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はてなキーワード: クワとは

2020-06-02

クワクしたり楽しみにすることがなくなった

旅行イベントの予定がないからだ

生活にハリがないってこれなんだ

からサイトを作ろうとしてる

以前にゲーム系の日記WordPressで書いていてのだけど、随分とほったらかしていた。

久々に更新をかけたらどうやらテンプレートが古いままのようで個別記事が出てこない。仕方ないのでデフォルトにしているけど、非常にみっともないので作り直そうと考えている。

どうせならWordPressは使いたくない

新しいWP投稿プラグインを全く気に入らない

新しい技術を学びたい

色々とCMSを漁っていたら、どうやら最近WPみたいに全部入りものよりもヘッドレスCMSなんていうもの流行っているらしいと聞いた

俺の理解力が足りていないので中途半端なのだけど、「ブログ投稿自体はどこかのマイクロサービスで行う」「その記事APIというものを通して別の場所にあるビューを管理するアプリHTMLに起こす」「静的サイトを表示する」という流れらしい。しかも今はPHPゴリゴリ時代じゃなく、Javascriptが主流なんだってね。

JSとか全然からないけど、東京都コロナ関連でちょっと有名になったNuxtjsを触ってみようと思った。

とりあえずローカルインストールしてみたけど、完全初心者自分でも触っているだけで面白いと思えてくる。特に自動的になんでも更新してくれるのはありがたい。

ブログとかを階層にすると自動的認識してくれる原理とか全然からないが、とにかくワクワクする。

いにしえの文化だと思っていたホームページも、技術を変えてこうやって進化しているんだな。

さてさて、これをレンタルサーバーに。おっと、普通レンタルサーバーでは直接動かせないのか。

なるほど、専用のサービスを使うのね。とりあえずFlamelinkなるものを見つけたからこれを試してみる。

2020-06-01

0円でワークチェアを手に入れようとしたら3万支払うハメになった話

こちアラサー既婚会社員

「在宅勤務は腰が痛い」って思ったことがないか?僕はある(胸を張る)。

これまで在宅勤務をしてこなかった弊社もコロナ対策でついに取り入れる事になり、家で仕事し始めたのだけど、家での仕事環境が整ってなかったので、とりあえずデスクネット通販で買った。椅子はどうしようと迷ってるうちに外出自から緊急事態宣言ちゃんとしたワークチェアが欲しいけど、ワークチェアは座り心地命だと思っていて、ネット通販では決めきれず、ひとまず家にある固い椅子我慢。…していたが!が!辛い!腰!ツラ!ってことでどうにかこうにか色々ネット検索辿りついたのがご近所さんとやり取りできる某フリマアプリだった。

そのアプリでは、不用品を出す出品者と、その出品物をみて購入希望者が問い合わせし、それぞれ合意できれば受け渡し決定となる仕組み。金額自由設定で自由に値付けしていいけど、0円で出してる家具結構ある。んで色々見てたら結構ワークチェアとかオフィスチェアが出てるわけです。「え?これが無料で?」みたいのとか。ちゃんとしたチェアを買うまでは、この0円とか低価格のをとりあえずでも使おうかな?いらなくなれば誰かに譲ればいいし…、っていう安易な考えでチェックを開始した。けど、いいなと思ったやつはソッコーで誰かがマッチして受付終了する。クッソ…やっぱりうまい話はそうそうないな。まぁでもちょっとしばらく様子見してみるか。ってことでワークチェアウォッチ生活が幕を開けた…(といっても通知設定して、新着のいいのがあれば問い合わせるってだけなんだけど)。

~数日後~

すごいイイ感じのワークチェアが出品されてる!!!しかも注意書きに「先着順ではありません。」という相手選んでますアピール文言!!!これまでは、良さげな家具がタダで出品されると、自分と同じように、そう、それはまるでサバンナで獲物を狙うハイエナのように、出品されたらソッコー肉(家具)に群がりあっという間になくなってしまっていた。しかしこの出品者は違う!!!ハイエナお断り!!!NO-ハイエナ!!!求む常識人!ってわけだ!!!(と解釈)。問い合わせで敗北し続けた自分だけどこれなら勝てる(?)かもしれない!!!!もはやワークチェアが欲しいのか、マッチすることに闘志を燃やしてるのか分からなくない謎のモチベーション。とりあえず、ものっすごい丁寧、だけど嫌味の無い文面を秒で作成した。そして秒で送信!!!くらえ現代社会で揉みに揉まれた「当たり障りないけど物腰柔らかだしちょっとスマートで人当たり良さそうな雰囲気」玉~!!!ロロンッ☆

すると数分後…

「お問い合わせありがとうございます。お譲り可能です。」

キター―――――――――――――――――――――――――――!!!!!

選ばれた感!!!なにこのヤッタった感!!!!ついに外し続けた玉が獲物にあたったような、ダーツで真ん中イッちゃったような「ヨッシ(小さいガッツポーズ)」感。しかしこれで終わりではない。この後も取り乱さず至極丁寧な文面で受け渡しの日時や場所を冷静な雰囲気で決める。相手の文面もかなり丁寧。これは、やはり丁寧な人が丁寧な受け取り者を求めてるパティーンに違いない。途中で「こいつダメだ…」と思われないようにこれまで積み重ねてきた社会人人生スキルを投入して相手に心地よく感じる文面でやり取りを続ける。すると相手から驚きの提案が。

相手「では、チェアはXXX(ほぼ自宅前)までお持ちします。ご希望時間はありますか?」

!!!!イイ感じのワークチェアをタダでくれるうえに、うちまで持ってきてくれんの!?

しかもこっちの都合よい時間で?

・・・・・めちゃくちゃいい人じゃん!!!!!(フラグ

~数日後~

待ち合わせの日。仕事休みで、ワークチェアが手に入る喜びか、人気の出品を勝ち取った喜びか、よくわからない謎のワクワク感で待ち合わせに向かった。5分前に到着したが、そこには教えてもらった車種の車が既に停車中。まぶしかった。いや、別にフツーの車なんだけど、あの中に自分ウォッチして丁寧な文面で射止めた品が待ってるかと思うと、まるで小学生の時やったガチャガチャで欲しかったキャラが出たかのような小さな幸福感を感じられたのだ。

「XX(名前)と申します。本日ありがとうございます笑顔)」まるで取引先に挨拶するかのように真っ当な社会人然として爽やかに挨拶する。相手も微かに微笑みながら車を降り「***です。どうも。」と挨拶を返してくれた。お相手は、白髪交じりの小太りな、アラフィフおっさんだった。きっと機能性とかこだわっちゃうタイプおっさんなのだろう、良い椅子買い替えるから長年愛用したイイ感じのワークチェア処分しようとしたんだな、でもきっと心に余裕があるからタダで誰かに譲ろう、ただし常識のある人物に、なんて流れかな…なんて秒で妄想した。

相手「重いですよ(笑顔)」

そういいながらトランクからワークチェアを取り出す。受け取る俺。重い。重すぎる。それもそのはず、半分金属製でかなりシッカリしているのだ。中古だけど、いいやつなんだろう。期待感

自分ありがとうございます活用させていただきます!(笑顔)」

相手活用してください(笑顔)」

自分はい、お気をつけてお帰り下さい(笑顔)」

相手「どうも、では(笑顔)」

そして車に乗り去っていった。

ついに0円でイイ感じのワークチェアを手に入れてしまった。すごいな現代の譲り合い精神。新しいワークチェアも買いたいけどしばらくとりあえずはこれでイケちゃったりして。とりあえず家に持って帰ろう。それにしても重い、近くまで来てくれて助かった。

エッサホイサとうまくバランスを取りながら自宅に向かった。が、「ん?」ワークチェアの座面を斜めに抱え込む形で持っていると、座面とキャスター部の隙間からあらぬものが見えた。



~誰かコメントつけてくれたら続きかきますちょっと長くなって疲れた)~

2020-05-31

テレビ局やらせを認めてこなかったのに人死にが出たらヤラセを真に受けるなと言うな

有名なガチンコファイトクラブを初め、

これまでテレビ番組ヤラセを疑う報道は多々あった

しかし、テレビ局がそれを公式に認めたことはなかったように思う

当たり前だが、リアリティショーは、視聴者が本当だと思って見るからクワクが生まれているのだ

テレビ局としてもそれがわかっているから、今までマジックの種明かしをするような真似はしなかったのだ

しかし今回のテラスハウス事件では、人死が出てしまったので、

責任逃れのように、真に受ける視聴者ネット批判するから悪い。などというテレビ関係者が多い。

これはズルいと思う

今まで散々リアリティショーを本物だと錯覚させるべく暗に陽に演出しておいて、

責任が発生したら騙される方が悪いとは言えないだろう

心が荒む

普通の人が経験しているようなドキドキやワクワクがまったくない。

罪悪感と恐怖感に縛られて日々の業務を進めるだけ。

人生こんなはずじゃなかった。

人並みの生活結婚も夢のまた夢。

年齢的にも人生完全ドロップアウト

死んだら葬式とかお墓とかいらない。

せめて苦しまずに死にたい

2020-05-30

anond:20200530120105

つるはしもって炭鉱に行くとか

クワをもって畑を耕すとか

みんなそうすればいいだけ

めざせ食料自給率80%

anond:20200530105510

回文かと思ってワクワクしながら逆から読んだのに全然違って驚いた

一度だけ死のうとした時、ダウンジャケットに命を救われた

人生で一度だけ死のうとした時がある。

もともと母親には鼻血が出るまで顔を叩かれることも、アザができるまで蹴られることも日常だった

高校生になって体が大きくなると

分かりやす暴力よりも言葉や、陰湿嫌がらせ毎日毎日されるようになった。

制服は毎朝、生ゴミと一緒にゴミ袋に入れられ捨てらて

妹には朝ごはんが用意されていて、私の朝ごはんはいつも前夜の残り物が一緒くたに混ぜて器に盛られていた

学校から帰ってくるとカゴの中から自分洗濯物だけ選別されて捨てられていて

酔って家に帰ってきては、こんなブスに生まれ可哀想ケラケラ笑われた

優しい祖母が買ってくれた洋服は、一週間くらいするとなくなった

最近節約のためにあなたの服を売ったお金コーヒーを飲むことにしてるの!今日は120円で売れた!」と楽しそうに言われた

夜中、怒鳴り声をあげて寝ている部屋に押し入ってくることもあった

首をしめられて、それ以来怖くて毎晩箪笥をドアの前に移動させて寝ていた

そんな毎日だったけど、私は母のことが大好きだった

16歳にとって、ほんの数年前まで優しくて笑顔だった母親が忘れられず

毎日「頼むから死んでくれ」「10秒以内に死んで」と怒鳴り散らす母親

死ねなくてごめんなさい、と土下座して謝っていた

母のことが大好きで

母を幸せにしたかった

母を笑顔にしたいのに、自分が生きているせいで母は不幸なんだと

毎日毎日今日も生きていてごめんなさいと思っていた

その日、箪笥をどけて部屋を出ると

ついに私の朝ごはんは用意されていなかった

「食費の節約」とのことだった

毎日、心が締め付けられるように痛んで苦しかったけど

その日は何も感じなかった

どんよりとした灰色の雲に覆われて、何も感じなかった

そのまま学校に行ってぼんやりと1時間目の授業を受けているとき

「あ、死ねばいいんだ」

と思った瞬間、心の中が晴れ渡り、うきうきして興奮した

そうだ死ねばいいんだ!こんな素敵なアイディア、知ってたはずなのになんでもっと早く思いつかなかったんだろう!

私は私の大好きな母親を喜ばせてあげる方法を知ってる、私は私を苦しみから解放できる方法を知ってる!

そうだ死ねばいいんだ!

興奮して、ものすごく素晴らしいアイディアを思いついた気持ちになって、体は軽やかだった

授業が終わってすぐにうわばきを履いたまま、最近祖母に買ってもらった新品のダウンジャケットを手にとって学校を出た

最寄り駅まで行って、電車に飛び込もう

そうすれば全部楽になる、今日電車に乗ってきたのに

なんでもっと早く死ななかったんだろう!

あぁ、でもこのダウンジャケット

せっかくおばあちゃんが買ってくれたのに、3回しか着なかったな

悲しむかな?

そう思った瞬間、正気に戻った

自分自殺することを悲しむ人がいるのを、その時思い出した

毎日私が死ぬ事を望む母親

私がどんな目に逢おうと見て見ぬふりをする妹と父と

度々電話をしてくれて、ご飯を作って食べさせてくれて、服を買ってくれる祖母が私にはいたのを思い出した

その後は、死のうと学校を飛び出すところまで行動してしまたこととか

色々苦しくなって、学校トイレで泣いていた

心が苦しくて悲しくて涙が出たけど、同時に「死にたくない」とも思った

苦しいはずなのに苦しさを感じなくなった時

死ぬ事がとても素晴らしい救済に思える時

どうか、そうなる前に誰かに助けを求めてほしい

今思い出しても、あれはとても恐ろしい経験だったと思う

脳がバグを起こしてしまうというのか、限界の末に自分を守る方法思考してしまうのか

死ぬことがとても楽しい素晴らしいことに思えて、その目標を達成するのに今まで無気力だった体が突然元気になって、死ぬために走って行動するたびにワクワクして多幸感に包まれ

そこから、手に持っていたダウンジャケットが脳を正常な状態に戻してくれた

あの時、学校に着て行ったのが別のコートだったら、あのまま電車に飛び込んでいたかもしれない

30歳を迎えることも

最愛の人に出会うことも

やりがいある仕事に就くことも

好きな趣味出会うことも

できなかった

から私はダウンジャケットに命を救われた、と思ってる

うそのダウンは羽が抜けてぺしゃんこになってるけど

まだ捨ててない

母は、今はどこに住んでるのかもわからないけど

どこかで別の人の奥さんをやっているらしい

私の場合は、耐え抜いて、大人になって家を出て名前も変わって結果オーライ

でも、負った傷が深すぎて未だに思い出して苦しくなる

もし、今あなたを絶えず傷つけてくる人や環境がいたら

なるべく早くそから逃げてほしい

そして、もし死が暖かくキラキラしたものに感じたら

誰か専門の機関相談に行ってほしい

どうか明日も生きて

2020-05-29

給付金11から振り込み開始だったか

楽しみにしてたけど、もう月末なのにまだ振り込まれない。

自治体HPを見たらこんな記述が。

 

第1回振込 5月11日(50件)

第2回振込 5月19日(250件)

第3回振込 5月28日予定(1,300件程度)

第4回振込 6月4日予定(7,000件程度)

第5回振込 6月中旬予定

以降、順次振込予定

 

11日の振り込みがたった50件じゃ、ぜったい俺にはこないよな。

クワクして損したわ。

2020-05-28

anond:20200527191436

まさに自分かと思った

数年前から自分も同じ感じで、どこかに原因があるのでは?と思い心療内科5つほど行ってみたけどどこも答えは同じで

不安で眠れないとか、仕事に手がつかないとか、日常生活に支障がなければそれは鬱ではない」、「他は特にもうできることもない」と言われてしまった

病院精神科行ったらまた違うのかな

原因も考えたけど、自分場合目的を達成してしまたからかなと思った

一人暮らしをはじめて貧乏だったけど夢や目標に向けてワクワクしてたあの頃に戻りたい

anond:20200526191623

軽い気持ちはてな匿名に来てみたけど、本物の方々がたくさんいらっしゃってオレワクワクすっぞ

2020-05-26

緊急事態宣言あけましておめでとうございます

緊急事態宣言があけた。

Happy new year ならぬ、

Happy new life style.(新しい生活様式)

長いようで短い、短いようで長い、そんな在宅生活だった思う。皆それぞれの想いを持って新たな船出に出たことだろう。

本当に、人生で二度とない経験をしたと思う。(またあるかも)

私は社会人なので在宅ワークだが、これは子どもに置き換えたらある意味春休みである

しかし、長い休みを終える時の、休みを惜しむ反面ようやく好きな子にまた会えるというあのセンチメンタルさはもう無い。

ちょっと何を言っているのか分からないがとにかく、

あるのは出勤、ただそれだけだ。

久々にみんなに会えるというのに、電車に乗っても、魔法学校へ向かう汽車中のあの生熟れ達のようなワクワクを感じさせてくれるおじさんなどいない。

久々にみんなに会えるというのに、会社に好きな子などいない。きっといるのは嫌いな上司だけだ。(私は自分上司が大好きである)

まだ色々書こうと思っていたが疲れたので本題に入る。

今日、久々にホグワーツ急行に乗ったたくさんの生徒たち(会社員)を見てふと思った。

そういえば遠足ってなんで家に帰るまでが遠足なんだっけ?

緊急事態宣言あけましておめでとうございます

緊急事態宣言があけた。

Happy new year ならぬ、

Happy new life style.(新しい生活様式)

長いようで短い、短いようで長い、そんな在宅生活だった思う。皆それぞれの想いを持って新たな船出に出たことだろう。

本当に、人生で二度とない経験をしたと思う。(またあるかも)

私は社会人なので在宅ワークだが、これは子どもに置き換えたらある意味春休みである

しかし、長い休みを終える時の、休みを惜しむ反面ようやく好きな子にまた会えるというあのセンチメンタルさはもう無い。

ちょっと何を言っているのか分からないがとにかく、

あるのは出勤、ただそれだけだ。

久々にみんなに会えるというのに、電車に乗っても、魔法学校へ向かう汽車中のあの生熟れ達のようなワクワクを感じさせてくれるおじさんなどいない。

久々にみんなに会えるというのに、会社に好きな子などいない。きっといるのは嫌いな上司だけだ。(私は自分上司が大好きである)

まだ色々書こうと思っていたが疲れたので本題に入る。

今日、久々にホグワーツ急行に乗ったたくさんの生徒たち(会社員)を見てふと思った。

そういえば遠足ってなんで家に帰るまでが遠足なんだっけ?

2020-05-25

本日〆切!?書類提出を間に合わせるためのライフハック

本日〆切だった書類をなんとか提出した。適当に書き埋めた。分からないところは分からないまま放置。なにかあったら担当部署から問い合わせがある予感。ワクワ

テレビ局不祥事後の検証番組が好き

TBSオウムビデオ問題検証番組とか、関テレあるある大事典2の謝罪特別放送とか、セシムウさんとか。

普段のうるさいBGM もガヤもなく静かにアナウンサー謝罪して原因究明と再発防止を伝える様が非日常感があってワクワクする。

2020-05-24

ベーシックインカムから快適な配給制

https://anond.hatelabo.jp/20200521211842

当初政府はその問題を、不況と同じレベルで考えていたらしい。時代適応できない事業が淘汰され、自殺者が増えても、全体としてはやがてバランスが取れていくだろうと。

エコシステムってやつね。何かが壊れたり死んだりしても、時代に沿った形で自然復元し、バランスが保たれるはず、そう考えたのよ、政府は」

ところがそうはいかなかった。専門家の試算によると、復元不可能なほど、人も事業経済的理由死ぬことがわかった。あるいは海外に身売りする企業が増えるだろうと。実際、その兆しが見え始め、政府支持率も落ち始めた。

焦った政府は、そこで本格的に救済措置検討し始めた。それまでも単発的な給付金や貸付などは行っていたが、それでは間に合わなかった。

「結局いろいろあった後に、有望な事業は国が保護することになったの。うーん、半分国営化みたいな感じ?」

その経緯についてもっと詳しく聞きたかったのだけど、サタさんは「カショウに聞いて」と言って、説明を端折った。

一方、個人に対しては、継続的給付金、つまりベーシックインカム検討され始めた。

「その話が出たとき、もうみんな大盛り上がりだったわよ。そんなのできっこないって言いながら、本心ではみんなワクワクしてた。でもやっぱりね」

そうはいかなかった。財源が足りないのは明白だった。

ベーシックインカムの話が出るずいぶん前に、政府マスクと一時給付金を配ろうとしたの。でも、IT化の遅れのせいで、あちこちトラブルが起きたの」

IT化の遅れ。これはカショウも言っていた。簡単にいうと、それまで政府は、既存産業エコシステムに気を使いすぎて、新しい技術を取り入れることができなかったらしい。あと、かたちを伴わない情報データを軽く見ていたのも、IT化が遅れた理由ひとつだったと。

「そんなときおとなりの国がね、IT専門家――専門家って言っても学者というよりガチコード書くプログラマのほうね――を招き入れて、マスクをみんなに、均等に行きわたらせることに成功したの!」

その様子を見た役人か誰かが、本格的なIT化と、配給制検討することを政府に進言したらしい。そこではじめて、その技術価値に見合う予算が組まれ、実務的なプラン技術の選定が行われた。どういったリーダーエンジニア必要かも、“おとなりの国”を参考にして割り出し、その発案者は政府を説得した。

「そんな案、コロナ以前は絶対通らなかったわ。政府は、それまでの社会の基盤となっている業界を優先せざるを得なかったから。でもそのつながりを断ち切ったのがコロナだったの。コロナが新しい可能性のリミッターを外したの」

古い社会的基盤を維持するために、新しい可能性は活躍の場を奪われていた。そのことをサタさんはリミッターと表現したらしい。サタさんは、配給制バックグラウンドに、労働力不足があったことにも触れた。

「外出や人との接触制限されるじゃない?そしたら、必然的労働力も減るのよ。労働力が減ればつまり……、モノが減るの。外国との行き来もできないから、輸入も難しくなって……」

まり資源は限られている。その資源を過不足なく、国民に行きわたらせるには、現金よりも物資のほうが有効との考えで、配給制が有力となった。

「もうみんなガッカリよ。SNSは荒れまくって。配給制って、戦争の貧しいイメージしかないじゃない?あと、社会主義っぽい感じ?完全に私たち管理されてるような?」

しか政府へのネガティブイメージは、数年後にはまったく真逆のものに上書きされることになった。

「着いたわ、ここよ」

サタさんは大きな建物を指さした。その配給所は、この一帯の集積所も兼ねていて、ここからさらに小さな配給所にも送られるらしい。サタさんたちは、たまたまこの大きな配給所の近くに住んでいた。

「よくここで買い物したのよ昔は。いろんな服屋さんとかレストランが入ってて。懐かしいわ」

今は、積み上げられた荷物以外は人も物も少なく、がらんとしている。

サタさんは並んだ端末のひとつに、自分の小型タブレットをかざした。

指輪型とか時計型とかあるけど、私、指輪時計も苦手なの。だからずっとスマホ型のを使ってるの」

サタさんのタブレットに、荷物の格納場所が示される。その案内に沿って、僕たちは移動する。

「よう!サタちゃん

初老の男がこちらに笑顔を見せる。作業着らしい服装に身を包んでいる。サタさんも満面の笑顔あいさつを返す。

「前言ってたやつ。届いてたよ」

彼はそう言って、僕たちをその場所まで案内した。

配給所では、必ずこういったおじさんを見かける。彼らはたいてい、荷物を下ろすのを手伝ったり整理したりしている。

すでに紹介したとおり、この世界では、生活のための労働というのはほとんどない。たいていはロボットによって自動化されている。

じゃあなぜ、彼らはここにいるのか。

それは、ちょっと説明がむずかしいのだけど、彼らのパッションしか言いようがない。

まり彼らは、ここで作業を手伝うことを喜びとしているのだ。誰かと立ち話をすることを楽しむものもいる。黙々と作業するものもいる。

いずれにせよ、誰かから感謝言葉や、あるいは作業のものを、自分の喜びとしている。

カショウと行った盛り場なども同じで、過去にそういった経験のある年配の男女が、食事飲み物提供を手伝っている。配給所や盛り場に限らず、こういった自主的労働は、あらゆる場所で見られる。

「昔はみんな、生活のためとか、それが普通からって理由しかたなく働いてる人が多かった。労働苦痛だと思ってる人がほとんどだった。だけど今は、楽しみや自己表現でさえありえるのよね、働くことが。自由から

ちょっとした小遣いももらえるしな」

おじさんが笑顔でそう言った。

おじさんのような有志の労働には、ポイントが付加される仕組みになっている。ポイントは、この世界通貨のようなもので、モノやサービスなど、何とでも交換できる。僕たちは基本的政府の配給とサービスだけで生活ができるので、ポイントはまさに、趣味嗜好品のためのおこづかいと言える。

「昔のポイントカードのなごりね。もうちょっと気の利いた名前なかったのかしら」

ポイントが使われるシーンとしては、誰かのハンドメイド家具アート作品と交換したり、何か作業を頼んだ時に、その謝礼として送ったり。たいていは個人取引で利用される。

おじさんは振り返って棚のひとつを指さした。

「これだ。降ろしてやる」

配給物資だけでなく、個人取引荷物もここに届く。サタさんはうれしそうに小包を受け取った。

「これ、遠くに住む作家さんの作品なの」

おじさんは自走式のカートにすべての配給物資を積んでくれた。3、4日分の食料や生活雑貨なので、そこそこの量がある。

「前回は雑穀を頼みすぎたから、今回は減らしたのよ。その代り、今回はペーパー類がかさむわね」

配給制も、最初の頃はめちゃくちゃだったが、こんなに細かく調整が利くようになるとはな。便利なもんだ」

最初はね、あれが足りないとか、システムトラブルとか、大混乱だったわよね」

機械化が追いつくまでは本当にモノがなかったしな。でもあっという間に、人間労働力の不足を機械が埋めてくれた。それに今は……、ストレスが少ないから、ストレス解消のために無駄に消費することもなくなった。そんな気がするんだよな」

「リミッターもはずれたしね」

「ん?リミッターって?」

サタさんはフフフと笑ってごまかした。

「ほんと!何もかもストレスなくてラクになったわ。昔ほら、オンラインショップサービス定期購入ってあったじゃない?あれを政府が一括でやってくれてるような感じね、今の配給制って」

そう。配給制と言っても、一律で配給されるわけではなく、その家庭の消費傾向が反映されているので、不満を感じることはほとんどない。

各家庭ごとに一定の枠があり、その枠の中でならどんな組み合わせで発注してもかまわない。そしてその消費傾向はコンピュータ記憶され、次回からの配給プランに反映されるので、放っておいてもある程度その家庭の生活傾向に合った物資が届く。

「ただ、昔ほどバリエーションがないのは寂しいわね。昔はね、石鹸ひとつとっても、いろんな企業が、いろんな色や香りのものを売ってたのよ」

「今は需要の大きいものしか作らないからな、政府の一元管理から

技術品質コスト的に洗練されたものしか作らないとも聞きました」

僕も勇気を出して、会話に参加してみた。

「昔あった企業の、すべてのノウハウ技術結集させて作ってるからな。どの製品も、最高のところでコスト品質バランスが取れてる。まあ、どれも無難個性がないと言えばそうなんだが……」

「でもちゃんと、個性的なものもあるんだから。ほら!」

サタさんはさっきの小包を開けて、中から半透明のなにかを取り出した。鼻元に近づけ、においをかぐ。中に鮮やかな花が埋め込まれているのが見えた。明らかに量産された配給品とは違う、“誰かの作品”だった。

わたしこの香りが大好きなの!はい

そう言って、それをひとつおじさんに手渡した。かすかに清々しい香りが漂う。

「いやぁオレはこういうのは……」

「じゃあ奥さんに。ふふふ」

おじさんにお礼を言って、僕たちは配給所を後にした。自走式カートの後を、僕たちはゆっくり歩いた。

「ああいいにおい」

サタさんはその間ずっと、“誰かの作品”を鼻に押し当てていた。

2020-05-23

anond:20200523152734

最強のai同士の対戦って、なんだかワクワクする

自分上司や先輩になれる人間じゃない

自分会社を辞めたのはこれが一番大きかったのかもしれないな。

10年近くサラリーマンをしてきて、転職も数回した。

何処へ行っても厄介者みたいに扱われ、転職してもうつ病になり。

耐えても耐えても顔に出やすかった。

はけ口が無くて心をすり減らし、顔から覇気がなくなっていた時期もある。

仕事場に根が張ってるような生活だった。

別にその頑張りを周りが評価してくれていない訳じゃない…。

別業種の同僚は頼りにしてくれたし優しかった、その会社から委託された仕事をこなした時も頑張りは見てたと言ってくれた。

会社から表彰してくれた事もあるし、社長が声をかけてくれた事もある。

でも、それだけなんだ…。

階級が平社員より上の光景が望めないから、ふと気持ちが切れてフリーランスになった。

部下やサポートに立ち回るのはうまくなった経験フリーで生きている気はするが、世間的にメインは張れないという壁。

人として歳を重ねて辛くなるばかり。

今でも、悔しいしそれが棘になって食い込んだまま取れないでいる。

育てる部下がいるとはどんな気持ちなんだろうとか…

会社を支えるというのはどんな気持ちなんだろうとか…

慕われるというのはどんな気持ちだろうとか…

そういえば人に教えるときに事前に何度も頭でシミュレーションしてる時がたまらなくワクワクしてるなとか…

他人日記まとめサイト出て来る部下と上司群像劇が、自分にはおとぎ話のように見える。

当たり前の事が、劣ってる自分にはとても羨ましいんだ…。

昔行ったカードゲーム公式イベント

何年か前、好きな作品カードゲーム化されることになって、公式主催するコーチングイベント?に行った

私の目当ては確か、参加特典のカード(テキストが印字されてなくてイラストが見やすいやつ)で、これで今後のイベントにも参加できる!特典もらいに行き放題!とワクワクだった

地元ショップで参加した。人数も少なく、最後まで盛り上がってたのは6人くらい?だったと思う

それで、コーチング担当のお兄さんと、ラインを交換した

私にはなんのアクションもなかったけど、同行してくれた知人(女の子)がラインのやり取りをしていたらしい

当時は若かっだから気にしてもいなかったけど、これってかなり変?だよね。公式な開発元がバックについてるイベントなのに

すぐに飽きてカードゲームイベントには行かなくなったけど、そういう、コミュニケーション強要?もストレスの元だったのかなと後々思った

そのカードゲームがついに展開終了するらしい。かわいそうだけど、これで手に入らないカードに悔しい思いをすることもないと思うと、安心する

ゲームキャラの特典のために出会い厨接待とか、クソ

2020-05-22

ホリエモン都知事になるべきだよなあ

そうすりゃ都民を365日毎日叩けるからネタに困らないじゃん

ホッテントリホリエモン関連が罵詈雑言で埋め尽くされて、1000user超え記事連発の平和世界毎日続くかと思うとワクワクだよまったくぅ

2020-05-21

元カレと夢で再会した

もう別れて4年経つ。

彼の事は別れた後半年くらいはちょこちょこ思い出したりしていたけど、だんだんと思い出す回数が減って、この2年くらいはすっかり忘れていた。

そんな彼といきなり夢で再会した。

から覚めた後、ぼけーーーっと思い返してエモい気持ちになったのでここにひっそりと書き残しておく。

彼とは大学で知り合い、社会人2年目の夏くらいまでの2年くらいをパートナーとして過ごした。

出会いは5日間連続で行われる夏期集中講義だった。

午前中の授業が終わり、即荷物をまとめ、駅まで続く坂を下っていたら、突然後ろから「ねえ!」と声がした。

あ、なんか落としたかな?と思って振り返ると、小走りで坂を下ってくる彼がいた。

「ねえ、歩くの早すぎない?」と妙に馴れ馴れしく声をかけられて私はちょっと嫌な気分になった。

「何か落としました?」と質問無視して問いかけると、彼は笑って「いや、そんなんじゃないけど。あなた増田さんでしょ。」と答えた。

全く知らない人だったのでなぜ私の名前を知ってるんだ...?とかなり怪訝な顔をしたら、「俺、前にゼミの合同発表で会った事あるもん」と聞いてもないのに教えてくれた。

彼は私が何か言うよりも先に「明後日、授業終わった後にランチ行こ!」と誘ってきて、私が「え、あ、うん」とか何とか言ったのを確認して、坂を駆け上って行った。

私は坂を下りながら、呆気にとられるとはこの事かーなどと考えていた。

当日、私は知らない人とランチに行くのがめんどくさくて何とかしてバックレようと試みたのだが、あっさり大学構内で捕まってしまい、彼とランチをすることになった。

ほぼ初対面の人とはいえ、同じ大学に通う同学年の人なのでそれなりに共通点があり、ランチは案外盛り上がったような記憶がある。

ランチの後もなんだかんだと飲みに誘われる事が多くなり、気付いたらベロベロに酔っ払ってホテルに入っていた。

もう今となってはその時の行為がどんなだったか全然覚えていないが、お互いベロンベロンに酔っていたので適度な積極性もあり、それなりに満足できるものだった。

翌朝、駅まで歩いている時に手を握られて、付き合おうか的な事を言われた...気がする。もう覚えてない。


付き合いだしてからは本当に楽しかった。当時私は一人暮らしをしていた。彼は実家に住んでいたので、必然的にうちに入り浸ることが多くなり、一緒に買い物して晩御飯を作ったり、夜中に5km先のコンビニまで散歩したり、朝から晩までセックスしたりと楽しい事この上なかった。

私は彼のまっすぐな所や、どんな人も大切に扱う所、悔しい思いをしてもなにくそと強くなれる所が好きだった。

それに、晩御飯を作りながら飲むビールの美味しさや、煙をもくもく浴びながら焼き鳥が焼けるのを待つ時間のワクワク感や、駅の改札まで傘を持ってきてくれた時のキュンとした気持ちを、私が感じるのと同じくらい、幸せだと感じてくれる所が愛おしくてたまらなかった。

私が好きそうなカフェお気に入りバー、彼の両親がプロポーズしたという思い出のレストラン、幼い頃から通ってる汚いラーメン屋高校生の時初めて挫折経験して男泣きした公園東屋。彼が色んな場所でいろんなエピソードを教えてくれるたびに、彼が私を信頼してくれているのが分かって嬉しかった。



付き合って半年が経った頃、私は就職のため地元に戻った。

一人暮らしマンションを引き払って、空港に行くまでの道中、彼が私の手を確かめるようにずっと撫でてて、それが切なくて涙が自然と溢れた。


飛行機に1人で乗り込んだ後すこししたら彼から「右ポッケ。」とLINEが来た。右のポッケには小さく折りたたまれ手紙が入っていて、「遠距離なっちゃうけど大丈夫。離れていてもいつも側にいるのを忘れないで。俺は君のことをずっと応援してるけど、本当に辛くなったら全部投げ捨ててもいいんだからね。」と書いてあった。

今思うとやけにドラマチックだな〜〜とそわそわしちゃうけど、当時はそんなこと1ミリも思わなかった。ただただ一番大事な人が近くにいない状態で新しい生活が始まるのが悲しくて切なかった


その後、飛行機で1時間半の遠距離を1年半くらい続けた。

お互い社会人になったけど、毎日LINEのやりとりは欠かさなかったし、電話ほとんど毎日した。予定が合えばビデオ通話で一緒に発泡酒乾杯して、寝落ちするまで平気で5時間とかやってた。お互い実家だったからできた所業とも言える。

月に1回くらいのペースで会いに行ったり、来てもらったりして、なんだかんだで良い関係を続けていた。



そんなある時、私が浮気を疑われた。しかも割と細部まで知っているようだった。

実際のところ、際どいところまでいったのは事実しかも酔っててあんまり覚えてない。状況から判断すると明らかにクロだけど、私は必死否定した。

彼が私のスマホを盗み見したという所を執拗に責めて、論点をずらしてごまかした。

彼は一応というか一旦は水に流す、と言ってくれた。だけど、この事件から明らかに私たち関係はうまくいかなくなった。

LINEはするけど、どこかよそよそしい。写真つきのLINEほとんど来ない。私と会いたがらないし、愛してるとか好きとか言わなくなった。

私は2週間くらいかけて「あ、これもうダメなやつ」と理解した。

浮気を疑われるような事をしたのは私だし、もう私がどうあがいても関係が修復することは不可能に近いな、と。

それを悟ってからは、LINEするのを辞め、Twitterやインスタもログインすらしなくなった。とにかく目の前の仕事に没頭して、家にいる時間勉強に費やした。

そして、1ヶ月くらい経った時、自分から彼に「会って話したい事があるので時間をください」とLINEを送った。


もちろん、私は彼と別れるつもりだった。浮気まがいの事をした自分をもう一度信頼して欲しいなんておこがましいと思ったから。

久しぶりに会った彼は前に会った彼と同じで、お気に入りカフェ仕事の事とか季節の事とか、当たり障りのない事を話して緊張をほぐした。

私が別れを切り出した時、彼は私の提案に答える代わりに、椅子から立ち上がり、ひざまずいて「結婚してください」と言った。

彼の手には指輪の箱があり、中には一粒ダイヤリングが光っていた。

しばらく状況が飲み込めなくて、10回くらい「え?」って聞き返した。

彼は椅子に座りなおして、封筒を私に渡した。封筒の中には婚姻届が入っていて、彼の書く欄は全て彼の直筆で埋まっていて、捺印もされていた。

別れるつもりでいたのに、まさかプロポーズされるとは。夢にも思っていなかった。

いざプロポーズされてみると、やっぱり嬉しくて、私は「私でよければお嫁さんにしてください」と泣きながら答えた。別れるつもりだったのにね。


でもそう簡単ハッピーになれるはずなかった。

私は彼と連絡を取っていなかった数週間の間になぜか上司に認められてしまい、数ヶ月後から新しいプロジェクトに投入されることになっていた。

これまで1年目の社員にこんなチャンスが来たことはないらしく、部内でも若干どよめきが走ったくらいだった。

そのプロジェクト海外出張も多く、仕事忙殺されることが予想された。

この仕事は私が入社からやりたいと思っていたことそのものだったので、私は二つ返事で快諾した。

いざその仕事が始まってみると、家は帰って寝るだけ。休日は半分仕事で半分勉強しないと追いつかない。

毎日できていたLINE出張やら会議やらでまともにできない。予想はしてたけど、その何倍もハードだった。

もちろん彼にはそのことも伝えて会ったし、彼も理解してくれてはいたけど、だんだん距離が離れて行った。


私がやばい、と思った時にはもう遅かった。

仕事の合間を縫って会いに行っても、無言でドライブ。険悪な空気のままホテルに入って前戯もなしのセックス。もちろん嫌だって泣いて訴えても力で押さえ込まれる。

彼の友達を交えてBBQをしても彼は私を放置して友達と遊びに行く。

存在のもの無視されているのが手に取るように分かって辛かった。

最後は私も耐えられなくなって、弁護士相談して社会的制裁を施して、ぐちゃぐちゃになったまま終了。


.


別れて4年経った今思い出すのは、私の人生で一番好きだった人との幸せな思い出と、一番憎かった人とのぐちゃぐちゃの修羅場

もし人生で一度だけやり直すことができるなら、浮気騒動の前に戻りたい。本当にあれは私が悪かった。あれからお祝いの席以外ではお酒飲んでない。

夢では私と彼は幸せカップルで、一緒の布団にくるまってどっちが裸のまま暖房をつけに行くか小競り合いしてた。

彼が健康でそこそこ幸せに生きていてくれたらそれで十分だけど、この夢ってなんか意味あるのかな。

2020-05-20

年代別の楽しさとか、人生の刺激とか

10

子供という窮屈さはあったけど

3年ごとに環境人間関係も変わり

ほとんどの物事が目新しく新鮮だった

20代

大学一人暮らし、行動の幅も大きく広がる

今まで同年代のみでつるんでいたのが、飲み会で先輩後輩、OBなど異なった年代と話すことが新鮮だった

職につき定収入を得て、自分の金で欲しいものが買えたり、ライブに行ったり

高くないけど美味しい店を友人と飲み食べ歩いて

自由時間は減ったけど、楽しかった

30代前半

仕事もこなれてきて、後輩もでき

特別目新しい刺激は減ったけど

まだまだ楽しかった

30代後半

若いから趣味も、流石に20年くらいやっていると目新しさはないし飽きがくる

仕事もこなれるを通り過ぎて頭打ちというか、安定はしてきたけど刺激やモチベがない

疲れが取れにくくなったり、近くのものにすぐ焦点が合わなくなったり肉体の衰えを感じ始め

もう肉体的には人生下り坂に入ってしまったのかと大きく萎え

調べると「中年危機」っていう結構誰にでもあるやつだとはわかったけど

こっから先の人生新規性の高く、当事者感が強い、良い方向で刺激的でワクワクする時間って

ほとんどないんじゃないかと暗澹たる気分になる。

打開策探して釣りとかアウトドア とか始めてみたけど

娯楽としてそこそこに楽しいけど

刺激的ではないんだよねなんか

不当な(に見える)高い金払って、ヤレもしないキャバクラに行くおっさん意味不明だったが

退屈な人生に疑似恋愛のドキドキ感と刺激を買っているんだなと気づいた。

一般的には子供がいれば、その成長が刺激やモチベにもなるんだろうけど

男性生涯未婚率23.4%

4人に1人が結婚せず、子供もいないこのご時世

子供がいなくても何とか幸せに生きていく道筋社会的にも求められていると思う。

年代や先達の知恵を貸して欲しい

後進は「幸せを掴めなかった落伍者おっさんたちは死んでぞうぞ。」みたいに

人ごとと思っていると、自分もこうなる確率が高いと思うので予防策を考えることをお勧めちゃう

2020-05-19

毎日オナニーしてることを唯一後悔した瞬間

ボクは、毎日オナニーをしている。

奥さん結婚する前もした後もずっとそうだ。

疲労感が溜まることもなければ、精子がなくなってただのH2Oがでてくる、なんてこともない。

しろストレス発散になるし奥さんにも迷惑がかからない。

子作りをしよう、となったときオナニーの影響を調べたり専門家の話を聞いたところ、オナニーをしないと精子が古くなって子供ができにくかったり何かしらの障害を抱えやすくなってしまったりすることがあるという情報を得た。そこで私は「毎日オナニーしててよかった」と安堵した。

しかし、その瞬間は訪れた。

子作りに伴って念のため精子検査をしすることになり病院に行った。病院オナニーしないといけないのだがそれに関してはワクワクしてたし何不自由なく射精できた。(DVDが用意されてました)

問題は問診票。

問診票の項目に「月当たりのマスターベーションの回数」という項目があった。

冷や汗が止まらなかった。

ボクは毎日オナニーをしているが、50%くらいの確率で2回する。(たまに3回)

まり1ヶ月あたり45回。

その問診票の中でこの「45」という数字が一際存在感を放っていた。

受付の女の人に裏向きで渡すもののもちろん未記入がないか確認され、案の定「45」で一瞬目が止まる。

名前を呼ばれ問診の部屋に入ると女の先生

問診を普通にしてくれるのだが、問診票の最後の方にある「45」の数字を見て一瞬何か言おうとしたがやめたのをボクは見逃さなかった。

「何を言おうとしたんだ!」と思いドキドキしていると「45」の下の「1」という数字が目に入った。

「なんだっけ」と思い質問を見ると「1ヶ月あたりのパートナーとの性交渉の回数」だった。

ボクは、奥さんとあまりコトに及ばない人間のクセに毎日1人でぶち抜きまくっていたのだ。ボクは顔が真っ赤になった。

おそらく先生が言いかけたのは「おめぇ奥さん尻目にオナニーばっかして子供作る気あんのか」だったに違いない。

ちなみに精子問題なかった。

問題なのは精子の行き先だった。

ゴジラ対メカゴジラよりも面白そうなタイトルある?

当時ゴジラよく知らないガキだったけど、すげえ想像力膨らむタイトルでワクワクした

映画は見てない

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