はてなキーワード: コロコロコミックとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 逢坂《おうさか》(の関
・04 ティラミス
・05 [すべて][4つ]札幌(市 旭川(市 函館(市 苫小牧(市
・08 2131億11(00万円
・09 ウィンストン・チャーチル
・10 25
・11 2(番
・13 安達祐実 あだちゆみ
・14 くぎ(煮
・15 本居宣長 もとおりのりなが
・16 かかし
・17 3(番=弐
・18 長崎(県
・22 にんじん
・yy 天王山 てんのうざん
小学校にコロコロコミックや少年ジャンプを持ち込んだ同級生たちがいた。
かれらはトレーシングペーパーも持ち込んでおり、休み時間にマンガをなぞって必死に複製を作成してそれぞれの家に持ち帰っていた。部屋に飾ったり交換したりするのが流行っていた。
私は自分が賢いつもりで、コピー機を使えば簡単に複製が作れるのにばかだなあ、って思っていた。
愚かだった。
そもそものはなし色のついた紙でできている雑誌のページを当時のコピー機につっこんでもうまくきれいにコピーできない。補正なんてものはないのだ。時代的にまだガリ版刷りを先生が使っていたころである。デジタル化はまだ先だ。
また、価格的に考えると当時のコピー機を使わせてもらえるサービスはもう一冊購入してばらすより高価になりかねない。ページ数にもよるが。
愚かなのは、手を動かしもしないで、お金の計算もしないで馬鹿にした自分である。
その上彼らは必死に線をなぞって練習したおかげで目と頭と腕と指の訓練になっており字はうまくなるしキャラをかけるようになるしでたくさんのことを身につけていた。
私は何も身につかなかった。
あまりにも愚かだった。
今でもまだだいぶ愚かだ。でも一応なんでも新しいものは試そうとしている。
ルイジ!ルイジ!ルイジ!ルイジぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイジルイジルイジぃいいぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイジ・マリンソワーオたんの茶色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! スーパーマリオRPGのルイジたんかわいかったよぅ!!あぁぁ
ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ映画出演決まって良かったねルイジたん!あぁあああああ!かわいい!ルイジたん!かわいい!あっああぁああ! スマブラにも常連で嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!スマブラなんて主演じゃない!!!!あ…スーパーマリオRPGもアニメ映画もよく考えたら… ル イ ジ ち ゃ ん は 主役 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!キノコ王国ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!脇役なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイジちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイジちゃんが僕を見てるぞ!ルイジちゃんが僕を見てるぞ!下Bのルイジちゃ
んが僕を見てないぞ!! アニメ映画のルイジちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイジちゃんがいる!!やったよヨシィ!!ひとりでできるもん!!! あ、コロコロコミックのルイジちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあワンワン様ぁあ!!オ、オヤ・マー!!キングテレサぁああああああ!!!パックンフラワーぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイジへ届け!!ブルックリン在住のルイジへ届け!
「マンデラ効果」という用語がネット上に現れ始めたのは2010年のことである。これは当時存命中であった南アフリカの指導者ネルソン・マンデラに由来するもので、実際には2013年まで生存していたマンデラについて、1980年代に獄中死したという記憶を持つ人が大勢現れたという怪現象に対して用いられた。
ヨッシーの本名について、コロコロコミックでみた、ゲームの攻略本に書いてあった。設定資料集に書いてある。クエストブックでみたことある。など言われているが、ソースはツイッターで公開された画像である。
https://twitter.com/search?q=from%3AblakejharrisNYC%20until%3A2014-8-6&src=typed_query
https://www.corocoro.jp/episode/3269754496804802560
・小学生の幼さ、残酷さをしっかりと、ただし暗くなりすぎない程度に描写
・「ウソ」をテーマとしながら、その「ウソ」のありかたが毎回のように異なる
・「ウソ」をつくことができる人間讃歌であり、ウソつきな人外とウソが苦手な少女のロマンスでもある
なにより、コロコロコミックという連載誌で、ホビーのタイアップもなしに10年の連載をしていたって事実だけで、おもしろさは保証されているようなもの
そしてなにより、最終回が、ほんとうに、ほんとうに素晴らしいし、最後のオチは完璧な締めといっていいレベル
週刊コロコロでの連載は、中盤の盛り上がるところにきているけれど、ここから読みはじめても間違いなく楽しめる作品なので、漫画好きを自負するならぜひ読んでほしい
そしてまずは、3ヶ月後くらいにくる予定の56話に衝撃を受けてほしいところ
コロコロコミックってコロコロしてるうちに加速度がついてコロコロコロコミックくらいになるし気づいたら自乗的指数関数的に加速しってコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコミックになるヂョ
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
R-16(原作:佐木飛朗斗、作画:桑原真也、週刊ヤングマガジン)
Rくろにくる(原作:数多ヒロ、作画:あづまゆき、コンプエース)
i・ショウジョ(高山としのり、週刊少年ジャンプ→ジャンプLIVE)
S〔エス〕—君と、彼女と、運命と(南部ゼロイチ、GANMA!)
F(六田登、ビッグコミックスピリッツ)
機動戦士ガンダムF90(山口宏・中原れい、サイバーコミックス)
機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―(ことぶきつかさ、ガンダムエース)
逃亡医F(原作:伊月慶悟、作画:佐藤マコト、プレイコミック)
ドラ・Q・パーマン(原作:藤子・F・不二雄、作画:しのだひでお、コロコロコミック)
B-伝説 バトルビーダマン(犬木栄治、コロコロコミック)ル)
ファイナルファンタジーXII(天羽銀、ガンガンパワード)
家を出てすぐのところに貸本屋があり、中の棚を眺めることはなかったけれど、店頭で売っていた『小学〇年生』をいつもここで買っていた。
駅前には3~4階建ての大きな本屋があり、一番お世話になった。電車通学をするようになってからは毎日のように通った。
2階に児童書とコミックス、3階に学習参考書が並んでいた気がするが、1階の文庫本コーナーの前に立って、勝手に大人の仲間入りをした気分になるのが好きだった。
商店街の入り口にもワンフロアの結構大きな本屋があった。学研のひみつシリーズはここで買った。
コロコロコミックスを買って帰った時は、親に「返してきなさい」と怒られ、本屋さんにも申し訳ないことをした。
商店街の脇道にも小さな本屋があって、ちょっとサブカル寄りの品揃えだった。中高生になって親のチェックが入らなくなると、ここでよく雑誌を買った。
商店街を抜けた先にも本屋があったけど、そこまで足を延ばすことは殆どなかった。
思い出の本屋はもう1軒も残っていない。
今住んでいる街には、まだ2軒の本屋が残っている。
小学生の子供も本屋が大好きで、連れて行くと「もうそろそろ帰ろう」と声をかけるまで、いつまでも立ち読みしている。
帰りには必ず何か1冊以上買ってあげる。