はてなキーワード: 龍が如くとは
さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ
adoのおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソングも不快だし
マンガの怨み屋本舗をちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史は
キムタクの捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし
キムタク自体の問題は前作で全部解決しちゃってるから、キムタクを絡ませるために苦労してる感じはした
玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20年詰んだらうまくなってたわ
途中のナベさんが一番強かった
ps5の恩恵でタクシーのファストトラベルがロードほぼ無しだったのが快適だった
楠本のおばちゃんが会社の掃除のおばちゃんそっくりでめっちゃ萎えた
サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった
ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオを想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった
探偵クラブもダンス部すすめんと先見れないらしかったからめんどくてノータッチ
リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイントが全然わからんから
ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル
東が相変わらずあざとくてかわいかった
なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした
ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね
とりあえず気になってたのがゲームカタログでプレイできたからよかったわ
値下がりもしないしねー
次はスターオーシャン2やる予定
あーでも三国無双8もやりてーんだよな
無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな
くすもとの息子は羽生結弦だったな
今5時間くらいで4章
他のやりこみ要素とかガン無視してるから、わりと早い方だと思う
章はじまりの中尾彬の前回のあらすじ読み上げが滑舌わるくてきいてらんないな・・・
前作は全部きいてたけど今回はskipすることにした
キムタクが前作より棒読みっぽくなってる気がしたけど気のせいかなー
また後半にむかってこなれていったりするのかしらかしら
よくいえばナチュラルな演技だけど、かいとうさんとか残りの前作メンバーが声優で抑揚しっかりしててききとりやすいのと比べちゃうからどうしても気になる
あとキムタクの表情が前作よりもマネキンっぽい場面がおおいなって思った
セリフだけとってて顔の表情まであわせてない感じ
龍が如くはムービーシーンでも割と飛ばせてたのにこっちはたまにしか飛ばせない
龍が如くでもそうだけどストーリーきになるのにバトルで無駄にストレスためたくないから
あとすげー強い設定なのに苦労するっていうゲーム難易度の都合に振り回されるのが嫌いだから
移動はスケボーで快適になったのはよかった
ステルスゲー部分が物陰に隠れるところとか、コインなげて気をそらすとことかが製作者の許した方法以外はNGってなってて、
こんだけ作業ゲーにするならもうなくしちゃえよって感じ
まあちゃんとステルスゲーつくろうとしたら大変だし初心者向けじゃなくなるのもわかるけど
あと逆転裁判もどきの証拠つきつけとかカーソルで背景をさがしてクリックポイントさがすのがうざくてめんどいわ
道に落ちてるのもゴミくずばっかでつまらん まあ現実味あるっちゃあるけど
とりあえずメインだけすすめるかなって感じ
サブクエはいろんなジャンルの話とかミニゲームあったりして、前作より力はいってそうだけど、
他にやりたいゲームたくさんあるし本編きになるしやらないかなー
バトルで敵ふっとばしたときに人体がぐにゃぐにゃになるのはだいぶマシになってたけどやっぱりまだじゃっかん不自然なときがある
あと山本耕史がうぜえわ
凄く面白い。まだ大して本数は見ていないが話に聞いていた通り、世界への解像度がグッと上がる気がする。昔から色んな人の視点を知りたいとは思っていたものの、それをゲームと言うメディアを通じて実現するのは実にクリエイティブな発想だと思った。と言うかそもそもゲームをこういう形で利用すると言う発想に目から鱗が落ちる思い。
視聴中の印象は100分de名著に近い。でも100分de名著はゲストの言説が綺麗にまとまっているが、ゲームさんぽは非常にざっくばらん。だからこそ思った事をそのまま口に出すかの様な生々しい、と言うより加工していない生の活きの良い考えを聞く事が出来て良いと思う。100分de名著は非常に手間の掛かったフルコース料理、でゲームさんぽは素材の味を活かしてる感じ?ちょっと違うかもしれないが、取り合えずさておく。
また、なむさんの話の聞き方及び引き出し方は非常に好感が持てるしコミュ力が高く感じる。生臭坊主と紹介されており本当にお坊さんなのかまでは知らないが、そうだとすれば説法を説く人だけに人の心の開き方や話を引き出す質問が上手で、だから逆に教えを受ける側になっても凄くコミュニケーションが上手なのかなと感じた。そういう意味でこの動画における注目点はゲストの所見だけでなく、なむさんの振る舞いそのものにも有ると思う。それだけに案内人がなむさん以外だとやはり少し魅力が落ちる印象。
以下、観た回の感想
②~⑤、⑦もそうだが、著名人って感じじゃない人がゲストの回は気楽な雑談味が強く、肩の力が抜けてリアルにその人の視点を語ってくれている印象を受けてグッと惹き込まれる。くだらない事で笑ってアイスブレイクし、肩肘張らずに出た生の所見は直感的に理解し易い。上述した様に丁寧に丹寧に調理されたフルコース料理の様な高説は大変味わい深いが正直理解するのに体力を使う。
この回は特別非常に関心する話続出って感じではないが(そもそもそう言うコンセプトの動画では無いと思うが)、ガラスが割れる様からプログラマブルマテリアルの話になり、そんなハイテクな技術があるのにわざわざ割れた壺を大事に展示しとくのには文化的な意味が有るのかもしれない、という発想に行き着くのはゲームさんぽの神髄だと思った。
孤食に対する忌諱が凄い。やはり家庭科の先生は家族と言う存在に対し相当重きを置いているのだなと感じた、まぁ当たり前だけども。
あとは困った事をする大人に対しては、発達が終わっているから自制心を働かせて頑張るしかない、という精神論で終わらせてしまっているのが物足りない感じ。この先は家庭科の範疇ではないって事なのかも。家庭科の取り扱う範疇という物に対して少し考えてみたくなる、これもまたゲームさんぽの魅力だなぁ。
普通に面白いんだけど、取り分け印象に残る会話は無い。ただ今後ゲームをする上ではつい音響を意識しちゃう様になるのかもしれない。それこそが世界に対する解像度が上がると言う事である意味コンセプト通りの回。あ、7.1サラウンド風ヘッドホンの話は豆知識でした。
滅茶面白い、ゲームさんぽ初見の人は①を見た後にこの回を観て欲しい。この回からでも良いんだけど基本フォーマットを理解した方がより動画に浸れるかなと思う。環境工学を学んだ人の視点を知れると言う興味深さの点でも、単純に馬鹿笑いする意味でもこの回は今の所観た回の中で一番面白い。
(サスティナブル的に考えると)この町はダメだな→いやまだそう判断するの早計→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ→でも将来も考えて…→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ、の流れは最高。滅茶苦茶笑った。
(町の全体像が見れた上で環境工学を学んだ方の見解としてこの町は)どうすか?→凄い凄い、良い景色→え?、も漫才かと思う位笑った。
③と同じ印象。どちらかと言うとレゴに関する所見よりも19歳の東大生くんの少したどたどしい会話自体が可愛いらしいし興味深かった。
⑥気象予報士・石原良純さんと『ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった!
正直石原良純氏に関して今までテレビ番組で観た印象としては余り面白くない人って印象だったんだけど、やっぱり本職の話となると印象がグッと変わるね。急に教養深い人に見えた。気象学を学んだ人には風が見える、って話はまさしくゲームさんぽのコンセプト。あと何かと酷い扱いを受けるリンクに同情する様な発言をするのが案外優しい面も有るんだと感じた。
ただまぁ、やっぱりゲストが著名人だけにちょっと所見と言うより語りが多いかなぁ。ゲームさんぽでなく石原良純氏が語る気象学って感じの内容になっちゃってる。ちょっと堅いんだよねぇ…。なむさんも遠慮してる感じする。もっと友達と下らない事喋ってる感がある方が動画に浸り易いんだよね。
⑦弁護士・水野祐さんと、 極悪非道なゲームの世界で「法律」の意味について考えた。
⑥と打って変わってご知人?なのかな?飲酒しながらの撮影と言う事でかなりゆるーい回。④ほどじゃないけど④に近い、興味深くも有り単純に馬鹿笑いも出来る回。結びとしての音楽業界は法律面からみた時に時代の先を行っていると言う話を例に挙げた所からの法律は縛るだけの物と思わないで面白く活用出来ると良い、そういう世界になれば良いなっていうゲストの話は自分には無い視点だったなぁと思った。
⑧現役のスナイパーとFPSをやってみた
実は一番最初に観た回。大変面白いんだけど、①~⑤、⑦に比べるとやっぱ堅い、ゲームさんぽってコンセプトとして大分バラエティ寄りだと思うんだけど、この回はかなり教養番組寄りって感じがする。ゆるさが無い。なむさんが案内人じゃないってのも大きいかも。なむさん雰囲気作りも話の広げ方も本当上手なんだよなぁ…。
でも色んなメディアで触れて知った気になってるスナイパー感と言う物がかなり崩れる良い回。教養番組と感じるだけあって、披露される知識量としてはこれまで観た回の中でも随一な気がする。
⑨【ゲームさんぽ/龍が如く】歌舞伎町のキャバレー経営者が語る、夜の世界の一流接客術
まだ半分しか観てないんだけど、感想を書きた過ぎて思わずココに登録してしまった位かなり面白い回。ゲストの会長が話し上手。まぁやや石原良純氏回の悪い所と同じ感じも出ちゃってるが、やっぱり夜の世界で一財築き上げた人間の話は一事が万事興味深い。何というか知識や経験に裏付けされた自信が良い所見を生み出している。ゲーム内の女の子の顔写真を観ただけでその子からどの様な印象を受けるか、そしてどの様に扱うべきか考えが浮かぶ、ってのが良い。所詮ゲームなんだから単なる妄想に過ぎないんだけど、それでも恐らく会長のそれは当たっている可能性が高いんだろうなって思わせる。勿論会長自身の才能も大いに有ろうが、きっと何百何千と女の人と会って得た経験が単なる妄想じゃないリアルな想像にするんだろうな。
あとYouTubeの米欄に有ったけど、水着を着させた時に目がエロくなってるのは笑う。やはり女好きじゃなきゃこの業界はやってけないよね。
それにしてもホント会長自身がキャバ嬢なんじゃないかと思う位話し上手。何度も対比に使って申し訳ないが石原良純氏はどこか上から感を感じるが、この会長さんは尋常じゃない程偉い人の筈なのにそれを一切感じさせない位謙虚。じゃあ卑屈かって言うと全然全く。寧ろ自信に満ち溢れた発言は聞く者に敬意を抱かせるに充分。こういうコミュニケーションが取れる人になりたいなぁ。
長くなったのでここまで。
まず思ったのが、アドベンチャーがいいんじゃないか?今までやってないみたいだけど
かまいたちの夜とか428とかレイジングループとかダンガンロンパとか逆転裁判とか、そういうの
スマホで遊ぶのに適してるけど、はまったら休日にスマホを24時間見続けるみたいな生活になるのがいいのかわるいのか、、、
もしかすると最新のゲームをコンシューマ機立ち上げて遊びたいって気持ちがあるのかなぁ?
けど、三日でクリアーできるって条件があると、大作は軒並みアウトね
龍が如く7(RPG。3Dだから酔うのかも?体験版ある。寄り道しなきゃ三日でクリアできるかも)
Maneater(サメで人や魚を食べるゲーム。アクションだけど簡単。脳死で遊べる。酔うかもしれないので動画見て)
Birthdays the Beginning(箱庭。46億年物語をシミュレーションにしたようなゲーム。適当でクリアできる)
リトルナイトメア(怖い雰囲気でアクションだけどそれより謎解きって感じ)
Inscryption(Slay the Spireににたゲームだけど、ストーリー展開がすごい。今のゲームこんなんなってんの!を味わえると思う)
ディアブロ3(このお題でディアブロ勧めるの頭おかしいんかって思われそうだけど、半日もあれば一周はクリアできるし、その後の周回は簡単で手軽でに合ってる)
ChatGPTに「簡単で手軽で面白いゲーム教えて」って言ったらブコメで出てくるようなゲーム結構出てきたから、AIに聞いてもいいかもね
初めてのゲームで神ゲー3コンボ食らったせいで他に勧められたゲームがおもんなくて辛い
「モンハン」はシナリオに興味が沸かないどころか装備作るのに同じモンスター只管倒すとかいう時間の摩耗感が辛かったし、
「The forest」は「飛行機墜落した原因はわかったけど、じゃあそもそも飛行機墜落させる装置は何のために作られたの……?あの装置使った所で乗ってる子供全滅したら意味なくね……?」って設定のガバ感が強かったし(俺の理解が追い付いてない説もある)、
「龍が如く」は作中で神格化されてる風間がリスクマネジメントガバガバのポンコツで終始モヤったし、桐生ちゃん堅気になろうがなるまいが遥さらわれてて「じゃあもう桐生ちゃん普通に東城会の4代目就いてた方がトータルで丸く収まってたじゃん……」ってなって辛かった(吉田脚本はジャッジアイズシリーズ含めまあまあ良かった)
犬山たまきはVtuberでそれを演じているのが元漫画家の佃煮のりお。
佃煮のりおは女子高生漫画家としてデビューして、それなりの顔の良さから昔から顔出しの仕事も普通にしてる。
で、中の人が顔出しして漫画家の割にはかわいい、Vtuberの中の人の割にはかわいいっていう売り方してる分には、実際そうだしなぁと思ってたけど、最近、Vtuber犬山たまきとは別に佃煮のりおをVtuber化したガワを作り直して、またそれがめちゃくちゃ美人に作ってんだよね。
なんかそれが、あ、無理だわこれってなっちゃったんだよね。
これまで顔出し配信者が2Dのガワを使うって例がないわけじゃなくて、例えば今龍が如くオーディションにも参加してるksonもガワを持ってるし、アイドルのみすみゆうかもガワを持ってるし、同人漫画家のクリムゾンもガワを使って配信してる。
でも、なんていうか、ksonは「総長」という自分のイメージに合わせたヤンキーみたいなガワになってるし、みすみゆうかもまぁはっきりとは言えないけど自分の経歴に合わせたガワを作ってるし、クリムゾンはあの絵柄だしで、みんなそれぞれ自分のキャラを活かしたガワになってんのね。
でも、今回出てきたガワってもう本当に「美人イラスト」以外になんの個性もないガワなの。
それって自己愛強すぎるように見えるというかなんて言うか、私みたいに美人な感じでってこと!?ってなるっていうか。
後、これまでってVtuberと絡む際に、基本的には同じVtuberの犬山たまきで絡んで、佃煮のりおは基本的には裏方というポジションを保ってたんだけど、ガワ作り直してからは佃煮のりおでも普通に絡んでく感じになっていくっぽくて、それも正直キツい。
犬山たまきはその設定を忠実に守っていたか、活かされてたかどうかは別として男の娘で股間にバベルがあってみたいな設定込みである種の別キャラとして存在していて、そのフィルター一枚挟んだうえで他のVtuberと絡んでチヤホヤされたり評価されたりしてきたわけだけど、そのフィルターも邪魔になったか?佃煮のりお本人としてそうなりたくなったか?と感じてしまった。
なんか声優が出演者特権を活かして、作品内の推しキャラに自分が演じてるキャラじゃなくて声優本人宛にメッセージを出させてるみたいなキモさがある。
花札に狂っている。
もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。
やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。
そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。
4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。
さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤が生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである。
そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。
花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。
「花見で一杯」といって、先述のSRカードのひとつ「桜に幕」と、せいぜいHR(ハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっともメジャーなものでは5点である。
5点である。
SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか。
普通ならたかだかHR程度の値打ちのカードがSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔酒ヤクザには法も常識も通じないのだ。
それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。
ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である。
つまり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれてしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。
さらに絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能である。ルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。
桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。
それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。
つまり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単に20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。
ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要である。しかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前を言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから、対抗手段にもなり得ない。
つまり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである。
しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールがほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。
とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ。
壊れカードというものは相手に使われると得てして義憤に駆られてしまうものだが、自分が使う際には快楽しかない。
ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手のプライドも戦略も簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ。
こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。
全体の1/3くらい進んだのにまた最初のとこに戻れって言われてハア!?ってなった
徒歩だよ
一応戻ったけど、今後も行ったり来たりの水増しされんのかなって思ったらやる気なくなった
いやまじでつまんねえのよこれ
移動・お使い自体をゲームにしてしまうってのはなるほどって思うけど、揶揄されがちなお使いゲーってのを誉め言葉かなんかと勘違いしちゃったんじゃねーのって思う
一応マップに他プレイヤーの看板(簡易メッセージみたいなの)とかいいねつけたりとかはしごとかあったりもするけど
最初に伝説の配達人っつってるのに、ステータス画面のランクは新人配達人とかなってるし
変なとこでゲームの都合いれててもうしっちゃかめっちゃかだよ
ロープレで武器99個とか持ってると普通歩きにくいよね笑ってのをガチでやっちゃった感じ
敵もいるけどみつかってもよけたりするだけだし
やたら岩がころがってごつごつしてて移動しにくい草原と山と川だけ
まじで楽しくない
ゲームを楽しみたい人間にとってはこれやるくらいなら他のゲーム、もしくは仕事してたほうがましってくらいだった
それにしても冒頭1時間で操作できる時間が15分くらいしかなかったのはやりすぎだと思うけど
そんだけムービー入れてるならがっつり世界観やら没入感高めてくれてるならまだしも、
お使いだけどNPCだーれもいなくてVR映像みたいなのだけだし
世界にまじで人がいない
赤ちゃん泣き出してたびたびあやすのも龍が如くのゴミミニゲーム思い出したわ同じ赤ちゃんあやすやつ
津田健だけどなんかねっちょりしたしゃべりかたするのが全然あってない
車もめっちゃあるのになんで使わせてくんねーんだよ