はてなキーワード: 好き嫌いとは
本日、好き嫌いドットコム内にてVtuberの中の人の容姿、氏名等の個人情報を掲載していた人間と事務所の間で300万円の示談金での和解が成立いたしました。
大丈夫ではありません。
人によっては5万件以上のコメントがついてて
それなりに住人居るんだなって思った
当然こういうのを作るとほとんど「嫌い」寄りになって
罵詈雑言とか、信者vsアンチみたいな地獄が形成されてるんだけど
わざとやってんのかな
チョット調べてみたらここ1年くらい悪い意味で注目度が上がってるらしい
ちなみに不人気ランキング
https://suki-kira.com/ranking/dislike
爆サイでやれよ
だ・か・ら!!
まともに結婚もできんやつが最終的に婚活沼にハマって結局結婚もできんってことやろ!!そもそも婚活なんてワード途中まで一切出してないやろ
おが屑しか詰まってないスカスカの脳みそでアホなリプライ飛ばす前によく読めや
なんでここの人たちってまともに書いてあることも読めないしどこでその話が出てきたかさえ把握できないのに、一丁前に勝手に文意を補完して恥知らずにもドヤ顔でアホなこと書けてしまうの??しかもそれを前提に見当違いな煽りまでしてくるし お前みたいなのが一番この手のアホの、自省しないし他人の意図も読まず自分の好き嫌いを押し付けてくる思考回路を反映してるんだよ ブーメランブーメラン言ってくるやつほど自分にブーメランがそのまんま突き刺さってる
厚顔無恥にアホなこと書いて憚らないその胆力が俺も欲しいわ
いや、いらんわやっぱ
ボルダルール(や、その亜種)ではなく選挙区につき一人一票オールオアナッシングというかなりきつい制約のある選挙制度でやっている以上、たとえ維新の政策が気に入らないものであっても与党不支持なら一番票の集まる野党候補に投票するといった戦略的投票が必要になる度合いが高いんだけど、好き嫌い優先の左派リベラルの皆さんがそんな戦略的投票を行えるとは思えないよねえ。今の情勢で、維新側が立憲共産に譲歩するような選挙協力を取るとも思えない。後から、野党の得票を全部足したら与党の得票を超える、とかいったまったく無意味な(制度が変わって野党全体の得票数の影響が大きい選挙制度になったら、当然ながら与党の選挙戦略も変わってくることなどを無視した皮算用)ことをぐちゃぐちゃ言って終わりでは。
身体の性別があることによって達成できない何かがあるからこそ、心の性別って概念が生まれたんだと思うんだけどその心の性別って概念があんまり理解できない。
母性が強い、父性が強いってのもあるけど、結局それって育ってきた環境が違うから好き嫌いはしょうがないだけで、別に「子供がほしい男」「子育てしたい男」「ガンガン働いて稼いで名声を得たい女」「誰かを力で支配下に置きたい女」がそれぞれ自分の性別に違和感を持っているかって言うとそうじゃないよね。
例えば俺は子供のころから女になりたいと思ってて、今でも生まれ変わったら女になりたいと思ってるけど「女になりたい」って発想自体が女性の発想じゃない。つまり、俺は男に生まれてしまった以上、どこまで行っても男の視点しか持てない。
その延長線上で俺には女装癖もあって毛も全部剃ってフリフリのワンピースとかを着てばっちりメイクしてSNSで発信したりもしてるけど、別にこのことが「俺の心が本当は女だから」だとは思ってない。だって俺の心が女だからそうしたいんだってなったら「毛も剃らない、フリフリのワンピースも着ない、化粧もしない女は心が女じゃない」ってことになっちゃうじゃん。でもそうじゃないでしょ。
男としての俺が女性という性に対して強い憧れを持っているだけで、俺は自分の心が女だと思ったことはない。「女になりたい」と「本当は自分は女だ」の間にある壁って俺にとっては果てしなく分厚い。
結局のところ社会の中で俺が生まれ持った「男性」という肉体に対して求められる役割、ロールに対して俺は強い違和感を抱いているだけなんだよな。「男」が少女漫画読んでたらキモいとか、「男」がかわいいパンティー履いてスカート履くのはありえないとか。別に好きな格好させてくれよって思うんだよ。男がかわいいもの好きで何が悪いとや!って感じ。
同じように「男が男を好き」でも「女が女を好き」でも別にそれ自体は単に社会的な規範とされるロールからは外れているだけで、心が女だから男を好きなわけでも、心が男だから女が好きなわけでもないんじゃないかと思うんだよな。
女にめっちゃなりたい俺でさえ「心が女」って状況が全く想像できない。だって俺は女になったことがねーんだもん。
仮に今みんなが腕が三本の人種として腕が三本ある状態で生まれてきたと想像してみてよ。どうすれば3本目の腕が動かせる?三本目の腕を動かす感覚を想像できる?全く想像できないでしょ。だって腕が三本になったことねーんだもん。
だから「男に生まれたけど心は女です」って言う人の感覚が俺にはわからない。お前女になったことないじゃんって思う。逆もしかり。結局のところ「男から見る理想の女」じゃないけど「自分の中だけで作り上げた女」であって、それって本当に「女」なの?って思ってしまう。
そもそも「女」って何?
男だけど「あぁ~妊娠してぇ~。子宮に精子を受け入れて着床させて出産してぇ~」って思ってるってこと?
女だけど「あぁ~孕ませてぇ~。精子を子宮に注ぎ込んで自分の遺伝子残してぇ~」って思ってるってこと?
だったらそりゃ心の性別と身体の性別は違うかもねって思うけど、でもお前子宮ないし、お前精巣ないじゃん。
そんな自分が本当に子宮、精巣がある状態を具体的に想像、いや実感できてんの?
本当に?
自分の感情にレッテル貼る前にもっと細分化してみたら良いと思う。
視界に入るだけで嫌なの?うるさいのが嫌なの?
ぜーんぶ書き出してみる。
で、それをやりうる成人がいても嫌ならそれは子供嫌いではないと思う。
今は自分が子供嫌いって気持ちで思考も凝り固まってるだろうけど。
いや!子供だからこそ許せないよ!と思うなら、その感情の中身をさらに分析すればわかってくるんじゃないかな。
この話題の前提問題は、個人の好き嫌いによる感想で「肩身が狭い」と表現してしまう思考なんだろうと思う。
ヴィーガンだから食べられる店がなくて肩身狭いとか、ミニスカだから寒くてどうにかしてほしいとか、そういうレベルのこと言ってる。
本来の好き嫌いって選択肢であって、アレルギーのように生命に関わるような危機じゃないんだよ。
それなのに、子供という要素を持つ他人が嫌いで肩身が狭いと言い切れてしまうことはあなたが想像するより暴力的なことなんだよ。