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2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170628205639

社会変革のための活動ならもっと上手にやるべきで、現場の係員やCAに対する暴力暴言)で主張を通そうとするから反発が起きる

意思決定裁量を持った上の人間ダイレクト交渉し、他の乗客迷惑を最小にしないと味方が増えない

ましてや元ラグビー部の元電通マンということは、頭のキレや交渉力、拡散力は元プロボクサーパンチのような凶器な訳で

そんな凶器裁量のない現場担当に向けて吊るし上げても意味がないとしか

個人的には、現場担当はそんな暴力に耐えるいわれもないので、上司を呼んでくるフリしてそのまま仕事ボイコットすべきだったと思ってる

2017-06-24

就活生へのたった一つのアドバイスは、「就活を語る奴を信じるな」だ


就活アドバイスをもらうこと」は限りなく無意味だ。

もし意味があるとするならば、それはそいつがどんなポジショントークをしているか

あるいはどの程度自身客観視する能力があるかを測ることが出来るという程度のものだ。

就活必要なのは誘導性のない客観的情報」と「自分客観視するためのほんの一部の利他的な助言」であり、

必勝云々だの絶対云々だの面接官に響く云々だのには目もくれないことだ。

そして無論、このように聞かれてもいないのにアドバイスを始める胡散臭い輩も冷静に見つめ、

その行動で誰にどんな利潤が生じるのか、その利潤の対価は何なのかを常に意識しておくことだ。


就活というイベントはおおよそ考えられる人間の闇をせっせと集めてくったくたになるまで煮込んだ汚泥のようなもので、

そこに群がり、それを積極的にかき混ぜようとするやつらも当然その汚泥の一部である

自分スタンスをわきまえ、真に学生の力になろうとしているほんの一部の人種はまだいい。

しかしそうした人たちは自分にとっての利得にならない範囲主観客観を切り分けた情報提示してくれる稀有存在であり、

大半の汚泥は耳障りの良い言葉阿呆学生鼓舞し、金払いの良いベンチャーブラック企業にせっせと学生斡旋していくのだ。

そもそも就活というのは大半の学生にとっては今までの人生の中で最も大きな意思決定の場でありながら

今までの人生の中で最も激しい情報の非対称性に投げ出される場でもあるのだから、人の人生斡旋して飯を食う汚泥に捕まるのも無理はない。

「あのおじさんは色々なアドバイスをしてくれるし、企業まで紹介してくれる素晴らしい人なんだよ!」などと

目をキラキラさせる学生のなんと世間知らずなことか。

そうしたイメージを与えておきながら裏で儲けを数えてほくそ笑む汚泥のなんと醜悪なことか。

更に性質が悪いのは就活を終えたのち、こうした立場へ身をやつす学生一定存在することだ。

彼らはそうした資本主義搾取構造理解したうえで、それを再生産するシステムに自ら身を投じていく。

後輩の夢を後押ししたいとか何とか言って一般性に限りなく乏しい成功体験饒舌に語り、承認欲求を満たしていくのだ。

就活恋愛のようなものなどという手垢でべとべとの、しかも的を射てもいない持論をぶちまけ、

自らの利己的な動機にすら気づけないレベル自己分析をもって感覚的なアドバイスを繰り返す。

全ては説明会学生を押しこむことで貰える報酬と、人脈作りという名のセフレ探しのためだということに君は気付いているか

そんな汚泥どもに、利己的でありながらそれをひた隠そうとする汚泥どもに、一度しかない人生ふいにされていいのか?

憧れと好奇心が殺すのは決して猫だけではない。



自分で考えて自分で決めろ。それが君の人生を生きる君の義務だ。

https://anond.hatelabo.jp/20170624022831

そもそもオヤジが「政治」の意味理解できてない

この場合の「政治」とは

ある社会対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会意思決定を行い、これを実現する作用。(大辞泉

ということ。意見対立があるのだから批判があるのは当たり前。

今井が言いたいのは、その意思決定過程に対する批判。たとえば密室政治とかの不透明意思決定のこと。あるいは政治資金不正に着服したり私的に利用すること。

東京都で何が問題になってるかを理解してればわかること。

加計学園論点まとめ

☆大まかな経緯

加計学園獣医学部作りたいんだけど」

文科省「ふざけんな却下

高井たかし獣医師必要だしうちの地元から要望上がってる」

行政特区作ったからそこで試してみろ」

文科省「いや獣医師要らないし学科増やしても獣医師が増えるとは限らんでしょ」

特区ワーキンググループ卒業者が獣医師になるかは市場と本人が決めることであって、国の都合で入学枠を狭めるのはおかしいでしょ。」

(その辺りの議事録)

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/150608_gijiyoushi_02.pdf

文科省ぐぬぬ…じゃあ1校だけな。あんま作るとうちの後ろにいる獣医師会も怒るから

加計学園「はーい、じゃあ160人が入学できる枠作るね」

獣医師会「!!ってめふざけんな160人って多すぎだろ!!今でも日本中で定員の合計930人だぞ!」

文科省「認めるって言ったけどやっぱ獣医師会様が超怒ってるからやっぱ反対したいなぁ」

文科省下っ端「…そうは言っても、もう特区ワーキンググループには論破されちゃったし進めるしかいからなぁ…そうだ『この案件を進めるのは総理意思とも言える。官僚の中で昇進するには総理意思には沿っといた方がええで』って文書に書いて上司説得したら効くやろ」←後の加計(怪)文書

https://www.amazon.co.jp/dp/B071WNCC6V/

文科省安倍安倍か…せや、安倍憎し軍団と手を組めばなんとかならんかな。」

獣医師会「よっしゃ、民進党の玉木はうちの息かかってるから噛み付かせるわ」

民進党安倍政権特区制度私物化してお友達国民血税を流し込む悪辣政権!」

前川「そーだそーだ!」

安倍「なんで俺が悪いって事になってんだ草生えるwww」



論点

獣医師需要供給

 ・獣医師って今でもじわじわ増えてるけれど今以上に増やす必要あるの?

  →ペット獣医師需要は減るだろうけど、産業獣医師はこれから多様化する産業必要になるから増えるだろうという意見に対して農林水産省文科省反論できなかったから増やす結論が出た。本当に需要が増えるかは未来市場のみぞ知る

 ・国が主導して獣医師の数増やそうとするのってそもそもおかしくね?

  →逆。国はこれまで50年間獣医師学科を増やさないように務めた。既に獣医師市場に不自然に介入し続けてきたからそれを止めてみるというのが特区

 ・獣医師が増え過ぎたら質が低下するでしょ歯学部とかそうなったし

  →質を担保するのは獣医師国家試験であって、学部入学の枠の数とは独立の話。獣医師の質や市場農林水産省問題文科省が口出しすべき問題ではない。

 ・獣医師待遇悪いじゃん。その中で新設とかおかしくね

  →待遇改善農水省問題入学者数を絞る事で資格所得者数を絞るぐらいなら試験ハードルを上げて絞る方向で介入したほうがみんな幸せ。何にせよ文科省が口出ししてはいけない。

  →むしろ年収1400万とかで獣医師教授募集している加計学園市場での待遇改善に一役買っている。

実現性

 ・獣医学を教えられる教授そもそも集められないっぽいから新設すべきじゃないでしょ

  →それはつまり今の供給ペースでは獣医学を深く修めた人間が足りないという人材枯渇。つまり獣医学を修める人間供給するペースを増やさないと減る一方。

 ・加計学園って国家資格取れない程度の教育水準でクソみたいな薬学部とか作って来たでしょ。そんな可哀想学生これ以上増やすの?

  →民間組織としての実行力の問題まで国は介入できない。法的に問題がない以上、私立大学教育の質まで含めて市場原理の中で争ってもらうのが健全

感情論

 ・安倍ムカつくよね

  →答弁とかナメてるとしか思えないしムカつく。でも上の経緯を見るにこの件で安倍を叩くのは悪筋なので本人があれだけ余裕に見えるのは理解できる。

官僚組織について

 ・加計文書の中で「官僚で昇進するためには政権意向に従った方がいい」って書いてあるの官僚組織としておかしくね

  →政権の言いなりはおかしい。とはい官僚政権対立し続けたら仕事が進まなくなって困るのは国民だし、選挙を経ずに入れる官僚が力を持ったらそっちの方が民主主義的にはヤバイ政権官僚パワーバランスは未だにどういうのが理想なのか不明だが、ただ叩けば良くなるって程単純ではない。高井たかし含む民進党はここの意思決定プロセスの不健全さを争点にするつもりだが『じゃあどうすればいいの』という代案がろくに出せないから筋悪っぽい。

獣医師会が潔白かどうか

 ・獣医師会や既存大学既得権益ってつまり何よ?

  →枠が少なくて24倍ぐらいの倍率で入学試験を受けてくれる学生いるからそれだけでも見逃せない利益になる

  →結局枠から1割ぐらい多く入学させてるから学生一人あたりが受ける教育サービスの質が低下する。それでも学費は据え置き。

論点追記

京都産業大学

 ・京都産業大学が入れないように条件絞ったでしょ身内贔屓政権

  →絞ってない、条件には京都産業大学合致していたので応募はできた。最終的な公募京都産業大学が応募してこなかったのは予算とか内部の反対とか獣医師から圧力かいろいろあった。むしろ京都産業大学に応募してきて欲しかたか公募をやり直してたんだけど、それでも応募して来なかった。

理事長

 ・加計学園理事長安倍とお友達から便宜を計ってもらったんでしょ

  →本当に何かしたなら大問題。なので、具体的に安倍がどんな行動をしたのか徹底的に嗅ぎまわってみたら上の忖度文書しか出てこなかったからむしろマスコミが潔白を証明したようなもの

   →でも開学用の土地無料で受け取ったんでしょ。国の私物化じゃん

    →加計学園土地供与したのは国じゃなくて今治市今治市は元々誘致に熱心で、大学誘致のために公用地を払い下げるのは日本全国で普通に行われてる問題のない行為


結論

安倍政権叩くならもっといいネタ持ってこい。

しかしにゃー

https://anond.hatelabo.jp/20170624022831

批判なき政治」「批判なき選挙」と言うのが、「自分相手を『批判』するけど、相手からの『批判』は許さない」と言う、日頃の国会での態度とセットにされると、すごい邪悪さを醸し出すのも事実ですよ。

学校教育で小さい頃から班行動だ組体操だと、つるし上げをセットにした軍隊式の教育には事欠かないのに、相手議論する事をちゃんとやらないで来たから、「批判」も「議論」も本質がめちゃくちゃに解釈されてるのは仕方ないんだけど。

批判」が「糾弾」「全否定」と等価というのは、若者バカなんじゃなくて、学校教育にしても去年くらいまでのテレビにしてもそういう言い方ばっかしタレ流してきたからでしょ。

それを踏まえた上で書いとくけど、やっぱし、「批判なき☓☓」と言うのは、言ってる人達の上の方のメンタルを率直に反映してるんじゃないかなぁ。

要は、「批判」と「全否定」が一緒だと思ってるどうしょうもないDQNですらないようなレベルの低い人達が、この国では政治意思決定を握っちゃってる。

そこの怖さに、どうしたら若い人たちに気づいてもらえるかだと思うけどね。

2017-06-18

https://anond.hatelabo.jp/20170618143556

委員会書記平等ですよ

ソース

森ゆうこ:なんですかこれ 行政ですか 

     意思決定どうやってなされたかなんにも記録が残ってないということですか

     それってどう言う行政手続きですか

     山本大臣 なんですかこれ 行政ですか 法治国家でしょここは

     役所は 重要意思決定ときには稟議書をまわしてみんな 判子をつくんですよ

     なんにもないんですか 決済文書 ほんとに

今城健晴

消費安全局長:えー繰り返しになりますがわたくしか大臣にご説明をしご了解を頂きました

       えーただし決済文書稟議をまわしておりませんので作っておりません

森ゆうこ内閣府とりまとめてるので文科省農水省は まあ作る必要がないと言うようなことも

     前にそんなお話も聞きましたので まあこのとりまとめ国家戦略特区ですから

     えーこんな重要意思決定ですからえー当然 

     意思決定の決済文書 役所ですからねえ あるはずですけど 副大臣 どうですか

佐々木事務局長:あのお答え申し上げます

        ただいま3つの書面でございますえーまず1つはあの

        昨年11月9日諮問会議でふん議した文案でございますけれども

        えーこれ従来からそう言う扱いでございますけれども結局あのー文案のですねえあのー

        えー文案結局会議議決をもって 決定されると言うものでございますので

        えー従来から決済を取っていないと言う扱いをさせて頂いております

        えーそれからあのパブリックコメント概要欄でございますけれども

        えーこれにつきましてはえあくまでもですねあのーパブリックコメントと言うことで

        意見を聞く案でございまして えー告示案の本体ではないと

        でえー1月4日簡保告示に向けたえーま途中の段階に過ぎないと言うことでございまして

        えー最終的には当然ながらですね 共同告示の制定について決済を取る必要があることから

        えー格別決済をー取ることをーしていないものでございます

        えーそれから最後にあの1校に限るという旨の3大臣めいの文書につきましては

        えー本年1月4日告示に向けまして3府省で内部的に告示をおこなったものに過ぎませんので

        えー直後1月4日告示でその旨が明記公表されるということもありまして

        格別決済を取ることをしなかったものでございます

森ゆうこ:驚きますね 

     決済文書もない どういう経過で意思決定が行われたのか 確認する方法がない

     法治国家でしょ えーまでもえー 先ほど桜井先生からもご指摘のあった 

     9月26日文書 でありますとか 11月 11月8日メール はわたくしのところにも届いております

     あのー常盤局長 あのーまここに局長のことが出てくるんですけれども

     あのー11月8日ですけれども 

     先日加計学園から構想の現状を聴取したことについて 

     昨日大臣および局長より加計学園に対して文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている旨

     早急に厳しく伝えるべきと言うご指示がありました

     局長からは 先ほども早く連絡して絶対今日じゅう と言われたところですと

     こう言う メールであり 先ほどご紹介されました 加計学園への伝達事項と言うことで

     当然文科省として えー懸案に思っているであろう 

     われわれも論点にしてきた事項がここにあるわけですけど

     局長 ご自分のことだから覚えてらっしゃるでしょ ほんとのことをおっしゃってください

     11月8日 あーこう言うやり取りが だから 11月7日局長は 専門教育課長補佐のところに

     そう言うふうにおっしゃった あるいは専門課課長にそうおっしゃった 部局にそうおっしゃった

     そう言われたご記憶はあります

常盤

高等教育局長:お答え申し上げます

       えーいまお話を頂いたあー文書でございますけれどもまその文書につきましては 入手経路

       あるいは出所と 言うことも不明でございますので 

       えーコメント差し控えさせて頂きたいと言うふうに思ってございます

森ゆうこ:わたくし文書のことを聞いておりません もう1回お答えください

     この日付からしますと ま11月8日に 

     そう言うメール課長補佐からみなさんに送られてるんですけれども 

     局長からはその前日と言うことでございますからえー11月7日 

     ま11月9日国家戦略特区諮問会議の前々日に えー局長のほうから加計学園に懸案事項を伝えろ

     もっとしっかりしろと強く言われたと ここまで書いてあるんですから 

     局長覚えてらっしゃいますね そうおっしゃいましたね

     この文書がほんとうかどうかなんて聞いてませんよ

     11月7日にそう課長補佐あるいはその他の部局の人にそう言う指示をしたかどうか

     それを聞いてるんですよ

常盤

高等教育局長:繰り返しになりますけれども <森ゆうこダメ 繰り返しは>いまお示し頂きました事柄

       おきましては 文書に即したおたずねでございますが 入手経路 出所 不明

       <かんけscdhがほよだrg>

       ございますので コメント差し控えさせて頂きたいと思います

<にほんぎあひあjさななまml;ああ>

森ゆうこ:止めてください

委員長速記を止めてください

               2017年5月25日 参議院農林水産委員会 より   

婚約指輪セールスを穏便にお断りしたお話

まぁ件名の通りで、

彼女いない歴7年の独身アラサーが道端で結婚に関するアンケートを受ける

→後日電話がかかってきて雑談の果てに店舗来訪アポを入れられる

独身のうちから婚約指輪ダイヤを買っておくことで結婚生活に備えられますよ的な提案を受ける

→高かったので断る

というだけの話なのだが、話を聞いているうちにどうもこれは違法性はわからないにしてもアンフェアな気がしたので同様のセールスを他の人が受けたとき一助となるよう知見を共有しようと思う。

具体的な価格相談になる前に交渉を打ち切ったので、提案を受けたプラン相場相応かについてはわからない。

店舗名は一応伏せておく。

高額な買い物なのに即決させようとしてくる

一番はこれ。月々〇万、というような言い方をしているが、ようは総額で100万円近いダイヤモンドを分割払いで買ってね☆というお話だ。

そのくせ、最初から買わないと決めつけないでくださいという念押しを事前にしてくる

いいと思ったら買えよと言ってるんだなと思って右から左に受け流した。

担当者との関係性を人質にしてくる

露骨デート商法のような感じではないが、事前に担当者長電話店頭カジュアルトークをしてきて個人的関係を作ってから「今この場で買わないと担当に付かないんですよ!」ともとれる言い方をする。

保険営業を見習え。あいつら何回提案お断りしてもこっちが話した情報からニーズを汲んで辛抱強くプラン作ってくるぞ。

仕事プライベートの線引きが曖昧

他に要件があるのにそれを言わずSMS雑談仕掛けてくるので面倒だから無視していると拗ねる。メンヘラかよ。

日程確認のような要件言えば済む程度の話で毎日電話してこないで欲しい。

相手には頼れませんよ!という言い方をして孤立化を図ってくる

ようは結納婚約指輪新郎側の誠意が問われるから新婦側と相談して融通しようなんてとんでもない!という言い方だ。

こういうのに乗っかる人が他人資産勝手断捨離したりするんだろうか。

経済的意思決定自分を変える第一歩的な精神論すり替えてくる

これは新興宗教アムウェイ勧誘で慣れていたので大したことはないが、姑息で気に入らない。

ようはこれまで何もしてこなかったんだからここで自分を変えなきゃ変わりませんよ!という文句だ。

なかなかいいことを言うじゃないか。多額の出費を伴わなければ説得力あるのにな。

自分には数人アムウェイ堕ちした旧友がいるが、ほとんどやる気がない適当勧誘テンプレとなる手口を教えてくれたことを大変感謝している。

高額商品の分割払いを将来への積立であるかのように喧伝してくる

積立貯金であれば多少は金利が多めについてこちらにリターンがあるようになっているが、この場合は分割払いの金利がモロにこっちにかかってくるので将来に備えてるのにむしろ金を多く払う羽目になるという意味がわからないことになる。

また、このことを指摘すると上述したように支出問題結婚に対する意識の現れと問題すり替えてくる。

こういうとき投資をやっていると、「その金を自分投資に回したほうがリターンがあるか否か」で情報判別できるので便利である

話が長い

自分場合は3時間かかった。ここまでの間に具体的にいくらプランにするか、といった話は一切出てきていない。衰弱させてから意思決定させるという意図邪推してしまう。

まぁでも担当者要件を言わず雑談から仕掛けてくるタイプで、私も雑談には結構乗るのでその人の癖もあるかもしれない。

Webページのドメインが.tokyo

ダイヤの格付けはどうでもいいくせにこういうところの格付けはこだわってしまう。職業病

店舗店舗名が書いていない、店舗名をあまり言わない、アンケート時に何も参考資料を渡してこないなど、ブランドに対するプライドが感じられない

なんか都合が悪くなったら看板だけすげ替えて同じことやりそうな感じがある。

店舗女性の客がいない、オーダーメイドスーツを一緒に置いている、応接スペースが1対1で作られているなど、独身男性ターゲットにした店作りを感じる

女性の目から見ても価格相応の商品を置いているのかが実に気になる。

まとめ

話に乗って店舗に行ったのは単純に暇だったからと、身のある提案をしてくれれば聞く気はあったのだが、上述した値段以外の疑わしき点が積み重なって断ったほうがいいだろうなとなった。

自分流の断り方だが、「相手尊重して一旦受け止めた上で互いの価値観の断絶をはっきり認識させて固く断る」というのが一番効果的だと思っている。

断り上手のような雰囲気を出したので最後オチを付けるが、数年前に油断して朝日新聞を3ヶ月契約した時のことは本気で後悔している。

たかが2500円だが、近くに住んでいるので近所の付き合いとしてなどと言ってギブアンドテイクのギブだけをかっさらった販売員の兄ちゃんのふてぶてしさには今思い出しても虫酸が走る。

2017-06-16

今の時代大企業に入るメリットは何なのか?

大学三年、理工学部

さらに、父親東芝で働いているが、あのざまだ。いつリストラにあってもおかしくない。怖くて仕事の話はできない。

からこそ、この疑問を投げかけてみた。

社会人経験が無いなりに、いろいろ話を聞きながら企業研究をしてみて、大企業ほど時代の流れに乗りにくいのではないかという仮説を立ててみた。

日本は今時ながら無益ヒエラルキー存在し、意思決定も遅い。頭は悪い(もしくは大した情報をもっていない)が権力持っている人間によってチームが構成されているから、間違った決定も多い。でもやはり一番ネックなのはそのフットワークの鈍さだと思う。

今その大企業はいって、自分らの世代は最低でも50年は働かねばならないだろう。年金システムは完全に崩壊してるだろうし。(本当、現代政治家って無能だと思う)

そして、これから先の50年を大企業ほど乗り切れる気がしない。

もう会社社会自分を守ってはくれない。時代にあった能力を堅持していくことが自分の中で必要だと感じている。そしてこれが実現できる環境はやはり大企業ではないと思ってる。

なぜなら、大企業がのそのそ仕事している間にフットワークの軽いベンチャーに特化した分野で先を越されるからね。

そうなってくると、やはりベンチャーに行くべきか。これには条件があって、ある程度その時代時代に合わせて、転職を繰り返すことになると思う。

海外で働くことは当然視野に入れているが社会人経験を得てからの挑戦になると思う。

今時の若者とか揶揄されることが多いけど、それなりに悩んでいる(つもり)。

2017-06-11

生活の中で子供に触れる機会が無いと、個々人の様々な意思決定の中で、子供について配慮することが必然的に少なくなる

個人権利と私利の優先が混ざったまま、少子化が進むのって不安

2017-06-06

首相のお言葉(http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0619speech.html)の感想

私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。

保守層が支持してるっていうのは嘘くさいよなぁ


私たちは、欧州が、20年以上かけ、電力市場自由化、開放と、発電・送電システムの分離、そして電力市場連携統合を進めてきた歴史に、多くを学びました。

イギリスドイツ自由化は失敗だったってよく言われてるが、それを踏まえた上でこんなこと国際会議(@イギリス)で言っちゃっていいのか?

当てこすりみたいに聞こえてないといいけど



 そして日本でも、つい先日、半世紀以上続いた市場の寡占に終止符を打ち、電力市場自由化と、送配電の分離を進める意思決定をしたのです。

ファッ!!!???

どうしてこうつながる…


あの頃以上の活気を、日本の随所で取り戻したいのです。ですから若い人を、「日本へ行け」と、どうか促してください。

 と、いうのも、国家戦略特区という、総理の私が、直接担当する場所で、徹底的な規制撤廃を図り、世界から資本と、叡智があつまる場を、日本にこしらえるつもりだからです。

なんだ、国家戦略特区ってのは総理自身が直接担当する場所ってちゃんと分かってたんじゃないか。昨日の国会答弁はなんだったんだよ。

というか、国家戦略特区ってもともと、外資日本商売させるための制度だったのかよ…



ロンドンニューヨークといった都市匹敵する、国際的ビジネス環境をつくる。世界中から技術人材資金を集める都市をつくりたい。そう考えています

今治もそうなるんですかね。地元サイドが四国に残る人材が欲しいって言ってるのとは、理念がなんだかそぐわないように見えるんですが



世界の「優秀大学百傑」に、せめて10校、日本大学を入れたいと思っています。まずは国が運営に携わる大学で、外国人教員の数を倍増します。

日本人教員非常勤でもやってろって意味ですか?

研究時間を確保させてあげたほうがランキングには効きそうですがね


まとめ:これは平成25年の講演。結構からヤバイこと言ってたんじゃないか?という感想もっとちゃんと見ておけばよかった…

免責:あくま個人の感想です

「嫌だ」を「怖い」と表現する人が解らない

「◯◯まではバスで行こうか。」「やめようよ。怖いよ。」

せっかくだから地元料理を食べようか。」「えー、怖い。」

なんでだーー!

からなすぎる。もしかして「強(こわ)い」なのかと思ったがそれでも解らない。

「こわい」と言いつつそんなに嫌でもないようで、さら説明したりすると了承することがあるので、「解らない」って意味なのかな。

或いはただ考え中で意思決定の軸が”怖い目に会いたくない”ってことか?

2017-06-03

叫ぶ先もないのでここで自分語りを書き殴る。

今在籍している会社には、D2大学をやめて第2新卒として入社した。

いわく、我々は地方の古い化学メーカーだが、独自技術を持っている。

既存ビジネスだけでなく、その独自技術を活かして新しいビジネスにも挑戦中だという。

そう言って提示された給与世間大卒並だったが、

世間一般のレールから少し外れた自分にとって

自分理科系キャリアが活かせる研究開発職として給与を頂いて働ける

それだけで十分ではないか?という思いもあり、当時はその会社のことをよく調べず、

面接から言われた宣伝文句を、自分にとって都合良く解釈して、入社を決めた。

今にして思うと死亡フラグが立ち並んでいるような有様だが、実際に爆死した。

入社してすぐに、冒頭に書いた新ビジネスに関する開発部門に配属となった。

残念なことに、この職場適応することが全くできなかった。

まりにもレガシーな開発手法固執し、業務改善する気がない社員

ぐちゃぐちゃなプロジェクト管理の両方について、強い無力感を覚えた。

次第に自分人生リソースを投入する意義を見出だせなくなり、精神的に堪えた。

自分なりに頑張ってはみたものの、働き始めて3年経った時に寝込みかけたので、

人事部相談して、開発部門から管理部門へ異動させてもらった。

それから管理部門で数年働いた。

そして、ある日ふと気づいたのだが、自分が働く上で譲れないことは、

大学で学んだ専門を活かして技術者として働くことではなかったようである

それよりも、データを処理した結果、何か新しいことを見出し

それを日々の業務改善会社意思決定へ反映させる一連の流れを

大事にしているのではないかと、最近思うようになった。

そして、もう1つ。管理部門に来てから知ったことだが、

どうもこの会社ワンマン社長とその取り巻き権力を持ち、

それに逆らえないプロパーは黙って言うことを聞いているだけらしい。

(彼らの言うことを聞かない人は、クビないし自分から会社を出ていっている)

その話を知った上で、今までに会社上市している製品あらためて振り返ってみると、

社長一派の鶴の一声で作られた、何がしたいのかよくわからないゴミ

いや、知名度がないので消費者に知られることもなく

市場から姿を消しているゴミですらない何かで溢れていた。

結果が出ないのがわかりきっているこんな環境下で、

ロボットみたいに作業している社員を見ていると、頭がおかしくなりそうな時がある。

誰でもできる作業だけをしているのに、年功序列制度自分よりも地位給与が高い社員

自分のちっぽけな裁量とちっぽけな給与を見比べると、腹立たしい気持ちが止まらなくなる時がある。

自分けがどんどんと世の中に置いて行かれているような気がして、焦燥感で身が引き裂けそうな時がある。

もう潮時だとは思うんだけど、でも自分スキルキャリア転職できるのか不安だなあ。

疲れたよ。

自分でも何を書いているのかわからない、まとまりのない文章だけど

文字に書いたら少しだけ気持ちがすっきりしたようなきがする。

2017-06-02

意識とは何か理解できた

人の脳は脳細胞同士が連結、通信しあうナイーブ電気パルスから離れ、高次思考言語で行うことに成功した。それが人間と他の動物の間にある知性の差であり、ナイーブ電気パルスイミテーションにすぎないディープラーニング人工知能未来永劫知性に達しない理由でもある。

人は言語により思考意思決定し、本を読んで学習し脳をプログラミングすることも出来る。言語電気パルスを離れ安定したテキストデータとして脳に貯蔵しておくことも出来、それを外部に文書として記述することで知識を共有し後世に伝えることも出来る。

脳は各部機能を持ったパーツとして存在していて、特定の箇所を傷つけると特定機能消失することが知られているが、各部位で行われた電気パルスによる思考の結果は高次脳領域言語データとしてエンコードされ、意識に送られる。意識言語データを受け取り、口に出すかどうかを決定する。口に出さな場合は心に思うだけにする。そして必要場合言語データループバック回路に送り返す。ループバックされた言語データは新たに入力された感覚器官から電気パルス信号とともに再び脳に入力されて処理され、また意識言語データとしての処理結果を返す。

意識的思考というのはつまり、脳から出力された言語データを何度も脳に送り返すことで言語データ熟成させるプロセスのことだ。思考自体意識が行っているわけではなく、脳細胞電気パルスによって行っている。意識の働きは脳から出力されてきた言語データ評価し、口に出すかどうか、あるいは思考継続するために脳に送り返すかどうかを決定している。そこで流れた言語データ電気パルスデコードされ記憶領域に複製されていて、後から思い返すことが出来るため、そこに意識の流れが出来、時間感覚自分意識を持ち生きているという認識が生じる。

脳内思考活動脳内で閉じていて、外部から存在実証できないため、意識があるとかないとか自由意志があるとかないとかいった問題が生じているが、意識はあるし自由意志もある。意識は考え続けるか、考えるのをやめるか決定し、自ら行動を変化させることが出来るので、自由意志存在するといえる。もちろんそれは決定論矛盾しない。

追記:つまり実際の思考を行うのは各部位で行われる電気パルスであるが、意識はその言語化された出力を脳に戻すことで何度も思考ループさせ、それによって思考を高度化させている。その機能は、「言葉を口に出すかどうかを決定する」回路から進化したもので、「思ったことを口に出さずもう一度考える」という能力を獲得したことが、人と動物を分けた、という話。意識言葉を口に出すかどうかだけでなく、言語思考した内容を実際に行動に移すかを全般的制御出来るが、言語によらない思考から発生した行動は制御できない。それが、意識言語を処理する機能だという証拠になるだろう。

追記2:「自分には意識があるという実感がある」というのが不思議な感じがするのだろうが、事実として意識はあるし、実際に脳内で行われた思考の結果である、出力されてきた言語データの内容を記憶していて思い出すことも出来るから自分はずっと意識を持ち生きているという実感があるのは当然である意識はそういう機能からだ。それは幻覚でも何でもない。

追記3:動物意識はあるかという問題について。動物意識はない。ハイデガーいわく「動物は私と言わない」というが、「私」が「思考している」という文を組み立てられるだけの言語的複雑さを動物の脳は持ち合わせていないので、「思考している私が存在する」という認識、つまり意識認識動物は至れない。

追記4:計算機が「私」や「思考している」という概念理解し、「思考している私が存在する」という認識に至る可能性は当然ある。ディープラーニング人工知能の延長線上では無理だと思うが。

追記5:この機構計算機上のニューロンだけで成立するかという話。まず、電気パルス言語データに変換するアルゴリズムは、人類DNAハードコードされている。人の知性はニューロンに由来するのではなく、DNAに由来する。人間より脳細胞が多い動物はいくらでもいるが、人間のように知性がある動物は他にはいない。人間という生物種全てに知性が存在する以上、その人間定義するDNAに知性の根幹があるのは疑う余地が無いだろう。人間であれば基本的言語を操る力を身につけることが出来る。それは人類DNA言語を操る基となるプログラム記述されているからだ。

からこのシステム必要なのはディープラーニングによる学習ではなく、DNAの解読だ。学習動物であれば誰もがしているが、言語自由に操れるのは人間だけだ。学習から言語にも、知性にも到達することは出来ない。学習によって知性や言語を得ることが出来るように、脳細胞構成しているDNAが、知性の発現のための必要条件となっている。

しかし、DNAを解読して得た 電気パルス言語 変換のアルゴリズムが、計算機上のニューロンもどきで実行できるかはまた別の問題だ。適用できたとすれば、この機構計算機上のニューロンでも実現可能なはずだ。

DNAの解読以外で、ニューロンに知性を発生させるメカニズムを実現するのは不可能だと考えている。大自然が何億年とかけて最後に到達した脳というハードウェアプログラミングに、人類が独力で到達できるとは思えない。

追記6:なぜそれが意識であるといえるのか、について。それはもちろん、あなた意識であると考えているものがなんであるのかによる。私は「人に動物にはない知性がある理由」と、「人が自分思考している内容を言語理解し、そこから思考している私が存在している』と認識している理由」について語った。あなた意識定義がそれに含まれないのなら、もちろんそれは、あなたの考える意識存在する理由にはならない。あなたの考えている意識がどのようなものであるのか聞いて、それについて考えてみたいと考えている。

追記7:私が「意識は脳の外部にあると規定している」という指摘があるが、それは当たらない。脳はただ情報を処理し、その処理した結果として「思考している私が存在する」という当たり前の事実を見て、私には意識存在すると認識しているだけだ。脳の中の通常の情報処理過程、たとえばそこに石がある、とか、そこに月が浮かんでいる、とかと同じように、「思考している私が存在する」のを見て、「私には意識がある」と人は結論している、と私は規定している。

追記8:言語を伴わない音楽絵画を通じても、情報処理過程は変容する。視覚聴覚情報処理意識的情報処理によらず変化する。その変化によって、新たな音や色彩に対する感覚を得て、それを言語化し、意識することができるようになることもある。それは意識の変容ということが出来るだろう。

言語を伴わない芸術から深いショックを受け、寝込んでしまったという経験が私にもあるが、それは意識を経由せず直接脳の情報処理過程を揺さぶることで発生したのだと思う。それにより脳内情報処理過程が大きく変わってしまったり、トラウマになってしまったりということもよくある。それを意識の変容ということも可能だろう。

追記9:チンパンジー鳥類等のコミュニケーションについて。上にあるように、私はチンパンジー鳥類が伝えようと思ったことをやめて心に思うだけにすることはなく、思考ループしないので知性に到達できないのだと考えている。もちろんそれだけでは足りず、自分思考をより正確に言語表現し、言語情報を受け取ってその思考をより正確に再現出来る個体が、狩りのコミュニケーション等で有利になることで、言語能力の高い個体が子孫を残していく。思考言語の変換で損なわれる情報が少ないほど、ループの中での思考も正確さを増し、複雑な概念理解に到達できる。それを言語表現する進化過程で、複雑な発声を獲得し、それを聞き取る聴覚も発達していく。

複雑な発声聴覚を獲得する前は、思考言語表現しようとして歌を歌っていたのではないか妄想している。人類は歌でコミュニケーションし、脳内独り言も歌で行って思考ループさせていたのではないか。歌を歌うと気持ちいいのはそのころに培われた本能に由来しているような気がする。頭の中で歌が流れて止まらなくなる現象もその辺に由来しているのではないか

追記10:囲碁AIについて。AIコンピュータから囲碁のようなゲームが強いのは当たり前である。何も絶望することはないように思う。グーグルの子会社が仕掛けているのはHypeから、真に受ける必要はないと考えている。彼らがそのHypeを本物だと主張するなら、囲碁AIソースコードを公開するべきだ。

追記11:思考ループ言語はいらないのではないかという指摘について。脳内の何百億という脳細胞で発生している電気パルスは、そのままでループさせることは出来ない。言語に一旦エンコードし、それをもう一度デコードして、思考再現を行うことでループしている。また、思考の内容を言語として記憶し、思い出して思考を再開することで、移ろいゆく電気パルスによる無意識思考とは違って、同じテーマについて何度も長時間考えることが出来、思考を深めることができるようになる。

追記12:夢について。夢は動物も見ている。動物人間脳内では出来事記憶されている部分があり、そこに電気パルスが流れると追体験する。人間場合でも、それが嫌な記憶だとふとしたきっかけで蘇り、叫んだりしてしまうのだが、そういう意識コントロールしがたい無意識的な思考だ。睡眠中にはそこに電気パルスが流れて出来事が蘇り、いろいろな出来事が繋がった追体験が起こる。そうして出来事出来事を並べて、因果繋ぎ、ある出来事の後に起きることを予測できるような形で整理している。それによってパブロフの犬のようなことが動物でも起きる。しかし、出来事を並べるだけで、言語的な論理性を持たなければ、たいした知性には到達できない。

追記13:意識とは、言葉を口に出さずにもう一度考える回路から発達したもので、思考の内容を言語として受取り、もう一度考えるため脳に戻すことで思考を深化させる機能だ。そのループの中で言語能力が高まり、「私」が「思考している」という概念を獲得し、「思考している私が存在する」という文が脳内で紡がれて意識に送られた時に、意識は己の存在気づき自意識を持つ。

追記14:匿名ネットレスバトルで見られる、用語適当に用い、反論のように見えるが無意味な文を書いて、無意味ゆえの反駁不可能から自分への反論を避けつつ、用語意味を知らず文が無意味と気づかない人には、相手の論に反論できているように見せかけようとする手法が私は大嫌いである。

追記15:意識物体なのか、について。

こちらにちゃんと書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20170607213657

2017-06-01

[]桜井充「なんで竹中平蔵有識者なんですか」

国会ウォッチャーです。

 今日は、参院農水委員会内閣委員会オススメです。法務はチラ見しただけですが、なんで二日目でいきなり参考人質疑なんです?まぁ後で見ますが、何の進展も無いとは確信しております

id:seirotenさん

利害関係から参考意見聴取することと、国会議員抜きで政策決定に関する重要意思決定する意思決定機関利害関係者で構成されることの違いもわからないぐらいアレだからアレなんだなってよく理解できます

山本幸三今日もぐだぐだになる

 でっぱなから佐々木局長が石破四条件は留意事項だ、とかいっちゃったやつを、閣議決定は守る必要があるのではないのかと聞かれて、留意は守るという意味だ、みたいな新しい意味を作る答弁をしてきたので、延々と、閣議決定は守る必要があるのか無いのかみたいにつめられる山本大臣佐々木局長。結局閣議決定は守る必要がある、と認めさせられるわけですが、こうなるなら最初から言っちゃったほうがいいよ。

 また需給の問題をきちんと具体的に検討したのか、ということに対して、供給はちゃんとはかれるけど、需要は正確に測ることは神様しかできないから具体的には調べていないが、一定の判断はできる。供給は増やせば増やすほど、社会全体の利益は増えるから規制緩和万歳、人数は多ければ多いに越したことはない。もちろん行き過ぎはだめだが、供給制限する必要はない、と宣言して、桜井議員医師)に、柔道整復師厚生省が14校、卒業生1000人ほどに規制していたが、裁判で負けて、解禁したら、100校、7000人ぐらいになったが、今では7000人ほぼ全てが整復師として就職できない事態になった。こういう人たちの学費時間投資ナンだったのかという話になる(これ薬剤師とかもそうだよね。)と突っ込まれる。それでも、獣医を増やしてはならんとはいえない、もちろん限度はあるが、公務員獣医への希望者が増えていること、創薬分野で活躍する獣医師が増えているなど、一定需要があることは判断できるから、どこで区切るかは政治の責任だ、とおっしゃって、現在カリキュラムでは創薬分野の活躍ができないから、最先端ライフサイエンス加計学園必要だ、といっていた今までの論理を自ら破壊し、突っ込まれる。

 またブタとかの中型大型動物の創薬分野で必要とされる実験動物の育成を専門的に教える獣医学部日本には全然無いと、加計学園京産大プレゼンに書いてあったから、これは大事だ、みたいなことをいう。桜井さん東北大で研究していたとき普通に動物実験やってたぜ?ほんとにないの?と聞いてましたが、これ桜井さん医師から間違えやすポイントで、創薬分野でのブタ(おもにミニブタ)の需要は確かに高い。でも基本的ブタを使った研究医学部で行われているんですよね。なぜかというと、畜産ブタは大きくしないといけないし、さらに基本的に扱うのはメス。でも医学分野ではホルモンバランス問題で、使われるのは基本的にオスです。やることが、獣医的なブタ需要と、医学的なブタ需要全然違うので、聞くべきなのは、なんで創薬分野でのブタを使った実験獣医学教育必要なんですか?っていうところなんですよ。人獣共通感染症といったって、人間動物では完全に共通ではないので、獣医学的な意味での疾病の重要性とヒト医学としての疾病の重要性は全然違うし、どういう理屈で、獣医学部でその教育をする必要があるんですか、というところ。インフルの例で言えば京産大獣医学部が無くてもやってるわけだからさ。話がそれた。

 さらに水際規制必要から加計学園を選んだ、といってしまって、「じゃあ京都府で起きた鳥インフルエンザインシデントに、協力して早期鎮圧した京産大差し置いて、何の実績も無い加計学園を選ぶ理由ナンですか」ときかれて、「新設するので、過去の実績は関係ない」(!)と言い放ち私を凍りつかせる幸三大臣

国家戦略特区むちゃくちゃぶりをあげつらう桜井議員

 国家戦略特区で、国際的医療人材を育成をする、ということになっていた国際医療福祉大学成田市協定を結んで、地域医療の推進を行うという話になっていることを突っ込む。なんども質疑してきたけど、国際医療福祉大学では海外経験などがある人という要件が求められているのは20人だけで、残りの120人は普通医者を育てることになっている。ちなみにこれも構造としては似ていて、日本医師会などは、すでに14校で医学部が新設されて、10年後には医師の飽和が見込まれていることから、新設に反対していたけど、国際的人材育成から、ということで認められた案件。ちなみに国際医療福祉大学理事長高木邦格氏は、渡辺美智雄の元秘書。さらに文部科学省事務次官経験者が2名、報告期間(2年)を過ぎてから就職している、さらに警察庁長官財務省厚生労働省から6名の天下りを受け入れているところ(第190回国会予算委員会)。ちなみに、上記の予算委員会では、「一般医師は育成できないという理解でいいのか」と聞いたら、「その通りでございます」って言ってるからね。こんなんでいいのかって聞いたら、「規制緩和はするけど、それ以降のことは知らない」とおっしゃったという内閣府。ただし全体の需給に影響があるようだと、全国的に見直すという話なので、当然医師会は反発する案件桜井議員がこの問題に熱心なことに彼が医師であることが無関係であるとは思わないけどね)。

一部書き起こし

桜井

国家戦略特区ってほんとにひどいなって思うんですが、関東圏で行われた病床規制の特例がありますね。病床規制の特例の中に、大学が入っているんですが、もともと大学は病床規制から外れてるんですよ(要は大学以外の目くらましなわけですな)。わざわざ特区必要ないんですよ。ここに民間医療法人が二つはいっています。一つは瀬田クリニック(名誉のために書いとくけど、ちゃんとした病院でしょうよ。免疫療法で知られているところですよね。)です。瀬田クリニックはどうして特例の適用になったんでしょうか」

山本

「本特例は、世界高水準、かつ国内で普及が十分じゃない高度な医療提供する事業におきまして、その事業に要する病床数を加えた数を基準病床数とみなすものであります医療法人こうし会瀬田クリニック、瀬田クリニックグループ事業は、は特区法の規定に従い、医療提供者の確保に権限を有する、神奈川県知事安倍さんの大の仲良し黒岩さんだね)の合意の下、平成26年12月9日区域計画位置づけ、それぞれが提供する、ガンに対する次世代型の免疫細胞治療、循環器治療などが高度な医療であることなど、特例の要件を満たすことを同年12月18日に、厚生労働大臣が、特区要件を満たすことを認め、12月19日に、区域計画に認定したものであります

桜井

「まぁ表向きはそういう理由ですよね。瀬田クリニックの代表はどなたですか」

山本

「あの、ファーストネームちょっとあの、阿曽沼(元博)さんという方でございます。」

桜井

「阿曽沼さんはですね、国家戦略特区ワーキンググループメンバーですよね。」

山本

メンバーでございます」(ざわつく)

桜井

ワーキンググループメンバーから優遇されるんですよ。あのー(もう一つの民間医療法人)葵会のここの、次男の方は、自民党衆議院議員ですよね(新谷正義平成研究会)」

山本

「そのように聞いております

桜井

「こうやって関係者優遇されていくんですよ。しかもこの自民党比例区の方なんですが、安倍総理の強い後押しがあったと私はお伺いをしています。またご本人の結婚式には安倍総理も出席されたと。ここも調べて生きたいと思いますもっとびっくりしたのはですね、ある特定機関からお金を借り入れて、病院を建てたんだと思いますが、その利子補給を行っている。なんでこの医療法人だけ、利子の補給を行えるんでしょうか。(利子補給とは、行政が、金融機関に対して、借入者に代わって利子を納付する制度)」

山本

「利子補給の件でありますが、わが国の成長のためには、新たな成長分野を切り開く、先駆的な研究開発や革新的事業必要であります。こうした事業を行うベンチャー企業等の資金調達支援し、イノベーション連鎖を生み出すため、平成25年12月国家戦略特区法制定時に利子補給制度を導入いたしました。ベンチャー企業等が特定事業を行ううえで、指定金融機関から借り入れる場合に、国の予算で、最大で0.7%の利子補給金を支給するものであります。なおこれは、民主党政権において制定された総合特区にも同様の仕組みがあるものであります。また具体的な支給額は、利子補給契約締結前でありまして、まだ未定であります。なお利子補給金の財源は国費であります。」

桜井

国家戦略特区はいろんな問題があることが明らかになってきています。これがなぜおきるかというと、関係省庁が意見をいけないからです。もっと言うとですね。与党審査が無いんですよ。なんで与党審査無くこんなことをがんがんがんがん進めていくんでしょうか。私はおかしいと思うんですが、大臣与党議員として、こういうやり方は正しいと思いますか」

山本

与党のー審査ということではーえーそういうことをやるときには当然、政調、省庁がとうぜんやっているもの理解しています。」

桜井

「すいませんが、国家戦略特区についてお伺いをしています国家戦略特区をこうやって決めていく際に、与党審査はありますか」

山本

国家戦略特区は、法令に基づいてー、ワーキンググループ区域会議、そして特区諮問会議という形でやっていくことになります

桜井

「ちゃんとはっきり言ってください。与党審査ありますか。」

山本

「あのーそれぞれのー案件について、関係省庁の中で、与党審査を行っていると承知しております(おい大丈夫政府国会区別ついてるか)」

桜井

与党審査あるか聞いてんだからちゃんと答えてください。」

山本

「いろんな規制改革を進めていくんですから関係省庁においてー与党審査なり調整なりやっていると思います

桜井

「すいません、与党審査あるか答えてください」

山本

「したがいましてー、えー改革事項いろいろやるわけですから、その改革事項やる場合において、関係省庁がー与党側と、必要に応じて調整をやっていると理解しております。」

桜井

「すいませんが、獣医学部審査に関しては与党審査はありましたか

山本

「それは文部科学省が、やっているものと承知しております

桜井

ちょっと後ろから(レクを止める)・・チッ(舌打ち)与党審査があったかなんてちゃんとわかるじゃないですか。なんで文科省が答えなきゃいけないんですか。これは、先ほど、4条件に関してなど、全然書く省庁は意見言うことできなかったって先ほど答弁されたじゃないですか。これについての責任省庁は内閣府でしょ、担当大臣でしょ。ちゃんと答えてください。与党審査はありましたか。」

山本

内閣府では行っておりませんが、関係省庁である文部科学省で行っているものと思います。」(そして文科省が石破4条件に整合するようにと、上げてくれた意見を、加計学園が満たせるか不透明から無視なさったと。)

桜井

「要するに決定されるところまで与党審査無いんです。そして特区諮問会議には竹中平蔵さんなんかが入ってるんです。こんな竹中平蔵ときが決めたことなんですよ。与党議員の皆さんの意見全然聞かないで、竹中平蔵とか八代尚宏とかこういう人たちだけが決めていくんですよ。おかしくないですか。私はおかしいと思いますが、おかしいと思いませんか。」

山本

「それぞれの個人については、差し控えさせていただきたいと思いますが、それぞれに有識者として、ご議論に加わっていただいていると思います。」

桜井

竹中さんがなんで有識者なんですか」

山本

「大変高い見識をおもちと承知しております

桜井

「それでー。彼はある人材派遣会社会長ですよね。それで雇用のことさんざんいってるじゃないですか。利害の関係者じゃないですか。どこが有識者ですか。この人によって日本はどれだけめちゃくちゃにされてきたんですか。(はっは)」

最後国会議員意見を言う場が無い制度というのはおかしい、有識者ではなく国会議員意見が反映されるべきだという桜井議員。ほんとこれなんだよね。

憲法に定められた国権の最高機関国会で、三権分立でも最上位なんだから

竹中平蔵パソナandオリックス家事代行外国人解放農業外国人解放養父市農地解放

新浪剛史ローソン新潟農地解放

阿曽沼元博@瀬田クリニック→病床数緩和(new!)

2017-05-30

安倍晋三クリーンさに驚いた

森友学園加計学園といった一連の忖度事案を見ていて思ったのは、安倍晋三というのはなんてクリーン政治家なんだろうということだ。

ふつうこれぐらいの権力を持った総理口利きを依頼するなら億単位の金が必要だろう。

実際日歯連事件では1億の闇献金がおくられた。

あの当時の元総理である橋本龍太郎と今の安倍晋三の力の差を考えれば、安倍晋三への口利き依頼は数億レベルと考えていい。

にもかかわらず森友学園でも加計学園でも安倍晋三が多額の金を受け取ったという話は全く出てこない。

森友学園では安倍晋三「が」100万円寄付したという話があり、加計学園では20年近く前に14万円の報酬を受けていたという話があるぐらいだ。

これだけ国民の支持があり、一方野党死に体戦前戦後最長の在任期間を噂されている総理なら放っておいても金は集まってくるだろうに、そういう話がない。

意思決定不明さなど一連の忖度事案には批判すべきところは多いが、少なくとも安倍晋三クリーンさは賞賛に値するだろうと自分は思う。

2017-05-27

エビデンスに基づいた政策決定

最近受動喫煙により35分あたり1人が死んでいるという推計結果がネットをにぎわせている。

人の人生が80年だとすると人の一生はおおよそ4200万分となる。

そして35分間のうち不幸にも受動喫煙で死んでしま確率を0.01%としよう。

すると80年間で受動喫煙により死んでしま確率はおよそ100-7e-51%、つまりほぼ100%確率で人は受動喫煙により死んでしまう。

一方35分あたり1人が受動喫煙死ぬということは1年でおおよそ15000人が受動喫煙死ぬということだ。

日本人口が約1億人なので1年間に日本在住者の1万人に1.5人(2万人に3人)が受動喫煙で死んでいる計算になる。

再び人の人生が80年だとしよう。

すると80年間に一度もこの不幸な1.5人に選ばれない確率はおよそ98.8%である

まり受動喫煙で死んでしま確率は1.2%にすぎない。

この二つの概算は極めて強い仮定に基づいており、はっきり言えばどちらも間違っている。

ただ1年間で受動喫煙で死んでしまう人が15000人であるということが正しいとすれば、35分あたり1人が受動喫煙で死んでしまうことと1年間で日本在住者の1万人に1.5人が受動喫煙で死んでしまうことはどちらも正しいことである

このように日本の誰しもが遭遇しうることで、その発生件数がおおよそ年間1000から10万程度のことがらは、その多さを強調したければ何分あたりに1人がそのことがらに遭遇すると言えばいいし、少なさを強調したければ何万人に1人が遭遇すると言えばいい。

どちらの言及も嘘はついていないわけである

ただそれを聞いた我々が上のような概算を勝手にしてしまってそのことがらの多い、少ないを判断するだけである

昨今はエビデンス重視の政策決定ということが盛んに叫ばれているが、そのエビデンスがどういった統計手法で算出されたものかもさることながら、どのように提示されているかということにも十分気を払わなければならない。

上の例のように、正しい数字を使いながら提示の仕方次第で人の意思決定政策決定いかようにも誘導できる側面があることを忘れてはならない。

2017-05-26

加計学園問題集団ヒステリー

玉木雄一郎議員も認めている通り、現在疑惑が全て事実だと仮定しても違法では無い。

安倍首相加計学園のオッサンから裏金貰ってなければセーフ。

金貰ってても適正に処理された政治献金パーティー券ならセーフ。

安倍首相ポッポナイナイしたければ数百億以上でも出来る立場なので、たかが1学園の理事長如きが、地位をかけて不正する金額を払えるはずも無し。

恐らく裏金は貰ってない。

なので、問題はデュープロセスオブローの話になる。要するに公正な手続きを経ているかどうか。

ここで抑えておかねばならない事は、安倍首相官僚に指示する立場だという事。

仮に、獣医利権を守りたい官僚が抵抗したら「俺の意向ださっさとやれ」と言っても職務範囲内。

もちろんそれは、「(お友達に良くしてやりたい)俺の意向ださっさとやれ」の可能性も有る。

ただし、個人の嗜好を完全に排除する手段人類は持っていない以上、ある程度の趣味趣向が意思決定に入るのは仕方がない。

そしてこの後の事も考えておかねばならない。今のままだと獣医学部は出来る。

出来た時に、税金をしこたまつぎ込んで土地まで提供した学園が経営不振で潰れるのは損失だ。

原発事故太陽光発電問題諫早湾菅直人はクソな対応をしたが、その決定は民主主義プロセスを踏んだ以上受け継ぐしか無い。

加計学園獣医学部がクソな対応だったとしても、違法行為が無いのなら受け継いで次を考えるしかない。

次とは、今後同じような事が起こらないようにするって事だ。

前の森友学園問題でも同じ事を言ったが、法的に問題が無いのなら議論の焦点はプロセス過程改善する事に絞るべき。

学校新設で自治体や国が土地無償供与するのはよくある事だが、そのプロセスの透明化を促す。

特区の設定は必ず複数地区で行い、複数業者が別々の地域で行う。

などなど。

個人良識に頼るのではなく、より良い制度を作り上げていく事が政治家役割で、より良い制度を作る政治家を選び悪い制度を作る政治家を落とすのが市民役割だと思う。

改善が望めないのであれば、政治家選挙で落とせる。

結果を出せなかった民主党が見るも無残な敗退をしたのはご覧の通りだ。

自民党もあまりに酷かった時に何度か政権を手放している。

今は官僚前川氏が持ち上げられているが、危険兆候だと思う。

官僚選挙で落とせない。少し前まであれだけ官僚支配問題とされたのに、もう忘れたのだろうか?

健全民主主義国家として、官僚政治家の手足として動くべきだ。

集団ヒステリー発症する頻度が上がってきていて不安になる。

我々は良き市民として、冷静に日本を良くする方法を考えるべきではないのか。

http://anond.hatelabo.jp/20170329165529


追記's

全くの正論だけど、じゃあ手続きが正しかったってさっさと証明しない官僚与党はアホちゃうのん



正しい人が正しさを証明しろと迫られる世の中は狂ってる。

間違っていると指摘した人が具体的に証拠を出して間違いを証明するのが法治国家

そのために情報開示請求が有り、その制度に不備が有るのなら制度設計を変えねばならない。

俺が出せと言った情報をすべて出せ。出さないならお前は魔女だと言ってるのと同じ。

まさに集団ヒステリーですよ。


"議論の焦点はプロセス過程改善する事に絞るべき"そのためには問題点を洗い出す必要があるのに、政府問題のもの否定してるでしょ。で、その尻を叩くべく声を上げると、今度は集団ヒステリー呼ばわり。

問題点を洗い出す過程情報公開に不備が有るのなら、制度設計を変えるべき。

問題のもの否定しているというのは、違法性否定であって政府立場としては当然。たとえ犯罪者でも、自己を弁護する権利は有るのが法治国家

プロセス改善違法性の指摘を意図的無意識か知りませんが混ぜてますよね。これも私はヒステリーと呼んでいます

冒頭で書いた通り、問題を指摘している玉木雄一郎議員ですら、現段階で指摘している疑惑違法性無しと明言しています

ならば、制度設計を見直すしか無いでしょう。不公正なやり方が通るような制度設計を許したのは、民主主義国家政治家市民責任です。


法的に問題が無くても政治的責任が有るという指摘はその通り。

私も法的に問題が無ければ何をやっても良いとは思わない。

しかし、政治的道義的責任政治家に問うのなら選挙で落とすのが筋だと思う。

毎週のように行われる世論調査や、恣意的質問や都合の良い場面ばかり流す街頭インタビューではなく、

有権者意思をはっきり示せる選挙こそが政治的道義的責任を追求するに最も相応しいと思う

数年のスパンが有るが、一度の決断と1票はそれくらいの重さが無ければならない。

短絡的な決断国家の行く末を決めるのは危険だと思うのだが、諸兄の考えはいかがだろうか?



トラバブコメについて

下品言葉政治を語っている人が散見されますが、非常に残念な事です。

公の議論をする際に、最低限の体裁すら整えられない人が政治を動かす事はありません。

何故なら、他人と顔を突き合わせて語ることが出来ないからです。

あなた書き込みは、近しい人や他人にそのまま語れますか?

政治の話とは誰に対しても語れる言葉でなければならないと思うのですが。

これもまた、冷静に自己を振り返れないという意味集団ヒステリーですね。

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

常盤

高等教育局長:お答え申し上げます

       わたくしども さまざまな大学につきまして あの設置申請に向けてですね

       いろいろ申請に至る以前の段階で えーご相談をさせて頂くと言うことは

       あることは確かでございます これはあの 加計学園に限ったことではございません

       他の大学 についても同様なことがございます

       えーそのなかでわたくしどもが具体的にどのようなことを申し上げているのかということに

       ついてはですね 行政意思形成過程のことでもございますので

       お答えを差し控えさせて頂きたいと 思ってございます

森ゆうこ:まあの否定ができないんですね

     こう言う指示をしたということですね

     義家副大臣ね 先ほどあの常盤局長がお答えになったような 答弁の仕方で答えられないと

     言うこと午前中の文科 委員会でもおっしゃってたようですし

     先ほどの 同僚議員質問にもそうおっしゃいましたけれども

     そのお答えは どのような法律的根拠をもとにおっしゃってるんですか

                      いや松本さんでもいいよ同じ質問から

森ゆうこ時間止めてください

委員長速記を止めてください

義家弘介

文科副大臣:先ほどあの桜井先生からもご指摘があったんですけれども情報公開法第22項この法律において

      行政文書とは行政機関職員職務作成しまたは取得した文書えとが及び電磁的記録

      えかっこのとことばし であって当該行政職員組織的に用いるものとして当該行政機関

      保有しているものを言うと言う定めがございますけれども この組織的に用いるものあるいは

      ま報道にあるように幹部が共有する等々のもの 

      とはどういうものなのか解釈も明確に出ておりますが まず前提として職員単独作成

      または取得した文書であってもっぱら自己職務のための便箋のためにのみ利用し

      組織としての利用を予定していないもの えあるいは職員自己職務便箋のために利用する

      正式文書と当該する文書の写し 職員個人的見解に留まるもの 

      などは組織的に用いるものには該当しない という解釈これも正式に出ているものでありまして

      えーつまり組織的に用いることとして共有ファイルにないもの 

      つまり政策決定プロセスに関してはあらゆるやり取りをいたします 

      森委員副大臣としてさまざまやってきたことで分かると思います

      そのやり取りのプロセスについては行政文書として組織的に用いるものとはなっていない

      と言うことでございます

森ゆうこ:ほんとに理解して言ってらっしゃるんですか

     出したくなくてそう言ってるんじゃないでしょうねえ

     森友学園ときからこの公文書管理に関する法律のほうが問題になり

     そしてか各省公文書管理法に基づいて管理規則を作っています

     そもそも 公文書管理に関する法律では第1条を目的として

     現在及び将来の国民説明がまっとうされることを目的とするんですよ

     そして第4条では第1の目的資するため当該行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程

     ならびに当該行政機関事務および事業の実績を合理的に跡付けまたは検証することができるよう

     処理にかかる事案が軽微なものである場合を除き 次に掲げる事項またはその他の事項について

     文書作成しなければならないと 第4条にこう決めてあるんです

     いまわたくしたちがずっと聞いている 文書を提出してほしい 

     流出した文書が違うって言うなら それにかわる説明文書を提出してくれって言ってる

     それはこうなんですよ 国民説明する義務があるんですよ 隠蔽するんですか 

     このかんの経緯まったくあきらかになってないじゃないですか

     論点は言いました なんで説明しないんですか なんで文書さないんですか

     反論できますか 反論してください

義家弘介

文科副大臣:たとえばですね御党が出された8枚のなかでわたくしの感触とかあるいはわたしのレクメモとかも

      出ていますけれども少なくとも様々なやり取りをしていることは事実です

      しかしそこで喋った内容の1部を原稿起こしにして

      わたしに見せることもなくどこかに出されていった これに対してこの文章がどうかと言われても

      私が困りますし<森ゆうこ:そんなこと聞いてない>こんなことがまかりとおるならばですね

      役人わたし無視してわたし意向と違う感触を書いてそれが文書ですって出してそれが

      政策決定に影響があったらこれ大変なことでありまして少なくとも私に確認した上で

      それぞれのものが出ていく べきもの性質のものであると 思ってます

森ゆうこ:なに言ってるんですか

     みんながおかしいと思ってるわけでしょ  

     次々にいろんな条件がついて 大臣 松本副大臣 ねえ えーと

     山本幸三大臣が 今治いこーる加計ですけども 

     ま京都よりも今治のほうがよかった私の責任で決めたって言ってるわけですよ

     じゃ あ公募する必要なかったんじゃないですか なんのために公募したんですか

松本

内閣府副大臣はいまあの1月4日公募についてのお尋ねであろうかと思いますけれども先ほど来

       委員今治いこーる加計であると言うお話をされておりますけれども

       けしてそう言うことではありません

       今治にえー区域会議で決めたのちにですね実際にそこでの事業者を公正に選ばなければならない

       と言う観点公募をおこなっていると言うふうに理解をしております

森ゆうこ:まあそうおっしゃると思って最後議事録を2枚つけておきましたけどね

     あのそれぞれの大臣がそして総理がですね

     今治いこーる加計だって議事録見ていただければ分かるじゃないですか

     なんでそんなところ また事実争うようなこと言うんですか

     今治いこーる加計で15年間頑張ってきたんでしょ 総理がそう そう言ってるじゃないですか

     いまさらそんなこと言うんですか だから 公募する前に 山本大臣が決めちゃったわけですよ

     そして今治いこーる加計が選ばれるようにいろんな条件をつけていった

     そこが不透明から 決済文書を出してください そのかんの文書きちんと説明の経緯出してください

     そう言うふうに要求してもぜんぜん出さない 出す責任があるんですよみなさん

     みなさんにお願いします 

     まこれ安倍総理そして腹心の友加計孝太郎氏そして前川文部科学事務次官

     えー木曽功さんえー等々をですね 関係者 利害関係者 全員に出てきて頂かないと

     これ全容が解明できません だって文書さないし 決済文書もないって言うんだから

     えーぜひ総理も含めた関係者をお呼びして集中審議を まず開いて頂きたい 

     強く要求してわたくしの質疑を終わらせて頂きます https://www.youtube.com/watch?v=HhvS-48w7C0

2017-05-25

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

森ゆうこ:なんですかこれ 行政ですか 

     意思決定どうやってなされたかなんにも記録が残ってないということですか

     それってどう言う行政手続きですか

     山本大臣 なんですかこれ 行政ですか 法治国家でしょここは

     役所は 重要意思決定ときには稟議書をまわしてみんな 判子をつくんですよ

     なんにもないんですか 決済文書 ほんとに

今城健晴

消費安全局長:えー繰り返しになりますがわたくしか大臣にご説明をしご了解を頂きました

       えーただし決済文書稟議をまわしておりませんので作っておりません

森ゆうこ内閣府とりまとめてるので文科省農水省は まあ作る必要がないと言うようなことも

     前にそんなお話も聞きましたので まあこのとりまとめ国家戦略特区ですから

     えーこんな重要意思決定ですからえー当然 

     意思決定の決済文書 役所ですからねえ あるはずですけど 副大臣 どうですか

佐々木事務局長:あのお答え申し上げます

        ただいま3つの書面でございますえーまず1つはあの

        昨年11月9日諮問会議でふん議した文案でございますけれども

        えーこれ従来からそう言う扱いでございますけれども結局あのー文案のですねえあのー

        えー文案結局会議議決をもって 決定されると言うものでございますので

        えー従来から決済を取っていないと言う扱いをさせて頂いております

        えーそれからあのパブリックコメント概要欄でございますけれども

        えーこれにつきましてはえーあくまでもですねあのーパブリックコメントと言うことで

        意見を聞く案でございまして えー告示案の本体ではないと

        でえー1月4日簡保告示に向けたえーま途中の段階に過ぎないと言うことでございまして

        えー最終的には当然ながらですね 共同告示の制定について決済を取る必要があることから

        えー格別決済をー取ることをーしていないものでございます

        えーそれから最後にあの1校に限るという旨の3大臣めいの文書につきましては

        えー本年1月4日告示に向けまして3府省で内部的に告示をおこなったものに過ぎませんので

        えー直後1月4日告示でその旨が明記公表されるということもありまして

        格別決済を取ることをしなかったものでございます

森ゆうこ:驚きますね 

     決済文書もない どういう経過で意思決定が行われたのか 確認する方法がない

     法治国家でしょ えーまでもえー 先ほど桜井先生からもご指摘のあった 

     9月26日文書 でありますとか 11月 11月8日メール はわたくしのところにも届いております

     あのー常盤局長 あのーまここに局長のことが出てくるんですけれども

     あのー11月8日ですけれども 

     先日加計学園から構想の現状を聴取したことについて 

     昨日大臣および局長より加計学園に対して文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている旨

     早急に厳しく伝えるべきと言うご指示がありました

     局長からは 先ほども早く連絡して絶対今日じゅう と言われたところですと

     こう言う メールであり 先ほどご紹介されました 加計学園への伝達事項と言うことで

     当然文科省として えー懸案に思っているであろう 

     われわれも論点にしてきた事項がここにあるわけですけど

     局長 ご自分のことだから覚えてらっしゃるでしょ ほんとのことをおっしゃってください

     11月8日 あーこう言うやり取りが だから 11月7日局長は 専門教育課長補佐のところに

     そう言うふうにおっしゃった あるいは専門課課長にそうおっしゃった 部局にそうおっしゃった

     そう言われたご記憶はあります

常盤

高等教育局長:お答え申し上げます

       えーいまお話を頂いたあー文書でございますけれどもまその文書につきましては 入手経路

       あるいは出所と 言うことも不明でございますので 

       えーコメント差し控えさせて頂きたいと言うふうに思ってございます

森ゆうこ:わたくし文書のことを聞いておりません もう1回お答えください

     この日付からしますと ま11月8日に 

     そう言うメール課長補佐からみなさんに送られてるんですけれども 

     局長からはその前日と言うことでございますからえー11月7日 

     ま11月9日国家戦略特区諮問会議の前々日に えー局長のほうから加計学園に懸案事項を伝えろ

     もっとしっかりしろと強く言われたと ここまで書いてあるんですから 

     局長覚えてらっしゃいますね そうおっしゃいましたね

     この文書がほんとうかどうかなんて聞いてませんよ

     11月7日にそう課長補佐あるいはその他の部局の人にそう言う指示をしたかどうか

     それを聞いてるんですよ

常盤

高等教育局長:繰り返しになりますけれども <森ゆうこダメ 繰り返しは>いまお示し頂きました事柄

       おきましては 文書に即したおたずねでございますが 入手経路 出所 不明

       <かんけscdhがほよだrg>

       ございますので コメント差し控えさせて頂きたいと思います

<にほんぎあひあjさななまml;ああ>

森ゆうこ:止めてください

委員長速記を止めてください                   

                                     (to be わかば)

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

森ゆうこ:その議事にあったすべてが議事録として残されそして公開されてると言うことでいいですか

     そしていま桜井先生からちょっと発言がありましたように そもそも議事要旨なんだから

     しゃべった発言した人たちが発言した全てを書いてはいない 

     記録としてアップしていないと言う事で なんでしょうか どっちなんでしょうか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官議事要旨でございますがこれあのかなり議事録に近い形で

             これあの国戦略特区諮問諮問会議区域会議分科会等につきましてはほとんど

             発言のとおり書かせて頂いておりますので

             そういった意味では各メンバーのん参加者のご発言をそのまま

             議事要旨にさせて頂いてるところでございます

森ゆうこ:まああのじゃ議事録正式にあの出して頂きたいと思います

     事務局長 加計学園 あの加計学園そして今治市イコールなんですけどね

     えーとにかく30年(2018年)4月開学目指してるんだーって言う 発言をしてるってあの

     市議会に報告してるわけですよねー なんでみなさんが認めないんですかー

     なんで隠してるんですかー 

     当初から30年(2018年)4月の開学あったんじゃないんですか うそつかないでください

     事務局長

佐々木事務局長:先ほどですね藤原審議官のほうからご答弁させて頂きましたけれども

        あのー私ども議事録はあのー会議の模様を忠実に出させて頂いておりまして

        でそこから今治市のほうからはできるだけ早くという分科会での発言ございましたけれども

        えーいま先生ご指摘のようなですねえー30年(2018年)開学と言うことはいっさい出ておりません

        それは間違いございません

森ゆうこ:まとにかく記録出してください 委員長よろしいでしょうか

委員長:後刻議事会で協議いたしま

森ゆうこ:あきらかになっている審議を認めていませんけれども 

     とにかく30年(2018年)4月の開学がまずある

     でそうすると他のところ手挙げられないから 加計学園に決めることができるわけですよ

     そして当初からそのやり取りはあったと言うことなんです

     それにしてもですね 法律違反してるんじゃないですかー

     あのー 国家戦略特区運営はー あのー副大臣ほんとに副大臣気の毒だと思ってるんですよ

     もうねー 黒を白と言わなければいけないような答弁を もらって

     そういう答弁を繰り返されていると言うふうに ほんとにお気の毒でなりませんが

     しかしま 副大臣国民のために働かなければならないわけでありますから

     真実をお述べ頂きたいと思いますけれども ああのまったくその えーと

     この間から質問にも答えてくださっていないんですけれども 先ほどの桜井さん質問にも

     答えていないんですけれども えー 国家戦略特区第5条に基づく基本方針には

     運営 国家戦略特区運営大原則が書いてありますけれども その

     大原則の第1番とはなんでしょうか

松本洋平

内閣府副大臣はいえー国家戦略特区制度につきましては次の3点の運用原則することーと言うように

       書かれておりますけれどもアイウとございます

       その1番目は情報公開の徹底を図り透明性を十分に確保することーとなっております

森ゆうこ全然情報公開の徹底図られてないじゃないですか

     いままでわたくしは みなさんから情報を得るために どれだけの時間費やしたと思ってるんですか

     ところでですね 11月9日の文案そしてパブコメ化された平成30年(2018年)度開設

     まここで事実上えーあの 京都産業大学が手を挙げられなくなるんですけれども

     さらには1校に限ることと言うわけで念押ししたわけでございます

     でそれぞれこれあ重要意思決定なんですけれども えー3府省それぞれの

     この条件についての3府省それぞれの組織における決済文書をお出し頂きたいとお願い

     してるんですけれども あのないと ないと言う返事しかないんですけれども

     ほんとにないんですかー まああの文部科学省からいきますかねー

常盤

文部科学省高等教育局長獣医学部の新設に関していま

            森先生からご指摘がございましたあの30年(2018年)4月開設と

            それからあの1校に限ると言うことを決定した文書について でございますけれども

            文書上の決済は取っておりません えーこれらの文書につきましては

            あーそれぞれ内閣府を中心に関係省庁の調整が行われ文部科学省におきましても

            大臣のご了解を頂きましてー 最終的に成案を得たものでございます

森ゆうこ:いつから文科省ってそう言う仕事の仕方になったんですか

     役所は 稟議書まわして重要意思決定の時には稟議書まわして判子押して

     最後意思決定するんじゃないんですか 決済文書ないんですかー

     義家さんになってから決済文書ないんですか わたしときはありましたよー

     決済文書がない行政手続きっていったいなんですか

     農水省どうですか

しろ

消費安全局長:えーお答えいたします えー11月9日特区諮問会議の文案えーそれから1校に限ることの

       12月22日の3大臣の合意文書につきましてはわたくしか大臣にご説明をし了解を頂きました

       えーその上で事務方からえー内閣府にですね回答をしました えーその上えー

       その際にですね えー書面での 決済行為は行っておりません

                                       (to be おしょんべん)

[]2017年5月25日 参議院農林水産委員会

森ゆうこ希望の会 自由社民の森ゆうこでございます 農耕法質問通告しておりましたけれども 

     まあいつもなんですけれども まあ最後なもんですから ほとんど先生質問して頂いたんですけど

     ま1点確認させて頂きたいんですけれども

     食糧自給率 この目標 これを達成するために 農業は やはり土地と水 そして 農業者

     この農地がなくなったら農業できないわけですね いくら施設園芸とか 野菜工場とかといっても

     で政府自身土地の確保用地の確保について目標を掲げてるわけです 

     でも今回のような農耕法の改正そして未来なんたら 未来なんたらじゃないや

     まとにかく 農地転用を促進する法律ばっかりなんですよ 

     そうすると いったい 100000000人以上の国民自給率 食糧自給率の確保のために

     農水省が しっかりと 農地として確保しておくべきと考える 

     農地ってのはいったいどれぐらいなんですか

佐藤速水

農村推進局長農地国民に対する食糧供給のための生産基盤でございます

       食糧自給率向上のために今後とも優良農地を確保してあることが基本と言うことで 

       この基本計画におきましてはこの400ヘクタール農地を確保すると言うことが

       しっかりと定められているところでございます  

       で今回の農耕法改正法案ですとか 地域未来促進法案でございますとか 

       先ほど来ご説明申し上げておりますとおり 産業施設用地と 農地との施設用地とを

       これまで以上にしっかりと行うような仕組みを設けることで 優良農地を確保しながら

       農業と導入産業との均衡ある発展を図ることとしているところでございます

       この2つの法案 ならびに農振法案農地振興許可制度を適切に運用することによりまして

       今後とも優良農地の確保を図って参りたいと考えているところでございます

森ゆうこはい そうは言ってもですね 

     すでに4470000ヘクタールまでわが国の農地面積は減少しております

     その平成37年(2027年)に目標として掲げる4400000ヘクタールの確保 

     そんなもの覚束ないんじゃないでしょうか

     えーとにかくいま 農水省農業政策おかしいと 

     山田俊男先生もこの間の決算委員会でおっしゃっていたと思いますけれども

     政策意思決定おかしい 行政が捻じ曲げられている 

     このことがこの農水委員会でも厳しく指摘をされてきたわけです

     そしてその象徴加計学園問題であります この間も言いましたけれども みなさんが きちんと

     説明する義務があるんですよ 全然説明していない 資料も出さない 

     と言うことなんですけれども

     じゃあまず 藤原さん来てらっしゃいますね あの 今治市 イコール加計学園ですけれども

     30年(2018年)4月の開学 これを目指していることは いつから知ってましたか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます 

             30年(2018年)4月と言う事につきましては

             以前から今治市はできるだけ準備をして早めに開学したいと言う

             ご希望を聞いておりましたけれども 

             明示的に30年(2018年)4月とお聞きしたことは

             記憶にございません

森ゆうこ今日は みなさんのお手元にまず 資料1ページ目 は今朝の朝日新聞の1面 行政歪められたと言う

     前川文部科学事務次官の 独白激白 であります 

     そして2ページ3ページ目 実はですねこ情報公開今治市市議会に 

     今治市議会国家特別戦略特区特別委員会と言うのが設置されておりまして

     いちおうは秘密会の扱いらしいんですけれども 

     その 議事録 これを情報公開請求 で 得たもので あります その抜粋であります

     これは昨年(2016年)の9月26日月曜日議事録でございます

     個人名は私のほうでマーキングさせて頂きました あマスキングさせていただきました

     それでこの黄色でマーカーしてあるところが いまの開学の時期が書いてあるところでございます

     最速で平成30年(2018年)4月の開学をもってスピード感もって臨んで参りたいと考えております

     これ事務局説明です で委員長発言があり委員質問があるわけです

     先ほどの説明平成30(2018年)4月の開学を目標にと言われたと思うんですけれども

     これは当初からそういうスケジュールがあったんですけれどもと

     これ当初から 今治市はそして加計学園はこのスケジュールはっきりしていて 

     何度もこういう話が出ているわけです 

     そして企画課長で 当初30年(2018年)4月と言うような目標と言うことを市の立場として言うことで

     発言させて頂いております所ですけれども というのが云々あってですね

     次のページ見てください

     これ 国家戦略特区での会議の報告をしているわけですね

     内閣府しましてはなんとか30年(2018年)4月を目指して努力をすると言う姿勢

     この分科会をつうじて見させて頂いておりますのでそれに向けて国のほうは動いていくんだろうと

     言うふうに思っております

     今治市の これが 特別委員会議事録です 

     ということは藤原さん 国家戦略特区今治市イコール加計学園側はですね

     内閣府として国家戦略特区でこう言うふうな やり取り あったんじゃないんですか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます

             9月21日今治市分科会

             この30年(2018年)4月を開学するというところまでの議論

             本格的に行われていたとは認識しておりません

森ゆうこ:いや だって 

     国家戦略特区でこう言うやり取りがありましたと言う議会のなかでの説明議事録なんですよ

     でわたくしも 藤原さん おっしゃるとおりで公開してらっしゃる議事要旨を見てもですね

     この肝心の 30年(2018年)4月開学と言う所がどこを読んでも出てこないんですね

     当然内閣府ホームページ検索をかけてもヒットしないんです

     ヒットするのは 今年になってから 

     正式事業者認定をされて正式説明プレゼン加計学園

     やるところからしか出てこないんです 

     でも去年のうちにあったでしょ 何度か そういうやり取りが そこの部分だけ削除したんですか

     議事要旨から じゃああの 公開していらっしゃる議事要旨は 議事録の全てではないと言う事で

     よろしいですか

藤原

内閣府

地方創生推進事務局審議官:お答え申し上げます

             議事録はそのとき議論したもの全てでございます

             複数委員会出席者おりますので 

             そういったものを削除させていただいたものでは

             まったくありません

                                        (to be おしょんべん)

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170522222807

おっしゃる通りで、野党に少数調査権を持たさないと、安倍政権のように資料隠蔽、答弁拒否をする政権に対して十分監視効果を発揮することが出来ない、というのはこの5年で強く実感しているところですが、そう嘆いたところで実際の制度がそうなっていない以上、とりあえずの意味はないので、安倍政権がやってる答弁拒否資料提出拒否公文書管理法情報公開法に則って不適切であることを指摘していくしかないと思います小池さんの質疑はよかったのですが、

公文書管理法

四条  行政機関職員は、第一条の目的の達成に資するため、当該行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関事務及び事業の実績を合理的に跡付け、又は検証することができるよう、処理に係る事案が軽微なものである場合を除き、次に掲げる事項その他の事項について、文書作成しなければならない。

をつきつけて山本幸三のクソみたいな答弁はきっちり詰めてほしかったというのはありますね。途中段階のものは出せないみたいな理屈公文書管理法精神に照らして全く不適切なので、きっちり法令根拠をもって詰めていかないと、とは思います

「各省とのやり取りはいろいろございます。あのーそのー途中のものをさし、おほんあのーえーそのことを、えーそのことをおだしすることは、えー、将来の色んな決定事項に影響しますので、そのことは、途中段階のものは、答弁は差し控えさせていただきます」っていうこれ、何一つ理屈通ってないからね。ていうかまったく逆で、将来の検討のためにこそ、途中段階でどういう意思決定プロセスがあったのかを明らかにしないといけないわけだから

2017-05-22

[]国家戦略特区制度を作ったのは第二次安倍政権です

国会ウォッチャーです。

 どうもブコメを眺めていると、国家戦略特区制度民主党時代にも存在して、加計学園獣医学部を推進に切り替えたのは民主党政権時代だ、という認識の人がたくさんいるようです。最初、なぜ制度見直し民主党政権時代にやらなかったのかとか言ってるときは、わかってない人もいるんだな、という認識でしたが、どうもたくさんいるらしい。

ベガーギワクガーと言ってるはてサは、第一安倍政権特区許可しなかった理由を思いついたら教えてくれ。ついでに玉木雄一郎獣医師から献金も調べてくれると助かる。

民主党政権下主導の元導入された政策に対し自称ウォッチャーがどうコメントするかワクテカしてみてる

ちょっと検索しても、「そもそも今治教育特区にしたのは民主党」とか、「民主党政権時代方針転換した」というような論説がたくさん見つかりました。どうやらその辺のブログでそう思い込んだ方々がたくさんおられるようです。前者は完全な事実誤認で、今治しまなみ教育関連で構造改革特区になったのは、平成18年度で、対象事業小学校設置に係る校舎土地自己所有規制の緩和なので、まったく獣医学部関係ありません、これは余談。民主党政権時代方針転換というのは、構造改革特区提案に対する回答が、CからFになったということでいいのかと思うのですが、これはCは対応不可、Fが提案の実現に向けて提案内容を満たす措置検討を行う、ということになっています。これについては後述。

国家戦略特別区域法の成立は平成25年12月

都合の悪いことは民主党時代に決まったことにしたい人たちは簡単に時空を捻じ曲げるのですが、国家戦略特別区域法の成立は民主党政権時ではなく、第二次安倍政権平成25年12月です。ですので、問題がある制度ならなんで民主党政権時代廃止しなかったんだという主張も、第一安倍政権にやらなかったのはなぜ、というのも当然もう時空が捻じ曲がってるので、ご確認どうぞ。それまでの加計学園提案はすべて構造改革特区です。国家戦略特区意思決定は、これまでの構造改革特区と違い、形式上総理の専決になっています。以下は平成25年10月法案提出時の予算委員会質疑です。

塩崎恭久

 「総理が、私が直接担当する場所、これが実は上側の、特区諮問会議、こう書いてあります総理を長とすると書いてあります。ここで物事を決める。そのときに、関係大臣を入れる入れない、きょうも朝の新聞ちょっと一部出ていましたが、話がありますが、ここにあるように、もともと、関係大臣必要ときに来てくれ、こういうことでやっていたんですね。

 さらに、実はもっと大事なのは、三者統合本部とここに書いてあります。今は統合推進本部という名前法律をつくられているようでありますけれども、この問題については、私ども自民党の中で議論したときには大議論になりました。

 みんなが大変な批判をしたのは何かというと、この三者統合本部で、特区担当大臣地方代表、そして民間規制改革を唱えている代表、この三者で物事を決めていくということになっていたにもかかわらず、ここに、総理は入れるわ、関係大臣、つまり抵抗大臣になるかわからない人を入れるという案だったんですね、最初。それで、我々の自民党の中での議論で、それはとんでもないということになったわけであります

 そこのところで私ども今非常に心配しているのは、そうはいいながら、この統合推進本部、下の方で、三者でやるところですが、そこにやはり担当大臣をお呼びになるのではないのかというふうに我々まだ懸念をしているわけでございまして、ぜひここは、関係大臣の話を聞くのは総理のおられる諮問会議で十分なわけですから、この下の統合本部は、まあせいぜい事務方に来てもらって、いろいろな議論をする、詰まった議論をする。その上で、ここはここで決めて、それを特区諮問会議に上げて、そこで必要ときには総理が御判断されて、担当大臣を呼んで、関係大臣を交えて物事を決めるという形が私はあるべき姿ではないのかなということで、こういう意見自民党の中でも多いわけであります

 この点について、総理見解をお聞きしたい。これは、つまり、みずからドリルとなって、自分の場でやろうということで今つくりつつある国家戦略特区での法案でありますので、総理のかたい決意を聞かせていただければというふうに思います。」

安倍晋三

国家戦略特区ごとに設ける統合推進本部は、国家戦略特区担当大臣そして関係地方公共団体の長及び民間事業者の三者により組織する方向で検討しております

 御懸念関係大臣についてでありますが、ちなみに、安倍内閣には抵抗大臣というもの存在をしないということは申し上げておきたいと思いますが、この関係大臣については、三者の協議により、具体的な事業の推進等のため、必要場合には協議への参加を認めます。当然これは、見識、専門的な知識を有する所掌する大臣が入って、その所掌する立場から意見開陳することは必要だろうと思います。そうした議論をするのは、これは妨げないわけであります。むしろそれは必要なんだろうと思いますが、意見を述べる機会を与えることとしますが、大切なのは意思決定でありまして、この意思決定には加えない方向で検討をしております

 いずれにせよ、規制改革突破口として機能が十分発揮されるように制度設計を行ってまいります。」

これが国家戦略特区の特徴。要は、ごちゃごちゃ反対する省庁の代弁者になるような大臣意思決定プロセスから外す、とこう宣言されている通り、国家戦略特区総理意思で進むものですので、当然、最終的な説明責任総理にあるわけです。これに対して、構造改革特区意思決定プロセスはどうなっているかをみます

構造改革特区意思決定プロセス

 私個人としては構造改革特区が特段優れた制度だと思っているわけではないのですが、いちおう構造改革特区制度概要を考えますと、これは小泉政権時代に導入されたもので、ヒントは中国経済特区ということですが、沿革はまぁどうでもいいでしょう。

 構造改革特区では、まず地方自治体が、民間実施主体などと連携するなりして、構造改革特区計画策定し、それを内閣総理大臣認定する、というプロセスですが、構造改革特別区域法の第4条において、関係省庁の長の同意必要とされています。つまり総理1人の意志では決められず、関係省庁の長、つまり大臣同意しなくてはなりません。また同意しない場合には、その理由を回答することになっています加計学園提案が当初Cだったことに対する文科省意見は以下のようなものです。獣医師要請は、国全体での需給をもって考えるべきであること、さらに、地域偏在に対して、獣医学部の有無があまり関係していないこと(獣医学部があれば産業獣医師不足になっていないかというとそうではない)、四国獣医師への意識調査で、四国教育を受けても四国に定着しないと思う、という意見が最多であること、他の県では、産業獣医師公務員獣医師待遇改善などで、受験者の増加や早期退職の減少がみられたことなから、現状で行える対策をまずとってみては、という指摘です。この最後のところが基本線だと思うんですが、なぜ産業獣医師の不足に対して、待遇改善という話にならないのかはなはだ不思議です。駒崎さんが保育氏の待遇改善を求めているのは承知しているのでだまってましたが、保育士だっていっしょで有資格者の多くが働いてないみたいな現状があるときに、はたして試験回数を増やす、という対策がどの程度有効なんだい?とは思わざるを得ないのですが。話がそれました。

 それから文科省の回答が民主党政権時代平成22年にCからFに変わりました。この理由は、一義的には口蹄疫流行があったからです。口蹄疫流行を受けて、平成22年6月18日に「新成長戦略」が閣議決定されていますが、その中で、感染症対策に取り組むライフサイエンス分野の充実がうたわれているため、「提案内容を満たす措置検討」する、ということになっているのです。これが菅官房長官が前政権閣議決定された、といったことです。このFになったあと、今治市から、「獣医師の育成という文言は新成長戦略には出てこないけど、具体的にはどういう内容なのか」と再度聞いているように、別に獣医学部の新設が閣議決定されたわけではありません。

玉木雄一郎議員高井崇志議員らは意思決定権があるの?

なぜ野党議員利害関係者とされているのかがわかりませんが、彼らが獣医師会らの献金要請によって獣医学部の新設に反対したり、あるいは地元から要請によって、新設に賛成したり、それは当然いろいろあるでしょう。利害関係者の代弁者という側面は国会議員にはあります利益相反の申請必要とされる事例でも明らかなように、利害関係者は一切関わるな、ということではなく、利害関係にある人だということを明らかにしておくことで、説明を求めることになるというものです。福島のぶゆき議員が言っていましたが、逆差別があったとすれば、それも当然問題です。ですから意思決定過程がわかる資料を早急に法令にのっとって公開していただければと、考えているところです。

 ちなみに玉木議員日本獣医師政治連盟から100万円の寄付を受けていた、ということですが、それで玉木議員は、獣医学部の新設に対して、影響力を行使できる立場だったのでしょうか。また高井議員も同様ですが、彼は獣医学部の新設の推進ができる立場だったのでしょうか。とうぜん、野党の一議員に過ぎない彼らもまったくの無力ではないでしょうが日本獣医師政治連盟から50万円の献金を受けている獣医師問題議員連盟鬼木誠議員、30万円の献金を受けている下村博文当時の文部科学大臣、100万円の献金を受けている林芳正当時の農林水産大臣、50万円+18万円の派閥パーティ券セミナー参加料を買ってもらってる麻生太郎財務大臣らと比べてどれだけの影響力があったのでしょうね、という不毛な話になるので、およしになったほうがよろしいかと。要は誰がどのように、空白地域縛りや平成30年4月開校縛りをいれてきたのか、という経過がわかる資料を、ちゃんと提出していただければ、野党は即座にだまりますよ。

 追記

 小池晃議員の質疑よかったですね。文科省意見対応した、原案の段階では、やはり「空白地に限る」文言はなかったんですね。真偽不明のものには答えない、としか言えない状態でしたが、誰がこの文言を入れることを決めたのか、大事問題で、違法性の話じゃないらしいので、どうぞ正々堂々と是非是非本物の方を提出していただければ、疑いが晴れるのではないでしょうか。だいたい今日読売で前次官とされる告発者も腹が決まってるだろうし、名前を出して公開してくるんじゃないですかね。

2017-05-21

加計学園は何が問題なのか

私は加計学園は深刻な問題だと思っていますが、その深刻さはよくある汚職事件に比べて理解しづらいので、整理します。

手続き正当性と結果の正当性

株式会社では、意思決定が正当であったかも含めて、すべての行動は、最終的には利益という結果をもたらしたかどうかで判断されます。結果は財務諸表数字として現れ、誰の目にも明白にわかます。最終的には株式会社取締役利益によって評価されます

政府ではそうはいきません。政府は、国民幸福といった漠然としたもの目的なので、結果の評価はきわめて困難です。加計学園の話でいったら、新しく獣医学部ができることで、国民幸福がどの程度増加したのかなんて、みんなが納得する形で提示することはできません。新しい工場支店企業にもたらした利益をはっきりと数字で表すことができるのと対象的です。

ですが、政府の行動も、何らかの形で評価を行い、改善していく必要があります。そのために使われるのが「手続き正当性」です。皆が納得いくようなルールベースの透明性の高いプロセスを作り、そのルールに従っているかどうかで政府の行動を評価しよう、ということになっています。そのためにあの煩瑣官僚仕事があるわけです。

加計学園のケースでは、なぜ今、京都産業大学ではなく加計学園に決まったのかについて疑いがあるため、その決定プロセスを明白にしようと議会活動がなされています。結果の評価がほぼ不可能政府には、自らが選んだプロセスが正当であったことを説明し、国民を納得させる義務があります

裁量権を持つ人の責任

何らかの意味管理する人間はすべて、ある程度の裁量権をもっています。ですが、それは裁量権範囲ならばなにをしてもいい、というわけではなく、より上位の存在によって規定された目的に沿った範囲である必要があります

首相のケースでは、「違法でなければ何をしてもいい」わけではなく、「一部の奉仕者ではなく全体の奉仕者である必要があります獣医師の将来的な需給状況や、京都産業大学加計学園のどちらがより適切かについて、官僚審議会専門家より首相とそのブレインがより深い知見を持っている可能性は少なく、首相干渉がもし本当であったら、それは不適切である可能性が高いと思います特に、片方が首相の親しい友人であるなら、疑いを避けるため、積極的距離を置くべきでした。

国のトップに「違法でなければ非難されるべきではない」という評価を行うのは、とても悪い前例を残すことになる、とわたしは思います。なにも戦前日本ナチスを持ち出さなくても、別の国で違法ではないが不適切可能性が高い事例が、ここ2ヶ月に2件ほどあります

トランプ大統領による軍事機密ロシアへの漏洩

イスラエル軍事機密を、米国トランプ大統領ロシアに伝えました。何を軍事機密指定し、何を伝えるかの許可を出すのは大統領なので、この件で大統領が罪に問われることはありません。しかし、同盟国との関係を損ない、不当にロシア利益供与したとして厳しくメディアでは糾弾されています

トルコ大統領による国民投票への干渉

トルコは昨年6月から今まで非常事態宣言下にあり、大統領法律と同じ効力を持つ大統領令自由に発令することができます大統領令を用いて最大野党の党首を無期限拘束したり、自分に反対するメディアを閉鎖したりしています

そんななか、トルコでは平常時でも大統領独裁権限を与えるための憲法改正に関する国民投票が行われ、改正は僅差で可決されました。投票が行われた日の夜には「選挙管理委員会の印がない投票有効にする」という大統領令が発令され、150万票がその結果有効になりました。その150万票がなければ国民投票は否決されていたといわれています。もちろん、この大統領令合法です。

補足:これは id:toulezure さんの以下の記事に対する返信になります

http://toulezure.hatenablog.jp/entry/2017/05/20/173704

[]駒崎弘樹氏「加計学園問題問題なの?」を読む

国会ウォッチャーです。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170520-00071136/

 さすがにこのレベル問題じゃないと結論できたと思われているのは、驚きなのですが、一応反論を試みようかと。

国家戦略特区問題点利益相反」「事業者間の不公平性」

 国家戦略特区自体問題だと言っている人はいない、という意見もありましたが、私自身は、問題をはらんだ制度だと思っています。「これまで変えたくても変えられなかった、時代遅れだったり陳腐化してしまっている制度を、一部の地域実験的に変えてみようよ」ということですが、その通りにいつも機能するかどうかが良心にゆだねられた制度です。利益相反についての認識が極めて薄いことは考えられます。この例でいえば、先般の家事代行従事外国人就労ビザの緩和ですが、パソナ会長である竹中平蔵さんが意思決定機関に名を連ねていることは問題ないのでしょうか。実際、パソナダスキンポピンズらの中で、もっとも大規模に家事代行従事外国人を雇っているのはパソナです。また養父市での農地取得の緩和、これ自体賛否あると思いますが、事業者オリックスグループ社外取締役竹中平蔵さん、国家戦略特区方針を決定している、日本再興戦略を取りまとめた産業競争力会議構成員だった、当時ローソン経営者だった新浪剛史さん。新潟農業生産特区は、もろにローソン事業者になっていますステークホルダー意見聴取される側として入るのは当然ですが、意思決定側に入っているというのは問題がある制度だとは思います

 また実験的に地域を限って、ということは当然のことのように思われますが、地域事業者間の公平性問題が発生する可能性があります。今回の獣医師問題はそうです。果たして本当に全国的規制緩和を開放していくのか、さら最初に認められた地域事業者先駆者利益が与えられる構造になっていないか検討することはさまざまありそうです。構造改革特区であれば、地域から申請に従って、個々の事例について検討し、認定したりしなかったりされる。つまりどの事業者にもチャンスは公平と少なくとも表面上はいえるででしょう。しかし、まず国家戦略特区地域の縛りがかけられている国家戦略特区では、申請したくてもできない事業者存在します。構造改革特区ではなぜ出来ないか、ということに関して、山本幸三大臣は「実験的に行うという事業構造改革特区で認めると、際限がなくなってしま可能性がある」というような答弁をしていました。獣医の例でいえば、愛媛の例が、産業獣医師の偏在問題解決したとして、それを全国的に拡充する類の話なのか、ということです。これが駒形さんの保育士のように、地域限定獣医師免許、というような立てつけになっているのであれば、まだ理解されるでしょうが、160名という全国最大の獣医学部を作ったところで、彼らに産業獣医師を選ばせる制度にはなっていないので、目的方策が一致していません。一方、保育士ほどのニーズはないので、地域限定の人が160人も作られたのではとてもではないけれど就職先は確保できないでしょう。四国全体で、産業獣医師公務員獣医師は年平均22人程度募集があるようですが、160人はとてもではないですが、無理でしょう。

鳥インフルエンザ口蹄疫等の初期対応世界に冠たるライフサイエンス研究に対して加計学園設備体制は十分なのか

 口蹄疫はBSLで3(ag)の施設しか扱えませんが、加計学園住民説明会によると、BSLは2の施設しか作らないということのようです。口蹄疫を扱うことは出来ません。鳥インフルエンザ、という面に関しては、鳥取大学で長年鳥インフルエンザ研究に携わってきた大槻公一教授が京産大鳥インフルエンザセンターを作っていて、さらにBSL3はすでに確保されています。また宮崎岳志議員桜井充議員の質疑、NHKニュース報道された、設置審査会の中で出てきたように、65歳を超えた人、博士課程を出たばかり、という人たちだけで、世界に冠たるライフサイエンス研究ができるのかというのは当然の疑問でしょう。そういう面でいえば、京産大岡山理科大に比べて際立って優れている、という訳ではないでしょうが国家戦略として必要だというのであれば、東大北大への資金投入を増やしたり、新たなカリキュラムを組ませるための、教員の確保にかかる費用を出す方が合理的だと私は思います

獣医師が足りない?

 四国はあまり畜産が盛んな地域ではありません。四国よりも産業獣医師等が不足している地域は数多くあります平成32年度で、現状人数維持のために必要だとされている獣医師確保目標は、愛媛県は0人です。宮崎議員地元群馬県を紹介していましたが、23人、宮崎県でも26人、京都府は21人等、あきらかに愛媛県獣医師需要が低い県です。さらに、平成18年から平成26年までに、獣医師免許を持った人の数は4200人ほど増えましたが、産業獣医師は-100人、増えたのは小動物獣医師が約2000人、獣医事以外への従事者が2000人、公務員獣医師が300人と、定員の拡大が産業獣医師の不足を解消することは無いであろうことがわかります。また政府答弁によると、加計学園提案は、地域偏在の解決目的としていないはずです。彼らが目的としているのは、人畜共通感染症への対策などの最先端ライフサイエンスということだったはずです。なぜなら単純な定員の拡大が問題解決しないことはすでに実証されているか農水省文科省としてはその理屈立てを認めるわけにはいかないからでしょう。

忖度は悪いこと?

 公務員法令に従って行動しなければならないのは当然です。総理がやりたがっているからと言って、法令範囲を逸脱することは許されないのはまず当然でしょう。これまでの国会質疑の中で、疑問として挙がっているものの中で、国家公務員利益相反として問われそうな、加計学園理事木曽功氏への特区制度担当審議官のレク、今治市側への情報提供など国家公務員倫理規定違反しそうな話も出てきています総理意思で行動するのが、悪いわけではなく、きちんと法令に則って行動しているか特定事業者にとって有利になるような情報提供の不均衡などがないかなどという点が問題になっているところです。さらに言えば、日本再興戦略の中で出てきた4条件をどのようにクリアしているのか、ということをきちんと説明することができないのであれば、正しいデュープロセスを経ていないのではないかという批判を受けるのは当然です。私個人としては、心証は真っ黒ですが、現在憤っているのは、政府側が公文書管理法に定められた意思決定過程を明らかにするための資料を、正当な理由もなしに出さない事、これのみといってもいいです。きちんとした議事録、省内共有資料が出てきた結果、正しいデュープロセスによって、加計学園に決定したのだ、ということがわかれば、私としてこの件に対する批判をこれ以上するつもりはありませんが、出してこない以上疑われるのは当然ではないでしょうか。

総理の友人だからOKされたのか?

僕は総理の友人でも何でもないのですが、加計学園の4倍、特区提案が通っているわけです。もし友人だから通るのであれば、僕は加計学園理事長以上に、安倍総理大親友、あるいは義兄弟に近い間柄ということになってしまうでしょう。

この節については、論理がまったく整理されていないので論外なのですが、大丈夫でしょうか。ある総理の友人ではない人が、制度を利用できたということは、総理の友人が不当に厚遇を受けなかったことの何の証拠にもなりませんし、駒崎さんが安倍さん大親友、義兄弟に近い間柄ということにもならないですよ。

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