はてなキーワード: 自衛とは
*ただの書き散らしです。
同棲している彼氏がいる。彼は、女性への理解が深く、心優しい人だ。
母親はシングルで、姉と妹がいる。女性ばかりの家庭で育ったからか、私にもとても気遣ってくれる。
そんな彼氏の言動に気になったことがあったから、忘れないようにここに書いておく。
あくる日「痴漢」についての話をした。高校生の時、私は痴漢に遭い苦しい思いをしたことがあると。そこから話が派生し、彼はこんなことを言った。
「当時は女性専用車両がそこまで普及していなかった(*二人ともアラサーなのであるにはあったと思うが)からアレだけど、いまは女性専用車両がきちんと用意されている。正直、女性専用車両があるのに普通車両に行って痴漢されて怒っているのを見ると、なんで自衛しなかったんだろうって思う。その女性も悪いよね。危機管理能力が無いっていうかさ」
彼にとっては何気なく言った言葉であったのだろうが、私はすごく驚いた。
女性専用車両は時間帯によってないところもある。もちろん例外はあるのかもしれないが関東圏内に住んでいる私の主観だと、朝と夜のみ一号車だけだったような気もする。なんにせよ、たとえその時間帯で女性専用車両にいなかったとしても、女性専用車両がある時間帯外で女性が普通車に乗っていたとしても、悪いのはあくまでも痴漢をした人である、と私は思っていた。自衛をしなかった女性が悪いんじゃ無い。痴漢をした人が悪いのだと。
その二つの言葉が彼から出た時に、そうか、日本はまだそこから抜け出せていないのかと思った。
私にもしも子供がいたら、痴漢されてほしくないからスカートはあまり短くしないように、露出の多い服は着ないように、夜の遅い時間は出歩かないように、と注意するだろう。一人暮らしの男性の家には安易に行かないように。泥酔しすぎないように。隙を見せないように。自分の身は自分で守れるようにしてほしいと言うだろう。
けど、心の何処かでなんでこちらばかりが自衛しなくてはいけないんだろうとも不思議に思っていた。
彼氏が悪いとは思わない。だけど、認知の歪みを感じたのは事実だ。
現代において、男性だってきっと冤罪とか、女尊男卑の風潮を感じて辛い思いをしてると思う。だから、私は彼氏を責めようとは思わない。
その一方で私はただ、女性も男性もお互いがリスペクトして、平等にいれたらいいなと思っている。お互いが脅威と感じるようになりつつあるいまの社会に恐怖を感じている。罪を憎んで性を憎まずにいれるようになってほしい。悪いのは、罪を犯した人であって、男性じゃない。女性じゃない。そういう風に考えられるようになったらいいなと思う。
とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。
それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。
もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。
https://app.matumo.com/twitter-id-checker/
あと、もし列挙したアカウント以外で反AIかわからない場合でも、そいつのアカウント見て「#NOMORE無断生成AI」とか「No AI」等を掲げていたり、列挙していた人物を何人もフォローや多くRTしていたりしたら遠慮なくブロックしろ。
加えて、アカウント作成が2022年以降で生成AIの危険性を唱えている奴は100%反AIだからブロックしとけ。
おそらく、この増田が反AIの人間に共有されたとき「何もわかっていないw」「AI推進派の工作乙w」「無視しとけw」「必死w」とか変なこと言うだろうけど、逆に言えばそういうことを言う人間は自分から反AIということをアピールしてくるからそれでブロックできる。
一応、商業イラストレーターや漫画家等のクリエイターで知名度はあるけど、反AI思想に染まって元に戻れなくなった人物も自分が知っている範囲のうちで一応あげておく、もしこれからクリエイターとして活躍したいとなった中でこいつらともしかしたら(ネット、リアル問わず)出会う可能性がある場合があるだろうし何かしらの自衛手段として活用してほしい。あと、ここではリアルでの影響(例えば商業連載の漫画家など)の強い人間を独断であげている、同人関係で活躍している人間は探すとキリがないのでアカウント見て判別してほしい、似たような傾向にあるので。
最後に二つだけ書く。
一つは、もしネットでもリアルでも知り合いにAIが〜どうこう言う奴いて、自分が列挙したアカウント群とかRTしていたら頑張って注意とか引き離すようにしてほしい。ダメだったら徐々に距離を置くとかしてほしい。理由は簡単で、自分自身を守るため。
もう一つはイラストレーター、いわゆる絵師向けで「もしAIとかに忌避感はあるけど、自分が列挙したような反AIのアカウント群と一緒にされたくない」場合、bioとかにAI学習禁止とかNo AI Learningという言葉を掲げないこと。魔法の呪文のように書いている人は多いけど、全くもって意味をなしてないどころか逆効果になっている。大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。正直、赤の他人にAI学習や無断転載をされるのは嫌という心情はわかるが、今やAI学習の危険性が…と言っている人間は自分は情報リテラシーが皆無ですと自白しているようなものである。なので、嫌だという気持ちはありつつもそれをbioに書くのはやめておけ。
少し脱線はするが、英語で「reposts are prohibited.」と書いている人間いるけど、伝えたい内容と意味が完全に間違えているので、「All Rights Reserved.」に修正した方がいい。こっちの方が英語圏では一般的である。
結論は先に書いたので、あとは反AIはなぜやばいのかの理由とか説明していく。
これはそのまんまの意味で、既に「カルト」となっている。こいつらにいくら正論ぶつけても全く意味をもたない。
基礎知識の皆無、学習能力の無さも勿論あるが、それとは別に仲間内でRT、いいねを回しまくって承認欲求を満たしている状態といういわゆる「相互依存状態」に陥っている。
それと同時に如何に、仲間内でそれっぽい理論を立てられるか、(内容の正誤は問わず)AIに関する情報の共有ができるかの勝負みたいな状態になっており、まさに手に負えない状況が現在の反AIである。
他の人の増田(anond:20240702185609)にもあるように「カルト」は抜けるだけでも困難を極める。
一度、抜けるとなるとお仲間から大量の攻撃的なリプライを行い、その人をメンタルを疲弊させ自分たちの居場所しかないということにさせてしまう。これは意識的ではなく、無意識的にやるのだ。「カルト」というものはそういうものなので、どうしようもない。自分たちこそ正しい、それに対抗するものは悪という価値観を持つとそれから抜け出すのは非常に難しい。
現実でもそうだが、これへの対処法は「カルトに一切関わらない」こと。関わった時点で相手の思う壺なので、徹底無視を貫くしかない。
二次創作の違法性は正直、既に昔からある話題なのでそこは飛ばして、その他を中心に話す。
一つ目として、例えば、直近で発生したバンダイナムコのプロデューサーである玉置絢氏に対して「反社」呼ばわりしている人間がいるが、誰もお仲間で注意している人間はいないことがあげられる。
ソース:
特定個人に対して「反社」と呼ぶことは確実に名誉毀損や侮辱等の罪に問われる可能性が非常に高い。これは、一般的な感覚を持っていれば当然である。
内輪ネタで「反社」と言うだけでも相当にやばいが、まだ見えない場所ならなんとかなる。Twitterという公開な場所でそれを言うとほぼ100%訴えられたら負ける。
一般論ではあるが、もし、嫌な人間とかいても絶対にインターネットとかで「反社」認定というのは気軽にやってはいけない。てか絶対にやるな、普通に一線を画しているし、たとえ開示請求されても文句は全く言えない。
他に、きゃんちゃんと私が主導してやっている署名活動がある(https://archive.is/Tkkme)。
実は、この署名、3ヶ月ほど前に内容が大きく変わっている。(声明: https://archive.is/riWQ8)
内容が変わる以前の魚拓が存在する(https://archive.is/tqgxk)ので、現在との一部差分をimgurに載せた。
一番の問題なのはここまで大きく内容が変わっているのにも関わらず、「新しい署名ではなく、古い署名をそのまま使っている」ことである。署名というものでこれだけの変更を行い実行するのは普通に考えてありえないどころか、一般常識で考えればやってはいけないことそのまんまである。契約書で考えればわかるが、契約途中で契約内容を変更するには契約書を新しく作らなければならない、古いものをそのまま変更するのは改ざん行為そのものでしかない。
声明では、
多くの疑問のお声をいただいた箇所の注意書きを
誤解の生じないよう大幅に追加しました。
と書かれているが、意味的にはほとんど変わっておりませんどころかめちゃくちゃ変わっている。普通に改ざんであって、署名の意味をなくしている。そして、問題なのが反AIがこれをずっと放置していることであり、加えて森川ジョージ氏もこれに賛同してしまった点である。
遵法意識がないというのはこれらがある。
まずは、よー清水氏を取りあげる。
よー清水氏は過去に画像生成AIについてnote記事をあげている(https://archive.is/lahab)
その内容で、よー清水氏は
これまで手描きでイラストを描いてきたのに、急にこっそり生成AIを使い出す人も、何やら過去に盗作疑惑があったりトラブルを起こしたりする方が多いんです。フットワークが軽いとか、新しい技術についていくためとかではなく、元々の信用が微妙なので守るものがない、だから気軽に盗作ツールに手を出せるんだと思いますよ。もしくは英語が読めなくて情報収集に難がある可能性が高いと思われます。(原文ママ)
と述べている。
それは、ここに書かれている翻訳は「全て」DeepLの出力結果をそのままコピってきている。
まず、noteでとあるツイートが紹介されているのでそれをそのまま引用する。
it's impossible for me to be a multimillionaire without robbing a bank, therefore i should be allowed to rob banks
(headline: "‘Impossible’ to create AI tools like ChatGPT without copyrighted material, OpenAI says")
(https://x.com/molly0xFFF/status/1744422377113501998 より)
(記事タイトル 著作権で保護された素材なしで ChatGPT のような AI ツールを作成するのは『不可能』、OpenAI が語る)
おそらく、論文等で英語を読んでいる人には気づくだろうが、「therefore i should be allowed to rob banks」が全く訳されておらず誤訳を起こしている。ちなみに、これ書いている(2024/07/21)現在でも原文をDeepLでそのままコピペすると一行目に関しては「全く」同じ結果が返ってくる。流石に直っているだろうと思ったら直ってなくてちょっとびっくり。流石にheadline: 以降はDeepL側で変化はあったらしく内容は異なっているが。だが、誤訳は誤訳である。
そんでその他の英語記事にもよー清水氏は言及しているが、それらも全てDeepLにかけたものをそのまま書いている。「丁寧に信用を重ねる。」とか「画像生成AIを使用してる盗人に誇りや自信はありません。」とか散々言っているのに自分は翻訳という行為を放棄している時点でそれらの言葉を無意味にしている。
そういや、よー清水氏はつい最近面白いツイートしているので貼り付けておく。
よー清水氏は自分自身にも恥という概念がないことを認識したらどうか。
さて、次は篠房六郎氏に移る。
まあ、こちらは簡単な話で、休載してるのにTwitterで永遠とレスバしているという一点に尽きる。
しかも、最悪なのが、この休載っていうのが「無期限」であり「読者に理由もない」ということである。
Twitterを見てもずっとAI関連の話しかしておらず、アカウント名に入っている「マンガワンにて「姫様はおあずけです」新連載」というのもただのお飾りになってしまっている。
正直、アカウントで政治とか時事、今回のようなAIどうこうの話をするのは別に問題はないし、好きにやればいいと自分は思っている。ただ、休載という形をとっている以上、作者としてそれらを説明するぐらいはしたらどうか。はっきり言って何も言わずずっとTwitterでレスバしているとかモラルの欠片もない、漫画家である以上漫画を描くことが仕事ではないのか?客観的に見て、仕事を真面目にやる気がないとしか思えない。
本当はもっと書けるが、プレビューだけでもめちゃくちゃ長くなったのでなんかの機会があったらまた書くかもしれん。書いたらここに追記してトラバしておく。
とりあえず結論として、反AIに加担している人間は関わるな。「ネトウヨ」「ツイフェミ」「蓮舫応援団」「暇アノン」「反ワク」のどれだっていいから、それらと同様な人間だと思って一切関わらない、無視してブロックをしろ。ブロックが嫌ならミュートで十分である。
あとは、生成AIの話題に触れなければそいつらは関わってこない。最初に書いた通り、知り合いに冒頭で書いたアカウント群をフォローしたり積極的にRTしていたりするのであれば今すぐ止めるべきで、もし言うことを聞かないのであれば距離を置いた方がいい。言うことを聞かない時点で戻れないところまで来ている。助けたいなら好きにすればいいと思うけど、自身がどうなっても責任は負えないとだけ言っておく。
最後に素晴らしいnote記事を書いたよー清水氏の言葉で締めよう。
PCではFirefox+uBlock Origin拡張機能、Androidでは公式サイト版Adguard for Android(PlayストアのAdguardコンテンツブロッカーより強力)、iOSではAdGuard for iOSを使うのがおすすめです。
Googleの息がかかってるPC版Chromeを使っている場合は、フィルタ更新頻度に最も優れたuBlock Originをもってしてもブロックが追いつかないことがあります。特にYouTubeなどで。
詳しい導入や設定法はこのサイトを参考に。
https://wikiwiki.jp/nanj-adguard/
もしブロックに関して、「よくない事なんじゃ」等の懸念がある場合は、ブロックに関するよくある質問や簡単な歴史をまとめたこのページが参考になります。
この言い方も古くなったな。イケハヤ元気だろうか?(興味ない)
うーんどうしたら音声付き動画を勝手に再生するのを止められるのかなあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756131185384734112/comment/nakag0711
であり、そんな消耗から遠い地に移住を果たした私は全ブクマカに声を大にしてアドブロックをオススメするのであります。
具体的には、昨年末ホッテントリ入りした、下記ブログの対策をすること。
これで、勝手に再生する動画に煩わされることはなくなるし、大量に張られているWEB広告を知覚しながら意識から追いやるという認知不可からもおさらば。
この、知覚しながら認識しないようにするというのが、自然とできているようで、実査にWEB広告を消してみるとこんなにスッキリした画面だったんだと感動すらある。
まー、でも自宅鯖にDNS建てるとか面倒だって人は、とりあえずAdGuardが公開しているDNSを設定してみると、その効果を感じられると思う。
言ってみれば、移住先にお試しで1週間ぐらい泊まってみるってやつだ。先のページのこのコメントで言及されてるやつね。
前は同じことをやっていたが面倒くさくなって端末に直接AdGuardのDoHを指定するようになった
https://b.hatena.ne.jp/entry/4746515581533875055/comment/Rambutan
じゃ、それでいいじゃんって話しだけど、自分でAdGuard Homeを導入すると、以下のようなメリットがある。
やってみようと思ったそこのあなた!今日明日は休みで天気が悪いかなら、ちょうど良いタイミングだぞ。
ほとんど最初のブログに書いてある通り何だけど、私が最初分からなかった、Tailscaleの導入理由について補足する。
Tailscaleってのは、今あるネットワークに加えて、VPNで新しいネットワークを作るアプリだ。(個人の理解です)
凄いのが、ご家庭のルーター内部にいるサーバと、4G/5G回線のスマホが、ルーターの設定なしにつながるところ。さらに、そのスマホを家のネットワークに繋いでも、TailscaleのVPNはつながったまま。もはや、どういうテクノロジーで実現しているのか良く分からない。
で、なんでTailscaleが必要かって言うと、Tailscaleの機能で、つながった機器のDNSをTailscaleで設定したDNSにしちゃうよってのが出来るから。
元のブログの「ウェブブラウザからTailscaleの管理画面にログイン後、DNS設定ページに移動します。」ってあたりからがそう。
このやり方の賢いところは、Tailscaleの接続を切れば、いままでのDNSを参照してアドブロックが解除されるところ。最初に上げたメリットで、アドブロックのON/OFFが「Tailscaleアプリ起動>VPNに接続/切断をクリック」で実現できる。
後はやるだけ!
一応、デメリットも書いておく。
例に上げたオオタニサンの記事のように、WEB広告満載のページを開くのに時間がかかるようになります。
これは、大量のDNSクエリをフィルタにぶつけているからで仕方がないかなと。
NOTEや、Qiitaのように、独自でマネタイズ頑張ってるところは、ほぼ影響なしです。
なかなか表示されないページは、「あー、広告たくさんなんだろーなー」と思いつつ、先にブクマのコメントを読んでればいいので、実質的にはデメリットとは言えないかも。
あとは、AdGuard HomeとTailscaleを信用するかどうかですね。
私がもう我慢ならないとアドブロックを行ったのは、出てくるWEB広告が軒並み「アソコドーピング」になったから。
いや、pronhubで出てくるならいいけどさ、ゲームやアニメの情報見ようとしてもアソコアソコアソコ。
しかも、最近のアダルト広告、画像を生成AIで作ってるのか、なんか微妙な気持ち悪さがありません?見ていられなくてWEB広告を根こそぎ排除する方向にしました。ページの内容に沿った広告ならいいのに、現状は広告主が広告内容に責任を持たない状況なので、自衛するしか無いという結論。
コンテンツによって許される範囲が違いすぎて分からなくなってきた。
今日Xで「関ヶ原の戦いに関して人に話したらネタバレをするなと怒られた」というポストを見かけて笑ってしまった。どうすればいいんだ。
分からなすぎて、ネタバレを嫌う民はもうそのコンテンツに触れるまで自衛してほしいと思うようになった。
・漫画
時に更新されたらみんなすぐ感想を呟いて展開がトレンドに載ったりする。〇〇死亡とか
じゃあ漫画はそんなに厳しくないんだろう。
・ゲーム
1番わからない。
発売日から1〜2週間経った頃に感想を呟いたらフォロワーからネタバレだとリプライされたことがある
上とは別ゲーだが、ポケモンのDLCなんかは解禁から翌日には新ポケモンや新要素、キャラ名などがトレンドになっていた。
なんなら俺も先にトレンドで知った口だが、これがきっかけでネタバレってあんまり考えないでいいのでは…と思うようになった。
・映画
ゲームや漫画と違って上映時間という縛りがあるし、触れられるタイミングにも差異があるから上映直後は話さないか、ふせったーを使用する必要があるのはわかる。でも公式側がツイートでよく「皆さんが配慮しすぎて全然感想ツイートが見つけられない」というのも見かける。もしかしたらコナン映画の犯人以外は呟いてもいいのかもしれない。
・ライブ
ツアーの場合セトリや演出がネタバレになるという意見を見かけてから迂闊に呟けなくなった。
これに関してはそれ以来ふせったーを使っている。
・人に作品を薦める時
薦めるということはあらすじをある程度説明する必要があるが、それはネタバレと紙一重だ。
詳しく説明できないけど衝撃的な展開がある!と説明したとそれは「衝撃的な展開がある」ということ自体のネタバレになってしまう。
例えばまどマギで3話で衝撃的な展開がある!と説明されたらその人は身構えてしまうだろう。
しかし真に衝撃の体験を受けるならば、何も警戒しない状態で3話を見る必要がある。
これはリアタイしていた人なら分かるはずだ。
まどマギ3話に関してはもう10年以上経ってるからいいだろうということにする。
かといってその辺りも説明しないで薦めようとすると、キャラがなんとなく魅力があるとか、とにかく面白いから見てなどふんわりした感じになってしまう。
果たしてそれでコンテンツに触れてみたいと人は思うのだろうか。
加減が難しい。
ちなみに俺はネットで見かけてしまった分はもう自業自得だと思うようにしてる。
対面の時は流石に結末系を言う時は「ネタバレ大丈夫?」と聞くようにしている。
https://www.youtube.com/watch?v=Xo7IwYxbjI4
中途半端な受け答えをすると一部分だけ切り取って歪曲して扱われる可能性があるし、
自衛のためにもはっきり、きっぱり言うのは政治家なら当然じゃないかな。
「不勉強で」という言葉も、言わされてるって感じ全くしないね。
しかも動画を見たら、6:41頃と8:03頃の2回言ってたのか。
「こういう声があった」という具体的な指摘がない質問に対して「見方が違うと思う」と述べた上で、
具体的に国がやる範囲を国防や外交など例を挙げてくれてるし、十分汲み取って答えてくれてると思う。
山崎怜奈さんは、9:00頃に橋本さんの発言に対して「それが言いたかった」と小声で言ってたけど、
それまで山崎怜奈さんが話してた内容と異なってないかな。なぜそのような発言が出てきたのだろう。
20代女性の「こわかった」という投稿と、中継内容を書き起こした文字だけの印象から石丸伸二さんを叩いてる人たちはどうかと思う。
先日の投稿に反応ありがとうございます。
私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。
ちなみに、当時、東京都住宅政策本部(https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/)
つまり囲い込みをしても業者にはペナルティはありません。東京都住宅政策本部は電話の1つもしません。
行政機関は怒った人のガス抜き程度の相談窓口で、実効性のある対策を取っていないことが分かります。
弁護士に相談したところ、不動産業者の行為は悪質だが、損害の因果関係を法的に立証するのは困難だとの見解でした。
つまり、不動産業者が売主の契約を蔑ろにして、売買を邪魔しても何もペナルティはないのです。
以上の通り「囲い込み」には実質的な法的制裁も行政処分もないのが現状なのです。
当時、もう少しネットで直接売買出来るサービスは無いのか?と調べてみました。そうすると、過去にYahooとソニー不動産が事業をしていました。不動産売買のメルカリのようなもので「セルフ売却」という、所有者が一括査定や人工知能(AI)技術による査定を参考に値付けをし、不動産会社を通さずに、物件を販売できるというものでした。
しかし、このサービスは少し前に不動業界の圧力で潰されていました。「このようなサービスをするなら、Yahooにはもう広告や物件情報を出さない」と、不動業界の団体が圧力をかけたせいで事業が解散していました。これもとんでもない話だと思います。
現在も、その事業に関わった方達が起業して、類似サービスをしているそうです。
ただ、それは私は利用していないのでなんとも言えません。
恐ろしい人たちだと感じました。
皆さんもくれぐれも注意して下さい。
救いのない話やね。
ーーーー本文ーーーー
これから分譲マンションを売却しようと考えている方、または現在売却中の方へ。
私は、個人売主として絶望的な体験をしました。その経験を皆さんと共有したいです。
最近、不動産系YouTuberが増えていますが、彼らの話はあくまで業者側の立場からのものです。
身を切った痛み、、ぜってえ読んでくれよな!
2023年末、私はタワーマンションを売却することになりました。
事情はお恥ずかしながらコロナの影響で体調を崩し、仕事が減り、ローン返済が厳しくなったためです。
そこで、「任意売却」をすることにしました。さっそく住宅債権管理回収機構とARUHI(銀行)に
幸い私のマンションは査定の段階で1500万円近くも値上がりしていました。
駅近くの好立地、眺望の良い高層階、程よいサイズと、需要はかなり見込めるタワーマンションです。
これならうまくいけば2ヶ月程度でも売却完了できると思っていました。
日本の不動産売却で問題になっているのが「囲い込み」です。これは、業者が売り手と買い手の両方から手数料を得ようとする行為です。
本来なら片方の味方をするべきなのに、日本では両方やることが許されているんです。
海外では不動産エージェントは片方の味方しかしません。両方につくのは利益相反行為ですからね。
日本は異常なんです。私はこれは基礎知識として知っていたので、ARUHIに「一般媒介契約で広く競争させたほうがいい」と提案しました。
しかし、彼らは「専任媒介契約でないと許可できない」と譲りませんでした。
■3社の悪夢
1社目の業者は、マンガ「正○不○産」にも関わったという会社です。なるほど、あのマンガに関わっているなら多少は信用できるのかな?と思いましたが、、、、結論を言えば、この業者は囲い込みの前に、とにかく業者間で「安く買い取り」で済ませようとしてきました。
私は一般市場で広く売って、なるべく高く売りたいのですが。専任媒介契約後は、担当者の態度は豹変して、私物化するような言動が見られました。ともかく物凄い安値で買い叩く!それに集中していました。これでは、たまったものではないので、業者を変更しました。
2社目の業者は、大手N不動産です。大手なら問題ないだろうと思った矢先、偶然でしょうか・・・。
店舗で打合せ中、他のお客さんが来て、窓口で何やら揉めていました。
大声で「うちのマンションの売却を依頼したのに、2ヶ月経つがまったく問合せが来ない!おかしいじゃないか」とお怒りでした。
私は、まさか!と思いましたが、、、一旦は依頼をしてしまいました。
しかし、残念ながらこのN不動産も、まったく販売活動をせず、買い取りばかりを勧めてきました。
問い合わせも来ないので、囲い込みです。「これNにきいてみよー♪」じゃねえよ!安心して聞けねえよ!!
面倒ですが、すぐに変更をしました。
懲りずに3社目は、地場の不動産屋に相談してみました。最近不動YouTuberが良く言ってますよね。
更新番号の多い歴史のある会社がいいと。そこで頼んだのは歴史が長くなんと地場で40年近い業歴のある会社です。
愛想の良い年配の営業マンで「心配しないでください。囲い込みなどしません。地元で恥になりますからね。頑張ります」と熱心でした。
しかし、、、それから3ヶ月間。まったく問い合わせの動きがありません。おかしいな?と思いました。
そこで懲りずに「囲い込みをしない」と謳っている某不動産会社に調査を相談しました。
地場の不動産屋は、なんと、業者間の物件DB「REINS(レインズ)」への登録証を私にメールで渡した後に、レインズから物件情報を一部消していたのです!なんということでしょう!匠の技により、検索にヒットしない加工をされたのです。これでは、ほかの業者は物件を見つけることも、問合せも出来ないのです。地場の不動産屋はどうにかして自分だけで儲けたかったです。
怒って真っ向から指摘すると「登録ミスで、悪気はないんです!」など苦しい言い訳をしてきました。
どこの世界にレインズの登録ミスする不動産業者がいるんでしょう!往生際が悪い!
販売は予定から6ヶ月も遅れてしまいました。この期間、金融機関は「遅延損害金」を借り入れたお金の総額に対してどんどん加算してきます。なんと、毎月70万円もの借金が加算されていました。半年間で約420万円もの借金が増えてしまったのです。当然、これは私が売却価格から支払うことになります。誰も責任をとらず、逃げています。最後の業者も逃げています。全て騙された私が悪いのでしょう。
しかし、正確には冒頭のとおり「このような結末になる」と最初に私はARUHIに伝えていたのです。。。
不幸中の幸い、最終的に依頼した会社は、ようやく「囲い込み」をやめてREINSにも正常に登録されました。全国の不動産屋会社が広告活動をしてくれます。半年かかって正常な売却活動がスタートしました。そして、なんとたった2日たらずで内見希望が来ました。そして売却は1ヶ月もかからず査定額とほぼ乖離せず完了しました。この半年間はいったいなんだったのでしょう。420万円・・・。
■最後に
不動産業界は、有名な大企業でも、地場の長い歴史の業者でも、このような違法な「囲い込み」を平気でやってきます。
残念ですが、まったく信用できない業界なのです。皆さんも「囲い込み」をされないように注意をしてください。
具体的には、よほどの理由がない限りは「専任媒介契約」はしないこと(普通はあまりしません)
REINSの登録証明証に記載されているIDとパスワードで定期的に掲載情報の抜き打ちチェックをしましょう。
また、場合によっては、業者を装って業者には伝えていない電話番号から問い合わせをして「適当不動産です。物件確認お願いします。SUUMOに記載されている○○の物件まだご紹介可能ですか」と物件確認電話をして「紹介可能です」と返答するか確認するのも良いかも知れません。(囲い込みされている場合は「もう決まりました」「もう申込みが入っています」などと嘘の返答をされます)
そして私からのメッセージは、分譲マンションなんて買うもんじゃないことですね!
不動産投資を考えている方、甘くないです!それは「不動産が正常に売却出来た場合」のお話ですよ!売れないのではどうにもなりません。
私は最終結果は売却益はプラスになりましたが、クソめんどくさいです!!マンションは賃貸でおk!!
そもそも論として前科がなくて金さえ積めば誰でも出馬できて、それに対して誰もが投票する権利を持っているのが間違っている。
男尊女卑主義や差別主義者、保守ネトウヨ、アンフェや統一カルトみたいな反社勢力は立候補できないようにすべきだし、そんな奴らに投票するようなのは選挙に参加できなくて当然なんだよ。
それができないならできるまで正当な民主主義に参加する権利がある人間が、参加する権利のない人間を超法規的な手段で排除するのは民主主義の健全性を守る為の最低限の自衛だよ。
ランサムウェアのこと自衛可能なコンピューターウイルスだと思ってる人多すぎ