「バブル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バブルとは

2018-09-22

リーマン破綻時のチーフエコノミストだったハリス氏は危機前の05~06年ごろのことだったが、ハリス氏はすでに米住宅バブル警鐘を鳴らし始めていた。リーマンモーゲージ住宅ローン)部門が記録的な収益を稼ぎ出し、株価高値謳歌するなかで、勇気のある行動だったといえる。

現在バンクオブアメリカ・メリルリンチグローバルエコノミストを務めるイーサンハリス氏。最近、口をついて出るのがトランプ政権通商政策への懸念だ。6月のリポートでは、米中貿易摩擦が激化すれば「米国は完全な景気後退に陥る可能性がある」と警告。今週はロイター通信取材に答えて「足元の米株式市場は勢いと楽観論に満ちているが、(米中が)関税の引き上げを続ければ、いつか調整が訪れる」と述べた。

目先の利益追求が将来に大きな禍根を残すことを、世界リーマン・ショックで思い知ったはずだ。危機を知る人たちが語り継ぐ教訓は、いまの市場に届くだろうか。

anond:20180922110011

人間が減れば、特にカネを使う必要がある世代が減ってるんだから一人当たりのGDP減るのは当たり前じゃん。

実需がないんだから、回転も上がるわけない。

無理に回転上げようとするとバブルになる。

anond:20180922105333

人口減って基礎消費なくなるんだから、景気悪くなって当然でしょ。無理して維持しようとしてもバブルが弾けるだけだし、ましてや今より金回そうとするとか。

2018-09-20

なあ、おまえらって本当に底辺なの?

階層上昇の記事を読んだけれど、本当にそうなの?バブルときに、自分でなくても親が儲けてるんじゃないの?大卒でなくたって、専門学校短大とか出て、みな会社員かになるのではないの?底辺で大変ってのは、いわゆる中卒で荒れてた人だけじゃないの?あとは高学歴ワープアとか病気になったとかさ。どうなんだろうか。

2018-09-19

anond:20180919202310

「はず」と書いてるのは、当時の自分はまだ幼稚園程度だからあえて断言せず遠慮してるだけ

状況証拠的には「はず」ではなく、そういう人間は「いた」と断言していい

逆に「はず」と書いた部分を「一切なかった」と断言できるのか

言っとくけど1960~70年代団塊世代は1人残らず貧乏で苦労したって言いたいんじゃないですよ、そらハッピーな人も多数おったろうが

当時の実際の事件やら社会世相を拾っていけば苦労した者も多数おったろう、て話

そんな「全か無か」的なことじゃない

現実には戦前人間も1人残らず大日本帝国万歳軍国主義者ではなかったし、バブル時代だって土建屋不動産株式投資してた奴以外なら貧乏人は多数いた、そういう人間想像力問題

anond:20180919172821

団塊いちばん中心層(1947~48年生まれ)はそう

でも団塊の年少組(1950年前後)とか、浪人留年就職浪人組は就職シーズンにかかってた者もいたはず

さらに、すでに就職していても、就職して3年目あたりで当時としては未曾有の経済混乱と大インフレに直面だ

生活用品が買えんだの、下手すっと原材料の高騰に耐えられなくて会社が潰れただのという話も少なくはなかったはず

現代に生きてる俺らは、長期的視野でみればこの混乱期は数年で、1980年代にはバブルが来たと知ってる

でも1970年代当時に20代だった人間には、そんな未来は知らないから、本気でお先真っ暗と思った奴は結構いたはず

でなけりゃ終末論ブームは起きてない

さらに少し先の話をすると、1980年代になってもしばらくは「低成長時代」だの「円高不況」だの「日米貿易摩擦」だの、さんざん暗いことが言われてた

バブル時代で世に貧困はなくなったと誰もが思うようになったのはだいたい1988年ごろかあな

あと石油ショック以外に、公害、米ソ冷戦核戦争の恐怖、凶悪犯罪などなどで1960年代は暗かったという傍証ウソだという反論はないの?

anond:20180919001146

たぶん固定電話すら個人じゃ所有してないぞ

今の若者は誰でもバブル時代若者が誰一人として持っていなかったスマートフォンなんて機械を持ってるけど今の若者の方が幸せなのかね?

物質的に満たされる事と当人幸福を感じる事はあまり関係がないんじゃない?

2018-09-15

世代間格差ってアップグレードされてるのかな。

団塊はー!とか、団塊jrはがどうだとか、バブル組はあーだとか、氷河期はこうだー!とか、ゆとり、さとり、とか。そういう言説がなされるようになってもうかなり経つ。

こういうの高齢者中年若者叩きのレッテルとして利用されがち。この手のラベリングって年月の経過とともに変わっていくはずのものだと思うんだけど10年前と同じように語っている人が結構いる気がする。

2018-09-14

瀕死VRと逃げ先のVTUBER

VRは絶不調だ

世界的に見ても好調な要素はほとんどない

VR開発者はこのままだと死んじゃうの!?

そんなピンチとき日本限定で巻き起こったVTUBERバブル

これにより日本VR開発者はどんどんVTUBER会社に逃げていった

VTUBERVR

一見関係ないし実際殆ど関係ない

単にVR機器がモーショントラッキングに便利だねというぐらい

それでいいのかよ日本VR開発者

でもしょうがない

VRゲーム出しても採算とれるほど売れないんだから

そして逃げ先となったVTUBER業界

VTUBERの数は増えてるのにVTUBER全体の総視聴回数は数ヶ月前にすでに頭打ち

一ヶ月前に始まったグリーREALITY視聴者数は半減

思ったよりVTUBER未来も暗そうだ

どうなるVR開発者

原発再稼働してやるからカネをくれ

北海道地震をうけて、何故か「泊原発が稼働していたら」という話が独り歩きしており、それに対する議論がどこまでいっても頓珍漢なのでちょっと書く。怪文書ブームなので丁度良いでしょう。

 大前提として、「泊原発は何故止まってるか」という部分が解ってない人が多い。泊原発が止まっているのは、反原発嫌がらせが原因ではない。コスト時間がかかりすぎるので、北海道電力が投資に二の足を踏んでいるから止まっているのである。「泊をすぐには動かせなさそう」と判断したあと、ガス小売も見込める石狩火力の計画にはスムーズシフトしているので、北海道電力の判断は正しかったと思っているが、残念ながら、今回の地震には間に合わなかった。本当に残念だ、と言う他ない。

 じゃあ何故「再稼働にはコスト時間もかかりすぎるのか」・・・まあ愚問である。どっかの東京の方の電力会社やらかしたので、掛け金が跳ね上がった、簡単に書くとそういうことだ。(関西電力九州電力等60Hzエリアの電力会社さんは経営資源をしっかり振り分けて、再稼働を達成しているが、それは会社としての投資判断の違いなので、ガス火力新設に舵を切った北海道電力とどちらが正しいかとは一概にいえない。再稼働したとしてもペイする投資なのか、単なるバーゲンセール原資になってないか等色々外野からは言われてはいるようだ。)

 超法規的措置で動かせば、とかいうアホもいるが、そもそも2か月ぐらい立ち上げにかかるし、審査が概ね終わっているならいざ知らず、まだ何にも進んでない段階で、何を「超」するのか意味不明である。せめて具体的なプロセス言及してからそういう発言をして欲しい。官房長官否定しているような話を引っ張り出して何がしたいのか理解に苦しむ。

 こういうことを言うと、「電気は命」「原発を動かさないと命は守れない」等々綺麗事をいう人間が出てくる。だから~、その動かすためにはカネも人も時間もかかるんだってーの、大体元が「東京もんの不始末」なんだから、そこまで言うんだったら、東京でカネを集めておくれよ。ロケット飛ばすつもりで、都民1人から1万円ずつ徴収して、1200億円ぐらいあつめたら、いくばくかの足しになるからよ。再稼働しろっていうなら、カネをくれ。

 日本人の悪い癖だが、目的目標があっても、叩きたいやつを叩いて満足したら、あとはなーんもしなくなる。おかしなこと言ってるやついないかなーって検索して、晒して、叩いて、そこで終わっちゃあ原発は動かないんですよ。全く意味がありません。

 

カネ、カネを下さい。再稼働してやるからカネをくれ。

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

さて、言いたいことを言ってスッキリしたあとに、何にもしないのも良くないので補足をいくつか書く。

 

1.電力自由化で、償却の終わっていない大規模電源には厳しい時代である

元々、原子力発電投資を40年ぐらいで回収するモデルで、(今後開発が検討されている「安全性の高い原子力発電所」は60年程度と聞いていますが)短期投資回収が重要自由化市場とは非常に相性が悪い。新設を行おうと思ったら、その40年超の長期ビジョン必要となるが、そんな長期ビジョンを見据えてもの考える人が今はそもそもいない。そして、7月のエネルギー基本計画にも原子力発電の新増設は明記されなかった。そのことにショックを受けている人が結構多い。そして再稼働を進めて行くといっても、「コストの方は各電力会社で頑張って下さい、貴方達元々国に頼りすぎです」的な感じなので、大都市圏を押さえている電力会社はともかく地方電力はなかなかに厳しい。「ゼロエミッション電源」「脱炭素現実的選択肢」とか持ち上げられながら割と扱いが悪いので酷い話である

コスト競争力的には、火力であっても、償却の終わった発電所が一番強いので、電力自由化採用した段階で、大規模電源への投資は減衰して予備率が下がっていく(実際海外の事例では下がってる)。それならばやはり総括原価方式が良かったのかというと、人口減少で需要も減少していく段階なので、稼働率の低い発電所は不良資産まりお荷物いである。よくメタボ揶揄されるが、事故を契機としたとはいえ自由化への遷移は不可避だったといえる。

 

2.国の方針である「再エネを中心とした分散電源化」とそれを補う容量市場

 先に触れたエネルギー基本計画新聞等では「再エネ主力電源化」と書かれていたが、それは一部しか表現されていない。正確には「分散電源化」である。出力の不安定再生エネを補う形で、電池コージェネレーションを推進し、次世代EVも普及、他方で水素本戦略に基づき水素転換を進めて行こうというのが国の方針である

 再エネの内、太陽光・風力はコストダウンが激しく、様々な国で取組みが盛んである。それに加えてEVというのがミソで、充電で変動を吸収できる電気自動車再生エネと相性が良く、EV覇権争いの影のパラメーター。アメリカ中国が力をいれている中で自動車業界が死なないように日本も力をいれていく方向になっている。あと水素水素はどうなのかな~、福島復興のために再生エネとか水素かに力をいれているのは見た事あるんだけど、再生エネに比べると随分と影が薄い気がする。うまく回せたら強力だとは思うのだが、正直よくわからない。

 もちろん分散電源化だけでは、大きな容量を取れない。だから大規模電源の更新必要だが、先に述べたように自由化状態では、大規模電源への投資は減衰するので、それを補うために容量市場の創設が検討されている。電源開発インターバル考慮して、使用する年度の数年前(日本は4年前)に市場管理者一定需要量を確保することで、新設電源も安定して固定費が回収できるようにする仕組みである。ただ先行する米英でも課題が多く、日本もまだ制度設計の段階なのでこれからどうなるかはわからない。

3.意外に再生エネに熱心な自民党

 これを言うと驚かれるのだが、自民党は割と再生エネに熱心である

 K元首相が脱原発派になったり、K大臣脱原発なのは有名だが、他にも「原子力より再生エネでしょ」という先生はいらっしゃる。これには「エネルギー地産地消」という地方創生のキーワードがあるのが一つ。さら先生方の地元には、遊んでる土地には太陽光林業立地が近ければ木質バイオマス畜産立地にはバイオガスと色々チャレンジされている経営者の方々が結構いるのが一つ。また先生自身FITバブル福島原発事故を経て、実地で勉強された方が多く、下手な営業マンより全然詳しい。官邸原子力に対して淡泊なのも、この辺りの自民党自身の変化もあるのかなと思ったりする。別に敵対的でも無いが、世論を気にしてかプッシュもしてくれない。

 

4.どう転ぶかわからないプルトニウムの話

 

 元々地震の前でも、使用済核燃料とその中にあるプルトニウム問題存在しており、保管しきれなくなったら原発は止まると言われてきた。それはアメリカを中心とした「核不拡散」という体制に入っている以上仕方ないのだが、もんじゅ挫折し、プルサーマルも少数しか進んでない中で、何故か原子力委員会が7月末に保有するプルトニウムの量を削減する方針を打ち出した。

 いきなりかなり踏み込んだ話になったのだが、一説には、北朝鮮の非核化に関連して、アメリカ日本に再処理路線放棄を打診したのではと言われており、「おいおい、そんなリスクもあるのかよ」と驚いた次第である。昔からアメリカ日本プルトニウム保有量が多いことを嫌がっていたので、「量は減らしますんで勘弁して下さい」で逃げられたらいいのだけど、トランプにとっては北朝鮮の非核化第一なのは間違いなさそうなので、まかり間違ってこっちに飛び火しないことを祈るしかない。(ちなみにプルサーマル頑張れも民間扱いの電力会社マターである

  

最後に:原子力魔法の杖ではない。

 

 地震前、電力関係の人に「原子力発電所すごいですね」というと、大体は「そんなにいいもんじゃないよ」という返事が返ってきていた。謙遜っぽいニュアンスもあったと思うが、「一年の内2,3か月は止まっている」「維持コストべらぼうにかかる」「書類が厳しい」等々、そして最後に言われた「言うほど魔法の杖じゃない」「でもお金をかけないわけにいかないし、きっちりやらない訳にもいかない」 

 原発事故が起こって、最近裁判で出てきた「津波リスクをわざと低く見積もって、投資回避した」話を見ると、どうして「きっちりやらない訳にもいかない」と思ってもらえなかったのかと悲しくなる。やらなきゃいけないことはあると知っていた人はいたのに。さらもんじゅ挫折して、原子力政策行方が全く分からなくなった。安全性確保が大事だということは皆一致しているが、それ以外の部分で、長期的な視点物事を進める人は今いない。電力会社自分のところの原発で手一杯、その他はみんなどこか他人事である

 

アメリカじゃ電力事業斜陽産業から規制産業である日本業界の人たちは恵まれてるよ。」そんな言葉を聞いたのは何年前だったか、遠い昔に感じる。エネルギー関係革新的技術ガンガンまれるわけではないが、一度何かがあって、制度から変わり始めると、変化は早い。エンロンのような仇花もあったが、CO2削減、再生エネの隆盛、原発事故、完全自由化IOTによる技術革新等々、特にここ5年ぐらいは次から次へと新しい話が出て来ている。頭を柔らかくして、ちゃん勉強しないとついていけなくなっている。世界はどう動いているのか、国はどこを向いているのか、組織としてはどうあるべきか、そこで自分は何をすべきか。これからエネルギーのことについて学ぶ方は、SNSにあふれる過度に単純化されたお話に惑わされず、信頼できる書籍等にあたることをお勧めします。多分これからめちゃくちゃ変わるからねー。

 以上怪文書でしたー、そんじゃあねー。

2018-09-12

ブリダンスをはやらせたり、今更東京ラブストーリー再放送したり

アベノミクスバブル時代見立てて盛り上げ懐かしもうという

広告代理店の思惑が見え透いて寒いったらありゃしない

https://anond.hatelabo.jp/20180911165115

NEC全盛期を知っている人間からすると、今の凋落ぶりは目を覆うばかりだよ。バブル前に『C & C』- コンピューティング & コミュニケーションだったかキャッチフレーズの元、コンピュータ / 通信 / 半導体を3本柱にして世界を席巻していたのがすべて壊滅だもんな。

後知恵で今から振り返っても、この分野は90年代から21世紀にかけて伸びまくってたわけだし、バブルのころは理系就職人気No.1で優秀な人材殺到半導体世界1、PC / 携帯電話では日本1のシェアを獲得。

世界最高性能のスパコンを何度も開発し、ノーベル賞を受賞した研究者も擁していた。

正しい戦略 X 優秀な人材で天下をとれたであろうに、本当にどうしてこうなった

2018-09-11

ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

戦後アメリカを抜かせなかったのはなぜか

武力によってアメリカを超える必要はないと思うが、経済面アメリカに勝てていない。

未だに物量で負け、交渉で負け振り回されている。

バブルアメリカ土地を買いにでかけたことはあるが、その後は散々だった。

暗号通貨もナカモトサトシ名前で、不思議の国ニッポンと扱われたが、後のキーマン海外だった。

数年後中国に抜かれると予想されていた時期でも、それに対して戦略を取れなかった。

何が足りていないのだろうか。予想はできるが対策がたてられないのか。対策は考えられるが決断力がないのか。

お金は沢山あるが、新しいことができないのか、新しいことを想像するのができないのか。

フレームワークをいち早く使うが、一から作ることはできないみたいなものか。

2018-09-08

復興バブルとかあるじゃん

壊れたのを作り直すのに金が動いて景気よくなるみたいな

じゃあ丈夫で長持ちするモノよりすぐ壊れるモノの方が経済的なんだろうか

まぁ使い捨て大量生産大量消費ってのが資本主義だしな

社会資本教育資本が何ちゃらチャラチャラ

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

つかれた

今、ポケモンカード全国的ブームになっている。ポケモンセンターカードショップなんかを覗くとポケモンカードをしている人を見ないことがない。数年前までは考えられなかった現象だ。

自分は2、3年前までは長く本格的にポケモンカードをやっていた。それこそ世界大会出場の権利をとるために大型大会の時期になれば必ず遠征もしたし、世界大会にも行った。そのころは販売ペースは今みたいな月1ペースではなく3か月に1度かそれぐらいのペースだったし、シングルに関してもレアリティにこだわらなければデッキは1万円ぐらいで環境に合ったデッキがすぐ組めてお釣りも返ってきた。心に引っかかるものがなく楽しかたかもしれない。今となっては本当に楽しかたかからないけれど。

自分がやっていたころにも転売はいたけれどそこまで気にはならなかったし、なんなら自分も小遣い稼ぎ感覚で時々やっていたこともある。けれど、今は度が過ぎていると思う。自分がやっていたことを他人がやっているだけと言われればそれまでだが、とりわけ傍から見てもひどいと思う。メルカリサービスを開始してからは昔にはなかったオリパ(オリジナルパックの略。お祭りやブッ○オフとかでカードを数枚の束にして売ってるアレ)を個人販売する輩が現れる始末だ。

ポケモンカードは「ポケモン」というキャラクター世界観が元のカードゲームであるデュエルマスターズマジック・ザ・ギャザリング遊戯王とは違いカードゲームあっての世界観ではない。その性質上小さな子供やその親、今では昔アニメを見ていたりゲームをやっていた層もメインターゲットである。そういった層は今までカードゲームを触ったことがない人も少なくなく、ヤフオクメルカリ蔓延転売厨のいいカモでしかない。

最近話題になった「リーリエ」のSR相場1万円超も彼らの影響が大きい。カードショップ買取価格ネット相場を参考につけている為、転売屋が値段を吊り上げればカードショップもそれに応じざるを得なくなる。リーリエは効果もそこそこ強い上にイラストも人気である。それが故起きてしまった事象であるリーリエだけではない。ほかのカードも軒並値段が上がっている。

それを語るうえで「Youtuber」の存在無視できない。これを見ている人の中にもYoutuberきっかけで始めた人がいるかもしれない。自分記憶している限りでは「はじめしゃちょー」が始めた辺りから爆発的にユーザーが増えたと認識している。そのころに「GXスタートデッキ」が発売され始める敷居が大きく下がった。が、一つ誤算があった。それは公式がここまでユーザーが増えると想定しておらずスタートデッキだけでなく各種パックまでもが品薄になり、とうとうポケモンセンターにも商品が無い状態になってしまった。その為、どうしてもすぐ遊びたい人はどうにかこうにかしてカードを買い揃える。そして手放さない。そして市場カードが出回らず普段ではそこまで値段のつかないカードにも高額な値段がつく。これが今起きていることである。まるで株のようだ。そしてこのバブル状態はそう長く続かない。もう時期に人気だったパックの再販が始まる。そうすれば終わりを告げるだろう。売るなら今のうちだ。売って売って売りまくれ。

自分はもう疲れた。正直最近始めた人の声が大きすぎる。尊師言葉を借りるなら、

「君たちはステージが低い。君たちと話をしていると君たちのカルマが私の中に入って来て私が苦しくなる」

まさにこの状態だ。半年ROMるという言葉流行ったのはいつのことか。今はカードをするよりカードを一緒に遊んでいた人たちとお酒を飲んでいるほうがよっぽど楽しく感じる。

2018-09-03

某でかいSIer内定をもらったけど

増田にはSIerにお勤めの方が多そうなので、悩みの整理と相談を兼ねて

ここでキャリアを重ねて、自分人生後悔しないだろうかと毎日不安だ。

ITとかコンサルとか不動産とか、節操のない、自分でも愚かと思う就活をして某SIerから内定を頂いた。

最終面接でとても良く評価されていることを知らされ、初めての内定ということもあって舞い上がってそのまま内定受諾した。

文系javapythonは授業でさらって、インターン先ではpython業務自動化程度はこなせている。

エクセルVBA使って効率化する経験も役立ちそうだし、学生団体プロジェクト管理経験も活かせそうだ。

けれど、多重下請け構造を甘受するメンタルを持ち合わせているかとか、

    社員の方の「今のうちは遊んでおいていいよ」という言葉とか、

    AIデータサイエンス業界バブル状態SIer不要論記事など

後ろ向きな性格もあって、ついつい業界の暗い部分に目が行ってしまう。

理想の将来像はそこにあったはずなのに、なんだか今となってはそれがすごく矮小ものに思えて、

自分はこれからもずっと代替可能な、無価値人間なんじゃないか不安で頭がいっぱいになる。

上司に詰められれても、一応は頑張って成果を出せる気概は持っているけれど、

部下が病んでしまったら、性格上たぶん心配とか、配慮しすぎて自分も崩れる将来しか見えない。

少し前に増田に書かれていたように、化石みたいな言語エクセル毎日眺めるような単調な毎日を送るのが怖い。

単調に老いていって、単調に人生を終えるのが何よりも怖い。

業界全体ではたぶんこれから調子がよさそうだけれど、自社が作ってるものとかの悪評を聞く機会も多く、採用個人ページがダウンしてたのはさすがに大丈夫かここ?とも思った。

それもこれも面接調子のいいことばっかり言って、きちんと自分自身の能力と、志向に向き合ってなかったかからなんだけれど

経済的理由就職留年もできないし、第二新卒でもSIer職歴は常について回るからIT以外は難しいんだろうな

内定頂いた会社の景気のいい話をよく聞くので、安定性とか給与の面とか働き方にはそれほど心配しなくてもよさそうだけれど(ブラック団体にいたので、それほどブラック度に関しては重要視してない)

SIerで働かれている方、メンタルが終わりそうになった瞬間とか、むしろ業界全体をどう改善していくかとか、上記不安は全部君の性格のせいでどこいってもやってけないミジンコみたいな人間

など、SIerの体質について本音のところを教えて頂きたいです。

2018-08-30

からVTuberになっても遅いんだけど分かる?

最初VTuberが盛り上がったのは「技術的に新しいから」だよ?技術的に新しいのは大抵最初バブルのような市場になるんだよ、入れ食いみたいな。仮想通貨もそうだね。でもも知名度が頂点に行っちゃったら崩壊してんだよね。それは簡単人類法則経済法則なんだよね。

一時期受けたVTuberが「受けた!すごい!今も受けるんだ!」と思って今からやるのはもう遅いよ。早い内に乗らないとバブル恩恵には与(あずか)りづらいよ。もう遅い。そういう最新の技術にいち早く乗ってバブル恩恵に与(あずか)るために、お金(パワー)や技術を次の段階のために用意しておくべきだと思う。まあまだワンチャンあるけど、ワンチャンしかないだろ。バブルの時は入れ食いからな。

2018-08-29

反アベパヨク妄想文章

(前略)

2012年リベラル政党右派政党に引導を渡します。

そしてその直後、歪な景気回復と、経済成長スピード実現していきます…。

アベ政治」がいかに不自然に持ち上げられ、

ブームの火をつける為の強引な印象操作が行われていたか

気付かないまでも違和感を感じていた方も多いと思います

おそらく、この印象操作にはファシストが一枚かんでいたと考えるのが自然でしょう。

この手法はかつての全体主義国家の手口そのものでもあるからです。

から普段番宣とは違和感のある、

「今、これがはやってるよ!」

とでもいいたげな、不自然な盛り上げが行われ、

かなり強引に「昭和バブルの焼き直し」が到来したのです。

もうお分かりかと思いますが、

まりアベ政治」というものは、

国民煽動』→『演出』→『延命

このような流れで施されたということなのです。

そして同時期に、それに便乗するかのように

不気味な愛国心をふんだんに多用した文化が流れていたのを、

覚えてらっしゃる方もいるかと思います

あの愛国ポルノです。

(中略)

愛国ポルノ終焉



しかしその後、また大きなニュースが飛び込んできます

2018年日本の当時の首相、A首相落馬です。

それまで、メディアでは「愛国ポルノ」や「日本出羽守」などという文化が、

テレビ番組などでも頻繁に使われていたにもかかわらず、

また、日本の歪な形での好景気経済成長ヤンキー的な反知性主義

その瞬間から「ぱたっ」と止んでしまます

この動きを見ていても、

当時の日本いか幻想支配されていたのか?

そしてアベ旋風を強く押していたのは誰なのか?

とても分かりやすいのです・・・。

そしてA氏が退陣し、I氏が首相就任すれば、

その報復でもするかのように日本崩壊論世間流通しているのです。

アベ政治…。

それは実は、このように裏側を紐解けば危険に満ちた

日本ファシズム化の危険装置だったのです。

本来国民健全政治が手を結べば、

極めて有用ものができあがるはずです。

しかし、当時はアベ政治という「日本社会のドナルド・トランプ」が

ドンと腰を吸えていたのが真相です。

まだこの状況下では、ネットメディアが手を結べば

危険まりないのです…。

日本マインドコントロールを付けねらうファシスト…。

これを清算し、問題点をきちんと大きく見つめていかなければ、

この先また同じような危険が起こらないとは言えないのです。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん