「インタラクティブ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インタラクティブとは

2021-04-27

たとえば、スクロールに連動したインタラクティブな動きは冒険するようなワクワクした気持ち、没入感を与えてくれます


こういう言葉クライアント勘違いさせるお仕事ね、ふーん

2021-04-09

コロナ失職したおっさん自作WEBサービスを公開して得られた知見

https://anond.hatelabo.jp/20210404174659

こちらの記事投稿者です。ブコメTwitterで多々コメントいただき感謝です。

今回はサービスを公開してある程度使ってもらい、得られた知見についてまとめますサービス宣伝意図はありません。

パッケージ引用については著作権知的財産権を含む権利関係FANZA担当部門確認し、アフィリエイトPR目的であれば使用問題ないことを確認済みです。


訪問ユーザー数とアフィリエイト収入額について

ありがたいことに前回の記事はそこそこバズり、はてブ総合カテゴリーでしばらく上位に居座ることができた。

ただ、私が規則をしっかりと理解していなかったのだが、はてブではアダルトコンテンツに分類された記事トップページに表示されなくなるらしい。


観測していた限りでは、投稿翌日の朝にはトップページから消え、Google Analyticsでもそのタイミングからアクセス数が顕著に激減していた。

該当日のアクセス推移を確認すると、午前6時頃からアクセスが伸び始め、9時をピークに急激な下降がはじまった。そのため総合トップに表示されていたのはこの3時間程度と思われる。そして該当日のユニークユーザーアクセスは6200だった。


はてブROMで使っている私の感覚としては、アクセス数意外と少ないな、と感じた。はてブトップインターネットユーザーの多くがみているものと思っていたが、わりと一部に過ぎないのかもしれない。ただ、仮に記事を読んだとしても、パケ裏を延々と眺める不審サイトを朝から開く奇特人間は限られるという説も考えられる。


その日のFANZAアフィリエイト収入は3072円だった。日次のトレンドをみると、その日をピークにアクセス数10分の1ほどまで減少しているが、アフィリエイト収入は 2000円/日 ほどを維持できている。その要因として、アクセス数の減少と引き換えに、ユーザー滞在時間が5倍ほどまで伸びていることが考えられる。「話題になっているからとりあえず見てみよう」というユーザーが離れ、パケ裏を愛好する精鋭たちが残ったもの解釈している。


FANZAアフィリエイトアフィリエイトリンク経由で商品を購入した場合に、販売金額の何割かが報酬として支払われるシステムだ。アフィリエイト収入を主目的とはしていないことを断りつつ、FANZAにおけるアフィリエイト収入額をKPIとしておくのであれば、やはり商品購入まで至る固定客を大切にするサービス作りやPR有効なのだろう。


いっぽうアフィリエイトにはクリック報酬バナー型やオーバーレイ広告掲示するパターンもあり、その場合はとにかく広く集客する戦略有効になると思われる。しかしパケ裏.com はシンプルスタイリッシュエロサイトを目指しているので、そういった類の広告採用予定はない。パケ裏.com はシンプルスタイリッシュエロサイトを目指しているのだ。


サービスへのフィードバック機能追加について

記事投稿後、以下の機能を追加した。



これらはすべてコメント要望があった機能だ。私もあったらいいな漠然と考えていたモノもあったが、コメントによってその需要を明確に認識できた。

追加したい機能が様々ある中で、それらに優先順位をつけることは難しい。「〇〇ができたらもっと良いサービスになるのに」というコメントは、その判断のうえで貴重な羅針盤となった。

それだけでなく、サービス着眼点やコンセプトについて褒めていただけたコメントもいくつかあり、モチベーションアップに大いにつながった。自分フェティシズムを満たすことからはじめた開発だが、同好の士出会えるとやはり嬉しいものだ。


記事公開の翌日、思った以上の反響があったのでTwitterを始めたが、これもよかった(https://twitter.com/pakeura

匿名ダイアリー比較してTwitterではインタラクティブコミュニケーションが取りやすいし、開発の状況を告知してリアクションが得られるととても嬉しい。

また自分環境では発生しない不具合再現に何度も協力いただいたり、開発に対する技術的・金銭サポートの申し出までいただいた(大変ありがたかったが、お断りした)

これらのフィードバックがなかったら、いまほどのバイタリティでの開発はできていなかったに違いない。改めて感謝申し上げたい。


ところで余談だが、「パッケージローカルへのストック対応」という機能について補足したい。この機能実装以前はパッケージからFANZAの該当商品ページに飛ぶ導線しかなかったのだが、それに加え、気に入ったパッケージ作品情報ローカルに保存して引き続き パケ裏.com での閲覧を継続できるというものである


パケ裏.com は種々のパッケージの一覧性が高いという一点を除くと、FANZA下位互換サービスだと考えている。安易FANZA誘導してしまったが最後ユーザーはより魅力的な作品レコメンドされ、そこから回遊を始める割合が高くなるだろう(その場合でも購入に至ればカテゴリ報酬という収入は得られる)

しかし「ローカルにいったんストック・次のパケ裏をみる」導線によって流出が減り、嗜好によりマッチする商品と巡り会える可能性が高まった。直接購入の場合ダイレクト報酬という、高割合収入になる。そのため利便性だけではなく、アフィリエイト収入への寄与という意味でも効果的な機能追加だったようだ。


今後の開発の話

さて先程あげたいくつかの機能実装したことで、当初私が欲していた要件はひととおり満たせたかなと考えている。

ただ1点、許容し難い不満点として、iPhone 7ブラウザで閲覧したときに、上部のアドレスバーや下部のメニューバー非表示にならない問題がある。これはCSSsnap-scroll という機能に起因する問題(だと思っている)なのだが、表示領域限定されてしまうことが悔しくてならない。パケ裏は全体を眺めてこそのパケ裏であるし、無職には軽々にスマホを買い替える金銭的な余裕はない。

(ちなみに snap-scroll というのはスクロール特定箇所でぴたっと止めるための設定で、パケ裏では各パッケージごとにぴたっぴたっと止めている。この挙動は大変気に入っており、削除することはできない)


どうしたらよいものか?

件の姪っ子に(重厚オブラートに包んだうえで)相談したところ、PWAという、まるでスマホアプリのようにWebページを表示させられる仕組みがあるらしい。するとブラウザメニュー部分は表示されず、画面全体にWebページが表示されることになる、らしい。我が意を得たりとはこのことだ。


さらPWAにするとスマホアプリさながらホーム画面にアイコンも配置できるらしく、定期的なアクセス確保にもつながり、これは前掲の「固定客を大切にする」方針とも合致する。そういうわけで当面はPWAの実現のため、React Nativeというフレームワーク(?)と格闘することになりそうだ。

ちなみに姪っ子の主戦場クラウドサーバーメンテナンスらしく、PWA土地勘はないらしい。長く苦しい戦いになることが予見される。さらにちなむと姪っ子にはサービスについてまだ説明していない。が、はてブはみているはずなので気づいている可能性はある。これ以上は考えたくない。

閑話休題。とりあえずReact Nativeについて例のごとく入門書Udemyの入門講座をポチったところだ。パケ裏先生次回作にご期待いただきたい。


最後

開発をはじめてから何より嬉しいことは、日を追うごとに パケ裏.com がより使い勝手の良いサービスになっていくことだ。自分が開発しているサービスなので当然かもしれないが、パケ裏.com の一番のヘビーユーザーはおそらく私だろう。


しかし多くのフィードバックを得られたことが嬉しく、記事の公開からしばらくハイになって寝食を忘れてプログラミングに没頭しすぎてしまった。

余裕資金が手元にある限りしばらくはサービス開発を継続するつもりなので、サステナビリティ意識しつつまったりとやっていきたい。引き続き遊んでいただけると幸いです。

2021-04-01

ピピンアットマークと裏切られた思い出

Pippin @が話題になったので思い出話を一つ。

と言っても、俺はPippinの実機を見たことがない。一部のPippinのソフトPowerMacでも動いた(PowerMacでもあそべるよ!と書いてあった)ので、家にあったMac遊んだからだ。ソフト取説に載ってた4色のボタンマウスの裏側が付いた謎の装置に「えっマウスでいいじゃん。これいらなくない?」と思いつつ謎の憧れを抱いていたのを、今でも憶えている。

家にあったのはアンパンマンソフトだった。画面の中にはアンパンマンに出てくる建物場所があり、パン工場クリックするとアンパンマンパン工場に行き、ばいきん城をクリックすればばいきん城に行く。

行った先で重ねたカーソルが指の形になるキャラクターや物をクリックすると、何らかのリアクションアニメーション表現された。ジャムおじさんパンをこねたり、隙間からかびるんるんが出てきたり、というように。色んなところをクリックすれば、反応する。それだけで本当に楽しかった。

ゲーム……キャラゲーというよりは、インタラクティブ絵本という感じの知育ソフトだったが、間違いなく俺の3歳のクリスマスをご機嫌なものにしてくれた。

しか裏切りはある日突然やってきた。父親と一緒に行った家電量販店に並んだ画面に映っていたのは、家にあるのと同じアンパンマンソフト

馴染みの画面内を手当たり次第にクリックして、キャラクターリアクションをとらせていく。

が、本来クリックできないはずのキャラクリックできてしまった。そこには見たことのないリアクションがあった。

家に帰って同じキャラクタークリックしようとするも、クリックしても何もないことを意味する透明なカーソルが無反応を返すのみ。一度気付くと、本当なら反応すべきキャラ意図的に無反応にされたようにしか見えなくなった。

もうどのキャラがどう反応したかさえ憶えていないが、そのショックだけは強烈に記憶に残っている。

あれは今で言うサイレントアプデだったのだろうか。

あのソフトCD-ROMから起動し、インストールデータセーブも一切行わないタイプソフトだったし、問題バージョン?は店頭の機体で動いていた。パッチはまあないだろう。すると後期ロットでは追加版がプレスされたということだったのか。

大人になって調べたらこタイトルは2が出ていたことも分かった。もしやあの店で動いていたのは2の方だったのではと思ったが、それはそれで1と2で内容が大幅に重複していたということになる。完全版商法もいいところだ。

考えれば考えるほどに裏切られたという気持ちが湧いてくる。

俺が見たのは何だったのか。父もといサンタはどのソフトを持ってくれば良かったのか。

誰か知ってる人いませんか。

2021-02-22

anond:20210221191039

全員ではないにしろ現実の女は汚い。あいつら裏でネチネチ陰口言うし、ヤンキーDQNDV男に平気で抱かれるし、論理的思考出来ないし、男を金づるにするんだぜ。

イオイ。どさくさに紛れて前会長もびっくりの女性蔑視思想を平然と開陳すんなや。

全員ではないにしろ、は何を言ってもいい免罪符にならない。女性に限らずそういう傾向を持つ男性もいるし、彼女だって好きでそうなるのを選んだわけじゃないでしょう。理不尽を強いる社会環境の中で「上手くやっていかなくちゃ」生き残れないからこそ一見汚いムーブをせざるを得なくなった。危険さが魅力の話だって、それ以外に性的アピール確立できなかった男側に問題があるとも言える。論理的思考できないなんて、昨今では偏見だってことがよく知られているぞ。

性的サポートロボは女性用もありうる。共感を示し、自分論理的思考に耳を傾けて認めてくれて、抑圧されて表で言えなかった不平を陰口とは受け取らず、面倒くさがらない丁寧でインタラクティブコミュニケーションを介して優れた人間性を示してくれる。コミュニケーション機能購入者のために特別にチューンされていて、同じ時間を過ごすたびに日々バージョンアップしていく。そうなればロボットに感じる人間性は、現実社会出会男性なかに見つけられない、確固としたセックスアピールに感じられるのではないか

anond:20210221191006

面白い現代的な視点だと思ったが、

ゲームというインタラクティブ性の問題操作キャラ主人公感情移入対象って構造から

主人公側を正義(善性)の体現者にする傾向が強いからなかなか思いつかない

女神転生とかタクティクスオウガとかルート分岐の1ルートがそんなんってのが限界

2021-02-12

anond:20210212190334

もうお前の足りない頭で考えられる「疑問」の答えなんざ出尽くしてるに決まってんだろ

疑問を投げかけてそれに答える、また新しい疑問ができる… そんなループ議論だろう。

議論を重ねることで人類社会は発展してきた。知識レベルが低かったとて雛鳥のように口を開けてエサを待っているだけでは向上のモチベーションは得られない。

インタラクティブなやりとりを介して答えを探すのだって立派な「ネットで調べる」の範囲だ。

教えて君は許されない」? 一体全体いつの時代ネット常識に囚われているの?

答えがそんなに明らかならただ教えてあげればいい。それが出来ないのは自分も答えを知らないって証拠だ。

自分無知を棚に上げて、自らの思考停止他人を巻き込む。前に進もうとする人の足を引っ張る。

ハーバード白熱教室では反知性主義を教えているのかい? 足りてない頭の持ち主は… お前だ。

2021-01-22

独り身の寂しさってドンドン減ってるよな

テレビ見てるだけだとインタラクティブじゃないからどうしても虚しくなるんだが、最近は生配信なんかがかなり強くなってきてて、コメント投げたり他の視聴者の生のコメントを読んだりできたりで、かなり優秀な感じになってきてる

SNSもすごい

彼女と一緒にいるとき、二人で一緒に寝そべってお互い無言でTwitterとか見てる時間結構ある べつに喧嘩してるとか雰囲気悪いとかではなく、ただ楽しいからTwitterを見ている いい感じの動画とかがあったら見せあったりもするけど、基本的にはお互いの世界

何かしらのコンテンツを見て、その感想を共有したくなったとき、行き先はマジで無数にある

「何をみたところで誰とも語り合えない」なんてことはない

5ch、TwitterReddit、その他特化型のサイトも大量にあり、大抵のことに関してはだれかと語り合える 語り合えなくとも、自分意見を書き散らしたり人の意見を読み散らしたりできる

文字での交流しかできないのが寂しい、って問題もわりとなんとかなりつつある

VRchat、やったことないけどすごいらしいしな

性欲もなんとかなる 古来よりある風俗に行くもよし、最先端アダルトグッズに頼るもよし 実際オナホは実物より良いって聞くし、エロコンテンツは氾濫してるし、すごい時代

恋愛結婚への幻想みたいなものも打ち砕かれつつある 恋愛感情は長持ちしないし、結婚生活はけっしてバラ色ではない、っていうのは昔から言われ続けてることだけど、最近個人生の声を見放題だから身に迫る度合いが違う

結婚しないと50代になってから寂しくなるかもしれないが、結婚したらしたで50代くらいで夫婦仲が冷え切ってムチャクチャキツくなるかもしれない そういうリアル感覚が万人に備わりつつある

独り身でもあったかもの食い放題、コミュニケーション取り放題になって、いよいよ結婚する意味が薄れてるよな 

そうすると社会的な圧も弱まる 半数が結婚しないんならべつにやんなくて良いや感が強くなる

いまはまだ婚活がどうとか言ってるけど、たぶん婚活ブームも長くはもたないと見ている

全部どうでもいーや、って世代が出てきて出生数が壊滅する景色絶対にみたいですね

2020-12-22

anond:20201222210045

でもGoogleAppleアプリストアで今年のベストゲームに選ばれたオープンワールドRPGの原神には、オート機能の類はまるで存在しないんだぜ。みんなが脳死オートを求めてるわけじゃないことはここで分かるだろう。

あと同じようなイラストならPixivとかでって発想がほんとにゲームしない人のそれで全然分かってないみたいだけど、ゲーマーは絵がほしいんじゃなくて、キャラを入手して自分で動かして、少しずつ育てて、強くなって活躍して、ボイスに癒やされて、キャラストーリーをより深く掘り下げて知ることができる機会を得るためにガチャを回すんだよ。

インタラクティブナラティブリアルタイムアップデートされていく感動共有体験必要としないなら、時間や気力を日々コンスタントに割いてゲームなんてする必要はないし、気が向いた時に好きな実況者の実況プレイだけ見てればいいんだよ。でもそれでは満足しない人が、それだけでゲーム世界を分かった気になるのは制作者に申し訳ないと思う人が、完全な体験を求めて自分ゲームに取り組むわけ。そこにソシャゲ買い切り関係ない。良いと思ったものこちらも力を尽くす。そういう心意気の向かう先がゲームなのよ。

2020-12-11

anond:20201210162339

書き逃げだったらブックマークのほうがおすすめだよ。反論がまずこないし、IDコールとかも滅多にない。

増田のほうがなんぼかインタラクティブ

2020-09-17

anond:20200917084237

それは調べたらパチスロテクニック?らしいね

スロットは確かにテクニックにより変わってくるゲーム的なインタラクティブ性があって、パチンコよりは文化的かもしれないと思った。

でもゲーム本質が結局のところギャンブルお金を稼ぐ幻想を見せることにある点で、文化風の虚無行為という印象までは覆せてないな。

anond:20200917083501

そのパチ動画ってのは見て感動できるもんなの?

ただの機械が見せる確率の癖が機種によって違う程度の差と、インタラクティブ性の欠片もない動画が流れているだけのものを、遊戯(ゲーム)と言えるのか?

癖だとか筐体のデザインだとかにマニアは味を感じるんじゃないかと思うけど、それは遊戯関係ないところにある物理的な、時代的な郷愁にすぎないよね?

2020-09-03

anond:20200902180206

そうか。自分アングル変えられるとかではないのか。

まあでも、コンサートで一番いい席の所から見れるというのは楽しいかもな。

いや、□の元社長の話を見てた時に、テックリードとかVRとかあったんだけど、なんかそれ映画じゃんという気がしたのよ。

で、ちょっとインタラクティブな所ありそうなのでVTuberを思ったんだけど、そんな感じだとまだ特別何か出来るって感じじゃないのね。

なんというか、VR用のUIってのが機敏な操作きじゃなさそうなんで、ゲームを変える何かあるかなと思ったんだけど、FPSのアレくらいかなあ(でも光線銃燃えんなあ)

2020-07-26

anond:20200726174230

インタラクティブな反応が得られるかじゃないの

VRの方がその辺低コストでいけそうだけどな

実際既に作って展示もされてるが日本セクサロイドは聞かないね

日本ロボット開発遅れてるから

産業ロボットはまだシェア大丈夫だぞ

はてなー的にセクサロイドってどうなの(追記)

普通人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボット

非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義解体にも繋がる(もう解体されてるか?)

なんつうかあまり悪いことは起きないような気がするんだよな

かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンル市場が開けてよかったですねということになる

生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットクリーンセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果性犯罪の増加に繋がるみたいな言説にはうなずけない 和牛食った人間が「野生の牛食べたい!」と思うようになるか?

 

まあそもそも技術的にまだまだ実現されんだろうし絵空事なんだけどな 

セクサロイドに関する態度ってどんな感じにとるのがはてなー的に正解なんだろ

やっぱ女性への性的消費だからダメ

ーーー追記ーーー

関連の記事ブコメ見てたときも思ったんだけどこれに関してはあん統一見解がない感じなのかしら

女もセクサロイドを求めると思う

おれもそう思う!なんか書くのがめんどくさくて男だけ限定みたいな書き方になっちゃったけど 

新たなヤクザのしのぎみたいになるだけ

個人所有が余裕でできる感じにならないうちはそうかも…でもテレビだって町に一台の時代からすげえ性能のやつを2台持ちする時代になったんだし、車くらいの感覚アンドロイド買えるようになるかもしらんし……

実在人物に似せられる・児童型が出てくる

このへんは難しいよなあ 芸能人なんかに似せるのはアウト感あるけど(イラストでも嫌がられるナマモノさら極致なわけだし)、児童型はちょっと前に盛り上がってたラブドール問題みたいな感じで人によってかなり意見が変わりそう これに関してはなんとも言えんな

非モテが欲しいのは性欲のはけ口ではないか怨嗟解決しない

それはそうかもしれない でも彼らは女をモノとしてしか見ていないからこそモノで満足できるんじゃないか?とも思う ある程度インタラクティブな感じで肯定されたらコロっと騙されるんじゃないかなあ 社会的承認なんて本当に求めてるのか?会話が通じて自分肯定してくれてセックスができて美しい存在が家にいてそれ以上を求めるほど高尚な欲求があるんだろうか わからねえ

いまのところインタラクティブかつ所有可能ものってないしな…

手入れが大変そう

なんとなくイメージはつくけどオナホ触ったことないからわかんないな いっぺん試してみたいんだけど彼女にバレたら怒られが発生しそうなのでアレ

自我

自我の話マジで怖すぎる つか俺自身俺がいま感じてる意識がなんなのかわかってないし やべえよ 俺ってなんなの?

受け答えに知性感じるようになったら怖いよなあ なんなら今の時点で本当に機械自我がないのか?と言われると100%ないとは言い切れない気さえするぜ

怪我しそう

これはあんまり考えてなかった。言われてみるとそうかも。重いだろうしね…

そんなもんできるならもっとすげえもんが大量に出てきてて社会がまるっきり違うからどうなるかなんて全然わからん

それはそう

産業こそ大反発する

かもなあ… ラッダイト運動だ!起きるなら生きてるうちに見てえなあ 無理かな…

VRを使うべき

かもしれない おれ工学全然わかんねえから…つかVRってものを試したことがない 一回使ってみたいなあ ウユニ塩湖とか見たい(なんの話だ)

2020-06-14

IT系羅生門

ワンデイのイブニングの事であるアローンのビジネスマンが、羅生ゲートの下で雨やみを待っていた。

 広いゲートの下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々丹塗の剥げた、大きなシリンダーに、クリケットが一匹とまっている。羅生ゲートが、朱雀ストリートにある以上は、この男のほかにも、雨やみをする市女笠や揉ハットが、マッチモアありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。

 リーズンを云うと、この二三年、京都ティには、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか云うハプニングがつづいて起った。そこでシティさびれ方は一通りではない。ヒストリーによると、仏像仏具クラッシュして、その丹がついたり、金銀の箔がついたりした木を、ストリートサイドにスタックして、薪のリソースに売っていたと云う事である。シティがその始末であるから、羅生ゲートのフィックスなどは、元より誰もコミットする者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、狐狸がジョイン。盗人がジョイン。とうとうしまいには、引取り手のない死人を、このゲートへ持って来て、棄てて行くと云うルーティンさえ出来た。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、このゲートの近所へはアプローチをしない事になってしまったのである

 その代りまた鴉がどこからか、たくさんジョインして来た。昼間見ると、その鴉が何羽となくコミュニティを描いて、高い鴟尾のまわりをシングしながら、フライアウェイ。ことにゲートの上の空が、夕焼け情熱のようにあかくなる時には、それがセサミをまいたようにはっきり見えた。鴉は、勿論、ゲートの上にある死人の肉を、啄みに来るのである。――もっと今日は、タイムアップなせいか、一羽も見えない。ただ、所々、ブロークンな、そうしてその崩れ目に長い草はえストーンの上に、鴉の糞が、点々とホワイトにこびりついているのが見える。ビジネスマンは七段ある石段のトップに、洗いざらしブルーの襖の尻をスプレッドして、右のチークに出来た、大きな面皰を気にしながら、ぼんやり、雨のふるのをルックアップしていた。

 ライターはさっき、「ビジネスマンが雨やみを待っていた」とライトした。しかし、ビジネスマンは雨がやんでも、格別どうしようと云うビジネスプランはない。ふだんなら、勿論、CEOの家へ帰る可き筈である。所がそのCEOからは、四五日前にファイアーされた。前にも書いたように、当時京都ティの町は一通りならずダウンしていた。今このビジネスマンが、永年、使われていたCEOからファイアーされたのも、実はこの衰微の小さなウェーブにほかならない。だからビジネスマンが雨やみを待っていた」と云うよりも「雨にふりこめられたビジネスマンが、コミット先がなくて、途方にくれていた」と云う方が、アジャストである。その上、今日の空模様も少からず、この平安朝のビジネスマンセンチメンタリズムエフェクトした。申の刻下りからふり出した雨は、上るプランがない。そこで、ビジネスマンは、何をおいても差当り明日ライフをどうにかしようとして――云わばどうにもならないマターを、ウェル・ダンしようとして、とりとめもないクリティカルシンキングをたどりながら、さっきから朱雀ストリートにふる雨のサウンドを、聞くともなく聞いていたのである

 雨は、羅生ゲートをつつんで、遠くから、ざあっと云うノイズをあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると、ゲートの屋根が、斜につき出した甍の先に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならないマターを、ウェル・ダンするためには、ハウトゥを選んでいる遑はない。選んでいれば、築土の下か、ストリートの土の上で、ジ・エンドするばかりである。そうして、このゲートの上へ持って来て、犬のように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――ビジネスマンの考えは、何度も同じルートを低徊した揚句に、やっとこのゴールへ逢着した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。ビジネスマンは、手段を選ばないという事にアグリーしながらも、この「すれば」のかたをつけるために、オフコース、その後に来る可き「盗人になるよりほかに仕方がない」と云うファクトを、積極的にアグリーするだけの、チャレンジ精神が出ずにいたのである

 ビジネスマンは、大きな嚔をして、それから、大儀そうにスタンドアップした。夕冷えのする京都ティは、もう火桶が欲しいほどのクールである。風はゲートの柱と柱との間を、夕闇と共に遠慮なく、吹きぬける。丹塗の柱にとまっていた蟋蟀も、もうどこかへ行ってしまった。

 ビジネスマンは、頸をちぢめながら、山吹の汗袗にコンボリューションした、紺の襖のショルダーを高くしてゲートのまわりを見まわした。雨風の患のない、人目にかかる惧のない、一晩楽にねられそうなコワーキングスペースがあれば、そこでともかくも、夜を明かそうと思ったかである。すると、幸いゲートの上の楼へ上る、幅のワイドな、これも丹を塗った梯子が眼についた。上なら、人がいたにしても、どうせ死人ばかりであるビジネスマンはそこで、腰にさげた聖柄のGithubアカウントが鞘走らないように気をつけながら、藁草履はいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である。羅生ゲートの楼の上へ出る、幅の広い梯子の中段に、一人のビジネスマンが、猫のように身をちぢめて、息を殺しながら、上の容子を窺っていた。楼の上からさす火のライトが、かすかにその男の右のチークをぬらしている。短い鬚の中に、赤く膿を持った面皰のある頬であるビジネスマンは、始めから、この上にいる者は、死人ばかりだと高を括っていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰かライトジョインして、しかもそのライトをそここことコミットしているらしい。これは、その濁った、黄いろい光が、隅々に蜘蛛の巣をかけた天井裏に、揺れながらイノベイティブに映ったので、すぐにそれと知れたのである。この雨の夜に、この羅生ゲートの上で、ライトをともしているからは、どうせただのフリーランスではない。

 ビジネスマンは、守宮のように足音をぬすんで、やっと急な梯子を、一番上の段まで這うようにしてコミットした。そうして体を出来るだけ、平にしながら、頸を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、楼の内を覗いて見た。

 見ると、楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかの死骸が、無造作に棄ててあるが、ライトの及ぶ範囲が、思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、おぼろげながら、知れるのは、その中に裸の死骸と、着物を着た死骸とがあるという事である。勿論、中には女も男もまじっているらしい。そうして、その死骸は皆、それが、かつて、コミットしていた人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造った人形のように、口を開いたり手を延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とか胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたライトをうけて、低くなっている部分の影を一層暗くしながら、永久に唖の如く黙っていた。

 ビジネスマンは、それらの死骸の腐爛した臭気に思わず、鼻を掩った。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を忘れていた。ある強い感情が、ほとんどことごとくこの男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 ビジネスマンの眼は、その時、はじめてその死骸の中に蹲っているフリーランスを見た。檜皮色の着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、猿のようなフリーランスの老婆である。その老婆は、右の手に火をともした松の木片を持って、その死骸の一つの顔を覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分女の死骸であろう。

 ビジネスマンは、六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、暫時は呼吸をするのさえ忘れていた。旧記のライターの語を借りれば、「頭身の毛も太る」ように感じたのである。すると老婆は、松の木片を、床板の間にハックして、それから、今まで眺めていた死骸の首に両手をかけると、丁度、猿の親が猿の子の虱をとるように、そのコミットログを一本ずつプルしはじめた。コミットログは手にインタラクティブに抜けるらしい。

 そのコミットログが、一本ずつ抜けるのに従って、ビジネスマンの心からは、恐怖が少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、このフリーランスに対するはげしい憎悪が、少しずつ動いて来た。――いや、このフリーランスに対すると云っては、語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。この時、誰かがこのビジネスマンに、さっきゲートの下でこの男が考えていた、自己破産をするか盗人になるかと云う問題を、改めて持出したら、恐らくビジネスマンは、何の未練もなく、自己破産を選んだ事であろう。それほど、この男の悪を憎む心は、フリーランスの床に挿した松の木片のように、勢いよく燃え上り出していたのである

 ビジネスマンには、勿論、何故フリーランスが死人のコミットログをハックするかわからなかった。従って、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかビジネスマンにとっては、この雨の夜に、この羅生ゲートの上で、死人のコミットログをハックすると云う事が、それだけで既に許すべからざる悪であった。勿論、ビジネスマンは、さっきまで自分が、盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである

 そこで、ビジネスマンは、両足に力を入れて、いきなり、梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄のGithubアカウントに手をかけながら、大股にフリーランスの前へ歩みよった。フリーランスが驚いたのは云うまでもない。

 フリーランスは、一目ビジネスマンを見ると、まるで弩にでも弾かれたように、ジャンプした。

「おのれ、どこへ行く。」

 ビジネスマンは、フリーランスが死骸につまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞いで、こう罵った。フリーランスは、それでもビジネスマンをつきのけて行こうとする。ビジネスマンはまた、それを行かすまいとして、コンフリクトする。二人は死骸の中で、しばらく、無言のまま、つかみ合った。しかしウィナーは、はじめからわかっている。ビジネスマンASAPフリーランスの腕をつかんで、無理にそこへPDCAした。丁度、鶏の脚のような、骨と皮ばかりの腕である

「何をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 ビジネスマンは、フリーランスをつき放すと、いきなり、コントビュートして、ホワイトコミットをその眼の前へつきつけた。けれども、フリーランスは黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、眼をアウトソーシングするほど、見開いて、唖のように執拗く黙っている。これを見ると、ビジネスマンは始めて明白にこのフリーランスの生死が、全然自分経営判断支配されていると云う事を意識した。そうしてこの意識は、今までけわしく燃えていたプライドを、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるビジネスをして、それが円満成就した時の、安らかな得意と満足とがあるばかりである。そこで、ビジネスマンは、フリーランスを見下しながら、少し声を柔らげてこう云った。

「己は検非違使CEOなどではない。今し方このゲートの下を通りかかったプア・ワーカーだ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はない。ただ、今時分このゲートの上で、何をしてハックしていたのだか、それを己に話しさえすればいいのだ。」

 すると、フリーランスは、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのビジネスマンの顔を見守った。アイデアを得た、肉食鳥のような、鋭い眼で見たのであるそれから、皺で、ほとんど、鼻と一つになったマウスを、何か物でも噛んでいるように動かした。細い喉で、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉からWindowsの警告音のような声が、喘ぎ喘ぎ、ビジネスマンの耳へ伝わって来た。

「このコミットログをハックしてな、このコミットログをハックしてな、AIビルドしようと思うたのじゃ。」

 ビジネスマンは、フリーランスの答が存外、平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、また前の憎悪が、冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へも通じたのであろう。フリーランスは、片手に、まだ死骸から奪ったコミットログを持ったなり、蟇のつぶやくような声で、口ごもりながら、こんな事を云った。

「成程な、死人のコミットログをハックすると云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆、そのくらいな事を、されてもいい人間ばかりだぞよ。現在、わしが今、髪を抜いた女などはな、下請け派遣社員を朝から晩まで奴隷のように働かせたわ。疫病にかかって死ななんだら、今でもブラック企業で甘い蜜を吸っていた事であろ。それもよ、この女の売るソフトウェアは、納期が速いと云うて、取引先どもが、欠かさず毎月発注していたそうな。わしは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば、倒産するのじゃて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよ。これとてもやはりせねば、自己破産するじゃて、仕方がなくする事じゃわいの。じゃて、その仕方がない事を、よく知っていたこの女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろ。」

 フリーランスは、大体こんな意味の事を云った。

 ビジネスマンは、Githubアカウントを鞘におさめて、そのアカウントIDを左の手でおさえながら、冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きな面皰を気にしながら、聞いているのであるしかし、これを聞いている中に、ビジネスマンの心には、あるチャレンジングなアイデアが生まれて来た。それは、さっきゲートの下で、この男には欠けていたアイデアである。そうして、またさっきこのゲートの上へ上って、このフリーランスを捕えた時のアイデアとは、全然、反対な方向に動こうとするチャレンジであるビジネスマンは、自己破産するか盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの男の心もちから云えば、自己破産などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

「きっと、そうか。」

 フリーランスの話がフィニッシュすると、ビジネスマンは嘲るような声で念を押した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を面皰から離して、フリーランスの襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。

「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、自己破産をする体なのだ。」

 ビジネスマンは、すばやく、老婆のリポジトリを剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとするフリーランスアカウントを、手荒く削除した。梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりであるビジネスマンは、剥ぎとったリポジトリをわきにかかえて、またたく間に急な梯子を夜の底へかけ下りた。

 しばらく、死んだように倒れていたフリーランスが、死骸の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事であるフリーランスつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。そうして、そこから、短い白髪を倒にして、ゲートの下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たるビジネスチャンスがあるばかりである

 ビジネスマン行方は、誰も知らない

2020-05-21

anond:20200520204737

自分はとんでもないバカからプログラミングスクールに何十万も払わないといけないという自覚があるならやればいい。

でも、その前に技術書買ったり、progate(両方、無料で試せる)をやってみてからにしたら?

技術書30冊くらい読んでたんだけど、体系的な知識ってのが手に入らなくて、progateでrubyrails学んでインタラクティブツイッターライクなアプリ組み立てて

ついでにすべての基礎となるコマンドラインPythonとかGoとかReactや、Node.JS(もうあん必要ないけど)とか、学ばせてもらって、一気にレベル上がっちゃったか

自分としては独学してる人にはぜひともProgateおすすめしたい。

Codecademyほどハイレベルじゃないし、一通り触れたあとに技術書に戻る必要はあるけど、やるとやらないでは全体の理解度全然違うよ。

2020-05-20

プログラミング簡単

デザイン畑(インタラクティブアートからIT系行って年収1000万超したけど

正直プログラミングって簡単だよ。

アートと違ってセンスが無くても日々の研鑽とかしなくても大丈夫

例えば25歳で0から弁護士とか物理学者とかアーティストになるのはほぼ不可能だけど

プログラマーならよほどIQ低くなければ誰でもなれるレベル

ネットIT系の人の声がデカからドヤ顔知的アピールしてる人が目立つだけ。

ただ、プログラミングしかやってこなかった人は年収500万止まり

プラスで何か一芸が無いとこれからは厳しいと思う。

2020-05-03

anond:20200503174152

ゲームに対して、インタラクティブ映画としての物語性を求める層と

手慰み的な快感(いわゆる「ゲーム性」)を求める層がいる

評価が高いというのはどちらの意味かを吟味する必要があるな

2020-04-30

anond:20200429141921

大学の授業をオンラインで受けてる生徒側のお気持ちだけど, 理系学部生だからか(前から)特にインタラクティブな授業でもなくひたすら教員教科書, レジュメ朗読するスタイルレポートテストに対してのフィードバックがあるわけでも無いから, 放送大学との違いとは。。?こんなに学費を払う意味はあるのかってなってきた(学費を払うことが大学研究機関としての役割を支えてることは理解しています)

2020-02-23

2020年プログラミング言語解説

Ruby

まつほろひとゆきが作った日本産コンピューター言語パールというコンピューター言語を元に作られていてWebサービスを作るためのフレームワークを搭載している。代表的WebフレームワークtDiary

C

デニス立地さんがNTTで開発した言語マルチクスというOS作成するために作られた。わざと複雑な言語仕様にすることで自分役職ポジションを守ろうとしていたが、思った以上に世の中の人間はこの言語を使いこなしてしまい、超有名な言語になってしまった。スーファミゲーム制作にさえ使えなほどの超高級言語

まじないと呼ばれるプリプロセッサでの書き換えが必要な謎の文字列を埋め込む必要があったり、言語仕様曖昧な部分も多く、同じソースなのに実行環境によって動きが異なる、欠陥言語である。(32bit向けプログラムが64bit環境動作しないなど)

C++

オブジェクト指向言語。すべてのオブジェクト指向言語はこいつから始まった。

主にWindows上で動作するゲームを作るための言語。今ではUnityとか色々なゲーム開発の環境とかあるが、結局はパフォーマンスとか考えたらC++使うことになる。

代表作はOpenGLDirectX、Window10、LibreOffice など

Java

JavaScriptから派生した言語。読み方は(ジャワジャワ島のジャワ。)。もともとはOracle創始者博士趣味作成して、現在Oracleデータベースの基礎となるテクノロジーアプレットという実行するための専用プログラムインストールしないと、Javaで作ったプログラム(.classファイル)は動作しない。マークコーヒーだと思われがちだが、紅茶(ジャワティー)である

アンドロイドOS作成するためにも使われており、アンドロイドOSカーネルJava制御されている。そのため定期的にGCが走るので、アンドロイド端末は定期的に動作を停止することがある(いわゆるプチフリーズ)。

対策するためにはGC戦略見直してヒープ領域サイズメモリに乗せるキャッシュサイズなどの調整が必要であるが、げんざいのGoogleにはこれらを調整する人員はすでにいない。

このように業務データベースから携帯電話まで幅広く使われているので、Java技術があっても市場価値殆どないと言われている。(みんな使えて当たり前)

PHP

晩年政界への進出を目論んでいた松下幸之助が、未来社会を見据えて開発した言語。主にWebアプリケーション作成するために使われている。PはパナソニックのP。を略してPHP

かんたんにシェルコマンドを実行できたり、クエリストリングに代入した値を直接グローバル評価できたりするなど、洗練されていてとても便利な言語である

HTMLメール本文の中にもPHPの処理を書き込むことができる。

この世のすべてのサーバーに実行環境存在するので、PHPコードさえあれば、コンパイル不要でどのような環境でも動作する。

C言語の100倍生産性が高く、WikipediaFacebookSlackなどの超一流のサイトサービスで大量のアクセスを捌いている。

WardPressと呼ばれるフレームワーク(全世界Webサイト3分の1以上はWardPressで作成されている)を作成している言語であり、この言語なくして今のWeb存在していない。

データベースとも親和性がある、などと言われることもあるが特に根拠はない。

Go

韓国人棋士を倒したAIに特化したプログラム言語Googleが開発しており、もともとはDartという名前だったが、汚いという理由でなまえがGoに変わった。そのため現在Dartという言語存在していない。

AIに特化しているというだけあり、低レイヤむけの実行ファイル作成する必要があるため、コンパイル必要ではあるが、だいたいどの環境向けのバイナリも生成することができる。

デフォルトディープラーニングを使うための機能を持っていたり、プログラムを並列実行するための機能が備わっているので、コア数の多い環境で高速に動くプログラムを作りやすい。

JavaScript

Javaの元になったプロトタイプベースオブジェクト指向言語。読み方はジャワエスクリプト。W3Mというブラウザの上でインタラクティブWebサイトを動かすために作成された言語。もともとブラウザの上で動くための言語だったが、後にSafariブラウザに搭載されていたV6エンジンというJavaScript言語の実行エンジンを分離してNPMというJavaScriptを直接実行できる環境となった。

それ以降JavaScriptはブラウザ以外にVRゴーグルの中などで動くようになった。

並列プログラミング不可能な作りのため、コールバックを多用して、スパゲッティコードを量産することができる。

NPMを使う奴らは、JSブラウザ環境で使われる言語であることを全然考えてないため、WebpackとかBabelといった謎の開発環境をシコシコ積み上げている。いつかその塔は爆発し崩れ去ることになるであろう。

jQuery

Javaと同じくJavaScriptから派生した言語Javaとは互換性は無いが、JavaScriptの上位互換があるため、JavaScriptのコードをそのまま実行することができる。

$マークから始まる命令のみで構成されているとても縁起のいいプログラミング言語。おもにパララックスなどを実現するために利用されていて、WardPressなどのドライバとしても使われている。

JavaScriptの改良版であり、現在JavaScriptと言われているプログラム言語の99%はjQueryのことである。そのため現在慣習的にJavaScriptと呼ばれているもののほぼ全てはjQueryである

jQueryを覚えればJavaScriptは覚えなくても良い。などと言われるが、正確にはjQueryを覚えた頃にはJavaScriptも覚えている。というのが正確である

TypeScript

JavajQueryなどと同じくJavaScriptから派生した言語Microsoftが開発した関数型言語。開発時はF#(エフシャープ)というコードネームだった。

型に特化した言語であり、Microsoft製のVSCodeというIDE環境しか開発、実行が出来ない。(ただしMacLinux上でも動作可能)

TypeScriptを動かすにはサーバーVSCodeインストールする必要があり、言語IDEバージョンアップも多いため、メンテナスンスが困難である

Swift

iOSを作るために開発された言語関数型言語

前進となるObjectiv-Cという言語が、気持ち悪い構文であったため開発者が不足しており、このままではOSメンテナンスもままならない、という理由最初バージョンわずか14日間で作られた言語

Apple製品の上でしか動作しない。ビルドが非常に遅く一日に60回が限度である

LISP

((最強の言語。全ては関数であり、値であり、式である。)

(制御構文も、(一種の式であり、値である。)))

2020-01-27

テン年代俺的最強ゲームベスト10

いちゲーオタ中年男性ハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム10本をランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。

特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキド文芸部!)』(2017/PC

のっけから特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。

でも、本作がとくべつな1本であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。

個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガでもアニメでもこの表現絶対不可能

本作の凄さについてはもはや語り尽くされている感があるし、強く深い思い入れを持っている方が世界中にいらっしゃることも存じておりますし、まだプレイしていない方のためにも、内容については何も言いたくない。

でも、これだけは言わせてほしい。

本作は「神は存在を愛している」ってことをギャルゲー/ノベルゲーのガワで見事に顕してみせた一大叙事詩である。ここには生があって、性があって、詩があって、死があって……愛がある。さらには現象学的「彼方」をも開示してみせる。

その(一見破天荒、かつ強烈な内容に憤怒するかもしれない。ショックのあまりマウスを壁に叩きつけるかもしれない。号泣するかもしれない。戦慄するかもしれない。でも最後にはきっと宇宙大の愛に包まれる……絶対

ああ、すっきり。

では、こっから心置きなく2010年代・心のベスト10を発表させて頂きます

10位  『ASTRO BOT Rescue Mission』(2018/PSVR)

「……なんか妙に懐かしいな。子供の頃、お前と行った鵠沼海岸をまざまざと思い出したわ」

ゲームと本の山でとっ散らかった僕の部屋にやってきて、このゲームをしばらく遊んだ君は、いかにも重たいPSVRヘッドギアをつけたまま、そう呟いた。

僕はかなり潔癖症から、君が顔じゅうに汗をたっぷりかいてることがひどく気になって、除菌ティッシュ片手にそれどころじゃなかった。

けどさ、あの頃君と一緒に見つめた空と海の青さに、まさかVR新規アクションゲームの中で出会えるとは夢にも思わなかったよ。

ハタチん時、『スーパーマリオ64』を初めてプレイした時の驚きと、海辺自分の子と君の子が一緒に遊んでいるのをぼんやり眺めてるような、そのうちに自分たちも同じくらい小さな子供に戻って、一緒に無邪気に冒険してるような……切なくて温くて微笑ましい気持ちじわじわこみあげてきた。そのことに、僕は本当に心底驚いたんだよ。またいつでもやりに来てくれ。

9位  『ショベルナイト』(2014/PCほか)

「あー、なんかシャベル持ったナイトのやつでしょ。古き良きアクションゲームへのオマージュに溢れる良質なインディーゲーって感じだよね、え、あれってまだアップデートとかやってんの? なんかsteamセールん時に買って積んでんだけど、ま、そんな面白いならそのうちやるわー」

あなたが『ショベルナイト』をその程度のゲームだと思っているのなら、それは大きな大きな間違いだ。

プレイ済みの方はとっくにご承知と思うが、本作はレトロゲーもオマージュゲーもとっくに越えた、誰も登れない山頂に到達した類い稀な作品であるアイロニーと切り張りだけで作られた、この10年で数えきれないほど溢れ返った凡百のレトロゲームとは、かけ離れた聖域に屹立してゐる。

そして3つの追加アプデ(大胆なアイデアに溢れた全く新規追加シナリオ。今月でようやく完結)によって、本作は10年代下半期にリリースされた『Celeste』や『ホロウナイト』の先駆けとなる、傑作2Dアクションとしてここに完成したのだった。さあ、ショベルを手に彼の地へ赴け。

8位  『Undertale』(2015/PCほか)

このゲームの印象を喩えて言うなら、

久し振りに会って酒でも飲もうものなら、いちいち熱くてしつっこい口論になってしまう、共感嫉妬軽蔑と相いれなさのような感情腑分けするのが難しいくらい綯い交ぜになっている面倒きわまりない幼なじみ、みたいな。

正直、ランキングにはあまり入れたくなかった。が、初プレイ時の衝撃をまざまざと思い出してみると、やっぱり入れないわけにはいかぬと悟った。

もし未プレイだったら、このゲームはできればPCsteam)でやってみてほしいとせつに願う。当方バリバリコンシューマー勢なので、ゲームPC版を薦めることは滅多にない。だが、コンシューマー機ではこのゲームの持つ「鋭利ナイフ」のような「最後の一撃」が半減してしまうだろう。

作者トビー・フォックス氏は、かつての堀井雄二糸井重里系譜に連なる倭人王道シナリオコピーライターと感じる。

確認のために本作の或るルートを進めていた時、初期ドラクエと『MOTHER』と『moon』が携えていた「あの空気」が30年ぶりに匂い立ってくるのを感じて眩暈がした。会えば会うほど凄みを増す狂人のような作品だ。

2020年内に出る(であろう)2作め『DELTARUNE』において、トビー氏は堀井/糸井が書け(書か)なかった領域確信犯的に踏み込んでくるにちがいない。それが半分楽しみで、半分怖くて仕方がない。

7位  『デラシネ』(2018/PSVR)

その山の森の奥には古い洋館があった。

庭は川と繋がっていて、澄んだ水が静かに流れていた。

君は川沿いにしゃがみこんで1輪の花を流していた。

俺は黙って君を見つめていた。

君は俺に気づかない。

俺は木に上ったり、柱の影から君を見守ったり、触れられない手で君の髪を撫でたりしているうちに……君の可愛がってたシェパード犬がこちらにひょこひょこやってきて、ワン、と小さく吠えた。

ああ、なんだかこのゲームやってると批評目線がどんどんぼやけていくのを感じる。まるで透明な死者になってしまったような、奇妙で懐かしい感覚に否応なしに包みこまれるような……。

本作は「VRで描かれた古典的AVGアドベンチャーゲーム)」であると言われている。個人的には、そんな持って回ったような言い回しはしたくない。

VRしか描けない世界情緒に対して、あまり意識的な本作。その手腕はあざといくらいなんだけど、実際に本作をやってみるとあざといどころじゃない。泣くわ。胸の内に熱いものがこみあげてくるわ。

『Deracine』はプレイヤーの原風景をまざまざと蘇らせる。かつて失ってしまった友人を、失ってしまった動物を、失ってしまった思い出を、「ほら」とばかりに目の前に差し出してくる。そのやり口はほとんど暴力的でさえある。

6位  『バウンド 王国の欠片』(2016/PS4/PSVR

もしVR対応しなかったら、知る人ぞ知る良作(怪作)止まりだったであろう本作。

かくいう俺もPS Storeで見つけて何となく買った時は、まさか2010年代ベストに入れることになるとは思わなかった。怪しい仮面被ったバレリナ少女サイケ空間を飛び回ってんなあ……製作者はドラッグでもやってんのか?くらいの。

しかPSVR対応した本作を再度プレイして驚愕した。怪作がまごうことなき傑作に生まれ変わっていたのだ。あるいはコンテンポラリーアート作品としての本質を露にしたとも言える。ああ、VRというハードではこんな事態が起こり得るのか……。

画を作っているサンタモニカスタジオゴッド・オブ・ウォー風ノ旅ビト他)の仕事はいだって凄まじいクオリティでため息が漏れるのだが、VRとの相性は抜群だ。とりわけ今作での仕事白眉と言える。

とにかく、思わず自分少女の頬をつねりたくなるほど美しい。少女が、景色が、色彩が、確実に「もうひとつ世界」(夢、とは言いたくない)を現出させている。

そして本作は本質的な意味で——究極の恋愛ゲーでもある。誰も認めなくても、俺はそう強く感じる。あの少女と過ごした時間を、あの少女が内に秘めていた闇の部屋を、あの少女が戦っていた怪物を、そしてこの狂気と色彩にみちみちた世界日常生活の中で思い出す時、この胸に去来するのは——それは「恋」しか言い様のない儚い感情だ。

5位  『INSIDE』(2016/PCほか)

書き始めるまで、本作がここまで自分内上位に食い込むとは思わなかった。

が、確認のために軽くプレイしてみたら、やっぱりとんでもなかった。

実験施設内部に、そして自分の内側(Inside)に展開するめくるめく不穏な景色ディストピアの先にある、吐き気をもよおさせると同時に、穏やかな安寧に包まれるような、唯一無二のビジョン——を完璧に描ききった本作。

終盤の怒濤の展開と比類なき生命描写インパクトに心奪われるが、本作の真骨頂木々や空や雲や雨、海などの自然情景(それが何者かによって造型されたものであれ)の美しさだと思う。荒んだ世界の中、思わず立ち止まって、天に祈りを捧げたくなるような敬虔心持ちを強く喚起させる。

俺にとって『INSIDE』とは、自己内面に深く潜るための潜水艦、あるいは哲学書のページを繰っても繰っても掴めない、自分世界との乖離自覚するための尖った注射針であり、神なき世界宗教である

灰色にけぶった空の下、雨降るトウモロコシ畑で無心で佇んでいた時のあの安寧と絶望感に、これから先もずっとつきまとわれるだろう。

4位 『スプラトゥーン』(2015/WiiU

人の生には「もっと幸福な時期」というものがたしか存在するようだ。そして、それは必ずしも幼少期だったり青年期だったりする必要はない。

俺にとっては、傍らに愛猫がいてくれて、WiiUと3DSが現役ハードで、仕事から帰ってくると毎日のように今作にあけくれていたこの頃が——生涯でもっと幸福な時期だったと言いきってしまいたい。なぜなら、幼少期や青年期と違って、その記憶ははっきりと想起できるから

そして後から振り返ってみて、その時期がどれほどありがたいものだったか確認し、やるせない気持ちに包まれるのだ。「ああ、やっぱり」と。

プレイ時間は生涯最長となったし、この作品を通じて(自分にしては珍しく)老若男女多くの「オンラインフレンズ」ができた。

が、続編『スプラトゥーン2』は発売日に購入したものの、ろくすっぽプレイしなかった(できなかった)。

その理由は(おおざっぱに書くと)3つ。

ひとつは『2』発売時、先に述べた、俺にとってもっと幸福だった時代が過ぎ去っていたこと(ごく個人的理由だ)。

ふたつめは、初代スプラトゥーンが持っていた、俺を夢中にさせるサムシングが『2』には欠けているように感じられたこと(批評記事ではないので、それについてここでは掘り下げない)。

3つめは、次に挙げる同じく任天堂開発の対戦ゲームの登場である

3位  『ARMS』(2017/Switch

それは35年前に夢見た未来の『パンチアウト!!』だった。そして20年前に夢みた『バーチャロン』と『カスタムロボ』の奇跡的融合であり、同時にそれらとは全く別次元昇華された「理想的格ゲー」であった。

スプラトゥーン』で「共闘」の愉しさを味わった俺に、本作は「見知らぬ相手とサシで戦う」ことの妙味と厳しさをばっちり思い出させてくれた。

そして画面内のキャラをこの手で操る——そんなあまりにも原初的「ゲーム」の喜びが本作には隅々までみちていた。こればかりは「Just do it」(やるっきゃない)。

やがて俺は日々のオンライン対戦では飽き足らず、リアル大会にまで足を運んだ(あっさり敗退してしまったが……)。そんなゲームは、おそらく生涯最初最後だろう。

余談だが、Joy-con特性を生かした「いいね!持ち」による操作こそが本作の革新であると信じているのだが、革新性よりも「合理性」と「勝率」を求める猛者たちには殆ど浸透しなかった。

いいね!持ち」メリットをうまく調整できてさえいれば、本作は『e-sportsゲーム初の従来型コントローラーから離れた(両腕全体を用いた)操作形態を実現していたはずで、それについては至極残念だが、現在開発中であろう『ARMS2』に期待したい。

2位 『Rez infinite』(2016/PSVR

2010年代下半期は、俺にとっては「VRに初めて触れた年代」としていつまでも記憶されることになるだろう。

2017年冬、とにかく『Rez infinite』をプレイしなければならない——そんな義務感でPSVRを勇んで購入した。配線がややこしい機器PS4に繋げ、想像していたよりもさらに重たいヘッドセットを被り、本作をプレイすると——すぐに「ここには未来がある」と思った。いや、正確じゃないな。「未来に至る——今の時間自分」をばっちり感じたと言うべきか。現在可視化され、360度方位に顕在し、俺をユニバーサルに包みこんだ。

AreaXを初めてプレイした時の、重たい身体感覚から自由になり、魂だけが宇宙に放りこまれたような未曾有の感覚は、ゲームなるものと関わってから過去30数年を振り返ってみても、5歳の時に生まれて初めて電子ゲームに触れた時の体験と並ぶ、あるいはそれを越えかねない、空前絶後体験だった。

それは精神開放であり、身体解放だった。言葉遊びに非ず。

これだけ長いこと「ゲーム」なるものを続けてきて、ゲームからそのような感覚を初めて得られたことに深く感動し、ラストではほとんど泣いていたことがつい昨日のように思い出せる。

そして『Rez infinite』の「次の体験」を今か今かと待っている。

1位 『とびだせ どうぶつの森』(2012/3DS

Rez infiniteからまさかの……自分に驚き、何度も自身に問うた。

あれだけ昔からどうぶつの森』嫌いだったお前が。とび森を。テン年代1位に。据えるつもりか? 

お前はそんなにぶつ森好きだったのか? ありがちな中年男性みたいに「しずえ萌え」になったのか? それとも親子くらい歳の離れたフレンドと時々会えるからか? おいおい、かあいこぶってんじゃねーぞ、と。

だが本作を1位にした決定的な理由——それは、テン年代初頭に放たれた今作から仮想世界」における、人間存在理想的な在り方の萌芽をひしと感じたからだ。

一発で脳内に凄まじいヴィジョンを注入した『Rez infinite』と比べると、まるでアリが餌塚に砂糖を運ぶようなゆったりとした足取りだが、本作は確実に世界中ゲームファンに「もうひとつ世界」をキュートな顔つきと口調(しずえ嬢のような……)でじわじわと浸透させ、人々の無意識をしれっと変容させ、もうひとつ生活を愉しませ、ネット接続により文字通り「飛び出させた」。

どうぶつの森』は今年3月に発売する次作『あつまれ どうぶつの森』においてさらなる大きな広がりと変化を見せてくれるだろう。

が、俺は本作をとくべつに、個人的に、偏執的に、限定的に愛しているのだ。

それは故岩田社長が生み出した『3DS』というハードへの偏愛と、ゲーム機では3DSだけが備えた「裸眼立体視」——ARVRを折り合いし、先取りした——唯一無二の機能によって『どうぶつの森』というクローズド世界をまるで飛び出す絵本のごとく彩り、「夢の中で他者の森を訪ねる」という奇妙かつ魅惑的な通信世界を生み出し——

要は、全シリーズを振り返っても今作『とびだせ どうぶつの森』だけが持ち得た、この奇妙で牧歌的神秘的なアトモスフィアに由るものだ。

カフカ『城』や村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』主人公のように、俺はある時、この森の中に、夢の中に、村の中に、これからも留まり続けることを選んでいた。

そういうわけで、本作を迷わずテン年代1位に据えたいと思う。

※※※※※※※※※※

長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました

余談ですが、最初は「順不同」にしようと考えていたのです。これほど自分にとって大切なゲームたちに順位なんてつけるのは相当失礼な気がして。

でも、敢えてつけてみた。並べてみたら、なんとなく自分重要度みたいなものぼんやり浮かび上がってきたので。

異論提言はもちろん、よかったらあなたテン年代ベスト(5本でも20本でも1本でも)教えて頂けると、いちゲームファンとしてめっぽう嬉しいです。

ああ、10年はDECADE(でっかいど)。

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