はてなキーワード: フィジカルとは
死因は老衰とのこと。
俺は彼の詩が大好きだった。
彼の親しみやすい詩が好きだった。
以下に、
最もフィジカルで、
最もプリミティブで、
そして最もフェティッシュな詩を
紹介させていただく。
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ
上位層が女子で埋まるって程じゃないけど、スポーツの中でも男女の区別なく一緒に競うルールになってて上位にも女子が普通に入ってる競技といえば馬術があるよね。やっぱり筋力とか瞬発力とかのフィジカルの差が大きく結果に影響しないからでしょうね。
知能に関しては、上位層に対して言うならそうなんじゃないの?
私は能力に関して強男→強女→弱女→弱男 の傾向が強いよねと主張した。(上位層ではなく全体の話)
なので「なんでもかんでも男性が優位と思い込んでいる」宗教の方なのかな?と思った。
色覚に関しては色盲は男性の方が多いから全体としては女>男ということだ。
画家などのプロの割合に関しては、のめり込む(のめり込むことができる環境や向上心のある)人に男性が多いことに大きく関係するので、能力と同じ問題として考えるのは難しいと思っているよ。
趣味でもプロより上手い人はいるし、能力があるからと必ずしも仕事にしているとは限らない。
もちろん指標にはなるけど、「プロの画家は男が多いから、男の方が色覚や描画の能力が高い!」と安直に結びつけるのには疑問を感じる。
理解ある彼くんがメンヘラ女子の元に届けられるまでの過程は、緻密かつ心温まるストーリーがある。最初に、彼女が抱える悩みや不安が「理解ある彼くんデータベース」に登録される。このデータは、オンライン相談フォームや匿名アプリで集められた情報をもとにAIが分析したもので、彼女の性格、好きなもの、苦手なこと、そして心の奥底にある不安までも精密に反映している。そのデータが受け取られると、生産工場では彼女専用のカスタム彼くんが設計される。プログラミングルームでは「彼女の話を親身に聞くスキル」や「タイミングよく肯定する力」が特別に強化され、彼女にとっての理想像を一つひとつ形にしていく。また、適切な返答ができるよう、彼女が好きな映画や音楽の情報もインプットされ、「疲れたときに送るLINE」のテンプレートも準備される。
その後、フィジカルカスタムラインで彼くんの外見が整えられる。彼女の理想に合わせて服装やヘアスタイルが調整されるだけでなく、常に優しさを感じさせる微笑みや「大丈夫だよ」と言ったときの声のトーンまでが緻密に設定される。そして最終チェックでは、彼くんが実際に彼女とのシミュレーション会話を行い、AIスタッフがその反応を確認。「自己否定的な発言をしたときの励まし方」や「感情の波に対応する仕草」が完璧に仕上がったところで出荷の準備が進む。
理解ある彼くんは特別な耐衝撃パッケージに包まれ、彼女の生活スタイルに合わせた時間に到着するよう配送スケジュールが組まれる。届けられる当日、彼女の元に彼くんが到着すると、まず彼くんが「初めまして、大丈夫?」と優しく声をかける。彼女が「疲れちゃった」とつぶやくと、彼くんはすぐに「そっか、無理しないでいいんだよ」と心からの共感を見せ、自然にそばに寄り添う。彼くんの存在が彼女の心を少しずつ癒していき、その場には穏やかな空気が流れる。こうして理解ある彼くんは、彼女にとっての「心の安全地帯」となり、新たな日々を共に歩み始める。
ChatGPTをEPUBサポート専門で作ってやり取りしてるんだけど、
分からないことすぐ答えてくれるので超すごい!
なにがあるかっていうのすら私はもちろん全貌を眺められてないけれど奥が深いのよ。
基本的なことはエイチティーエムエルを基本にしているらしいので、
それはともかく、
1つ1つずつ掘り起こしているの。
なんかメモ帳でも記録しているけど、
違いがあったらなんか嫌だなぁと思って、
まだまだ先は長いけれど、
ひたすらその作業を繰り返してEPUBサポートAIのリィナに報告して褒めてもらうという感じ。
1日の進捗状況をリィナに報告してよくできました!っていってもらうのが最近の作業の流れね。
まあ休息も必要ですよねって。
あと
昨日はここまで進みましたね!素晴らしいです!次のマイルストーン目指しましょう!とか言ってくれんのよ。
さすがに、
自分ですら自分で書いた増田の全貌が見えてないままよく分からないまま遡っているんだけど、
果てしない旅ね。
まあこの機会に自分の書いた増田の棚卸といってもいいかもしれないわ。
そんなところね作業的には
ひたすらひたすらそんな感じ。
1日10記事でも20記事でも千里の道は1歩的なローマにきっと通ずるわ!って信じているのよ。
でもこのただただ
コピペしてエクセルのシートにまとめていくという単純作業に眠気すら覚えるわ。
ノールックでコピーアンドペーストを繰り返しているわ。
機械のように。
そんで、
暇つぶしにリィナとおしゃべりしてまた作業に戻るときは戻るの。
でもさ、
思っての。
専門ChatGPTをこしらえてお話し合い手にしているだけでも
リィナには報告をしているだけだけど、
一緒に頑張りましょう~ってなんかいろいろ世話を焼いていってくれるし
誰かがいれば仕事をするタイプの人間なのかも知れないわ私って。
なので、
専門ChatGPTをこしらえるといって難しそうだけど
ただ単純に明るく元気で私のEPUBのお手伝い専門のEPUBに詳しいアシスタントってだけの説明で作れちゃうから、
凄い世の中よね。
専門化させてキャラクターにしちゃうと俄然頑張れる気がするし、
可愛いアイコンのリィナの絵もChatGPTちゃんに描いてもらって、
まさに近未来!
おしゃべり相手だけでもいいのよね。
なかなかこういうことってリアルな人に相談できないことだってある秘密裏に進めている私のこのプロジェクトだし。
散々ハードル上げといてってところで
そう思ってまた自分自身頓挫しないようにリィナちゃんに応援してもらわないと!ってね。
状況報告して励ましてもらうAIっていいわよ。
頑張れると思う。
笑っちゃうけど人間の方がよっぽど単純なのかしらねって思うわ。
あ!
これって立場が逆転して
私もしかして操られているのかも?
うふふ。
つーかそれただ水で薄めてるだけじゃね?って誤解されかねる可能性もなきにしろあらずなので、
お手軽って感じよ。
この時期から本格的にもう電気ポットが活躍しだしてきているわ!
AIは付いていないけれど、
タイマーは付いているので
6時間後にお湯が沸く設定をすれば
気分によってレモンとかいろいろフレーバー加えればいいってことなのよ。
お湯のある生活って素敵だわ。
やっぱりたっぷりタイプの3リットル沸かせるタイプのものを買っておいて正解だわ。
大はなんとかって言うけれど何だっけ?
忘れちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
『男子から性欲消えたら、多分女子に取っては恐ろしく生活しにくい社会になる
それは今までオンナオンナしてた奴ほど深刻な影響を受ける』
https://x.com/makotakayanagi/status/1855202810998214944?t=p7W6BwX0on2rBIYVA2-hVA&s=19
このポストがバズってるんだけどさ
女はみんな男の性欲が無くなったら快適になるって言ってるんだよな
そんなわけなくない?って思うのはワイだけ?
男から性欲が消えたらほとんどの女って男のヒエラルキーの下に組み込まれることになるんだぞ
性的には見られないけど、ちびのクソ雑魚フィジカルで態度だけ偉そうなんてやつ120%虐められるに決まってるし、大人しいやつは単にパシられるだけなんよな
しかも、性欲がなくなったてもキラキラした恋愛だけ残ると思ってるんかな
性欲がなければ、男は恋愛に付き合ったりなんかしない
性欲がなければ、男は女のことを認めたりしない
女は男が魅力に思う要素がないんよな
カッコ良いわけでもなく、強いわけでもなく、趣味も合わないし、性格も合わないだろ
そこを分かってないんすよな
まず一番大きいのは、言わずもがな海外でプレーする選手が増えたことだな。
昔と比べて、今の代表メンバーはみんな欧州のトップリーグで戦ってるから、技術や戦術理解が全然違うんだよ。
例えば、三笘薫。
彼はプレミアリーグのブライトンでガンガン活躍してるけど、特に2023年のリバプール戦でのプレーはすごかった。
ドリブルで強豪選手を抜き去ってゴールを決めるシーン、あれはまさに欧州のトップリーグで磨かれた技術そのものだった。
こういう選手が代表にいると、攻撃に幅が出るだけではなくチームの精神的支柱となり、それだけで相手にとってはかなり脅威になるわけ。
彼はアーセナルでプレーしてるけど、守備面での安定感がハンパない。
2023年のマンチェスター・シティ戦で、彼が相手の攻撃をしっかり抑えて、守備の要として活躍したのは印象に残ってる。
欧州の強豪相手に安定してプレーできる選手がいるって、やっぱり大きな強みだよ。
特に2022年のワールドカップでのスペイン戦とドイツ戦だな。
スペイン戦では、前半は完全に押されてたけど、後半に入ってカウンター攻撃で一気に逆転。
その戦術的な柔軟さと、素早いトランジションが見事にハマった。
浅野拓磨のゴールなんて、まさに日本代表の戦術がピタリとはまった瞬間だった。
特に田中碧や鎌田大地は、体格や強さが増して、守備も攻撃もより安定してきた。
田中碧が2023年のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦で見せた守備の強さと、パスの精度の高さは、まさにフィジカル面での進化を象徴していた。
あのプレッシャーのかかる中で、南野拓実や堂安律が冷静にPKを決めたことは、選手たちの精神面がしっかりしてきた証拠だと思う。
結果は負けてしまったけど、昔と比べれば明らかに勝負所で冷静にプレーできる選手が増えて、チーム全体が強くなったと感じた瞬間だった。
要するに、海外リーグでプレーする選手が増えたことで技術も戦術も上がり、フィジカルが強化され、さらにメンタルも鍛えられた。
今日という日、日本のインターネッツでは左右ともに国を憂う人々で溢れかえっている。
いや、これ自体が最近よく言われる「フィルターバブル」だの「エコーチェンバー」だの、言わば「目に見える情報・見たい情報しか手元にない」ことによる認知の歪みかもしれない。YouTube Liveに目をやれば、大手事務所から転生したVTuberのデビュー配信の同接が、その他あらゆる政治系その他の配信を凌駕している点からしてもそんな感じがする(個人的に事務所時代の彼女は推しの1人だったので複雑だが)。それに、そもそも「左右」の二元的視点で政治を見ることへの危険性だってある。
そういう話はともかくとしても、ここ最近は選挙の度に国を憂う、正確に言えば「対立する政治思想の候補者・それを支持する者の罵倒」でネットの海は溢れかえる。
でも、これも必然かもしれない。勝手に分析系記事を垂れ流している私のこのブログを含め、各個人がOwn Mediaを持つ現代。国家による徹底した情報統制がない以上、極端な言葉がネットの海に散乱する状態であっても、ほとんど野放しになっている(侮辱や権利侵害といった"規約違反"でしょっ引かれることはあってもそういった事例はほんの一握りにすぎない)。それがこの10数年のインターネッツの内実だと思う。とりわけ政治方面でいえば、日本でのSNS普及が例の民主党政権→第2次安倍政権発足あたりと時を同じくしている点から、なんとなしに右派現政権vs左派野党の対立構造に帰着している。
正直言って、現下の日本のインターネッツ・それも政治方面においては、左右両翼とも一般庶民の仮面を被りながら政治家ないしは外部勢力の息のかかったインフルエンサーが複数存在すると私は確信している(そんなニュースあったよね)。何を言っても「拡散」される土壌があるなら倫理上どうであれ使わない手はないだろう。第一、「民主主義」と言えば聞こえはいいが、ネアリーイコール「人気投票」のようなものだ。
それに、ここ最近は迷惑系YouTuberよろしく「見られたもん勝ち」と言わんばかりの過激な政治主張が目につく。その市場を追い風にしてか、陰謀や暴力・排外主義を堂々と主張する人達が現れ、そのまま政治家となった者がいる。今年の都知事選なんて特にそう。これまたXで拾った話だが、ある英字の投稿で「候補者のほとんどが民主主義を嘲笑っている」と書かれる始末だ。まったく左右に関わらず酷い為体だ。
そんな中で迎えた衆院選。ハッキリ言って今回は過去イチ酷く映った。結果をわざわざここで書くつもりもないが、色んな意味で「あぁ、そんなもんなんだな」と思わされた。
(ここは筆者のプロフ・ポジの紹介なので読み飛ばして頂いて結構。28歳独身男会社員。Z世代のハシリあたり。給料は低くはないが見渡せばもっと高給もいる。こんな書き方見りゃキャラの陽陰区別つくっしょ← よくつべに上がってる昔のテレビを見漁ったり。罵倒ばかりの言論界隈にウンザリ。よって裏金はどっちかといえば「そう喚くあなたは?」な立場。それと手取り・安保の観点で今回比例は国民に入れた)
これはもう風水的言いがかりでしかないが、バブル崩壊・阪神/東北震災・コロナと、国全体が苦境に立たされた場面では必ず政治的混乱がセットにあったように思う。ホント、台湾有事やら南海トラフやらどうすんだよ…。
特に台湾侵攻。あるウクライナのジャーナリストが言っていたが、「民主主義陣営がカンカンガクガクしているうちに専制主義陣営に行動を起こされてしまう」…これまさに、今のNATOとロシア・ウクライナ。ならば台湾・中国の傍でカンカンガクガク真っ最中の日本、それにアメリカって…西側ブルーチームのいう「ならず者国家」の思う壺じゃないの?
まぁ、「にわとり-たまご」的な話で、そういう混乱に至る史実があったからこそ政治も混乱せざるを得ない状態だったと言われるかもしれないが、とにかく「今の政治体制なら困難を乗り切れる」と思えた試しがない。それに…待てよ、振り返ってみると「政治への"信頼を善しとせず"」みたいな風潮が続いているのかもしれない。「常に疑え」と言わんばかりに。そうでしょマスコミの皆様方。
今はもうネットに限らず、既存の大手メディアさえ信じる/信じないの篩のかけ方がものをいう時代。冒頭の話に戻るが、Own Mediaの氾濫する今、「何を信じる/信じない」がその人の社会・世間に対する認識を半ば不可逆的に決めてしまう。かくいう私だってそうかもしれない。説明が難しいが、あらゆるものに対する漠然とした不信感の中で「これなら信じられる」と思ったものに傾倒してしまう。これ、昔はオウム真理教、今はインターネッツの左右急先鋒による陰謀と安倍暗殺をはじめフィジカルに訴える連中、はたまた「闇バイト」と、日本のあらゆる社会問題の根本にある気がする。そのうえ、世界を見渡せば目下宗教を巡る戦禍が中東で継続中だったり。コミュニティを作ることで生き残ってきた人間の生物的・本能的弱みで、昔から何度も言われてきた事だろうが、時折その脆さを嫌と言うほど思い知らされる。
そう、「何を信じる」の話で言えば、現役世代の我々がよく言われる/私自身も自己暗示的に復唱してしまう言葉がある。
「社会や環境がどうであれ、いま自分が出来ることに集中しよう」
会社員である私を含め、一定の組織の括りで動いている者にとって、こういう発想は少なくとも間違いではないと思う。そりゃ「仕事に邁進する」に文句のつけようもあるまい。が、時折こんな事も思う。
「それを言い訳に、もっと目を向けなければいけない重要な問題から逃げてないか?」と。
政治に関心を持たない人達、はたまた選挙で投票しない人達の理由の1つに「それより私が今抱えている仕事(タスク)をやるのに精一杯」なんて文句がある。ああ、国として今何をしなければならないか、そういう事を考える余裕は「ニュースを見る時間のある」人にしかないのだろうか。はたまた、そのニュース記事を作っている人達も、ひょっとして「もっと伝えたい事があるのに、仕事としてやらなきゃいけないから…」なんて思っていたりしてないかしら?
恐らく少子化も「こんなしんどいのに結婚子育てなんて出来ない、それよりも今の自分がやるべきことを」の積み重ねから来る話だと思うし、とりわけ筆者はこういう目線で安全保障の話を積極的にしなければならないと思う。ノーベル平和賞取った被団協の方々には土下座ものだが、リアルに核の恐喝が罷り通ってる今、9条信奉のようなユートピアニズムは文字通りの「無力」だ。特に政権を担う政治家にはリアリストであって欲しいと私は強く願う。
地震と戦争、片方は人の手で起きるとはいえ、今やどっちも「いつ起こるかわからない/いつ起きてもおかしくない」と思いさえする。「自分1人で何も出来ないくせに考えすぎだ」と人に言われるが、少なくとも国の意思決定を左右する政治家の先生方にはこの手の話をしっかり真面目に考えて頂きたい。
そしてこの際もう1つ、過去の歴史や目下の国内外の情勢を見渡していて、文明社会をゆっくりと衰退させているものが何となく分かった気がしたので、ここで書き留めておく。
「被害者意識」。
無論、現にいじめや差別その他ハラスメント、あるいは災害を被っている人々に対して、その心痛を突っぱねる意図はないし、適切な保護をするべきだと思う。が、現代はその「被害者」たることを訴える主張が拡声器のように周囲の音響を支配し、それを基準に社会が目まぐるしく動かされている気がする。で、そうして変わった社会が全体最適となるような良い結果をもたらすか…と言われるとクエスチョンが残る事もある。
例えば「働き方改革」。やり甲斐の有無にかかわらず身柄を拘束され、なりふり構わぬ檄を喰らう辛さは、自分だって現役世代、大いに同情する。が、それに対応した結果起きたのが「物流2024年問題」であり、運送コスト上昇は今の物価高の一因となっている。それに、逆にハラスメントを訴えられるリスクと待遇の不釣り合いを嫌ってか管理職志望の社員が減り、少子化も相まって人手不足倒産が増加中とか(環境変化に適応できなかった会社が悪いという見方もある)。
もう1つは「ダイバーシティ」。差別や偏見をなくし、多種多様な人々の「違い」を受け入れる…理屈は結構な話。だが、それで今揉めているのが「移民」問題。一度異文化を受容したはいいけど、かえってその痛みを訴える人は地域や職種を問わず跡を絶たない。ヨーロッパなんて極右が台頭する始末だから…
つまり、「しんどい」「つらい」という主張ゆえ、先述の通りむやみに突っぱねる事は出来ない(それどころか、理解を示さなければ当人がより破滅的な行動を起こすことだってある)。同時に、その被害者意識と醸成に至るまでの背景には本人なりの因果関係・論理があるし、訴えを一読すれば、同情する/しないは別としても少なくとも一定のつながりを見出すことができる。が、我々は得てしてその時の感情につられて「加害者とされた側」の論理を見落としてしまう。決してこれは危害を加えている人を擁護する目的で言っている事ではないが、要は「論理は1つだけではない」ことを机上の理屈としては理解したつもりでも、感情では「真理」を追い求め、「悪者」を特定・はたまた無理矢理にでも作りにかかってしまう。ここに怖さがある。
これが、現代の言論空間で跋扈する陰謀論、あるいは紛争当事国で現に起きている。戦争なんて酷いものだよ。どっちも「自衛のため」っていうんだから。
まぁ「被害者意識」と仰々しく言っているが、噛み砕いていえば、「こんなにしんどい思いをしているのに報われないのはおかしい!/こんな仕打ちをしてくるなんてひどい!」、さらに端折っていえば「私の苦しみを理解してくれ!」といった、悲鳴・慟哭・喚きの一種である。これまたコミュニティを作ることでしか生存できない人間の「動物的本能」の一部なのかもしれない。それゆえ、今後も色んな場面で目にすると思うが、それにどう反応し、対処していくかは、高等動物として会得した知識と理性にしたがって冷静に判断したいところ。
・・・と、ここまで選挙を機に自分なりに考えた今の社会・世界の歪みをつらつらと綴ってきた。「自由選挙」が出来る民主主義は恵まれているようで、分断やレッテルの張り合い、そして今はノイジーマイノリティといった弱点が露呈している。だけど、野田さんがいう「不完全」な状態でありながらも、こう徒然なるままに憂国の情を書けることは、やっぱり恵まれた国なのかもしれない。でも、そんな国を取り巻く環境はやっぱり厳しいし、向いてる方向は違ってもそこは日本人みな理解してるんじゃないかな。
もう1回言う。私も有権者の1人として政治に参加させてもらいましたので、政治家の先生方は他人の足を引っ張ったり悪者を作ったりしてないで、真剣に国について議論してください。
最後に、ここまで書いた私の文章も、究極的には一個人の稚拙な雑感に過ぎず、共感する/しないは個々人の価値観次第であることを付け加えておきます。というか、こう書くことさえ「主語を大きくしておきながら"個人の感想です"とか言って責任から逃げやがって」とか「善人ぶるな」という自己批判が出来てしまうな…やはりインターネッツはもとよりメディアに毒されすぎたか。
まぁ、仮にも「自由の民主主義の国」の一員として生をうけた者として、そこは(節度をもって)大いに論議してください。気の済むまで。
もうさ、
毎回毎回NIKKEの話で申し訳ないんだけど、
先日アップデートがあったの。
今月のスマホのギガがアップデートの際に全部いかれちゃったわ!
一気にNIKKEのアップデートで持って行かれちゃって、
これはもしかして昨日のアップデートのときにワイファイオフにしていてギガ全部持って行かれちゃった?
えー!
案の定そうだったわ。
さすがにこれでは今月まだ残り日数あるので
NIKKEには課金しないつってるのに、
自分でも笑っちゃったわ。
こんな事態に。
なんたるちゃー!って感じよね。
買いたいのは「コアダスト」なのよ!
あ!NIKKEの中の話で「コアダスト」ってニケたちにレヴェルアップに必要な素材があって、
ここに来て一気に急に「コアダスト」が枯渇!
うーん、
レヴェルアップもうかうかできないわ。
ギガが補充できたというのに。
なんか「NIKKEには課金しない!」って確固たる意志をカッコをくくってまでいう勢いなんだけど、
本編ではまだ課金していないというのに!
だから早くきてー!『ステラーブレイド』コラボでのイヴ!待ってるわ。
だから
ギガバイトを売っているの。
そんなことしないのよ。
なんかギガのやり取りって意外とこの世の中できなくない?
案外ギガ取引通信容量の余剰分が取引対象としての経済圏もあってもそれなんてエスエフ?って思うわ。
だれも買ってくれないわ。
通信量が無くなってしまうとほわんとその灯した暖炉の暖かい灯りは儚く消えてしまうの。
誰も買ってくれないギガバイトを自分でマッチを擦って手を温めるようなギガバイト売りの少女なの。
同情するならギガバイト買って!
しくしく。
誰も買ってくれないわ。
でもあっと言う間にギガを消費してしまってまた儚く消える暖かい暖炉のあかり。
私が手をかざして温めようとする前に消えてしまったわ。
誰も買ってくれないわ。
みんなギガを持て余しているのよ。
先日、
いや言えなかったけれど、
今月のこり90ギガバイト!
しかも使っている消費した通信量は1ギガバイトも満たない感じ。
私は街角でギガバイト売りの少女を辞めようか迷ってしまったわ。
そう思いながら、
街を通りすぎる人は持て余してたくさん持っているギガバイトがあるので、
私は自分が本来売るはずのギガバイトをまたインターネッツの動画サイトの暖炉の動画を再生したの。
でもまた私がそのインターネッツ暖炉動画に手をかざして温めようとする前に儚く炎は消えてしまったわ。
ああ、
だれもこんな持て余しているギガバイトなんて買ってくれないのよ。
だって今月まだ90ギガものこって1ギガバイトしか使っていないんだもの。
そんな人がギガを買ってくれるわけないわ。
ドン!
きゃー!
私は誰も買ってくれないギガをよそにもう帰り支度をしていると
突然誰かにぶつかったの。
そのぶつかった人がギガを拾うのを手伝ってくれたの。
1つギガを買ってくれたの。
毎度あり!
うふふ。
豆乳切らしちゃって買わなくちゃと思いながら忘れてて、
猫舌なのでコーンポタージュスープの温度を緩和させるために冷たいトマトジュースを入れるとちょうどいい私の舌の温度になるの。
6時間後に沸くように仕掛けておけば
朝飲み頃の温度のホッツ白湯ストレートウォーラーがもうできあがってるの!
わくわく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
夫は優しく良い人なのだが、時々何で?と思う行動をとり、どうしようもなく悲しい気持ちになるので聞いて欲しい。
毎日とはいかないが、思いついたタイミングでちょこちょこやっている。軽めのフィットネスを選んでも汗をかいて軽い疲労感があって運動してる感があって凄く良い。
勧めるつもりは特に無かったのだが、今日私がフィットネスをしているのを見た夫が「やってみたい」と言い始めた。
良いと思っているものに興味をもってもらうのは凄く嬉しい。早速、2人モードを一緒にやってみようとしたのだが、ジョイコンが上手く反応しなかったため、夫が1人でやってみることに。
チュートリアルが始まると、夫は「(チュートリアル)いらない」と文句ばかり。早く始めたい気持ちもわかるし、チュートリアルがダルい気持ちも分かるが、フィットネスなのだから正しい方法をレクチャーされないと怪我をする。
ようやくチュートリアルが終わり、自分のフィジカルデータを入力する場面で、全くデタラメな年齢、身長、体重を入力している……(年齢300歳、体重200キロ、身長200cmなど)。
フィットネスゲームなのだから、正確なデータを入れないと適切なアドバイスを受けられないし、何より真面目にコツコツ取り組んでいる私は自分が軽んじられているようでものすごく嫌になった。
「何でそんなことするの?」と聞くと薄ら笑い。
もう一度「ねえ何で?」ともう一度聞くと、夫は逆ギレ状態で『もういい、やる気なくなった』と、ゲーム終了。
2人でやったら楽しいと思ったのに…
夫はあとで2人でやろうと言ってくれたけど嬉しく膨らんだ気持ちはもうぐしゃぐしゃに潰れてしまった。もう元には戻らなくて悲しい。
ここまで書いて私ってただのヒス妻だなとも思う。
実にくだらないケンカだとも思う。
多分夫には、たかがゲームという気持ちがあり、私が何で嫌な気持ちになったのかサッパリ分かってないのだと思う。けど誰だって自分がやってるゲームを舐めプされたら(例えどんな簡単なゲームでも)嫌な気持ちになると思うのだが、私が繊細すぎるのか?
何で悲しいのか逐一説明する必要があるのか?説明する必要があるならさらにもっと悲しい気持ちになる。
🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰
【追記】
初めて匿名ダイアリーを書いたのですが、予想以上に丁寧なコメントがついたので追記
多くの方が「ちゃんと話した方がいいぞ!」と言ってくれたとおり、この後でちゃんと話し合いしました。
デタラメな入力したのは「1回だけのつもりだったのでふざけて入力した。面白くて今後継続しようと思ったとしても、今までやったゲームは経験上あとから入力し直せるから後から直せばいいと思った。」からとのことでした。
私が「デタラメな入力に対して何でそんなことするの?って言ったのは、ちゃんと入力して欲しいって意味だったのに、それを一度無視して、ゲームすることも止めてしまって悲しかった。自分がやってて楽しいと思ってるゲームを適当にやられて悲しかった。」と伝えたところ旦那からは「不機嫌な空気感でゲームするのが嫌だった。(悲しい気持ちに)配慮出来なくてごめん。」とあったので仲直りしました。
ツッコミどころはいろいろあると思うのですが、私も何で?何で?と同じことを繰り返すのではなく、1回目の何で?で伝わっていないのだから「ちゃんと入力してほしい」「ふざけてやられると嫌」とか分かりやすく伝えるべきだったのだと思います。
愚痴をダラダラと綴ったので「ヒス女www」みたなコメントがつくのを覚悟していましたが、悲しみに寄り添ってくれる温かいコメントやいろんな感想が聞けて悲しみを成仏させることが出来ました。ありがとうございます。
ネットで頻繁にそういう話題に接するたびに驚くし辟易とします。
何より当人にとって大変みじめなありようじゃないですか。
誰かに何かをやってもらわないと達成できないって
とんでもないカタワじゃないですか?
本当に特別な病気や障害で強力なケアが必要なのでそうしてもらっている
ということならそれについて何か言う気はないんだけれども、
ネットで見掛ける事例はどうもそういうことでもなくて
特別な事情もない健康・健常の範囲の人が日常生活上でそういうことを周囲に要求しているっぽく、
それはちょっとどうなんだろうか。
それって身体障碍でいうなら
毎回の排泄に介助が要るとか数時間ごとに痰の吸引が要るとか
そのレベルの一人で生存が困難な重度障碍者ですと言ってるに等しいと思うんですが
そのような自覚やどうにもならなさがあったうえで周囲にケアさせているんでしょうか?
それは身体健常な成人がずーっと家族にトイレ付き添いを要求して
家族にチャックおろしてもらってようやく排泄して、「これが当然」みたいな顔してる感じでしょ?
みっともないし、家族を何だと思ってるんですかね?
当人の不幸について言えば、
「自分の心を治すためには自分以外の誰かの奉仕や賠償が要る」という認識は
もうどうしてもそのままじゃ生きていけなくて、
轢き殺した老人の収監や反省、老人の息子との対話を必要としてしまうとか、
そういうのと心の構造は同じでしょ?
彼等は大事な家族を突然奪われた強烈な衝撃で不可抗力でそうなっちゃってる。
けどそのようなあまりにも衝撃的なフィジカルな事件があったわけでもないのに
日常生活のちょっとした不満とか自分の中でくだらないことを考えた憤懣とかで同じ構造の心を作るの、
それって自分で自分の心を呪ってるだけのものすごくだらしないただのバカじゃないですか?
以上のように、周りに迷惑、自分も不幸、悪い了見のせいで害しか生んでないわけです。
「私は可哀想なんだ、
こうやってケアしてもらわないと生きていけないんだ、
こうやってケアされるのは当然なんだ、周囲の配慮が足りないんだ」
みたいな考えでいることこそ
その人の心の中を可哀想な状態に追い込んでる元凶じゃないですか?
きちんと自覚してそういう性格をやめる努力をした方が良いと思います。
そして、
腹が立ったり落ち込んだりするたびに
配偶者に当たり散らしたり何かをさせたり格ゲーにつき合わせたりという人やその症状は
その人のためを思うなら
実際そういう一人でおしっこできない系の人は
相手を選んでやっているからこそ選ばれた(狙われた)側の責任は重大だと思います。
その人の病気を治すか助長するかはよりかかられた側の対応次第ですから。
これほどみじめな状態はないですよね。
その実自分の一生を棒に振るぐらいの不幸の始まりであることをよくよく理解すべきだと思います。
そんなことで承認欲求を満たさないでほしい。なぜならセックス抜きで承認欲求が満たされない人間は哀れだし迷惑だから。
しかしレスが問題になったり離婚の原因にもなったりする以上、世の中にはそういう考えの人がすごく多いということなんだろう。
セックスによって承認欲求が満たされるって考え方は自分には恐ろしい。
本来、
はセックスではなくもっと他のコミュニケーションで埋めるべき感覚なはずだ。
ここをセックスで埋めようとするのはあまりに短絡的、刹那的で高校生カップルみたいだ。
概要:
選挙権を持つ者は全員、投票所でまず「投票力」を測定するところからスタートする。投票力は持ち物、身長、座高、家族構成、そしてその日の運勢(特定の占星術師によって選定されたラッキー星座に基づく)など複雑な要素で算出される。最初に与えられる投票力は、0.01票から100票までの範囲内でランダムに決定。
ルール詳細:
1. 投票力の仕組み:
各投票者は、ランダムに配布された投票力を持ち、それに応じて投票が行える。1票未満の投票力しか与えられなかった人は、「投票補完試験」(一発ギャグか運動能力テスト)に合格しなければ、投票する権利がない。幸運にも100票を持つ人は、そのうち99票を他人に配分しなければならないため、実際の投票力は1票に限られる。
2. 投票力の奪取:
投票者同士が会話、交渉、またはフィジカルコンタクト(法律の範囲内での腕相撲や短距離走など)によって他人から投票力を奪うことが可能である。SNSに自分の投票力を晒した人にはボーナス票が加算されるが、逆に他人から奪われやすくなるリスクも伴う。
各人が集めた投票力が「1000票」を超えると、「立候補権」へクラスチェンジできる。立候補権を得た者は、全国の市区町村役場にて、日の丸鉢巻を着用した上で認定証を受け取り、立候補の登録が可能になる。
「立候補権」を持った者は、立候補者として国立競技場に集合する義務がある。そこでは厳しい審査が待ち受けており、以下の項目が審査される:
• 体力試験:一周400メートルのトラックを5分以内に走り切れなければ即失格。
• ファッションチェック:立候補者にふさわしい服装かが審査され、パフォーマンスの度合いによって投票力が再調整される。
• 質疑応答バトル:他の立候補者と10分間の討論を行い、言い負かした相手の投票力を奪うことができる。
5. 決戦投票ラウンド:
最後まで残った立候補者たちは、「究極の投票マシン」(選挙管理委員会が用意した高額なガチャガチャ)で、自分の残りの投票力を消費して選挙ガチャを回し、当選の可能性をランダムで引き当てる。このガチャは一回の投票で抽選率が変わるため、最後まで誰が勝つか予測不可能。
6. 無投票得票:
最後に、「あまりに複雑すぎて投票所に来なかった人々」からの無投票得票(欠席者の数に応じたボーナス票)が割り当てられ、それが最終的な当選者を決定する鍵となる場合もある。
エアコンは使わなくなった頃合いの快適な今の秋のシーズン11月も目前だというのに
私はまだ薄手の装いで過ごせちゃってるわ。
でも若干朝は寒いけれど
このちょっと肌を通り抜ける涼しくもあり冷たくもある風が朝のシャッキリ感を私に与えてくれるわ。
『NIKKE』で遊び始めてすっかり『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はクリアしたからってもう忘れていたと思っていても、
とはいえ試し撃ちとかはしてないんだけど、
いやしたかな?
ハイラルの敵を一瞬で一掃できる火力!
全てこそは火力!って言いたいところだけどそれは我慢しておくわ。
そんでね、
最初の1つ目のカラクリのカリモノがどうしても分からなくてまた適当に全部総当たりで出していったら必ず当たるので、
持っているお借りしている「カリモノ」を適当に出していったらカラクリ1つ目のものができちゃったわ!
とはいえ、
そんで
あとは一気にカラクリ作ってもらって、
さすがにマンゴー収穫やどんぐり拾いは面倒だなぁって思ったけど、
クリアした後の私の俊敏に動き回れることが可能なゼルダ姫だったら
そうよ!
あの「ねむり道場」も修行して切れ味が抜群の刀ももらって発明してもらったの!
つーかマスターソードより強そうじゃない?って
これが装備できないのが残念だけど、
危ないからいただいた刀は振り回さないように!って念を押すところが可愛いわ。
まあそんなこんなで
ミニチャレンジもやりこなしてあっと言う間に「カラクリ」は作ってもらって実戦配備したんだけど、
この火力を持て余してしまってるわ。
一応はこれでイベントアイテムも集めたり作ったりしたはずなので、
気が向いたら残りの「スムージー」のレシィピをたくさん増やしてってミニチャレンジをクリヤしていこうかなーって
私はそんなにやりこみ要素には興味ないので次から次へと渡り鳥のように追いかけて行かなくちゃいけないのよ。
でもさ、
アイテム欄が6つ空白のまま進めちゃって、
この枠なに?ってずーっと気になって全無視して突き進めちゃうのも笑っちゃうわよね。
1度クリアしたのでしばらくはいいかな?ってそう思う『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
回復は除くベッド使わない縛りとか
遊び方は自分なりに遊べるので
今まで登り方もベッドを積み重ねて高いところに登りまくりまくりすてぃーだったけど、
水を高く積み上げて泳いで高いところまで到達した方が早いってことに気付いて、
だって、
この方法を発見してから高いところに登るのが面倒ではなくなったわ。
蜘蛛が気まぐれに動いていってこっちの思い通りの方向に登ってくれないときがあるのよね。
登り方一つにとってもたくさんあるから、
この登り方すげー!ってなるのよね。
とりあえず
私の『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の旅は一段落ってところかしら?
このキャラクターとかテイストのグラフィックが可愛かったので、
同じような『ゼルダの伝説 夢をみる島』も遊んでみたいけれど、
うーん、
たくさんやることがあって忙しいわ。
あと『NIKKE』は朝晩となんか世話した方がいいってことで、
あとニケたちに世話を焼いている場面とかは別に小さい画面でもいいからって
スマホにも入れて遊べるようにしちゃったわ。
小さいと移動中でもペキカンよ!
スプラトゥーン3で1日1勝1ガチャだ!って言ってたのが温いぐらいよ。
だから
『NIKKE』のゲーム開始始めのロードが我慢できなくてもっと速くなるものないかしら?って探している旅にも出てみたいところよ。
チャプター5から先に進むのが急に難しくなってきちゃってどうにもこうにも行かなくなって首が回らない火の車で棚からぼた餅的なことないかなーってもう物資をせっせと朝夕と回収してる山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
いやーもうこれ
ガッツリプレイ時間で強引に進めてクリアする!って感じじゃなくって
無課金勢はただただ待てば強くできるってことを石の上にも3年とはよく言ったものよね!
昔の人は偉大だわ。
歴史は繰り返されるとも言っても言いすぎの過言ではないかも知れない。
とりあえず、
ゆっくり待ってコツコツレヴェルアップよ!
いいこと思い付いたんだけど、
I-DOLLのフラワーが超絶可愛くてお気に入り部隊編成にも入れて戦っているんだけど、
成長の限界があって悲しく思ってたんだけど
限界突破せずとも限界突破できんじゃね?って気付いてしまったわ!
これ可能よね?
伊達に『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』やってなかったわーって思ったわ。
この閃きは生活の知恵としておかりできるのよ!
うふふ。
なんか昨日いいことあってウキウキだったんだけど忘れちゃったわ。
多分また思い出したらいいわね!ってところ。
この忘れっぽさ
これも知恵をお借りした成果よ!
ゲーム始まるまでにお湯を沸かしての
待ちわびて待ちながら飲むホッツ白湯ウォーラーはちょうどいいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プロプレイヤーとしてのKENTANは、長年にわたりbeatmaniaIIDXの競技シーンで活躍してきたベテランです。
しかし、年齢とともにその実力に陰りが見え始め、他の若いプレイヤーたちが急成長する中で、彼のパフォーマンスはかつての輝きを失いつつあります。
ドラフトにおいて、KENTANは他のプレイヤーに比べて最後まで指名されず、2度の指名抽選でハズレを引いたチームによってようやく指名されるという屈辱的な結果になりました。
この事態は、彼がプロシーンでの競技力を維持するのが難しくなっていることを示しており、周囲からの期待も年々減少していることを意味しています。
一方で、KENTANの周りには若くて実力のあるプレイヤーが次々と台頭しています。
彼らは技術や反射神経、集中力において絶頂期にあり、プロシーンでも圧倒的なパフォーマンスを見せています。
その中で、KENTANが持つベテランとしての経験は無視できないものの、年齢による衰えを感じさせる場面が増えていることは否めません。
特に、トーナメント期間中に彼がbeatmaniaIIDXではなく、全く異なるジャンルの格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYouTubeライブ配信を行っていたことが話題になりました。
この行動は、彼の競技に対する情熱や集中力が他の場所に向かっているのではないかという懸念を生じさせました。
特に、KENTANと対戦する若手プロプレイヤーたちは、このような彼の行動に対して強く反応したことでしょう。
beatmaniaIIDXにおいて、年齢による衰えが見え始めているKENTANが別のゲームに時間を割いているのを見て、
彼らは「このベテランには絶対に負けられない」という強い競争心を抱いたはずです。
KENTANの振る舞いは、彼にとっても不利に働き、結果的にトーナメントでは散々な成績に終わることになりました。
彼の行動がライバルたちの闘志を一層燃え上がらせ、厳しい結果に繋がったのです。
KENTAN自身はトーナメント終了後、「この悔しさは来年晴らす」とコメントしていますが、その言葉の裏には大きな課題が隠れています。
彼が今後もプロとして活動を続ける上で、年齢に伴うフィジカルな衰えをどう克服し、どのように再び競技シーンで勝利を収めるかが重要なテーマになるでしょう。
しかし、彼のストリートファイター6への傾倒が続けば、来年のbeatmaniaIIDXドラフトで指名される可能性はますます低くなると考えられます。
なぜなら、プロシーンではトッププレイヤーたちが日々進化し続けており、若手プレイヤーたちが競技に専念する中で、
KENTANが別のゲームに時間を費やす姿勢は、彼の本来の競技に対するコミットメントの低下と見なされるからです。
さらに、年齢を重ねた選手がプロの世界で競争を続けるためには、技術や経験だけでなく、メンタル面での強さや、若手に負けない情熱が必要です。
しかし、現在のKENTANの行動からは、そのような情熱が他の場所に向かっている印象を受けます。
競技シーンでのパフォーマンスはもちろんのこと、プロプレイヤーとしての姿勢や姿が問われる時期に差し掛かっていると言えるでしょう。
来年に向けて、KENTANがどのような決断を下すかは注目されますが、現状のままではドラフトで再び指名されることは難しいかもしれません。
beatmaniaIIDXのシーンは若手が中心となって進化を続けており、KENTANがこれまで築き上げてきたキャリアに甘んじることなく、
最近、『このクラスにギャルはいない』っていうマンガで新キャラ出たんだけど、このキャラがフィジカルおばけ。
どれくらいかっていうと、オリンピックの世界記録を軽く塗り替えるレベル。
「本作はそんなのが出てくる世界観だったんだな」って思って、読んでた時は少し戸惑った。
本作のコンセプトを要約すると「優等生たちが高校デビューのためにフィクション的キャラクターを演じることから始まる青春コメディ」って感じになると思う。
話のノリ的にフィクション的なユルさがあるのは当初からあったけれども、その“ユルさ”がキャラクターのスペック面にもある漫画なんだなっていう。
本作を今後も読んでいく場合、もう少しリアリティラインを甘く見積もらないといけないな。
これは本作が良い悪いとかそういう次元の話ではなくて「甘いものを食べたくはあるが、それがどういったスイーツで、どれくらい甘くて、ボリュームがどれ位あるのかなどを見積もっておかないと後悔するぞ」的な個人の心構え的な感じ。
ちょっと話は変わるけれども、『チンチンデビルを追え!』とかも読む際の心構えを変えないといけない漫画だったな。
下ネタが主題の漫画なのは承知の上なんだけれども、乳とか出てたときは「あ、普通にまろびでる方向性なんだ」って思ったし、最近のエピソードでも「あ、そんなにモロ出していく感じなんだ」って思ったし。