「バブル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バブルとは

2018-05-26

エコーチェンバー現象が悪いっていうのが悪いんじゃないの?

エコーチェンバー現象とかフィルターバブルとか言って、

放っておくと人は自分に都合のいい情報しか検索しないかダメだって

最近TwitterとかはTLをかき混ぜるような施策積極的に打ってくるけど、

近年、左右やミソミサ対立が激化しているのは、

そうやってお互いのクラスタが目に入るようになったからじゃないの。

お互いに適度な距離を保って見て見ぬ振りをしていたほうが平和なんじゃないかと思うことがある。

腐女子検索避け文化はやりすぎだと思うけど、そうしているあいだ男オタと腐女子対立が緩やかだったのも事実だ。

「どんどんエコーチェンバーが進行してる、もっともっとかき混ぜなきゃ!」ってなったら、余計に対立が激化するんじゃないか

2018-05-24

悪いのはいじめる方なんだとやっと腹落ちした

小学二年生とき痴漢に遭って、母に言ったら「そういう人はいから、気をつけなさい」と言われた。

中学生ときにもまた痴漢に遭って、母に言ったら「痴漢にすら相手にされなくて自分には魅力がないんじゃないかって

悩んでいるような女の子いるかもしれない。需要があるだけましと思わないと」と言われた。

それ以降も露出狂や、チャリで追い掛け回してくる人、ノーマル痴漢など色々遭ったけど、人に言わなくなった。

社会人になって、会社を辞めていった元同僚と居酒屋で3人で飲んだとき、1人が酔いつぶれて寝てしまい、

起きているほうの元同僚に腕を掴まれて壁に押し付けられて無理やりキスされたということがあった。

通りすがりの知らないおじさんに痴漢されることには慣れていたけど、本名出身大学学部も好きな小説家も知ってる

一緒に働いたことのある一つ年下の人から強制わいせつをされたことにはさすがに衝撃を受けてしまい、

それを母に言ったら「モテてるじゃない(笑)」と言われた。

母に言う前に、母に言っても良い方向にはならないと予想はついていたから、数か月間は当該元同僚をLINEブロックしただけで

誰にも言わないで黙っていられたんだけど、結局喋ってしまい、しみじみと私は馬鹿なんだろうなと思った。

父親はというと、私が成績が下がったり部活試合で良い結果が出せなかったとき、ただでさえ落ち込んでいるのに罵倒してきて

良い結果を出せたときは何も言ってこないような人間なので、そもそも会話が無かった。

 

山口達也女子高生を家に呼び出して無理やりキスしたというニュースがあった。

女子高生母親は迎えに来てくれて、事件を明らかにして、泣き寝入りをしないという選択をした。

日大タックル問題では、加害学生被害学生の両親がそれぞれ、自分の息子を守り戦うという姿勢を見せている。

こうした「泣き寝入りをせず加害者責任を問う犠牲者」の存在に立腹し、執拗に叩くタイプの人は大勢いる。

泣き寝入りをしない選択は、「犠牲者の落ち度を責めるばかりで加害者は免責する人々」からの猛バッシングを受ける結果を、ほぼ確実に招く。

でも山口達也被害にあった女子高生とその家族内田理事被害に遭った男子大学生とその家族の戦いを見て、時代が明らかに変わっていることを感じた。

あらゆるいじめは加害した側が悪く、変わるべきなのも加害した側であると、現在は心の底から思えるようになった。

加害者に狙われることを出来る限り予防したり、狙われたときの反撃手段を得ることといった、現実的解決手段は当然必要だ。

でもその前に、被害に遭った自分を痛めつけているだけの人々が、まだ大勢いる。

被害だけではなく、パワハラなどの労働問題学校でのいじめもそうだ。老若男女も問わない。被害に遭った自分を責めている人がたくさんいる。

加害者にとってどこまでも都合の良い犠牲者」として、自分健康を害し続けている人々がたくさんいる。

 

母が大学時代結婚式場としても使われる大きな料亭バイトしていて、酔客に尻を触られることがよくあったと言っていた。

予備校バイトをしていたとき弁護士事務所秘書をしていたとき、妙な因縁をつけられたりセクハラされたりがあったとも。

全てを母は笑いながら話し、「バブルだったからね、女性からってだけでイベントに呼ばれて、

参加費無料なのに貴金属もらったりもあった。女は得」という話に繋げて終わらせようとする。

しかし、私が生まれ専業主婦になり私が小学校高学年になってから社会復帰した母は、

社会復帰以降は一切女性らしさを問われないオフィスワークをし続けてきたし、

50代になったいまは髪を短くして私服ジーパンばかりで、かなりの痩せ型であることもあってシルエットに女性らしさがほとんど見えない。

笑い話ではなく素朴な「嫌なことをされた」「それは辛かったね」というやり取りを、

望みながらも叶わなかったのは、母も同じだったのではないかと今は思う。

 

内田理事の件と、あとはネトウヨ懲戒請求された弁護士の反撃もそうだけども、

犠牲者法律リテラシーがあるからこそ互角かそれ以上に戦えるという例は多い。

たいていの被害告発告発者が戦い慣れておらず、観客は惰性で加害者擁護して、犠牲者プライバシーを失いボコられて終わる。

からme tooの強要なんてできない。それでも、悪いのは常にいじめる方であると言いたい。

被害予防と、万が一被害にあったときの身の守り方は学びながら、過去被害に遭った自分を責めることはもうやめて欲しい。

加害者には加害者事情があるだろうけれども、犠牲になった人間自分の心や生活よりも加害者理解大事にする必要は一切ない。

 

anond:20180525110834

2018-05-23

anond:20180523122401

この場合の「バブル」は、「キャバクラ費用が高かった」ことを指してるだけで、

社会現象の「バブル」で地価が高騰したことになぞらえてるだけ。

anond:20180523102432

バブルっていつの話だよ?こちとらウシナワレタ20年だぞ。随分前の話してるなぁ。

anond:20180523101828

バブルは終わって、これからパパ活やら出会い喫茶と戦わなきゃならない時代になったわけだ。

価格競争するか、パパ活やら出会い喫茶にはないサーヴィスを提供するしかないべ?

妻に不満を抱く理由

稚拙文書ですがご容赦ください。

しょーもないことでほぼ毎日結婚2年目の妻とケンカをしている。私が単身赴任海外にいる中お互い時間を合わせてわざわざ電話をしているのに、気がつけば開始5分でケンカ

今日は妻が私に『生活費結婚費用などに、最近まりにもケチ臭すぎる。もっと落ち着いて、心に余裕を持ってくれ。』と言ってきたことに私がキレた。

何も知らない他人からすれば、まともな指摘だと思う。例えば、いま絶賛企画中の結婚式。せっかくならパーっとやってあげたい結婚だってかいところまで削ろうと必死だし、値下げ交渉もする。

結婚式以外の事だって、『こっちのほうが安い』とか『こうすれば費用が抑えられる』など、自分の事、妻の事、子供の事、隔たりなくいろいろ言ってしまう。

ただ、お金がない増田家においてケチ臭いとは何事か。お前、ウチの家計簿アプリ総合金額知ってるのか?クレカ利用分と口座残高合わせたらマイナスだぞ?

ケチケチしなくていい理由がない。

せっかくなら結婚式くらい妻に花をもたせたい。いや、物理的な話でなくて、望み通りやってやりたい。「前のダンナにはやってもらえなかった」とか言われたらそら盛大にやりたいですわ。

それに妻の前での値下げ交渉なんてのは、そもそもやりたくない。セコい事を言っているとなんだか情けなく思えて泣けてくる。言いたかねぇよ、そんな重箱の隅つつくようなこと。

でも、平成生まれの私に"予算青天井"なんて概念はない。残業時間にも予算にも限度がある。足るを知る。ムダなものは省く必要がある。いや、省かざるを得ない状態なんだ、すまない、わが妻よ。

バックボーンお話として、ウチはお金がない。共働きだったのに、ない。1年前に私が単身赴任になって手当が増えたのに貯金はない。20代後半会社員でそれは恥ずかしい、と思ってる。私は家計簿アプリつけているが妻がつけてくれないし、お金の話になるとヒステリーを起こす。『やろうと思ってた。言われてからだとやる気が出ない。責めるように言わないで!私には私のペースが…。専業主婦になればちゃん管理する。』

結局なぜお金がたまらいかもよくわからないまま、妻には専業主婦になっていただいた。今月からだ。子供のこともあるし、単身赴任先に付き添ってもらい生活費を抑えるためでもある。

そんな状況での『ケチケチするなよ』発言に、キレて当然だと思うのは間違っているのか?

単身赴任先への妻帯同は、妻と私の精神安定のためでもある。(もはや単身赴任じゃねぇ)

しかしここ一ヶ月、引越し結婚式の事、お金の事に、子供の事、何を話してもケンカになる。考え方があっていないのか、性格があっていないのか。

お金のことに限らす、私は生き急いでいるふしがある。自分でもわかっている。不景気の真っ只中に生まれて、バブルとか知らねぇし、年金とかもらえる気がしないし、世の中が発展するような期待感なんて俺ら世代にはないんだよ。今日だって新聞で『東芝メモリ部門売却決定』だってよ。(それに対して妻は『大学ラグビー反則行為のほうが大ニュース』って…なにそれ?)

発展途上国に来て熱意ある若い人をたくさん見かける。ステップアップのためなら会社なんてすぐやめる。ちょっとでもExcelとかCADとかお金になること覚えたらもうソッコー。『自分達&経済は成長しているし、これからもっと成長できる』と信じてやまない。日本バブル築いたおっさんたちはこういうマインドだったんじゃねえかと思う。

でもな、俺はそういうポジティブマインドを持ってねぇんだわ。

そして、そんな閉塞した時代を(年の差はあれど)一緒に生きてきた妻から『なんで年金心配をするんだ?年金絶対もらえるに決まってんじゃん』って言われるとは思ってなかったんだわ。

正直、こんな環境が続くなら離婚視野に入れたいと思っている。

さすがにそれは馬鹿げているだろうか?

2018-05-22

anond:20180521113335

古き良き昭和よりバブルを美化する風潮の方が違うぞ感が強い

バブル経済成長の違いわかってんのかなって思う

anond:20180521113335

別にバブルがあったから「古き良き昭和」みたいに言われてるわけではないんだが…

2018-05-21

anond:20180521113631

バブル前夜の80年代半ばに「マル金マルビ」という差別化ごっこが流行しだしたり、いじめ社会問題として表面化したのもこのころ。宮崎勤事件バブル絶頂期に起こっている。

現代風俗史、としてみても、金が回っていたから見えにくかっただけで、当時すでに生きづらかった人はいたんじゃないかなぁと想像する。

当時は幼児だったから実感ではないけど、推測。

anond:20180521114835

そういう風潮はあんまり見聞きしないけどなぁ。バブル爺婆がヒマになったからか、彼らを当て込んで懐古的に扱われることがちょっと増えたかなってぐらいなら

anond:20180521115529

バブル関係ない

あるよ、あの時あまってたお金の使い道を間違えたんだから、物凄く関係あるよ。

anond:20180521114021

平成経済の長期停滞は、1940年体制という総力戦体制や、戦時中に強化された東京一極集中体制元凶とされているから、バブル関係ない。

どちらにしても、昭和遺産であるとは言えるかもしれないけど。

昭和初期なんて、今と比べるともっと悲惨時代だったはず。

昭和に入った途端にアメリカ発の世界恐慌が起きて、間髪入れずに関東大震災が発生。

1917年のロシア革命の影響で、日本でも共産主義革命が起こる寸前まで社会全体が不安定化し、そのまま中国国民党との泥沼化した戦争突入

そして、挙句の果てにはアメリカとの開戦か。

anond:20180521114021

まりにも現状が悲惨すぎて、どうせ駄目ならバブルのほうが良かった、というふうになっているのが最近の風潮。

anond:20180521113335

80年代バブル時代って、平成を覆った色んなダメものが、まさに生み出された時期でもあったから、それが「大輪」だと言っちゃうのって乱暴つーかバブル脳なの?とは思う。

あと、なんだかんだで昭和の前半はほとんど戦争してたわけで…。

anond:20180521113335

まあバブルくらい金が溢れてる時代だったら

今みたいに細けえことは気にしなくても皆の幸福度は高かったろうな

anond:20180521112612

から見れば、平成時代の方が暗黒時代のものだったと思う。

バブル崩壊後の長期停滞、オウムサリン事件阪神淡路大震災、大揺れの行財政改革同時多発テロリーマンショック東日本大震災・・・

昭和時代も、最初世界恐慌から始まって、第二次世界大戦へと続く暗黒時代だったけど、最後は高度成長とバブルという「大輪の花」を咲かせたわけだし。

平成場合は、それすらないままに終わってしまうわけだよね。

歌に見る高度成長期経済停滞期の格差

数日前に亡くなった西城秀樹の「ヤングマン」の歌を久しぶりに聞いてみた。

「さあ立ち上がれよ

今翔びだそうぜ

もう悩む事はないんだから

ほら見えるだろう

君の行く先に

楽しめる事があるんだから

この曲がリリースされたのは1979年のことである高度経済成長も一段落して、石油ショックアクシデントから省エネ経済への転換期の日本

この10年後に発生するバブル経済に向けて、国民全体が更なるギアチェンジをふかそうとしている元気のある日本の姿がよく現れていると思う。

経済も、文化の発展・成熟右肩上がり時代であり、誰も後ろ側を振り向いていることは無かったのではないか

そして、バブル崩壊後の1996年にリリースされた近藤真彦ミッドナイト・シャッフル歌詞を読んでほしい

マイナーかもしれないが、この曲こそ低成長時代象徴していると思うので例にしています

「強そうに生きてゆくよりも

本当に強くなるために

屋上すみっこで傷ついた

その羽を震わせて見上げてる

冷たい夜空を」

バブル崩壊と低成長時代への突入という事態に対して、自信を無くしつつある日本人の心情をよく表現していると思う。

そもそもバブル自体が、日本人が世界第二位経済大国になったという幻想だったのではないか

この歌がリリースされて約20年経過したが、今の日本は当時よりも更に悪くなっている。

経済の縮小、人口の減少、過疎化高齢化東京一極集中格差の拡大などの課題先進国日本はこれからどこへ向かうのだろうか。

anond:20180521004056

政治的に狙ってるって言ってるなら極端だよ

投資家が余剰した金を投資する先がバブルの膨れた中国国内にはもうないのさ

北海道観光地として中国人だけでなくオーストラリア含め海外にも人気だから

あそこに投資してホテルでもできれば回収できるから

沖縄はよく知らないけど大半は同じ理屈じゃないかなぁ

まぁ沖縄に関しては琉球の事もあるんで多用は政治的意思をもってやってる人がいるかもね

2018-05-20

少子化の真の原因は選択肢の多さ

伝え聞く話なのであまり真に受けないで下さい。

少子化の原因として子育て世代貧困が挙げられています

これとは違う原因が存在しているようです

このあたりはバブル期でも少子化が進展していることと

都道府県出生率トップ沖縄都道府県別所最下位でもあります

まり所得出生率は逆相関の関係すらあるのです

また社会普遍的

都市出生率が低く地方出生率が高い」

という大原則があり

これ以上の東京への集中を防ぐのが一助かと

例として

日本全体:東京よりも

都市への人口集中が激しい北海道では

道民540万人中札幌市民は195万人

札幌市民195万人中

面積で最大の南区人口は14万人

残りの180万人、つまり道民の1/3は

東京23区より狭い面積に居住している

北海道内でも札幌市出生率

ほかの地域と比べて低く

札幌市人口流入すればするだけ

北海道全体の出生率が下がっていく

東京一極集中問題視される東京ですが

その東京でも所得子育て支援でリッチな区部よりも

しろ貧弱な島嶼部で出生率の高い傾向が見られます

そして真の問題経済的理由ではありません

経済的問題にしてもファクタに過ぎず

実は「選択肢の多さ」が成婚率を狭めています

男5女5程度の小集団で、男女ペアを作らせる

それぞれの人気はトップの2人に集中する

これを10人ごとグループでやっているのが地方

東京場合、男100女100の集団になる

人気が集中するのは、やはりトップの2人

男98人と女98人は不本意ペアを強いられる

地方の5人ずつグループから東京人間が吸い取られる

5人ずつのグループが歯欠けし、地方でもペアが作りにくくなる

これが現状。地方でもペアは作りにくくなっている

かりに100人を語るとしても

地方だと「10人の小集団×10

人気が集中するのは20人獲れるわけですが

都市圏だと「100人の大集団×1」で人気が集中するのが2人

頑張ったとしてもせいぜい5で、20人には到底及ばず

10×10よりマッチング率が低いんです

本当に少子化をなんとかしたいのなら

地方分散するべきですが、肝心の雇用がなく

ますます出生率の低い都市への転出捗るという悪循環

これはエシャラン(梯団)の定理といいまして

この場合結婚に対するありとあらゆる要素

(収入学歴身体的特徴etc.)に応用できます

集団は小集団よりも選択肢が多いように見えます

より近似の需要要素が比較されるので、結局のところ選択肢が狭まります

もう一つ注目すべき点は堕胎です

第1次ベビーブーム(と呼ばれる)

戦前の高出生率の残り香」直後の急減で

この時期にあったのが

中絶解禁(優生保護法恣意的運用 経済的理由による中絶)

じつに出生数の7割が中絶されました

なぜ中絶が解禁されたか

農村社会普遍的出生率が高く

衛生状態などにも左右されるが「都市1:農村4」前後

この状況で農地改革を行うと

農地改革土地を投げ与えられた元小作人

小規模自作農は、農村の高出生率を背景に

継代によって営農継続困難なほど土地が細切れになってしま

これを防ぐために、中絶解禁が実行された

それでも父母が存命である限り

農地という雇用環境限定される

そこで、農地改革によって土地を得た

小作人の子弟たちは「農地によらない雇用先」

出生率の低い都市を目指すこととなった

彼らこそが「金の卵団塊世代

そして「金の卵団塊世代人口移転こそ「戦後繁栄

地方人口都市集約し、都市の限られたリソース(土地)を

とりあいさせることによって生み出された「高度経済成長」と言う名のバブルなのです

高度経済成長期以前、地方供給1に対し需要0.8~1.2

都市供給1に対し需要前後だったわけですが(流入人口比)

それ以後は人口移転がありまして

供給1に対し(各地方から吸い取った)需要前後が積みあがり

地方価値は下がり、都市価値高まることとなりました

価値は、需要が過集中することで生み出されるもの

需要の過集中には人口移転必要、ところが地方カラッポ

移民ぐらいしかアテがないのが現状の日本です

地方はすでに人口都市に吸い取られつくしているので

景気拡大に必要人口移転

それに伴うバブル駆動する能力が不足しており

今後考えられるのは

現在残り火の残っている地方都市から

東京人口を吸い取りあげ

東京のみで駆動するバブルを実現するぐらいでしょうね

実際 公示地価価格推移を見るに

すでに「東京のみが生き残る」フェーズに入っているかと考えられます

もっとも 大規模災害が起きた際に

そうした東京果たして無事でいられるのか?と言った点からは目を背けているのですが。

鮨に最も合う酒は日本酒馬鹿言うな。

好きな食べ物に好きなお酒を合わせて飲めばいいんだが、鮨と日本酒の組み合わせが至高と語る食通が跋扈しており、その薄っぺらさに対して筆を取る次第。

もともと日本酒主菜主食と合わせる食中酒ではなく、塩辛干物など強目の肴と合わせる食前酒位置けが一般的であったと記憶している。バブルの頃ワインブームワインブームでなく通を気取るブーム)があり、鮨に高いワインを合わせる成金趣味へのアンチテーゼとして、鮨には日本酒という主張が強くなった。その代表例は美味しんぼ4巻である(と思っていたが今回読み返したら誤解だった。後述。)。

しかし、日本酒は鮨には合わない。少なくとも多くのネタでお互いを高め合う組み合わせではないと思う。日本酒は甘いし、コクがありすぎる。食事の風味を活かすよりも消してしまう。貝類カツオなど風味の強いネタつまみで食うなら良いと思う。スーパーで売れ残って半額になった刺身にも日本酒は良いと思う。

鮨も日本酒日本代表するものから合うか?同じ日本から合うとはかぎらない。酷いのになるとシャリも酢もコメ由来だから合うなどと言う。素材が共通だと合うというのは根拠なき思い込みだ。日本酒コメの飯が合いますか?(個人の好みとして合うと感じる人はいるのだろうが)

鮨には日本酒だと言われる結果何が起きているか?猫も杓子も「辛口である。いつの間にか通は辛口のようになっている。好みを聞かれて辛口以外を言う人がほとんどいない。辛口が美味いんじゃない。日本酒そもそもお酒の中では甘くてコクが強いので辛口でないと食事に合わないのだ。しかし、どんなに辛口でも日本酒は甘い。だから味の淡いネタ、例えば白身には合わない。光ものにも合わない。日本酒のうち一部である辛口だけに偏り、その辛口ですら鮨の味を活かせるわけじゃない。見てられん。

もう一つの流れが味のクリア化を追求する超高級酒の流れである銀座ミシュラン星つきはこういう酒を置くところが多い。一昔前の高級酒といえば久保田万寿代表的で、これでも随分風味を減らしてクリアにしたなと思っていたが、最近はそういうレベルではない。獺祭の磨きその先へや、黒龍の二左衛門しずくなど、ほとんど雑味のしないクリアさだ。4合瓶で定価1万円とか、もっとする。ここまでやれば鮨と合うと感じるが、寿司屋では1合3千円以上する。普及価格帯の酒が合わないと、ジャンルとして合うとは言えまい。

今回これを書くにあたり、美味しんぼ4巻をを読み返してみると、日本酒一般的和食に合うとは言っていなかった。ワイン辛口の白以外魚介類に合わないと言っているだけで、日本酒は最も辛口でもワインより遥かに甘いと述べ、合うものは限られることを示唆していた。日本酒の力を発揮するとして例に上げたのはカラスミとかクチコだった。ショックである。当時の美味しんぼはかくもまともだったのだ。

鮨や和食レベルの高さは世界評価されている。そこに日本の酒を合わせたい、最高のマッチングであるべきだ。分かるよ。ウイスキー世界レベルになったし、日本固有の日本酒の良さを鮨や和食とともに世界に知らしめたい。すごく分かるよ。でも。

では何が合うか?私は水とお茶だと思う。味の余韻を味わうには水。口をリセットするにはお茶。最強。

そもそもアルコールは味覚を鈍らせる。素材や調理に微細なウンチクを語る人やそれで付加価値をつける店はたくさんあるが、味を最も繊細に味わうにはノンアルコールだという主張は聞いたことがない。その程度の味覚なのだ、実は。ストイックであれと言っているわけではない。ウンチク語るならそっちにも拘れよと言いたくなるだけだ。酒も食事の楽しみだ、酒飲んだ方が食事が美味しく感じる(微細な味の差が分からなくなったとしても)と思うよ、俺も。お店もアルコール売れないと困るしね。

そもそも醸造酒は風味が強いのが魅力なので、鮨や懐石のようにチョコチョコいろんなものが出てくる食事に合わせること自体難しい。フレンチだと、ワインペアリングは皿ごとに行われる。日本フレンチ懐石的に種類多くて嬉しいけど、ワインペアリングには向かない。

アルコールで合うと思うのは、ハイボール、甘みをいれないレモンサワー辛口淡麗の極みである(笑)。あとは、よく冷えたビール。昔のビールは太めの味で、その流れが変わったのはスーパードライからだが、開発コンセプトは「和食に合うビール」だったと言えば何か伝わるだろうか。

まあ食通的にはそんなものを頼むのは沽券にかかわるだろうし、そもそもハイボールサワー銀座鮨屋に置いてない。だから1合3千円以上払って野趣をゼロにした日本酒を飲んでくれればいいんだけど。実際それはそれですごく美味しいと思うしね。

冒頭にも書いたが、好きな食事に好きな酒を合わせるのが一番だ。そこは誤解しないでほしい。

2018-05-15

ゲーセンで画面をしげしげと覗かれた話

あれは平成になったばかりのことである。私の実家は町の台地の下側にあった。町は単に「上」「下」と呼ばれている。「上」のやや裏側、養老乃瀧の横、パチンコ屋の地下にそのゲーセンはあった。無論、「下」にもゲーセンはあったし、こっちは1P50円だったのだが、些か小汚い(後に人生で唯一回のカツアゲに遭うこととなる)。その点、上のゲーセンは新タイトル開拓に割に熱心で、発売後にG-LOCの可動筐体なんぞも入った。1P100円で天井は低かったが、店内は場所の割には明るかった。

家庭方針ファミコンが与えられなかった私は、中学に入ると間もなく小遣いはもちろんの事、色々な"錬金術"(図書券釣り現金でくれる本屋で買うとか、親支給オレンジカード切符を間違って買うとかだ)で小銭を作っては、一人でせっせと通ったものである。当時から些か反射神経に難のあった私の目当てはもっぱらバブルボブルだ。2でもシンフォニーでも、メモリーズでもない、素のバブルボブルである。御存じない方にお教えすると、「1986年タイトーから発売された固定画面アクションゲーム。『泡』を題材にした独特のアクションを用いる」(ウィキペディア)だそうだ。ステージは100まである

で、ウィキペディアの続きを見ていただければわかるが、このゲーム裏ワザがあり、コイン投入前にコマンド入力することで自機がパワーアップ出来たり、ノーミス報償をミスしていても取れるように出来たりする。これは公式シールを筐体に貼って告知していた。貼っていない店もあり、上のゲーセンはそれだった。私はたまたまE電(当時)で別駅までゲーセン遠征をしてそれを知ったのである

そして、40面までたどり着き、裏ワザで出現するはずのノーミスアイテムをとって裏ボーナスステージに潜入し、ここでゲームオーバーを迎えると、ハイスコア表示に102面到達のありえない表示が出るようになる。これに厨房だった私はハマった。

無論、ゲーム自体は下手なので(どのくらいかというと、ミスやすくなるのでスピードアップアイテムを取らないほどである)40面にたどり着けるかはわりに運であるしかしたどりつけば、栄光の102面表記ができるのだ。もっとも、ハイスコアは次の奴のために「I.F」にしておくのだが(こう入力しておくと次のプレーヤーは序盤にいいアイテムが取れるのだ)。

そんなある日のことである。いつも通りちまちまと面を進めていると、テーブル筐体(まだアップライトは最新型であった時代だ)の向こうからリーマンと思しき兄ちゃんがしげしげと私のプレーを見ている。しかこちらの腕前は先述の通り、この日は運もなかった。40面の前で私のバブルンはコマが尽きた。今日はついてねぇな、と思って席を立とうとすると、リーマンが黙って隣に座り、百円玉を筐体に投入するではないか

バブルボブルは古いタイトルである、コンテニュー機能はない。が、1P側がきちんと死に切ってゲームオーバーになる刹那の前に2P側が参戦すれば、疑似的なコンテニューが出来るのだ。何するんだこいつ、と思ったら、リーマンはもう一枚コインを突っ込んで1P側のスタートボタンをも押すではないか

何をしゃべったかも覚えていない。とにかくいきなり現れたリーマンは私にコンテニューと共闘をおごってくれたのであるしかもたしか1000円ぐらい。何故そんなことを彼がしたのか、同じ裏ワザ使いとしてのよしみを感じたのか、こいつならエンディング-協力プレーでないとみられないのである-に行けると値踏みを誤ったか理由は聞かなかった。とにかく彼が夏目を崩した百円玉で行けるところまで行こうぜ-そんな闘いである。

何面で死んだかはもうとっくに覚えていない。大分足も引っ張ったはずであるボスの待つ100面まで行かなかったのは確かだ。

「いやぁ残念だったねぇ」とにこやかに笑う彼に何度も礼を言って、その場でわかれて以来そのままである。上でも下でも、いやさ遠征先でも当然このリーマンと邂逅することはなかった。正に一期一会

私の人生で、極々たまにこんなことが起きる。だから私は、少々楽天家に育ったのかもしれない。バーチャロンが終わり、戦場の絆に乗り遅れて-あれは私の感覚では高すぎた-私はゲーセン卒業した。

追記:

id:kisiritooru 遺憾ながら違う。後学の為その判定の根拠をお伺いしたい

id:htnmiki  い、インポちゃうし!!

再追記:

id:kisiritooru こちらこそ即レスでないので申し訳ない。私の感覚だと、平成一桁前半ぐらいは「平成になったばかり」だと思った

2018-05-13

anond:20180513153020

そんなもん情緒的な話にすぎんだろ。

元号での区切り時代的な区切り合致するでもなし。(戦後とか高度成長期とかバブル以降とかの)

今でも80年代とか高度成長期とかバブル崩壊以降とかの言い方で区分できてるし、それでもいいじゃん。

2018-05-12

anond:20180512222216

元3年前まで京都市民、現在27歳だけどわかる。

比較若い子が結構いる。

一時的観光客含めたらもうバブル

でもね、話題はズレるけど、京都市内に住みたいとは思わなくなって、大津行った。

2018-05-10

anond:20180509132454

そら金がある男は家事したり子供が熱出したか有休使うのが嫌だから妻には専業希望なのでは。

信じられないかもだが、バブル辺りまでは、女が結婚してからも働くのは我儘、妻が仕事をするのを許してくれるのは優しい旦那さんだったんだ。

今でも金がある男は家の事には関わりたくないのだろう。

2018-05-08

一億円の純資産を手に入れる方法 その7

人間本質について学ぶべきこと

ギャンブルには一切関わらなかった。賭け事は胴元のみが儲かるようにできている。宝くじも同様である還元率が五〇%未満であるあたりいっそうたちが悪い。宝くじを買うような人は十中八九お金持ちにはなれない。やればやるほど損する仕組みになっているのだから当然である。そして合理性に欠けた人は、偶然大きな金額が当たったとしてもすぐに散財して終わる。

マカオは二度訪れて、いずれもカジノ見学を楽しんだが、1パタカも賭けることはなかった。やってもいいかと思って足を踏み入れたのだがからだが賭けることを拒んでいた。カジノ運営される様を見ることができたのは有意義であった。カジノでは一つの洞察が得られた。すなわち人間とは合理的な生き物ではない。そして人間は、意識的にせよ無意識にせよ、その本性として不確実性を好む。

もし賭け事に関わらざるを得ないとなったならば、賭ける側ではなく、賭けさせる側、ギャンブル主催する側に立ちたい。それ以外の選択肢はない。

楽して儲けたいとは誰もが思うことだろうが、その欲求に流され丁半博打で儲けようとするようでは、お金が貯まるわけがない。愚かな人間お金は居つかない。

仮想通貨も同様である仮想通貨を巡る人々の様子はバブルに伴う狂騒そのものであった。

そういえばバブルについて学んだことはたいへんためになった。バブル歴史テーマにした本は数多く出ているので、これらは読んだ方が絶対に良い。そこには人間本質についての洞察がある。バブルは案外、頻発する。人が一生を生きるなかで何度も直面する事象なのだ

要するに、人間についての理解が全てといえる。人間を観察し人間とは何者なのか、どんな存在なのか、それを通じて自分自身とは何者なのかについての理解が得られる。自分自身理解が土台となって初めて、自身人生意識的に形作ることができるようになる。

(次)一億円の純資産を手に入れる方法 その8「常識を疑うべきこと」

https://anond.hatelabo.jp/20180509000814

(前)一億円の純資産を手に入れる方法 その6「精神世界をばかにしない」

https://anond.hatelabo.jp/20180506093300

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん