はてなキーワード: カップとは
1)麺を少し早めに上げて丼に入れる
2)鍋に残ったお湯にスープを入れる
3)火力を上げ、鍋のスープを箸でかき混ぜ水流を作る
4)渦の中心にタマゴを割り落とす
5)火力を下げ様子を見る(必要なら鍋に蓋をする)
1)少し大きめに蓋を開ける
2)粉末スープの場合、お湯をかける時に早めにスープを溶かすことを心がける
(全体にお湯をかけるような感じで)
3)麺が浸るくらいまでお湯を入れる(カップについているお湯の線より下で止める)
4)タマゴを割り入れる
5)お湯を追加で注ぐ。卵を入れることでスープが薄まると予想されるので、どこまでお湯を入れるかは好みで
ロッテリアはチーズの5段?バーガーとかでばずってたのもたべたいなーとおもってたし、こどものときからおみせみてすごくおいしそうなイメージあったけどいったことなかった
たかかったし店も少なかったし
単品220円がクーポンで150円だったから、まあそれなら試しに1回くらい食べてみてもいいかなって
パンはふっくらしててゴマはのってなくてマックより少し上等なパンの気がする
マックよりも少しだけ大きい?ような気がした
木のせいかもだけど
ピクルスなどのトッピング増量はマックみたいに無料じゃないからデフォルトだと少ない
2枚くらいだった気がする
ケチャップだけじゃなくてマヨネーズも入ったオーロラソースっぽさを感じた
肉はマックよりもクセがなかったけどボリュームがマックよりあるわけじゃないから結果として食べた気がしない
ドリンクsがアンケートにこたえたらもらえるクーポンで88円だったけど、Sカップ88円はたけーなと思ってそれはたのまなかった
水で十分だった
定番カップアイス7種類のうち、リッチミルク、ストロベリー、グリーンティー、マカデミアナッツが無添加
投資に回しますと言われたらワイトもその方がいいと思いますと言わざるをえない
ただ、食い物はやっすい趣味なのに気分上がるし時間も要らないしでコスパ最高に良いけどな
ついでに食にこだわると痩せはしなくても極端には太らない
ちなハーゲンダッツよりもソフトクリームのが好きだよCREMIAとか
ミニストップの飲む贅沢ショコラプリンって言うGODIVAコラボも良かった
どうしてもカップの食え!!!!なら Three Twins Ice Cream がいいよ
コスパをとにかく優先しろならイオンのトップバリューブランドのアイスで
ニュージーランド産の生乳を使用したホーキーポーキーみたいなのが
コスパよくてそこそこおいしいよ。1Lだからスーパーカップよりも安い
でも正直、無理矢理カップで食べず、ジェラート屋かチョコレート専門店で食べるか、
せめてソフトクリーム食べとけって思うよ
どこで生まれたのかって疑問
昔からそれなりにその想像と現実は大分違うと指摘が入ってるにも関わらずなぜ誤解は解けないのか
Dカップの私は胸をじろーっとみられたりした経験は比較的少ない
しかしHカップの友人は横から見てわかるぐらい老若男女関わらず胸に視線が集められている
知らん男グループが友人の胸を見てヒソヒソと
「ありゃD~Eはあるな」
みたいなこと言うのをの何回か聞いたこともある
なにかしら男が想像するカップ数と大きさの基準があると思うのだけど、それがなんなのかいまいちわからない
ついでに胸の大きさを羨ましいと思ったことはほぼない
『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近の自分へのノルマにしており、しかも来月上旬に推し雑誌『Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスがセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。
では、今日買って読んだ本。
国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友の石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺と石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッションの遂行を二人に命じてきて……。
表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺の石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画。
ずっと一方的に国分寺が石橋に片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームなシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。
レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん。
濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。
古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。
元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。
極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。
『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分の琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしかも漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。
変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了。ストーリーやキャラの関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。
漫画としては極上の部類に入りそうと思う。
全くのBL初心者がおすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。
エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。