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はてなキーワード: 意思決定とは

2021-05-13

「女から教育を奪えば少子化改善される」という言説は間違っている

正しくは「女は少子化改善するための教育を受けていない」である

有権者投票者数はともに女性の方が多く、この国の政治女性によって方針を決められていることに言及した教科書存在しない。

・「女性加害者男性被害者」となっているセクハラ事例が、加害⇔被害性別が逆の例と同じかそれ以上の頻度で登場する教科書存在しない。

男性保育士問題など男性差別について述べられ、かつその加害者女性であるパターンを取り扱った教科書存在しない。

男女平等格差対策少子化対策トリレンマ(https://crossacross.org/ky/Tradeoffs+among+gender+equality+and+birth+rate) のような理論を紹介する教科書存在しない。

恋愛において男性に片務的に課せられている現実的ノルマ男性性の強要(根強く残るエスコート、奢り問題、男女の利用料格差など)を具体的に紹介し、モラルをもって否定している教科書存在しない。

・女>男の賃金下降婚肯定的に紹介したり、強者になった女性社会的責務を強調し、女性それ自身意識変革を促す教科書存在しない。

かように、社会問題における女性責任を問う言説は、教育シーンにおいて一切紹介されず、普通に義務教育を受け終わった女の意識は「社会男性が牛耳っている」「女性は常に弱者被害者」という歪んだ認知で固定される。

すなわち、そもそも奪うべき教育存在しない。教育を受けていないのだから男女平等的な意識が女の中に根付く訳が無い。

やることは、

性別のみを理由とした賃金格差を設けている企業2021年現在では1社も存在しない」

であるとか

女性参政権を得てすでに長く、十分に社会意思決定参与しており、諸問題に対して主体的に行動し解決する責務を持つ」

「現状のままの女性自由意志尊重することで必然的に生まれ淘汰圧男女平等思想は致命的に相性が悪く両立不可能

男女平等世界ではセクハラなどのハラスメント女性加害者になることもあり、努々意識すべきである

などといった、女の意識アップデートさせる教育であり、こういった内容を教科書記載し、義務教育に組み込むべきである

https://anond.hatelabo.jp/20210512203001

2021-05-10

強者男性差別が盛んですなあ

人間社会性のある動物である以上、社会強者社会弱者が出るのは当然で、だからこそ社会弱者を救済しよう、というのが本来成熟した社会のあり方だよね

資本主義構造失業者システムに組み込んでいるので、社会失業者を救済するシステムを持っているのと同じこと

なので、被差別者がいるなら積極的社会は救済しなければならず、それこそが社会義務だし、つまり強者の負う義務


その義務を全うせず、その強者性を利用してハラスメントを行う者は確かに存在していて、そんな強者男性は間違いなくクズ

強者から社会意思決定や富を独占するのも罪だ

だが、そんな振る舞いが可能なの強者と言える立場人間そもそも社会の1%程度だろうし、その中でもクズな振る舞いを実際にするやつはもっと少ない


にもかかわらずだ

昨今の弱者男性論を見ていれば、男性は、妻子がいるだけで強者正社員であれば強者尊敬される職に就いていれば強者、とまで言える雑な議論になっている

そして、強者男性は悪だ、とまで言える論調


かに構造差別はある

妻子がいる男性の方が未婚より信頼感がある、と感じる社会から待遇差が生じることもあるだろう

非正規には貸せないけど正社員には貸す家もあるだろう

フリーター汚物を見るような目で見ていた女性医師に目を輝かすこともあるだろう

でもそれって、男性個々人のせいなのか?

違う

構造差別社会のせいだ

そして社会構造を変えられる立場こそが真の強者男性

そんなことは誰だってわかっているだろう



それなのになんだ

弱者男性も本当は強者男性になって強者性を発揮したいのでしょう、みたいな性悪説じみた言説が出たと思ったら、いやいやそんなことはない!と必死に打ち消そうとするやりとり

「お前は力がないだけで本当は悪なんだろう?」「いやいや僕は悪じゃない!」ということだろ?

名誉男性認定もそうだよね

強者性を持つ女性名誉男性と称し、それを否定する構図

「お前は悪の手先からいい待遇なんだろう?」「いやいや私は悪じゃない!」ということだよね

それって全部男性差別なんじゃないですか?

みなさんが強者男性と呼ぶ言葉って蔑称なんじゃないですか!?!?



男性の性加害性は当然ある

ただ、それに限らず、弱者男性論で書かれるような、女から男へのモテないイジりなんかももちろん性加害だ

異性である以上、当然どちらも加害性を持つんだよ

発生頻度が男から女へが多い、というだけだ

でもそれってあくまで個々人の話なんだよ

クズ人間は加害するし、理性的人間は加害しない

発生頻度があまりに多い問題社会対処する必要があるから、何も変える必要ないと言っているわけじゃないし、問題解決していくべきなのは間違いない

実際、もともと性犯罪の条文は男の加害のみを想定したものだったし、女性専用車両なんかができて女性保護するシステムを作ったり、セクハラ教育を浸透させたり、社会対策を講じている

それはよいことだ

でもだからって、「強者男性=全員が暴力悪魔」みたいな前提ですべての弱者論を論じるのは間違ってないですか?

それって強者男性差別なんじゃないですか?

いや、もっと正確に言えば、一般的普通男性強者という蔑称じみたレッテルを貼って行う差別じゃないですか?

私自身、大学教員専業主婦の妻と、子供が2人いるので、最近文脈で言えば強者で間違いないだろう

でも現実私自身何の力もない

学生嫌がらせするくらいはできるだろう

でもそんなことでいいなら、女性弱者男性バイト店員に高圧的に出れば強者性を発揮できるだろう

実際、そんなことしても何にもならないから、一部のクズ人間しかしないだけだ


弱者論者達が強者男性差別をしても強者男性が怒らないのは、実際にはほとんどの男性が利用できるほどの強者性を持ってないから、自分のことを言われていると気付いてないだけだ

関係ないと思っている

でもな、本当は弱者論者達のいう「強者男性」という言葉は、一般的男性に対する蔑称しかないぞ

吉村府知事大阪で菅より人気ある理由

プロセスを公開してるところだと思う。

大阪府新型コロナウイルス対策本部会議ネット中継。

記者会見フリーランス記者も入れて、すべての記者質問に答える、しか一問一答ではなく再質問にも答えるから誤魔化せない。毎週の定期会見は1時間を超える。

少なくとも自分はそれを聞いて、なぜ一週間早く解除になったかとか病床が足らない理由にそれなりに納得してる。

吉村さんようやっとる」的評価もそこから来てると思う。

小池や菅は都合の悪い記者そもそも指名しないし、意思決定クローズだし、質問にまともに答えない。

やっぱりそのあたりがブラックボックスで不信感持たれてるんじゃないか

2021-05-08

anond:20210508121352

池江は可哀想ランキング超上位だからはてなでは何とか池江姫は擁護しつつオリンピックは叩きたいの。

社員は例えベタだったかもしれないが、この増田ブクマでは涙ぐましい理論武装努力結晶が見て取れるではないか

20歳の子に重すぎる責任~」とか。(池江の権力性を一切無視しつつ、子という単語を使って責任能力意図的な軽減を狙っている。見事)

利害関係でがんじがらめ、結局は籠の鳥」とか。(いい大人である池江が、環境のせいで個人判断能力を奪われているという構図を構築。見事)

「皆が不幸だからお前も人生目標を諦めろというのは違う、真に糾弾されるべきは~」とか。(誰が言ったかもわからないセリフを使い、真の敵理論で池江への攻撃を反らす作戦。見事)

成功者社会的強者かは直接関係ない、意思決定に関する権力配分の観点~」(権力配分という定義不明の謎ワード使用し、また強者性の有無を問わず関係ないと断定して池江の権力性を漂白。見事)

いか増田くん。

繰り返すが池江は可哀想ランキング上位者からはてなでは破格な取扱で遇さなくてはならないのだよ。

彼女権力であること、強者であることはあらゆる理論を駆使して希薄化、あるいは無視しなくてはならないのだ。

ブクマをよく読んで勉強するように。

オリンピック中止はおそらく決定事項

オリンピックは中止される。今はただ、意思決定者がベストタイミングを待っているだけだ。

オリンピックを中止する権限、決定権があるのは誰か。興味ないので調べてないが、選挙で選ばれる立場の者だろう。まあ誰でもいい。その人(人たち)は当然、今となっては国民の7割が反対するオリンピックを強行すれば、もはや自分が「社会の敵」になり、「自分とその身内にとって大損となる」ことを強烈に認識してる。「開催は可能です」とか表向きは主張している彼らも、もうオリンピックなんて絶対やりたくない厄介ごとだと考えている。

オリンピックは開催されない。(あるいは最低でも再延期となる)。

もはや彼らの問題は「開催するか否か」ではなく「いつ中止を切り出すか」になった。

今ではない。なぜなら、IOCというスポーツマフィアが居る。あのバッハ会長厚顔無恥さを鑑みるに、この未曾有のパンデミック下であってもオリンピックを中止すれば莫大な金を請求される可能性が高い。それを許容すれば、それはそれで意思決定者やその身内が「社会の敵」になりかねない。

今まさに、主に海外メディアのおかげで世界的にかつ急激に以下の世論形成されつつある。

日本は今年オリンピックを開催すべきではない

日本が中止に踏み切れないのはIOCが悪で中止したら莫大な金を請求されるから

IOCが開催にこだわるのは金のため

今、日本意思決定者は以下のような事態が起こることを期待している。上から順に期待度が高い。

IOCが先に折れて譲歩する(世界世論次第ではあるいは)

国内世論が完全に五輪どころじゃなくなる

世界世論がより中止に傾く(参加を見送る国が激増など)

得られる結果としては以下のどれかを想定している。上から順に望ましい。

オリンピックは中止。IOCに金を払わずに済む

オリンピックは中止。IOCに金を払うが世論意思決定者を称賛

オリンピックは中止。IOCに金を払うが世論意思決定者に同情的

オリンピックは中止。IOCに金を払いその帰結責任を追及されるが開催時のダメージよりは軽い

なんにせよ開催はない。

そう考えた時に、意思決定者が取るべき最良の選択は「開催が中止できる期限のギリギリまで引っ張って中止を決定する」だ。コロナは収まるわけがないし、世論もどんどん中止に傾くので、「ギリギリまで引っ張れば引っ張るほど世論が中止の意思決定に沿うこととなる。あわよくばIOCに金を払わずに済む」からだ。

損切りがうまかった」というタイミングはもうとっくに過ぎた。今更中止を言い出しても、「遅いわ」となり評価されることはない。だったら毒をくらわば皿まで。実利を取るためにギリギリまで引っ張るのが得策というものだ。

なんにせよオリンピックは中止される。最低でも延期だ。これはもはや、意思決定者の中で「決定事項」になっていると想定するのが妥当だ。

anond:20210508032456

一介の社員に過ぎなくても、花形社員なわけだし、所属企業労組とか直属上司とか監査かに実情を訴えることくらいはできると思う。お客様からクレーム届いてます的な。それって十分組織意思決定の素材になると思うんだけどな。

しかアスリートは辛い立場だなあ。みんな政治が悪い。

2021-05-07

ワクチン接種 1日100万回を目標報道政府に足りない視点

菅首相会見 ワクチン接種 1日100万回を目標とする考え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

これに対し、ぶくまは手厳しい。例えば、こんなふうに。

アメリカの1日の接種回数300~400万件を考えると目標としては妥当ラインだが、1日わずか数万件の検査現場パンクする日本でできるわけないと今から諦めている。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210507/k10013017981000.html


ワクチン供給ロジスティクスアメリカもこの3か月、苦労した

欧米に比べるとスピードが遅いとの声が多い。

しかし、アメリカ最初からうまく行っていたわけではなかった。

ワクチン接種が始まった当初は大混乱だった。

連邦政府と州との連絡調整不足、優先順位をめぐる混乱、各州ごとのバラバラな接種戦略連邦政府ワクチン供給管理への州の非難などなど。

フランスでも1月時点はさんざんだった。報道では「お役所仕事」「縦割り行政」の弊害を厳しく指弾された。

ワクチン供給が始まって1週間もたつのに、わずか接種したのはわずか800名とは何事か、いう報道がみられた。

ただし、それは三か月前のことだけど。当時、アメリカニュース報道をみていて、前途多難だな、と思ったのを覚えている。

1月報道ウォッチしていた頃(といってもデイリーショーを英語勉強がてらみていただけだけど)、

大統領就任から100日の4月下旬バイデンが高らかに勝利宣言をすることになるとは想像できなかった。

以下は1月27日、デイリーショー(youtube報道バラティーショー)で紹介していた報道の一部だ。

ワクチン接種の遅れにイラついたニュースキャスターがこんなことをいう。(同番組1分過ぎ)

電子タバコを買うついでに、ガソリンスタンドとかで接種できちゃえばいいのに。

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=70s



また、現在日本で報じられている、基礎自治体ワクチン接種予約サイトパンク状態

これも、アメリカは3か月前に経験していた。(同番組2分過ぎより)

https://www.youtube.com/watch?v=43y1TOC9aTM&t=140s

各地で予約サイトクラッシュするなど混乱が続いています。ある予約センターでは、750回分のワクチンに25万もの電話が鳴り響いたという。

また、インターネットで予約するスキルがない高齢者が接種会場へ車の長い列をなして夜を明かしている、といった報道

予約キャンセルによるワクチン無駄な廃棄などが問題視された。

あるドラッグストアでは、予約キャンセルで余ってしまったワクチンたまたま立ち寄った若い健康女性に接種したという事例などが紹介された。

4月に入ってからも、ワクチン接種に消極的な人々を釣るために、「今ならもれなくビール付き」みたいなキャンペーンをやったりした。

今日日本報道されているワクチンロジスティクスをめぐる問題は、すでに欧米が通ってきた道なのだ

日本も各国の教訓を生かせばいいし、そもそも災害経験のたくましい日本に、行政にそれほどロジ能力が足りないとはとても思えない。

から、ひょっとすると案外、一ヵ月もすれば、100万の水準にめどが立つかもしれないと若干、期待している。

社会システムの維持、ワクチン接種の意義、戦略的な目標説明CDC存在

しかし、ワクチン供給をめぐるロジ管理喫緊課題であるが、実はもっと重要なことがある。

それは、社会システム全体からみたワクチン接種戦略だ。

バイデン政権発足後の「3本の矢」ともいうべき最初の取り組みのひとつワクチン接種の促進だ。

しかし、そもそも一体何のためにワクチンを接種するのか。その方針目標をしっかりと共有すること。

これがあいまい理解されていると、一体なんのために急いでいるのかわからなくなる。

以下は、アメリカCDCのファウチ博士が、今年1月下旬トランプ失脚後、初めて”自由に”会見を行ったとき報道だ。

https://abcnews.go.com/Health/wireStory/coronavirus-guidelines-now-rule-white-house-75419663

3分過ぎの質疑のなかで次のような記者とのやり取りがある。

ファウチ博士:もし7割から8割の国民が接種されていれば。。それは夏頃になると思うが、少なくとも秋までにはある程度の正常性を回復できるだろう。

記者:(途中で質問を挟んで)それは秋までに接種が完了できると認識しているということですね。

ファウチ博士:いやそんなことは一言も言ってない。”もし”7~8割の大多数のアメリカ人がワクチン接種を受けていれば集団免疫が獲得できるということだ。正常性とはそういうことだ。今懸念しているのは、ワクチン接種を受けたがらない人たちだ。

重ねて、今後、ファウチ博士ホワイトハウスで定期的に記者会見を行うと発表。ファウチ博士は会見の最後にこう語る。

私が今後、会見でお伝えするのは、科学的な事実です。科学に語らせるのです。

https://www.nytimes.com/2021/01/24/health/fauci-trump-covid.html



記者とファウチ博士のやり取りは象徴的だ。

abcニュースは、この報道に「ファウチ博士ワクチン接種に大きな但し書きをつけた」とした。

記者もまた、住民ワクチンがいきわたるかどうかという、行政サービスデリバリー目線での質問だった。

abcも質疑の記者も、ミクロ視点で、アメリカ人がちゃんワクチンアクセスできるかどうかを問題視していた。

一方、ファウチ博士は、彼の答え方からわかるように、ワクチン接種の利益というのは、決して医療アクセスといった住民サービスレベル問題だけではなく、

感染症蔓延の克服だ。パンデミックの原因を取り除くために必要なこと、という視点発言していた。

ファウチ博士のいうノーマティというのは、個々人一人ひとりのワクチンによる免疫力強化というより社会全体の免疫力のことだ。バイデン言及していたことだが、ファウチ博士トランプ政権で一番欠如していた科学性を真っ先に訴えたのは本当に象徴的だったと思う。

しばしば報道機関は、どこの国であれ、災害事故殺人事件現場急行し、現場の窮状を訴えることでインシデント対応を促す。

しかし、インシデント対応と、リスク削減は根本的に発想の異なるものだ。

報道機関は例えば、殺人事件が起こってもセンセーショナル報道しがちで、背景にある社会保険の欠如とか貧困といった原因部分を軽視しがちだ。

リスク削減とは、簡単にいえば、そこで起きている出来事対応問題点ではなく、出来事の「原因」にスポットを当て、原因を取り除くことにフォーカスすることをいう。

ファウチ博士が強調していたのは、その原因分析科学的なアプローチでなければならず、そこがすべての出発点だということだった。

5月に入ってから報道、例えば「バイデン政権、若年層へのワクチン接種へシフト

をみても、一貫して集団免疫という戦略に基づいたワクチン接種促進を行っている。

https://abcnews.go.com/WNN/video/biden-administration-shifts-vaccination-focus-77501505

日本の状況~何を目指しているのか?

さて、日本を振り返って、今日もっとも足りないのは、

一体何のためにワクチン接種を促進するかという全体的な目標ではないかと思う。

住民ワクチンが行きわたるかどうか、の前提として必要なのは、なぜワクチン?という疑問に、「あなた健康維持」というだけではなく、社会システム視点から答えることだ。それが本来公共というものだ。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

をみても、残念ながら「あなた健康」以上の情報が見当たらない。

厚生労働省ワクチンによる集団免疫獲得について、明確な見解を示していない。

まあわかる。よくわかっていないリスク(不確実性)については、下手なことは言いたくないものだ。官僚特有のディフェンシブなスタンスがにじみ出ている。

でも実は、その科学的不確実性について沈黙する姿勢こそが、リスクガバナンスの内なる敵なのだ

水俣病代表される過去公害問題もその姿勢ボトルネックとなって被害の拡大が見過ごされてきた。

仮説を立てて意思決定をする勇敢さが必要だ。8割おじさんを思い出してほしい。

ファウチ博士科学的にすべてを見通しているかというと、そうではない。

接種されたワクチンによってどれだけの期間、有効免疫力を持ち続けることがえきるか、はっきりとした証拠1月の時点でも、今日でさえも出ていない。つい先日もこんな報道があったばかりだ。

https://gigazine.net/news/20210507-covid-19-herd-immunity

ここでは、5月時点で成人の半数以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けているアメリカでさえ集団免疫獲得は困難だと率直に表明されている。

ファウチ博士が7~8割としたコロナウイルス集団免疫の仮説も、データが蓄積されるたびに、恐らく日々、新しい仮説に塗り替えられてゆくだろう。科学的不確実性と向き合うことがリスクガバナンスキモだ。だからこそ、ホワイトハウスで毎週のように会見を開く、ということに意義がある。


疑問なのは日本において、そういったリスクコミュニケーションが開かれているのか、ということだ。

聞こえてくる報道は、直近のロジ課題高齢者の接種問題ばかりだ。

それもワクチン安全性広報であったり、供給のロジであったり行政住民サービス視点が中心だ。

それって、役場の窓口でやる会話でしょ。重要じゃないとはいわないけど。

河野大臣は、恐らく菅首相から突然、ワクチン接種促進担当として指名されて、戸惑っただろう。

感染症知識もあるわけではない。だからこそ、やれることを模索した結果として、接種促進のロジ分野に集中してしまった印象を受ける。

もちろんワクチン安全性広報することに意義がないと言いたいわけではない。

しかし、もっとも根幹にあるべきなのは、最終的なゴールを提示することだ。

高齢者の接種のあとどうなるか?何一つ見えてこない。

そしてそのゴールは、一定科学的な仮説に基づくべきものだ。

一体どれくらいでワクチン効果が切れてしまうのか。10年持つ、あるいは一生、抗体が働くというわけではあるまい。

そうすると、抗体を持つ人間が何%で集団免疫が達成できるとして、仮定したワクチン賞味期限以内に短期集中的に接種が完了しなければ

集団免疫がいつまでたっても確立できず、次から次へと新しい変異対応させられるということになる。

それは資源無駄遣いにならないのか?

アメリカがこんなにも早くワクチン接種のロジが進歩した理由ひとつは、バックグラウンドとして理解している接種戦略があるからではないだろうか。

やみくもに尻を叩いているわけではないはずだ。

日本では、先日、菅首相唐突に思いついて7月末までの高齢者ワクチン接種を指示、混乱が広がっている。

冒頭の報道も、厚労省からすれば、寝耳に水だったとしても不思議ではない。

それくらい日本リーダー方針は行き当たりばったりにみえる。

目標管理もっと重要なことは、ゴールを共有することだ。

菅首相リーダーシップに対する批判は多い。

一体なぜ7月までに?

・いつものことながら急に何かを決心するくせに、目的意義を聞かれても答えが返ってこない。

方針方向性を共有したうえで役割分担を決め、タイムラインを設定するということもしない。

・うまくいかないと、キレて「みろ、周りはもう先に進んでるじゃないか、何してるんだ」と部下を怒鳴る。

これらは無能リーダー典型的な行動パターンだ。

河野大臣にしても、自分プレゼンスをみせるいいチャンスだったのに。将来の総理大臣候補と目されているのだが。

残念ながら、ロジ担としてご本人が割り切ってしまたことで、

3か月の働きにもかかわらず、目先の短期的なロジ状況を伝達するだけの役人仕事になり下がってしまった。

ロジならロジでもいいのだけど、ドメスティックではない外交の動きがあってもよかった。

例えば、なんなら4月菅首相アメリカに飛んでもよかったはずなのに。

これではちょっと大臣仕事内容としては物足りないというのが私の認識だ。

全体を見ているひとは誰なのか。それが日本ではわからない。それが問題だ。

リスクガバナンスというのは、平時ガバナンスに比べてより高い能力水準が求められる。

リスク自体が複合的で、科学的にも不確実性が高く、そして社会政治的な影響について認識がばらつきやすい。

ワクチンも、そういう意味では、リスクコミュニケーション能力が試される課題

そういう認識で国のトップは動いてもらいたい。ロジ担じゃなく。。国民の皆さん、とか住民目線説明ばかりしててもね。

それは重要だけど、どちらかというと基礎自治体役割だよ。

23卒へ 大手病になる真の理由と言いたいことを言っていく

 筆者は22卒の大学生旧帝大に通っている大学4年生。

23卒の大学生に向けて思うことをつらつらと書いていく。ちなみにあまり大した内容ではないなので、ダラダラとでも呼んでくれたらうれしい。

※この記事は軽く炎上しそうな内容を含んでいます嫌なら読むな

まず最初に私の簡単な紹介。日本では3番目ぐらいの旧帝大4年の文系だ。

そして大学1年生の時にはベンチャー企業を興そうと奮闘した経験がある。なので、この記事はそういった視点から書いたものだ。

 学生大手病になる理由

箇条書きで書いていく。ちなみに大手病自体定義が色々とあるが、この記事ではおそらく最も多いであろう(と個人で思っている)定義

「みんなが知っている企業に入りたい」病とする。

1,そもそも優良中小企業を知る手段がない

 就活ブログとかを見ているとプライドが高いから~みたいなわけのわからない記事ばかりでうんざりする。そうじゃない。中小企業情報が全くと言っていいほどないのだ。就活ブロガーとかは中小企業も見ましょうね~ といって終わる。おいおい、何を書いているのだ。そこは、こうすれば優良中小企業も見つけられますよとか書いておくべきだ(まあ書いてある場合ほとんどアフィリエイトサイト収益目当てなことが多・・)

余談だが、自分ブロガーで実はそこそこ稼いでいるので、他の人にアドバイスをすることがある。一度こうした就活ブログを書いているやつがいて、ダメだしをした。そいつは「いや、中小も受けろって書いてありますよ!」と偉そうに反論してきた。

なるほど、お前は東大行きたいやつに対して「たくさん勉強しろ」としか言わない奴かと皮肉を込めて言ったが、伝わらなかった。稼げないアフィカスブロガーの恐ろしさを知った瞬間だった。

2,大手の方が対策がしやす

 基本的大手企業の方が面接で何を聞かれたかは充実している。macherなどOB訪問支援するサイトはあるが、やはり大手企業の方が登録者が充実している。

また、one care○rなど面接で何を聞かれたかについても充実している。ちなみに私自身は、中小も受けているが、はっきり言って大手の方が企業研究および対策がしやすかった。最初内定が出たのも大手だった。

3,中小ベンチャーに行くメリットがわからない

 まず就活アドバイザー(通称ブラック企業仲介業者)は「今の時代大手でも安定じゃない」と言っている。そりゃそうだ。どこの企業だって潰れる可能性はある。でも、たいていは大手の方が中小ベンチャーよりも潰れるリスクは低い。なぜ大企業がいいかはこの後詳しく説明する。

4,BtoB企業への志望動機などない

 大手病の克服方法として、BtoB企業を進める人がいる。BtoBはBusiness to Businessの略で、企業がお客さんの会社だ。こういった企業はTVCMをそこまで打たないので、知名度は高くない。そのため、狙いやすいと言われ、大手病記事を見るとよく書いてある。業界で言うとゴムガラス、繊維、工業機械などだ。

でも、こうした企業に対して志望動機などない。工学部だと何かはあるだろうが、文系学生はどうすればよいのだろうか。

(一応ヒントとしては、企業理念自分就活の軸が一致したとか企業姿勢自分ガクチカを絡める・・というのがある)

あほとんどの学生はこうした企業に興味がない。だいたい40年働くのだ。一体ゴムガラスに対してどのような思いを抱えて働いていかないといけないのか。

ちなみにBtoBで働いている社員の方に「なぜ御社で働いているのか?」と聞いたことがある。少しむっとされて、企業理念共感したと答えていた。

嘘つけ。企業理念って「皮肉」のことだろ?

さて、続いて23卒の就活生たちになぜ大手がいいのか、まあ言われなくても分かっているとは思うが、私も就活ストレスがたまったのでダラダラと書かせてほしい。いずれ就活に詰まった時とか大手への就職が終わった後にでも見てくれ。たぶん面白いから

絶対大手に行くべき理由

1,大手の方が待遇がいい

 基本的給与休みが多く取れるのは大手の方だ。そうじゃない大手もあると反論するやつもいるが、そういった会社は受けなければいいだけだ。

給与が低くて、休みが少ない中小企業の方がたくさんある。受けない会社でギャーギャーいうのはやめてほしい。

2、ベンチャーの「意思決定スピードが速い」は本当に魅力的か?

 ベンチャー会社説明会に参加すると必ずいわれるうちは意思決定スピードが速いと聞く。ベンチャー起業した時になぜそろいもそろってこんなアピールをするのか知った。

ベンチャー基本的大手と比べて、人材知名度資本金の点で負けている。そのために、大手に勝てるとしたらスピードしかない。実際この話はベンチャー起業しようとした時に先輩から聞いた話だ。なのでスピードをやたらと自慢してくる。

ちなみにだが、ビジネス世界あくま顧客ニーズに答えたやつが勝つ。スピード重要っちゃ重要だが顧客ニーズに答えられるかの方がはるか重要だ。

それに学生にとっては給料もらえるかとかの方が重要だろう。それならデータとかがしっかりある大手に行くべきだ。

3,別に大手でも成長できる

 成長できる というがただ単に業務をたくさん振られるだけだ。長所短所に言い換えられるというがその詐欺をやっていいのは学生だけだろう。

また書きたくなったら追記する。

 

2021-05-06

anond:20210505101425

普通に間違い

地域ごとで大学進学率が段違いだったりする

まり環境の差」はめっちゃデカ

「どこで生まれたか」「どの高校に入るか」時点でかなりの割合で進学率は決まる

まり遡ると14歳、15歳の時点で既に「進学しないレール」が定まってしまっている

そんなガキンチョどもに「社会をよく見て、自分意思決定しろ」とか説教するやつ、

どんだけ世間が見えてる気になってるんだろうか

情報収集元が少なすぎて全部わかっちゃった気になってるだけじゃないの?

それ単に自分勉強してないだけだから

他人大学行けとか説教する前に自分勉強しろってことだね

[]健全政権交代のためのロードマップ

課題

自民党一党が政権与党を続けることによる、政治の腐敗。

その結果としての国民のためではなく自民党のための行政

その積み重ねの結果がコロナ対策政策によく現れていると思う。

この一年、アベノマスクからまり議事録を徹底的に残さな意思決定プロセス科学的な知見ではなくなあなあで決まっていく政策質問に答えない会見、口だけの先手先手を何度も見せられてきた。

最近の会見でもオリンピックの開催について、「コロナがどういう状況だったら開催するなどの考えはあるのか、ないのか」というイエス、ノーで答えられる質問にうにゃうにゃ、中身のない回答をしてまともに答えないそんな首相をみてまともな人間なら怒りで頭がおかしくなっても不思議じゃないなと思いつつ、いくらでもかけるけどそれはまた今度。

課題がなぜ発生しているのか

主に政権交代が起こらないから。

今後も政権交代が起こらないと自民党は踏んでいるので、いまいくらめちゃくちゃなことをしても、将来追及される心配がない。なので、首相選挙とき支持率心配だけしてれば大丈夫なのだ。たとえ犯罪を犯しても、証拠シュレッダーにかけさせて検察の人事を押さえていれば大丈夫だ。

安倍政権が長すぎたせいで自民党の他の派閥が弱くなってしまい、自民党内の派閥争いによる自浄作用がなくなったから、という説もある。しか自民党派閥に対して国民選挙でできることは限られているしいったん脇においておこう(党員ならなにかできることあるかな?)。

目標

野党による政権交代。もしくは政権交代現実的になることによる与党自民党の自浄作用の強化。

目標に対する課題

いい感じの増田がいくつか上がっている。

自民党は壊滅しないし、政権交代も起こらない

https://anond.hatelabo.jp/20210504201554

自民党の圧倒的組織票とは

https://anond.hatelabo.jp/20210505100500

野党支持率低迷は政治家がテレビに出なくなったか

https://anond.hatelabo.jp/20210505111835

これらの増田をまとめると、

  1. 野党メディアへの露出が少ない(一方で自民党与党なので政府としての露出が多い)
  2. 野党地方地盤が弱い(一方で自民党地方地盤が強い)

その他のブクマとかで上がっている点とか俺が考えたところは

  1. 投票率が低いので組織票が強くなりすぎる。
  2. 「この人は嫌だ」とみんな思っていてもマイナス投票はできないので結局組織票自民党が勝つ。
  3. 小選挙区制度だと大きな党に有利。

課題整理

具体的にタスクとして進められそうなのがいくつかある。

  1. 野党メディアへの露出が少ない
  2. 野党地方地盤が弱い
  3. 投票率が低い

小選挙区制度については今のところどうしようもなくて野党政権とってからやるしかない。不人気投票は無理だけど、投票率が上がれば緩和されそう。

具体的なマイルストーン

メディア露出

野党議員は今すぐ全員YouTubeチャンネルを開設しろTwitterはすぐ炎上するからやめとけ。動画ならあげる前に党で一括でチェックできる。出来れば第3者にチェックしてもらおう。

YouTuber出身の人に野党から立候補してもらって指導をあおげれば最高。政治家が人気商売である以上はYouTuber政治家が出てくるのは時代の流れなので、野党から始めよう。

とはいえやっぱりテレビには出たいけど、これは検討課題かな。

野党地方地盤が弱い

これは野党共闘の方針を進めるのがよいと思う。ただし時間はかかる。問題共産党の扱いだろう。

まあでもなるべくオープンでわかりやす協定を結ぶしかないよね。結局共通の敵がいて政策も一部重なっているのなら、イデオロギー関係ないじゃん。手を結ぶことはできるだろう。

イデオロギーにこだわって自民党政治もっとひどくなるまで待つことになったらその頃には手遅れになるだろう。自民党選挙に勝ちたいだけでイデオロギーなんてないぞ。

投票率が低い

これが一番難しい。

自民党は大っぴらにはいわないけど低い方がありがたいので、政府キャンペーンには期待できない。ネット投票もまだ時期尚早だろうし、いまの政府投票システム作られたらバグだらけのヤバイやつができそうなのでやめてほしい。

選挙に行こうみたいなキャンペーンメディアでやってはいるけど効果は出ていない。

選挙に行ったらお店で割り引きして貰えるサービスももうやってるんだけど、やはり投票率は低い。

たぶんデフォルト投票するように仕向けるのが一番いいのだろうけど、ちょっとどういう仕組みになるかわからない。

ここらへんは行動学とか詳しい人に考えてほしい。

anond:20210506004338

何がデリバティブ取引じゃああああああ

何がヘッジ会計じゃおらああああああ

業務意思決定とか答えを出すまでの仮定が長すぎるんだよおおおおお

想定時間が1問45分とかなげえんだよおおおおお

2021-05-05

anond:20210505070735

正社員雇用を亡ぼしたら、企業文化が滅んで、企業のものが滅ぶよ

無期で福利厚生ちゃんとやって雇ってくれるから、長期の見通しが立ち、その会社の為に頑張るってなると思うんだな。

企業文化なんてwwwと思う人がいるかもしれないけれど、複数の人が働くとき自分たちが何のために働いているのかという意識を共有しておくのは大事よ。

複数の人がいると、それぞれが自律分散的に意思決定をしないといけないときがある。

その時によりどころとなるミッションなり行動指針なりがあれば、それに基づいて意思決定できる。

また、ほかの人になんでその決定をしたかも行動指針があれば説明やすい。

正社員でないひとにそれを求めることはできないよね。

情報セキュリティとかのようなソフトな力もそれぞれの社員教育しないと成り立たないけれど、非正規雇用だとそれも維持できないでしょ。

anond:20210505010148

いや、3000億で済むなら安いよね。なんで中止にしないのかよくわからない。多分お金がらみでうまく意思決定できてないのかな

2021-05-02

男性下方婚志向問題なし?

結婚における女性自由意思決定尊重されてきたためか、「女性上昇婚志向問題なし」という意見が多く見られるようになってきました。


一方で、高学歴男性が若くて学歴経済力が劣る女性相手に選びがちである傾向、すなわち男性下方婚志向問題視されたこともありました。


しか女性上昇婚男性下方婚であることを考えると、男性下方婚志向問題なしで決着ですかね?

コロナ対応改憲必要」57%、一理あるかもしれない

コロナ対応改憲必要」57% 共同通信世論調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec1d495b848a971128aff7c5fc0dedf1a2c92ee

共同通信社は30日、憲法記念日5月3日を前に憲法に関する郵送方式世論調査結果をまとめた。新型コロナウイルスなどの感染症や大規模災害対応するため、緊急事態条項を新設する憲法改正が「必要だ」とした人が57%、「必要ない」は42%だった。内閣権限強化や私権制限が想定される緊急事態条項新設を容認する声が反対意見を上回った。長引くコロナ禍が影響したとみられる。

ちょっと長めになってしまったので、はじめに要約すると、

改憲なくとも法を生かせば緊急時行政権限をフル活用できるはず、と思ってきたが、過去公害の教訓を思い起こしてみると立法行政不作為が目立つ。

憲法の制約で権限がないのではなく、あっても使わないのが問題だった。そこにメスを入れるには、行政立法指導する上位の規律必要で、「今まさに緊急時シフトチェンジしろ

行政立法に促す仕組みが必要なのでは。それはひょっとすると憲法役割なのかもしれない。

という趣旨


+++++++

改憲の是非でいえば、基本的スタンスはノーだ。

内閣権限強化」、これは橋本行革の結果、小泉政権内閣官房の強化の恩恵を受け、その後、安倍がめちゃくちゃにした経緯から

これ以上の内閣官房の強化などナンセンスだと思うし、

現行の制度運用できないのか?と言われれば、

公害立法歴史を振り返っても、現行の規制権限は決して弱くはない。立法余地もある。

実際60年代から70年代にかけて、深刻化した公害に山ほど立法を制定、70年はとりわけ公害国会などと呼ばれた時代もあった。

そうやって公害を克服しようとしてきた歴史の教訓をみても、現在感染症コントロール問題が、憲法改正でしか解決しえないとは思えない。

から問題はできることをしない、立法不作為行政権限の不行使のほうで、それを改憲論議にすり替えるのはおかしい、という意見も納得できる。

しかし。

それこそ公害の教訓を振り返れば、という話なのだが、

改憲世論が盛り上がるのは、だからこそ逆に、一理あるのかもしれない、とも思う。

もちろん、行政立法性善説に立てば。。という留保はつくが。

というのも、水俣病を例にとって、公害被害を振り返ってみると。

なぜ今日に至るまで長年、放置されてきたか。長年の放置もさることながら、振り返ると、初期の対応のまずさが際立つ。

チッソ工場への排水をやめさせる権限のある水質二法の適用

漁業法による禁止措置漁民への補償食品安全法による有機水銀汚染された可能性のある魚類販売禁止

すべて見送られた。つまりすでに対応可能な法的ツールがあったにも関わらず、被害が拡大した。

こうした行政権限の不行使が最終的に裁判で争われ、最終的に結審したのは2004年

国は高度経済成長をとめたくないがゆえに、規制権限行使しなかった、というのが結論

これは初期の対応が間違っていたことを指摘したものだ。

1970年代公害社会問題の深刻化を受けて山のように公害立法が制定されたが、それ以前の問題として

そもそも1950年代、すでにある水質二法等で権限行使できただろが、という。

法の不備ではなく、繰り返すが、すでにある法を使いこなせなかった行政責任が厳しく断罪されたわけだ。

ここから導き出される本当の教訓というのは、規制権限があったにもかかわらず

なぜ初期の対応がこれほどまでに、被害者をないがしろにしたものになったか、という問題

それは経済を優先した政治意思決定メカニズムだ。

そこには、何か異常な事態が発生したときに、立ち止まって物事を考え直す、

シフトチェンジの仕組みが欠落していたともいえるのではないか

かつて辺見庸は、地下鉄サリン事件の際に、丸ノ内線駅構内で、人々がバタバタと倒れているなか、

通勤している乗客枕木でもまたぐかのように出口へ向かった光景について

日常的なことを目の前にしても、脳が適切に処理できず、

惰性で日常論理で動こうとする「慣性イナーシャ)」が働いているといったが、

ここ一年を振り返ってみると、そういう政治的な意思決定がかなりよくみられた気がする。

この問題解決されない限り、改憲による緊急事態条項検討など、全く意味をなさない。

日本は、意思決定の仕方、会議の仕方を根本から見直したほうがいい。


いや、だけど一方で、

緊急事態条項のようなシフトチェンジトリガーがないからこそ、漫然と経済優先で動いてしまうのか?という疑問も頭をもたげる。

どっちなのだろう。

そんなことを思い出したのは、さっき、尾身会長インタビュー記事を目にしたからだ。

尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

――東京都墨田区長野県松本医療圏など、基幹病院支援に回る地域病院医師連携が回っている地域の取り組みも報じられているが、厚労省は、こうした体制づくりのため各地の医師民間病院に強い指示が出せないものか。

尾身 医師病院に対して国が強い指導力を発揮する英国のような仕組みとは違い、日本厚労省というのは公立民間などさまざまなステークホルダー意向尊重する必要があって、上から目線はいわない。平時はそれも大切ですが、危機局面ではどうなのか。この機会に考えてみる必要はあります

――医療提供体制の拡充やワクチン接種準備で、国民が納得するだけの結果を示せないことに国民は苛立ちを感じている。強権的なイメージが強い菅義偉首相だが、結果を示せない理由は?

尾身 それは政治のことだから、私にはわかりません。ただ、総理大臣は、いろいろなことを今、四方のことを考えなければいけない立場にあるんでしょう。そう思います



平時から非常時へのシフトチェンジ

これが明確な意思決定メカニズムとして組み込まれていないことが、水俣病の初期対応問題もつながっているように思えた。

それを可能にするのは、規制権限の強化と行使、という既存立法行政機構のあり方の、もうひとつ上段の制度として構築する必要があるのかもしれないといえなくもない。

改憲への渇望というのは、案外、そういった視点で考えることも可能ではないかとふと思った。

しかし、憲法踏み込むのではなく、

危機対応専門の省庁を創設する、というのもひとつ方法。非常時のガバナンス体制を整備する。

米国FEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)、CDCアメリカ疾病予防管理センター)のように。

現在のように、菅、西村田村河野小池、、、、、みたいに

船頭多くして船、山に登る、という問題への処方箋となろう。

そうすれば、現在河野太郎のような感染症素人新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣として奮闘する、といった話もなくなるはず。

彼はおそらく、急に任命されて困っただろうが、実質やれることを模索した結果、

ロジ担当となり下がってしまっているように見受けられる。住民心配に答えるのは基礎自治体役割だ。

大臣仕事じゃない。本当の危機管理はそういうことではない。

危機管理のプラットフォームができれば、アメリカのファウチ博士のように、

集団免疫獲得に向けた仮説を立て、何%の接種があればOKで、ワクチン効果が切れる前の接種完了を逆算してスケジューリングする。

目的ロードマップ国民に示したうえで協力を仰ぐという、専門家による意思決定ベースとなったリーダーシップ重要だ。

今は「高齢者の接種」そればっか。もっと全体の話をすべき。

ガバナンスの基本は、法、規則基準科学的な予測を明示した意思決定を行うことだ。

これは世界銀行の借用だが、世銀では途上国行政改革支援の際に、ガバナンスを以下の4要素で因数分解して

能力評価している。

説明責任財政リソース)、予測可能性(法的枠組み)、透明性(情報公開)、参加(連携)の4つ。

テーマ出しした瞬間、近年の日本がどの分野でもガタガタになっていることがわかる。

いずれにしても、緊急時ガバナンスの訓練を積んでゆくことが大切で、こうした組織を立ち上げることには意義があるだろう。

現在菅政権は、こうしたガバナンスの観点から落第点であり、

首相が何を考えているかからず、結局、リーダーの一挙手一投足に注目が集まる意思決定となっている。

急に決心して、緊急事態宣言を発出したりやめたりする。このように国民から予測可能性を奪うやり方は国民から自由を奪うのも同然だ。


国民からすれば、知らず知らずに国のリーダーシップ注視せざるを得なくなり、いつの間にかリーダーシップ問題錯覚してしまうが

本当は危機管理はリーダーシップの欠如の問題ではなくて、ガバナンス問題だ。リーダーが誰であれ、ある程度、やるべきこと、基準が決まっていて

どのように対応するかが決まっていること、この予測可能性が確保されることが大切。

国民にとって予測可能でなければ、国民自身計画を立てられず、急に決断されても、ついていけいけない。

水木しげる漫画で、上官が急に玉砕を決心したので部下の大半が付いていけず、結果として敗残兵として生き残った兵士に、すでに全員立派に玉砕したことになっているのだ、として、ラバウル本部が改めて玉砕を命じる、という話がある。日本人のリーダーシップ象徴する話だと思う。)

しかし、一方、リーダーシップ問題は残る。

緊急時へのシフトというのは、なにかしらリーダーとして発動するトリガー必要なのではないか

憲法、というのも、民主的意思決定の根源として、

そこに非常時へのシフトチェンジ記載されることにも意義があるのかもしれない、という考えに傾いてゆく、そういう世論の動きもわかる。

もちろん、そんな非常時に平和ボケして判断の鈍いおっさん首相だったらなんの意味もなさないが、誰かがシフトチェンジを発動しなければならない、

それが立法危機管理のプラットフォームづくりだけでうまく機能しないのであれば、ある意味大統領的な権限を期待する傾向が出てくるのは自然なことのように思う。大統領権限というと、合衆国建国当時まで振り返ると、当時の議論のなかで、リーダー聡明さ(アリストクラシー)というのは、欠かせない条件だったように思う。

日本政治社会にそんなことを期待できるのか、と考え始めた瞬間、改憲には激しく首を横に振らざるを得ないのだが。

そんなことをインタビューの印象として持った。

2021-05-01

日本は失敗できないプロジェクトの経験値が足りないのだろう

意思決定政局に左右される、兵站が弱い、など色々あるのだろうが、

長い間、国家威信をかけた失敗できないプロジェクト経験値が少なかったのが問題だったのではないか


プロジェクト必要スキルは何か、そのスキルを持った人はどこにいるのか、最大限能力を発揮してもらうにはどうすればいいのか、

意思決定必要情報は何か、収集分析方法はどうするのか、

そういったことの経験値が足りていないのではないだろうか。


国会報道陣と省庁の中だけで閉じてしまっていて、全国規模で動くにはどうすればいいのか体制もない。

政府権限があるようでいて、一般人想像しているよりも制限が多く、実際に動けない。


情報収集だと、テレビ新聞雑誌頼みになっている。

そういったメディアが十分な情報収集能力があればいいが、政局ばかりになってしまっている。

2021-04-30

割とマジで反出生主義って解決法だよな

・既に金を持っている人種は無理に働く必要がなくなる

・金を持ってない移民はその人種の抜けた分を補い、○○ドリームを得られる

・女も長生きできる、男も子孫を残す、子供を養うと言った重責が必要なくなる

遺伝子的にも、競争社会についていけない個体は穏やかに淘汰されていき、社会個体ミスマッチを防げる 

社会スリム化すると合理的意思決定がしやすくなる(台湾北欧がいい例)

・ネックとなる軍事力についても、核弾頭さえあればもはや中国に怯える必要もない

 

反論しようがないじゃん

2021-04-28

結局どうすれば良かったんだろうな

コロナ禍が始まって1年以上経った。何度目かの緊急事態宣言が出た。

日本は幸い死者は少ないが、ワクチン接種は大きく遅れを取っている。どうやらまだまだ我慢をしないといけないようだ。

今この状況において、日本がどこで選択を間違えたのか、どうすればより良い今を作れたのかは考える価値があるんじゃないだろうか。

次回の失敗を防ぐのは責任追及ではなく原因の振り返りと仕組みの改善だ。

事後諸葛亮にもならず極端な仮定も置かず、2020年1月に戻って現在まで「どこでどんな判断/対応をすれば良かったのか」考えがあればぜひ教えてほしい。

前提条件

日本に有利な条件

日本に不利な条件

ソニー純利益、初の1兆円 21年3月期 巣ごもり需要、「鬼滅」効果

ソニーグループ28日発表した2021年3月連結決算は、純利益が前期比約2倍の1兆1717億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab510e8fc846547ab3ee0b6b9af151c5eadf03

コロナ下で強さ増す米巨大IT グーグル利益2倍超に

グーグル親会社アルファベット純利益は前年同期の2・6倍、米マイクロソフトMS)は純利益が前年同期比44%増となった。いずれも大幅な増収増益で、コロナ下の1年で米大手の強さが増している。

https://www.asahi.com/articles/ASP4X5GS3P4XUHBI014.html

富士通、2021年3月期決算 過去最高益を記録

富士通が発表した去年4月から今年3月までの連結決算によりますと、本業のもうけをしめす営業利益が前の年度と比べて25.9%増えて2663億2400万円。最終利益は26.7%増えて2027億円でした。

新型コロナの影響で売り上げは前の年度に比べて落ち込みましたが、IT関連事業好調だったほか、事業収益性改善を進めたことで営業利益と最終利益いずれも過去最高を記録しました。

また、2021年度は事業拡大と収益力を強化するための投資などを積極的に行い、2年連続過去最高益を目指すとしています

https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20210428/4256347.shtml

自粛経済死ぬー」というセカイの方と、そうでなく、ちゃん事業利益を出している方と、ちゃんと切り分けて報道しないといけないですね。で、どちらのほうを見て意思決定するか、という。

2021-04-26

anond:20210425022947

以下はあくま個人解釈から異論は認める

ドメイン駆動設計ってあくま設計手法っていうかビジネスロジックモデリングまでが本分だから

システムドメイン領域)にビジネスドメインで履いていた土足のまま踏み入ってはいけない

ビジネス理屈を一対一でシステムに持ち込むのはナンセンス

※補足追記:基本設計したら詳細設計するけども、そこでビジネスロジックシステムロジック翻訳するからコードレベルでは一対一にはならないということ

概念次元が違うのだから現実漫画理屈を持ち込むなっていうレベルの話(ビジネス漫画レベルという意味ではない)

モデリングによって現行のビジネス問題を洗い出し、それを課題として解決仕事を楽に)するのがシステム

それも一回で終わりじゃなくてシステム化したビジネスを再びドメインモデル化して分析課題システム解決ってサイクルを回していかなくちゃいけない

 

システム側も細かいこと言えば領域が分かれてるからそれぞれの領域に合わせて駆動方法は変えなきゃうまく回らない。

データレイク周りならデータ駆動型の方が適しているし、逆にアプリケーション側でビジネスUX無視してデータ主体で走るのは阿呆所業だし、

馬鹿の一つ覚えで〇〇駆動設計だの開発だの一本槍でパワープレイするやつが多すぎなんだよ! 適材適所って理解しろよ!

ちゃんと各分野のスペシャリストを雇って意思決定層に組み込んだ方が結果的時間や金なんかのコストが少なくなるよって話が通じないよね

2021-04-24

anond:20210423234432

SIer年功序列だよ。中の人になって長いので、その理由について書いておく。

理由

SIerは、成果を評価するための「見る目」を持っておらず、持つ理由もないから。

おっと「お前の居酒屋でのくだ巻きなんか聞きたくねーんだよ」と言われないように、少し背景を書いておく。

業務内容の比較が難しい

SIerはざっくりいうと、IT技術について、色んな会社からアウトソーシング業務を請ける会社だ。流石にそれは理解しているよね。

では、例えばこの2人のどちらの評価を高くすべきだと思う?

「前者」がいい?単にプロジェクト管理担当がうまくやっただけじゃない?

後者」がいい?その技術は今後稼げるの?

異種格闘技戦のように、せめて直接対決すれば評価もできようが、直接評価する機会は基本的にない。

これはプロジェクトの中のメンバー評価でも、ここまで極端ではないが同じようなことが言える。

DBスペシャリストWEBアプリプログラマーのどちらをどう評価する?という話が出てくる。

SIer製品開発で稼ぐ企業ではない

WEBベンチャーとかはなんでスター技術者に高給を払うの?」という疑問があるかもしれない。

自社製品、自社サービスを開発する企業のうち一部は、技術力が

となる。「人への投資=売り物への投資」になるケースが生じうるわけだ。

雑に言うと、

技術力不足でしょぼいアプリを作ってしまい、会社がまるっと倒産するぐらいなら、

技術力が優れた年収1千万人間数人雇うぐらい安い、というケースも有りうるということ。

一方で、SIerは、

という「人売り」ビジネスだ。

大規模な受託案件も、詰まるところは「人売り」の比率が大きい。

商材としてみた人間は、大して投資せずとも莫大な売上を立てることができ、際立って優秀だ。

必要になれば、下請けから引っ張ってくれば良い。

しかも単価も月数十万〜と、超高額である

人の「売り買い」であれば、かなり安定して利益が出る。

からビジネスとなったら、手堅く稼ぎの大きい「人売り」がSIer実態なのである

(「人売り」がチートすぎて、まともな製品開発が割に合わなさすぎる、というのが日本IT業界課題、と見ることも出来る)

一部のWEBベンチャー技術力にカネを払うようになったということ自体、新しい流れだと思ったほうが良い。

他業種を含めて、技術力を評価してお金を払うことは、日本では当たり前のことではなかった。

年功序列給料総額を抑えるため

不動産営業保険営業だとの世界では、売上成績トップクラスになると、若くとも超高額の収入を得ているケースが散見される。

営業担当者の能力が、明らかに売上と直結しているからだ。

一方、SIerはどうかというと、「人を売る」商売であるだけでなく、よりチームワークが求められる。

営業一人でもプロマネ一人でもエース技術者一人でも売上は立たない。

そのため、ある程度一人ひとりのメンバー評価し、報酬の分配を行う必要がある。

さて、年功序列の良いところは、給料を抑えられるというところにある。

一定の期間忠誠心を示し、かつそこそこ以上の成果を残した社員に対して、昇格で報いることがポイント金銭ではなく)。

これにより、長く所属するほど得、となるので、短期的な金銭報酬我慢させることが可能になる。

実際には、世代ごとに社員が分断されているため、40代以降になった後、

稼げなくなったタイミングリストラを行うことで、先延ばしした支払いまで含めて抑制することが出来る。

「若手が優秀」であれば、なおのこと年功序列給与総額を抑え込みにかかるのが、企業としては合理的選択なのである

最後

情報工学の院卒のキャリアSIerに来てしまったとして、この現状にどうお付き合いすべきか。

悩ましいのは、このひとのレベル。見たところ、学歴はあるとしてもそこまで技術力があるように読み取れないんだよね。。。

ひとまとまりアプリシステム自分で作れるレベルなら会社出ろと言えるんだけど、新人研修課題をあっさり解けるという程度のレベルだと、早い人には1〜2年位で実力的に追いつかれちゃう、という現実があるよ。

大企業新人は、飲み込みが早いので、あまり舐めないほうが良いです。

自分なら・・・

という考えで行くかな。転職するかどうかは、その後考える。

ビデオ会議オンライン授業・研修ノウハウ

以下、大学オンライン授業に関するノウハウを列挙していますが、大学に限った話ではありません。ビジネスにおけるビデオ会議企業における新入社員研修にも当てはまります

http://onlg.cds.tohoku.ac.jp/

https://online-edu.astr.tohoku.ac.jp/knowledge/open.knowledge/view/30

https://online-edu.astr.tohoku.ac.jp/knowledge/open.knowledge/view/46

https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/improvement/

https://office.ilas.nagoya-u.ac.jp/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%8E%88%E6%A5%AD%E3%81%AB%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E9%96%A2%E3%82%8F%E3%82%8B%E6%95%99%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%95%99%E6%8E%88/

週明けからテレワークの促進、オンライン授業への移行により、ネットワーク帯域が逼迫し、企業会議大学の授業、新入社員研修に影響が出ることが想像されます。また、1年経っても社会人学生教育サービス事業者いずれも、「モバイルWiFiで何とかなるだろ」と回線を整備していません。(一方で、この期に及んで、まだ数百人規模の企業合同新卒研修を開催している研修会社もありますが)

その中で、過剰な解像度 (受信側の画面サイズZoom自動調整) でのカメラ表示、全員の手元にある教材をわざわざ画面共有しての講義、画面を最大化しないと見えないほどの文字で詰め込まれパワポでの、会議講義研修は、結果としてコミュニケーションロスを生み、意思決定や学びを阻害します。上記ノウハウなどを踏まえ、ネットワーク負荷の少ないオンライン会議講義研修実施しましょう。

そもそも、授業や研修カメラなんていらんよ。研修 (新卒だけでなく、いい年したオトナ相手でも) だと「講師は受講者の顔を見て様子を観察」とかさせられるけど、大人なんだから、わからないことがあったら質問してよ。わからないことが言葉にできないということも含めて質問してよ。「私が困っている顔をしているのにサポートしてくれない!」とかやめてよ。

社会人研修における対面研修の徹底的な縮小

https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/06377/

2021-04-23

ボスコロナみたいなUMAが国とか首都意思決定機関を抑え込んでいて、もう市民が立ち上がるしかないみたいなシナリオ

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