘘ではなかった設定にすることができます。
ですがあまりにもバカすぎて、黙っておくことすらできず、嘘の自殺宣言であることが先にバレてしまった場合。
もうどうしようもないですね。ただひたすらに、育ちが悪い。信用がない。
https://x.com/nalltama/status/1702657723081564273
育ちが悪いというか社会学者とかのせいでしょう。こういう虚言癖の嘘つきを擁護して甘やかす必要はない。
これも単なる意見論評です。
嘘つきに騙される人が多いから。
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
X(旧: Twitter)における「暇空茜」こと水原清晃による悪質な偽・誤情報(デマ)の流布に関するお知らせ
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
このたび、X(旧: Twitter)において、「暇空茜」こと水原清晃が当方について「在学証明書を偽造して学歴を詐称した」「警察や家族に連行された」「医療保護入院している」「留学のため渡英する予定はない」「Xアカウントをロックされた」といった憶測や願望に基づく内容を繰り返し投稿している事実を確認いたしました。
事象は別の側面から見た時に違った景色を映し出すが、具体性を有する場合において顕著であり、高度に抽象化された事象においては、発生しにくいように思える。
例として、「人類」と「増田さん」を比較した場合、「増田さん」の方が様々な見え方をする。親友や職場の同僚は「増田さん」のあらゆる側面を見せられているが、「人類」にはそこまでの幅がない。
なぜなら、増田さん自身も人類を包含しているためと言える。人類になくて増田さんにはあるものが多数存在する。
これは現地現物の重要性を示唆している。その場で得られる情報と経験こそ尊い。抽象化された事象での議論は一般論的になりがちであり、ここに高度成長期と現代日本の違いがあるかもしれない。
戦後の高度成長期においては、管理職であっても現場だった。いや、今ほどに机上ではなかったという方が正しい。現場に赴き、見て聞いて感じていた。それらの一部がグレーな接待と言われ、糾弾された。
今はマネージャーという言葉がひとり歩きし、机の上で管理することが正しいことのように扱われる。机上で何が見えるのか?一般論を求めるなら生成系AIが勝る。
きっとあらゆる組織で、あらゆる立場の人が目の前の景色を語っている。具体性のない議論から、無味無臭の産物が生まれ、負けていく。
ジャニオタっていってもいろんな人が含まれてるだろうけど、賛成にせよ反対にせよ熱量が高くてエキサイトしちゃう人も中にはいるんでしょうね。
一般論として、以下のようなことは同意する人がほとんどなんでしょうけども。
ことここに至っても報道が十分なされないのが異常な状態の原因の一つだと思うんだけど、メディアや報道各社が、自社のこと含む同業者に取材も批判も報道もしないのはどうしたら改善されるのかな。
事務所のタレント各位は、特に30代くらいまでの人は知った時には、邪悪な個人の悪行を超えて事務所ぐるみの未曾有な規模の人権侵害問題になっていたのでスピークアップできない、表沙汰にしたら同僚みんながえらい目に遭うって口をつぐんでしまうのは良く分かるし、今まで黙ってた罪悪感からいまだに何も喋れないのも想像に難くないので気の毒。
それだけに、GACKTや山下達郎のように、口を慎めと言わんばかりの人は信じられない。それも罪悪感から逃避するための自己正当化の自己欺瞞なのかなとも思うけど、タレントの「スター」や「アイドル」としての立ち位置を守るためには、40代以上のベテランから上記のような綺麗事を盾にジャニー氏と事務所批判の口火を切るべきだと思う。
そうならないのは、先日の会見を見ると、ジャニーズ事務所はまだ体制と体質を護持してうやむやのうちに終わらせられそうと考えてタレントの指導に当たってるからなんだろうと思うと気が重くなる。
メディアや報道各社が取材・報道の義務を放棄して取材・報道しない自由を行使しないように、監督官庁による行政指導があるべきなんだろうか?
この増田が、誰か人を好きになって、その人とセックスをしたいと思ったときに、相手が10歳以下だけど双方に真摯な同意があるのですというのであれば難しい面もあるかなとは思う。基本的にはその子のためにも性行同意年齢まで待ちなさい。増田のために個別の判断をしてあげることは、そこまでコストはかけられないし、判断が間違った場合のデメリットを超えるメリットもないですよ。ということになるだろうが、そこは増田なりその相手なりの性的な自由と衝突するわけで。
ただ、一般論として、10歳以下でしか興奮できなくてつらいですと言われてもね。基本的には知らんがなじゃない?人を殺すことでしか快感が得られないんですって言われて、それが本当だったとしてもどうしようもないのと一緒で。もちろん、一般論として(表現をする側の)表現の自由はあるだろうけれども、その検討の中で尽きてるというか、受け手の側がほかに性欲を満たす手段を持っている人ばかりなのか、それでしか性欲が満たせない人がいるのかということで、考慮要素が変わるということはない。
まあ、増田としてはつらいのだろうが、社会から認められなくてつらいことはいっぱいある。経歴や結局二次元への一方的な性欲の吐き出しで代替できていることからすると、後天的、社会的な欲求に見えるので通院も一つの手段では。
・でも尻の痛みが再発した。なんで?なんか負荷増えんの?
教科書的なことを言うと、ペダルを一番下まで踏み込んだ状態で、膝がほんのちょっと曲がってる=足が伸び切ってないくらいがベスト。膝関節への負担減るよ。
尻の痛みは、サドル位置変えたことでサドルに当たるケツの場所や角度等がちょっと変わったんじゃないかな。また1カ月も乗ってりゃそこが鍛えられて痛くなくなると思う。
・6→5に変更。
・6の時と同じ位の速さで漕ぐと、負荷増えたのか5km程で太ももがパンパンになった。
やり方が間違ってる気がする。
えーとね、自転車って腿の筋肉をいかに使わず漕ぐかが疲れないためのポイントなのね。
んで、腿の筋肉は重たいギアをゆっくり回すよりも軽いギアを早く回す方が、一般論として疲れないのよ。
例えば時速20㎞で走ろうぜ! 場合に、ギア5枚目・50回転だったとしたら、ギア4枚目にして60回転で走る方が一般論として疲れにくいわけ(ごめん数字は適当ね)。
ただ、じゃあ何回転で回せるんだって話になると、当然そういうトレーニングしてない人は「そんな疲れず気持ちよく回せる回転数」は低くなるわけさ。
「同じ位の速さで漕ぐ」の意味がわかりかねるのだが、仮にギア低くして同じ速度が出るだけの回転数で漕いだ、てことなら、元増田が楽に回せる回転数を超えちゃってる可能性が高いと思う。
結論としては、ギア6枚目でキツイ! ということで5枚目に落として回転数上げたらやっぱりキツイ! ということなら、5枚目で楽に漕げる回転数を維持すれば良いと思うよ。
結果的に速度は落ちちゃうけど、そんなんは乗ってたら自然に回転数上がるようになるからさ。
あと多段ギアの自転車乗るときは、停止状態から発進するときにはギアを1枚~2枚落とした状態にしてゆっくり発進→ギアアップすること。
停止状態からの加速が一番疲労するんで、そこの疲労軽減は大事。特に街中だと信号で止まること多いからね。
この前提大事ね。じゃあそれが何回転やねん! てのは人によって違うけど、仮に元増田が60回転が一番気持ちいいってことなら、60回転を気持ちよく回せるギアって何枚目なの? てこと。
軽すぎると回転数が上がり過ぎて疲れる&回転数の割にちっとも速度が出ないってことになるし、重すぎると今度は回転数が下がって腿が疲れちゃう。
なんで速度よりも気持ちよさの感覚に従う方がいいよ。んで、当然向かい風とか上り坂だとギア落とさないといけないじゃん?
そんな感じね。
「犯罪者差別は許されないか」と問われたら「許されない」に決まってるんですよ。
「女性差別は許さない」と言いながら、「女性の社会進出には反対」「やっぱり結婚して子供を産むのが女性の幸せ」「女性は大学なんて行かない方がいい」「女性と男性は生物学的に役割が違うんだから、これらは差別じゃなくて区別」と言う人がいたら、それは別に「女性の味方」でもなんでもないでしょ。
一般論として、「〇〇差別は許さない」「〇〇差別に反対します」なんてなんの意味もない言及なんですよ。
議題にしなければならないのは、「何が差別になるのか?」だけですよ。
当然ながら、犯罪者を逮捕して刑務所に入れるのは「差別」ではない。
しかし、法治国家において、「相手が犯罪者であればいくら私刑を行使しても良い」と言わんばかりの言説は、やはり差別になるわけですよ。