はてなキーワード: レジェンドとは
本当に沸騰させた調味液に肉を入れて煮詰めるだけで超簡単。
噛むとギュッと煮詰まったタレの濃い旨味と牛の風味が鼻に抜ける。
・鶏手羽元のさっぱり煮
潰したにんにくと薄切り生姜、酢と砂糖と醤油の合わせ調味料に手羽元を入れて煮るだけ。
煮汁が4分の1ぐらいになるまでしっかりと煮詰めるのがコツ。ほろりとほぐれる手羽元と酢の酸味が絶妙にマッチして後味さっぱり。
白米にも酒にもめちゃめちゃ合う。手羽元は安くて家計も助かる。
待ってる間に大根をおろして冷凍ネギを放り込む。そこにレンチンなめこを入れ混ぜる。
醤油をかければ風味増大、爽やかな大根おろしがなめこの旨味を余すことなく広げてくれる。
別に読者として語ったっていいじゃん むしろそれが普通でしょ。 編集者や批評家だって自分が描くわけじゃないし。 そもそもスーパーレジェンド級の作家の業績についての話で 「かく...
後に映画化もしたこれまた傑作の「吉祥天女」で世間の度肝を抜いた。
吉祥天女では日本の田舎のジメジメとした閉塞感を活かしたミステリを描くなど
その大きなふり幅は漫画好きを唸らせた。
その後、いくつかの短編を挟みながら
1986年には「BANANA FISH」の連載を開始する。
ギャング同士の構想、巨大企業の陰謀、ベトナム戦争帰還兵の苦悩など
様々な要素を詰め込んだ大傑作となった。
BANANA FISHの初期までは絵柄に明らかに「AKIRA」の大友克洋の影響が色濃く出ていたが
その後、主人公のアッシュ・リンクスのイメージに沿ったようなシンプルで線の細い画風に変わっていく。
その後、いくつかのプチヒットを飛ばしながらも長期連載を持たない時期が続くが
BANANA FISHの精神的続編である「YASHA-夜叉-」など堅実な作品を発表し続ける。
YASHAは作品内に出てくるウィルス兵器がまるでコロナを暗示していたようだと
コロナ期間中にちょこちょこと話題に上がっていた。私も想起したし。
そしてデビューから30周年の記念すべき年に、後に是枝裕和監督で実写映画化する
「海街diary」の連載を開始する。
これがマジのガチで大傑作で、ぶっ飛んだよね。
正直、YASHAは私は好きだけど、ちょっと枯れてきたかなぁと思ってたけど、
まさかここにきてこんなもんぶち込んでくるとは思わんかった。
「海街diary」の連載は不定期だったこともあり10年以上続き、
齢67歳。
代表作として「吉祥天女」「BANANA FISH」「海街diary」と3作品も挙げられること自体がすごいし
本当に何でも描けてちゃんとヒットさせるのは本当にすごいなぁと思ってしまう。
まだまだ作品を書き続けて欲しい。
きっちりやろうと思うとめんどくさくなり1週間でやらなくなる。
●プレイムーブ
・基本はデイリーレース、デイリーレジェンドレース、レジェンドレースのみのログイン勢
・チャンピオンミーティングで課金勢に勝つ事を目指してもメリットない&時間がかかるのでエントリー報酬だけもらってノータッチ
●石の使い方
・上記プレイで貯めた石をアニバーサリー毎に汎用人権サポートカードガチャで無料分と合わせて凸る
これをハーフアニバーサリーとアニバーサリーの1年くらいやっとけばだいぶサポカが揃う
・その後は適度にキャラクターガチャ回していればすり抜けが多いゲームなんでそれなりに揃う
繰り返しになるがこのゲームのポイントは真面目にめんどくさい報酬に付き合わない事。
やればやるほど「この時間をFGOとかブルアカとかに使った方がまだ楽しめたのではないか、アニメや漫画見ていた方が有益だったのではないか」と苛まれることになる。
もしかしたら書籍などで以前より言及があったかもしれないが、動画で明確に示された。
https://www.youtube.com/watch?v=PQkNaWKMUZE
「不朽」の星神である龍の啓示から生まれた人型種族で龍の血族である持明族は、仙舟同盟と結盟し共存してきた。
我々は仙舟「羅浮」に暮らす持明族と、歴代龍尊――先代の龍尊である丹楓(個人名)=飲月君(尊号)や、現龍尊(暫定?)の白露など――を見てきた。
一族の中でも龍の資質を持つレジェンドな血統の持ち主である龍尊は、基本的に一名であるというイメージを持っていたが、それはあくまで羅浮内では、ということだろうか。
仙舟同盟には現時点で6つの舟(巨大な舟型の移動国家)があり、それぞれ「曜青」「朱明」「玉殿」「方壺」「虚陵」、そして「羅浮」と呼ばれている。
「曜青」には天風君が、「朱明」には炎庭君が、「方壺」には冱淵君が、「玉殿」には崑岡君の名が提示され、5名の龍尊が寿禍の跡を見守っているとされた。
残る1名は「羅浮」飲月君だったと思われるが、おそらく龍尊としての責務を放棄する類の何らかの大罪を犯して大乱を起こした結果、丹楓は強制的かつ不完全に転生させられた。
そうして生まれた丹恒は完全な化龍の力を有していないらしいので、動画のような描かれ方になったのだろう。
ともあれ龍尊が複数名並行して存在していることはほぼ間違いない。
「虚陵」にだけ龍尊がいない理由は分からないし、この尊号というのは代替わりしても継承されるものなのかどうかも分からないが。
日本人の中では1番の実績と言ってもいいくらいの業界のレジェンドが変わってしまった。
最初の変化はもう何年も前になる。過去の実績をもとにビジネス本を書き始めてからあの人は変わってしまった。出版社に人格改造され、一時期は話すことがすべて自己啓発本のようになってしまった。手を動かすことよりも文章で人から注目される方が効率がいいことに気がついてしまった。
それから少しずつ症状が治まり、近年はまた手を動かして最前線に立つようになったのだけど、Twitterが収益化を初めて以来、海外の面白動画をツイートするアカウントになってしまった。確かに文章より動画の方がインプレッションをより効率的に稼げるのだろうけど、それはもはやその人にしかできない情報発信ではない。一生遊んで暮らせる金を持ってるだろうに、なぜ小銭を稼ぐためにそんなことをするのか。
過去の実績が大き過ぎる人は今さら第一線で手を動かしても、衰えや時代へのキャッチアップ漏れを指摘されるリスクが大きいのかもしれない。それよりはSNSでフォロワーをたくさん集めて数字で自分を安心させたい気持ちになるのだろう。でもそういう生き方ってどうなんだろうか。
ちなみに高卒で都市対抗狙えるような社会人野球のチームに行くのは野球で早慶行くのとあんま変わらないくらいキツい。ほぼ無理。
トヨタとかENEOSとか東京ガスとかNTTとかそのレベルになるとマジで選ばれし者。
「巨人小笠原が高校通算0本塁打の箸にも棒にもかからない選手なのにNTT関東にコネで入れてそっから開花してレジェンドに」
って逸話をまるっきり信じる人しかいないけど、あれ高校通算0本塁打以外かなり眉唾で、
小笠原自身は日刊スポーツに高校時点でドラフト候補として紹介されているような超超超有望球児だった(ここで取り上げられるのは野球小僧とか報知高校野球と比べ物にならないくらいシビアで、野手なら各ポジション5人くらいしか名前が掲載されない)
そうなんだ。
KREVAだけが好きでラップ界隈全然知らないから、レジェンドでも名前上がらないのは何かラップ界のタブー的なのがあるんか?って勝手に思ってたけど
やすこさんの話してる布陣なんてもう9割はわかんなくて、知ってる人の話聞いてみたかった。
貼ってくれた動画は後で見る!さんくすー!
桐山瑠衣というグラドルがいる。豊満な肉体が魅力の樽ドルである。
芸歴15年を超える、巨乳グラドル界ではレジェンドと言える存在だ。
彼女の作品にはなぜかタイトルにアルファベット1文字が使われたものが多い。何を意味するかよくわからない。
調査の結果、このアルファベットは時間の経過につれて少しずつ変化していることがわかった。
・泣いた
オトナ帝国とか天カス学園位のレジェンドではないけど「クレヨンしんちゃん」というコンテンツは大人から子供まで読み手に寄り添って励ましてくれるというメッセージを勝手に感じて泣いた
・視聴理由→試写の感想で「けっこうシビア」と聞いて気になった
・3Dアニメ、違和感が心配だったけど、オープニングの追いかけっこシーンから3Dアニメの「すごさ」を感じさせて頂いた 超能力の波動?とかオブジェクト?が浮く影の感じとか車の逃げるシーンとかが3Dアニメにピッタリで良かった
・ネタバレ極力回避して観たからみつる君の造形が色々生々しくてビビった 眼鏡とかもだけど尖った唇とか細い顎とか生っ白い肌の色とか的確にチー牛すぎ
あと生きにくさを推しに縋ってるとことか自分じゃん…とかスマホ爆破の「見せる幸せがない」とか他人事じゃなさすぎて痛ェ…ってなった
・幼稚園立て籠もりの中継画面の生々しさ
・みつる君、エスパーお姉さんと安易に恋愛フラグたたんでよかった 「やはり恋愛救済エンドか」ってならんでよかった エンディングの手巻き寿司でちょっと顔を赤らめる位がいいんじゃ
・「食うに困らない大人」のメッセージ性が読み取りきれず己の読解力の不足を感じる
・着地点とかはネットで言われてたみたいな「モニョり」は無くはなかったけどまあ子供向けやしこんなもんやろ むしろ子供向け映画で「景気が悪い」とか「少子高齢化」「上の世代は逃げ切ることしか考えてない」とかあたりに触れたのが「こんなしんしちゃん見たこと無い」ってなった
・子連れ多いわりに上映中に子供の笑い声とかあんまりしなくて「子供的にはつまらないか…?」と勝手にひやひやした でも見終わった小学生位の子供が「楽しかった〜」って言ってたからホッとした
・みつる君に感情移入する心とひろしは「今の尺度で見るとかなりの強者」だけどそもそもファーストコンタクトでみのる君に手を差し伸べられる「いい人」だなあという心と心がいっぱいあった
・東京郊外×うさんくさい団体×超能力でモブサイコ少し思い出した
オカ研のムーを読んで共に高校時代を過ごして50〜60位のあの関係のおじさん2人、萌えでしょ…
画面の端っこでちょいちょいお互い助けあってるの良
・オトナ帝国の逆襲の令和レスポンスやりたいんだろうなのわりに着地点が「がんばれ」「人を幸せに〜」なのはちょっとそこはレスポンスとしては弱くない?と思わなくは無いけどまあ結局は自分の人生自分で奮起してやってくしかねえもんな…となった
・ちょいちょいガンダムがよぎってた
ガンダム未履修だが間接接種の頻度が高くガンダムの偉大さを感じさせられる
・エンディング、良すぎる
あの絵柄のサンボマスター、良
白手袋して液晶にかけてある発泡ビニールを取らず梱包の八方スチールに載せたままスタンド装着した。
そのまま机に載せてケーブル刺してPCと繋いでウッキウキでスイッチON。
うおお画面広い!!!文字のサイズだけスケーリングしたり設定した。感動した。
よっしゃ!100Hzの恩恵に預かるで!!!某クソFPS起動した。
気づいた。
画面の中央に緑色の線がある。2㎜。思わず触ってしまった。取れない。即終了。
ドット抜け確認HPでチェック。白い画面に移る、緑色の線。やっぱ触る。取れない。
傷。ドット抜けじゃない、傷。
は~い返品しま~す返品で~す返品~
買うときはクソだけど返品とかやると神だよ神
にしても何も傷が入るような操作してねーのにほんま
どうしろってんだよ
はあ~同じの買うか1万足して別の買うか迷っちまうな