はてなキーワード: うろ覚えとは
お笑い番組?バラエティ番組?すごい短いコーナーとか、エンディングの前にやる小ネタとか、そういうのだったと思う。
芸人が着物みたいな衣装にロン毛の黒髪のかつらをして、両手を合わせて左右に揺れながら「ど〜でもえ〜ね〜ん」みたいなことを言う。
たしか、視聴者投稿とかゲストのエピソードを読み上げて、「そんなんど〜でもえ〜ね〜ん」みたいな感じでオチをつける、みたいなネタだったと思う。
そのセリフがかなりうろ覚えなんだけど、メロディというかリズムというか、
歌ネタみたいになってて、ずっとそれを口ずさんでた記憶がある。
明石家さんまがやってたような記憶もあるんだけど、明石家さんま+関連キーワードでいくら探してもでてこなくて、違うのかなあ。
・勝手に全奢りしてくれる
・一回もやらないでおく。その上で離れていかない
・彼の意見を否定しない・間違いがあっても指摘しないで見て見ぬふりをする
・連絡は1日1通しかしないでおく
・めんどくさい女にならない
・結婚する気がなさそうならすぐ別れる
これ、古のインターネットで有名だった「ユキコ道」なんだが(うろ覚えだから自分流になってるが)、全部やるの意外とすげー難しい。
・尽くさない
→尽くすと無意識に見返りを求めてしまい、不満が溜まりメンヘラ化するのを防ぐ役割がある
・めんどくさい女にならない
→めんどくさい女は彼の中で降格させられて雑に扱われる。雑に扱われる女はメンヘラ化するので、結果的に自分のメンヘラ化を防ぐ役割がある
・結婚する気がなさそうならすぐ別れる
→「この女を逃したら二度といい女が来ない!他の男に渡したくない!」と思われたら態度にも出るので、結婚に対して消極的な時点で縁がない。※事情があったり自信がないパターンもある
わたしはこれに完璧に該当して尽くしてくれる男性が数人いたが、全員難あり(パチンカスとか、境界知能とか)だったので「わたしの恋愛市場価値ってこんなもんか…」と感じた。
奇遇か、平成元年生まれ?の長男が幼稚園か小学生の頃に、友達からハムスター分けて貰って、家でしばらく飼ってた覚えがある。それを覚えてるのは自分が2~4歳ぐらいの頃(1996~1998年)だったような。(うろ覚え。)
ブームだったのかは知らないが、ウチは生き物を飼わない傾向の家だったが唯一飼っていたのがハムスターだった。それが家でペットを飼う事があった最初で最後の出来事だった。
名前は「リック」だったような。(それはカービィのキャラだった…。)
----
ドル円ロンガーフルレバのわたしの視点で、根拠薄弱の妄想もりもりなので、異論反論大歓迎です!
私は経済のこと1ミリもわかりません!絶対に鵜呑みにしないでください!!!!
特に内容はうろ覚えとか思い込みを中心に書いてるので、間違ってると思います。
喧嘩腰とかバカにしたような態度ではなく、優しくうさぎちゃんを抱きかかえる気持ちで間違っているところを訂正してください。
本当は介入したくないんだけどせざるを得なかったというのは、まぁいつものことだし前提です。
木金の介入は3兆円、1兆円1兆円じゃないだろうか。
アメリカCPI鈍化は織り込み済みで0.5円ほどしか下がらなかったところに売り浴びせて一気に157.5まで下げました。
まぁ今までの8円以上滑らす介入に比べたらショボいのは、外貨準備高を使いたくないのは当然として、この程度で良いと思っているからです。
なんでこの程度でいいかと言うとドル円レート160アッパーを避けたかったということでしょう。そしてそれは月末の日銀会合の発表を示唆しています。
日銀は利上げをするという発表をするという、眠たい行動を先月取りました。はぁ?すると回答したときすでにしているんだ。みたいなのをどっかの漫画のキャラが言ってた気がしますが、ほんとうに眠たい発表でした。
するする詐欺ですね。
でも今月末の会合ではするする言ってるしするっぽいです。(誰がこんなことを信じているのでしょうか)
160を切っていてほしい理由はやっぱり、この日銀会合結果が円安材料になるのでしょう。だからこそ。一時しのぎでもいいから月末までの間だけでも160アンダーにしておいて、会合結果での吹き上がりを抑えておきたい。そんな戦略。戦略と言うにはあまりにもその場しのぎのお粗末なものですが、政府の金融政策がお粗末じゃなかったことなど無いので、割と推理の根拠は揃ってる気がします。
直近の円安防衛ラインは160円になってるのかも知れません。というか、多分そう思わせることで市場を牽制しているのでしょう。
まぁやりたいことはわかりますし、月末までそこを防衛したいというのであればある程度合理的だし防衛できるかも知れません。
160アンダーでも介入するぞ。と言うメッセージがあることは自明です。
また1兆円程度の小規模介入を繰り返していることからこのような政府の認識も伺えます。大きなレバレッジを取っている大口投機筋から大量の売りを仕掛けられている。だからこそ、小規模介入でも彼らの限界まで張り詰めたレバレッジポジションを燃やせる。そのように考えてるのだと思います。
私はドル円ロングしているし当然今の円安が投機筋の円売りによる歪んだ市場活動の結果だとは全く思いません。
もちろんそう言う投機筋が居ることは事実ですが、投機筋だけの動きでこんな円安になることはありえません。円安の根本原因は為替差益であり、何よりも日本自体の国力低下ですし、市場にばらまきすぎた円のせいです。
だからこの円安の主な要因は、単純な円の弱さであり、市場の実需を反映した価格であり、投機筋はそれに乗っかっているだけなので、投機筋をちまちま焼いたところでこのうねりは絶対に解消されません。
アベノミクスでお金を配りまくったんだから円安になるのは当然であり、MMT理論では一定の領域までならお金を配っても極端なインフレにはならないと言っていました。
あの、オカルト扱いされているMMT理論ですら、どの時点かはわからないけれど極端にお金を配り過ぎたらインフレが加速すると注意をしていました。
なぜ日本が極端なインフレにならなかったのかと言うと、日本は量的緩和をしてもインフレにならなかったからです。という頭の悪いトートロジーで成立していました。
実際に異常な量的緩和を何年も続けていても日本は極端なインフレにはなりませんでした。だからこそ、MMT理論は実現するのではないかという一つ時の希望がありましたが、円安なっとるやないかい!
MMTは無理っぽいですね。
なんでMMTの話をしているんだ?
ということで、今更この円安を止めるなら、金利を10%とかにしたら良いんだけどそんなことしたら日本国民の生活破綻するので無理です。
外貨準備高を取り崩してその場しのぎの円買いを繰り返すしか無いですし。
無理だろうな。
日本経済は全然加熱していません。冷え切ってると言えるほどではないけど、景気良くないのに増税も利上げも無理です。
あー、でも日本政府ってマジで、それやったら制御不能になるに決まってるだろうっていう意味不明なことするの得意なので、本当に利上げするのかなぁ。
日本経済壊れてでも良いから不動産取引制限して90年代の好景気を叩き落としたように、今回本当に利上げするのかな?5%ととか?
日本の金利が5%の利上げしても物価上昇のスピードに追いついてないからまだドル円の実質利率レートの差まだドルのほうが高いのではないかな?
日本は本気で円安を止める目的で利上げするなら5%以上上げる必要あるけど無理だし。
実際に先月の植田さんは利上げに踏み切ると言いながら、かなり長期スパンでのゆっくりした利上げをすると言っていた。
植田さんや日銀としては、本心では利上げするつもりは無いのじゃないのかと俺は思っている。
だって意味不明だもんな。日本国内の景気を促進するために自分たちで金をばらまいておいて、景気回復しない段階でその影響を打ち消す政策やれだもんな。
意味不明だわ。
なので7月末の日銀発表での利上げは、0.05%上げるとか、下手すると具体的な数字を発表して実施時期を発表とかそんな感じだろう。
それを示唆したのが先週の激ショボ介入に込められたメッセージです。
まとめです。
日銀はショボい介入をした。その理由は月末に控える日銀発表による円安ロケット噴射を和らげるためです。
多分想定防衛ラインは170円ですが、この理由により直近は160円アンダーにレートを抑え込みたい。
また7月の間だけでも牽制するために、160円防衛ラインを市場に意識させたいので小規模介入で牽制した。
実際のところは160円の死守するつもりはないので早晩この防衛ラインは突破される。
とくに月末の発表で吹き上がる可能性が大きい、160以下に抑え込んでおきたいという政府の行動からかなりの確証を持ってそれが見て取れる。
160アンダーでは円を買いまくるべし。
モモちゃんシリーズがどこかおどろおどろしかったのは民話っぽかったからかなぁ。現実の人生を民話的に語るとああなるんだな。帰りが遅いママに怒ってモモちゃんがお空行きの電車に乗っちゃうエピソードとかはリアル。本当に怖いのは死神が出てくる頃から。
モモちゃんが突然熱を出した原因が牛鬼に影を食べられたからとか、モモちゃん母が牛鬼を説得して牛の本来の菜食主義者に戻してしまうとかのエピソード(うろ覚え)。民話収集家としての松谷みよ子さん自身が源頼光さんの母性愛や妖怪退治に重なっているのかなとか考察するのですが。違うか…
シリーズは読んでいたけど、あかねちゃんが生まれてから、割と存在が薄くなったモモちゃんに自分と妹を重ねて読まなくなったな。
> マジ中の人なの?
> 予想にしては具体的にすぎる。
中の人との直接の知り合いでもない。
A64FXがアーキテクチャライセンスを買ってることは、たぶん今はなきandosprocinfoあたりで読んだんだと思う。
andosprocinfoは元富士通の中の人が書いてたから、富士通関係の情報に関する信頼度は高い。
あと、A64FXが、結局発売されなかった(と思う。間違ってるかも?) 次世代SPARC64とマイクロアーキテクチャが同一であることは
富士通自身が公式発表していたから、そのことからもアーキテクチャライセンスを買っていることは自明。
ARMのマイクロアーキテクチャへの関与がないことについては、それよりは確度が下がるけど、
andosprocinfo でそれっぽい話が全く出てなかったし、
結構大きな協業だから、関与してれば報道されてもおかしくないような話なのに報道どころか噂も聞かないから
まあ間違いないと思う。
SVE命令セット定義への富士通の貢献については、なにかで読んだような気がする。うろ覚えだけど。
暇空は石丸が「暫時」という日本人は使わない中国語のような言葉を使ったことなどから石丸を中国のスパイだと思って警戒しており、都知事選では石丸に絶対入れるな百合子に入れろと呼びかけている
「金で選挙を有利にさせるのはチートだ」という石丸の発言について暇空が追求
石丸は都知事選出馬表明前から都知事選をにおわせる有料広告動画を出していた
お前だって金使ってるし、におわせ動画は公職選挙法にふれるだろと暇空は批判
暇空は対談前に石丸の弱み探しをアニマルズ(暇アノンの中でも特に寵愛を受けている精鋭部隊)に頼んでいたが、チート部分の短い動画を見ただけで前後の流れを知らなかった
暇空「汚い金だったらだめできれいな金だったら使っていんですか?」
石丸「公職選挙法にふれるかは待機してもらってる弁護士呼んで聞いてみますね」
暇空「あーいいです」
石丸「暇空さんは論理的な思考ではなく独立した事象をつなげて考えてしまっている」
弁護士も裏に控えてしまっているし、今まで暇空がやってきた「石丸は中国のスパイ疑惑」などもやるのが苦しく、都知事選についての話題はやめて漫画クイズへ
暇空「成人式で鬼滅の刃を引用してましたよね。上弦の鬼の名前を全て答えてください」
石丸「猗窩座と、えーと」
暇空「へぇーアヒャアアアア(奇声)」
石丸「」
暇空「すみません、癖で」
暇空が様々なセリフを読み上げてどんな場面で誰が言ったか答えさせる
攻殻機動隊のアニメを大体見ているというのでシリーズのどれを見たか暇空が聞き、暇空は言えないと見ていたようだがそこはタイトルがすらすら出てくる
らんまは子供の頃から繰り返し読んだので詳しいとのことで暇空不満そう
暇空「白鳥」
暇空「ああそうだったガチョウ」
暇空「…」
石丸はのだめカンタービレが好きだが暇空は好きな感じではないので読んでおらずクイズできず
暇空「読んでない」
暇空「読んでない」
暇空「読んでない」
石丸「暇空さん2万冊読んでるっていっても文化系とかスポーツ系とかないんだね」
司会の人「たまにはこういう時間もいいですね。石丸さんも暇空さんの人柄がよくわかったでしょう」
それぞれに「うちの推しが勝った、向こうの負け」と主張
暇空は「暇空の勝ち」と主張する者たちを大量リツイート
うろ覚えなんだけど、小さい頃に読んだ漫画で、財閥のイケメン御曹司みたいなキャラがいて、まあ頭がよくて運動もできて女性に優しい紳士的なヤツだったんだけど、モブ女性がそいつの噂をするときに「おまけにフェミニスト!」みたいな感じで褒めそやしていたシーンがすごい印象に残っていて、女性に優しい紳士的な人をフェミニストっていうのかな、ってなんとなく思ってた。
あと、幽遊白書にも戸愚呂弟と幽助のやりとりで「失礼、この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」「へっ、フェミニストとは知らなかったぜ」というセリフがあって、このまま攻撃すると観客席の雪村たちに衝撃波がいってしまうので幽助が攻撃を受け止めざるを得なくなる、というシーンなんだけど、それも当時の自分のフェミニストのイメージに大きな影響を与えていると思う。
(2024/06/09 追記)
旦那さんは躁鬱かも。自分も5~6年前までは旦那さんと同じく短気だった。電車から降りる人より先に乗ろうとする人、傘の先端を後ろに振って歩く人、横断歩道を無視する車、政治家の汚職や不倫のニュースなどを見るたびにイライラして、文句を口にしていた。今思うと、これは躁鬱の症状だったと思う。自分が躁鬱だと自覚・改善するきっかけになったものを書いていく。今はイライラと上手く付き合えるようになり、人生が楽しくなった。それから、付き添ってくれた妻には本当に感謝している。あなたの旦那さんが自分と重なってしまい、自分もあの時気づけてなかったらと思うと、いてもたってもいられずに書いた。少しでも力になれれば。
※以下で紹介する情報は数年前に触れたので、うろ覚えでテキトーな部分があるかも。あくまで今の自分の解釈なので、鵜呑みにせず、旦那さんの心の準備ができたら精神科の受診をオススメする。
この映画がきっかけで鬱だと気づけた。鬱のイメージが変わった。「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だと知った。まさに主人公も自分もそういう人間で、共感しすぎて見終わったら泣いてた。特に、妻に辛く当たった後に自己嫌悪に陥るシーンは、自分にとってはあるあるだった。見終わった後、妻に改めて感謝し、改善していきいたいと思えた。ちなみに鬱は 「完治させる」のではなく「改善していく。上手く付き合っていく」 と考えた方がいいみたい。焦って治そうとすると、治らないことにイライラして再び自己嫌悪。
この本が改善のきっかけ。特に学びになったのが 「評価は人の居場所を奪い、感謝は人の居場所を作る」 こと。
評価とは、人間に良し悪しをつける行為。愚痴やネットでの誹謗中傷がそうだし、あなたの旦那さんや私が、待ちゆく人やテレビに対して言う文句もそう。他人を評価することは、相対的に自分を評価することになる。例えば、電車でマナーの悪い人にイライラするのは、その人を悪く評価してる反面、マナーを守ってる自分を良く評価してることになる。評価を繰り返すうちに、理想のみが高かまっていき、自分が追いつけなくなると居場所を失う。居場所を守るために自分に厳しくしてると、許容量を超え、次第に矛先が他人に向き始める。余計に他人にイライラする。負のスパイラル。また、意外だが「褒める」ことも評価であり、人の居場所を奪う。「あの人は優秀」とか。優秀な人を見ると自分がダメに思えて悲しくなるのは、勝手に自分も評価して居場所を無くしてるから。また「お前に褒められても嬉しくねーよ」って感じるのは、自分より下だと思ってる人間に居場所を奪われる不快感だと思う。
感謝は逆に人の居場所を作る。だから、居場所を得たければ、他人に感謝をされること(他者貢献)をするといいらしい。本にはここまでしか書いてなかった。それを知ってからは、いろんな場面で親切を心がけるようにした。ただ、だんだん感謝されないとイライラするようになった。そこで気づいたが、自分は「感謝されたい」という気持ちでいっぱいになっていた。逆に、世の中には自分と同じように「感謝されたい」人がたくさんいるんじゃないかとも思った。そして、感謝を伝えることは誰かの居場所を作れるということであり、それ自体が他者貢献 になるのでは?と考えた。それ以来、一切の評価を辞め、些細なことにも感謝するよう心がけた。例えば、今日も飯が食えることとか。生きてることとか。他人を褒めそうになったときは、感謝に置き換えた。例えば、活躍するスポーツ選手のニュースを見たら「すごい」じゃなく「頑張ってる姿を見ると、自分も頑張ろうと思えるな。ありがたい」とか。次第に、悪いことより、ありがたいことに目が向くようになり、「自分の人生、恵まれてんじゃん」と幸福度が増した。イライラも減った。
また、人間は良いことよりも悪いことに敏感らしいので、気づくと感謝を忘れてイライラが再発した。なので、感謝を習慣付けるため、以下の2つに取り組んだ。
自分は3つ言うようにしてる。少なくとも1つは言う。些細なことでいい、「洗い物ありがとう」とか。ただ、厳格にルール化するとしんどいので、もちろん忘れちゃう日があってもいい。次第に、寝る前以外も自然と感謝が言えるようになる。小っ恥ずかしいけど、互いに居場所を作ることができ、それが夫婦円満に繋がる。
日記といっても毎日はしんどいので、誰かに何かしてもらったときだけスマホにメモるくらいでいい。メンタルがしんどくなったときに見返すと「そーいや、こんな嬉しいことあったっけ」とマシになる。家族や同僚のミスも「こんだけありがたいことしてもらえてたんだよな」と許せるようになる。あと、この日記は意外な場面でも役立つ。記念日や友人の結婚式、同僚の退職時など、メッセージを考えるのに困らない。
を言ってほしいかも。そうしないと、何度も「二度としません」を繰り返すことになる。自分と妻がそうだった。旦那さんは、きっと 安心や信頼が欲しい んだと思う。旦那さんに一緒に考えてもらうのもいいと思う。自分も妻と一緒に具体的な再発防止策を考えるようになってから、感情的な口論が減った。
アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング [図解 (特装版)]
自分も読み途中だが、怒りを抑えるだけではなく、そもそも怒りづらくなる方法や、怒りを上手く伝える方法なども書いてある。ちなみに、自分は今まで以下の考え方で怒りを鎮めてきた。
「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
旦那さんは、ひょっとしたらHSPかも(病気じゃなく性質)。HSPだと細かいことに気づきやすい。いい意味でも悪い意味でも。もし、飲み会など大人数の集まり後にグッタリしたり、光や音に敏感だったり、お腹すくとすごいイライラしたりする場合は、その可能性あるかも。ちなみに自分もHSPで、この本を読んだら楽になった。自分の妻は非・繊細さんなのだが、繊細さんと非・繊細さんの上手い付き合い方が載っていて、互いに勉強になった。
わかってらっしゃるとは思うが、上記を本人に無理矢理、読ませるのは逆効果。自分も会社にアンガーマネージメント講座を強制されたときはキレた。本人が知りたいと思ったときに、そっと差し伸べる程度で。ただ、本人に任せてたら状況は変わらないので「評価は居場所を奪い、感謝は居場所を作って、イライラを抑えられるんだって〜」くらいのノリで、 奥さんから日頃の感謝を伝えてみる のがいいのかも。相手は変えられないので。結婚はしたのだから、きっと旦那さんにも素敵なところがたくさんあるはず。楽しかった思い出を振り返ってみて。人生をつまらない文句やイライラではなく、楽しいことで満たしたいよね。
しばらくはしんどいと思うけど、峠を超えて、旦那さんがあなたが付き添ってくれたことに感謝してくれる日が来ることを願う。ただ、他人を変えるのは相当大変なことなので、ヤバくなったらあなた自身の人生を最優先してくださいね。長文失礼。
相棒で女性の一人暮らし宅に「写真立てが無い……妙ですね」て言ってて、しゃ、写真、立て…………???となった女性一人暮らし
実際にこのようなくだりは存在しなかったのではないか?という疑惑がある
あれだけ再放送の多いドラマで熱心なファンも多い作品であるにも関わらず、「どの回だっけ?」 「そんなのあった?」 「ググったけど分からない」というばかりで具体的にどの回だったか誰も分からないのだ
X以外の場所で有志に質問してみたところ、それはおそらくseason2(2003年放送)の「ベラドンナの赤い罠」 ではないか、という指摘があった
https://thetv.jp/program/0000001095/1/
家の中に女性とその父親の写真がたくさん飾ってあるのに母親の写真が一枚もないことを右京さんが奇妙に思い、それが事件解決のひとつのきっかけになる、というくだりがある
それをながら見して聞き間違えた上に「寂しい女の一人暮らしなら写真を飾って少しでも華やいだ部屋にするものだ、そうしないこの女性はどこかおかしい」というニュアンスで脳内補整してしまったのではないだろうか
そう勘違いしたとしても2003年放送のものであれば画質的にかなり昔の回であることは明らかで「昔のドラマってこんな酷い台詞があったんだね」と受け止めるのではなく「ちょっと待って!今こんなこと言われたんですけど!ショック!!」と言う風なリアクションを取るのは色々違和感があるが
聞き間違いやうろ覚えのまま批判的なツイートを垂れ流す人ならそのくらいのことをしてもそれこそ妙ではないのだろうと思う
ツイートを見た人の中には、
「写真はカメラで撮ってプリントするのが一般的だった時代の初期回の再放送ではないか」
「以前は置いてあった写真立てがなくなっている、といった何かしらの前提があるのではないか」と推測している人もいたが
中には2024年の今、相棒の最新シリーズが放送されていると勘違いした上で右京さん(とテレビ朝日のドラマ班のスタッフ)があまりにも古い価値観で女性への偏見を垂れ流していると思い込んでカッとなり批判している人も多数見受けられる
また、「私は自分や家族の写真は飾っていないけど推しの写真は飾っている」とグッズ自慢をする者、
「コナンくんや金田一もよく変な認定するよね」と探偵あるあるを語る者もいるが
もうひとつの意見、それは元ツイートは『相棒』ではなく『臨場』の一場面ではないかというものだ
2010年5月26日に放送された回で、刑事たちが亡くなった女性の部屋を捜査するとあまりに殺風景で中でも写真類が一枚もなく違和感を覚えるシーンがあるそうだ
原作小説が描かれたのは2002年でそれを踏まえるとそこまでおかしなやりとりではない
ここまで伸びているツイートだが投稿者は特に訂正や補足をするつもりはないようだし、「ベラドンナの回ではないですか?実際のやりとりはこうですよ」だとか「相棒ではなくて臨場だと思いますよ」といったツイートはおそらく全く伸びず
「右京さんが酷い発言をしていた」ということだけうっすらと皆の記憶に残り、何かの折に「でも確か相棒って独身女性への偏見を助長するドラマなんでしょ?w」と嘲笑されるのだろう
「半年ROMれ」と共に「ソースを出せ」という言葉も失われつつあることを感じることが多い
「確かめる」という行為はコスパが悪く、「調べる」というのは必死になっていて馬鹿馬鹿しいと冷笑される行いで、
信頼に値するものは「広まっているかどうか」で、広まっているんだから真実なんでしょう、と受け止められてしまう
ガレソだって普段あんなに嫌われているのにふとした拍子に信じ込まれてしまう
嘆かわしい!……といいつつ、「写真立てのくだりって再放送の度に突っ込まれてるよね~」というようなツイートも見かけたので本当に存在している回なのかもしれない
https://x.com/azukinoanko/status/1794005063658361101
>高校生のはるかぜちゃんが弁護士費用や安全管理のタクシー費用などをアルバイトで工面しながら開示請求したり、ご家族も生活を犠牲にしたり、せっかくの舞台出演も脅迫行為から守れないと降板され
どさくさにまぎれて歴史改変してるな
荒れてる時だけ現れるよく知らナイトがうろ覚えで適当なこと書くのは仕方ないが、ママがこれをリツイートする意味よ
はるかぜちゃんが降板された舞台は、前張りをつけずに乳首も性器も出すような演目で、
はるかぜちゃん自身は17歳だったから脱ぐのは免除されたもののちんぽ出してる大人たちの中で一緒に演技するのはヤバイと警視庁から警告を受け降板された
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0604/blnews_180604_1234753050.html
>ヌード表現の舞台、未成年の春名風花出演で児童ポルノ強制と通報 警察からの要請で公演差し替え
>「偏執狂短編集IV」は、実在した偏執狂をモチーフに創作された短編演劇。ヌード表現を含む内容を、「エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は演劇業界では類を見ない過激な表現を多分に含むオトナのエンターテイメント」と紹介している。この舞台には、はるかぜちゃんこと女優の春名風花(17)も出演。その稽古の様子を共演者が、「ヴァイヤントループは稽古段階で全裸といったら全裸。男女一糸まとわず、セックスシーンは、そのまま絡み合う。今回サドを僕が演じ、主人公ジュリエットがはるかぜちゃん。この上もなく背徳感がある」とTwitterに投稿していた。
爆破予告の時は降板されなかったというのは削除された本人ブログにも書かれている
https://web.archive.org/web/20180603223124/https://lineblog.me/harukazechan/archives/1094295.html
>上演予定だった池袋の劇場にも「春名風花を降板させろ。さもないと劇場に爆発物を仕掛ける」と連絡がありました。
>当時も警察から降板はできないか、と聞かれましたが事務所と座組の皆に助けてもらい「劇場前にパトカーをとめ警備体制をとった中での上演」という条件で何とか無事に舞台に立つことが出来ました。
はるかぜちゃんが脱ぐかもしれないぞとほのめかして警視庁召喚する事態を引き起こした俳優は常川博行
彼は後にこんな発言をして、その後削除した
https://web.archive.org/web/20240521101454/https://archive.md/JQpgn
>わかる人にだけ
>あの時、あのまま上演されていたら彼女のキャリアと人生はどうなっていたでしょうか?
>彼女のことを考えずにね。
>「社会正義」の仮面を被ったアンチヒーローたちが暴れてくれて助かったよ。
>狙い通り
>以上
警視庁に通報したのがアンチだったとしても、「17歳が脱ぐようなことを共演者がほのめかしている、脱がないとしても18禁の猥褻舞台に未成年が出演するのは違法じゃないか」と通報をした者と
「裸はアートで性器もアート、一夜の芸術のためならあなたのキャリアも人生もどうなってもいい、我々が逮捕されてもいい」となだめすかす大人たち
前者を支持する
ママはそうではないのだろう